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ご案内:「時狭間」にシエラさんが現れました。 (09/16-20:02:06)
シエラ > 外:(丘の上へと伸びる道を紙片片手に歩いてくる。) (09/16-20:03:48)
シエラ > ((えっと、中に入ったらマスターに紹介状を渡して…でもその前に何か注文するものかしら? お金、無いのに…うーん。))(中に入ってからの事を頭の中で考えているといつの間にか建物の前。扉の前で深呼吸すると、そぉっとドアノブを押し開けて入店。) (09/16-20:08:56)
シエラ > ((あら、誰もいない…開店前、って時間でもないんだけど。))(戸口で店内を見渡しているとカウンターのマスターと目が合ってしまい、思わず背筋がピンと伸びて)あ、あの!お邪魔しますっ。 (09/16-20:14:10)
シエラ > (さっきまで考えていた事など半ば飛んでしまい、その場で固まってしまう挙動不審者。マスターから『いらっしゃい』と言われてようやく足がまた動く。緊張したままカウンター席まで歩いていくと、まずはサイドポーチに入れていた封筒を両手で差し出し)あの、私、隣町の“西風の都”から来ました。 ギルドマスターから手紙を預かってきたのですが…ところで此処、“羊の笛”亭で合っていますよね? (09/16-20:28:16)
シエラ > (丘の上の酒場と聞いてはいるけど念の為の確認。しかしアッサリ『違うな。』と断言されて)エ? そんな、だって、町からずっと一本道を歩いてきたんですよ? 確かに聞いてないような森の中も通ったりしましたけど…やだ、私ったらまさか、町の出口から間違えた?(軽く混乱状態で一人呟きながらオロオロしだす。見かねたマスターが水を持ってくるとすぐ傍にある席に着くよう促してくれて) (09/16-20:37:02)
シエラ > …すみません、実は町の外って全然慣れてなくて…。(遠慮がちにお辞儀をしてから背負っていた鞄を下ろすと勧められた椅子にゆっくり腰掛ける。途端に気疲れと足の疲労がドッと感じられて、思わずカウンターにくったりと突っ伏し) (09/16-20:44:12)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (09/16-20:45:57)
セフィード > (よれり。あからさまに疲労困憊、ぐんにょりと扉を開けて)こんばんは、マスター、水…。(顔を上げると、あ”、な顔。 直ぐに佇まいを直し)こんばんは。(胸元に片手を上げて先客へ会釈をし、カウンターの方へ進もう) (09/16-20:47:25)
シエラ > (そんな自分に『ご注文は?』とマスターの声。伏せていた体を起こしながらちょっと苦笑いをして)ですよね、やっぱり。 お店の席に座って何も頼まないなんて…(小さな財布の中の残金を思い出しているとお腹はクウ、と素直に鳴る)((…恥ずかしい〜、この裏切りものっ))(頬を赤くしながら自分の空腹感に叱咤していると背後からは物音と声が聞こえて)あ、はい、こんばんは。(こちらも小さく会釈を) (09/16-20:54:24)
セフィード > 其方もお疲れのご様子で。(にこり、と笑みを向け。マスターが水を出してくれる)Thanks.(グラスを掴むと水一気飲み)っはーーーー。 (09/16-20:56:14)
シエラ > 確かに疲れました、ね。 まさか半日かけて歩いた道が間違いだったなんて…。(肩を落としながら溜息をつくと自分も両手でグラスを持ち、冷えた水を一口飲んで) (09/16-21:01:06)
セフィード > 間違い? ―あー。迷い込まれました? 大丈夫ですよ。多分直ぐに元の道に出られますから。 信じがたいとは思いますが、貴女この『世界』に迷い込んだんですよ。 貴女の世界とは異なる時空にある場所ですから。(ふふっと笑い) (09/16-21:02:48)
シエラ > …迷い込む? 異なる、時空…??((何の話??))(持ったグラスを下ろす事も忘れてハテナ顔。)あの、言っている事がよく判らないんですけど。 ((もしかして、からかわれてるのかしら…こんな格好じゃ田舎から出てきてるのなんて丸判りだろうし))(疑いと困惑も混じってか、半ば泣きそうなジト目でじっと見返し) (09/16-21:12:02)
セフィード > 俺も良くは判らないんですが、世界って言うのは1つではなく、理も仕組みも全く異なる世界が無数に存在しているんです。 貴女の今居るこの世界は、街や村はありません。(にこり、と笑みを向けて) 此処は小さな箱庭の世界なんです。 店の名は、『時狭間』。 名前の通り、時空の狭間の世界に立つ酒場ですよ。(ね、っとマスターに同意を求める視線を向けて。マスターも頷くようだ) (09/16-21:15:48)
シエラ > つまり…国と国が隣同士くっついているように、私の住んでいる世界が、この酒場のある世界ともくっついていて…私が今そこに入ってきた、ってことかしら?(自分なりに考えをまとめるとうぅ〜ン、と唸って)初めて通った街道だから『いつもと違う』って感覚も無かったのよね。 困ったわ、それならすぐにもとの道に帰らなくちゃ。 (09/16-21:22:22)
セフィード > ee, (09/16-21:23:29)
セフィード > ええ、大体そんな感じ、ですね。 通常は戻りたい場所を思い浮かべて道を進めば元の場所に戻れる筈です。 …まぁ、極稀に戻れない人も居ますが。(苦笑を浮かべ) (09/16-21:24:38)
セフィード > (とりあえずマスターに食事をお勧めで注文してみて) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (09/16-21:27:14)
セフィード > (注文して程なく出てきた。 ゴツっとカウンターに思わず頭突き)…マスター…。(がっくり。食えるかこんな量) (09/16-21:31:12)
シエラ > えぇッ!?(持ったままだったグラスをカタンと置き)困るわ! 初依頼から失敗なんてッ(もう夜中であっても駆け戻らないと間に合わない。勢い良く手をついて椅子から立ち上がったところで)《クゥウゥゥ》(再びお腹が鳴ってしまい、白肌の顔は再び赤面に)((私の馬鹿ーーーッ)) (09/16-21:32:49)
セフィード > 急がば回れと言いますし―。それに、この時刻だと少し危険ですよ? …とりあえず、良かったら召し上がりません? 俺1人で食える代物じゃないので。(苦笑を浮かべ、肉を切り分けて皿に乗せると、どうぞ、っと其方に皿を寄せて) (09/16-21:35:03)
シエラ > はあ、やっぱり街道沿いでも危険なんですね…。確かに今からまた同じ道のり、って考えるとぞっとするけど。(迷いが無いわけではない。しかし急ぎたいのは事実…と悩んでいるところに香ばしく焼けた肉が皿に乗ってくるのだから針はパッタリ傾いて)え? いいんですか?…でも私、実はお金もほとんど無くて…((こんなお祭りでも見ないような料理、割り勘なんて言われたら…))(とんでもない、と首はフルフルと横に振られ) (09/16-21:43:35)
セフィード > このあたりは血の気の多い連中や魔物や獣の類も出るものですから。(肩を竦めて) いえ、これは俺が注文したものですし、捨ててしまっては勿体無いでしょう? そういう意味で。(だからお代は要りませんよ、っと。 どうぞ、と手を向けて見せて) (09/16-21:45:28)
セフィード > (少し補足、というように)手伝って頂けると助かります。(とても1人で食えません、っと) (09/16-21:47:07)
シエラ > それはまた、とんでもない“箱庭”ね…。(少し呆れたように力なく笑うとお皿を再びじっと見て)それじゃ、貰っちゃう…わよ?(すぐにでも口に運びたいのを何とか我慢して、お皿を自分の前へと移動させるとマスターからはナイフやフォークを受け取って)いただきます。(マスターとお隣の青年、双方に頭を下げてから食べ始めようかと) (09/16-21:52:55)
セフィード > (ふふっと笑って)ええ、遠慮なくどうぞ。 此処には色々な世界から色々な者がやってきますから。 血に飢えた者も、魔に属する者も、客として訪れたりしますしね。 流石に店の中はマスターが居るから安全なんだけど、此処を出たら何が起こるか判らない場所でもあるので。 まぁ、荒くれた者は限られた場所に多く集まるんで、道沿いならそう襲われることは無いんだけどお。(ぺろ、t (09/16-21:55:40)
セフィード > (ふふっと笑って)ええ、遠慮なくどうぞ。 此処には色々な世界から色々な者がやってきますから。 血に飢えた者も、魔に属する者も、客として訪れたりしますしね。 流石に店の中はマスターが居るから安全なんだけど、此処を出たら何が起こるか判らない場所でもあるので。 まぁ、荒くれた者は限られた場所に多く集まるんで、道沿いならそう襲われることは無いんだけど。(ぺろ、っと舌を覗かせ。 自分も肉を切り分け、皿に移して十字を切り、頂きますっと肉を頬張って) (09/16-21:56:32)
セフィード > (ちらりとシエラを見やると、ざっくりと肉を切り分けて、ヒソっとマスターに耳打ち。マスターは1つ頷くとその肉を皿に取って厨房の中に行くようだ) (09/16-22:00:59)
シエラ > (話を聞きながら肉を切り分け、口に運ぶ。噛んだ途端に肉汁とスパイスの香りが口の中に広がると思わず目を細め)美味しいー…こんなお肉、もう何年振りかしら…。(心底幸せ、と言った顔つきになってまた手が動く)…ぅン (水で一度口の中を空にして)となると、何とか野宿はできそうなのね…うん、明日の朝な改めて歩く事にするわ。(そこでようやくニコリと笑顔を見せて)ありがとう、初対面なのにこんなに色々してくれて。 私はシェーラ・アリスン、良かったら貴方の名前も教えてくれないかしら? (09/16-22:09:10)
セフィード > セフィード=エル=クルツとお見知りおきを。レディ・シェーラ。(ナイフとフォークを一旦置いて、胸元に手をあて一礼し) 野宿は女性にはお勧めできないかな。 この店の裏に、宿泊施設があります。 1泊なら無料で泊まれますよ。 シャワーも備わっているから、汗を流しておく方が良い。(にこり。人差し指を立ててみせて) (09/16-22:11:43)
ご案内:「時狭間」にApricotさんが現れました。 (09/16-22:16:37)
Apricot > (のそのそとだらけた動作で扉を開けて入ってこようかな可愛げの無い子。先客が居た事に 店間違ったか? って顔をした(何) (09/16-22:17:42)
セフィード > やぁ。先日はどうも。(にこ。来客に片手を上げて見せて)>あぷりこ (09/16-22:18:52)
Apricot > あー? (誰だテメェって顔で見た後、ああなんだテメェかって顔になってひらりと手を振った)>セフィード (09/16-22:20:04)
シエラ > セフィードさん、ね。 レディなんて言われるような育ちじゃないから、シエラでもシーラでも好きに呼んでくれればいいわ。 …と、ごめんなさい。やっぱり私ホコリっぽいのね…(食事する場では失礼だったかと申し訳無さそうに眉尻を下げる。宿泊施設の話にもう一度『ありがとう』と礼をすると再び食事を進めようかと)>セフィード (09/16-22:21:32)
セフィード > 今誰だ?って顔したでしょ。(酷いなーっと苦笑して)…食う?(これっとずどーんっと鎮座してる牛丸焼き指差し。2人で食べても食べ切れそうも無い)>あぷりこ (09/16-22:21:33)
Apricot > それが悪いかよ? (ふへっと息をはいて) あー? タダならもらってやるよ (のそのそカウンター席に行きつつ、マスター、とりあえず水)>セフィード (09/16-22:22:52)
セフィード > じゃ、俺のこともセフィ、で。 半日歩いてくれば、汗をかくでしょう?まだ日中の気温は高いから。(そういう意味ではないよ、っと笑みを向けて)>シエラ (09/16-22:23:18)
セフィード > 代金は俺持ち。 食い物を残すのは俺のポリシーに反するんだけど腹のスペース的に収まりきれないんだ。(肩を竦めて)>あぷりこ (09/16-22:24:55)
シエラ > (セフィードが声をかけている女性客に気づくと自分も手を止めて振り返り…会話の邪魔にならないように、とお辞儀だけで挨拶)>Apricot (09/16-22:25:16)
Apricot > (相手の語るポリシーには微塵も興味を持たなかったのか、ふーん。なんてどうでもよさそうに水を飲む)>セフィード (09/16-22:26:55)
セフィード > とりあえずそっち側から食って。(はい、皿、なんて手渡しつつ)>あぷりこ (09/16-22:27:47)
Apricot > へーへー (受け取って、適当な量の肉を取って、席に戻る)>セフィード (09/16-22:28:54)
Apricot > (手をひらり。挨拶を返したつもりかもしれない)>シエラ (09/16-22:29:10)
シエラ > ええ、確かに今日はよく晴れていたから暑かったわね…ありがたく使わせてもらうことにするわ。 えと…セフィさん、と。(覚え直し中)>セフィード (09/16-22:31:56)
セフィード > (さくさく肉を切り、地味に肉を消費していく。 切り分けながらどうぞっと其方の皿にも肉を置いて) うん。 そう言えば依頼が間に合わないって言ってたね。 どんな依頼?(興味を持ったように笑みを向けつつ)>シエラ (09/16-22:34:07)
Apricot > (さて食おうか。でも肉だけっつーのもなー 今日俺パスタ食いたかったんだけど。まあいいや、この肉と一緒に食うから何か適当にパスタくれ。注文) …っと、起きろ、オラ (飯だぞーとかいいつつ、帽子の中に手を入れて引っ張り出すのは赤色のオオトカゲ) (09/16-22:35:04)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (09/16-22:43:04)
Apricot > (トカゲを横に置いて、一緒に肉をつついて食べ始める図。もぐもぐ) (09/16-22:43:05)
ご案内:「時狭間」からマティアスさんが去りました。 (09/16-22:43:13)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (09/16-22:43:23)
マティアス > (まさか更新押してしまうなんて) (竜の特徴を残したまま、扉を開けて入ってくる壺を抱えた子供の姿。眠そうな目は相変わらず) マスター、今日もオススメの物でも頼むぞー。(のんびり店内へ入ってくる) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (09/16-22:44:40)
セフィード > こんばんは。 …へぇ。(綺麗な容姿に思わず目を見張って)>マティアス (09/16-22:45:17)
Apricot > (まさか更新押されてしまうなんて) (なんかでっかいトカゲみたいなのが入ってきた。チラ見だけしておいた。それ以上の興味は特に沸かなかった。肉うめぇ) (09/16-22:45:57)
マティアス > (おや、なんかクッキーみたいなものと香りのよいお茶が出てきた。しっぽで壺を抱えて、よいしょ、とカウンター席へ座って受け取ろう) こんばんは。 ん……む、汝、人間か…?(すこしオドッとした感じで答えるだろう。何やら少し怯え気味)>セフィード (09/16-22:48:46)
シエラ > (いただいたお肉を大事そうに食べていると無くなり掛けた所にまた追加されてくる。内心喜びながらも表向きは『手伝ってあげる』顔でいようと努力はしてみたり…多分バレてそうだけど)依頼、と言うか…私のために作ってくれたお遣い?なんだと思う。 私、冒険者として働きたくて自分の村から大きな街に出てきたけど町のギルドだと登録するだけでまずお金がかかったりして、私なんかじゃとても入れない場所で…。(思い出したように溜息をついて)それで、どうしたらいいか相談したら、隣町に行く途中の酒場でも似たようなことしてるから、って。(行くならついでに、と受け取った封筒を見せて)だからこれが…私にとっては、初依頼の様なものね。>セフィード (09/16-22:49:06)
セフィード > って、言えなくも無いけど。(ふふっと笑い)大丈夫。何もしないよ。(にこり、と微笑を向けて)>マティアス (09/16-22:50:39)
マティアス > …本当か?切り刻んだり皮を剥がしたりしてこないか?(尻尾と壺を一緒に抱えて、ビクビクしながら)>セフィード (09/16-22:52:15)
セフィード > 初依頼か。 じゃ、なんとしても成功させなくちゃだね。 依頼ならこの店でも時々募集をしているよ。そこの張り紙でだったり、そう言えばアプリコット、君の所でも斡旋して貰える、んだっけ?>シエラ・あぷりこ (09/16-22:52:17)
シエラ > (と、長々話しているうちになにやら増えてるー)……?!(大きなトカゲにびくぅっ、としつつも共に食事しているのを見るとなんだか微笑ましくも感じて)((すごいなー、お金持ちはペットを飼うって聞いたことあるけど、アレもそうかしら?))>Apricot (09/16-22:54:49)
Apricot > あー? (面倒くさそうにそっちをみた。トカゲも見た) 別に俺が仲介してるわけでもねぇが まあ やるときゃやるぜ (もぐもぐ。トカゲももぐもぐ)>セフィード (09/16-22:55:21)
Apricot > (視線に気づいたのかトカゲはそちらを見た。やあこんばんはお嬢様、このお肉美味しいですね。と言っているかどうかは定かではないトカゲ顔で肉食いながらじっと見ている)>シエラ (09/16-22:56:27)
シエラ > (もう一人、客も増えていたみたいなのでこちらにはまたお疑義で挨拶)>マティアス (09/16-22:56:46)
セフィード > (一瞬目を見張り。少しだけ憂うような表情を浮かべると、ゆっくり頷いて)しないよ。 俺も竜の子だから、そういう怖さは知っているから。 肉、食える?良かったらどう?(牛の丸焼きはまだたっぷりある)>マティアス (09/16-22:57:32)
シエラ > (もう一人、客も増えていたみたいなのでこちらにはまたお辞儀で挨拶)>マティアス (09/16-22:58:20)
マティアス > …え、汝、竜の子なのか?(ぽかん、と驚いた顔をして。尻尾と壺からは手を離した) 驚いた、我の知らぬ世界ではこうも知らぬ出会いがあるのか…和が無礼を許してほしい。人間に我の血肉や体の一部を狙われ続けて、人間を怖く感じてしまっていてな…。 お、肉とな?くれるなら欲しい。(子供の見た目に反して、喋りは年より臭いだろう)>セフィード (09/16-23:04:44)
シエラ > ええ、明日の夜までに届ける約束だから…早起きしなくちゃね。(頑張るよー、とニッコリ笑うと張り紙の方に顔を向けて)あら、ここでも仕事はできそう?…後から見せてもらうわ。(そろそろお腹も満足したようなので、お皿はマスターに返しておく。グラスにもう一杯水を貰うとそれを一口飲んで頷き)>セフィード (09/16-23:05:44)
マティアス > (お辞儀を向けられるが、そのお辞儀の主もまた人間。少しおどつきながらも、ぺこりとお辞儀はするだろう。耳のあたりから生えてる羽がへにゃ、と下がっていて隠しきれない恐怖が)>シエラ (09/16-23:06:28)
セフィード > 俺の母親が霧竜なんだ。 お袋も君と同じだったよ。 怖い思いしたね。 (肉を切り分け其方へと差し出そうか)>マティアス (09/16-23:06:44)
セフィード > 結果を後で聞かせてもらえると嬉しいな。(ふふっと笑い) 多分君がこの世界に迷い込んだ場所、目的地からそう遠くは無いと思うし。 頑張れ。(応援しぃの)>シエラ (09/16-23:08:31)
Apricot > (パスタ出てきた。あまり具の入っていないそれを受け取り、先に取ってた肉を細めに切って具として乗せる。それを食べる。うめぇ) (09/16-23:12:13)
シエラ > (トカゲと目が合うとニコリ。美味しいよねー、と意思疎通しているかどうかは兎も角として)>Apricot (09/16-23:12:34)
Apricot > (ん? お前にパスタはやらねぇよ。お前は肉食ってろよ。と、パスタの皿に顔を近づけるトカゲを軽くつついたりして) (09/16-23:12:42)
シエラ > え? セフィさんって竜の血を引いているの?(コッチのお客さんもそれっぽい、とマティアスと交互に眺めて)私の世界にもね、そういう人たちがいるんだよ。ナーガ族、って言われてるんだけど…今朝までいた“西風の都”の領主様も、確かナーガ族だわ。(鱗がとっても綺麗なの、とそれを思い出すようにマティアスの耳元を眺めると笑みを浮かべ)>セフィード、マティアス (09/16-23:18:01)
マティアス > 霧の竜…そうなのか。我は、羽を見ると分かると思うが、虹を司る竜の子だ。人間の世界に潜り込むときは、本来この羽も尾も隠していくんだが…油断してた。(肉を差し出されれば、それを受け取って。服の襟を少し下げて、肉に齧りつくだろう。うむ、おいしい。下がっていた耳の羽がふわり、とご機嫌に上がって)>セフィード (09/16-23:19:14)
マティアス > (笑みを見て、ナーガと聞いてコテン、と首をかしげた) なーが…とは、なんなのだ?初めてきいた種族の名だが。(ココの人間達は元いた世界と違うようだ。安心してもよさそうだと思えば、体の緊張を解いて。もぐもぐ、肉を美味しそうに食べていて)>シエラ (09/16-23:21:30)
セフィード > ナーガ族、か。 母の鱗も結構綺麗でね。 透き通ったガラス細工みたいに見えるんだ。(ふふっと笑って) 普段は人の姿を象ってるから、あまり竜っぽくないんだけどね。 西風の都か…。 シエラの世界は綺麗そうだね。 今度話色々聞かせてもらえない?(イメージ。何だか凄く綺麗そうだ。眼を細めて)>シエラ (09/16-23:21:38)
セフィード > 虹の竜…! 隠したら勿体無いかも。 とても綺麗だから。(ふふっと笑い。でも、その美しさ故に狩られやすくもあるんだろう。 何だか複雑な気分)>マティアス (09/16-23:24:16)
Apricot > (もぐもぐ) (09/16-23:24:17)
マティアス > でも、隠さないと我の鱗や皮、血肉を求めて貪欲な人間が押し寄せるのだ。人間の街へ出るときはこの姿で出たら途端に捕まって、満身創痍になる。自己再生能力がなければ、我は死んでるも当然だ。(危険をわかっていても人間の街へ行くのは、素材を集めにいくのに必要な行動だから仕方がないときもある。見つからないようにすれば、錬金の素材をいっぱい集められるから。壺を抱えている尻尾は白い中に光を反射して、それこそ虹色の輝きを放ってるんだろう)>セフィード (09/16-23:28:04)
セフィード > 人間の中には欲に溺れてしまう愚かな者も多いんだよね。悲しいことに。(まぁ食いねぇ、と肉を切って皿に追加し) …手が必要な時は言って? 普通の人間相手ならボディガードの真似事くらいなら出来るから。>マティアス (09/16-23:30:24)
シエラ > ええ、またこっち側に来る事ができたら…その時は。(と、依頼の話には嬉しそうに頷くが、町の話となると小さく眉を寄せて)綺麗、なのかしら…確かに都の町並みは綺麗よ。活気もあるし人だって多いわ。 でも、税金は高いし物価も高いし、決まり事がとても厳しくて、私だったら息が詰まりそう。 反対に、小さな村になるとみんな自給自足だから村全体が潤っていないと…私みたいに外で稼がないと村ごと貧しかったり、ね。(残念でした、と苦笑するとちょこんと肩竦め)>セフィード (09/16-23:30:39)
セフィード > へぇ・・・。 君がその気になりさえすれば、いつでも来れるよ。きっと。(ふふっと笑い)時々こっちで息抜きするのも良いんじゃないかな。 簡単な仕事も結構あるし、冒険の仕事なんかも結構あるし、ね。>シエラ (09/16-23:32:51)
マティアス > 本当だな。汝の母も人間に狙われているなら、その気持ちが痛いほどわかる気もする。だが、錬金の為の素材を人間の街で集めねばならん時もある。そういう時は、人の子の姿で人ごみにまぎれる。何かあれば飛んで逃げればいいのだ。(追加してもらえれば、お礼を言って。またもぐもぐ) …だが、それで危険が汝にも降り注ぐことになる。それは悪い。(気持ちは嬉しいけど、危険な目にあってまで守られるような存在でもないと)>セフィード (09/16-23:34:32)
シエラ > ナーガ族は、そういう種族が生まれるわけじゃないの。竜族の高貴な血をいただいた混血種をまとめてそう呼ぶから、後の半分が人間族だったり、妖精族だったり、そこは色々。 そして…(そこで優しく微笑み)私の知る限りでは、ナーガ族に刃を向けようとする人なんていないわ。もちろん私も、そんな事したいとは思わないわよ?>マティアス (09/16-23:37:22)
セフィード > 俺のお袋と同じだね。 お袋も人に狩られない為に人の姿を象ってるって聞いた事があるよ。 一応俺、冒険者なんだ。 普段なら君も回避する術は身につけてると思うけど、何かあったらね。いつでも手を貸すから、その時は遠慮なく言ってね?>マティアス (09/16-23:37:52)
セフィード > (自分も肉食いつつ。ヤバイ。そろそろ腹が限界に近づいてきた。) (09/16-23:40:11)
Apricot > (パスタもおいしかったです) ふー 食った食った (んーっと伸びをして。ぷへーっと息を吐き) (09/16-23:41:14)
セフィード > やべぇ…。肉消費しきれない…。(ぅぷ。口押さえて) (09/16-23:42:05)
マティアス > ほう…なら、我も汝らにとってはナーガというわけなのか。それは面白いことを聞いた。(ふむふむ、と) そうなのか。なら、安心だ。我に危害を加えない人間は初めてだ。(目を細めて、笑って)>シエラ (09/16-23:43:14)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (09/16-23:43:34)
マティアス > ……汝、食い切れぬなら我に素材として買い取らせてもらえぬか。錬金して、保存がきくようにしてやるぞ。(首かしげて聞いてみよう)>セフィード (09/16-23:43:49)
イグニス > (カランカランと扉を押しあけて中に入ってくる。) こんばんは〜 (09/16-23:44:44)
セフィード > ああ、うん。買取は不要だから、貰ってくれる?これ。>マティアス (09/16-23:44:56)
セフィード > やぁ。こんばんは。(にこり。笑みを向けて)>イグニス (09/16-23:45:14)
Apricot > (代金を皿の横に乱雑に置き、さてと立ち上がり。トカゲを帽子の中に戻して) おっと、水 (もう一杯くれ、とマスターに) (09/16-23:46:13)
セフィード > 手伝いThanks。(片手をピラピラさせて)>あぷりこ (09/16-23:46:47)
イグニス > (と、中に入ってみれば、何だろう。この女子率の高さ。これが噂の(略)? なんて思いながら、あんまり失礼にならない程度に先客を眺めて、カウンターにつく。) (09/16-23:47:39)
マティアス > ふむ、そうなのか…分かった。じゃあもらうとしよう。ちょっと失礼。(壺を床に置いて、席から降りれば、牛の丸焼きを他の人に回せるよう一部(足部分とか)だけ残して、子供の握力とは思えぬ力でひょいっと持ち上げる。そのまま、明らかに口の小さい錬金壷の中に突っ込むだろう。ひとりでに吸い寄せられるような感じ) …それじゃ、ほいさっさ。(なんて掛け声自分でかければ、壺の周りを跳ねるように踊り始める。周りから見ると実に奇妙な光景だろう)>セフィード、ALL (09/16-23:47:53)
セフィード > (気付けばハーレム状態。あれ?) (09/16-23:48:14)
Apricot > (べ、と舌を出して中指を立てる)>セフィード (09/16-23:48:55)
セフィード > (わ、なんて目をまくるして眺めて。ははっと笑い。なんか可愛い。)>マティアス (09/16-23:48:59)
Apricot > (さて、何かさっき入ってきてたような人影をちらりと横目で見たりしつつ (09/16-23:49:16)
Apricot > (まあどうでもいい。くぁ、と小さく欠伸をかみ殺しながら、のそのそとやる気の無い姿勢のまま、退場) (09/16-23:49:31)
ご案内:「時狭間」からApricotさんが去りました。 (09/16-23:49:37)
セフィード > おやすみ、アプリコット。(ふふっと笑って見送り)>あぷりこ (09/16-23:49:52)
シエラ > そうね、これだけの時間だったけどとても楽しかったから…また来たいな。正直な所、生まれ育った所から外に出てきたから、こうやって話す相手もいなくて心細かったの。(世界の繋ぎ目必ず探すわー、となにやら依頼以上の張り切り)>セフィード (09/16-23:50:05)
イグニス > (しかもこの場には居ない水精の気配もするようなしないような。 色々気配が混じりすぎて良く判らない。気にしないでおこう。と、マスターに注文。) えっとね。今日はお任せで。でも、あんまりネタに走ると、燃料にしちゃうからね。(にっこりと笑ってマスターに注文。) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (09/16-23:50:59)
シエラ > あら、おやすみなさいー。(帰っていく一人と一匹に、今度は手を振ってお見送りを)>Apricot (09/16-23:51:00)
マティアス > (ぴょんぴょこ、暫く踊っていれば壺の蓋がカタカタいい始める。踊るのをやめて、蓋をパカッとあければ、ボワンッと煙。出来上がったのは、牛肉の干し肉いっぱーい) 完成。錬金術を使えばすぐに料理だってできるのだ。(両手に有り余る量の干し肉を手に取れば、壺を再び尻尾で抱えてカウンター席へ。新たな客には視線を向けて) こんばんは。>セフィード、イグニス (09/16-23:52:36)
セフィード > こうして出会えたんだし、きっと縁があるんだよ。(ふふっと笑い) 俺もシエラの話はもっと聞いてみたいしね。 皆一度自分の世界に戻ったりしてるけど、此処には何度も訪れたりしてるから、きっとまた来れるよ。>シエラ (09/16-23:52:38)
セフィード > へぇ。便利だな。(ははっと笑い)錬金術師なんだ?>マティアス (09/16-23:53:39)
イグニス > (竜骨。と聞いて、何となく理解した水精の気配。 けどやっぱり違うような、あっている様な。 首を振って疑念を払い) それじゃ、いただきます。(どこで覚えたのかパンと柏手を一つ。何かが間違ってる様な気もしないでもないが、重要なのは気持ちらしいから、別に構わない。話しかけられて、一応こちらからもご挨拶。) ん? こんばんは。>マティアス (09/16-23:54:00)
セフィード > ((嫌がらせかよ…。))(じとーんっとマスター見やり。何もこの面子の時にそんなモン出さんでも、と。スルーしやがった) (09/16-23:55:19)
マティアス > (マスターが出したものにぞっとする。ここに純粋な竜の子がいました) ……それ、美味しいのか?(うわー、なんて退いてることだろう)>イグニス (09/16-23:56:17)
セフィード > マスター…。(ほれみろっとじとーん。 マティアスの表情をちょぃっと指差し。 マスターしらんぷり。 コノヤロウ、っとむぅーーー) (09/16-23:57:14)
シエラ > (なんだか人の出入りが目まぐるしくて暫しオロロ)あ、こんばんは。(また新しく来た客に小さくお辞儀)>イグニス (09/16-23:58:15)
イグニス > (しかし竜骨ラーメンとは…… こう。世界が世界なら、これ一口だけで色々な身体補正がかかるんじゃないかと思われる一品。水龍リヴァイアサンに一蹴されてきた身としては、験担ぎには丁度良いのかもしれない。) ん。どうなんだろう。食べたことないから分からないけど、食べる?(にへっと微笑む妖精。無邪気な笑顔。)>マティアス (09/16-23:58:37)
イグニス > こんばんは。(にへっと笑い、シエラにも挨拶を返す。 何だか初々しいなぁ。というのが第一印象。)>シエラ (09/16-23:59:53)
マティアス > ≪ガタタッ! バッターン!!≫(全身鳥肌が立ったような感じがする。背に寒気を感じて、耳羽をパタリ、と閉じたまま椅子から転げ落ちた。壺は金属製なので割れなくてよかった。あ、干し肉は…周りにばらまいてしまった) い、いらぬ、絶対食わぬ!共食いなどしたくない!(涙目で叫ぶ。相当嫌がっている)>イグニス (09/17-00:01:15)
セフィード > ああ、大丈夫大丈夫。落ち着いて?(あわわっと立ち上がると傍に寄って。しゃがんで頭撫でようと)>マティアス (09/17-00:02:05)
イグニス > そう? 珍しいね。竜と言っても、色々種類があると思うけど…… この香り、貴方の同族なんだ?(首を傾げて、念のためマティアスに聞いてみる。)>マティアス (09/17-00:03:50)
シエラ > (マティアスの術(?)に思わず拍手。出て来た物よりも踊りが愛らしくて、といった感じで)可愛いー、偉くて強そうなナーガ族は何度か見てるけど踊る子は初めて…って、きゃあ?!(急に転げたマティアスに声を上げると椅子から降りて歩み寄り)大丈夫? (うろたえつつも、セフィードが彼の元に行ったのならば自分は壷を拾いに向かい)>マティアス (09/17-00:05:39)
マティアス > (頭撫でれば相当震えてるのがわかるだろう。イグニスから隠れるようにセフィードの後ろに慌てて移動するだろう。しっぽを守るように自分にぐるぐる巻きつけていて) いやじゃいやじゃ、我は竜なのじゃ、同族ではなくとも、竜を食うなどできるわけない!恐ろしい奴じゃ…!(しゃべり方がめちゃ年より臭くなっている。慌てるとこんな喋りになるようだ)>セフィード、シエラ (09/17-00:07:05)
マティアス > (頭撫でれば相当震えてるのがわかるだろう。イグニスから隠れるようにセフィードの後ろに慌てて移動した。しっぽを守るように自分にぐるぐる巻きつけていて) いやじゃいやじゃ、我は竜なのじゃ、同族ではなくとも、竜を食うなどできるわけない!恐ろしい奴じゃ…!(しゃべり方がめちゃ年より臭くなっている。慌てるとこんな喋りになるようだ)>セフィード、シエラ (09/17-00:07:27)
マティアス > (壺は金属の物なので、持ち上げると相当重いのがわかるだろう。大きさは80pぐらいのもの。結構大きい。 肝心の持ち主であるマティアスは怯え震えている)>シエラ (09/17-00:08:46)
セフィード > うんうん。 思い出さなくて良いから。大丈夫だよ?(よしよし、っと背中に回ればくるくる巻かれた尻尾をぽんぽんしようかと)>マティアス (09/17-00:09:18)
イグニス > そんなに怯えないでよ。私があなたに何かしたわけじゃないんだから。(肩を落とす様にマティアスに話しかけて、マスターに向き直る。) という訳だから、これは燃やしちゃうね。(パチンッと指を鳴らして、竜骨ラーメンを綺麗に熱に変換する。後には何も残らない。ツルツルと光るお椀をマスターに戻し、首を傾げる。) 今度はネタに走らないでね。>マティアス (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (09/17-00:11:57)
マティアス > …怖いのじゃー。(うるうるした目でセフィードを見上げるだろう。長年生きてるとはいえ、まだ子供なのは変わりない虹の竜。幼い竜には衝撃が強すぎた。尻尾を触れば、スベスベしててひんやりしてるだろう。そのさわり心地は蛇そのもの)>セフィード (09/17-00:12:07)
マティアス > だって、竜の骨じゃろ…血肉を奪われた我になんてものを見せるのじゃっ。(ラーメンが消えても、その存在を忘れられないのか、震えはまだ止まらない。悪い気はするのだが、本能的にそうしてしまうのだ)>イグニス (09/17-00:15:35)
セフィード > うんうん。大丈夫。大丈夫だよ。(撫で撫で。母のそれとは大分違うなぁ、なんて)マスター。何か飲み物。(マスターのせいだからねっとジト目)>マティアス (09/17-00:15:40)
シエラ > ((ンん、重い…ッ))(持ち上げようと手をかけたものの、思った以上の負荷に眉を寄せる…が、指先にしっかり力を入れるとよいしょっと持ち上げてマティアスの元へ。傍らにトスン、と下ろすと自分も床に両膝を着いて座り)びっくりしたよね、でももう大丈夫だから…ね?>マティアス (09/17-00:17:06)
イグニス > ん。今度は大丈夫?それじゃ、いただきます。(マスターが運んできた食事に手を付け始める。) 流石に初見でそこまでは見きれないよ。(苦笑して、マティアスの苦情はさらりと流dq。) (09/17-00:19:27)
イグニス > ん。今度は大丈夫?それじゃ、いただきます。(マスターが運んできた食事に手を付け始める。) 流石に初見でそこまでは見きれないよ。(苦笑して、マティアスの苦情はさらりと流した。)>マティアス (09/17-00:19:48)
シエラ > …ここのマスターって…こういう人なの?(牛といい竜骨といい、とんでもないメニューばかり、と心配そうにマティアスとセフィードを交互に見てポソリ)>セフィード (09/17-00:22:57)
セフィード > 時々人をからかったりはする人なんだけど、これはちょっと悪戯が過ぎてるよね。(もう、っとため息を付いて。流石に遣りすぎと思ったのか、マスター、蜂蜜入りのミルク等持ってくるようで)>シエラ (09/17-00:24:37)
イグニス > (惣菜を乗せて、とろろをかけて、出汁醤油をサラサラとかけて、適度にうどんに絡めて、ツルツルと食事する。 やっぱりどこかで見た事あるなぁ……。とセフィードの背中を眺めながら、喉元まで出かかってるけど思い出せない。 思い出し判定。奇数ならヒット。) [6面1個 2=2] (09/17-00:25:24)
マティアス > …すまぬ、竜の骨と聞いてすごい怖く感じてしまったのじゃ…。(慰めてもらって、少し落ち着いてきた。近くに壺が戻ってくれば、セフィードから離れてガシッ!と壺に引っ付いた。相当大事な物のようだ) あ、ありがとうなのじゃ…これをなくしたら何もできんのじゃー。(壺から引っ付いたまま離れず、お礼を)>セフィード、シエラ (09/17-00:27:03)
イグニス > (何かちらっと閃いたような気がしたけれど、気がしただけだった。んぐんぐと口を閉じてよく噛んで。 シエラの問いにはこちらからも援護射撃。) ネタに走りがちなの。> シエラ (09/17-00:27:58)
セフィード > うん、人間だって人骨ラーメンなんて出てきたらまず食えないと思うよ。(苦笑を浮かべて。怖かったね、っと、マスターから蜂蜜入りのミルクを受け取ると差し出して)>マティアス (09/17-00:29:01)
マティアス > …そ、そうだな。すまない、取り乱した。(やっと口調も戻ってきた。差し出されるミルク見て、受け取って壺にくっついたままゆっくり飲むだろう。甘くておいしい)>セフィード (09/17-00:31:53)
シエラ > 私だっていくら飢え死にしそうになっても人骨のスープなんか出されたら…(セフィードの言葉に乗せるよう、うんうんと頷いて)君が怖がるのは仕方ない事だわ。(そこで初めて頭をぽふりと撫でさせて貰おうと手を伸ばし)>マティアス (09/17-00:33:04)
セフィード > (にこっと笑みを向けて)ん、良かった。 …ああ、まだ名乗っていなかったね。俺はセフィード。 セフィード=エル=クルツ。>マティアス (09/17-00:34:16)
マティアス > 人間も怖がるものは同じなのだな…少し安心した。(ミルクを少しずつ飲みながら。頭を撫でれば、さわり心地はふんわり柔らか。羽も触れば薄くて不思議なさわり心地)>シエラ (09/17-00:35:12)
シエラ > でも、それだけネタが豊富な割には…貴方もセフィさんも、その“お任せ”で頼むのね?(安いのかな?と思わず興味を持ちそうになる)>イグニス (09/17-00:35:15)
セフィード > お任せにすると異世界の変わったもの出してくれたりするから、仕事で報酬が入った時は時々注文するよ。>シエラ (09/17-00:36:52)
マティアス > (名乗られれば、顔を上げて) セフィードというのか。我はマティアス = ロウ = ファーレンハイト。マティとでもティアとでも呼んでくれればよい。 一応、上位に値する竜族の一人だが…見ての通り、まだ幼いからそんなに偉いともいえん。(なんて自己紹介を返そう。はちみつミルクの力もあって、無事落ち着いたようだ)>セフィード (09/17-00:38:16)
イグニス > (ツルツルとうどんを食べながら、ふと、手が止まる。) ((セフィード?)) (ヒットした。けど、今の時代はまだお子様の、かわいい盛りの筈だから、名前が一緒の……いや、何かおかしい。エル=クルツまで来たら別人とも思えない。一応念のため尋ねてみよう。) ミストっていうお母さんが居たりする?>セフィード マスターはとっても料理が上手なの。食材や調理方法をきっちり指定して頼めば、その通りに作ってくれるけど、予測を超える料理はお任せじゃないと出てこない。>セフィード、シエラ (09/17-00:39:29)
ご案内:「時狭間」にスカイマリンさんが現れました。 (09/17-00:39:43)
ご案内:「時狭間」にライムさんが現れました。 (09/17-00:40:50)
セフィード > ん?ああ。(ふっと笑みを向けて) 俺は君の事を知っているけどね。 イグニス、で良いのかな?(にこり)>イグニス (09/17-00:40:59)
ライム > (扉を開けてカウンター席に向かおう)マスター、お任せでかまいませんわ。(うなずけばそのまま椅子に座る)皆様こんばんは。 (09/17-00:41:44)
スカイマリン > (てってけてってー と 警戒に走ってくる足音ひとつ わいきゃい騒ぐ子供の声 ふたつ) (09/17-00:42:27)
セフィード > じゃ、マティ、って呼ばせてもらうよ。 俺の事はセフィ、で。(にこり。笑みを向けて)>マティアス (09/17-00:42:30)
イグニス > ん。そう。(にへっと笑って頷いた。) こっちに来てたんだ。宜しくね。>セフィード (09/17-00:42:38)
セフィード > こんばんは。(片手を胸元に当てると来客へと一礼し)>ライム (09/17-00:43:29)
ライム > (早速注文しよう。届くか?) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (09/17-00:43:41)
セフィード > 結構前からちょくちょくね。 こっちで会うのは初めてだっけ?>イグニス (09/17-00:44:13)
マティアス > (新たな客を見れば、壺に引っ付いたままで) こんばんは。えっと、このような形で申し訳ない…これが落ち着くのでな。(壺にガシッと足を回し、尻尾も巻きつけた状態でミルクの入ったグラスを両手で持ってる)>ライム、スカイマリン (09/17-00:44:18)
イグニス > こんばんは。>スカイ、ライム (にへっと笑って、新たな来客に挨拶を投げて。……2人とも少女だ。これは一体どういうことだろう? まるで何か力が働いているみたいだ。じっとセフィードを見る。 何かした?的な視線。)>セフィード (09/17-00:44:22)
ライム > こんにちは。(挨拶をして)貴方、イグニスさんのお知り合いですの?(首をかしげて)>セフィード 昨日はありがとうございましたわ。>イグニス (09/17-00:44:49)
イグニス > うん。こっちで会うのは初めてじゃないかな。(こくりと頷き)> セフィード こっちこそ。楽しかった。今日は一人なの?>ライム (09/17-00:45:36)
セフィード > (ん?と首をかしげてにっこり。ハーレム風味な事に気づいてはいない…かもしれない)>イグニス (09/17-00:45:38)
スカイマリン > (残念! 入ってくるのは今からだよ! がたーん、と扉を開けて入ってくる双頭の子) 「とうっちゃーーく!」 「だからもう強く扉を開けないって何度も…」 (09/17-00:45:58)
ライム > こんばんは。(見ると、つぼにくっついている・・・)かまいませんわよ。そういうのは良く見ますの。何かにくっついていたほうが安心するという。>マティアス (09/17-00:46:11)
ライム > あら、珍しいですわね。こんばんは。(コカトリスのから揚げを食べながら)>スカイマリン (09/17-00:46:43)
マティアス > うむ、じゃあセフィと呼ばせてもらう。あ、セフィ。先ほど冒険者と言ってたな?旅先でいろいろな素材を見つけると思うのだが、木の枝でも草でも、ただの石でも構わない。素材になりそうなものがあれば我が買い取るぞ。こう見えて、錬金屋をしていてな。素材を使っていろいろ作れるのじゃ。武器でも装飾品でも、薬や料理だって作れる。(ぽんぽん、と壺を軽くたたいて)>セフィ (09/17-00:47:12)
セフィード > (扉に視線を向けると、先ほど同様に胸元に手を当て一礼し)>こんばんは。 元気だね。(ふふっと笑い)>スカイマリン (09/17-00:47:25)
イグニス > (ちらちらと視線を周辺に走らせて、最後にセフィードに向ける。 じとっとした目。) >セフィード (09/17-00:47:35)
マティアス > (おっとそれは失礼。では入ってきてから挨拶を向けたことにしよう) 元気がいいな…と、なんとも不思議な身形。(ほほー、と二つ頭の子供を見てもの珍しそうに。そういうこいつも、あちこち虹色だが)>スカイマリン (09/17-00:48:20)
イグニス > こんばんは。(おっとフライング。熱源視覚で建物が透けて見えていたのかもしれないね。 にへっと笑って、新たな来客を迎え。)>スカイマリン (09/17-00:48:35)
セフィード > 知り合い、と言って良いのかは微妙ですが。(くす、と笑い。)『此処』で会うのは初めてですよ。>ライム (09/17-00:48:39)
マティアス > お、おお…そうか。すまないな、先ほど竜の骨を使った料理を見せられて、つい本能的にな。(恥ずかしいったらありゃしない。ミルクの入ったグラスに口を付けて)>ライム (09/17-00:49:30)
スカイマリン > 「こんばんはー! こんばんはー! お客さんいっぱいだねー」 「どうもすいませんうるさくて、すぐ出ますので」 (空色頭がにこにこ笑い、海色頭がぺこりと会釈をする)>ALL (09/17-00:49:50)
セフィード > へぇ。 あ。じゃあさ?こういうのって作れる? 俺の武器の弾なんだけど。(スリングのペレットを1つ取って差し出し。 中には水の魔法が詰まっている)>マティアス (09/17-00:50:21)
スカイマリン > 「お? おーーー! すごーい! トカゲさん? トカゲさん? ねねね、マリンすごいのいるよー!」 「あ、ちょっこら失礼でしょ待ちなさいっ…!」 (体半分はそっちへ行こうと踏み出しているがもう半分が静止している様子。コントか)>マティアス (09/17-00:51:09)
シエラ > マスターのネタの中にまで探究心を求めるものなのかしら…((うーん…))(食生活が厳しかった自分としてはここのやり方には理解がついて行かない、と言った風で)<お任せ …私が頼むことは、無さそうね。(ハハハ、と小さく苦笑した)>セフィード、イグニス (09/17-00:51:16)
ライム > 竜の骨ですの?(それもまたすごいな、と思ったようだ。ここのマスターは何者なんだろう)そ、それは・・・さすがに、ね。(さすがに同族を食べられるようなのは耐え難いと思ったのか、優しく背中をさすろう)>マティアス (09/17-00:51:22)
セフィード > ん。何?(ん?ともう一度首をかしげて。俺何かしたか?っと目をぱちくり)>イグニス (09/17-00:51:34)
ライム > そうでしたの。(こくり、とうなずいて笑みをこぼす)わたくしはライムですの、どうかよろしく。(笑みをこぼすと周囲を見てくすりと笑みを)ふふっ、これは相手のいない女性にはたえがたいですわね・・・>セフィード (09/17-00:52:18)
セフィード > 普通の料理でも十分すぎるくらい美味いから、普段は普通に注文すれば大丈夫だと思うよ。(ふふっと笑い)>シエラ (09/17-00:53:04)
マティアス > んー?(じー、と差し出される弾をしっかり見る。魔力を感知。水属性だ) ふむ、なかなか面白い球だな。魔力を閉じ込める素材と魔力の元があれば、すぐにでも作れるな。(お安い御用、と言った感じで)>セフィ (09/17-00:53:19)
セフィード > セフィード=エル=クルツとお見知りおきを。(胸元に手を当てて)…ハイ?(何のことでしょうっと)>ライム (09/17-00:53:45)
イグニス > (セフィードの様子に、気づいてないのか。と首を傾げる。気づいてないなら仕方ない。ライムには説明しよう。) きっと血が呼ぶの。>セフィード、ライム (09/17-00:54:21)
セフィード > じゃ、何か面白い素材を見つけたら持って来るよ。代わりにこういうペレットの作成を頼んでも良いかな?>マティアス (09/17-00:54:54)
マティアス > あ、いや、えっと…我は虹の竜だ。トカゲではないぞ。(多分尻尾のせいだな、と思って。蛇と同じ形だし) しかし、不思議だな。体が半々で動いているのか。(おー、と二人のコントみたいなのを眺めてるだろう)>スカイマリン (09/17-00:55:09)
シエラ > (考え込んでいる間にまた二人(三人?)客が増えたらしい。 挨拶しようと顔を上げたところで双頭の女性が目に入り)………っっっ?!??(さすがに、驚いただけでは済まなくて頭を撫でていた虹竜の子にきゅーとしがみつてしまいそうに)>スカイマリン、マティアス (09/17-00:55:36)
ライム > 血が・・・ですの?(首をかしげる。まぁいろいろと複雑だが運命かもしれないのかなーとかなんとか)・・・運命の相手ってやつですの?>イグニス (09/17-00:56:39)
マティアス > うむ。ここのマスターの料理は美味いのだが、まさかあんなものまで作るとは思っていなかった…。(背中撫でられれば目を細めて気持ちよさげな顔をするだろう。撫でられるのが好きなようだ。と思ったらシエラにもくっつかれて、壺の周りの人口密度が高くなってきた)>ライム、シエラ (09/17-00:56:43)
ライム > ふふ、なんでもありませんわ。(えみをこぼして)それにしてもコカトリスなんて誰が倒しますの?わたくしでもないのに・・・(ライムの場合石に変えられても体の構成素材そのものを変化できるので)>セフィード (09/17-00:57:31)
セフィード > …は?(何の話だ、っと)>ライム (09/17-00:57:33)
マティアス > うむ、お安い御用だ。素材と交換でいっぱい作ってあげよう。(素材が増えれば作れるものも増えるので、此方にも利益がある。交渉成立)>セフィード (09/17-00:57:45)
ライム > そうでしたの。(仕方ないですわね、とため息を)・・・そういえば加工してるようですわね。良ければ矢を作っていただけませんこと?>マティアス (09/17-00:58:15)
スカイマリン > 「ドラゴンさんなの!? すごいすごーい! なでなでしたいっ なでなでしたいー!」 「だからそういうのはやめなさいって… ッ すいません騒がしくて。すぐ出ますので。ごめんなさい」 (強い口調で隣の頭をいさめた海色頭のほう、体はコントをやめて、先客たちを避けるルートでカウンターへ。マスターに保存食やらなにやら買うようで。驚かせてしまったシエラには海色髪のほうが申し訳なさそうに頭を下げたとか)>マティアス、シエラ (09/17-00:58:33)
セフィード > 消耗品だから助かるよ。(ありがとうっと嬉しそうに笑みを向けて)>マティアス (09/17-00:58:45)
イグニス > (双頭の子には特に驚きもなく受け入れて。三つ頭までならよく見る種族。 鬼なのかな〜。と予想しながら、スカイマリンの様子を見て、ライムの問いに答える。) セフィードのお父さんの周りにはいつも女の人がたくさんいたんだって。 狙ってなくてこの状況、もう、血としか思えないでしょ?>スカイマリン、ライム、セフィード (09/17-00:58:59)
セフィード > 撫でたくなる気持ちは良く判る。(くすっと笑って)>スカイマリン (09/17-00:59:27)
セフィード > あー・・・。(苦笑を浮かべ)偶々でしょ?(肩を竦めて)>イグニス (09/17-00:59:52)
マティアス > うむ。加工屋でもあり、錬金屋でもある。矢と言わずとも、何でも作れるぞ。素材さえあればだが。(頷いて。矢だったら少ない素材でいっぱい作れるもの) どんな矢がほしいのだ?>ライム (09/17-01:00:38)
スカイマリン > 「でしょでしょー! マリンったら頑固者さんだからスカイのゆーこときいてくれないのー」 「変な事言わない」 (仲間を見つけた! というような明るい表情をした空色髪の頭だったが、海色髪の頭にしかられ頭も軽く小突かれてぶーたれる)>セフィード (09/17-01:00:39)
シエラ > (頭がいっぱいいっぱい。何とかコクコク頷いて返事する)<普通に食事 >セフィード (09/17-01:01:03)
セフィード > そういう意味なら…。俺の運命の相手なら、今日は公演があってこっちには来ていませんよ。(にっこり。←)>ライム (09/17-01:01:03)
イグニス > ん。それじゃ今は偶然の一回目。(にへっと笑って、追求は取りやめたらしい。) >セフィード (09/17-01:02:11)
マティアス > ははは、そっちの子は興味津々なのだな。別に撫でてもいいぞ。何も危害を加えぬなら逃げはせん。(大丈夫だぞー、と)>スカイマリン (09/17-01:02:29)
ライム > 突き刺さった後、矢筒に戻る矢がほしいんですの。ちょっとわたくしの主が弓を使いたいといいましたけど毎回のように費用がかかる矢は嫌いでして。(傭兵生活の長さでいろいろと経済感覚が鋭くなってる)>マティアス (09/17-01:02:49)
セフィード > 人が多いとテンパるよな。(ははっと笑い)>シエラ (09/17-01:03:05)
ライム > そ、そうでしたの。それは失礼を。(ごめんなさいね、と言って)>セフィード あぁ、そういうことでしたの・・・(これは血筋だと思って)>イグニス (09/17-01:03:36)
セフィード > イグニス、言う事お母さんに似てるよね。(びっと指出して)>イグニス (09/17-01:03:44)
イグニス > あ。私も撫でたいなー。 触ってもいい?>マティアス (09/17-01:03:59)
スカイマリン > 「やったー! あ、でもまた今度だねー」 「すいません、ありがとうございます」 (でも色々大変そうなので、と海色髪のほうが苦笑した。マスターから買い付けたものをつめた紙袋を抱え込み)>マティアス (09/17-01:04:10)
スカイマリン > (すみません、お邪魔しました。と海色髪のほうが頭を下げて、走り去るように、退場) (09/17-01:04:42)
ご案内:「時狭間」からスカイマリンさんが去りました。 (09/17-01:04:45)
セフィード > 触れて良いって。(良かったねっとにこり)>スカイマリン (09/17-01:04:51)
セフィード > …っと。 忙しかったのかな?(見送って)>スカイマリン (09/17-01:05:24)
マティアス > 突き刺さった後に矢筒に戻る矢か。なら、物理的な物ではなく魔力でできた物の方がいいな。ちょっとこの辺が落ち着いてから、すぐ作ってやろう。(今は撫でられーの抱きつかれーので大忙し。イグニスの言葉にも、もう落ち着いてるので頷いて。大人しくなでさせてくれるようだ)>ライム、イグニス (09/17-01:05:30)
イグニス > 血? (にへっと笑って首を傾げた。) けどそっか。セフィードってお嫁さん、こっちで見つけたんだね。>セフィード (09/17-01:05:37)
イグニス > (何だか忙しなくさっていったなぁ。とスカイマリンを見送って、食べ終えたお皿をマスターにかえす。) ごちそうさま。>マスター (09/17-01:07:01)
ライム > ありがとうございますわね・・・(嬉しそうに。)代金ならありますわ・・・お願い。あぁ、威力はなるべく大きくできます?分厚い鋼板をぶち抜くくらい。>マティアス (09/17-01:07:17)
セフィード > 結婚はまだだけどね。(肩を竦めて) でも、一生掛けて守りたい子だよ。 こっちで出会ったんだ。(にっこり笑みを向けて)>イグニス (09/17-01:07:26)
ライム > (食べ終えると次の品物をお任せで注文しよう) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (09/17-01:07:34)
シエラ > あっ、急にごめんなさい。(我に返るとパパ、と回していた腕を解いて)痛くなかった?(暑苦しくもなるだろうと今度は立ち上がって去っていく客に頭を下げる)こちらこそ、御免なさいー。(次は気をつけようとか思いつつお見送り)>マティアス、スカイマリン (09/17-01:08:02)
イグニス > そう。それじゃ、失礼して。っと。(ぱたぱたと席を立って、マティアスに近寄る。マティアスを撫でる手はじんわりと暖かい。50度くらい。するすると撫でる。) > マティアス (09/17-01:08:31)
マティアス > いやいや、我もこれが商売故、何も気にすることない。(無問題、と笑って) 威力向上を付けるのだな。分かった、良質な物を作らせてもらおう。(頷いて)>ライム (09/17-01:09:42)
イグニス > ふーん。それじゃ、こっちにずっと居るんだね。 ……あれ。国はどうするの?(マティアスを撫でながら。)>セフィード (09/17-01:10:07)
ライム > ありがとうございますわ。報酬ですわよ。(金貨5枚を手渡そうとする。)>マティアス (09/17-01:11:21)
マティアス > (撫でられれば、気持ちよさそうに目を細めてるだろう。温かい手に反して、尻尾とか触ればひんやりするだろう)>イグニス 痛さなど感じてないぞ。汝こそ、落ち着いたか?(結構驚いてたようだけど、なんて)>シエラ (09/17-01:11:43)
ライム > (エルフ?よく解らないがとにかく水を飲んで食料も頂こう・・・圧縮したハンバーグで水で戻して食べるのだがこれがうまい。水も清涼飲料水なみにおいしく満面の笑みだ) (09/17-01:12:09)
セフィード > 親父とお袋にはちゃんと話したよ。 2人とも俺の好きにして良いって。 国にはまだ妹もいるし。(苦笑を浮かべて)妹が結婚すれば、アイツの旦那が国を継ぐことになると思う。(自分は席に戻り、アイスティーを注文し)>イグニス (09/17-01:12:18)
イグニス > ねぇライム。矢の話なら、完全な魔法の矢じゃなくて、きちんと金属で作った矢に魔法をかけた方が良いと思うよ? 属性と物理で両面攻撃が出来るから、マジックアローだと、敵方のフィールドマジックで相殺されちゃうし、普通の矢だと盾で防がれるから。>ライム、マティアス (09/17-01:13:51)
マティアス > ん。(金貨5枚を受け取り、ふむふむ、と数える) 確かに受け取ったぞ。値段に応じた物にして見せよう。(金貨を自分の異次元にしまえば、イグニスの提案を聞く。ふむ、と考えて) なら、その通りに作ろうか。素材ならしっかり我が持っておる。>ライム、イグニス (09/17-01:15:08)
ライム > ・・・ふむ、それも一理ありますわね。ありがとうございますわ。(笑みをこぼして)あんまり矢に疎いんですの・・・武器なら術を込めればどちらにも対応できますから・・・(うれしいのか笑みをこぼして)なにかおごりますわよ、お礼に。>イグニス (09/17-01:15:37)
ライム > ありがとうございますわ。おねがいしますの。(楽しみなようだ。どんな感じになるか興味津々で・・・いつのまにか尻尾をなでている)>マティアス (09/17-01:16:03)
シエラ > 私も、朝早いから行こうかな。(マスターの立つカウンターまで歩いていくと隣の宿についてアレコレ聞いて)うんうん、二階の奥で、起きたら掃除すればいいのね?(ありがとう、と声をかけてから椅子に置いてあった鞄を手に取り)うん、おかげでもう落ち着いたよ…えと、さっき横から聞いていたのだとマティアスさん、かな? 私はシェーラ・アリスン。 今日はありがとうね。>マティアス
(09/17-01:17:18)
イグニス > (するするとマティアスを撫でる手は、ちょっと大胆になってきた。頭にも手を伸ばしてみよう。駄目ならそこで手を離す。)>マティアス そうなんだ。(へえ。と頷いて、人の国的にどうだったかな〜と、少女は記憶を浚う。)……うーん。そっか。(最終的に、にへっと笑った。例えずれても、10数年。もし妹の方で問題が持ち上がっても、基本的には問題が起きないかな。なんて予想して。)>セフィード (09/17-01:18:13)
セフィード > 無事目的の地にたどり着けるように祈っているよ。(気をつけてね、っと)>シエラ (09/17-01:18:39)
ライム > シェーラさんですわね?わたくしはライムと申しますの・・・また。(挨拶はしておこう)>シエラ (09/17-01:19:07)
シエラ > それじゃあ、お先にお休みなさい。 セフィさん、色々教えてくれてありがとうー。(店に残っている客にお辞儀で挨拶すると扉を抜けてお隣へ)>ALL (09/17-01:19:51)
ご案内:「時狭間」からシエラさんが去りました。 (09/17-01:20:00)
イグニス > そう? それじゃ、チョコレートで。(にへっと躊躇わずに注文を出した。1秒の迷いもない。)>ライム (09/17-01:20:02)
イグニス > ん。おやすみなさい。(にへっと微笑んでシエラを見送る。)>シエラ (09/17-01:20:21)
マティアス > そうか、それならよかった。ん、マティやティアと呼んでくれればよいぞー。シェーラ、シエラだな。よろしくな。(シエラの名前をしっかり覚える。変える様子にはパタパタ、と手だけ振ろう)>シエラ (09/17-01:20:22)
セフィード > ガーツの神の加護のあらんことを。(胸元に手をあて十字を切って見送り)>シエラ (09/17-01:21:07)
マティアス > (撫でられ、頭も撫でるなら別に嫌がりはしない。寧ろ撫でてもらうのが好きなので、気持ち良くてトロケ顔。まるで猫のような反応)>イグニス (09/17-01:21:25)
マティアス > うむ、了解。じゃあ両方の性質のものを作り出すとしよう。(そして、イグニスにもライムにも撫でられて、壺に顎乗せて、手をでろーん、と伸ばして超リラックスモードだろう)>ライム (09/17-01:23:01)
セフィード > まぁ、当面は親父とお袋で何とかなると思うよ。(無責任かもしれないが、自分が守りたいものは両親のそれとは『今』は違う。 軽く肩を竦めて見せて)>イグニス (09/17-01:24:14)
ライム > お願いしますわね。(嬉しそうにして)・・・ん、竜って本当にいましたのね。そしてとてもいい感触ですの・・・(触り続ける)>マティアス (09/17-01:24:32)
イグニス > (作るのかな?と、様子を見た。) 撫でさせてくれてありがとう。(にへっと笑って、マティアスから手を離す。) >マティアス (09/17-01:24:42)
ライム > はい、チョコレートお願いしますわ。えぇと、大きめので。(注文する。しばらくすればちょっと高めの生チョコがくるだろう)>イグニス (09/17-01:25:13)
マティアス > …うむ?終わりかー、気持ちよかったのだが。(まあ、注文受けてるし、また次の機会にしようと。壺から離れて立ち上がれば、蓋をパカッ、と開いて)>イグニス (09/17-01:26:57)
イグニス > そっか。妹に頭が上がらないね。(にへっと笑いかけて) >セフィード わぁ。ありがとう。(チョコレートが来れば、幼い笑顔が浮かぶ。これはもう、どうしようもない。脊髄反射で本能の様なものだ。)>ライム (09/17-01:27:25)
ライム > いいですのよ。生チョコといいまして北国でのとっても美味しいものですの。(生クリームを混ぜたチョコレートのようだ)>イグニス (09/17-01:29:58)
マティアス > ん、汝は竜を見たのは初めてか?今は人の子の姿だが、本来は10mぐらいの大きな姿なのだ。ここではさすがに無理だが、また森かどこかで会った時に見せてやろう。(異空間から自分の剥がれた鱗を入れている袋を出せば、そこから大きめの物を選んで、壺の中に1枚入れる。袋をしまってから、金属の素材やら軽くするための素材、いろいろ異空間から呼び出して壺の中にポンポン入れていく。全部入れ終れば、カポ、と蓋をして) あ、そーれ。(尻尾は撫でられているので、その場であまり動かないようにピョンピョン跳ねて錬金開始)>ライム (09/17-01:30:05)
イグニス > けど、これだと私が貰い過ぎだね。どうしようかなぁ……何か良い案。(じっとライムの壺を見る。)……ああ。あった。透明化。矢には透明化の魔法が一番怖いかな? 風に流されない風の守りも良いけれど、風は読めるでしょ?>マティアス、ライム (09/17-01:30:43)
セフィード > 仕方が無いさ。好き勝手してるしね。(軽く肩を竦めると、アイスティーを飲み干して)>イグニス (09/17-01:30:47)
マティアス > ん、透明化か。そうだな…じゃああと1個だけ。(一度踊るのを止め、カポッと蓋を開けて、透明化に関係する素材をぽいっと放り込む。再び蓋をして錬金再開)>イグニス (09/17-01:32:02)
ライム > いいですわね。ではそれをお願いしますわ。(うなずいて。)着弾時にちゃんと見えるようになりますわね?(そこは気になるようだ)>イグニス (09/17-01:34:07)
イグニス > (ふーん。と今のセフィードを見て。かつてのセフィードを比べて、どことなく余裕を感じた。自分が母に比べてツッコミが弱いのかもしれないけれど、それは脇に置いておく。 にへっと微笑んだ。) >セフィード (09/17-01:35:06)
セフィード > (代金を支払うと立ち上がり)それじゃ、俺はこれで。 御機嫌よう。(にこりと笑みを向けると、胸元に手をあて一礼し。踵を返して店を後にしよう―) (09/17-01:36:10)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (09/17-01:36:36)
マティアス > セフィ、またなのだー。(踊りながら見送って)>セフィ (09/17-01:37:03)
イグニス > 私が作る訳じゃないし、そこはマティアスの作り方次第じゃない? 気になるなら、着弾の衝撃を何かの属性魔法に変換する様に仕込んで貰えば良いし。>ライム (09/17-01:37:38)
イグニス > ん。おやすみなさい。(にへっと微笑んで見送った。)>セフィード (09/17-01:37:56)
ライム > おやすみなさいですわー。>セフィード (09/17-01:39:20)
ライム > まぁ、それもそうですわね・・・(こくり、とうなずいて)貴方、弓矢の運用経験もありますの?詳しいようですけど。>イグニス (09/17-01:39:48)
マティアス > その辺は我の魔力で調整できるから、遠慮なく注文してもらえればいいぞー。(踊りながらそう、声かけを)>イグニス、ライム (09/17-01:39:52)
イグニス > 遠くに武器を飛ばすっていう共通項があるから、大体分かるの。相手が嫌な事と私が嫌なことね。(にへっと笑って)>ライム (09/17-01:42:35)
ライム > えぇ、では放ったときのみ透明化してくださいな。(注文をして)着弾の衝撃で透明化が解ければ、当たったかどうかわかりますもの。>マティアス (09/17-01:42:40)
ライム > あぁ・・・ギルバートは術に遠距離をまかせきってましたわね。(ため息をついて)防壁をぶち抜くのに何十発もぶち込んでましたのよ。わたくしは目が回ってもう・・・>イグニス (09/17-01:43:42)
イグニス > 術。……うーん。何系の術か分からないけど、ライムから見て効率が悪い?>ライム (09/17-01:47:42)
マティアス > 了解。じゃあその辺のオプションもっと…。(踊りながら魔法をかける。手元からキラキラ虹色の光が一瞬あふれて。そして、完成する。カタカタと蓋が揺れ始めて、それをカポッと取ればボフン!と煙が現れる。そして煙が晴れれば、そこから一本のガラスのような矢が現れ、浮遊しているだろう) 完成だぞ。魔法で折れることもなく、鉄の障壁を簡単に貫く鋭さ。光の加減で放たれた時に姿を消す能力。全て注ぎ込んだものだ。(どうぞ、と。カポン、と蓋をしながら)>ライム (09/17-01:48:36)
ライム > 風属性で衝撃波を飛ばすものですわね。剣を振ることで発動するものでして・・・(ため息をついて)>イグニス (09/17-01:49:01)
ライム > 完璧、ですわね。(うなずけばそのまま弓矢を頂こう。)これはギルバートも喜びますわね・・・いい矢をありがとうございますわ。>マティアス (09/17-01:49:45)
イグニス > うーん。突く動作でも発動できるように術を改造するのは?>ライム (09/17-01:51:09)
イグニス > へぇ……。あ。この矢、当たったら矢を放った弓のところに戻る?>マティアス (09/17-01:52:11)
ライム > ・・・バスタードソードで突くという動作はかなりきついですわ。(首を振って)重心が前にありますもの、狙いが外れやすくなりますの。>イグニス (09/17-01:52:57)
マティアス > その矢は、放たれて相手に刺さったら2秒後に消えて、持ち主の元へ戻るように魔力をかけてある。大切に使うとよいぞー。(壺を手で持って、抱える)>ライム、イグニス (09/17-01:53:00)
ライム > さすがですわ・・・!(こくこく、とうなずくと袋にしまう)ありがとうございますわ。これでギルバートも喜びますわ・・・>マティアス (09/17-01:54:21)
イグニス > なるほどね。着弾の確認もできるし、良さそうだね。>マティアス そこは突くときだけ、レイピアになるとか?>ライム (09/17-01:56:13)
マティアス > なんの、これぐらいお安い御用だ。また利用してくれ。(まいどありー、と。そして、外を見て) ふむ、そろそろいい感じに月が上がってきておるな。我はそろそろ裏の宿に泊まることにする。汝らも、夜道気を付けるのだぞ。(パタパタ、と尻尾の先を振れば、マスターに銅貨を数枚払ってから扉の方へ向かうようで)>ライム、イグニス (09/17-01:58:11)
ライム > ・・・でも突く動作ならグレイヴで十分ですわね。(あ、と思って)・・・いいアイディア、ありがとうございますわ。いつもいつも。先輩を見ているようですわね。>イグニス (09/17-01:58:36)
ライム > えぇ、お疲れ様。(笑みをこぼし、手を振ろう)またひいきにするかもしれませんわ。>マティアス (09/17-01:58:58)
イグニス > ん。おやすみなさい。(にへっと微笑んでマティアスに手を振る。) また撫でさせてね。>マティアス (09/17-01:59:29)
マティアス > では、またなー。(壺を尻尾で抱え、扉を開ければそのまま裏の宿泊施設まで歩いて向かうんだろう)>ALL (09/17-01:59:43)
ご案内:「時狭間」からマティアスさんが去りました。 (09/17-01:59:50)
イグニス > そんなことないよ。私も周りの冒険者から学ぶことばかりだし。(照れ照れと笑って、チョコレートを食べる。良い味! ) ライムも食べる? (09/17-02:03:01)
ライム > あ、ありがとうございますわね。(そのままチョコレートを頂こう。1個だけだが)ふふっ、そう考えられるイグニスはえらいですわね・・・わたくしはもう、学ぶことなんて殆ど無いと思ってましたの。 (09/17-02:04:10)
イグニス > ライムは可変武器でしょ? ということは、たくさんある武器の良いところだけをつまみ食いができるっていうこと。どこまで変形できるか分からないけど、前衛に立って壁を務めるなら、まずは平たいヒーターシールドを構えておいて、シールドバッシュをしかける時だけ (09/17-02:06:17)
イグニス > ライムは可変武器でしょ? ということは、たくさんある武器の良いところだけをつまみ食いができるっていうこと。どこまで変形できるか分からないけど、前衛に立って壁を務めるなら、まずは平たいヒーターシールドを構えておいて、シールドバッシュをしかける時だけ盾の表面に棘を生やしたり、旋回攻撃する時はシミターになって、遠くを攻撃する時は鞭になって、突くときはレイピアになるとか。 (09/17-02:07:08)
ライム > まぁ、ギルバートの覚えてる武器ですし彼の考える範囲ですわね。でも彼・・・ちょっと乱暴ですの。(苦笑して)「盾など・・・いらぬ!」とか言って剣で矢でも術でも何でも切り裂きまして。遠距離は術をあのように連続攻撃で破壊して・・・(ため息を)・・・まぁ所属の傭兵部隊が剣とグレイヴ、時々弓矢ていどしか武器を教えてませんの。 (09/17-02:09:34)
イグニス > それは……傭兵と冒険者の違いかな? 傭兵なら、それでも生きられると思うし。(大変だねー。と笑って) そういえば私、剣は使えないなー。何か教えようか? 私もちょっと剣に興味あるし。 (09/17-02:13:11)
ライム > ・・・主は小さい武器は扱いこなしにくいと思いますの。だからショートスピアとかハーフパイクあたり(総身120〜160cm程度の槍)をお願いできまして?わたくしはこのままならロングソードは扱えますし、教えられますの。(笑みをこぼして)・・・冒険者って盾とか良く使いますの? (09/17-02:15:55)
イグニス > ん。良いよ。よろしくね。(にへっと微笑んで) フィールド系、ダンジョン系、シティ系で装備が異なるけど、ダンジョン系なら必須かな? あんまり大きな盾は持てないけど、片腕につけるラウンドシールドくらいならスカウトも身に着けるし、持ち運びの負担さえどうにかなれば、仕込みもしやすいしね。 (09/17-02:19:45)
ライム > えぇ、よろしくお願いしますわね。(こくり、とうなずいて)閉所で盾を使いますのね・・・私のところでは剣も長柄も攻防一体で扱いますの。術を術をまとった剣や長柄武器で切り裂き、物理的なものは受け止めると・・・ (09/17-02:24:14)
イグニス > ん。火焔系の魔法使いが居るチームだと、逆にヒーターシールドくらいの大きな盾を準備したりもするよ? 爆圧から身を守るために。 (頷き返して、ふと気になった。) 術で発生した副次的な物理効果で責められた場合はどうするの? (09/17-02:28:20)
ライム > そういう感じなのね・・・こっちでは爆風とかは防壁で防ぎますの。防壁の形状を工夫して爆風を逃すように。(盾より持ち歩く必要が少ないので・・・)基本、風を起こして振り払いますわね。こっちの傭兵部隊は風使いが多いんですの。後、切り払う際に防壁を用意して切り裂き、副次効果をそれで防ぐ手段もありますわね。 (09/17-02:31:27)
イグニス > 凄く強い術者が居るパーティは術者が防壁を張ることもあるんだけど、一手目で防壁張って、二手目でファイヤーボールって打つと、手が遅れるから、防御は前衛の盾役に任せて、術者は初手からファイヤーボールを放つ感じ? ん。それじゃ、ライムの居る傭兵部隊には、水の術者をスカウトすると良いと思う。状況、ガスに弱くない? (09/17-02:38:35)
ライム > ・・・ここでは特に前衛とか決めてませんわね。とにかく突撃あるのみでしたもの。地形の関係で突撃できないときはそのようにしてましたわね。(そんな感じだと思い返して)そういうときは連携して風でガスを吹き返すか巻き上げますのよ。 (09/17-02:40:54)
イグニス > ……そっか。外だから、大丈夫なんだ。(なるほど。と頷いて。 ダンジョンの中では、毒ガスが充填されてたりするガス部屋があったりするし、水攻めとか天井落しとか色々あるけれど、野外なら新鮮な空気を高空から取り入れれば良いかと考えて頷く。) なるほどね〜 (09/17-02:45:03)
ライム > ・・・室内だったら確かにきついですわね。でもガス封入口がありますもの、そこに風を送り込めば・・・(本当に大丈夫か不安ではあるが)傭兵部隊と言う性質上、いつ欠けるかもわかりませんもの前衛後衛は常にできるようにしてますわね。後衛専門は城攻めで共同で高威力のを使ったり部隊すべてを守る防壁を晴らせたりしますの。あと治癒。 (09/17-02:48:04)
イグニス > 無色透明無臭のガスがあらかじめ充填されている部屋があって、そこへの侵入は急階段を使うケースで、罠を発動させると、階段が滑り台になって、ついでに後ろから油が流れ込んでくるとか、どう?(なんて、にやりと笑う。) ……ん。基本は人相手? それなら、水は後回しになる……のかな? 治癒というと、どこかの神に仕える神官戦士? それとも精霊使い? (09/17-02:54:18)
ライム > まぁ危険は伴いますが、部屋入り口から空気を送り込みどんどん放出させるほかありませんわね・・・そのような仕掛けに対処するとすれば。あるいは落ちる時に物理防壁を使い、その内部の空気の持つ間に部屋内部を換気するという手段もありますわね。(いろいろと対策も考えられる。問題はその時考えられるかどうかだ)えぇ、人相手ですわね・・・魔物相手もやるかもしれませんけど。(ここに来れるのだし、と思って)いえ、わたくしの世界は神はありませんの。精霊が世界を作り、それぞれの国の信仰対象になってますの。治癒術はちょっと特殊な能力で他の術と適正が異なるというのは同じですけど。 (09/17-02:59:37)
イグニス > うん。(なるほどね。と頷いて) ライムのところに、魔物は居ない? (と、ふと、脱線したことが疑問に思った。) 神は居ないけど神の概念はある。もしかして、神は死んだとか。 それじゃ、治癒術士は引く手あまた? (09/17-03:07:51)
ライム > なかなかいませんわね・・・まぁ別世界の依頼を受けたり、召喚術を使うときは相手にしますの。(首を振って)・・・そのような形ですわね。(こくり、とうなずく。でもなぜかは知らない)ですわね。スカウトも多くて・・・ (09/17-03:10:41)
イグニス > そう。それじゃ、回復も回ってこなさそう……。(異世界の様子に興味深く頷く。) 精霊は何柱居るの? (09/17-03:14:43)
ライム > まぁその分薬とか医療技術で補って命をつなぎますのよ。あなたたちの方はかなり供給がかぎられてません?(神官とか精霊とかに頼ってるというのを思い出して)8・・・柱というべきですわね。主である闇の精霊を中心にして。 (09/17-03:16:46)
イグニス > そうでもないよ? 精霊はちょっと普通の人から外れた感覚をもたないと見えないけど、妖精なら見える人が沢山いるし、妖精と仲の良い人は大抵妖精の守りがつくの。妖精憑きとか、妖精使いとか、私の故郷には結構多いんだよ。逆に人間は少なくて力も弱いから、自分たちで自分たちの神を生み出して、神にささげる自分の自由の制限を対価に奇跡を願うシステムを確立してる。 薬分野だと、人魚が専売状態で人間に対して強みを持っているし、技巧技術で言うならドワーフが専売状態。というところ?(首を傾げて) ちなみに知的生命種族としての人の割合は、他種族と比較して9対1。 1でもちょっと多いかな……。 (09/17-03:26:07)
ライム > あ、そうなのね・・・なかなかそれはそれで不便そう。いろんな種族がいるのね・・・(何かスゴイ、と思って。こんなにあるとは思わなかった。)・・・それほどいっぱいいるといろんな種族がいて面白そうですわね。わたくしは翼人とか、せいぜい半分人の魔物くらいしか見たことありませんわね。それもみんな特技を生かしてそれぞれの仕事をしてますの。(翼人は長く生きてる分知識があるので技術分野を。人の姿が残る魔物たちはそれぞれの仕事をこなしているようだ。) (09/17-03:29:09)
イグニス > ん。私にとっては自然だから、どうなんだろう。(首を傾げて) ライムの所の魔物が、例えば私の故郷だと知的生命種族の一つだったりするかもしれないよ? 例えばコボルトとか。 半分人の魔物ってどんな姿をしているの? (09/17-03:32:22)
ライム > きっとそうですわね・・・(くすり、と笑みをこぼして)・・・こっちの世界で言うラミアとかハーピーとか、ああいう感じですわね。ケンタウルスにしても・・・異界出身ということでそう読んでますの。(何にしても人に溶け込む気があるので問題にしてないようだ。) (09/17-03:35:55)
イグニス > ん。私のところだとラミアは話が通じるけれど、ハーピーは通じない。ケンタウルスは通じるかな。(生チョコが空になった。 幸せ一杯の笑顔を浮かべて、手を合わせた。) ごちそうさま。そろそろ行こうと思うけど、練習は何時にする? (09/17-03:40:07)
ライム > 練習ですの?(首をかしげて)・・・まぁ、適度に時間があったときといたしましょう。次に出会い、戦える場所にいたときでよろしいのではなくて? (09/17-03:41:21)
イグニス > 剣、教えてくれるんでしょ? (首を傾げて立ち上がる。) ん。それじゃそうしようか。 (マスターに代金を支払って、ごちそうさま。と添えた。) (09/17-03:43:07)
ライム > そうですわね。その代わり軽い武器を教えてくださる。と。(うなずけば立ち上がり銀貨を置く。代金だ。)ために生りましたわ・・・異世界の話は楽しいですわね。 (09/17-03:44:50)
イグニス > うん。(にへっと頷いて、荷物を手に取り。) 私も。 今度は、8柱の内訳についても教えてくれると嬉しいな。 (09/17-03:46:02)
ライム > えぇ、では互いの武器を教えながら言うのもありではありません?(嬉しそうに笑みをこぼし)どういう魔物か、神とはどんな存在かもお願いしますわね。 (09/17-03:48:14)
イグニス > ん。いいよ。それじゃ、またね。(にへっと笑って手を振り、扉を開けて外へと出ていく。) (09/17-03:50:28)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (09/17-03:50:34)
ライム > えぇ、またお会いしましょう?(そのまま外へと出る) (09/17-03:53:00)
ご案内:「時狭間」からライムさんが去りました。 (09/17-03:53:03)
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