room00_20120825
ご案内:「時狭間」にアドニスさんが現れました。 (08/25-14:16:55)
アドニス > (一度「例のブツ」を家に置き、死骸に触れた手袋も別のものにして戻ってきた少女は、そのまま機嫌よく時狭間にやって来る)<<ガチャ>>うふふ、こんにちは(閉じた瞳でマスターを見つめ、にこりとご挨拶) (08/25-14:20:01)
アドニス > (肩にとまっていた蝶は不規則な動きでカウンターテーブルまで移動し、そこでアドニスを待っている)マスター、今日はオレンジジュースを頂けますか?(蝶のとまった席に腰を降ろし、マスターに飲み物を注文する) (08/25-14:23:59)
アドニス > (注文を受けてオレンジジュースを用意してくれるマスターを楽しそうに眺めている。人間が大好きな彼女にとって、相手の何気ない動作を見るのも楽しみの1つだ) (08/25-14:26:29)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (08/25-14:27:01)
アドニス > (しばらくしてオレンジジュースがやって来ると、嬉しそうに受け取り)うふふ、ありがとうございます。頂きますね (08/25-14:28:16)
レン > (頼まれた昼食を宿の一室に届けた後、本来の用事を思い出して2階の部屋などを行き来していたのは暫く前の話。それらが全て完了した所で再び店を訪れて)‥‥ただいま、マスター‥‥もう喉、乾きすぎ (08/25-14:30:19)
レン > (後ろ手にドアを閉じた所で先客に気付いたのだろう。疲労感を浮かべていた表情をすぐに消すと『コンニチハ』と軽く会釈をしてからテーブル席へと向かい) (08/25-14:32:33)
アドニス > あら・・・?(人の存在に気づいた青い蝶が、机から少女の肩に移動する。それと同時にレンに顔を向け)こんにちは。今日も暑いですね?(お疲れの様子の相手を閉じた目で見つめる) (08/25-14:32:35)
レン > (挨拶を返されると視線は一度其方に向けられ)‥‥?(伏せられた瞳と肩の蝶をチラリと眺めて頷き)‥‥ええ、本当に。 ―――と、マスター。アイスコーヒー。(後半はマスターの注文を挟む事で途切れさせる様) (08/25-14:37:29)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/25-14:38:59)
シャルロッテ > (がらっと扉を開けて入ってくる少女)今日の仕事は終わりー。遅めの昼ごはん〜(などと言いながら少女は入ってきてお任せ!とマスターに向かって手を振り上げた) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (08/25-14:40:25)
アドニス > (初めて会う新しい人間に興味津々なようで)あの、宜しければそちらに行ってもよろしいでしょうか?(レンの近くの席に座れたらそこでお話とかしたいな、なんて思っているようで)>レン (08/25-14:42:06)
アドニス > あら、こんにちは(新しくやってきた少女に気づき、にこりとご挨拶) あらまぁ、凄い料理が・・・(マスターが運んできた蟹大将をみて驚きの声)>シャルロッテ (08/25-14:44:28)
シャルロッテ > (手を振り上げた後に他の客に気がついた様子の少女。あら、と言ったように)こんにちは!(今日は元気に挨拶してみた。その後アドニスの言葉に頷いて)私の口を裂けさせるつもりかしら…(はぁ、と溜息をついた少女。まぁ切ればいいやと言いながらカウンターへと歩いていく)>アドニス (08/25-14:47:13)
レン > ‥‥? ‥‥あ、ドウゾ。(席は何処も空いているのに、と鈍感なまま頷いて返す。彼女が来る頃にはマスターも飲み物をコチラに運んできた様で。会釈と共に受け取ろうかと)>アドニス (08/25-14:48:40)
アドニス > (シャルロッテの様子を見て微笑ましげな表情をみせ)うふふ、あまり私の世界では見慣れない料理ですね。何が入っているのでしょう?>シャルロッテ (08/25-14:49:47)
レン > コンニチハ‥‥と、マスター‥また妙な物を。(何やら黒いものが用意されたのを見て、他人事ながら眉を寄せてしまうとか)>シャルロッテ (08/25-14:50:20)
アドニス > まぁ、ありがとうございます(承諾を得て嬉しそうに微笑むと、オレンジジュースを持ってレンの向かいの席につくだろう)>レン (08/25-14:51:49)
シャルロッテ > (カウンターにつくとナイフのように鋭くした氷で一口サイズに…きれないので1cmぐらいずつに切り分けつつ)あ、これは東方…と言っても貴方の世界でも東方にそんな国がある保証はないけど、まぁ独自の文化の国の料理ね。見た所蟹ときゅうりと卵を米と海苔で巻いたものかしら?(切り分けながらナイフの無い方の手で人差し指をぴっと立てて説明したり)>アドニス (08/25-14:54:30)
シャルロッテ > あはは♪まぁ、大きさ以外はまだまともな方よ。昔は口が腫れあがって胃がおかしくなった程に辛い料理とかも出されたもの。(その時の事を思い出し軽く肩をすくめながら)>レン (08/25-14:56:00)
アドニス > あらあら、なるほど・・・普段は森の中で生活しているので、魚介類ってあまり見かけないんです。面白い料理が世界にはあるんですね(どこか楽しそうな口調でそう言うと、氷のようなナイフを見てまぁ、と声をあげ)貴方は氷の魔法が使えるんですか?>シャルロッテ (08/25-15:00:53)
レン > ((移動間の足取りや液体の入ったグラスを持っていても不安定な所は無さそう、か。見えないわけじゃないか‥‥あるいは、“同じ”か‥‥))(ドレス姿の女性が席に着くのを待ってから緩く首を傾げ)あの子も呼んだ方がいい?話が弾んでいるようだけど。(と、もう一人の少女に一度視線を向けて)>アドニス (08/25-15:02:42)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/25-15:03:43)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/25-15:04:18)
シャルロッテ > あら、そうなのね…魚介類は結構栄養源としては優秀だし、色々な料理があるから食べてみるのはお勧めよ?(と片手で切っていたら中々切りづらい事に気づいて氷のフォークのようなもので太巻きを抑えつける)魔法は使えないけど魔術は使えるわ(通じないだろうけどと思いつつふふと笑った)>アドニス (08/25-15:04:40)
レン > ‥‥‥‥マスターの腕はいい筈なんだけどな。 何処でどう間違えたらそんなもの出すのか‥‥(オキノドク、と微かに苦笑めいたものを浮かべて返す)>シャルロッテ (08/25-15:04:47)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/25-15:05:06)
アドニス > (レンの向かいに座ってからふと顔をあげ)あら、そうして頂けるのでしたら・・・せっかくなら皆さんとお話したいです(そういって嬉しそうにレンに微笑む)>レン (08/25-15:05:26)
シャルロッテ > ……きっと私の事が嫌いなのよ。(ふっと遠い目を浮かべた)>レン (08/25-15:05:36)
less > (丘を飛び、あっちぃ〜と額の汗をぬぐい、ご来店。) ぅ、こんばん……じゃなぃ、コンニチワ。(きょろ、と辺りを見回して。) (08/25-15:06:40)
アドニス > そうですね、今度街に出たとき手に取ってみようと思います((どうせなら新鮮なものより、腐りかけがいいですねぇ〜・・・)) 魔術・・ですか?(案の定違いがわからないらしく、不思議そうに首を傾げる。同時に肩の蝶も羽をぱたぱた)>シャルロッテ (08/25-15:07:45)
シャルロッテ > (暑そうにしながら入ってきた相手にそちらへ振り返るとくすっと微笑みながら)あら、こんにちは。>less (08/25-15:07:46)
less > (今日は昼間なのに賑わってるなーと毎日が日曜日な女児は思う。) …ぁ、ろって…。(少し気不味い。気にしていない様子をみれば、すぐにまぁいいや、と思う単純な子。)>シャルロッテ (08/25-15:09:30)
アドニス > あら、こんにちは(暑そうな様子でやってきた少女に閉じた目を向け)うふふ、貴方も暑そうですね? 良かったらこちらに来て皆さんとお話しませんか?(言いつつレスに手招きしてみたり)>レス (08/25-15:10:07)
レン > マスターに好き嫌いなんて‥‥ああ、もしかして。 暴れた事でもあるんじゃないのか?(と、真顔で何気に酷い事をキパリ)>シャルロッテ (08/25-15:10:10)
シャルロッテ > 港がお勧めよ。色んなものが届くわ。(今日は何があったかしら…と思いだしてみた、が意味はないと思ってやめた)そ、気にする人は気にするし、気にしない人は気にしない事だからあんまり深く考えなくていいわよ?(そう言いながら、切り分けた太巻きを摘まんでぱくりと)>アドニス (08/25-15:11:14)
レン > こんにちは、レス。(ここで会うのは珍しい、なんて思いながら片手上げて挨拶)>レス (08/25-15:11:15)
less > ぅ、はじめまして。(ぺこ、とお辞儀して。)ぅ!おはなしする!!(てっこてっことアドニスの方に。)>アドニス (08/25-15:11:47)
シャルロッテ > (気不味そうな声が聞こえた。少女はひらひらと気にしなくていいというように手を振り返した。食事中だし)>less (08/25-15:12:42)
less > …ってぁー!!れん!!(は、こんなトコで会うとは!とびくりとして。) ……ぅ、さいきんヘンなことなかった?大丈夫?(急に問いただし。)>レン (08/25-15:13:18)
シャルロッテ > そんな、暴れるなんて……(カラカラと笑った少女の動きが1秒停止した)そんな事した事ないわよ(もう一度あははと笑った)>レン (08/25-15:14:05)
アドニス > 港ですかぁ・・・そういえば海辺って行ったごとがないですね(どんなものなんだろうと思いをはせつつ) あらまぁ、そうですか?(なら、いいのかななんて微笑み) あの、宜しければお食事のあとでも良いのでお名前とか聞いてもいいですか?(おずおずと>シャルロッテ (08/25-15:15:41)
シャルロッテ > まぁ、私も初めて行った時は驚いたわね。(何か思い出しながら、ひょいひょいぱくぱく)ん、いいわよ。でも…聞く前に名乗った方が淑女としていいのではないかしら?(いいの?名乗るわよ?名乗っちゃうわよ?とにやにやしている)>アドニス (08/25-15:18:27)
アドニス > (可愛らしいレスの仕草に思わず笑みが零れる)うふふ、元気ですねぇ。良いことです(席はレンとアドニス両方の隣が空いているはずので、どちらに座っても問題はないだろう)>レスさん (08/25-15:19:15)
レン > (PL:すみませんログ見落とし(汗) (アドニスに頷いた後、席が離れたまま自己紹介が始まりそうな様子にやはり違和感を覚えて) じゃあ、とりあえずそういう事にしておくから…二人とも話しながら飲み食いするのも大変だろう。こっち来ないか?(と、テ−ブル席に手招き)>シャルロッテ (08/25-15:19:39)
レン > 『変な事?』‥‥いや、別に‥‥俺も暫く来てなかったから。 (何かあったのか?と流れ的に聞いてみようか)>レス (08/25-15:21:21)
less > ぅ!元気なよい子だよ!!(ふふん、と胸を張って。 アドニスの隣に座るようだ。)>アドニス (08/25-15:21:42)
less > …ぅ、それならいいんだけど。(ほっとした様子で。)来てなかったって、おしごと、いそがしかったの?(首を傾げ。)>レン (08/25-15:22:56)
シャルロッテ > (ご飯食べたら、とりあえず帰ろうととは思っていたが特に断る理由もない、ふーむと考えた後)そうね、それではお邪魔させてもらうわ?(太巻きをひとつ咥えたまま、お皿を持ってレンの隣のテーブル席へと移動した)>レン (08/25-15:23:07)
アドニス > うふふ。宜しければ、お名前を聞いてもよろしいでしょうか?(隣にやってきた少女に笑いかけ)>レス もし良かったら貴方のお名前も是非(レンに顔を向けてにこりと微笑み)>レン (08/25-15:24:07)
less > (名を問われれば元気に) ぅ! あたしは れす。 おねぃさんは?(名乗ってからマスターにリンゴジュース頼んで。)>アドニス (08/25-15:25:40)
レン > そうだな、それもあったけど‥‥部屋で絵を描いていたらいつの間にか眠っていたりとか、な。(それだけ返すとアイスコーヒーを一口)>レス (08/25-15:27:38)
アドニス > やっぱり、綺麗な場所なんでしょうねぇ・・・(ふっと笑みを浮かべ) あらあら、そうですね。私はアドニス・ボルボレッタと言います。どうぞよろしくお願いします(にこりと笑って自己紹介)>シャルロッテ (08/25-15:28:07)
less > れんってどこででもねるんだなーぁ…。(なんて若干失礼なことを難しそうな顔をして腕組み。何か納得したようだ。)>レン (08/25-15:29:31)
アドニス > アドニス・ボルボレッタです。どうぞよろしくお願いしますねレスさん(レスが名乗れば自分も名乗って)あ、そうだ・・・(何か思いだしたようにポーチごそごそ)>レス (08/25-15:30:15)
レン > 俺の名? ああ‥‥グレンフォード・アルイン。 でもここでは大体レンで通っているから、それに合わせてもらえるとありがたい。(アドニス、でいいのかな?と横からついでに聞いておこうか)>アドニス (08/25-15:30:42)
レン > 今『部屋で』って言ったぞ。(ちゃんとココで聞いてくれと横にある頭を指先でコツリ)>レス (08/25-15:31:55)
less > ぅ、あどにす。 (覚えた!っと頷いて。) ぅ?(ごそごそとする様子を不思議そうに目をぱちぱち。)>アドニス (08/25-15:31:59)
シャルロッテ > どちらかというと……まぁ、行った時の楽しみを奪わなくてもいいわね。(うん、と一人勝手に頷きながら、齧っていた太巻きを飲み込む)私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。まぁ、美少女で天才のシャルロッテで通してるわ。(ふふんと胸を張った)>アドニス (08/25-15:32:28)
アドニス > じゃあ、レンさんとお呼びしますね(にこにこと笑って頷き) はい、アドニスで良いですよ(お好きにお呼びください、と楽しそうに微笑みながらポーチからサトウキビの入った瓶を取り出す)>レン (08/25-15:33:15)
less > ぁぅ。 (こつりとされて。) だって、絵ーかきながらっていうから…せーかくにはいつでも、かな…ぁ。(この前も寝ちゃってたし…と。)>レン (08/25-15:34:20)
アドニス > ?(どちらかというとなんなのだろう、と少し気になりつつも追求はせず) シャルロッテさんですね?うふふ、確かにとてもかわいらしいお嬢さんです(シャルロッテの様子を見て楽しそうに笑い)>シャルロッテ うふふ、これはサトウキビですよ?宜しければ皆さん召し上がってください。甘くておいしいですよ?(言いつつサトウキビの瓶のふたを開ける。中にはびっしりサトウキビ>レス・ALL (08/25-15:36:12)
レン > そこを突かれると痛いな‥‥まあ、この前は悪かったよ。 ((アレ、でも夜に眠くなるのって普通じゃないか?)) (何やら変な所で引っかかりを感じつつ手を戻し)>レス (08/25-15:36:43)
less > さとーきび?(首を傾げ、不思議そうに目ぱちぱち。)ぅ!とりあえずもらう!ありがとね。(にへーと笑ってサトウキビに手を伸ばす。)>アドニス (08/25-15:37:58)
シャルロッテ > (自分としては海の大きさに感動したとは言わず)あら?サトウキビなんて珍しいわね……食べるのが勿体ないわ。(精製して砂糖にしたい…調味料としては貴重だし、と思いつつも手を伸ばした)>アドニス (08/25-15:38:53)
less > …ぅ!ぶじならいいのでぃす。(こくこく頷いて。) みすとから、「るすのあいだ、れんのことはたのんだー!」って言われたから。(こくこく、頷いて。多少誇張されているが。)>レン (08/25-15:39:18)
アドニス > うふふ、どうぞどうぞ。ちなみにこうやって食べるんですよー?(瓶からサトウキビを1本取って軽く齧り、ちゅーちゅー吸う)うん、甘いです(ご満悦の表情)>レス (08/25-15:39:57)
レン > ああ、それじゃあアドニスで。(覚えた、と緩く頷いてからレスが取り出しているサトウキビを眺め)‥‥へぇ、現物を見るのは懐かしいな。>アドニス (08/25-15:41:14)
less > ぅ、がじがじすればいいのかな?(かぷっとかじりついて。 がじがじ。)…ぁ!ほんとだ!あまーぃ。(にへへーっと嬉しそうに笑って。)>アドニス (08/25-15:41:49)
アドニス > うふふ、私の家で育ててるんです。ご覧のとおり結構たくさんありますので良ければ好きなだけお持ち帰りして下さってもかまいませんよ?(にこにこ笑ってシャルロッテを見る)>シャルロッテ (08/25-15:42:00)
アドニス > うふふ、私のところでも育ててるのは私ぐらいかもしれません。おひとつどうです?(言いつつちゃっかりレンにサトウキビを1本差し出しつつ>レン (08/25-15:44:52)
シャルロッテ > へぇ…甘いのが好きなのね。(少し、変わってるな…と自分の事を棚に上げてちょっとの間アドニスの事を見つめた)一本だけにしておくわ。私は貪欲だから全て刈り取ってしまうかもしれないし(冗談っぽく肩をすくめながら、サトウキビの皮を氷のナイフで削ぎ落す)>アドニス (08/25-15:45:40)
アドニス > 気にいってもらえたようで嬉しいです(レスが笑う様子をみて嬉しそうにしつつ)まだまだあるんでどうぞ?>レス (08/25-15:46:51)
less > ぅ、あまいのすきー。(ちゅーちゅーがじがじ。) ぅ、おみやげにもうちょっともらってもいぃ?(首を傾げ。)>アドニス (08/25-15:48:34)
レン > 家で?‥‥アドニスの住んでいる所って、暑そうだな。(確かそういう所で育つ、と習った自分は素直に観想を口にすると出されたサトウキビに『エ?』とか言いつつ一応受け取って)俺も持ち帰ろうかな‥‥‥。(とりあえずこの場でかじる気は無いよ。鞄から布を1枚出すと丁寧に包んで仕舞う)>アドニス (08/25-15:48:41)
レン > ‥‥‥‥ミストが、レスに‥‥(なーんだか複雑、と肩竦め)アリガトな。(今度はポンポン、と頭撫で)>レス (08/25-15:49:56)
アドニス > はい((腐った果実や死骸を覗けば))特にサトウキビが大好きです(にこにこと笑って) あらあら、そうなんですか?じゃあ今度お会いしたときは瓶まるごと差し上げますよ(なんてこちらも冗談っぽく笑ってみせながら、氷のナイフで皮を削ぐ様子を器用だなぁ、と思いながら見つめている>シャルロッテ (08/25-15:52:01)
less > (サトウキビがじがじしつつ撫でられる。)ぅ、たのまれた。(こくこく頷いて。) ぁ、でもたのまれなくてもシンパイだから、あんまりむちゃしちゃめーだかんね?(首を横に倒し。)>レン (08/25-15:52:27)
アドニス > うふふ ええ、いいですよ。何か入れ物とかあります?(なければ何か袋を用意しようかと>レス (08/25-15:57:16)
シャルロッテ > ……その割に、スタイルがいいのは羨ましいわね。(はぁ、と溜息をつきながら、テーブルの上に氷のグラスを置いた。少女は皮をむききったサトウキビの芯をグラスの上にかざすと空気が圧縮してゆっくりとサトウキビを絞り上げる。サトウキビの汁がグラスへと注がれた)その場合は買い取る事にするわ。無料じゃ悪いもの(困ったように笑いながら、太巻きの残りをぱくぱくと平らげる)>アドニス (08/25-15:57:25)
レン > ‥‥‥‥‥‥‥‥。(言葉の代わりに再び頭をぽんぽんと撫で続ける手。『判ってる、ありがとう』なのか『保障しません、ゴメンナサイ』かは、まぁ‥‥とりあえず撫で撫で)>レス (08/25-15:57:33)
less > ぁ、ないや…なにかいれるものある?(女児はずうずうしいのだ。お願いしますっと。)>アドニス (08/25-15:58:56)
less > ………ぅ。(ぽんぽんとされながら、少し怪訝そうな顔をする。) …ふぅ…… (これだから大人は。みたいな調子で肩をすくめてみせる。)>レン (08/25-16:00:29)
アドニス > あらあら、そうでしょうか?(あんまじ自覚がなかったようで) まぁ、そんな悪いですよ?いくらでも取れるんですから・・(なんて言って苦笑して)>シャルロッテ (08/25-16:03:02)
アドニス > あらあら、そうでしょうか?(あんまし自覚がなかったようで) まぁ、そんな悪いですよ?いくらでも取れるんですから・・(なんて言って苦笑して)>シャルロッテ (08/25-16:03:36)
アドニス > ええ、暑いですよ?でも森の中なんで街よりは幾分快適です(クスクスと笑い) ええ、どうぞどうぞ(サトウキビを仕舞うレンを見て微笑む。受け取ってくれるだけで嬉しいのだ)>レン (08/25-16:07:15)
シャルロッテ > まぁ、私からしたら大人は大体が羨ましいけどね。(ま、いいわと肩をすくめながら)悪くないわよ。それに私は価値を見出して利益を得るのだからそれに対する報酬を貰わないというのは謙虚というよりは…(コホンと咳払いをして)…まぁ、そのお金で人を救える事もあるはずだし、思いつかなければ寄付でもしたらいいと思うわ。(まぁ、自分のポリシーというところね。というようにグラスを手にしてサトウキビの絞り汁を飲む。冷えていて美味だった)>アドニス (08/25-16:08:00)
アドニス > うふふ、ありますよ(そういってポーチから白い布袋を取り出し、ついでにサトウキビも2、3本入れてあげる) はい、どうぞ?(にこりと笑ってレスにその袋を差し出す)>レス (08/25-16:09:53)
less > ぅ!ありがと!!(わーい!と嬉しそう。 袋を受け取れば鞄にしまって。それから鞄をがさがさと。あめ玉取り出し。) おかえしにあげる。(はい、とハッカとレモンとパインのあめ玉を渡したい。)>アドニス (08/25-16:12:32)
レン > そんな顔するな、って。 だいたい、人の心配ばかりしていたらレスが今みたいに楽しむ時間がなくなるぞ。(あまり気にするな、と軽く言い添えた本心で締めくくるとそろそろ無くなりそうなコーヒーを口に運び)>レス (08/25-16:12:51)
less > ぅ、みすとが わざわざいうってことは なんかあるかもってことじゃなぃ?(首を傾げ。) ぅ、あたしはいつでもたのしぃよ?(だから大丈夫、と頷いて。あまり気にするなという言葉にはうーんと首を捻り捻り。)>レン (08/25-16:16:20)
アドニス > シャルロッテさんはこれからが育ちざかりですよ(相手の事情を知らないのでさらりと) なるほど・・そういう考え方もあるんですねぇ。売ったことがないので値段とかわかりませんから、もし買ってくださるならその時は言い値で・・(良いですかね?といいつつシャルロッテを見る)>シャルロッテ (08/25-16:17:41)
アドニス > まぁ、いただいて良いのですか?(飴を差し出されれば嬉しそうに微笑んで)ありがとうございます、美味しくいただきますね?(感動のあまりちょっと泣きそうになるもガマンして飴を受け取ろう)>レス (08/25-16:21:07)
レン > 森か‥‥((そういえば、あの日以来行って無いからシエンが不機嫌だったな))‥‥(なんだかボーっと考え事。暫くすると我に返り) ‥‥ァ、お礼になりそうなもの‥‥(あっただろうかと自分も鞄の中を眺めてみる)>アドニス (08/25-16:22:02)
シャルロッテ > きっとそうね(ふふっと微笑みを返した)まぁ、考え方は色々ね。気難しいのもいれば何も考えてないようなのもいるわ。まぁ、値段に関しては自由にすればいいわ。(微笑みを浮かべながらグラスの中の残りを飲み干した)>アドニス (08/25-16:22:59)
less > ぅん! あたしも あめはたくさんもってるから、いいの。 ……ぅ、そ、そんなにうれしぃ?(なんだか感動されている。相手の様子にちょっとびっくりして。)>アドニス (08/25-16:23:20)
シャルロッテ > れすがアドニスをなーかしたー(ぼそっと呟いた) (08/25-16:24:25)
レン > ミストがそう言うのはいつもの事だろ? (心配性なんだからさ、とそこは少し困ったように眉を寄せて) まぁ、とりあえずは気をつけるよ。>レス (08/25-16:24:43)
アドニス > あらあら、良いんですよお礼なんて・・・!受け取ってくださるだけれ満足ですから(レンを見てわたわたしつつ)>レン (08/25-16:25:28)
less > な、なななかしてないよ?ないよ?(大分動揺して)>シャルロッテ (08/25-16:25:51)
less > そうかなーぁ あたしはあんまシンパイされたこと、ないよ?(遠まわしにそれってレンだけじゃね?と言いたげ。)ぅ、きをつける、だいじだいじ。(こくこく頷いて。)>レン (08/25-16:27:47)
アドニス > だ、大丈夫ですよ・・・!あんまりこういう機会がなくてその・・感動してしまいまして(あわあわしつつ2人を交互にみる)>レス・シャルロッテ (08/25-16:28:41)
less > そ、そうなの? ここにいれば いっぱいなかよしのヒトできるよ?(だから慌てることはないよ?ないよ?と言い聞かせるように。)>アドニス (08/25-16:30:03)
シャルロッテ > 冗談よ。本気でそんな事れすが……するとは思ってないわ。(ふふっと微笑んだ。ふと思い出したこの間の事ははしかみたいなものだろうと思いながら)ま、れすの言うとおりここにいれば仲間もたくさんできると思うわ。(いちいち感動していては…とは思ったが、それは色々経験した後自然と変わるだろうと思って飲み込んだ)>アドニス (08/25-16:32:18)
シャルロッテ > さーってと、随分のんびりしたし…そろそろ行こうかしら(んーっと伸びをして椅子から降りて皿などをカウンターへ片づけに行く) (08/25-16:33:32)
less > ……たまにする。(ふふんと胸を張り、開き直った。(ぇ)>シャルロッテ (08/25-16:33:43)
アドニス > うふふ・・・ありがとうございます(レスに優しく笑いかけ) ええ、事実今こうして皆さんと仲良くできてますしね?これからもこちらに来るのが楽しみです(そういってレスを撫でようと)>レス (08/25-16:35:08)
シャルロッテ > するんじゃないの(小石程度の氷がれすの額めがけて飛んでいった)>レス (08/25-16:36:07)
less > ぇへー。(にまにまと笑って撫でられる。今日はよく撫でられる日だ。嬉しいぞーっと。)ぅん!たのしみにするといいよ!(元気に笑って。)>アドニス (08/25-16:36:59)
アドニス > ええ、そうですね・・・(くすっと笑ったあと、帰ろうとするシャルロッテを見て)あら、お帰りですか?今日はありがとうございました(丁寧にお辞儀して見送る)>シャルロッテ (08/25-16:37:31)
less > ぁぅ。(こちんと氷がぶつかり。 にへへーっとする。)>シャルロッテ (08/25-16:37:59)
シャルロッテ > (片づけるついでにお勘定。高かった。ちょっと涙目になった)こちらこそ、楽しかったわ。(涙をにじませながら微笑んだ)>アドニス (08/25-16:39:30)
レン > お礼と言っても大したものじゃないよ‥‥まあ、きもちばかりの、と自己紹介の続きもかねてだから。(そう言いながら黒い表紙のスケッチブックを出すと、まずはマスターに『ちょっと使わせて』と詫びておいて) ―――。(何枚かページをめくったところで手を止めると紙面に手を添えて小さく呟き‥‥スルリ。 中から袋に入った数枚の厚焼きクッキーを抜き出すとまずは帰る気配のシャルロットに投げて渡す) またな、シャルロッテ。>アドニス、シャルロッテ (08/25-16:39:45)
シャルロッテ > ((ああ、そういえば痛いの喜ぶんだったっけ…))(と困ったような溜息をついた)>less (08/25-16:40:36)
シャルロッテ > (レンからクッキーの入った袋を受け取ると、最初ぽかんとしていたがふふっと微笑んで)ありがとう。レンもまたね?(軽く手を振りながら少女は扉を開けて外へと出ていった)>レン ALL (08/25-16:41:56)
less > (シャルロッテの心中を知る由もなくにまにまと嬉しそうにしている。)>シャルロッテ (08/25-16:42:01)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/25-16:42:03)
レン > (その後も同じ動作を繰り返すと片手サイズの袋をレスとアドニスの前へ。お土産仕様)レスにはお馴染みだけど、一応俺の・・・なんだろ? スキルみたいなもの。>アドニス (08/25-16:42:10)
アドニス > (何で泣いてるのかよくわからず少し心配そうにするも敢えて笑顔で見送ろう)うふふ、またお会いしましょうね?>シャルロッテ (08/25-16:42:12)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (08/25-16:43:37)
less > ばぃばーぃ(色々と心中を察しないままぶんぶん腕を振り。)>シャルロッテ (08/25-16:44:34)
アドニス > まぁ・・・!(思わず閉じていた目が「開く」も、慌ててすぐ閉じた。気づいていれば少しの間、薄水色の瞳が見えただろう) す、すごいです・・・今のは魔法ですか?(スケッチブックから現れたクッキーを見て)>レン (08/25-16:44:58)
less > ぁ、ありがと れん。 あめ玉いるー?(いっぱいあるよーとあめ玉差し出し。)>レン (08/25-16:45:48)
ヴァルシード > <カチャ、カラララン>(無造作に扉を開けて、そのまま滑るように淀みない歩きで、入店する。それは武装した男、それは鋭い眼差しの男、肩まで伸びてしまっている黒髪を靡かせながら、入店した。) (08/25-16:46:15)
アドニス > はい、楽しみにしています(にこにこと笑って) せっかくなので今ここで1つ飴を頂いてもいいですか?(帰って堪能しようとおもったがあまりにも嬉しかったのでつい)>レス (08/25-16:47:50)
less > …ぁ、こんにちわーぁ。(シャルロッテの去った戸口に立つ男性に軽くご挨拶。何度か見かけたことのあるいかにも歴戦の戦士といった風貌の御仁だ。)>ヴァルシード (08/25-16:48:28)
レン > ((ァ、開いた))(視覚情報には敏感な所為もあって、ほんの一瞬だったが開いた目は見えたとか。 綺麗なのにな、なんて思ったのはあえて伏せておいて)“魔法”ではないけど、ココの解釈だと似たようなものだよ。(“画術”と呼ばれてる、と説明も挟んで)アドニスは、何かそういう術や魔法って使えるのか?>アドニス (08/25-16:48:55)
less > ぁ、ぅん。 食べて食べてー。(自分も再びサトウキビちゅーちゅーしつつ。 嬉しそうな様子で。)>アドニス (08/25-16:49:36)
アドニス > あらまぁ、こんばんわ(今まで見てきた人間のなかでずば抜け存在感のある男に気づき少し驚きながらも笑顔でご挨拶)>ヴァルシード (08/25-16:49:38)
ヴァルシード > ああ。こんにちは。(少女に挨拶をされれば、まるで近所の叔父さんのごとく、落ち着いた自然体な挨拶を返す。)>Less (08/25-16:50:32)
レン > ‥‥‥‥ぁー、じゃあ貰おうか。(社交辞令として、と言った感じで出されたものから1つ摘む。 実は甘党、後から美味しくいただくでしょう)>レス (08/25-16:50:41)
アドニス > うふふ、ではいただきますね(そういってハッカ味のアメを口に含む)これは・・ハッカですね?美味しいです(嬉しそうにしながら頬張る)これって、レスさんのところのお菓子なんですか?>レス (08/25-16:51:10)
ヴァルシード > こんばんは。(にやり、と思わずその反応に笑みが浮かぶ。)>アドニス (08/25-16:51:33)
レン > ‥‥? あ、久し振り。(コンニチハ、と軽い会釈での挨拶)>ヴァルシード (08/25-16:52:02)
less > (にまにまと笑って、女児はその風貌に目を輝かせている。その御仁の姿は女児の憧れる戦士や冒険者のそれだからだ。)>ヴァルシード (08/25-16:52:19)
ヴァルシード > ほう。久しぶりだな。(久しぶり、と言われて、そちらの存在に気づく。軽く驚いたように目を見開いて、薄笑みを浮かべてからこちらも会釈をかえした。)>レン (08/25-16:53:31)
アドニス > 画術、ですか・・描いたものを形にできるんですね?(素敵だなぁ・・と思いつつ、魔法が使えるのかと聞かれれば内心ギクッとして)え、ええ・・・一応。といっても幻覚をみせる程度のものですが(少し言いにくそうにしつつ>レン (08/25-16:54:00)
less > ぅ、もっと もっていってもいいよ?(首を傾げ。)>レン …ぅん、えっとね、友だちんちにいる“せんり”ってヒトが会うたんびにくれるんだー。>アドニス (08/25-16:54:19)
ヴァルシード > (何やら、少女の輝かしい眼差しを、眩しそうに目を細め、うむと首を頷かせた。そして、カウンターの方へ歩いていくと、マスターに食事の注文をするようだ。)>Less (08/25-16:55:45)
アドニス > 兵士様、でしょうか?とてもお強そうです(興味ありげにヴァルシードを眺め)>ヴァルシード (08/25-16:56:04)
ヴァルシード > まあ、そうかもしれないな。(兵士様、と言われれば、その言葉に興をそそられたように、面白そうな笑みを浮かべながら、こちらも人間…にひとまずは見える少女を眺めた。)>アドニス (08/25-16:57:41)
less > …ぅ。(こくこく、と素早く頷いた。) ねぇ、おじさん、ぼうけんしゃのひと?せんしのひと?それともようへいさん?(首を傾げ。)>ヴァルシード (08/25-16:57:48)
アドニス > (頂いたアメをじっくり味わいつつ)・・せんりさん、ですか?お友達さんのご家族なんでしょうか?>レス (08/25-17:01:11)
ヴァルシード > お嬢ちゃんは、物知りのようだな。(にやりとして、薄笑みを浮かべたまま、カウンター席からそちらに軽く体をのそりと向けて。)どれも当てはまるが、どれかと言われれば、傭兵だな。(そう応えると、カウンター席に腰を下ろした。今日の注文も黒パンとサラダだ。)>Less (08/25-17:01:40)
レン > 簡単に言うとそんな所。色々面倒だけど公に習う施設もあるから、俺の世界では割と普通に使われてる。 ‥‥‥‥? もしかして、聞かない方が良かったか。(ゴメン、と一言詫びるとそれ以上は問いを重ねず)そうそう、俺が画術で出したものって2週間くらいしか維持して無いから。(放置すると消えるよ、と一応注意事項も言っておこうかと)>アドニス (08/25-17:01:55)
less > ぅーんとね、おしろの“かしん”のヒト。で、あたしとは友だち、かな。いっぱいあそんでくれるおねぃさんなんだ。(こくこく、癖のように頷いて。)>アドニス (08/25-17:03:12)
アドニス > うふふ、初めまして(興味深そうに閉じた目で相手を見つめつつ、レスに「傭兵」と言ってるのに気づけばああ、と納得するだろう)>ヴァルシード (08/25-17:03:30)
レン > いや、コレで充分。 また他の誰かにもあげるだろうし…レスが持っておくといい。(それだけ言うとまた頭をポフリ)>レス (08/25-17:04:18)
less > ぅ、あこがれてるんだーぁ。(にへへっと笑って。)すごぃなぁどれにもあてはまるんだー…(尊敬のまなざしを向け、きらきらと。)>ヴァルシード (08/25-17:05:12)
less > ぅ、りとるんとこ あそびにいくたびふえるから 気にしなくてもいいのに。(そういいつつあめ玉ひっこめて。)>レン (08/25-17:06:20)
アドニス > レンさんの世界には素敵な術があるんですねぇ・・・ああ、いえ私のことはお気になさらず!(謝れればわたわたして) いつまでも残ってるわけじゃないんですね?不思議です(ほうほう、と相槌を打つように頷き>レン (08/25-17:06:36)
ヴァルシード > (あらためて、少女を眺めると、瞳を閉じている。)((盲者か。しかし、聡いようだな。))(ふむ、と、何かを吟味したように頷く。)そうだな。初めましてだ。(何かを思案するかのような、遠い眼差しをしながら、何度か首を頷かせた。)>アドニス (08/25-17:08:00)
アドニス > かしん・・・ああ、家臣の方ですね?(ということは彼女のお友達は高い地位の方なのだろうか?などと思いつつ) うふふ、優しい方なんですね(楽しそうに遊んでいるだろうその光景が容易に目に浮かび、微笑む)・・・と、もう夕方ですか。そろそろ家に帰りますね?(言いつつ席をたとうと>レス (08/25-17:09:18)
レン > ‥‥何やら、人気者だな 傭兵殿。(口端を微かに引くような笑み(?)を浮かべるとこちらは残っていたアイスコーヒーを飲み終えて)さて、ちょっと様子見したい所もあるからそろそろ行くよ。(残っている客にはごゆっくり、と声をかけて立ち上がる)>ALL (08/25-17:10:46)
less > ぅん!!(強く頷いて。)いっぱいあそんでくれるんだー かたぐるましてくれたり。(にへへーと笑う。もう肩車されるような年でもないのだが…) ぁ、かえんの?気をつけてねー(席を立つ様子ににこにこと笑顔でお別れを。)>アドニス (08/25-17:11:37)
ヴァルシード > 生きていければ、なんでも出来る。(少女の純粋な憧れの眼差しを受けながら、薄笑みを浮かべて応えるその眼差しは、少女のその憧れを興味深く見つめているかのようだ。)>Less (08/25-17:11:42)
アドニス > (オレンジジュースを飲み干し、片手にサトウキビの瓶も持って席をたつと、ヴァルシードに近づき)あの、よろしければこれどうぞ・・!(受け取ってください、と会った記念に瓶から取り出したサトウキビをひとつ差し出す)>ヴァルシード (08/25-17:12:32)
less > ぁ、れんも かえる?ばいばーぃ。(アドニスとレンに手をぶんぶんと振って。)>アドニス、レン (08/25-17:13:41)
アドニス > うふふ、微笑ましいですね。良かったらまた、お話聞かせてください(レスの方を向いて微笑み、手を振る)>レス (08/25-17:14:18)
ヴァルシード > まさか、こんな所で、可愛らしい子供達に出会うとは思わなかったな。(可笑しそうにこちらも大きく笑みをにやりと浮かべて。)そうか。(出る、との事には、必要以上の言葉を足さず、頷いた。)>レン (08/25-17:14:29)
アドニス > あら、レンさんもお帰りですか?今日はありがとうございました(レンにも微笑み、丁寧にお辞儀してから見送る)>レン (08/25-17:15:05)
レン > (カウンターにグラスを返すとその場で支払いも済ませ)それじゃ、お先に。(片手を軽く上げて挨拶とすればそのまま外へと歩き去っていき―――) (08/25-17:15:20)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (08/25-17:15:27)
less > 生きていれば、なんでもできる…(言葉を繰り返して、ふおお!カッコイイぞーっと身体を震わせる。) あたし、れす。 おじさんのお名前は?>ヴァルシード (08/25-17:16:27)
ヴァルシード > (じゃあな。と、レンを見送ったようだ。軽く手を挙げるなどして。) (08/25-17:16:30)
ヴァルシード > ほう、ありがとう。(サトウキビを贈られると、一つ頷いて、興味深げにそれを見つめた。)>アドニス (08/25-17:17:46)
アドニス > 甘くて美味しいですよ、是非召し上がってください(にこりと笑ってサトウキビを渡し終えると、マスターに会計を済ませ、扉を開ける)それでは皆さん、ごきげんよう(そういってにこりと微笑むと、外に出て元の世界へと帰って行った)ヴァルシード・レス (08/25-17:19:56)
ご案内:「時狭間」からアドニスさんが去りました。 (08/25-17:20:09)
ヴァルシード > レス、と言うのか。(その名前を吟味するかのように、じっくり頷く。)俺はヴァルシードだ。(薄笑みを浮かべて、名乗る。その喋り方は年齢のせいだけとも言えない落ち着いた調子であり、落ち着いた態度であり、静かな眼差しだ。)>Less (08/25-17:20:21)
ヴァルシード > ああ。(少女の是非にとの言葉に、頷いて。)じゃあな。(と、少女がにこにこと去っていくのを見送った。)>アドニス (08/25-17:22:01)
less > ぅ、れす。(こくこく頷いて。) ばるしーど…(ヴァが発音出来てない。) ぅ、よろしくでぃす。(おっす、と何か気合の入った表情。 ヴァルシードさんの面持ちは一々重たい何かを感じるのだ。) (08/25-17:22:56)
ヴァルシード > ああ。よろしくな。(薄笑みのままに頷いた。何がよろしくなのか、というのはともかく、何やらこのやり取りを楽しんでいるかのような笑みがずっと浮かんでいる。そして、この男は、固そうな黒パンと、サラダという内容の食事をするようだ。)>Less (08/25-17:25:32)
less > (がじがじとサトウキビ齧り。時々リンゴジュースを飲み飲み。) ばるしーどはどうして ようへいさんをしているの?(首を傾げ。) (08/25-17:28:25)
ヴァルシード > (がつがつ、と硬そうな黒パンを噛み切ってもぐもぐしている。)思い入れだ。ずっとやってきた事だからな。(聞かれれば、簡単に答える。とは言え、適当というわけでもなく、その言葉の一つひとつに何かを吐き出すかのような響きがある。) (08/25-17:30:04)
less > ふおぉ…(一々言葉の一つ一つが痺れるぞーっと。) …ずっと? どのぐらいのとき、から?(この女児にしては控えめに問う。 それからサトウキビがじがじ。) (08/25-17:32:58)
ヴァルシード > 15年くらいは経つか…。(軽く腕を組んで、額を寄せて思案する。)あの頃は、国も奨励していたからな。(等と、ぼそりと独り言のよう呟いてから、今度はサラダをしゃりしゃり食べる。)>Less (08/25-17:34:44)
less > じゅうごねん…(ほけーっと。自分が生きてる年数よりもずっと長い間だ。)…しょうれい…?(難しい言葉だ。なんだろ、それって顔をして。) (08/25-17:37:31)
ヴァルシード > …ああ。応援していた、みたいな意味だ。(虚ろそうな、あるいは不思議そうな、そんな顔を見せいてるだろう少女を見つめて、おもむろに頷いて。)俺の国では、他所の国に戦士を送り出す商売があってな、昔は国でもそれを応援していた…と言う事だ。>Less (08/25-17:40:11)
less > ぁー、なるほど おーえんかぁ。(理解した、と頷いて。) ぅ、ぅーんと、えっと…なんとなくわかった。(こくこく、頷いて。)国がせんしさんを他の国におくってた、んだよね?(同じ内容を繰り返すように。) (08/25-17:44:17)
ヴァルシード > そうだ。(肯定だ、と、おもむろに頷き。)まあ、俺が戦士になったのは、流行もあったってことだな。(にやりとして。) (08/25-17:46:25)
less > ぅ。(よかった、合ってた。とこくこく頷いて。) りゅうこう? せんしさんになることがはやってたの?(確かにスラムや城下の男の子たちは騎士や戦士に憧れているし、自分だってあこがれているなぁ、と思ったり。) (08/25-17:49:00)
ヴァルシード > ああ。昔は、剣で名を上げることが流行っていたからな。(頷きながら、語る言葉は続く。)剣だけの国じゃあなかったが、親父の後を継ぐ長男意外はやる事がないからな。けっこう他所の国の傭兵になって、稼ぎたいという奴は多かった。…もちろん、男に生まれたからには、というのもあるだろうが。(少し笑いながら。) (08/25-17:53:23)
less > なるほどなーぁ。(足を軽くばたばたとさせて、男に生まれたからには〜という言葉にますます痺れて憧れちゃいます。女だけど。)すごいなーぁ。 ぼうけんしゃ をしていたときもあるんだよね?(首を傾げ。) (08/25-17:57:44)
ヴァルシード > あちこち行くからな。やれそうな仕事なら、やるから、自然にな。(冒険者をしているときも、との事に、うむと頷いて。食事が終われば、サトウキビをレスに倣ってかじる。) (08/25-18:00:09)
less > ぅ。(がじがじ。一緒にサトウキビをかじる。 ちょっと仲良くなった気がした!) 何かぼうけんのおはなしはない? じっさい ぼうけんしゃってそうハデなものでもないっていわれるけど、それでもあこがれちゃうなー。 (08/25-18:02:54)
ヴァルシード > 冒険の話か。(がじがじ。汁を味わおう。)色々あったな。それこそ妖魔を退治しに行く話しもあれば、秘密の遺跡の地下を探索する話もあるし、盗賊退治や、妖精の森を訪れた話もある。(何やら、遠い顔を振り返るために、目の前にある鏡でもぼんやり眺めているかの面持ちで。) (08/25-18:08:08)
less > (ちゅーちゅーがじがじ。 目を輝かせて。) ようまたいじに、ちかいせき、トーゾクたいじにようせぃのもり!!(ヴァルシードさんの言葉を繰り返して。わぁあ、とやはり目を輝かせるのだ。) (08/25-18:11:00)
ヴァルシード > 早馬の手紙を届ける事もあるが、あれも、場合によっては冒険になるな。(ふむ、と、無垢な年頃と言えそうな少女を眺めて、首を捻る。)荒れ果てた荒野を馬で突っ切るわけだが、場所によっては、魔物が良く出る所もある。血に飢えたトロルがねぐらの穴から様子を伺っていたりする。(そんな事を何気なく話しながらも、眼を輝かせている少女を何気なく眺めたりする。) (08/25-18:16:37)
less > そうだよね、場所によっては命がけだよね…(こくこくと頷いて。無垢な瞳は何処までも澄んでいるだろうか。) とろる、ほんもの見たことないな。たたかった?つよかった?(矢継ぎ早に問いかけ。) (08/25-18:19:56)
ご案内:「時狭間」にApricotさんが現れました。 (08/25-18:21:39)
Apricot > (空気読め? しらねぇよ。だるそーに扉を開けてだるそーに入ってくる疵面の女。くあ、とだるそーに欠伸をしながらだるそーにカウンター席へ) (08/25-18:22:13)
ヴァルシード > うむ。(少女に頷いて。)ああ。トロルは体が大きいし、手ごわい。暴れまわると大きいからな、手がつけられん。(両手を軽く振り回す仕種をして、抑えるのが難しい暴れん坊、みたいなイメージを示してみたりする。)>Less (08/25-18:23:26)
less > …ぁ、こんにち…そろそろこんばんわ?(首をかしげつつ)>Apricot (08/25-18:25:06)
ヴァルシード > おう。(知った顔とか、特徴なので、おもむろに挨拶の声が出た。)>Apricot (08/25-18:25:26)
Apricot > おう。どっちでもいーだろ (ぐでん)>れす 応。なんだあんたか (ふへーっと息を吐き)>ヴァルシード (08/25-18:26:38)
less > ふんふん、なるほどなるほど!!(こくこく頷いて。身振りを加えて言い聞かせる様子に思わず身を乗り出して。)>ヴァルシード (08/25-18:26:56)
ヴァルシード > ああ。あいかわらずだな。(にやりとした。なにが、とは言わない。)>Apricot (08/25-18:28:02)
Apricot > ヒトサマがそーほいほいと変わるかよ (カウンターに突っ伏しながらつまらなそうにそう言って)>ヴァルシード (08/25-18:30:18)
less > ぅ、まぁそっか。(時計を見る。微妙な時間帯だった。)>Apricot (08/25-18:30:26)
Apricot > 腹減った。飯。なんでもいい (早く寄こせよ、と店主に注文) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/25-18:30:35)
ヴァルシード > そういう場合は、あばれさせておいて、隙を見て倒す。(何やら剣でも持っているかのように、両手を握って、腹の前で持って見せて、ひゅっと素早くその両手を前に突き出して、敵を仕留めるかのような身振りをする。)手ごわいが、慣れてしまえば、じっくりやって倒せる。>Less (08/25-18:30:38)
ヴァルシード > そうだな。(薄笑みを浮かべて、そう応えた。)>Apricot (08/25-18:32:13)
less > ふむふむ!!(目を輝かせ。) すきをみて、か。むつかしそうだなぁ…。(うむむ、と考え込むような顔をして。やはり経験とは大事なものなのだろうとこくこく頷いて。)>ヴァルシード (08/25-18:33:24)
ヴァルシード > 大変さに耐えて、頑張れば、やれるようになる。(うむ、と、大事な事を聞かせようとするかのように、ゆったりとした声で、神妙そうな顔で頷いて見せた。)>Less (08/25-18:35:13)
Apricot > (出てきた料理に またジャパニーズか! クワッと露骨に嫌そうな顔をした。でもいいや、食う) (08/25-18:36:11)
less > たいへんさにたえて…(うむむ。と眉間にしわを寄せ。 それから明るい顔をしてヴァルシードさんの言葉を反芻する。 こちらも神妙な顔をして、こくりと頷いた。)>ヴァルシード (08/25-18:39:31)
ヴァルシード > それだけだ。難しいが、やることはそれだけだ。(笑みを浮かべたまま、ゆったりと、それだけだ、という所を強調するようだ。)>Less (08/25-18:40:28)
Apricot > (もぐもぐ。味の感想? そんなものはない。ただまだおぼつかない箸の使い方ではあるが。なんとはなしに聞こえてくる話にふへっと息をはいて) (08/25-18:41:25)
less > ぅ!なんとなくわかった!!(うん!と強く頷いて。大切なことはやはり積み重ねなのだと納得した様子だ。 リンゴジュース飲みほして。)>ヴァルシード (08/25-18:43:20)
ヴァルシード > うむ。(頷く。そして、男はグラスに入った水を飲んだ。)>Apricot (08/25-18:44:50)
ヴァルシード > うむ。(頷く。そして、男はグラスに入った水を飲んだ。)>Less (08/25-18:46:41)
less > ぅ!(理解した!と頷き、 マスターにお勘定。 空いたままの鞄からあめ玉取り出してApricotの近くにおいて、ヴァルシードにもはい、と差し出して。)ぅ、あげる。 あたしはそろそろかえんね!>Apricot、ヴァルシード (08/25-18:47:52)
Apricot > あー? (なんか急に貰った。怪訝そうな顔をした。それだけ)>れす (08/25-18:49:21)
ヴァルシード > ああ、気をつけてな。(飴玉を受け取り、笑みを浮かべると、元気良く言う少女に頷いて、そう言った。)>Less (08/25-18:50:05)
less > (Apricotに怪訝そうな顔をされてもどこ吹く風だ。サトウキビ片手にてててっと戸口に近づき)ぅ、じゃねー!ばぃばーぃ(手をぶんぶん。店を後にするようだ) (08/25-18:51:09)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/25-18:51:14)
ヴァルシード > (こちらも手を振って見送った。元気な少女だと、微笑ましそうに見送る。)>Less (08/25-18:52:02)
Apricot > 最近のガキは良く分からんね (ふへっと息をついて) (08/25-18:54:24)
ヴァルシード > ああ?(どうしたんだ兄弟、とは言わないものの、気軽な感じのリアクションで問う。)>Aprucot (08/25-18:55:25)
Apricot > いらねぇっつーんだよ (置かれた飴玉を箸ではじいて味噌汁をすする行儀の悪い子) (08/25-18:56:17)
ヴァルシード > (飴玉はとりあえずは、回収しておくようだ。手にとって、小物入れにしまった。) (08/25-18:57:53)
Apricot > 英雄サマはやさしーねー (回収する様子にケケケと卑下た笑みを浮かべて。はいごちそーさまでしたーっと) (08/25-19:00:01)
ヴァルシード > それもまた、通貨のようなものさ。(にやりと笑って、ごちそうさまをしている女を見やった。) (08/25-19:01:16)
Apricot > さよで。三下にゃわかんねーココロイキだな (こき、と首を鳴らしながらけたけた。おいマスターよ、水よこせ。納豆で口ん中が気持ちわりぃ) (08/25-19:02:59)
ヴァルシード > そうか。(笑みを浮かべたまま、それ以上の言葉を言おうとする気配はなくもなかったが、結局は、薄笑みを浮かべたまま、水を飲み干すようだ。) (08/25-19:05:43)
Apricot > そーだよ。ま、せーぜーがんばりやがれよ英雄サマ (ケケケ、と肩を竦めて。とりあえず水の入ったコップを受け取れば一気の飲んだ。ぷへー) (08/25-19:06:43)
ヴァルシード > まあ、ほどほどにな。(くくっと、可笑しそうに笑いながらそう返し、小ぶりの銀貨を4枚程カウンターに置いて、代金を払うようだ。席を立つ。) (08/25-19:08:55)
Apricot > 応。せーぜー死なねぇ程度だな。互いによ? (08/25-19:11:47)
ヴァルシード > まったくだ。(軽く額を寄せて眉を下げて、やれやれ、という表情を作って見せて。)ではな、ごちそうさん。(マスターにも挨拶をしながら、扉の方へ。そして、軽くアプリコットに手を振りながら。)じゃあな。(と言ってから、外へと去っていった。) (08/25-19:14:30)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (08/25-19:14:37)
Apricot > 応よ。せいぜい長生きしてくたばりやがれ (ふへっと息を吐いて見送り) (08/25-19:16:05)
Apricot > おい、水 (やっぱ納豆嫌いだわ。二杯目をごくごく) (08/25-19:16:19)
Apricot > (ぷへー。大分マシになった。さーて、捨てるように代金を投げつけて、帰る) (08/25-19:18:24)
ご案内:「時狭間」からApricotさんが去りました。 (08/25-19:18:27)
ご案内:「時狭間」に黒さんが現れました。 (08/25-23:23:41)
黒 > <カランカラン。> マスター、来たわよ〜? (うふふ、と笑いながら入店し、アイスティーを注文すれば掲示板へ向かい) やだ。もう、皆物好きねぇ〜♪ (張り紙が追加されているのに大喜びして) (08/25-23:24:44)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (08/25-23:28:30)
黒 > 場所の提供者がいるわね。 この方と連絡をとりたいところだわ。 (ふむ。と顎に手を当てて考えると椅子に座ってアイスティーを受け取る。) マスター、ペンいただける? (笑顔を見せて) (08/25-23:29:00)
ロネ > <<からんころんからーん……>>こんばんは、マスター。(扉を開けて入ってきたのは杖をついた黒尽くめの男。帽子を取り、先客に軽く会釈。ちょっと顔色が悪い。そしてカウンターに先客と一つ椅子を空けて座り) (08/25-23:31:22)
黒 > (ペンを受け取ると鞄からメモ帳の1ページを破ってカキカキカキ…)浴衣もいいけれど、折角のお屋敷なのだからパジャマパーティがいいわね。 ・・・あら? (ロネが入ってくるのに気が付いて。) やだ、いい男。 (反射的に出る言葉はやはりこれ。) ごきげんよう。殿方。 (にっこり) (08/25-23:32:09)
ロネ > ?(いい男、と言われてきょとんとそちらを向く。体が男で心は乙女という者が存在するということを知らないゆえ、ちょっと体格のいい女の方かなと思って)こんばんは、ミス。素敵なお召し物ですね。(にこりと微笑んで相手の服を褒める――が、)((だからもう少し慎みを!))(相手の露出した足だとか腕だとかに内心大慌てである。平静な顔を必死に保って紅茶を頼む) (08/25-23:35:53)
黒 > (あ、スリットはありますけど、座ってるので露出は控えめですよ。乙女ですので。) ひゃだぁ、そんなこと言っても何もでないわよ? (クスクス笑って、アイスティーを飲むと書き込みの続きを初めて) (08/25-23:37:34)
ロネ > (だがやはり腕とかそういうのは男にとってまだまだ刺激が強すぎて。慣れろ慣れろと念じてはいるのだが、この世界における超えられない壁の一つ)何かのパーティをお開きに?(入ってきたとき、彼女がマスターと会話していたのを思い出して尋ねる) (08/25-23:40:00)
黒 > いかがなさって? (平然としているようには見えるもののどこかおどおどしているように見えたようで小首をかしげてロネをみた) そうよ〜?暑い夜が続いてるもの。ちょっと乙女が集まって熱い夜を過ごすのもいいんじゃないかと思って。 親睦を深めるのも、またいいじゃなくって? (くす。) (08/25-23:41:57)
ロネ > お嬢さん同士で……ふふ、楽しそうですね。(そういうイベントあってこそのこの世界だと思う)ん? あ、いえ、その、(指摘されればやや赤面した顔をぷいと背けて)…………!((あー無理だ無理無理!))(駄目だ。超えられない。この壁は超えられない。マスターから手渡される紅茶を誤魔化すように一口飲んで) (08/25-23:45:37)
黒 > 楽しいに決まってるわ♪ 女性同士でしか話せないこととか、たくさんあるもの。(ふふっとわらうものの突然赤面した相手に目をぱちぱち。) … やだぁー!なんてかわいい子なのー!! んまあああ! 食べちゃいたい! (大はしゃぎオカマ) (08/25-23:48:19)
ロネ > (残念ながらこの男、まだ相手が女性だと信じきって)……単なる世界による文化と嗜好の違いです……!(紅茶を持つ手が羞恥にふるふる震えている。ホント誰か助けて) (08/25-23:50:07)
黒 > ((まるで、烏に襲われる3秒前なウサギね…!!))(ロネの様子に勝手な妄想をして、心の中で よし!よし! とか思ってるとか。) と、とりあえず。落ち着きましょう? せっかくの紳士が台無しよ? カルチャーショックというものはあるものね? (興奮をがんばって抑えつつ) (08/25-23:53:42)
ロネ > (よもや相手が大変な妄想をしているとは思わず、はぁぁと盛大なため息)……ふぅ。(落ち着いて紅茶を飲み、顔を上げて相手に向き直り)すみません、失礼な真似を。こればっかりはちっとも慣れません。(ふふ、と相手に苦笑い) (08/25-23:56:42)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/25-23:57:09)
リリス > ((うぅ・・・背中がむずむずする。でも手入れ面倒・・・))(などと内心でぶつくさ言いつつ店にやってくる)こんばんわマスター、お邪魔するわ (08/25-23:58:30)
黒 > いいのよ。可愛らしい貴方をみれたのだから。アタシにとってはご褒美だったわ。 (ふふ。 書きものを終えて。よし。と満足げな顔をして) 貴方はここの常連なのかしら?>ロネ (08/25-23:58:35)
黒 > あら? 貴方は。 (忘れるはずもない、美しい白髪。リリスをみれば、目をパチパチさせて。) ごきげんよう。 (にっこり>リリス (08/25-23:59:11)
リリス > あ、黒さん!お久しぶり、覚えてくれてるかしら?(黒に声をかけられれば嬉しそうにかけより)>黒 (08/25-23:59:55)
ロネ > か、かわいらしぃ……??(気の抜けた声。訳の分からぬまま)えぇ、まあ。常連ですね。(マスターと目を合わせて苦笑い。一ヶ月間色々あった。どちらかというと散々な目に遭った回数の方が多い気がする)>黒(そしてこの空間に救世主が!)おや、リリス嬢。こんばんは。(黒にかけよるリリスにご挨拶)>リリス (08/26-00:01:00)
黒 > ええ、もちろんよ〜 あの占いの時に一緒にいた子よね? 女子会来てくださるんだって? (嬉しそうにリリスを迎えて)>リリス (08/26-00:02:19)
リリス > お久しぶり、ロネさん!元気にしてた?心なしか前見たときより少し疲れているような・・?(ロネに優しく微笑みかけたあと、少し首をかしげてみせ)>ロネ (08/26-00:02:46)
黒 > 男性にも男性の可愛らしさというものがあるのよ〜♪ 無意識だからこそ可愛らしいというものよ。(ふふー。) あらそうなの。しばらく来てない間に常連が増えたものね? (ちらっとマスターを見るとマスターは黙ってうなずいた)>ロネ (08/26-00:03:49)
リリス > えへへ、そうそう!覚えててくれて嬉しいわ(にこりと笑ってみせ) ええ、面白そうじゃない?是非行ってみたいとおもって(言いつつ黒の近くの席があいてたらそこに腰かけようか)>黒 (08/26-00:05:02)
黒 > (隣空いてます。) レミって方がお屋敷を貸してくださるみたいだから、会場はそこにしたいと思ってるわ。 女子会はおもしろいわよ〜?心が燃えるような夜になるわよ♪ >リリス (08/26-00:06:28)
ロネ > ……色々あってね。(包帯越しに左肩がずきりと痛む気がした。穏やかな微笑みは崩さず)>リリス(黒の上機嫌な言葉にやや引き攣り気味の笑顔で)そ、そうですか。((嬉しくない……))(どうやら相手は自分より古株らしい)私はまだここに来てひと月しか経っていませんから。ミス、貴女はもっと前からお見えになるようですね?>黒 (08/26-00:06:28)
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (08/26-00:08:17)
リリス > (黒の隣に腰掛けて)レミさんのお屋敷・・・!一度いってみたかったのよねぇ(きらきらと目を輝かせ) うふふ、皆で色々お話したいわ〜>黒 (08/26-00:09:00)
スファナ > (ぐったりとしながら歩いてくる。こんなときは何か食べないとやってられないのでそのまま入ってきて)こんばんは。マスター、何でも良いからお願い。(そういって注文だ。) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (08/26-00:09:18)
黒 > ひと月ねぇ。 そうね、あたしはもう少し前からいたかもしれないわね。 常連というほど通ってたわけでもないのだけれど。>ロネ (08/26-00:09:39)
ロネ > (新たに入ってきたお客に会釈。と、ででーんと出てきた巨大パフェに目を見開いて驚いたり)>スファナ (08/26-00:10:17)
リリス > 大丈夫?あんまり無理しちゃダメよ?体が資本なんだから・・・(少し心配そうにしつつ) ああ、またロネさんのお人形見てみたいな(ふふっと笑って)>ロネ (08/26-00:10:34)
黒 > あら、レミという方とはお知り合いなの? それなら話は早いわね♪ 夏の夜だもの、怪談か恋バナよねぇ〜… 嗚呼、今から楽しみだわ。 (暴露大会が待っていることだろう。それを知っているのはこのオカマだけである。 ニタニタ。)>リリス (08/26-00:10:57)
黒 > あら、ごきげんよう。 (スファナにあいさつをして) なんだかみんなお疲れね。 (クスクス。>スファナ (08/26-00:11:22)
リリス > スファナさんこんばn・・・うわすごい!!でかいっ!(スファナが注文して出てきたパフェを見て目を見開く)>スファナ (08/26-00:11:23)
スファナ > ・・・えぇ、大きすぎて。(隣で無言になった人のことを思い返して)リリス、食べたいところを食べていいわよ?>リリス (08/26-00:13:44)
リリス > ええ、何度かお話したことがあるわ。このブレスレットも彼女からもらったものなの(言いつつ右腕につけてある銀のブレスレットを見せて) 怪談に恋バナ・・・!(目をきらきらさせ)あぁっ、面白そうねぇ〜!皆のそういう話興味あるわぁ>黒 (08/26-00:13:53)
ロネ > ふふ、私もまだこの世界では新参者です。(にっこりと微笑んで)>黒(リリスに向き直って紅茶に口をつけて)もうかなり回復したから大丈夫だよ。人形? すぐには無理だけれど……そうだな、空いている日が分かったら手紙をここに預けておくよ。店に直接招待するから。>リリス (08/26-00:14:25)
スファナ > えぇ、こんばんは。(軽く会釈をして)・・・いったい何かするの?恋バナと怪談・・・(何をするかまったくわからずに)>黒 (08/26-00:14:29)
黒 > ブレスレット?あら、アクセサリーでも制作してる方なのかしら? (目をパチパチさせて。) ふふふ♪日程とか要望あるかしら? >リリス (08/26-00:15:46)
リリス > え、いいの?(嬉しそうにスファナに目をむけ)じゃあ上のフルーツ一口だけもらおうかな?(一旦席を立ってスファナのほうにいこうと)>スファナ (08/26-00:16:12)
黒 > ええ、時狭間に来てる女子の方と集まって女子会でもしたいなと思ってね? どう、貴方もいらっしゃらない? (にこにこ。>スファナ (08/26-00:16:34)
黒 > あら、そうなの。 あたしが色々教えてあげる☆ …っていいたいところだけれど、ここらへん付近の探索はしてないのよね。(肩を落として。) とりあえず、ここのオススメだけはやめておいた方がいいわよ。(真顔>ロネ (08/26-00:17:38)
リリス > それがメイン、ではないみたいだったけれど、お祭りではお手製のを販売してたわよ?(スファナのところに移動しつつ) んー、そうね?夏の間ならどの日でも今のところは問題ないかなぁ?(急な用事さえなければ、とつけたし)>黒 (08/26-00:18:28)
スファナ > えぇ、いいわよ。(うなずけばそのまま見送って。でもなぜかリリスを見ていると美味しそうに見えてしまう)・・・ど、どうしたのよ・・・(首を振って。)>リリス (08/26-00:18:30)
スファナ > それはいい話ね。私も行ってみようかな・・・(などと笑みをこぼす。楽しみなようだ)怪談もやるし・・・夜、よね?昼間はちょっと開いてないの。(この人も美味しそうに見えるが・・・首を振る。本当にどうしたのだろうかと思って)>黒 (08/26-00:19:37)
黒 > 器用な方なのね。 (頭の中で裁縫とか得意な女性というものを想像させた。) 今月中だと早すぎるかしら。参加したい方、いるかもしれないし… (夏の間、と聞いて今月か来月と考えたものの うーむ。)>リリス (08/26-00:21:00)
ロネ > ここのお勧めにはもう懲りていますよ。(始めの頃は色々あったもので。相手の真顔にくすりと笑みを零して返す)>黒 (08/26-00:21:29)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (08/26-00:22:46)
黒 > いらっしゃいいらっしゃい〜?大歓迎よ! (両手を合わせて大喜び。) ええ、夜に集まってお泊りする予定なの。次の日の昼になる前あたりには帰れると思うわ。 (にっこりと笑って。) 貴方の名前をうかがってもよろしくって? アタシは黒っていうの。 よろしく。 >スファナ (08/26-00:22:58)
リリス > え、いいの?直接ロネさんのお店にいっていいの?(きらきらと目を輝かせてロネを見る)>ロネ (08/26-00:23:32)
黒 > やっだぁ〜!!経験しちゃったの〜? 貴方やるわね〜!! (おかしそうに口に手をあててクスクスと笑った) 何が出たのよ。よく生きてるわね…!>ロネ (08/26-00:23:44)
スファナ > それはよかった。私のような人だと向いてないかと思って。(などと笑みをこぼして)了解。まぁ1日程度ならあけていてもいいし・・・私はスファナ。よろしくね、黒さん。(笑みをこぼす。しかしなぜか食欲も人を見るとわいてくるのだった・・・)>黒 (08/26-00:24:25)
リリス > えへへー、じゃあこの美味しそうなみかんもらっちゃおー(スファナの様子を特に気にかけることもなくパフェにのってたみかんをつまんでたべようと)>スファナ (08/26-00:24:56)
ロネ > ああ、もちろん。お嬢さんなら大歓迎だよ。いつでも空いてれば良いんだけれど、そういうわけにはいかなくてね。(相手が嬉しそうなのでこちらも嬉しそうに)>リリス(そしてその後ろからきゃらきゃらと声をかけられて)……いえ。ここのお勧めよりももっと物凄いものがこの世界にはありましたので……。(まさか目の前の少女のクッキーだ、とはいえない)>黒 (08/26-00:26:00)
黒 > 参加条件はこの時狭間に来てる人。 だから、拒む理由はないわ。 (人差し指を立てて、 ね? と相手に問うようにしつつニッコリ。) スファナね。 ・・あら?いかがなさって? (食欲がわいている というところまではわからないものの、少し様子がおかしいのに気づいて>スファナ (08/26-00:26:48)
スファナ > どうぞどうぞ。(笑みをこぼしながらパフェを食べるが、リリスに思わず顔を近づけてしまう・・・しかしダメだと思って引っ込めて)どう、おいしい?(幸いにも食欲はわいている。どんどん食べていく)>リリス (08/26-00:27:04)
黒 > この店よりも、もっとすごいもの…? 確実に死人でるわね。 (さすがにオカマも顔が引きつった。) …え、貴方それ、食べたの?>ロネ (08/26-00:27:53)
スファナ > えぇ、女子会・・・ということなら大丈夫ね。よかった。(笑みをこぼして)し、失礼・・・ちょっと、おいしそうに見えた・・・な、なんでもなくて!大丈夫!(あわてて取り繕うが、口元の牙が鋭く人のものとは思えない・・・)>黒 (08/26-00:28:16)
リリス > 来月は中旬あたりにちょっともとの世界のほうで用事があるけど・・・そこ意外なら私は問題ないわ。ま、他の皆の意見も参考にして決めれば問題ないんじゃないかしら?(黒に向き直り、少し考えるように腕を組みつつ)>黒 (08/26-00:28:34)
黒 > ええ。(にっこりと笑って。頷き) おいしそうに…? あら、貴方もしかして・・・ (そっとスファナの耳元に囁き──)>スファナ (08/26-00:29:28)
ロネ > (ちょっと不審げな少女の様子に)…………。(引っ掛かりを感じる。口元の牙を見ておもむろに立ち上がって近づく)……失礼、お嬢さん。ちょっと表で話しませんか?(この際ナンパだとか思われても仕方ない。胸騒ぎだけで終わればいいのだが)>スファナ (08/26-00:29:41)
リリス > えへへ、おいしい〜(いただいたみかんを美味しそうにもぐもぐ頬張る。ふとスファナが顔を近づけてきて少し不思議そうに首を傾げるも、そのまま食事を再開したので「みかんありがと!」といってから黒のほうに戻るだろう) >スファナ (08/26-00:30:53)
ロネ > …………。(胡乱げな瞳で挙動の怪しい少女を眺めているようで)>スファナ (08/26-00:31:00)
スファナ > そ、そんなわけないでしょう!?(飛び上がってびっくりして)いくらなんでも人を食べるほど落ちぶれてないから!むしろ血の方・・・(そこまでいって自爆した事に気づく)>黒 (08/26-00:31:12)
スファナ > な、何よっ・・・(じーっと見られて。でもこの人も美味しそうだとか思って首を振る)>ロネ (08/26-00:31:47)
黒 > そうね。 ありがとう、意見をくれるととても助かるわー。 (リリスの意見を取り入れて、書き込みを追加した。) 一応、リリスとスファナとレミ、そして私。 の参加者でいいかしら?もっと募る? >リリス (08/26-00:31:48)
黒 > こらこら。 (スファナの口を押えようと。自爆する相手を阻止せんと) わかったわ。ええと、吸血鬼あたりの種族かしら? >スファナ (08/26-00:32:38)
スファナ > ふふ、それはよかった。(満足げな顔をしている彼女を見て見送りつつ、パフェで食欲を紛らわせる。こちらも美味しくおなかが満たされていくので安心して)>リリス (08/26-00:32:39)
ロネ > ……お嬢さん。(すっと立ち上がってこつこつと杖をついて近づく)少々お時間いただけませんか? 表でお話でも。(これ以上被害者を増やしたくないの一心だが、表面上はあくまで穏やかに。この際ナンパだとか思われても仕方が無い)>スファナ (08/26-00:32:47)
リリス > えへへ、嬉しいなぁ・・!ありがとうロネさん、行ける日を楽しみにしてるわ?(とても嬉しそうに微笑んで)ああ、そうだ!せっかくだから何かお茶菓子もっていこうかしら?(このタイミングでこのせりふ)>ロネ (08/26-00:33:44)
スファナ > ・・・つ、ついさっきされたというかなんと言うか・・・(首を振って)とにかく、そういうこと・・・傭兵だから明日仕事すれば何とか・・・>黒 (08/26-00:35:47)
スファナ > ・・・あいにくとナンパは受け付けてないの。(首を振って)・・・それにこの前そっけなくされた相手とあっちゃね・・・>ロネ (08/26-00:36:14)
リリス > そうねぇ、もう少し募ってみてもいいかもしれないけど・・・すぐ開催する予定じゃないなら、今月いっぱいは張り紙貼っておくとか?(どうかしらね?なんていいつつ黒の隣に戻ってくる)>黒 (08/26-00:36:50)
ロネ > ……お嬢さんは吸血鬼ですか? それとも違いますか? いやなに、私もつい昨日噛まれまして。(スファナの隣に腰掛け、ぼそっと小声で)>スファナ (08/26-00:37:39)
黒 > (はぁ、とため息ついて。) 吸血鬼になったばかりなら、コントロールだって簡単にできるものじゃないでしょう?種族が変わったということは、それに慣れなければならないの。 誰かを襲ってからでは手遅れなのよ?(まるでお母さんのように説教を初めて。 ぱちん、と指を鳴らすと羽衣が表れて。) 妖怪の血は平気かしら? >スファナ (08/26-00:37:50)
リリス > ((えっ?えっ?))(ロネと黒の会話を聞いて硬直) (08/26-00:38:47)
ロネ > お、お菓子かい?(一時硬直)……ああ、楽しみにしてるよ。(少女の提案を断れないのがこの男の性)>リリス (08/26-00:39:06)
スファナ > ・・・そ、そうよね・・・(かくかくとうなずいて)い、今はまだ・・・それに、ここだと・・・(じっとリリスを見て)あの子の前ってこともあるし、そうそう見せたくはない・・・そのまえに妖怪?(びっくりして)>黒 (08/26-00:39:12)
リリス > ロネさん噛まれたの!?てか吸血鬼にあったの!?(心底驚き)>ロネ (08/26-00:39:40)
スファナ > ・・・そうなのね。(うなずいて)・・・なったばかり。今日ね・・・(彼女の場合吸血鬼という存在は話にしかなかったようでちょっと違いそうだが)>ロネ (08/26-00:40:12)
リリス > え、妖怪!?(マジ?とそこにも驚く。驚きすぎて空気読めてない)>黒 (08/26-00:40:32)
ロネ > !?(バレた。耳良いなこのお嬢さん)……そうだよ。見事に血を吸われて今日一日ほとんど隣の宿泊所で寝てたんだ。(はぁぁ、と頭を抱えて全てをぶちまける)>リリス (08/26-00:40:41)
黒 > じゃあ、閉め切っちゃわないで、引き続き募ってみましょうか。 (了解。と頷いて。) >リリス (08/26-00:40:52)
黒 > 人は見た目で判断しちゃだめよ?(にっこり笑って、口元に人差し指を立てて 他言はしちゃだめ。と。) 本能が働く前に少し供給したほうがいいわ。 (ちらりとリリスを見て) 厨房お借りしましょう? (立ち上がってスファナに手を伸ばし おいで。 と)>スファナ (08/26-00:42:42)
黒 > あら。皆には内緒よ? (あなたも内緒と人差し指を口に当てて。にっこり)>リリス (08/26-00:43:12)
リリス > ((あ、やばい。何で聞こえてたとか思われるかな・・!))え、ええ・・・!?ってことはロネさん今吸血鬼なの?(あわあわしつつ)>ロネ (08/26-00:44:30)
スファナ > ・・・わ、わかった・・・(こくり、とうなずいて)・・・そうよね。多少でもないとまったくダメ・・・(首を振って)>黒 大丈夫よ、私が吸血鬼だから。ロネは違うみたい。(多分と付け加えて)>リリス (08/26-00:45:06)
リリス > うん、わかったわ(ないしょー、と黒のまねをしてにこりと微笑み)>黒 (08/26-00:45:16)
ロネ > お嬢さん。失礼ながらお嬢さんを噛んだ吸血鬼は栗毛の少年かね? トランクを持った。(さり気なく問いかける)>スファナ (08/26-00:46:04)
スファナ > ・・・えぇ、あたり。(こくり、とうなずいて)貴方も・・・そうなったの?>ロネ (08/26-00:46:24)
黒 > ふふ、リリスはいい子ね。 そういう娘、好きよ?(笑顔でそういうとスファナを連れてマスターに許可を取ってからロネとリリスがみえない場所、厨房へ入っていくようです)>リリス (08/26-00:47:39)
ロネ > そうだ。ほら、早く、ミスがお待ちだ。(血に飢えた状態で長居して欲しくなかった)>スファナ(そしてリリスの問いかけを改めて考えて)……今? 私が?(たっぷり数秒考える。試しに十字をぱっぱと切ってみたりするが別に何もない)>リリス (08/26-00:48:02)
スファナ > ・・・(大人しく厨房に入っていく) (08/26-00:48:32)
リリス > えへへ、ありがとう(そういって、厨房に移動する黒とスファナを見送る)((なんだか大変なことになってるわね・・・))>黒 (08/26-00:49:51)
黒 > 厨房:アタシは吸血鬼に噛まれたところで吸血鬼になったりはしないわ。 安心して血を供給しなさい? ただし、飲みすぎは注意。吸血鬼になったばかりなら、体が受け付けるかがわからないから。 (羽衣を使って妖力を増す。スファナが暴れても厨房内に被害がないように結界を貼っておくようだ。) はい。ゆっくりおたべ。 (優しい笑みを浮かべて手首を差し出そう。)>スファナ (08/26-00:50:25)
スファナ > 厨房:・・・ありがとう。(そっとうなずくと、腕に噛み付いて吸い上げていく。かなり美味しい。甘美な味がするのだが・・・少しすうととめる。)・・・大丈夫よ、ありがとう。(命を奪う量がどれほどかもわからないのでここでとめる。)>黒 (08/26-00:52:51)
ロネ > 今朝目覚めたときにその――自分もなったんじゃないかと一瞬疑ったけれど、別に日に当たっても大丈夫だし、十字も恐くなかった。血も欲しいとは思わなかったしね。だからこの世界の吸血鬼はそういうものなのかと考えていたのだけれど……(そうでもないようだ、と不思議そうな目で厨房の方を眺める)>リリス (08/26-00:52:52)
リリス > あぁー・・・私も絵本の中でしか見たことがないから実際どうなのかはよくわからなのだけれど、依然と特に代わりがないのなら、なんともないのかな?(うーん?と首を傾げつつ、ロネの視線の先をみる)>ロネ (08/26-00:54:13)
黒 > 厨房:(とりあえずコイツは、ジョッキ1杯ほど吸われても平気な妖怪。吸われても平然としているでしょう。そして羽衣の力のおかげで止血もすぐできる。) 体の具合は大丈夫かしら? (一応確認。)>スファナ (08/26-00:54:38)
リリス > あぁー・・・私も絵本の中でしか見たことがないから実際どうなのかはよくわからなのだけれど、以前と特に代わりがないのなら、なんともないのかな?(うーん?と首を傾げつつ、ロネの視線の先をみる) (08/26-00:55:17)
スファナ > 厨房:えぇ、落ち着いた・・・(なじんだのかふぅ、と一息ついて。)ありがとう・・・何とかなった。明日からは大丈夫だから、ね。(傭兵であり、敵味方に餌はたっぷりとあるのだから)>黒 (08/26-00:55:46)
リリス > あぁー・・・私も絵本の中でしか見たことがないから実際どうなのかはよくわからなのだけれど、以前と特に代わりがないのなら、なんともないのかな?(うーん?と首を傾げつつ、ロネの視線の先をみる)>ロネ (08/26-00:55:50)
ロネ > (自分が吸血鬼になるだなんて考えただけでもぞっとする。リリスの言葉に)体質か何かかな。(適当な理由をつけて自分を納得させる。もしかしたら自分もそのうちなるんじゃないか、と一瞬脳裏に過ぎった考え。だがその瞬間――嫌な、嫌な食欲が――湧いた。ごくり、と唾を呑んですぐにその考えを打ち消した。駄目だ。この食欲には見覚えがある) (08/26-00:57:44)
ロネ > (自分が吸血鬼になるだなんて考えただけでもぞっとする。リリスの言葉に)体質か何かかな。(適当な理由をつけて自分を納得させる。もしかしたら自分もそのうちなるんじゃないか、と一瞬脳裏に過ぎった考え。だがその瞬間――嫌な、嫌な食欲が――湧いた。ごくり、と唾を呑んですぐにその考えを打ち消した。駄目だ。この食欲には見覚えがある)>リリス (08/26-00:58:03)
黒 > 厨房:(鞄からハンカチを取り出しスファナの口を拭ってあげようと。リリスに見られたら大変だもの。) ええ、わかったわ。 もしも、供給に困ったらすぐいうのよ?貴方に大切な人を自分の手で奪ってほしくないもの。 ね。 (にっこり)>スファナ (08/26-00:58:21)
スファナ > 厨房:安心して・・・私だってそうするつもりもないし、何とかするから・・・(こくり、とうなずいて)・・・女子会、絶対でるから。(うなずけば大人しくぬぐわれて、そのまま出てくる)>黒 (08/26-01:01:12)
リリス > どーなんだろう?もしかしてまだ発症してないだけとか・・・(それは危ないなぁ、なんて暢気におもいつつ>ロネ (08/26-01:02:08)
黒 > 厨房:うん、いい子。(スファナの頭を撫でようと。 そして自分も厨房から出てきて。) 女子会にはパジャマ持ってくるのよ?とびっきりかわいいのね♪ (いつもの元気な声でそう言って)>スファナ (08/26-01:03:07)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (08/26-01:04:52)
スファナ > えぇ、可愛いパジャマね・・・(うーん、と考え込んで)今度買って来ないと。(そうするしかなさそうだと観念)>黒 (08/26-01:05:09)
ロネ > 冗談はよしてくれ。(まだ吸血鬼の影響は残っているようだ。この食欲は酷く覚えがあった。嫌な食欲だ――人に対する食欲。ぶんぶんぶん、と頭を横に振ってもしかしたら、の思考回路を全て振り払う。戦闘時に雑念を追い出すのと同じように。吸血鬼になる法則を見つけた気がするが、曖昧ゆえ口には出さなかった)……私は大丈夫だ。(一言確かめるように言い、それでやっと落ち着いたようで)>リリス (08/26-01:05:21)
黒 > そうね。あたしも新品の買っちゃおうかしら。 (それはそれで楽しみだと嬉しそうにして。マスターに礼をいうとカウンターへ戻り)>スファナ (08/26-01:06:35)
ロネ > (出てきた二人をちょっとホッとした様子で見やって。無事に少女の食欲は満たされたようだ)>黒・スファナ (08/26-01:07:45)
黒 > (ロネに 「もう大丈夫よ。」 とアイコンタクトをしておく。 席についてまたアイスティーを飲み始め)>ロネ (08/26-01:08:13)
クォールツ > (コツ。扉の向こうの気配が一瞬歪み、これの気配が生まれるのと同時に開かれる扉。 黒いジャケット姿で現れたこれの背後には、森ではなく書斎らしい部屋がほんの一瞬、覗いた) ――ぉや。(この時間だというのに、ずいぶん賑わっている。そんなことを思いながら足を踏み入れて) (08/26-01:08:26)
スファナ > どういうのかちょっと楽しみね。私服を選ぶなんてあんまり無いから・・・(部屋着と今の服と儀礼用しかもってなかったので)>黒 ただいま、リリス。(もう大丈夫と思って)>リリス (08/26-01:08:42)
リリス > ごめんなさい、不安にさせちゃうわよね(申し訳なさそうに謝り) ・・・そう、ならいいんだけど(先ほどから少し様子がおかしい彼を気にしつつ)>ロネ (08/26-01:08:59)
スファナ > さーて、パフェを思いっきり食べますか・・・!(彼女の概念では吸血鬼は血が食料である・・・と思い込んでいるので渇きという概念すらわからなかったようだ。そしてパフェを大量に食べ始める)あら、こんばんは。(そして挨拶。クリームが口の周りについている)>クォールツ (08/26-01:09:53)
黒 > (ふと、羽衣を消して。) そうねぇ… ああ、もしよかったらアタシが選んであげましょうか? (提案。なんて人差し指を立てて>スファナ (08/26-01:10:24)
黒 > (スファナに提案をした後 コツ。 という音に気付いた。 今日は客が多いのね、なんて思いつつあいさつをしようとそちらへ目を向けたとき───) (08/26-01:11:12)
黒 > <ガタッ>(立ち上がる音 (08/26-01:11:21)
リリス > あ、おかえりなさい!ふたりとも(にこっと笑って二人を迎える)>黒・スファナ (08/26-01:11:23)
ロネ > ……すまない。今日はもう失礼するよ。>リリス(紅茶を飲み干し、代金を――昼間のサンドイッチの分も含めて――カウンターに置いて。帽子とコートを持って立ち上がり、こつこつと杖をついて扉に歩みより、すれ違い様に新客に会釈。そして扉を開いて、夜闇の中へ) (08/26-01:11:23)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (08/26-01:11:31)
クォールツ > 今晩は。(ニコ。人形のような表情を、笑みを浮かべることでより一層深めて。最初にマスターへ、それからお嬢様方へと向けて)>ALL (08/26-01:12:18)
スファナ > お願い。せっかくだから・・・(笑みをこぼして)部屋着しか選んだことはないし、やっぱりそういうのは他の人の意見を参考にするほうがいいかな。(任せようとして)>黒 (08/26-01:12:29)
リリス > (新しい客人に気づきにこりと笑って)ええ、こんばんわ。はじめまして((わー、王子みたいね))>クォールツ (08/26-01:13:31)
黒 > んまあああ!いい男! (両手を合わせて。目がキラッキラ光ってるよ。) こんばんわ。やだーん!ちょっとイケメンすぎない? (キャッキャッ>クォールツ (08/26-01:13:47)
クォールツ > (スルリと身体を退け、去り行くロネに道を開けて。 自身と似た装いのそれに、へぇ。と心の中でひっそり興味を惹かれつつ見送った) (08/26-01:14:40)
リリス > き、気をつけてね?(去っていくロネを心配そうに見送る>ロネ (08/26-01:15:13)
黒 > は。 気を付けて。 (ロネを見送って。)>ロネ うふふ♪コーディネートをするの大好きなのよ、アタシ。これでもヘアーメイクアップアーティストだから。 (自信満々にそういって。) 一緒に買いに行く? アタシが用意しましょうか?>スファナ (08/26-01:15:36)
スファナ > ((いい面構えをしてるけど、どれくらい出来るのかしらね・・・))(格好良いとは思いつつ、軍属っぽい雰囲気もあり気になってしまう)>クォールツ (08/26-01:16:04)
スファナ > そう?じゃあ用意お願いしていい?正式な仕事としてお願いしたいのだけど。(これは頼もしいと思って)もちろんお金は払うから。>黒 (08/26-01:16:59)
黒 > わかったわ。女子会の日に持っていくわね。 (にっこり笑って。) お仕事はビジネスだもの〜…楽しく選びたいわ。 (眉を下げて頬に手をあてて) 洋服代だけ後からもらっておくわね。(よろしく、と。)>スファナ (08/26-01:18:29)
クォールツ > (と、突如立ち上がって声を上げた黒に、若干ぎょっ。としたように瞳を丸くして。ロネの服装に気を取られていた故、余計に驚いたのかもしれない) ぁ……ありがとうございます、レディ。(しかしそこは客商売もこなしてる貴族。すぐに表情を取り繕い、ニコリと再び涼しい笑みを浮かべて。相手の性別は――多分見てすぐ分かるでしょうが、装いと口調から、レディと呼ぶのが相応しいと判断して)>黒 (08/26-01:18:32)
リリス > ・・・ふぁー(小さくあくびをして)眠い・・今日はそろそろ帰るわ(目をこすりつつ店のドアに向かう)>ALL (08/26-01:18:57)
クォールツ > (あぁ、賑わっていると思ったが、流石に時間が時間だったか。と席を立つリリス嬢を見やって) おやすみなさいませ。次にお会い出来た時は、ぜひお話を。(そう、扉の近くで見送ろう)>リリス (08/26-01:20:52)
黒 > まあ、なんて紳士なの。 ((たまらんッッ!!))(心の中で男声で叫んだ。) こんなところで貴方のような美男子に会えるとは思ってなかったわ… お名前うかがってもいいかしら? なんだか会ってすぐに聞くというのも、無礼な気もするけれど。 (席につくとアイスティーを飲み干して)>クォ (08/26-01:21:03)
黒 > お休みなさい。リリス。 リリスも当日までにパジャマ用意しとくのよー? (ひらひら手をふって>リリス (08/26-01:21:35)
リリス > ありがとう。ええ、是非お願いするわ(ふふっ、と楽しそうに笑って)>クォールツ (08/26-01:22:20)
スファナ > おやすみ、リリス。(手を振って)・・・ごめんね?>リリス (08/26-01:22:31)
クォールツ > (リリス。 可憐な少女に聖書にある己ら側の女の名を聞けば、クス。と微かに人知れず深まる笑み。 その長い銀髪が靡く後ろ背を、胸に手を当て、見送って)>リリス (08/26-01:24:40)
リリス > おやすみ!ええ、可愛いの新調するわー?(なんて楽しそうにしつつ)>黒 おやすみスフィナさん!謝らなくていいのよ?どんな風になっても、私達ずっと友達だからね!(安心させるようににこりと微笑み、ドアを開けて店を出ていった)>スフィナ (08/26-01:24:44)
リリス > おやすみ!ええ、可愛いの新調するわー?(なんて楽しそうにしつつ)>黒 おやすみスフィナさん!謝らなくていいのよ?どんな風になっても、私達ずっと友達だからね!(安心させるようににこりと微笑み、ドアを開けて店を出ていった)>スファナ (08/26-01:25:10)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/26-01:25:17)
スファナ > ・・・ありがとっ・・・!(じーんときたのか涙を流してしまう)>リリス (08/26-01:25:52)
黒 > あらあら。(リリスとスファナのやりとりに微笑み。 マスターにお金を払って) (08/26-01:27:44)
クォールツ > おや、私はレディをレディとお呼びしたまでですが?(ふふ、と胸に当てた手を口元へ。白い手袋で唇を抑えて笑い) 勿体ないお言葉を。男子というには些か年を取り過ぎておりますが……(クス、と苦笑して見せた後、問い掛けに身体をそちらへ向け、もう一度胸に手を当てて) Quorutu=Legion=Chiaroscuroと申します。どうぞお見知り置きを、お嬢様方。(言って、黒とスファナ、二人へ向けて流れるように腰を折る)>お二人 (08/26-01:29:18)
スファナ > くぉーるつ・れぎおん・・・・(かみそうな名前に首を振って)そうね。私はスファナ。どうかよろしく。(彼女が気にしているのは容姿ではなくどれくらいの使い手なのか、というところだろうか)>クォールツ (08/26-01:31:23)
黒 > クォールツ… ((西洋の方かしら。…あっちの方はよくわからないわね…))(名前を聞けばなんとなく服装の意味も、分かった気がして。) そしたら、美青年かしらね。 (クスクス笑って) アタシは黒よ。こちらこそよろしく… っと、もう少し二人と話したいところだったけれど。今日は帰るわね。 (眉を下げて) (08/26-01:32:34)
スファナ > あら・・・じゃあ、ね?(ちょっと名残惜しそうに)ありがとう、いろいろとしてくれて。(ここばかりは感謝しても仕切れないほどだった)>黒 (08/26-01:33:21)
黒 > 気にしないでちょうだい?おばさんのお節介 とでも思ってもらえればそれでいいわよ。 (ふふっと笑って。) 女子会で会いましょう?スファナ。 (にっこり笑顔を浮かべて手をひらり。扉へ向かい)>スファナ (08/26-01:34:34)
クォールツ > あぁ、クォールツとお呼び下さい。(宜しければ。とたどたどしく繰り返すスファナ嬢にふふり。そう一言添えて。 微笑んではいるが、それはまるで人形のような笑み。心の内が見えないようなもので。そっち方面の実力に関しては、さてどうでしょう)>スファナ (08/26-01:34:39)
スファナ > (やっぱり手の内を隠しているような笑み。これは解らない。)えぇ、よろしく。(とうなずく。もっともこういう立場の人は殺されないのが職業なんだから仕方ないとも思って)>クォールツ (08/26-01:36:28)
クォールツ > 黒…さん、ですね。(よろしくお願い致します。と胸に当てた手を外して) もうこんな時間ですからね。お気を付けて。(そう言って見送ろう)>黒 (08/26-01:36:50)
黒 > ありがとう。 それじゃあ、失礼するわね。 (ひらりと手を振ると、クォールツの横を通りすがり店を出ていくのでした) (08/26-01:38:39)
ご案内:「時狭間」から黒さんが去りました。 (08/26-01:38:44)
クォールツ > (相手の心の内を知ってか知らずか、笑みを崩さぬまま、スファナ嬢のお近くの席に失礼しようとして) はい。……ところで、女子会とは?(初めて聞く単語。先程からチラチラ耳に届いていたのが、どうにも気になったらしく。 婦人会、所謂サロンなら知っているのだが) (08/26-01:40:46)
スファナ > 女子会?(あぁ、とうなずいて)まぁ、女性同士が適度に話し合ったり親交を深める・・・そういう場所よ。(そう説明するしかなくて)軍人同士の集まりみたいなものとか、ああいう感じだと思うけど。あれよりはちょっと荒っぽくないけど・・・(でも知らない人と仲良くなる機会でもある、と思って) (08/26-01:44:00)
クォールツ > つまり……サロン、みたいなものでしょうか。(ご婦人方の社交場。女子、というくらいなのだから、そこに未婚女性が含まれるのかな。と思ったりして) そちらになりますと、ずいぶんイメージが異なりますが。(ぉや、と僅かに紅の瞳を細め) お姿からして、そちらのお仕事でしょうか?(なんて問い掛けてみる) (08/26-01:46:18)
スファナ > どうかしら・・・(サロンというにはもっと俗っぽい話をするのだが・・・)・・・まぁ、何、そのサロンと軍同志の集まりの中間で女性限定って所かしらね・・・(そう説明するほか無かった。)あ、えぇ、そうよ。傭兵・・・貴方は正規軍所属かしらね?(まぁこういう身だしなみの整った人はたいてい正規軍っぽい。傭兵も時々こういう服装の人はいるが・・・) (08/26-01:48:11)
クォールツ > ……何だか、想像が追いつかないですね…私の知識と想像力が不足しているのでしょうか。(ぅーん、と眉を下げる表情からは、ようやく人らしい感情が読み取れるかもしれない。 白い手袋を嵌めた指先を、軽く組ませて) えぇ。しがない一軍人ですが。(と、言う割に武器らしい武器は何も身につけていませんが。むしろ言うならばどこぞの貴族のような装いで) (08/26-01:55:10)
クォールツ > あぁ、マスター。ミルクティを頂けますか。(ミルクを多めに、と合間にカウンターのマスターへと注文して) (08/26-01:55:55)
スファナ > なかなか難しいものね。(などとため息を。そして表情がようやくゆるくなると何か可愛げが出た気がした)そう。参謀とか何かやっていたの?士官か。(まぁ見た目の貴族っぽいイメージは解る。そしてその部分よりも士官が何を考えているかが気になるのだ。話す機会は殆ど無いから) (08/26-01:58:47)
クォールツ > (紅茶はすぐに届くのでしょう。仕事中の息抜きなので、敢えてロイヤルミルクティにはしなかった。眠くなるかもだから。 でもミルクは多めにする!) ふふ、そう見えますか?(質問に、逆に問い返した。何処か煙に巻くような口調で。 初対面でいきなり、そこまで話すつもりがないのかもしれない) (08/26-02:02:33)
スファナ > (うなずけばパフェを食べ終える。バケツをそのまま突っ返して。)それっぽくね。知的で冷静な感じだから。(まぁ下手に話すつもりが無いならこっちも深く突っ込むのはやめにしている。)実はそういう職業だと興味があるのよ。私みたいな傭兵だと話す機会が皆無だから。(傭兵は傭兵とか一般兵と楽しむことが多い。一部隊の隊長なら士官とも合う機会はあるのだが、フリーランスで1人の彼女は自分に指示を出す士官がきになったようだ) (08/26-02:06:03)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/26-02:07:04)
シャルロッテ > (ふわーあ、と扉の前で欠伸を一つした後、ゆっくりと扉を開けて入ってくる少女。こんな時間でもまだお客がいた事に最近は繁盛してるのかと思いながら)あら、こんばんは。(と一つ微笑んで少女はゆっくりとカウンターへ向かった) (08/26-02:08:38)
スファナ > こんばんは・・・あぁ、久しぶりね。(笑みをこぼして)元気でやってる?>シャルロッテ (08/26-02:09:11)
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (08/26-02:10:10)
シャルロッテ > あら、スファナ…そちらこそ元気に……ってその包帯どうしたの?(首筋に巻いた包帯を見て軽く首をかしげる)>スファナ (08/26-02:11:15)
クォールツ > 褒め言葉、と取って良いのでしょうか。(クス、と笑ってカップに口を付け。 あぁ、美味しい。と目を細める姿は、先程のように人らしさを感じさせる。ミルクティ、好きなんだろうな。と思わせる程には) あぁ、成程……いぇ、特に具体的な地位がある訳ではないのです。総統――と言っても分からないでしょう?(自世界の、というより魔族独特の身分だ。軽く首を傾げて見せて)>スファナ (08/26-02:11:21)
クォールツ > (そしてこんな時間の新たなお客には、相手が少女と見て取ると少しばかり目を丸くして) 今晩は、レディ。(しかし声を掛ける頃にはいつもの笑みで)>シャルロッテ (08/26-02:12:41)
スファナ > その通りね。(こくり、とうなずく。とても面白いと思って)私の世界では知らないけど異世界から来た傭兵は一国家の元首を示していたわね。貴方はそれか、一領主というところかしら・・・人の上には建つ身分?(そう分析する。観察眼や新しい単語をいろいろと予想するのも傭兵のやりかただ)>クォールツ (08/26-02:15:31)
スファナ > あぁ、ちょっとした怪我よ。それで吸血鬼になってしまったみたい。(もうあっさりとばらすことに決めた。なるようになれといわんばかりに)>シャルロッテ (08/26-02:16:11)
シャルロッテ > 総統……?(少し耳に入ってきた言葉に、この世界って本当に色んな身分に会うわね…と思いつつ、顔を見るとおやと目を丸くして)あら、今日はお仕事は忙しくないのかしら?総統閣下<<マインフューラー>>?(と、こちらも微笑みを返して)>クォールツ (08/26-02:16:40)
シャルロッテ > あら、随分とあっさり言ったわね。((しかし、吸血鬼…ね))(ふむ…と少し考え込むように腕を組んだ)>スファナ (08/26-02:18:16)
スファナ > 隠すほうがもう悲惨な目にあうしそのときの対応もしにくいと思うから・・・まぁ、何かあったら困るし。(言わないで大変だったときのリスクの方が大きいのと、この世界なら何でもありだろうと思って)マインフューラー・・・あぁ、そんなこと言ってた。あと「バーカ!」とか「畜生めぇ!」とかも・・・>シャルロッテ (08/26-02:20:09)
クォールツ > それは凄い。そんな方もいらっしゃるのですか。(国家の元首とは、と瞳を瞬かせた後、再びカップに口付けて) 私はそんな大層な身ではありません。唯の一貴族ですよ。(ふるりと首を振り、領主、の言葉を否定して) ……吸血鬼?(ふと、聞こえた言葉に首を傾げる。のは、はっきりとそう取れる程、相手の器が魔種族のそれと思えなかったからかもしれない)>スファナ (08/26-02:21:19)
スファナ > えぇ・・・もっともあの世界ではある少女がやってたけど。(諸事情があったのだが)あぁ、一貴族・・・まぁ、人をまとめるところしかあってなかったわね。(残念、と思って)えぇ、本日成り立て。職業は傭兵で訳がわからないけど。(そういいつつ水を注文。きたら一気に水を飲み干す) (08/26-02:23:47)
シャルロッテ > まぁ、私は吸血鬼に対しては好意持ってるから気にしなくていいわよ(大丈夫よ。というようにふふっと微笑んだ、が後半のそれにはん?と眉根をひそめて)それはよくわからないわね…まぁ、敵対してる相手の言葉かしら……(何かのネタなのかもしれないわね…と思いつつも、いやスファナに限ってと思ったり)>スファナ (08/26-02:23:59)
スファナ > えぇ・・・もっともあの世界ではある少女がやってたけど。(諸事情があったのだが)あぁ、一貴族・・・まぁ、人をまとめるところしかあってなかったわね。(残念、と思って)えぇ、本日成り立て。職業は傭兵で訳がわからないけど。(そういいつつ水を注文。きたら一気に水を飲み干す)>クォールツ (08/26-02:24:02)
クォールツ > (その呼称に、クス、とちょっと苦笑する気配。そう使われない言葉だが、意味は通じたらしく) お察しの通り、仕事の最中です。今は休憩中、ですが。(そろそろ戻らないとね、と肩を竦める仕草を見せて)>シャルロッテ (08/26-02:25:38)
スファナ > よかった。(ふぅ、と一息を付いて)でも好意?またどうして・・・(普通の人を襲うかもしれないのに、と疑問符を)・・・まぁそうよね。ちなみにこれ言ったの私じゃなくって、その異世界の傭兵が・・・端末、って者をみていってたことだから。(動画でも見たんだろう)>シャルロッテ (08/26-02:27:14)
シャルロッテ > (仕事中の言葉にあらあら、と微笑み)相変わらずお忙しいのですね……この前の日記はあんまり面白くなかったから、何か面白いお仕事ならまた見に行きたいのだけど。(後半は子供っぽく肩をすくめながらふふっと笑いながら)>クォールツ (08/26-02:28:02)
クォールツ > まとめていると言っても、精々自分の家くらいですが。(ふふ、と笑って紅茶を飲み干し、テーブルの端にカップを寄せて。代金は支払い済み) へぇ……ひょっとして、こちらで、ですか?(随分と冷静な、と思いつつもそれは口には出さないで。 しかし人を吸血鬼に変えることが出来る者がいるのだとしたら――それは興味深く)>スファナ (08/26-02:31:44)
クォールツ > 事務処理なんて、つまらないものですよ。大量にあるだけで、面白みなどない。(まだ店の方が面白いだろう。と思いながら、失礼。と一言断ってから席を立ち) まぁそれでも、こなさない訳にはいかないので。(そろそろ戻ります、と)>シャルロッテ (08/26-02:33:25)
スファナ > そうなのね・・・結構優雅そうね?(紅茶を飲みながら一時を過ごすというのも悪くなさそうだと思って)えぇ、ここよ・・・吸血鬼って感染するものだと聞いたけど・・・(御伽噺の知識しかないのでかなり適当)>クォールツ (08/26-02:33:49)
シャルロッテ > ああ、私がここに来て世話になった人…今でも私は姉と慕って尊敬している人がいたのだけれど…その人が吸血鬼だったの。その人はきちんと吸血鬼として誇りを持っていたわ。今名乗ってるレーベンツァーンという姓はその人の姓よ。(懐かしむようにふふっと微笑んで)まぁ、その人の妹として品性なく飲み散らかすような血吸い野郎<<ブラッドサッカー>>は大嫌いだし、塵も残らないよう蒸発させるつもりだけど。(軽く肩をすくめながら、冗談っぽく言ってみせる)端末ね…ネットでも繋がるのかしら?(ここで?まさかなぁ…と思いつつ)>スファナ (08/26-02:33:54)
スファナ > あ、そういう人が居たのね・・・ふふ、それじゃあ私はダメそうね。私があるのは傭兵としてしっかりと仕事をこなすって誇りくらい。(吸血鬼のではなく、そしてそれに染まることも殆どなさそう。)そんなことは絶対しない。私は傭兵だから敵を倒したら最後の1人の血を奪うくらいよ。後捕虜とかから死なない程度に。(無益な人殺しなどするつもりはない。自分が殺されるからだ)私のいた世界よ。ここじゃなくて。(ここなら多分端末もつながりにくいだろう)>シャルロッテ (08/26-02:36:19)
シャルロッテ > ま、言うとおりそれでもそれも大切なお仕事なのよね…(想像してみた…溜息が盛大に零れた)えっと、まぁ……形だけ応援するわ。力は貸さないけど。(頑張って!とやだを同時に言ってのけた)>クォールツ (08/26-02:36:28)
クォールツ > まぁ比較的、のんびりとは過ごせていますね。(田舎なんです、と冗談ぽく笑って) そうですか。興味深い。(自身の知識では、人を変えることの出来る吸血鬼など、早々いないと思っていたが。 それも所買われ場だろうか。ともかく) お話中、失礼します。そろそろ戻って、仕事を片付けなければ。(ス、と席を立ち、胸に手を当て、一礼して) どうぞ良い夜を、スファナさん。 (08/26-02:39:23)
クォールツ > (盛大なため息をつく相手に、ですね。と同意するように頷いて) えぇ、ありがとうございます。(形だけでも、とクスクス。 そしてそちらへも一礼し、マスターへもご挨拶して、扉へと)>シャルロッテ (08/26-02:40:23)
スファナ > のんびり、ねぇ・・・(のんびりだけは性に合わないかもとため息を。やっぱり都市が自分の居場所だと再認識して)私の物語の吸血鬼もそうなの。噛んだ人がそうなっていって、聖なる物に弱いってね・・・それじゃあね?(手を振って)次はもうちょっと長く話せるといいのだけれど・・・(などと名残惜しそうに)>クォールツ (08/26-02:41:05)
クォールツ > (コツコツコツ。カチャ、と開いた先は、来た時のように森ではなく、何処かの書斎。 最後にお二方へ向けて再度一礼し、踵を返せば迷うことなくそちらに足を踏み入れ、そのまま扉を閉じた。 その一瞬後には、これの気配ごと、ドアの外の風景は消えるのでしょう。おやすみなさい) (08/26-02:42:31)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (08/26-02:42:37)
シャルロッテ > (相手の言葉に、ふむ…と少し考え込んで)まぁ、自分を吸血鬼と言ったのは心でも認めてるようだし…まぁ、ブラッドサッカーにはならなさそうだからいいけど。(さて、渇きにはどれぐらい耐えれるのか…少し心配でもあり)ま、美味しくないらしいけど輸血パックもないよりマシらしいわ。(ふふっと微笑みを浮かべる)あら、スファナのいたところって結構文明が進んでるのね……(あら、意外といったような表情を浮かべた)>スファナ (08/26-02:45:25)
シャルロッテ > (悪魔でもきつい事はあるのね…と思いながら小さく手を振る。心の中でふぁいと!と応援しつつ)>クォールツ (08/26-02:46:17)
スファナ > そんな相手を倒すのも役目になりそうね・・・(同族でもわかればいいなーとか思い始めて。ちなみに彼女の概念で渇きという概念はなかったので多分大丈夫だが定期的に食べたくなる衝動はあるだろう)輸血パック・・・戦えなくなったら頼ることになりそうね。(まぁ調理したものと考えればいいのかな、と思って)いやいや、異世界の傭兵って言ったじゃない。時々訳わかんないものとか持った奴もいるの。基本は槍と魔術。(基本、そういうのを持ち込むのは禁止されてるのだが・・・) (08/26-02:48:11)
シャルロッテ > 無理はしなくていいわよ?ややこしいでしょうし(と肩をすくめながら)……もしかして異世界の傭兵って、異世界を飛び回ってるって事なの?(ここではない世界=異世界から来た傭兵だと思っていた少女。まさかそんな意味だったとはと驚きつつ)>スファナ (08/26-02:52:18)
スファナ > えぇ。まぁ無理しない程度に噂に上って真偽を確かめつつ、ね・・・(こくり、とうなずいて)そうなんだけど・・・機械文明の進んだ世界と行き来できる手段があるみたいで。もっとも互いの文明を普及させないという条件付で。(そういうもの、とうなずいて)そろそろ私も寝ないと・・・明日も依頼があるの。血も食べられそうだから・・・(カウンターに金を置くと立ち上がる) (08/26-02:55:39)
シャルロッテ > まぁ、私みたいに吸血鬼とその他を区別してるのなんて少ないから。血を吸えば吸血鬼と思ってるのも多いと思うし。(まぁ、広義で言えばそうかもしれないとは笑いながら)なるほどね…スファナはあんまり他の文明には触れられないと(理解したわと微笑んで)そっか。それじゃおやすみなさい。仕事頑張って(うんと小さく頷いて見送るようだ) (08/26-02:59:50)
スファナ > そうなのね。きっと私はその他の血をすうだけの生物、かな?(ふふ、と笑みをこぼしてしまって。)えぇ。そんなに異世界に行きたくもないから・・・何が待ってるかわからないもの。今はまぁこれでいいと思ってるけど。(満足げな様子で語る)それじゃあおやすみなさい、またね?(そのまま扉を開けて歩いていく) (08/26-03:03:46)
ご案内:「時狭間」からスファナさんが去りました。 (08/26-03:03:48)
シャルロッテ > (去っていった相手の言葉を思い返し)……それって吸血鬼じゃなくない?(蚊や一部のコウモリと一緒…といえば失礼だろうが笑ってしまった)まぁ、前向きに捉えてるみたいだし心配はなさそうね。(良かった。と頷いた後)マスター…カップラーメン適当に5つぐらい。(すぐに出てくるそれを受け取り、代金を渡した後少女もこの場を後にした) (08/26-03:09:21)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (08/26-03:09:25)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::