room00_20120713
ご案内:「時狭間」に亮さんが現れました。 (07/13-14:17:49)
亮 > <カランカラン…> ごっつぁんでーす。 (ドラゴン二匹を連れてやってくる) …ハイト来るのかな。 (ちょっと心配そうにしつつカウンター席について) (07/13-14:19:05)
亮 > マスター、何か体が冷えるようなもんあらへんやろか?ゴッツぅ暑いねん。溶けてまいそうやわ。お願いー。 (注文をすると、ドラゴン二匹をテーブルの上に寝かせて)あ、冷たいタオルもええ?コイツらバテとるんやわ。 (07/13-14:23:42)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (07/13-14:25:42)
ハイト > (亮に遅れてドアベルを鳴らしやってきた悪魔。カウンター席座るその背を目にすれば、青い瞳をゆるりと愛想の良い笑みに緩めて) お久し振りです、亮さん。お待たせして申し訳ありません(亮の隣の席に向かい、そちらを見てにこりと) (07/13-14:28:16)
亮 > (ドアベルに反応すると耳をパタリと立てて、顔を上げる。)あ、ハイト!よかったぁ、こっちこそ自分で出向くのが礼儀やのに、呼び出してもーて。 蒼炎おいで。 (ハイトと着いているであろう烏を呼んで指に乗せる) 大分前なんやけど、剣手に入れたんやわ。報告と納入しておこう思って。(立ち上がり、ハイトのほうへ) (07/13-14:33:07)
ハイト > どうぞ、お気になさらず。 頼んだのは私の方ですし、ね (そう言ってクスと笑み) では、早速頂戴するとしましょうか (椅子には座らず、亮の方を向いたまま軽く首を傾げて) (07/13-14:36:59)
亮 > うん。 蒼炎、お願い。(両手を前に出すと蒼炎に声をかけて) (07/13-14:39:21)
亮 > 蒼炎:カシコマリマシタ。<ボウ…>(額の魔方陣が光り、亮の手元へ差し込む。そして手の上で音を立てて青い炎が燃え上がりそれが消えると水を思わせる綺麗な装飾された剣が現れるだろう。) 王国フルースゴールドで伝えられとった聖剣、フルンティングや。 どうぞ、収めたってくださいな。 (頭を下げて剣を差し出した) (07/13-14:41:36)
亮 > 蒼炎:カシコマリマシタ。<ボウ…>(額の魔方陣が光り、亮の手元へ差し込む。そして手の上で音を立てて青い炎が燃え上がりそれが消えると水を思わせる綺麗な装飾された剣が現れるだろう。) (07/13-14:42:04)
亮 > ありがと。(ニコっと笑って蒼炎に礼をいうと、ハイトを見上げて)王国フルースゴールドで伝えられとった聖剣、フルンティングや。 どうぞ、収めたってくださいな。 (頭を下げて剣を差し出した) (07/13-14:42:36)
ハイト > (現れた剣を目にすれば、ほうと声を漏らし) これはこれは……素晴らしいお働きです。大変だったでしょう(剣の柄を握り受け取れば、石突から切っ先までゆっくり眺めて) (07/13-14:44:31)
亮 > 仲間といざこざあってん、大変ゆうよりなれへん事ばっかやったわ。 でも、おかげさんで大事な仲間できたわ。 (にひひっと嬉しそうに笑って。) 今も違う剣の発掘にはいっとんのやけど、これまたハントしがいのありそうなモノやったで♪ (剣の刃はクリスタルのように透き通っていて剣の中に水が入っているように見える。実際は入っているわけではないのだが。) (07/13-14:52:16)
ご案内:「時狭間」にギルベルトさんが現れました。 (07/13-14:59:11)
ギルベルト > (そっと扉を開けて入ってくる。きょろきょろと店内を見渡して) ……あ…新しく見る、人…。(昨日の夜、出会った人たちを思い出して、今回もきっと大丈夫。と思って店内に入ってくる) こ、こんにちは…。>ALL (07/13-15:01:25)
ハイト > クスクス…それは何より (こくりと頷いて言うと、フルンティングをヒュッと払い、炎に変えて手元から消し去って) では、報酬をお受け取りください (剣を消した手を前に引き戻し、両手で差し出したのは金貨入りのミニ宝箱。受け取れば、前金より少し重いのがわかるかな)>亮 (07/13-15:03:13)
亮 > (へらへらと笑いながらハイトと話している様子。ふとギルベルトに気がついて) ん、や。こんちゃっす♪ (ひらりと手を振って。)>ギルベルト (07/13-15:03:20)
亮 > …!? え。こんなに!? あかんて、前金でもごっつぅもろたんに… (おろおろしつつ受け取りちょっぴり重いのを感じれば やばっ!! なんて思ったとか)>ハイト (07/13-15:04:36)
ご案内:「時狭間」にネビュラさんが現れました。 (07/13-15:04:53)
ネビュラ > (PL:こんにちは、おじゃましてよかったでしょうか?) (07/13-15:05:02)
ハイト > (新たにやってきたお客さんに顔を向け、挨拶されれば愛想の良い笑みを浮かべるでしょう) どうも、こんにちは>ギル (07/13-15:05:10)
ギルベルト > (手を振ってくれているのを見て、小さな手と背中の手が一緒に手を振る) …お兄ちゃん、達……仕事中、だった…?(なんだか取引中の様子を見ながら、適当な席を探して)>亮 (07/13-15:05:18)
ギルベルト > (愛想のいい笑顔。それにこっちもほっとして穏やかな笑顔を見せて) こんにちは、お姉ちゃん…。>ハイト (07/13-15:06:14)
ギルベルト > (新たな人気に気づいてそっちを見る。視界に入るのは自分と同じ気を感じる小さな姿) こん、にちは…かわいい…。(思わずその姿を見てもの珍しそうに)>ネビュラ (07/13-15:08:17)
亮 > 仕事の報告みたいなもんや。邪魔とかあらへんで。 (おいでおいでと手招き。こちらにくればテーブルでぐったりしている二匹の小さなドラゴンが見えるかもしれない)>ギルベルト (07/13-15:08:50)
ハイト > 初仕事とはいえ、十分な成果を出して頂きましたからねぇ。 …次も同等の額が出るかどうかは、貴方次第ですよ(クスリ笑んでは椅子に座った。きっと、宝箱の重みもちょっと入ってる()>亮 (07/13-15:09:08)
ギルベルト > 報告…そっか…。 お兄ちゃん、冒険者…?(手招きされれば誘われるがままにフワフワと飛んで行こう。テーブルの上のぐったりしたドラゴンを見て) ……ちっちゃな、ドラゴン…?これ、お兄ちゃんの…?>亮 (07/13-15:11:25)
亮 > そうなん…?なんやプレッシャーやなぁ。 (もらえません!と突き返すこともできないので、大人しくいただくことにした。蒼炎にひとまず預けて) 次の剣はようわからえんのやなぁ… 名のない剣。自然を守りし精霊の剣。 そないなこと言うてた。 (話をしながらハイトの隣にすわり。椅子に座るとマスターからアイスティーを出されるようでそれを受け取った)>ハイト (07/13-15:12:10)
ネビュラ > メオ:(店に現れたのは、ぼろ布をまとったちいさな黒い体の生きものを抱いた、少年。)こんにちは。/こんにちはなのヨ。おにーさん。(その服装に親近感を覚えたらしくにっこり笑って)>ギルベルトさん (07/13-15:12:21)
ハイト > (またやってきた来客に再びにこりと笑んで、軽く会釈をし)>ネビュラ (07/13-15:12:48)
ハイト > (またやってきた来客に再びにこりと笑んで、軽く会釈をし) こんにちは >ネビュラ (07/13-15:13:08)
亮 > ちゃうで。僕はハンターや。世界中の武器や武器素材をこの手で発掘してくるんが仕事やねん。 (片手でグーを作って) あ、そうやった。 僕の…ではあらへんのやけど、守護みたいなもんやねん。悪いんやけど、タオルで冷やしたってくれへん?(眉をさげて、マスターがドラゴンの隣に冷えたタオルをおくようで)>ギルベルト (07/13-15:13:56)
亮 > (新たに入ってきた客に気づき) なんや、千客万来やな。 (ケタケタ笑って) こんちっす。 (やっほー とでもいうように二人に手を振って、無邪気な笑顔を見せた)>ネビュラコンビ (07/13-15:14:55)
ネビュラ > メオ:こんにちは。(小さくおじぎを返す。)/こんにちはなのネー。(少年の腕の中からぱたぱた手を振って)>ハイトさん (07/13-15:16:12)
ギルベルト > (あ、しゃべった。ますます興味を示して) わぁ…知能がある子、なんだね……。(少年の方も見やり、笑みを向けて)>ネビュラ (07/13-15:17:05)
ネビュラ > わあ、ちっちゃいドラゴンさんなのネ! それにカラス、さん?(自世界にいた種族を見て興味を持つ)ねえねえ、おにーさんはそのドラゴンさんとカラスさんのマスターなの?>亮さん (07/13-15:18:47)
ハイト > クスクス…期待していますよ (長居するつもりはないようで、マスターにお水だけ戴いてちびちび飲みつつ) 名のない剣、ですか……もし精霊が関与しているとすれば、少々苦労することになりそうですが…(自分の記憶を漁り、ふむと顎元に手を添えた。果たしてその世界では、精霊とは如何なものか、と)>亮 (07/13-15:19:43)
亮 > マスターやないで?コイツは僕の相棒。 (烏を撫でて。) ほんで、この二匹は僕の友達や。 (二匹のドラゴンを指して。にひひ。)>ネビュラ (07/13-15:20:09)
ギルベルト > ハンター…って、確か…モンスター、とか…狩る人…じゃなかったんだ?(ハンター=狩人のイメージがあった子) …暑くて、ばてちゃってるんだ……じゃあ…。(近くの椅子に座り、手に持っていたスケッチブックを膝を立てて支えにして掛ける。バッグから色ペンを取り出して、スケッチブックに何やら氷の入った袋を描き始める)>亮 (07/13-15:20:12)
亮 > 僕の世界やと、精霊なん本の世界の話やからなぁ。しょうみ、僕に手に入るか… フルンティングよか難しいかもしれへん。 …まあ、難しいほど血が騒ぐんがハンターってもんやけど? (ふふ。>ハイト (07/13-15:22:11)
ネビュラ > メオ:うん。僕の住むところの、生きものはけっこう知能が高い子がおおくてね。この子みたいにしゃべれる子ばかりじゃあないけれど。(関心を持ってくれたのがうれしいらしく、説明した。)>ギルベルトさん (07/13-15:23:35)
ハイト > そうでなくては、貴方に依頼した甲斐がないというものです (きっとそう言ってくれるだろうと思っていたと、氷だけになったグラスを置いてニヤリ)>亮 (07/13-15:24:16)
亮 > ハンター言うてもひとくくりやあらへんでー? 食材ハンターで料理人と契約結んどる人もおれば、それこそモンスターをハントしてコレクションしとる奴もおんねん。 何を狩るかは、己次第や。(胸に拳をあてて トントン。と。 ドラゴン二匹はギルベルトに反応することもなくグッタリしている)>ギルベルト (07/13-15:25:46)
ギルベルト > へぇ、そうなんだ…いいな、僕の世界は…人間と、魔族…仲、悪いの…。(うらやましいな、なんて。今はここに留まっているけど)>ネビュラ (07/13-15:26:19)
ネビュラ > おともだちなのネ? いままであったニンゲンさんってほかの生きもののごしゅじんさまってことが多かったから、そうだと思ったのヨ。(認識の違いに、ちょっと驚いた)/メオ:まあ、うん。この子がそう呼びたがっているだけで、実際はおともだちみたいなものなんだけどね。(苦笑して)>亮さん (07/13-15:26:35)
ギルベルト > わぁ、いっぱいあるんだ……じゃあ、僕は…目に見えるものを…ハント、するの…。(もし自分がハンターならね、なんて小さく笑って。スケッチブックに描かれた氷入り袋を、手でつかむようなしぐさをすれば、少年の手元にはいつの間にか氷の入った袋が。絵は消えている) …はい、ドラゴンさん……。(ぽん、とドラゴンとドラゴンの間に置いてあげよう)>亮 (07/13-15:28:27)
亮 > なんや、照れるなぁ。 (照れるように表情が緩んで頭に手をあてた。)また、時間かかるかもしれへん、せやけど必ず釣ってみせるで。 (任せてぇや。と) そうや。次の剣手に入ったら…その報酬でお願いしたいことあんのやけど。 (ええやろか、なんてハイトを見上げて。)>ハイト (07/13-15:28:47)
亮 > せやで。ええか?この世界では、人間も魔物も獣もみんな平等や。 襲ってくるんやったら人間でも手加減はせえへんし、仲良うしてくれるんやったら魔物でもお友達や。 せやろ? (ネビュラにそう言ってから、 そうでしょ? なんてメオに同意を求めるのだ。)>ネビュラコンビ (07/13-15:31:01)
ハイト > (お願いと聞けば、少々きょとりとした表情で亮を見遣り) ええ…私に出来ることでしたら、お答えしますが >亮 (07/13-15:31:30)
ネビュラ > メオ:うーん、僕の世界も、仲がいいとは言えないんだよね。全員……(なにか言いかけてとめる)が全員ってわけじゃあないけれど、無理やり言うこと聞かせている人が多いからね。あなたの世界では、やっぱり魔族は人間と言葉が違うのかな?>ギルベルトさん (07/13-15:31:41)
亮 > へぇ、目に見えるもんをねぇ… (それはそれで面白いハンティングやな・・・なんてつぶやいて。)/イルル:<きゅぃ・・・>(赤いドラゴンが氷に反応した。のそのそと動き出してぴっとりと氷に乗っかる。そして青いドラゴンを手招きして青いドラゴンもだるそうに氷の袋に寄っていくのだ)>ギルベルト (07/13-15:33:12)
亮 > ありがとう。 大事な仲間いうたやろ?さっき。 その子がどっか居なくなってしもてん。僕が、次の仕事成功したら。その子を探すの手伝ってほしいねん。(少し表情を曇らせて)>ハイト (07/13-15:34:21)
ギルベルト > あ…そうなんだ…。えっと…ごめん、変なこと…お話しちゃった…?(何か言いかけた様子についつい謝ってしまう) うん…だから、僕も…頑張って、覚えて…考えながら、しゃべるの…。(言葉を間違えてしまうと悪いから、と頷く)>メオ・ネビュラ (07/13-15:34:37)
ハイト > (魔族と人間の仲違いの話を小耳に挟めば、おやまあと小さく笑み…否、嗤ったと言う方が正しいだろうか。くつと喉の奥を鳴らした) (07/13-15:35:45)
ギルベルト > 僕は、自分の目に映るもの…景色や、人…物も…このパレットに…収めるの…。そして、僕の描くもの…すべて…現実に、なる…。(この氷も、と。ドラゴンたちが氷に乗っかる様子に嬉しそうに笑み浮かべ)>亮 (07/13-15:36:33)
ネビュラ > (小さい子の理解力なりに解釈して)うん。わかったのヨ。この世界はとってもいいところってことネ!/メオ:うん。それが理想的だよね。>亮さん (07/13-15:37:00)
ハイト > ほう…お仲間が、ですか… (頬杖を突いて、さてどうしたものかと視線を一点へ泳がせると) …良いでしょう。その頃に丁度時間が取れるようなら、お手伝いしますよ(頬杖を外し亮を見て、にこり)>亮 (07/13-15:37:52)
亮 > その…描いたもんゆうのは、魂もかけるん?ドッペルゲンガやが!!(すげええ!なんて声を漏らして)>ギルベルト (07/13-15:40:25)
ネビュラ > メオ:あ、ううん。あやまることはないよ。(謙虚な態度にこちらも申し訳なさそうに)努力家なんだね、あなたは。そうだね。言葉はむずかしいよね。同じ国の人でもときどき誤解があるくらいだから、種族が違ったらなおさら、だよね……。>ギルベルトさん (07/13-15:41:43)
亮 > ん、ええ子やね。君も僕と仲良うしてくれるんやったら、お友達やで?マスターやなく。 (ええやろ?なんてピシっとネビュラを指さして。) 世界それぞれ縛られとるもんはあるもんや。僕の世界もそうやったし… でも、この世界は僕の世界でも二人が住んどる世界ともちゃうねん。 名前、聞いてなかったなぁ。僕は亮いうねん。よろしゅ。>ネビュラコンビ (07/13-15:42:49)
ギルベルト > うん、できるよ…。他の人と、そっくり……っていうのは、難しいけど…。(スケッチブックに黒いペンで蝶を一匹描いてみる。その蝶をペンで2回つつけば、ひとりでにスケッチブックから出てきて、フワフワと舞い始めるだろう。ただし、色はそのまま。)>亮 (07/13-15:43:17)
亮 > せやねん。 …ほんま!?(ガタっと立ち上がり) ありがとう、ハイト!僕、仕事頑張る! (ハイトの手を握ろうとする。それくらいその人に想いがあるのだろう。)>ハイト (07/13-15:44:09)
ハイト > (スケブからひらり舞い飛ぶ白黒の蝶を見れば、感心したような声を小さくあげ) (07/13-15:44:46)
ギルベルト > 僕…魔族の言葉、なら…普通に、しゃべれる…けど…。でも、言葉が通じると…嬉しい、よね…。(ふわ、と笑み浮かべて頷いて)>メオ・ネビュラ (07/13-15:45:07)
亮 > なんちゅう力や…悪用されへんようきぃつけや? (軍事世界に迷い込んだら真っ先に利用されそうだ、なんて思った。苦笑いを浮かべて) 能力ゆうのんは、自分そのものやんなぁ。大事にせな。 君も名前教えてもろてええ? (僕の名前はネビュラに紹介したとおりやで。とギルベルトの名前もきこうと)>ギルベルト (07/13-15:46:29)
ネビュラ > メオ:亮さん、だね。僕はメオ。メオ・スターシスだよ。この子はネビュラ。/(ええ子、とほめられて口の端をあげる)うん、みんな仲良くできるのが一番なのヨ。おともだちいっぱい出会いたいのネ!>亮さん (07/13-15:48:48)
ギルベルト > うん…だから、今まで…一人で、旅してたの…。(思い出はすべてスケッチブックと共にのこっている。大切な旅の友である) うん、大切にする……。あ、僕…ギル…ギルベルト…。(挨拶が聞こえてきて、自分も名乗りを。亮だけでなく、ほかの人にも向けて)>亮・ALL (07/13-15:51:12)
ハイト > (これの手を握ればひんやり冷たいのがわかるだろう。おやおやと眉を下げ微笑浮かべ) 必ず見つけるという保障は出来ませんが…まあ、努力はしてみましょう(言えば亮の手をそっと離し、席を立って)>亮 (07/13-15:51:48)
亮 > メオに、ネビュラやね。よろしゅう。(友達いっぱい出会いたいという言葉にコクコクと頷いて) ここらへんの人ら、優しい人ばっかりや、色々話してみるとええで。 (二人にそうつげて>ネビュラコンビ (07/13-15:54:00)
ネビュラ > メオ:お勉強するのは大変だろうけど、言葉が通じれば、相手も安心するだろうね。/うん、おしゃべりは楽しいヨ。お勉強はたいへんだったけど、ネ。(背から生えた骨のような突起をゆらし)>ギルベルトさん (07/13-15:54:53)
亮 > 一人で?そら、孤独な戦いやったなぁ。今は何処かに滞在しとるんやろか?もしまだ一人なんやったら、ここからずーっと向こういったところに幻想夢現館ってあんねん。僕そこに住んどって、無料で宿泊もできるから。ギルベルト。 うん、ギルベルトもそこに滞在するとええで♪一緒に朝飯食おうや〜!(両手をグーにしてしっぽをふって)>ギルベルト (07/13-15:56:01)
ハイト > (ギルベルトの名を向けられればそちらへと向き直り、胸元に手を添えて丁寧に一礼) ハイトと申します。以後、お見知りおきを(頭を上げ、にこり) ゆっくりお話が出来ず申し訳ありませんが、私はまだ済ませなければならない事がありますので、お先にお暇致します。 また、お会い致しましょう(三人へ一礼残し、一足先にお店を後にするのでした) (07/13-15:56:20)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (07/13-15:56:32)
亮 > ありがとうハイト。(もう一度礼を言って。) ハイト、リンにおもろいゲーム見つけたから今度部屋きぃやって伝えといてー!(後にするハイトの背中にそう叫んでおいて)>ハイト (07/13-15:57:29)
ギルベルト > うん…だから、もっと…言葉、覚えるの…。(うんうんうなずいて) メオさん、ネビュラさん…よろしく、ね。(自己紹介が聞こえてて、笑み浮かべて)>メオ・ネビュラ (07/13-15:57:35)
ネビュラ > (相手のていねいな所作に、こちらも姿勢をすっとただし、去っていく背に一礼)>ハイトさん (07/13-15:58:02)
ギルベルト > あ、ハイトさん…うん、よろしくね…。(ひら、と手を振って見送ろう)>ハイト (07/13-15:58:37)
ギルベルト > うーん…そこまで、大変でもなかった…かな…。あ、僕も…そっちに、住んでるの…。昨日、そこ教えてもらって…今、お部屋飾ったりしてるの…。一緒にご飯…食べたいね…。(物置も置けるように広い部屋を取ったんだ、と笑顔で)>亮 (07/13-16:00:48)
亮 > 慣れみたいなもんなんかな。(ほむ、と顎に手をあてて。) ほんま!?館におんの? あはは!ほんなら、今度一緒にご飯たべよやー♪(嬉しそうににこにこして立ち上がり。 そんなこんなしているうちにドラゴン二匹も氷の効果で元気になっており二匹で氷の袋を抱えて亮のところへ飛んでくる)>ギルベルト (07/13-16:02:54)
ネビュラ > しっぽや動物の耳あるニンゲンさんとか、しらない種族の人がいっぱいいるのヨ。/メオ:うん、自分の世界にいない種族の人にあえるって、わくわくするよ。(昔よんだ童話や絵本を思い出した。それらの登場人物を連想させる) >亮さん (07/13-16:02:55)
亮 > 僕みたいなん? (自分のしっぽをみせて。シュナウザー犬種のしっぽが見えるだろう。) 僕も思うた♪此処は自分の世界では会えへん人種にぎょうさん会えんねん。 これからも楽しみやで。 (始終ニコニコして楽しそうに話し>ネビュラコンビ (07/13-16:06:08)
ギルベルト > そう、かも…しれない…。あとは、僕は、人じゃない…から、かも…。(種族柄というものなのか) うん、一緒に食べよう…♪まだ、来たばかりだから…いっぱい、仲よくなれたら…いいな…。(ドラゴンも元気を取り戻した様子に笑みが深まる。鋭い目は笑顔で穏やかに)>亮 (07/13-16:07:46)
亮 > そんなん関係あらへんやろ。どっちかってと、性格とか環境のせいやない? (あくまで人間だからとか魔族だからという考えはこの犬はしないようで。クスクスわらいながらマスターに支払いをして。) せやね♪ 僕とも仲良うしたって〜 おっし、イルル、ドュークいくでー。 (ドラゴン二匹を呼ぶと扉へ向かい>ギルベルト (07/13-16:10:34)
亮 > ほんなら、僕も仕事もどらなあかんで、おっさき♪ またあおうなー!(3人にパタパタ手を振ってせわしなく店を出ていった)>ALL (07/13-16:11:43)
ご案内:「時狭間」から亮さんが去りました。 (07/13-16:11:48)
ネビュラ > さよーならなのネー。(出口に向かって手を振って)/(軽く頭を下げて見送る)>亮さん (07/13-16:13:02)
ギルベルト > んー、そうなのかな…じゃあ、そういうこと、かも…。(考えはあいまいだった) あ、お仕事いくんだ…。うん、またお話…しようね…。(ひらひらと手を振って見送ろう)>亮 (07/13-16:14:01)
ギルベルト > (ふわ、と席から浮かび上がり、ペンをバッグにしまい) 僕も、一回お部屋に戻るね…お部屋、まだ途中だったの…。(またよろしくね、とネビュラ達に手をひらひら振って) (07/13-16:17:36)
ご案内:「時狭間」からギルベルトさんが去りました。 (07/13-16:17:53)
ネビュラ > メオ:あ、うん、さようなら。(頭を下げ)/ばいばいなのネー(ぱたぱた手を振ってお見送り)>ギルベルトさん (07/13-16:18:43)
ネビュラ > メオ:さて、僕も帰ろうかな。(酒場の主人にあいさつすると、外へ)/お店のマスターもさよーならヨー。 (07/13-16:20:08)
ご案内:「時狭間」からネビュラさんが去りました。 (07/13-16:20:11)
ご案内:「時狭間」にゼンジさんが現れました。 (07/13-20:17:54)
ゼンジ > …邪魔するよ。(今宵はまだ無人の店内に視線巡らせつつ、一言。ぱたり後ろ手に扉を閉めればカウンター際奥の席を目指す。)冷たいコーヒーを一つ。(薄い笑みで会釈を一つ、席へ着けば軽く腕を組み、作業に掛かるマスターを一瞥し。) (07/13-20:19:42)
ゼンジ > (手渡される、結露の粒子が涼しげなアイスコーヒー、と、シロップ。どうも、と小声でぽそり受け取れば、容赦なくシロップを投下。どぼどぼどぼどぼ。) (07/13-20:23:42)
ゼンジ > (マドラーでくるくると渦を作ってから、一口。適量(ゲロ甘)を確認すると、口元緩め。相変わらずココのコーヒーは美味であるなぁ等と思い巡らせたりするのである。味かわっとるよ。) (07/13-20:27:35)
ゼンジ > (毎度のコトながら変化に乏しい男の表情は、真顔のままぼんやりと手元付近を見つめており。静かな時間だけが流れていく。) (07/13-21:00:02)
ゼンジ > …(グラスが空になると代金を卓上へ、立ち上がり。)ご馳走様でした。(ちらと視線やって会釈すると、その場を後に。) (07/13-21:31:24)
ご案内:「時狭間」からゼンジさんが去りました。 (07/13-21:31:27)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/13-22:16:41)
mist > <シュル・・・>(カウンターの脇に霧が湧き出し、色彩を帯びると人の姿を象って。 トンっと床に着地) ・・・よっ。 やぁ、マスター。(軽く片手を上げて) (07/13-22:17:40)
mist > (カウンターに歩み寄ると、椅子に腰を降ろし)あ、アイスティーで。(注文をすると、一度店内を見渡し。 小さく首を傾けると、荷物から本を取り出して) (07/13-22:19:46)
mist > (頬杖を付きつつ、本のページを捲って)…ああ、あれからティースとナナ、来てた? ・・・ぁ。そうなんだ?しまったな・・・。入れ違ってるのか。(マスターに視線を向けると苦笑して) (07/13-22:22:26)
mist > ン、いや。急いでは居ないから。 縁があるならいつでも会えるでしょ。(にこ、と笑みを向け。 聞きたい事を聞くと、また本へと視線を落とす) (07/13-22:24:07)
mist > (ペラ・・・・。静かに紙を捲る音。カラン、と氷が鳴り。アイスティーに手を伸ばすと、1口喉を潤して。ページの端を指先で弄びながら) (07/13-22:33:35)
mist > ・・・んー・・・。(本に落とした視線が、きょとりとするように丸くなる。 小さく首を傾げ)・・・大分ヒトの感覚は理解出来るようになったつもりだったけれど・・・。 やっぱりニンゲンって良く判らないな。(ぼそ。) (07/13-22:37:03)
ご案内:「時狭間」にダイムさんが現れました。 (07/13-22:37:05)
ダイム > (店の前でバタバタと服を叩く音。暫くそれが続いてからカラコロとドアベルを鳴らして入ってくる)うぇーい、マスター、とりあえずジン・トニックー……うへぇあ(ぐてり、とボックス席でくたばった) (07/13-22:38:25)
mist > ・・・っと。やぁ。ダイム。久しいね。(にこ。笑みを浮かべると片手を上げて) (07/13-22:39:08)
mist > ・・・暑がるのは良いけどそこで溶けないでね。 シート汚れるから。(サラっと) (07/13-22:39:40)
ダイム > あー、久しぶりー(出されたジン・トニック、トニックウォーター多めを一口) 暑いんじゃなくて疲れてんの。未踏破の遺跡探索終わったばっかなんだよ (07/13-22:40:49)
mist > なる。(へぇ、っと。そっちに興味が行った様。グラスを持って席を立つと、ダイムの向いの席に勝手に座り)どんな?(聞かせてよ、と言う様ににっこりとして) (07/13-22:43:07)
ダイム > ある世界の、熱帯雨林の中って奴(ぐびぐびぷはー、とジン・トニックを飲み干してもう一杯頼んだ) 植物に神性を見出した部族の神殿、って奴だわなぁ、ありゃ。俺と数人でギルドの依頼受けて探索。条件は完全に探査終了までは帰還負荷。場所が場所だから補給も出来ないと来た (07/13-22:45:38)
mist > なる。 (ははっと笑って) ダイムなら問題無さそうだけど。(頬杖を付いて) (07/13-22:46:33)
ダイム > 俺は問題ねぇけどさー(おかわりについてきたライムを齧った。酸味が疲れた身体に染みる) 俺以外は飯食うし病気する種族だかんなぁ。途中でメンバーが風土病にかかって大騒ぎ。予定してた期間を余裕で超えちまって食料も無くなるわで、予想外もいい所さ。報酬もすくねーしー? (07/13-22:48:55)
mist > (くす、と笑って)ご苦労様。で?どうやって切り抜けたの?(アイスティーを口に運び。続きを強請ってみたり) (07/13-22:50:24)
ダイム > 風土病の元食ってワクチン作ってぶち込んだ(しれっと。まぁ、この男であるから仕方ない) 後は食料になる物探してあっちこっち書け駆けずり回って治るまで看病だな。で、探索再開。お宝はこれだけ(と言って取り出したのは何かの種。カラカラに乾いている) (07/13-22:52:58)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/13-22:53:54)
mist > 君らしい。(くすくすと笑って)・・・?それは?(首を傾け、覗き込むようにして) (07/13-22:54:17)
リリス > ♪〜(上機嫌に鼻唄を歌いながら歩いてくると、ガチャッと扉を開ける)こんばんわ、お邪魔するわ (07/13-22:55:51)
ダイム > 遺跡の奥で見つかったお宝。調べたけども、薬草の種だぁな。魔法的な力は一切無しの、正真正銘普通の種。拍子抜けもいい所だーよ(ぶすー、とした顔。どうにも労力の割りには報酬がしょぼい)>ミスト (07/13-22:56:28)
mist > っと。やぁ。リリス。(ボックス席から少し身体を横に向けて、其方から見えるようにすると片手を上げて。)>リリス (07/13-22:56:59)
mist > 薬草、ね・・・。何て草?(ふぅん、っと少し面白そうに)>ダイム (07/13-22:57:37)
ダイム > (キラン、と目が光った気がした) やあやあ、こんばんはお嬢さん。良い夜ですねぇ。どうですか、ワタクシと一つお茶など(精一杯の美形的表情。しかしそれでもにじみ出る三枚目の香り)>リリス (07/13-22:58:18)
リリス > ミストさん!お久しぶりね、元気してたかしら?(見知った人物を見つけ嬉しそうに駆け寄る)>mist (07/13-22:59:32)
ダイム > 古代アロエ、だな。効能は火傷、切り傷、打撲等が葉と樹液に。滋養強壮、健康維持なんかが果肉にある。普通のアロエよりもやたらでかいのが特徴だ>ミスト (07/13-22:59:53)
mist > ん、久しいね。どうも入れ違ってたみたいで。(ふふっと笑って)あ。コイツのナンパはスルーして良いから。(手をぱたぱた←)>リリス (07/13-23:01:00)
リリス > まぁ、初めまして。・・・ふふっ、そやって他の女性にも声をかけてるの?(声をかけられた方に顔を向けると、にこっと微笑んだあと、ミストの助言を聞き可笑しそうに尋ねる)>ダイム (07/13-23:01:49)
mist > へぇ・・・。そういえば森で薬草をすってたのが居たな・・・。(ン、と首を傾けて)>ダイム (07/13-23:02:06)
ダイム > HAHAHA、勿論お嬢さんがだけに決まっているじゃないですカ(カクンカクンと人形チックに) くっ、やっぱ知り合いが居る所じゃ無理かよっ(もうボロが出た)>リリス (07/13-23:03:27)
リリス > また会えてうれしいわ!そうそう、これ約束してたよね(徐に箱を取り出すと、ミストに差し出す)交換しましょ?まだ期間中よね?>mist (07/13-23:04:10)
ダイム > 俺みたいに魔法つかえねーのが薬作るにゃ薬草の効能と知識を知るのが一番だからな。まぁ、俺なんて冒険の余技で覚えたもんだから、専業の薬師ってのも居るだろ>ミスト (07/13-23:04:27)
mist > そもそもダイムの場合最初からボロがにじみ出てるでしょ。 ・・・テレやな癖に。(ぼそ。←)>ダイム (07/13-23:04:36)
mist > あ。包んで貰ったんだ?じゃ、はい。(ふふっと笑うと8の箱を差し出して)>リリス (07/13-23:05:17)
リリス > うふふ、わかりやすい人。でもそういうの嫌いじゃないわ(楽しそうに微笑み)貴方も異世界の人?良かったら色々聞かせて頂戴>ダイム (07/13-23:05:57)
ダイム > 失礼な、精一杯美形に見える表情してるのに!(それが駄目な気がする。そして小さく呟かれたのは聞こえてないのである)> (07/13-23:06:42)
mist > うん。そりゃね。ただ、どうも新米っぽかった。何か絶叫しながらやっててね。・・・上から声だけ聞いただけだから、どんな子かはわからなかったけど。>ダイム (07/13-23:07:05)
ダイム > 失礼な、精一杯美形に見える表情してるのに!(それが駄目な気がする。そして小さく呟かれたのは聞こえてないのである)>ミスト (07/13-23:07:07)
リリス > えへへー、ありがとう!(8と3の箱を無事交換)開けるのが楽しみね(待ち遠しいわ、と笑う>mist (07/13-23:07:20)
ダイム > あー、うん、世界を渡るのが仕事みてーなもんだからな。ま、俺の経験で良いのなら幾らでも。俺はダイム・ノーヴェルってんだ。よろしく>リリス (07/13-23:08:31)
mist > うん。新月の晩、だからね。それまで我慢。(ふふっと笑って)普通にしてれば悪くないと思うよ。 馬鹿するから馬鹿っぽいだけで。(さらっと酷いことを言った)>ダイム (07/13-23:08:40)
mist > うん。新月の晩、だからね。それまで我慢。(ふふっと笑って)>リリス (07/13-23:09:07)
mist > 普通にしてれば悪くないと思うよ。 馬鹿するから馬鹿っぽいだけで。(さらっと酷いことを言った)>ダイム (07/13-23:09:14)
ダイム > 絶叫? 何か食人植物でも煎じてたのかね? 新米はその辺り怖がるから>ミスト (07/13-23:09:16)
mist > でも無さそうかな?匂いがきつかったから、多分それでかも。>ダイム (07/13-23:09:57)
ダイム > 俺から馬鹿を取ったらキモイしか残らんでは無いか(真顔で駄目な反論をした)>ミスト (07/13-23:09:58)
ダイム > あー、なるほど。臭いだけは何年たっても駄目だかんな。納得した>ミスト (07/13-23:10:25)
mist > 大丈夫。変人も残るじゃない。(オイ)>ダイム (07/13-23:10:59)
リリス > 世界を渡るお仕事?(何とも素晴らしい響きに感動したように目を輝かせ)是非是非是非是非聞かせて!どんなことでもいいから・・・っと、こほん!ごめんなさい熱が入っちゃったわ。私はリリス・エーベルよ。こちらこそよろしくねダイムさん(少々ハイになりかけてハッと我に返り、にこっと笑う>ダイム (07/13-23:11:56)
ダイム > 人じゃないから、変人では無いと思うんだ。寧ろ変態?(無論、蛹が蝶に変わる方の意味である)>ミスト (07/13-23:12:52)
mist > あ、そうか。失敬。ウン、ヘンタイの方だ。(こっくり頷いて←)>ダイム (07/13-23:14:14)
リリス > ガマンガマン!(自分に言い聞かせるように) あ、そうだ今日はもう一つ良い物持ってきたんだー(ごそごそとポケットから袋を取り出す>mist (07/13-23:14:17)
ダイム > んー、あー(テンションにちょっぴり圧倒されつつ) ん、宜しく。つーても、何が良いかねぇ(ジン・トニックをぐびりと一口) 龍退治に駆り出されたと思ったら討伐対象の龍と酒飲んで和解した話とか、世界制覇を画策する帝国の連中とハデに喧嘩した話とか、邪神の信者共と魔導書取り合った話とか、色々あるんだが>リリス (07/13-23:15:11)
ダイム > うむ、解ってくれて嬉しいね(こっちも頷いた)>ミスト (07/13-23:15:33)
mist > 良い物?(きょとん、と首を傾けて。)>リリス (07/13-23:16:09)
mist > (少し興味を引いたように視線をダイムへと向け)魔導書?どんな?>ダイム (07/13-23:27:16)
ダイム > 強力なアンデッド製造法だよ。リッチって解るか? 強力なネクロマンサーが自分自身をアンデッド化させたモンスターなんだが、それの作り方でな。ある王国からの依頼。ほれ、俺が首だけになった時があるだろ。あの時の事件さ>ミスト (07/13-23:29:10)
リリス > あらやだどれも魅力的すぎて困っちゃう・・・じゃあ龍退治から聞こうかな?(わくわくしつつ)あ、ダイムさんもこれいかが?今日焼いてきたクッキーなの!(そう言って袋をみせる >ダイナさん (07/13-23:30:00)
リリス > クッキーだよ!お手製なの。良かったら食べて〜(にこーっと笑って袋を近くのテーブルに置こうと>mist (07/13-23:31:48)
mist > あー・・・。あれね。(視線を上に上げて。苦笑し)>ダイム (07/13-23:32:17)
mist > へぇ・・・。これ、リリスの手作り?ん、じゃ、遠慮なく。(ふふっと笑って1つ頂きます)>リリス (07/13-23:32:49)
ダイム > お、頂きまーす(もっしゃもっしゃと遠慮無く頂いた) ふむ、龍退治か。んーと、そうだな。ある村の近くに龍が一匹住み着いてな。その村は酒作りで有名な村だったのさ。で、その龍はすんげぇ酒好きでな。ある時、村の近くで人死にが出たんだ。野犬に食い殺されたのが真相なんだが、村人が龍がやったと誤解してなぁ>リリス (07/13-23:33:23)
ダイム > 魔法で守られてるから燃やせないもんだからな。封印したは良いんだが追いつかれて、分解の魔法と治癒不能の呪いでああなんた訳さ(HAHAHA、何て朗らかに笑ってたり)>ミスト (07/13-23:34:25)
リリス > ふふー、どう美味しい?(クッキーはそこそこの出来だが、良く見ると何か入っちゃいけないような、ことばでは形容しがたいものが入っている。とりあえずマズイ) (07/13-23:35:11)
mist > ・・・ぁ。美味い。(ぽりぽり。2個目いただきまーす)>リリス (07/13-23:35:28)
mist > (普通にポリポリ食ってるやつ)面白い味がする。 これ、何が入ってるの?>リリス (07/13-23:36:05)
リリス > あらまぁ・・・食い違いで揉め事に発展することって結構あるのね(相槌を打ちながら)それで退治を頼まれたの?>ダイム (07/13-23:36:55)
mist > なんだ。封印しちゃったのか。 ・・・ちぇ。(ぁ) まぁ、ダイムでよかったよね。(ぇー)>ダイム (07/13-23:38:07)
リリス > 気に入ってくれて良かったわ(安心した、と笑って)んー?チョコチップを入れてあるわよ(しかし、明らかにそれ以外の物も混入している>mist (07/13-23:39:38)
ダイム > (抗体反応で、何か顔が紫色になってきた。何故だろう。もっしゃもっしゃ) んむ、ギルドの仲介で仕事を請けた俺は、とりあえず龍の面でも見ておこうと龍にあったんだよ。酒持参で。そんで一緒に飲んだらウマがあってなぁ。結局誤解を解く方向で話が進んだのさ。……所で、このクッキー、何が、入ってるんだ、い?>リリス (07/13-23:39:41)
mist > んーーー・・・・。チョコじゃない味がするよ?(視線を上に上げて。何の味だこれ?っと)>リリス (07/13-23:40:23)
ダイム > ああ、俺んちに来ればまだあるぞ。封印って言っても鎖巻いて鍵かけて宝物庫にぽいしただけだから。まぁ、俺じゃなきゃ出来ない仕事だったぜ(キリッ)>ミスト (07/13-23:40:58)
mist > (中身の味が気になる。3つ目いただきまーす。 ・・・大丈夫か?(ぉ)んーー・・・。何の味だろ・・・。 (07/13-23:41:33)
mist > ・・・。読みたい。(←)>ダイム (07/13-23:41:53)
ダイム > んじゃ、それ相応の物出しなさい(手を出した) ギブアンドテイクは冒険者の基本>ミスト (07/13-23:43:03)
mist > んー。何が良い?(首を傾けて)>ダイム (07/13-23:43:43)
リリス > なんだか素敵なお話ね。その龍とはお友達になったの?(興味津々といった顔で聞いていたが異変に気づき)・・まぁどうしたの?顔色が悪いわよ(心配そうな顔で尋ねるが、自分のせいだとは微塵も思っていない)何ってチョコチップよ?(さも当たり前のような顔で言いきる>ダイム (07/13-23:44:42)
mist > (もぐもぐm・・・・。んびっと口の中で分別。チョコチップ(?)だけを舌の先に乗せて、指先で取って見て。なんだこれ、っとまじまじ・・・)>リリス (07/13-23:46:27)
ダイム > んー、まぁ、金かね。金貨一枚で良いや(欲が無いのがこの男である)後はまぁ、しないと思うが魔法の悪用は無しな(鎖でぐるぐる巻きになった書物を、空間に孔をあけて取り出した)>ミスト (07/13-23:46:27)
mist > 金か。(ははっと笑うと財布から金1出して差出し)>ダイム (07/13-23:48:00)
ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (07/13-23:48:09)
ダイム > たまーに一緒に酒飲むよ。まぁ、龍族の友達は結構多いからな。コレ(とミストを指して)とか。(紫色の顔が今度は青くなった。これも抗体反応。とりあえず、完全に毒性(ぉぃ)を打ち消すにはまだ時間がかかる様だ。未知の毒物と身体は受け取ったらしい)はっはっは、そーかチョコチップ か>リリス (07/13-23:48:26)
Witchcraft > (飛び出せ!青春! そう言ったかは知らないが、夕日を浴びてきたかのような独特の黄昏感を背負いつつ入店する子) こんばんはー お邪魔しまーす (いつもの鞄とは別にバスケットをひとつ) (07/13-23:48:54)
mist > ダイム。顔変。(ぇ?)>ダイム (07/13-23:49:22)
リリス > あらやだ、もしかして何か入ってた?(心配そうに顔をのぞかせる>mist (07/13-23:49:38)
mist > っと。やぁ。エリザベス。(にこ。ボックス席よりこんにちは。片手を上げて)>ベス (07/13-23:49:51)
mist > ・・・チョコ?(ンン?っと舌の先に出した謎の何かをまじまじ)>リリス (07/13-23:50:16)
ダイム > うむ、俺の顔は変(うむり、と頷き) 俺は現在、未知の毒物にやられている。完全に無効化するにはもう少し時間が必要だ>ミスト (07/13-23:50:33)
ダイム > こんばんは(青い顔が今度は土気色になった。顔色がヤヴァイ)>エリザベス (07/13-23:51:09)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。毒物?(ピシ)>ダイム (07/13-23:51:23)
mist > ・・・リリス。これは?(何?っと指先に付いた謎の物体見せて)>リリス (07/13-23:52:49)
リリス > いいなぁ、種族の違うお友達がいるなんて羨ましいわ・・・(憧れのまなざし) ええそうよ、市販のチップじゃなくて1から作ったの(誇らしげな顔をして)・・・え?(ミストさんを二度見して)龍族?>ダイム (07/13-23:53:02)
ダイム > 長い間生きてきたが、こんな毒物は初めてだ。というか、なんだかよく解らない効果が俺の身体で凄い事になっている(土気色が今度はまっ黄色になった。なんだろう、これ)>ミスト (07/13-23:53:16)
リリス > 魔女さんだ!こんばんわ(ウィッチを見つけて嬉しそうに挨拶をする>Witchcraft (07/13-23:54:04)
mist > ああ、うん。霧竜の化身。 ・・・・1から?どうやって?(いや。違うだろ、これチョコと違うだろっと)>リリス (07/13-23:54:20)
ダイム > 俺も人間じゃないんだがね。旅をしてりゃ色々と顔は広くなるもんさ(はっはっは、何て笑いながら顔色は緑になった) ん、龍族。ああ、今は元だっけか?>ミスト (07/13-23:54:41)
Witchcraft > あらあら皆様こんばんは (ぺこりと頭を下げ。さて挨拶もそこそこにカウンターへ向かい、マスターに何やら話をつけるようで) (07/13-23:54:43)
mist > ダイム。黄ばんでる。(あれ???自分も何か異変が起こってるんじゃないか?どきばく体チェック)>ダイム (07/13-23:55:20)
Witchcraft > 薬物実験とはこれまたワイルドですねぇ。お気をつけあれ (あっさり)>ダイム あら、こんばんは。お元気そうで何よりですわ>リリス (07/13-23:55:35)
mist > 一応能力は残してるし、まぁ、構造はニンゲンのそれに似せてあるけどね。>ダイム (07/13-23:55:52)
リリス > んー?(しばらく考えるように腕を組みながら見ていたが、真顔で)チョコチップかな?ってかえぇええええ!!そうなんだすごい!ミストさん龍族なの?てことは龍にもなれちゃうの?(疑問に答えようとしたがそれ以上の事実を知り興奮>mist (07/13-23:56:34)
ダイム > 皮膚の色素の調節が効きません。どうしようね、これ(そして今度は鉄色になった。ありえない)とりあえず、お前さんには何も無いから安心しな>ミスト (07/13-23:57:45)
mist > ああ、うん。此処に来る時は大抵竜の姿を取っているし。上空で霧化して店に入ってるの。 で、 つ く り か た は?(一体何を入れたんだ、っと)>リリス (07/13-23:57:56)
ダイム > ふはは、ワイルドだろぅ!? いや、うん、師匠相手に慣れてるんだけどネ(遠い目をした鉄色男)>エリザベス (07/13-23:58:25)
mist > キモい。(どきっぱり)何その色。>ダイム (07/13-23:59:08)
リリス > 昨日はありがとう、あのハーブティ、お昼の間に全部飲んじゃったわ。また今度頂きに行くわね(にこっと微笑んだあと、何くわぬ顔でクッキーの入っている袋を指さし)あ、これわたしが焼いてきたの!良かったら食べてね>Witchcraft (07/14-00:00:03)
ダイム > 鉄(あっさり) むぅ、鉱物になってるのか。自分じゃ解らねぇわ(今度は水晶になった。でも髪の毛はそのまま。スケルトンである)>ミスト (07/14-00:00:44)
mist > 透けてる。(絶賛実況中継中)>ダイム (07/14-00:01:27)
Witchcraft > (何やらマスターにバスケットを預けて紙を貰い、何やら書いている) あら、そうでしたか。畏まりました。茶葉はまだ色々とありますので、お待ちしておきますわ (にこり) おや、クッキーですか。いいですねぇ。後で貰いますね (さらさらと書き物を進めながら)>リリス (07/14-00:01:32)
ダイム > 今度は水晶、だな。何だろう、変わるのと感じるのに時間の差があるのみてーだわ(今度は樹木っぽくなった。変身機能が狂ってるのだろう。チョコチップクッキー、一体何者なんだ)>ミスト (07/14-00:02:51)
リリス > 霧になってるのは魔法だと思ってたけどそうかぁ・・龍かぁ・・見てみたいなぁ(うっとりしつつ)作り方?いたって普通よ?レシピ通りにやったらこんなかんじー(本人は本気でそう思っている>mist (07/14-00:03:45)
mist > ・・・・。レシピ?んー・・・。(指で潰して物体確認)・・・これ・・・カカオか・・・??(うそでー)>リリス (07/14-00:05:17)
リリス > すごいわダイムさん、まるでカメレオンみたいね!(ちょっとかっこいい、などと言う。何度でも言うが自分のせいだとは微塵もおもっていない>ダイム (07/14-00:05:20)
リリス > うふふ、楽しみだわ(そう言ってにこっと微笑んだあと、マスターとのやり取りが気になり)ねえねえ、何書いてるの?>Witchcraft (07/14-00:06:19)
mist > ・・・・。(匂い嗅いだり覗き込んだり。それだけペロっと舐めてみたり)ん〜〜〜・・・・。 (07/14-00:06:41)
ダイム > うん、凄いネ。俺自身こんな事したのは始めてだヨ(カクカク。何か皮膚が元に戻らない。樹木からルビーになったりサファイアになったり。売ったら高そうだ)>リリス (07/14-00:06:54)
Witchcraft > ああ、いえ、この前一件使い魔作成の依頼がありまして、完成したのでマスターに一時預かってもらっておこうと (そして完成を知らせる張り紙を準備しているのです、と)>リリス (07/14-00:07:49)
リリス > カカオだと思うけれど、もしかして世界によってカカオも違うのかもしれないわ(そういう考え方もできるわよね!と勝手に一人納得している>mist (07/14-00:08:52)
mist > ・・・・。カカオ・・・。っぽいモノ?>リリス (07/14-00:09:31)
リリス > ちょっと幻想的っていうか絵本にでてきそう!初の姿を拝めるなんてなんだかちょっとラッキー(自分のせいだとは微塵も(ry>ダイム (07/14-00:10:37)
リリス > まぁ使い魔?どんな子なのかしら?小さい子?(気になるなぁ、とマスターの方をちらっと見て>Witchcraft (07/14-00:12:00)
ダイム > 楽しんでる所悪いんだけども、もうそろそろ何とかなりそうだからネ。うん(ついにダイヤモンドに変わった辺りで変化が止まった。無駄にキラキラしている)>リリス (07/14-00:12:06)
mist > ・・・・・・・。(ダイム見て自分の状態確認して。)んー・・・。(悩) (07/14-00:12:52)
リリス > っぽいものかな?少なくとも私のなかではカカオ!(自信たっぷりにいう>mist (07/14-00:13:40)
リリス > ma, (07/14-00:13:48)
リリス > mabusii (07/14-00:13:52)
Witchcraft > おっと、その辺りはまだ依頼主にお渡ししておりませんので、秘密です (人差し指を唇にあて、ウインク) 依頼主に会う機会があればこっそりご観察くださいませ>リリス (07/14-00:14:06)
mist > ・・・。(にっこり。)リリス。はい。あーん。(1個クッキー摘んで差し出そう)>リリス (07/14-00:14:42)
リリス > 眩しいぃ・・・(少し目をぱちぱちさせながら)も、戻せないこともないんだけど、果たして違う世界の貴方に効果があるかどうかは・・・>ダイム (07/14-00:15:07)
リリス > あーん!(ぱくっと一口食べて)うわまずっ!何これゲテモノ!?(とても自分が作ったとは思えないという顔をしている)>mist (07/14-00:16:57)
ダイム > (かちゃかちゃちーん、と音がした気がした)分解完了、これで元に戻せるぜぇ(すーっと、元の人間の皮膚に) (07/14-00:17:31)
ダイム > 自分で食って不味いもんを人に食わせるなぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?>リリス (07/14-00:17:50)
mist > あっははっ。(反応に思わず笑い出して)>リリス (07/14-00:18:09)
Witchcraft > ちゃんちゃん (リリスのお菓子騒動 これにて一件落着な様子にそう呟いて) (07/14-00:19:28)
リリス > 残念・・でも仕方ないわよね。機会があったらそうするわ、誰だか教えてもらっても・・?(ああでもそれもダメかも?と尋ねる>Witchcraft (07/14-00:19:51)
リリス > えーおかしいわこれ!私最後に味見したときはこんなゴミみたいな味してなかったのにぃ・・(信じられないといった顔で>misr、ダイム (07/14-00:21:12)
Witchcraft > (よし書き終えた、紙を張りにいく。ぺたり。よし。戻ってくる) ああ、お名前ですか? まあ、名は載せて良いと仰っていたので大丈夫でしょう。リューイさんと申しておりましたね (にこり、と笑みを浮かべて)>リリス (07/14-00:21:18)
mist > ・・・一体いつ味見を?>リリス (07/14-00:22:24)
ダイム > 何かの呪いか、それは。と言うか、何故クッキー焼くだけでこんな毒物が出来上がるんだ。おにーさん不思議でならんわ(寧ろこっちが信じられないと言う顔である)>リリス (07/14-00:22:29)
リリス > リューイさん!(聞き覚えのある名前に反応して)知ってるわ、エルフのお兄さんね。前にもここで会ったから、いつか見せてもらたらいいなぁ(にこっと笑って>Witchcraft (07/14-00:23:20)
Witchcraft > あら、そうでしたか。ああ、確かにそうでしたね (なんて首を倒して) ふふ。タイミングが合えばきっと見せてもらえるでしょう (ふふり、笑みを浮かべて) ふう。それにしても久しぶりの使い魔作成で大分時間がかかってしまったわ。ブランクは作らない方がいいですね (なんて溜息)>リリス (07/14-00:26:19)
mist > (面白いからとクッキー分解。中のチョコらしき謎の物体をほじくりだして)・・・。 (07/14-00:27:45)
リリス > 焼いてすぐよ?これはきっと空間移動で味が歪んだとしか考えられないわ!(うん!と勝手に納得。実際食べたものは彼女の仲間が別で用意したもの。本当はそっちを持っていかせる予定だったがどういうわけか本物を持って行ってしまっていたようだ>mist、ダイム (07/14-00:27:50)
mist > ・・・よし。(穿り出し完了。)金が底付いたらこれダイムに食わせてダイヤに代わったら売っぱらおう。(なんか言った) (07/14-00:29:39)
リリス > ねぇ、使い魔ってどうやってつくるの?興味があるわ(わくわくした様子で尋ねる>Witchcraft (07/14-00:30:19)
ダイム > ええい、口直しだ。これでも食らえぃ!(と言って空間に開いた孔からクッキーセット(自家製・売り物)を取り出した。味は普通である。ハーブ入りだが)>リリス (07/14-00:31:09)
ダイム > 何気に酷くね? つーか、分解できたから今後はもう効果ないぞ?>ミスト (07/14-00:31:41)
リリス > あ、美味しそう!もらってもいいの?(ぱぁーっと表情を明るくさせる>ダイム (07/14-00:32:03)
Witchcraft > おやおや。それは流石に企業秘密でございますよ。これも商売ですから (ノンノン、と指を振って笑みを作った) 興味があるならお買い求めくださいませ。教えはしませんが、技術を盗む事は禁止しませんので>リリス (07/14-00:32:06)
mist > なんだ。つまんないの。(ちぇー。)>ダイム (07/14-00:32:10)
ダイム > 自家製ハーブ入りクッキーだ。効能は精神安定と疲労回復。俺の調合したハーブティーと一緒に食うのが効果的だが、これだけでも十分さ。コレ食べて勉強しなさい!>リリス (07/14-00:35:53)
リリス > あ、そうよね・・ごめんごめん!(ちょっと反省、といった様子で謝る)使い魔かぁ〜・・・いいなぁ、欲しいけど一応似たようなのが既に一匹家にいるから(少し残念そうにしつつ>Witchcraft (07/14-00:36:06)
ダイム > ええい、売られる身にもなってみろい!>ミスト (07/14-00:36:28)
リリス > ミストさんって分解とか分析とか得意なの?(首をかしげつつ尋ねる>mist (07/14-00:36:58)
mist > 大丈夫。ダイムなら途中で逃げてくるでしょ?(それは俗に詐欺と言う)>ダイム (07/14-00:37:04)
mist > ある程度はね。これでも結構冒険者暦はあるし、その際に分析が必要な依頼なんかもあったから多少はって所。(ふふ、っと笑って)>リリス (07/14-00:38:01)
Witchcraft > いえいえ、構いませんよ (くすくすと笑みを浮かべ) あら、そうでしたか。ではその一匹をお大事になさいな>リリス (07/14-00:38:25)
Witchcraft > (さて、用事も済んだので) それでは、私はこれにてお暇させていだきますわ。失礼 (ぺこり、一礼) (07/14-00:38:48)
ダイム > まるっきり詐欺の手口です。本当にありがとうございました。別に犯罪するなとは言わんがさぁ>ミスト (07/14-00:39:01)
Witchcraft > (またね、なんて軽くウインクして、手を振り)>リリス (07/14-00:39:02)
Witchcraft > (そんなわけで、退場) (07/14-00:39:24)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (07/14-00:39:26)
リリス > わぁーいいただきまーす(嬉しそうに1つつまんで美味しそうに頬張る)おいひぃ〜・・・ダイムさんはお菓子作ったり、紅茶を淹れるのが趣味なのかしら?(幸せそうに微笑みながら>ダイム (07/14-00:39:43)
ダイム > じゃあなー (07/14-00:40:13)
リリス > えへへー、またね〜(去っていくウィッチに向かって手を振る>Witchcraft (07/14-00:40:49)
ダイム > 副業だよ。薬草屋みたいな事やってんのさ。ハーブ入りのお菓子やハーブティー、後は自家製のリキュールとか普通にハーブも売ったりするぞ>リリス (07/14-00:41:37)
mist > ん、オヤスミ。(軽く片手を上げて)>ベス (07/14-00:41:38)
mist > 冗談に決まってるでしょ。(にっこり←)>ダイム (07/14-00:42:05)
リリス > 凄いなぁ.>mist (07/14-00:42:17)
リリス > 凄いなぁ、やっぱりあちこちで色んなものに触れるって大事ね。経験になるもの(感心した様子>mist (07/14-00:43:24)
mist > うん。最初は出来ないけれどね。何度か練習を摘んで、失敗を重ねて、段々できるようになって来るんだ。>リリス (07/14-00:44:14)
ダイム > まぁ、解ってたけどね(本当か?)>ミスト (07/14-00:44:14)
mist > (くすくすと笑って)ダイムってさ?時々本音が見えるよね。(悪戯めいた笑みを浮かべて)>ダイム (07/14-00:45:36)
ダイム > そりゃ、自分に正直に生きてますから(しれっと)>ミスト (07/14-00:47:17)
リリス > 私も見習わないとなぁ・・・こっちの世界に来れば、色々得られるものがありそうね(えへへ、と笑いながら>mist (07/14-00:48:08)
mist > ダイムのそういう面が気に入っているんだよ。僕は。(ふふっと笑って)>ダイム (07/14-00:48:32)
mist > そうだな・・・。この世界でも然り。けれど、君のいる世界でも、学べることは沢山あると思うよ。(ふふ、っと笑って)>リリス (07/14-00:49:06)
ダイム > 気取ったり見栄張るのが苦手なだけさーね。ま、ありがとさんとだけ言っとく(氷の解けて薄くなったジン・トニックを飲み干して)>ミスト (07/14-00:49:42)
リリス > 薬草・・!(目をきらきらさせて)一度お店に行ってみたいわ。リキュール欲しい〜>ダイム (07/14-00:49:54)
mist > ダイムは照れて誤魔化すからね。時々そうやって素の君が出る。(にこ、と笑みを向けて)>ダイム (07/14-00:50:58)
ダイム > 岩場の洞窟に手紙置いといてくれれば持ってくよ。人に合わせて作るもんでな>リリス (07/14-00:51:34)
ダイム > 照れ屋なんですー。ええい、こっぱずかしい!(ムキャー、と怒ったふり。この男はこういう生き物である)>ミスト (07/14-00:52:28)
mist > ははははっ(おかしそうに笑うと、アイスティーを飲み干して)>ダイム (07/14-00:52:57)
リリス > ええそうね、それこそこの世界と同じぐらいあると思うわ。でもここにいる時程自由がきかないから、そういった意味ではやっぱりここが中心になるかな>mist (07/14-00:53:12)
ダイム > さてと、俺ぁそろそろお暇させてもらうぜ。久しぶりにベッドで寝るぞーう(背後の空間に黒い孔が開き、その中にばったりと倒れこんで……消えた) (07/14-00:53:28)
ご案内:「時狭間」からダイムさんが去りました。 (07/14-00:53:34)
mist > うん、良いと思うよ。僕の知っていることであれば教えるしね。 興味があるなら、今度空の散歩でも一緒に行くかい?>リリス (07/14-00:54:45)
リリス > いいの?今度試してみるわね(そう言って去っていく彼を見つめ)・・すごいなぁ、ああやってあちこちいけるなんて>ダイム (07/14-00:54:59)
mist > ん、オヤスミ。良い夢を。(見送って)>ダイム (07/14-00:55:06)
リリス > 空の散歩?どんなのかしら!(まるで夢みたいね!なんて言って笑い)・・うーん、空の上を歩くとか?>mist (07/14-00:56:57)
mist > さっき言ったでしょう?僕は竜、だよ。(ふふっと笑い) (07/14-00:57:33)
リリス > (ぱぁあっと表情を明るくして)のせてくれるの?乗りたい乗りたい!龍のミストさんも見てみたいわ!!絶対綺麗に違いないわ(嬉しそうに微笑む>ミスト (07/14-00:59:35)
mist > ん。(にこり。笑みを浮かべると頷いて)僕、そろそろ戻るけど・・・。乗って行く? (07/14-01:00:37)
リリス > うん!乗る!!乗らせて(ぶんぶんを首を縦にふる) (07/14-01:02:00)
mist > ん。じゃ、マスター、オヤスミ。 リリス、おいで。(にこ。笑みを浮かべると店の外へと) (07/14-01:02:34)
リリス > おやすみなさいマスター!お邪魔しました(自分もマスターにわかれの挨拶をしたあと、ミストについて外に出る) (07/14-01:03:45)
mist > 外:(リリスが出るのを確認すると、扉を閉め、自分はすたすたと5m程進み)リリスはそこに居て? (07/14-01:04:26)
リリス > うん!(そう頷くと、言われた通りその場で待機) (07/14-01:05:14)
mist > (にこ。シュル・・・っと霧になると、白い霧は大きく膨れ上がっていき、竜の姿を象る。翼を大きくはためかせると、硝子細工の様な竜へと姿を変えて。ゆっくりとリリスの方へ顔を向け) (07/14-01:07:30)
リリス > (龍になったミストの姿に圧倒されるも、感動した様子で)・・・綺麗ねぇ、本当に綺麗(優しく微笑みかける (07/14-01:09:42)
mist > そう?(いつもよりも少し低く、長い喉を通る声は僅かにエコーが掛かったような響きを持って。ゆっくりと片方の翼を下ろし)乗って?送っていくよ。(クルルル、と喉を鳴らし) (07/14-01:10:52)
リリス > そうよ、普段も綺麗だけどなんていうかすごく神秘的で見惚れるわ えへへ、じゃあ失礼しちゃうわよ(そういって翼から背に移動して) (07/14-01:12:43)
mist > 風が強いから。鱗の間に体入れておくと良いよ。良い?(乗ったのを確認すると、大きく翼を広げ。ヴァサっと羽ばたいて) (07/14-01:14:06)
リリス > ええ、わかったわ(言われた通り鱗の間に移動する。その間も見惚れて鱗や翼などを眺めている) (07/14-01:15:32)
mist > (クルルルルーーー。 何処か楽しげに、誇らしげに。翼を数度打つと、ふゎ・・・っと浮き上がって。一度浮き上がれば、あっという間に地面が遠ざかって行く) (07/14-01:16:28)
リリス > 本当に、夢みたいだわ・・・(そっと地上を眺め、感動でなかなか言葉もでない)やっぱり今日はいい日だったわね。ありがとう、ミストさん(ふふっと笑い、身をゆだねながら彼や、景色を見つめ (07/14-01:19:20)
mist > 気に入ったのなら何より。行くよ。<ヒュゥ・・・>(森の上空を旋回し、リリスの世界の入口まで送って行きましょうか (07/14-01:21:01)
リリス > ええ、お願いするわ(すっかりご満悦の様子。またお願いしちゃおうかな、なんて思いながら、ミストに元の世界の入り口まで送ってもらうのでした (07/14-01:23:40)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/14-01:24:31)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/14-01:24:50)
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