room00_20120918
ご案内:「時狭間」にシエラさんが現れました。 (09/18-20:29:28)
シエラ > (酒場に続く坂道を息を弾ませながらも小走りで上ってくる。扉の前でスーハーと深呼吸してからドアノブを回し、入店)こんばんはー、今日もお一人ですね。(前回とは違い、今日は緊張よりも嬉しさが大きくて。戸口でにーっこリ笑みを浮かべる) (09/18-20:34:40)
シエラ > (扉を閉めるとカウンターまでまっすぐ歩いていき)先日はありがとうございました。 あれからちゃんと目的地にも行けましたし…見ての通り、またココに来る事もできました。 えと、お弁当も美味しかったです♪(うふふ、と思い出したようにまた笑みが浮かぶと腰から折るように深くお辞儀ー) (09/18-20:40:46)
シエラ > (それとは対照的に、マイペースを崩さないマスターは頷きを返すだけの相槌。話が途切れると『ご注文は?』などと聞いてくる。)…あ、そうですね。 パンとお水で…。(今の空腹感とは吊り合わない注文を済ませるとカウンター席の1つに座って)((…誰もいなくて良かったー…))(ちょっとだけ、ホッとしたり) (09/18-20:46:56)
シエラ > (軽く暖め直しただけのパンはすぐに届くでしょう。 簡素とはいえふんわり焼き上げたパンから香ばしい香りが漂ってくると幸せそうーに目を細めて)ありがとうございます、さっそくいただきますね。(と、マスターに小さく頭を下げてからパンを手に取り、小さくちぎって一口) (09/18-20:56:41)
シエラ > ((んんん〜ッ、小麦の味がすごく美味しいー。 バターも入ってほんのり甘くて…これならパンだけでも満足できそう)) (すっかり目元を緩ませたまま、パンの塊はどんどん小さくなっていく。 いつしか屑1つ残さないほどまでキレイに食べ終えると満足ーっとグラスの水を飲んで) (09/18-21:05:07)
シエラ > ((んんん〜ッ、小麦の味がすごく美味しいー。 バターも入ってほんのり甘くて…これならパンだけでも満足できそう)) (すっかり目元を緩ませたまま、パンの塊はどんどん小さくなっていく。 いつしか屑1つ残さないほどまでキレイに食べ終えると残ったグラスの水を飲んで) (09/18-21:07:30)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (09/18-21:11:47)
シエラ > ごちそうさま、マスターさん。とっても美味しかったわ。(言わなくても顔に書いてありそうな笑みを向けるとウエストバッグから小さな皮袋を取り出して)今のでおいくら?…ハイ。(そろっと指先で銅貨をつまみ出すと、1枚だけをカウンターに乗せる。ギルドの酒場より安くて美味しいとは言っても…やっぱり出費は痛い) (09/18-21:14:45)
ハイト > <カランコロン…> (ドアベル鳴らし店内にやって来たるは黒髪の女。青い瞳をゆったりとカウンターの方へ向けては、にこりと笑んでマスターへとご挨拶) こんばんは …今日は、先客がいらっしゃるようで(この時間なら別段珍しいことでもないが、先客がいるタイミングで自分が来る事は最近なかったようなあったような。ともあれカウンター席へと向かうと、シエラが座る席とはひとつ開けた席へと腰を下ろして) (09/18-21:15:59)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (09/18-21:16:21)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (09/18-21:16:27)
シエラ > ((そういえば、セフィさんがココでもお仕事探せるって言っていたわね。この前は急いで出発したから張り紙を見る暇も無かったけど…今も何かあるかしら?))(確認する為に椅子から立ち上がったのと同時に来客がお一人。くるりと振り返ったところで小さくお辞儀して)こんばんは。(自分も同じような挨拶を返した後で壁際へと歩いていく) (09/18-21:19:31)
ハイト > アイスミルクティーと、シフォンケーキを (一先ずはマスターへと注文を。壁際へ向かうご様子の先客へ一度ちらと顔を向けては、どこからか取り出したお菓子のレシピ本を開いて熟読) (09/18-21:23:22)
ハイト > (難しい顔でマカロンのページを凝視しているところへ、マスターが注文の品を運んできた。彼へ笑顔でお礼を述べると、カラリと氷をストローで混ぜつつ) 店主殿はマカロンをお作りになった事がありますか? …ああいえ、美味しく作るコツなどあったら、是非お聞かせ頂きたいと思いまして (ケーキと紅茶片手に、マスターと色々問答するよう) (09/18-21:28:43)
シエラ > (たくさん貼ってある紙の中で真新しいものを数枚見つけつと、そこにジーッと目を向けて)森…? 私でも何か採れるかな…(何か、と呟く割に気になるのは紙に書かれた金額の行。)((すごい…ドングリで銀貨払うなんて、どんな人なの?)) (内容を頭に入れたところで回れ右すると再び自分の席に戻り、横のお客が質問する合間を縫って自分からも口を開く) あの、マスターさん。 張り紙にあるドングリが生えている森って、何処にあるの? (09/18-21:37:20)
ハイト > (マスターから聞いた情報を頭に入れつつ、シフォンケーキをもふもふ食し) 今回のマカロンには、私の一生が掛かっているかも知れません …何としても、美味しく作らなければ (マスターはきっと無理だろうなあって顔をするんだろうなぁ。ケーキもふもふ。 そこでやってきた先客の問い。思わずこちらも顔を向けて、シエラとマスターを見遣り) (09/18-21:40:23)
ハイト > (マスターはきっと、懇切丁寧に森の場所を教えてくれるのではなかろうかっ) (09/18-21:48:03)
シエラ > ((“まかろん”って何なのかしら…きっと、とてつもなく難しい料理なのね))(お隣の声が聞こえてくると思わず考え込みそうになったが、そもそもマカロンを知らない自分では想像すらできなかった。 大変そうだな、と其方を見遣った時に目が合ったようで)あ、ごめんなさい。 話し声が聞こえちゃって…えと、頑張って下さい、ね? (09/18-21:48:09)
ハイト > (頑張ってとの応援賜れば、特に悪い気を起こした様子などもなく) いえ、お気になさらず。お心遣い、痛み入ります (にこりと笑んでは、レシピ本へと向き直るのでしょう) (09/18-21:51:21)
シエラ > (マスターが説明を始めると慌ててその声に耳を向け)?!…はいッ、ここから丘を下りて…。  で、ここから東…ありがとう、行ってみるわ。(何度も頷いて道を覚えると嬉しそうに礼をする。 椅子から立ち上がると今からでも行きそうな勢いで身支度を整えて)>マスター (09/18-21:56:23)
シエラ > (本を読み始めたお客にはそっと会釈だけで挨拶すると戸口に向かって歩いていき)ごちそうさまでしたー。(マスターには片手を上げて挨拶すると、さっそく外へと去っていき) (09/18-22:00:13)
ハイト > (忙しなく身支度を整える様子を眺めつつ) …夜道は暗いので、魔物や盗賊の類には十分ご留意くださいね(物騒なこと言ってても笑顔は絶やさない。そのままシエラを見送るようです) (09/18-22:00:24)
シエラ > ええ、ありがとう。無理と思ったら…おとなしく昼に出直すわ。(助言をくれた客にも礼をすると戸口に向かって歩いていき)ごちそうさまでしたー。(マスターには片手を上げて挨拶すると、さっそく外へ) (09/18-22:03:41)
ご案内:「時狭間」からシエラさんが去りました。 (09/18-22:03:49)
ハイト > (去っていった先客の背を見送ると、再びレシピ本を読みながらケーキをもふもふしっとり) …シフォンケーキも中々良いですね。マカロンの次にでも作ってみましょうか (09/18-22:07:05)
ハイト > (マスターにシフォンケーキを作るコツなんか聞いてみるが、その前に根本的な事から始めてもいいんじゃないかなんて言われるのだろう。だからレシピを読んでいると、悪魔は反論するのだが) (09/18-22:12:14)
ハイト > 折角ですから、貴方のマカロンも食しておきましょう。参考にします (何を偉そうに注文するか。しかしダンディなマスターは、何も言わずにマカロンを運んできてくださるのです) (09/18-22:17:54)
ハイト > (やってきた色とりどりの可愛らしいマカロン。写真通りだと満足げに頷くと、もきゅもきゅ食し始めた) …ここで出るものは何でも美味です。城のコックとして雇いたいくらいですよ(ミルクティーを味わいつつ) (09/18-22:20:12)
ハイト > (ともあれマカロンの味をしっかり覚え、残った紅茶を飲み干してお代を渡し) 期限はないとはいえ、油断は出来ません。それだけあちらも腕を上げてくる筈です… (最終決戦に向かう戦士宛らに席を立つと、外套翻して店を後にするのだった――) (09/18-22:23:51)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (09/18-22:23:54)
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