―ありがち場所集―

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▼ 登録所 Twilight　Mirage 2013/09/27-21:05:05 [94]
   ┗ 御茶会の宿 . 2013/10/25-00:37:12 [114] 済
   ┗ ヒヤシンスの囁き 篠塚翔 2014/03/19-03:32:52 [115] 済
   ┗ クレヴィスの街-25区- えむ 2018/08/13-15:41:54 [152] 済
   ┗ クレヴィスの街 -公共.. フォル 2018/08/26-14:51:53 [155] 済
   ┗ 神隠しの森の館 -射撃.. しゃちほこ 2019/01/16-14:30:36 [159] 済
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   ┗ クレヴィスの街-自警.. えむ 2019/02/24-23:46:18 [161] 済
   ┗ クレヴィスの街 -展望.. 春夏冬中 2019/02/24-23:56:34 [162]
   ┗ マカロンの林 しゃちほこ 2019/05/04-00:47:08 [163] 済
   ┗ クレヴィスの街 -酒場.. しゃちほこ 2020/06/04-21:10:19 [164] 済
   ┗ クレヴィスの街 -蕎麦.. しゃちほこ 2020/06/04-21:20:54 [166] 済
   ┗ クレヴィスの街 -旅館.. しゃちほこ 2020/06/04-21:22:10 [167] 済
   ┗ Re:登録所 へとろん 2020/07/12-16:28:33 [169]
   ┗ クレヴィス関連 久遠ノ座 2020/11/29-14:22:28 [170]

登録所 2013/09/27/21:05:05 No.94

Twilight　Mirage

新規ありがち場所の登録はレスポンスにて
以下の雛形を参照に登録をお願いします。
戦闘の有無や壊れることの有無があれば記載をお願いします。
--------------------------------------------
■　部屋名
■　時空の狭間/境界の地/異世界
■　説明
--------------------------------------------
【例】
■　宿泊施設
■　時空の狭間
■　説明
時狭間の裏に建てられた宿泊施設の1階の個室です。
個室にはダブルサイズのベッドとテーブル、肘掛つき椅子、医療具の入った棚が置かれています。
詳細は　ありがち場所集＞時狭間周辺＞宿泊施設　１F参照のこと。
--------------------------------------------

御茶会の宿 済 2013/10/25/00:37:12 No.114

■　御茶会の宿
■　境界の地
■　説明
草原と森の狭間に作られた木造の宿、屋根にはギルドの紋章が入った旗が揺れています。
→訪れるメンバーが増えたので改築、２階建てと水回りの設備を完備。

-ホール-
入り口からは言って直ぐの場所、丸テーブルと椅子がいくつか、周囲には観葉植物の鉢が飾られています。端には魔石可動式の簡易キッチンがあります。

-ハーブガーデン-
元の世界から持ち込んだ特殊な草花が植えられた裏庭です。周囲には木製の柵で覆われており、宿から通じるドアがあります。

-周辺-
草原と森、そして宿の周り四隅に防衛装置が設置されています。宿に敵意や殺意といった攻撃的な意思をもって接近すると大型タンク弾倉が上についた自動機銃が地面から飛び出します。離れる様、機械的な音声で警告しますが無視した行動をとると、鉛の嵐が飛んできます。

-各部屋-
ギルドメンバーの部屋とゲストルームがいくつか。部屋に入るには各部屋のロックをする魔石が必要。

-訓練場-
周辺の一部。まっ平らな土の地面と四隅にコーナーを示す土の小山が盛られた場所。
御茶会のメンバーが作動させることが出来る訓練装置で、実践形式の模擬戦を行うことが出来る。

迷い込んで入れるのは各部屋以外となります。内部を荒らしたり、破壊を伴う戦闘は不可とさせて頂きます。

ヒヤシンスの囁き 済 2014/03/19/03:32:52 No.115

篠塚翔

■　ヒヤシンスの囁き
■　異世界
■　以下説明

悪魔アヌビスがつくりだした亜空間。
一面が白いヒヤシンスの花で敷き詰められていて、一部、男性が寝れるくらいの広さの紫色のヒヤシンス集団が見られる。
空は紫色で毒々しく、大きな満月が２４時間顔を出す。
時間軸は時狭間と同じ。

最近、ペティルの力で書斎が創られたようです。
紫色のヒヤシンスが集まる場所の隣に６畳間の部屋（ヴィルヘルミーナが生活できるような部屋）と１２畳間の小さ目な書斎がくっついた小屋がたてられている。

＊部屋
簡単なキッチンとテーブルと椅子だけが用意されている。それ以外の者はヴィルヘルミーナが持ち込めば増えていくことだろう。

＊書斎
勉強ができそうな机とランプ。部屋中にぎっしり詰まった魔法や魔術の本棚。オカルト系の黒魔術なども並ぶ。心なしか闇属性のものがおおいのは悪魔のせいだろうか。

小屋にはボルトという名のキメラマウスが歩き回っている様子。触手に触ると感電するので注意

クレヴィスの街-25区- 済 2018/08/13/15:41:54 No.152

えむ

■　クレヴィスの街-25区-
■　異世界
■　以下文
　クレヴィスの街に秘かに存在する区画の一つ。通称『ジャンクヤード」と呼ばれる、金属分多め、機械分多め、SF分多めな世界の特色が強い場所。様々な機械類で溢れている。入口は隠されてはいるが行くのは難しくない。異星人の類なんかもさりげなくいたりする、クレヴィスの街の裏の一面的な場所。

クレヴィスの街 -公共サウナ「ククテッテ」- 済 2018/08/26/14:51:53 No.155

フォル

■　クレヴィスの街 -公共サウナ「ククテッテ」-
■　異世界
■　説明
　クレヴィスの街にある公共サウナ。入ってすぐに受付があります。中は広いラウンジになっていて、飲み物や軽食を楽しめます。
　その奥は男性棟、女性棟、その他棟に分かれ、それぞれ脱衣所、シャワー部屋、サウナ部屋、水風呂部屋があります。
　サウナ部屋は薄暗い明かりが灯っていて、中央に置かれた熱々のサウナストーンに水をかけて温度を上げます。
　体を叩く白樺の枝葉を束ねたものや、頭が熱くなるのを防ぐ枝葉の帽子などが置かれています。
　水着着用禁止ですが、タオルで隠すことは可能です。

　[我慢ゲーム]
　交互に1d6を振り、先に合計10になった方はのぼせてしまいます。

神隠しの森の館 -射撃場- 済 2019/01/16/14:30:36 No.159

しゃちほこ

■神隠しの森の館 -射撃場-
■境界の地（神隠しの森の館）
■説明

【説明】
　館1F屋外、水場のそばの小屋を改装した拳銃用のシューティングレンジ。外見も中身もただの小屋だが、その実妖精イグニスの協力によって跳弾や壁の破壊の心配がないようになっている。壁に張られた木板の下はミストの結晶化ブレスによって作られたクリスタルで覆われており、防音対策も万全。
　中に入ればすぐに受付で、そこからシューティングレンジ全体を見渡せるようになっている。
　基本的には15ヤード地点にマンターゲット（人体を模した的。身体の各部位に的が書かれている。）がひとつ設置されているが、最初に受付で申し込むことで位置や距離、ターゲットの個数を調節してもらえる。
　銃の持ち込みも可能だが、銃を持たない人のために貸し出しもしている。まずは受付で聞いてみよう。銃声から耳を守るヘッドフォンタイプのイヤーマフ（ヘッドフォン型の耳栓）も貸し出してもらえる。
　基本的には拳銃用ではあるが、15ヤードの距離ゆえ、ショットガンを撃つのも悪くない。
　また、壁面と天井にダメージを与えてもイグニスのオヤツになる仕様から内部でどんな兵器を使用しても問題はないが、戦闘行為をした場合は出禁処分となる。

【設備】
赤と青の信号
射手からわかりやすい位置に置いてある信号。赤になっている時は的を交換しているので撃ってはいけない。

傾斜板
シューティングレンジの射手から2m範囲は薬莢が飛んでもひとりでに一箇所に集まるようになっている。
「リボルバー使用時は薬莢をそのへんに捨てないでください」と張り紙がされている。

マンターゲット
人体を模した得点付きのターゲット。急所及び運動機能を奪う部位ほど得点が高い。
ギャング・レディ・ポリスの撃ち分け用ターゲットや、従業員が投げてくれるクレーのようなゲーム用ターゲットも取り揃えています。
また、片隅に誂えた暖炉からイグニスに連絡を取れば他にも色んな射撃を楽しめる……かもしれない。

【貸し出ししてくれる拳銃について】
　リクエストすればフィリアのツテでどんな拳銃でも用意できる。なんなら米軍辺りがトライアルを行っているようなテスト拳銃ですら持ってこれる。
　基本的にはポリマーフレームの撃ちやすい最新式の自動拳銃を置いているが、何故か西部劇の主役ピースメーカーやみんな大好き44マグナムを使えるデザートイーグル、更にはVAG-73（マカロフに対抗しようとしたケースレス拳銃っぽいなんか）や浜田式拳銃という異様に古臭かったり変態的な銃まで置いてある。

【従業員】
　フィリアシリーズ廉価版簡易生産型ドール【ツーヴェルクタイプ】の双子がランダムに受付をしている。どう見ても一桁台の幼女だが年不相応な怜悧な空気を纏い、成長すればさぞや美しく花開くであろう精緻な顔立ちをしたチビっ子で、それぞれ白基調と黒基調の制服を着ている。
　銃の手入れ、弾薬の仕入れ、管理側への連絡、的の交換及び調節、射場の清掃、事務仕事などを（基本的に）一手に引き受けており、たまにおやつを仕事中に食べているが気分次第の交代制でふたりで24時間真面目に勤務している。
　ちなみにクールな性格をしているが、その実かなり子供っぽく、二人共片割れと間違えられるとむくれる。

　従業員はいつでも募集中。時給制で受付から様々な仕事を選んで行えます。また、要望などがあれば提案があれば改装するか　も。

クレヴィスの街 -時計塔- 済 2019/02/24/23:46:18 No.160

春夏冬中

■　クレヴィスの街 -時計塔-
■　異世界
■　説明
　クレヴィスの街のほぼ中央に存在する、クレヴィス内ではもっとも高い建造物。街のどこからでも確認でき、今日も住民や旅人たちに刻を告げている。
　余談だが、時折その時計塔の最上部に人影が見えることがあるとか。その人物が飛び降りるとか。そんな怪談話めいたものがあったりする。

クレヴィスの街-自警団詰所- 済 2019/02/24/23:46:18 No.161

えむ

■クレヴィスの街-自警団詰所-
■異世界
■説明
街の治安維持を担当している自警団の拠点。街中各所にある。受付や事務室、休憩室、牢屋など一通りの設備あり。基本的にホールなどは一般解放されており、暇な自警団員と交流することもできる。

クレヴィスの街 -展望台- 2019/02/24/23:56:34 No.162

春夏冬中

■　クレヴィスの街 -展望台-
■　異世界
■　説明
　街の北側に位置する高台。街の景観を一望できる。
　朝焼けや夕暮れなどはなかなかに絶景。残念ながら夜景に関しては現代的な100万ドルの夜景……とはならないが、それでも街の発展度合いは灯り関係の普及率からすれば、同時代（中世ファンタジーな時代背景）からすれば破格の夜景ではあるだろう。
　とある有名自警団員がよく出没する場所として有名で、ここを訪れる女性陣の何割かは彼見たさであるとかなんとか。

マカロンの林 済 2019/05/04/00:47:08 No.163

しゃちほこ

■　マカロンの林
■　時空の狭間
■　荒野の端くれにあるマカロンの成る木で構成された50年ほどの時間が経過したような規模の林です。この一帯にはマカロンの成る木を中心に雑草が生い茂り、林の真ん中には泉まであります。地面にはマカロンがちょいちょい落ちており、木に成る色とりどりのマカロンはみな、専門店のもののように美味しく食べられます。
しかし、未だ成長を続けているようで……　たとえまるごと消し飛ばしても地中に残った根から再生し、一晩で元通りになります。

クレヴィスの街 -酒場『コリン』- 済 2020/06/04/21:10:19 No.164

しゃちほこ

　裏路地を進むと見えてくる、多様な料理やお酒を安価で提供してくれる酒場。
　内部は喫煙可能で利用しやすく、旅人からクレヴィス住民まで訪れるためさながら大衆食堂のように昼夜問わず賑わっている。
　しかし、少々ガラの悪い者たちも訪れることもあるため、夜の時間はご用心。

クレヴィスの街 -蕎麦屋蓮華- 済 2020/06/04/21:20:54 No.166

しゃちほこ

■　クレヴィスの街 -蕎麦屋蓮華-
■　異世界
■　きつね蕎麦とたぬき蕎麦が看板メニューとして売り出されている、和装の少年少女が店員をしている琴の音が響く和食店。
　天ぷらやモツ煮も美味しい本格的な蕎麦屋だが、銀貨一枚で食べられるくらい安価。

クレヴィスの街 -旅館- 済 2020/06/04/21:22:10 No.167

しゃちほこ

■クレヴィスの街-旅館-
■異世界
■　蕎麦屋『蓮華』と併設された素泊まり限定の旅館。
　純和風の雅な内装は檜の香りをほのかに漂わせ、広い座敷にふかふかした布団や遊具が用意されているし、温泉もあると値段の割に至れり尽くせりとなっている。

Re:登録所 2020/07/12/16:28:33 No.169

へとろん

部屋名　宵闇通り
異世界
説明
野良猫の後を付けて行くと辿り着いたり、何かのはずみで辿り着いたり、知っている場所として訪問できる世界です。
大正～昭和３０年代までの街並みがモザイク状になっています。そんな街並みですが、タバコ屋の看板娘がナノテクを総動員したガイノイドだったり、紙芝居屋の紙芝居がホログラフだったりする世界でもあります。
戦闘は可能ですが、市民の日常を破壊する様な行為はご遠慮ください。（何らかの力で強制的に排除されます。）

クレヴィス関連 2020/11/29/14:22:28 No.170

久遠ノ座 E-Mail

お世話になっております。
いくつか、クレヴィス関連のスポットを投稿したいと思います。
登録可能か検討の後に、登録頂ければと思います。

■　クレヴィスの街　-緑の門広場-
■　異世界
■　説明
街の近くの森に通じる門。石造りで樹木の紋章が門のアーチの中央に施されている。門の左手（街中から見て）には見張り人のための塔が聳えている。
門の前には広場があって、朝は近くの農村からの作物や薪や材木などを馬車や荷車に満載した村人たちが列をなして入ってきている。

■　クレヴィスの街　-青の門広場-
■　異世界
■　説明
港町側に続く門。石造りで、爽やかな波の紋章が門のアーチの中央に施されている。門の左手（街中から見て）には見張り人のための塔が聳えている。
門の前には広場があり、朝も昼も人や荷車や馬車の往来が絶えない。港町からやってくる船乗りや旅人たちに向けて、食べ物や飲み物などの露店が出ている。
その先にも宿屋や、酒場、カフェや食堂、甘味処などが続いているのが見える。

■　クレヴィスの街　-教会の広場-
■　異世界
■　説明
街の教会の前の広場で、朝、昼、夕のそれぞれの時間帯に信仰深い人が教会に集まって来て、ミサを終えて出て行くの景色が眺められる。
教会には聖人や天使の彫刻が施されて、色鮮やかなステンドグラスには聖母昇天や、荒野の救世主の様子などが色彩豊かに表現されている。
建物の屋根の天辺には十字架が掲げられ、教会の脇には鐘楼が聳えたち、ミサの時間帯にはきらびやかな音のする鐘が街中に鳴り響く。
早朝には神父やシスターたち、信心深い信者たちが、広場を清掃している姿が見られ、広場はいつも清潔感のある雰囲気を醸し出している。

また、結婚式や葬式などが此処で行われる事があり、その時々、祝福された風景や、深い悲しみが下りた風景を見る時もある。

■　クレヴィスの街　-教会の礼拝堂-
■　異世界
■　説明
街の教会の中の礼拝堂。一般人も立ち入ることが出来て、朝、昼、夕のミサの時間に訪れると、信者達が集まって礼拝をしている様子や、ミサ曲が流れて聖歌を歌っている様子が見られる。
入って左右には礼拝に訪れる会衆のための席が奥へと何列か続いていて、奥の突き当りには祭壇が置かれ、その後ろには幼子の救世主を抱いている聖母の彫刻が朝はステンドグラス越しの光に照らされ、夜には祭壇の近くに灯された燭台の光に照らされている。
天井は高く、幾重ものアーチが交差しているのが見えて、明かり取りの滑らかな丸い窓からは昼は陽の光が注ぎ、夜は月明かりや星明かりが煌くのが見える。
壁際のステンドグラスには聖母昇天や、荒野の救世主の様子が色鮮やかに描かれていて、日中なら外からの光を通して色鮮やかに輝いている。

いつも、シスターか神父が此処に居て、信者達や迷える旅人の悩みを聴いたり、懺悔を聴いたりしているので、ＰＣたちはソロールで独白調に悩みや罪を告白する事もできる。
礼拝堂でも告白はできるが、プライバシーを守るために聴罪室で告白をする事もできる。
また、結婚式や葬式などが此処で行われる事があり、その時々、祝福された風景や、深い悲しみが下りた風景を見る時もある。

■　クレヴィスの街周辺　-農村-
■　異世界
■　説明
畑で野菜や小麦を育てている農民たちの村、朝は畑を耕す男たちの姿、村からは女たちが家事をする音が聞こえて来る。
家畜を使って、畑を耕している所もあり、鶏を飼っている鶏小屋からは「こけこっこー！」と鳴き声が。
秋の収穫時には黄金色の小麦畑が見られる。気の良い農民たちなので、訪れれば挨拶されたり、季節の野菜を調理してごちそうしてくれたりする。

■　クレヴィスの街周辺　-きこりの村-
■　異世界
■　説明
きこりたちの村。伐採した木を加工する場所もあり、切り倒した樹を運んでくる姿や、ノコギリやヤスリで木を成形する音が聞こえてきたりする。
此処には街の職人たちや、商人たちが良い材木を品定めに来ることもあって、そんな姿を見る事もあるでしょう。

■　クレヴィスの街周辺　-狩人の小屋-
■　異世界
■　説明
クレヴィス周辺の村や集落に住んでいる狩人が集まる小屋が幾つか並んでいる。
此処に狩りの準備に必要なものや、獲物を加工するための設備などがあり、狩人たちが支度している様子や、森から獲物を手に帰ってきている姿、罠の仕掛け方や、動物たちや魔物の情報を交換したり、相談したりしている姿が見られる。
旅人が森に入ろうとすると「罠がしかけられているから危ないよ」「今は魔物がうろついてるから危ないよ」などと親切そうに忠告してくれたりする。

薬草を探す薬師や魔女が、狩人に案内を頼むために訪れている姿が時々、見られることもある。
獲物がたくさん取れた時に、宴を開いてる事があり、旅人たちを陽気に誘って、捌きたての肉料理をご馳走してくれたりする。