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ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/15-22:14:50)
シャルロッテ > (こーんばーんわーと入ってくる少女が一人、祭りには行きそびれた。悔しい、悔しくてしょうがない…が、そんな事を言ってもしょうがないのはわかっていた)祭りに行けなくて悔しいわ……せっかくのイベントなのに…(でも、口に出さない程大人ではなかった) (08/15-22:16:28)
シャルロッテ > (はふぅ、と溜息をつきながらカウンターについた)こうなったら自棄食いね。マスター!ボリュームのある物頼むわよ! (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/15-22:17:22)
シャルロッテ > …普通……(リアクションが取りづらいものが出てきた。うん、でも栄養はあるよね。と悲しそうな顔をしながら箸を割って手を合わせた) (08/15-22:18:32)
シャルロッテ > (納豆を混ぜる…とにかく混ぜる。糸が引いても混ぜる。泡立っても混ぜる)納豆って混ぜれば混ぜるほど美味しくなると言われているわよね。今はちょっと自棄で混ぜただけだけど、本当なのかしら?(ごはんの上に納豆をかけた) (08/15-22:20:36)
シャルロッテ > (たくあんを一つつまみぽりぽりと齧る。そして納豆ご飯を食した)……悔しいけど、この素朴さがたまには美味しいと思えるのよね。(何だか心が安らいだ) (08/15-22:22:25)
シャルロッテ > ((心の中の悪のシャルロッテ:騙されてはいけないわ!貴方の食べたかったのは納豆定食ではなくて焼きトウモロコシにわたがしにリンゴ飴に焼きそばにイカ焼きにたこ焼きでしょう!?べビーカステラや人形焼きも捨てがたいわね…あ、かき氷は外せないし))((心の中の善のシャルロッテ:気にする事はないわ。たとえそうだとしても今も美味しいものは食べれている事は事実。決して悲観せず、今の幸せをかみしめる事も大切なのよ))うるさい。っていうか悪の方長い。 (08/15-22:26:21)
シャルロッテ > (少女は味噌汁を音を立てて啜る。悪の自分も善の自分も纏めて胃の中へ流し込む気分で)まぁ、また来年もその先もあるはずだし…その時でも楽しみにしておくわ。秋のお祭りもあるかもしれないしね。(と軽く肩をすくめて) (08/15-22:28:40)
シャルロッテ > (ああ、たくあんが美味しい。この塩けがご飯を進ませる…とゆっくり良く噛んで食べる少女) (08/15-22:29:46)
シャルロッテ > ((しかし、昨日は祭りでも盛況だったのに…まぁ、今日は最終日らしいししょうがないか))(がらんと静かな空間の中、少女の咀嚼する音のみが響く気がした) (08/15-22:32:17)
シャルロッテ > ……マスター、音楽でもかけてよ。何か落ちつくようなやつ (08/15-22:32:46)
シャルロッテ > ……マスター、音楽でもかけてよ。何か落ちつくようなやつでも(流石に寂しい、と思って声をかけた。マスターはアカペラでいいか?と返してくる。すかさず遠慮しておくと返した少女) (08/15-22:33:53)
シャルロッテ > (本当に静かだなーと思っているうちに少女は料理を平らげてしまった)ごちそうさま。美味しかったわ(とお盆ごと食器を返納してついでに代金も今のうちに渡しておく) (08/15-22:36:18)
シャルロッテ > (さてと、と少女は手帳をどこからともなく取り出した。魔術の原案を書いているものだ。どういう事がしたいかをまず書いて、その後に原理を考えていくという手法を取っていた) (08/15-22:39:27)
シャルロッテ > さて、何か面白い魔術でも思いつけばいいんだけど……(ふーむ…と腕を組んで考えはじめる) (08/15-22:42:14)
シャルロッテ > もしくは何か面白いアイテムの案とかないかしら……(マスターを見つめる) (08/15-22:46:55)
シャルロッテ > (メカマスター。とても愛想よく、寂しさを感じさせないというものを思いついた)ボツね。 (08/15-22:48:16)
シャルロッテ > うーん…面白いのは無さそうね。一人だとやっぱり思いつく事には限界があるわね。(足でカウンターを押して椅子が二本脚で立つ。ぎーこぎーことこぐようにしながら…退屈なようにも見えた) (08/15-22:51:02)
シャルロッテ > (思いつかないし、退屈な少女は氷の薔薇を魔術で生み出して指先で弄ぶ) (08/15-22:54:27)
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (08/15-22:55:04)
シャルロット > 話は聞かせてもらったわ! (ガラッ! (08/15-22:55:14)
シャルロッテ > (いきなりの登場に驚いて後ろに椅子ごとひっくり返る。痛む頭を抑えつつ扉を見ると逆さまのシャルロットが)あら、今日は鏡じゃなくてさかしまなのね。こんばんはー(と気の抜けた返事をした) (08/15-22:56:39)
シャルロット > 不思議の国と鏡の国を抜けた後は逆さの国かしらね? (こてんと首をかしげつつ、大股で歩いて倒れているそちらまで行こう。そしてそのまま覗き込むようにして相手の顔を見て。にこりと笑う) こんばんは。レディが倒れたままだと格好がつかないわよ? (08/15-22:58:59)
シャルロッテ > んー(何だか起き上がるのも面倒くさい。氷の薔薇を指先で弄んでいたが、溜息をつくと、椅子の下から氷の手が椅子ごと少女の体を押し上げ、元の体勢に戻した)よし。(よし) (08/15-23:00:35)
シャルロット > 横着するわねー ま、私も人の事は言えないけれども、ね (よいしょっと隣の席に座ろう) マスター、お任せでひとつよろしく (ぱちん、と指を鳴らして注文) (08/15-23:02:13)
シャルロッテ > 横着と言えばTVのリモコンを取りに行くのが面倒で遠くからリモコンを操作する事が稀によくあるわね。(うんうんと頷いて)炬燵に入ってる時によくやるのよねー(と同意を求める様な目) (08/15-23:03:39)
シャルロット > あー うん よくやるわ。炬燵でぬくんでると、大抵物持ってくるのは遠隔でどーとでもしちゃうわね (くいくいっと遠隔操作な仕草)  (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のレイズンパン、カフェオレ付き だ』(天然酵母のパンは炭水化物ではありません。太りにくく、血の流れを良くし快眠、整腸作用、血栓を溶かすなどの作用がある。これほどの作用を持ちながら一般のパンと変わらない美味しさを持つ、まさに健康食品である。) (08/15-23:05:24)
シャルロッテ > 私って氷属性だけど、あの暖房器具には勝てる気がしないわー……(あーぬっくぬくーと想像するようにカウンターに突っ伏してほほをぺたんとつける。季節を先取りし過ぎている) (08/15-23:07:06)
シャルロッテ > あー、闇を切り裂く白い闇の魔術を作るか、全てを飲み込む黒い太陽の魔術を作るか迷うわー(言ってるだけでそんな魔術は作れないと自分で自覚している) (08/15-23:10:15)
シャルロット > 炬燵の魔力に全面降伏なのには同意するけれどね、まだ季節は夏よ? 秋もまだあるのに、冬の話は早くないかしら? (くすくす。と、相手の様子を見て笑い。徐にパンを手に取り、一口。もぐり、というよりも肉を食いちぎるかのような動作に見えるのはきっと犬歯が鋭いから(何) (08/15-23:10:35)
シャルロッテ > ……炬燵の魔力…?オールシーズン対応魔術式炬燵!!(はっと閃いた少女は顔を上げて。これで炬燵スキーは常に炬燵を楽しめる!と拳を握った) (08/15-23:12:34)
シャルロット > なあに? 夏場には暖気の代わりに冷気かしら? 良いアイデアかもしれないけれど、まず炬燵のビジュアルに反する上に、冷やされるのが主に下半身というのは体に優しくないわね (減点、とか言いつつパンを食いちぎっていく子。ワイルド) (08/15-23:16:39)
シャルロッテ > 違うわ…外側は勝手に10度ぐらいまで冷やしつつ、内部はあの快適な温度が保たれるという発想の転換から生まれる代物よ!(流石わたし!とか再度拳を握りしめ直した) (08/15-23:18:35)
シャルロット > …ああ、なるほど。どんな季節だろうが炬燵に入っている人の周りだけは炬燵のベストシーズンになるということね (ふむり頷いてカフェオレを飲んで) 風情が無い、減点 (謎評価。びしっ) (08/15-23:19:57)
シャルロッテ > まぁ、オールシーズン対応だからそこはおまけしてよ……それを言ってしまっては洗濯板に対して洗濯機がうかばれないわ。(肩をあげながら、しょうがないじゃん?というようなムカつく顔をした) (08/15-23:21:40)
シャルロット > (ふう、とため息) まあ、どうでも、いいのだけれどね (同じ顔なので別にムカつく理由もあんまりなかった。パンの残りを口に放ってもぎゅもぎゅごっくん) (08/15-23:23:37)
シャルロッテ > まぁ、どうでも、いいアイテムなのよね。(本気で考えてた訳ではなかった。そういえば、自分なのに自分と違って冷静だったのを思い出した) (08/15-23:24:39)
シャルロット > そーね。そーよね。(そうだろーとは思ってました。なんて、ぷすーとちょっと長めに息を吐いて) 中途半端でも他人を自身として計測できるというのは、良い事なのかしらね (カフェオレうめぇ) (08/15-23:28:18)
シャルロッテ > (もしかして、結構真面目に捉えてる?とちょっと内心驚いた)どうなのかしら?そういう風に貴方を見た事なかったというか、考えた事もなかったわ。(そう言うと、ものは試しに仕草等を見てみよう) (08/15-23:32:37)
シャルロット > 「素」の癖かしらね。暇だったから、どんな無駄な事でも考えてしまうのよ (こめかみを指で軽く叩いて) まあ、案外、違うものよ? (そちらを向いてこてんと首を傾げる。少なくとも自分が、そういう動作をするのならば、全く同じ動作をするのだろうなあ、という感じではあるが、はてさて) (08/15-23:34:57)
シャルロッテ > 今、暇とか思ってないんじゃない?(相手のしぐさを見て自分もこてんと首をかしげて)やだ、私かわいい……(と目だけ驚いたように少し開いた) (08/15-23:37:08)
シャルロット > そうね。わりと満足しているわ。演劇の初めから舞台袖で、最後の最後に終幕を知らせる為だけに蹲っているよりは、だいぶマシね (さらりと肩にかかった髪を梳いて) ええ、そうよ。貴女はかわいいわ (くすくす、と笑みを浮かべて) (08/15-23:43:35)
シャルロッテ > (相手の言葉を聞いて)どんなものかは知らないけど、私だったらそのシナリオ自体を書き変えて、色々遊び心を加えたくなりそうね。もしも終幕ならおもいっきり派手に決めたりね。(あははと笑う少女)ま、お父様とお母様には感謝してもしきれないくらいよね(ふふっと微笑んだ) (08/15-23:46:29)
シャルロット > …ああ、そういえば、私たちが どんなモノ か、まだ説明もしていないんだったわね (まあ、べつに、どうでもいいのだけれど。なんて息を吐いて) ええ。そうね。可能であれば私も感謝の言葉を述べたいぐらいだわ (肩を竦めて) (08/15-23:49:06)
シャルロッテ > 言いたくなったらでいいんじゃないかしら?どうしてもどうしても聞いてほしくてしょうがないってなったら…壁にでも喋ってれば?って言ってあげるから(ふふ…と冗談めかして笑う少女)……そういえば、私の事はどれぐらい知ってるのかしら?(ふと、自分の過去をどれほどコピーされているのかという事が気にかかった) (08/15-23:52:39)
シャルロット > 大丈夫よ。そんな気も、割と無いから (手をひらひら) んーっと、そうね。多分、貴女が考えているほどの事は知ってはいないわ。せいぜい、表層のところぐらいかしら。頻繁に使用する機会のある言動、とかね。家族や特別親しかった人名は分かるけれど、それとどういう風に接していたか、というところまでは知らないわ (08/15-23:54:33)
シャルロッテ > えー……つまんなーい(ぷーと膨れた。ぷすーと息を吐いて)そう、私でも私の事はそんなに知らないのね……(何だか複雑な気分だった。知られたくないけど知ってて欲しかった。そんな二律背反に少女は苦笑する) (08/16-00:00:45)
シャルロット > だってそうでしょう? 結局のところは他人なんだから、わざわざ聞きたくも無い事をべらべらと語る気なんて、無いのよ (ふう、とため息) あら、それはごめんなさいね? 元々この程度のものですもの (相手の様子にくすくすと笑みを浮かべて) そうね。でも貴女が心の内に抱えているものを、そっと誰かに預けたければ。どうぞ私を使いなさいな。私なら、出来るわ。だって私の姿は貴女だもの (にぃ、と笑みを深くして、相手を見据える) (08/16-00:04:12)
シャルロッテ > そんな所は、私と似てるくせにね。(ふふっと苦笑した)いいえ、むしろ知らなくて良かったのかもしれない、いえ、知るべきじゃないわ。貴方が貴方でいて欲しいもの…私であったことを喜んでもらえるように(そっちの方がいいわ。うんと笑う) (08/16-00:08:52)
シャルロット > まあ、混ざり物だもの (こめかみのあたりで指をくるくると回して) ふうん? そう。なら、そう言う事にしておくわ (こてん、と首を傾げて、くすりと笑う) (08/16-00:12:12)
シャルロッテ > 混ざりものだけどまっさらな貴方だからいいのよ。貴方の事だから聞いても勝手に背負ったりはしないでしょうけど((それでも、過去じゃなく未来を見て欲しい。例えその先の終わりを知っていても…))(軽く肩をすくめながらふふっと苦笑した) (08/16-00:15:05)
シャルロット > まっさら、ね。そうね、確かに、鏡にも使えるようなきらきらな氷はきっとまっさらかもしれないわ (肩を竦めて) ほーらそこ 勝手にセンチメンタルに浸っているんじゃないの (相手に軽くデコピンとかしてやろう) (08/16-00:22:07)
シャルロッテ > よく滑りそうね……受験生の近くにはよらなあいたっ!(そんなに痛くないが不意打ちを食らえば、つい言ってしまうのは性だろう) (08/16-00:24:13)
シャルロット > そうねー… 滑ったり落ちたりはしなかったけれど、丸暗記は得意だったかしら。ま、その後落ちちゃうんだけど (肩を竦めて) 私もに繰り上がる事には縁がないから、特別近寄りはしないわよ (はいマスター、お勘定) (08/16-00:29:07)
シャルロッテ > 誰の話よー……貴方の悪い癖だけど自分だけで勝手に完結するから、周りはよくわかんなくてもやもやするのよ?(それよくないわよーと額を抑えながらうーと恨めしそうな視線を向けている) (08/16-00:31:00)
シャルロット > 分かってやっている、って言ったらどうする? (こてんと首を傾げて、くすくすと笑って) (08/16-00:34:00)
シャルロッテ > (そんな笑っている相手へ不意打ちのデコピンを返す。瞬時に繰り出したが出来る限り痛くしてやろうと力も込めて) (08/16-00:35:52)
シャルロット >  オウフ (こうかは ばつぐんだ!)   …ったーぃ 貴女わりと力込めたでしょう。反動で首かっくんいったわよ (あいたたた、と首の後ろを抑えて) (08/16-00:37:13)
シャルロッテ > おもいっきり込めたわよ?そうなるって事を教えてあげるためにね♪(ふふっと笑う少女は少しだけ仕返しできたので気分がいい) (08/16-00:38:11)
シャルロット > まあ、べつに、どうでもいいのだけれど (首の付け根を軽くもみほぐした後、ふへりとため息をついて) 私の出生の話よ。単なるね (08/16-00:41:29)
シャルロッテ > ま、今回はそれだけでいいわ。(肩をすくめた少女)少しずつ貴方の事も教えてもらうとしましょうか。秘密は少しずつ解き明かされるのだから楽しいんだし(しょうがなく言った感じの相手ににっと笑う) (08/16-00:44:16)
シャルロット > そうね。機会があったら、酒の肴にでも語りましょうかね (ふー、と息をついて) さ、てと。いい加減いい時間ねー そろそろ退散しましょうかしら (よっと椅子を降りて) (08/16-00:47:31)
シャルロッテ > いいワインでも飲みながら…ね?(くすっと微笑んだ少女)またね。お互い楽しく生きていきましょう(ひらひらと手を振って) (08/16-00:49:00)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/16-00:49:19)
mist > (丘を上がり、入口手前で足を止める。まだ客が居るのか、なんて思いつつ。 まぁいいかと扉を開け) (08/16-00:50:08)
シャルロット > ええ。そうね。せいぜい楽しむとするわ。それじゃあ、お先に失礼? (くすりと笑みを浮かべ、手を振り返して退場)>シャルロッテ (08/16-00:50:50)
シャルロット > おっと、ごめんなさいね (すれ違い気味にさようなら、と)>ミスト (08/16-00:51:08)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (08/16-00:51:11)
mist > コンバンハ。マスター。ん、オヤスミ、シャルロッテ。(入れ違いに出て行くシャルロットを見送り。視線を戻したら同じ様な顔が居た)・・・・・・・・・・・・・・・。 (08/16-00:51:50)
シャルロッテ > (去っていく自分を見送っていると入れ違いでミストが入ってきた)あら、ミスト。こんばんは?(ふふっと微笑んだ少女) (08/16-00:52:09)
mist > ・・・。やぁ。シャルロッテ。いつ増殖したの?(酷いことを言いつつカウンターへ) (08/16-00:53:18)
シャルロッテ > うーん……一か月経ったかしら?(なんて真面目な様子で首をかしげ)それよりもミスト、旅に出るんだって?どんなとこに行こうと思ってるの? (08/16-00:54:45)
mist > マスター、アイスティー。 ン、無事終わったよ。お疲れ。(祭の事を聞かれると頷いて。 アイスティーと一緒に手紙を渡された。首をかしげ) 耳ざといな。(ふふっと笑い)ん、明日こっちを発つよ。 今僕の住んでいる世界の、言ったことの無い大陸とか色々ね。巡ってこようと思って。 (08/16-00:56:28)
シャルロッテ > 本当にたまたま昨日人が話してたのを聞いただけよ。(そういうのじゃないと軽く肩をすくめて)ふーん……それじゃ…っとミストの体験を記録するような物でも渡そうかと思ってたけど、ちょっと考えれば粋じゃないわね。土産話でも期待しておこうかしら?(軽く肩をすくめた少女) (08/16-00:59:27)
mist > (手紙の封を切って中を確認。 小さく苦笑を浮かべ)…律儀だ事。 (08/16-01:00:02)
mist > (ふっと笑い)何を期待してたんだ。 (土産話と言われれば、ン、と頷いて)了解。 シャルロッテも息災でね。 (08/16-01:01:46)
シャルロッテ > 面白い魔術とか他にも私の知らない事も知れるチャンスかな?とは思ったんだけどね(あはは、と笑いながら、私はいつも元気よと続け)ま、せっかく会ったのに何もないというのは寂しいわね。(そう言うと少女はどこかから小さなペンのついた手帳を取り出して、差し出した) (08/16-01:04:15)
mist > (ペンを取り出しメモを取り出しかけ…。相手の封筒を眺める。 軽く肩を竦めると、空中に指を這わせ、正式な便箋と封筒を召喚し。一緒に指輪型の印も落ちてくる)・・・ン?(差し出されると条件反射で受け取って)>シャルロッテ (08/16-01:04:59)
mist > 少なくともこっちより愉快なものは無いと思うよ?種族にしろ、魔術にしろ。オーソドックスなものばかりだから。 (08/16-01:07:31)
シャルロッテ > 餞別よ。インクの尽きないペンと湿気とかでくしゃくしゃになったりしない紙以外は普通の手帳。旅の日記にでも使って?あ、土産話のためとかじゃないわよ?(本心で餞別を渡したいと思ったからだが、普段の行いからは信じてもらえなさそうだなーと思って)案外大した事ないものから意外な発想が生まれる事もあるじゃない?(と言ってしまって、あ。と思った) (08/16-01:09:30)
mist > (ふっと笑って)ありがとう。シャルロッテ。(ツィ。手を伸ばすと、頭を撫でようと) (08/16-01:10:40)
シャルロッテ > あら?(意外と信じてもらえた。頭を撫でられつつ)ま、何かあったら…どうにかこっちに知らせればここ経由で……一世界ぐらいは相手にできそうなのが向かいそうよねー(ミストの知り合いは多いという事は知っている。自分の出番はなさそうだと思った) (08/16-01:13:56)
mist > (静かにシャルロッテの言葉を聞きながら。穏やかに微笑んで)…たいしたものじゃないものからの意外な発想、か…。意味合いは違うものかもしれないけど、案外当たり前と思う日常に、探していた答えがあるものだよね。 何かあれば、こっちに連絡するよ。 (08/16-01:17:12)
シャルロッテ > 何かミストが探してるならそれを見つけるための旅になるかもしれないわね(ふふっと微笑んで、続きに何か言おうかとも思ったがあえて止めた)いってらっしゃい。私もそうだけど、ミストの行く先々もきっと波乱万丈だろうから気を付けて?(と後半は冗談っぽくにやにやと笑いながら) (08/16-01:21:49)
mist > そのつもりの旅だから。(目を細めて)旅立つ前に幾つかは、ね。手に入れたけど。後は僕が求めるものを得る為に旅に出るんだよ。 ある程度の波乱が無ければ行く意味が無いから。 (08/16-01:24:23)
シャルロッテ > (ふっと笑みを浮かべながらカウンターに頬杖をついて)ま、その辺りは無事帰ってきた時に聞かせてもらうわ。今聞いたら楽しみが減っちゃう (08/16-01:28:13)
mist > うん。 無事手に入れたら戻ってくる。それまで元気でね? (08/16-01:28:48)
シャルロッテ > そうね…元気だけじゃなくてミストよりも強く、皆に愛される私になっておくわ(あははと笑った少女)それにしても、もう少し早く知って会えてたら何か道具でも作ってあげたんだけど(うん、お金を稼ぐチャンスだったとか一人笑っている) (08/16-01:31:43)
mist > 期待しておくよ。(ふふ、と笑い) 急な事だったしね。 ちょっと思うところがあって。 丁度旦那も遠征から戻ってきたから、その機会に。(ン、と荷物を少し漁って) (08/16-01:33:00)
シャルロッテ > ま、思い立ったが吉日って言葉も……私のいた事のある世界にはあるしね。(いいんじゃない?と笑いながら)さって…このままじゃつい話しこんで準備の邪魔になりそうね。いい時間だし、私も帰るとするわ。(椅子からひょいっと降りつつ) (08/16-01:35:26)
mist > ん。シャルロッテ。(はい、と荷物から取り出したものを指し出し) (08/16-01:35:54)
シャルロッテ > ん?何?(と差し出された物を手にして) (08/16-01:36:36)
mist > お礼、と言うにはちょっとかもだけどね。(細かい細工の施された髪留めが1つ。中央に青い小さな石が埋まってる) お守り代わりって所かな。 (08/16-01:39:23)
mist > (因みに銀細工) (08/16-01:39:45)
シャルロッテ > 何もお礼されるような事してないわよ?(いいの?と首をかしげるが、それでも相手の気持ちにわずかに笑みを浮かべつつ) (08/16-01:41:09)
mist > うん。(目を細めて微笑し) …じゃあ、『またね』。 シャルロッテ。気をつけてお帰り。 (08/16-01:41:48)
シャルロッテ > ありがとう。それと……『またね』(少女はふふっと微笑みを返すと扉を開けて家路へとついたのだった) (08/16-01:44:07)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/16-01:44:10)
mist > (微笑を浮かべ、見送ってから。 一度シャルロッテがくれた手帳を見つめ、大事そうに鞄の中にしまい。先ほど取りだした便箋と封筒を横へ置き、紙を1枚手に取ってからカリカリと書き始め…。半分ほど書くと、顔を顰めてクシャ、っと丸める。 これは書いても無駄な事だと。 少し書くが、こうでも無い、とまた丸め。 何枚も紙くずが出来上がっていく。 結局そっけない短い手紙になった。) …ま、こんなもんだよね。(苦笑を浮かべると軽く肩を竦めて) (08/16-01:50:21)
mist > マスター。これ、ロネへ渡しておいて貰えるかな? …宜しく頼むよ。(アイスティーを飲み干すと立ち上がり) それじゃ、マスターも元気で。 戻ったら、真っ先に顔を出すよ。ここへ。(コインを置いて) (08/16-01:52:15)
mist > なーんて、明日も出る前に寄るかもしれないけどね。(ちろ。舌を覗かせ) それじゃ、マスター。『マタネ』。(ファサッ。 ローブを揺らすと踵を返し。店を後にする) (08/16-01:54:21)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/16-01:54:34)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (08/16-03:25:11)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(真夜中の酒場を訪ねる男が一人。黒のコートを手に持ち、杖をついて扉を開ける。マスターに帽子を脱いで会釈をして、カウンター席につく)((この店主、いったいいつ寝ているんだ……?))(至極真っ当な疑問を抱きつつ紅茶を頼む) (08/16-03:27:46)
ロネ > (何故こんな時間なのか。単純に窯が一息ついたからである。これからまた忙しくなりそうだが。杖を立てかけコートを椅子に引っ掛け、しばらく頬杖をついていれば湯気の立つ紅茶が手渡される。白い封筒といっしょに) (08/16-03:36:14)
ロネ > ナイフを。(重厚な竜の封蝋を見て、ああ、と頷き。マスターにペーパーナイフを借りて封を切る。中の便箋を開いて、紅茶を飲みつつじっくりと文を目で追う。そっけないその文面に思わず苦笑い)ま、期待はしていなかったけど。――ん? ああ、今日旅立つのか。そうか、随分忙しないな……。(実はこの男、『彼女』がいつ旅立つか知らなかったのだ。祭りが終わったころ、とは聞いていたが。なのにこんな手紙を書いた理由はただ一つ、)((……苦いな、この紅茶))(元々直接見送る気が無いからだ) (08/16-03:47:50)
ロネ > (文面から『彼女』が旅立つ理由が薄っすらと読み取れてきて)“強さ”を求める旅、ねぇ。(紅茶を一口。苦い。苦さに顔を歪め)……無意味なことを。(思わず口をついて出たのはそんな言葉。皮肉げな微笑を浮かべる)((そんなことを真面目に実行できるのは少女の特権だな……))(「自分」が不安定でぐらぐらして、その不安を埋めるために無鉄砲で無茶ばかりできるお年頃だ。心の隅で羨ましい、と思う自分がいることに気づいてため息。まだ自分は若いと信じつつも)……老けたかな。(思わずぼやく) (08/16-04:05:37)
ご案内:「時狭間」に蒼真優さんが現れました。 (08/16-04:07:43)
蒼真優 > <カランカラン…>(こんな夜中…いえ、朝方に差し掛かるころに入店してくる少女。) こんにちわ。 (やんわりとしたほほ笑みをうかべて、マスターにあいさつをした) …あら?珍しいですね。このような時間にお客様ですか。 (ロネにも挨拶をして、そちらへ向かおう) (08/16-04:09:06)
ロネ > (まさか人が来るとは思わなかったので慌てて便箋を封筒にしまいベストのポケットに突っ込んで)こんばんは――(夜空が白み始めたことに気づいて)おや、もう日が。お嬢さんがこんな時間にお一人かい。(紅茶を飲みつつ。まぁた丈の短いスカートだ。いい加減にしてくれ、と目をあまりそちらに向けないようにして) (08/16-04:13:00)
蒼真優 > …? (慌てる様子に首を傾げるものの、深くは突っ込まないことにした。) ええ、教会での起床は早いものですから。 (にっこり。) 私、蒼真優っていうんです。お嬢さんだなんて少しこそばゆいので、優と呼んでください。  …お隣、いいですか? (カウンター席のロネの隣を指して) (08/16-04:16:13)
ロネ > (隣の席をちらりと見て)構わんよ。(少々そっけなく。いや生足むき出しの少女相手に平静を保つ方にしばらくは全力を注いでいるだけで。注・別に彼は変態ではない)そう言われてもね……優さん、とでも呼ばせていただこうか。(お嬢さん呼びは癖のようなものだ。教会、と聞いて)お嬢さんは修道女か何かかね。(紅茶を一口) (08/16-04:21:50)
蒼真優 > ありがとうございます。 (嬉しそうにほほ笑んで、遠慮なく着席をして。こちらは戦闘に動きやすいローブを着ているだけであってロネがそのような気持ちになっているなど気づくはずもなく、こういう方なのだな。と思うだけであった。) ええ、ぜひそれでお願いします。  …ええと。修道院は卒業しました。今は聖職者としてのシスターと、宮廷料理人をしております。 (08/16-04:25:02)
ロネ > ((…………? 正教会か?))(意味が一瞬よく分からないものの、そういえば相手は異世界の住人なのだから教会のシステムも違って当然である。適当に納得しつつ)((聖職者にしては慎みが随分無いな……))(恨み言のように考えつつ)えっと、その服が君の世界の聖職者の服なのかい?(思わず遠回しに聞いてみる) (08/16-04:31:51)
蒼真優 > マスターさん、カフェオレいただけますか? (ロネがいろいろ考えている間に、注文をして。) え? …ああ、いいえ。これは戦闘服です。 魔法防御に優れたローブなんですよ。 (にっこりとほほ笑んで答えると、サラりと髪の毛を撫でて。) 一応正装もあるのですが… いわゆるシスター服というものですね。 あれは、常に着て歩いているシスターもいますが、私は儀式のときと洗礼のときにしか着ません。 …ええと、その。あまり、着たくないのです。 (言いずらそうにして頬をぽりぽり掻いては眉を下げた) (08/16-04:35:50)
ロネ > 戦闘!?(教会と戦争は容易に結びつくものの、シスターが戦闘することに対して驚愕。正装云々かんぬんについては深く突っ込まない。世の中言いたくないことの一つや二つあるものである)……戦闘、って。優さんのようなシスターが? 何と?(異教徒との戦争かな、と勝手に予想立てつつ) (08/16-04:38:34)
蒼真優 > (何と?と聞かれると、マスターからカフェオレを受け取ったあとに、真面目な表情に切り替わり。) 悪しき者を正しい道へ導くためにです。 誰にでも悪は持っています。 それに気づくことができるかどうかはその人次第ではありますが、それを手助けするのが私の役目なんです。  …時には、その手助けをするために自分の命を賭けなければならないのです。 (最後はそういうとニッコリ笑って、ロネを見た。) (08/16-04:41:31)
ロネ > ……そうか。((アザミと似ているな))(ふっと脳裏を過ぎるは魔物の青年の姿。教会なんて昔からそんなものと思っているし、ましてや聖職者相手にムキになる必要もないのだが)……その「悪しき者」って、どんな者のことを指すんだい?(思わず問う。あくまで穏やかに優しげに) (08/16-04:44:12)
蒼真優 > それは、世界によって様々だと思います。 (悪しき者とは。と聞かれれば目をふせて、カフェオレを一口含んだ。) ─── たとえば、ですけど。貴方がもしも”無意味な暴力や殺人”を犯したとする。それは、やはり正しいものだと私は思いませんし… もしそれを知ったのならば、懺悔を聞きたい。 もしも、ソレに快感を覚えてしまっているのなら、その縛りから解放してあげたい。 ───なぜなら、ソレをした先には孤独と苦しみが待っていると、私は思うからです。 (指をからめて祈りをささげる。目をふせて、心からそう願う。) (08/16-04:51:59)
ロネ > (目を伏せている少女に対して琥珀色の瞳がすっと冷ややかになる。少女が顔を上げればまた元の穏やかな表情に戻るだろうが)……なるほどね。その正しい道とやらは、君の思う正しい道なのかね。それとも、教会の?(意地の悪い問いだとは分かりつつも紅茶を一口) (08/16-04:55:21)
蒼真優 > シスターによっては、"教会の教えがすべて"だと、いうものかもしれませんが…。 私は、今までの経験すべてが"教え"になっています。 教えと、経験。その先に答えがある。…それこそが神が私に捧げた正しい道。 (また、カフェオレを口に含み。) だから、私の思う正しい道も、教会が教える正しい道も、他人が思う正しい道も、すべては間違いかもしれないし、正しいかもしれない。   先ほど私は「手助けをする」と言いましたよね? (ちらりとロネをみて、優しくほほ笑み) それは、私の正しい道を押し付けるものではありません。 悪しき者だと思ったその人の正しい道を見つけてあげたり、気づかせてあげられたり、そういったものですね。とはいえ、そんな簡単にできるようなものではないのですが。 (ほほ笑みは苦笑いへと変わり。) (08/16-05:10:38)
ロネ > そうか。(元来教会という組織をあまり信用しない男のことである、全体的に少女の言葉を否定的に思い聞きつつも、あの魔物の青年ほど過激な思想では無さそうなので特に否定もせず。思うところは色々あるけれど)……そうだな。人の考えは容易に変わるものじゃない。(確かな実感を含みつつ呟き。先ほどから自分のそっけない返答に苦笑して)……気の無い返事ばかりですまないな。なに、あまり教会とか……神に世話になったことがないのでね。(後半はやや冗談交じりに) (08/16-05:16:36)
蒼真優 > ええ、人の考えというものは積み上げたものから来ていますから。 (コクリ、と頷いて。) ふふ、教会といっても。これは宗教というものにあたりますからね。 自分が神なのよ! なんていう人もいるんですよ?人の考えというものはそれぞれだと思います。 (自分は神なのよ… あたりは冗談交じりに言って見せて。ロネの態度には全く悪い気はしていないようでニコニコしている) (08/16-05:20:00)
ロネ > 自分が神、か。悩みが無さそうでちょっと羨ましいな。(冗談にはこちらも微笑んで。外を見れば日はすでに頭を出していて。紅茶を飲み干すと、ああ、と思い出したように)そういえば私の名前を言っていなかったな――私はロネ=リドリー。人形師だ。(さて、と立ち上がる。代金をカウンターに置いて)藪先立ちに失礼するよ。 (08/16-05:24:12)
ロネ > 自分が神、か。悩みが無さそうでちょっと羨ましいな。(冗談にはこちらも微笑んで。外を見れば日はすでに頭を出していて。紅茶を飲み干すと、ああ、と思い出したように)そういえば私の名前を言っていなかったな――私はロネ=リドリー。人形師だ。(さて、と立ち上がる。代金をカウンターに置いて)お先に失礼するよ。 (08/16-05:25:50)
蒼真優 > 悩みに気づいていないだけだったりします。大抵は、だれかに神と呼ばれたり、神に選ばれたなら別ですが。自分自身で神だという人は、周りに認められていないことが多いですから。 (眉を下げて。あくまで、自分の経験上だが。) ロネさん、ですね。 はい。お話できて、楽しかったです。 (嬉しそうな笑みを浮かべて、ロネを見送るように目で追い。) 帰り道は気を付けてくださいね。 (08/16-05:27:17)
ロネ > ((……聖職者には少々不向きな娘かな。その優しさが仇にならなければ良いけれど))(至極適当にそんなことを思う。コートを手に持ち、右足をやや引きずるように杖をついて)こちらこそ。優さんも道中気をつけて。(会釈。扉を開け、帽子を被り、朝日の中をゆるゆると歩いていく)<<からんころんからーん……>> (08/16-05:31:17)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (08/16-05:31:32)
蒼真優 > (足を引きずるのに気づき、少し気になったものの見送り) ありがとうございます。 (笑顔で見送ろう) (08/16-05:32:28)
蒼真優 > (ちょうどこちらもカフェオレを飲み干して。) マスターさん、とてもおいしかったです。 (お金を払って。) しばらく時間ができるので、今度夏バテ防止のレシピ持ってきますね。是非お店のレシピの参考にしてください。 (ゆっくり立ち上がると、空いたコップをマスターに差し出して) (08/16-05:34:41)
蒼真優 > さて… 帝国に戻って朝食の準備してきます。 マスターさんも休む時は休んでくださいね? (こんな時間まで仕事しているのに少し心配になり。眉を下げて。) それでは、失礼します。 (頭をぺこーっと下げて出ていくのでした) (08/16-05:36:26)
ご案内:「時狭間」から蒼真優さんが去りました。 (08/16-05:36:45)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (08/16-05:37:41)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (08/16-05:37:49)
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