room00_20121102
ご案内:「時狭間」にシャルロッテさんが現れました。 (11/02-20:55:17)
シャルロッテ > (ゆっくりと扉を開けて入ってくる少女、少女はいつものような元気そうな表情ではなく、何か物憂げな様子)あ、こんばんは。マスター…… (11/02-20:56:05)
シャルロッテ > (そのまま少女はゆっくりとカウンターへと歩いていき、マスターの前の席に座る)……ねぇ、マスター?私の相談を聞いてくれないかしら? (11/02-20:57:00)
シャルロッテ > (マスターは何も言わず、お冷を出しただけ)実は私、気になる相手がいるの…彼と恋人関係になりたいと思ってるのよ……(カウンターの上に両腕を置いて外を見やりながら勝手に話しはじめる) (11/02-20:59:36)
シャルロッテ > (マスターの方へと顔を向け)彼の事を考えると心がきゅんってなるの…彼と恋人になって一緒に居る事を考えると、ドキドキしてとても楽しくなるの…… (11/02-21:01:04)
シャルロッテ > これって恋なのかしら……?(はふぅと溜息をつく少女) (11/02-21:02:02)
シャルロッテ > (マスターが相手は?という視線をかすかに投げかける。少女はうんと頷いて)ああ、ニコ……私と貴方が恋人になったら一体どうなるの?完全に猫な貴方と人である私の恋愛…貴方と手をつないで歩いたり、どこかへ出かけて私の作ったお弁当を食べさせてあげたり……ああ!駄目!私の頭脳でも計算できない!!想像が出来ないわ!!(一体どうなるんだろう?と熱に浮かされたようにそわそわする少女。マスターは何も言わずグラスを磨きはじめた) (11/02-21:06:14)
シャルロッテ > はぁ……これって恋なのかしら……?(はふぅと再度溜息をつく少女) (11/02-21:06:45)
シャルロッテ > (もちろんマスターは何も言わずグラスを磨き続けるだけ)はぁ……(溜息をついた少女はカウンターの上に突っ伏し水の張ったグラスに指を入れる。その雫をカウンター上に落とすとそれを指で弄ぶ) (11/02-21:09:59)
シャルロッテ > (突っ伏したままに、ニコはあとシャルロッテとか書いて顔を赤らめたりしている…が、ふと)……いや、そろそろ突っ込んでくれないと私引っ込むタイミングないんだけど(と真面目な顔でマスターに言い放つ) (11/02-21:16:34)
シャルロッテ > (ん…と伸びをする少女)ま、ニコは何言ってるかわかんないけどいい猫だとは思うわ。恋人どころか私が飼い主になるにはもったいない程にね。(うんと頷いて) (11/02-21:17:54)
シャルロッテ > ほら?私って猫よりも気まぐれで身勝手だから♪(なんてウィンクして見せた後)ま、きちんと責任もってニコやヌコの事を可愛がってくれる人が飼い主になるべきなのよ。(一人うんうんと頷いて。ちなみにマスターは奥にグラスを仕舞いにいってここにいない) (11/02-21:19:53)
シャルロッテ > でもまぁ、ニコとの恋愛がない事もないでしょうね…いつか本当にあったら……本当に楽しいかもしれないわね♪(あははと笑う少女。いや、マスターまだ戻ってないよ) (11/02-21:22:19)
ご案内:「時狭間」にヒバカリさんが現れました。 (11/02-21:23:02)
ヒバカリ > (少女が語るその一部始終を、見てしまったのかもしれない。いや、何にしても扉の隙間から店内を覗いて、本日もマナーモードでした。ブルブルブルブル)((……カワイイ女の子が、恋愛相談…?ネコ?))(ブルブルブルブルブルブル) (11/02-21:25:15)
シャルロッテ > (人の気配を感じた少女。凄い速度で扉を振りかえり、目を見開いた。見たわね?といわんばかりのホラーチックに)>ヒバカリ (11/02-21:26:38)
ヒバカリ > ヒッ!!!!!(見られた!かわいい女の子に見られた!例えどんな目線だったとしても御褒美です!これ目が合っちゃったんじゃないの!ガクガクガクガク。 きょろっ、きょろ、っと何故か無駄に周囲を見回すそうです私がロリコンです) (11/02-21:28:09)
シャルロッテ > (少女は椅子から降りるように立ち上がるとヒバカリの方へ一目散に駆け寄っていく!) (11/02-21:30:07)
ヒバカリ > (ふ、っと視線を店内へ戻せば駆け寄る少女!)ッ…!!!!((ちょ…っ…ちょちょ、ちょ、チョット…マッテー…!!!!!))(腕を広げてお出迎えしたいのが本心です!が、ひええええ!と、ばかり扉を閉めようか!) (11/02-21:31:35)
シャルロッテ > (目を見開いたまま、飛びかかるように手を伸ばす少女、しかしその寸前で手は扉に弾かれる。ちっと舌打ちを小さく一つ打つと少女は扉を開けようと!) (11/02-21:35:49)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/02-21:36:55)
ヒバカリ > (扉を閉めて、ほーっと一息。背を向けて額を拭った、ら、扉が開くのかな!)ヒィッ!!!(悲鳴が上がったよ!) (11/02-21:37:44)
シャルロッテ > (少女はヒバカリの体を捕まえようと目を見開いたまま手を伸ばした。捕まえたら引っ張りこもうとするよ)>ヒバカリ (11/02-21:38:40)
less > (ひらりふわりと鼻歌交じりに丘の上へと低空飛行。 何やら不審な人物が入口にいるような?首を傾げ、丘の上に降り立つ。) (11/02-21:38:41)
less > ぅ?なんだーぁ?(自分の前にいた人物が引っ張りこまれそうだ!!なになに?とぽけーっとヒバカリさんの後ろに突っ立っている。)>お二人 (11/02-21:40:12)
ヒバカリ > (何せ背を向けてしまっていた。反応が一瞬遅れ、少女の手に白衣が掴まれるのでせう)…ッ、あ、あぶな…!!!!(い、と言おうとしたんです。が、暗闇でも蛇の視界を持つロリコンは更なる幼女を視界にインしました。ガクガクガクガクガクガク)((ka)) (11/02-21:40:43)
ヒバカリ > / (11/02-21:40:46)
ヒバカリ > (何せ背を向けてしまっていた。反応が一瞬遅れ、少女の手に白衣が掴まれるのでせう)…ッ、あ、あぶな…!!!!(い、と言おうとしたんです。が、暗闇でも蛇の視界を持つロリコンは更なる幼女を視界にインしました。ガクガクガクガクガクガク)((カ、カワ、カワイイ女子が…ふ、ふふふ、ふた…!!!?)) (11/02-21:41:12)
シャルロッテ > よし(白衣を掴んだ少女はそのまま引っ張ろう。そして抵抗がないならそのままカウンターに座らせようとする)>ヒバカリ (11/02-21:43:16)
less > ぅ…?(なにやら震えている?目が合った。とるあえず、)こんばんわ〜(とお辞儀。 何やらシャルロッテに引っ張られてる様子。 行けよとばかりに、ヒバカリさんにヤクザキックしたい。)>お二人 (11/02-21:43:59)
less > ぅ…?(なにやら震えている?目が合った。とりあえず、)こんばんわ〜(とお辞儀。 何やらシャルロッテに引っ張られてる様子。 行けよとばかりに、ヒバカリさんにヤクザキックしたい。)>お二人 (11/02-21:44:23)
ヒバカリ > エ、…い、いや!その…!コ、コンバン、ハ…って、あ、あの…!!(ブルブルブル。不審者は引っ張られていくよ!でも、その間も何の涙だろう、涙目でレスを見て…いたら、ヤクザキックがヒットするだなんて夢みたい!)…グフ…ッ!!!(腹を抱えて、ずるずるずる、カウンターへ、突っ伏した。カンカンカン!ゴングが鳴りそうだね!)>少女達 (11/02-21:45:46)
シャルロッテ > (ヒバカリをカウンターに座らせるとぱんぱんと両手を払うように叩いて)さて、こんばんは♪(にこっと微笑んで見せた)>ヒバカリ (11/02-21:46:52)
less > ょし。(これで入れるぞーと店の中に。)こんばんわ、ろって。 …このヒトどうしたの?>シャルロッテ (11/02-21:47:22)
シャルロッテ > あら、レスもこんばんは♪(ヒバカリを蹴ってた事はほうっておいてふふっと笑いかける)ん、入りたそうにしてたから入れただけよ?>less (11/02-21:47:54)
less > なんか言いたそうしてたけど…(今は死んでるヒバカリさん見やり。)>シャルロッテ (11/02-21:49:26)
ヒバカリ > (ガクガクガクガク。もうどっちの震えかは分からない。が、腹を押さえて、頭をカウンターへ乗せたまま)…コ、ココ…コンバン…ハ…?((笑顔!…カ、カワ…カワイ…!!!!))(フルフルフルフル)>シャルロッテ (11/02-21:49:45)
シャルロッテ > そう言えばそうだったわね…まぁ、話は入ってからでも出来るからいいんじゃない?(軽く肩をすくめて見せる)>less (11/02-21:51:05)
less > (あ、生き返った。って顔)……なんでそんなにふるえてるの?さむいの?(首傾げ、不思議そうに問いかける。)>ヒバカリ (11/02-21:51:11)
less > …なんか まともにしゃべれそうにないけど……(大丈夫だろうか。蹴っておいてそっちの心配はしない。)>シャルロッテ (11/02-21:52:24)
シャルロッテ > (震え続けるヒバカリをみて)あら?寒いの?風邪かしら?(とその額に手を当てて体温を測ろうとする)>ヒバカリ (11/02-21:52:38)
シャルロッテ > マトモじゃなくても喋れるなら意思の疎通は可能じゃない?(気にしなーいと)>less (11/02-21:53:20)
ヒバカリ > !!!((首…!キョトン、って…カ、カワ…!!!!))(フルフルフルフル。少女二人に囲まれた今、微震動が止まらない。こく!こく!それでも、頷いて)ダ、ダダ、ダイジョーブ!チョット、寒いけど…(何せ蛇。このままだと、そろそろ冬眠の季節です。)>less (11/02-21:53:27)
ヒバカリ > ア、寒い…ッテ言っても、別に(風邪じゃ、と言いかけたら少女の手が伸びました)…ッさ、触るとアブナ…!!(咄嗟に身を引いて、どたーん!と、後ろに引っ繰り返るのは御約束。後頭部を押さえて、フルフルフルフル)>シャルロッテ (11/02-21:55:26)
less > ……さいきん寒いからなー。 (すげぇ震えてるよ。とマスターにココア二つ注文。) ……あ、あまいのへいき?(反対側に首傾げ。)>ヒバカリ (11/02-21:55:39)
less > ……どうにもふれてほしくない、のかな?(首傾げ。ヒバカリさんとシャルロッテ交互に見て。)>お二人 (11/02-21:56:32)
シャルロッテ > ……?(いきなり思いっきり倒れた相手に訝しげな視線を向ける。何かを言いかけていた事を思い出した)危ない?何が?(首をかしげる)>ヒバカリ (11/02-21:56:50)
ヒバカリ > (落ち着こう!ヒッヒッフー!とか、深呼吸をして、もそもそ身を起こしつつ、きょとん) ア、甘いのはスキ…だけど(無一文なんです。しお、と心持ち萎れた視線を向けようか)>less (11/02-21:57:39)
シャルロッテ > ……(lessの言葉に腕を組み、右手の拳を口にあてて何か考えている様子)>less (11/02-21:57:43)
ヒバカリ > (続いたlessのお言葉に、はっ!として、こくこくこく!) その、チョット、毒がネ。触ると、ヤケドみたくなるカラ。(少女の手がそげな事になったら大変!自分の手を見せて、示して、こくこくこく!)>少女達 (11/02-21:58:51)
less > (マスターからココア二つとどけば、はい。とそちらにカップを一つ渡したい。)とりあえず、これでも飲んであったまるといい。>ヒバカリ (11/02-21:59:28)
less > …! ろって、手ぇみせて。(ヒバカリさんの言葉にはっとして。)>シャルロッテ (11/02-22:00:30)
ヒバカリ > (ちっちゃな手で、差し出されるカップ。その光景だけでもガクガクしそうだけれど、我慢!どうにか、我慢!そろーっと受け取って) ア、アリガト…((カ、カワイイ…!カワイイ…!!))(フルルル。きゅきゅーん。ぬく、ぬく)>less (11/02-22:01:11)
シャルロッテ > (相手の言葉にふむ…と少し考えた後、なるほどね。と軽く肩をすくめた。興味をなくしたようにくるりと後ろを向いて)そういう事なのね。それじゃ貴方は誰にも触れた事は無いって事かしら?(首だけ振り返り、ヒバカリへ視線を向ける)>ヒバカリ (11/02-22:01:59)
ヒバカリ > (触れられたのは白衣だったから多分、大丈夫。だけれど、やっぱり心配顔。そろんっと二人のやり取りを見守りませう) (11/02-22:02:01)
less > ふるえて、こぼさないようにね。(と指一本立てて注意して。)自分もココア一口。 (11/02-22:02:13)
less > 【(マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。)】 (11/02-22:02:23)
less > ふるえて、こぼさないようにね。(と指一本立てて注意して。自分もココア一口。)>ヒバカリ (11/02-22:02:42)
シャルロッテ > 大丈夫よ(さっき白衣を掴み、額を触れようとした手は何もなっていないようで、lessへ開いた手を向ける)>less (11/02-22:02:58)
less > ……ぁ、へーきだ。(良かった、と頷いて。) だれにもふれないで生活するってむづかしくない?(シャルロッテの言葉にほけーと。)>シャルロッテ (11/02-22:04:27)
ヒバカリ > 床へ腰を下ろしていたものの、ほっとして、いそいそ椅子を直して再着席。ぬくぬくフルフル) ア、…ウウン、えーと…コッチの世界で、初めてヒトリだけ、カナ?(本人も、ちょっと不思議そうな顔。やっとこ震えは落ち着いてきたよ)>シャルロッテ (11/02-22:05:30)
ヒバカリ > (床へ腰を下ろしていたものの、ほっとして、いそいそ椅子を直して再着席。ぬくぬくフルフル) ア、…ウウン、えーと…コッチの世界で、初めてヒトリだけ、カナ?(本人も、ちょっと不思議そうな顔。やっとこ震えは落ち着いてきたよ)>シャルロッテ (11/02-22:05:44)
シャルロッテ > 普通の生活をしようとしたらね…(と少女はまた肩をすくめた)>less (11/02-22:06:09)
less > (なんだか迷子の子供みたいだ、思うらしい。) …ぅん。 ……そうじゃない生活ってある?(自分には想像出来ないと。)>シャルロッテ。 (11/02-22:07:35)
ヒバカリ > !!((カ、カワー…!!))(注意の仕方が、かわいいのがいけないです。フルフル、し掛けたものの頷いて、ココアちびちびほこーっ)ナニか、お礼を…考えとく、ネ。(へにゃ、と嬉しさで顔も緩むよ。)>less (11/02-22:07:42)
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (11/02-22:08:50)
シャルロッテ > ふーん……こっちに来たのはいつなの?(窓を見る少女。真っ暗な中に部屋の光景が映っている)>ヒバカリ (11/02-22:09:05)
less > ぁ、べつにきにしなくていいよ?なんかタイヘンみたいだし…(さっき超ガクガクだったし…と。すっかりお世話モードだ。隣に座ろうか。)>ヒバカリ (11/02-22:09:34)
ヒバカリ > (問い掛けに、考える。考える。指を折って)………1年マエの、今頃クライ?ア、デモ冬眠の代わりに、ほとんど温泉デ寝てたカラ(うーん。実質的な稼働期間は、短そうな顔)>シャルロッテ (11/02-22:10:39)
龍慈 > 〜♪ (曲調は和やかだけど歌詞ちゃんと読んだら暗い以外の何物でもないような、そんな歌を歌いながらやってくるモミアゲの図。何かキツネを小脇に抱えておりますが) はい、空気を壊しに来ましたよー (どーも。どーもねー。なんて、陽気に扉を開けて入ってくるようですよ) (11/02-22:10:50)
シャルロッテ > ない事もないわね……(ああ、そういえばそんな事もあったというように小さくため息をついた)>less (11/02-22:10:54)
シャルロッテ > (入ってきた相手を見るとふふっと微笑んだ)あら?龍慈?久しぶり♪元気にしてたかしら?>龍慈 (11/02-22:11:54)
less > ……ぅ?なんかこころあたり、あるの?(ぷへーっと不思議そうに。)>シャルロッテ (11/02-22:12:06)
ヒバカリ > ウーン…(しかし気にな…る、とか思ったらお隣に着席、だと…!ビクゥ!フルフルフルフルフルフル、自分堪エテー!の気持ちで、きゅっとカップを握るよ) ア、エエト、エエー…と、果物トカ、好き?(フルフルフル。何か思い付いた)>less (11/02-22:13:03)
シャルロッテ > 幽閉…とかねー(ま、そんなもんもあるわね。とか言いながらくるりと踵を返すとヒバカリの方へと歩いていく)>less (11/02-22:13:13)
less > ぁ。こんばんわー。(入ってくるモミアゲ男にぺこりと御挨拶だ。)>龍慈 (11/02-22:13:14)
ヒバカリ > (キツネー!なんてあったかそう、なんて思いながら視線を送るよ、ちょいっと頭を下げて) コ、コンバンハ?(ショタっこでは無かった。残念なのか安心したのか、ふぅっと一息)>龍慈 (11/02-22:14:32)
龍慈 > おお、珍しく人がいるねぇ (なんて、けらけら) おう、おひさし。こっちは可もなく不可もなく、だよ (手をひらり)>シャルロッテ (11/02-22:14:34)
less > (なんかまたびくびくしてるなーとか思いながら。) …ぅ?くだもの? ぅん。すきだよ!(こくんと頷いて。)>ヒバカリ (11/02-22:14:47)
龍慈 > ヤア! コンバンワー (小脇に抱えている狐で自分の顔を隠して、狐の右前足をあげて挨拶! 当の狐は状況を理解していないような表情)>less、ヒバカリ (11/02-22:15:35)
シャルロッテ > そう、それは良かった。動きも特にないのかしら?(ふふっと眼を瞑って浮かべた微笑み)>龍慈 (11/02-22:15:42)
ヒバカリ > !!!((スキダヨ…!スキダヨ…!!!!)) (果物が、なのは分かってるんだよ!でも、でもね!ゴチンッ!と音を立てそうな勢いで、カウンターへ突っ伏したね!)ボ、僕も…スキデス…(フルフルフル。何か違う)>less (11/02-22:16:31)
less > (きつねが、きつねにつままれたような顔をしておる…とか思う女児。)……そのきつねさん、どうしたの?>龍慈 (11/02-22:16:42)
less > ゆーへー?(それってなんぞ?という顔。)>シャルロッテ (11/02-22:17:23)
龍慈 > (カウンター席に向かいつつ、じゃあマスター、景気良くいつものお任せ、言ってみようか。なんて、指パッチン) (11/02-22:17:30)
龍慈 > ソウダネ! モウ、ハンブングライハカタヅイチャッテイルカラ! アトハ、モグラタタキダケカナ! ハハッ (狐で顔を隠して両前足を踊るように動かして裏声。狐は お前何してん とでもいうように後ろに顔を向けたりなんだり)>シャルロッテ (11/02-22:18:30)
ヒバカリ > (ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!なんとか自分を落ち着けつつ、きつねさん、の声につられて見やう。肉球!もっふもふ!きゅん)>龍慈 (11/02-22:18:51)
less > ……。 …だいじょうぶ?(首を傾げ。なんか突っ伏した。何故だと同じように身体を傾けてみる。) …ぁ、そうなんだ。(こくこくそのまま頷いて。)>ヒバカリ (11/02-22:18:55)
シャルロッテ > (ヒバカリの言葉には何も返さずヒバカリの方へ歩いていくと)そうそう、自己紹介してなかったけど。私はシャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。好きな事は自由。嫌いな事は指図される事よ?(くすっと微笑む少女。その後、少女はヒバカリの椅子が倒れないように足を魔術で固定し、座っているヒバカリの膝に乗って対面するような格好で抱きつこうと。)>ヒバカリ (11/02-22:19:00)
龍慈 > ヤア! ボクキツネ! グウゼンヒロワレタンダ! コレガウンノツキッテヤツナノカナ! アハハッ! (狐はry)>less (11/02-22:19:18)
シャルロッテ > 簡単に言えば閉じ込められるって事よ。(くすっと微笑む少女)>less (11/02-22:19:33)
less > ……毛皮でもはぐの?(顔上げ、首を傾げる。)>龍慈 (11/02-22:20:21)
龍慈 > 狐:(めとめがあうー しゅんかーん 特に何も無かった。目をぱちくり)>ヒバカリ (11/02-22:20:42)
less > ほぅ。なるほど…。(ぽんと手を打って。) ……それならヒトにふれないね。>シャルロッテ (11/02-22:21:22)
龍慈 > んー? それやるんだったら、まだ先かねぇ (椅子に座り、膝上に狐を乗せて撫でる。良いモン食ってないからから、毛並みはさほど良くない)>less (11/02-22:22:18)
シャルロッテ > それは…良かったと言うか手伝えず残念と言うか(微笑みを浮かべたまま)>龍慈 (11/02-22:23:08)
less > ふーん、そうなのかーぁ。…じゃあなんでつれてんの?(ふえーと不思議そうな顔)>龍慈 (11/02-22:23:18)
ヒバカリ > ダ、ダイジョウブ…(今なら、この動悸で死んでも悔いはないので大丈夫です。胸がときめき過ぎるlessのかわゆさにフルフルしながら、どうにか体を起こすよハァハァ……と、膝に何か乗りましたね。)……ヘ?(少女が一人、膝に乗りましたよ。ガタァ!と、後方へ仰け反り掛けたが、椅子が動かない!)チョ、チョチョ…ット、ママ、マッ…!!!(マッテェー!ガクガクガクガク。ロリコンは、状況におどおどしながら混乱している!lessに、助けを求める視線を向けた!)>少女達 (11/02-22:23:33)
ヒバカリ > (恋は始まらなかった!残念! だけど今度は、タスケテー!の、視線が向かうよ!いや、いっそ混乱した視線が向かうよ!)>お狐さんうぃず龍慈 (11/02-22:24:33)
龍慈 > 気にしなさんな。どうせ誰がやっても変わらないものさ (手をひらり)>シャルロッテ (11/02-22:24:40)
龍慈 > (狐と一緒にそっちを向いた。狐と一緒に鼻で笑った(無駄なシンクロ技術)>ヒバカリ (11/02-22:25:17)
シャルロッテ > 暴れるんじゃないわよ?ココアが零れるでしょ?(むーと唸りながら、少女はヒバカリの肩に顎をちょこんと乗せる。体の方はただれようとしていくが、それはじわじわと治ったりただれたりを繰り返す)>ヒバカリ (11/02-22:25:53)
less > ……あんましだいじょうぶじゃなさそうになってきたな。(冷静な目でうんうんと。)ろって、あんまりやるとこのヒト死んじゃうんじゃないかな。(何を、とはよくわからないが。)>ヒバカリ、シャルロッテ (11/02-22:26:15)
シャルロッテ > 龍慈の手伝いがしたかったって事よ?言わせないでよ、恥ずかしい(言いながらくすくすと微笑む少女)>龍慈 (11/02-22:26:45)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (11/02-22:27:17)
龍慈 > 暇潰しに理由を作るのは、中々難しい問題だなぁ (あっけらかん、と)>less (11/02-22:27:27)
シャルロッテ > 死ぬなら人のぬくもりの中で死ねた方が幸せじゃない?(あははと笑う少女)>less (11/02-22:27:49)
龍慈 > おや、そいつぁ悪かったね。なんせ女心が分からない不器用な男なもんで (肩を竦めて笑ってみせた)>シャルロッテ (11/02-22:27:52)
less > なんとなく、つれてきちゃったんだね?(分かった、と頷いて。)>龍慈 (11/02-22:28:38)
あやめ > (白地に白菊の振袖に、いつもの朱の羽織を纏いつつ。小さな縮緬の包みを抱え、ひょこ と入ってくる座敷童子。お子さまも一人追加です) おじゃましまーす…(西洋作りの建物は中々慣れないのか、そろー と こそっ と中へ声を掛けながら) (11/02-22:28:42)
龍慈 > そういうことにしといて (手をひらひら。狐は耳をぴくぴくさせてそっち方面を見ていたとかなんとか)>less (11/02-22:29:10)
龍慈 > (はい、それじゃあマスターそろそろ持ってきて) 【(マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。)】 (11/02-22:29:36)
less > それはそうだけど死んじゃったらこまるよ!!(珍しく真っ当なことを言っている女児。お世話心か。)>シャルロッテ (11/02-22:29:44)
シャルロッテ > 少し、それについても勉強しておくとたまに仕事でも役に立つかもしれないわよ?私の機嫌を取る仕事とかね?(くすくすと目を瞑りながら笑う少女)>龍慈 (11/02-22:29:49)
ヒバカリ > ココ…ア…!!(シンクロニティ過ぎる龍慈の反応に、べそ、っとしてみたりしたものの、ココアは超大事!はし、っと握り直しつつ、お膝の少女の様子に脳は大混乱状態) ヤ、デモ、ホラ…!痛く、ナイ…?(あわわわわ。カチーン、と固まっているよ!)>シャルロッテ (11/02-22:29:55)
龍慈 > 手が込んでいるわりにはつまらんなぁ (バッサリ) (11/02-22:30:02)
less > ふゃ、こんばんわ。(顔を向け新たなお客さんにご挨拶。)>あやめ (11/02-22:30:43)
龍慈 > おやおや、お姫様のご機嫌取りたぁ随分と難易度の高そうなミッションだねぇ。受けたら、どんな報酬が貰えるんで? (ん? と首を傾げて、くつくつ笑う)>シャルロッテ (11/02-22:30:52)
龍慈 > 狐: (耳を仰ぐように、ぱたりぱたり、としながら、音がしたのでそっちを見た。ただの狐。こーん)>あやめ (11/02-22:31:25)
シャルロッテ > それでも、私はこうしたいのよ。我がままとはわかってるけどね。(ヒバカリをしっかりと抱きしめたまま少女は苦笑した)>less (11/02-22:31:31)
ヒバカリ > (なんだかプルプルする子犬のような視線を向けているよ!死んじゃったら困る、とかいっそ感動の顔だよ!やっぱり死んでも悔いは無いね!きゅん、涙目じわぁ)>less (11/02-22:31:38)
less > このままだと ココアさめちゃう!!(大事な所だった。まあ、奢ったんだから大事なんだろう。)>シャルロッテ (11/02-22:32:04)
龍慈 > (まあいいや、食べよう。ナプキンで手を拭いて、と) いただきます。 (11/02-22:32:31)
龍慈 > ごちそうさま(完食) (11/02-22:32:38)
シャルロッテ > 痛いから何?貴方が人のぬくもりを忘れて化け物になるよりはよっぽどマシよ。(ふん、と鼻を鳴らす少女)>ヒバカリ (11/02-22:32:58)
ヒバカリ > !!(はた、と聞こえた声は知っている声!カウンター席で、シャルロッテを膝に乗せて、ココアを持って、涙目、という不思議な状況で目を向けたよ。プルプルプル)>あやめ (11/02-22:33:27)
less > (は、と自分もココア飲んでないことに気付く。 ココアを飲み始めた。) とりあえず、ここあ飲んでおちつこう?(その姿勢で飲める?とか聞きながら。)>ヒバカリ (11/02-22:33:29)
龍慈 > (ちらり、時間を確認する) んー 調子が出て無いなぁ… (はいマスター、お皿下げてね。食後に紅茶でも頼むよ) (11/02-22:33:54)
シャルロッテ > そっちー(あははと笑う少女。しょうがないわねぇ…と少女はヒバカリの頬にキスを残して、降りよう)>less、ヒバカリ (11/02-22:34:09)
シャルロッテ > そうね…私の笑顔が報酬って事は最高じゃないかしら?(くすくすと微笑む少女)>龍慈 (11/02-22:35:00)
あやめ > (マスターは今日も変わらずカウンターでクールな佇まいを見せているのだろうか。 そろーりと中へ足を踏み入れれば、何だかいっぱい同い年くらいの子がいる!そしてどこからか狐さんの鳴き声が! そわゎゎゎっ としながら皆さまの方面へぺこりと頭を下げて) こんばんわぁ。(サラ、と長い黒髪が地につきそうな程に流れ)>ALL (11/02-22:35:04)
シャルロッテ > あら、こんばんは(くすりと微笑みかける)>あやめ (11/02-22:35:36)
ヒバカリ > イ、イヤ、デモ、シャルロッテ?が、痛いの…ハ…(ほっぺにちゅー。ガタァ!ガクゥ!カウンターへ突っ伏して、ガクガクガクガクガクガク。しかし、ココアの、カップは、手放さない!)>シャルロッテ (11/02-22:35:37)
less > (あたしには出来ないことを平然とやってのける。そこにしびれたり憧れたりはしないが。) ぅ。(こくこく頷いて。)>シャルロッテ (11/02-22:36:19)
龍慈 > なるほど。そりゃあ胸がいっぱいになる素敵な報酬だァね (くつくつ) でもま、夢だけで飯は食えんのよ? もう一声欲しいね (なんて、大げさに肩を竦めてやれやれ、と)>シャルロッテ (11/02-22:36:31)
シャルロッテ > それは私がわかっててやってる事。ほら?ココア冷めるから飲みなさい?(そう言いながら少女は、キスをしたせいか火照ったように赤い顔を冷まそうとしてかお冷をぐいっと飲んだ。気管に入ったのか咽る)>ヒバカリ (11/02-22:37:18)
ヒバカリ > (しかしlessの声は、聞こえてたよ!ガクガクガクガク。ブルブルブルブル震えながら、カップに口を付けて、ぬくぬく、ほ。…ブルブルブルブル) オ、オイシ…オイシ…イ(情報処理が追い付いてないみたいだね!)>less (11/02-22:37:42)
あやめ > (顔を上げ、改めて先客の面々を眺めれば、はた とお懐かしいお顔があることに気が付いて) ヒバカリ!(はゎっ と ぱぁぁ を同時に表したような表情に。ててて、とそちらへ駆け寄りたい。カウンターへ突っ伏してるようですが)>ヒバカリ (11/02-22:38:09)
龍慈 > 狐: (とりあえずモミアゲの膝上から降りて、カウンター周りをうろうろしはじめる) (11/02-22:38:46)
less > (またガクガクし始めてしまった。どうしたものかと首を捻る。こういうタイプに会うのは初めてだ。) …ぅ、まだあったかくてよかった。(こくこく、頷いて。)>ヒバカリ (11/02-22:39:46)
シャルロッテ > (口を手で抑えて)ゲホッゴホッ……ま、私の突飛な行動はいつもの事でしょ?(口の周りを手でぬぐい払って)>less (11/02-22:40:10)
ヒバカリ > (こ、こくこく!こくこく!微震動はあれど、素直に頷いて温かいココアのカップで気を落ち着けようとしているよ!フルフルフル) ダ、ダイジョウブ…?(咽たー!ほっぺちゅーでも、毒が入ったんじゃとか、ガタッ!と、思わず中腰。ソワワワ)>シャルロッテ (11/02-22:40:49)
less > ぇ、なんかまえはもっとフツーだった気がする。(こくこく、頷いて。)>シャルロッテ (11/02-22:41:16)
シャルロッテ > (こっちを見てソワソワしてる相手にむ…と睨みつけるように)落ちつかないとひっぱたくわよ?>ヒバカリ (11/02-22:41:59)
ヒバカリ > (しかし可愛い声に視線を向ければ、懐かしいお姿が見えそうだ!ぱ、っと瞳を輝かせて) アヤ、メ…?(合ってるかな。合ってる筈!フルフルフル)>あやめ (11/02-22:42:42)
ヒバカリ > (ヒッヒッフー。ヒッヒッフー。微震動はあれど、やっとこ落ち着いて参りました) ウ、ウン。アリガト、ネ。(えへ、へ。今度のお礼は、シャルロッテへの進言についてのお礼。少女が痛いのは忍びないもの。)>less (11/02-22:44:33)
シャルロッテ > 夢でご飯は食べれないけど、ご飯で満足感は得れる…あら、困ったものね。(しょうがない、その時は手料理でもごちそうしようかしら?なんて困ったように笑った)>龍慈 (11/02-22:45:19)
less > どーいたしまして。(にまにま笑って。知り合いもいるし、大分落ちついてきたかな?とか考える。)>ヒバカリ (11/02-22:45:58)
シャルロッテ > 昔は昔、今は今…私は過去にとらわれない天才美少女魔術師…未来を切り開いていくのよ(顎に手を当てて謎のどや顔)>less (11/02-22:46:28)
ヒバカリ > !!(こくこくこくっ!全力で頷いて、流石に急接近を経た今、やっとこ近くに少女が居ても大丈夫な雰囲気になってきた。ある意味、荒療治だね!)>シャルロッテ (11/02-22:46:31)
あやめ > ぅん、あやめやよぉ。(覚えててくれたん?と 嬉しそうな笑顔を見せて) お久しぶりやねぇ。元気しとった? 今日はお友達と一緒?(シャルロッテとless嬢を交互に見やり。立っているので少し見上げる感になるだろうか。 可愛い、けれど自分の国にはいないお姿の、同い年くらいのお嬢さん方にソワソワちらちら)>御三方 (11/02-22:48:02)
less > (ぽけーっとドヤ顔を見やり、ココア一口。) そうか。 ……そうだね。(こくこく頷いて。一瞬頭の中で誰かを幻視した。)>シャルロッテ (11/02-22:48:04)
龍慈 > (くつくつ) ま、その時がきたら、楽しみにしておくわ (手をひらひら)>シャルロッテ (11/02-22:48:39)
ヒバカリ > ((笑顔ー…!!)) (カワイイ!きゅーん、っとしながら、触れないふにふにほっぺを全力で鑑賞。秋の森が有る内に、お礼を採りに行かなければ!)>less (11/02-22:49:00)
シャルロッテ > よろしい。ま、続きはまた今度にしておいてあげるわ。私もそろそろ眠いし?(なんて手をひらり)>ヒバカリ (11/02-22:49:06)
less > ぅ。(自分と同じぐらいの子だーとじーーーっとみる。 わふくだ!なんて思いながら。)>あやめ (11/02-22:49:22)
シャルロッテ > あら、ごめんなさい。もう少しお話したいところだけど私はそろそろ帰るわ。(申し訳なさそうに苦笑を浮かべた)>あやめ (11/02-22:50:16)
less > (ふにふにほっぺは笑顔でにぃーっと釣り上がっている。相手の心の内は解らないが、にこにことしている。)>ヒバカリ (11/02-22:50:41)
あやめ > (そしてお嬢さん方へ視線を向ける最中、はっ!?とおこたを発見する日本人。 木造りのロッジ的なこの場所にはだいぶ不自然な気がするが、それでも気になるのが日本人。妖だって炬燵は好きなのです。 ぇっ、ぇっ、何でこたつあるんやろ。とか思いつつこれまたソワソワ) (11/02-22:50:52)
シャルロッテ > でも仕事をやり遂げてからね?(ふふっと笑いながら少女は扉へと向かっていく)>龍慈 (11/02-22:51:01)
ヒバカリ > ウン、覚えテル!アノ、雪の丘に居たコ!(何せ、初めての幼女でした。半裸になってブルブルしたあの日を、忘れる筈がないよ!へにゃ、として) ウン、元気ダヨ。あやめ、ハ?(元気そうだけれど、やっぱり聞いちゃう図。そしてレスを見て、シャルロッテを見て、ええと、ええと) ア、ウウン…今日、お世話にナッタ…感じ?>あやめ (11/02-22:51:48)
less > ぅ、ばいばい、ろってー(手ぇぶんぶん振り。)>シャルロッテ (11/02-22:52:13)
龍慈 > (肩を竦めて苦笑して。手をひらり)>シャルロッテ (11/02-22:52:40)
シャルロッテ > 私の格好良さにぐぅの音も出ないようね。(ふっふっふと笑った少女)ま、後は頼んだわ。>less (11/02-22:52:44)
シャルロッテ > (そして少女は扉を開けて外へと出て行った) (11/02-22:53:09)
less > ぅ!たのまれたー(手ぇぶんぶんしつつ)>シャルロッテ (11/02-22:53:12)
ご案内:「時狭間」からシャルロッテさんが去りました。 (11/02-22:53:13)
龍慈 > ああ、それ。大分昔に俺が使いたかったから持ってきた。好きに使え (手をひらひら)>あやめ (11/02-22:53:20)
ヒバカリ > ((続…き……?)) (微妙に思考回路が停止した。が、帰るらしいと気付けば、はっ!として)ア、エエト、アリガト、ネ!(自分への気遣いを含んだ悪戯だったようだもの。去る背中へ声を投げ掛けて、お見送り)>シャルロッテ (11/02-22:53:44)
あやめ > (田舎の山奥住まいには、西洋のお洋服はとても新鮮で。じーーーと見られればこちらも じーーーー。 そして小首を傾け、にこ と笑みを浮かべた) 可愛えねぇ。うち、此処で同じくらいの年の子に会うたん初めてやわ。(嬉しそうに言って、も一度初めましてのご挨拶。ぺこん)>less (11/02-22:54:14)
あやめ > ぁや。(とっても残念そうに眉を下げ) またねぇ。(ろって?とless嬢がお見送りの際口にした言葉に、お名前やろかと心の中で思いつつ、袖を振ってこちらも見送ろう。綺麗な子やったなぁ、と ほんゎり)>シャルロッテ (11/02-22:56:14)
less > (お洋服はとても仕立てがよく可愛らしい。お洋服は。) …ぅ、あたしもこの辺で同じぐらいの子とあうの、めずらしい。(こくこく頷いて。ぺこんとされればこちらもぺこりとして。)>あやめ (11/02-22:56:49)
ヒバカリ > ((…カワイイ、カワイイ!)) (なんて、内心フルフルしながらも体の震えはやっとこ落ち着いた。しかし、はた、として)ア、名前。エエト、ヒバカリ(自分を示して、お名前が聞きたい顔をするよ!)>less (11/02-22:56:57)
less > ぅ、ひばかり?おぼえた。(ぇへへーと顔を緩めて。) あたし、れす。(覚えて!と笑み向け。両手でカップ持って、ココア一口)>ヒバカリ (11/02-22:58:44)
ヒバカリ > () (11/02-22:58:45)
あやめ > (わぁ、ということは初めて此処へ迷い込んだ日の、迷子になって途方に暮れてたことなんかも覚えられていたりするのだろうか。ぁやーとちょっと気恥ずかしそうにしながら、ぽす と包みをカウンターテーブルに置いて) ぇーと、あの時はお世話さまでした。(お蔭でもう、迷わんようになったよー と袖から覗く指先でぐぐっ と手の平に拳を作って) うちも元気やよ。あれからね、あそこ以外にも色んなとこ行けるようになってん。(愉しそうに話しながら、こちらもつられてless嬢を見て) れす?(お二人の会話を拾い、こく。と首を傾げ。 それがお名前かなぁ、と)>ヒバカリ、less (11/02-23:02:26)
ヒバカリ > (覚えて貰っちゃったよ!にへら、と包帯に隠れていても分かる笑顔) レス、ネ。覚えた。(ココアを飲んで、ぽっかぽか。なんだか今日は、とっても久し振りにあったかいのです。) ア…、ソウダ、レスも別の世界カラ?>less (11/02-23:02:29)
龍慈 > さーて…どうすっかね? (ぱちん、と指を鳴らせば、そこら辺をうろうろしていた狐がテッテケテーと戻ってくる。よいせと抱え上げ) (11/02-23:04:05)
less > ぅ!れすだよ!! あんたは…ぇっと、 あやめって言ってたっけ? (首を傾げて。ココアくぴくぴ。)>あやめ (11/02-23:04:32)
ヒバカリ > (しかし、自由に使えっていいと言って居た謎の物体。アレは、何なのでせう。おきつねさまを回収した龍慈を、じー。炬燵ちら、じー。じーっ)>龍慈 (11/02-23:04:59)
あやめ > (密かにこたつと同時進行で、きつねさんも気になってたお座敷。ここは動物さんも連れて来て良いのだろうか…とチラッチラッ でも考えたら獣の子も普通に来ていたことに気付く) (11/02-23:06:26)
less > (相手が笑えば嬉しそうに。) ぅん。べつのセカイから。 元々すんでたとこと、別のとこに、今はいるんだけどね。(などと、ちょっと訳アリです。と説明する。)>ヒバカリ (11/02-23:06:52)
龍慈 > (おっと、先に代金置いておこう) んー? 炬燵だよ、コタツ。ある一部のせまーい文化でしか通用しない暖房器具だな (魔性の道具とも言うね、なんて。狐をしゃっぱしゃっぱしつつ(謎)>ヒバカリ (11/02-23:06:54)
ヒバカリ > (勿論しっかりバッチリ覚えているのが子供好きの所以です。いえいえそんな、みたいな雰囲気でココアを手にぺこりとしてみたり)ソウなの?ボクより、ずっと物知りになってそうダネ。(なんて、ちょっと尊敬にも似た眼差しを。lessとのやり取りに、微笑ましげにほんわぁーっと表情を緩めるようで幸せ顔)>あやめ (11/02-23:08:32)
あやめ > れす。れす?(自分の世界には馴染みのないお名前に、発音や響きを確かめるように数回、繰り返して) ぅん、あやめ。少女遊 絢女、やよ。(こんな字。と空に指先を筆にして名を書いて。しかし漢字圏の人間でなければ、相当難解な記号の羅列に見えるだろう。画数多いし)>less (11/02-23:10:19)
あやめ > れす。れす?(自分の世界には馴染みのないお名前に、発音や響きを確かめるように数回、繰り返して) ぅん、あやめ。小鳥遊 絢女、やよ。(こんな字。と空に指先を筆にして名を書いて。しかし漢字圏の人間でなければ、相当難解な記号の羅列に見えるだろう。画数多いし)>less (11/02-23:10:38)
ヒバカリ > (訳アリ!なんて、瞳をぱちくりしてみるものの、なんだか今は幸せそうなのでほっとしたりもするのです) ソッカァ…、今いるトコは、スキ?(なんて、ちょっと興味がある顔だ。)>less (11/02-23:12:09)
あやめ > (龍慈の言葉に、やはりこたつなのか。と いや炬燵以外の何ものでもない気がするが、まさかこんな西洋造りのところで自世界のものにお目に掛かるとは思わなくて。 縮緬の包みを持ち直し、じり…と炬燵へ向かう足。これは日本人の反射神経です) (11/02-23:13:33)
less > ぅ、 れす。 (こくこく頷いて。 ほけーと空をなぞる指を見る。簡単な漢字なら見たことがあるのだが…) ……。 …だめだ、わかんなぃ。(へにゃ、と眉を下げて。)>あやめ (11/02-23:14:11)
ヒバカリ > コタツ…!(初耳だった。が、暖房器具ダッテー…!と、いう顔だよ。暖房器具に、とても興味があります)……持ち運びの出来る、暖房器具、トカって…有るのカナ?(ソワ、ソワワワー)>龍慈 (11/02-23:14:21)
less > ぅん! すきだよ!!(にまーっと笑って。)色んなものがあって、あきないし。 ひばかりはどんなとこから来たの?(首を傾げ。)>ヒバカリ (11/02-23:15:34)
龍慈 > 持ち運びねぇ? (ふむ。と考えるような仕草) 使い捨てのカイロやら、そこまでいかなくても湯たんぽでもいけそうだが… いや、もっと持つものがいいかねぇ (あるにはあるがー、的なニュアンス)>ヒバカリ (11/02-23:16:32)
あやめ > ぅん、お友達もいっぱいできたよ。(ほゎ と微笑んでその幸せそうな顔に癒されたり) せやけど、ヒバカリにもまた会えて嬉しい。最初に此処で会うた人やもん。(ふふ、と笑って炬燵に辿り着く。そわそわ、マスターへちらりと視線。彼はきっと、無言で 良い、と頷いて下さるのだろう。それを見れば、ぱぁっ と瞳を輝かせ、いそいそ草履を脱いでおこたに入るの図)>ヒバカリ (11/02-23:18:37)
ヒバカリ > ((スキダヨー…!!!!)) (自分の事じゃないのは以下略。 二回目なので、なんとか動悸がバクバクバクバクするだけで済みました。ハァハァ) ウン、ソッカ、良かった。ボクはー…ナンカ、白いトコ?外に出歩くコトはあんまり無かったカラ、コッチだと迷う…ネ。(くて、と少し項垂れてみた)>less (11/02-23:18:53)
less > ぅ?(軽く首傾げ。) 白いとこ?教会とか、病院?(なんて首を傾げ。)そっか…さっき ろってが、「ゆーへー」っていってたな。(それかな?なんて首を反対側に傾げる。)>ヒバカリ (11/02-23:21:19)
ヒバカリ > (考えるような姿に、期待に満ちた視線を、じ、っと向けてしまいつつ待つ事少し) カイロ。(それは知っていたよ!) ユタンポ…(聞いた事はある、ような?) ……?(じーっ。何かを、期待していたりする、が、無一文だと思いだした!はっ!)……オタカインデショウカ…(くて)>龍慈 (11/02-23:22:01)
あやめ > れす、でえぇ?(そう呼んでいいか、の意味でしょう。ぽす と畳みに正座、サイドに包みを置いておこた布団を膝まで引いて。一人ぬくぬくし始めている!) んー…結構難しい字やからねぇ。じゃあ、あやめで覚えて?(少し離れたところから、今度は あやめ と平仮名で空に指筆を描いた。これならきっと分かる筈!)>less (11/02-23:22:36)
龍慈 > 月単位ならある程度値は張るが (それなりのもの、でよければ余っているような気がするな。と、ごそごそ)>ヒバカリ (11/02-23:23:29)
less > ぅ、れすでいい!(元気よくお返事。炬燵でぬくぬくする姿にはいいなーと思ったり。 でも入ると出られなくなってしまうのだ。) ぅ! あ、や、め!(わかったー!と頷き。)>あやめ (11/02-23:24:57)
ヒバカリ > ソッカァ、良かった。(相変わらず幸せそう可愛い!とか、ほ、っとするのも束の間。嬉しいなんて言われれば、きゅきゅーん!フルフルフル) ボクも、ウレシイ、デス。(率直な言葉の嬉しさに、包帯で隠れた褐色の肌も染まるよ。しかし炬燵に入る姿を、じーっ。じーぃ、っと見て)…アッタカイ?(興味津々)>あやめ (11/02-23:26:59)
ヒバカリ > (可愛い仕草に、以下略フルフルな内心は有るのだけれど、ちょっと考えてから) 病院、に近いカナ。外出を禁じられてた意味では、ソウカモー…ネ?(なんて、仕草を真似て首を傾げたり。えへへ、と軽い口調だ)>less (11/02-23:29:45)
あやめ > (仕草や言葉、少しばかり舌足らずな口調から、見た目よりも少し幼いのかなぁ。とless嬢を眺める。 でも何にせよ可愛い。ご本人もふゎふゎヒラヒラなお洋服も可愛い。 元気のいいお返事にふふー と笑って)>less (11/02-23:30:58)
ヒバカリ > (値は張る、の声にヤッパリー!と、突っ伏し掛けたものの、ごそごその気配を感じてみた。じっ。ソワワー)>龍慈 (11/02-23:31:16)
less > ふぅん…それで、さわるとあぶない?(はてさて、どんな病気だろう?とか考える。)……そうか。なんだかあんまりよろしくないなー。(等と少し表情を曇らせ。)>ヒバカリ (11/02-23:32:25)
less > (元気が有り余っているのだ。 いつまでたっても舌ったらずな口調の抜けない元気だけが取り柄な子である。 笑みが返ってくれば、こちらもにまにま笑って。)>あやめ (11/02-23:34:28)
ヒバカリ > ウン。ダカラ、触れないケド―…(よろしくない、の言葉に、はた!と、首を横にぶんぶんぶん) く、空気感染はシナイから!触らなケレバ、ダイジョウブ!(そっちのよろしくない、と考えた)>less (11/02-23:35:06)
龍慈 > 気持ちカイロとそんなに変わらんが、まー 使いっぱで2週間はフルで持つやつ (ほい、と懐から取り出したものを投げるもーしょん。すいー、と滑るように折り鶴が飛んでいく。取ろうとすると ぱらり、と解けて一枚のお札になるようだよ)>ヒバカリ (11/02-23:36:12)
あやめ > ぁは、ヒバカリ赤くなっとるー。(可愛い!とコロコロ笑ってはしゃぐ幼女。フルフル…となさる姿もとっても久しく感じ――ぁれ、もしかしてまた寒いのだろうか。とふと思い至り。初めて会った時は、一面雪景色の中だったので尚更だが、今のお召し物ではこの季節、室内でも暖を得るには心許ない気がして) めっちゃ温いよー。ヒバカリも入る?(ほこほこ!といかにも暖かそうな炬燵布団をぺら、と捲って。おいでー、と手招きしたり。レス嬢やそちらのお兄さんもどうだろう、と招き招き)>ヒバカリ (11/02-23:36:25)
less > …ぁ、えっと、そうじゃなくて…であるいちゃいけないのとか、ゆーへーとか。……あんまいいことじゃなぃ…。(へにょん、と眉を下げて。)>ヒバカリ (11/02-23:36:47)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (11/02-23:38:06)
ヒバカリ > 2週間、モ…!(ぶんぶんしていた首を止めて、はた!わたたっと手を伸ばすと、するんっと鶴が手の中に舞い込むのでせう。お札を見て、ぱちくり)ア、デモ、お代ガ…!(わた、わたた)>龍慈 (11/02-23:38:49)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (11/02-23:38:54)
龍慈 > 金銭の代わりに別のもんくれりゃいい。労働力とかな? (肩を竦めて、くつくつと) ああ、使う時はそこの文字がだーっと並んでいるが、左下に空白あるだろ? そこに自分の名前を書いて、懐にでも入れておけば暖は取れるわ>ヒバカリ (11/02-23:40:21)
less > ぅ、ぅう…(おこたの誘惑にぐぬる女児。)ぇーぃ。(すぽーんと靴を脱いで入っちゃいましょう。 ヒバカリさんにもおいでおいでとしつつ。)>あやめ、ヒバカリ (11/02-23:41:27)
ヒバカリ > !(あやめの指摘に、はっ!ぺそ、と片手で頬を押さえてみたりするものの、包帯が有ってよく解らなかった様子。素敵過ぎるお誘いに、ソワワー!と、中腰になって、優しいお言葉をくれるlessに、へにょ、と笑みを向けつつ炬燵方面を指差してみやう) アリガト、ネ。イッショ行く?>あやめ、less (11/02-23:41:55)
ヒバカリ > (と、お誘いを掛けた頃には既に幼女はコタツの中だった!はっ!いそいそーっとココアのカップ片手に、もそもそお邪魔致しましょう) エエト、お邪魔シマス。(ぬっくぬくー!)>コタツ (11/02-23:42:55)
龍慈 > (さて、何だか炬燵についでに誘われた気がしないでもないが。まあおじさんいい加減時間やねん) (11/02-23:43:38)
あやめ > (でも笑みは何だか大人ー!なお姉さんがするものな気がする。幽閉?とお二人の会話が聞こえたのか、あまり穏やかではない言葉に下がる眉。 手招きにつられ炬燵へいらっしゃれば、ほゎ。とするようですが)>less (11/02-23:43:47)
龍慈 > ( いない。 ) (11/02-23:44:00)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (11/02-23:44:05)
ヒバカリ > (炬燵の温かさに、ほわわーっと感動しつつ) ろ、労働力…!ソレナラ!(頑張りマス!の、響きで力いっぱい頷こう。こくこく、説明も素直に聞くよ)アリガ…トウ?(いない。きょろきょろ、したものの、次に会えたらお礼をばと一人頷くのだとか)>龍慈 (11/02-23:45:10)
less > ほふん…(超ぬくぬくしている。 これは出られない!ヒバカリさんもくればモミアゲ男の方を見やり、あれ?いない?)>ヒバカリ、龍慈 (11/02-23:45:29)
あやめ > (そしてお二人が炬燵へ入れば、ちょこっと詰めて座りやすいようにしましょう。 遅ればせながらマスターへ声を掛け、お抹茶とお茶菓子を注文して。 あれお兄さんが、いない!) (11/02-23:46:45)
ヒバカリ > (幼女二人とコタツで暖を取る幸せ。今なら片腕を天に突き上げて、自分の生涯に悔いは無かったと宣言出来るレベルで死ねる。ほこほこ、ほてーっとコタツの天板へ頭を預けて)…ココで寝たら、追い出されるのカナ?(ぬくぬく、ほこほこ。はっ!と、二人を見たり) (11/02-23:49:04)
less > (ココア飲み終わっちゃったからついかでちゅうもーんとあやめちゃんのついでにー) (11/02-23:49:09)
less > ぅーん、おい出されはしないと思うけど、何日もとまりこむのはダメって感じかなー。(ぬくぬく。自分も出たくないなーと。)>ヒバカリ (11/02-23:50:21)
あやめ > ほんま可愛えね、ヒバカリ。(ふふり。外見年齢はだいぶ上なのだが、どうにも成すこと成すこと微笑ましく思えるようで。温かいお抹茶と、まるんとした薄皮のまんじゅうが届けられ、袖から財布を出して代金を支払いつつ) どう?あったかい?(ヒバカリとレス嬢を交互に眺めて) (11/02-23:50:54)
less > (ついでにこいつにはココアが出されるようだ。) あったかーぃ。 …でたくなーぃ。(ふるふる首を動かして。ぬくぬくである。ココアのカップ両手で持って、ふーふー。) (11/02-23:53:12)
ヒバカリ > (ほほう、な顔で一日なら許されるのだろうかと思ってみたり。寝たら宿泊施設行きだろうけれど、それはそれで良しである) ソロソロ、あったかい場所探して住まないと冬眠しちゃいソウデ…(ぬっくぬく。うーん、と龍慈に貰った札を見て、使い処に悩むのです。)>less (11/02-23:53:12)
ヒバカリ > カワ、イイ…?(きょとーん。としてから、首を横にふるふるふる!)カワイイのは、あやめだカラ!レスだカラ!(がば、と顔を上げて、もう全力で力説するよ。幸せ過ぎるこの光景。けれど、問い掛けには、へにゃ、と再び脱力してしまうのです。ぬくぬく)…ウン、あったかい。シアワセ。 (11/02-23:55:39)
less > ふぅん…じゃあこの先にある“ヤカタ”はどうかな。 多分、火も入ってると思うし、タダでお部屋借りられるよ。(ちみちみココア飲みつつ。)>ヒバカリ (11/02-23:56:16)
あやめ > (囲炉裏もいいけど、こたつはよりぬくぬくでいいなぁ。と改めて自世界の素晴らしき文化に浸る娘。そして去ろうとするマスターに、ぁ。とお声をお掛けして) 店主さん、これ良かったら貰て?(スルリと縮緬の包みを解いた中には、もぎたて感抜群の梨と無花果、柿。これの世界の秋の恵み。 一つ二つ、受け取って頂けるといいな) れすとヒバカリも、良かったらどう?(うちの村で採れたのやよー、とお勧めしたり)>お二人 (11/02-23:58:01)
ヒバカリ > ヤカタ?(文字通り、館、だろうかとココアとセットな微笑ましい幼女を眺めませう。タダ、はとっても魅力的!)歩いて、行けるカナ?(ソワワー)>less (11/02-23:59:35)
less > くだもの?もらってもいいの?(ぱぁ、と顔を明るくして。 無花果以外は見たことの無い果物だ…と。にまにま。)>あやめ (11/02-23:59:49)
less > ぅん。歩いていけるよー。このサカバの向こうをずーっと歩いてったとこ。(こくこく、頷いて。)>ヒバカリ (11/03-00:01:05)
ヒバカリ > (果物ー!素敵な香りに、ぴこと顔を上げてあやめと果物を見比べたり。果物は同じく好きである。lessの言葉に乗っかるように、こくこく頷いてみたりして)>あやめ (11/03-00:01:30)
あやめ > ぁは、ありがとぉ。(そうゆうとこが可愛いんやけどなぁ。と きょとん顔にひっそり思いつつ、ふふりとお抹茶を口に運んで。苦い、けどそれがおいしい。ほっこり) 館て、裏手にある宿のことやよね? あそこやったら、過ごしやすそやねぇ。(ズズ…とお抹茶啜りつつ、レスの言葉に乗っかって。 いいの?の言葉には、どうぞー。とお好きなものをさぁさぁ、と)>お二人 (11/03-00:01:52)
less > (見たことの無い形をした柿を見て。)……これ、もってかえってもいい?おみあげにするの。(首を傾げて。そして視線はちらっちらっと無花果に。)>あやめ (11/03-00:04:55)
ヒバカリ > (lessの言葉にふむふむ、あやめの言葉にほうほう、と館の情報を仕入れれば何だか素敵な気配です。それならば、と恐ろしい誘惑のコタツから、なんとか、どうにか、そろ、そろろっと出て) アリガトネ、じゃあ行ってみるヨ。(そろそろ寒さの厳しい季節です。よいせ、っと立ち上がって、梨をお1つ頂きたいな!)コレも、アリガト、ネ。(えへへ、と嬉しげに笑みを) (11/03-00:07:03)
less > ぅ。さむいから気をつけるんだよー?(立ち上がる様子には気を付けて、と。ちょっぴり心配。 いや、やくざキックとかしたけど。)>ヒバカリ (11/03-00:08:49)
あやめ > (果物はよく熟れて、皮は手で容易く剥けそうです。当たり前だけど無添加無農薬。甘い香りは思わず齧り付きたくなる感です) えぇよー、お家で食べて。(どうぞ、とにこり。柿と梨はお持ち帰りされるようだ。 ちらっと視線を向けるレスに気付けば、これも。と無花果をその手に乗せちゃいたい) (11/03-00:09:31)
less > ぅ!いちじくは今食べるの。(にまにま笑って。 柿と梨をしまいこみ、無花果の皮をむきつつ、食べ始める。)>あやめ (11/03-00:11:31)
あやめ > ぅん、気ぃ付けてなー?(まっすぐ行けばすぐだから、迷うことはないだろうと思いつつ。ひらりと手を振って、笑顔でお見送り姿勢)>ヒバカリ (11/03-00:11:40)
ヒバカリ > (可愛い少女二人に心配されてしまった。きょとん、にへ、っとそりゃ顔も緩むよ。やくざキックも御褒美でした。) アリガト。まだそんなに寒くないカラ、ダイジョーブだヨ。(頭を撫でられないのが残念だ。けれども二人に手を振って、扉から出て行くのだそうな。梨は道中もしゃもしゃするみたい!) (11/03-00:13:23)
ご案内:「時狭間」からヒバカリさんが去りました。 (11/03-00:13:31)
less > (無花果頂きつつ、片手をひらひらと振って。お見送りー。) (11/03-00:14:18)
less > ((おいしぃ…)) (お見送りが終われば、はぐはぐと無花果をいただいております。) (11/03-00:16:52)
あやめ > (緩んだ笑顔にこちらも ほゎーとなりつつ見送ろう) おやすみぃ。 ぁ、無花果知っとる?(今ちょうど美味しいんよね。とこちらは注文したおまんじゅうをもしゃり。こしあんの甘さが口いっぱいに広がる。幸せーないい笑顔に) (11/03-00:17:14)
less > ぅん。いちじくは知ってる。 だいすきー。(にまにまと。美味し美味いしと無花果食べきり。顔に無花果の皮のきれっぱしがついてる。) (11/03-00:19:44)
あやめ > 良かった。今年は実りも良くて、いっぱい採れたんよ。(皮が付いちゃってるのに気付けば、くすくすと笑って指で取っちゃいたい) れすは、ぇーと…海の向こうの、西洋の方の御方やよね?(と言って通じるのかどうか、だが。何せそれは自世界の人を指す言葉だ) (11/03-00:23:16)
less > (ほけーとしながら口についた皮とってもらいます。)ぅん、おいしかった!(続く言葉には少しむづかしそうな顔。)海の向こう?……うーん、たぶんちがうよ。せーよぉ?(うーむ、よくわからないと言った顔。) (11/03-00:25:48)
あやめ > (何だかちょっとお姉さん気分。村に子供は多かれど、住まう屋敷には自分より幼い子はいないので ほゎん。として) ぁ、そっか。ごめん、うちの世界の定規で言うてしもたわ。(はっ となって慌てて首ふるふる) れすみたいなね、可愛らしい顔立ちにお洋服の子は、うちの世界では海を渡った遠いところのお人やねん。(外ツ国言うんやけど、と微笑んで) (11/03-00:31:02)
less > そうなんだぁ。(こくこく、頷いて。 自分もあまり彫りの深い顔立ちではないが、相手の顔立ちはさらにすっきりしているか。)外国かー。あたしが住んでる国は海はさんでないからなー。(ココアの飲み飲み。) (11/03-00:33:57)
あやめ > (お鼻ぺたん、の瞳くりん。まさしく雛の人形のような顔立ちであります。こちらもお抹茶を啜りつつ、更にこたつに深く潜ってぬーくぬく) れすの住んどるとこって、どんなとこ? (11/03-00:38:04)
less > (いりすのお城でこんな顔のお人形みたことがあるなぁとか思ったりしたとかなんとか。) …んーとね、にぎやかで、へーわな国で、あたしがすんでるのは“きし”の人たちが住んでる所。 うらどおりにはお家の無い子とかもいるけど、みんな元気だよ。(にまにまと、楽しげに語る。) (11/03-00:42:30)
あやめ > (お菊人形とか、見たことあればピンと来る顔なんじゃなかろうか。夜中に動くあれこれの人形) きし?きしって何やろ?(家がない、には少し眉を下げるものの、それでも皆元気だと聞けば温かい国なのだろうか。と思いつつ) (11/03-00:44:54)
less > (多分なんでも置いてありそうなあそこなら、見たことがあったりするのでしょう。)えっとね、きしっていうのはね……ぇーと。(そういやなんて説明したらいいんだろ…という顔。) えっと、おしろにつかえて、戦ったりする人のこと、……だと思う。 ちょっとだけえらい。(こくこく、頷いて。) (11/03-00:47:45)
あやめ > (お城に仕える。戦う。偉い。それはつまり!) お侍さま!(ピーンときました。まぁ間違ってはいない よね) きし、とは言わへんけど、うちの国にもおるよ! (11/03-00:51:54)
less > ぁ! きっとそういうの!!(ぽんと手を叩いて。) なるほど…あやめのとこにもいるのかー。(こくこく頷いて。) (11/03-00:54:15)
less > (そろそろ遅い時間だが…炬燵の魔力から抜けだせない!ぺふん、机に顎を乗っけて。) (11/03-00:56:41)
あやめ > 馬に乗って、刀振るうたりする?(やったら、きっと同じ!と見出せた気がする自世界の共通点にきゃっきゃして。ずず、とお茶を飲み切り、おまんじゅうの最後の一口を食べ終えた。 ぺふんとするレスを見れば、ぁや。と瞳を瞬かせて) れす、眠いー? (11/03-00:57:22)
less > えっと、カタナじゃないけど、剣やヤリはふるうと思う! (同じ同じーときゃっきゃっ。)ねむぃ。 でも出たくなーぃ……(ぬくぬくなおこたの魔力が!!) (11/03-00:59:46)
あやめ > (剣、や槍も分かる。おぉー!とますますきゃっきゃして) ぁやー…(更にぬくぬくしてしまわれた。恐るべしおこたの魔力! ぇっとどうしよう。おこたで寝ると後で風邪引いちゃうかもだし) (11/03-01:02:43)
less > ぐぬぅ…そろそろかえらないと ぜむすにおこられてしまう…(書き置きは残してきたが。) …そぉい!!(すぽーんと思いきっておこたから出る。 …寒い。祖とってこんな寒かったっけ?という顔。 お靴履き履き。) (11/03-01:05:06)
less > ぐぬぅ…そろそろかえらないと ぜむすにおこられてしまう…(書き置きは残してきたが。) …そぉい!!(すぽーんと思いきっておこたから出る。 …寒い。外ってこんな寒かったっけ?という顔。 お靴履き履き。) (11/03-01:05:39)
あやめ > (そろそろ、の言葉につられて時計を見やれば、確かに結構な時間になっていた。 気合いと共に炬燵を出るレスには、きょとん。と瞳を丸く――した後、くす。と笑って) ぅん、寝るんやったらお布団で寝ななぁ。(ええ子ええ子ー、と靴を履くレス嬢の頭をナデナデしたい。自分も倣って草履を履き、縮緬の包みを懐に仕舞って) (11/03-01:07:55)
less > (撫で撫でとされればえへへーと笑って。ちょっぴり心があったまった。 ココア三杯分のお会計をして。) (11/03-01:09:50)
あやめ > (可愛ぇなぁ。とその笑顔にこちらも心がほっこり。 連れ立って出口まで行きたいなっ) ご店主、ごちそうさま。(おやすみなさい、とぺこり。お辞儀をして) (11/03-01:11:33)
less > ぅ!ますたー、ばぃばーぃ(とマスターにお声掛けして。 途中まで一緒に返ったりするのかしら。) (11/03-01:12:43)
あやめ > (出来ることなら帰り道はご一緒して、レス嬢が戻られるのを見届けてから帰れたらいいな! おやすみなさい) (11/03-01:14:10)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (11/03-01:14:15)
less > (寒い寒ーいとかいいつつ、見送られるのでしょう。おやすみなさいませー。) (11/03-01:15:37)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (11/03-01:15:40)
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