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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/04-21:48:07)
クライス > (普段、マスターがいる定位置であろうカウンターの中。なぜか、今日はマスターではなく、違う奴がそこにいた)どうしてこうなった。あ、いや一応、給料も出るっぽいから良いと言えば良いんだけど。(とりあえず、グラスを拭き拭きしつつ一人呟いていて) (07/04-21:49:44)
クライス > しかし、こういう仕事も久しぶりだぜ…。前は、たまにバーテンダーとかもやってたしなぁ。…喫茶店とはちょい違うけど。(でも、なんとなく雰囲気は似ている気がする。カウンターにたたずみ、黙々と仕事をこなす。ついでに話し相手になったりとか。用意したり出したりするものが違うだけだ。たぶん)…にしても、俺なんかで良かったのかねぇ。(拭き終わったグラスを軽く明かりに透かして、そして傍らにおいて次のを取る) (07/04-21:54:45)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (07/04-22:09:37)
クライス > まぁ、なんかちょっと急いでるっぽかったしな。だれかれ選んでるどころじゃなかったってことか。(ここに来たときのマスターの様子を思い出す。その間も、グラスを磨く手は全く止まることもペースが落ちることもなくて) (07/04-22:11:11)
クルス > (コツコツ、と靴音を響かせながら入ってくる黒尽くめ。相変わらず無駄に威風堂々、肩で風を切りながら。その表情はいつも通り不機嫌そうに見えるもので) (07/04-22:13:11)
クライス > いらっしゃいませ。(入ってくるお客へと挨拶を。いつもは明るめの感情豊かな声だが、仕事が仕事ということで落ち着いた静かな声で)何か、ご注文は?(直接相手との視線はあわせず、それでかつ相手のほうへとちらりと視線を向けて) (07/04-22:15:49)
クルス > (室内に入れば、当然遮られる夜風。暑い、と眉を寄せ、掛かる声にふと。顔を上げて。いつものマスターと違う青年がいることに、僅かに瞳が細まる) ……何か作れるのか?(酒、と尋ね返し。カクテルとか、その辺りを言っているのでしょう) (07/04-22:21:11)
クライス > 一通りは作れますよ? 何がよろしいでしょう?(グラスを拭く手を止めれば、必要な道具を引っ張り出して) (07/04-22:23:14)
クルス > (コツ。カウンターへ足を運び、だるん。と浅く腰掛けて) ……ブラッドハウンドは?(見た目に反して非常に可愛らしいカクテルを挙げやがった。しかもフローズン。 じっ、と相手の長い金髪と蒼の瞳を見やって) 店員か?(マスターがいないようだが、と) (07/04-22:30:31)
クライス > ブラックハウンド……。(注文のカクテルの名前に、ちょっとだけ記憶を手繰る。――思い出した)確か、イチゴを使ったカクテルでしたね。少し、お待ちください。(作り方も覚えている。そんなわけで作業開始)あ、いえ。臨時雇いの身です。マスターが急用で少しここをあけるので、その間の留守を押し付(あわてて咳払い)―――頼まれまして。(素知らぬ顔で、笑みを浮かべてみせて) (07/04-22:34:38)
クルス > ふぅん。(行儀悪く、テーブルに肘を着き、下から見上げるようにしてそちらを見上げて) 慣れてないなら、わざわざ言葉遣いを改める必要もないと思うが?(クス、と猫のような瞳を細め、繕った様子に笑った。しかしながら仮にも店員なら、そうはいかないだろうと理解した上で投げ掛けて) (07/04-22:40:18)
クライス > …あー…。(言葉遣いのことに触れられれば、少しだけ罰の悪い表情を浮かべて)普段は、もっとざっくばらんというか、砕けた口調ですからねぇ・・・。ですけど、慣れてないわけでもないんですよ。今のは、ちょっと表現がまずいと思ったもので。(必要な材料を入れ、そしてシャカシャカタイムをしつつ苦笑い顔を向けて) (07/04-22:47:46)
クルス > 俺はどちらかと言えば、そのざっくばらんな方を聞きたいがな。(苦笑いに尚もクスクスと悪い笑みを向けて。そうすると不機嫌そうだった表情はいくらか和らいだ。チラリとシェイカーを見やり) 臨時か?その割には慣れてるようだが。(言って、じっ。とまた相手を見つめる。美人を前にしてるからなのでしょう、随分とご機嫌そうだ) (07/04-22:53:28)
クライス > …そうですか?(予想外の反応、思わず地が出た。そして、少し考え込んでから)まぁ、お客さんからの要望に出来る範囲で答えるのも仕事の内ですし、そういうことなら…。(小さく深呼吸。それからウェイター服の一番上のボタンを外して襟元を緩める)あぁ、れっきとした臨時のバイトだぜ?(次に口を開けば、そんな口調に。気がつけば表情も幾らか変わっているかもしれない)結構あちこちで色々な仕事をしたり、見たりしててな。大抵の事はこなせるんだよ。その道のプロには到底かなわねぇけど。ほい、ブラッドハウンド出来たぜ。(出来上がったカクテルをグラスに注ぎ、生イチゴも添えて完成。差し出す) (07/04-23:03:39)
クルス > (ぉ。とガラリと変わった口調に目を丸くして。その奥の瞳まで、本物の猫のようにくるん。と丸くなる。 ニィ、と心から愉しそうに口元に笑みが浮かび、再び瞳は細められて) あぁ、そっちの方がずっとイイ。(ス、と腕を伸ばしてカクテルを受け取り。差し出すその手にもう片方の手を添えようとしますが) (07/04-23:11:03)
クライス > 初対面でそう言われるのも初めてだなぁ…。でも、いつもその要望に答えられるわけじゃねぇからな?(一応念を押しておく。最も、他所でこうして店を手伝う事はそうそうないだろうけども。差し出す手に相手がそっと手を添えようとするのには、まだ別段そっちを意識しているわけでもないため、添えられるまで気づかないことだろう) (07/04-23:17:02)
クルス > (あぁ。と軽く頷いて。分かっているのかいないのか、相変わらず笑みを浮かべたまま、グラスを傾ける。触れた手は、指先以外は隠れた手袋をしているものの、人に比べるとやや低い体温で) お前、名は?(好みの美人の名は聞いておく。これ鉄則) (07/04-23:24:31)
クライス > (渡す時に手は添えられるかもしれないが、渡し終えれば自然と手は引くことだろう。普通よりも冷たい事には気づくも、それを気にする様子もなく使った道具の片づけをはじめ)俺か? 俺は、クライスって言うんだ。よろしくな。(シェイカーを洗いながら、相手の思惑など気づいてるはずもなく。フツーに答えて) (07/04-23:26:57)
クルス > (捕えた訳ではないので、引かれれば自然と手は離れるでしょう。 触れた指先をチラと見やり、見た目通り、人間か。と小さく呟く声が届くかもしれません) クライスか。(覚えておく、とにっこり。何か怖い笑みな気がしなくもない) クルスだ。Cruss = Hellvaity。(こちらも短く自己紹介を返し、はく。とカクテルに添えられた苺を食す。程良く冷えたそれに目を細め、グラスに口付け、喉を潤して) 美味い。(短く一言、賛辞を) (07/04-23:33:37)
クライス > ……?!(相手のにっこり顔。それを見て、漠然と嫌な予感がして。表情が一瞬固まる)……そ、そうか。((…なんか地雷踏んだ気がする…。これ、何かのフラグじゃねぇよな…?))(とりあえず相槌。でも頭の中は、意味深に見えてしまった笑みで頭が一杯)そうか? そいつは良かった。最も、お客に出すわけだから上手くないと困るけどな。(賛辞を受ければ、嬉しそうに笑いながら道具を元あった場所へと戻して) (07/04-23:37:51)
クルス > (もしかしたら本人は唯純粋に笑っているのかもしれないが、心底胡散臭い笑みだ。何か企んでるのではと思わざるを得ないような。 そんな相手の心の内を知ってか知らずか、また一つ苺を摘んで口に放る。甘くて冷たくて、これからの季節にはお気に入りになりそうな予感) お前の造るのなら、他のも飲んでみたいな。(ぐぃ、と最後は一息に飲み干して。ス、とそちらへグラスを戻す。横に代金を添えて。 そのままゆっくりと立ち上がった) (07/04-23:43:10)
クライス > ん、まぁ機会があればな。大抵のは作れるからよ。(チャンスがあればはまた作ってやるよと、笑いながら告げて。差し出されたグラスを受け取ろうか) (07/04-23:46:34)
クルス > その言葉、覚えておくぞ。(クス、と笑ってまた作ってもらうんだからね宣言。一度時計を見、チッ。と軽く舌打ちして) 時間だ。名残惜しいが帰る。(ヒラリと手を振り、踵を返して) また会おう。今度は別の場所で、ゆっくりな。(最後に何か、薄ら寒くなりそうな言葉を投げ掛けて。そしてカツコツと出ていくのでした) (07/04-23:50:33)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (07/04-23:52:40)
クライス > …お、おう。(出て行く相手の言葉に一応頷く。だが――別の場所で。ゆっくりと。――なんだろう、なんかいろんな意味でやばい気がしてきた。いろんな意味で)……ま、まぁ…うん。大丈夫だろ。(たぶん。と言うか、そうあってほしい。切実に)…お? よぉマスター、もういいのか?(と、そこでちょうどマスターが戻って来れば、本日のバイトはそこまで。少しばかり言葉を交わした後、着替えるために店の奥へと引っ込んで――) (07/04-23:53:45)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/04-23:53:49)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/05-00:47:20)
リリス > ((うふふ、また来れた!コツさえ掴めば自由に行き来できるかしら?))(箱を抱えながら、機嫌よく歩いてくる。やがて扉の前に辿りつくと、ガチャッとドアを開ける)こんばんわ!お邪魔するわ (07/05-00:49:48)
リリス > (きょろきょろと周囲を見渡し、マスター以外に誰もいないことに気づく)あら、今日は誰もいないのね。まぁこんな時間だし、仕方ないわよね(1人納得し、マスターの傍までいくと、サッと持っていた箱を差し出す)あの、これをラッピングしてもらえるかしら? (07/05-00:54:28)
リリス > (マスターは静かに箱を受け取ると、丁寧にラッピングしてくれた。その様子を見てうきうきしている)えへへー、誰に当たるかな?喜んでくれると嬉しいなぁ (07/05-00:57:16)
リリス > (しばらくして、ラッピングが完成。そのままそっと箱を返してくれたので、受け取る)ありがとう、お上手なのね!今度良かったらやり方教えてちょうだい(にこっと笑って) (07/05-01:01:06)
リリス > ・・・と、ごめんなさい?今日はこれをお願いするためだけに来たの。今度来るときは美味しい紅茶を頂けるかしら?(そう言って扉の前まで移動すると、一度振り返って丁寧にお辞儀をし、扉を開けて元来た道を戻って行った) (07/05-01:04:51)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/05-01:05:28)
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