room00_20121031
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (10/31-21:01:47)
リリス > ふっふーん♪(右腕に少し大きめの籠をひっかけ、機嫌よく店にやってくる)こんばんわ、マスター!お邪魔するわよ(にこっと笑ってマスターにいつものご挨拶) (10/31-21:03:09)
リリス > (とてとてとカウンター席に向かえば、そこに腰を降ろして)ねぇマスター!今日はハロウィンよハロウィン!(籠をテーブルに置き、どこか楽しそうにマスターに話しかける) (10/31-21:05:30)
リリス > というわけで・・・(籠をごそごそ。マスターはこの時点で嫌な予感しかしなくて苦い表情をしているだろう。そしてそれは現実になる)はい!ハッピーハロウィン!パンプキンタルトよ!(にこーっと笑ってマスターにタルトを差し出す。これにはマスターも思わず苦笑い) (10/31-21:09:31)
リリス > 日頃美味しい紅茶頂いてるお礼もかねて!受け取ってくれるよね?っていうか、お菓子食べなきゃ悪戯しちゃうわよ?(満面の笑みで店長を脅す客の図) (10/31-21:12:30)
リリス > (マスターはどうしたものかと少し考えた後、ため息をついてからタルトを受け取ってくれるだろう。その様子を見れば満足そうに微笑んで)えへへ、ありがとう!あ、いつもの紅茶お願いね(ちゃっかり注文もする) (10/31-21:15:22)
ご案内:「時狭間」にののじさんが現れました。 (10/31-21:17:52)
ののじ > <ごそ・・・ごそごそごそごそ・・・>(コタツの布団がゆれ、音を立て始める) (10/31-21:19:19)
リリス > (頬杖ついて注文を待つ。しばらくすればマスターがいつもの紅茶をテーブルに置いてくれるでしょう)ありがとう、いただくわ(にこっとマスターに微笑んでから紅茶に口をつける) (10/31-21:19:22)
リリス > あら?(なにやら物音が・・・。音のした方に顔を向ける) (10/31-21:19:45)
ののじ > <ごそごそごそごそ・・・ ごそごそごそ・・・・>(よくみれば布団が床についている部分がもっこりしていてモゾモゾと動いている) (10/31-21:20:46)
リリス > ・・・・?(動物でもいるのだろうか、と不思議そうな表情でそちらを見ていたが、やがて飲んでいた紅茶をテーブルに置き、コタツに近づく)何がいるのかしら? (10/31-21:22:23)
ののじ > <ごそごそごそ・・・・>   <シポポンゥ☆> (布団からドラキュラののじが現れた!)  ののじ  ォァ ののじぃ ! (きめポーズをとった瞬間上に浮かび上がった布団が一瞬でののじにかぶさってののじはつぶれた) (10/31-21:24:16)
リリス > うわぁっ!?(突然布団からののじが姿を現せば、驚いて尻もちをつく)・・・な、何?妖精?(布団につぶれてしまったののじを見つつ) (10/31-21:26:38)
ののじ > (つぶれているだけで、まだいます。布団の中から助けをもとめるように ののじぃ〜〜・・・ ののじぃ〜〜・・・ ともごもごしております) (10/31-21:27:21)
リリス > だ、大丈夫?(どうやら助けを求めているようなので布団を持ち上げてあげる) (10/31-21:28:46)
ののじ > (@A@←な顔になって突っ伏しているようす。小さな羽がぴょこぴょこと揺れて。) の"の"・・・  (10/31-21:29:39)
リリス > 大丈夫、じゃないみたいね?(クスッと苦笑して、ののじを両手で優しく包んで持ち上げようとする)こんばんわ、初めまして。貴方は妖精さんかしら?(にこりと笑ってののじに問いかける) (10/31-21:32:20)
ご案内:「時狭間」にゴスロリ少女さんが現れました。 (10/31-21:34:06)
ののじ > のの・・・ の? (ひょいっと持ち上げられれば顔を上げて体を起こし) ののじぃ。 ののじ、ののじの〜 ののじ! の、の、じ! ののじ? (自己紹介をするように一生懸命話した後に わかる?とでもいうようなイントネーションで問い、首を傾げた)>リリス (10/31-21:34:45)
ゴスロリ少女 > (しずかーに扉を開く。でもカラコロとドアベルがなる訳で) ……トリック……オア……トリートー(この世の全ての恨み辛みが篭ってそうな地獄の底から響いてくる声でご挨拶。何かもう、色々疲れてる) (10/31-21:35:47)
リリス > ん?妖精さんじゃない?・・・ののじ、っていうの?(なんとなく動作で相手の言いたいことを察したらしく)((それにしても、かっ・・可愛い・・・!!))(表情をきらきらさせてののじを見つめる) (10/31-21:36:55)
リリス > Σうわっ!?(出入り口の方から何か怖い声が聞えたので思わずびくっとなる。恐る恐るそちらに顔を向ければ、そこには和ゴスの可愛らしい少女がいて)こ、こんばんわ・・!ハッピーハロウィン!お菓子、いる?(気を取り直し、相手ににこりと笑いかけるようです。ちなみに手の中にはののじがいる) (10/31-21:39:51)
リリス > Σうわっ!?(出入り口の方から何か怖い声が聞えたので思わずびくっとなる。恐る恐るそちらに顔を向ければ、そこには和ゴスの可愛らしい少女がいて)こ、こんばんわ・・!ハッピーハロウィン!お菓子、いる?(気を取り直し、相手ににこりと笑いかけるようです。ちなみに手の中にはののじがいる)>ゴスロリ少女 (10/31-21:40:10)
ののじ > ののじぃ。 (こくこくこく。と頷いて) ののじののじーっ! (みてみて!というように背中をみせてぴょこぴょこと羽をゆらす。うごくんだぜアピール)>リリス (10/31-21:40:39)
ののじ > (ゴスロリ少女のトリックオアトリートの言葉に反応。 は。 とすれば少女のほうを見て)  ののじ ォァ ののじぃ! (きめポーズ!)>少女 (10/31-21:41:26)
リリス > えへへ、可愛いわねぇ(動く羽をみて楽しそうに微笑む。本物だと思ってます) あ、私の名前はリリス・エーベルって言うの。よろしくね、ののじちゃん>ののじ (10/31-21:42:25)
ゴスロリ少女 > ……貰う(ギギギギ、と音が聞こえて来そうな首の動きで向き直って、何時の間にやら手に持っていた籠を差し出す。どうやらこれに入れれば良いらしい) ノルマ達成しないと……着飾る羽目になるから、貰えるなら貰う(どうもお洒落が嫌らしい。まぁ、理由は別にあるが)>リリス (10/31-21:42:30)
ゴスロリ少女 > (じっ、と不可思議な動く物体を見つめると、お菓子のノルマ達成と言うミッションの遂行はアレには無理と判断) …………てい(ぷにっ、と頭の辺りを突こうとしてみたり)>ののじ (10/31-21:43:52)
ののじ > の♪ ののじぃ〜〜〜 <ベァ(─── とリリスに何かを渡そうと口を開けたところ、ゴスロリ少女に頭をつつかれ転倒した。ころりん。ちなみにリリスの手のひらの上にいるのでリリスの手のひらの上で転がってる状態)>リリス、少女 (10/31-21:45:07)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/31-21:46:16)
リリス > そうなの?今でも充分お洒落さんなのに(お人形さんみたいねー、とどこか楽しそうに微笑むと、魔法でカウンターにおいてあった籠をこちらに移動させ、片手でそこからタルトを手に取る。ののじをデコピンするのを見ればぎょっとして)ダメよー、そんなことしちゃ・・! はい、タルトだよ。お口に合えばいいけれど(うふふ、と笑って悪魔の食い物を差し出す)>少女 (10/31-21:47:41)
クライス > マスター、手伝いに来たぜー。(などと言いつつエプロン装備で奥のほうから現れる青年一人)お、今日もにぎやかだな。(いいことだぜ、と笑いながら、まずは食器片付けでも) (10/31-21:48:02)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/31-21:49:08)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/31-21:49:19)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/31-21:49:26)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/31-21:49:51)
リリス > ののじちゃん、大丈夫(くすっと苦笑して) ののじちゃんにもタルトあげるね(好きなのどうぞ、とののじ乗っけてる手を籠に近づける)>ののじ (10/31-21:50:23)
リリス > こんばんわ、クライスさん!ハッピーハロウィン!(クライスがやってくればどこか嬉しそうに微笑んでご挨拶)>クライス (10/31-21:51:21)
ご案内:「時狭間」にLucyさんが現れました。 (10/31-21:52:29)
クライス > よぉ、リリス。そういや、今夜はハロウィンだったな。(挨拶を返し、すっかり忘れてたと言いたげに苦笑いを浮かべて)>リリス (10/31-21:52:41)
ゴスロリ少女 > ……頂く(タルトを一つ籠に。さらに一つを手に持って) ……ダメ?(軽く首を傾げて見せた。そして悪魔の食べ物であるタルトを一口齧った) ……っ!(無表情だった顔に驚愕の表情が浮かぶ。全身に脂汗が流れ、目のハイライトは消えて顔色が真っ白になる。そう、それは死蝋の様な) ……果てしなく、不味……い(パタリ、と倒れてそのまま少女の心臓は活動を止めた)>リリス (10/31-21:52:51)
ののじ > ののっ!!(嬉しそうに立ち上がって) ののじぃ〜〜♪ (近づけられた籠を徐に吸い込んだ。おいしくいただきました というより倉庫行き。後にセフィードがのた打ち回るに違いない)>リリス (10/31-21:53:12)
Lucy > 外: (てってってってってー。自走する二段カボチャ) (10/31-21:53:21)
リリス > デコピンしたでしょー?あ、それとも「トリック」的な意味だったのかしら?(タルトをもぐもぐする相手にそう答える。しかしその相手が苦しそうな表情を浮かべればぎょっとして)えっ・・まずっ・・えっ!?だ、大丈夫!?えぇええ!?>ゴスロリ少女 (10/31-21:54:35)
クライス > って、おい!?いきなり何か倒れたぞ!? しっかりしろ!!(いきなり倒れた(食べるところは見てない)のを見て、慌てて駆け寄って)大丈夫か?声は聞こえるか?!(ほっぺた辺りをペシペシ叩いて)>ゴスロリ少女 (10/31-21:55:34)
リリス > そ、そうそう・・ってかク、クライスさん・・!!急患です!(彼は医者じゃない)>クライスさん (10/31-21:55:38)
Lucy > 外: (てってけてってってー! 二段カボチャはそのまま丘を通り過ぎた) (10/31-21:56:27)
ご案内:「時狭間」からLucyさんが去りました。 (10/31-21:56:30)
ののじ > (ぴょここ〜〜っと羽を揺らして飛び、ふらんふらんと揺れながら急患を眺めている。) (10/31-21:57:16)
リリス > えっ!?まるごと!?全部いったの!?(ふとののじに視線を戻せば籠ごともっていかれたようで。ていうかどうやって収めたんだろう、と驚いた様子)>ののじ (10/31-21:57:36)
クライス > って、なんか心臓止まってるぞ、これ!? 誰か!!電撃使える奴!!一発、この子に軽くぶちかませ!!(電気ショック!!こういうときは電気ショックだ!!急げ急げ)>ALL (10/31-21:58:04)
ゴスロリ少女 > (返事は無い。ただの屍の様だ。診断してみると本気で心臓が止まってたり脈が無かったり瞳孔が開いてたりする、が自走式二段カボチャが丘を通り過ぎたあたりで、急速に心臓が動き出した) ……死んでた。これは凶器。嫌がらせに貰っておく(何て起き上がって言い放った) 俺が命を4つ持ってなかったら危険だった>ALL (10/31-21:58:47)
ののじ > のの? (ダメだった?といった顔。のみこんだものは明らかに体よりも大きいものだったがののじの体は変わらない) ののじ〜♪ (お礼を言っている様子。後にセフィ(ry (10/31-21:59:38)
ののじ > >リリス (10/31-21:59:40)
リリス > あっ・・えっと・・!じゃあ私やります!!(バッと片手をあげ、倒れた少女の体の上にスッとその手を向けようとして)・・・あっ、生き返った!!>ALL (10/31-21:59:43)
リリス > あ、ううん・・!別に構わないけど(ダメ?と聞かれればふるふると首を横に振り、お礼を言われたようならにこりと微笑み)ふふっ、どういたしまして>ののじ (10/31-22:01:18)
クライス > …って生き返った?!Σ (心臓が動き出したあたりで、ほっと安堵の息)…い、一時はどうしようかと…。あんた、本当にもう大丈夫か? (とりあえず顔色を見ようと覗き込み)……なぁ、前に一度どこか会った事があるか?(ふと重なる面影。そう、あれはたしか修練場で――)>ゴスロリ少女 (10/31-22:01:43)
クライス > しかし、一体何が原因で倒れたんだ?(なんかやばいものなんてあったっけ?と店内を見回してみたり)>ALL (10/31-22:03:00)
リリス > ・・・・タ、タルト(ぼそっと)私が作ってきた、タルト・・・(遠い目をしつつ答える)>クライス (10/31-22:04:12)
ゴスロリ少女 > ん。こんな毒物は初めて。味覚からショック症状によって殺す方法は想定外。いい腕をしている(褒めているやら貶しているやら。とりあえずタルトを掲げて親指を立てている辺り褒めてるっぽい)>リリス ん、修練場であった。その時は男だった。刀を持った男、と言えば解る、はず(声やら仕草やらも完璧に女の子ではあるが右手にクリスタルが埋まっている共通点がある)>クライス (10/31-22:04:49)
ののじ > (ぱぁ。と笑顔になって。) <ベァオ。> (こんどこそちゃんと口からものを出した。 それは… ののじ型クッキー!(テテテテッテテー) ののじの形していてちょこれーとで顔がかいてあるというだけの至ってシンプルなクッキー。パッケージつき リリスの近くにあるテーブルに吐き出すようです。)>リリス (10/31-22:06:12)
リリス > ど、毒物作ったわけじゃないけどね!?普通にタルト作っただけだからね!?(褒められてるみたいだけど、一応突っ込んでおく) ・・えっ、男?>ゴスロリ少女 (10/31-22:06:47)
クライス > ……もしかして、料理の腕、苦手な方か?(まだ残っていると思われるタルトを一つ手にとって)いたって普通のおいしそうなタルトだけどなぁ。(見た目は)>リリス (10/31-22:07:57)
リリス > わぁ、可愛い!(ののじ型のクッキーをプレゼントしてくれれば、ぱぁっと表情を明るくさせ)私にくれるの?ありがとう、ののじちゃん(良い子良い子、と頭を撫でてあげる)>ののじ (10/31-22:08:18)
ゴスロリ少女 > 錬金術は台所から生まれたとされる。料理から毒物が生まれる事もある(もはや錬金術師と言う事を疑っていない様だ) ん、今は元上司の横暴によって女に変身してるけど、本来は男>リリス (10/31-22:09:09)
クライス > ……あ、あの時の。九郎…って言ったっけ?てか、なんで女装してるんだ、お前…。(仕草や声は完璧に女の子のそれ。こいつ…出来る、と秘かに思いつつ)>ゴスロリ少女 (10/31-22:09:17)
リリス > いや、自分では得意な方だと思ってるんだけどなぁ・・(ふるふると首を横に振り。思い込みとは時に残酷である)>クライス (10/31-22:10:09)
クライス > ……あ、あの時の。てか、なんで女装してるんだ、お前…。(仕草や声は完璧に女の子のそれ。こいつ…出来る、と秘かに思いつつ)>ゴスロリ少女 (10/31-22:10:15)
ののじ > (なでなでされれば、)<ブッシュゥゥゥゥ>(黄色い息を吐いて周囲の人々にレモンのいい香りをふりまきリラックス効果を与える)>ALL ののじぃ〜♪ (どういたしまして。というようにぺこりと頭を下げるとひょこひょこ飛び回り)>リリス (10/31-22:10:55)
クライス > そっか。じゃあ、タルトじゃなくて別の何かが原因なのかもしれないな。ついでだし、一個もらってもいいか?(タルト片手に、自ら死地へ向かおうとする男の姿がそこにあった)>リリス (10/31-22:11:30)
ゴスロリ少女 > (身長も大分縮んでいたりする。髪の長さは変わらないが) 女装、ではない。変身魔法を使ってる、と思ってくれれば良い(能力で変身してるが説明放棄。面倒なのです) 元上司の横暴。ノルマとして御菓子を集めないと更に着飾る羽目になる>クライス (10/31-22:11:44)
リリス > や、錬金術使ったわけでも・・・えっ何それ上司何者!(怖っ!と思いつつも同情するようで)ご愁傷様ね>ゴスロリ少女 (10/31-22:12:09)
ののじ > (さて、退室しようとするわけだが、帰るまえに少女とクライスのほうへ行き、ののじクッキーを渡そうとするようです。お菓子交換のイベントと勘違いしている謎生物)>少女、クライス (10/31-22:12:25)
クライス > …変身魔法レベルかよ。……てか、お前も結構苦労してそうだな。(ぽんぽんと同情するように肩を叩いて)>ゴスロリ少女 (10/31-22:13:28)
ご案内:「時狭間」にジャック・オー・ニャンタンさんが現れました。 (10/31-22:14:01)
ゴスロリ少女 > ……アル中でヤニ中でカフェイン中毒な面白い事と胡椒博士等の毒ドリンクと女の子が好きな見た目幼女な吸血鬼でハイレベルの錬金術師で魔法使い(果てしなく厄介な元上司である) 同情は、ありがたい>リリス (10/31-22:14:21)
リリス > うわぁっ!(口からブレスを吐けば吃驚するも、それがレモンの良い香りだと気づけば和んだ表情をみせ)ふにゃー、フレッシュ>ののじ (10/31-22:14:23)
クライス > ん?くれるのか? じゃあ、俺は代わりに・・・こんなものしかねぇけどやるよ。(懐から取り出したのは板チョコ(未開封)。ののじクッキーと交換といたしましょう)>ののじ (10/31-22:14:43)
ジャック・オー・ニャンタン > << ガチャッ >> ニャーーーーーーー!!! ( 「トリィックオアトリィィィィィィト!!!」 ) (10/31-22:14:50)
ゴスロリ少女 > (とりあえずスカートのポケットからのど飴を取り出して交換した様子)>ののじ (10/31-22:14:53)
ジャック・オー・ニャンタン > ( お店の扉が開いた瞬間、カボチャ頭の魔獣が飛び出してきた! ) (10/31-22:15:18)
リリス > かもしれないけど・・・ ええ、いいわよ。是非食べてちょうだい(にこっと笑ってトドメを刺す)>クライス (10/31-22:15:21)
ゴスロリ少女 > もう、慣れた。慣れたけど、着飾るのは慣れない(ため息。何となくその仕草が付かれきっていて見た目にそぐわぬ感じ) まぁ、ある意味運命。姉だし>クライス (10/31-22:15:58)
リリス > それ間違いなく危険人物よ(真顔で突っ込み)そんな上司の下によくいられるわね・・・>ゴスロリ少女 (10/31-22:16:09)
リリス > 今度は何ぃ!?(扉が開いたと同時に姿を現した生物を見ればぎょっとして)>ALL (10/31-22:17:09)
ののじ > ののじぃ〜〜♪ (嬉しそうにクライスのチョコを飲み込み。ぺこぺこと頭を下げる。)>クライス ののじののじっ♪ (少女にも頭を下げて飴を飲み込み)>少女 (10/31-22:17:45)
ののじ > 〜〜〜♪ (今日は大収穫だ!と満足そうにジャック・オー・ニャンタンとすれ違うように退室していった) (10/31-22:18:19)
ゴスロリ少女 > (無表情で自分の家の鰹節を一本取り出し、空中に放る) 泣き声から猫と判断した>ニャンタン (10/31-22:18:22)
ご案内:「時狭間」からののじさんが去りました。 (10/31-22:18:24)
ジャック・オー・ニャンタン > << ぺかー。 >> ( 今夜はハロウィン、自分という生命体がもっとも輝く日だ。顔穴を物理的に光らせながら、カボチャ頭は店内の人間へとにじり寄る。 ) (10/31-22:18:37)
リリス > (どうやら帰る様子のののじに気づき、片手を振ってお見送り)またねののじちゃん!クッキーありがとう!>ののじ (10/31-22:19:17)
クライス > じゃ、いただくぜ。≪パクッ≫ (直後、時が、止まった)…………。(そのままゆっくりとした動きで残りも全部食べて)…あぁ、俺の妹と同じタイプなんだな、よくわかったぜ…。ガハァッ(意外と冷静に食べたかと思えば、突然ぶっ倒れた) (10/31-22:19:19)
ゴスロリ少女 > 元、と頭に付く。今は下には居ない(無表情。何か悟った顔とも取れる) しかし、義姉弟の契りを交わしてしまったせいで、弟として扱われる。ある意味運命?>リリス (10/31-22:19:27)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャーーーーー!!! ( 誰かに飛びつこうとした瞬間、飛んできた鰹節。釣られてそっちにジャーンプ! ) (10/31-22:19:51)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャッ!? ( 「死人が出たぞー!」 ) (10/31-22:20:07)
リリス > これはひどい・・・(倒れてしまったクライスさんを見て呆然としつつ)>ALL (10/31-22:21:25)
ゴスロリ少女 > 酷いのはタルトの味(至極冷静かつ無表情に体験談を語る) (10/31-22:21:52)
リリス > あ、なるほどなるほど・・!(最初にきちんと「元上司」と言っていたのが抜けていたようで) なんていうか、運命って残酷ね・・っていうか弟分を女の子にしちゃうってヤバいわ・・>ゴスロリ少女 (10/31-22:22:59)
ジャック・オー・ニャンタン > ( 良く見ればこの場にはどこかの黒猫を白猫に変えせしめた魔女が居るではないか。お菓子のイベントでこうなるなんて予想のできたことだ、テンション上がって忘れてた! ) ニャー!ニャー! ( ぺちぺちと肉球パンチをほっぺに当てよう。 )>クライス (10/31-22:23:35)
ゴスロリ少女 > 変身自体は……まぁ、俺の能力。強要されれば強くは出れない程度には頭が上がらない、だけ。因みにこの衣装は眼帯やリボン含めて元上司の作品。三日で作った(何気に被服技能も高いので厄介である) ……ヤバイと言うのは否定しない>リリス (10/31-22:25:30)
ゴスロリ少女 > ……埋葬の準備が必要?(疑問系。回復させると言う発想は、無い)>クライス (10/31-22:26:06)
クライス > ((くどい程甘くて、むせるほど塩辛くて、無駄に辛くて、泣けるほど酸っぱい…。ど、どうやったらこんな壮絶な味に…))……だ、大丈夫…。(床に突っ伏しているが、震える手をなんとか上げて、生きている事をアピールする)>ジャック・オー・ニャンタン (10/31-22:26:08)
ゴスロリ少女 > 生きてた(残念そうには言ってないのに残念そうに聞こえる不思議) (10/31-22:27:28)
クライス > ……勝手に……殺すな・・・。こ、この手の殺人料理は……慣れて…る……。(遠のく意識を必死につなぎとめつつ何とか)>ゴスロリ少女 (10/31-22:27:59)
リリス > ほうほう・・って、元上司さんの自作だったんだ!クオリティ高いわね(どんだけなの・・!と息を呑みつつ、クライスが生還すればそちらに顔を向ける) な・・なんかごめん (10/31-22:28:28)
ジャック・オー・ニャンタン > ニャー…。 ( 生きているのは確認。が、あかんこれ自分一匹じゃどうしようもないわ。そう判断し、首を振る。 ) ニャーニャー! ( そしてリリスに向かって抗議の首ゆらゆら。 )>クライス、リリス (10/31-22:28:36)
クライス > き、気にすんな。でも、一つだけ…。(よろよろとテーブルに捕まりながら立ち上がって)味見はしたか?>リリス (10/31-22:29:41)
ゴスロリ少女 > それはすまない(素直に謝った) 殺人料理に縁の無い俺には即死毒だった。無害に見えて有害とはこの事(褒めてる心算の言葉である)>クライス (10/31-22:29:56)
リリス > わ、わざとじゃないよ!わざとじゃ・・って、もしかしてニコさん・・?(首ゆらゆらさせつつ抗議してくるニャンタンにあわあわしていたが、冷静にその姿を見れば見覚えあるようで)>ニャンタン (10/31-22:30:30)
ゴスロリ少女 > 本人が着る服はどんな服でもゴスロリに変わる、と言うくだらない呪いを受けてるから、ゴスロリを自作して着る事で好きな服を着ると言う事で克服した人(ぶっちゃけ今はそれを仕事にしている人である)>リリス (10/31-22:31:36)
ジャック・オー・ニャンタン > Σニャッ。 ( しまったバレた!バレてしまったならしょうがない。 ) ニャーニャー!!! ( ここは新種を召喚するしかない…! ) (10/31-22:31:57)
ジャック・オー・ニャンタン > << がたがたっ >> ( 揺れる扉。 ) (10/31-22:32:18)
リリス > ええ、もちろん。その時はちゃんと美味しかったのよ?(彼女の仲間が他人に犠牲がいかないよう、すり替えている。だがどういうわけか持ってくるときには「本物」に戻っているのだ。そんなこと知らないので本当に何でこうなってんの?って困惑した表情をみせる)>クライス (10/31-22:32:19)
クライス > お、俺の妹がやっぱり料理が致命的に壊滅的な腕でさ…。やばいんだよ、色々と。でも、おかげでこの程度で・・・済むようになった。(何とか這い上がって立ち上がるも、そのまま座席に座り込んでテーブルに突っ伏して)…慣れって、こええな…。>ゴスロリ少女 (10/31-22:33:19)
ゴスロリ少女 > ……(猫は結構好きである。とりあえず、猫用クッキーを召喚してそっと置いておいた)>ニャンタン (10/31-22:33:21)
ご案内:「時狭間」からジャック・オー・ニャンタンさんが去りました。 (10/31-22:33:42)
ご案内:「時狭間」にジャック・オー・みゃんタンさんが現れました。 (10/31-22:34:22)
ゴスロリ少女 > ……殺人料理の使い手が、二人も……(ファンタジーでは無かったんだ、とカルチャーショック)>リリス (10/31-22:34:52)
ジャック・オー・みゃんタン > << すぱーん! >> みゃーーーーーー!!! ( 「トリックオアトリィィィィィィト!!!」 ) (10/31-22:34:59)
クライス > ……味覚音痴…ってオチはねぇよな?……まあ、こういうのに限れば原因追求しても無意味…か。(なるものはなる。世界がそうさせるのだ。どうしようもない)>リリス (10/31-22:35:25)
ジャック・オー・みゃんタン > ( 扉を押し開いて登場したのはやはりカボチャ頭。しかしカボチャから生えてるのは人間の身体と黒いネコミミだ! ) (10/31-22:35:41)
リリス > 何ていうか、ホントに凄いわね・・・(ちょっと見てみたい気もする。なんて思いつつ)さ、さつじ・・っ!殺すつもりはないって!(のんのん!と首を振り)>ゴスロリ少女 (10/31-22:36:18)
ジャック・オー・みゃんタン > 「ニャー」 ( 亜種の登場に原種は素直にクッキーのお世話になっていた。もぐもぐ。 )>クライス (10/31-22:36:32)
リリス > うわー、進化した!!!(バッと扉の方を見て)>ALL (10/31-22:37:08)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/31-22:37:26)
ジャック・オー・みゃんタン > 「ニャー」 ( 亜種の登場に原種は素直にクッキーのお世話になっていた。もぐもぐ。 )>ゴスロリ (10/31-22:37:34)
リリス > それはない、と思うけどなぁ。摩訶不思議なり・・(うーぬ、と腕を組んで)>クライス (10/31-22:38:11)
less > (ドア前がふさがっている。 あ、どいた。 てくてくとご来店。今年のハロウィン会場はここですか?) こんばんわー。 (10/31-22:39:03)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃーーーーーんっ!!! ( 「いたずらされたくなくばお菓子よこせやー!」と猫語で威勢よく叫ぶ亜種。がしかし、地獄絵図の予感にぎょっとした。 ) みゃみゃあ…。>ALL (10/31-22:39:13)
ゴスロリ少女 > 元上司に限らず、俺の昔の仕事はあらゆる乗り物を完璧に操る騎士やお茶を淹れると言う能力はプロ以上の腕を持つ格闘家が同僚に居る(色々と変な特技を持った連中の集まりである) 無害そうに見えて有毒。暗殺に最適。是非とも色々欲しいと思ってしまう程度には、良い腕(ぐっ、とグッジョブのポーズ)>リリス (10/31-22:39:38)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃーーーーー!!! ( 直近。 )>れす (10/31-22:39:50)
クライス > 深く考えねぇほうがいいぜ?どうせ、答えも原因もハッキリしないってオチになるから。でも…渡す時は気をつけて…くれ。…ぐふっ。(がくり。どうやら意識が飛んだらしく、突っ伏したまま動かなくなり)>リリス (10/31-22:40:28)
ゴスロリ少女 > ……こんばんは(見知った顔が来た。実はリリス相手の会話は緊張してたりするのであった。ちょっとだけほっとした)>レス (10/31-22:40:58)
リリス > あら、レスちゃん!こんばんわー!(見知った顔を見ればどこか嬉しそうに微笑んでご挨拶)>レス (10/31-22:41:06)
less >  ぅ!ぬこ、こんばんわー!(はい。とあめ玉とマロンケーキを渡そうか。)>みゃんたん (10/31-22:41:09)
リリス > お菓子かぁ・・・生憎残りはののじちゃんに全部あげちゃってないのよねぇ・・・(人はこれを命拾いという)>みゃんたん (10/31-22:41:48)
ジャック・オー・みゃんタン > 速攻でバレただと!? ( ニャビーン。でもケーキは受け取る。 )>れす (10/31-22:41:52)
less > ぅ!りりす、ひさしぶりー!!(とてとてとリリスの方へ。) ……元気だった?>リリス (10/31-22:41:53)
ゴスロリ少女 > ……猫用のクッキーなら、まだある(頑張って猫語を解読しようとしたが解らなかったのでとりあえず追加のクッキーを取り出した)>みゃんタン (10/31-22:41:54)
ジャック・オー・みゃんタン > 「ニャー」 ( 「ああ、死んでしまった…」 黙祷。 )>クライス (10/31-22:42:25)
less >  声でわかるよ。(それにあれだけちかけりゃ、ねぇ?という顔。)>みゃんたん (10/31-22:43:08)
リリス > すごい個性豊かね・・!ちょっと楽しそうとか思っちゃったわ(むしろ濃い・・!と内心思いつつ) え、えげつないえげつない・・(ふるふると首を横に振り)>ゴスロリ少女 (10/31-22:43:44)
クライス > ………(返事はない。だが息はあるようだ)>ALL (10/31-22:44:22)
リリス > ええ、そうね・・ってクライスさぁーん!(やっちまったぁ!と心配そうにクライスさんを見て)>クライス (10/31-22:44:23)
ジャック・オー・みゃんタン > バレてしまったなら仕方がない。 ( でかいカボチャ頭をゆらゆらさせながら、猫用クッキーを受け取る。リリスの返答にはすごくほっとした。 ) や、ないならないでいいのだ気にするな。これはお返しである。 ( そう言ってそれぞれに渡す、カボチャ味のプチシュークリーム(五個入り)のカップ。言うまでもなく兄猫のお手製だ。 )>ALL (10/31-22:45:04)
リリス > えへへ、お久しぶり!私は超元気だけど、クライスさんがヤバイわ(苦笑しつつ、クライスに再度目をやる)>レス (10/31-22:45:11)
ゴスロリ少女 > ちなみに俺は建築物の建造・破壊に関してはプロ並。その個性を生かして荒事をしていた。結構役に立つ(とりあえず、少女の姿でマスターに強い酒を頼んだ) 荒事の関係で暗殺もした事があるから、その延長。えげつないのは知ってる>リリス (10/31-22:45:37)
less > なんかたおれた!?(びくりとする女児。なんぞなんぞ、とクライスを覗き込み。) …な、何があったの?>リリス、クライス (10/31-22:46:01)
ゴスロリ少女 > 殺人タルトの強襲。ある意味で自業自得?(疑問系)>何があった (10/31-22:46:47)
ゴスロリ少女 > ん、頂く(ヌコっぽいカボチャからお菓子を頂いて、それを籠の中に。これならノルマに届きそうだ)>みゃんタン (10/31-22:47:23)
ジャック・オー・みゃんタン > 気付け、するか? ( ぐるぐる肩を回しつつクライスに近付いてみよう。 )>クライス、ALL (10/31-22:47:26)
クライス > (()) (10/31-22:47:32)
less > (プチシュー受け取り。) …さつじんたると?(あ、くろー、ハロウィンだがらこの前のまんまだーとか思ったり。)>少女 (10/31-22:48:19)
クライス > ((…あれ?お袋?俺が小さい頃死んだはずなのに、なんでこんなとこいるんだ…?))  (10/31-22:48:23)
リリス > わぁ、美味しそう・・!(プチシューを受け取れば嬉しそうに微笑み)ありがとう、ヌコさん(お礼を言って、気付けするかと言えばそれを見守るようです)>みゃんたん (10/31-22:48:37)
リリス > わ、私が作ったタルトでバターンと・・・(あははー、と遠い目をして苦笑しつつ)>レス (10/31-22:49:20)
ゴスロリ少女 > 殺人タルト(こくこく) 食べかけで良いなら、ここにまだある(リリス作のパンプキンタルトを見せた) 食べると、ショック症状で、危険>レス (10/31-22:50:02)
クライス > ((何か言ってるけど、遠くて聞こえねぇ…。この川渡れば、何言ってるか聞こえるか?)) (10/31-22:50:40)
less > それが、さつじんたると?(首捻り。)……ちょっと食べてみたい。(こくこく頷いて。ゴスロリ少女が勧めてくれば一つ手に取り。)>リリス、少女 (10/31-22:51:07)
ジャック・オー・みゃんタン > よいしょ。 ( クライスの肩を掴んで上体を起き上がらせる。そのまま とんとん と軽く背中を叩いて探り胃袋の位置を探り出して。 ) 喝っ!!! ( 気を押し当て、毒物(?)をはじき出す! )>クライス (10/31-22:52:28)
ゴスロリ少女 > 警告、は……した。それ以上は、多分出来ない。レスがそれを選ぶなら(少しだけ悲しそうな雰囲気でタルトを素直に渡す様子)>レス (10/31-22:52:29)
less > (ぱくり、とタルトを口にする。 ……名状しがたい味がしたがそれはそれで悪くないな。 と思う女児。……いやまて、やっぱば不味い?と思いつつも普通に完食した。 もう一つ頂こうか。)>少女 (10/31-22:52:56)
less > (ぱくり、とタルトを口にする。 ……名状しがたい味がしたがそれはそれで悪くないな。 と思う女児。……いやまて、やっぱ不味い?と思いつつも普通に完食した。 もう一つ頂こうか。)>少女 (10/31-22:53:15)
リリス > 念のために言っておくけど私は殺すつもりで作ってはないからね・・!?(そこだけ改めていって、食べる様子を見守る)ど、どう・・?>レス (10/31-22:53:24)
ジャック・オー・みゃんタン > れすのお腹はがんじょうであるな…。 ( 様子を眺めつつ戦慄。自分は二度と食べたくない。 ) (10/31-22:53:50)
ゴスロリ少女 > ……耐えた(驚愕した。何と言う耐久度) ……もう人はある、けど……これは復讐用だから、渡せない。ごめん(復讐相手はこの服を着る羽目になった相手である)>レス (10/31-22:54:28)
クライス > はっ!?(意識が戻った)…な、なんか。懐かしい人と夢の中で会ったような。(軽く頭を抑えつつ) (10/31-22:54:41)
less >  ……食べたことのないアジがする。(冷静に味を判断しようとしているが、上手く掴めないでいる様子だ。)>リリス (10/31-22:55:07)
リリス > それ絶対死にかけてたよね・・! お、おかえりなさいクライスさん(意識が戻ったクライスに声をかけ)>クライス (10/31-22:55:42)
less > (毒耐性とM度のなせる技だろう。普通に食った。)……たしかにふつうのひとにはあぶないかも。(こくこく頷いて。)くろーはだれにふくしゅーするの?>少女 (10/31-22:56:36)
ジャック・オー・みゃんタン > ( ふう、いい仕事したぜとばかりに顔を拭う。 …カボチャ頭に邪魔された。ゆらゆら。 ) おいおい、自生を手放してはいかんみゃ。>クライス (10/31-22:56:46)
クライス > お、おう。ただいまだぜ。(軽く貴重な体験をした気がする。とりあえず、今度こそもう大丈夫――と片手を上げて)>リリス (10/31-22:57:10)
リリス > 普通に作った普通のタルトなんだけどねぇー(うーん、と腕を組んで)>レス (10/31-22:57:12)
ゴスロリ少女 > 良かった。流石に死なれると困る(自分は完璧死んでたけど蘇生したからノーカン)>クライス (10/31-22:57:25)
less >  ……まず、りりすのふつうが、イッパンテキに言うふつーと同じかによるな!(うんうん頷いて。)>リリス (10/31-22:58:10)
ゴスロリ少女 > ……この服を着る羽目にした、人……元上司で、姉……たまにはやり返さないと気がすまない(後の話であるが毒ペやらさくらんぼコーラやらメッ○ーラやら飲むシップやらが大好きな上司には効果が無かった)>レス (10/31-22:58:49)
リリス > そう言われてみるとそうかもね・・住む世界がそもそも違うわけだし(確かに、と同意するように頷いて)>レス (10/31-22:59:02)
クライス > 好きで手放しそうになったじゃねぇよ…? あんたも食べてもみれば、あれのやばさがわかるぞ…。(とりあえず要注意物に(リリスの料理が)認定されました)>みゃんタン (10/31-22:59:08)
リリス > 原因はよくわからないけれど、とりあえず次はもっと慎重に作るわ(そういう問題ではない。もう大丈夫ならふう、と安堵のため息をつく)>クライス (10/31-23:00:16)
ジャック・オー・みゃんタン > ( ふるふると首を振る。頭ゆらゆら。 ) だいじょーぶだ。食べたことがあるみゃ。 ( そして ちょいちょい と指差す猫耳。 ) これがまっしろになってしまったそうみゃ…。 ( ちらりと窺うリリスの姿。 )>クライス (10/31-23:00:24)
less >  りりすは、自分では食べてみた?(首を傾げ。)>リリス (10/31-23:00:25)
クライス > と、とりあえず大事を取って今日はもう俺…帰って寝るわ。(まだ、足元がふらふらしている。…妹のよりへ足すりゃは課威力あるかも知れねぇぞ、これ…と軽く戦慄すら覚えつつ、エプロン返すために店の多くへと引っ込んでいき…)>ALL (10/31-23:01:13)
ゴスロリ少女 > ……気を、つけて……(手をぱたぱた)>クライス (10/31-23:02:08)
less > ……あ、なるほど… (よーくわかった。と頷き。 ドクペやチェリーコークが毒…だと…?)>少女 (10/31-23:02:24)
less > ぅ、おだいじに。(なんて見送って。)>クライス (10/31-23:02:51)
ジャック・オー・みゃんタン > お大事にみゃー。 ( 引っ込んでいくクライスを見送ると、猫用クッキーを食べているニャンタンを皿ごと抱き上げて。 ) おこたーおこたー♪ ( おこたに居着くカボチャ二匹。 )>クライス、ALL (10/31-23:03:14)
リリス > うん。一応毎回味見はしてるんだけど、その時はなんともないのよ(それは彼女の護衛が色々細工してあるからなのだが。それでも人に渡す時は「本物」になっているようで)>レス (10/31-23:03:27)
リリス > う、うん・・お大事に(なんかごめんね、と謝りつつクライスを見送る)>クライス (10/31-23:03:55)
リリス > (ふと、店の時計に目をやり)あら、もうこんな時間・・(頂いたクッキーとシューを抱えてカウンターに行き、置いたままだった紅茶を飲み干して支払をすませる)ごめん、場を乱しておいてなんだけど、私も今日はこれで失礼するわ・・・!またお話しましょう(そういって皆にぺこりとお辞儀をしてから店を出る) >ALL (10/31-23:04:09)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/31-23:04:18)
ゴスロリ少女 > この辺で……不の連鎖は……断ち切りたい(飲んで酷い目にあった事があるらしい。さておき、その願いは敵わない運命)>レス (10/31-23:04:30)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (10/31-23:04:41)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃみゃー。お帰りは気をつけてみゃん。 ( 被害者を増やさないように、という意味でも。 )>リリス (10/31-23:05:03)
ゴスロリ少女 > バイバイ……(ぱたぱた)>リリス (10/31-23:05:32)
less > ぅ、ばぃばぃ、りりすー(手ぇぶんぶん振り。)>リリス (10/31-23:05:48)
less >  ……な、なるほど…(こくこく頷いて。カウンター席について、プチシュー食べつつ。)>少女 (10/31-23:06:31)
ゴスロリ少女 > (先ほどのカオスっぷりで忘れてた酒を漸く一口。アルコール度数が高いのをちまちま飲み始めて) ん……こういう、ふわふわした服は、見てるのはいいけど、着るのは苦手……だから>レス (10/31-23:08:01)
less >  もともと男の人だもんね…(そりゃあしんどい…とこくこく頷いて。 ココアを注文して。)>少女 (10/31-23:09:48)
ジャック・オー・みゃんタン > …ところでそちらさんはどっかで会ったことあるかみゃ? ( 雰囲気、がなんだか最近知ったような感じがする。カボチャ頭を傾け。 )>ゴスロリ (10/31-23:09:56)
ジャック・オー・みゃんタン > 「ニャー」 (  (10/31-23:10:09)
ジャック・オー・みゃんタン > 「ニャー」 ( 「おいしい?」と小首を傾ぐ兄猫。 )>れす (10/31-23:10:25)
ゴスロリ少女 > せめて和服にしろ、と言ったらこうなった。男だから、以上にお洒落とは無縁、だから……(マスター御代わり、何て続いた)>レス (10/31-23:11:54)
less >  ぅ?にこなにー?(猫語がわからない。何か問いかけられてるのは解る。)>ニコ (10/31-23:12:27)
ゴスロリ少女 > ……ん、暇でしょうがない飲んだくれ(こくり、と頷いた) 此処で出会った。あの時の猫娘、だよね>みゃんタン (10/31-23:12:39)
ジャック・オー・みゃんタン > ああ、そのプチシューはニコが作ったものでな。味はどうかと聞いているぞ。 ( と、翻訳。 )>れす (10/31-23:13:48)
less >  ワフク?それってなに? あたしもあんまえんがないなー。(だが仮装する。首傾げ。 ココアくぴくぴ。)>少女 (10/31-23:14:32)
ジャック・オー・みゃんタン > ………ああ!あのときの。 ( 数秒の思考を必要とする猫脳。 ) なんかいじられたとか聞こえた気がしたが、そうだとしたら大変だみゃあ。>ゴスロリ (10/31-23:14:36)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (10/31-23:15:36)
less > にこがつくったの!?(あのにゅくきゅーハンドで!?と、びっくらする女児。)ぅ!おいしいよ。 にこはすごいなー。(なんて感心するのです。)>ヌコ (10/31-23:15:58)
ゴスロリ少女 > ん……この服の、フリルを取って、上着の裾を長くしてスカートが無くなった、感じ。和服だと、あまり男女で違いはない、から(細かい所は違ってるがフリルが無いだけでも気楽である)>レス (10/31-23:17:15)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃん。ニコには専用の道具があってな、それを用いて色々やれるのであるよ。 「ニャー」 ( それならいいんだ、と満足げに頷くカボチャ。 )>れす (10/31-23:17:37)
ゴスロリ少女 > 弄られた、というか……着せられた……?(疑問系) どちらにしろ、こういう服は苦手……あ、身体の方は、別に弄られてないから安心>みゃんタン (10/31-23:18:24)
ダリア.E.B > 外:(穏やかな夜、穏やかな風、まあるい月。見上げながら歩く姿は黒い影。赤い髪は風になびいていて、その眼差しは心地良さそうで、ただ、水面に漂っているだけ、小さな小さな自分が、ただ、宇宙という名の水面に漂っているだけ、そんな穏やかな面持ちで、時狭間の丘を、ゆるりゆるりと登る女がいた。) (10/31-23:18:50)
less >  …ぁ!ゆかたとか、そういうやつ?(それなら知ってるーとポンと手を叩いて。)>少女 (10/31-23:18:53)
ゴスロリ少女 > そう(こくこく。肯定) 着流し、という種類だと男女の差が無いから……>レス (10/31-23:19:47)
less >  ほぅほぅ。たしかにこはなんかトクベツなねこさんなんだよね?だからかな。(プチシュー頂き、こくこく頷いて。)>ヌコ (10/31-23:20:08)
ジャック・オー・みゃんタン > なんにせよ、なんぎなものであるな。 ( 同情気味に頷いた。 ) わたしもこういう服がメインであるからして、そういうひらひらは着たおぼえがないみゃー。 ( カボチャの下はいつもの服。 )>ゴスロリ (10/31-23:21:12)
less > たしかに。(うむりと頷いて。)そうなんだ。そういえばおまつりのとき、男の人も女の人も着てたな。 男の人のはジミだけど。>少女 (10/31-23:22:00)
ジャック・オー・みゃんタン > うむ。ニコの手は猫の手そのものだから、そのままではできないことが多い。しかし職人によってニコの手に合うツールを作ってもらったことによって、お料理や読み書きなどができるようになるのであるよ。 「ニャー」 ( 普通ならやる必要はないが、やらないと妹猫が飢え死にしちゃう。 )>れす (10/31-23:22:44)
ゴスロリ少女 > 世の中には、たとえボロ布でも着るとこう言う服になる呪いをかけられた人も、居る……(遠い目である) そんな人が、姉に居ると……八つ当たり気味に着せてくる……>みゃんタン (10/31-23:23:03)
ダリア.E.B > (時狭間の目の前まで来れば、扉をそっと開ける。それはこんな遅い時間帯だからなのか。もうすっかり深い夜の中の時間。)<カチャ、カララン♪>こんばんはー。(ひょいと扉の合間から顔だけ覗かせて、中の様子をまずは見回す。マスターと目が合って、にこりとして、他にも見知った顔がちらほらといるようだ。) (10/31-23:23:05)
less > ふむふむ。(ニコすげーなーとこくこく頷いて。) ……ぬこは料理とかしないの?(首傾げ。)>ヌコ (10/31-23:23:50)
ゴスロリ少女 > 地味なのが、好きだから……男物の服なら、多少派手でも気にはならないけど女物だと、やっぱり、ね……(くぃっ、と酒を煽った)>レス (10/31-23:24:08)
less >  ぁ!だりあー! こんばんわ〜ぁ。(手ぇぶんぶん振って。)>ダリア (10/31-23:24:35)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃーん。 「ニャーン」 ( それぞれ片手を挙げるカボチャ頭。 )>ダリア (10/31-23:25:31)
ダリア.E.B > はーい、ダリアさんでーす♪こんばんは〜。(にこーっと、花がふぁ〜っと咲くような、笑み。こっちも手をほいほーいっと振るようだ。)>Less (10/31-23:25:42)
less > ひらひらふりふりかー。あたしも あんま好きできてるわけじゃないからなー 動きにくいし。(うんうんと頷いて。)>少女 (10/31-23:25:45)
ゴスロリ少女 > (女子率が上がった! 自分も含めれば90%(ニコはカウント済み)だがそれはさておき。少女の緊張度が上がった!)……こんばんは>ダリア (10/31-23:26:12)
less > (だりあーこっちこっちー!とお隣の席をばんばん叩いたりするみたいだよ!)>ダリア (10/31-23:26:31)
ジャック・オー・みゃんタン > それは呪いというよりなんか役立つ魔法のようにも聞こえるが…。 ( そういうもんじゃないんだろうなあと首傾げ。 ) なににせよ、妹弟というのはしいたげられるものだ。たえねばなるまい。>ゴスロリ (10/31-23:26:47)
ゴスロリ少女 > ん、動きにくいのは、苦手……目立つのも、好きじゃ、ない(こくこく)>レス (10/31-23:27:08)
ダリア.E.B > ええと……。(みゃんだ…?と首を傾けてから。)ヌコさん?(ふと、とニャーンなところと、声から、そうなのか?と思い立ったようで、そそーっと近寄って、じーっと見つめてみよう。背丈とかも一致するなら、おおっと、確信にいたりそうな。)>みゃんタンたん (10/31-23:27:16)
ジャック・オー・みゃんタン > わたしか? ( コタツでぬくぬくしていたが、しばらく考える素振りをして。 ) ………。 ( ふっと目を逸らした。 )>れす (10/31-23:27:18)
ジャック・オー・みゃんタン > いかにも。あっさりバレてしまうみゃあ。 ( 小さく笑い、頭を揺らす。 ) 先日の探検のときは世話になった。また機会があったらよろしくたのむぞ。>ダリア (10/31-23:28:10)
less >  ………。 ………しないの?(首傾げ。)>ヌコ (10/31-23:28:29)
ゴスロリ少女 > パジャマに着替えても、作業着に着替えても、スーツに着替えても……強制的にゴスロリになる。デザインが全然違う上に、大抵ドレス。怖い(自分は嫌だ) ……まぁ、退屈は、しない……>みゃんタン (10/31-23:28:39)
ダリア.E.B > (にこーっと、ゴスロリな服装をちょっとの間、じっと眺めて。)こんばんは♪かわいい服ですね♪(などと言って、改めて挨拶して、会釈。)>ゴスロリ少女 (10/31-23:28:54)
ダリア.E.B > わーいっ♪(お隣バンバン!に嬉しそうに、両手をぱーっとバンザイさせながら、ふらふら〜っと揺れながら、トトトッとそっちに行こう。)>Less (10/31-23:29:38)
ゴスロリ少女 > (ズーン、と雰囲気が落ち込んだ。顔は無表情だからシュールである) ……ありがとう。作った人が喜ぶ>ダリア (10/31-23:30:16)
ダリア.E.B > うんーっ♪また、ぜひぜひ。(Lessの所に行く前に、もしよければ、手を両手で握らせてもらって、ゆるゆるっと振って、よろしくしたい所です。)>みゃんタン (10/31-23:30:49)
ジャック・オー・みゃんタン > 「ニャアニャア」 ( 兄猫が大きく首を横に振る。 ) わたしは、そのー。 …あらゆる家事にあたる行為を禁止されている身の上でー。 ( 目線逸らしたまんまだ。 )>れす (10/31-23:31:35)
ダリア.E.B > あは?♪(ズーン…何かを感じる。どうしたのだろう、と首を傾ける。)>ゴスロリ少女さん (10/31-23:31:58)
less > (ダリアが席につけば満足げに笑って。ココアのお代わりを貰おう。にまにま。)>ダリア (10/31-23:32:29)
ジャック・オー・みゃんタン > …最初だけは楽しそうだな。 ( 後半になればなるほど疲れそうな雰囲気を察する。 ) うーん、まあしいたげられる立場同士、ここでは気楽にやろう。 「ニャー」 ( じろりと兄猫に睨まれた。 )>ゴスロリ (10/31-23:32:47)
less >  ……なんでこっち見て話さないの?(ねぇねぇ、って視線投げつけ。)>ヌコ (10/31-23:33:14)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃみゃん。 ( ゆるゆるっと振り返す。妹猫の掌はぷにぷにの肉球つきみゃん。 )>ダリア (10/31-23:33:37)
ダリア.E.B > おじゃましまーすっ♪(とすーんっと、軽やかに着席。ダリアさんの登場だー、と言わんばかりに席につくと、ココアのお変わりを頼む流れで。)マスたぁ〜、わたしはカフェラテを〜〜……ちょっとミルク多めな感じで。(もにゃもにゃとした声で、ゆるゆるきぬけた感じで手を振ってオーダーだー。)>Less,マスター (10/31-23:34:17)
ゴスロリ少女 > 気に、しないで……この姿が、不本意な、だけ(酒を飲み干した)>ダリア (10/31-23:35:16)
ジャック・オー・みゃんタン > いやな?がんばろうとはしているのだぞ?だがわたしが包丁をにぎるとまな板が砕け、ほうきをにぎると床や壁が砕けたりとかしみゃいぞ?人間なのに器用さが純猫のニコにおとるとかそういうことはないぞ?かくしたいんじゃみゃいぞ? ( 正直者だった。 )>れす (10/31-23:35:31)
ダリア.E.B > (ちょっと肉球に萌えたらしい。笑みがとろけそうになる。もうちょっと長めにぎゅっと握ってるかもしれない。でも、お呼ばれしたから行くのだー、と。)うふふ〜♪(ちょっと名残惜しげにLessの所にいったようだ。)>みゃんたんたん (10/31-23:35:52)
ゴスロリ少女 > それが似合う容姿だから、良いけど……似合わなかったら、地獄(こくこく) 世の中の理不尽には無力(頷きぞっこうである)>みゃんタン (10/31-23:36:18)
less > だりあ、なんかきょうはゆるゆるだなーぁ。(どうしたー?と首傾げ。)ショルイ、カイセキで つかれてる?(なんて首傾げ。)>ダリア (10/31-23:36:22)
ダリア.E.B > ああ。そうなんだー。(苦笑いを浮かべてから。お酒飲んでるなぁ、と眺めた。)>ゴスロリ少女 (10/31-23:36:51)
less >  ……ぬこは、ウソつけない子だなー(びし、と指さし、けらけら笑う。) ……でもなんかそうとうヒドイことになるっぽいな、それ。(こくこく頷き。)>ヌコ (10/31-23:38:16)
ジャック・オー・みゃんタン > うみゃん。 ( ぷにぷにー。 ) ダリアとれすは仲良しさんであるなあ。 ( こちらはぬくぬくおこたから出られない! )>ダリア (10/31-23:38:27)
ダリア.E.B > ううん。(首をゆるゆるっと振って。)ちょっと、物思いに長く耽ってただけよ。(くすくす、と口元は笑んでいるものの、その瞳は穏やかな風のない海のような、そよそよとした風のような。)>Less (10/31-23:38:34)
ゴスロリ少女 > うん……まぁ、そんな感じ……本当は、男だから(と言う割には雰囲気や仕草を含めて自然に女の子してるが)>ダリア (10/31-23:39:03)
less >  …ぅ、そっか。おつかれじゃないならいいんだ。(こくこく頷いて。) ものおもい…ってどんなの?(聞いてもいことかなって。)>ダリア (10/31-23:39:57)
ジャック・オー・みゃんタン > 似合うからこそそういう呪いが選択されたのだろうなあ。 ( ちょっと見てみたい。 ) わたしは理由があって怒られてるだけましなのかみゃー。 ( うーむ。 )>ゴスロリ (10/31-23:40:06)
ダリア.E.B > まな板がくだ……。(なにやらその単語から、色々と思い起こして。なにやら納得したように頷いて。)あはは…。(と笑ってから。)うふふ〜、わたし、れすだいすき。(なんて言って、隣のレスの肩にこてーんっと頭を倒したり。)>みゃんたんたん、れす (10/31-23:40:46)
less > ぬこはおこたとなかよしだなー。(ぬくぬくとする様子にヘラりと笑って。)>ヌコ (10/31-23:41:05)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃおん。 ( カボチャから突き出た耳が垂れた。 ) うむん…こう、なんかしようとするとつい腕に力がこもってしまってなあ。せんさいな作業に向いてないらしい。 ( かくりと垂らした頭をこたつテーブルの上でごろごろ。 )>れす (10/31-23:41:20)
less >  ぅ!(首をこてんとされればくすぐったそうに笑い。 楽しそうだ。)>ダリア、ヌコ (10/31-23:42:13)
ダリア.E.B > もし、お空から自分を見下ろしたら、とってもちっぽけなんだなぁ、とか。いろいろ。(ふふーっと、ヌコみゃんたんさんとお話しながら、そっちに頭を倒しつつ、にこにこーっと。)>Less (10/31-23:42:14)
ゴスロリ少女 > 呪いにあわせて身体も変わる、と言う可能性もあるけど……まぁ、考察は不毛(財布を取り出してマスターに代金手渡し。財布黒い革製の男物だった) それは、兄弟思い、だと思う>みゃんタン (10/31-23:42:44)
ゴスロリ少女 > (携帯にメールが一件。タイムリミットらしい)ん……今日は、帰る……また、機会があったら……(ぺこり、と一礼してそのまま外へ) (10/31-23:43:34)
less > ぬこはばりばり戦うタイプだならなー…しかたないね!(うんうんと頷いて。)しょぼくれることないよ!あたしもできないよ!!(堂々としている。)>ヌコ (10/31-23:43:36)
ジャック・オー・みゃんタン > ( パンチでスケルトンを砕く腕力は妹猫にとってプラスばかりではないらしい。 ) おお、お熱いみゃー。 ( まさに仲良し、というところを見せ付けられて肩を揺らす。 ) ねこはこたつで丸くなるものである。わたしは人と同じくらいこたつを愛しているみゃん。 ( ごろごろ。 )>ダリア、れす (10/31-23:43:40)
ご案内:「時狭間」からゴスロリ少女さんが去りました。 (10/31-23:43:41)
ダリア.E.B > わーーぉー……。(ちょっと、まじまじ、と見てしまった。)……でも、ちょっと可愛い……私よりも、可愛いかも。(上から下まで、服装やら、そんな仕種やらを見つめてしまうようだ。)あ、さようならぁ……。(見送った、ちょっと衝撃的だったようだ。)>ゴスロリさん (10/31-23:44:17)
less >  ぅ!こんどこそ、男の人のスガタでー! ばぃばぃ、くろー(ぶんぶん手ぇ振って。)>少女 (10/31-23:44:24)
ジャック・オー・みゃんタン > ( 小物から滲み出る男性臭さ。なるほど、当人のことがよくわかる。 ) ああ、気をつけて帰るみゃーよ。>ゴスロリ (10/31-23:44:38)
ダリア.E.B > うんうん!ヌコさんにはその代わり、ガッツがある!(Lessの隣で、テーブルをトントンッと拳で叩いて、コタツのヌコさんに力説だ。)>ヌコさん (10/31-23:45:08)
less >  ぬくぬくぬこぬこだー。(ちょっと言いにくかった。よく言えたな、自分。って顔。)……そうかーあいしているのかー。あいならしかたないな。(うんうん唸って。)>ヌコ (10/31-23:46:38)
ダリア.E.B > はっ。(拳でテーブルを叩いて、唐突に、罰が悪そうな顔になった。ココアとかこぼれなかったろうか、とりあえず、カフェラテを飲もう、一口。) (10/31-23:47:37)
ジャック・オー・みゃんタン > 生活の大部分をニコに…いぞん?していると言えるな。ニコがいなかったらわたしは森に住んで肉の生焼きをほおばる生活になってしまうのであるよ。 ( しょんぼりー。 ) 一芸があっても生活ができるかどうかは関係ないというよい例である。れすやダリアも可能ならばきちんとそちらのスキルもみがくのだぞ。 ( わたしのようにならないようにな、と手を振った。 )>れす、ダリア (10/31-23:49:06)
less > セーフ。せふせふ。(だいじょうぶ!と親指立てて。ココア無事でした。)>ダリア (10/31-23:49:33)
ジャック・オー・みゃんタン > 愛だ。愛とはいだいなものである。猫を時には縛り、時には解き放つ。ああ、愛しいおこたみゃー。わたしは今お前にメロメロみゃー。 ( ぬくぬく。愛を語るその表情はカボチャに隠れてちょっとシュールだ。 )>れす (10/31-23:50:31)
ダリア.E.B > だからこそ、仲間が大事なんじゃない?(にこーっと、人懐っこそうな笑みだ。そんな笑みを浮かべながら、コタツなヌコさんの方を見て、そうなんじゃない?と小首を傾ける。)>ヌコさん (10/31-23:50:42)
ダリア.E.B > あはっ♪ごめーん。(ちょいーん、と手を手刀にしておでこにくっつけながら、頭を下げた。)>Less (10/31-23:51:53)
less >  ……野生化してしまう!!(そんなヌコを想像した。……あんまり違和感がなかった!!)ぅ、おうちのお手伝いたまにするよ!!(えっへん、といった顔。) あいはいだいかー。 あいならしかたないよなー(こくこく頷いて。 しかしそのかぼちゃ邪魔じゃね?とかこころの中で思いつつ。)>ヌコ (10/31-23:52:53)
less >  ぅ!へーきへーき。(ココアくぴくぴ。)>ダリア (10/31-23:53:23)
ジャック・オー・みゃんタン > まったくだ。わたしは猫という仲間、ニコという家族にめぐまれた。きっとこれは猫神さまのおぼしめしなのだ。 ( 言いながら、一緒にぬくぬくしている兄猫の背中をもふもふ。 ) わたし自身も、ダリアやれすにとってたよれる仲間であれるようがんばりたいものだな。>ダリア (10/31-23:54:49)
ダリア.E.B > Lessのおうちに行って見たいなぁ…。(ヌコさんとの会話聞きつつ、もそっと言いながら、カフェラテをくぴー。)>Less (10/31-23:54:56)
ダリア.E.B > うんうん。私も頑張るよ〜。(こくこくと頷いて。ぬくぬく、もふもふ、に和んだ眼差しを贈ろう。もえー。)>みゃんタンたん。 (10/31-23:56:35)
less > あたしんち?ぜむすとあたしの二人っきりだし、とくにおもしろいことも……あ、ぜむすのごはんはおいしいよ!!(ぐっとまた親指立てて。)>ダリア (10/31-23:56:40)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃん。 ( 元からそんなような感じのワイルドさである。 ) それはよい。家族孝行は大切だ、わたしもニコのブラッシングはよくやっている。 ( うんうん。それくらいしか出来ないともいう。 ) そうだ、愛とは仕方ないものだ。己の中の情動をこらえがたいものにする無形の炎である。 ( 語りながら頭をゆらゆら。 確かに邪魔そうだがハロウィン中なので外さない。 )>れす (10/31-23:57:10)
ダリア.E.B > そうなんだ〜♪(にこ〜〜っと、親指を立てるのに、こっちも、ぐぐっと親指を立てて。)>Less (10/31-23:57:41)
ダリア.E.B > ヌコさん、哲学的だなぁ……。こんなにちっちゃいのに……。(ほぉ〜〜…っと、頬に手を当てて、Lessとの会話をウォッチングだ。) (10/31-23:58:56)
less >  ぅ!(そうかー野生化かーとかまだちょっと考えている子。) ぅ!いいことした。(こくこく頷いて。) そっか。にことぬこは“かぞく”なんだよね!(うんうん、家族は良い。とまた頷いて。) …むけいのほのお?(よく分かっていない顔。)>ヌコ (11/01-00:00:08)
ジャック・オー・みゃんタン > ダリアは元からすでにたよれるお人であるよ。わたしは頭を働かせるのは得意ではないゆえな。 ( 塔でのことを思い出し、うんうんと頷く。 ) どうということはない、思うこと、知ってることで自分が納得できることを話しているにすぎんさ。>ダリア (11/01-00:01:13)
less > こんどくるー?あ、でもぜむすに聞かなきゃかなー。(なんてココア飲みながら。 プチシューは一個だけぜむすにとっておくのだ。)>ダリア (11/01-00:01:17)
ダリア.E.B > むけいのほのお、炎が燃えるような愛なんだけど、愛だから、カタチがないから、むけい?(なんて、二人の会話に口を挟みつつ。)>Less,にゃんたんたん (11/01-00:01:18)
ダリア.E.B > いくぅ〜♪(にこーっと笑み。)うんうん。ちゃんと聞いて、いいよって、ならないとなぁ。(なんて、うんうん、と、まったりゆったり頷きながら、カフェラテを一口また。)>Less (11/01-00:02:11)
ダリア.E.B > あはは、そうだといいんだけど。(なんて、眉を下げつつ、頬に手を当てた。)うん、そっか。ヌコさん、なんだか、真っ直ぐな感じがしてきたね。(にこにことしながら、そんな話を聞いて、色々と味わっているのか。)>ヌコさん (11/01-00:03:55)
ジャック・オー・みゃんタン > ( きっと服がばりばり破けてたりするだけだと思う。 ) これからも続けるのだぞ。やろうと思ったときにはもう相手がいない、なんてことはよくある話ゆえな。 ( うんうん。 ) 是。愛とは炎。轟々と燃え上がり心を焦がすもの。しかし愛とは目に見えぬもの。けれどその熱は確かに存在する。故に「無形の炎」。その焔が与える熱は、人にとって甘味であり同時に苦味である。 ( ダリアの言葉に合わせるように、そう答えた。 )>れす (11/01-00:04:00)
less >  ほうほう。(ダリアの分析に頷き。 …よく分かっていない!)  …ぅ、じゃあきいとく。まぁ、いつもマチのともだちはふつーに呼んでるけどね。>ダリア (11/01-00:04:35)
ジャック・オー・みゃんタン > わたしが頭の悪い猫であるゆえ、わたしに比べれば大体の人の頭はたよりになるがな。 ( みゃっはっは、と笑い飛ばそう。 ) わたしは真っ直ぐというより曲がらないだけであるよ。がんこ、なのである。ニコによく叱られる。 ( 兄猫をもふもふしつつ、苦笑いの気配。 )>ダリア (11/01-00:06:26)
ダリア.E.B > あはははっ♪ちょっと、まちのおともだち、とかとは違うわよねえ。(ほがらかに笑みながら、指先そろえた右手を自分の首元にくい、と向けつつ。)知らないおばちゃんが来た〜。なんて。(くすっと笑う。)>Less (11/01-00:07:25)
less >  ……ぅん。もともと、ほんとーのお父さんじゃないから。(その辺りは承知の上だ、と頷き。) うむむ…むつかしーなー… ほのお、ほのおかぁ… あったかいけど、近づきすぎればあついし、ぅむ。 それがあいかー。(なんとなく、納得した様子。)>ヌコ (11/01-00:07:35)
less >  おばちゃんじゃないよ!おねいさんだよ!!(こくこく、訂正。) …ぁ、でもあいつらなら言うかも。(なんてスラムの友だちを思う。)ぅ!とにかくちゃんと言っとくー!(うんうん。頷いて。)>ダリア (11/01-00:09:36)
ダリア.E.B > そっかぁぁ……。(ふむふむ、とコタツの中の姿に、じじーっと熱い視線を注ぎつつ。)でも、ヌコさん便りになりそうだなぁ……。私なんて、こんな感じだし。(にこにこしながら、指先揃えた右手をくねくねさせる。なんか、のらりくらりしてるような。)>みゃんたん (11/01-00:10:56)
ダリア.E.B > そっかぁぁ……。(ふむふむ、とコタツの中の姿に、じじーっと熱い視線を注ぎつつ。)でも、ヌコさん頼りになりそうだなぁ……。私なんて、こんな感じだし。(にこにこしながら、指先揃えた右手をくねくねさせる。なんか、のらりくらりしてるような。)>みゃんたん (11/01-00:11:19)
ジャック・オー・みゃんタン > 家族に真か偽であることは関係ないぞ。わたしとてニコとは血はつながっておらんからな。要は、「いつでも家族は大切にするべき」ということである。 ( 後悔のないように生きろと、まあそういうことだ。 ) その通り。わたしは人を愛している、だから人にもふもふされたい。それを相手が望んでいるかどうかは解らぬままな。愛とは制御しがたいものだ、近すぎれば熱いが遠ざかっては手からはなれて何をするかわからん。 ( みゃはは、と軽く笑おう。 )>れす (11/01-00:11:33)
ダリア.E.B > わーいっ♪(お姉さんに訂正されて、両手をのびのびーっバンザイさせる。)うんうん〜♪(言っておくーに、口元ほころばせつつ、うなずいてる。)>Less (11/01-00:13:13)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃおん。 ( ヌコはこたつで丸くなる。 ) そうか?わたしにしてみれば、ダリアのような柔らかいものごしはよいと思うぞ。そういう、「たよれる女性らしさ」というのはわたしにはむずかしい。そもそもわれながらメスである必要があるのかもわからん。 ( そう答えてぽりぽり、耳をかく。 )>ダリア (11/01-00:13:20)
ダリア.E.B > そ、そうかなぁ。(ちょっと気恥ずかしそうに、頬に手を当てて、むずかゆそうに眉を下げる。)女の子同士だと、はなしやすいな♪(なんて、にこっと笑みかけた。)>みゃんたん (11/01-00:15:55)
less >  ぅん。身にしみてよくわかってるよ。(こくりと頷き。 ヌコはいいこというなーと思うようだ。)ぬこはヒトをあいしているのかー。とおざかって、てからはなれて、か。(うむむ。何か考え込む顔。)>ヌコ (11/01-00:16:16)
less >  ぇへへー。(こちらもにまにまして。)だりあはどんな料理がすき?あたしは「しちゅー」が好きなんだけど。(なんてご飯に呼べたらなーと思うようだ。)>ダリア (11/01-00:18:09)
ジャック・オー・みゃんタン > うむうむ。 「ニャー」 爪の垢煎じて飲ませてやりたいと言っておるよ。 ( こくり、深々と頷く。兄猫は妹猫に女性らしさを所望のようだ。 ) む、ならわたしはメスでよかったみゃ。 ( くすくす。 )>ダリア (11/01-00:18:18)
ジャック・オー・みゃんタン > 言うまでもなかったことか。 ( もふもふふかふか。優しげに兄猫を撫で回す。 ) 相手が猫を愛しているかどうかはわからない。それでも愛ゆえに、わたしは人へと近付いていくだろう。愛は生物に理屈を忘れさせて突き動かす。甘く、苦く、面白く、そして悲しい。 …うーん、言っててまとまらなくなってきたみゃ。 ( そのまとまらなさもある意味「愛」という定義になるか。 )>れす (11/01-00:20:57)
ダリア.E.B > いいなぁ、シチュー。(もやーんとした声で、ふむーと目を上に向けてから。)何が好きかなー。けっこう、日によって変わるけど〜、果物とか、甘いものが好きかなぁ…。こないだ、リンさんの所で食べたかぼちゃパイはおいしかったぁぁ…。(ふふ〜っと笑みながら、頬に手を当てて、もやもや空想中のもよう。)>Less (11/01-00:21:07)
ダリア.E.B > でしょーーっ?これでいいのだーっ、だよ♪(にこ〜っっと満面の笑みを浮かべながら、両手を広げた。)>にゃんたん (11/01-00:22:06)
less >  でも言葉にするとアンシンできるってかんじかも。(深く頷いて。兄妹猫の仲の良さそうな様子を見て。)ふむふむ…それもまた“あい”かー。なんて納得。(むつかしいなぁ、と。)>ヌコ (11/01-00:23:28)
less >  ぅ! “しろいしちゅー”と“ちゃいろいしちゅー”がある。 ぜむすがつくるのは、どっちもおいしいよ。 あまいものかーなるほどなるほど。(こくこく頷いて。)>ダリア (11/01-00:25:01)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/01-00:25:10)
ダリア.E.B > オートミールクッキーに、かぼちゃクッキーに、ブルーベリーのタルトに……。でも、普段は健康も考えて、お野菜たっぷり、パンは薄いの一切れ、とか。(何やら、指で数えながら、色々と曹操を膨らませ中だ。)おっとと、それと、わたし、ヴェジタリアンだから、そういうのお願いしてもへいき?(じーっとLess見つめながら、こてん、と首を傾けて。ちょっと大事なことらしい空気。)>Less (11/01-00:26:24)
ジャック・オー・みゃんタン > これでいいのみゃー。 「ニャー」 ( 釣られて、二匹揃って諸手を挙げた。ばんにゃーい。 )>ダリア (11/01-00:26:37)
ダリア.E.B > オートミールクッキーに、かぼちゃクッキーに、ブルーベリーのタルトに……。でも、普段は健康も考えて、お野菜たっぷり、パンは薄いの一切れ、とか。(何やら、指で数えながら、色々と想像を膨らませ中だ。)おっとと、それと、わたし、ヴェジタリアンだから、そういうのお願いしてもへいき?(じーっとLess見つめながら、こてん、と首を傾けて。ちょっと大事なことらしい空気。)>Less (11/01-00:26:47)
ジャック・オー・みゃんタン > そうかな。そうだな、レスの安心にこうけんできたならわたしもうれしい。 ( ごろりと転がって姿勢変えたりしつつ。 ) 「愛」は「炎」だ。どう感じるかは人それぞれだが、わたしはそれだけは間違いないと思うみゃ。 ( うん、と自信ありげに頷く。 )>れす (11/01-00:28:02)
ダリア.E.B > あははははは♪わぁぁいっっ♪(これでいいのみゃーっと1人と1匹でばんにゃーい、に思わずはじけるように笑って、小さくばんざいして喜んだ。)>みゃんたん (11/01-00:28:10)
less > べじたりあんっておにく食べないヒトだよね?ぎゅうにゅうやたまごはだいじょうぶ?(首を傾げ。大概のおかしには入ってそうだなーとか考えつつ。)>ダリア (11/01-00:28:53)
less >  ぅ、アンシンできた。(こくこく、嬉しそうな様子。) …そうか、「あい」は「ほのお」かー…(うんうん唸って納得したようだ。)>ヌコ (11/01-00:30:21)
ダリア.E.B > うん。お肉食べない。(手をパタパタと顔の前で振って見せて。)だいじょうぶだよ。お肉とお魚以外は、けっこう緩く見てるから。>Less (11/01-00:30:37)
less > ぅ、わかった。じゃあお肉いっぱいだから、“ちゃいろいしちゅー”はダメだな。(こくこく、頷いて確認。) なんで、お肉やお魚食べないの?(首傾げ。)>ダリア (11/01-00:33:03)
ジャック・オー・みゃんタン > みゃあみゃあん。 ( 楽しんでもらえて何よりである。カボチャ頭を楽しげに揺らし。 )>ダリア (11/01-00:33:28)
ジャック・オー・みゃんタン > んむ。 ( 改まって頷けば、ダリアを示すように視線を向けて。 ) ああいった人間がいるからこそ、わたしの愛はやめられないとまらなーい、であるよ。 ( カボチャの中でちょっと幸せそうな顔。 )>れす (11/01-00:34:28)
ダリア.E.B > うふっ♪(わかってくれた様子に、ちょっとすっきりしたような嬉しそうな笑みが浮かんだ。)んんー……。自分のため。一言で言うならね。(首を傾けつつ、そう言ってから、頷いた、Lessの顔を見つめた。)>Less (11/01-00:35:05)
ダリア.E.B > 愛は生きる力、だね。(にこっっと、会話にちょっと口を挟んでみたようだ。)>みゃんタン (11/01-00:36:02)
less > (二人とも楽しそうだなーってにまにまココアを飲みほし。)あいはとまらない?(ほけーっとした顔で。カボチャのなかの表情は、なんとなく雰囲気で見てとれるか。)>ヌコ (11/01-00:36:32)
less >  自分のため?(反対側に首倒して。不思議そう。)>ダリア (11/01-00:37:16)
ダリア.E.B > うん。食べると、お腹に重いから、頭が重くなるし、ときどき、嫌な夢みちゃうから…。(そう言うと、苦笑いを浮かべて、はふーっと息をついた。)それに……。(と、言葉が続くかと思いきや、何処か切なそうに瞳を揺らしまま、言葉は止まったままになる。)>Less (11/01-00:39:54)
ジャック・オー・みゃんタン > うむ。猫とは愛に生きるものだ。人を愛し、愛されるための存在だ。わがはいは猫であるがゆえ、わたしもまた愛に生きるのである。 ( そう答え、ごろごろと喉を鳴らし猫オーラを放射。 )>ダリア (11/01-00:40:17)
ジャック・オー・みゃんタン > うむ、止まらない。止めようとしたってムダ。この気持ち、まさしく愛だ! ( カボチャじゃない仮面かぶってる人みたいな台詞を吐いて、おこたの中で決めポーズ。 )>れす (11/01-00:41:23)
less > べじたりあんのヒトってみんなそうなの!?(ずがーん、かるちゃーしょっく。 無理に先は促さないようだ。)>ダリア  (11/01-00:41:36)
ダリア.E.B > (くすくすっ♪と笑っている。微妙にこちらの会話で、切なそうなった顔が綻んだ。)>みゃんタン (11/01-00:41:47)
less > なるほど、あいか!!(決めポーズ決めるヌコにぐっと親指たてて。分かった!って顔をする。)>ヌコ (11/01-00:42:55)
ダリア.E.B > うーん、そういうわけじゃないけど、私の場合ちょっと敏感な所があるから…。(頬に手を当てて、んー、と言葉を選ぶように。)ほら、魔法の訓練とかもしてるし。(ようやくLessに顔を向けて、手を広げながら説明するようだ。)だから、ね…。んー。(両手を擦り合わせながら、色々と考えるように宙に視線を彷徨わせている。)>Less (11/01-00:44:14)
ジャック・オー・みゃんタン > わが愛が通じたようで何よりであるな。 ( うんうん、と頷けば名残惜しげにおこたから抜け出す。ダリアの様子を少し気にするように見たが、レスに任せても支障は無いか。 ) われわれはそろそろ閨に戻るみゃ。 (11/01-00:46:02)
less > ふむふむ?(何やら言葉を選ぶ様子に頷いて。言葉を待つようだ。)魔法の訓練はあたしもするけど、なんともないよ?(ふぇーっと不思議そうだ。)>ダリア (11/01-00:46:42)
ダリア.E.B > あ、ヌコさん、おやすみなさい。(帰る様子に気づけば、そちらに顔を向けて、にこっと笑みかける。)>みゃんたんもとい、ヌコさん (11/01-00:47:19)
less >  ぁ、ばぃばぃ、ぬこ、にこ。気をつけてねー(お見送り姿勢。)>ヌコ (11/01-00:47:38)
ジャック・オー・みゃんタン > ( すぽっ とカボチャを頭から引っこ抜けば、いつもの顔を見せて笑顔を浮かべ。 ) うむ、ではまたな。ごゆっくりー。 ( ニャンタンとカボチャを抱え、軽い足取りで場を辞そう。 ) (11/01-00:49:12)
ジャック・オー・みゃんタン > << ちりん >> (11/01-00:49:23)
ご案内:「時狭間」からジャック・オー・みゃんタンさんが去りました。 (11/01-00:49:26)
ダリア.E.B > またね〜。(にこにこしながら、手を振って見送ろう。)>みゃんたん (11/01-00:49:57)
less > (ぶんぶん手を振ってカボチャはずしたヌコさんをお見送りー) (11/01-00:50:24)
ダリア.E.B > (ヌコさんを見送りながら、手を振り、ちりん、と音が鳴ると、ふっと息をついた。)そうね…。たぶん、私が魔法を使えるようにするためにやっている事と、Lessがやっている事は違うのかもしれないし……それに、心の問題もあるのかもしれないわね。(ふっと、吐息すると、その眼差しをレスに向け…それは、儚そうながらも、淡い笑みと、柔らかな雰囲気を帯びていた。)>Less (11/01-00:52:28)
less >  ココロのもんだい?(少し雰囲気の変わった相手に敏感に反応して。 先ほどから少し様子が変わっていた。聞いちゃいけないことだかっかな、とか少し思いつつ。) (11/01-00:54:34)
ダリア.E.B > ………。(しばらく、ほほえみながら、Lessを見つめて。)……わたし、昔は、はずかしがりやのダリアさんって、言われていたのよ。(にこりと微笑をすると、カフェラテのカップを口元に寄せて、啜った。) (11/01-00:57:33)
less > はずかしがりや?(目をぱちくり。今じゃじゃそんな面影は無く、人当たりもいい。 ふむふむ。と続き促すように。) (11/01-00:58:48)
ダリア.E.B > 魔法が使えれば、自分が変わるかもしれない。(少しだけ目を細めながら、静かな面持ちで、柔らかに詠うように。)だから、誰かとがんばって話をしなければならない時、何か嫌な気持ちになった時は、そういう時ほど、自分を変えなきゃって…。(そう言いながら、目をさらに細めて、ふっと笑みを深めて、カップを片手に持ったまま、顔を俯かせた。) (11/01-01:02:08)
less >  …そっか。だりあにもそんなジキがあったんだね。(真剣な眼差しでこくりと頷き。 物怖じしない女児には想像するのは難しいが、なるほど、と思うことは思うらしい。) (11/01-01:04:30)
ダリア.E.B > (こく、と小さく頷く。)色々な魔法を唱えたり、意識を集中する訓練をしたわ……。(もう一度、目を上げて。何処かをぼんやりと見てから、ゆる、と儚げな眼差しをLessに向ける。)不安からご飯を少なくしてるのも、頭が重くならないようにするため…。それでね、気づいたの。(目を閉じると、ゆっくりと首を頷かせる。)わたしは、こわいんだって。怒られたり、責められたり、憎まれたりするのが。 (11/01-01:07:43)
ダリア.E.B > (こく、と小さく頷く。)色々な魔法を唱えたり、意識を集中する訓練をしたわ……。(もう一度、目を上げて。何処かをぼんやりと見てから、ゆる、と儚げな眼差しをLessに向ける。)普段からご飯を少なくしてるのも、頭が重くならないようにするため…。それでね、気づいたの。(目を閉じると、ゆっくりと首を頷かせる。)わたしは、こわいんだって。怒られたり、責められたり、憎まれたりするのが。 (11/01-01:09:48)
less >  ……それは、だれだってこわいよ。 自分が“ヒテイ”されたり、そういうタイドをとられるのは。(深く頷いて。) (11/01-01:10:02)
ダリア.E.B > 恥ずかしがり屋だったのは、もしかしたら、人よりそういうのに敏感だったのかもね…。(ふっと、柔らかな笑みが浮かび、目を開ける。)たぶん、だけどね。だから、私の場合はそうなるんだと思う。心の問題、まだ解けない何かが私の中にある。(そう言いながら、ゆっくりとその顔は落ち着いた様子に戻り始める。)私が、ベジタリアンにしがみついてるのは。(しがみついてる、に何故かくすりと笑う。)そういうことよね、きっと。(なんて、自分で納得したのか、笑った。笑って頷いた。) (11/01-01:13:24)
less >  …ふぅん……なんだかフクザツだね…。(うーむ、と首を捻る。どうつながるのか自分では良く分からないが、ダリアにとってはそうらしい、と。 淡い笑みをうかべて。) (11/01-01:15:37)
ダリア.E.B > そうねぇ…。(首を捻る様子に、苦笑いを浮かべて、またカフェラテを啜ろう。)深く聞いたら、長い話になるわ。(微笑むと、ゆるりと立ち上がる。)さて。…一緒に帰る?(にこっと、見下ろして。) (11/01-01:19:03)
less > ぅん。こんどゆっくりきかせてもらう!(にまにまと笑って。一緒に変える?の言葉にはさらに嬉しそうな顔。)ぅん!いっしょかえる!(ココアの代金をマスターに支払って。) (11/01-01:20:46)
less > ぅん。こんどゆっくりきかせてもらう!(にまにまと笑って。一緒に帰る?の言葉にはさらに嬉しそうな顔。)ぅん!いっしょかえる!(ココアの代金をマスターに支払って。) (11/01-01:21:53)
ダリア.E.B > ふふっ♪(静かな余韻を残しながら、嬉しそうな笑みで。)よし、いっしょにかえろー。(また、にこり。そうして、一緒に代金を払って、外へと連れ立っていこう。) (11/01-01:22:11)
less > (明るい話でもしながら、途中まで一緒に帰るのでしょう。 にまにまと嬉しそうに。) (11/01-01:23:19)
ダリア.E.B > (明るい話に耳を傾けながら、楽しそうに一緒に帰るでしょう。今度はこちらが聞き手になるのかもしれない。) (11/01-01:24:11)
ダリア.E.B > PL:遅くまで、有難う御座いました。楽しかったです。それではまた。笑 (11/01-01:24:33)
less > PL:お相手ありがとうございましたー (11/01-01:24:45)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/01-01:24:48)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (11/01-01:25:07)
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