room00_20121014
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (10/14-20:25:23)
ヌコ > << ちりりん ちりん ぎぃこ >> みゃーあ。 ( 鈴の音、扉を開く音に続いて響く仔猫の鳴き声。開いた隙間からひょっこり顔を出して、兄妹猫は中を窺い見る。 ) (10/14-20:26:23)
ヌコ > ふむ、ここに来るのもちょっと久しぶりである。 「ニャ」 ( マスターに向かって手をひらひら振ると、そのままカウンター席に座り兄猫をテーブルの上へ下ろして。 ) みゃ!たまには外食もよいものであるよ。 「ニャーン」 (10/14-20:27:37)
ヌコ > ( 目を きらーん とさせて。 ) 当然!わたしの注文はみかんご飯だ! ( ニャニャーン!と効果音決めるみかん好き。此処にくるたびそればっかかと呆れる兄猫である。 ) ニコはなにがいい? 「ニャオ」 おまかせか…ニコはチャレンジ精神にあふれているみゃん。 ( 何度も失敗しているのに。いや、失敗してるからこそ意地なのか。 ) 【(マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。)】 (10/14-20:35:18)
ヌコ > おお!よかったな、ニコ。今回は当たりっぽいぞ。 「ニャ!」 ( おいしそうなスープを目の前にして、うんうん頷きあう兄妹猫。 ) ふむ、このお肉はワイバーンのものらしい。いやはや、この店は出す料理が素朴であったりごーせーだったり客を飽きさせんな。 (10/14-20:41:05)
ご案内:「時狭間」にアステトさんが現れました。 (10/14-20:44:25)
アステト > (窓が静かに開き、風が吹く。)みゃー(ぴょんっと外から一匹の猫が入って来た。) (10/14-20:48:41)
ヌコ > ! ( 久々にヌコーン!と働く猫レーダー。猫が現れた窓を見やれば、その姿に驚いたように おおー と声を上げた。 ) ニコ、変わった毛色の猫がいるぞ。 「ニャア」 ( 「俺も十分変わってるけどな」 黄色い猫に大注目である。 ) (10/14-20:50:12)
アステト > (中へ入ると、静かに窓が閉まった。)みゃーーーーーーー(軽くにゅーーっと背を伸ばしている。) (10/14-20:52:23)
ヌコ > みゃん。 ( 食事を中断すれば、身を屈めながら少しずつアステトのほうへと接近を試み。 ) みゃあ。 ( 「こんにちは」と呼びかけてみよう。妹猫の顔は久々の自分以外の猫の姿に期待一杯だ。 ) (10/14-20:54:03)
アステト > みゃ?(伸びをし終えたところで近寄ってくる猫を見。)みゃー(「こんちわーっす」と返答しつつ、) (10/14-20:57:05)
アステト > みゃ?(伸びをし終えたところで近寄ってくる猫を見。)みゃー!(「こんちわーっす!」と返答しつつ、猫だー!と、少し感激している表情。) (10/14-20:57:55)
ヌコ > ( どうやら話も通じるようだ。兄猫を手招きしながら視線の高さを合わせるように首を沈め。 ) みゃ!みゃあみゃ。 ( 「初めまして!同胞に出会えて嬉しいです。お食事ですか?」と流暢に猫語を繰る。 ) (10/14-21:00:06)
アステト > みゃー、みゃあーみゃみゃみゃー!(「いやー、ちょっとお茶でもしようかなと思ったんっすよー!」立ち上がり、猫語でこちらも会話。)) (10/14-21:09:22)
ヌコ > おお。 ( 器用だ。立ち上がる姿にちょっと驚いたように目を見張り。 ) みゃー、みゃみゃみゃお、みゃうん。 「ニャー」 ( 「其れは良いことですね、良ければご一緒にどうですか?」「席は空いているよ」 妹猫、それに続いて兄猫が声をかけて席を指し。 ) (10/14-21:11:15)
アステト > あれ?(一瞬、猫語じゃなかった気がしたようで少し首をかしげ、こちらもつい。)みゃーみゃー!みゃみゃーみゃおー(「うんうんー!せっかくだからお言葉に甘えるっすー!」指された席を見て。) (10/14-21:15:47)
ヌコ > …みゃ? ( ん?今人語じゃなかった?とこちらも気付いて首を傾げる。ヌコは元々人でもあるがゆえ人語も使うのだが。 ) みゃあみゃん。みゃおーん。 ( スルー。にんまり笑って席へと戻り、「ではお先に」と食事を再開しよう。 ) (10/14-21:17:45)
アステト > (先に席へ戻ったのを見ると、こちらも隣の席へ。カウンター席からテーブルに前足だけを乗り出し)マスター!美味しい紅茶淹れてくださいっす!(フツーに人語でマスターに注文。) (10/14-21:22:53)
ヌコ > ( にこにこしながら黄色い猫の姿を眺めていたが。 ) しゃべれたのか!? ( ニャビーン! と今更なショックを受けた。 ) 「ナー」 ( 「むしろしゃべれないと思ってたことに驚きだわ」 と兄猫の冷静なツッコミ。 ) (10/14-21:25:18)
ご案内:「時狭間」にライムさんが現れました。 (10/14-21:25:24)
ライム > (・・・仕込み杖持って来て帽子もかぶっている。まぁこれは預かりものだ。)こんばんは、ですわ。(うなずけばカウンター席に座る。)マスター、これをロネって人に届けてくれます?来たら必ず渡してくださいな。(仕込み杖と帽子を渡して、そして注文。ちょっとチップを弾めば受け入れてくれるだろうか。) 【(マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。)】 (10/14-21:26:36)
アステト > (マスターからカップで紅茶が差し出される、本日はカモミール。)にゃ?(横からの突っ込みにそちらを見、首をかしげ。)・・・って、そっちも喋れたんすか!?(それは、こちらも驚いたようだ。)>ヌコ (10/14-21:29:34)
ヌコ > 「ニャオ」 ( 「おいそっちもかい」 と綺麗な裏手ツッコミが兄猫より。 ) いやわたしは猫であるがそれ以前に人であるからして、人の言葉はしゃべれるぞ。お前は猫の化生か? ( こいつは驚いた、とばかりに興味しんしんで問いかけ。 )>アステト (10/14-21:32:08)
ライム > 何、喋れる喋れないの大声をだしあってますの?(首をかしげる)・・・(そのままサンドイッチをどんどん食べる。)>ALL (10/14-21:32:44)
ヌコ > みゃ…。 ( すん と鼻を鳴らす。血の匂い、どこかで知った誰かの匂いだ。あまり交流のない相手ではあるが、贈り物をもらったのだ。忘れはすまい。 ) …ロネ? ( ちらりと視線を返して。 )>ライム (10/14-21:33:26)
アステト > いやいや、俺は一応精霊っす!(首輪が光り出すと、身体を包む。光は大きくなり、人の姿へ。)ほらほら!(その姿で席に座り。)>ヌコ (10/14-21:35:16)
ヌコ > せいれい! ( おおー、とまた驚いた声を挙げ。人型を取った瞬間、それをしげしげと眺めれば。 ) ありがたみゃー。 ( 指先を畳み、作った猫手を合掌。神霊信仰の担い手は猫精霊にも敬意を払うのであった。 )>アステト (10/14-21:38:54)
ライム > ・・・えぇ、帽子と剣の持ち主がロネといってましたわ。(こくり、とうなずいて)よろしくですわ。>ヌコ (10/14-21:40:13)
アステト > (妙に畏まられれば、たじろぎ)や、やめてくださいっす!(照れなのかなんなのか、すぐさままた身体が光に包まれると、猫の姿へ。)>ヌコ (10/14-21:42:39)
ヌコ > ( すんすん。 ) なんだなんだ、ロネが一体どうかしたのか。持ち主が、とはどういうことだ。 ( まさか奪ったのか、と視線を睨むように持ち上げ。 )>ライム (10/14-21:43:07)
ヌコ > ( 前髪に隠れた瞳がきらきら。ものっそい信心パワーである。 ) おやもったいない、そのままでもよかろうに。その姿のほうが楽なのかみゃ? ( 精霊様だから変わった毛色なのだろうか。不躾ながらしげしげとお姿を見詰め。 )>アステト (10/14-21:44:38)
ライム > いえ、闇の集う場所に落ちてましたのよ。刀身は血まみれで・・・(首を振って)持ち主が居ないのが不思議でしてよ。>ヌコ (10/14-21:44:45)
アステト > い、いやー、何か拝まれるのとかに慣れてないんっす(みゃみゃー(あせあせ)と、猫の姿でテーブルに乗り出し、差し出された紅茶(ぬるい)をペロペロ舐めて飲み始めた。)>ぬこ (10/14-21:48:26)
ヌコ > みゃ…早とちりだったか。すまん。 ( すんすんしながら頭を掻き。 ) ふむ…けものに食われたんじゃあるまいな。 ( そうだったらやだなーと猫耳をへたり。 )>ライム (10/14-21:49:46)
ヌコ > おっとすまない、ありがたいものにはありがたがってしまうくせがあってな。 ( 合わせた手を解いて、ぺろりと舌を出す。 ) せいれい、とは猫神さまに近しい高次の存在であるとわが故郷では語られているがゆえ。>アステト (10/14-21:51:42)
ライム > いえいえ。(そういうことはありますわよ、と。)だとしても帽子と剣1式が無傷で残ってるはずはありませんわ・・・その場合、剣はもっとボロボロになりますし帽子も・・・>ヌコ (10/14-21:52:48)
ヌコ > うーん。 ( すんすん、すんすん。 ) だとしたら中身はどこいったかみゃ。なにやら匂いが近いような気がするが…。 ( すんすん。 )>ライム (10/14-21:56:26)
アステト > ま、まぁー、俺にはフツーに接してもらえれば良いっすよ(みゃあ♪と。一瞬たじろいだものの、気分屋な気質なのでもう既に気にはしていないようだ。)>ヌコ (10/14-21:58:01)
ヌコ > せーれーさまがそうおっしゃるならば仕方あるまいな。 ( と、謙ってみせる。しかし口元には楽しげな笑みが浮かんでいた。わざとだ。 )>アステト (10/14-22:00:14)
ライム > それが解ればいいのですわ・・・(ため息をつく。)・・・この近くですの?(首をかしげる。ひょっとしたら会えるかも、と思って)>ヌコ (10/14-22:00:28)
ヌコ > わたしの鼻は犬ほど正確ではないのだが…みゃんだろう、残り香だろうか。 ( きょろりきょろりと視線を動かし、窓の外に見える宿泊施設を眺め。 )>ライム (10/14-22:03:56)
アステト > それで良いっす!(どこか、ホッとしてから、ヌコと話しているライムを見つつ、紅茶をペロペロ。)>ヌコ (10/14-22:03:57)
ライム > ・・・あそこですの・・・(宿泊施設なのか、と思って)・・・それなら、まぁいずれ取りに来ますわね・・・(などとうなずく) (10/14-22:05:55)
ヌコ > ところで。 ( 視線は再び興味ありありなものに。 ) せーれい、と言っていたが、猫のどのようなものをつかさどっているのだ?>アステト (10/14-22:06:15)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (10/14-22:06:47)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (10/14-22:06:56)
ライム > ・・・あそこですの・・・(宿泊施設なのか、と思って)・・・それなら、まぁいずれ取りに来ますわね・・・(などとうなずく)>ヌコ (10/14-22:08:00)
ヌコ > あまりあてにはならんぞ?わたしは鼻より目が利く猫であるからして。 ( すんすんするのを止め、みゃふんと鳴いた。 ) いずれにせよ、心配だな。>ライム (10/14-22:10:02)
ライム > わたくしのあてにならない直感と魂の感知能力よりはマシですわ。(首を振って)確かに心配ですわよ・・・>ヌコ (10/14-22:12:25)
アステト > みゃ?(紅茶をペロペロ舐めているところでのヌコからの質問。)俺は猫の生を司っているっす!>ヌコ (10/14-22:13:18)
アステト > PL:そしてごめんなさーい、ちと呼ばれたんでお先に落ちまっすw (10/14-22:13:56)
ヌコ > ふむ…? ( たましい?と小首を傾ぐが深くは問わず。 ) ふむ。ちょっと覗いてみるかみゃ…。>ライム (10/14-22:15:36)
アステト > (ピーンと何かを感じた。)まったりもできないっすねー(なんて、やれやれと首輪の中から代金がテーブルへ落ちる。)また話しましょうっす!(ピョンっと椅子から降りると、勝手に開いた窓から外へと出て行く。窓はまた、静かに閉まる。) (10/14-22:15:50)
ご案内:「時狭間」からアステトさんが去りました。 (10/14-22:15:56)
ライム > そんな偉い人でしたのね。(などと笑みをこぼし。)また、お会いして詳しい話を聞きたいですわ。>アステト (10/14-22:16:01)
ヌコ > 猫の生…! ( おおーなんか壮大だ!目をきらきらー。 ) P:お構いなくですみゃん。>アステト (10/14-22:16:08)
ヌコ > おや、お仕事かな? ( 急に思い立ったような素振り、見れば頷いてお見送りをしよう。 ) 気をつけてな!>アステト (10/14-22:17:33)
ライム > 覗きに行きましょう?(笑みをこぼして)わたくしも、どうなってるか不安ですわ・・・ (10/14-22:22:06)
ヌコ > …そうだな。 ( 適当なことを言って混乱させてしまっては申し訳ないし。がががーっとみかんご飯を掻き込んで。 ) ごちそうさみゃ!ニコ、食べ終わったか? 「ニャー」 ( ちょっと待ってーとお返事。熱々スープを覚ましつつちょっとずつ飲む兄猫、猫舌の運命か。 ) (10/14-22:23:44)
ライム > (そのまま自分も食べ終えて)まぁ、部屋を少し様子見するだけですわ。武器を落として・・・しかも血まみれなんてよっぽどの大変な状況ですもの。 (10/14-22:24:37)
ヌコ > ( 食べ終えた兄猫を頭に載せ直し、御代をテーブルに置いて。 ) うみゃ。わたしもそう知った顔ではないが、友だちであるからなー。 ( 心配して当然である。よいしょと椅子から下りて、宿泊施設のほうへと周ってみようか。 ) (10/14-22:27:27)
ヌコ > << ちりりん >> (10/14-22:27:32)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (10/14-22:27:34)
ライム > (そのまま代金を払い終え、自分も出て行く。) (10/14-22:32:00)
ご案内:「時狭間」からライムさんが去りました。 (10/14-22:32:01)
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