room00_20120818
セフィード > (最後のページを捲ると、くすくすと笑いながら絵本を封筒に戻す。汚したら大変だ。) (08/18-12:00:40)
セフィード > マスター、これもう暫く預かっててよ。この天気じゃない?汚したら大変だからさ。 天気の良い時にまた取りに来るから。 (08/18-12:02:07)
セフィード > (すっかりご機嫌でパフェを口に運んで行く。半分も行かない内に腹がそろそろ一杯。 腹が冷えてやばそうだ。)んー・・・。マスター、悪い。こっちも残しておいてよ。 また夜にでも食いにくるから。(苦笑を浮かべて) (08/18-12:04:38)
セフィード > ついでに干し肉なんか1枚貰えると助かる。(マスターが干し肉を2〜3枚皿に入れて出してくれると、コインを置いて立ち上がって) じゃ、俺もう行くわ。 ごちそうさま。(にこ。 マントを手にするとそれじゃあっと店を後にして) (08/18-12:06:38)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (08/18-12:06:42)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/18-20:26:45)
less > (今日も丘を飛びやっとこやっとこやってくる。) ぅ!こんばんわ!!(しゅたっとマスターにごあいさつ。) ぅ、まだだれもいないのかーぁ。(よじよじカウンター席に座り。) (08/18-20:28:13)
ご案内:「時狭間」にタナカさんが現れました。 (08/18-20:29:35)
less > ぁ、今日もりんごじゅーすね!(とご注文。のどがからからだ。カウンターに頬杖ついて。) (08/18-20:29:42)
タナカ > (そんな魔女の女の子の足元の床板の隙間から、)<<にゅるり>>(青白い人の頭ぐらいのサイズの火の玉が一つ、這い出るように浮かび上がる) (08/18-20:31:34)
less > …ぅ? ふぉお!?(なんか出た!!とびっくり…した拍子にカウンター席からぼてっと落ちる。 ぃてて。しりもち。) (08/18-20:33:26)
タナカ > (その瞬間、床下からぶわっと人影が頭から足先へと浮かび上がる。カラフルなヘアピンの目立つ白髪頭の学ラン幽霊は、目の前で女の子が倒れているのを見て)あーっ!? ごめんごめん、大丈夫!?(慌てふためいて女の子の顔を覗き込む) (08/18-20:37:39)
less > ぅ、よくあることだ、もんだいなぃ。(こく、と一つうなづき。) …ずいぶんへんてこなトコからでてきたね。(よっこいしょーと立ち上がって席に戻り。) (08/18-20:39:24)
タナカ > わお。おじょーちゃん、僕が見えるんだ。そいつぁ良かった良かった。(火の玉がふわふわと女の子の隣へと浮遊し、それに追随するように女の子の隣の席へと腰掛ける。カウンターの向こうで店主らしき男が猛烈に胡乱げな瞳でこちらを見てくるが気にしない。きょろきょろと周りを見て)何ココ。空気が変だね。さっきまで僕はスカイツリーの天辺からダイブしようとしてたはずなんだけど。 (08/18-20:42:52)
less > ぅ、見えるよ。 へんなこときくんだね。(はてと首を捻り) すかいつりー? ここは“ときはざま”っていう酒場だよ。だよ。 (08/18-20:45:46)
タナカ > トキハザマ? 東京の何区にあんの、それ。(真っ白い髪の毛をいじりいじり訊く) (08/18-20:47:31)
less > とーきょー?なにく?(肉?と首を捻り。) んとー、とりあえずココはとーきょーじゃないよ。(上手く説明できるかなっと首をかしげつつ。) (08/18-20:49:11)
タナカ > 東京じゃないのか……(のんびりとした顔で少し考えて、突然ハッとし)まさか僕……ついに成仏しちゃった!? あーれー、早い、早すぎるよ! スカイツリーからダイブしただけじゃ僕ぁ満足しないよ!(けっこう本気で焦る) (08/18-20:51:23)
less > ぅ、じょーぶつってなに? ……しちゃうとタイヘンなの!?(相手の様子にガタッと立ち上がり。) (08/18-20:53:29)
タナカ > 大変っつーか、うん、ホントはすべきなんだろうけど。(と、おもむろに傍のカウンターのテーブルに触ってみる。ふっ、と白い手袋を嵌めた腕は机をあっさりすり抜け)……って、おじょーちゃんは別に死んでなさそうだしなぁ。何だ。うっかり間違えて天国来ちゃったわけじゃなさそうだなー。 (08/18-20:56:15)
less > そうなのかーぁ。 ぁ、すけた。ユウレイさんだったんだ。(気づくの遅い女児。)ぅん。死んでない死んでない。 ぅ。んーとね、ある意味てんごくだけど、ホントのてんごくじゃあないよ。 (08/18-20:58:58)
less > (座りなおしていつの間にか置かれていたリンゴジュースをくぴくぴ。) (08/18-21:00:50)
タナカ > 今更かい! ――そうですよぉユーレイさんですよぉ。それに気づいて驚かないたぁ、おじょーちゃん肝が据わってんな。(感心したように女の子を白い虹彩の目で眺め。傍には青白い火の玉がゆらゆら)ある意味天国ってどーゆーことだい? んん? (08/18-21:01:02)
less > ぅ、だってこの辺いろんなヒトがいるから…(ちょっとのことで幽霊と断定は出来ないし…というニュアンスで。) …ぅ、いろんなヒトがくるからね。いっぱいいるもんだしイマサラそんなにびっくりしないよ。(こくこく頷き。) んとね、この世界にはキケンなヒトもいっぱいいるの。 でもここではたたかっちゃいいけないから。(ある意味天国、と頷いて。) (08/18-21:05:19)
タナカ > (ふぅむふむふむと女の子の話を聞いて)……んー。あれか、俗に言う異世界? ってやつ? 巷のファンタジー小説みたいな話だなぁ。(だが幽霊なりの感覚と言うか、精神体で漂っている身としてこの世界の構造が違う、というのは何となく感じ取れて。女の子の飲んでいるリンゴジュースを美味しそうだなーとじぃっと見つめて) (08/18-21:10:55)
less > ぅ!そうそう、“いせかい”。(こくこく頷いて。飲みこみが早くて助かった。)ふぁんたじー?(首を捻るファンタジーの申し子。) …ぅ、のむ?ぁ、のめる?(リンゴジュース差し出してみる。) (08/18-21:13:18)
タナカ > おじょーちゃんみたいな子が出てくるお話のことを言うんだよ。(限りなく適当な説明。差し出されたリンゴジュースにあは、と笑って)いやごめんごめん。飲めないんだー、残念ながら。どうぞお気になさらずぅ。(火の玉を両手でぽよぽよと弄びながら) (08/18-21:17:14)
less > あたしみたいな?(はてさてそれはどんなものだろう。としばし考える。) …ぁ、やっぱのめないか。 ごめん。(こく、とリンゴジュース一口。) その ひのたまみたいなの、なに? (08/18-21:19:35)
タナカ > (無造作に火の玉をぽいっと女の子に投げる。身体に触れれば、冷たい感触と共にそのまますり抜けて幽霊の元に戻ってくるだろう)これ? んっとね、まぁ、本体。(うひひ、と冗談交じりに笑いつつ) (08/18-21:26:22)
less > ふぉぉ!(なんかひやっとした! びっくりびっくり。) ……ほんたい? ぃや、ほんたいむきだしで だいじょうぶなの?(いいのか!と珍しくツッコミ。) (08/18-21:28:18)
タナカ > だって隠し方分かんないんだもーん。(ぽいぽーい、とまるでお手玉か何かのように火の玉を投げたり浮遊させたり)大丈夫大丈夫、今のところ無事に成仏せずにこの世でたゆたっているから。(にししと余裕たっぷりの笑み)おじょーちゃんもやっぱり別の世界とかから? (08/18-21:31:57)
less > そうか…すけすけだもんな…(隠せねぇな。と頷いて。) ……ぅ、あたしもちがう世界からきて、今はまたちがう世界にすんでるよ。 (08/18-21:34:41)
タナカ > そうだよ透け透けだよん。(うんうん、とこちらも頷いて)国を跨いでのお引越しは聞いたことあるけど、世界を跨いでのお引越しかぁ。そいつぁすごいや。(にこにこと女の子を見る。そして、おもむろに立ち上がって外の様子をきょろきょろっと)……あー、もうそろそろ帰ろっかなぁ。 (08/18-21:45:50)
less > (こくこくリンゴジュース飲み切り。) ぅ、ばぃばぃ。 ほんたいきをつけて。(手をひらひらふって。) (08/18-21:47:11)
タナカ > ばいばーい。(こっちも手をひらひら。そして床板の隙間を覗き込んで)<<にゅるり>>(先に火の玉が隙間に入り込む。そして)んじゃ。(びしっ! とにやつきながら冗談で敬礼。そしてぶぉっと床下に全身が沈み込む) (08/18-21:50:09)
ご案内:「時狭間」からタナカさんが去りました。 (08/18-21:50:23)
less > ぅ!(こちらもびしっと敬礼をして。 相手の姿が見えなくなればマスターにお代を払い、夜の中に消えていく。) (08/18-21:51:30)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/18-21:51:34)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::