room00_20120812
リリス > セフィードさん、ね。わかった(そういえば祭りで誰かがその人物の名前を呼んでた気がするな、とふと思い出し、こくりと頷く)ミストさんのお友達?(何があるんだろう、とすこしわくわくした様子) (08/12-12:01:42)
mist > 息子だよ。(ふふっと笑って) …と、言っても僕の時間軸よりも先の時間軸から来てるんだけど。 (08/12-12:02:45)
リリス > むす・・えぇっ!?結婚してたんだっていうか子供さんも・・・しかも未来!?(めちゃくちゃびっくりした様子で目を白黒させ)え、えらいこっちゃだわ・・ (08/12-12:05:05)
mist > うん。 僕の産んだ子はまだ5つだしね。(くすくすと笑って) 双子でね。セフィードとミト。男の子と女の子。 (08/12-12:06:24)
リリス > 双子ちゃん!(目をきらきらさせ)5歳かぁ・・可愛いんだろうなぁ。機会があったら会ってみたいわね(どこか楽しそうに微笑み) (08/12-12:09:09)
mist > そうだね。ミトは今神殿の修道院で修行中だから難しいけど、セフィードなら今度戻った時にでも連れてくるよ。(アイスティーを飲み干して、ちら、と時計を確認し) (08/12-12:10:25)
リリス > ホント?えへへ、じゃあ楽しみにしてるね(にこにこ笑って) そろそろ行っちゃう?(時計をみる仕草をみて首を傾げ) (08/12-12:11:49)
mist > ん、今日はまだ祭の準備が残っててね。品物を取ってこないと。 まだ暫くはこっちに居るし、店にも顔を出すよ。(荷物を背負って) (08/12-12:12:56)
リリス > うん、わかった!(こくこくと頷き、笑顔で手を振る)それじゃあまたね!次のお祭りも楽しみにしてるわ (08/12-12:14:41)
mist > うん。 それじゃあね。リリス。(ひら、と片手を振ると、コインを置いて店を後にする) (08/12-12:16:09)
mist > P:お相手ありがとうでしたーwノ (08/12-12:16:23)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/12-12:16:30)
リリス > pl:こちらこそありがとうございました(*´∀`)ノシ (08/12-12:17:03)
リリス > 旅かぁ・・・いなくなるのは寂しいけれど、こことは違う別の場所に行けるっていうのはなかなか魅力的だと思わない?(なんてマスターに話を振る。彼は否定も肯定もせず、ただ少し首を傾げるばかり) (08/12-12:18:28)
リリス > 帰ってきたら色々お話きいてみたいなぁ〜(なんていって楽しそうに微笑み)・・・・・いつ会えるんだろうなー(なんて呟いて机に突っ伏す) (08/12-12:21:38)
リリス > ・・・マスター紅茶頂戴(突っ伏したまま注文する。顔が完全に机のほうを向いているため少しくぐもっている。その様子を見てマスターは少し苦笑しつつも紅茶を用意してくれるだろう) (08/12-12:24:12)
リリス > あー、やっぱ寂しいわね・・・でもここがミストさんの世界ではないんだし、ずっといるわけがないのよねぇ(そしてそれはミストに限った話ではない。ここに来るものが皆別の世界から来ているのであれば、ある日突然いなくなることもあるだろう。当たり前である) (08/12-12:28:29)
リリス > 当たり前当たり前・・・(なんて言い聞かせている間に紅茶ができたらしく、マスターがそっと近くにティーカップを置いてくれる)ありがとう、いただくわ (08/12-12:29:23)
リリス > (むくっと起き上がると、静かに紅茶を飲む。相変わらずここの紅茶は香りが良くて美味しい)・・・落ち着く (08/12-12:31:30)
リリス > (紅茶を飲みきると、マスターに代金を支払い)ごちそうさま、ちょっと用事思いだしたから今日はもう行くわ。また来るわね(そういってにこりと微笑むと、マスターに軽く手をふり店を出た) (08/12-12:35:37)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/12-12:35:55)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/12-22:34:51)
クライス > (時狭間のカウンター。普通なら、マスターさんがいるはずの場所に、なぜかいるのはウェイター姿のクライスであった)なんで、俺…またここに立って店番してんだろうなぁ…。(そんなことをぼやきつつ、慣れた手つきでグラスを磨いていく)まぁ、なんだ。頼まれて、断れなかったからなんだけどな。(店に来たら「ちょうど良い所に」と言われて、頼まれて、今に至る) (08/12-22:37:51)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/12-22:40:04)
mist > (肩に荷物を背負い、丘を登って店の扉を開け)やぁ、マスター、頼んでおいt・・・。あれ?(目をぱちくり) (08/12-22:41:05)
クライス > 一応、仕事代はもらえるみたいだし。どうせ、暇だったから来たわけだから、別に良いって言えば良いんだけどさぁ。(グラスを頭の上にかざし、灯りを通してみる。うん、綺麗だ。磨き終わったグラスを傍らに置いて、次へ)それでもあえて言いたい。なんで休みの日にお茶飲みに来た先で、仕事してるわけ!? …断れなかった俺が悪いです、はい…。(ため息一つ) (08/12-22:41:28)
mist > (なんかマスターの変わりに愉快なのがいた。 首を傾けつつ店の中に)コンバンハ?(苦笑を浮かべ、くすくすと笑って) (08/12-22:42:34)
クライス > よぉ、mist。(くすくす笑う相手に、ジト目を向けつつも、ひょいと片手を上げて)マスターなら、ちょっと出てるぜ? で、俺が代理で店番してるとこ。(何か用でもあったのだろうか?と首をかしげて) (08/12-22:43:36)
mist > やぁ。クライス。 久しいね? …いや、マスターが出てる理由は判ってるけど…。まずいことマスターに話しちゃったかな。(肩を震わせてくすくすと笑い) …ひょっとして押し付けられた? (08/12-22:45:24)
クライス > そうだなぁ。最近、ちょっと立て込んでたからな。(こっち来るのも久しぶりなんだけどなぁと思えば、ますます今の状況に泣きたくなる気もして)あぁ…半分くらい。(残り半分は、自分の意思。押し負けたのもあるけど)マスターに用事あったみたいだけど、何かあったのか? (08/12-22:48:32)
mist > いや、明日の祭のフェイク用に菓子を作ってくれる様に頼んでおいたんだけど。材料が足りないって言ってたから多分その買出しに行ったんじゃない? ちょっと無謀な量を頼んでるから。 …そのパターン、昔僕が別の場所で店員押し付けられたパターンなんだよね。マスターの前でよくその話はしちゃってたから。(眉を下げてくすくすと) ああ、アイスティー。(注文し) (08/12-22:51:10)
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (08/12-22:52:15)
スファナ > (先ほどの女性にいわれた場所・・・ここが時狭間という場所だろうかと思い扉を開けて入ってくる。)こんばんは・・・お店?(ゲートのようなものかと思っていたが、実際はどうやら店らしい。早速カウンター席に座る。) (08/12-22:53:33)
mist > やぁ。コンバンハ。(目を細めると微笑をし)そう。時狭間。 酒場兼食堂ってトコだよ。>スファナ (08/12-22:54:26)
スファナ > そう、ありがとう・・・食堂つきの酒場、なるほど・・・異世界の物質が流れ込んでくる場所だと思ってたけど・・・(イメージと違うが、幻滅するのもあれなのでとにかく何か頼むことにする。)あの、注文するにはどうすれば? (08/12-22:55:26)
クライス > いや、それとは違うちょっとした用事だって言ってたぜ。菓子の材料なら、もうそろってるんじゃないか?さっき運んでたからな、俺が。(ちょっと疲れた表情で、さらなる真実を明らかに!!)アイスティー、わかった。ちょっと待ってな。>mist /――っと、いらっしゃいませ。何かご注文は?(新たに入ってきた相手に尋ね)気軽にほしい物言ってくればいいぜ?メニューは、そこにある奴な。>スファナ (08/12-22:56:40)
mist > (此方は奥のテーブル席へ。) ああ、そういうのは時折くる客から手に入ったりはするよ。 鍛冶屋とかも時折来るしね。 此処にはメニューが無いからマスターn・・・(ぁ”。マスターが居ない。大丈夫か?っとクライス心配そうに見やり)>スファナ (08/12-22:57:51)
スファナ > ・・・菓子と聞いたけど、それなら・・・レアチーズケーキとか出来るの?(首をかしげて。)あればほしいんだけど、なければケーキでいいから。>クライス (08/12-22:58:04)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 オキノドク。(くくくくくっ。可笑しそうに肩を震わせ)前にも思ったけど…。君押し付けられやすいタイプ?>クライス (08/12-22:58:40)
スファナ > あ、そうなのね・・・(なるほどと納得して。)それじゃあ今度、人がいっぱい居たときにでも寄ってみようかな・・・(これはいいことを効いた。情報収集や、時には食い扶持につながることもあるだろうと思って。)>mist (08/12-22:58:59)
mist > 何か入用?(小さく首を傾けて)>スファナ (08/12-22:59:40)
クライス > レアチーズケーキな。ちょっと時間もらうことになるけど良いか?(用意にちょっとだけ時間がかかることを伝えて)>スファナ (08/12-22:59:54)
スファナ > えぇ、お願い。(うなずく。暇をつぶすことは慣れているようだ。)>クライス 入用なものね・・・そうね、火薬の類を扱える人が来たら教えてほしいけど。後異世界の珍しいもの。>mist (08/12-23:01:18)
クライス > うっせぇ。どうせ暇だったらいいんだよ。(おかしそうに笑う相手に、不満げな視線を向けて。そして、ちょっとばかり奥の方へと引っ込もうか。注文の品、用意してきます!!)>mist (08/12-23:01:30)
mist > 火薬の類、ね…。数名居るかな。 (視線を上に上げて) リューイなら扱ってたと思う。 …ああ、何か必要な物があるなら、そこに張り紙を出しておくと良いよ。 異世界の珍しいもの…。例えば?>スファナ (08/12-23:04:18)
スファナ > リューイさん、ね。(メモを取っておいて)張り紙ね・・・えぇ、了解。(その後でびっくりして)たとえばと言われても・・・小型で連射可能な銃とか、武器類でもとにかく私の世界に無いものが・・・(そういうのを見たいらしい。)>mist (08/12-23:05:40)
mist > あー。生憎銃器は判らないな…。(ン、と首を傾けて)面白いものを扱う者なら結構居るんだけど。>スファナ (08/12-23:07:18)
スファナ > 面白いものでいいから知りたいの。(顔をぱあっと明るくさせて。)そういう人がきたら今度、ちょっと寄ってみるね。>mist (08/12-23:08:36)
mist > 珍しいっちゃこういうのも珍しい?(空中に指を這わせると魔法陣を描き出し。 ぼとっと魔方陣から落ちてくる1mサイズくらいの板状のもの。一見ガラスか何かのようで)>スファナ (08/12-23:10:17)
スファナ > 魔術から物質を形成するなんてそうそういないのよね・・・(ガラスっぽい物質を見てじーっとみて。)ちょっと触ってもいい?>mist (08/12-23:11:21)
mist > ん。構わないよ。(どうぞ、と差し出して。材質はガラスよりも硬度が高い。 見た目は鱗の様な形。透き通った板に幾重にも連なる年輪の様な筋が光の加減で七色に色を変える。重さは見た目に反してかなり軽く)>スファナ (08/12-23:13:18)
スファナ > ( (08/12-23:14:52)
スファナ > (硬度があり、うろこのような材質でかなり軽い。七色に色を変えるのを見てふむふむと納得して。)これは・・・兜とか、そういう材質で使えそうね。あなた、こういうのを生み出すなんて何者なの?(などと尋ねる。彼女にとってはこういう物質を生成できるだけでも凄いようだ。) (08/12-23:16:11)
クライス > ほい、お待たせ。(しばらくして奥から戻ってくれば、注文された二品を両手に戻ってきて)アイスティーと、レアチーズケーキな。(それぞれ二人の前へと並べていこうか。ちなみに味のほどは、プロには届かないが普通の人が作るよりは美味しい、そんな程度) (08/12-23:16:33)
スファナ > あぁ、ありがとう。(うなずけばレアチーズケーキを早速食べる。なかなかいいと思って。)おぉ、なかなかね・・・この味。(口にけっこうあうようだ。ちょっとだけ上手いが、故郷の料理店の味を思い出したようで。)>クライス (08/12-23:17:32)
mist > 生み出した…って言うのはあながち間違いじゃないけど、魔術で形成したわけじゃないよ。空間繋いで呼び出しただけ。加工はちょっと特殊な技術が要るかもね?硬度、金剛石程度あるから。(同じ板をもう1枚落っことす。 パシ、と片手でキャッチすると、徐に軽く板を振って。板はヒュルル・・・っと5cmサイズ程に小さくなり) ああ、Thanks.(アイスティを受け取って)>スファナ・クライス (08/12-23:18:29)
クライス > …で、今は何の話してるんだ?(ちょっと空けていたので途中経過はわからない。ただ、なにやら盛り上がっていたようなので興味を引かれて) (08/12-23:19:44)
スファナ > 呼び出したのね。しかし・・・金剛石?(複雑そうな表情をする。)そうなると柔軟性が無いからもろいし、装飾用かな・・・(柔軟さがあって、金属並みの使いやすさならと思ってしまって。)>mist あぁ、謎の物質を見せてくれたの。mistさんが。>クライス (08/12-23:20:52)
mist > 異世界の珍しいものが見たいって言うから。 レアには違いないハズ。 …ま、此処ではそう珍しく無いだろうけど。(しょっちゅう自分が出したりもしてるし、っと)>クライス (08/12-23:21:10)
スファナ > 呼び出したのね。しかし・・・金剛石?(複雑そうな表情をする。)そうなると柔軟性が無いからもろいし、装飾用かな・・・(柔軟さがあって、金属並みの使いやすさならと思ってしまって。)>mist あぁ、謎の物質を見せてくれたの。この人・・・そういえば名前は?私はスファナ、傭兵やってるの。>クライス (08/12-23:21:18)
mist > 柔軟性はあるよ。生物性だから。 装飾にも使われるみたいだけど、基本は武具だと思うよ。剣とかナイフとか。 あ、クライス。此処ちょっと作業に使わせて貰うよ。(トントンっとテーブルを突付いて)>2人 (08/12-23:23:50)
スファナ > ・・・なるほど。切れ味はどれくらい出せるの?(そこが一番の疑問らしく。)少なくとも・・・牛1頭丸ごと切断じゃないと話にならないもの。>mist (08/12-23:24:47)
クライス > 珍しいものかぁ。どんな世界かにもよるけど、こういうのってもしかして珍しい物になるか?(ごそごそと懐から取り出したのは、愛用の魔改造携帯電話で) あぁ、俺はクライスって言うんだ。普段は、まぁ便利屋紛いなことやってるかな、よろしくな。>スファナ (08/12-23:25:32)
クライス > 異世界の珍しいものってのは俺も見たい口だな。あ、あんまり散らかさないでくれな? 掃除が面倒になるから。(一応言うだけ言っておく)>mist (08/12-23:26:25)
スファナ > クライスね、よろしく。(うなずいてみせて)・・・何コレ?(16世紀イタリア程度の文明から来ているので端末というものすら見たこと無い。)>クライス (08/12-23:26:33)
mist > ・・・ンー。牛くらいなら?ただ、加工次第な部分が大きくなると思うけど。 …竜の鱗だよ。それ。竜鱗の剣とか盾とか結構高額で取引されてる。 …らしい?(興味がイマイチだから実際の所良く知らなかったりする)>スファナ (08/12-23:27:16)
クライス > ……あー。(代々の時代はわかった気がする。となれば、後は説明するだけ)俺の世界にある便利アイテム。元の世界だったら、離れたところの人とも話せたりするんだけど、こっちじゃ使えないから意味ないな。(もっと違うものにすればよかったか、でも他に何があったかなと考えて)>スファナ (08/12-23:29:42)
mist > 掃除はちゃんとやるよ。 何度か使わせてもらってるから、マスターも僕が此処で加工するのは知ってる。(にこ。じゃ、遠慮なくっとテーブルに布を広げ、さっきの小さくした板を背中丸めてガリガリと何かやり始め)>クライス (08/12-23:30:05)
スファナ > 竜のうろこ・・・となるとサイズ的な問題は付きまとうから剣は無理、せいぜい槍の穂先か必殺の矢くらいになりそうね・・・(などと考え込む。)ありがとう。>mist そういうものなの・・・私の世界では伝書鳩を使ったり結晶で会話してたなぁ・・・(でも伝書鳩は時間がかかり、結晶は伝達距離に問題があり自分の魔力を消費する。そう考えると便利だと思って。)>クライス (08/12-23:31:55)
mist > 一応剣も作れるけどね。ただ、年輪があるでしょう?その部分が歪みやすいんだって。 だから加工には特殊な技術が必要らしいよ。 まぁ、流石に余り大きな剣は作れないけどね。>スファナ (08/12-23:34:13)
クライス > そこまでしてくれるなら大助かりだ。って、よくここでやってるのか。(なにやら作業を始める姿に、こちらこちらでカウンターからその様子の見学を。――妙に真剣な表情で手元に集中し始めていたりするが)>mist (08/12-23:35:54)
スファナ > 総身127cmくらいの剣は作れる?(自分の使っているバスタードソードがそれくらいで)ゆがみやすいなら、刀身部分を何かでサンドして加工すればいいと聞いたけど・・・>mist (08/12-23:36:06)
mist > (手元を見るなら、小さくした鱗を削ってるのは鋭く伸びた爪。 鱗をガリガリ削り、模様を描き出していて。)うん、お茶を飲みながら作業が出来るし、此処明るいでしょう?>クライス (08/12-23:38:07)
クライス > 他にも色々機能があったりするんだけどな。でも、なれないとすごく使いづらいと思う。(そういいながら携帯を引っ込めて)あいにく、俺は武器の類はあんまり持ってねぇんだよなぁ。せいぜい、武器になるものって言ったらこれくらいで―――。(続けて取り出したのは、愛用のトランプカード。見た目はともかく、素材はかなり特殊だったりするが)>スファナ (08/12-23:38:39)
スファナ > やっぱりなれないと難しいのね・・・(機械文明を作っている連中は知っているが、彼らにしか機構が理解できないだろうと思ってため息をついて。)カードはある一定の速度で投げるとナイフよりも切れるというけど・・・貴方もその使い手?(興味津々の様子。) (08/12-23:39:55)
クライス > (爪で削ってるのを見た時点で思った。あれは真似できないと)あぁ、絶好の作業場所だろうなぁ。良かったな、マスターさんが良い人で。(飲食店なら、場所によってはたぶんすごく嫌がられるお客だ。どうやら、ここは違うようだが)>mist (08/12-23:40:00)
mist > その鱗では無理だな。腕辺りの鱗だから。背の部分のを使えば出来なくは無いけど、余り数が無いんだよね。生え変わるのも年に1度あるかないかだし。 …今回の祭の費用で大分消費しちゃったからなぁ…。 …余りうっぱらうと旦那が拗ねるんだよね。1枚くらいなら譲れるけど。>スファナ (08/12-23:40:10)
mist > 流石にカス撒き散らすと真顔で上から睨まれるよ。(苦笑を浮かべて)>クライス (08/12-23:41:44)
スファナ > そりゃあそうよね・・・そんな大柄なもの、それもかなり強い生物をどう倒せっていうのよ・・・(などとため息をついて)1枚、サイドアーム用のナイフに譲ってくれると嬉しいけど・・・加工する人は探すから。(綺麗なので盛っているだけでも気分がよくなりそうだとおもって。)>mist (08/12-23:41:46)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (08/12-23:44:05)
mist > (倒すの言葉に苦笑して)や、鱗1枚如きで狩られるのはちょっと困るな。キールか五十嵐なら加工できると思うけど。 サイド用のナイフなら余り大きく無くても良いよね?…それでよければ。(先ほど渡した鱗を指して)ナイフにするには十分の大きさだと思うよ。>スファナ (08/12-23:45:21)
クライス > 使い手というと、なんか照れ臭いけど。まぁ、そんなとこかな。カードの投擲と変装だけは、その道のエキスパート直伝だしな。(とはいえ、さすがに店の中でやってみせるわけにはいかないため、実演することもできないが)とりあえず、うまくやれば石くらいには刺せる。(カードの素材のせいも大きい)>スファナ (08/12-23:45:56)
シナン > (この時間なら人はいないだろうと思ったら、数人いたようだ。まぁ、別にいようがいまいが関係はないが。入店ぱぱっぱー) (08/12-23:46:35)
スファナ > でしょう。それに噂だと竜には知能があって人の言葉も理解できるという話もあるし・・・やばいことしでかしたやつを探すのも大変で・・・(とにかくやめたほうがいいと思ったようで。)おいくら?(袋から金貨を何枚か出す。高級なナイフの素材には十分な価値だろうか)>mist (08/12-23:47:36)
mist > や。コンバンハ。(片手に小さくした鱗。もう片手は3cm程伸ばした爪。結果伸ばした爪の方の片手をヒョィっと上げて)>シナン (08/12-23:48:04)
スファナ > 石にさせるというだけでもすごいと思うけど。ナイフを石に突き刺すというのはかなり大変よ?それを・・・(誰かが石を切ることで願掛けをしたこともあったが、それも大変だったという逸話を思い出して)>クライス (08/12-23:48:28)
クライス > いらっしゃいませ、ご注文あったら、今聞くぜ?(新たなお客さんに、さっそくお声を)>シナン (08/12-23:48:32)
シナン > (えらく長い爪に眉をひそめた。眉間にしわを寄せて、内心ナンセンスと言う言葉を飲み込むのだった)こんばんは、ね>ミスト (08/12-23:48:56)
スファナ > あら、こんばんは。(一応声をかけるだけかけておく)>シナン (08/12-23:48:59)
mist > ヤバイ事?(なんだろう、と首を傾け)ああ、それで十分だよ。(にこり。笑みを向けて)>スファナ (08/12-23:49:35)
シナン > (マスターがいないことに首を傾げた。他の店員がいることにも驚きだった)ええ。そうね……。ミルクティーをもらえるかしら>クライス (08/12-23:50:06)
mist > (昨日弟と語り合ったお陰ですっかり開き直ってたり。気にしないで、っと手をぷらぷら。作業再開)>シナン (08/12-23:50:32)
シナン > ええ。こんばんは(挨拶を返した。注文だけしておいて、まずは張り紙の所へ向かうようだ)>スファナ (08/12-23:50:46)
クライス > カード自体が特別な素材で出来てて、そのおかげってのもあるんだ。一枚お守りがわりに胸に入れとくだけでも違うぜ?(そういって、一枚カウンターの上を滑らせて相手へ。カード特有の柔軟性はあるが、破ろうとしても破れない。強度自体はあるという、そんな不思議な素材の一品)>スファナ (08/12-23:51:24)
スファナ > いや、その竜が何か人に対して危険な行為を働いてないと討伐も出来ないでしょ。だから貴重品だろうな・・・って。(などと説明)よかった。後は加工できる人を張り紙で募集するくらいだろうかね・・・>mist (08/12-23:51:42)
クライス > ミルクティーな。ちょっと待っててくれよ。(すぐさま準備に取り掛かる)>シナン (08/12-23:52:01)
スファナ > やっぱり素材ね・・・そりゃあそうよ、武器を持ってるのと持ってないのでは全然違うから。(そして受け取れば納得。カードとしても武器としても十分用を足せるものだと思って。)これはカード以外には使いにくそうだけど、カードとしては最高ね・・・>クライス (08/12-23:52:33)
シナン > ……(張り紙にレスはなかった。期待はしていなかったが、0というわけでもなく、肩を竦めた。そのまま適当に席についた) (08/12-23:53:20)
クライス > 束で持ってたら、銃弾も止めるほどだしな。正直、トランプとして使う方がもったないくらいだぜ。そんなわけで、普通のトランプも持ってるけどな。(紅茶を淹れながら、答えて)>スファナ (08/12-23:55:30)
mist > (苦笑を浮かべ)…あのね?それ、僕の自前。>スファナ (08/12-23:55:39)
クライス > ほい、ミルクティー。(淹れ終わったミルクティーを差し出す。紅茶とミルクの量バランスも良い具合の、それなりの味)>シナン (08/12-23:56:35)
mist > (ンーっと削った鱗を布で拭いてカスを拭い、光に当てて確認。 ウーン、もうちょっと。ガリガリガリ) (08/12-23:56:47)
シナン > (会話を聞き流しながら、参加することもなく端末を取りだした。軽く操作をしていたが、紅茶が運ばれてきたので視線を上げた)Thank you>クライス (08/12-23:57:34)
スファナ > まぁ、盗まれても困るものね。(苦笑して)そういえば、ポーカーとかすきなの?持ち歩いてるってことは・・・それともマジシャン?>クライス (08/12-23:58:06)
スファナ > 自前・・・はー。(なるほど、とうなずいて)いいなぁ、竜かぁ・・・(ちょっとうらやましそうに見つめてしまう)>mist (08/12-23:58:35)
クライス > そういや竜の鱗ってすげー頑丈ってのは知ってるけど、爪と鱗ってどっちが硬いんだ…?(作業を見つつ、ふと浮かんだ疑問。せっかくだから聞いてみよう本人に)>mist (08/12-23:59:15)
スファナ > ///( (08/13-00:00:01)
スファナ > ・・・!(思わず、端末を食い入るように見てしまう)>シナン (08/13-00:00:16)
mist > ははっ。ありがとう。でも、いいなって、何故?>スファナ (08/13-00:00:16)
クライス > カードゲームはすごく好きだし、手品だってお手の物だぜ? (つまりのところカードをつかうことは全部好きで得意で)何なら、一つやってみせるか?(お店の方は、一段落してるし。手は空いてるが…さて?)>スファナ (08/13-00:01:28)
シナン > なにか?(視線を感じてそっちを向いた。紅茶を飲みつつ)>スファナ (08/13-00:02:01)
スファナ > ・・・竜ってずっと長く生きられるし・・・自前でそういう食い扶持も稼げて、武器も必要なさそうで。私だといろいろ悩んでしまうのよね、そういうこと。さっと死んでしまいそうだし、食い扶持とか武器のこと考えて。>mist (08/13-00:02:58)
スファナ > そうなのね。ひとつお願いできる?カードゲーム。何でもいいけど。(勝負事と聞いて、退くつもりはまったくない。)>クライス いや、珍しいものだからついつい・・・何コレ・・・(端末そのものに興味があり、記録などには興味なさそう)>シナン (08/13-00:04:05)
mist > んー。部位にもよるけど。例えば腕の鱗や腹に近い鱗だと背やわき腹に比べて薄目だから、爪の方が強いけど、一番頑丈な脇腹と背の鱗なら鱗の方が強い。 因みにこれは腕の内側に近い部分だから、爪の方が硬い。>クライス (08/13-00:04:10)
クライス > …なるほど、だから爪でガリガリやれてるわけか。ってか、部位で微妙に硬さ違うんだな、知らなかったぜ。(てっきり全部硬いのかと思っていた。最も比較的であって、柔らかめでも充分すぎるほど頑丈ではあるのだけど)>mist (08/13-00:06:18)
シナン > (多目的携帯端末。液晶っぽい画面に情報が表示されもするが、なんと立体映像も投影可能。その他様々な環境に対応した様々な機能が搭載された優れもの。軍御用達!謎の宣伝はPLにしか見えないのである)ちょっとした携帯の情報端末だけど……(ただ、それ以外の美味い説明のしようがない。これがここで珍しいものだというのは理解しているが)>スファナ (08/13-00:07:46)
クライス > じゃあ、無難にポーカーでもいくか。配るぜ?(慣れた手つきでカードを切る。さらに両手を離して、右手から左にババババババッと飛ぶような、いわゆる見せ技みたいなものも交えて。それから5枚、相手に渡そうか)(PL:10面ダイス1つ振って、数値が大きかった方が勝ちということでいかがでしょう?)>スファナ (08/13-00:08:58)
mist > 長く生きていても余りいいものじゃないよ?人間に比べて時の流れが緩やかだし、退屈な上に親しくなっても回りは皆先に死んでしまうしね。 長く生きる分、数も少ないし。 寝ている時間も長いから、硬い鱗で身体を守らないと生きていけないんだよ。直ぐに狩られてしまうから。>スファナ (08/13-00:09:14)
スファナ > そうなのね・・・(じーっとみてしまう。これは凄いと思ってしまって。)そういうたんまつ・・・って言うものすらないからやっぱり気になって。メモみたいなものよね?>シナン (08/13-00:09:19)
スファナ > 了解、さぁどうぞ。(うなずいてみせて、5枚受け取る。)(PL:いいですよ、それで。)>クライス (08/13-00:10:02)
クライス > あ…あの端末すげぇな…。もっと先の時代のか、もしかしなくても…。(自分の時代よりさらに進んだものと思われる端末に、視線はそちらへと向いていて)>シナン (08/13-00:10:37)
mist > 腹の部分とか、首と顎の下の部分や関節の内側には鱗が無いんだよ。硬い皮には覆われているけど。(ふふっと笑って) …ってあんまり言うと危ないか。(チロ。舌を出して)>クライス (08/13-00:10:49)
スファナ > そういうことがあるのね・・・安易過ぎてごめん。でもあくせく働いて何も出来ないというのもちょっとつらいから・・・(などと考えてしまっているあたり、まだまだなのかもしれないが。)>mist (08/13-00:10:53)
クライス > よし、それじゃあ…俺は2枚で。(カードを2枚捨て、真ん中の山から2枚を引く) [10面1個 3=3] (08/13-00:11:32)
mist > ン。仕事探しているの?(首を傾けて)>スファナ (08/13-00:11:47)
クライス > ……やべぇ。(結果を見て、表情が固まった) (08/13-00:12:04)
シナン > (紅茶を一口)メモ……だけでなく、映像の録画再生や集音、通信機能なんかもついてるわね。ここじゃ通信関係はほとんど使い物にならないけど(自嘲気味に笑い)>スファナ (08/13-00:12:42)
クライス > 別に聞いたところで、それを生かせる機会なんてねぇよ。俺の世界じゃドラゴンなんて、そもそもいないしさ。(それに知り合いを襲うつもりもないし、やりあう機会もまずないだろう。たぶん)>mist (08/13-00:13:44)
スファナ > 仕事は傭兵。(ため息をついて)>mist えぇ、勝負よ・・・!(カードを見て、1枚だけ入れ替える。)#1d10>クライス (08/13-00:14:06)
スファナ > 仕事は傭兵。(ため息をついて)>mist えぇ、勝負よ・・・!(カードを見て、1枚だけ入れ替える。)>クライス #1d10 (08/13-00:14:44)
スファナ > 仕事は傭兵。(ため息をついて)>mist えぇ、勝負よ・・・!(カードを見て、1枚だけ入れ替える。)>クライス [10面1個 8=8] (08/13-00:15:30)
クライス > …ツーペア。(投げやりにぽいっとカードをカウンターに放り出して)>スファナ (08/13-00:17:05)
mist > 竜と言っても世界によって違うだろうし、僕の種は僕と後1人だけだから、他に通用するかは不明だけどね。(ははっと笑って。 ガリガリ再開)>クライス (08/13-00:17:23)
スファナ > ・・・フラッシュ。(笑みをこぼして、カウンターにカードを出す。)>クライス (08/13-00:18:32)
mist > 傭兵、か。 何だか嫌そうだね。>スファナ (08/13-00:19:10)
クライス > mistって希少種の類だったのか…。(2匹だけ。なんかすごいものを見た気分。気づけば、まじまじと眺めていたりして)>mist (08/13-00:19:47)
スファナ > そうでもない。戦うのは嫌いじゃない・・・むしろ好きな部類。でも、ひっきりなしにやり続けるのが疲れるのよ。(そしてクライスの話と聞いてびっくり)そんなに少ないといろいろとまずいような・・・>mist (08/13-00:21:13)
mist > 世界が吹っ飛んじゃったんだよ。 だから僕の世界の生き残りは僕と、(言おうかと思ったが少々ややこしくなるから割愛した)もう1匹だけなんだ。(軽く肩を竦めて)>クライス (08/13-00:21:56)
シナン > (ファンタジー小説の中でしか見ないような単語が錯綜している。目を閉じて、軽く眉間を揉んだ。ああ、ここは、異世界だなぁ。) (08/13-00:23:51)
クライス > 今日はツイてねぇなっ。(悔しそうに、カードを片付け始めて)くそぅ、負けは負けだけど、やっぱ悔しいぜ。(そうは言うが、表情は楽しげ。しゃかしゃかと再びカードを切って、ケースへと直そうか)ちなみに、手段を選ばなければカードゲームはもっと強いんだぜ?(とりあえず負け惜しみだけ)>スファナ (08/13-00:24:07)
mist > そればらすのこの世界の中だけだし、…まぁ、見つかると色々ヤバイ事はヤバイけど、幸い今住んでいる世界の僕の国では襲われること、無いから、取りあえずは大丈夫かな。(ンー、と首を傾けて)>スファナ (08/13-00:24:57)
クライス > ……わりぃ、なんか変なことに触れちまったな。(あんまり相手は気にしてないかもしれないが、それでも謝っておく。内容としては、それほどのものだと思ったから)>mist (08/13-00:26:05)
スファナ > そうね、何もかかってないけど勝負で勝てば楽しいものね・・・(などと笑みをこぼして)それってイカサマ?やめておいたほうがいいけどな・・・カードゲームは仲間内でやるけど、イカサマ見抜くのは得意なの。(などと笑みをこぼして)>クライス (08/13-00:26:10)
スファナ > それならよかった・・・(などと安心して)でも、これから一族を増やすのが非常に難しいと思って・・・いろいろな手段を使わないと。(複雑そうな表情で。絶滅してほしくはないようだ。)>mist (08/13-00:27:05)
mist > (目を細め、微笑をして)大丈夫だよ。もうずっと昔の事だから。>クライス (08/13-00:27:39)
mist > んー…。 純粋なグリンデルの霧竜は途絶えてしまうけど、…と言うかあいつら子供とかって出来るんだろうか…。(他人事の様に考え込んで)>スファナ (08/13-00:29:09)
クライス > ほぉ、マジで?(イカサマを見抜くのは得意。そう言われれば、おもむろにカードを取り出し、一度だけ数字の並んでる方を見て戻し、そこからシャカシャカと切ってみせて)俺のイカサマ、あまりやらないけど、なかなかのものなんだぜ?とりあえず、そっちでも切ってくれよ。(にんまりと笑みを浮かべつつ、イカサマして見せるから見破ってごらんと、挑戦的な眼差しを)>スファナ (08/13-00:29:43)
クライス > そうか?ならいいけどさ。(大丈夫と言うのなら、とりあえずこの話題はここまでにしておこうか)>mist (08/13-00:30:27)
シナン > (二人がカードゲームに興じている間に端末の操作を軽く行う。目を細めて表示された文面を追い、それから全てを消す。しまう。紅茶を飲む) (08/13-00:30:55)
スファナ > まぁ、混血でも残ってればいいのかも・・・(などと納得して)でも、ちゃんと姿を描いて残しておかないと。文献とかに・・・(純粋なのが居なくなれば、どこが違うかとかいろいろな問題も出てくると思って)>mist (08/13-00:31:08)
スファナ > えぇ、それじゃあやりましょう?(などと笑みをこぼして)私だって生き馬の目を抜くような環境で育ったの、負けはしない。(くすり、と笑みをこぼす。)(PL:見抜くか見抜かないか、ダイスで決めます?)>クライス (08/13-00:32:16)
mist > 僕の方からはもう無理だけどね。子供は居るけど、ちょっと色々訳ありで。説明すると無駄に長くなる。 もう1匹の方はどっちも無駄にオクテだから、多分100年か1000年単位で進展しない気がするんだよなー・・・。(うーむ)>スファナ (08/13-00:33:28)
クライス > じゃあ、カードを満足いくまで切ったら、そのままカウンターの上に絵柄が見えないように置いてくれ。(PL:勝負に負けてしまったので、もしよければ華をください(土下座)) (08/13-00:34:19)
スファナ > あぁそんなわけで・・・(などと苦笑して)・・・何とかしてあげたいけどこういうのって手出ししないほうがいいよね。(きっかけがあればいいんだろうと考えて)>スファナ (08/13-00:34:57)
スファナ > よし、それじゃあ逝きましょう。(なとうなずけばそのまま置く。)(PL:おkですー。) (08/13-00:35:20)
スファナ > よし、それじゃあいきましょう。(なとうなずけばそのままカードを置く。)(PL:おkですー。) >クライス (08/13-00:35:36)
シナン > (さて。と立ち上がる。サマの試合を横目に) ごちそうさま。代金、置いて置くわよ(飲んだカップの隣に代金だけ置いておく)>クライス (08/13-00:35:46)
mist > (ゴシゴシ。布で鱗を拭く。 …まぁ、素人だしこんなもんだろう。 キュッキュと磨いて) ン?手を出すって言うと?(何するんだろうっと)>スファナ (08/13-00:36:35)
mist > オヤスミ。(ヒラヒラ。爪は元の長さに戻ってた)>シナン (08/13-00:36:59)
スファナ > いやいや、ちょっと相手を引っ付かせるためにいろいろと手引きしてみようかなと・・・オクテじゃあね・・・(誰かが支援する必要があると考えて)>mist おやすみー。>シナン (08/13-00:37:44)
シナン > Good Night(手をひらり。去っていくようだ)>ALL (08/13-00:38:30)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (08/13-00:38:34)
mist > 引っ付いてはいるんだ…。 引っ付いてるけど何ていうか見てるこっちがこっぱずかしくなる状態で。(苦笑を浮かべ)ま、相手は仙人だし、時間はお互い無駄にあるだろうから。(ふふっと笑って)>スファナ (08/13-00:39:05)
クライス > …じゃあ、上から五枚な。(ごく自然な動きで、カードの山からカードの上を一枚ずつ引いていく。そして五枚引き終わってから、それらを相手の前へと滑らせるように投げて)よし、開いていいぜ?(そして開けば、そこにはロイヤルストレートが出来上がっていたり)>スファナ (08/13-00:39:30)
クライス > ありがとうございました。またのご利用を〜。(立ち去ろうとする相手へと、そう声をかけて)>シナン (08/13-00:40:12)
スファナ > そんな感じだとなかなか難しいわね・・・(ため息をついて)仙人ね。それなら確かに・・・時間がかかってもいいかも。(人ならばさっさと解決したほうがいい問題ではあるので)>mist (08/13-00:40:19)
スファナ > えぇ、獲ったけど・・・え?(そのまま開いてみせると凄いともって)これはっ・・・な、なかなかね。全然見破れなかった・・・(鮮やかな腕前で全然わからなかったようだ。ため息をついて。)>クライス (08/13-00:41:12)
mist > (ふ、と目を細め、浮かぶ表情は何処か愛しげなもの。 スファナとクライスを順番に眺めると、アイスティーを口に運び) (08/13-00:43:20)
mist > お見事。(軽くパンパン、と拍手して)>クライス (08/13-00:43:43)
クライス > ふふん、手品の技術込みのイカサマだからな。そこらのとは違うんだぜ。(普通のイカサマとも少し気色は異なるテクニックかもしれない。これに関しては自信のある技術の一つだ。あまり役に立ったことはないが) (08/13-00:44:23)
スファナ > 手品ほど鮮やかになればまったく無理ですよ・・・(がっくりときて)あ、ご馳走様。(空になったお皿を戻す。ゆっくりとチーズケーキを食べたようだ。)>クライス (08/13-00:45:42)
mist > 技術は凄い。(ふふっと笑い)でもそれ…。 使い道あるの?(ぁ)>クライス (08/13-00:48:42)
スファナ > 一発勝負の賭けで使えばいいんじゃない?誰かを助け出すときとか、私欲のかかってない重要な局面で。>mist (08/13-00:50:16)
mist > ・・・・。(ぽんっ)おー。なるほど。>スファナ (08/13-00:50:48)
クライス > (空になったお皿を受け取って、早速洗い場へと置いて)……なくはない。悪者相手に捕まえられた時に、自由を賭けてカード勝負したら無事に逃げられる。(シチュエーションはものすごく限定されたものだった!!ちなみにカジノでこのテクニックを使うという発想は彼にはない)>mist (08/13-00:50:55)
クライス > あぁ、そういうこともあるか。(ぽんっ 二人目)>スファナ (08/13-00:51:55)
mist > お人よしを絵に描いた様なクライスにイカサマとか使えるのかと思ったけど、なるほど。理解。(うん、っと頷いて)>スファナ・クライス (08/13-00:52:23)
スファナ > まぁ、技術はあって悪いことはないの。シチュエーションを思い描きそこに持っていくのが大事だしね。これも十分役立つよ。>クライス、mist (08/13-00:54:28)
クライス > 一応言っておくと、お人よしするにもちゃんと相手は選ぶからな…?(一体mistはどういう風に自分を見ているんだろうと思ったものの、怖いので聞くまではしないことにする)>mist (08/13-00:54:39)
mist > ウンウン。(にこにこ。)>クライス (08/13-00:57:20)
クライス > 使える引き出しが多ければ、それだけたくさんの可能性も引き出せるからな。(そして、それこそが自分の強みでもある)>スファナ (08/13-00:57:28)
mist > うん、確かにそうだね。(にこにこと頷いて)>スファナ (08/13-00:58:14)
スファナ > 私みたいに武芸一辺倒じゃあね・・・っと、私そろそろ家に戻ろうかな。(などと笑みをこぼして)おいしかったよ。(銀貨をカウンターに置くと立ち上がる) (08/13-01:00:08)
mist > んーーーっ。(大きく伸びをして。くるくるとテーブルに広げた布を包み、細かいカスをふき取って。)此処へ寄って見て良かった。 (08/13-01:00:21)
クライス > さてと、それじゃあちょっと片付けでもするかな。(いくらかたまった食器類を一まとめにして)ちょっと、奥に引っ込むけどゆっくりしていってくれな。(そう言って奥へ。代金のことは言わないが、踏み倒す奴はいないとと信じた上でのことで)…にしても、マスター帰ってこえねぇと、俺が帰れないんだけど…。何時になったら戻ってくるんだ…?(そんなことをぼやきつつ、奥へと入っていって) (08/13-01:00:51)
mist > ン、僕もそろそろ。 ゴチソウサマ。(コインを置くと立ち上がり)ああ、明日からニノ祭だよ。気が向いたら来ると良い。>2人 (08/13-01:01:37)
スファナ > それじゃあ、またね。(そのまま退出) (08/13-01:01:46)
ご案内:「時狭間」からスファナさんが去りました。 (08/13-01:01:48)
mist > それじゃ、クライス。頑張ってね。お先に。(店の奥へ声を掛けて。此方も店を後にしよう) (08/13-01:02:36)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/13-01:03:05)
クライス > さてと、それじゃあちょっと片付けでもするかな。(いくらかたまった食器類を一まとめにして)またのご来店、お待ちしております。――祭りかぁ、いいな。時間があったら、行くわ。(そう言って奥へ。代金のことは言わないが、踏み倒す奴はいないとと信じた上でのことで)…にしても、マスター帰ってこえねぇと、俺が帰れないんだけど…。何時になったら戻ってくるんだ…?(そんなことをぼやきつつ、奥へと入っていって) (08/13-01:03:07)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/13-01:03:10)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::