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ご案内:「時狭間」にテンジさんが現れました。 (08/02-21:31:27)
テンジ > (ぱたり、無人の店内じゃ入店するなり店主と目が合う。合えば合ったで聞く事があるわけで、すたすたとカウンター前まで早足に。) (08/02-21:32:07)
テンジ > (察して先に口を開いた店主から話を聞き、嬉しそうに揺らした尻尾。)そうカ、喜んでくれたカー…!(照れ隠すように両手で耳押さえへらへらと笑った、店主はさして意に介していないのだけど。) (08/02-21:34:21)
テンジ > (モノのクオリティには自信はあったが、やはり実際話を聞くまで心配は消えなかった様で。林檎ジュースひとつ注文し、ほっと席へ。) (08/02-21:37:35)
ご案内:「時狭間」にエルテアさんが現れました。 (08/02-21:38:42)
エルテア > (がちゃっと金属質な足音を立てながら入ってくる少女) (08/02-21:40:58)
テンジ > ―っ。 …っ。(そわそわと店主にもっと感想を聞きたいのだけれど仕事中だし邪魔出来ないしで、尻尾だけ忙しない。背後で聞こえた音には一瞥のみ。) (08/02-21:42:24)
エルテア > …こんばんわ(はじめて出会う人だ、と考えながら挨拶) (08/02-21:44:24)
テンジ > ?(くるり、振り向いては、目が合う様ならにっぱり笑み。)―オウ!(元気な返事をば。) (08/02-21:45:56)
エルテア > お隣、よろしくて?(がちゃ…がちゃと音を立てながらカウンターの方へ歩く)>テンジ (08/02-21:49:47)
テンジ > ???(空いてるのに?って目を丸くしたが、話し相手欲しさ、なんてのも此処では在るのだろうとにこり。) 良いゾ♪(隣の椅子を軽く引いて迎え。) (08/02-21:51:31)
エルテア > ありがとうございます(話し相手が欲しいと言うことを察してくれたと判断)、マスター、水をおねが…って私、人形でした…(てへっ) (08/02-21:55:48)
テンジ > ―オマエ、機械カ?(言葉で形容しがたいが、生命の力の様な物を感じない、違和感があった。発達した文明は機械に意識を宿すことに成功している、なんてのは自分の世界にもある話だから殊更驚きもしないが、こちらで会うのは初めてで。) (08/02-21:58:05)
エルテア > ええ、人を守るために作られました機械人形です、もっとも今は無職ですが(微笑みながら)>テンジ (08/02-22:01:26)
テンジ > ふゥン…(守り主が居ない原因は聞くだけ野暮だ、苦笑の様な表情浮かべるばかりで。)そッカ。 (08/02-22:04:01)
エルテア > こちらに来てからは随分、色々な方々と交流ができて、なかなかに楽しいです、私の世界では体験できない話も多く、非常に興味をそそられるのですが、何かお話をいただけませんか?必要ならばこちらからも何かお話いたします>テンジ (08/02-22:09:47)
テンジ > …ンンン。(難しい話は良く解りませんって顔に書いてある。いや言葉は解るんだが何を話せばいいのやら。ゆるり、ゆるり、尻尾が悩ましげに揺れる。) (08/02-22:11:41)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (08/02-22:12:40)
Little > (ひらりと丘に降り立ち。片手には布の掛かったバスケット。 ゆっくりとした足取りで店の中に。) ……こんばんは。 …今日は先客がいるようね。 (08/02-22:14:10)
エルテア > そうですね…では、何かこちらで驚いた事とかありますか?(困ってるように見えたため)>テンジ (08/02-22:14:13)
エルテア > (また、はじめて出会う人だ)こんばんわ (08/02-22:16:08)
テンジ > 驚いたコト…毎日新しいコトばっかりダナ、でもソレは元の世界も同ジ、テンジにはあんまり変わりが無イ。(素っ気無い答えになってしまっただろうか、と眉尻下げて申し訳なさげに。)>エルテア (08/02-22:16:48)
Little >  こんばんは。(軽く会釈をしてカウンターの方へ。マスターにバスケットを預け、手紙を用意して。)>エルテア (08/02-22:18:19)
エルテア > お答えいただき、ありがとうございますですよ、所でお名前の方は?(がっかりした様子はない)>テンジ (08/02-22:19:52)
テンジ > テンジだ、オ前ハ?(ゆるり首傾げ。)>エルテア (08/02-22:21:37)
Little > (張り紙に簡素な手紙をピンで止めるとカウンター席について。 アイスココアを注文して。) (08/02-22:22:09)
エルテア > エルテア、エルテア・デルタ・エクストリアと申します、長いのでエルタとお呼びください、テンジさん(にっこりて笑い) (08/02-22:26:02)
Little > (頬杖をついて確かに長い名前だな…なんてエルテアとテンジの様子を見る。 物凄く異文化コミュニケーションな様子だなぁ等と考える。) (08/02-22:29:32)
テンジ > エルテア、デル…宜しくナ!エルタッ。(誤魔化し笑いで尻尾揺らし。) (08/02-22:29:38)
エルテア > 名前が長いってのは不便ですよ、機械ですがたまに言い間違いをしそうになります、例えばエクストラだとかエルトラだとか… (08/02-22:32:46)
テンジ > 長くてモ名前ハ名前だゾ、大事にシロ?(男にとっては名前とは非常に大事な意味合いを持つらしく、少し眉寄せて。)>エルテア (08/02-22:35:37)
エルテア > そうですね、名前と言うのは、その人の存在の証明になるという事を聞いた事があります、テンジさん (08/02-22:38:02)
Little >  ……存在証明か。 耳が痛いな。(エルテアの言葉に苦笑交じりの声で。)>エルテア (08/02-22:39:18)
テンジ > ンンン、少し違ウガそういう事ダト思ウ。(言葉にする力が無いのがもどかしい。小さく頷き、むずむずと。)>エルテア (08/02-22:41:48)
エルテア > ただ、名前は無くても歴史の教科書に載る者もいますし、その存在は何人たりとも消せはしませんよ>Little (08/02-22:42:31)
Little >  ……そうかな? ………まあ理屈は間違っていないけどね、少しだけ羨ましいな。(一度眼を閉じて。)>エルテア (08/02-22:45:15)
エルテア > たとえ…誰も知ることがなくても…その事実は誰にも消せやしないんです (08/02-22:45:30)
Little >  認識されないものは存在しないも同じ…だと思っていたけれど我思う故に我ありっていうのもありか。(アイスココア一口。) (08/02-22:48:10)
テンジ > (む む む。気の聞いたセリフが浮かばず、心配ではある物の会話の続きはlittleに預ける格好に。) (08/02-22:49:19)
Little > (くす、と小さく笑って。) ……難しく考えることはないよ。 実にシンプルな考え方だから。 誰にも知られなくてもあなたも自分を見失ったりしないでしょう?(軽く首を傾げ。)>テンジ (08/02-22:51:56)
エルテア > ふふっ…難しい話はやめておきましょう(にっこり笑いながら)> 二人 (08/02-22:52:43)
テンジ > …皆難シイ話が好きダ。(口元への字、此処へ来ては沢山男にとってはムズカシイ話を聞いた気がする。彼らがムスカシイのではなく自分が単純なのだとは理解しているのだが、ムズカシイ物はムズカシイ。)>little (08/02-22:53:50)
Little >  …難しい話をこねくり回すのが好きな種族もいるのよ。 (軽く身を乗り出して。) ……ねぇあなたひょっとしテパ族?>テンジ (08/02-22:55:47)
エルテア > 皆きっと他の人を知りたいのでしょう>テンジ (08/02-22:56:28)
エルテア > …テパ族…? (08/02-22:57:56)
テンジ > オマエもテパを知ってるカ。(こっちの世界じゃ別に珍しい名前でもない、しかしながらこっちじゃそうでもない筈で。の割にはよく声を掛けられたり。やはり皆博識なのだなぁと、軽く目を見開いた。)>little (08/02-22:58:57)
Little >  …ええ、本で読んだことがあるわ。 まさか実物を見れるとは思わなかったけど…あなたたちの信仰形態は非常に興味深い…… ああ、また難しい話になってしまうね。 あなたたちにとっては当たり前のことなのに。(少し早口でしゃべってから、まくしたててごめんなさい、と眉をさげて。)>テンジ (08/02-23:01:43)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/02-23:04:01)
テンジ > マタ本カ。(ふむ。相手の世界でもテパは実在しないか過去に滅びた民族らしい。少し複雑な表情した。) シンコウケー。 ・・・?(コテン。擬音が入りそうな見事な首の傾げっぷり。)>little (08/02-23:05:09)
リリス > (今日も機嫌よくやってくると、扉を開けて入ってくる)こんばんわ、お邪魔するわ(にこっと笑っていつもの挨拶をすると、近くの席に腰かける) (08/02-23:05:35)
エルテア > (《信仰を持つ種族、テパ族、また調べておきましょう》と思考する) (08/02-23:05:59)
テンジ > リリス!(耳が先に相手の方を向き、続いて、首、体、相手の方向いて尻尾びったんびったんの流れ。)>リリス (08/02-23:06:58)
Little >  書物というものは時に事実とは違うこともあるけど、情報を得るには手っ取り早いものよ。 ……ああ、気にしなくていいよ。(本当は色々聞いてもたくてうずうずしているのだが、なるべく平静を装いたい。)>テンジ (08/02-23:07:39)
Little >  ……こんばんは。 …あら?(リリスが来るなりテンジの反応が大きく変わったことに少しびっくり。)>リリス (08/02-23:09:10)
リリス > えへへー、お久しぶり!いよいよ明日はお祭りね(テンジの様子をみてどこか嬉しそうに微笑んだかと思うと、次の瞬間には明日のお祭りが待ち遠しい!と目を輝かせるせわしない娘)>テンジ (08/02-23:09:24)
エルテア > (さらに初対面の人かっ)こんばんわ>リリス (08/02-23:09:29)
テンジ > 正シイ情報であって欲シイなァ。(どうしようもない事だけど。ぴくん、耳が二三度ひくついて。)…言いタイ事があるなら言エ!(ケラリ笑い。)>little (08/02-23:10:21)
テンジ > 明日だったカ!!(おお。と目を丸く。場所は、時刻は。何にも知らない。) 楽しみダナ!(相手が楽しそうだから楽しそうなだけで、祭り自体の事は実はあんまり良く解ってなかったり。)>リリス (08/02-23:12:00)
リリス > ふふっこんばんわ、はじめまして!(挨拶されれば元気よく返事をしてみせ)>リトル (08/02-23:12:41)
Little > そうね、少なくとも外見は文献通りよ。(相手の様子にこほんと咳払い。聞きたいことは山ほどある。) ……文献には自然に対して独特の信仰…つまり敬意やありがたみね。……をもつと書かれているのだけど、肝心のことが書いていなくて。>テンジ (08/02-23:13:56)
Little >  初めまして。……どうやらあなたはもう慣れたお客のようね。(迷わずに席に着いた様子に。) ……私はリトル。あなたは?>リリス (08/02-23:15:08)
リリス > こんばんわ、はじめまして!(にこりと挨拶を返して、ふと目に入った彼女の姿に興味を持ち)それは鎧、かしら?>エルテア (08/02-23:15:54)
リリス > うんうん楽しみ!テンジさんも来るんでしょう?会ったら一緒にお店とか回りましょうよ(にこにこと微笑んで)>テンジ (08/02-23:17:06)
テンジ > 独特…カ?(聞かれてもって話だが。) テパは森の民。オル=テパの子。…ダ。(何のこっちゃである。)>little (08/02-23:17:57)
テンジ > オ?…ォ…オオ!(こくっ…こくこく。完全に良く解らないまま返事してる。回るほど店が出るのか、とか。)>リリs (08/02-23:19:01)
テンジ > オ?…ォ…オオ!(こくっ…こくこく。完全に良く解らないまま返事してる。回るほど店が出るのか、とか。)>リリス (08/02-23:19:17)
エルテア > 鎧、ではなく皮膚と言っておきましょう>リリス (08/02-23:19:18)
Little >  ………そうね、あなたにとっては当たり前のことだから…なんて聞いたらよいのかしら。(首を捻り。難しいぞっと。)…そうね、たとえばあなたたちは『水』というものをどう思っている?>テンジ (08/02-23:20:03)
リリス > ええ、慣れすぎてついに館に部屋まで借りちゃったわ(長居はできないけれど、と付け足し) リトルちゃんね、私はリリス・エーベルって言うの。よろしくね!(にこっと微笑んで自己紹介した後、ふとリトルの名前が気になり)・・ん?リトルってどこかで聞いたような>リトル (08/02-23:20:35)
エルテア > 胸の部分だけはこれより下の皮膚などが、ないのですよ>リリス (08/02-23:21:36)
リリス > 皮膚・・・?えっ!?皮膚っ!?(言っている意味がなかなか理解できず、思わずエルテアを二度見する)>エルテア (08/02-23:22:22)
テンジ > 大地…自然からの恵ミ…(テストされてる様な気になって返答もおっかなびっくりと言う風。別にハッキリ答えれば良い物だが。)>little (08/02-23:22:57)
Little >  リリスね。覚えたわ。 …館…そういえばそんな所があるとれすが言っていたな… …まだ成人ではないようだけど、異世界に部屋なんて借りて大丈夫なの?>リリス (08/02-23:23:22)
リリス > やったね!楽しみにしてるわ(心底嬉しそうに笑って)テンジさんのアクセサリー、絶対手に入れるんだー>テンジ (08/02-23:23:39)
テンジ > ゥ。(何だろう。売り物として作ったんだけど、友人がソレを着けると思うと何だか気恥ずかしい。ぐりゅぐりゅ、指先で自分の耳に触れつつ。) 気、気に入ルト良イけどナ…!>リリス (08/02-23:25:07)
エルテア > 確かに言いようによっては鎧とも言えます、ですがスカートおよび手足の装甲部分以外はそれより下がケーブル生き物で言うなら血管や筋肉と言うものがあります、故に皮膚と呼びます>リリス (08/02-23:25:25)
Little >  ……そのあたりは一般的な信仰と変わりがないようね。……ああ、もっと気を楽にしてよくてよ?尋問しているんじゃないんだから。(少し困ったような笑みを浮かべ。)…あなたはテンジ、だったわね。私はリトルというの。>テンジ (08/02-23:25:44)
テンジ > 一般…?恵ミは恵ミ、変わらナイ。(受け止め方が違うだけで授かり物である事には変わりがない、そう信じている為に少し怪訝な表情した。次ぐ言葉で、自分の肩に無駄に入った力に気付き、軽く息を着いた。) リトル、宜しくナっ。>little (08/02-23:28:52)
リリス > 大丈夫っぽいわよ?それに私も永住するわけではないから・・・ぷち家出中、といえばいいかしらね?(少し苦笑してみせ) れす・・?あ、もしかして貴方、レスちゃんのお友達?(よく彼女が口にしていた名前だということに気づいたようで>リトル (08/02-23:29:11)
リリス > ・・・と、ということはえーと・・・・・(うんうん唸りながら、人差し指をこめかみにあてる) つまり、機械ってことかしら?>エルテア (08/02-23:31:25)
エルテア > 当たり、です、私は機械人形です>リリス (08/02-23:32:45)
Little > ええ、水は自然が与えたもうた恵みだわ。……ふふ、よろしくね、テンジ。 (好奇心がうずいて再び質問モードに。いくらか気を抜いて。)では『火』をどう考える?>テンジ (08/02-23:33:14)
Little >  ……家出、か。 私も家出したようなものだから人のことは言えないね。(こちらも苦笑のようなものを浮かべ。) ………れすとは腐れ縁…ってことかな。同じ世界の出身なの。>リリス (08/02-23:33:22)
リリス > 絶対気に入るわよ!だってテンジさんが丹精込めて作ったものなんだもの!(きらきらと目を輝かせ)どんな高価な贈り物よりも価値があると、私は思うわ(後半は打って変わって落ち着いた様子で、やさしく呟くように言う)>テンジ (08/02-23:34:37)
リリス > み、見えないわ・・・よほど精巧にできてるのねぇ(感心した様子でエルテアを見つめ)貴方の国は相当科学が発展しているのかしら?>エルテア (08/02-23:37:52)
テンジ > 火…。火は、食物連鎖の頂点にイル。竜と、神だけガ、自由に使エル…。(正式なテパの教えでなく、男自身の実感を言葉にした、と言った風だ。)>little (08/02-23:38:25)
エルテア > 進歩のし過ぎで、若者は銀河を目指し、もはや故郷に残るのは老人ばかりとなってしまいましたわ>リリス (08/02-23:39:41)
テンジ > (そうだけど。そうなんだけど、丹精込めて作ったけど、ムズ痒い、こそばい。とうとう両手で耳に触れてイジり回し。) ミ、mistの力ニ、なりたかったダケ…。>リリス (08/02-23:40:08)
リリス > お、じゃあ仲間ねー(どこか楽しそうに笑って) なるほど、それだけ仲が良いっていうか、付き合いが長いのね(良いことだわ。と微笑む)>リトル (08/02-23:40:23)
Little >  ……なるほど。確かに独特ね。 竜は神に近い存在だと文献にもあったな…確か。(うん、と一つ頷いて。) なるほど、あなたはとても信仰深いようね。>テンジ (08/02-23:40:56)
Little >  …そうね。私は家出して生活が180度変わってしまったけれど…(仲が良いと言われればうーん、と首を捻り。)そうね、幼馴染みだし今も生まれた場所とは違うけど、同じ世界に暮らしているから…(だから腐れ縁、と苦笑して。)>リリス (08/02-23:43:35)
エルテア > (《火…神…竜…》ちゃっかり内部で記録を取っている) (08/02-23:44:51)
リリス > なかなかシビアね・・(苦笑しつつも、宇宙にまでいっていることに感心する)夜空の向こうにいけるなんて、すごい世界ね。ちょっと見てみたいわー>エルテア (08/02-23:46:58)
テンジ > オマエの言ウ、信仰と言う言葉はテンジには解らナイ。テパは森の子、森の一部、自然の一部。水も火モ、自然ノ一部、オマエも同ジ。(火や水を個々にどう考えるかではなく、この考え方こそが未来の文献に残された「独自」と言う言葉の所以である。)…オマエはキライじゃ無イ。タダ、お前ノ言葉ハ、テンジにハ少し心地が悪イ。(軽く眉寄せ。)>little (08/02-23:47:43)
リリス > うふふ、照れちゃってかわいいのー(テンジの様子をみて楽しそうに笑い) ミストさんきっと喜んでるわよ(違いないわ、と笑ってみせ)>テンジ (08/02-23:48:29)
エルテア > その時は歓迎しますよ、所で自己紹介が遅れましたね、私はエルテア・デルタ・エクストリア、長いのでエルタとお呼びください、リリスちゃん(笑顔で) (08/02-23:49:46)
Little >  ……なるほどね。身にしみて良く解ったわ。 …ごめんなさい、不快なもの言いをしてしまったようね。 私は好奇心が強くてどうもいけないの。 このお話はもうおしまいにしましょう。(深く頭を下げて。)>テンジ (08/02-23:51:19)
エルテア > (《自然の一部か…そう考えると私達の世界では宇宙の一部と言い換えれるか…》) (08/02-23:51:51)
テンジ > グルルル…。(喉鳴らして両耳引っ張り隠した両目。が、次の言葉でピンと耳立て。) そうだと嬉シイ!>リリス (08/02-23:51:54)
リリス > それだけ元いた環境と違うってことかしら?(少し首を傾げてみせ) なるほどね、私にも幼馴染がいるからちょっと共感しちゃうわ(なんていって微笑み)>リトル (08/02-23:53:25)
テンジ > (ふるふる、軽く首振っては、苦笑に近い表情で。)リトルはきっと、テンジよりずっと頭がイイ。神モ、自然モ、「理屈」を良く知ッテルんだト思ウ。(水は元素の集合体であり、火は酸素の燃焼効果。先の文明はそう割り切って、最後には神の存在も凌駕するかもしれない、ソレは、この男にとっては全く関係のない遠い未来の話で。)>little (08/02-23:55:16)
リリス > エルタちゃんね。改めまして、リリス・エーベルよ!よろしくね(にこっと笑ってみせ)>エルテア (08/02-23:55:34)
Little >  ……そうね、まず水道が通っている。魔導科学の発達で照明にも困らない。 私たちの生まれた世界にはそれすら無かったわ。(肩をすくめて。)リリスの幼馴染みはどんな子?(軽く首を傾げ。)>リリス (08/02-23:56:11)
リリス > せっかくだから、何か注文しようかな。お任せあるんだっけ?お願いししちゃおう(そう言ってマスターにお任せ注文してみる。一体何を作ってくれるのかわくわくしながら待つ) (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (08/02-23:56:46)
Little >  ……そうね。仕組みを知っているということが賢いのならそういうことになるけれど、そう割り切れるあなたはとても頭が良いと思うわ。 私よりずっとずっと。(笑みを浮かべて。)>テンジ (08/02-23:58:23)
エルテア > 私には味覚があります、一応はメイドも兼任していましたので…しかしこの組み合わせは、私の理解の範疇を越えてしまっています(チョコ丼を見て)>リリス (08/02-23:59:30)
リリス > うへぁ・・すごいものきたよ(チョコ丼をみて絶句するも、次の瞬間テンジの様子を見て少し癒される)ミストさんとは親友なのかしら?(友達、というよりは親友かな?となんとなく思ったらしい)>テンジ (08/03-00:00:48)
テンジ > 知る必要ガ無い事ハ知らナクて良い、テンジはそう思ウ。神が居ないコトヲ証明しテモ、テパは不幸になるダケ。(普通のテパなら激怒する話だが、他民族との関わりを経て様々な考えに触れた男からはそんな言葉。) …リトルには敵わナイ。(弁が立つ、と言う言葉を知っていれば相手の事をそう言ったろう。)>little (08/03-00:01:46)
エルテア > ただ、あくまで数値上での話なので、可能性を信じるのです、リリスちゃん(キリッ) (08/03-00:02:25)
テンジ > (竜。ソレ自体は畏敬の対象だ。mistは竜でありながら怖れを感じさせない。種族や思想を飛び越えた、あえて形容するならば―)――『仲良し』ダ。(にぃ。)>リリス (08/03-00:03:47)
テンジ > リリスは不気味なモノを食べる。(ケラケラ。好んで食ってると思ってる。) (08/03-00:04:34)
Little >  信じる所に神は宿るわ。だから私は決してあなたたちの神を否定しようとは思わない。(首を横に振って。) ……少し口が達者なだけだよ。(少しむずがゆそうに笑って。)>テンジ (08/03-00:04:39)
リリス > えっそうなの?私の世界にも田舎のド田舎あたりにはあるけれど・・・(少し驚いたような表情をみせ、幼馴染がどんな人かと聞かれれば思いだすように)うーん、とね、とってものほほんとした兄妹なの。(いや、あれは天然かも。と付け足して)機械の発展した大きな国に住んでいるわ>リトル (08/03-00:05:57)
リリス > 美味しい・・・と思う?(苦笑しながらブツを指さす。しかし食べないわけにもいかない)>エルテア (08/03-00:06:43)
リリス > 良いコトね、大切にしなきゃだわ(優しく微笑んだあと、少し困ったように笑い) ねぇーテンジさんこれ半分こしないー?(道連れにしようとしているらしい)>テンジ (08/03-00:07:56)
テンジ > ソレもまたテパとは違う考エ。ソレ自体は聞いテいテ楽シイ。(にぃと笑んでは揺れた尻尾。) 達者でないヨリハ良イ。(当たり前のコト。)>little (08/03-00:09:10)
Little >  ……ド田舎どころか森の奥に暮らしていたわ。子供は外に出られないし、まあ…今思うととても不便で不条理な場所だったわ。(苦笑して。)機械の発達した世界か…魔力を必要としない機械の存在は興味深いな。(なんてエルテアの方も見つつ、考える。)>リリス、エルテア (08/03-00:09:14)
Little > 中々難しいわね。(笑ってくれた様子にはこちらも嬉しそうに微笑んで。) ……まあ、そうね。時々余計なことまで喋ってしまいそうになるけど。>テンジ (08/03-00:10:59)
エルテア > まあ私も魔法少女と言う、私の世界ではフィクションの存在を再現するために科学で作られたといえば完全に魔法が関係しないわけではありませんよ>Little (08/03-00:11:58)
テンジ > リリスも大切。littleもエルテアも皆大切。テンジは間違えナイ。(何故か誇らしげにふふんと張った胸。) 嫌ダ。リリスは舌を見て貰った方がイイ。(悪気は無い。物言いが正直と言うか、ざっくばらんなのだ。顔は笑顔のまんま。)>リリス (08/03-00:12:46)
Little >  ……魔法少女?(聞き慣れない単語に首を傾げ。フィクションか。エルテアの世界の娯楽の一種だろうかと考える)……魔法は存在するの?>エルテア (08/03-00:13:46)
リリス > 森の奥かぁ・・少し憧れるけどそんな環境下だとちょっと苦労するわね(少し想像して、釣られて苦笑) あら、ということは貴方の世界も魔法が主体なのね?(どこか嬉しそうに微笑み)  まぁ、さすがにエルタちゃんほどの技術はないけれど(自分もエルテアに顔をむけ)>リトル (08/03-00:14:05)
テンジ > 神は居る。リトルがソコに居る事ヲテンジは疑わナイ。ソレと同ジ。居ないモノは信じナイ。(本人は至極当たり前な事を言っているつもりらしい。) その時謝ればイイ!(The単純。)>little (08/03-00:15:18)
Little > 水を汲むのも一苦労だよ。特にこんな季節じゃね。(自分は非力だったから特に、なんて頷いて。)ええ、魔力が主要エネルギーと言ったところかな。……なるほど。>リリス (08/03-00:16:50)
リリス > (大切、といわれてとても嬉しそうに微笑んだが、半分こを拒否られ)えぇーっ!もう・・っ仕方ないわ腹くくるわよ(思い切って一口食べる。そして悶える)>テンジ (08/03-00:17:46)
エルテア > 一応、火を起こす程度なら存在したが進化のうちに衰退していきました>Little (08/03-00:17:57)
Little >  そうね。信じるものはすべて存在する。(深く頷き。)……そうね。言ってからあやまることになってしまうけど……>テンジ (08/03-00:18:26)
テンジ > そんナに美味いカ?(良かったナ!と一転の曇りも無く浮かべた笑み。)>リリス (08/03-00:19:00)
Little >  ……なるほど、主要エネルギーになり得なかったのね。(深く頷いて。)>エルテア (08/03-00:20:48)
テンジ > テンジはオル=テパの大森林に抱かれて育ッタ。神に抱かれて育ッタ。(故郷の森そのものを神として考える風潮があるらしい。森と神を切り離した言い方をする事もあり、全くの=では無い様だが。) 心は伝ワル、心配ナイ!(何を根拠にってぐらい、頭の良い相手には何のフォローにもなりはしない言葉だ。)>little (08/03-00:23:10)
Little >  …大森林か…きっと緑豊かで素敵な場所なんだろうな。(なんてオル=テパの大森林に思いをはせる。) …そうね、心が伝われば問題はないね。(ふっと笑って。)>テンジ (08/03-00:26:05)
リリス > 暑いのは勘弁よねぇ・・・(チョコ丼を口にしてどこか遠くを見るように呟く) そっかぁ、私の世界は魔法と科学が五分五分ってところかしらね。全ての物に魔力が宿っているから、皆魔法が使えるのだけれど、それを敢えて使わずに文化を築いた国とかがわりとあるのよ(変わってるでしょ?なんて言って笑う>リトル (08/03-00:26:09)
Little > (アイスココアを飲みほして。マスターにお支払い。)……ええ、大変だったわ… (うむ、と興味部下層に頷いて。)私が今いる世界と似ているかもね。まったく魔力を使わない国は多分無いと思うけど。>リリス (08/03-00:28:41)
Little > (アイスココアを飲みほして。マスターにお支払い。)……ええ、大変だったわ… (うむ、と興味深そうに頷いて。)私が今いる世界と似ているかもね。まったく魔力を使わない国は多分無いと思うけど。>リリス (08/03-00:29:16)
テンジ > リトルの故郷ニモ神は居ル。リトルにとってのオル=テパ、テンジはソレも素敵だと思ウゾ。(誰しも何もない場所からぽんと生まれて来る訳ではないと思っている。相手の出自は知らないが、能天気に笑み浮かべ。)>little (08/03-00:29:52)
リリス > 食べてみればわかるわよ?(いい笑顔でテンジを見る)>テンジ (08/03-00:30:57)
Little > そうね、神は存在するわ。 神の域に到達しようとする無謀な者もね。 でも嫌いじゃない。(こくりと頷いて。)>テンジ (08/03-00:32:04)
テンジ > リリスから良くない気を感じル…。(う。軽く引いた身。道連れオーラを野生のカンで感じ取り。)>リリス (08/03-00:32:33)
リリス > えへへ、親近感がわくわね(嬉しそうに笑ってみせ) あるとすれば、それこそ少なからず科学の発展した国だものね>リトル (08/03-00:33:24)
Little > (カウンター席を立ち、戸口へ向かい。)……今日は色々ありがとう、参考になったよ。 それじゃ、またね。おやすみなさい。(肩のカラスがぺこりとお辞儀をする。そしてそのまま店を後にする。) (08/03-00:33:27)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (08/03-00:33:32)
エルテア > (黙々と情報を収集、処理をしていた) (08/03-00:33:51)
テンジ > 神に近付くコトは大変ダガ馬鹿ではナイとテンジは思う。父親の背中ヲ追う子供と同ジ。――またナ。(最後はにっぱり、軽く手を振り見送った。) (08/03-00:34:10)
テンジ > (小さな欠伸を一つ、代金を卓上へ。立ち上がり。) (08/03-00:34:42)
リリス > ええ、おやすみなさい。またね?(去っていく彼女を手を振って見送る>リトル (08/03-00:35:01)
エルテア > おやすみなさい、よい夜を(とLittleに手を振る) (08/03-00:35:15)
リリス > あら、テンジさんも帰るの?(テンジの様子をみて、ふと気づいたように)>テンジ (08/03-00:36:19)
リリス > エルタちゃーん半分こしなーい?(まだ言っているようだ>エルテア (08/03-00:36:53)
テンジ > ウン、眠タクなってキタ。(ぐしぐし、目を擦っては弱弱しく笑み、出口へ。)>リリス  // またナ!>二人 (08/03-00:38:14)
エルテア > 私には味覚はあっても胃はありません(にこり)>リリス (08/03-00:38:36)
エルテア > ええ、またお会いしましょう、よい夜を>テンジ (08/03-00:39:28)
リリス > ええ、おやすみなさい!(帰るテンジを手を振って見送る)>テンジ (08/03-00:40:35)
テンジ > (出際に一度振り返り手を振ると、のったらのったら丘を下っていく。森の入り口に入る前に、と言うか50m程丘を下った所で丸くなって寝てる。) (08/03-00:41:27)
ご案内:「時狭間」からテンジさんが去りました。 (08/03-00:41:35)
リリス > うーぬ・・気合いでいくわ!!(覚悟を決め、まさかの一気食い)・・・・・・・・っ水!!!(その後すごい勢いでマスターの所までいくと、水を注文し、一気に飲み干す)うぼぁああ・・・夢に出そう>エルテア (08/03-00:42:15)
リリス > ・・・神様、か(水をのみ、再び席について机につっぷしながらボソっと呟く。先ほどテンジ達がしていた話を思い出したようで) (08/03-00:44:14)
エルテア > そうやって悪夢を見る事ができるのは生き物の特権です>リリス (08/03-00:44:30)
リリス > そう言われると悪い気はしないわね。でも良いものでもないわよ・・・・(つっぷしたまま苦笑してみせ)>エルテア (08/03-00:46:40)
エルテア > 「ただ生きている、それだけで確かにいられる」他人の受け売りですけど、私は生きてさえいないですからね>リリス (08/03-00:50:23)
リリス > ごもっともだわ、生きてること自体が素晴らしいものね・・・エルテアちゃんだって生きてるわよ。こうやって私と自然にお話ができて、感情があって、味覚もあるんだから間違いなく「生きている」わ(優しく微笑み、しっかりした口調で言う)>エルテア (08/03-00:54:04)
リリス > ごもっともだわ、生きてること自体が素晴らしいものね・・・エルタちゃんだって生きてるわよ。こうやって私と自然にお話ができて、感情があって、味覚もあるんだから間違いなく「生きている」わ(優しく微笑み、しっかりした口調で言う)>エルテア (08/03-00:54:32)
エルテア > このプログラムとコードが生きていると言って貰えるとは、いわゆる「幸せ者」と呼ぶべきか… (08/03-00:57:52)
リリス > 私がそれが当たり前だと思うけれどね。だってそうでしょ?エルタちゃんはこんなにも人間らしいんだもの。間違ってもただの機械なんかじゃないんだから(そういってにこりと微笑んでみせ)>エルテア (08/03-01:01:40)
エルテア > …ありがとう>リリス (08/03-01:03:54)
リリス > えへへー(嬉しそうに微笑んで)そうだ、明日からこっちの世界でお祭りがあるのよ!エルタちゃんもおいでよー>エルテア (08/03-01:07:43)
エルテア > 生きている、それを認められて、とても満たされている (08/03-01:09:15)
エルテア > わかりました、では明日もこの世界に来ましょう(にこりと微笑み)>リリス (08/03-01:10:21)
リリス > もっと自信持っていいのよ。なんて、自分に自信のない私が言うのもおかしな話だけれど(なんて苦笑してみせ) やったね!良かったら一緒に回ろうよ。あと、景品に私の作ったお菓子が出るの!(にこり、と笑って恐ろしいワードを出す)>エルテア (08/03-01:12:36)
エルテア > 楽しみですね、もう少し早く知っていれば手伝いもできましたが… (08/03-01:16:58)
リリス > 手伝えなかった分まで存分に楽しめば問題ないんじゃないかしら?根拠はないけれど(なんていってどこか可笑しそうに笑う>エルテア (08/03-01:20:02)
エルテア > では私は花火の一つや二つくらい持って来ましょう(フラグ) (08/03-01:23:09)
リリス > おぉー、いいねぇ!お祭りの花火とダブルで楽しめて良さそうだわ(きらきら目を輝かせ)>エルテア (08/03-01:26:16)
エルテア > さて、そうと決まれば一時撤退です、花火を用意しに行きます(席を立ち扉に向かう) (08/03-01:35:23)
リリス > 期待してるわよ。気を付けてね!(そう言って微笑むと手を振って見送り)>エルテア (08/03-01:37:30)
エルテア > では、次は祭の場で(扉を開け出ていく) (08/03-01:38:38)
ご案内:「時狭間」からエルテアさんが去りました。 (08/03-01:38:50)
リリス > (エルテアが去るのを見送り、自分もマスターに会計を済ませてから館に戻る)・・・ああ、本当に楽しみだわ。どんなお祭りが待っているのかしら?(少なくとも自分のお菓子のせいで何人かが悲惨な目に遭うことなんて、夢にも思っていないのであった) (08/03-01:41:57)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/03-01:42:03)
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