room00_20120913
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (09/13-15:31:09)
セフィード > (今日も今日とて訓練終えて汗だくで入店)っはーーー。マスター、水下さい…。(あっつぅ、っとシャツの襟元ぱたぱたさせて) (09/13-15:32:01)
セフィード > …フリーマーケット?(なんだこれ、っとページを捲る。マスターが水を出しつつ説明をしてくれて)へぇ…。 面白いな。まだ2つか。(少し考えるように首を傾け。 カリカリと文字を書き込んで) (09/13-15:34:21)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (09/13-15:35:34)
ルカ > 外:(丘を上がり店の前。 まだまだ暑い。 誰か早めに気がついてくれるかなーと思いつつ店のドアをコンコンとノックする。) (09/13-15:36:48)
セフィード > (視線を扉に向けて) (09/13-15:37:36)
セフィード > ・・・??(席を立つと扉を開け) (09/13-15:38:05)
ルカ > 外: …ぁ。(思いのほか早く開くと少しびっくりして。) …クルツさん…こんにちは。すみません、面倒をおかけして。(軽く頭を下げ。全快の自己紹介で自分の正体は大体バレているだろうと。) (09/13-15:39:43)
セフィード > 君か。ああ、荷物が大きくて開けられなかった?(どうぞっと扉を開いて中に招こうと) (09/13-15:40:56)
ルカ > あ、ええとその…はい。(お茶を濁して。招かれればご入店。) 珍しいですね、こんな時間に。……あ、この間もこのぐらいの時間でしたっけ。(カウンター席につき。) (09/13-15:43:27)
セフィード > 待ち合わせの時刻が確かこのくらいだったかも?(ふふ、と笑って。 書きかけの文字を書き込むと『フリーマーケット』と書かれたノートを閉じて) (09/13-15:44:31)
ルカ > ん?なんですか?そのノート。(気になったらしく目をやり。) (09/13-15:45:55)
セフィード > ああ、フリーマーケットだって。(ほら、と渡して) (09/13-15:46:23)
ルカ > フリーマーケット?(知らない言葉だ。と思いつつ渡されたノートをめくり。) …ああ、ここで自由に売買できるんですね。 クルツさんは武器を? (09/13-15:48:01)
セフィード > 俺も丁度これからお袋の所に家具貰いに行こうかと思っててね。ついでに。(ふふ、と笑みを向けて)あの人ほっとくと物どんどん増やすから時々ね。こうして処分してるんだ。 (09/13-15:49:14)
ルカ > そうですか。お母様が。 ……家具、ですか…(ふむ。部屋を借りたもののどうも殺風景だな、と思っていたところで。ノートを閉じ。) (09/13-15:50:59)
セフィード > うん。最近この裏手にある館知ってる?あそこに部屋借りてね。 備え付けのベッドと棚だけってのも殺風景だから。 古いものだけど十分使えるしね。 どうせ不用品だし。 (09/13-15:52:46)
ルカ > はい。僕も借りてますよ。 二人部屋は広くて、僕のところも殺風景なんですよ。(苦笑のようなものを浮かべ。) (09/13-15:55:11)
セフィード > へぇ・・・。…良かったら一緒に来る?結構色々あるし、気に入ったのがあれば。(にこ、と笑みを向けて扉の方を指差して) (09/13-15:56:38)
ルカ > ……ぇ。いいんですか?(目をぱちくりとして。随分気前がいいなぁと思ったようだ。) (09/13-15:58:20)
セフィード > いいのいいの。どうせお袋の嫌がらせの戦利品だから。あれ。 あっても使わないんだから勿体無いじゃない?(早速行こうか、っと立ち上がって) (09/13-15:59:52)
ルカ > い、嫌がらせの戦利品…(一体どういうことだろうと少し考え込む顔。) ぁ、は、はい。(立ちあがって、マスターに頭を下げて。) (09/13-16:01:31)
セフィード > じゃ、マスターまたね。こっちだよ。(行こう、っと竜の神殿跡へとご案内ー) (09/13-16:03:27)
ルカ > (案内されるままにひょこひょこ付いて行きます。) (09/13-16:03:56)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (09/13-16:04:27)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (09/13-16:04:31)
ご案内:「時狭間」にアレックスさんが現れました。 (09/13-22:39:59)
アレックス > <<からんころんからーん>>あーっ、疲れた! バカ疲れた!(細身の実用的でないステッキを振り回しながら入ってくる小さな紳士一名。巻き毛の金髪をいじくりながらカウンターにどっかりと座る)マスター、オレの顔覚えてる? 久しぶりだよホントッ!(妙に怒っている。しばらく苛々苛々と机を指で叩いていたが)腹減った。(お腹はすいていた)んー……紅茶とスコーンちょうだい。 (09/13-22:42:36)
アレックス > マスター聞いてよぉぉ。(だーっと机に顔突っ伏して帽子を取って足元に投げるように置いて。他に客が居ないのをいいことに、呑んでないのに酔っ払いのようで)旦那がさー、旦那がさー、全治三ヶ月だってよぉぉぉお。(うわーうわーと嘆きつつ)完全に動きが戻るまでにはそんぐらいかかるってさぁぁぁ。(だんだんと机を握りこぶしで殴って) (09/13-22:45:03)
ご案内:「時狭間」にアザミさんが現れました。 (09/13-22:46:32)
アレックス > (紅茶を渡されればまるでビールのように一気飲みしてしまう。うー、と唸って。とても不満げな顔でスコーンをかじる) (09/13-22:47:05)
アザミ > (フラフラと海岸からやってくる。扉を開けて、ところどころ置いてある椅子の背を持って倒れないように歩いているが) ≪ガタッ ズッテーン!≫ (やはりお約束。椅子の背が傾いてこけましたとさ by店内) (09/13-22:48:55)
アレックス > ?(扉が開けばそちらを振り返り、相手がこければ)わっ!? え、えっと、だだだ大丈夫!?(大慌てでそちらにすっ飛んでいく。あわあわと慌てるその格好は、服装だけ見ればつい昨日別れた例のあの男と似ているかもしれない) (09/13-22:50:47)
アザミ > (モソモソ起き上がっていれば、此方へすっとんでくる姿が目に入る。ふと、その姿が自分が好きな姿に似ていて) ……………ロネ…?(つい、名前を呼んでしまった。その顔はとても驚いている。少女の目はいつ戻りの暗い目であり、片目にはしっかり眼帯なので、肌が白いだけの人間に見えるだろう) (09/13-22:52:31)
アレックス > あ?(あくまで服装だけではあるが。背はずっと低く、顔もまったく別人だ。瞳は澄んだ蒼。髪の毛はくるくるした金髪)ロネ?(こちらも思わず復唱)……わー、あのドラゴンのねーちゃんの言ってたことってホントなんだぁ……めんどっ。(いつぞやのドラゴンが言ったことは本当のようだ。うむうむと勝手に納得)変なカッコしてんな、お嬢ちゃん。起き上がれる?(なんて言って手を差し出して) (09/13-22:55:14)
アザミ > ……あれ、でもロネは金髪じゃなかったし…別の人?(何故同じ格好をしているのだろう。少女には疑問に感じて) あ…これ、僕がずっと着てる服だから。今度普通の着物にしようかな……。 うん、大丈夫。よくこけるのは足が悪いだけだから…。(差し出された手を持って、フラフラと立ち上がるだろう。相手とは30cm差か) (09/13-23:00:48)
アレックス > 別の人ですー。ッてか何? ロネってさ、ロネ=リドリー? 琥珀色の目の偏屈で変人でがめつい社会不適合人形師のこと?(本人がいないのを良いことに散々言っておく)足悪いの? ありゃー、そりゃ大変だな。(相手を自分の座っていたカウンター席の隣の席まで誘導して。本気で心配している) (09/13-23:03:48)
アザミ > そっか…ロネ、まだ体治ってなかったもんね。 え?うん、ロネ=リドリーだよ。(言われる特徴にもウンウン頷こう) 前はそんなことなかったんだけど…またなっちゃって。(再発というわけではないのだが、まあ昔の人間に近い形になったというものか。誘導してもらい、こけずにカウンター席へ座ることだろう。ふわ、と笑み浮かべてお礼を言って) (09/13-23:06:44)
アレックス > やっぱ知り合いかぁ。(お礼には、イイヨイイヨこれぐらい、お嬢ちゃんが困ってるの見捨てたら英国紳士の名が泣くぜとか適当にあしらって。そしてふいに真面目な顔になってアザミの赤い瞳を覗き込むように)どぉやらお嬢ちゃん、旦那が――あ、ロネに何あったか物知り顔だけど、何か知ってんの?(首傾げて)一週間以上ぱったり行方不明になってたから、警察沙汰になっちゃってさ。旦那ならこっちでも色々恨み買ってそうだし。 (09/13-23:11:05)
アザミ > 知り合い…とは言い難いかもしれない。僕、あの人のこと好きだし。(The☆天然発動。周りに関係者以外誰もいなくてよかった。真面目な顔で覗きこまれ、ちょっとびっくりする) え……えっと、言ってもいいけど…ロネに、悪く当たらないでね。それだけ、約束。(それでロネがこっちの世界に来れなくなったり、自分がロネの世界へ行けなくなったらいやなので、念には念を押すようで) (09/13-23:14:20)
アレックス > …………は?(いや待て。聞き逃しがたい言葉が)……好き? えっと、好き? 友達として、とか?(ぽっかーん。茫然として後半の約束にもうんうんと頷くばかり) (09/13-23:15:59)
アザミ > …………。(言ってから恥ずかしくなって真っ赤ー。袖ごしに頬を軽く押さえて顔をぶんぶん振って照れを振り払ってから) …あのね、ロネのあの大怪我…実は僕のせいなの。僕、ロネ達の世界で言う、おとぎ話とかの存在で、僕は、影の化身で……自分の力をあの時はしっかり制御できてなくて、この世界の危険な場所で、ロネを殺しかけちゃって……。(そして、自分は殺された。いや、殺してもらって正解だった。そうでもなければ、ロネにもう二度と会えなかったかもしれないから) (09/13-23:19:12)
アレックス > ……っはー。(相手の話と反応に、まず盛大なため息一つ。がぷっとスコーンをもう一口かじり、もぐもぐかんで飲み込む。マスター紅茶もう一杯、と頼んで)やー、うちの旦那が迷惑かけまくったようで。ごめんごめん。(とりあえず謝っとく) (09/13-23:21:17)
アザミ > (謝られて、首をまた横に振って) ううん、僕のせいだからいいの。僕、ロネにあの時に殺してもらわないと、ロネを殺してたから……。あ、でも僕は人間じゃないから死んでいないからね?僕は、影の魔物だから死なないの。(そして気になった。どうしてここまでロネを知っているのか。まさか知り合いというわけでもなさそうだし) …ねえ、君はロネとどんな関係の人なの? (09/13-23:24:12)
アレックス > 大丈夫大丈夫、どーせあの情緒不安定野郎のことだから、あんたに酷いこと言ったりとかしたんでしょ? 適当に灸据えときゃ良いんだよ。今も生きてるし、ほっときゃまた元通りになるみたいだし。社会の病巣が駆逐される日は遠いな。(手を振ってからからと笑う。そして相手の問いに、ん、と唸って)従業員兼ボーイ兼メイド兼弟子。(思いついた単語を適当に並べ立てた) (09/13-23:28:10)
アザミ > ……でも、ロネは僕を受け入れてくれたもん。ロネが、魔物は怖い存在だって言ってたけど、それでも、僕と離れるのが一番嫌だって…。(一番うれしかった言葉でもある。そして、続いた言葉にはた、と気づいたように) …ロネのお店で働いてる人?その人がこの世界に…そしたら、ロネの家に行っても怖がられることはないのかな…。(とてもほっとした。まさか従業員がこの人だったとは気づきもしないから。ふわ、と安心した笑み浮かべて) (09/13-23:31:33)
アレックス > …………。(じとーっとした目。そして唸る。悩む。考える)遊びに来るぐらい構わねぇけどよ……どーせうちの店、閑古鳥しか鳴いてないし。(やー、と首を捻って)あんたもとんでもねぇ男を好いたもんだねぇ。(どちらかというとオカンのような感じで) (09/13-23:34:07)
アザミ > (遊びに行ってもいいと許可が下りれば、ぱぁ、と明るい笑みが浮かぶだろう。珍しい笑みだ) ありがとう…今度、ロネに手料理を持って行ってあげたかったんだけど、ロネを困らせたら悪いか持って思って困ってたの。(とてもうれしそうに) だって、ロネを見ているととても人間らしくて…僕が人間だったころを思い出すの。そしたら、僕みたいに戦争で殺されて魔物になった僕みたいになって欲しくなくて…守ってあげたくなったの。 (09/13-23:37:55)
アレックス > ただ、お勧めはしねぇよ。どの道オレんとこの世界は人じゃねーのに優しくねぇし。(魔物だとか物騒な単語が飛び出てくるので眉をしかめ)あまり旦那にゃ近づかない方がいいとは思うけどねー。(マスターから差し出された紅茶を一口) (09/13-23:40:00)
アザミ > うん、そうみたいだね…ロネがすごく心配して教えてくれたから。それに、僕、このぐらいの丈のワンピースしか持ってなくて、それ着てたら変にみんな赤くなっちゃって…服、新しく変えた方かいいかな。(うーん、と迷って) ……最初はロネに近づかないでって言われたけど、何度も謝って、やっと受け入れてくれたもの…それに、ロネと離れ離れはやっぱりいやなの。(ふと、自分も何か落ち着ける飲み物を頼もうか。マスターに冷たい麦茶を頼んで) (09/13-23:44:29)
アザミ > (丈の長さは手で表してるようです) (09/13-23:46:34)
アレックス > そそそ、それは……ナイナイナイナイ。(相手の示した丈のワンピースに顔真っ青にして手をぱたぱた振る)娼婦のねーちゃんもびっくりだよ。(ド失礼なことを言う。そしてはぁぁぁ、と相手にため息。アツアツだねぇ、と頭を抱えて)受け入れた、っつってもな、旦那は無責任だから。(あーあーと唸って)自分が傷付きたくないから、分厚い壁ぶっ立ててそのなかで目と耳塞げば大丈夫だって信じているようなバカなんだよ。周りでどんだけの人がその壁を壊そうとしてよぉがお構いなし。(紅茶を飲んで)……ま、ガンバッテネー。(一言、棒読みで) (09/13-23:48:44)
アザミ > …やっぱり? うーん、ロネの住んでる場所がどんな名前の国なのか分かれば、少しは配慮できるのになぁ…。(まだしっかり把握できていない。料理はまあ、パンやシチュー、パイなどで無難だが) …ロネはバカじゃないもん。そうやって、ロネが暗い闇に引き摺り込まれるなら、僕が照らし出す光になるって、約束したもん…。(マスターが麦茶を出してくれて、そのグラスを受け取って口を付けて) (09/13-23:52:18)
アレックス > 世界が違うし、国名知ってもしょうがないだろ。(けらけら笑って)バカだよー。どうしようもない男だよ。あれか、恋は盲目ってヤツ? 大変だねぇ。(自分から見れば相手は顔こそ大人びているが、背丈からまだ小学生ぐらいのように見えて)せいぜい人形に浮気しないよう見張っとけ見張っとけ。(なんて冗談を) (09/13-23:55:42)
アザミ > ……ねえ、日本って分かる?えっと、英語で言うと…ジャパンかな。(一応聞いてみた。もし知ってたら、時代が違うだけで同じかもしれないから) …ロネは、それだけ頑張って生きてるんだと思う。なんだろう、僕が暴走してて、ロネが銃を僕に向けてた時…普通の人に見えなかった。まるで、いろんな戦場を駆け巡ってたような。(自分が銃を使うから、なんとなくそう思えた。そう、なんとなく) (09/13-23:58:49)
アレックス > …………。(相手の言葉にしばし硬直)……ニホン? え、ニホン? ホント?(かちーん。聞いたことあるどころか、ただ今世界中から絶賛注目され中(?)のニホンではあるまいか。ほんんのちょっとだけ、ほんのちょっとだけであるが、相手を見る目が変わる。そう、この小さな紳士の中でその国は――未開の土地)面白いねぇ。世界が違っても国はイッショ、ってか。(魔物はいねぇからなぁ、ははは、と笑う。そして続く相手の言葉には)さぁ? オレ、旦那の昔話なんて知らねぇし?(肩をすくめて) (09/14-00:03:17)
アザミ > …あ、知ってた…!あのね、僕はその日本の最南端、沖縄ってところの生まれなの。文化こそ日本と少し離れてるけど、国は日本国で間違いないの。僕が人間の時は、すごい戦時中だったけど…ロネの世界の日本は、今どうなってるかわからない。僕、日本から出たことってまずなかったから。ロネの世界に一回言った時があって、その時が初めてだったの。(自分には素敵に思えた場所だ。まだ文化が発達途中とはいえ、とても、人間らしい街並み) (09/14-00:07:50)
アレックス > お、おお。(相手がすごい勢いでまくし立ててきたのでちょっとびっくり。えー、と唸って)オレはイングランド人だけど……大英帝国の。女王陛下のご治世だよ。(簡単に説明しておく。そしてもう来たことあるんかい、と呆れた面持ち)ニホンねー。よく分かんねぇけど、ヨーロッパ毛嫌いしすぎじゃね? とは思ったね。(なんとなーくそういう封鎖的なイメージはある。大して興味もないが)旦那は多分ニホンの人形も持ってるよ。こないだもイチマツ人形とかいうのが配達されてたし。 (09/14-00:12:22)
アザミ > イングランド……あ、大英帝国?じゃあ、僕もわかる国だ…よかった。(これならイギリス料理も作ったことがあるので、それを作ってロネに届けられる。服ばかりは、さすがに現地へ行って調達しなきゃいけなさそうだが) …あ、そっか。ロネの生まれた時代はまだ鎖国とかしてるときかな。(なかなか時代背景を感じ取るのが難しい。うーん、と首かしげて) イチマツ人形…あれって夜になると髪が伸びるってよく聞くけど、本当なのかなぁ。(少女の世界だとありがちだと思うが、ロネの世界ではまあ、単なる噂話に過ぎないようなものだ) (09/14-00:19:31)
アレックス > あ、知ってる? わー、ホントォ。(不思議なような不気味なような複雑な心境。相手の最後の言葉にやめてくれといわんばかりに首をぶんぶん横に振る。そして時計を見上げて――)Σわっ! もうこんな時間かよ!(やっばー、とばたばたコート着たり鹿撃ち帽被ったりステッキ持ったり。ポケットから銅貨数枚をカウンターに置いて) (09/14-00:22:57)
アザミ > えへへ、今度君にも手料理持って行ってあげるね。 あ…名前、聞いてもいいかな。僕、アザミっていうの。柚木 薊。(懐から紙を取り出して、ペンでさらりと漢字と、ローマ字での名前を書いて見せて) …本当だ、僕もそろそろ帰らないとスファナが心配しちゃう。(同じく時計を見て、麦茶代をカウンターに置いて。フラフラ、と立ち上がって) (09/14-00:25:52)
アレックス > アザミ? あ、オレはアレックス。(名前だけさらっと名乗って)……あんた、大丈夫? 足悪いんでしょ。難なら家まで送るけど。(外真っ暗だし危ないし、と心配そう) (09/14-00:27:15)
アザミ > アレックスだね。 あ、いいの…?アレックスもすぐお店に帰らないといけないんじゃない?(ロネだって一人だろうし、なんて逆に心配向けるだろう) (09/14-00:28:55)
アレックス > (相手の心配そうな言葉にきゃらきゃら笑って)ヘーキヘーキ。何があってもまぁ、生きてるって。無駄にしぶといから。(なんて言って、手慣れた動作でふらつかないよう、相手の右手を取って自分の腰に回させようと)さ、行きましょっか、お嬢ちゃん?(にこりと笑って扉を開けようか) (09/14-00:31:17)
アザミ > そうなの、かなぁ……。(ロネが死にかけた時に、自分が薬を渡さなかったら死んでたかもしれないのに、余計に心配になる。相手の腰に自分の右手をまわされれば、くすっと笑ってお言葉に甘えることにしよう) …ありがとう、紳士さん。(自分の知ってる言葉で相手を現すなら、それが一番だろうな、と思ってお礼をいいつつ。そのまま、自分の住んでいる森の途中まで来てから別れるんだろう) (09/14-00:34:17)
アレックス > 一人にした程度でくたばるなら、とっくの昔に死んでるや。(紳士さん、と言われれば照れ臭いような、苦々しいような、複雑な表情を浮かべ。相手を送り届けたら大慌てですっ飛んで帰っていくのだろう) (09/14-00:35:33)
ご案内:「時狭間」からアレックスさんが去りました。 (09/14-00:35:37)
ご案内:「時狭間」からアザミさんが去りました。 (09/14-00:35:45)
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