room00_20120506
ご案内:「時狭間」にクーゼさんが現れました。 (05/06-15:50:38)
クーゼ > (穏やかな午後、夕刻を目前にした陽射しを受けて開いた扉。カランコロン、と軽やかに鳴るベルと共に、白い人影が入店を遂げた。くりんくりんっと店内を見回して、長い尻尾がゆらんっと持ち上がる) (05/06-15:52:46)
クーゼ > (ギリギリ床に落ちない尻尾の先は、ゆるんと首をもたげていて、真っ白な房がゆらゆら揺れる。さて、とようやくカウンターへ向けた視線は、マスターに受け止められるだろうか) (05/06-15:54:22)
クーゼ > (再び踏み出す脚はカウンターまで一直線。たん、たん、たん、っと軽い靴は軽快な音を立てる。トン、とカウンターへ肘を着いて、椅子には座らずマスターをにーっこり見上げて)ね、此処って酒場? (05/06-15:59:23)
クーゼ > (きっと頷きの肯定。へーっと金の三白眼を少しだけ丸くして、ごそごそポケットを漁ると葉っぱだとか飴玉だとか、そんなガラクタの中から金貨を探し出して見せ)コレ使える?コレしか持ってねーの。 (05/06-16:04:25)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (05/06-16:06:55)
クーゼ > (多分、二度目の頷きの肯定。寡黙なマスターを前に、ぱっと瞳が輝いて、にっこにこ笑顔でそれを差し出そう)んじゃ、よく分かんねーしお任せでい?ちょー腹減ってんの。(受け取って頂けば手を引いて、相変わらず椅子に座ろうとはせずにカウンターへ肘を立てて、手に顔を乗っけて良い子で待つ図) (05/06-16:07:13)
あやめ > (キィ。と静かに開いた扉から、長い黒髪を靡かせ入ってくる座敷童子) こんにちはぁ。(日の高い時間に来るのは何気に初めてで、お店がやっているか少々気掛かりだった。店内の様子を伺うようにしつつ) (05/06-16:11:12)
クーゼ > (まだかな、まだかな。なんて待つ間、扉の音にピコンッと尻尾が跳ねた。くりっと顔をそちらへ向ければ、予想外にも見えたのはちっちゃい女の子。きょとんって顔をしたものの) こーんにちは?(にーっこり笑顔で御挨拶。かわいいものは好きである) (05/06-16:13:53)
あやめ > (店内はいつも通り整えられていて。カウンターを見れば、マスターにお客さんらしき姿もある。ホッ、としてカウンターへてくてく向かい) こんにちはぁ。お邪魔します。(声を掛けられれば、にこ。と子供らしい笑みを浮かべて。そして改めてクーゼさんを見やれば、しゅるりと長いしっぽに気付き。ぱぁぁ、と目が輝いた!) (05/06-16:17:11)
クーゼ > (ちっちゃい、東洋のお人形のような子が歩く姿を、じーっと眺める猫科の目。お近くまで歩み寄って頂けたなら、にっこーっと笑顔で、房付き尻尾がゆらんゆらん) かっわいー!(輝く少女の瞳などお構いなしに、突然、がばーっと抱きしめようと) (05/06-16:19:29)
あやめ > (ゆらゆらと揺れるしっぽ(房付き)に、動物大好きな幼女の瞳はもう釘付けです。もしやお耳も…?と亜人や獣人を連想し、そちらを見上げ掛けたところで、突然の抱擁が!) ふぁぁっ!?(完全に予想外、というかそちらの所作が見えていなかった。びくーんっ!と肩を震わせつつ、勢いがあればバランス崩してべしゃっ。といってしまいそうな気がしないでもない) (05/06-16:28:21)
クーゼ > (ふわふわ少女に不意打ちの抱擁は効果絶大だった!が、バランスを崩す気配に、咄嗟に脚を後方へ着き直して、むぎゅーっと抱き込むように小さな身体を支えたい) っとと、何、ビックリした?(さっぱり悪びれもせずに、しっかり捕獲出来たのならば腕の中を見下ろして、へらーっと笑い掛けるのだそうな。尻尾がゆらんゆらん上機嫌に揺れる揺れる) (05/06-16:32:51)
あやめ > (むぎゅーっ。とされたおかげで、何とか床べしゃは免れた様子。頭一つ高い位置からぎゅぅ。されれば、顔を上げるくらいしか出来ない訳で) そ、そりゃびっくりするわぁ…!(ふゎ。とその拍子に着物へ焚き篭めた白檀の香りが。どきどきどき、としているのが抱き締めた体からも表情からも見て取れるでしょう。 不意打ち過ぎて、何で急に。とか離してー!的発想が思い浮かばない) (05/06-16:42:56)
クーゼ > (身長差約30cm。そう体格差がある訳ではないものの、獣感覚からすれば相手は非常にちっちゃかわいい。痛くはない程度ながら、逃げられない力加減で抱擁は続行中。動機は一言) だって、かわいーんだもん。しかも、何かいい匂いする。(くんくん、鼻を鳴らして嗅ぎ慣れない匂いに軽く首を傾けたり。相手の早い鼓動も、小動物を想わせる要素として可愛らしく、にっこにこで頭をなでなで撫で回したい) (05/06-16:48:38)
あやめ > (ふぇぇぇっ。と声にならない声を上げつつ、収まることを知らない心臓。頭を撫でられれば、ひゃっ!とまた縮こまったり) ぅぅぅぅ……うちもう、そんな年やないよぉ?(そうは言うものの、長い黒髪は子供特有のスルつや感。匂いを嗅ぐ姿に、先程見たしっぽも相俟って、屋敷で飼っている動物たちを思い出したりして) ぇ、と……それで、恥ずかしいから、そろそろ離してぇ?(そろそろ頬もいい感じに染まってしまっている。こく、と首を傾げてお願いして) (05/06-16:59:59)
クーゼ > えー、でもかわいーじゃん(へらりと軽い笑みで変わらない感想を投げ返し。素敵な反応に、さらさら魅惑の触り心地、すっかり大満足で相手のお願いを聞けば、その身体を抱き上げるようにして椅子へ座らせてあげられるかな) はい、此処の席でい?(自分は立っているつもりなものの、お隣に!なんて雰囲気で、尻尾がぱたぱた揺れるのだそうな。 そして、そろそろ注文の品が届く頃) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (05/06-17:05:04)
あやめ > (ぅ゛…と変わらぬ笑みで返されれば言葉に詰まり) ぁ、ありがとぉ。(可愛い、と言って下さったことにか、椅子へ上げて下さったことにかお礼を述べて。問い掛けには ぅん、と頷いた) ……亜人さん?(それとも、自身の村にいるような半獣人の姿を取っているお兄さんだろうか。と揺れるしっぽを気にしつつ、尋ねて。注文のお品が届いたのを見ると、その内容にぱち。と瞬き一つ)  お兄さん、珍しいの頼みはったんやねぇ。(自身の国の、地域限定でしか食べられることのないお品に意外そうにして) (05/06-17:13:21)
クーゼ > どーいたしまして(お隣へ落ち着いて頂けば、むしろこちらが嬉しいご様子。問い掛けには、くいっと自分の尻尾を引っ張り寄せて、相手の手元へ差し出すようで) 正解。何の動物でしょーか?(クイズめかした問いを何処か愉しげに返して、みた処で注文の品が届きました。ぱちくり、っと一緒に瞳を瞬いて) お任せで頼んだんだけど…、知ってる?美味い?(なんだか凄い見た目をしている。思わず問いを重ねて、首を浅く傾けたり) (05/06-17:18:30)
あやめ > (手元へ差し出されれば、房付きのそれに再び瞳が輝く。揺れ動く愛らしい様に、紫の目がキランキランしてるよ!じぃぃ…と白いふさふさの先っぽを見て) 獅子…か狛犬?(阿吽で知られる全国に鎮座する左右並びの動物が浮かんだ。チラリと正解を伺うように視線をそちらへ向けて)  雀蜂のお酒と、蜂の子と、ザザムシ、やね。信濃の珍味やよ。(スラスラと出てくる、がどれも言葉だけ聞くと、そういう文化のない方には背筋が寒くなる食材かもしれない。見た目も結構、アレですし) ぅーん、うちは食べたことないなぁ。でも、美味しいらしいよ? (05/06-17:33:01)
クーゼ > (そんな姿も可愛らしいとばかり眺めていたものの、相手の返答を聞くと、尻尾が手からするんと抜け出て背後へ戻り、ゆらんっと上機嫌に揺れて見せた)大正解っ。コマイヌ?は、知んねーけど獅子だぜ。怖くね?(口の端を指で軽く引っ張って、ほらっとばかり鋭い牙を見せましょう。そんな問い掛けはやっぱり楽しげであったものの、続いたお料理の説明に尻尾がザワワワーッとざわめいた。先っぽの房が、ちょこんと垂れて)……不味かったら、慰めてくれる?(三白眼ではあるものの、じぃーっと見詰めて甘えたような口振りを) (05/06-17:40:37)
あやめ > わぁ。(シャキーン!と見えた鋭い牙に驚いた表情を見せるものの、怖いかと問われればふるふると首を振って) お兄さん、えぇ人そうやもん。(怖ないよー。とほゎり。しかししっぽが手元から消えてしまったことには、あぁっ。と落胆の色を隠せなかった。もふもふしたかったらしい。悔) ……ぇ、ええよー。(ざわめいた後、ちょこん。と垂れたしっぽにひっそりキュンとして。見た目は年上で且つ三白眼のお兄さんが、何かやけに可愛く思えてしまった図、でした)  ぁ、店主さん。うちもお茶と、おまんじゅうお願いします。(そして忘れていたがお店に来た以上は注文を、とマスターへ向けて)  どうしても無理やったら、口直ししたらえぇよ。(と、口直し=おまんじゅうの注文を) (05/06-17:49:49)
クーゼ > (怖くない、と否定されれば尻尾の先がふりふりふりっと揺れて、にっへーっと顔が緩むのです) やっぱ、かーわい。あんがと(尻尾を引き戻した際の反応には、流石に察した。慰めてくれるならば御礼とばかりに、再び引き寄せた尻尾を相手に手渡そうと) 口直しってマジ?いいの?(口直し=おまんじゅうをあーんで食べさせてくれる、と何故か脳内で繋がった。ちょっと瞳が輝いて、やっとこ注文の品に向き直った) (05/06-17:56:51)
あやめ > (再びしっぽがこちらへ向けられれば、そりゃもう一目で分かる感に目が輝いた) えぇの?(一応、断ってからもふっ。としたい。尋ねるものの、着物の袖から覗く小さな手はうずうずを隠せていないが)  ぅん。でもここのごはん美味しいから、きっと大丈夫やよー。(しかしながら珍味ではあるのと、所変われば味の好みも変わるので断言は出来ないが。お茶とおまんじゅうはすぐに用意された。5月のこの時期に相応しい、これと同じ名のおまんじゅうで) おおきに。ぁ、菖蒲まんじゅうや!(うちと同じー♪とご機嫌に巾着からお財布を取り出し、代金を支払って) (05/06-18:03:06)
クーゼ > (こんなに喜ばれてしまえば触られ甲斐もあるものです。白い尻尾は、ほんのりあったかくってふわんふわん。小さな手が語る心境に思わず笑って、相手の口調を真似っこしたり)ええの。 (さて、勇気を出してザザムシをちょいっと摘んで、むむーっと見詰める最中、お隣に届くのはおまんじゅう。相手の声に、ん、と目を向ければ綺麗なお花が描かれているのかな)あやめまんじゅー?(これまた初めて見るもので、ゆうるり首を傾けた) (05/06-18:08:03)
あやめ > (お返事を頂ければ、そっ。と包み込むようにしっぽに触れて) ふゎふゎやぁ……(ふぁぁ。と何とも云えぬ恍惚の溜息。もふもふ。ふゎふゎ!) ぅん、5月のお菓子やよ。うちと同じ名前やの。(ご想像通り、白いおまんじゅうに菖蒲が描かれた、これの手の平に載るサイズの和菓子。中には勿論たっぷりのこしあん) (05/06-18:14:57)
クーゼ > (心持ち擽ったいものの、たまに手の中でふよふよ揺れる以外は大人しく触られ放題のお尻尾。ほほうっと三白眼を瞬いて可愛らしいおまんじゅうを見て、相手を見て) あやめ?(お名前をご確認。しつつ、この勢いで、なんてそうっとそうっとザザムシを口にするのだそうな。ぱくり。) (05/06-18:18:59)
あやめ > (余程動物好きなのでしょう。揺れるしっぽにとっても幸せそうにしております。 しかし相手との会話に思い出したように、名残惜しいもののしっぽから手を離してテーブルに向き直り。せっかくのお茶とおまんじゅうが冷めちゃうっ) そう。あやめ言うの。(申し遅れましたが、とそちらを向いて膝に手を置き、ぺこり。それから温かいおまんじゅうを一つ手に取って) お兄さんは、何ていうん?(そう、と例の食材を口にするのを見守りつつ、尋ね) (05/06-18:23:30)
クーゼ > (小さな手から離れた尻尾はふわんと揺れて背後へ戻り、口に入れてしまったザザムシを複雑な表情でもぐもぐ咀嚼。なんとなくエビっぽいような…とか、勢いで蜂の子へも手を伸ばして、もぐもぐもぐもぐ。ぐいーっとスズメバチ酒で流しこんで) ……あやめ(復唱が微妙に涙目なのは、味よりも外観の所為だったのかもしれないけれど、尻尾が動揺にびたんびたん。胸元に手を添えて、ふーっと深呼吸でどうにか落ち着くと)フォシャール……ん、いや、クーゼでもいいかな(其処にこだわりは無さそうだ。自己紹介は、どうにはへにゃりと情けないながらも笑顔で) (05/06-18:31:48)
あやめ > (ぅぁー。と複雑な表情で召しあがる相手を、何とも言えない表情で見つめて。びたんびたんするしっぽに、でもまぁ、そうなってまうよなぁ。と苦笑したり) えぇ子やねぇ。(ちゃんと食べたのを見れば、手にしたおまんじゅうをそちらの口元へ向けて。図らずしも、手ずから ぁーん。の予感!) クーゼ…でええんかな?(単純に、横文字に慣ていれない文化故、短い方が呼びやすかった) (05/06-18:37:17)
クーゼ > (それは例えようもない未知の味。不味い、訳ではないと思うのだけれど、口元を押さえて悶々と何かと戦う最中、褒められた、かと思えば差し出されるおまんじゅう。ピン!と白い尻尾が立って、金の瞳が輝いた。 しかし小さなおまんじゅう。心持ち控え目に、ぱくっと齧り付きましょう)んっ、美味い!すっげ甘い!(尻尾がぱたぱたぱたぱたっ。嬉しげに揺れて、自らを呼び声にもへらっと笑い返しましょう)うん。覚えやすい方がいいっしょ、そんな変わんねーもん。(これにとって、名前、とは無いに等しいのでありました。) (05/06-18:48:09)
クーゼ > (それは例えようもない未知の味。不味い、訳ではないと思うのだけれど、口元を押さえて悶々と何かと戦う最中、褒められた、かと思えば差し出されるおまんじゅう。ピン!と白い尻尾が立って、金の瞳が輝いた。 しかし小さなおまんじゅう。心持ち控え目に、ぱくっと齧り付きましょう)んっ、美味い!すっげ甘い!(尻尾がぱたぱたぱたぱたっ。嬉しげに揺れて、自らを呼ぶ声にもへらっと笑い返しましょう)うん。覚えやすい方がいいっしょ、そんな変わんねーもん。(これにとって、名前、とは無いに等しいのでありました。) (05/06-18:49:17)
あやめ > ……どう?(和食文化のこれからすれば、恐らく形以外は馴染みのある味。しかしどうにも見た目のインパクトがあるため、自分が知る味と比べてどうなのだろう。と思ったりして。 おまんじゅうは幾つかあるので ぱくっ、とどうぞっ) ぁ、良かった。こっちは口に合うたんやね。(ふふー、と笑ってこちらも一つ。ふっくらした皮に甘いあんこ。パタパタしっぽも見れて幸せの表情) じゃあ、クーゼね。(お兄さんに対して呼び捨てですが、村では外見と実年齢がとんでもなく違う妖も多くいるため、一律に敬称なしで呼んでいるらしく) (05/06-19:12:03)
クーゼ > ん、んー…不味くは、ねーけど不思議な味。マジ不思議(むむーんっと考えるような表情を浮かべて、何度かこくこく頷いて返した。ぱくっと、ちっちゃく一口のつもりが、齧ってそのまま一個もらってしまったご様子。齧った残りも、ぺろりと食べてしまって) うん、甘いのすっげー好き。しかも、これちょー美味いし、あやめまんじゅーも覚えたぜ(ハチミツ的な甘さは知っているけれど、甘いあんこはとっても新鮮だったご様子。にっこにこの笑顔で、名を呼ばれれば眼を細め) うわー、新鮮かもしんね。 (05/06-19:18:15)
あやめ > 煮物とかつくだ煮とか、そゆの食べたことない?(西洋のお人やったら、ないかなぁ。と小首を傾げ。 おまんじゅうを気に入って頂ければ、こちらも嬉しそうにふにゃ。と笑って) うちの国はね、こうゆうお菓子多いんよ。(今度はお湯のみに手を付け、お茶をこくん。と頂いて) そう?普段綽名で呼ばれとるとか?(当てずっぽうに尋ねてみて) (05/06-19:27:33)
クーゼ > (スープ系は口にする事があるものの、やっぱりピンと来ない顔で鏡合わせに首を傾けた。しかし可愛らしい様子に自然と伸びた手で、よしよし頭を撫で回そうとしつつ) へーぇ!いいな、それ。何処の国?(わくわく、いつか行ってみようなんて思っているご様子。なんとも的確な推理に、尻尾がくりんっと揺れて、ふりふり)当たり。まだ名前が無いから、すっげ新鮮。(言ってしまえば、名前を付けられる前の武器なのです) (05/06-19:33:37)
あやめ > (首を傾げるご様子が、17,8のお兄様なのにとても可愛らしい。頭を撫でられれば、ちょっと恥ずかしそうにしつつも嬉しそうに笑って) 日本、っていう国。うちの地方でよかったら、案内出来るよー。(お菓子以外にも、美味しいものいっぱいよー。とふふり。何せ今の住まいは伊勢ですので!) へ?ぇ、そうなん?(じゃ、クーゼいうんは?と不思議そうに) (05/06-19:42:37)
クーゼ > うっそマジで!行く行く、ニホン!(美味しい国を御案内と聞けば、ぱっと金の瞳が輝いて相手の頭を撫でて満足した手を引っ込めるよう。尻尾がぴょこんぴょこんと跳ねて、ちょっぴり次元を渡る方法に想いを馳せた) ん、ああ、えーと…コレ、この名前がクーゼっての(す、と胸に手を当てて、身体からぐいーっと引っ張り出すのは装飾の施されたクーゼ、ともフォシャールとも呼ばれる槍。ぱっと手を離せば、その槍は幻のように消えて) (05/06-19:49:11)
あやめ > (ぴょこぴょこ跳ねるしっぽにキュンとしながら、自国が誇る海の幸、山の幸を思い浮かべて。これの世界は多分、あやめが手を引けば連れていけるんじゃないかなっ。とか思ってみる) Σふぁぁ!?(そして唐突に引き出された槍に、思い切り驚いた声を上げて。だってまさか、そんな人体の不思議が目の前で行われるとは思わなくて) ふわぁ……(槍が消えても尚、不思議そうにその胸元を眺め。ぺたぺた、と無意識のそのお胸に確かめるように触れてしまいそうな) (05/06-19:58:52)
クーゼ > (こんな感じの服装が主流の世界なのかな、な気持ちで改めてあやめ嬢をじーっと観察したり。驚きの声には、こちらもきょとんっと三白眼を丸くして、尻尾がピーン!) あ、そっか、また驚いた?(普通の人間には不思議な筈だ、と思い出した。にへーっと楽しげに笑って、小さな手には好きに触らせるのだそう。 首にファーの巻き物、胸元にコルセットのようなもの、腹出し、という露出過多な胴体です) (05/06-20:05:56)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (05/06-20:17:14)
あやめ > ぅ、うん。すごいねぇ…(自身の住む村にも妖は数多くいるものの、それとはまた別格で驚いたらしく。 まさかのおなか出し!素肌には触れないけど、まじまじぺたおえた。穴とか開いてへんよなぁ…と確かめてみる図。開いてたら怖いが) (05/06-20:22:21)
クーゼ > あっは、なんかやりーって感じ?(にひーっと相手の驚き具合に嬉しげに笑って、尻尾がふんわかふんわか大きく揺れる。胸元の皮のコルセットをくいっと引っ張って、ほらっと見せる胸は真っ白ながらお肌が健在)ほら、大丈夫。あれ、オレの牙だし。 (05/06-20:25:55)
あやめ > ひゃ!?(ほら、とされれば ばばっ!と身を逸らし、慌てて視線を外して。幼女には刺激が強かったようです。真っ赤) 牙…なんや。何か、クーゼ自身が武具みたいやねぇ。(云い得て妙、なことをぽつりと漏らし) (05/06-20:34:09)
クーゼ > あ、かっわいー。あやめ真っ赤じゃん(ふっふっふー、胸元から手を離すと幼い真っ赤なほっぺを、つんつんっと突っつこうとしてみたりして。おや、と金の瞳を瞬いた) あやめは可愛いだけじゃなくて、お利口さんだな。何か御褒美考えときゃ良かったかもしんね(肯定としての言葉と共に、やっぱりクイズ気分で御褒美なんて単語が出た。白い尻尾の先ゆらゆら揺らして) (05/06-20:42:21)
あやめ > く、クーゼ!(からかわんといてーっ。と小さな指先で頬を隠し。つんつんすれば俄かに体温が上がっているのが分かるでしょう。ぽかぽか子供体温) ぇ?ぁ、正解?(なんや。ときょとん。思い付いたまま、口に出しただけだったのだが) もしかして、何方かにお仕えしとるんかな?(物珍しい故か、色々と質問を重ねて。しかしそこまで聞いてから、初対面でこんなに尋ねてしまっていいのだろうか。という思いも芽生え) (05/06-20:50:30)
クーゼ > (やわっこくって、ぽっかぽか!にっこにこに上機嫌な表情で、愛らしいお姿を眺めるようで) ん、せーかい、正解。あ、でもソレは外れ(残念っ、とばかり指を一本立てて、バーン!な仕草。それから、にへっと笑う様子には質問を気にする風も無いようで)ううん、オレはまだ誰にも仕えてねーの。だから、まだ名前が無いっつー事。(分かる?なんて感じに、ゆるんと尻尾の先が曲がって) (05/06-20:55:46)
あやめ > (ぅー…と早く冷めろとばかりに頬を自分でてしてし。気恥ずかしいのです) へぇ…ご主人さまに、お名前付けてもらうもんなんやねぇ。(そういえば座敷童子って名付け親とかどうなんだろう。ようやく頬の熱が引けば、ひょぃ。とも一つおまんじゅうを手に取って、はくり。 例の食材に先程以上に手を付けていられなければ、食べる?とクーゼさんにも勧めて) (05/06-21:06:32)
クーゼ > うん、オレはかわいー女の子になら喜んで仕えんだけどね。槍って人気ねーの。(この獣の世界、女子人気は弓でした。おまんじゅうを口に運ぶ様子をじーっと見詰めていれば、勧めて頂く様子に、ぱっと金の瞳を輝かせて、相手の手が届くようにあーんっと口を開けて待ち姿勢。味を占めたみたいだよ) (05/06-21:11:36)
あやめ > (飛び道具が女の子に人気な世界、と書くと何か非常に女子が強いよな世界にPLが思えつつ、むぐむぐおまんじゅうを頬張って) ?(ぁーん、なさるのに こく。と首を傾げ。一瞬置いてその意味を理解した) っ!(かぁぁ。とまた染まる頬。改めてそう、待たれると恥ずかしいじゃないですか!) (05/06-21:17:57)
クーゼ > (あながち間違ってはいない世界でござった。あーん待ち状態で、じーっと眺める相手のご様子が、みるみる内に赤くなってしまえば楽しさに尻尾がぱたんぱたん跳ねるのだそうで) あやめー、まだ?(こて、と楽しげに首を傾げよう) (05/06-21:21:18)
あやめ > っ…もうっ、甘えたさんなんから!(照れ隠しにワザと素っ気なく返し、つつも手に取ってそれにお応えするのです。ここで引き下がったら負けな気がしたとか何とか。お口に向けて、はぃ!と) (05/06-21:26:27)
あやめ > っ…もうっ、甘えたさんなんやから!(照れ隠しにワザと素っ気なく返し、つつも手に取ってそれにお応えするのです。ここで引き下がったら負けな気がしたとか何とか。お口に向けて、はぃ。と) (05/06-21:26:46)
クーゼ > あっは、やっさしー(そんな口振りでも気にした風は無く、ぱくりっと小さな手から頂きましょう。素敵な甘さに金の瞳を細めて、白い尻尾が絶え間なく揺れるゆれる)あんがと、お返しに食う?(なんて冗談めかして、ちらと視線で示すのはザザムシと蜂の子メニュー) (05/06-21:30:39)
あやめ > (もぅっ。と恥ずかしさを誤魔化すようにお茶をぐぴり。しかししっぽを揺らし喜んで頂ければ、悪い気がしないのもまた事実で)  ……めっちゃ苦いとか、ない?(そして勧められれば、少しの間の後、そちらをチラリ。つくだ煮の甘辛さなら平気だが、どうにも 虫 という概念から苦みを想像してしまって。東洋人だから多分、大丈夫でしょうが) (05/06-21:39:59)
クーゼ > え、あれ?(意外にも提案を受け入れられたような反応に、こちらがきょんとんっと呆気に取られてみた。むむむ、と先程を思い出す様に自身の顎先へ指を引っ掛けて)んー……苦くは、なかったかな。でも、なんか、わしゃわしゃ、してた(どうやら食感がダメだったという結論。尻尾の毛がざわわわぁっとしてから、ふるるっ揺れて)うん、やっぱダメ。やめとこう。可愛いあやめに虫食わしちゃダメだわ。(うんうん、一人で考えて一人で納得の図) (05/06-21:45:08)
あやめ > わしゃわしゃ……(ぅーん。その言葉としっぽの様子にこちらもふるりと肩を震わせて。何となく、想像してしまったのだろう) じゃ、じゃあ、やめとく。(コクコク。蜂の子を食べる座敷童子というのも、中々怖い図になりそうなことですし) (05/06-21:52:35)
クーゼ > (よしよし、とあやめの反応にも頷いて、空っぽのグラスと虫類のお皿はマスターへと御返却。美味しいのに、って顔をされるのかもしれないけれど) オススメちょーだい、甘くて普通のやつ(と、差し出す硬貨と共に再注文で今度は普通にマンゴージュースとかを頂くのだそうな。一口、飲んで甘い味の確認をしてから、はいっと相手へ差し出して)はい、今度こそお返し。 (05/06-21:56:51)
あやめ > (森の村住まいのため、探せばその手の食材は出てきそうな気もするが。妖とは云え女の子、そこまでのチャレンジ精神はなかった様子) ぁ、おおきに。(甘そうな香りのジュースを手渡されれば、何の果物やろう。と思いつつこくり。と同時に瞳が輝いた。これは美味しかったようで、続けてもう二口) 美味しい。(口にも出して、ほゎり。初めての味だが気に入った様子) (05/06-22:06:19)
クーゼ > (ジュースを受け取る相手を、じーっと眺めて、喜んで頂けた様子を見て取ればこちらも瞳が綻ぶのだそうな) あやめ、かっわいー。気に入った?(カウンターに肘を着いて顔を乗っけて、のデフォルト姿勢。真っ白な尻尾がゆらん、ゆらん、と背後で揺れて) (05/06-22:11:10)
あやめ > うん、これ好きー。(ほにゃ、と緩い笑みを浮かべて幸せそうに。子供は美味しいもので幸せになれるのです) 果物みたいやけど、初めてやわ。(みかんとも違うなぁ。とお礼と共にグラスをそちらへ戻し。ゆらん、と揺れるしっぽが目に入り、思わず笑みが零れる) (05/06-22:16:24)
クーゼ > ふぅん、これマンゴーっての(果物だけは豊かな世界であります。可愛らしい反応に、へにゃ、と笑い返して果物の正体を伝えると、グラスを受け取ろう。しかし良いお時間になって参りましたので、残りはくいーっと一気に飲み干してしまうのだそうな) (05/06-22:20:16)
あやめ > まんごー?(っていう果物かな、と納得した感。こちらも最後のおまんじゅうを口へ放ると、残りのお茶を飲み干して) ん、いつの間にか真っ暗やねぇ。(窓の外を見、綺麗に真ん丸なお月さまに わぁ。となって) (05/06-22:36:59)
クーゼ > (お返事は笑顔での頷きで。さて、とカウンターへ凭れかかっていた上体を起こすと、届いた相手の言葉にその身体を椅子から抱き上げようと) な、時間経つのはえーの。あやめ、一緒に帰る? (05/06-22:40:43)
あやめ > ほぁっ。(ひょぃ、と抱き上げれば驚いて思わず相手に抱き付く形になって。外見よりもその体躯は軽く、軽々と抱えちゃえることでしょう)  ぅん。(そして問い掛けには、こくん。と頷き、微笑んで) (05/06-22:50:16)
クーゼ > (おや、想像以上に軽かった。金の瞳を瞬いて、にっこーっと笑い返して、そのまま抱っこキープでとっとこ扉へと) んじゃ、ごちそーさん。 あ、乗って帰るか?(前半はマスターへ、後半はあやめ嬢へ。あやめ嬢のお返事次第では獅子へと姿を変えて、満月の下もふもふお送りしたようです。) (05/06-22:54:05)
ご案内:「時狭間」からクーゼさんが去りました。 (05/06-22:54:28)
あやめ > (まさかの獅子さんでの御送迎!乗って、に小首を傾げるも、獅子へ姿を変えて頂ければ、ぱぁぁ。と瞳を輝かせてお願いすることでしょう。 もっふもふを堪能させて頂きつつ、お送りして頂きましたっ) (05/06-22:58:57)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (05/06-22:59:01)
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