room00_20120827
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (08/27-22:28:18)
ジオ > (店の扉を開けて入ってくる金髪の冒険者。店の中のマスターへと軽く頭を下げてから扉を閉める。) …。 (扉の外、閉まるその隙間へ…ほんの少しだけ視線をやり、ぱたん、と閉めた) (08/27-22:29:49)
ジオ > (カウンターに近いテーブル席を選んで座る。持参した茶色い紙袋をテーブルの上に置いて、それからマスターへと声を掛ける) えーと… … … (少し考え込んでから) …アイスココアを。 (08/27-22:32:22)
ジオ > (それから、どこからか小さな赤い箱のような四角い物体を取り出す。大きさは…タバコの箱を二つ重ねたぐらいの箱。それも、テーブルの上にコン、と置いて) …。 (じーっとそれを見つめる) (08/27-22:35:05)
ジオ > …。 …あ あぁ。 ありがとう。 (こと、とアイスココアのグラスが置かれて。一拍おいてそれに気が付いて顔を上げてマスターにお礼を言うと、再び赤い箱へと視線をやり) (08/27-22:36:58)
ジオ > …参ったな (はぁっ、とため息をついて苦笑を浮かべる。それから、皮手袋が濡れるのも構わずアイスココアのグラスへと手を伸ばして一口。) (08/27-22:39:26)
ジオ > (グラスから口を離して、手に持ったままのグラスの中身へと視線を移す。中ではとろりとしたココアに涼しげな氷が浮かんでいて) ・・・。  (08/27-22:42:38)
ジオ > …参った。 (僅かにグラスを傾けると、かろん、と氷とグラスがぶつかる音がして。軽やかな音に反して、少しだけ、ほんの少しだけ表情はくもる) (08/27-22:44:57)
ジオ >   まぁ   大丈夫。 (表情、元に戻ってココアをもう一口。)  (08/27-22:54:32)
ご案内:「時狭間」にミリィさんが現れました。 (08/27-22:59:04)
ミリィ > ところがどっこい。夢じゃありません(バコッ。ウィーン。ガッション。暖炉から鳩時計の鳩よろしく正座で出てきた) (08/27-22:59:46)
ジオ >  (びくっ)  (08/27-23:00:24)
ミリィ > よっこいせぃ(立ち上がり) ぱっぽーぱっぽー。ミリィさんが23時くらいをお知らせすんよー (08/27-23:01:04)
ジオ > (暖炉の方を見て) ……こん ばんわ? (なんか説明するに難しい登場の仕方の相手にとりあえず挨拶) (08/27-23:01:34)
ジオ > t (08/27-23:02:22)
ミリィ > よほーぃ(手をひらりんこ) 参った参ったと呼ぶ声あれば、気がむきゃ助けにきてやんよー。って感じで来てみたけど、いらなかった? (08/27-23:02:41)
ジオ > (ひらりん、と動く相手の手から視線を相手の顔へと移して) …え?  …あぁ、いや… … そうだな (テーブルの上に置いてあった赤い小さな箱を手に取って、相手へと差し出してみる) これを…開けて、中身を確認してほしいという依頼でな。 (差し出した赤い箱は継ぎ目はどこにもない感じ) (08/27-23:05:41)
ジオ > まぁ… 今のところ開けられないわけなんだが… (苦笑して) (08/27-23:06:15)
ミリィ > ほうほう(てってこ接近。隣の席に飛び座った。足ぷらりん) ちょい貸して〜(差し出された赤い箱の下に手を差し出した) (08/27-23:07:07)
ジオ > (とす、と箱を差し出された手の上に乗せる。継ぎ目は無いのに、確かに中に何かが入っているようで、振るとカロロンと軽るめの音がする。微妙に魔力が籠っているようで。ただ、それが箱の魔力なのか、中身の魔力なのか、箱にかけられた魔法の魔力なのか… 微弱すぎてはっきりとは読み取れないレベルかも) (08/27-23:09:20)
ミリィ > (手の中で箱を転がす。で、材質は?)んー? (そして指の先で回したりする) (08/27-23:11:49)
ジオ > (なんか硬めの木っぽい。表面は継ぎ目がないのにやや上等な布が貼ってあるような触り心地。 指の先で回せば、中身もかろんかろんと鳴る) (08/27-23:13:39)
ミリィ > まぁ、ものは試しー(手で掴んで捻ってみた) (08/27-23:15:39)
ジオ > (1ミリも動かない様子。) ハンマーで叩いても…割れなかったそうだよ  (08/27-23:16:46)
ミリィ > で、中に何入ってるのかわかってんの? わかってないなら無茶するねー(カラカラと笑った)  んで、叩いたときの魔力反応は? (08/27-23:18:55)
ジオ > 中身が解らないから開けたいらしいが。 (肩を竦めて) 叩いたところで… まぁ、これといって変化はなかったそうだ (08/27-23:20:59)
ミリィ > 叩いてへしゃげて壊れたらどーすんのさ(よくやるよ。と、もう一度笑った) マスター、コップ一杯の水〜(注文) (08/27-23:22:45)
ジオ > 中身がどんなものか確認できるなら、どんな状態でも…らしい。 ハンマーも、刃物も、様々な魔法でも… (開かなかったらしい、と。) (08/27-23:26:08)
ミリィ > なるほどねぃ(コップに水をもらう。小指をそれに浸してすーっとカウンターに円を描く。と見せかけて一筆書きの魔法陣)透視とかは? (08/27-23:27:40)
ジオ > 出来ていたら… 今ここに、その箱は無いだろう (僅かに苦笑を浮かべて) (08/27-23:28:43)
ジオ > t (08/27-23:32:49)
ミリィ > デスヨネー。んじゃまか、お手を拝借〜(陣の中央に箱を置いた)<<パパンガパンッ>>(三度拍手。魔術干渉。陣による水分操作。物質内の水分を抜き、抜いた分だけ陣を描いた水を入れるという術。抵抗があればあっさり失敗するくらいの成功度) (08/27-23:32:59)
ジオ > ≪すここん≫ (箱が2、3度揺れて、中身が箱にぶつかる音。しかし、開かないようで) (08/27-23:36:32)
ミリィ > (ノウ。今のは開けようとしたのではなく、水を中に入れただけ。入るのは成功?) (08/27-23:38:30)
ジオ > (おっぷす すんません 水は入らなかったようです) (08/27-23:39:32)
ミリィ > (解析。何故入らないか、をサーチしませう) (08/27-23:40:19)
ジオ > (箱の外側はなんか水とは相性良さそうなんだけど、箱の内側がなにやら防水加工っぽい。不思議パワーな感じで) (08/27-23:42:18)
ミリィ > (結果を見て腕組み)ふぅん。てーことは 「外側」をミイラ化はできんじゃない?(首を傾げながら) やってみていい? (08/27-23:44:33)
ジオ > 頼む。 (任せたようですよ 箱はこれといって変化ないです) (08/27-23:46:19)
ミリィ > ではでは。くるりんぱっぱー(また小指を水に浸して陣を書き換える) はい、いかがなものかーっと(箱表層部の水分を全て抜きにかかる) (08/27-23:47:36)
ジオ > ≪こかかこっ≫  (水分が抜けて、ぴんぴらぴんな感じになった。表面の布部分もしわが寄るぐらい… しかし、なんかさらに かっちかちやぞ! ) (08/27-23:50:39)
ミリィ > ほほぅ。かっちかちやな(感心している。場合か?) (08/27-23:51:31)
ジオ > 水分が抜けて… 硬くなってしまったか (箱の様子を見て)  (08/27-23:53:15)
ミリィ > これで、もやすとかどー?(だんだん過激化してきた) (08/27-23:55:56)
ジオ > …店に燃え移らないようにしてくれ  (08/27-23:57:36)
ミリィ > いいんだ(了解とれるとは思っていなかった顔) ま、防御陣くらいは張りますよーっと(ひからびた箱を軽く投げて指を鳴らす。コップの残りの水でくるんで発火。消火はその水で行う。外側が燃える気配があるなら、すぐに消火する) (08/28-00:01:01)
ジオ > (外側に火が燃え移る気配はない。気配はないが… なんか微妙に反応している。どうやら火の熱に反応している様子だが・・・ なんかおしい感じ) (08/28-00:03:28)
ミリィ > (消火した)なんか今反応してなかった?(聞いてみる) (08/28-00:05:49)
ジオ > (消化した瞬間。なんか箱の表面が ひゅぽっ と元に戻った。 消火に使った水を吸い込んだらしい。ほんの少し、表面ぷよっ てしてる) 炎に反応したのか、それとも熱に反応したのか… (08/28-00:07:23)
ミリィ > ぷよぷよーん(ぷよ箱キャッチ) 熱かねーっと。サンライトアース(呪文らしい呪文もなく、なんか単語だけ唱えた。逆の掌の上に元気玉がっ! みたいな、光の球が出現。それの光を当て続けてじりじりと熱を上げていく) (08/28-00:09:45)
ジオ > (じりじりと熱されていくと、水を吸った表面が熱くなっていく。すると、ある程度熱くなった場所からほろほろと箱が崩れ始めていく…が、あんまり熱すると水分とんで、かっちかちーになってしまうようで) (08/28-00:12:02)
ミリィ > ふぅん……。こりゃおもしろい構造だねぃ。(掌太陽をつかず離れずと温度調節して、崩れ始める一定温度を保ってみよう) (08/28-00:14:51)
ジオ > (一定温度で温められている箱。 しかし、一度水分が飛んでしまった部分は変化が止まってしまっている。 一部、かなり中まで崩れて、内部の一歩手前か、張り巡らされた糸が見える) (08/28-00:17:25)
ミリィ > 適当に水につけながら熱与え続ければいけんじゃない?(まぁ、もう箱表面は第一関門だろうか、とのぞき見える糸を確認しながら) (08/28-00:19:32)
ジオ > …それは… なんだろうな… …【煮る】ということか  (様子を見ながら、つまりは、と付け加えて) (08/28-00:21:06)
ミリィ > 料理風にいうとそうなるかねー。表層はそれでいけるっしょ。あとはー……第二関門?(ふにふに、とのぞき見える張り巡らされた糸をつつく) (08/28-00:23:15)
ジオ > (糸はつつけば ほろろ、とほぐれていくようで。 細い糸には僅かながら魔力が巡っていて、紋様が書き込まれている…のが 目が良い人なら見える) さて・・・中身はなんだろうな? (08/28-00:25:44)
ミリィ > ありゃ。割と容易い。なんか書いてるっぽいけど、そっちの魔術式?(紋様を示してみせる) (08/28-00:28:19)
ジオ > (糸を覗き込み) …。 (近寄って、離れて見て) …。 よく 見えないが… 違う。 (首を横に振る。 箱の中身は、というと崩れた箱は さぱぱぱー と霧散していき、くたくたの糸に絡まるようにして出てきたのは… 小さな銀色のベル。)  (08/28-00:31:16)
ミリィ > ふーん。違うんだ。っと、なんか出てきたね(ベルキャッチ) ほーぃ。中身ー(差し出し)<ベル>ジオ (08/28-00:32:34)
ジオ > あぁ。 (差し出されたベルを指でつまみあげて、じーさんばーさんが小さいもの見るときみたいな仕草で じーっと見る。 それから、どこかへとしまいこんで) …助かった。 何かお礼をしたいところだが… (08/28-00:35:08)
ミリィ > んじゃ、この箱ちょーだい。色々実験してみたいし。糸の紋様も気になるしね(ニカーっと笑う) (08/28-00:36:18)
ジオ > あぁ 構わない。 (頷いて。 すっかり薄まっちゃったアイスココアを飲みほして、グラスの横に硬貨を数回おいて立ち上がる)  (08/28-00:38:31)
ミリィ > あんがとー。うっははーい! 暇つぶしできたー(新しいオモチャを手に入れた子どものような喜び) (08/28-00:40:01)
ジオ > …。 (立ち上がって、マスターに挨拶してから、ふとミリィの方を向いて) 君の事だから… 「参る」ことなんてそうそう無いとは思うが… もし、何か役に立てそうなことがあれば遠慮なく声を掛けて。 それなりに手伝うことができるかもしれない。 (じゃあ、と。 店の外へと出ていく) (08/28-00:41:07)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (08/28-00:41:19)
ミリィ > あーい。まー、退屈に参ることはあるかんねー。なんか面白いことあったらよろしくー(手を振った) (08/28-00:42:52)
ミリィ > しっかし、なんか雰囲気かーったねー、ジオ兄も。あたしが言えた義理じゃないけどさー(イスから飛び降り) んじゃま、マスター。まったくっるよーん(しゅごーっと床板事沈んでいった。ガコッ、最後に床板がはめ直される) (08/28-00:43:54)
ご案内:「時狭間」からミリィさんが去りました。 (08/28-00:44:06)
ご案内:「時狭間」に二尾城子さんが現れました。 (08/28-00:53:30)
ご案内:「時狭間」に天之川 星さんが現れました。 (08/28-00:54:24)
二尾城子 > (と、いうわけで、ご案内。丘を登れば失礼します、と扉を開けて入店模様)こんばんは。お邪魔しますねー (08/28-00:55:34)
天之川 星 > (二尾に続いて扉を潜ってみれば、思わず「ほう」と息が漏れた。 扉を閉じて角帽を脱げば、店内を見回す視線) 本当にあるとは…。 おまけに随分とハイカラな……。 (08/28-00:58:39)
二尾城子 > ここが先程言った場所です(本当にあったでしょう? という感じで) そして、あちらが店主様です。割となんでも作ってくれますよ(なんて、ご紹介) (08/28-01:00:20)
天之川 星 > あぁ…。 初めは狐にでも担がれているのかと思ったが……。 今度は稲荷神社に稲荷寿司でもあげないといけない、かな。 (本当だったな、と頷き) ふむ…。 (紹介されれば、店主と目が合う。 暫しその容貌を観察し) 「割と」、か。 そうだな…、夜食におにぎりでも食べたいところではあるけれど。 梅と沢庵と野沢菜がついていれば尚良し。 (ふふ、と笑みを含ませながら) 一食程度なら財布の中身も痛くはない、二尾さんの好きなものを頼んでくれて構わないよ。 (とりあえずは席に着いて落ち着こうか、と手近な卓の椅子でも引いて彼女をそこへ勧めよう) (08/28-01:06:57)
二尾城子 > まぁ!(ぽん、と拍手) それは素晴らしいです。是非そうしてあげてください(いなり寿司いいですよね。いなり寿司。じゅるり……はっ。いかんいかん。コシコシ) あ、いなり寿司……ではありませんよ! なんでもありませんよ!(油揚げマジックにひっかかった。わたわたと手を振りながらついていく) (08/28-01:09:24)
天之川 星 > ? (随分と盛り上がった様子の彼女に目を瞬かせ。 暫し彼女の様子を見守っていたが、「ぷ」、と小さく噴出して) じゃあ、何処かで化け狐が隙を伺っているかもしれない。 いつでもそいつを差し出して逃げられるように、稲荷寿司でも頼んでおこうか。 (店主へ視線を運び。 一つ頷いて返した様子に、良し、と。 「どうぞ」、と、椅子の背もたれに触れたまま、その椅子を勧めよう) (08/28-01:13:59)
二尾城子 > (自分の取り乱しように気付いて、少し顔を赤くしたが)あ、すみません。ありがとうございます(イスをひかれれば、素に戻って一礼してお座り。膝を揃えて背筋ピン。手はおひざ) (08/28-01:16:11)
天之川 星 > (彼女が座るのに合わせて椅子を緩やかに押し。 彼女が座ったのを確認すれば、己はその向かいの椅子に落ち着こう。 随分と歩いたものだから、座ると思わず「ふう」と吐息が漏れた) しかし、今日は随分と妙な日だ。 森の中を迷ったかと思えば、見目麗しい女性に出会い、森を歩いて丘を登れば随分と立派な店に辿り着く。 本当に化け狐に化かさされていなければ良いのだけれど。 (角帽を卓の端に置き、その上に両手の手袋を) (08/28-01:20:20)
二尾城子 > まぁまぁ。お世辞を言っても何も出ませんよ(くすくす。と笑いながら) とりあえずは、おつかれさまです。隣には夜だけ泊まれる借宿みたいなものもあるので、帰るのが遅くなると思ったら使ってはいかがでしょう?(と、併設されている施設がある方向を見ながら。壁で施設自体は見えないが、窓からなんとなくそれっぽいのが見えるのかもしれない) (08/28-01:23:02)
天之川 星 > はて。 世辞を吐く程の甲斐性を持っていたとは意外…。 (わざとらしく目を見開いて見せれば、ふふ、と笑み) ふむ…。 (確かに、窓を見てみれば隣に家屋らしい壁が見える) そう、だな。 今日はねぐらへ帰るのも難しいかもしれない。 今宵は世話になっておこう、かな。(うん、と一つ頷き) 二尾さんは? (幾ら根無し草でも女性だ。 野宿するようにも見えないし、と思い) (08/28-01:27:33)
二尾城子 > 私は、別に野宿でも問題はないのですが(意外にもあっさりと、野宿を認めた。と、言っているそばから注文の品がくるかもしれない) (08/28-01:29:01)
天之川 星 > 意外。 随分と逞しい…。 (認められれば、一瞬きょとんとした) まぁ、こんな森の中に家を建てるというのも侭ならないか。 湧き水でもあれば冬は寒いが体も洗える。 (と、言ったところで届けられる稲荷寿司を二人前載せた皿。 油揚げはしっかりと味付けが染みた濃い色合いをしているし、中身は炒りゴマを入れてあるらしい。 ふわりと漂う甘い香りに目を細める。 続いて置かれた濃い緑茶の入った湯呑みに、おや、と目を瞬かせ) (08/28-01:35:39)
二尾城子 > (ぴく。いなり寿司に反応。思わず一瞬耳が出たような気がしたが気のせい気のせい)歩き巫女などやってますと、そういうことも多いので(うずずうずずと身体を軽く揺らした) それに、自然の中で眠るのも色々とおつなものですよ (08/28-01:37:53)
天之川 星 > 成る程ねぇ…。 俺も巫女さんを見た事がない訳じゃないけど、二尾さんみたく逞しい印象ではないかな。 あぁ、でも。 「女性解放」の心理があるのかな、お淑やかだが力のある良い顔をしているよ。 (好きな顔だよ、と付け足しながらお茶を一口) …美味い……。 (安い茶葉で飲む事が多いので、ここまで味がしっかりとしているお茶も随分と珍しく…) 自然の中で、か。 確かに、巨木の洞なんかで眠ると、中々寝心地は良さそうだ。 虫は多いだろうけど。 (面白そうだ、と笑えば、手を合わせ。 「いただきます」と小さく呟けば、稲荷寿司に手を伸ばす) (08/28-01:43:04)
二尾城子 > 私は特殊だと思いますけど。こう見えて、野生児ですので(ふふり。と笑み。そういえば、こちらの目の前にもいなり寿司が置かれているのでしょうか) (08/28-01:46:12)
天之川 星 > 野生児?? (笑む彼女の言葉に目を瞬かせる。 一つ稲荷寿司を手に、食べようかと思ったところで、随分と彼女の意識が稲荷寿司に向いているらしく) 二尾さんは稲荷寿司、嫌いだったかな? 先程の反応で好きなのかと思っていたのだけれど。 (大きめの皿は卓のちょうど中央。 湯呑みは其々の前に。 稲荷寿司には手を伸ばせば簡単に届く距離) (ぱくり) (稲荷寿司を半分まで口の中へ) (08/28-01:50:29)
二尾城子 > き、嫌いなわけありません! いえ、大好きです!(ぐっ。拳を握った) はっ!(我に返った) だ、大好きです(ごにょごにょ) (08/28-01:51:56)
天之川 星 > っ。 (彼女の様子に思わず咽そうになった。 顔を反らして口に手を添えて、「こほん」、と咳を一つ) 美味いから、これなら化け狐が盗っていくかな。 その前に全部食べておきたいな。 二尾さんが良ければ、この稲荷寿司を食べるのを手伝って欲しいのだけれど。 (ふ、と笑みを浮かべながら彼女の顔を窺い) (08/28-01:55:00)
二尾城子 > うっ(目が泳ぐ。ぐぬぬ。唸る) わ、わかりました。そ、そこまで言うのなら……いただきます(遠慮がちに一つ手に取った。ごくり……凝視) いただきますっ(二回言った。ぱくり! もぐもぐ。おいひー! 至福の表情。耳は出なかったが、出てたらピコピコしているかもしれない) (08/28-01:57:31)
天之川 星 > (彼女が稲荷寿司を口にするのを確認すれば、にこり、と笑み。 己も稲荷寿司を口に入れれば、甘い味を堪能し) 二尾さんが嫌いでなくて良かった。 甲斐性がないものでね、女性の扱いも不器用で巧くない。 それを言い訳に女性から距離を取るのも気が引けるのだけれど。 (次の稲荷寿司に手を伸ばしながら) (08/28-02:02:38)
二尾城子 > (もぐもぐ……もぐもぐ。頬に手を当てて堪能している食べ終えて、お茶飲んで。はふー、と余韻)何をおっしゃいますやら。気遣いが感じられて好印象です(上機嫌な笑顔) (08/28-02:06:44)
天之川 星 > そう? (もう一つ稲荷寿司を腹の中へ収めてしまえば、お絞で指のぬめりを拭い) まぁ良い。 そんなに幸せそうな顔が見れたのだから、俺にしては重畳。 内心は緊張して体中が震えてしまいそうだけれど。 (ふふ、と笑い。 お茶を一口飲めば、ふう、と一息) (08/28-02:10:42)
二尾城子 > そうは見えませんでしたけどね(余裕そうです。と小さく付け加え。ぱくぱくいなり寿司を食べてしまう。食べる度に至福の表情を浮かべる様はもはや仕様) (08/28-02:12:38)
天之川 星 > そうでもないよ。 度胸は無い方だからね。 (多分見せかけだよ、と笑い。 自分も稲荷寿司を手に取ろうか) 本当は臆病な弱い人間だよ、俺ってのはね。 多分、二尾さんの方がずっと勇敢さ。 (と、稲荷寿司を齧り) (08/28-02:15:04)
二尾城子 > 道の分からない場所で初対面の私にあっさりついてくるのは十分度胸があると思いますよ。他に道がなかったとしても、もう少し逡巡してもよかったのでは、と思います(くすくす。と笑いながらお茶をすする) (08/28-02:18:03)
天之川 星 > (笑いながら言われれば、思わず言葉が詰まった) ま、まぁ…。 そこは二尾さんの魅力という奴、かな…。 思わず信じてしまう、というか…。 (予想外に言葉が出ずに内心焦る。 頭の中で己の言葉を反復してしまえば、不自然過ぎる、と。 誤魔化すように稲荷寿司を口の中へ押し込める) …まぁ。 こうしていられるのだから、その時の俺の判断は間違いではなかったのだ、と思うよ…。 (08/28-02:21:58)
二尾城子 > 結果論ではありますけど、ね(ふふふー。いなり寿司で恥ずかしい思いをしたのでちょっと反撃。ただし、完全な墓穴であるため、明らかにえん罪。そしてお茶を飲み干した) あ。すみません。私はそろそろ…… (08/28-02:25:19)
天之川 星 > ぐ…。 (言い返せず。 苦しげにお茶を飲み込み、息を吐く) ん、あぁ。 随分と遅く…。 (彼女に頷けば椅子から立つ。 手袋を着け、角帽をわきに抱えて彼女の背後に回れば、彼女の座る椅子の背もたれに手を添え) 近くまで…、…いや、俺が帰りに迷うか……。 (それは駄目だろう、と唸り) (08/28-02:29:10)
二尾城子 > あ。これはどうも(紳士の振るまいに、礼を言って腰を上げた) ですねぇ。んー……では、本日は私も隣を使わせていただきましょうか。それなら、気を遣わなくてもすみますよね?(ひとさし指を立てながら首を傾げて) (08/28-02:31:16)
天之川 星 > (礼を告げられれば、目を伏せて小さく礼を返そう) ん?? それは、確かに。 (多分部屋は別だろう、と内心で考えつつ) では、そちらへ。 (代金は宿泊費も加えて朝に払おう。 彼女が立ち上がるのを見守れば、先導して扉へ向かい) (08/28-02:35:15)
二尾城子 > ごちそうさまでした(ちゃっかり奢ってもらってしまっている。先導されて進み。一応男女別の大部屋らしい) (08/28-02:37:59)
天之川 星 > (ごちそうさま、と言われれば、あぁ、と思い出し) ご馳走様。 (と、店主へ。 扉を開けて、扉の先へ彼女を勧めよう) (08/28-02:39:47)
二尾城子 > (勧められるままに移動。そして隣の施設へとー) (08/28-02:41:24)
天之川 星 > (彼女が出れば扉を閉じ。 今日の寝床へと参りましょうか…) (08/28-02:42:49)
ご案内:「時狭間」から天之川 星さんが去りました。 (08/28-02:42:55)
二尾城子 > PL;お相手ありがとうございましたー (08/28-02:43:31)
ご案内:「時狭間」から二尾城子さんが去りました。 (08/28-02:43:32)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (08/28-09:08:37)
ロネ > <<からんころんからーん……>>(昼に入りかけのこの時間に時狭間の扉を開ける黒尽くめの男)こんにちは、マスター。(愛想よく言って帽子とコートを脱ぎ、カウンターの隅の席に腰掛ける。紅茶を一つ頼もう) (08/28-09:11:06)
ロネ > (しばらく何の気なしに張り紙を眺めていた)((女子会とやら、なかなか人気じゃないか。ふむ、あの女性は黒というのだな――……え? “Remi”?)) (08/28-09:16:58)
ロネ > (たっぷり数秒の沈黙と硬直。いやいやいや、と目を擦ってまた見直す。だが張り紙に書かれた名前はどうあがいても)……レミ、さん……。(がっくり頭を抱えて脱力。ミストに続いてレミさんもか! と心の中でうめく。マスターがお湯を沸かしながらにやりとその様子に笑みを浮べたとか何とか) (08/28-09:17:14)
ロネ > ((この世界には男勝りの女性が多くて困る))(とても決まりの悪い顔をしてマスターから紅茶を受け取る)まさかこれ以上はこんなこと無いでしょうね、マスター?(苦笑いをしてマスターに冗談交じりで言う。マスターは笑って誤魔化したようだ) (08/28-09:19:21)
ロネ > (さて、と。紅茶を飲み終えれば代金をカウンターに置く。帽子とコートを手に立ち上がり)ごちそうさま。(今は長居は無用だ。軽く礼をして、杖をついて扉に手をかけると、開いて太陽の昇る外へと)<<からんころんからーん……>> (08/28-09:24:09)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (08/28-09:24:19)
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