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ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (10/08-20:06:31)
セフィード > (片側に隼、もう片側に緑色の小さなぽよぽよ生物乗せて。店のドアを開けて)こんばんは、マスター。 (10/08-20:07:32)
セフィード > 紅茶貰えます?(カウンターに座り)…すっかり遅くなっちゃったもんなぁ…。マスター、エリザベス嬢、覚えてる?彼女最近此処へは?   …昨日?! うゎ、しくじった。(頭押さえ) (10/08-20:08:58)
セフィード > コイツのメンテナンスしてくれるって話だったんだけどね。ちょっと立て込んでてすっかり遅くなっちゃって。とりあえず手紙でも書いておくかな…。(うーん、と考え込み) (10/08-20:10:26)
セフィード > (紅茶を出されれば口に運び、ペンとメモを取り出して) (10/08-20:11:56)
ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (10/08-20:12:05)
Witchcraft > (ばーん、と扉をあけよう) ご心配無く! こういう時に都合よく現れてしまうのがこの世界の常識ですから! (色々とメタい子。ばばーん) (10/08-20:12:34)
セフィード > っと。(はた。顔を上げ。さすが、っと思わず拍手)…一体どういう仕様なのか凄く気になりますが、助かりました。 ご無沙汰してます。レディ・エリザベス。(ふふっと笑って) (10/08-20:15:05)
セフィード > ウェルテクス:ピ―(ぴゅーんっとエリザベスの方に飛んで行く様で) (10/08-20:15:41)
Witchcraft > やーやー お久しぶりですねぇ お元気そうでなによりですー っとっとっとー こちらも息災のようで (おひさしぶりー なんて、にこにこ、飛んでくる隼は右手に止まらせようか。そしてそのままカウンター席に) (10/08-20:17:01)
セフィード > ええ、貴女も。(ふふっと笑って)あ、この子。ティスさんから預かってきました。(ぽょ手の中に乗せるとお願いしますっと指し出して。)彼女も会いたがっていたんですけどね。用事があるとかで。 (10/08-20:18:48)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (10/08-20:19:32)
セフィード > ウェルテクス:ピィピュィピュィピー(騒がしい) (10/08-20:19:33)
Witchcraft > あらあら、そーでしたかぁ (そちらも受け取ろう。んー、お久しぶりですねーなんて、二匹をそれぞれ撫でたりなんだりしつつ) んー 人気者は辛いですねぇ。彼女には時間を見つけてこちらから会いに行った方が早いですかねー… (ふむん) (10/08-20:20:37)
和武翔 > (久々に来店。丘を登って店をみつければふと見上げて。)<からんからん・・・>(ドアベルを鳴らして入店。先客がいるのに気づけば、今日は人がいるのか。なんて思うだけでそのままテーブル席へと向かうようです。) (10/08-20:21:14)
セフィード > いえ。お袋のとばっちりで自国の諸々につき合わされてるらしいんですよ。今はあの洞窟に戻ってきているみたいですよ。>ベス こんばんは。(にこり)>翔 (10/08-20:21:50)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/08-20:24:01)
和武翔 > (席につこうとすれば、ふと挨拶をされて。一瞬誰に言ってるんだとあたりを見回すが、どうやら自分らしく。) どうも。 (小さく頭を下げて。)((店で声かけられるとかこえぇ・・・))>セフィード (10/08-20:24:40)
Witchcraft > あらー そうでしたかぁ (それじゃ機会を見つけて例の洞窟行ってみるかにゃーなんて、ぽんにょり) さて、それじゃあ二匹ともメンテナンスということで。何か改良希望とかりあります?>セフィード   (ワブショは確認だけしておいた) (10/08-20:24:57)
セフィード > そうだな…。飛翔の速度を上げたりとか出来ます?結構危険な橋渡ってもらうことが多いんで、できるだけコイツが危なくない様にしたいんですよね。>ベス (10/08-20:26:19)
ロネ > (杖をつき、右足を引き摺り気味に時狭間へとやってくる男が一名。ドアノブに手をかけて、)<<からんころんからーん……>>(響くドアベル。カウンター席についている青年に)おや、セフィード君。(帽子を取って軽く会釈。ちょっと苦笑いして)この前はどうも。助かったよ。(自殺一歩手前で踏み止まったのは彼のおかげだ)>セフィード(そしてカウンター席の隅に行こうとして――テーブル席の少年を見て、眉を上げる)>翔 (10/08-20:28:29)
和武翔 > (椅子に座って荷物を床に置くとはふん、と一息。人の声が聞こえるなかまったりできるのは落ち着くもんだ。)((次の対戦どうすっかな…))(武器対策はしたものの、魔術対策のことを思い切り忘れていた。超接近戦に持ち込んだところで剣対策はできるのだろうか。 作戦練り練りモードでもやもやぶつぶつ。) (10/08-20:28:32)
セフィード > っと、こんばんは。ロネさん。 息災な様で何よりです。(よかった、っとふふっと笑い。軽く立ち上がると、胸元に手を当て一礼し)>ロネ (10/08-20:29:35)
和武翔 > (現代世界の人間は客に対して干渉はあまりしない。ロネには気づかず、こちらをみればなにやらブツブツとつぶやいてるようです。とても怪しいです。)>ロネ (10/08-20:30:02)
Witchcraft > ふむふむ。速度と生存能力増加といったところですねー 了解了解、数分ほどもらえればできますよー。こちらの子は何か言われてません?(ぽょょん)>セフィード   (ロネも確認だけしておいた。互いに視界に入るようなら会釈ぐらいはしておくけれど) (10/08-20:30:28)
セフィード > すでにペット化しちゃっているらしくて。 あ。温度に対する抵抗力を付けてあげて貰えます?普段洸陽の相手させられてるらしくて、干からびないか心配してましたから。>ベス (10/08-20:32:44)
ロネ > 何とかね。(セフィードに軽く挨拶がてら、見知らぬ女性に軽く会釈して)>セフィード・Witch(そしてかつかつと少年の座るテーブルへと歩みより、)久しぶりだね、翔君。(とりあえずこちらに気づいていないようなので声をかける)向かい側、良いかね?(こちらも色々聞きたいことがあるので)>翔 (10/08-20:33:07)
セフィード > (にこ、と微笑むと軽く手をヒラヒラさせて。良かったの意思表示らしい。視線をベスへと戻して)>ロネ (10/08-20:34:16)
Witchcraft > ふむ。了解了解、それもちゃちゃっと出来ますねー。それじゃすぐ済ませてしまいますので暫くお待ちいただいてもよろしいですかー? (ごそごそ、鞄に手をつっこみつつ)>セフィード (10/08-20:35:29)
和武翔 > (姿勢をただすとジャブを打とうとゆっくりと左拳を動かす。 すると、ロネに声をかけられ) Σ ぉ? なんだい、誰かと思えば。 (戦法練るのに夢中だった男は驚いた表情を浮かべてロネのほうを見やる。) 相席かい。構わねェよ。 (どうぞどうぞ、と向かいの席を手で指して)>ロネ (10/08-20:35:30)
セフィード > ええ、お願いします。(にこりと笑みを向けて。お任せしよう。 紅茶を口に運び)>ベス (10/08-20:37:13)
ロネ > (杖を壁に立てかけ、コートを脱いで背もたれにかける。帽子を膝の上において。そしてふう、と息をつくと)見ないうちに随分なことに巻き込まれているようじゃないか。(とりあえずそう切り出して)>翔 (10/08-20:38:02)
和武翔 > へ?俺が? 何の話だい。 (きょとんとして、とりあえずお冷を注文して、ロネの分も頼むようです。)>ロネ (10/08-20:39:00)
ロネ > (すっとぼける気かこいつ、とちょっと半眼気味。カウンターに聞こえない程度まで――耳が良ければ聞こえるだろうけれど――声を潜めて)リリス嬢がどうしたって?(お冷を頼んでくれたので、おや、と。自分も何か頼もうか考えつつ)>翔 (10/08-20:41:06)
Witchcraft > はいはーい それでは暫くお待ちくださいませー (というわけで受け取った二匹を寝かせて何やら始める)>セフィード (10/08-20:42:35)
セフィード > (3キロ先まで有に聞こえる地獄耳。聞き覚えのある名前に、意識は反応するも、此処は聞こえないフリ。ベスを眺めながら。)((リリス嬢?)) (10/08-20:43:52)
和武翔 > (水を受け取って一口。ロネのほうにもマスターから差し出されるようです。) んー? おお、ティスから聞いたんだっけか? (そういえばロネの名前でてたなーとか思い出して) リリス自体にはそこまで問題はないんだけどよ、リリスの世界じゃリリスの存在があまりにもでけぇもんで。 (色々問題あるんです。と目を伏せた。)>ロネ (10/08-20:45:55)
セフィード > ((…ぁー。それでか。))(先刻あった際に尻尾や耳が消えているのが気になったが。そういうことね、っと)((相変わらずだな。あの人も。))(紅茶を啜り) (10/08-20:48:18)
Witchcraft > (携帯端末と使い魔二匹をケーブルで繋いでいるような光景。ピコピコ) (10/08-20:48:37)
セフィード > ((なんかすげー事になってる…。))(つながれてるよと相棒の意外な一面を垣間見た気に)…。>ベス (10/08-20:51:21)
ロネ > (水を差し出されついでに、あー、と)ジェリード・イールと……あれあるか。ビール酵母の。うん、それとパン。二人前。(英国の代表的な食品「兵器」を注文しつつ、翔に再び顔向けて)ああ、ミラーから。君とミラーが組織相手に何かやらかそうとしていることもね。(そしてちょいと眉をひそめ)彼女は一体何者なんだい? ……言いにくいなら言わなくてもいいが。(リリスに関しては気立てのいいお嬢さん、といった認識しかなかった。ただ、今ここには無関係な人間もいるので、と付け足す言葉)>翔 (10/08-20:51:26)
Witchcraft > (左手で端末を操作しつつ、何やら小さくブツブツと呟きながら右手で使い魔を撫でると使い魔の身体にぼんやりと文様が浮かび、何度か撫でるたびにそれが変化していく) (10/08-20:53:29)
セフィード > ((すげーーー。 …ウェルテクスってやっぱ使い魔なんだな…。))(普段はあまり考えた事がなかったが。文様が浮かぶ様は、魔法的でちょっと不思議な気分がする。)>ベス (10/08-20:55:01)
和武翔 > お前、そんなに食うのかよ。 (二人前も頼むロネを見て、ロネの体格からして大食いには見えなくて目をパチパチ。) おしゃべりなやつ… まあいいんだけど。(肩を竦めてから、靴ひもを縛り直しはじめ。) 言いにくいも何も、俺の知り合いじゃねぇんでよ。彼女自身に聞いた方がいいんじゃねえかい?人の身分ぺらぺら喋れる立場じゃねえし… (うーん、と口をへの字にさせて。一応何者かくらいは把握しているけど、それを他人に話せるほどリリスとは仲良くなかった。)>ロネ (10/08-20:55:30)
Witchcraft > (暫く端末の操作を続け… よし、と合点がいったのか満足げに頷いた。ケーブル外して、はいおつかれさまー、と使い魔二匹を再起動させる) (10/08-20:58:54)
ロネ > 何だ、君、腹が減っていないのか。奢るぞ。最近気分が良いんでね。(いかにも食べ盛りな年頃の少年に。だがタイミングが悪かったとしか言いようのない品物の内容だが。マスターがお湯沸かしたりする音が聞こえたり)そうか。(リリス嬢の顔を思い浮かべつつ)……何故そんな危険なことを?(組織相手に一戦とは、プロボクサーを目指す少年がすることのようには思えなくて)>翔 (10/08-20:59:32)
セフィード > ウェルテクス:(ぴょこ。ぷるるるるっと首を振って、甘え甘え)ピーィ>ベス (10/08-21:00:45)
セフィード > (すげーっと拍手)…大丈夫そうですか?>ベス (10/08-21:01:21)
和武翔 > 随分とまあ、太っ腹なこって。 なに、良い事でもあったんかい? (両肘をついてじろじろ。) 親友二人のため。それ以外のなんでもねぇよ。 (足を下して、パンとか久々だなぁとワクワクしつつ)>ロネ (10/08-21:02:24)
ロネ > …………。(良い事、と言われて数秒停止して)……まあ。(無愛想にうなずく。そして続く言葉には)……レイン、というほうか。(リリスと共に挙げられていた名前を)>翔 (10/08-21:04:08)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (10/08-21:06:25)
和武翔 > ・・・? その割には嬉しそうじゃねえじゃんかよ。俺に奢るとかいうから、よっぽどのことでもあったのかと思ったのに。(頬づいて。はふん。) ん。ソイツもだし、ティスのためでもある。 どっちも同じくらい大事な存在だからな。俺にとっては。>ロネ (10/08-21:06:28)
Witchcraft > (んー、君はいい子だなぁと隼を撫でり撫でり。前より筋肉がつき凛々しい顔つきとよりしなやかな肢体になったよ) はいはい、滞りなく終了ですよー (にこにこ。はいどーぞ、と使い魔二匹を)>セフィード (10/08-21:06:42)
ジオ > (扉を開けて入ってきて、中の様子に一瞬だけ目を丸くする。)  (10/08-21:07:15)
セフィード > ウェルテクス。(隼を呼べば、隼は戻ってくるようで)ははっ。お前ちょっと大人びたか?良かったなー。(指先で撫で撫で。 ぽょも名残惜しげに戻ってくると肩へと止まり)ありがとう御座いました。(ふふっと笑って)>ベス (10/08-21:08:10)
セフィード > と。こんばんは、ジオさん。(胸元に手を当て一礼し)>ジオ (10/08-21:08:36)
ロネ > ……君には関係ない。(誤魔化すように水を一口。そして琥珀色の双眸をすい、と細めて)その組織を、たった二人で潰そうというのかね?(ミラーから聞く限り、手勢は二人しかいないようなので)>翔(そして新たな客に振り向いて、ちょっと苦い笑みを浮かべて会釈。また顔を翔に戻して)>ジオ (10/08-21:08:46)
Witchcraft > いえいえ、これが仕事ですから。今後とも大事に使ってくださいませ (ふふり)>セフィード (10/08-21:09:58)
セフィード > 勿論です。ウェルテクスは大事な相棒なので。(ふふっと笑い)あ、代金は如何ほど?>ベス (10/08-21:11:05)
ジオ > やぁ セフィード。 (鳥にも視線をやって薄く微笑み)   …。 (それと…数日前に見たことのある人物。苦笑いする様子を見れば、肩を竦めてクスッと)>ロネ (10/08-21:11:37)
和武翔 > ひでぇー いいたくねぇなら無理に聞かねェけどよ。 (ロネの嬉しいことってなんだろうと興味はあったけれど、此処は踏み込んではいけないと感じたようで。水を飲み干して。) だれも組織ぶっつぶすなんて言ってねェよ。闘うだけが、救いになるとはかぎんねぇの。>ロネ (10/08-21:12:09)
和武翔 > ・・・。 (ロネが挨拶したのでちらりとジオの方を見て。) (10/08-21:12:34)
セフィード > あ。ジオさん。(すみません、と手招きして)>ジオ (10/08-21:14:17)
ロネ > (色々あったのだ。そして、相手の返答にほう、と。話半ばで抜け出してしまったこの男は、てっきり組織を潰すものとばかり思っていて)何が手があるんだな?(これ以上は踏み込んでも仕方がないだろう、と思いつつ。所詮は部外者だ)>翔 (10/08-21:14:36)
ジオ > (視線を感じれば、翔の方を見る。それから、水を飲む手元に視線が行った。ちょっとの間注目。) …どうも。 (さらりと挨拶)>翔 (10/08-21:15:09)
ジオ > (軽く首を傾げてセフィードの方を向き) ? >セフィード (10/08-21:15:31)
和武翔 > 一応な? あまりやりたくねぇ方法ではあるけど、リリスとレインを両方助けるには今のところこの手しかねぇからな。 (こくり、と頷いて)>ロネ (10/08-21:16:04)
和武翔 > ぉ、ぉ。 (挨拶されて、おどおど。現代世界の人間はどうもこういう場でのあいさつは違和感あるようで。きょろきょろしたあと、小さく頭を下げて) ど、どうも。 (へこ。)>ジオ (10/08-21:16:52)
セフィード > (苦笑を浮かべるとペレットの入った袋を軽く持ち上げて見せて)魔弾なんですけど、冷気のと火炎、50個ずつ程またお願いできませんか?>ジオ (10/08-21:17:08)
Witchcraft > ああ、お代は特に頂きませんよ。最初のバージョンアップですしねー (これから何かある場合は頂きますけど。なんて、ふふり)>セフィード (10/08-21:18:57)
セフィード > 助かります。(ありがとう御座いますーっと頭を下げて)>ベス (10/08-21:19:25)
ジオ > (持ち上げられた袋を見て) …解った。 その代り…もしあったらで良いんだが、何か、不要なマジックアイテムは無いか。呪われていてもいい。 >セフィード (10/08-21:19:44)
ロネ > (元々意志の強そうな彼のことだ、放っておいても危険でもやるのだろうな、と思って)精々大怪我しないようにな。君は有望なボクサーなんだから。(おどおどと新客に挨拶する様子が何だかおかしくて、くす、と笑いつつ)ま、私にできることは少ないが――何かあったら遠慮なく頼んで構わんよ。リリス嬢とミラーと、(水を飲み下して)君が心配でね。>翔 (10/08-21:20:00)
セフィード > は、ありますよ。 お袋の戦利品で良ければ。 ちょっと此処には無いので、ご都合の良い時にお持ちしましょうか? ご自身で選んで頂いても構いませんが。>ジオ (10/08-21:21:16)
Witchcraft > ええ、また何か入用がありましたらいつでもどうぞ (口元に手をあててくすりと笑って) さて、それでは用も済みましたしお暇させていただきますねー (立ち上がり、鞄を抱え直し)>セフィード (10/08-21:22:09)
和武翔 > 大怪我したところで、ヘバるようなヘッポコボクサーじゃねえよ。 笑うなよ・・・!(ぎりぃ。と歯を食いしばって。なれてないんです!とでも言いたげな) まあ、何かあったらな。 ─── くすぐってェ。隠しごとするような人に心配されたかねぇよ。 (べ、と舌をだして。心のどこかで嬉しくもおもうけど、素直じゃないんです。)>ロネ (10/08-21:22:13)
セフィード > ありがとう。今度ティスさんの所、遊びに行ってあげてください。喜びますので。(ふふっと笑うと胸元に手を当て、一礼して)>ベス (10/08-21:22:52)
Witchcraft > はい、そうさせて頂きます (ではではー と ゆるく手を振り。退場)>セフィード (10/08-21:24:28)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (10/08-21:24:31)
ジオ > あぁ ミストさんの…ハズレは無さそうだな(苦笑して) 何でもいいが…持つ魔力が多ければ多いほどいい。 此処に… あぁ、でも発動したり暴発すると厄介か。 そのうち取りに行く。>セフィード  (それから、マスターに隅のテーブル席で作業していいか尋ねて) (10/08-21:25:10)
セフィード > 判りました。魔力が高めなら大丈夫かな。こっちで幾つか見繕っておきます。(はい、と頷いて)>ジオ (10/08-21:26:20)
ロネ > (相手の全ての言葉を)くく、まだまだ子供だな。(その一言で全て片付けるのが大人の卑怯なところである。そんなこと言っているうちに料理が運ばれてきてしまいましたよ。ジェリード・イール――またの名をうなぎのゼリー寄せ。ゼリー状の透明な物体の中にウナギのぶつぎりが煮込まれている見た目のグロさ抜群の料理。あとはパンと、添えられているのは黒いねっとりとした粘液。発酵した妙な臭いを放っている。すなわち、マーマイトというやつである。そんな二品が二人の前にマスターによって並べられて。ビネガーの入った小瓶もいっしょに)>翔 (10/08-21:27:20)
セフィード > (紅茶を飲み干すとコインを置いて) それじゃ、近い内に。(席を立って) それじゃ、俺はこれで。お先に。(胸元に手を当て、一礼して)>ジオ・all (10/08-21:28:09)
セフィード > (紅茶を飲み干すとコインを置いて) それじゃ、近い内に。(席を立って) 俺はこれで。お先に。(胸元に手を当て、一礼して)>ジオ・all (10/08-21:28:29)
ロネ > (軽く会釈して見送る)>セフィード (10/08-21:28:47)
和武翔 > どう見ても子供だろ。あと2年は子供でいられる世界なんだよ。 (へへっと笑ってみせて。そこで匂いに気づいて ふとマスターを見上げる) これ、喰いもんか? (徐に嫌な顔をした)>ロネ、マスター (10/08-21:29:03)
ジオ > …気を付けて (セフィードを見送る) (10/08-21:29:41)
セフィード > (隼と謎の緑色のぽょぽょを肩に乗せて、店を後にするようで―) (10/08-21:29:59)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (10/08-21:30:05)
和武翔 > ((うわぁ… 店でるだけで皆に見送られてる…))(こわいこわい… と異世界ショックを受けている。) (10/08-21:30:41)
ロネ > そうだな。(くく、と笑って。そして続く発言に)? 普通の食い物だぞ?(パンに黒い粘液をナイフで塗って、うなぎにビネガーを振り掛けて)>翔 (10/08-21:30:53)
和武翔 > ひでぇ。 こんな料理みたことねぇよ。 (フォークとかあるなら手に取ってツンツンとつっついてみて。) なんだそれ。 (ビネガーを指さし)>ロネ (10/08-21:32:03)
ジオ > (端のテーブル席を選んで座る。ポーチからちょっと厚めの、でも随分と使い込まれすぎた布をテーブルの上に広げた) …。 (なんか出された料理でやいのやいの言ってる翔を見て、思わずプスンと噴いてしまう) (10/08-21:34:18)
ロネ > 酷いってな……食えばうまいぞ。(そういえば知り合いのフランス人もロンドンでは絶対に飯を食いたくないとか言ってた気がする。そんなことを薄っすら思いつつ。うなぎ用にフォークが用意されているだろう。ぷるぷるとゼリーが震えたりして)あ、これか? うなぎに合うぞ。(ひょい、と小瓶を差し出して。ワインが原料の酢だ)>翔 (10/08-21:35:09)
和武翔 > (ふと、視界にジオが入って。プスンが見えた。見えた!)((く、食ってやる・・・))(ぎりぃ。) (10/08-21:35:59)
和武翔 > まじかよ。 (小瓶を受け取って自分もかけてみる。ロネに見習って適量を。) そいじゃ、いただきます。 (どうも。とロネにお礼いいつつ、一口もぐもぐ・・・ もぐも・・ ぐ・・・ も・・  ちゃんとかみしめてるけど表情が亡くなっていく図) (10/08-21:37:42)
ジオ > (視線を反らして。 くっくっくっくっ ) …。 (ちょっと堪えつつ、広げた布の上にカラリカラリと白い石をいくつか出して) (10/08-21:39:22)
ロネ > (こちらは普通にパンをもぐもぐ。うなぎはゼリー部分だけある程度退けつつ身を食べる。ゼリー部分は恐ろしく塩辛いよ! 黒い粘液の味は推して知るべし。水を飲みつつ、素面で普通に食べていく。ふと翔を見ると表情がないので)?(何だろう、ときょとん)>翔 (10/08-21:40:14)
和武翔 > ((ここは素直にマズイというべきか。でも・・・アイツがムカツク・・・!!))(本来なら、ズバっとマズイというものだが、視界に入るジオの笑を耐える姿にグギギギ。) (10/08-21:40:57)
和武翔 > お前平気なのか? (何とか食べ物を飲み込むと表情のない状態でロネに問う)>ロネ (10/08-21:42:46)
ロネ > (翔と金髪の青年をちら、と交互に見比べて。火花が一方的に飛んでいる気がする。だがその原因が料理というのに気づかないのは幸か不幸か。問いかけにん? と小首かしげて)ごく一般的な食い物だが……ああ、酵母のは苦手な人もいるが。すまないな、口に合わなかったか。(うなぎの方には微塵も疑問を抱かず)>翔 (10/08-21:44:01)
ジオ > (ポーチから白いチョークを取り出して、布に直接紋様を描きはじめる。円があって、それから中の複雑な模様。魔法陣、というやつで。中央に石が転がってて、魔法陣のタイプとしては「2重丸の間に模様がある」もの。 カサカサ、サッサと模様を描いていっている) (10/08-21:44:19)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (10/08-21:44:56)
リリス > (小さな茶色の紙袋を抱え、上機嫌に歩いて来ると、扉を開けて中に入ってくる)<<ガチャ>>こんばんわ、お邪魔するわね (10/08-21:46:01)
ジオ > (赤いグローブの少年と、野に生える草をおつまみにした男。 面白い組み合わせだ―なんて思いながら作業中。 でも、「平気なのか?」に、ふっふと笑ってしまって、線が揺れた。指先でかさこそ消して、もう一度書き直し。) (10/08-21:46:08)
ロネ > (ん、と新客に目を――)リリス嬢。(とりあえず無事なようなのでほっとしたような声を)こんばんは。無事で何より。>リリス (10/08-21:47:49)
ジオ > (新たなお客に視線をやって、それからまた魔法陣を描く) (10/08-21:49:02)
和武翔 > おう、とっても合わねェ。 (徐に頷き)((キル、いるだろ。今すぐ返事しろ…!!))(ヘルプを出す図。それは誰にも気づかれない悲鳴) まず見た目からして食い物じゃねぇ。 (すっごいカルチャーショックを受けた。全部たべなきゃいけないのかと思うと苦笑いもでなくて。)>ロネ (10/08-21:49:43)
リリス > あら、ロネさん久しぶりね?(声をかけられれば嬉しそうに微笑んで)無事・・?なんとことかよくわからないけれど・・・あ、それより丁度良かった!ロネさん、お菓子作ってきたの!良かったら食べない?(新作なのよ!と目をきらきらさせながら)>ロネ (10/08-21:50:22)
和武翔 > おめぇ、さっきから。コソコソわらってんじゃねぇよ!! (ガターン!と立ち上がって、ジオをビッシィと指さした) ((キルシュ:うん、いるよ。どうしたの?)) (タイミングよく神器から返事が来て は。 とすれば、おとなしくなり。 ぎりぃっと歯を食いしばりながらジオをにらんでいる)>ジオ (10/08-21:51:14)
リリス > こんばんわ、はじめまして(にこりと笑ってジオにご挨拶。何かを描いてるのが気になるようで)ねぇ、それ何してるの?>ジオ (10/08-21:51:57)
リリス > ちょ・・翔?何よ急にわめき出して・・・!?(ぎょっと翔の方に顔を向け)>翔 (10/08-21:52:44)
ロネ > ……んー、そうか。私はけっこう好きなんだけどなぁ。(残念そうに言って、食事の続き――)>翔(――と、リリスに声をかけられて。そして相手の様子に、ああ、何も知らないのかと。だが自分も大して事情を詳しく知っているわけじゃないので、何も言えず。だが続く言葉に)えっ、あっ、いや、その――(目を白黒させて)今、食事を取ってしまって腹が膨れていて。(最後のパンのひとかけを横目で見つつ)残念だけど、またの機会に。(背中が冷や汗でべっとり)>リリス (10/08-21:52:49)
和武翔 > ((今から2時間以内に甘いケーキ用意しろ。))((キルシュ:え? う、うん。わかったよ。))(明らかにヘルプを聞いた神器は いったい何があったんだ といったような口調だが。そんなことはおとこにはどうでもよかった。おとなしく椅子に座って) (10/08-21:53:46)
和武翔 > おう、リリス。 ・・・ おう!リリス。 いいところにきたじゃねえかい!一緒に飯でもどうだい! (←巻き込もうとしてる)>リリス (10/08-21:54:22)
ジオ > …すまない。(ガターン!の翔に、どうしても笑いが堪えられなかった自分に反省しつつ、やや申し訳なさそうに返事をして。だって…本当に嫌そうな様子が!!面白   ) >翔 (10/08-21:54:23)
リリス > え?(てっきり食べてくれると思っていたので、予想外の切り替えしに思わず目をぱちぱちさせ)うぅ・・・そっかぁ、じゃあ仕方ないよねぇ(しゅーん、と悲しそうに俯いて)>ロネ (10/08-21:55:26)
和武翔 > 謝るくれぇならわらうんじゃねぇ… ((アイツ、ぜってぇこの味しってやがる…))(進まないフォーク。片手がふるふる震えて)>ジオ (10/08-21:55:39)
ジオ > (リリスに声を掛けられて視線を上げて) はじめまして。 …石に、魔力を籠める所だ。いざという時に…魔力が足らないと困るからな >リリス (10/08-21:55:41)
ジオ > 久しぶりに… …「そういう料理」が苦手なやつを見たものでな (悪い悪い、と苦笑して)>翔 (10/08-21:57:25)
ロネ > (悲しそうな様子に胸がきりきり痛む。だがここで倒れるわけにも行かなくて。そして苦肉の策で)……あ、そうだ、私の店の従業員が甘いもの好きだから、頂こうかな。日持ちはするかい?(猛烈に脳内でリリスに謝罪しつつ。こうなったらアレックスに食わせてやる)>リリス (10/08-21:57:27)
リリス > 今の間なに?ねぇ何?(訝しげに相手をみて) ご飯?夕飯はもう済ませたし・・それよりお菓子どうお菓子?美味しいわよ?(にこっと笑って劇物を勧める少女)>翔 (10/08-21:57:32)
和武翔 > お国の違いってところだろ… これなら、寿司のがよっぽどうめぇよ。 (パンのほうを口にして。もぐもぐもぐ。) にげぇ。 (やっぱりこっちも苦手のようで。)>ロネ (10/08-21:58:23)
リリス > 石に魔力を?(ほぁー、と興味深そうにそちらを見て)あ、良かったら貴方もどう?私が作ってきたお菓子なんだけど・・(紙袋とジオを交互にみて)>ジオ (10/08-21:59:27)
和武翔 > こっちでは、俺の方が別枠なのかよ… パン貰ってくれ。食欲がもうねぇ… (減量よりつらいと思った男はパンをジオに差出。こいつなら食べれると思ったようで)>ジオ (10/08-21:59:56)
ロネ > スシ? 変な名前だな。そこまで口に合わないか……(世界が違うから国名は分からないだろうなと思いつつ、パンを口に入れて食べきってしまう。マスターに紅茶を注文して)>翔 (10/08-22:00:40)
ジオ > (パンとお菓子を勧められて。一瞬目を丸くさせたけれど、すぐに表情戻って、微笑んで) …ありがとう。いただこうかな>リリス  何か、きちんと食べられるものをマスターに注文するといい (と、苦笑しながらパンを受け取る)>翔 (10/08-22:02:03)
和武翔 > ご飯っちゃご飯だけど。 菓子?・・んまあいいけど。  つーか、おめぇ、ちょっとこれ食ってみろよ。マジくいもんじゃねぇから。(うなぎぜりーを一切れフォークにさすと あーん させようと。食え!と威圧つきで)>リリス (10/08-22:02:30)
リリス > え、もらってくれるの?(ぱぁっと表情を明るくさせ)うーん、タルトだからそんなにもたないかも?(がさごそと袋からタルトの入った包みを取り出しでロネに差出し)>ロネ (10/08-22:02:41)
ロネ > じゃあ今日にでも食わせるさ。ありがとう。(馴染みの医者を呼ぶ準備をしておこう、と思いつつ受け取る。ここで捨てるという選択肢を思い浮かべないのが、この男たる所以だ)>リリス (10/08-22:03:58)
和武翔 > おー、そいつも生でよ。酢まぶした米と一緒に食うんだ。 外国じゃ、コイツと一緒で嫌がる連中いるんだってよ。 (お冷を注文して)>ロネ (10/08-22:04:17)
リリス > 良かった。日持ちするかわからないからすぐ食べて?(ロネにタルトを渡せば翔にも同じものを差出す。威圧つきでえげつない食い物を近づけられれば嫌そうに顔をそむけ)な、何それまずいの?やだ食べたくないわ・・・!>翔 (10/08-22:06:00)
和武翔 > うー、もう口直しは頼んでおいたから、それまで我慢する。 ((ていうか、金ねぇし・・・))(ロネのおごりだったから食べれただけで自分のお金じゃ注文できるほどのお金がなかった。諦。)>ジオ (10/08-22:06:06)
ロネ > 生魚?(うげっ、と言った顔)信じられないな。コメか、やっぱり東方の国なんだな。(世界が違うのに勝手にこちらの基準に当てはめる。コメと言ったら……中国みたいなところか? とか。だが服装は軍服のようにも見える。どんな世界か想像もつかない)>翔 (10/08-22:06:51)
和武翔 > ロネ曰く。見た目が悪いだけだ。(一応タルトを受け取って、さあ!!と口にゼリーを持っていき)>リリス (10/08-22:07:10)
ロネ > (さすがに自分の国での極普通の屋台料理をまずいまずいと言われてはいい気分もせず、紅茶をマスターから受け取って一口。翔がリリスの恐るべきお菓子を受け取っても忠告も何もせず) (10/08-22:07:52)
ジオ > (パンをうけとって、とりあえずテーブルの端に置いて。…パンだったら、ぬかるんだ土の地面にでも置かない限りこれといって気にしない。冒険者ですから。) …くっくっくっくっ (リリスが料理を拒んだのを見て再び笑う) (10/08-22:07:54)
和武翔 > 俺からしたらコイツも信じられねェよ。 世界の違いっていうか・・・お国の違いってのはそういうものなんだろうよ。 やっぱ米が一番だぜ。 (うんうん。頷いて)>ロネ (10/08-22:09:10)
リリス > えへへ、じゃあどうぞ?お口に合えばいいんだけれど・・(嬉しそうに微笑んで、ジオに近づきタルトの包みを差し出す)>ジオ (10/08-22:09:23)
ロネ > (ちなみに見た目が悪いとも何とも思っていない。だってそれが普通だもの。常識って恐ろしい。笑うジオを機嫌悪そうにじろりと見やってすぐにそっぽを向き)>ジオ (10/08-22:09:27)
リリス > (ジオにタルトを渡すことを口実に少し離れ)どんなに美味しくても見た目がそれじゃあ食べる気にもならないってーの・・・!!>翔 (10/08-22:10:19)
ジオ > (なんとか魔法陣を描き終えたようで、チョークを腰のポーチにしまいこんで、手をぱんぱんと払って。それから、リリスのタルトの包みを受け取る) ありがとう。 (受け取って、微笑んで)>リリス (10/08-22:10:48)
ロネ > (同じスポーツがあるあたり、もしかしたらアザミといっしょで似たような世界なのかもしれない)君、何人かね?(なんとなく尋ねてみる)>翔(そしてリリスの拒みっぷりにこっそりため息。ジェリード・イールの大不評っぷりよ) (10/08-22:11:05)
ジオ > (ロネの視線に気が付けば、苦笑しながらすまない、と声を掛けて) (10/08-22:12:17)
和武翔 > ほら、ロネ君溜息ついちゃってるじゃねえかい… あーぁ、折角ロネのおごりなのにねぇ。 (残念、と肩を竦めて差し出したソレを自分の口に入れた。もぐもぐ。 いじわるな笑みを浮かべてリリスをみやり)>リリス (10/08-22:12:22)
リリス > えへへ、ちゃんと食べてねロネさん?後日また感想きくから(どこか楽しそうにロネに目を向け)>ロネ (10/08-22:13:03)
ロネ > 不味いと言った張本人が何を言う。(馬鹿か、と。半分諦め気味)>翔 (10/08-22:13:05)
和武翔 > どう見ても日本人だろうがよ。 (むぐむぐ。)>ロネ (10/08-22:13:13)
和武翔 > いったけど、何か。(しれっ)>ロネ (10/08-22:13:49)
ロネ > ……分かった。(その笑顔さえ心底恐怖を感じつつ。)>リリス (10/08-22:14:21)
ジオ > (魔法陣の両脇に両手を置いて。薄く口を開けば、口の中で小さく何かを詠唱し始める。 すると、魔法陣がぽうっと青白く光った。 魔力とか感知できる人は、ジオの体内→魔法陣をひとめぐり→石へと魔力が映っていくのが解るです。) (10/08-22:15:29)
リリス > ふふっ、どういたしまして!(無邪気に微笑み、石に魔力を込める作業を興味深そうにみつめている)凄い・・・>ジオ (10/08-22:17:02)
ロネ > (言葉に眉を上げて)ニホン人。(どうも日本人に縁深いな、と思いつつ)にしては服が……ふむ、世界が違うから仕方ないか。私は大英帝国のイングランド人だが……(脳内では錦絵や日本人形のイメージが再生中。それに今はかの国は開国するかしないかの瀬戸際で)ったく、捻くれてるな。(東の小国が、とちょいと悪態つきつつ。こんな場所で国単位で思っても仕方ないのだが、これは刷り込まれた感覚だ)>翔 (10/08-22:18:02)
リリス > むぅー・・・((絶対私だけのせいじゃないわよ・・!))(キッと翔の方に顔を向け)>翔 (10/08-22:18:02)
和武翔 > ・・・? 日本人に知り合いなんているんかい。コイツは制服だからな…。 (うーん、と口をヘの字にさせて。)((イングランドってとこだっけ。サッカーでしか聞いたことねェな・・・))(都道府県すらちゃんと覚えてない男) 俺のひねくれは今に始まったことじゃねぇよ。 (おごってもらったものは全て食べるつもりで、不味いけれどここは男を見せる。完食致す。)>ロネ (10/08-22:20:26)
和武翔 > なんだい、その目はよ。 俺は全部食ったぜ。 (もぐもぐ。)>リリス (10/08-22:20:41)
ジオ > …今日の魔力は…今日の分。明日の分に上乗せはできない… (作業中の魔法陣から顔を上げて、すごいと言うリリスを見て) …だからこうして、保管できる物に魔力を移して取っておく。 (また、視線は魔法陣へ)>リリス (10/08-22:21:17)
リリス > なぁーんでもない・・・ところで翔?貴方最近何かした?(少し首を傾げてみせ)>翔 (10/08-22:21:52)
和武翔 > 何かって?最近だったら、いろんなことやりまくってる気がするけどよ。 (きょとんとして、皿をマスターに返し)>リリス (10/08-22:22:35)
ロネ > 一人な。彼女もまぁ、私の想像する日本人のようでは無かったが。(紅茶に口をつけて)精々ましな大人に育つことだな。(そういって翔とリリスの会話を見守るようで)>翔 (10/08-22:22:53)
和武翔 > ほーん…こっちの世界じゃ世代違いな日本人もいるからな。俺も知り合いいる。 (だから、服装はそれぞれなんじゃないかな、と首を傾げて) こぎたねぇ大人にはなりたくねぇよ。そんな大人になるくらいなら、俺はひねくれてたほうがマシだ。>ロネ (10/08-22:24:41)
リリス > 世界が違えば魔力の温存の仕方も違うのねぇ・・(ほうほう、と頷き) あ、ねえねえ!私リリス・エーベルっていうの!良かったらあなたのお名前聞かせてくれる?(楽しそうに笑ってみせ)>ジオ (10/08-22:24:52)
ジオ > (魔法陣に手を置いたまま顔を上げて) ジオ、だ。 一応…魔法使いだ。 よろしく…リリス。 >リリス (10/08-22:27:36)
ロネ > (世代違い、になるほど、と。そういえば同じ世界で違う時間から来ることもできるんだった)となると、君は私から見て未来の人間なのかもしれないのか。(面白いな、と思いつつ。ちらちら服や身に着けているものを見る限りでは、日本は思った以上に発展するのかもしれないな、とか考えつつ。全ては机上の空論だが)汚い大人の方が世の中多いから気をつけろよ。かくいう私も褒められたものではないが……。>翔 (10/08-22:28:13)
リリス > ジオさん、ね?覚えたわ。よろしく!(えへへ、と笑って)魔法使いかぁ・・この世界にはいろんな魔法使いがいて凄く興味深いわぁ(そこでハッと我に返り)ごめんなさい、今作業してるんだよね?もしかして邪魔だったかな?(ちょっと今更)>ジオ (10/08-22:30:54)
和武翔 > そういうこっと。(こくり、と頷いて。) ─── きたねぇ大人は腐るほど見てきた。 人間を嫌いになるくれぇによ。 (ふとトーンの落ちた声でそうぼそりと呟いて、視線を逸らした。)>ロネ (10/08-22:31:31)
リリス > んー・・いやね?貴方に宿ってる魔力、前に見たときと違うから(ふと目を細め)しかもどことなく私の力に近いカンジ>翔 (10/08-22:33:14)
ジオ > そうだな 操る魔法も… いや、大丈夫だ。 (謝る様子に首を横に振って。それにしても、どんだけ魔力篭めるんだってぐらい篭めまくっている) …此処で作業するぐらいだ。だから…気にしないでくれ。 >リリス  (10/08-22:33:23)
和武翔 > へぇ、鋭いね。流石。 (ひゅぅ。と口笛を吹いて。) 何かはした。とだけ言っておく。 たいしたことじゃねぇよ。>リリス (10/08-22:34:14)
ロネ > ……そんなものだ。(相手の言葉に、紅茶を一口)そこで拒絶したら、そこまでだがな。君はまだ若い――(目をすい、と細めて)――ま、頑張れ。(無責任な言葉を。)>翔 (10/08-22:34:44)
リリス > そう言ってくれるなら・・(どこか安心したように、ふぅと息をついて)>ジオ (10/08-22:36:16)
和武翔 > (よっと立ち上がり) 拒絶をする期間は終わった。だからお前ともこうやって話してんだろ。 (にっと笑みを浮かべて。) 精々がんばりますよ。 ごちそっさん。 (手をひらりとふってイスをしまい)>ロネ (10/08-22:36:17)
和武翔 > おい、リリス。 (リリスのほうへ歩いていき) (10/08-22:36:27)
リリス > そーゆーのに敏感ってほどじゃないんだけど、無意識に反応しちゃうっていうか・・・・ん?何かしら?(翔がこちらに来れば不思議そうに見上げ)>翔 (10/08-22:37:01)
ロネ > (こちらも手をひら、と振って。少しだけ心配そうな眼差しを送って、それきり)>翔 (10/08-22:38:02)
和武翔 > ティスがお前に会いたがってるはずなんだけど、会ったか? (リリスの隣にくれば見下ろして)>リリス (10/08-22:38:23)
ジオ > ≪ぴき≫ (石のひとつの表面に亀裂が走り) …っと (魔力を送るのを止めて様子を見る。それから、魔法陣から手を離すと魔法陣の光が消えて、チョークで書いたはずの魔法陣が布の上からスッと消えた) (10/08-22:40:14)
リリス > まぁ、ティスが?(その名を聞けばどこか嬉しそうに微笑んで)ううん、会ってないけど・・・>翔 (10/08-22:41:04)
和武翔 > じゃあ、ちょっくら洞窟のほう行かね? (親指で扉のほうを指さし)>リリス (10/08-22:41:43)
ロネ > (紅茶を静かに飲みながら翔とリリスの会話を聞いている)…………。(じっと黙ったまま) (10/08-22:42:26)
リリス > ええ、いいわよ(こくこくと頷き)うふふ、久しぶりねぇ・・元気してると良いんだけれど(そういって扉の方に歩き出し)>翔 (10/08-22:43:26)
ロネ > リリス嬢。(思わず声をかける)>リリス (10/08-22:43:49)
ジオ > (空の革袋を取り出して、時折表面に虹色が波打つ白い石を入れていく) (10/08-22:44:02)
リリス > あ、マスターごめんね!またまた何も注文しなかったや(てへへ・・と苦笑しつつ、周囲に目を向け)それじゃあ今日はこれで失礼するわ。またお話しましょう?>ALL (10/08-22:44:36)
和武翔 > 昨日は元気にしてたし、元気にしてんだろうよ。なんなら直接見ればいい。 (後ろをついていき)>リリス (10/08-22:44:45)
リリス > あら・・・?何?(声をかけられればそちらに目を向け)>ロネ (10/08-22:44:55)
リリス > ええ、そうするわ(こくこくと頷き)>翔 (10/08-22:46:54)
ロネ > (つい、声をかけてしまって。そしてしばらく悩むように黙った後)……お嬢さんには、色々世話になっているから、(苦し紛れの)何かあったら、喜んで力を貸すよ。私にできることは、少ないかもしれないけれど。(言い訳のような。きっと、詳しいことは全て、翔と洞窟――ミラーだろう――が伝えてくれるだろうから)また、店に遊びにおいで。(なんて言って、別れの会釈を)>リリス (10/08-22:47:20)
ジオ > (厚いぼろい布を畳んでしまいこむ。微妙に四次元ポ  じみたポーチに、ぐいぐいとつっこんで) (10/08-22:49:17)
リリス > あら、どうしたの改まって?変なロネさん(くすっと笑って)でもそう言ってくれるなら、遠慮なく頼らせてもらうわね? ロネさんのお店、((変身してた時のことがバレてないなら))まだ1度も行ったことないけれど・・・是非そうするわ!(ありがとう、とお礼を言って笑顔で手を振ると、扉を開けて外にでる)>ロネ (10/08-22:51:48)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (10/08-22:52:17)
和武翔 > (リリスが出ていくと、ついていくように出ていき───) (10/08-22:52:32)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (10/08-22:52:35)
ロネ > …………。(眉尻を下げて二人を見送る。はぁ、とため息をついて紅茶を飲み干す。おかわりをマスターに頼めば、待ち構えていたように出てきて。テーブル席が妙にがらんとして見える) (10/08-22:53:24)
ロネ > (背中で金髪の青年の存在を感じつつぼーっと宙を眺めて。マスターが食器を片付けていくのを耳で聞いて) (10/08-22:54:57)
ジオ > …そういえば (テーブルに出していたものを片付け終わって、ロネの方へと声を掛ける) …あの後。下さなかったか? 憶えているかどうか…わからないが (パンとタルトの包みを手に持って、ロネの方へと歩いていく) (10/08-22:55:08)
ロネ > ん? 下す? 何を。(近づいてきた青年に小首をかしげて。草を食ったことは完全に忘れている) (10/08-22:56:05)
ジオ > はは 憶えてないか。 アンタ…森の中で酒を飲んで…そこらの草引き抜いて食べていたんだけどな。結構な量を (苦笑して近くの席に腰かけて。とりあえず、タルトの包みを開けてみよう) (10/08-22:57:49)
ロネ > 草ぁ?(あー、と決まり悪そうに頭掻いて)やっぱりか……妙に口が青臭いと思ったよ。まぁ、草だからまだましか。(そしてタルトをちょっと嫌そうな目で見て、声を潜めて)ミスター、あまりその……あのお嬢さんの菓子は、食べない方が……。 (10/08-22:59:50)
ジオ > 一応…解毒の魔法はかけておいたが… じゃあ、効いたか (見た目はなんだろう。普通なんだろうか? すっかり包みを開けた後で、ロネの忠告に顔を上げて) …ん。なんだ。 あんまり…なのか? (苦笑して。それでも、手に取って眺めて) (10/08-23:01:56)
ロネ > あんまりと言うよりも、(リリスがいないのを良い事に)劇物。(正直な感想を) (10/08-23:03:16)
ジオ > (あんまりな言いように目を丸くして。) …えー、と。 食べると…なにか爆発、するとかか? それとも…なにか魔法が発動する、とか?  (10/08-23:05:16)
ロネ > 私はただの人間だが、食べて即刻気絶したね。まずい、というか……毒薬にも近いと言うか……ドラゴンも恐れる食い物だぞ。(全て事実ではある。ミストもリリスのお菓子には慄いていた) (10/08-23:07:24)
ジオ > ドラゴン? …まさか、ミストさんか…? (ここでドラゴン、といえば数えるほどではあるが、まさか…) …気絶? …。 昔…そういうスープを出した冒険者がいたな… (名は…確か、アーヤ。「アーヤスープ」という名がつけられたその料理は…当時、随分と恐れられたものだ。そんな「アイテム」が、今ここに再び、といった感じで。 思わず苦笑した。) 触った感じは、歯が立たないとか、噛み千切れないとか…そういう感じではなさそうだな。 (そういうと、タルトを ぱくり と一口。) (10/08-23:11:24)
ロネ > あ、ミストを知っているのか。彼女もリリスのお菓子には参っていたようだよ。(今思えば、リリスのお菓子を勧められて後ずさっていた彼女の気持ちもよく分かると言うものだ。今はどこの旅の空かとちょっと目を細めて。そして相手がタルトを食べる様子に)おっ、えっ……だ、大丈夫かね?(恐る恐る様子を伺うようで) (10/08-23:13:37)
ジオ > (むぐむぐむぐむぐ。 ぱく。 むぐむぐむぐむぐ。 ぱく、ぱく、ぱくん。むぐむぐむぐ、ごくん。)  …。  (革手袋の指先についた欠片をパタパタとはたいて) …リリスのタルト、か。 …実に…『美味かった』。 (ニコリ。これといって、変化がない。変化がなさすぎる。) (10/08-23:17:58)
ロネ > …………。(ぽかーん。あまりにも平然と食べきった様子に、思わず自分の受け取った分のタルトも差し出して)食って、くれないか?(誰かが食べてくれるのならそれに越したことはないと) (10/08-23:19:07)
ジオ > …アンタが貰ったものだろう …とは言えない、か。(前評判を聞く限り、人が耐えられるアレを超えているっぽいし。苦笑しながら受け取って。 そのまま包みを開いて、中身を取り出して。革手袋の手は、迷うことなくタルトを口へと運んでいく。ぱくぱく。むぐむぐ… …ごくん。)   (10/08-23:21:22)
ロネ > ……ありがとう。(食べてくれた様子にちょっと肩をすくめて申し訳無さそうに)本当、この世界はわけが分からないな。(とんでもない劇物があるかと思ったら、それを歯牙にもかけぬ人間がいたり。否、この青年は人間ではないのだろうな、と薄々思いつつ、紅茶を飲み干す) (10/08-23:23:32)
ジオ > …いや 実際『美味しい』。 そう…伝えるといい。 あの子は…まぁ、『味』に関しては本人の意図に反してはいるんだろうが… 誰かの為にお菓子を作ることが…好きなんだな。本当に。 (10/08-23:26:01)
ロネ > ……だから、困るんだけどな。断るに断れない。(はぁ、とため息もう一つ。人生の折り返し地点に来たせいか、妙に老け込んだ気がする)先に失礼するよ。(杖を持って、それを支えに立ち上がる。コートを着込んで帽子を被る) (10/08-23:28:02)
ジオ > …気を付けて。 (身支度をする相手を見て) 酒を勧められても、量を控えるといい。 (くっく、と笑って) (10/08-23:31:00)
ロネ > この「悪食」癖を治したいね。(自嘲気味に笑う。一生付きまとう気がするが。そして、杖をついてカウンターに代金をおき、扉まで歩くと取っ手に手をかけ。改めて青年とマスターに会釈をし、扉を開けると、ゆらりゆらりと夜闇の中へ消えていく――) (10/08-23:33:51)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/08-23:34:00)
ジオ > (ロネを見送り、タルトの包みを畳んでマスターに処分してもらう。)  …『美味しい』か。 (タルトから伝わる、作り手の心。   自分には… その作り手の心しか味わうことができない。  だからこそ、自分の中に入れて『味わう』のだ。) …でも、まぁ (翔からうけとったパンを千切って食べ始める) …どんな味か、体験してみたかったっていうのは、あるね? (マスターが水の入ったグラスを出してくれたので受け取って。)  (10/08-23:38:29)
ジオ > あの紫色したスープ… あぁ、そうか。アレは見た目も酷いか (苦笑して。水を一口飲み) マスターのパンも、なかなかだ。 ここに来る皆の口に合う料理を出すのは… 大変だろうに。 (パンもすべて食べ終えて) (10/08-23:45:56)
ジオ > (水を飲んで、グラスを置いたところで、マスターがスッと小さな一口大のチョコレート菓子の包みを置いた。) …随分とサービスがいいな? (苦笑して受け取り、包みを開くと、四角いチョコの上に、ホワイトチョコレートで作られている小さな白い可愛らしい花が乗っていた)  (10/08-23:54:57)
ジオ > (もぐもぐ…ごくん) …チョコレートの あの 甘い味は… いつでも、 思い出せるから。  (10/08-23:58:49)
ジオ > (硬貨を一枚カウンターに置いて立ち上がる。) じゃあ、また。 (忘れ物が無いか、さっと見回して。扉の方へと向かい、時狭間を後にした) (10/09-00:00:16)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (10/09-00:00:21)
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