room00_20121011
エル > んとねっ? こう、むっちゃ仲良しが居てるとするやんっ?(くりんっ。そっち見やって、ちょぃ乗りだし気味で) (10/11-12:01:00)
エル > ずーっと一緒に居てよーねー、何て約束したり、お揃いのもん、持ったりするくらい仲良しやったとするやんっ? (10/11-12:02:20)
ひかる > お。 うんっ。 (こちらもそちらへと体をむけて 真剣にこくこく頷いて) (10/11-12:02:40)
エル > んで、その相手の人には、めっちゃ悲しい思い出があって、んで、それを自分がしてもーたとするやんっ。 (10/11-12:03:25)
エル > なんちゅーか、とらうま言うん? それ穿り返すよーな事してもーて、で。 (10/11-12:03:55)
ひかる > ほうほう。 ・・・おぉん。(頭の中で想像してみて。少し考える顔。) (10/11-12:06:42)
エル > んで、それしてもーて次の日とかにお揃いのもん、渡されて、んで、その人が居なくなってもーた場合、これって、もーサヨナラや、顔見たないわって事なんとちゃうのかなぁ、って…。 (10/11-12:08:32)
エル > したっけ、エルはめっちゃ会いたいねんけど、エルの事が嫌やったんなら、追いかけたらあかんのとちゃうかなぁって。(しょぼ。) (10/11-12:09:26)
ひかる > ん。ん。でもさでもさ。(おろ?と首を傾げて) (10/11-12:11:01)
エル > (こくこくこく。じーーー) (10/11-12:11:13)
ひかる > ちょー仲いいんでしょ。ずっと一緒にいようって約束までしてさ。別にその人口だけの人なわけじゃないから君はそれを信じたんだべー?(頬に人差し指を立てて。)そしたらさ、そんなトラウマ ・・・いや、そのトラウマがどれほどのものかはわからないけど。それでもさ。 君とその人の仲ってそれだけで引き裂かれるものなん? 俺からしたら、なんとなく・・・ (10/11-12:12:44)
ひかる > それは、その人の覚悟に見える。 そのさよならって。(頷き。) (10/11-12:12:59)
エル > したらやっぱし追いかけるのはあかんのとちゃうかなぁ…。(ミルクずずー) (10/11-12:13:58)
エル > よーわからへんねんけど、覚悟でサヨナラって何の意味があるん?(みゅぅ。眉寄せて) (10/11-12:14:49)
ひかる > 少なくとも、君が嫌でサヨナラしたとかそういう覚悟じゃなくてさ。君のためのサヨナラじゃね? どうしても、そのトラウマを克服するために────  ちょっと! (ガタンッと立ち上がって)もし、トラウマを克服するための覚悟だったら、君はいるべきじゃないの?突き放されてもさ、こー・・・どこかそばにいてあげたほうがいいんじゃ・・!? (10/11-12:17:30)
エル > 何でエルのためにサヨナラになるん?(判らん、と更にみゅぅ。ミルクちびちび)…なして?(もーわからんことだらけ) (10/11-12:18:45)
ひかる > だって、トラウマ克服するのに「仲良しおともらちと一緒に克服しまーす☆」っていって克服できるとはおもえないんすけど…  それでも、トラウマって一人で乗り越えられるものじゃないしのう。(難しいねェ。と自分の頬をもにもにして) (10/11-12:22:59)
エル > …よーわからへん…。(みゅぅ〜〜〜。)…エル嫌われるんは慣れてるよって、嫌いやから離れる言うんは判んねんけど、好きやねんのに離れなあかんって言うのがなんぼ考えてもわからへんねん。 (10/11-12:24:54)
ひかる > おぉん、そっかぁ。(もにもに。) 無責任かもしれないけどさ。俺は追いかけてもいいとおもうな。 我儘になっちゃえばいいじゃん?離れちゃいけない理由がわからない!って言っちゃえばいいじゃん。 だって、聞いてみないと、その人の気持ちなんてわからないしさ。 (10/11-12:27:59)
ひかる > (記入漏れ。お座りしました。) (10/11-12:28:52)
エル > せ、やね。ゥン。(うん、そう決めて、ちゃんと聞こうって思ったんだった。)なんや日にちばっか過ぎてくと、段々悪い方にばっか考え行ってもーて。(へふん。ぽてり、とテーブルに顎乗っけて) (10/11-12:29:40)
ひかる > わかるわかるー・・・ そういうことってさ、殻にこもると悪いほうにしか考えられなくなるよねぇ。 (苦笑いを浮かべて。) あまり力になれんけど、気持ちが決まったならよかった。 (えへへ。) (10/11-12:31:01)
エル > まだぐだぐだしてもーてんねんけどね。(たはー、と笑って)…せやけど、せめて後1回だけでもかまへんから、会いたいねんの。 何で居なくなってもーたんか。 嫌いんなったんなら、そう言ってもらえへんと、エル阿呆やねんから、わからへんし…。 (10/11-12:33:36)
ひかる > エルちゃんがアホだからじゃないとおもうけどねー。そんなん俺がもしちょー仲いい人ができて、同じ立場になったら なんでやねーん って思うもん。 会えるといいね。答え、きっと見つかるって。(そっと頭を撫でようと。その時、少しだけ魂に力を入れて、相手に"勇気"という気を送りたい。それを受け取ったからって よっしゃ!勇気でてきた! ってなるわけじゃないけど、この女の想いとして受け取ってもらえればと) (10/11-12:36:26)
エル > ぅんー…。(目を閉じて撫でられて)ぅん、がんばる。 探す。(こくんっ) (10/11-12:37:44)
ひかる > よっし! (にっこり笑って頷き。) 次会った時は元気なエルちゃんになってたらいいなぁ。 あ、俺ももらうぜい♪ (ニラ玉をつまんで もぐもぐ) (10/11-12:39:19)
エル > ぅんー。(へにゃっと笑って、ミルク飲み干して) …あ、おねーさん、お名前聞いてもえーえ? (10/11-12:40:11)
ひかる > あ、そうだった。話に夢中でわすれてたわ。 (あっはは!と高笑いして。) 俺、ひかる。 君はエルちゃんだろ?ちょー覚えた。 (でへへ) (10/11-12:41:14)
エル > ひかるおねーさん。(覚えたー、とこくこく。) …お話聞いたってくれてありがとぉ。ちょぉ落ち着いたわ。 (10/11-12:42:20)
ひかる > ((おねぃさん・・・))(ふるふるふる・・・うれしいっっ) ・・・あ、いや。俺こそ。そんな話俺なんかにしてくれてありがと。 なんか、初対面に、話してもらえるような話じゃないのに。うれしいわ。 (照れるように頭をぽりぽり) (10/11-12:45:02)
エル > 1人で考えてるとなんやもー、ぐるぐるしてもーて。(たはーっと笑って)ほな、エルそろそろ戻ってべんきょーせな。 おねーさん、ごちそうさまー。(コインを置いて立ち上がり) (10/11-12:46:20)
ひかる > あはは。(わかるわかる、と頷いて。) おうおう!頑張ってな! 体には気を付けるんだぜー。 (手をフリフリ振って、見送る体制) (10/11-12:49:09)
エル > ぅん、ほな、ひかるおねーさん、またねぇ。(にこー。扉の前に移動をすれば、笑みを浮かべると手をぱたぱたさせて。店を後にするようで―) (10/11-12:50:32)
エル > P:お相手ありでしたーwノ (10/11-12:51:01)
ご案内:「時狭間」からエルさんが去りました。 (10/11-12:51:12)
ひかる > ええこやなぁ…(うるる。) (10/11-12:51:54)
ひかる > 仲いい友達って言ったけど、アノ感じだと… 彼氏とかそんなんだべな… (頬ついて。女の勘にすぎないけど) (10/11-12:52:38)
ひかる > …。 エルちゃんに、神の御加護がありますように。 (姿勢を正して祈りをささげ────。) (10/11-12:53:14)
ひかる > って、俺浄土真宗なんだけどね(だっはは!!!) (10/11-12:53:32)
ひかる > いかん。いつもの癖で真面目に考えてもツッコミいれちまう… (肩を落として はぁ。) (10/11-12:54:07)
ひかる > ねー。ここって夜もやってんの? (残ったニラ玉をもぐもぐ) (10/11-12:55:25)
ひかる > おぉん。24時間体制かよ。しゅげえ… (なんてこった・・・とマスターの言葉に唖然。) (10/11-12:55:58)
ひかる > またこれっかなぁ。 まあいいや。 (もぐもぐごっくん。立ち上がって財布を取り出し。) 両替おねがーい。 (銀貨出して。) (10/11-12:56:56)
ひかる > (お釣りをもらえば、財布にしまって。) 時狭間・・・か。 へへん。いい場所みっけた。 (にひひ。) ほいじゃ、おっさん。俺かえるわ。 とう! (したたーと小走りで退室) (10/11-12:57:51)
ご案内:「時狭間」からひかるさんが去りました。 (10/11-12:57:57)
ご案内:「時狭間」にアザミさんが現れました。 (10/11-18:32:41)
アザミ > (カラン、と扉を開けて入ってくる少女。狼は外で待機してもらっている) マスター、こんばんは。犬耳の子ってまだ来てないかな?(なんて店内見渡しながら、フラフラとカウンターの方へ歩いていく) (10/11-18:34:07)
ご案内:「時狭間」にエルさんが現れました。 (10/11-18:35:21)
エル > (薬草の本数冊片手に来店ー。チャ、と扉を開けて)マスターさーん、こんばんw…ぁ、こんばんわぁ。(来客が目に入れば、慌ててペコっと頭下げて) (10/11-18:36:34)
アザミ > (カウンターへたどり着けば、適当なカウンター席へ座ってノートに書かれていた犬耳の子を待とう) …どんな子なのかな。調薬セット持ってきたけど、どうやって教えよう…。(うーん、と悩みつつ、薬瓶の入った手製のポシェットを抱えたまま、首かしげーの) (10/11-18:36:47)
アザミ > (可愛らしい声に振り返れば、犬耳の子が) あ、こんばんは。ノートに書いてくれてた子って君かな?(わーいっぱい本持ってる、とその様子見て思って。おいでおいで、と手招きしようか) (10/11-18:37:59)
エル > ぁ、うんっ!(こくこくこく)アザミ…ちゃん?(えへ、と笑って。ててて、っと傍に。お隣しつれいしまーす)エルピー・エルンですぅ。 (10/11-18:39:04)
アザミ > うん、アザミだよ。エルちゃんでいいんだよね?(自分と同じぐらいの年齢かな、と見た目的に思って。手に持ってた手製のポシェットを差し出そうか) はい、消毒薬と貧血用の薬と、あと傷薬と包帯であってるかな?全部この中に入れておいたから、肩から下げて持って帰ってね。お金は、えっと…銀貨5枚と銅貨6枚かな。(日持ちするよう量はおおめに作ってあるようだ) (10/11-18:45:09)
エル > ぅん、エルって呼んだってー。(こくこく、と頷くと、差し出されたポシェット見やり)ありがとぉーーー。これごとええのん?(わ、なんて目をぱちくりして。ポシェットを受け取りましょう。)銀貨5枚と、銅貨6枚ー。(もそもそ。お財布出して言われた代金を渡し。ぱぁー) (10/11-18:47:39)
アザミ > えへへ、よろしくねエルちゃん。(ふわ、と笑み浮かべて) うん、量があったから持ち運ぶのにこれなら便利かな?って思って。僕が作ったんだよそれ。(こういう小物やポシェットぐらいしか作れないけれども、頑張った甲斐があった。料金受け取り、数数えて) うん、大丈夫だね。 そういえばエルちゃん、お勉強もしたいって言ってたけど、どんなお薬を作りたくて?(それによって教え方も変わるから、一応聞こう) (10/11-18:50:40)
エル > へぇぇ…。上手やねぇ。(すごーっと。)ぁ、うん、えとね。ちょびっとは魔法でどうにかなんねんけど、お怪我するとお熱出てもーたりするやん?後貧血になってもーたりとかー。 (10/11-18:52:01)
アザミ > そう?でも、あの人にはかなわないよ。服とか作っちゃうんだもん。(えへへ、と照れくさそうに) 魔法も使えるんだ?ふふ、そうだね…じゃあ、貧血と怪我を治せる薬が作れるようになりたいのかな?(首かしげて、笑み浮かべ) (10/11-18:56:37)
エル > ぅん、せやね。(こくこくこく。頷いて) …あのひとー?(首こてりん) (10/11-18:57:10)
アザミ > …僕の、生来の旦那様になる人だよ。茶色い髪を結んでる人で、とても愛しい人。最近まで、怪我しっぱなしですごく心配だったけどね?(くすっと笑う。あえて名前は言わない。たぶん知らない人だと思ったから。調薬セットをせっせと用意しながら話すんだろう) (10/11-19:02:54)
エル > 旦那様…!!(ほゎぁーーー。頬押さえ)…茶色い髪結んで…。 …ロネおにーさん、や、あらへんよねぇ?(何気に自分のイメージは、魔物めーっと剣振り上げてたりのインパクトが強すぎて、てっきりそういう魔物退治を生業にしてる人だと思ってたりして。 が、怪我しっぱなしとか聞くと、そんな気もしてくる。 でも服を作るイメージが沸かずに、まさかなー、なんて) (10/11-19:06:33)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/11-19:09:20)
アザミ > (犬耳の少女から聞こえてきた名前に、はた、と調薬セットを並べる手が止まる。顔は驚いた顔をしていて) …エルちゃん、ロネと会ったことあるの?(もしかして、彼が殺したといっていたのは…いや、そんなはずはない。この子は生きてるんだから。でも、確定はできない) ………ねえ、ロネは、誰に襲われたか知ってる?最近、ここの瘴気の地でものすごくひどい扱いでほったらかしにされてて…。(深く入りはしないでおきたいが、これだけは知りたかった。誰がやったのか、それだけを。それで、あのナイフの持ち主が見つかるかもしれないから)>エル (10/11-19:09:51)
less > (箒に跨り丘をふよふよやってくる。 戸口に付けば箒を降りて。 がちゃりとご入店。) ぅ、こんばんわー。 (10/11-19:10:36)
less > はっ!!(アザミの様子に空気が緊迫していると感じた。 ……こそこそとカウンターの端に陣取る。マスターにリンゴジュース注文して。) (10/11-19:12:18)
エル > Σきゃーーーー!わわ、どないしよ、アザミちゃんごめんなさッ!!!ロネおねーさんのお首齧って大怪我させてもーたん、エルやねんのーーーっ!!!わからへんけど多分そっちもエルのせいやねん、ほんっとごめんなさっ!!!!!(しばっと立ち上がると、がばーーーっ!思いっきり頭下げて、勢い余ってカウンターに頭突き)<がんっ☆>んぎゃ!>アザミ (10/11-19:12:21)
アザミ > (扉の空く音に振り返る。そこには、以前見たことがある姿だ) あ、こんばんは。(ひら、と手を振って挨拶しよう)>レス (10/11-19:12:54)
エル > Σきゃーーーー!わわ、どないしよ、アザミちゃんごめんなさッ!!!ロネおにーさんのお首齧って大怪我させてもーたん、エルやねんのーーーっ!!!わからへんけど多分そっちもエルのせいやねん、ほんっとごめんなさっ!!!!!(しばっと立ち上がると、がばーーーっ!思いっきり頭下げて、勢い余ってカウンターに頭突き)<がんっ☆>んぎゃ!>アザミ (10/11-19:12:56)
エル > ぁぅ…。ぁ〜、れすちゃ〜〜〜んっ。(ぺしょーん。しょぼくれわんこ)>れす (10/11-19:13:40)
アザミ > Σきゃ!? い、いや大丈夫だよ、エルちゃんが悪いとは限らないから…! 僕だって、魔物の力のせいで殺しかけちゃったときがあったから…!(慌てる様子にこっちまで慌てる。そして、頭を壮大に打った様子にキャー!と更に悲鳴) ちょ、ちょっとまって…頭に張るお薬あったはず…!(えーとえーと、と魔法で隠している荷物を1個1個取り出して探し出す。落ち着いて探せばすぐ見つかるはずだが、手間取っている)>エル (10/11-19:14:58)
less > (ひらひら、両者に手を振って。 気にせず続けて続けて。と…だがエルの様子にリンゴジュース持って近づき。)……ぅ、なんかややこしい事情があるみたいだけど…(ぽんと、エルの方に手を置きたい。)>お二人 (10/11-19:16:39)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/11-19:16:54)
エル > (くゎんくゎん)エルもあの時の事はよー覚えてへんの〜…。せやけど、多分エルのせーやねん〜。(ぇぅー。)>アザミ (10/11-19:25:58)
エル > しょーあくの根源やねん。(こくこく。涙目)>れす (10/11-19:26:25)
less > なにがあったのかはしらないけど、あんまり自分をせめるもんじゃないよ!(ぽんぽん、かたを叩いて。)>エル (10/11-19:28:05)
アザミ > そ、そうなの…でも、僕は怒ってないから、大丈夫だから、ね?(慌てて湿布薬を探していて、ようやく発見。小さめのもの取り出して、それをエルちゃんが打ったところ(額辺りかな?)にペタッと張ってあげたい) ……ねえ、エルちゃん。もしかしたら、エルちゃんならこのナイフの持ち主、分かるかな?(ここは勝負に出てみよう。探してる時にちょうど一緒に見つけた返し付きのナイフを見せたい)>エルちゃん (10/11-19:28:26)
less > (断片的にしか分からなかった情報が、ロネに何があったのか、先日の変化。少しずつ女児の中で繋がってきた。 女児は静かにリンゴジュースを飲む。) (10/11-19:30:24)
エル > せやけど、ほんま自分の馬鹿さ加減に穴掘って埋まって上から土被せたなんねん。(しょぼ)>れす  ぅにゃー。(ぺたんこ張られて。ナイフを見るが、んーん、と首を振って)わからへん…。(しょぼ。眉を下げて)>アザミ (10/11-19:32:55)
アザミ > (ナイフに関しては知らないと言われ、ちょっと肩を落としたが) …これね、ロネがこないだ闇の地で誰かに殺されかけて、ほったらかしにされてた時に、ロネの足に刺さってたものなの。もしかしたら、エルちゃんと関係ある人の物かなって思ったんだけど…。(うーん、と困った顔して)>エル (10/11-19:34:45)
エル > …心当たりはあんねんけど、…居てへん、よ。(しゅん。)>アザミ (10/11-19:35:37)
less >  うまっちゃうヒツヨウなんてないよ。うまっちゃう子はいらない子だけだから。(ぐっと親指立てて。)>エル (10/11-19:35:58)
エル > それエルやんっ。(突っ込んだ)<要らない子 >れす (10/11-19:37:11)
less > えるはいらないこなんかじゃないよ! …ね?(くるり、とアザミに同意を求めた。)>お二人 (10/11-19:38:13)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/11-19:38:36)
アザミ > …そう。  なんか、ごめんね。嫌なこと思い出させちゃって。(申し訳ない気持ちで、ナイフをしまう。こういうときは、とりあえず明るくなるべきだと思って、笑み浮かべて) …え? うん、エルちゃんはいらない子じゃないよ。それに僕、エルちゃんは悪い子じゃないって思ってるから。(ふふ、と笑って)>エル、less (10/11-19:39:01)
エル > 慣れへんわぁ〜〜〜〜っ。 見つけたら殺さなあかん言われててんし、どのへんが要る子なんか謎やわ。(理解出来ない子)>れす (10/11-19:39:16)
> ―熱燗を。(入店するなりその一言。店内見渡せば感じる込み入った空気、端っこの席へ腰下ろせば頬杖つき。) (10/11-19:39:23)
エル > ぁ、こんばんわぁ。(ぺこー)>卍 (10/11-19:39:43)
less > (アザミから同意が得られればうんうん。と納得したような顔で。)……ね?(エルの方をまたぽんとして。)>アザミ、エル (10/11-19:40:35)
less >  ……ぁ、まんじ、こんばんわー。(大声出すと怒られるので控えめな声で。)>卍 (10/11-19:41:15)
エル > ぁ、別に卑下してるとかとちゃうねんで? なんや要らない言われててんのが普通やったさかい、ピンと来ぃへんねんの。(たはーっと笑って)>れす・アザミ (10/11-19:41:50)
アザミ > ……あ。(ふと、聞き覚えのある声に振り返った。あの青年だ。どうしようか、彼とはどうもいい思い出がない。困った顔を一瞬浮かべるも、慌てて頭を下げてから、エル達の方へ再び振り返ろう)>卍 (10/11-19:41:53)
less >  少なくともここじゃいらない子じゃないよ。ここにはえるが ヒツヨウなヒト、いっぱいいるから。 あたしだって、えるが必要だよ?(首倒し。)>エル (10/11-19:44:02)
> (挨拶は涼しい顔で受け流し、熱燗を受け取っては即座に一杯喉へ流し込む。) (10/11-19:44:07)
エル > ありがとぉー。エルもれすちゃん、必要やわ。 いっちゃんのお友達やねんし。(んぱー)>れす (10/11-19:44:43)
アザミ > …んー、でも、エルちゃんにはこの子とか、僕とか、いっぱい仲がいい人がいるじゃない?だから、イラナイ子じゃないと僕はおもうけどなー。(違うかな?と首かしげて)>エル (10/11-19:44:52)
エル > そういうもんなんやー。 ぁ、でもなんや判るかもしれへん。エルも大好きな人は居てくれたら嬉しい思うよって。(そっかー、なんて嬉しいやらテレくさいやら)>アザミ (10/11-19:46:26)
less >  だからもういらない子じゃないんだよ。 あたしだって、前はいらない子だったけど、今はちがうもん。 …いっちゃん? それっていちばんのこと?(だったらすっごくうれしいなって、にへりと笑い。近くの席に腰掛ける。)>エル (10/11-19:47:02)
エル > うん、いっちばんのお友達やねんし!(んが。口あけて。牙ちぇーっく。よし、無い!)れすちゃん、大好きやー。(恒例、れすの手にぎーっとしようと)>れす (10/11-19:48:36)
アザミ > うんうん。エルちゃん、大切な人がいるなら、その人の為にも笑ってあげなきゃ。僕だって、ロネのためにいっぱい笑うことにしてるんだから。(最近泣いてばかりだったから、今度はそれに負けないぐらい笑いたいから。ぽん、とエルの頭を優しくなでてあげようと)>エル (10/11-19:48:50)
エル > (んがーーー。口あけつつ、こくこくー)>アザミ (10/11-19:49:31)
> (んべぇ。眉寄せて舌出した。酒が甘く感じる。) (10/11-19:49:33)
less >  …ぁ、える、キバ。どっかいった?(あれ?と首を傾げ。 手をにぎーっとされて。ほわほわ。甘ったるーぃ空気を垂れ流してます。)>エル、まんじ (10/11-19:51:01)
エル > 呪い解けたよってーー。ちょぃ痛無いかもしれへんわー。(の・・・)<がっぷりゃ!!!!> >れす (10/11-19:51:42)
エル > (横目で卍ちらちら。)>卍 (10/11-19:53:12)
less >  そっかそっか。 よかった、んだよね?(ちょぃ首傾げて。) ぇへへー…(かじーっと齧られる。にまにま。奇妙な仲良しの証。)>エル (10/11-19:53:39)
アザミ > くす、声も出して笑わないと。(んがーっとあける口についつい笑ってしまう。そうだ、と思い出して調合セットを一度まとめる。それを、落としても大丈夫なようにしっかりじょうぶな入れ物に、扱い方や、薬のレシピも一緒に入れて、はい、と差し出そう) これ、よければもっていって?薬を作るための道具がすべてそろってるから。火の扱いに気を付ければ、どんな薬でも作れるよ。(ふわ、と優しく笑って)>エル (10/11-19:53:43)
エル > ぁ、ほんま? ありがと、めっちゃ助かるわぁ。 今度調合するとこ見せてもらえへんかなぁ?(れす齧ってた口離して、首こてりん)>アザミ (10/11-19:54:39)
> (バツの悪い所へ居合わせたものだと。しかしまぁ酒場での振る舞いなど人の勝手だ、干渉する理由も無く、ツマミ頼んでは適当な晩酌を垂れるばかり。) (10/11-19:54:53)
エル > …卍ちゃん、今はおっきくなってはるんやねぇ…。(ぽそ。ちっこいの可愛かったのに。残念。←) (10/11-19:56:00)
> …ッ…?(何処かで会ったか、この小娘。呟きが耳に入るときゅっと眉寄せ、ジト目で見つめた。)>エル (10/11-19:57:22)
less >  ぅ?おっきくなった?(卍とエル交互に見て。 何々、何の話?という顔。)>エル、卍 (10/11-19:57:41)
エル > (ぁ。目が合ったかもしれない。にぱーーーっと能天気な顔して手をぱたぱた。ついでにお尻尾もぱたぱた)>卍 (10/11-19:58:16)
アザミ > うん、いつでも呼んでくれたらいいよ。僕ね、森の中の小屋で傭兵の人と一緒に今は住んでるの。ここにもたまに寄るから、マスターに手紙渡してくれたら受け取るよ。(うんうん、と頷いて)>エル (10/11-19:58:30)
エル > ぁ、前にあった時はこーんなちーこかってんよ。卍ちゃん。時々おっきくなっててんけど、最後に逢った時はこんなんやってん。 めっちゃかわいーん。(えへへっと)>れす (10/11-19:59:03)
> …!?(記憶に無い。し、どうにもその屈託の無い笑顔が肌に合わない。ひら、ひら、「しっしっ」のジェスチャーで晩酌へ戻り。)>エル (10/11-19:59:03)
エル > あ、エル向こうの館に今は居てるよって、アザミちゃんが暇な時に寄ったって?大抵居てるよって。(ありがとーっと)>アザミ (10/11-19:59:58)
> ((面倒な時に居合わせたのか…。))(わし。前髪かき上げ額押さえると小さな溜息を一つ。) (10/11-20:00:09)
アザミ > (エルが卍を気にする様子に、あぁ、どうしよう。とはわわ、とそちらを見るだろう。あぁ、やっぱり機嫌悪そう。もうあれから気を付けてるつもりなのに、ドキドキドキ)>卍 (10/11-20:00:21)
less >  …まんじが、ちっさく?(ぷくっ…ぷくくく…と含み笑いにやにや。チラッチラッと卍を見やり。)>エル、卍 (10/11-20:00:37)
エル > 卍ちゃん、エルの事覚えてへん?抱っこしてあげたやんー。 あー、せやけど何年か前やもんねぇ。(あはー)>卍 (10/11-20:01:31)
less >  ぅ?おねーさん、どうかしたの?(身の丈はさほど変わらないが、立ち振る舞いから年上だろうと判断して。なんだがそわそわしてるぞっと。)>アザミ (10/11-20:01:46)
> …ンだよ、殺すぞ。(ガルル。眉寄せ威圧し。)>less (10/11-20:01:50)
> …知らねェな。(本当に記憶に無いし、あったとしても『その時』だ。無かった事にしたい気持ちもある。)>エル (10/11-20:03:03)
less >  かんたんにはしなないもん!!(きしゃー。腕を構えて、威嚇のポーズ。)>卍 (10/11-20:03:12)
エル > ほぇ。(そっかーっと)ほな、改めて、エル言いますー。 卍ちゃん言うより卍君やねんな。(あは)>卍 (10/11-20:03:55)
アザミ > ……あ。ううん、なんでもない。本当に、なんでもないよ…。(大丈夫、と少女に笑み浮かべよう。もう彼は愛しい人を襲うことはないと信じてるから、きっと大丈夫だと言い聞かせて)>less (10/11-20:04:00)
> ―ちょっと黙れ…。(箸で摘んだ刺身を相手へ向けてヒラヒラ。頭が痛い。)>less (10/11-20:04:23)
> (ひら、ひら。視線やらぬまま、そっちの会話へ専念しなさいって具合に再び振った手。)>エル (10/11-20:04:57)
エル > (くふふっと笑うと、手をぴらぴらさせて)>卍 (10/11-20:05:46)
less > (あ、声大きかった。 と後で気が付く。 ひらひらする刺身見やり。 そういえば生魚?とか首を傾げ。)>卍 (10/11-20:06:06)
エル > (んしょ。椅子に座りなおして、アザミがくれたレシピを眺めよう。ふむふむふむ) (10/11-20:06:51)
> (食わせて黙らせるつもりが、食い付いて来ないなら己の口へ放り込み、酒を呷る。視線は完全に外して壁の方見てる。)>less (10/11-20:07:05)
エル > ぁ、アザミちゃん、これって材料何処で手に入れたらええんやろ?(レシピを指差して)>アザミ (10/11-20:07:54)
less > はっ!(戸惑っていたら食われた。←元々卍のだ。) ……それってなに?(刺身指さし。)>卍 (10/11-20:08:41)
> …刺身。(視線は一瞬ちらと相手へやった程度で。)>less (10/11-20:09:24)
アザミ > あ、えっとね…(レシピを横からひょい、と見せさせてもらいながら) これは、森の中の木の根元、木陰だったらよく生えてる薬草だね。図鑑があれば、それで見せて上げれるんだけど…(彼女が持っている本に図鑑があるだろうか。無ければ絵で描き起こすしかないが)>エル (10/11-20:10:51)
less >  …さしみ?(首傾げ。 リンゴジュースくぴくぴ。) …って、何?おさかなの生のヤツみたい。(不思議そうにじぃー。)> (10/11-20:11:31)
less >  …さしみ?(首傾げ。 リンゴジュースくぴくぴ。) …って、何?おさかなの生のヤツみたい。(不思議そうにじぃー。)>卍 (10/11-20:11:43)
エル > (あ、使う?なんて薬草辞典差し出して)うんうん。森の中の木の根元、やねんな。(すちゃ!メモとペン出してかきかきかき)>アザミ (10/11-20:12:16)
> 大体あってる。(ガジガジ。一切れ取っては再びひらひらと。)>less (10/11-20:12:18)
less > ぅ!(ぱくっと今度は食らいつく。 もぐもぐ。) ……ぁ。あんがいなまぐさくない…(むしろうめぇーと思う女児。こくこく、頷いて。)>卍 (10/11-20:13:58)
アザミ > あっとありがとー。えっと…(ぺらぺら、と辞典をめくる。そして、その中のうちの1ページを探し当てて、その薬草を指さして) これこれ、茎が長くて、先に2枚だけ葉っぱがあるもの。これは薬の基本によく使われるから、いっぱい集めておくといいかもね。(そして辞典を開きながら、1個1個丁寧に薬草を教えてってあげるんでしょう)>エル (10/11-20:14:21)
エル > ふんふんふんっ!(メモメモメモ)>アザミ (10/11-20:14:55)
> そういう料理だ。(ぐ、と酒を飲み下すと一息。醤油少々、ワサビ山盛りを箸で器用に折り込んで、差し出した。)>less (10/11-20:15:02)
less > (ぱくっ) …!(鼻につーん、目がしょぼしょぼした。) ……なにこれ! なにこれすごい! …このみどりのヤツ?(ぱああぁと顔を明るくして。 刺激物大好き。)>卍 (10/11-20:17:12)
> …。(そうか。コイツ痛みには強いんだ、と表情無いまま内心舌打ち。結局自分の皿は相手へ差し出してやり、新しいのを注文した。) ワサビ。薬味だ。>less (10/11-20:18:37)
アザミ > とりあえず、最初に教えたのと、青い色をした月光草はよく使うものだから、いっぱい探しておくといいよ。日光草は昼間、月光草は夜間ね。(ふふ、と楽しそうに教えるだろう)>エル (10/11-20:19:14)
エル > うんうん、月光草と、日光草…。(メモメモメモっ)>アザミ (10/11-20:20:04)
less > (なんか皿ごともらった!わーいと無邪気に喜んで。) ……わさび…ぅ!おぼえた。 やくみって?(わさびたっぷりでお刺身もくもく。鼻につーん。)>卍 (10/11-20:20:23)
アザミ > …でも、エルちゃんは勉強熱心だね。僕も見習いたいぐらい。(うふふ、と笑って) 薬以外にも、情報屋っていうのもやってるから、何か情報が手に入ったらエルちゃんにも譲るよ。必ずしも、目的の物が手に入るとは限らないけど。>エル (10/11-20:23:06)
> ―物足りないと付けて食う。お前はハマりそォだな。(やや面倒臭そうに返答するのは相手からすれば何時も通りと言うヤツか。新たに差し出された刺身へ手を付けつつ。)>less (10/11-20:23:42)
エル > 情報…?!(んば!!!そっち見て)あのっ!エル人探しててん!!!>アザミ (10/11-20:23:49)
less >  なるほど…(異国の文化はリトルの城で結構見かけるが、こういうのは初めてらしい。 お刺身もくもく。) 他にも辛いのとかあるの?>卍 (10/11-20:25:21)
less >  なるほど…(異国の文化はリトルの城で結構見かけるが、こういうのは初めてらしい。 お刺身もくもく。) ほかにも からいのとかあるの?>卍 (10/11-20:25:50)
アザミ > (いきなり態度が変わって、少し驚くも、人探しと聞いてふむ、と真剣な顔に) 人探しだね…どんな特徴の人?それに当てはまる情報があれば、それを譲るよ。>エル (10/11-20:26:37)
> 生姜とか辛子とか…あんま食い過ぎンなよ、舌バカんなるぞ。(育ち盛りのクセに、って要らぬ世話を。)>less (10/11-20:26:39)
エル > えと、両腕にこう、金属の手枷がついててんの。 時々鉄のこう、ボールっぽいお面被っててんっ。>アザミ (10/11-20:27:23)
less >  しょうがは、しってる。 からし?(マスタードと直結しない。) ぁ、たしかに。あんまやると したおかしくなりそう。(適度にって頷いて。だがわさびつーんがやめられない。)>卍 (10/11-20:29:08)
アザミ > 両手に金属の手枷に、ボール状の鉄の仮面…まっててね。(す、と両手をカードを並べるように動かせば、情報の入った色とりどりの3pほどのひし形の石がたくさん並ぶ。どれも、その情報に一致するだろうと思われる情報だ) 1個1個触ってみて。情報がエルちゃんにだけ見えるから。その中で、心当たりのある情報があれば、手にとってっていいよ。お金はいらないから。(真剣な様子にお金を取るわけにもいかないわけで)>エルちゃん (10/11-20:29:56)
> …どれも似たようなモンだ。(違います。) …。(言った傍からワサビ口に入れて恍惚顔の相手。大丈夫かコイツ、って半眼で見遣り。)>less (10/11-20:31:14)
less >  ……える、それって、えじのこと? どっか行っちゃったの?(くり、とエルの方を向いて。)>エル (10/11-20:31:28)
エル > ぁ、ぅん…。(ごく。言われるがままに、触れてみる。)>アザミ (10/11-20:31:44)
エル > ぅん〜…。(しょぼん)もう、10日くらい帰って来てへんの…。>れす (10/11-20:32:52)
ご案内:「時狭間」にミュルリスさんが現れました。 (10/11-20:33:04)
less >  ……きょーつーてんは、からい?(首を傾げ。) (ちゃんと刺身と一緒に食べてるよ! うをーわさび醤油うめーってなってる。)>卍 (10/11-20:33:29)
ミュルリス > ・・・(軽くお辞儀をするとそのままカウンター席に座る。)店長さん、とりっくおあとりーと。(要するに注文だ!) 【(マスターが料理を運んできた。)『血管ボナーラ だ。』(ゲデモノ感抜群の逸品だが、血管に見えるのはマカロニを長くしたものを赤と青で着色しただけのものであり、味は普通にパスタの麺。パスタソースに使われてる真っ赤なソースもカルボナーラのソースに着色しただけ。コショウがピリッと聞いています。)】 (10/11-20:33:45)
エル > (1つだけHITしたようで。 じぃ・・・。眉を下げて、それを手に取る) …ありがと、アザミちゃん。(へにゃ)>アザミ (10/11-20:34:27)
エル > ぁ、こんばんわぁ。(へこ)>ミュルリス (10/11-20:35:06)
less > 10日か…それはしんぱいだね。 ……える、なんか前よりえじとなかよくなった?(心配のし方がとても心苦しそうに感じられて。)>エル (10/11-20:35:12)
アザミ > (手に取ったのを見れば、他の石をすべて消す。笑み浮かべて) どういたしまして。これぐらいしか力になれなくてごめんね。(もう少ししっかりした情報も探すべきだったかな、と考えつつ)>エル (10/11-20:35:27)
> …間違っちゃ居ねェーよ。(風味とか…色々あるんだけど。将来は間違いなく大酒飲みに…いや、今もか。男は考える事を止めた。)>less (10/11-20:36:00)
less >  ぅ、こんばんわ。(ミュルリスに軽く頭下げ。)>ミュルリス (10/11-20:36:04)
ミュルリス > こんばんは・・・(こくり、とうなずいて)・・・(料理を見てむぅ、と複雑そうな表情をする。)>エル (10/11-20:36:18)
アザミ > あ、こんばんは。(新たな人影に、ひら、と手を振って。そしてマスターがその子へ差し出す物を見て) ……。((マスター、それ女の子に出す物じゃないとおもうけど…!))(ひっそり、うげって顔してた)>ミュルリス (10/11-20:36:28)
エル > ぁ、んと…。多分…?(の、筈。 居なくなってからちょっと自信が無いんだが)>れす (10/11-20:36:30)
ミュルリス > こんばんは。(頭を下げて)ハロウィンなかま・・・(仮装だと思ったようで)>レス (10/11-20:36:46)
less > そうかーそんなにからいものがいっぱいあるのかー。(こくこく頷いて。自己完結したようだ。)>卍 (10/11-20:37:18)
エル > んーん。ありがとぉ。(ほわんと笑みを向けて)((…エジくん…。))(じっと石を見つめて)>アザミ (10/11-20:37:39)
ミュルリス > こんばんは。(うなずいて)・・・大丈夫、魔物とか食べたこともある・・・海だとね、調理できないの・・・(そのまま食べる。意外とパスタの味が。)>アザミ (10/11-20:38:13)
less >  ……なんか、まえとちょっとちがう。 えじのこと、しんぱい?(改めて問いかけ。)>エル (10/11-20:38:17)
less >  はろいん?(上手く発音できない。)……それってなぁに?>ミュルリス (10/11-20:39:08)
エル > 約束、しててんよ。ずぅっと、一緒に居ようね、って。(へにゃ。眉を下げて)>れす (10/11-20:39:50)
アザミ > そう、それならよかった……エルちゃん、僕でよければ薬や情報以外のことでも遠慮なく聞いてね。武器とか危なっかしい物は提供できないかもしれないけど、力にはなれるかもしれないから。(そこまでして探しているなら、きっとそれだけ彼女と関係のある人なんだろう。手伝えるなら、影ながらでも手伝ってあげたくて)>エル (10/11-20:41:32)
less >  それって、もしかしてケッコン?(恋愛沙汰には疎い女児。色々すっ飛ばした。)>エル (10/11-20:41:35)
ミュルリス > とりっくおあとりーとと言って、おとなにお菓子せびるの。(周囲を見渡して)・・・あの人とか。(卍を見て)>レス (10/11-20:41:59)
エル > ぅん、ありがとぉ〜(何気に罪悪感でちくちく。 ナイフの持ち主がその探し人かもしれないなんて、とても言えないっ)>アザミ (10/11-20:42:29)
エル > Σ<ばふーーーー!!!>(顔面発火)>れす (10/11-20:42:59)
ミュルリス > ・・・(何かをメモしている)>エル (10/11-20:43:20)
less >  とりっくおあとりーと?(ちょっといいにくい。) まんじには今日もうせびっちゃったからなー(ミュルリスと卍を交互に見て。)>ミュルリス、卍 (10/11-20:44:11)
アザミ > ……えっと、エルちゃん。もしかしたらこのナイフも関係あるものかもしれないの。その情報を見た時に、似た物が描いてあった気がして…よければ、キミがもっていって?(先ほど仕舞ったナイフを再び取り出して、手作りの鞘に収まった状態で差し出して。きっと、これは身近な人が持ってる方がいいだろうと感じて)>エル (10/11-20:44:59)
less >  ……ぁれ? える、どぉしたー?(顔が赤くなる様子にぽへーと不思議そうに。)>エル (10/11-20:45:13)
アザミ > ……ふふ、結婚かぁ。(エルが真っ赤になってたり、少女がきょとんとしてる様子にくすっと笑いながらつぶやく。少なからず、自分にも関係のある言葉だから、ちょっとだけ同感) (10/11-20:46:18)
エル > Σ!!<ぎくぅ!!>(もう赤くなったり青くなったり。)ぁ、ぅん〜。(ナイフを受け取って) …けど、エジくんのせいとちゃうねんの。そこはアザミちゃんにわかって欲しいねん。(じ、と見つめて)>アザミ (10/11-20:46:27)
エル > ちょぃど直球やったさかい動揺してもーてん。(たはは、っと。)>れす (10/11-20:47:20)
ミュルリス > うん。(うなずいて)・・・とりっくおあとりーと。>卍、レス (10/11-20:47:43)
less >  おねぃさんもあおあいているの?ケッコンしてるの?(わくわく、アザミの様子に。)>アザミ (10/11-20:47:48)
ミュルリス > けっこん・・・(ぼーっとして、同居人とのことをあれこれ考えてしまう) (10/11-20:48:08)
less >  ドチョッキュウ?(はて?と首を傾げ。) だいだいあってた?(反対側に首を倒し。)>エル (10/11-20:48:56)
アザミ > ……うん、わかってるよ。確かに、僕の愛しい人へ傷をつけたことにはショックが隠せなかったけど、今はもう大丈夫だから。(見つめられて、優しく笑って頷いた)>エル (10/11-20:49:19)
エル > ちょぃ前までは大体あってた思うんやけど…。(しょぼー)>れす (10/11-20:50:40)
エル > …エジくんもアザミちゃんと一緒やってん。(しゅん)>アザミ (10/11-20:51:13)
アザミ > ……え?(結婚してる?の言葉にちょっと顔赤くなって。えっとー、えっとー、とドキマギ) …ま、まだだけど……これから、そのつもり。(うわー恥ずかしい。頬を両手で挟むように覆って、なんとまあ乙女な反応)>レス (10/11-20:51:16)
> (んべぇ。) (10/11-20:51:47)
less > 今はちがうの?えじがどっかいっちゃったから?(ぐぬぬ、エジめ。エルにこんな顔させるなんて。とちょっぴりの怒りを感じて。)>エル (10/11-20:52:41)
less > そうなんだー。 よく知らないけどおめでたいことなんだよね?(おめでとう、おめでとう、とにまにま笑って。)>アザミ (10/11-20:53:29)
アザミ > …そっか。その、エジって人、無事に見つかるといいね…。(なんだか色々大変なようだ。自分からも彼女の手助けを少しでもしてあげたい想いが何度も続く。それもちょっと顔真っ赤っかーでダイナシだが)>エル (10/11-20:53:39)
ミュルリス > ・・・みんな、いいな・・・(などと笑みをこぼす)>アザミ、エル (10/11-20:54:01)
エル > …エルがど阿呆やなかったらずっと一緒に居てられたと思うねんけどぉぉ。(こくこく。ああやばい、泣きそうだ)>れす (10/11-20:54:08)
エル > 良くあらへんよぉ…。(どよょ〜ん)>ミュルリス (10/11-20:54:46)
アザミ > えっと、ありがとう…っていっても、まだバタバタしてるからもう少し先かもしれないけどっ。(キャー、と顔真っ赤で。どうしよう、まだウェディングドレスも用意してないよ!頭の中は結婚のことでぎうぎうになってしまった)>レス (10/11-20:55:07)
ご案内:「時狭間」にヴァルシードさんが現れました。 (10/11-20:55:56)
less > (そういえば店に来た時エルはなにか謝っていた。関係があることだろうか、と考える。) ……きっと、えるのせいじゃないよ。 えじにもなにじゃ、ジジョウがあるんだよ。(自分が知ってる限りでもあんなに仲良しだった。それが簡単には壊れたりしないと、またぽんとエルの肩に手を置きたい。)>エル (10/11-20:56:53)
less > (そういえば店に来た時エルはなにか謝っていた。関係があることだろうか、と考える。) ……きっと、えるのせいじゃないよ。 えじにもなにか、ジジョウがあるんだよ。(自分が知ってる限りでもあんなに仲良しだった。それが簡単には壊れたりしないと、またぽんとエルの肩に手を置きたい。)>エル (10/11-20:57:16)
エル > そかな…。ぅん、エジ君に聞かなわからへんよって、せやから探しててん。(へにゃり。ありがとーっとオデコこつんっとレスの肩に乗っけようと)>れす (10/11-20:58:02)
ヴァルシード > (扉が開く。ドアベルが鳴る。そして、男が入って来る。薄笑みを湛えた表情のまま、旅埃に塗れながらも、何処かそつなく程ほどの存在感のみに留めている気配、雰囲気……。不穏な様子はないものの、戦の気配を身に帯びた、革鎧や剣で武装した男が、店を訪れた。) (10/11-20:58:04)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (10/11-20:58:18)
less >  そうなのかーぁ。(こくこく頷いて。相手の考えていることは女児にはわからないことだらけだが、とにかくよし、と。)>アザミ (10/11-20:58:20)
ミュルリス > ・・・なんで?(首をかしげて)・・・いいじゃない・・・そういうイメージを思い浮かべるの、楽しいよ。(こくり、とうなずいて)探し人かぁ・・・>エル (10/11-20:58:40)
アザミ > (新たな人影に、真っ赤な顔見せるわけにもいかず、挨拶がどうしてもできないまま、顔を手で挟んだまま、ぷしゅー。挨拶できず、すまないな状態)>ヴァルシード (10/11-20:59:13)
less >  ……ぁ、ばるしーど! こんばんわ。(軽く手を振り。)>ヴァルシード (10/11-20:59:16)
エル > ぁ、こんばw…<びし!!!>(屈強な戦士はどうにも苦手だった。重厚感溢れる空気にビビリまくり)>ヴァルシード (10/11-20:59:26)
ヴァルシード > おう。少女れすよ久しぶりだな。(軽く手を振り返す。)>Less (10/11-21:00:00)
ロネ > (さて、と。本来の目的はこちらであって。先客が入っていくのを遠めで見て、今日はにぎわっているのかなと。だが、扉の前、そこで一瞬躊躇。――これが第六感というやつか、今入ったらとんでもなくごちゃごちゃというか、面倒というか……)……うん、まあ、気のせいだろ。<<からんころんからーん……>>(扉を開けて――中の面子に動きが止まる) (10/11-21:00:42)
ミュルリス > こんばんは・・・(こくり、とうなずいて)>ヴァルシード (10/11-21:00:51)
エル > …好きな人が自分置いていなくなってまうんは、ええことなん?(苦笑を浮かべて)>ミュルリス (10/11-21:00:58)
ヴァルシード > まあ、気にするな。食いもしなければ、掴まえて売りもしないぞ。(ゆるりと首を捻りながら、薄笑みのままに、何処か温かみというか、陽気さを滲ませた様子で言う。)>エル (10/11-21:01:16)
エル > …ぁ。ロネおにーさん、こんばんわぁ〜(へにょ)>ロネ (10/11-21:01:31)
less > ぅ、ちょっとひさしぶり!(にまにま笑って。) ……える?ばるしーどはわるいヒトじゃないよ?>ヴァルシード、エル (10/11-21:01:39)
ミュルリス > それはダメ。だから探す。(こくり、とうなずいて)・・・私は、好きな人が居て、好きだと周囲にいえるのがいいことと言ったの・・・>エル (10/11-21:01:50)
アザミ > (開いた扉の音に、ようやく顔を上げるが、その姿を見て硬直してしまった) あ………………。(わなわなわな、口がぱくぱく動いて顔真っ赤のままロネを見てるかもしれない)>ロネ (10/11-21:02:04)
ヴァルシード > うむ。(薄笑みのまま、反応を返す。)>ミュルリス (10/11-21:02:12)
エル > (僅かに見えた笑みは怖いものじゃ無さそうで。少しほっとしつつ)ぁ、びっくりしてもーてごめんなさ。>ヴァルシード (10/11-21:02:13)
less > ぁ、ろね。(少し聞いてしまった言葉にアザミとエルを見やり。 そろからロネの方を向き直して。) ぅ、こんばんわ。>ロネ (10/11-21:02:49)
ミュルリス > ・・・久しぶり、ロネさん。(相手の動きを見て、良かったと思って)・・・大丈夫そうでよかった・・・>ロネ (10/11-21:02:56)
ロネ > エル嬢、と、アザミ……レス嬢……えっと……。(ちらりちらりと店内に視線を走らせれば、ミュルリスに見覚えのある屈強な戦士と卍。冷や汗だっらだら。アザミの様子に気を向ける心の余裕なんて、無い) (10/11-21:03:04)
ヴァルシード > (そうしながら、少年少女たちの集っているだろう、カウンター席の脇へと歩き出す事だろう。のそりのそりと会話をしながら歩いていく。) (10/11-21:03:37)
> (何時に無く盛況な店内。まァイイや関係ないし、とか言えなくなってきた。とは言えまだ酒もツマも残ってるワケで、端っこの方でそっぽ向いて夜酒続行中。) (10/11-21:03:52)
エル > 今は、エルが好きやっても、嫌われてるかもしれへんよって良い事やあらへんよ。(小さく肩を竦めて)>ミュルリス (10/11-21:04:07)
ヴァルシード > いや、慣れている。こういう仕事をしているとな。そういう目で見られるものだ。(くっくっく、と、愉快そうに笑みを浮かべている。)>エル (10/11-21:04:37)
エル > 卍君、ハーレムやのーなったね。(ぉ>卍 (10/11-21:04:42)
less >  ……ろね、なんかまた顔色悪いよ?(こてと首倒し。問いかける。)>ロネ (10/11-21:04:45)
ミュルリス > ・・・嫌われるようなこと、したの・・・?(首をかしげて)・・・私は、そう見えないけど・・・>エル (10/11-21:05:01)
アザミ > (真っ赤な顔見られている。超みられている。キャー!と心の中でめっちゃ叫んでいて) あ、えっと…その……ロ、ロネ、誤解しないでねっ。その、結婚のことについて話してたなんてこと、ないから……!(パタパタパタ、と手を慌てて振って、言ってることがめちゃくちゃである。なぜこうなった状態)>ロネ (10/11-21:05:15)
エル > しててんから落ち込んでてんのー。(お願い、傷口抉らないでぇぇっと)>ミュルリス (10/11-21:05:41)
ヴァルシード > よう。ロネ。(と、皆から呼ばれているのを聞いて、にやりとしながら、肩越しに振り返った。)俺は、ヴァルシードだ。(と、聞いても居ないだろうが、比較的、おどけた調子で薄笑みを浮かべながら、そう名乗った。)>ロネ (10/11-21:05:55)
> 色気は一人分だろ。(全員合わせて。と、悪態突いては視線もやらずに眉寄せ。)>エル (10/11-21:06:01)
ロネ > ん、あ、いや、えっと。(レスの問いかけに明らかに挙動不審な返事)((帰 り た い))>レス(そしてアザミの言葉にぽかーん。ヴァルシードの声かけにも呆けたようにうなずくだけ)>アザミ・ヴァルシード (10/11-21:06:48)
less > はーれむ?(エルと、卍交互に見て何それって顔。)>エル、卍 (10/11-21:07:03)
ミュルリス > ・・・(ごめん、と悲しげに)・・・でも・・・大丈夫だと、思うの。(こくり、とうなずいて)大事な人は・・・何があっても、思い続けるから・・・>エル (10/11-21:07:04)
エル > アザミちゃん?(1人分、っと)>卍 (10/11-21:08:01)
less >   ……・ぁーっと、 ちょっといる組み合せがわるかった感じ?(ロネの様子に。)>ロネ (10/11-21:08:17)
エル > ・・・ぁ、ロネおにーさんおめでとぉ〜。(へこ)>ロネ (10/11-21:08:41)
アザミ > ……。(言ってる言葉後から考えておかしなこと言ってる気がした。慌てて訂正) じゃ、なくて…えっと…エルちゃんのことで怒ってるわけじゃないから、薬について教えてあげて、エジって人を探すの手伝ってて…って、ちょっと違う…うーん、えーと……(大パニック。頭の中ぐーるぐる。きゃあああ、と叫びながら顔を手で覆う。何言ってるんだ自分は)>ロネ (10/11-21:08:50)
ミュルリス > ・・・(カルボナーラをそそりながら)・・・アザミ・・・まずいよ・・・(言っちゃってる、と首を振って)>アザミ (10/11-21:08:51)
> 4分の1人前が4人で一人分。(すーっと酒を飲み下しては一息。)>エル (10/11-21:09:06)
ヴァルシード > この世界は恐怖の大王に支配されているというのは本当らしいな。(薄笑みを湛えたまま、ロネの反応を見つめて。そう言うと、マスターの方によう、と、挨拶をしている。)>ロネ (10/11-21:09:18)
エル > なるほどーーー。せやったら4分の1くらいは色気あんねんな!!!(何か嬉しいとか、そのまま納得しちゃったよ!)>卍 (10/11-21:10:09)
less >  ぇ?おねぃさんのあいてってろねなの?(エルの言葉に首を動かし。)>アザミ (10/11-21:10:18)
ロネ > というか……えっと……、(正直卍とヴァルシードがいるだけで悪いっちゃ悪いのだが、それ以上に悪いのがアザミとエルで)>レス(そしてエルの言葉にバタンッ! と乱暴に扉を閉めてエルに歩み寄って)誤解――いや、違っ、んん……まだ話が早い!!(とりあえずこちらも若干赤面して、最後の方はアザミに向かって叫ぶ)>エル・アザミ (10/11-21:10:40)
アザミ > (レスの言葉に、顔を両手で覆ったまま、小さくうなずいた。うん、ここだけ素直だった←)>レス (10/11-21:10:51)
less >  いろけ…(膨らみかけた自分の胸をつんつんして見る。 うん。ないな。)>卍 (10/11-21:11:28)
> (妙な奴。とは言えここじゃ良く見る手合いでもある訳で、黙殺し。)>エル (10/11-21:11:51)
> …色気づくなバカタレ。(子供のクセに。ジト目。)>less (10/11-21:12:30)
less > ろねは色々抱え込みすぎなんだよ…とりあえず、おちついて、しんこきゅーしんこきゅー。(こくこく、頷いて。)>ロネ (10/11-21:12:44)
エル > せやけどもうちょいなんでしょ?えかったねぇー。(ほわー)ドレス、おにーさんが作るん?>ロネ (10/11-21:12:53)
エル > 大丈夫や、レスちゃん、4分の1!(ぐ!)>れす (10/11-21:13:14)
アザミ > 結婚はまだってわかってるってばー…! 服も準備できてないし、ロネが忙しいっぽいから……!(叫ばれればキャーン、と慌てる。顔をぶんぶん振ってこの恥ずかしさを吹き飛ばしたくて。何だろうこのやり取り)>ロネ (10/11-21:13:45)
ヴァルシード > さて。これとこれとこれに水を詰めてくれ。(カウンターの上に水袋を並べ始める。)後は、こっちには解毒用のワイン。後は、ライ麦パンと、玉葱人参じゃが芋キャベツ、バランスよくこの袋に詰められるだけでいい。(ごそりと、折り畳まれた麻袋を取り出して、広げる。)ああ、パスタの類も何かあるといいな。後はドライハーブの類もついでに…(そんな事をマスターに話しながら、食事と言うよりは、食材類を買い込んでいるような様子だ。)>マスター (10/11-21:13:51)
less > ないからもんだいない!!(ふくらみはそこそこにあるが、そこに色気は皆無だ!!)>卍 ……ぅ、よんぶんのいち…(ぐ!)>エル (10/11-21:14:05)
ロネ > (あちこちからかけられる言葉に頭抱えてはぁぁぁあ、とため息。あぁもう何が何だか。とりあえずエルに顔を向けて)……それより、とんでもなく重大なことが残っているだろう?(あまりこの場で深く言うつもりは無いが)>エル (10/11-21:15:11)
エル > こっちの世界半分くらいは探しててんけど、みつからへんの。>ロネ (10/11-21:16:27)
ヴァルシード > マインドは、牢獄にもなりうる。(おもむろに、耳に入った会話を聞きながら、マスターが注文の食材を用意している間、カウンタ−の近くの席にのっそりと座りながら。) (10/11-21:17:10)
エル > まいんど?って、何なん?>ヴァルシード (10/11-21:17:35)
ロネ > そうか……やはり、世界が違うか。(部外者および部外者に「したい」者も多くいる中なので、言及はそれに留めておく。沈痛そうな面持ちを一瞬浮かべて)>エル (10/11-21:17:53)
ミュルリス > まいんど?(首をかしげる)>ヴァルシード (10/11-21:18:07)
ロネ > (相変わらずゲーテかニーチェみたいな人だな、と聞き耳だけ立てる)>ヴァルシード (10/11-21:18:25)
ヴァルシード > おまえのことだ。(含んだ様子で笑みながら、エルの顔を指差した。なかなか大きくしなやかな枝のような指だ。)>エル (10/11-21:18:47)
ミュルリス > 大丈夫、まだ半分ある・・・それに、探し物は大抵9割がた探して出てくる。(安心して、と)>エル (10/11-21:19:16)
エル > わからへん。こっちもまだ全部探してへんよって。>ロネ (10/11-21:19:32)
ヴァルシード > うむ。知性の働きや、判断を下す部分、すなわち、わたしがわたし、と自覚している部分だな。(さらに質問を受けたので、換言したようだ。こちらでは落ち着いた薄笑みのままに。)>ミュルリス (10/11-21:19:57)
less > それって、自分で自分の首をしめる……ってこと?(首傾げ。)>ヴァルシード (10/11-21:20:10)
エル > …牢獄…。 やっぱ、そーなんかな…。(しょぼ)>ヴァルシード (10/11-21:20:24)
アザミ > (真っ赤になったまま、もうこの場にいるのがつらい。辛すぎる。バッ、と立ち上がれば頬に手を置いたまま) ちょ、ちょっと頭冷やしてくる…!!(きゃー!とこけそうな勢いで走って扉へ。まあその途中、もちろん足引っかけるわけだが) ≪ガッターンッ☆≫>ALL (10/11-21:20:36)
ロネ > ……そうだな。(動き回れない自分が歯がゆい。立ったままやや伏目がちで)>エル(そしてアザミの転ぶ音にうげっと顔を向けて)ああもう、おい、ったく……。(かつこつと杖をついて歩み寄る。ほれっ、と手を差し伸べて。ほぼ反射である)>アザミ (10/11-21:21:44)
less >  ぁ、おねぃさん、気をつけてねー(名前聞きそびれた!と思いつつ。)>アザミ (10/11-21:21:48)
less >  ぁ、おねぃさん、気をつけてねー(名前聞きそびれた!と思いつつ。転べばぁ。と)>アザミ (10/11-21:22:15)
ヴァルシード > マインドが牢獄になりうるのは、それは、マインドを使いすぎている時だけだ。本来は便利なものだ。(しょぼーんとしている様子に、穏やかな声音になりながら、薄笑みのままに。)>エル (10/11-21:22:23)
エル > はゃ?あ、アザミちゃん、またねぇ?>アザミ (10/11-21:22:28)
エル > ぅゅ? むつかしくてよーわからん。 エルが牢獄なんやなくて?(んに?と首を傾けて)>ヴァルシード (10/11-21:23:06)
ヴァルシード > ふむ。(笑みながら、去っていく少女を軽く見送ったようだ。)>アザミ (10/11-21:23:50)
ミュルリス > ・・・だいじょーぶ?(首をかしげて)>アザミ (10/11-21:23:57)
ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (10/11-21:23:58)
ミュルリス > ・・・だから、違う世界に触れる必要がある?(首をかしげる)>ヴァルシード (10/11-21:24:20)
エル > …らぶらぶやねんな。(こっくり)>ロネ・アザミ (10/11-21:24:26)
Witchcraft > 愛が足りなきゃ夢で補え! (ばたーん!と徐に扉を開けて入ってくる子) 大所帯のところ、失礼しますよー! (10/11-21:24:29)
アザミ > えうぅ……。(なんでここでこけるのか。椅子被ったまま倒れていれば、差し出される手に、反射的に手を伸ばした。椅子を直しながらフラフラと立ち上がるだろう) ……もう、穴に潜りたいぐらいだよぅ…。(ひーん、と恥ずかしさMAXの今の状況に泣きたくなる。でも泣かないよっ)>ロネ (10/11-21:24:41)
アザミ > Σ!?(ドッキーン!!!と急に扉を開ける音に驚いてせっかく立ち上がったのに腰抜かしてぺたん、と座り込むだろう。目真ん丸)>Wit (10/11-21:25:45)
ヴァルシード > マインドには限界があるが、人はマインドで全てを解決しようとする。ああでもないこうでもないと考えを巡らせる。それが、己を閉じ込める事もあれば、他者を束縛することもある。(和やかな調子で、韻律を帯びたような言い方でそう語ると、軽く首を傾けて。)ふむ、興味あるのか?こういう話に。(ゆるりとしたように、じっと見よう。)>エル (10/11-21:25:50)
エル > ぅひょ!ぁ、ウィッチちゃんやぁー。 おひさしぶりやねんなっ。>べす (10/11-21:25:55)
less >  ぁ、べす。ひさしぶり?(首こて、と倒し。)>ベス (10/11-21:25:57)
ロネ > (エルの言葉ががっちり耳に飛び込んできて、思わずぎりっ、と歯軋り)しっ、失礼する……っ!(ばたーん! と開かれた扉を押さえて、新客と入れ違うようにアザミの手を引いたまま強引に外へ出て行くことだろう)>ALL (10/11-21:26:11)
エル > (なかよしさんやーっと見送って)>アザミ・ロネ (10/11-21:26:54)
アザミ > (引っ張られれば半ば強制的に立つことになるんだろう。ばたばた引っ張られる) きゃっ  え、えっと…ご、ごめんなさい失礼します…!(何気敬語になってた。そのまま仲よく(?)外へ連れられるんだろう)>ロネ、ALL (10/11-21:27:24)
エル > うん、今エルそういうんで頭の中ぐるんぐるんしててん。>ヴァルシード (10/11-21:27:33)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (10/11-21:27:36)
less > らぶらぶ?(エルの言葉に首を傾げ。)>エル  ぅ、ばぃばーぃ、ろね、おねぃさん (10/11-21:27:40)
ご案内:「時狭間」からアザミさんが去りました。 (10/11-21:27:42)
Witchcraft > (のっしのっし、何やらめいっぱい物が入っている大き目の旅行鞄をひとつ。もうひとつを赤毛の虎に背負わせて、その虎を従えて悠々とカウンターまで) マスター! こちら、色々ー! (どうせ一人用のネタだ解説するのも面倒くせぇ一時預かれ! なんだか横暴な流れでふたつの旅行鞄を預けて) (10/11-21:27:42)
ヴァルシード > マインドへの依存していると自覚することから始めるのが第一かもしれんな。(カウンター近くの椅子にゆったりと座ったまま、薄笑みを湛えたまま、そちらに視線を向けて。)>ミュルリス (10/11-21:28:00)
Witchcraft > おやー? やーやー これまたおひさしぶりですねー (元ちいさいものクラブの二人を見てにこりと)>エル、Less (10/11-21:28:18)
エル > Σぅひょ!!! …うぃっちちゃん、なんや凄いお供やねんな…。(迫力に逃げ腰)>べす (10/11-21:28:34)
Witchcraft > (入れ違いざまのザ・ニューカップルどもには、夢が足りないぜ!って言っておいた。心で) (10/11-21:29:17)
ヴァルシード > つまり、よくわからないが、おそらく、こういうことか。「まよっている」(座ったまま、顎に軽く当てつつ、エルをじっくり見つめつつ。そう言ってから、一呼吸置いた後に迷っているのか、と問いかけるようだ。)>エル (10/11-21:29:21)
ミュルリス > こんばんは・・・あ、素材。(袋に手を入れると麻袋を取り出す。どこに入ってたんだというほど大きいの。)これが・・・約束の素材。>ウィッチ (10/11-21:29:31)
ヴァルシード > ほほう。(アザミの手を引いて出ていった模様に対して。)>ロネ (10/11-21:30:16)
ミュルリス > ・・・(少し考え込む)・・・価値基準は、自分が絶対では無い、思い描くものが絶対では無い・・・?(首をかしげる)>ヴァルシード (10/11-21:30:20)
エル > 迷ってるんともちゃうねんの。 悪い方に考えが行ってまうん。 自分がしよー思てる事は揺らがへんねんけど。>ヴァルシード (10/11-21:30:22)
less >  とら? とらー?(連れている生き物を見て。不思議そうな元ちいさいものクラブの一人。)>べス (10/11-21:30:47)
ヴァルシード > (とりあえず、さりげなく上から下まで眺める男。)>Witchcraft  (10/11-21:31:22)
Witchcraft > ふふー 私の自慢の子のうちの一匹ですよー (任務完了! はいお疲れー なんて、虎を撫で撫で。すると虎は淡い光に包まれてその姿を赤い宝石があしらわれた小さなイヤリングへと変わる。それを右耳につけつつ)>エル (10/11-21:31:24)
Witchcraft > YES! トラ!トラ!トラ!(我奇襲に成功せり。なんの奇襲かは知らん)>Less (10/11-21:31:49)
ヴァルシード > まあ、近いな。(にやっ、と、楽しげに笑み。)>ミュルリス (10/11-21:31:50)
エル > ふぁ・・・・!…使い魔さんっ?>べす (10/11-21:31:55)
ヴァルシード > そいつは大変だな。(おもむろに、頷いている。よくわかるという風でもある。)>エル (10/11-21:32:24)
エル > 考えてどーなるものとちゃうねんけど、ぐーるぐるやねんの。>ヴァルシード (10/11-21:32:54)
less > べすのまほうはべんりだなー。(ほけーっとした顔をして。)ぅ! とら!とら!とら!(繰り返して見た。)>べス (10/11-21:33:10)
Witchcraft > おっと、早いですねー 少々お待ちあれー (ごそごそ)>ミュルリス (10/11-21:34:14)
ミュルリス > ・・・人魚の仲間にも、戦利品山分けって言ったら参加してくれた・・・(嬉しそうに)>ウィッチ (10/11-21:34:41)
Witchcraft > はい。使い魔ですよー 私の専売特許です (くすりと笑みをこぼし)>エル   べんりだよー べんりにするためにがんばったんだよー(っほけーっと返してみる)>Less (10/11-21:34:57)
ヴァルシード > それは、限界を自覚していないからかもしれんな。マインドの。(微妙に頷きを交えつつ、聞いてから。)>エル (10/11-21:35:03)
ミュルリス > ・・・指揮官より、ト連送・・・!(のった)>レス、ウィッチ (10/11-21:35:11)
ヴァルシード > (虎を眺める。毛並み、身のこなし、顔つき。ふーむ。と、鑑賞中だ。)>虎 (10/11-21:36:47)
less >  ……いっしょにぼけなくていいんだよ?(わりとしっかりとした口調で。)>べス (10/11-21:37:25)
Witchcraft > ん。あったあった (よしよし) おや、それは有難い事ですねー やはり持つべきものは友ですねぇ (なんていいつつ、ちょいくら失礼しますよー、とまずはそちらの麻袋を受け取って中身を確認。ひーふーみーよーっと、OK!) ん。問題ないですねー (これがお望みの品です、と同じくどっさりの袋をどうぞ)>ミュルリス (10/11-21:38:25)
Witchcraft > おや、そう返しますか。成長しましたねー (おねえちゃんはうれしいよー、とひとまずボケ倒す姿勢)>Less (10/11-21:38:42)
ご案内:「時狭間」にショウさんが現れました。 (10/11-21:39:14)
ミュルリス > うん。(うれしそうにうなずいて。)・・・(中身を確認しない。そのまま袋につめる。)・・・ありがとう。これで・・・薬が作れる・・・(嬉しそうに笑みをこぼす。)・・・仲間も助かる・・・>ウィッチ (10/11-21:39:22)
ショウ > こんばんはー、と(扉を開けて店内へ) (10/11-21:39:28)
ミュルリス > こんばんは。(挨拶)>ショウ (10/11-21:39:49)
less >  もう11さいになったんだよ。(だいぶ、おねえさんだ!!と膨らみかけた胸を張り。)>べス (10/11-21:39:54)
Witchcraft > ふふ。お役にたてれば何よりです (小さく微笑んで)>ミュルリス (10/11-21:40:10)
エル > せんばいとっきょ?(首こてり)ええなぁ・・・。使い魔さんて、どないしたらつかえんねやろ…。>ベス (10/11-21:40:15)
less > ぁ、 しょう。 こんばんわ!(軽く手を振って。)>ショウ (10/11-21:40:33)
エル > まいんどの限界?(んぅ、と首を傾けて)>ヴァルシード  ぁ、こんばんわぁ。(へこっ)>ショウ (10/11-21:40:59)
ヴァルシード > こんばんは。(薄笑みをたたえた様子。)>ショウ (10/11-21:41:00)
ショウ > (今日は混んでるなー、と店内を見渡して。見知った顔を見つけ)や、こんばんは。この間ぶり、だね>less (10/11-21:41:56)
Witchcraft > ほほー もうそんなに成長されましたかぁ。人生の重要イベントがこれから目白押しですねぇ (うむうむ。感慨深げに頷いて)>Less (10/11-21:42:02)
ミュルリス > うん・・・(嬉しそうに)>ウィッチ ・・・11歳。(見た目は同じくらいかな、と思って)>レス (10/11-21:42:13)
ヴァルシード > マインドは、これはこれ、あれはあれ、とわけたり、自分はこうで、相手はこうだ、と整理するのには便利だが。いかんせん、細かいことしか出来ない。大きなものを扱うのは苦手だ。(軽く首を捻りながら、さてはて、と言う様子で言葉を選ぶような様子で、ゆっくりと慎重そう…かつ気楽そうに言う。)さんすう、と、おえかき、の関係を考えてみろ。さんすうは数字を使うのは得意だが、地図を作るのには不向きだ。(にやり。)>エル (10/11-21:43:26)
Witchcraft > (人が多い時は確認だけしておいて特に声をかけないという優しさ。目があったら会釈ぐらいはするんじゃね?) (10/11-21:43:30)
ショウ > ん、はじめまして、かな?(ローブ姿の相手を見やって)>ミュルリス (10/11-21:43:45)
less >  じゅーよーいべんと?(ほけりと首を倒して。相変わらず見た目より頭は足りない。)>べす  ぅ、おなじぐらい!(実年齢のことは考えずに。)>ミュルリス (10/11-21:44:40)
エル > ぅ。(こくこく。)んと、マインド言うのがよーわからへんの。それってどないなもんなん?>ヴァルシード (10/11-21:44:45)
Witchcraft > まあ自分の売りといいますか、そんなところです (人差し指を立ててくるくると) んー 人やモノによりますねぇ。魔術師として自らそういう魔術において契約するとか、作れる人に売ってもらうとか (色々です、と)>エル (10/11-21:45:00)
ミュルリス > ・・・説明していいかな?(エルに首をかしげる)>エル (10/11-21:45:51)
エル > 作れる人かぁ…。 うぃっちちゃんはどないして使い魔さん持ってはるん?>ベス (10/11-21:45:52)
エル > ぅゅ。(ぅん、と頷いて)>ミュルリス (10/11-21:46:24)
ショウ > ・・・ん、と、久しぶり・・・でしたっけ?(薄笑みを向けられたのを見て)>ヴァルシード (10/11-21:46:34)
ヴァルシード > 思考だ。つまり、おまえのぐるぐるしているもの、ぐるぐるさせているもの、あれはあれ、これはこれ、こうしよう、ああしよう、と、考える頭の部分だ。(やはり、薄笑みのまま、静かな様子で、気楽な様子でゆったりと。)>エル (10/11-21:47:11)
エル > ぁ、うんうんうん。判った。(こくこく)>ヴァルシード (10/11-21:47:52)
ヴァルシード > さて。名乗りあった事はないが、顔くらいは見たことあるかもしれんな。(薄笑みのまま、軽く頷きつつ。)>ショウ (10/11-21:48:14)
> …。(飛び交う言葉の端々を掻き集めては酒の肴に飲み込んでいく。やはり、この世界では常に大小の事柄が蠢いている―) (10/11-21:48:27)
Witchcraft > ええ、そーですよ。こういう多感な時期に今後の人生を決定づけてしまうようなエトセトラがこう、エトセトラするんですよ (ザ・エトランゼ。エレクト) 花も恥じらう乙女になるのか、百鬼夜行をぶった切る女傑になるのか、夢を見ながら死んでいく薄幸の少女で終わるのか、今までと何も変わらないのか。そんな色々でございますよー(ふにふに)>Less (10/11-21:48:51)
Witchcraft > 自前ですよ(あっさり)>エル (10/11-21:49:04)
ミュルリス > ・・・いらなかったね。(苦笑して)・・・ぐるぐるするときは・・・何をするか、考えると・・・(いいかも、と思って)>エル (10/11-21:49:21)
ヴァルシード > おまえのマインドは、不安という名の刺激に注目している。(軽く額を寄せて、思索するかのように。)だが、それは、物事の一つの面だ。1,2,3の1しか見ていない。だから、答えを出す事が出来ない。>エル (10/11-21:49:29)
エル > Σ自前ッ? …て、どゆこと?(馬鹿だった)>ベス (10/11-21:49:43)
ショウ > そうですか。・・・じゃあ、改めて、ショウっていいます(よろしくです、と笑みを向け)>ヴァルシード (10/11-21:50:12)
エル > ぁ、それはもー出ててん。 出てんねんけど思考が諸々やねんの。>ミュルリス (10/11-21:50:24)
less > えとせとらがえろせろら?(言えてない。) ぅーん、リソウで言えばジョケツかなー。(等と考え、リンゴジュースくぴくぴ。)>べす (10/11-21:50:59)
ショウ > あ・・・(視界の端。もう1人、見知った顔がいた)・・・卍、久しぶり(手を振って)>卍 (10/11-21:51:23)
Witchcraft > メイド・イン・私。つまりイチから全部自分で用意して自分で作りました! (イッツDIY! そんな気軽なものでもない)>エル (10/11-21:51:42)
エル > うんうんうん。(ものっそい心当たりがある。頷いて)あ、せやったら、こう、2と3を頭ではこういう可能性もあるかもしれへんって思っててんけど、気持ちが昔思い出してもーて悪い方にころんころん行ってまう場合はどないしたらえーねんやろ?>ヴァルシード (10/11-21:51:47)
ヴァルシード > ヴァルシードだ。よろしくな。(にやり、と笑った。ちなみにこの男は、カウンター近くのテーブル席の椅子に座り、恐らくカウンター席に座っているだろうエルとおしゃべりしていたようだ。)>ショウ (10/11-21:52:11)
> ―お前か。(一度戦った者の名は忘れない。いずれ決着を着けねばならない相手だ。微笑と共に、視線を向け。)―随分久しい。>ショウ (10/11-21:52:22)
Witchcraft > (実は体型パピリオと一緒のトランジスタグラマーなんだぜ、というのは僕と君だけの秘密だ。意味は無いけどな!)>ヴァルシード (10/11-21:52:35)
エル > って、おにーさんごめん、ちょぃ待ったって!>ヴァルシード  ウィッチちゃん使い魔さん作れるんっ? あの、エルも使い魔さん欲しいねんけど、作ってもらう事ってでけへんかなっ? 後幾らくらいお金かかるん?(貧乏)>ベス (10/11-21:53:20)
ヴァルシード > なら、2と、3を超えたものがあると信じてみたらどうだ?(肩肘をテーブルに寄りかからせつつ、リラックスした風に。)うむ。(待てといわれれば、とりあえず、待つようだ。)>エル (10/11-21:53:57)
ミュルリス > ・・・うーん・・・(ここは難しい、と考えて)・・・何か食べて、落ち着こう?(おごるから、と言って)情報を集めたり、ふっと何かをした瞬間に解けるから・・・(そういってお任せ注文)>エル 【(マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?)】 (10/11-21:54:05)
Witchcraft > 絵と背と羅、こう書くと何か違うものが出てきますよね (知らんよ) おや、そういえばカッコイイ方面を目指しておりましたねー。長く険しい道のりでございますけどねー (しみじみ。しじみ)>Less (10/11-21:54:07)
Witchcraft > おや、使い魔をご所望ですかー。んー、どういったものが欲しいかによってお値段は大分変っちゃいますよー? (ひとまずそちらとのお話を終わらせてからでもいいですよー、と手をひらひら)>エル (10/11-21:54:49)
ショウ > そう、だね。・・・元気そうで、何より(嬉しそうに)>卍 (10/11-21:54:59)
エル > んとね、護衛してくれはる使い魔さんが欲しいねんの。戦ったりはせぇへんくて良いんやけど、エル連れて逃げてくれるよーな子!>ベス (10/11-21:55:53)
less > えと、せと、ら。(言えた。) ……ぅん、そういうカッコいいのがいい!!(だから頑張る!!といいつつほぼ魔法の鍛錬しかしていない。よいしょっと立ち上がって、マスターにお会計。)>べス (10/11-21:56:29)
ミュルリス > ・・・(さーっと表情がこわばって)・・・食べる?(とりあえずみせるだけ見せる)>エル (10/11-21:56:33)
Witchcraft > ふむ。ではファイティンガール、明日のスーパーウーマンを目指して精進したまえたまえー (手をひらひら)>Less (10/11-21:57:32)
エル > …。(目がテン。)…ぁ。エルさっきご飯済ませたよって。(びし!ご遠慮します!←)>ミュルリス (10/11-21:57:36)
ヴァルシード > (その柔らかな雰囲気を表しているかのような豊かな曲線に、さりげなく二回程頷いていたようだ。)>Witchcraft (10/11-21:57:40)
ショウ > ん・・・(ヴァルシードの話す先、エルを見て、少し考え)>エル ヴァルシード (10/11-21:57:46)
less >  …ぅ!あたしそろそろいく。 まんじ、さしみありがとねー(あまりやかましい声にならないように。 ゆっくりと店を後にするようで。) (10/11-21:57:55)
> (久方ぶりに会うのであれば見た目以上の変化にはお互いに気付く物があるだろう。男はというと、落ち着いたというか、ショボくれたと言うか。漏れ出る獣の猛りは感じない筈。)―互いにな。>ショウ (10/11-21:58:11)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/11-21:58:18)
エル > あ、れすちゃんおやすみなさーっ。(ばいばいっと手を振って)>れす (10/11-21:58:22)
> (ひら、ひら、椅子の下へ垂らした手を軽く振った。)>less (10/11-21:58:31)
ヴァルシード > (去ったか、と、挨拶には間に合わないが、認識はしたようだ。)>Less (10/11-21:59:13)
ミュルリス > ・・・うん。(仕方ないね、そうだよねとうなずけばマスターに醤油を注文。また欠けて食べる)・・・必ずこの打開策は見つかる。時間が必要なら時間をつぶし、そうでなければやることをやる・・・そうすれば、必ず成功するよ・・・(彼女なりに、よく解らない事態を応援しているようだ)そのぐるぐるも、ずっと続かない・・・>エル (10/11-21:59:23)
ミュルリス > またね・・・>レス (10/11-21:59:32)
Witchcraft > 護衛で、戦闘能力よりは、脱出を優先、と ふーーむ (ちょっと考えるような仕草で) どういう姿が良いか、希望はあります?>エル (10/11-22:00:02)
エル > ぅん、そこはええねんの。 成功か失敗かはやってみぃへんと判らへんけど、でけることするしかでけへんよって。(なのでそこは悩んでない、と)>ミュルリス (10/11-22:00:26)
ヴァルシード > (マスターより、水袋の束や、大きな麻袋を受け取ったりしているようだ。) (10/11-22:01:11)
エル > せやねぇ…。 んーと…。ぁ。(思い出したのは絵本。 がさごそ鞄を漁って)こないなん、いてたらえーなって。(見せたのは絵本に描かれた白い大きな鳥。)>ベス (10/11-22:01:47)
ミュルリス > ・・・うん。(うーん、と思って)・・・逃げるなら、アンカーってものがあるんだけど・・・>エル (10/11-22:02:03)
ショウ > うん・・・卍は―(大分変わった気がする、と言いかけた言葉を止めて)・・・相変わらず、女の子にはたくさん好かれているみたいだね(出て行ったlessを見送ってからかうように)>卍 (10/11-22:02:34)
Witchcraft > ほうほう (ゆるく頷き、絵本に描かれたそれを確認。ふーむ、と考えるように首を倒しながらメモ帳を取り出しページを捲って何やら)>エル (10/11-22:03:05)
エル > 逃げる言うのともちょぃちゃうねんし・・・。うん。(気にしないで?と手をぱたぱた)>ミュルリス (10/11-22:03:07)
ミュルリス > ・・・(うーん、と思って。かみ合いにくいなと感じてしまう)・・・エルって、普段何してるの?>エル (10/11-22:03:55)
> そういう皮肉を言う男だったか、お前は。(くくっと杯の中身を飲み干せば、やっと首ごと相手を向いた。)―口の方は達者みてェだが体の方は衰えてねェンだろうな?>ショウ (10/11-22:05:06)
ヴァルシード > (会計を済ませている。いくらだ、これくらいだ、成る程な。銀貨を8枚ほど出す。釣りだ。受け取る。小ぶりの銀貨3枚、銅貨は8枚。) (10/11-22:05:12)
エル > (ベスが探し始めると、視線をヴァルシードに向けて)ぁ、で、2と3を越えたもの? んと、どんな風に?>ヴァルシード (10/11-22:05:18)
エル > ぁ、もういかはる?(残念、と眉を下げて。なんだか答えが見えそうだったから、もう少し話を聞いてみたかった)>ヴァルシード (10/11-22:05:56)
エル > 普段は農場で働いたり、お針子さんしたり。今は魔法の勉強したり、色々。>ミュルリス (10/11-22:06:42)
ヴァルシード > できるだけ、わかるように話してみたいが。(ふむ、と、顎に手を当ててから。)おまえは、考えている自分は、本当の自分だと、思うか。(のそり、と水袋やら、大きな麻袋を背負いながら。サンタクロース、とは言わないまでも、連想する立ち姿に。)>エル (10/11-22:08:19)
ミュルリス > ・・・農場?(ぴーんときた)・・・えぇと、何育てるの・・・人間は何か、竜とかユニコーンとか狼育てるって聞いたことあるけど・・・(とんでもない間違いだ)>エル (10/11-22:09:08)
ショウ > そうだね・・・衰えないよう、維持はしてきたつもりだけど、ね(そういう卍はどうなの、と問い返すように視線を返して)>卍 (10/11-22:09:45)
エル > 多分違うんや無いかなー、思う。 エルがずーっと言われて来たことと、こっちで言われること全然ちゃうし、エルが当たり前の事や思うことも、こっち来たらちゃう事も一杯あっててんし。>ヴァルシード (10/11-22:09:48)
エル > 牛さんとヤギさんと鶏さん。 お乳貰ろたり卵貰ろたりしててん。>ミュルリス (10/11-22:10:52)
ミュルリス > ・・・そっか、そうだよね・・・(ほっと安心した。)・・・農場、どこ?(行きたい、見たい、食べたい。もう探究心旺盛ではある)>エル (10/11-22:11:49)
> 結構、再戦なら何時でも歓迎だぜ?(にぃ。根っこは変わってませんでした。問いに対しての返答には十分過ぎる言葉を吐き。)>ショウ (10/11-22:11:55)
エル > おばーちゃんトコ? …エルもお世話になってるだけやねんの。(苦笑浮かべて) ごめんね?おばさんがエルのことあんま良く思ってへんから、人よべへんねん。>ミュルリス (10/11-22:12:52)
ヴァルシード > うむ。自分の自分についてのイメージと、他人が見ているイメージは、違うだろうな。(サンタクロース風に荷物を背負いながら、立ったまま。)つまり、自分のことを、よくわかっていないという事は、マインドは、自分じゃないという事にならないか?>エル (10/11-22:13:29)
ミュルリス > ・・・そっか。(がくりとため息を)・・・人間の農場とか興味があって・・・一度も言ったことがなくて・・・(ふとそこでとまって)・・・エル、いい子なのに・・・(何でよく思わないのかなと思って)>エル (10/11-22:14:58)
エル > 考えてるんはエルやん? んで、エルの記憶もエルがむかーし合った事やねんから、これもエルの記憶やん? 記憶は記憶やん?>ヴァルシード (10/11-22:16:17)
Witchcraft > (ぽくぽくぽく、ちーん! このはしわたるべからず まんなかわたってはしがおちた? だからわたるなっていったじゃん(不明) (10/11-22:16:17)
ヴァルシード > そうだ。考える事と、記憶していることは、別だ。(うむ、と頷く。)>エル (10/11-22:17:01)
ショウ > ―ん、変わってないみたいだ、ね(安心したというか、嬉しいというか。こっちも根っこは変わってない)―時が満ちたら、やろうか(笑みには、笑みで返し)>卍 (10/11-22:17:14)
エル > ぁ、あんま裕福なわけとちゃうよって。おばーちゃんがエル拾ってくれはって困ってたみたいやねんの。せやから。>ミュルリス (10/11-22:18:04)
> ―おォ、前の負けは負けだ、認めるけどな。(びっと中指立てて剥き出す獣のサガ。) 今の俺ァあん時とは比較になんねェゾ…!>ショウ (10/11-22:18:54)
エル > んで、せやねぇ…。 エルの場合は、ゴキブリさん?なんや見つけたらぱーんせなあかん気分になったりするやん?あんな感じやってん。>ヴァルシード (10/11-22:19:27)
ミュルリス > ・・・そっか。(それなら仕方ないと思って)・・・(会計を済ませる)>エル (10/11-22:20:05)
ヴァルシード > ああ、つい、やっつけないと、いけないな、みたいな感じか?(ふむ、とサンタクロース風に袋を背負ったまま、顎に手を当てて、首をかしげる。ゆらりと軽くバランスを取りつつ。)>エル (10/11-22:21:05)
ミュルリス > ・・・それじゃあ、また。(早速薬を作りに行くようだ。) (10/11-22:22:43)
ご案内:「時狭間」からミュルリスさんが去りました。 (10/11-22:22:45)
ショウ > ん・・・同じ言葉を、返しとこうか、な(返す視線に、微かに闘気がこもり)>卍 (10/11-22:22:52)
ヴァルシード > じゃあな。(薄笑みのまま、見送った。)>ミュルリス (10/11-22:23:05)
エル > (こくこくこく) とね、周りがエル見つけたらでたー!みたいに追っかけて来るんが普通やってん。 これに慣れてるよって、好意を信じてへんわけとちゃうねんけど、何かあると、エルがこないやさかい仕方あらへんのかなぁとか思ってまうん。(通じるかなーっと)>ヴァルシード (10/11-22:23:49)
エル > うん、おやすみなさー。(手をぱたぱた振って)>ミュルリス (10/11-22:24:05)
Witchcraft > うーん。ひとまず、見積もりはこんなものかなー (いやーしかしこれはおおきくついたねー。なんてひとりぼやきつつ、そういや喉が渇いたのでマスターお水ちょうだい) (10/11-22:24:41)
ヴァルシード > そういう生活だったわけな、以前は。(薄笑みを浮かべると、のそりとテーブルに袋を置いて、また、エルの近くのテーブル席に座るようだ。)>エル (10/11-22:25:17)
> (飄々とした性分の中に見え隠れする闘気は男にとって好ましいソレで。数秒見つめあった後、にぃと上げた口端。圧力はさっと引いて纏う空気は元へ戻り。)―食えねェ奴。>ショウ (10/11-22:26:09)
エル > うん、せやの。(こくこく)癖言うんかなぁ。 エルがこないやってんでーって言うと、辛かったねー言われんねんけど、辛いとか悲しいとか判らへんねん。 そーいうもんやねんなって思ってたよって。>ヴァルシード (10/11-22:27:10)
エル > ぁ、お値段でた?(どのくらいかなぁ、っと)>ベス (10/11-22:27:40)
ヴァルシード > なるほどな。(おもむろに頷いて。)>エル (10/11-22:28:26)
Witchcraft > ひとまず材料費と必要そうな能力をつけた場合ですけれども、まあこんなところになりますね。ひとまずは (ぺら、とメモを見せる。君の給料の… 一年分いくかなぁ、どうだろうかなぁ、ぐらい(何)>エル (10/11-22:28:41)
ヴァルシード > 他人の考えている自分も、自分が考えている自分も、正しいとは限らない、ということになるな?(笑みを滲ませる。)>エル (10/11-22:29:46)
エル > Σ(ぅひょーーーー!!!!石化した)…使い魔さんは高いねんなぁ…。(ぅぅん。買えるだろうか。少なくとも手持ちにその額はなっしんぐ)>ベス (10/11-22:30:15)
エル > ぁ、ぅんぅん。(こくこくこく)>ヴァルシード (10/11-22:30:34)
ショウ > (相手が引けば、こちらも闘気が引けて)そう?・・・かなり素直な性格だと思うんだけど、な(かりこりと頭かいて)>卍 (10/11-22:30:35)
ヴァルシード > マジックアイテムは、やはり、高いものか。(等と、やりとりを聞きながら、何気なく。) (10/11-22:31:02)
Witchcraft > そりゃあ、具体的にどういう事がしたい、こういう感じモノが欲しい、というものがまだ無いので、少ない情報から最大限活用するとなるとこうも高くなりますよー 具体的に機能を絞っていくのならもっと安くなりますけども? (さあ、これも勉強ですよーなんて)>エル (10/11-22:31:57)
> テメーで言うか。(ソレこそ胡散臭い。と半眼で見遣り。)>ショウ (10/11-22:31:58)
ヴァルシード > 考えていることと、感じることも、違う。ならば、マインド…つまり、ああだこうだ考える自分とは、違う自分が居ると思えないか?>エル (10/11-22:32:13)
エル > エルのお給金で…ひぃ、ふぅ…1年とちょっとくらいのお値段やねんな。 溜めてた分入れても全然たらへんわ。(ぅーむむ)>ベス (10/11-22:32:21)
エル > ぁ、そゆことかぁ。うんうん。(頷いて)>ベス (10/11-22:32:43)
エル > ぁ、そゆことかぁ。うんうん。(頷いて)>ヴァル (10/11-22:32:59)
Witchcraft > 商品なんて基本は原価と人件費と、そこに付加価値をどれだけ上乗せしたかの結果ですからねぇ。魔道具に限らず、そこら辺はピンキリですよ (首を傾げて)>ヴァルシード (10/11-22:33:00)
エル > したら〜…。えと。 変えたないのは、転移系の魔法。 条件これだけやったらどぉ?>ベス (10/11-22:34:03)
ヴァルシード > (にやり。)なら、どうするか、だな。>エル (10/11-22:34:07)
ショウ > ・・・それもそうだね(たしかに、と肩を竦めて)まぁ、考えを悟られないのも、戦いの内だしね>卍 (10/11-22:34:27)
ヴァルシード > (等と、言葉を挟みつつも、交渉している様子を眺めていたりするのだった。) (10/11-22:34:31)
エル > ん、せやね。ちょぃすっきりしたかもしれへん。(えへへっと笑って)>ヴァル (10/11-22:35:49)
ヴァルシード > 安物のマジックアイテムは、インチキのイメージもあってな。(と、少し可笑しそうに笑った。)>Witchcraft (10/11-22:36:12)
> お前らしい。(荒れ狂う闘気は剥き出しのまま戦う男。が、気取られずに戦う方が有利であることは間違い無いワケで、ゆるりと笑み。)>ショウ (10/11-22:36:31)
ヴァルシード > ああ。本当にスッキリさせるのは、俺でも、おまえでもない、と、言う事だ。(薄笑みを浮かべながら、頷く。)>エル (10/11-22:37:39)
ショウ > ―他にやり方を知らないだけ、だよ(少し肩をすくませ)>卍 (10/11-22:39:30)
エル > ん・・・。(きっと、それは件の彼。 なら、すっきりさせる為に探す、って事を重視しても、良いのかもしれない。)>ヴァルシード (10/11-22:39:35)
Witchcraft > ま、そんなものは何処にでも転がってますからねぇ。かといってお金だけかけても本当の良品に巡りかえるかはまた別の話。まったく商品選びは地獄だぜー (ふぅーはははー)>ヴァルシード (10/11-22:41:16)
> 生まれ持った性分に合わせて体を使った方が具合がイイ、他のやり方なんざ要らねーだろ。>ショウ (10/11-22:41:20)
Witchcraft > ふむ。それだけならまあ、大分下がりますねー。後はまあ、主人がその転移にどこまで耐えきれるかというところですからねー (ちょいちょい、と手尺で身長とか簡単に測ってみるようなポーズ)>エル (10/11-22:42:06)
ヴァルシード > 「もう一人の自分」を見つけて、信じられるなら、彼女を見守り、温かく導き、苦しみを分かち合い、奮い立たせる事も出来るし、答えを待つことも出来る。やりかたは人それぞれだし、答えは出したいと願っても、すぐには出てはくれない。だが…まずは、耳を傾けることからはじめてもいい。(ゆったりと、広い広い湖や、大空を眺めているかのような、静かな声で、和やかな眼差しで。)…考える自分は、理屈を考えたり、物事に注目したりすることは出来る。だが、「気持ち」だとか「答え」だとか「力」というのは、自分で作るんじゃない「あちら側」からやってくるんだ。心の深い何処かからか。>エル (10/11-22:43:31)
エル > ぅ!(手を横に伸ばして、このくらいでーすっと立ち上がって測ってくだちぃのぽーず)>ベス (10/11-22:43:51)
ショウ > いつもそれで物事が解決するなら、そのやり方が一番なんだけど、ねぇ(うーん、と少し困った顔をし)・・・まぁ、卍はそのやり方でなんとかしちゃいそうだけど>卍 (10/11-22:43:53)
Witchcraft > (いち、にの、さん。はいオッケー。便利キャラはどこまでも便利キャラだった) んー 最初はショートカットから馴らした方がいいかもしれませんねぇ。テレポーテーションは段階をつけて、と (さらさらーっとメモを書き直し。こんな感じ! と再提示。今度は半月分いくかどうか位になった)>エル (10/11-22:45:36)
エル > …ん。(じっくり租借。 足りない頭で必死に意味を理解しようと。)もう1人の、エルのしらへんエル? むつかしーね。>ヴァル (10/11-22:46:13)
エル > …ぁ、これくらいやったら! …んと、分割とかってでけへん?(それでもまだ足りない)>ベス (10/11-22:46:58)
> そのままじゃ解決しねェンだと解ってるなら変えれば良い。 ―が性分なんざ変えようったって変わらねェからいちいち悩むンだろ。悩む時間があるぐれーならテメーの出来るやり方で戦った方が回り道しねェで済む。(男らしいシンプルな結論だ。言葉の正誤より、一貫した姿勢だけが強く感じられよう。)>ショウ (10/11-22:47:28)
ヴァルシード > 目に見えないからな。俺たちは目隠しされているようなものだ。(薄笑みを浮かべながら。)俺の言っていることは、俺にとっては本当のことだが、おまえにとってはまた違う事かもしれない。(ゆるりと立ち上がり、袋をまた、サンタ風に背負う。)<のそり>だが、答えは、おまえの頭の中にあるんじゃない。(そうしながら、背負っていない方の手で、自分の胸、それから、腹を指し示す。)頭で考え、胸で感じる、ハラでもそうだ。………。(そう言ってから、じっとエルの目を見つめる。静かに。)>エル (10/11-22:51:18)
ショウ > ・・・そう、だね。ほんとに、そうだ(何か、染み入ったように頷き)・・・ただ、回り道が無駄にならないことも、あるよね(一本道だけじゃないはず、と)>卍 (10/11-22:51:50)
エル > ぅん、なんや判る気ぃする。(こくん。)おにーさん、ありがとぉ。(にぱー)>ヴァル (10/11-22:52:03)
Witchcraft > いつもニコニコ現金払い! というのはもう時代遅れですからねぇ、ええ、構いませんよ。現金でなくともそれと同等の価値のモノでもなんでも、持ってきて頂ければその分料金としましょう>エル (10/11-22:52:10)
エル > 装飾品とか持ってへんくて。この半分くらいは先に払えるよって、次来た時にマスターさんに預けとくわ。 後はお仕事頑張って払うよって。(こくこくこく)>ベス (10/11-22:53:46)
ヴァルシード > (しばし、その笑顔を見つめたまま。二度ほど微かに頷き。)まあ、俺が今、言える事はこれくらいだ。うまくやってくれ。(にやり、と言うと、軽く手を振って、外へと歩いていく。)じゃあな。(麦藁帽子の女にも、薄笑みのまま、そう言うようだ。)>エル、Witchcraft (10/11-22:54:40)
ご案内:「時狭間」からヴァルシードさんが去りました。 (10/11-22:54:57)
エル > うん、おにーさん、いってらっしゃーい。(多分これから旅にでも出るんだろうなっと。手をぱたぱたさせて)>ヴァルシード (10/11-22:55:21)
Witchcraft > アディオス、アミーゴ ってね (手をひらり。夕日の戦士を見送っておく) (10/11-22:56:20)
Witchcraft > ふむ。分かりました。まあ無理をしない程度にどうぞ。次にお会いする頃にはこちらも作っておきますので>エル (10/11-22:56:57)
> お前の歩いてる道は、一本じゃねェンだな。(ソレも良い。男が歩く道は一本、元より回り道さえ無い、そんなつもりだ。) ―無駄かどうかもお前が決めるこった。どの道を行くにせよ、最初の一歩が出ねェ奴が出遅れる。(回り道でも歩みが速ければ同じ事。何も間違いなど無い、と頷いた。)>ショウ (10/11-22:57:25)
エル > うんっ!ありがとぉ。めっちゃ楽しみにしてるわー。(えへへっ。)>ベス (10/11-22:57:58)
Witchcraft > はい。ご期待に添えるものを提供させていただきますね (にこり) さて、それでは用事も終わった事ですし、お先に失礼 (手をひらり)>エル (10/11-23:01:30)
エル > (んしょと貰ったポーチと袋を手にして、代金を支払い)したら、エルそろそろ戻るわ。おやすみなさー。(ぺこ) (10/11-23:01:46)
ショウ > そ、だね。・・・意外と、出遅れた人が、最後に勝ったり、ね>卍 (10/11-23:02:26)
エル > 卍ちゃ・・卍君とおにーさんもおやすみなさ。(どもっとぺこりん。 ベスに続くように店を後にするようで――) (10/11-23:03:26)
Witchcraft > (退場!) (10/11-23:03:38)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (10/11-23:03:39)
ご案内:「時狭間」からエルさんが去りました。 (10/11-23:04:19)
> 最後に勝ちてェなら生き急ぐこった。立ち止まるのも出遅れるのもソイツの勝手だけどな、勝ちてェなら誰より早く動かなきゃいけねェ。ソレだけは、間違いねェよ。(目的にいち早くたどり着き、いち早く次の目標を見つける。『勝つ』という事は、そういうコトだろうと。) (10/11-23:05:21)
ショウ > ・・・(卍ちゃんの響きがおかしかったのか、笑いをこらえるように) (10/11-23:05:44)
ショウ > 生き急ぐ、か(少し遠くを見やって)・・・それが、卍にとっての信条なら、そうなんだろうね。 (10/11-23:08:28)
> ((…アイツ…!))(キッと出口を睨んだ頃には相手はもうその場を後にした所だった。) (10/11-23:08:30)
> あァ、死ぬまでに全世界の『一番』をブッ倒す。立ち止まってる時間は無ェよ。(無謀だ。途方も無い事だ。しかし本気。偽りを述べる目ではなく。) (10/11-23:09:48)
ショウ > (少し驚いた目で相手を見て、やがてその目はどこか懐かしいものを見るように変わり)・・・そっか。・・・世界だけでも、たくさんあるよ?(無限かもしれない、と) (10/11-23:14:20)
> 『たくさん』を考える前に『一つ』をブチ壊す。延々続けてりゃその内天下一だ。(にぃ。子供の様な持論。博識な者にとって見れば阿呆以外の何者でもなかろう。) (10/11-23:16:32)
ショウ > ・・・じゃあ、天下一になった後は?(どうするの、と) (10/11-23:18:49)
> ンな事はなってから考えらァ。(けらり。) (10/11-23:19:27)
ショウ > ―周りに、誰もついてきていないかも、しれないよ?(じ、と相手の目を見て) (10/11-23:21:20)
> お前は自分で決めた道を誰かと歩かなきゃまっとう出来ねェのか。(逆に不思議そうに見つめ。) (10/11-23:22:14)
ショウ > うーん・・・そうだね、俺1人ではどうあがいても達成できないことは、誰かと歩かないといけないから、ね。 (10/11-23:24:21)
> 最後は一人だぜ?(他人などアテに出来ないし、始めっからしない。コレもまた、男ならではの観点だ。) (10/11-23:25:30)
ショウ > 最後は誰でも1人さ。でも、その途中まで全部1人にする必要はない、よね。 (10/11-23:27:33)
> ――俺には理解の出来ねェ道だ。(理解する必要も、無い。彼が歩く道だ、彼が人生の中で導き出した一つの答えだ。否定も強制も、するべくも無い。) (10/11-23:29:09)
ショウ > ―いつか、理解する日が来ることもあるかも、ね(気がつけば店が空いていた)っと、大分話し込んじゃったな(立ち上がって) (10/11-23:31:58)
> 無ェさ、俺達が行くのはそういう道だろ?(ブレブレの半端者ならば或いは、どこかで道が交わる事もあろう、しかし。) ―理解は出来ずとも『共鳴』する時はある。道を行くその足がガッチリ地面を噛み締めてる内はな。  ―楽しかったぜ、ショウ。(同じく立ち上がり、代金を卓上へ。) (10/11-23:34:41)
ショウ > ん、俺も楽しかった―し、楽しみに、してるよ(次の時をね、と卍に告げて店を去るようで) (10/11-23:36:54)
ご案内:「時狭間」からショウさんが去りました。 (10/11-23:37:02)
> ―あァ。((お前が行く道が『半端』だと思ったその時は――))(去り行く背中を見送った後、己もその場を後に。) (10/11-23:38:06)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/11-23:38:14)
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