room00_20121029
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/29-15:59:26)
mist > (荷物片手にぶらりと入店し)や。マスター。紅茶。(軽く片手を上げるとカウンターへ向かい、腰を降ろして) (10/29-16:00:16)
ご案内:「時狭間」にヴェールさんが現れました。 (10/29-16:01:56)
mist > …ああ。うん。明後日、だね。 今年は作る余裕無かったけど。カボチャランタン。 でも、なんかみょうちくりんな森が出来てたでしょ?あそこに生えてるみたいだし、誰か持ってくるんじゃないかな。 …ハイハイ。用意するよ。(軽く肩を竦めて) (10/29-16:02:33)
mist > 取り合えず前日の夜にでも準備しに来る。 …うん。(頬杖付いて本を出すとページを捲って。手をぴらぴらさせ) (10/29-16:04:00)
ヴェール > <カランコロン…> (ドアベルと共に入店した男。マスターへ軽い会釈をするだけの簡単なご挨拶をした後、カウンター席へと向かい始める。 先客とは珍しい、そんな表情を浮かべながら) (10/29-16:04:28)
mist > (出された紅茶を口に運びつつ、新たな客に視線を向けて。ニコリと笑みを浮かべ)や。コンニチハ。 (10/29-16:05:45)
ヴェール > (男が歩けばグリーブが鳴る。がしゃ、がしゃ。 音はミストと一つ離れた横の席で止まった) ……。 (そちらにも会釈を一つ。元々、雄弁な方ではないらしい) …コーヒーを (ハスキーがかった声にて、マスターに注文をば) (10/29-16:07:02)
mist > ((ふぅん…。))(目を細めて頬杖を付いたまま、本を片手に不躾に眺め) (10/29-16:07:56)
ヴェール > (眺められれば特に嫌な顔をするでもなく、マスターからそちらへと視線を戻して) …何か用か…? (顔は完全にそちらを向いてはいないので、長めの前髪で片目が隠れて見えることだろう。しかし紫の視線は、その中性的な表情をしっかり捉えている) (10/29-16:10:10)
mist > ん。いや。面白いなと思ってね。 見た感じ騎士かな? …の割りに空気がちょっと面白い。 気配を消すのに長けてる感じがして。(ふふっと笑うと紅茶を口に運び) (10/29-16:11:50)
ヴェール > ……。 (双眸を僅かに細めるが、それ以上の変化は見せない。ふっと瞼を伏せて、丁度マスターが運んできたコーヒーへと向き直ると) …俺に言わせれば、纏う空気を読み解こうとするお前の存在の方が興味深いと感じる…。 (淡と言い、コーヒーを一口。 マスターを見遣って、こくりと頷いた) (10/29-16:16:36)
mist > 長いこと冒険者なんてものをやってるから、ついね。 腕が立ちそうな者に興味が沸くんだよ。 強いと言うだけなら、此処には幾らでも居るんだけどね。 僕が興味があるのは、強いだけじゃない、他の要因を持つ者だから。(ゆらり。カップを揺らして) (10/29-16:19:03)
ヴェール > (自らを冒険者と称した相手の言葉を聞き、再び視線を遣れば) …ギルドの長でもやっているのか…? (心中ではきょとりとしているが、しかし無表情であった) (10/29-16:23:39)
mist > いや?単なる性格上の成り行き。(ふふっと笑って) (10/29-16:25:03)
ヴェール > ……。 (じっ、と相手を見詰めた後、再びコーヒーを味わうと) …俺の腕が貴殿の御眼鏡に適うものだとして、どうするつもりだ…? (10/29-16:28:27)
mist > どうも。(紅茶を口に運び) ただ、『可能性』は、あるでしょう? 何かの切っ掛けで行動を共にすることがあるかもしれないじゃない?(微笑を向けて) (10/29-16:30:54)
ヴェール > ……。 (カップをトン、と置いて、そちらへ顔を向け) …貴殿は一目見ただけで、俺がその背を突くような人間ではないと判断した、という事か…? (10/29-16:34:51)
mist > 10年もやっているからね。こういうのを。 大体見れば判るものだよ。 君は安心して背中を預けられそうなんでね。(目を細めて)空気で強さの程は判る。 言葉の端々で使える人材かも見て取れる。 連携も上手そうだね。 (10/29-16:37:42)
ヴェール > (語る様子をひた見詰め、やがてまたふっと瞼を伏せると) ……光栄だ。 (席を立ち、相手へ正面を向いて、右拳を左胸の騎士団証へ添える。敬礼の動作だ) グロワール王国騎士団・藍色偵察部隊(アンディゴシュエット)所属、ヴェール=フォン=アルベニーデ。 …もしもそのような機会があったなら、手の届く範囲で協力させてもらう (敬礼を解き、こくり頷いて) (10/29-16:44:28)
mist > (嬉しそうに目を細め。此方も席をゆるりと立って) …神隠しの森の守護竜。名をミスト=エル=クルツ。(ス。片手を胸元にあて、目を伏せる) 宜しく。ヴェール。(つぃ。片手を差し出して) (10/29-16:47:37)
ヴェール > (差し出された手にこちらも片手を差し出して、それに応じよう) ミスト=エル=クルツ… (聞き覚えのある名前を復唱すると、コルクボードの貼り紙を見遣って) そうか…貴殿が、ミストか… (もう一度、そのお顔を拝見した) (10/29-16:52:02)
mist > ン?(釣られたようにコルクボードへ視線を向け。首をこてりと傾けて) (10/29-16:52:39)
ヴェール > …依頼が書かれた貼り紙を、よく目にしていた…。 もう、全て片付いたのか…? (握手していた手をそっと離しつつ) (10/29-16:54:16)
mist > いや。依頼は次々舞い込むものでね。(苦笑を浮かべると小さく肩を竦める) (10/29-16:55:23)
ヴェール > ……そうか…。 (少しばかり、表情が曇る。 自国は安穏としていても、他世界に人員を寄越すまではしない。なのに目の前の、守護竜と名乗る人物は、より多くの人の為に動いているのだろう。 何とも言えない、すっきりしない気分だ) …神隠しの森、とは…この世界の名か…? (10/29-17:00:05)
mist > 昔、冒険者が集っていた森の名だよ。 …今は僅かに館1つ残すのみになっているけれどね。 丁度この裏手にある館の周辺は、数年前まで広大な森が広がっていたんだ。(ゆるりと腰を降ろし) 今は、別の世界に身を置いている。 アルヴァダール=クルツと言ってね。 小さな公国だよ。 依頼は様々な世界からそこへ持ち込まれたものなんだ。 (10/29-17:02:32)
ヴェール > (ミストの話を聞きながら、席へと腰を落ち着ける。最中、気になる言葉を聞いた) …アルヴァダール、 クルツ…? …もしや貴殿は、王族であったのか? (さっきから質問してばかりだ。でも自重しない) (10/29-17:07:10)
mist > そんなに大層なものじゃないよ。(くすくすと笑って) 5年ほど前に成り行きで法王から爵位と公国を賜っただけ。 権力には興味無かったんだけどね。 ある方が色々動きやすかったから。 (10/29-17:09:44)
ヴェール > …! (がたっと席を立ち、片膝を着いて頭を垂れて) そうとは知らず…立場を弁えない言動を取ってしまい、大変失礼を致しました (先程までよりはっきりとした口調。きっとこれが、仕事モードだ) (10/29-17:13:53)
mist > Σ。(こっちが驚いた。きょとーん)…ガラじゃないよ。 本当にただの冒険者だから。(ぅぇーな顔をして手をぱたぱた) …旦那の夢をかなえるのに、国や爵位は都合が良かっただけさ。(紅茶を口に含み) (10/29-17:15:33)
ヴェール > ………。 (顔を上げ、手をぱたぱたするのを見れば、スイッチオフ。椅子に座り直して、コーヒーのカップに手を掛けた。 そして、竜は女性だった。ここには中性的な人物しかいないんだろうかと、黒との邂逅を思い出して ちょっと悩んだのは内緒の話) …貴殿の、……国王の夢とは、何だ…? (それでもちょっとは気を遣う) (10/29-17:19:53)
mist > …『人も動物も魔も、自然の輪に溶け込む世界。』 …彼は僕よりも長く冒険者をしてきていてね。人間の愚かさや、人間が自然の輪から外れていることを、憂いていたんだよね。 彼には構想があったけれど、それを実現する術が無かったんだ。 (10/29-17:22:32)
ヴェール > (ミストの話を、コーヒーを飲みつじっくり聞いて) ……国王も…竜、なのか…? (目の前の竜より長く冒険者をしているのなら、きっと国王だってそれなりに長生きしているんだろう。竜は長命で賢いという知識と想像からの、単純な問いだ) (10/29-17:26:12)
mist > いや。人間だよ。(微笑を浮かべて)君と同じ、騎士。 (10/29-17:26:35)
ヴェール > ……。 (益々自分が恥ずかしくなった。罰の悪い表情を誤魔化すように、コーヒーカップを傾ける) ……………そうか……。 (たっぷりの沈黙の後、言うに事欠いてその一言。同じ人間なら、きっとわかっているだろうから) (10/29-17:31:09)
mist > で、丁度此処でやってるあれと同じ様な事を、彼の世界でもやったんだ。(張り紙を親指で指して) 旦那もお人よしだからね。無償で困っている人に手を貸して、異種族との交流を深めて。 で、その結果が今の地位。 (10/29-17:33:22)
ヴェール > (成る程、とでも言うように こくりと一度頷いて、空になったカップを置いた) ……満足、していたか…?国王は… (10/29-17:37:20)
mist > 最初は嫌がってたけどね。 王とかがらじゃないから要らないって。(ふふっと笑って) 今もまだ、夢の途中。 (10/29-17:38:16)
ヴェール > …だろう、な… (失礼ながら。勿論、柄じゃないから とかではなくて) ……貴殿は、何故国に留まろうとしない…? (10/29-17:46:51)
mist > がらじゃないから、かな。(ふふっと笑って) 国の事もだけれど、僕はこの世界も愛してるから。 (10/29-17:47:53)
ヴェール > ……。 (じっ、と 笑む顔を見詰め) …この世界でも、国王の夢を実現する事を望むか…? (10/29-17:50:13)
mist > ん―…。 そうあれば良いとは思うけれど、世界はあるがままにある。 僕が何かをしなくても、この地はこの地の理で成り立っているから。 僕もまたあるがまま此処にあるだけって感じかな。 (10/29-17:51:48)
ヴェール > ………そうか… …そうだな (瞼を伏せ、何かに納得したように言うと、お代をカウンターに残して席を立ち) 俺はそろそろ戻らなければならない …良い話を聞かせてもらった事に、礼を言う (ミストに向き直って頭を下げ) (10/29-17:55:10)
mist > (にこり、と笑みを向け)ん、それじゃあね。ヴェール。 また。(軽く片手を上げて) (10/29-17:55:53)
ヴェール > (終始無表情だったが、また、との言葉には ほんのちょっぴり口角が上がったようにも見えそうだ。踵を返し、グリーブを鳴らしてドアを潜る。男の足音は、それきり聞こえなくなる事だろう) (10/29-17:57:41)
ご案内:「時狭間」からヴェールさんが去りました。 (10/29-17:57:45)
mist > (扉が閉まるまで見送って。 マスターから、嬉しそうだと言われれば、楽しげに肩を揺らし)まぁね。 (10/29-17:58:46)
mist > 彼、良いね。(くすくすと笑って。腕前を見たわけじゃないが、今のやり取りの中だけで、十分過ぎる程つかめたものがある) 大収穫。 気に入った。 (10/29-18:00:56)
mist > ヴェール=フォン=アルベニーデ、ね…。楽しみだ。(いつか彼と組んで見たい。 僅かに浮かぶ感覚は酷く懐かしいもので。) (10/29-18:02:52)
mist > (紅茶のカップは既に空。 コインを置くと立ち上がり)ふふっ。それじゃあね。マスター。また来るよ。(上機嫌で扉に向かえば、シュルっと霧になって消えて) (10/29-18:04:30)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/29-18:04:38)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (10/29-19:46:41)
和武翔 > <カランカラン…>(扉を開けて入室すると少し疲れたような表情でマスターのいる方へ) あ。ども。 (店員にあいさつという習慣がどうもなれなくて、小さな声でそういって頭を少し下げて。) (10/29-19:49:37)
和武翔 > えっと、ここ。メニュー表ねぇってことはよ… なんでも出せるってことだよな?(唐突すぎる質問、両手をカウンターについて身を乗り出すようにしてマスターをみあげ) (10/29-19:50:48)
和武翔 > (出せないことはない といった感じで曖昧な返事が返ってきて) … お、おう。 (うーんうーん、と目を泳がせて。) (10/29-19:51:58)
和武翔 > じゃあ、あれだ。作れないものもないよな? (ちらっとマスターを見上げて、その言葉を聞けばマスターはものによる…といった感じで返す様子。) (10/29-19:56:11)
和武翔 > (よし、と頷いて。) 頼みごと、してもいいかい。金かかるんだったら… いいんだけどよ。(恐る恐ると聞いてみて。マスターはまあいいだろうと(口にはしないけど)頷くだろう) おっし。 (人差し指をマスターにむけて) (10/29-20:02:27)
和武翔 > グリーンジュースをミキサー使わずに作るレシピ作ってくれ。(ビッシィ) (10/29-20:02:48)
ご案内:「時狭間」にミュルリスさんが現れました。 (10/29-20:03:24)
和武翔 > マスター:・・・・・。 (10/29-20:04:11)
和武翔 > ・・・・・。 (10/29-20:04:14)
ミュルリス > (扉を開けて入ってくるミュルリス。今日もあちこちこの世界等を冒険してきたようだ)こんばんは、マスター・・・あ、ショウ。(ミュルリス、そのままカウンター席に座る) (10/29-20:04:21)
和武翔 > (マスターと翔の間でとっても沈黙な空気が流れてるよ!) (10/29-20:05:53)
ミュルリス > ・・・どうしたの?(知り合いが居れば首をかしげる)・・・何頼んだの・・・?あ、マスター。私はお任せで。(お任せで注文する) 【(マスターが料理を運んできた。)『ドロドロドーナツ だ。』(見た目は普通にチョコ掛けのふんわりとしたドーナツ。だが、チョコの上にちっちゃなクモを模ったチョコがいくつも乗せられており、齧ると中から緑色のクリームが出てきます。クリームの味は青りんご。)】 (10/29-20:07:35)
和武翔 > (マスターはミュルリスをみればふ。と笑って。ドーナツをだして奥へひっこむそうな。) ・・・ なんでもねぇよ。 (ぷい。) (10/29-20:09:04)
ミュルリス > ・・・?(よくわかんないようだ。)・・・ドーナツだね・・・(あんまり気にしないで手で食べてみる。チョコの形状は気にしないが・・・)あら。(どろーっとクリームが出てくる。びっくり。いやどろどろしてたので。)・・・え?(おろおろ。これはびっくり。) (10/29-20:10:40)
和武翔 > (マスターが戻ってくればレシピが描かれた紙を持ってくるようで。) お。おお…。 これでつくれるんかい? (嬉しそうに紙を受け取り。マスターはコクリ、と頷く様子。) (10/29-20:11:55)
ミュルリス > ・・・レシピだね・・・ん?(何か気になる様子。料理作ってる練習をしてるので気になるようだ。)・・・何か、飲むの? (10/29-20:14:39)
和武翔 > へぇ。此処に来て正解だったな。(レシピを確認すれば、ミキサーなしでの作り方がしっかり書かれている。満足! ちゃんと畳んで、ポケットにしまい。) キルシュタルトとコーヒー、ミルクつけてくれ。 (注文しては店の中を探索し始める) (10/29-20:15:15)
和武翔 > あ? なんか、トレーナーに進められてよ。 グリーンジュースってもんあるから作ってみろって言われたんだけど、俺の家ミキサーねぇから。ミキサーなしでの作り方を店員に教えてもらっただけよ。 (それだけ。と手をヒラヒラさせて) (10/29-20:16:34)
ミュルリス > あぁ。なるほど・・・(うんうん、とうなずいて)・・・たしか、体重増やしたらダメでしょ?だから・・・いいの? (10/29-20:18:09)
和武翔 > 朝飯の代わりにソイツを飲むんだと。朝にとったもんは通常の生活してりゃ消化されるもんだからな。 今減量中じゃねえし。 (首元さすれば、コタツの前に足をとめ)((・・・これは・・・)) (10/29-20:20:13)
ミュルリス > ・・・そうなんだ。おいしいといいね・・・(ちょっと不安そうに。野菜だけっぽいので。)・・・何これ。(こたつを見て)・・・見たこと無いよ、私のところで・・・ (10/29-20:22:03)
和武翔 > 炬燵だな。 …やべぇ、小学校以来だな。 (懐かしむようにしゃがみこんで炬燵のカバーをめくったりして。おお、ついている様子。) (10/29-20:23:45)
ミュルリス > ・・・ここにはいるの?(カバーをめくって入ってみる。)あ、あったかい・・・(ちょっとうれしそうに。結構暖かく下半身が良く温まる。)・・・ここで注文したらダメかな・・・? (10/29-20:25:47)
和武翔 > 人魚ってかわかねぇの?(人体の不思議すぎる… とか思いつつ、温まっているミュルリスを半目で見て。マスターがキルシュタルトとコーヒーを炬燵にもってきてくれる) おう。サンキュ。 (コタツに入ってキルシュタルトにフォークを入れる。どうやら炬燵でも注文できるみたいだぞ!) (10/29-20:31:10)
ミュルリス > 大丈夫。砂漠も探検するから・・・水は術で供給できるの・・・(などと笑みをこぼして。見えないのをいいことに普通の人魚に戻っている。)・・・あ、それじゃあレモンの飲み物・・・あれなんていうんだろ・・・(レモネードがなかなか出てこない。) (10/29-20:34:53)
和武翔 > へぇ、便利なもんだな。 (頬杖ついて。もぐもぐもぐ。) レモンの飲み物? (レモネードなんて知ってるような男ではなく首をかしげ。) ホットレモンうめぇよなぁ。 (まったり。) (10/29-20:37:40)
ミュルリス > うん。(こくり、とうなずいて)・・・だから、水不足で困ることも無いの・・・あ、でも魔力も水もないと厄介だけど・・・(などと沈んだ口調で)・・・ホットレモンお願い。(それと思ったようだ。) (10/29-20:41:02)
和武翔 > それは人間も同じだろ。4日断水すると動けなくなるぜ?(←経験済み。 けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。コーヒーを一口。) (10/29-20:43:27)
ミュルリス > ・・・そうなんだ。でも・・・人魚だと、1日でダメになるから気をつけるの・・・冬も危険なの。(水が凍るし、乾燥しやすいので。)それは?(コーヒーも見たことは無いようだ。) (10/29-20:46:02)
和武翔 > ふぅん…便利もありゃぁ、面倒なもんもあるんだな。 そこがいいとおもうけど。(口をへの字にさせて、キルシュもぐもぐ(違) ミルクコーヒー。 のんでみっかい? (飲みかけですが、そちらに差出) (10/29-20:50:11)
ミュルリス > うん。面倒だよ・・・元々海に居るから、歩くのちょっと疲れるし・・・(移動手段はあるが人がいない場所に限る。)・・・いいの?それじゃあいただきます・・・(普通に飲む。間接ちゅーとか気にしてない人。)・・・うーん、ココアより癖が強い・・・(そんな事を思いながら。夕飯も注文する。) 【(マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?)】 (10/29-20:53:52)
和武翔 > あれじゃねえかい。逆言えば海ならどこでもいけんだからよ。そういう意味では人間とどっこいどっこいじゃねえかい。 (手をひらひらさせて。) ココアは元がちげぇだろ? …たぶん。(飲み物とか詳しくない男は曖昧な返事して。) (10/29-20:55:39)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (10/29-20:56:30)
ミュルリス > ・・・それもそうだね。(こくり、とうなずく)・・・え、これ違うの。ココアっぽいものじゃないの・・・(驚き。そこから知らなかった、)>わぶしょ (10/29-20:57:47)
マコト > (カラン、と扉を開けて入ってくるガラの悪い男。煙管を咥えてはいるが、火はまだつけていない) …おう、マスター。今日もおすすめ頼むわ。(そのおすすめ次第で酒を考えるようで) 【(マスターが料理を運んできた。)『ブレインゼリー だ。』(魔物もびっくり、真っ赤なゼリーの中に脳が閉じ込めてあります。でもご安心を。ゼリーの中の脳の部分はカスタードクリームをゼリーの中へ閉じ込めた物になります。切ればもちろん、どろりとあふれます。)】 (10/29-20:58:06)
マコト > (しーん。流石にこの男も固まった。ずかずかカウンターのほうへ大股で歩いて行って、その皿を突き返す) 流石にこれは勘弁。今日はこういう気分じゃねーんだわ。(そして改めて店内の先客を見やれば、ふむ、と) …やっぱりここは子供が多いんだな。(ぽつりと)>ALL (10/29-21:00:54)
和武翔 > チョコレートはカカオだろ?ココアはココアパウダー… コーヒーは豆だったきぃすんだがよ。うーん、詳しくネェからはっきりしねぇ。(炬燵に顎をのせてぐだぐだ。マコトが来たのには気づいているけど、お客さんにいちいちあいさつする習慣がないので、ミュルリスと会話続行中) (10/29-21:01:12)
ミュルリス > ・・・そうなんだ・・・あれ、ココアもカカオからできたってきいたこともあったけど・・・(うーん、と考え込んで。)・・・わぁ。(お気に入りが来た。早速醤油をかけて食べる) (10/29-21:02:54)
マコト > (どうやら子供組は炬燵でぬくぬく会話しているようだ。邪魔しないようにカウンターの席へどっかり座れば、マスターへ刺身と日本酒を注文していて) (10/29-21:04:52)
和武翔 > そ、そうなのか・・・?(混乱しはじめた男。ぐーるぐる) ・・・おし、この話はやめよう。(考えるのをやめた。) ごっそさん。 (キルシュタルトを食べ終えた男は店員に皿を下げてもらって) (10/29-21:05:41)
ミュルリス > ・・・うん。(やめよう、と言うなら早速食べる。)・・・たべてみる?(チョコレートを1つ差し出す。) (10/29-21:06:36)
和武翔 > (チョコレート丼をみれば目を点にして) ・・・げてもんはやめてくれ・・・。 チョコレートとでんぷんはあわねーよ・・・。 (苦笑いを浮かべて。)>ミュルリス (10/29-21:08:04)
マコト > (やがて刺身と日本酒が男の元へ届く。煙管を懐にしまえば、料理を黙々食べ始めるようで。炬燵側の会話は気にはなるものの、背を向けたまま知らんぷりでもしてよう。子供は好きだが、それを表に出すのを躊躇う奴だった) (10/29-21:09:21)
ミュルリス > ・・・えー。おいしいのに。(などと苦笑する。)・・・これ、なかなかいいよ。 (10/29-21:13:54)
和武翔 > タルトでお腹いっぱいですー。(言い訳なんて言って立ち上がり、カウンターへ向かい。お金を払って。) 俺、海岸のほういくわ。 じゃあなミュゥ。 (手をヒラヒラ振って。退室) (10/29-21:14:54)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (10/29-21:15:04)
ミュルリス > ・・・またね。(手を振るミュルリス) (10/29-21:15:53)
マコト > (去っていく少年をちら、と見て見送るだけで。声はかけなかった)>翔 (10/29-21:16:25)
ミュルリス > ・・・うーん・・・(何か食べ終わると眠気が襲ってきて、ふらふらと眠ってしまう) (10/29-21:17:46)
ご案内:「時狭間」からミュルリスさんが去りました。 (10/29-21:17:47)
マコト > (少女も去って行き、やがて誰もいなくなった店を見渡せば、一息つくようにため息を) …この世界は子供だらけなんだな、マスター。(なんて話をマスターに振ろうか。そのままグダグダと適当にマスターと会話でもしながら食事を続けるんだろう) (10/29-21:19:11)
マコト > (やがて話のネタが尽きてくる。あとは黙々と刺身を食べ、日本酒を味わう。静かな店内でのんびり過ごしつつ) (10/29-21:25:15)
マコト > (酒も全部飲み終えてしまえば、煙管を再び取り出して口に咥える。葉を丸めて煙管に詰め、火をつければ席を立って食事代をカウンターに置いて) んじゃ、マスター。ごちそーさん。(ひら、と手を振って店を出よう。今日は適当に散歩でもしてから宿を取ろうと) (10/29-21:31:31)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (10/29-21:31:34)
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