room00_20120826
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (08/26-20:03:46)
レン > (日が完全に落ちるのを待ってから部屋を出たのもあって遅い到着となったがとりあえずはドアノブに手をかける。)コンバンハ、マスター。 (軽く会釈して中に入ると今日はカウンター席へと歩いていき) (08/26-20:07:47)
レン > コレ、リューイから預かってきたんだけど。(まずは本題、と持参した包みをマスターに渡す。 中はこまごまとした日用雑貨)隣の宿で減りが早いみたいだから‥‥できれば暇な時に補充できるよう預かっていてほしい、って。 (08/26-20:11:58)
レン > (マスターの方は頷き1つでそれを受け取ってくれる様。 ついでに注文も聞かれると『んー…』と曖昧な響きを発して)今日は休みで部屋にいたから食欲無いし、コーヒーでいいk‥‥‥‥あ、 ゴメン、ちょっと待って。 (08/26-20:15:38)
ご案内:「時狭間」に零さんが現れました。 (08/26-20:16:21)
零 > 外:(扉の前で中の様子を伺っている) (08/26-20:17:58)
レン > ‥‥やっぱり、軽いのでいいからセットで。 ああ、食後はコーヒー‥‥よろしく。(珍しくまともに注文すると一旦厨房に消えるマスターを見送ってから小さく息をつき) ルカの事もあるし、バテてる暇なんて無いよなぁ。 (08/26-20:21:17)
零 > (大丈夫そうだ。と判断。入店)こんばんは、お邪魔するわ (08/26-20:22:43)
レン > ‥‥とはいえ‥‥さすがに毎日暑くて‥‥‥‥(何か気分転換になるものは無いかと店内を見渡すと、ふと蓄音機に目が止まる。 カタンと席を立ってその機械の前に立ったところで客の入店に気付くのだろう。 まずは軽い会釈をして挨拶を)コンバンハ‥‥‥ぁ‥零か。 (08/26-20:25:36)
零 > (誰がいるかはあらかじめ分かっていたようだ。ちょこん、と淑女的笑みとお辞儀を見せた)お久しぶりね、レンおにいさん (08/26-20:27:57)
レン > そうだな、暫く振り―――此処で会うのは初めてかも知れ無いけど、な。(さすがに今の時期は出歩くにも場所を選ぶ、と軽く肩を竦めて) (08/26-20:30:13)
零 > ここは……。私がほとんど寄りつかないもの。会うはずがないわ(と、言いつつ今日は来ているわけだが) それ、使うのかしら?(で、蓄音機の前で手を止めているのを眺めつつ、カウンター席へ) (08/26-20:31:31)
レン > 寄りつかない? と、理由まで聞くのは野暮か‥‥(なんて呟きながら盤を適当に出したところで手が止まり)ァ、ゴメン。気分転換に何か無いかと思ったんだけど‥‥静かな方がいいならやめとく。(と言って盤はまた元の位置に戻そうかと) (08/26-20:36:28)
零 > 別になんということはない理由よ。あまり会いたくない顔見知りが出入りしているから、っていうね(くすくす笑いながら) あら。別に気にしないわ。じゃあ、何かかけてくださらない?(注文はどうしようか、と頭の半分で) (08/26-20:38:06)
レン > ああ、なるほど‥‥だったら傘の件は申し訳ないことしたかな。(とはいえ、他に受け渡しできる場所なんて知らなくて、と少し語尾を弱らせながらも改めて盤を出し)‥‥それじゃあ、俺も掛けて聴くまで何か判らないけど―――(と、操作し始めるとか) (08/26-20:46:26)
零 > 入る前に中をうかがえばいいだけだもの。問題はないわ(ふふ。と笑いながら) あら。ロシアンミュージック? それとも、おみくじミュージックかしら。楽しみね(注文はお任せにするようだ) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/26-20:49:08)
零 > ……(停止した(ぉ) (08/26-20:49:17)
レン > (一番出しやすい所に置いてあったものなら誰かが聴いていただろうとセットしてみる。 スッ、と針が下りると盤の溝に触れて―――)―――♪ 《じゃじゃじゃじゃーーーん♪ ブツッ》 (急停止) (08/26-20:52:07)
零 > (運命か。解凍)ま、まさか東洋料理が出てくるとは思わなかったわ。ええ、思わなかったわ(汗たらり) (08/26-20:53:08)
レン > ‥‥‥‥(無言のまま曲を変え、弦楽器の静かなものにするとカウンター席に戻ってくる。 零の献立をチラ、と見た途端に首を傾げ)‥‥‥‥もしかして、マスターに任せた? (08/26-20:54:57)
零 > (メガネの位置を直しながら)ええ。お任せしたわ。任せてしまったのよ(震える手で箸を握り、ぐーりぐーりとNATTOをかき混ぜ始めた)…… (08/26-20:56:27)
レン > (一方コチラには少量の卵以外は見事に野菜のみで構成されたプレートがトン、と置かれる。 イタダキマス、と軽く頭を下げてからフォークを手に取り)何処で教わるんだろうな・・・マスターの料理って・・・。 (08/26-21:00:54)
零 > ここ以外にもこういう場所があって、年何回か総会とか開いているのではない? そこで意見交換とかね(冗談めかして言っているが、NATTOをかき混ぜる手は止まらない) (08/26-21:02:35)
レン > それならそれで、もっとまともなレシピを交換してきて欲しいかも‥‥‥‥ウ、なんか糸引いてる‥‥‥‥(一度見てしまった後はあえて視線をそらしながら自分のサラダをぽつぽつと消費) (08/26-21:08:54)
零 > ……(実はかき混ぜすぎるとNATTOって糸引きにくくなるんだよね。なんて、いらない知識を晒しながら、さすがに誤魔化すのも限界なので、マスターに言われるままにご飯の上にかけた。あと、納豆菌ってあつあつのご飯の上にかけると死んでしまうから冷たいご飯で食べるかそのまま食べるかのほうがいいんだってね。でろーん)と、ところでレンおにいさんは、自分の世界から行き来しているのよね?(表情が若干引きつっている) (08/26-21:11:53)
レン > ((‥‥ライスの上に乗せるのか?アレを? ‥‥チーズみたいなものなんだろうか そう思うと‥‥ドリアだと思えばおかしくは無いんだろうけど―――とりあえずお任せはもう2度と頼むもんか)) (脳内でなにやら決意を固めつつコーンスープを飲んでいると問いを向けられ手が止まる。 コクリ、と頷いてから宿の方に一度視線を向けて)時間が遅くなったりすると隣も使うけど‥‥今は自分の住んでいる街まで帰ってるよ。(面倒になるとその辺で夜明かしするのは省略)‥‥‥‥それが、何か? (08/26-21:20:02)
零 > (意外にも箸の持ち方は知っているようだ。が、ぷるぷる震えているのは不得手だからか、それともNATTOのせいか)そ、そう。いえ、別に聞いてみただけなのだけれど。この場所なら帰るのにもそう労力もいらないものね (08/26-21:22:55)
レン > ン‥‥そうでも無いよ。 ここに来るまで森1つ横切るし、何か荷物があると休みながら帰るから部屋につく頃には真夜中、とかな。((ティスの洞窟に居候していた時はその点助かってたのになぁ、と 昔の事を思い返していたりするものだから隣に食事が全然進んでいないのには気付いてなさそう)) ―――零は? もしかしてこの辺に住んでいるとか? (08/26-21:28:49)
零 > あら、出口が不便なところと繋がっているようね(まだ、一口も食べていない) 私も自分のところから通っているわ。レンおにいさんと違って、ある程度出口を操作できるものだから……。あら? ところで、隣って何かしら。そういえば、もう一軒建物があるみたいだけれど(宿泊施設を知らないらしい) (08/26-21:32:15)
レン > コッチとはな。向こう側だと自室の近くで人の出入りも無さそうな所だから便利なんだけど‥‥さすがに操作は、無理だから。(地味に歩くよ、と眉寄せつつパン完食) 隣は無料の宿泊施設だな。 昼前には一旦出されるが自由に止まれる大部屋と、怪我や急病なんかで運び込まれた人が使う個室がある。 寝るのと汗流すくらいの設備だけど、便利といえば便利。 (08/26-21:39:03)
零 > そんなのがあるのね……。というか(ふと思いついた顔をする。NATTOは箸を握っているがやはり口に運んではいない。マスターの視線が痛い!)、いっそこっちに別荘みたいな別宅でももったらいかがかしら。隣の宿泊施設を使うより自由が効きそうだし。何よりお寝坊さんができるわ? (08/26-21:43:45)
レン > (もともと女性用のランチ程度しか盛ってなかったプレートは今の自分でも食べきれる量だったり。オニオンリングの最後一切れを飲み込んだ後にゆるりと首を傾けて)『いかがかしら』なんて言われる前からそういうのが持てたらいいなとは思っていたよ。 でも―――なんていうか、俺の都合で此処の景観変えたくもなかったし、そもそも用意できるアテも無い。 ‥‥‥‥貸家とか、貸し部屋なんかがあれば便利だったろうになァ。(と、最後の一言はただの冗談と言った風。あるわけ無いか、と苦笑浮かべるとマスターにはプレートを返し、代わりにコーヒーをいただこうか) (08/26-21:53:18)
零 > あるわよ(あっさりと言い切った。そして、NATTOをついに口の中に入れた)……(じわーっと、臭いに嫌な汗が出る。水! 水! カウンタータップ) (08/26-21:55:38)
レン > ‥‥?‥‥エ? 初耳だな。それってドk‥‥‥‥‥‥‥‥マスター、水あげて。(どうやら話どころじゃ無さそうなので一時中断) (08/26-21:58:11)
零 > (水をもらって一気に飲み干す)くっ。自分の料理も大概だとは思っていたけど、世の中にはこんな奇妙な食べ物があるだなんて……(荒い息を整える……。自分の息が微妙に臭いことに愕然とした。口を押さえたもがもが) (08/26-22:00:15)
レン > ((零の料理は‥‥そうか、覚えておこう)) ‥‥‥‥大丈夫か? どうしても無理なら残すしか無いだろう。 マスターには悪いけど、責任は彼にもあるんだから―――(いいよな?とマスターをちらりと見てからコーヒーを一口。 ついでに彼女用にと紅茶も注文) (08/26-22:12:14)
零 > いいえ。食べるわ。出てきた以上食べるのが……(言い切る前にまた口を押さえた。もがーっ とりあえず、紅茶には軽く会釈でお礼を示した。さらにどこから取りだしたのかマスクを着用) これでよ……し、ね(自分の息ダメージがダイレクトアタックだ!) こほん。と、とりあえず、賃貸の話ね(話を戻そう) (08/26-22:14:53)
レン > 見習うことはできないが尊敬はするよ‥‥(後で倒れませんように、とか思いつつ 折角戻してくれた話題を無駄にするのも悪いと小さく頷いて) ァ、うん。 俺でも利用できそうなら教えてくれないか? (08/26-22:19:29)
零 > (マスターに紙をもらって軽い地図を描く。実際にその地図に意味があるのではなく、その地図を持っていることにより「そこに到着できる」という思いが大事)この場所からならこの通りにいけばたどり着けるのはずよ。私も昔は厄介になったことがあるの。あの時は代金が必要だったけど、今はどうかしらね。とりあえず、貸してはくれるはずだから一度行ってみてはいかが?(地図を差し出し) (08/26-22:21:49)
レン > 地図か、わざわざ有り難う。(渡された紙を受け取ると、現在地からの距離や方向を読み取ろうと暫く凝視‥‥‥‥多分、さほど遠くも無さそう)お金なら、よほど高くもなければ出せるだろうから。 折角だし、今から見てこようかな。((もしかしたら俺がいるから残せないのかもしれないし)) (08/26-22:28:50)
零 > せっかちさんね。(軽くメガネをずらした) まぁ、今なら「誰かいる」気がするし、いいんじゃないかしら(メガネを戻しながら) いってらっしゃい (08/26-22:30:23)
レン > 実は今夜、隣借りようかと思っていたからさ‥‥できれば大部屋より個室がいい。(マスターに『ごちそうさま』と声を掛けると自分のプレートと紅茶代を支払って)ありがとう、零―――行ってくる。 (表情の変化は薄いが嬉しそうなのは気配でわかるかもしれない。 ヒラと片手上げて挨拶するとドアを抜け、館へと―――) (08/26-22:37:58)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (08/26-22:38:08)
零 > またね。レンおにいさん(軽く手を振って見送った。そしてマスクを外す)……さあ、ボス攻略ね(戦闘もかくやという気迫でもって猛然とNATTOを消化しはじめた。そして数十分後、力尽きてテーブルに突っ伏した紫がいたとかいなかったとか。帰ったのは朝帰り〜) (08/26-22:40:22)
ご案内:「時狭間」から零さんが去りました。 (08/26-22:40:26)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (08/26-23:09:10)
ゼル > 邪魔するぜー(扉を開けて店内へ) (08/26-23:09:28)
ゼル > おー(グラサンを額に上げて店の中をぐるりと見渡す)変わってねーなぁ (08/26-23:11:00)
ゼル > (カウンターに陣取り)や、おひさし(相変わらずなマスターに手を振り)あー、そうだな、いつもの。「魔王」のロックで。 (08/26-23:12:42)
ご案内:「時狭間」にmirrorさんが現れました。 (08/26-23:13:06)
ゼル > (無言で置かれた焼酎瓶を手に取り一人で酌しつつ)やー、でもまさかまだここがやってるとは思わなかったぜ(けっこー繁盛してたんだな、と) (08/26-23:14:15)
mirror > 外:(とっとこ手篭1つ持って丘を登り、扉を開けて)マスター、こんばんわー。(ひょこ。ドアの間から店内を覗き込み、よしっと店の中に)・・・あれ?(目をぱちくりして) (08/26-23:14:51)
ゼル > (くい、と一口。なかなかいけます)・・・お?(ドアの方を見やって…つい、と元に戻し(おいぃ)) (08/26-23:17:35)
mirror > (たたーっと駆け寄るとにぱーーの、どかーーーっとタックルかまそうと)わーーー、ゼルだゼルだーっ! 久しぶりーっ。 (08/26-23:18:32)
ゼル > (なんか誰かの幻影を見たがきのせ・・・ずがーっ。舞い散るおちょこ)・・・・っおいっ!(いてーなこの、と振り返る) (08/26-23:22:21)
mirror > (尻尾ぶんぶん振りつつ、ぎむーーーっ☆)全然こっちこないからゆーしゃとかに退治されちゃったかと思った。(んなわけないのは判ってるが) ぅ?(悪意の無いにこぱーーーーっ←) (08/26-23:23:48)
ゼル > (おーいてて、とタックルされたところをさすりつつ)ゆーしゃにやられるのは魔王だぜ。俺みたいな大魔王はやられたりしない・・・つーか・・・いや、なんでもないわ(悪意のない笑顔に毒気を抜かれたの図) (08/26-23:26:43)
mirror > 何ー???(首こてーん。おんぶオバケ宜しく背中に張り付いて)・・・ねー。ゼル。 おちょこ飛んでっちゃったけどいいの?(誰のせいだと) (08/26-23:28:43)
ゼル > んーまぁ(転移魔法で床激突寸前のおちょこを手元に戻しつつ)・・・・・しかし、お前変わってないなぁ(相手の顔を見やってしみじみと。ちなみにカウンター席でおんぶお化けは俺の背筋が全力だぜっ) (08/26-23:31:05)
mirror > うんっ!(変わってないよーっとこくこく)ゼルも変わってないねー。(甘ったれのおつむだけが幼児な子、遠慮?何それ。ずっしり) (08/26-23:33:32)
ゼル > 俺は俺だぜー。・・・・つか久しぶり過ぎて前に何があったか忘れかけてるわ。なんだっけか、お前困ってたよな?(たしか) (08/26-23:36:35)
mirror > ぁー、うんー。まぁ、何とかなったわけじゃないけどとりあえず生きてるー。(たははっと笑って) エデンとか萌葱とかは、皆居なくなっちゃったんだけどね。(眉を下げて苦笑し) (08/26-23:37:56)
ゼル > ふーん・・・(そうか、と)・・・ま、生きてるなら上出来だ(くしゃり、と頭を撫で) (08/26-23:39:11)
mirror > (撫でられれば嬉しそうににぱー。尻尾ぱったぱた)今はねー、時々こっちに来てるの。 普段はケイキと一緒に仙界のほーに居るの。 ゼルはまたこっち来れるの?(がっしりしてた手を解くと覗き込むように見て) (08/26-23:41:13)
ゼル > そーかそーか。・・・・俺も世界だったらいろいろ一発でかたがつくんだがなぁ(うーん、残念、と)ん?そーだな、暇が出来たらこれなくもない、ぜ(たぶん) (08/26-23:44:29)
ゼル > そーかそーか。・・・・俺の世界だったらいろいろ一発でかたがつくんだがなぁ(うーん、残念、と)ん?そーだな、暇が出来たらこれなくもない、ぜ(たぶん) (08/26-23:45:02)
mirror > んじゃ、また会えるね。 懐かしい人に会えるの嬉しいから好きなんだ。(ふふーっと笑うと大人しく隣に座って) (08/26-23:45:18)
ゼル > 懐かしい、か。・・・そーいやお前の片割れは?(ほら、顔が一緒のあいつ、と) (08/26-23:48:05)
mirror > ぅ?あ、リアリィ? 良くわかんないけどリュウヤと旅に出るって出かけていったよ。 暫くこっち来れないからって。(こくこくこく) (08/26-23:51:23)
ゼル > ・・・ってことはあのあと子供は無事に生まれたんだな、たぶん(ふむ、と納得) (08/26-23:53:43)
ゼル > ところで・・・ケイキって誰だっけ?(真顔で見返し・(待て)) (08/26-23:54:28)
mirror > 仙人の見習いみたいな? 僕のだーいすきなヒトッ!!(でへーーー。てれてれ) (08/26-23:55:14)
mirror > セフィとミトなら今5歳だよ。(こどもーっとこくこく)>ゼル (08/26-23:56:05)
ゼル > んん?なんだ、お前彼氏いたのか(意外そう) (08/26-23:57:57)
mirror > 彼氏って言うのかわかんないけど一番スキ。(でへー。) (08/26-23:59:03)
ゼル > あー無事に生まれたんなら、問題ないわ。元気に育つよう祈ってるって俺が言ってたって、伝えといてくれ(手を振り) (08/26-23:59:14)
ゼル > ・・・それを彼氏っていうんだよ(やれやれ・・・とちょい憮然としつつ) (08/26-23:59:48)
mirror > 戻って来たら伝えとく。(こくこく) 自分で言えばいいのにー。(あはーっと笑って) …ぅ。そーなの?(えへ〜〜〜。もぢもぢ) (08/27-00:00:10)
ゼル > 大人になると色々と気を遣うのさ(と訳知り顔で。ほんとは後ろめたいだけ) (08/27-00:01:29)
ゼル > しかし・・・・(じー、と相手の中心辺りを見やり)・・・お前って・・・結構、すごい、よな。 (08/27-00:02:56)
mirror > ひょ?(目をぱちくり。 首をこてりんっとさせて) (08/27-00:03:22)
ゼル > いや・・・・存在そのものが、奇跡みたいなもんだ、ってな(意識してるかどーかはしらんけど、と) (08/27-00:06:15)
mirror > (きょとーん。)んぅ??? え、わかんない。何ー???(どーいうコト?っと) (08/27-00:07:36)
ゼル > わかってねーならいーわ(くしゃり、と頭なで)今のまま生きてりゃそれでいーってこと。 (08/27-00:08:43)
mirror > やだーーー。気になるよぅっ。なーーーーにっ?(教えろーっとゆっさゆっさしようと) (08/27-00:09:59)
ゼル > んー?(ゆっさゆっさ揺られつつどう説明しようかとちょっと考え)・・・・・・まーよーするにおこちゃまだけど生きてこれてすげーぜ、ってことな。うん(説明がめんどくなったぽい) (08/27-00:12:17)
mirror > ぅゅ。(目をぱしぱし。判らん、っと首をかしげて) うんっ。(えへへっと笑って)いろーんな事あって一杯泣いたりしたこともあったけど、今はすっごい元気だよ。(こくこくー)…ゼル、心配してくれてたの?(首こてり。ど直球だった) (08/27-00:14:31)
ゼル > あん?(その返しは予想外)・・・・・・・・・・・ま、少し、な(瞳そらし) (08/27-00:16:58)
mirror > (にぱーーーっ)えへー。ありがとぉ。うんっ!もう大丈夫っ。一杯元気!(ぐ、なんて力こぶー。)ゼルも色々苦労してそーだもんね。 こっち来てない間にまたごたごたしてたの? (08/27-00:18:26)
ゼル > そーかい(こーゆーとこはかなわんよなぁ、って顔しつつ) (08/27-00:19:15)
ゼル > くろーねぇ(してない時があっただろーか、とちょい遠い目)まーなんだ、神様もゆーしゃさまも王様も、俺以外にはろくなのがいないってーのを再確認したぜ、的な感じかね(思い出すだけでやれやれと肩をすくめ) (08/27-00:20:37)
mirror > (ウンっとにこぱで頷いて) (08/27-00:20:46)
mirror > ゼルの世界は面倒くさそうだね。(たはーっと眉を下げて)そうしたらこっちに息抜きしに来るといいよ。 案外こっちでいろーんなヒトと付き合ってみたら見えないものが見えるようになるかもしれないし。(んーっと視線を上に上げて) (08/27-00:23:03)
ゼル > ま、気が向いたら、な(山の上から下界を見下ろすのも飽きるしな、と) (08/27-00:25:31)
ゼル > 色んな人ねぇ・・・俺からしたらお前が一番びっくりだったけどな(ほんとに) (08/27-00:26:15)
mirror > ひょ。僕???(目ぇぱちくり。)・・・どっか変かなっ?!(おろろーん。ぺたぺた、自分の体触ってチェック) (08/27-00:28:00)
ゼル > ぜんぶ(あっさり) (08/27-00:28:32)
mirror > Σ(がんっ!)ぁぅ〜〜〜〜。 …まぁいいかっ(ケロッ←) (08/27-00:29:29)
ゼル > いいのかよ(笑って) (08/27-00:30:27)
ゼル > しかし・・・不思議なもんだな・・・(おちょこをちびり、と) (08/27-00:31:17)
mirror > だって考えてもわかんないもん。(にぱりん) 変でもこれが僕だから、もーしょーがないじゃない?気にしてどうにかなるもんじゃないしっ。(いっつ前向きっ) (08/27-00:31:25)
mirror > ぅゅ?不思議って何が?(きょん。) (08/27-00:31:45)
ゼル > ふつー相手が魔王だと分かったら、もーちょっと緊張するもんだぜ?(緊張感ゼロだったのは君が史上初でござる、と) (08/27-00:32:56)
mirror > だって別に僕ゼルに怖いことされてないもん。(目をぱちくり) (08/27-00:33:50)
ゼル > んー?・・・いや、こーやってここで酒飲みながらお前と話してるのが、な<不思議 (08/27-00:33:50)
ゼル > ・・・あれ、そーだっけ?(素)<怖いこと (08/27-00:34:41)
mirror > ウン、無いよー。あったかもしんないけど覚えてないし。怖いことはちゃーんと覚えてるもん。(こくこく。) 不思議、なのかなぁー?(良くわかんない、っと首こてり) (08/27-00:36:09)
ゼル > うーん、だったら惑星落としとかのごいすーでデンジャーなことが出来るぞーとか脅してもっと魔王キャラを立たせればよかったか(ぶつぶつ) (08/27-00:38:37)
mirror > ゼルはそんなことしないよ。(けろりん。にこぱっ) (08/27-00:39:46)
ゼル > まーな(やろうとしても後始末するのは自分である)・・・てかお前俺のこと魔王とも思ってないだろ?(んん?) (08/27-00:41:20)
mirror > そんなこと無いよー?(あははーっと笑って←) (08/27-00:42:18)
ゼル > ・・・ないだろー?(みょーん、とほっぺひっぱり) (08/27-00:44:08)
ゼル > ・・・ないだろー?(みょーん、と両のほっぺを軽くひっぱり) (08/27-00:44:35)
mirror > ぁぅー。(みょぃーんとされーの)魔王って思ってるよー?けど怖くないや。(きぱーっ) (08/27-00:46:33)
ゼル > ・・・・・・そうか(手を離し。なんか、がっくり、と)<怖くない (08/27-00:47:31)
mirror > (くすーっと笑って)だってゼルは頭撫でてくれるし、心配してくれたりするよ。 僕が竜だって判っても普通にしてくれるもん。(にぱ) (08/27-00:49:24)
ゼル > 竜って言ってもお子様だしなぁ(ぽんぽん、と頭なで)・・・・うーん(しかし、何かが釈然としない様子) (08/27-00:51:44)
mirror > (首こてーん。にこにこしながら撫でられてー)へーんなの。ゼルってば。(あははっと笑って) (08/27-00:52:36)
ゼル > んー・・・・・っと(ちびちびと飲んでた焼酎が空に)・・・・さ、て、話は尽きないが―子供はそろそろ寝る時間、だぜ? (08/27-00:54:42)
mirror > ・・ぁ。そうだ、僕ミルクマスターに貰いに来たんだった。(ペロっと舌を出して持ってきた手篭の中の瓶をマスターに渡し)うん、僕そろそろ戻るよ。(こくこく) (08/27-00:57:05)
ゼル > ん、気をつけて、な(頭なでり) (08/27-00:57:47)
mirror > うんっ。(マスターからミルクを受け取るとコインを置いて。)それじゃ、ゼル、またねっ。おやすみなさぁーいっ。(手をぱたたーっと振ると元気良く店を後にする) (08/27-00:59:05)
ご案内:「時狭間」からmirrorさんが去りました。 (08/27-00:59:33)
ゼル > あーまたなー(手を振って見送り) (08/27-01:00:00)
ゼル > しっかし・・・魔王だけど怖くない、ねぇ(うーん、それでいいのか)ま、それはそれとして、ごっそさん(代金をテーブルに置き) (08/27-01:02:27)
ゼル > そいじゃーまた、気が向いた時に来るわ(店主に挨拶し、店を後にする) (08/27-01:03:56)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (08/27-01:03:59)
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