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ご案内:「時狭間」に七さんが現れました。 (07/06-17:03:33)
七 > (軽い足取り一つ。軽い調子に扉を開くと、何時もの様其処に居るマスターにへらりと笑ってご挨拶)こんにちは――ううん。こんばんは、かな。ちょい微妙?(どうなんだろ。変な事に首捻りつつ、カウンターの席へと座って) (07/06-17:07:27)
七 > んー…あった。これ、お願いします。この間の開けたらドカーンのヤツ。――え?いやいや。危険なものは入れてないですって。普通普通。(常識人デスカラ。やや棒読みに笑う。カバンから取り出したのは10cm四方の箱。マスターに手渡してラッピングを頼みつつ、ぼんやりとカウンター脇の笹を眺めたりして) (07/06-17:10:39)
七 > 七夕かぁ。一夜の逢瀬、だっけ?……――素麺食べたい。暑いし(ぼそり。…ロマンの欠片もないことを呟いた。‐―そんなろくでもない戯言を、ぽつぽつのたまう事数分程。やがて出来上がったラッピングには目元を緩めて、にぃと笑って親指を立てて) (07/06-17:16:05)
七 > さっすがですねー。…これで心おきなくご飯を……むぁ!?(ラッピングされた箱を手に取り、ひっくり返したりして見る。さて、これで任務は一つ完了。そこそこ小腹でも空いた事だしと、注文をしかけた時。何か、思い出したかのように席を立ち) (07/06-17:19:42)
七 > (やや不審そうな眼差しに誤魔化すように苦く笑い)大丈夫です。正気、正気…じゃ、また来ますねぃ。ラッピングありがとーございました(受け取った箱を丁寧にしまい、礼を述べて。バタバタと騒がしく扉に向かい店を後にする。…閉まった扉の向こう。微かに、「新書がー!」とか聞こえたとか…) (07/06-17:25:49)
ご案内:「時狭間」から七さんが去りました。 (07/06-17:25:53)
ご案内:「時狭間」にリューイさんが現れました。 (07/06-19:54:27)
リューイ > (初夏の気配も感じられた昼間とは違い、心地良い風も時折吹く中を歩いてくると店のドアをゆっくり開いて)―――コンバンハ、邪魔するよ。 (07/06-19:56:59)
リューイ > (《ゴツッ》と、季節変わっても変わらない靴音を響かせて店内へ。 迷う事無くカウンターの一席に腰掛けると二ッ、と笑い)今日はもうめいいっぱい働いたからエール! あと何か…ナッツ煎ったような物あれば。 (07/06-20:01:59)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/06-20:05:26)
mist > (今宵は普通に歩いて入店。店の扉を開けて)コンバンハ。 ・・・っと。やぁ。リューイ。(片手を上げるとカウンターへ) (07/06-20:06:24)
リューイ > (頷いた後で準備を始めたマスターに『よろしく』と言葉を添えてからカウンターの端にある籠に手を伸ばし)…いくつかは出回ってくれたかね……って、見てるばかりっていうのもなんだから俺も混ぜてもらおうか。(そう呟きながら真四角の空箱をひょいと掴もうか) (07/06-20:06:29)
リューイ > (勝手知ったる当店のネタ、とばかりに中に入れる品や持参してきたラッピングの在庫を鞄から出すとあっという間に包んでしまう。 ソレを眺めていた所に声がかかればクル、と振り向いて)お、ミスト。 久し振り。(ニコリと挨拶しながら隣へと手招きー)>ミスト (07/06-20:10:33)
mist > (包まれた箱を見れば、にまっと笑み。ごそっと荷物から箱を出すと、ほぃっと投げて) (07/06-20:11:25)
リューイ > 嬉しい挨拶どーも。(片手でキャッチ&こちらのもポーイと投げて交換。 それから改めて視線を向けると首傾げて)お約束の台詞だけど、元気にしてたかー? (07/06-20:14:48)
mist > (ぱし、とキャッチするとゆっくり隣に向かい)お陰さまで、ね。(ふふっと笑って) (07/06-20:16:50)
リューイ > そっか、久々に来てからまだ誰とも会ってないからさ。知った顔が変わらずいるならなにより。(マスターもなー、なんて愛想を向けては見たものの、返ってきたのは注文したエールとナッツ3種を煎ったつまみだったり) (07/06-20:19:44)
mist > 最近は少しずつ、風が流れ始めたみたいだ。(ふ・・・っと微笑を浮かべ。隣の席に座ると、いつもの様に紅茶を注文して) 初めて会う者が数名。 (07/06-20:20:51)
ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (07/06-20:23:19)
Witchcraft > (フンフンフーン。陽気な鼻歌と共に歩いてくる子。てやーっと景気よく扉を開けて入店) こんばんはー お邪魔しまーす! (07/06-20:24:04)
mist > っと・・・。あれ?エリザベス。 久しいね。(や、っと軽く片手を上げて)>ベス (07/06-20:24:36)
リューイ > 風、か…(卓上に置いた小箱をちらりと見やり)コレも役に立ってくれると嬉しいんだがな…と、コンバンハー(つられた様に振り向いたり)>ミスト (後半、エリザベス) (07/06-20:25:49)
mist > ちゃんと宣伝しておいたから。(頬杖を付いて、ふふっと笑い)>リューイ (07/06-20:26:49)
Witchcraft > (おー、流石は金曜日だ。とか思ったトカ) おや、お久しぶりですねぇ。お元気でした? (ふにふに。柔らかそうな笑みを浮かべて)>ミスト はーい、こんばんはー 二人きりの空間、お邪魔しましたかしら?(なんて、ふふり)>リューイ (07/06-20:27:21)
リューイ > ミストの宣伝か、そりゃ心強いな。(何人巻き込まれたのやら…なんてクク、と笑うとエールを一口喉に)>ミスト (07/06-20:28:52)
mist > お陰様でね。元気そうで何より。>ベス (07/06-20:29:27)
リューイ > いーや、全然。(歓迎するよ?と ミストの隣辺りにでも席を促そうかと)>エリザベス (07/06-20:30:32)
Witchcraft > ええ。健康優良はなまるが取り柄でございます故に (ぐ、と小さくガッツポーズをしてみたりしつつ。リューイに席を促されたのでそちらへ移動しつつ。箱はまだ見える範囲に出しているのだろうか)>二人 (07/06-20:32:01)
mist > (ミストはカウンターの上に置いてます)>ベス (07/06-20:33:45)
リューイ > (手元のおつまみ皿の横あたりに置いてます<箱) (07/06-20:35:51)
mist > あ。そうそう。丁度今、七夕だってさ。それ。(笹飾りを指差して)願い事を書いておくと叶う『かもしれない』。>2人 (07/06-20:35:59)
Witchcraft > (オーケイ。発見) おや、同じものですかね…? (なんて小さく首をかしげつつ、とりあえずこちらも鞄から箱を取り出し手元に置き) あ、マスター、サイダーを貰えます? ………ああ、すいませんシードルといったほうが伝わりますよね。そっちで(謎訂正) (07/06-20:36:49)
mist > あ。エリザベスもやってるんだ?コレ。(箱を軽く上げて見せて) リューイ、まだ交換僕だけでしょ?交換したら?(ふふっと笑い)>2人 (07/06-20:38:29)
Witchcraft > ……ああ、そういえばもうそんな時期ですねぇ (ミストの言葉に、おお、と笹飾りを一瞥し) やー いいですねぇ、ああやって皆で取りとめも無い事を書いて飾っておくんですよねー。たまに何も書かなかったりただの報告だったり悪口かいてたりするんですよねー (いやはや、なんて謎思い出)>ミスト (07/06-20:39:07)
Witchcraft > (交換します?って顔)>リューイ (07/06-20:39:18)
mist > たまにあるね。そういうの。(くすっと笑って)でも、ちょっとロマンチックでしょう?星が願いを叶えてくれる、なんてさ。>ベス (07/06-20:40:06)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (07/06-20:41:17)
Witchcraft > まあ、なんで年に一度しか会えない星が本人たちそっちのけで地上の誰かの願いを叶えるんだって疑問もありますが無粋ですよねー (ぷすすー、なんて悪戯っぽく笑って) ええ、星に願いをかけて待ってみるというのも良いものかもしれないですね>ミスト (07/06-20:41:54)
卍 > …。(扉を開く前から何となく賑わってるな、ぐらいは察知してた。扉開くと案の定ココ最近は見なかった多少の賑わいっぷり。まァ男はそう言うモノに興味は特に無いワケで、すたすたとカウンター際奥の席へ足早に。) (07/06-20:42:49)
リューイ > あ、やってくれてるんだ? (ニコリと笑うと自分から席を立って相手の前へ。手にした小箱を差し出し)――― リューイだ。 一応、コレの企画人、ってことで今後も縁あればよろしく。>エリザベス (07/06-20:43:06)
mist > や。卍。(ひょぃ。片手を上げて)>卍 (07/06-20:43:40)
リューイ > タナバタ? (へー、とか言いつつ一応眺めてみたり)>ミスト (07/06-20:44:04)
Witchcraft > (おや、ご丁寧にどうもー、なんて小さく笑みを浮かべ) あら、仕掛け人でしたか。楽しいイベントをどうもありがとうございます。ウィッチクラフトと申します。何か御用向きがあれば、よしなに (ではこちらも箱を。交換)>リューイ (07/06-20:44:23)
卍 > (通り過ぎ様に面倒臭そうに手首から先をゆるりと振った。着席すると冷酒を一つ注文し、足組み、卓上へ頬杖着いて。)>mist (07/06-20:44:47)
Witchcraft > (おや、と入ってきた人物を視界の端に収め) Добрый вечер. (とりあえず、挨拶だけはしておいた)>卍 (07/06-20:46:20)
リューイ > 【イベント箱 No.3からNo.6に交換しました】 (07/06-20:47:08)
リューイ > …ン?(新たな客にも目は行くが、こちらは軽い会釈程度がよさそう、と仕草だけでの挨拶を)>卍 (07/06-20:48:21)
mist > うん。神サマの衣を作る機織娘と牛飼いの伝説。天の川ってあるでしょう? あの手前と向こう側にその機織娘と牛飼いがいて、恋人同士になったけど、あんまりいちゃついてばかりで仕事をしなくなってしまったからって、神サマが2人の仲を裂いてしまった、っと。でも余り悲しむ二人が可哀想になって、年に1度だけ、カササギの翼を渡って逢瀬が出来るんだってさ。 その祭り。>リューイ (07/06-20:48:43)
Witchcraft > (レベルがあがった!(何の) ふむー 私もこれで二回目の交換ですねー いやー 今日来て良かったですよー (ふにふに) (07/06-20:49:24)
mist > 結構楽しいよね。これ。(ふふっと笑って)>ベス (07/06-20:50:29)
リューイ > 御用、って言うと…ココで何か依頼を受けたりするような人だったり?(なにやら営業っぽい言葉に首傾げて) あ、俺の本職はこういうのじゃなくて、古道具屋の経営…と、趣味で遺跡潜り。 >エリザベス (07/06-20:51:18)
Witchcraft > Да. 初対面でもイベントの名目で話しかける事が出来ますものねー。軽い気持ちの物々交換ですし、何が入っているか後で開けるワクワク感も楽しめます (ふにふに。笑みを浮かべて頷き)>ミスト (07/06-20:52:33)
mist > 卍ー・・・・、は、やらないかな。こういうの。(箱を軽く上げて見せて)>卍 (07/06-20:52:48)
mist > うん。切っ掛けがあると声を掛けやすいっていうのもあるかもしれないね。 新月の夜が楽しみだ。(ふふっと笑い)>ベス (07/06-20:53:44)
リューイ > ……働かざるもの遊ぶべからず、だろう。(何故かやたら生真面目) ま、とりあえずめでたい行事とだけ覚えとこう。(軽い苦笑を向けてから席へと戻ろうか)>ミスト (07/06-20:53:45)
Witchcraft > Нет. 私、こういう事をしておりますの (ごそごそ。取り出したるは一枚の名刺サイズのカード。差出)>リューイ (07/06-20:53:58)
卍 > …聞くな。(言わずもがな。視線もやらずに一言ポツリ。特に機嫌が良いでも悪い風でもなく、言葉の後に冷酒呷って一息。)>mist (07/06-20:54:12)
mist > ダーヨーネー。 ゴボウとかは好きそうなんだけどな。こういうの。(箱を眺めて)>卍 (07/06-20:54:48)
Witchcraft > (カードの表面に大きく描かれているそれは店名「Witchcraft」 その下に「使い魔の作成、呪術の提供、魔道具の生成、香料や茶葉の販売、各種占い等。 お気軽にお越しください。」とも書かれている。裏には何かのシンボルだろうか、翼を生やした猫のシルエットが描かれている)>リューイ (07/06-20:55:19)
Witchcraft > そうですねぇ。まあきっと一人くらいは、交換したのに結局自分のものが帰ってきた、とかあるんでしょうね (なんて、くすくす)>ミスト (07/06-20:56:56)
卍 > だったらアイツに奨めてやれよ。(最近こう、自分が「ワキアイアイな方向」へ変わったと思ってるフシがあるんじゃないかと勘ぐってしまう相手の言動に、少しばかり苦い顔し。)>mist (07/06-20:57:53)
mist > ああ、ありそう。(くすっと (07/06-20:58:33)
mist > ああ、ありそう。(くすっと笑い)巡り巡って、で。>ベス (07/06-20:59:24)
mist > 何て顔してんの。お前がこういうのに混ざるタイプじゃないの位はよーく知ってるよ。(目を細めると、フフリと笑って)>卍 (07/06-21:00:01)
リューイ > (ミストの背後から腕を伸ばすと名刺を受け取り)…どれどれ……(と眺めだす)………(間。)…………前半が、なんとも意味不明な…。 こういうのって、売りにしたい物から順に書き出すのがお約束だとすると、この“使い魔の作成”がメインって感じでいいのかな?>ウィッチクラフト (07/06-21:00:41)
mist > あー、確かセフィードの隼も君が作ったんだったよね?(リューイの言葉が耳に入ると、視線をベスに向けて)>ベス (07/06-21:01:42)
Witchcraft > ええ。そうですね、私が最も得意とするものがそれですし、まあ、平凡な魔女の店に少しでも特色を持たせようと思いましたので (最初にそれを持ってきました、なんてふふり)>リューイ (07/06-21:02:10)
卍 > (―だったら言うな。って言葉は寸前まで出たけど飲み込んだ。解ってて言ったんだろうと。ちらと視線流した後、正面向いた。)>mist (07/06-21:02:21)
Witchcraft > Да. もう結構前の事ですけれどもねぇ。やー、なつかしい。あの子は元気にしていますでしょうか。主人である彼のお力になっていれば良いのですが (はふん)>ミスト (07/06-21:03:00)
mist > うん。時々セフィードからの手紙を届けてくれるよ。 常に連れ歩いてるみたい。>ベス (07/06-21:03:54)
リューイ > …………………ソレ以前に…“使い魔”って、何?(名詞と交互に会話する二人を見やり)>ミスト、ウィッチクラフト (07/06-21:04:44)
mist > ん?こういうの?(ひょぃっと懐からちみインプの首根っこ掴んで引っ張り出して。インプじたじた)>リューイ (07/06-21:05:28)
Witchcraft > やー、そうですかぁ。まだ現役だとはありがたい話ですねぇ。個人的にはそろそろメンテナンスしてやりたいところですが。まあ大事に使ってくれているのなら大丈夫でしょう (むふー)>ミスト (07/06-21:07:08)
Witchcraft > 魔女や魔法使いが使役する魔物や動物の事を一般的にそう言いますわね(ミストが実物提示しているのを横目で見ながら)>リューイ (07/06-21:07:42)
mist > ああ、じゃあ、セフィードと・・・ミラーもか。伝えておくよ。近々こっちに顔を出すように。>ベス (07/06-21:08:05)
Witchcraft > あやや、わざわざありがとうございますー。前よりは私の技術力も上がったので、手入れしておきたかったんですよー助かります(ぺこり軽く頭を下げて)>ミスト (07/06-21:09:51)
リューイ > ―――ッッ!? 急に出すな!急に!!(反射的に顔が数センチ後ろへー。 それから改めて眺め)…ふーん、ケイやセツ、と似たようなもんか。 アレは“物”と聞いてるけど。 魔女とかが使うなら、例えば俺みたいな奴には無理って事?(興味出て来たのか質問攻め)>ミスト、ウィッチクラフト (07/06-21:10:43)
Witchcraft > (そういや頼んでおいたの貰ってなかったや。シードル一瓶とコップを受け取り、注いで一口。ふー、おいしい) (07/06-21:11:52)
mist > 例えば手紙の伝達。 偵察。 案内。 そういうのをして貰っているよ。僕は。 手伝ってくれる相棒ってトコ。 魔法はー・・・。どうなんだろう?(考えたことも無かった。ベスに視線を向けて)>リューイ・ベス (07/06-21:12:27)
Witchcraft > うーん。作る人にもよりますし、欲しい人の要望にもよりますよ、そこは (リンゴ酒をちびちびやりつつ)<魔法 一応、私が作る分には制限と言うものはありませんよ(セキュリティという意味でつけることもありますけど、と付け足し)>リューイ (07/06-21:14:10)
リューイ > 『魔法が使える人でないと駄目』とかいう素質、みたいなものが必要なのかと思ったが…(こちらもエール片手になにやら考えて)…じゃあ、さ。 今俺が、その“使い魔の作成”を頼みたい、ってことになったら請け負ってくれるのか? >ウィッチクラフト (07/06-21:20:19)
mist > (仕事の話になりそうかな、っと徐に席を立って。卍の隣に移動しようと) (07/06-21:21:33)
卍 > (特に拒絶も受容もせず、軽く一瞥したのみ。)>mist (07/06-21:24:43)
Witchcraft > ええ、もちろん! (えへん、とたわわな胸を張り) 何かリクエストなどあればどしどしどうぞ。あ、サンプルが見たいのであれば今御出ししますが(ごそごそ)>リューイ (07/06-21:25:07)
Witchcraft > (お気遣いありがとうございます。っていう視線(ぇ)>ミスト (07/06-21:25:25)
mist > (卍の隣にどっかり座ると、マスターにひそひそ。 程なくグラスに入った酒を2つ、マスターが持ってきてくれる。ちょっと変わった氷が入ってて)ん。(はい、と1つを卍に差し出して)>卍 (07/06-21:26:16)
mist > (にこ、と笑みを向けると、指先をぴらぴらさせて)>ベス (07/06-21:26:43)
リューイ > (席を立ったミストに声をかけようとしたが…向かう先が判るとあえて何も言わないまま視線を戻しておく)((毎度の事ながら、さすが。 ありがとうなー))>ミスト (07/06-21:26:52)
卍 > …。(突然の行動に訝しげな表情をした物の、相手が相手なだけに慣れた。グラス受け取っては、眉寄せたまま「説明しろ。」のカオ。) (07/06-21:27:28)
mist > この間依頼で出向いた先で出されてね。美味かったんだ。その氷、万年雪からとったもの。 ちょっと風流でしょう?(ふふっと笑って)お前、こういうの好きそうだなと思ってさ。>卍 (07/06-21:29:02)
卍 > …へぇ。(口先素っ気無いが目は丸く、多少なり興味示した様子。指先で氷くるりと回すと、グラスへ口付けた。)>mist (07/06-21:31:23)
リューイ > さすが商売人、話が早いのは好きだよ。(クツリと笑う自分も似たような雰囲気に変わるとゆるりと首は傾げられ)…と言っても…俺の世界には今のミストがつれていたような生き物はいないし、ケイ達みたいな人型もいない。 パッと見、ふつーの動物だと、どんなのが作れる?>ウィッチクラフト (07/06-21:32:27)
mist > (目を細め、微笑して相手が口を付けるのを眺めてから、自分も酒を口に運び。)・・・普通の氷よりも、風味があるでしょう? ずっと雪に閉ざされた山脈の、最も純粋な氷だよ。 こういう蒸し暑い時期には良いでしょう?(小さく首を傾けて。どう?っと)>卍 (07/06-21:34:30)
卍 > …悪か無ェな。(一口目は少し味わい、二口目は喉へ流し込む様に。それから発した台詞。風流もあるが何より涼やかなのが気に召した様子。真顔のままだが解る者には解るゴキゲンな口元。)>mist (07/06-21:36:15)
mist > 向こうでコレを飲んだ時に、お前にも飲ませたいと思ってね。少し持ち帰ってきたんだ。気に入ったようでよかった。>卍 (07/06-21:37:42)
卍 > わざわざご苦労なこって。返杯は期待すんなよ。(事の序でに買ってきても良いか、とは思ったが。つぅっと気風良く飲み下すと、くるり、再び氷突付いてはグラス見つめて。)>mist (07/06-21:39:22)
Witchcraft > ふむふむ。普通の動物ですか… それではまずー… この子、とか (鞄から、ひょいっと抱えあげられるのは山猫。続いて鷹、更に海月、そしてコブラ、何故か蝶、最後に兎) こんなところでしょうか (一通り出し終えたら片付けて)>リューイ (07/06-21:40:00)
mist > いいの。僕がお前に飲ませたかったんだから。(目を細めて)・・・願わくば、エルトやアスクにも飲ませたいところだけどね。 エルトの気配は時々感じる事があるんだけど。>卍 (07/06-21:42:19)
卍 > ―あァ、俺も感じた。前よか多少マシに気配を感じられる様になったせいか、たまにエルトの気は感じる時がある。(数少ない「友人」と呼べる相手だ、会いたい気もしなくは無い。)>mist (07/06-21:45:22)
リューイ > ……………。((何か、今 見てはいけないものを見た気がナニアノカバン)) (全ての動物がしまいこまれるのを待った後から口を開き) 店の中で見られても違和感無いと言えば…猫、か。 今も数匹いるから混ざっていれば店員も判らないだろうし…(ブツブツやっている最中、ふと顔を上げ)ぁ、ちなみにおいくらで? >ウィッチクラフト (07/06-21:45:43)
mist > どうもタイミングが合わないんだよね。 僕もエルトには会いたいんだけど。 久しぶりに酒を酌み交わしたいんだけど、ね。>卍 (07/06-21:47:04)
Witchcraft > もっと大型の動物もいるんですが、ここではお見せ出来ませんで (失礼。なんて、ふふり) 猫はいいですねー。癒されますねー (ふにふに) っと、お値段ですかー 基本的には時価ですねぇ。追加したい機能によって大きく変動してしまいますので>リューイ (07/06-21:48:44)
卍 > 気ままな風に乗って顔出したんだろ。風向きが良けりゃまた出てくるさ。(何にも縛られぬ自由な男のこと、無理矢理には機会は作れまいと。)>mist (07/06-21:49:14)
mist > ん。同感。 彼とは縁があると思うし、その内会えるでしょ。(ふふっと笑って) ――ああ、その氷だけど。多めに切り出して来てるから、少し持って行くといい。 ゴボウにも飲ませてあげたいしね。(にこ、と笑みを向けて)>卍 (07/06-21:51:26)
リューイ > あー、でかいのは結構。 ウチの廊下狭い所も多いから…と、時価…他人に使われてコレほど怖い言葉は無い。(クククと苦笑の後でエールを飲み)とりあえず猫とした場合の機能ってどんな感じ?>ウィッチクラフト (07/06-21:52:18)
卍 > …保存する手段無ェゾ。(口元への字に眉寄せた。そりゃまぁ持って帰れるならそうしたいが。)>mist (07/06-21:53:14)
mist > 塩塗しておけば暫くは持つんじゃない?(適当な事を言った)>卍 (07/06-21:54:55)
Witchcraft > 文字通り、生き物ですから (くすくす、なんて小さく笑みを浮かべて) んー。そーですねぇ、基本的には大体何でも出来ますよ (ちょっとした魔術から他の形態への変身、またまた巨大化や縮小化まで! とかなんとか) 私が作る子でオプション選択があるとすれば、これぐらいですけれどね (ごそごそ、鞄から取り出すのはシルバーチェーンのシンプルなネックレス)>リューイ (07/06-21:56:03)
卍 > 持つか。(即答で突っ込んだ。どうしてこの女は普段は抜け目無いクセに妙な所で抜けているのか。不思議でならないって顔だ。)>mist (07/06-21:56:10)
mist > 冗談だよ。(くすくす笑って)暫くマスターに預けておいたら? 彼女がこっちに出向いたら、取りに来れば良い。(目を細めて)>卍 (07/06-21:58:09)
卍 > …始めからそう言え。(眉寄せた後軽く眼鏡押し上げ、酒を一口。)>mist (07/06-22:00:37)
mist > (くすくすと笑って。)・・・目。見える様になったの?それ。(メガネ、っと指差して)>卍 (07/06-22:02:18)
リューイ > いやその…そんなご大層な事できなくても。 意思疎通とか、それなりに物覚えが良いとかで。 (でも変身と縮小は気になる、と結局わがまま。 出されたチェーンには素直に視線向けて)…? (何?って顔)>ウィッチクラフト (07/06-22:02:35)
卍 > …大分ドギツイけどな。(外すと弱視だ。着けていてもぼんやりとしか見えなかったりする。) …完全に元に戻すにはまだ色々と足りん。>mist (07/06-22:03:56)
Witchcraft > はいはい。それぐらいならちょちょいのちょいですねー。お安くつきますよー (なんて、くすくす) これはですねー… (ネックレスを膝元で撫でると、淡い光に包まれ形を変える。その姿は最初に出した山猫。にゃぁ) こうなります。私、使い魔は大抵こうやって小物にしているんですよ>リューイ (07/06-22:04:09)
mist > ま、潰すつもりで貫いたから、ね。(目を伏せて)でも、視力が戻ってきたのなら良かった。安心したよ。(ふ、と微笑をして)>卍 (07/06-22:05:23)
卍 > …脳髄まで抉ってれば死んでた。ツメの甘い野郎だ。(少なからず後悔でもしているのだろうかと見た相手、鼻で笑って口端上げた。) …元来一度潰れれば治癒は望めない箇所だ。…言ってる意味が解るか。(悪戯っぽく笑んでは喉潤し。)>mist (07/06-22:08:28)
リューイ > おぉー。(思わず拍手<ネックレス) それだと連れ出すのにも苦労無さそうで良いな。 (そこで一旦真面目に思案顔。 多分脳内銭勘定(ぁ)―――よし、その使い魔。是非お願いしたい。 >ウィッチクラフト (07/06-22:09:14)
mist > 無論、だよ。(ふ、と微笑し)だけど、お前と戦っている時は、そういう事をすべて忘れてしまうんだ。 遣るか遣られるか。 それだけだから。(マスターに酒を追加してもらう。当然2人分)>卍 (07/06-22:10:13)
Witchcraft > ふふ。ありがとうございます。さて、細かいご注文はございますか? まずはお客様の望むままにお聞きして、その後からこちらで可不可と値段の提示を行いますよ。いつもそういう風にしておりますので。ああ、もし資料やメモ書きが必要であればお申してくださいませ(いっぱいあるよ。なんて、鞄をごそごそ。山猫は主の膝元でごろごろしている)>リューイ (07/06-22:10:55)
卍 > …(にぃぃ、笑み深めては相手らしい台詞、手の平で制し。) 完全に潰れた両目が再生しつつある。 ―俺の中に妖怪としての血がもう一度目覚めつつある、俺はそう考えてる。>mist (07/06-22:12:19)
mist > ・・・なる。(目を細め)血、なのかもね。お前の魂に刻み込まれた血。身体に流れるそれではなくて、で。>卍 (07/06-22:13:29)
卍 > 隔世遺伝とは言え俺も鬼の子だ、親父の血が抜け切ったって俺の中に「その要素」があっても不思議じゃねェ。…きっかけは、娯暮雨だったンだけどな。(つくづく不思議な縁だと零した笑み。)>mist (07/06-22:16:17)
mist > へぇ・・・?と、言うと?(首を傾けて)>卍 (07/06-22:18:14)
リューイ > 望むまま、ってなると…逆に見当付かないが…(とかいいつつ鞄の中で動く手は注視。時々猫が見せる仕草で中止、してはまた戻り)…日常的には家や店の中を自由に移動できる事。 そこで見聞きした事が数日分でも俺に伝わる事…が最大ポイント。 手紙程度の物が運べればなおよし。>ウィッチクラフト (07/06-22:19:02)
卍 > ―アイツの血を飲んだ。ソレから体の中に小さな変化を感じるようになった。>mist (07/06-22:19:02)
mist > へぇ? ・・・ああ、そうか。人の身に妖怪の血は毒になるのかな?(小さく首を傾けて) でも妖の血で眠っていたお前の中の鬼の血が目覚めた、と。>卍 (07/06-22:21:08)
Witchcraft > まあ、最初は茫然とこういうのがいいなーっていうので構いませんよ。それを拾って構築しますので (よいしょ、と自分用のメモ帳を手に、さらさらとペンを走らせる) 猫の身体能力のまま、というかもう少し柔軟に強化しておきましょうか。記憶共有ですねぇ、かしこまりました。大体人間と近い記憶容量と思考能力があれば十分ですかねぇ… (ふむふむん) リアルタイムでの五感共有もつけておきますか? 運搬能力は猫より多少、といったところにしましょうか。いや、格納能力をつけて多少重たいもの、いや機密性を重視したほうがいいですかねぇ… (もにゅもにゅ)>リューイ (07/06-22:24:04)
卍 > 実は確証なんてなかったンだ、妖怪の血を飲めば妖怪になるなんて話も聞いた事無ェしな。 ただアイツも鬼だ、俺の血に何がしかの「刺激」を与えたんじゃねェかって。この『刺激』を何度か与えてやれば、俺の血もあるいは。そう思ってる。>mist (07/06-22:24:32)
mist > うん。 親父殿が消したのは、確か親父殿の鬼の血、だったよね?(小さく首を傾け、人差し指を顎に当てて)>卍 (07/06-22:26:00)
卍 > そう。元々親父に出来なかった打倒錠王の為に掛けられた、いわば術だな。(今思えば対錠王戦は偶然でも何でも無かったのだ、胸糞の悪い話である。)>mist (07/06-22:28:25)
mist > うん。なら・・・。『お前自身』の鬼の血は、消えていなかった、と言うコトじゃないかな。>卍 (07/06-22:29:42)
リューイ > (彼女の口から出る単語を半ば呆然と聞きながら米神を指で押さえ)…頼んでおいてこんな事言うのもなんだが…聞けば聞くほど不思議、て言うか面妖な…? (使い魔ってすごいものだったんだなー、とがまるで素人反応。しかし聞けば納得の内容にはコクコク頷いて)>ウィッチクラフト (07/06-22:30:09)
卍 > そこだ。親父の術は消えたが元々俺自身が人間として生まれてきたんじゃないとしたら。ってコトだな。>mist (07/06-22:30:23)
mist > うん。(目を細めて微笑し)・・・お前にはずっと感じていたし。 親父殿の血が消えてからも、僕と同じ、狂気の血を。(目を細めて)>卍 (07/06-22:32:54)
mist > うん。(目を細めて微笑し)・・・お前にはずっと感じていたし。 親父殿の血が消えてからも、僕と同じ、狂気の血を。>卍 (07/06-22:33:15)
Witchcraft > ま、普通はこんな細かい事までやりませんからねぇ。私の知的好奇心から得た知識と技術の結晶と言いますか何といいますか (ペンをくるくると回しつつ) さて記憶容量を増やすので会話での意思疎通なんかも出来るようにしておきますか? ああ、後は外見ですね、どんな品種の猫にしたいかというのはあります? (特になければ図鑑ありますけど、なんて)>リューイ (07/06-22:33:28)
卍 > このイカれた脳味噌は自前だと思いたいけどな、鬼でも妖怪でも人間でもオレはオレだ。(何に生まれたって生き方が変わったりはしなかったハズだ。)>mist (07/06-22:34:39)
mist > うん。お前は、お前。 鬼の力が覚醒したら…。お前は何処まで強くなるんだろうね?>卍 (07/06-22:36:34)
卍 > …今なら力に振り回されずに俺の「暴力」を使いこなせる気がする。(きゅっと拳握って見つめた。これ以上無い矛盾を口にしてはいるが男にとっては嘘の無い感覚で。)>mist (07/06-22:38:42)
リューイ > ま、その辺は…個人的に性分出るよなー(あるある、とかなんか嬉しそうに頷いて)会話、か…伝言できれば確かに便利そう。(そろそろ金銭感覚微妙)…じゃ、頼もうか。 ―――で、外見?? ちょっとソコまで考えてなかった。(マズイ、と口元手で覆い)> ウィッチクラフト (07/06-22:39:19)
mist > (くくくっと肩を揺らして笑い)ほんと・・・。お前らしい。(酒を飲みほすと、2人分のコインを置いて) お前が取り戻したら、また、あの場所で。(目を細め。結局こうなる)>卍 (07/06-22:40:56)
Witchcraft > はいはい、了解いたしました。では見積もり出しておきますので、その間にこれをどうぞ! (ごそごそ、鞄から図鑑のような厚めの本を一冊取りだし、はいどーぞと手前に置く。世界の猫大図鑑、というタイトル。中身は世界の猫が写真つきで掲載!)>リューイ (07/06-22:41:25)
卍 > …この世界ごとクレーターにしてお前の墓にしてやるよ。(ご馳走さん、といわんばかりグラス掲げては相手見送り。)>mist (07/06-22:42:36)
mist > (にこ。ぽんっと一度卍の頭、なでるようにして。)じゃあね。リューイ、エリザベス。僕はお先に。マタネ。 (07/06-22:43:28)
mist > (ひらっと片手を振ると、シュルっと霧になって消える) (07/06-22:44:16)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/06-22:44:23)
リューイ > あ、またな。 (今後もよろしく、と例の小箱を軽く挙げて見送りー)>ミスト (07/06-22:45:20)
卍 > (少しの間、静かに程好く冷たい酒を楽しんでいる様。) (07/06-22:45:27)
Witchcraft > おっと。唐突ですねぇ、お疲れさまでーす>ミスト (07/06-22:46:18)
リューイ > ((コレも小型化してたんだろーか…)) (と、本を受け取ってパラパラ)…姿は判るが、品種なんて気にした事なかったからな…。 ちょっと細身の短毛で―――(と、何気なくめくっていた手がふと止まり)……あ、コイツが良い。(と、指差したのはアビシニアンのページ)> ウィッチクラフト (07/06-22:49:53)
卍 > (やがて全て飲み干せば立ち上がり、いつの間にってぐらい静かにその場から去る様。) (07/06-22:51:22)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (07/06-22:51:26)
リューイ > (図鑑に視線を落としている時だったのだろう。 去った客には気がつかなかったようです) (07/06-22:53:18)
Witchcraft > ふむふむ。なるほどー、それですかー 了解しましたー (確認し、にこりと笑みを向ければ頷いて) スレンダーな子が好みです? 性別と色は如何します? (メモ帳にさらさらと何やら書きつつ) (07/06-22:54:11)
リューイ > (閉じた本を返しつつ頷いて)そうだな、貧相には見えてほしくないけど、肩とかに乗せるくらい小型って、できるんだろうか… と、毛色…(慌ててさっきのページを思い返し)ルディも捨てがたいけど、ブルー。 性別?…ぁー、どっちでも良いけど、メスで。 (07/06-23:01:15)
Witchcraft > ふむふむ。小型のアピシニアン、毛色はブルーでメスですねぇ。はーい、了解しましたー もうしばらくお待ちをー (図鑑回収。席に戻ってさてと見積もりを纏めているよう。ペンが忙しなく動き) (07/06-23:03:37)
リューイ > はーいよ。(見積もり待ちつつ残っていたエールを空にする。さすがに温い、と眉を顰め) ((さて、と…久し振りにココで話した所為かつい衝動買いしたが…いくらになるのやら)) (相場も全く判らないので戦々恐々、かもしんない) (07/06-23:08:53)
Witchcraft > ああ、そうそう。忘れていました。オプションはどうします? (さっきの小物に変化させられるやつですが、と) お客様の中には無い方が良いという方もおりますし、有りなら有りでどのような小物がよいでしょうか? (07/06-23:11:26)
リューイ > こっちにも連れてきたいからアリだと助かる。…が、俺はさっきみたいなの付けないからなぁ。 手軽に携帯、となると―――金属製ならカードみたいなのが良いな。ヒモ通せるように、角だけ穴あきで。 (07/06-23:16:29)
Witchcraft > ふむ。なるほど、分かりましたー (さらさらと、書き終え) かんせーい! 一応、これが今のところの見積もりでございますよー (はいどーぞ、とメモ紙を一枚差出。機能とそれに対する値段などがつらつら書かれて合計は… まあ、ペット買うならこれぐらいかな、っていう値段) (07/06-23:19:05)
リューイ > ……書き間違い、じゃあないよな…(一応自分でもリストの上から下まで計算して、それでもついボソリと) 金銭相場の違いなのかどうかは判らないが…俺としては助かった。(全然問題なし♪ と嬉しそうに笑い) じゃ、改めてよろしく頼む。 (07/06-23:23:58)
Witchcraft > ええ、かしこまりました… っと、いけないいけない、少し書き間違えておりましたわ (メモ紙を下げつつ、わざとらしい口調で) 見積もり代は、この代金も含まれておりますが、よろしいですか? (なんて、自分が注文していたリンゴ酒一瓶。つまり奢れという事) (07/06-23:26:34)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/06-23:26:45)
リリス > (白い本を抱えて機嫌よくやって来ると、ガチャッと扉を開けて入ってくる)こんばんわ、お邪魔するわ (07/06-23:28:55)
Witchcraft > おや。こんばんはー 夜も遅くですがこちらは平時ぬかりなく営業中ですよー>リリス (07/06-23:32:32)
リューイ > 間違いって…(桁1つ書き忘れたとか? と内心ギクリ。 しかし改めて提示された内容を見れば思わず噴出し)…ッ、なんだ。 そんなのいちいち書かなくても奢らせてもらうつもりだったのに。(OKOKと軽く返事すると二人分の飲み物代はまずマスターへ) えーと、お代は受け取りの時でいいのか?もしかしたら見積もりと変わってくる所もあるかもしれないし。> ウィッチクラフト (07/06-23:32:42)
リューイ > あ、コンバンハ。(視線を一度そちらに向ければウィッチクラフトの後に続くように挨拶を)>りリス (07/06-23:34:02)
リリス > ええ、そうみたいね(ふふっと楽しそうに微笑んで)初めまして。貴方も異世界から来たかしら?>Witchcraft (07/06-23:36:00)
リリス > ええこんばんわ、初めまして。今日は人がいるみたいで嬉しいわ(にこっと笑って挨拶を返す>リューイ (07/06-23:36:57)
Witchcraft > ええ、そうですね。大体はこの内約のままですが、多少は上下するかもしれませんし、完成後、その子と交換ということで。あ、一応持っておきます?(この見積書、と)>リューイ (07/06-23:37:04)
Witchcraft > Добрый вечер. ええ、そうですね。というより、ここの世界の出身者に御目にかかった事などありませんが(くすり、と小さく笑って)>リリス (07/06-23:38:57)
リューイ > そのようだな、俺も此処でマスター以外の人と話したのは随分と久し振りだったよ。(深夜でも歓迎、とこちらもニコリ)>リリス (07/06-23:40:15)
リリス > まぁ、それってあなたの国の言葉かしら?(聞きなれない言葉に、キラキラ目を輝かせ、感動する) そうみたいね、ここに初めて来たときに出会った人も、同じことを言っていたわ>Witchcraft (07/06-23:41:20)
リューイ > ああ、貰えるのなら貰っとく…引き渡せるようになったら、そうだな…ココに張り紙でも頼むよ。>ウィッチクラフト (07/06-23:42:56)
Witchcraft > Да. まあ厳密に言うと誤りがありますが、まあそういうことでいいでしょう (肩を竦めて) ここは何処かと何処かを繋ぐための場所ですから、ね (首をこてん、と倒してくすりと)>リリス (07/06-23:43:48)
リリス > ・・・あら?あなたひょっとして(何かに気づいたかのように近寄ると、じぃーっと顔を見つめだす)妖精、さん?(首を傾げつつそう尋ねる>リューイさん (07/06-23:44:14)
Witchcraft > (ではどうぞ、と見積書となるメモ紙を渡して) 張り紙ですね、分かりました。お名前を出してもよろしいので?>リューイ (07/06-23:44:30)
リリス > ふふっ、とてもロマンチックというか、夢のような場所よね。初めて来たときはびっくりしたけど、とてもいい所だと思うわ。他のところも見てみたい(彼に顔を向けて、楽しげに微笑む>Witchcraft (07/06-23:47:11)
リューイ > ……………は???(凝視する仕草を怪訝そうに見返していたが、出てきた言葉に思わず間の抜けた声が洩れて) …あ、ゴメン。 どうにも聞きなれない単語だったから。>リリス (07/06-23:47:30)
Witchcraft > 無限の交差は夢幻を生み出し、それはやがて幻想(ロマン)と呼ばれるであろう… そんな狂想曲を、お楽しみあれー (実におどけた風に言って)>リリス (07/06-23:50:12)
リリス > (失礼なことを言ったのではないかと思いハッとして向き直ると、申し訳なさそうに謝罪する)あ、ごめんなさい・・!その、お耳というか風貌が、絵本でよくみる妖精さんにそっくりで>リューイさん (07/06-23:50:18)
リューイ > (横目で確認すると手を伸ばしてメモ帳受け取り) 名前はそのまま書いても構わないが…お互い伏せときたいなら、こっちのは“古の風 店主”で判るよ。>ウィッチクラフト (07/06-23:50:25)
リリス > ふふっ、面白い人ねあなた?良かったらお名前を聞かせてちょうだい?(興味津々といった表情で>Witchcraft (07/06-23:52:52)
Witchcraft > ああ、いえ。別に私も名を出すのに支障はありませんし、そちらも特に問題がなければ普通にやりとりをするとしますね (よし、とメモった)>リューイ (07/06-23:53:46)
Witchcraft > あら? 私ですか、どこにでもいるかもしれないちょっと変わった奇妙な魔女、Witchcraft なんていう捻りの無い名前の凡才でございますよ (ふにふに。笑みを浮かべると柔らかそうな頬が弾み)>リリス (07/06-23:54:45)
リューイ > 耳、ねぇ…そういやエルフって古代語で森妖精だか緑妖精だか言われてたっけな…。(小さく呟けば何気なくその耳に触れて)残念だけど、俺はその辺でせっせと働いている街の人間と変わらないよ。冬月色の髪が美しいお嬢さん。(気にしてないよー、と改めてニコリ)>リリス (07/06-23:57:59)
リリス > Witchcraftさん、ね?ふふっ、本当に絵本に出てくるような素敵な魔女さんね(楽しげに微笑んで) 私はリリス・エーベルよ。よろしくね>Witchcraft (07/06-23:58:38)
リューイ > ああ、了解ー。(普通にやり取りするにだろう、と思えば紙が何枚も貼られた一角を軽く見遣るとしよう)>ウィッチクラフト (07/07-00:00:06)
Witchcraft > 毒りんご用意してみたり、ライオンやらブリキの人形やらと闘ったりはしませんけどねぇ (肩を竦めておどけてみせ) リリスさんですね。どうぞよろしく>リリス (07/07-00:02:28)
Witchcraft > ふふ。ではでは、完成を楽しみに、お待ちください>リューイ (07/07-00:02:47)
リリス > でも本物のエルフなのね!凄いわ凄いわ、本物を見たのはこれが初めてなの!素敵だわぁ(嬉しそうにきらきらと目を輝かせたが、自分の髪のことを言われて驚いたように目を見開く)え?そうかしら?私からしてみれば貴方みたいな金髪のほうがとても綺麗で羨ましいわ>リューイさん (07/07-00:03:08)
リューイ > ああ、もちろん。今日からすでに楽しみにしているよ。(大袈裟でも無さそうな言葉を添えると小さく笑い返し)> ウィッチクラフト (07/07-00:06:11)
リリス > それはそれで、面白そうだけれどね(そう言って楽しげに微笑んだあと、思いだしたようにマスターに声をかけ、紅茶を注文する>Witchcraft (07/07-00:07:44)
リリス > それはそれで、面白そうだけれどね(そう言って楽しげに微笑んだあと、思いだしたようにマスターに声をかけ、紅茶を注文する)そういえば今日は七夕?なのよね。貴方は何かお願い事をかいた?>Witchcraft (07/07-00:08:55)
リューイ > コレが所謂褒め殺しって奴だろうか…立派な金髪ならほらソコに。(と、ウィッチクラフトに視線を向けてから苦笑を浮かべ) まぁ、こういうのも縁のうち、かな…俺はリューイ、今後も何かあればよろしく。(傍にいるのなら…片手を軽く上げると改めて挨拶ー)>リリス (07/07-00:12:04)
Witchcraft > (そういやまだちょっと残っているリンゴ酒をちびちび飲んで) ええ、七夕ですねぇ。いえ、私は書いておりませんよ。現実主義ですので (なんて、人差し指を左右に振って)>リリス (07/07-00:12:05)
Witchcraft > (今日はウェーブかけた金髪ですがね) (07/07-00:12:25)
ご案内:「時狭間」にエドワードさんが現れました。 (07/07-00:13:13)
エドワード > …邪魔するぞ(言いながらドアを開け、入ってくる)…ん、ここは店か?(きょろきょろと辺りを見渡し) (07/07-00:14:49)
Witchcraft > あらー 今日はなんだか人が来ますねぇ (流石は金曜日だねーとか思ったトカ) ようこそようこそ。誰もが通る誰も知らないとある店へー (なんて、くすくす)>エドワード (07/07-00:16:32)
リリス > (2人を交互にみたあと)この世界は美髪の楽園なのかしら・・・できることなら永住したいわ(ぼそっと、わけのわからないことを呟く) リューイさんね?私はリリス・エーベルよ、よろしくね(にっこり微笑んで握手をする)>リューイさん (07/07-00:16:41)
リューイ > 本当に今日は出入りが多いな…コンバンハ、ここは酒場兼ダイニングだから気軽ーにどうぞ。(と、カウンターから声かけようか)>エドワード (07/07-00:19:09)
リリス > あらそうなの?何だかもったいないわ。この際何でもいいから書いちゃえばいいのにー・・(少し残念そうにしつつ)>Witchcraft (07/07-00:19:43)
Witchcraft > やー 遠い星にわざわざ叶える願いも無いと言うか、書くとしてもそれこそ ハズレ としか浮かびませんねぇ(小学生か)>リリス (07/07-00:20:37)
エドワード > こんばんわ。 そんなに人が出入りするところなのだな、ここは。ふぅん…(店をもう一度見渡す>Witchcraftさん (07/07-00:21:20)
リリス > あら、こんばんわ。異世界の海賊さんかしら?(そう言ってにっこりほほ笑むと、マスターから注文した紅茶を受け取り、手近な席に腰を下ろす>エドワード (07/07-00:21:25)
Witchcraft > 常に、というわけでもありませんが、まあおおむねそんなところですねー (ねぇ? なんてマスターに視線を投げて) とりあえずはまあ、ごゆっくりどうぞ、と言ったところでしょうか、ね>エドワード (07/07-00:23:11)
エドワード > こちらにもこんばんわ。(軽く会釈し) なるほど、そういう場所か…。気軽に、そうさせてもらうか。>リューイさん (07/07-00:24:41)
リリス > じゃあいっそハズレとでも書いちゃう?冗談だけど(苦笑しつつ、紅茶を一口)あ、そうだ、今夜は天の川が見れるかもしれないわね!(ふと思い出したように顔をあげる>Witchcraft (07/07-00:25:19)
リューイ > 永住は大袈裟な気もするが…そっちの世界ではこの毛色は珍しい物なのか?(そうとしか思えない反応に首傾げつつも名はしっかり覚えて)リリス、か…覚えておこう。>リリス (07/07-00:25:47)
Witchcraft > (はて、流石にリンゴ酒だけではお腹がすくなぁ… ぽりぽり頬をかいて。マスター、注文ー スカンピのフライくださーい) (07/07-00:27:02)
エドワード > こんばんわ。…そう、海賊。(リリスさんが紅茶を飲んでるのを見て)わたしも、何かたのもうかな…>リリスさん (07/07-00:28:58)
Witchcraft > あえて外して 残念 とかでもいいでしょうかね、シュールで (なんて、肩を竦めて) そーですねぇ。晴れているようなので、良く見えそうです (ちらり、窓の外に視線を投げたりして)>リリス (07/07-00:29:13)
リューイ > ああ、気楽に気軽に。注文すら面倒ならばマスターにお任せってのもあるよ。(何故か、ニコニコニヤニコ)>エドワード (07/07-00:31:27)
エドワード > ふうん…。 過ごしやすそうでいい場所だ。気に入ったよ(小さく笑むと、マスターにわたしにも何か、とお酒を頼む)>Witchcraftさん (07/07-00:32:10)
リリス > ううん、エルフはいないけど、同じ配色の人はいるわ。逆に、こんな髪なのは私しかいなくて・・・何ていうの?この色素の薄さが好きじゃないっていうか・・・そういうのもあって、色のついた髪、特に金髪に憧れるのよ(苦笑しながら自分の髪をいじってみせ>リューイさん (07/07-00:32:29)
Witchcraft > (しばらくしたら小皿に一口サイズの唐揚げとフライドポテトが盛られたものと、リンゴ酒のおかわりが一瓶でてくる。それを受け取り) (07/07-00:32:44)
Witchcraft > ふふ。そうですね。来る者拒まず去る者気付かず、色々と自由なのがウリみたいなものですからね。気の合った友人が出来ればお酒も美味しい!そんな感じですかねー (ふにふに)>エドワード (07/07-00:33:32)
エドワード > お任せ、ね。それは次回の楽しみにしよう(カウンター席に座り、足を組む)>リューイさん (07/07-00:34:32)
リリス > 凄い・・本当に実在するのね海賊って(ごくり、と息をのみ) ええ、私もさっき初めて注文したんだけど、ここの紅茶とってもおいしいわよ>エドワード (07/07-00:35:20)
リリス > 私は好きよ、そういうの(楽しそうにくすくすと笑う) 空っていいわよね、ずっと見てても飽きないわ。毎日違う顔をみせてくれるもの(彼女にならって自分も窓をみる>Witchcraft (07/07-00:37:21)
エドワード > それなら客も入るわけだ(ふふ、と笑いながら) うむ、酒を飲むにもひとりじゃつまらないからな。ここにはそういった仲間にこまらなそうだ。>Witchcraftさん (07/07-00:38:55)
リューイ > 成程な。 無い物ねだり、とも言えるが…俺の人間のじーさんに『しわと髭で貫禄ついて羨ましい』なんて言ったら酷く嘆かれた。(カッコイイジャナイカー、と半ば独り言でぼやくものの、改めてその髪を眺め)…俺は、綺麗だと思うよ。その髪。 それに、ココに来る人の中では見事な白髪って人もいるけど、全然おかしくないと思う。>リリス (07/07-00:40:17)
Witchcraft > 悪戯心というのは何時だって芽生えてくるものですねぇ (うむうむ) ふふ。詩人さんですねぇ。移ろいゆく今は明日にも昨日にも無い特別な空模様。流れていく雲を眺めるだけでも気持ちが良いものですものね (自然の芸術とはかくも素晴らしい。なんて)>リリス (07/07-00:41:56)
エドワード > (実在するのね、という言葉に少し驚き)…お嬢さんの住んでいる場所には海賊はいないのか?まあ、悪いことしてるのが大概だし、いないほうがいいっちゃいいんだろうけど。 わたしは紅茶がすきだ、後で飲んでみるよ。>リリスさん (07/07-00:42:55)
リューイ > ああ、次の機会にはぜひ“挑戦”してみて。 結構多彩だけど…味は良いと思うから。(量や地域性はともかく…と、ここは胸中のみの言い足し)>エドワード (07/07-00:42:57)
Witchcraft > ま、ここぐらいしか目立った施設も無いという話もありますが (なんて、くすり) ふふ。そうですね、酒瓶は誰かと音を鳴らして共に呷れば喉を鳴らすものですからねぇ。此処には親切な方も癖のある方もいますので、退屈はしないと思いますわ (唐揚げもぐり)>エドワード (07/07-00:43:06)
リリス > うふふ、そう言ってくれると嬉しいわ、ありがとうリューイさん(楽しげに笑い)あ、話は180度変わるけど、リューイさんは何か七夕のお願いごと書いたの?(興味ありげに尋ねる>リューイさん (07/07-00:45:17)
エドワード > (なぜ挑戦の言葉を強調気味にしたのかと疑問に思いながら、)味がいいなら問題は無いな。…ところで、名乗り遅れたが、わたしはエドワード・ティシエルという。以後よろしく。>リューイさん (07/07-00:46:44)
リリス > むしろそういう楽しみ方ができなくなったら人生つまんなくなっちゃうんじゃないかしら?なーんて思うこともあるわ(可笑しそうに笑い)ふふっ、貴方の例えもとても素敵ね。私もそう思うわ(そこでふと彼女が飲んでいるリンゴ酒に興味を示す)それってお酒、よね?お好きなのかしら?>Witchcraft (07/07-00:49:28)
Witchcraft > 確かに、それは一理ありますね (ふふり) それっぽい言葉を並べるだけでもなんとか形は整うものです (肩を竦め) ああ、これですか? ええ、お酒ですよ。飲みやすくて気に入っています。(つまみをもぐもぐ)>リリス (07/07-00:51:45)
エドワード > ふむ…まだこの土地はよくわからんからな。 はは、どこの酒場も同じようなものだな。(頼んだ酒を受け取り、ぐいっと飲む)>Witchcraft (07/07-00:51:52)
リューイ > お願い?…ああ、さっきのか。(タナバタとやらの内容を思い返し)客の一人から由来を聞いたら、どうにも気分が削げて――― まぁ、こう言うのは楽しみたい人が楽しめば良いと思うよ。(と、さすがに今浮かんだのは小さな苦笑)>リリス (07/07-00:52:17)
リリス > 実際いるのかもしれないし、いないのかもしれない。少なくとも、「私の世界」では絵本にしかいないわ(苦笑してみせ) ええ、オススメするわ。味は私が保障しちゃう(何故かエラそうにそう答える>エドワード (07/07-00:54:25)
Witchcraft > お暇があればぶらぶらと散歩してみるのも良いかもしれませんね (ゆるり頷き) ええ。お酒はどの世界でも共通言語ですよ (リンゴ酒の入ったコップをそちらに掲げ、乾杯のポーズ)>エドワード (07/07-00:54:43)
リューイ > これは…ご丁寧にどうも。(一度身体の向きを正すと軽く頭を下げて) リューイだ、正式にはもう少し長いんだけど…此処ではそう呼んでもらっている。 こちらこそよろしくな。>エドワード (07/07-00:56:40)
リリス > あら、あんまり好きじゃないの?確かに離れた理由は自業自得ともいえるけれど(彼の様子に、つられて自分も苦笑い>リューイさん (07/07-00:57:32)
リリス > 一歩間違えればそれが綺麗ごとにもなっちゃうわけかぁ・・・ふむー、お酒好きなの?(興味ありげに食事の様子を眺めている>Witchcraft (07/07-01:00:58)
エドワード > うん…?「私の世界」…?(ここが自分の世界と別世界であることに気づいていない)…ふふ、絵本とは、またメルヘンなものに閉じ込められたもんだな。 おお、お嬢さんのお墨付きか。(にっと笑って)…そうだ、お嬢さん名前は?わたしはエドワード。エドワード・ティシエルだ>リリスさん (07/07-01:01:42)
Witchcraft > ものは言いようですからね (世知辛い世知辛い、なんて苦笑して) 毎日飲むほどではありませんが、多少は嗜む程度ですよ (フライドポテトもくもく) 今日はお酒を飲みたい気分、程度のものです故。>リリス (07/07-01:03:15)
リューイ > ン、『働かざるもの、遊ぶべからず』な。 こう見えても古道具屋の店主とかしてるから…サボりには厳しいんだよ。(クツリ、と今度は何かを思い出したのか可笑しそうに笑う。 その拍子に見えた柱時計はすっかり深夜を過ぎていて…) ……ア、しまった。俺こそサボってる場合じゃなかった…。(明日の入荷チェック済んでないー、と青くなったかも)>リリス (07/07-01:03:47)
エドワード > そうだな、散歩っていうのも悪くない。知らない土地を歩き回るのはすきだ。(乾杯のポーズにあわせるようにこちらのコップも掲げる)>Witchcraftさん (07/07-01:04:25)
リリス > ああ、勘違いしちゃう言い方してごめんなさい?「私の知る範囲では」ってことなの。 エドワードって、カッコイイ名前ね!私はリリス・エーベルっていうの、よろしくね(にこっと微笑んで>エドワード (07/07-01:06:15)
エドワード > …長い名前は覚えにくいからな(はは、と苦笑し、)わたしもそう呼ばせて貰おう>リューイさん (07/07-01:06:24)
Witchcraft > 新しい場所への向かう足はいつだって弾みますね。小冒険は何歳になっても出来るものです (感慨深いな―、なんてわざとらしく頷いて) まあ、この辺りをどう行けば海に出れるかはちょっと分かりませんが>エドワード (07/07-01:07:22)
リリス > なーるほどねぇ・・・(そう呟き、ふとあることを思い出して徐に箱を取り出す)ねえねえ、箱持ってる?cross windってお祭りの>Witchcraft (07/07-01:10:23)
エドワード > ああ、そういうことか。海賊の騒ぎがないってことは、海の平和はあるかもしれないな。(組んでいた足を元に戻し) ん、どうも。そちらはとても可愛らしい名前だな(にこり)>リリスさん (07/07-01:11:30)
Witchcraft > 箱ですか? (っと相手が取りだしたものを見て、ああと納得) はいはい、それですか。持っていますよー (にこーっと笑みを浮かべ。こっちも鞄から取り出そうか)>リリス (07/07-01:11:56)
エドワード > 未知だったものを既知にできる。わたしは、それが楽しいと思う。(飲み終わったコップをカウンターに置き) そうか。けど、海があっても船がないんじゃさすがにな(苦笑しながら)>Witchcraftさん (07/07-01:14:54)
リリス > 古道具?どんなものがあるのかしら?(その言葉に興味をしめし、尋ねようとして彼の様子にクスッと笑う)あら本当。時間が過ぎるのは早いわねぇ・・でもたまには良いんじゃないかしら?>リューイ (07/07-01:16:44)
Witchcraft > ふふ。いいですね、そうやって色の無いジグソーパズルに見つけた色を塗って行くのですねぇ (そして完成するのは自分だけの地図。うーん、ロマン) おっと、そうでしたか。これは失礼をば (ゆるく頭を下げて軽い謝罪の意)>エドワード (07/07-01:16:55)
リリス > (相手の箱を見てぱぁっと表情を輝かせる)ねぇ、良かったら私のと交換しない?ここで会ったのも何かの縁ってことで>Witchcraft (07/07-01:19:42)
Witchcraft > ええ、構いませんよ。不思議な縁と素敵な出会いを祝して、という感じですかね (なんて、小さく笑い。相手へ寄ってそれぞれ箱を交換しようかな)>リリス (07/07-01:21:10)
リューイ > (支払いは先刻済ませたのでマスターには挨拶のみで立ち上がる。3人の客に対して軽く片手上げ)俺はお先に…と、ゴメン。店員に示しつかないから話はまた今度ー。>リリス (ウィッチクラフトにも依頼人として頭を下げると戸口へと向かい) それじゃあ、また。 (cross wind楽しんでってー、と軽く宣伝も言い残すとドアを抜けて帰路へ―――)>ALL (07/07-01:21:37)
ご案内:「時狭間」からリューイさんが去りました。 (07/07-01:21:52)
リリス > ねえ、今まで海でどんなことがあったか聞かせて頂戴!とっても興味があるわ(目をキラキラさせて言う) 可愛い?えへへ・・そう?ありがとう(嬉しそうに微笑む>エドワード (07/07-01:22:11)
エドワード > そうだな。また新しいピースを色付けにいきたいな。…ああいや、気にしないでくれ。(…あ、と思い出したように)自己紹介、まだだったな。エドワード・ティシエルだ。(にこりとして)>Witchcraftさん (07/07-01:22:26)
Witchcraft > (仕掛け人さんおつかれー なんて見送って) (07/07-01:22:40)
エドワード > ああ、またな。(ゆるりと手を振りながら>リューイさん (07/07-01:23:43)
Witchcraft > ふふ。エドワードさんですね。私は何の変哲もないただのWitchcraftと申します。御用向きの際は、どうぞよしなに>エドワード (07/07-01:24:16)
リリス > ええ、またね。今日は楽しかったわ。さよなら(去っていく相手に手を振る>リューイ (07/07-01:25:25)
エドワード > (思い出すように)…敵対する海賊とドンパチやったりが大半だったな。わたしは強いし、負けなかったけど(どやっと言いたげな顔)あとは…そう、不老不死の薬を手に入れる道中で死んだかな。(さらりと>リリスさん (07/07-01:27:58)
リリス > ええ、これってとっても貴重な事だと思うわ(そう言って楽しそうに微笑むと、自分の箱をWitchcraftに渡し、自分の箱を受け取る)・・えへへ、ありがとう!とても嬉しいわ(箱を抱いて幸せそうににこっと笑う>Witchcraft (07/07-01:31:12)
エドワード > ああ、これからよろしく。>Witchcraftさん …と、わたしもそろそろ失礼しようか。少し散歩にでも行ってくるよ(酒のお代を払う)…じゃ、また。(手を振りながらドアを開け、出て行く>ALL (07/07-01:31:48)
ご案内:「時狭間」からエドワードさんが去りました。 (07/07-01:32:00)
リリス > あら残念、もう帰っちゃうのね。お話の続き、またいつかきかせてね?(言いつつ手を振って見送る>エドワード (07/07-01:33:01)
Witchcraft > (交換完了!3→11になった!(テレレレーン) 確かに、そうですね。仕掛け人には感謝しませんと (なんて、小さく微笑み)>リリス (07/07-01:33:58)
Witchcraft > (いってらっしゃいな、と見送り)>エドワード (07/07-01:34:13)
リリス > さて、と・・・私もそろそろ帰らないとね(少し名残惜しそうに立ち上がり、マスターに代金を支払うと、Witchcraftに向き直る) 今日は本当にありがとう魔女さん。もっとお話がしたかったわ・・また会えるかしら?>Witchcraft (07/07-01:36:48)
Witchcraft > もう良い時間ですからねぇ (くすくす) ええ。すぐかもしれないし、もっと後かもしれませんけど、形はちがえど、必ず。なーんて、思わせぶりな事を言う前に、こちらをどうぞ (名刺サイズのカードを1枚、差し出す)>リリス (07/07-01:39:35)
リリス > あら、これは・・・?(差し出されたカードを受け取りつつ尋ねる>Witchcraft (07/07-01:41:01)
Witchcraft > (カードの表面に大きく描かれているそれは店名「Witchcraft」 その下に「使い魔の作成、呪術の提供、魔道具の生成、香料や茶葉の販売、各種占い等。 お気軽にお越しください。」とも書かれている。裏には何かのシンボルだろうか、翼を生やした猫のシルエットが描かれている) 私、ひっそりとお店をやっておりますの。私に会いたくなった時はこれを持って歩いてくださいな。私の店に辿りつく事ができますわ (くすくす、と)>リリス (07/07-01:42:03)
Witchcraft > まあ、それ以前にまたここで顔を合わせる事の方が多いかもしれませんけれど、ね (なんて肩を竦めて。さてごちそうさまでした。お会計ー) (07/07-01:43:24)
リリス > これは素敵ね。ありがとう!どんなお店か興味があるから、今度遠慮なくお邪魔させていただくわ(そういってにこっと笑うと、扉の前まで歩いて行き、一度振り返ってお辞儀をする)それじゃあまたね!(そう言い残すと、扉を開けて帰って行った (07/07-01:47:03)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/07-01:48:11)
Witchcraft > ええ、ご来店を心待ちにしておりますわ。それではごきげんよう、お気をつけて(見送り) (07/07-01:48:17)
Witchcraft > (むふん。何だか今日はいっぱい喋った気がするぞ! わりと心地が良い疲労感である。さあ、帰って寝ようかな。なんて) (07/07-01:49:09)
Witchcraft > (片付けて。さて、と退場) (07/07-01:49:20)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (07/07-01:49:22)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (07/07-02:52:27)
ヌコ > ( かららん ころろん ちりーん ) みゃあ? ( 扉を開く音と、鈴の音と、猫の鳴き声。 ) (07/07-02:53:25)
ヌコ > ( 現れたのは頭の上に青い猫を乗せた黒い仔猫。もとい少女。店内をきょろきょろと見回す。 ) みゃあ。 ( もう一度鳴いて、発した第一の人語は。 ) (07/07-02:56:18)
ヌコ > ここはどこぞ。 (07/07-02:56:22)
ヌコ > ( 迷子だった。 ) (07/07-02:56:31)
ヌコ > さいわいなことに、人は住んでいるようだな。 ( きょろきょろ。仔猫の独り言に青猫が応えるように「ニャア」と鳴いた。 ) む。家屋ではない。…さかば?…お店か。みゃん。 (07/07-02:59:39)
ヌコ > お店ならばごはんが食べれる。 <<ぎゅるるー。>> ( 派手な腹の音である。いそいそとカウンター席に着席。 ) みゃ。とりあえずわたしでも食べれそうなものをたのむ! (07/07-03:04:15)
ヌコ > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (07/07-03:04:31)
ヌコ > <<にゃきーん。>> ( 差し出された料理への驚きのあまりに猫耳が立った。 ) ドラゴンステーキなら自前で作ったこともあったが、この使い方は斬新であるな…! ( マスター恐るべし。 ) (07/07-03:06:51)
ヌコ > ( 「ニャーン」 ) おっとそうだった。マスター、ニコにも何か食べるものを。 ( せっつかれて、頷きつつ注文を繰り出し。 ) (07/07-03:11:46)
ヌコ > (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (07/07-03:11:51)
ヌコ > ………。 ( 「………」 ) ………まあネギは入ってないようだからだいじょーぶだろう。 ( 「ニャーン…」 ) (07/07-03:12:34)
ヌコ > いただきみゃーん。 ( 「ニャーン」 テーブルの上に降りた青猫と一緒に手を合わせ。 ) <<ずるずるもぐもぐ>> …美味い! ( カルチャーショック。 ) (07/07-03:17:28)
ヌコ > ( 「ニャアア!!」 ) !? どうしたニコ! …ああっ! ( 青猫の毛に納豆が絡まっている! ) (07/07-03:20:25)
ヌコ > ニコー!しっかりしろニコー! ( 「ニャアアアン!」 プチ惨事。 ) (07/07-03:21:03)
ヌコ > ( マスターから布巾を貰って青猫の口元を拭う。 ) むう、これでは納豆定食が食べれない…。 ( 「ニャーン」 ) ん? (07/07-03:24:24)
ヌコ > はじめから竜骨ラーメンを二匹で分けて食べればよかったんじゃね、とな? (07/07-03:25:01)
ヌコ > ……………!!! ( 仔猫は今気付いた、という顔をした。 ) ( 青猫は((うちの妹はやっぱり馬鹿だ))と呆れ顔だった。 ) (07/07-03:25:56)
ヌコ > ( 仕方ないので納豆定食と竜骨ラーメン半分を仔猫一匹で食べ切ることに。 ) げふ。 ( おなかいっぱい。 ) (07/07-03:30:01)
ヌコ > みゃ…食った食った…ぐふっ。 ( お腹を抱えてテーブルに突っ伏す。小休止。青猫はそんな仔猫をほっといてラーメンを啜っていた。 ) <<ちゅるちゅる>> 「ニャア!」 ( きっと「うめえ!」という感じの鳴き方だった。 ) (07/07-03:35:12)
ヌコ > ふむ。 ( 一息。 ) おなかがふくれた、のはいい。しかしこれからどうしようか。お宿が必要だみゃん。 ( 青猫もうんうんと頷く ) 近くにあるといいんだがな。 (07/07-03:38:45)
ヌコ > <<ずるずる。>> スープうみゃい。 ( 青猫も頷いた。 ) …ふむん。 (07/07-03:42:58)
ヌコ > よし、ここにいすわっていても仕方あるまい。 ( 青猫を腕に抱き、ポケットから貨幣を取り出してテーブルに置く。 ) 足りるか?足りるか、そうか。みゃん。 (07/07-03:49:54)
ヌコ > ごちそうさまでしみゃん。 ( ぺこりん、と二匹揃って頭を下げて。 ) こよいの宿を探さねば! ( すたこらさっさと駆けていく。 ) (07/07-03:51:35)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (07/07-03:51:39)
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