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覚え書き 2012/06/11/09:38:59 No.22

霧

覚え書き。
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【予定】

■mist
　・わぶしょに倉庫を貸し出し

■Lavender
　・土のブラウニーハウス
　・lessとお菓子作り
　・わぶしょとお洋服選び
　・告白後にルイ子・マコト君・セレネ嬢に花冠をお渡ししたい。

■Shadow
　・お引越し
　・わぶしょに会う？

■エル
クルスと相模と一緒にハイトの精神世界へ

■mirror
　・恭哉にエレメント贈呈

■キャラページ作成
　・ＶＤ作成
　・るぃるぃキャラページ作成
　・エル子使い魔ページ
　・使い魔イラスト作成
　・セフィ描き直し
　・各キャラの歴史

ノラ知り合った人 2019/02/03/09:52:39 No.357

霧

【あ】
アルファス（アルファス）
イグニス（イグニス）
イリス（イリスさん）
エレン（エレンさん）
オルーサ（オルーサ）
=============================
【か】
クライス(クライス）
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【さ】
椎那（シイナ）
シルヴィア（名前を知らない）
ステュキア（スティ）
シャーロット（名前を知らない/ツルツルに嵌った）
ジュリンノ（ジュリンノ）
=============================
【た】
ダリア（ダリアさん）
司（司）
タキヤシャヒメ（タキヤシャヒメ）
=============================
【な】
ナオ（ナオちゃん）
ノーマン（名前は知らない）
猫（
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【は】
ブラウ（ブラウ）
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【ま】
魔術師
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【や】
レヴォール
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【ら】
リヴィア（リヴィアさん）
=============================
【わ】
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ノラの過去 2019/01/27/10:30:47 No.356

霧

【ノラについて】
親は京の都から逃れて来た陰陽師の血を引く者。
元より勘が鋭い血筋で3歳の頃には普通の人には見えないものが見える様になった。
念を引き寄せやすい性質から、経文に因って内面に結界を張り念の浸食を押え、念の鎖で念を縛り外へと逃がさない様にしている。

【ノラの出生について】
土佐藩の弱小領主の城のお庭番を務める忍の一族。
山奥の隠れ里に集落を持ち、20人ほどが住んでいた。
普段は薬草の栽培などを行い、薬師に扮して諜報を行うのを主流としていた。
一部陰陽術を扱う者がおり、式を使い呪を用いる事もあった。

【手毬と飯綱】
ノラは元より念を集めやすい為、念に当てられ幼い頃は良く体を壊していた。
手毬は3歳年下の妹で、所謂物の怪と言われる小さな妖怪の類に懐かれやすく兄が念に当てられるのを心配し、ある日竹林でクダギツネ（飯綱）を見つけて来る。
念は飯綱の餌となる為、ノラの体調は飯綱により改善をされて行ったが、元来飯綱は呪いを運ぶ狐憑とされ、忌み嫌われていた為、元より気味の悪い邪念に取り憑かれているノラは勿論、ノラの家族の風当たりは強かった。

【タイムスリップ】
当時あちらこちらで陣地の取り合いをしていた時代。
小さな領土もその争いに飲まれていた。
情報は当時重要な役割を果たす為、秘密裡に忍の里のつぶし合いが行われており、ノラの里も例外では無かった。深夜遅くに襲撃を受け、焙烙火矢（所謂爆弾の様なもの）を打ち込まれ、咄嗟に妹の手毬を連れて逃げようとした所、焙烙火矢の直撃を喰らい、妹はその爆撃により四肢が霧散し命を落とす。
その際手毬が身に着けていたはじけ飛んだクダギツネの入った細竹の筒をノラが掴み、手毬のクダギツネはノラの手に残り、妹の遺品となる。
爆撃の衝撃でノラはタイムスリップを起こし、500年後の現代へと飛ばされた。

【現代】
現代に飛ばされたノラは、全身妹の返り血や肉片を浴びた状態だった。
長崎の片田舎の農道で倒れていたところを近所の人に発見されるが、猟奇的な姿はあっという間に周囲に広まったが、騒ぎを恐れた村人はその情報をひた隠しにし、ただの迷子として取り扱うも、ノラの家族は発見されず、ノラはそのまま児童養護施設へと送られた。

【養護施設】
念を抑える為に水行を行い、妙な念仏を唱える奇妙な子供は、半ば都市伝説の様な格好で猟奇的な姿で発見された事もあり、養護施設でも浮いた存在になった。
そのまま学校へも通うようになったが、すぐに奇異の目に晒され、石を投げられたりが日常茶飯事となり、どんどん孤立をしていった。
中学になる頃には学校のパソコンを借り、払い屋を始め、少しずつお金を稼ぎ、施設を出て高校へ通い、独り暮らしをしている。

【念について】
よくマンガ等で邪念は黒い靄、不快感などは雲の様なものとして描かれるが、その黒い靄や雲の様な【意識に因って湧き出した念】が静電気に吸い寄せられるようにノラに流れ込みやすい。
靄を払えば邪念が消えるかと言えばそんなことは無い。
念に触れればモヤっとした不快感でメンタルが削られるくらい。
大量に触れなければ不気味なだけで生きている人間に影響することはまず無い。

移動図書艦覚え書き 2014/09/08/20:04:51 No.351

霧

移動国家図書艦　の　大まかな設定

アイルランドほどの面積を持つ巨大艦。
　艦ではあるが大地そのものを用いてるので、外観は島である。
　人口は２５０万人ほど。風土はヨーロッパ調がメインで色々と混ざっている。
　図書館は国中に存在しており、それぞれ扱う書物の分類がされている。
　　全ての館はモノレールのようなもので繋がっており、それで行き来が出来る。

扱っている書物は数千万にも及ぶ。
　販売、貸し出しもしている。販売は一般書籍と分類されたもの。
　貸し出しの期間はその書物の価値によって変わる。
　　魔道書などの危険指定はよほどの事が無い限り閲覧許可も貸し出しもせず、したとしても監視が付く。
　買取は随時受付中である。
　　通貨は売り込んだ人の世界のもので支払われる。

椿姫ちゃんへの質問！ 2013/07/27/21:23:00 No.288

霧

さらに会話を続けます！
>　「実父が一度、呪いで死んだ時も子供の手のようなものは見た事がありません。」

「実父が一度？
という事は朔哉も呪いで一度死んでいるのか？」

>　「…唯、もしかしたら実父は、義父が核を引き受けたと知っていたのかもしれません。」

「恭哉が核を引き受けた、つまり、恭哉が核を持っていた、という事？」

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『天狗の呪い』について、書物や聞き込みで調べます。

デオラフさん用罠。 2013/06/27/00:36:42 No.287

霧

■　聖属性の結界に閉じ込める。
結界の術式は聖属性の召喚魔法を封じた石。
地面に落ちた瞬間にその地面へと
結界魔法の魔法陣を描き出す仕組み。
石の中には、聖なる地のエネルギーを転送する
魔法の術式と聖壁を構成する術式。
その石を4つ、囲むように配置する事で、
聖属性の結界魔法を編み上げて包み込む形に構成する。
（編み上げる分手間も掛かるがその分強固。）

■結界の中に砂銀と砂に聖属性を付加したものを術式完成前に投げ込む。
（これはデオラフさんの魔法詠唱により火気を感じた時点で作戦を変更。袋を投げ込んだ）

■『ミストとmirrorの生まれた世界』（詳細はプロフページURLミスト、若しくはmirrorのページに記載）
へ繋がる黒硝子を用いて『グリンデルへの扉』を開く魔法陣を展開。

■『グリンデル』から脱出ルートとして黒硝子の欠片を１つ、グリンデルの中に入れておく。
扉は一方通行の形に術式を組み込み、
接続先は黒の滝近くに置いた銀製の箱の中。
銀の箱の中には薄い皮膜状の言うなれば水風船の中に高濃度に圧縮した聖水を銀の箱の中一杯に広がるように作り、その中に『グリンデル』からの出口をつなげておく。
そこから脱出をすれば自然と聖水を満たした銀の箱の中の水風船の中に出る。

水風船が壊されると同時に自動で発動するように銀の箱の中に組み込んだ術式が展開され、黒の滝に通じる銀コーティングした結晶の通路へと繋がって、そこを圧縮した聖水ごと濁流化して流され黒滝に放り込まれる仕組み。

※黒の滝の中の仕様はありがち場所集参照。
邪神器を使えば簡単に出られる。（ALさんに確認済み）

（簡単に言うとグリンデルに銀と聖属性の砂でダメージを負わせた上で脱出が困難な世界に投げ込み、
傷が癒えた頃に脱出を試みれば、
更に銀の箱に脱出ルートを繋げて聖水でダメージを負わせ、更に黒の滝でダメージを与えようと言う心積もり。←レン君が受けたダメージに匹敵するだけのダメージを与えようと）

現行ログ/ [1] [2]

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