room00_20121116
ご案内:「時狭間」にミトさんが現れました。 (11/16-22:47:44)
ミト > うぅ〜・・・寒いですぅ・・・(震えつつ中に入ってくる少女。両手をこすりながら、脇には木製の杖を挟んでいる) (11/16-22:48:48)
ミト > えぇっと・・・(きょろきょろ)誰も居ませんねぇ・・・(戸を閉めれば中へと足を進めて) (11/16-22:49:40)
ミト > (中央あたりのテーブル席に腰を下ろせば、すぐ隣に杖を立てかけてホットのダージリンティーを注文するようです。) (11/16-22:50:33)
ミト > うぅ・・・寒いぃ・・・(手をこすこす・・・はぁっと息をかけて・・・また手をこすこす。紅茶が出されれば、赤くなった頬をさらに赤らめてにぱぁっと微笑み、カップで両手を暖めている)はぁぁぁ・・・あったかいですぅ・・・(ほわわん) (11/16-22:51:45)
ミト > 今日は月も大きく欠けた夜でしたねぇ・・・何事も無ければよいのですが・・・(まだ紅茶は飲まず、冷えた手を温めている。かなりの冷え性のようだ)うぅ・・・(ぶるっと震えてから、また紅茶の温かさにぽわわんっと) (11/16-22:53:31)
ミト > さぁ・・・手も温まってきたころあいですしぃ〜・・・(と、やっとこカップを口に近づけて一口飲んでみるが・・・)うぅ・・・(ほろり)ぬるくなってますぅ・・・(めそめそしつつ紅茶をゆっくりとすすって) (11/16-22:56:29)
ミト > (カップを口に運べばそのまま視線を回りにやって)((うーん・・・こういうところあんまり一人で来たことないのですよねぇ・・・)) (11/16-22:59:28)
ミト > (ちょっと落ち着かないよう。カップを置けば・・・)<かちゃん・・・>Σっ!みゃっ!<びくー>(静かな店内に響く食器の音に過剰にびびり、そして真っ赤になっては何事もなかったかのように振舞いたいのだが・・・どうしていいかわからず、隣に置いた杖を置きなおしてみたり) (11/16-23:01:24)
ミト > んんっ(照れたように咳払いをして誤魔化しているが、誰に対してなのだろう。) (11/16-23:02:04)
ミト > (当然どこからも反応はない。少し深呼吸をすれば、もう一度店内を見渡し、まだこちらでは会っては居ない両親の事を考えている) (11/16-23:04:22)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (11/16-23:05:30)
ヌコ > << がたっ >> (11/16-23:05:39)
ミト > (お菓子ばかり作り、公務が溜まれば遠征に出てしまう父)<ぴくっ>(思い出して怒りマークひとつ)・・・(何かにつけて厄介ごとに巻き込まれ、いつの間にかその中心になっては帰ってこない母)<ぴくくっ>・・・(怒りマーク二つ目) (11/16-23:05:40)
ミト > (両親の特性を思いっきり引き継いだ兄は、こちらの世界から帰ってくる気配などまったくなく。)<ぴくくくっ>・・・(怒りマーク三つ)(でも、兄の事情は聞いているため、怒りマークマイナス一個) (11/16-23:06:54)
ミト > はぁ・・・なんd<びくーーーーーっ!!>(いきなりの物音に髪の毛が舞い上がるほど驚いて)みゃーーーーーっ!! (11/16-23:07:28)
ヌコ > << しーん… >> (11/16-23:07:56)
ミト > (きょろっ!!きょろっ!!きょろっ!!)(鞭打ちになるんじゃないかってほどあたりを見回し)な・・・なに・・・?(びくびくどきどき。胸の前に手を組んで) (11/16-23:08:50)
ヌコ > << がたがたっ >> ( 物音はコタツのほうからしているようだ。 ) (11/16-23:09:11)
ミト > <びくーーーーーーーっ!!!>(再び総毛立つ髪の毛。もはや静電気まんたんの下敷きが頭の上にあるのではないか?と思うほど。)こ・・・こたつ・・・でしたよねぇ・・・あれ・・・(汗)(ちょっと引き気味にコタツみて) (11/16-23:10:24)
ヌコ > << がたがたがた… >> (11/16-23:12:02)
ヌコ > << ぶわさぁー! >> みゃー!あっつい! ( すぽーん!飛び出してくる妹猫。 ) (11/16-23:12:36)
ミト > ひっ!!<がたたっ!>(椅子ごと母並みのバックステップ(ぇ)しつつ杖をキャッチして、こたつに警戒・・・してたらなんか出てきたっ!!)きゃーーーーーーーーっ!!!!!(店の隅っこまで転がっていく女の子。隅っこまでくればぶんぶん杖を振り回している) (11/16-23:13:54)
ヌコ > << びくっ。 >> ぶみゃあお!? ( いきなり悲鳴を上げられてこちらもびっくり、ぴんと立つ猫耳。マスターの視線が痛い。 ) なんだなんだ一体どうした。 ( ぐいぐいと額に滲む汗を拭う。さらに引き続きコタツから出てくる兄猫。 ) 「ニャー?」 (11/16-23:15:40)
ミト > (目をつぶってぶんぶん振り回していた。こんなのでアンデット退治とか出来るのだろうか。この神官娘)・・・ぇ?ね・・・猫さんですかぁ?(杖を抱きしめ涙目でおそるおそるこたつの方を見やれば、やっとこヌコさんに気づくか) (11/16-23:16:56)
ヌコ > 是。わがはいは猫である。おどかしてしまったか? ( かくりと首を傾げた後、それはすまなかったなと手を挙げた。 ) おこたで丸まってたらついついうたたねしてしまってみゃー。 「ニャオ」 (11/16-23:18:09)
ミト > はぁぁぁ・・・(安堵のため息)ね・・・猫さんでしたかぁ・・・いえー私も突然大きな声をあげてしまって・・・失礼いたしましたぁ(床に座り込んだままぺこぺこと頭を下げて) (11/16-23:19:48)
ヌコ > 猫はおこたに潜むものであるからして。 ( 汗を拭い終わると、兄猫を抱っこ。揃って片手を挙げてみせた。 ) まあ気にするな、おどかしたのはこちらのようであるし。 (11/16-23:22:05)
ミト > あまりコタツの文化は無いところに居たもので、そのような常識を知らず本当に失礼を・・・(ロックのライブに来ている客のごとく頭をぺこぺこ) (11/16-23:23:46)
ヌコ > まあしかたない、いつも潜んでいるわけでもないからみゃん。…そんなに謝らなくてもいいのだぞ?むしろ詫びるならわたしのほうだ。 ( かくりと首を傾ぐ。良く揺れる首だ。 ) (11/16-23:25:16)
ミト > (あまりに頭下げすぎてくらくらー。杖をついて体重をかければふらりらと立ち上がり)いえいえ。猫さんに謝っていただくようなことは何も・・・(苦笑しつつ、テーブルに戻れば、残った紅茶がこぼれていないことにほっとして) (11/16-23:26:31)
ヌコ > わたしとしてもお前に謝ってもらう必要はない。だがこれでは平行線だな? ( ふぅむ。頬に手をやって考えること数秒。 ) そうだな、ではおたがいさまということでわたしをもふもふするがよいぞ。 ( いいこと思いついた、とばかりの顔。 ) (11/16-23:30:21)
ミト > ありがとうございます(微笑むと、猫さんの優しい言葉と、こぼれていない紅茶に安心し、杖を置いてテーブルに手をついて腰を下ろそうとすれば、バックステップしたためあるはず無い椅子。当然腰は空を切る・・・)もふもふ・・・ですか?・・・へ? (11/16-23:31:36)
ミト > (空を切った尾てい骨は、硬い床板へとフリーフォール。電撃のような痛みが脳天へと突き抜ければ、目の中に星)<ずでーんっ!!>い”っ!・・・ぅぅ・・・(腰をさすりながら、本気で痛いときは悲鳴など出ない) (11/16-23:33:01)
ヌコ > おおうっ! ( そのでかい音に再びぴんと立つ猫耳。兄猫もびっくり顔だ。二匹は顔を見合わせて、頷く。 ) ドジっ娘みゃ! 「ニャー!」 (11/16-23:34:48)
ヌコ > いやそれどころじゃない。 ( 首を振って、慌てて駆け寄ろう。そして手を差し出す。 ) だいじょうぶか、立てるかみゃ? (11/16-23:35:15)
ミト > ドジっ娘じゃないですよぉ・・・(えぐえぐと涙いっぱいの目を向けつつ)ミト・・・ミト=クルツと申しますぅ・・・ぁ・・・ありがとうございますぅ(差し出された手をとり、逆の手でテーブルを伝って立ち上がろうと) (11/16-23:36:37)
ヌコ > 今時そこまでたたみかけてくる人はマンガでもあんまりおらんと聞くぞ? ( 当然妹猫が見たのは初めてだ。兄猫はなにやら感心したように頷く始末。彼女を引っ張り起こせばその涙を拭おうと片手を伸ばそう。 ) 泣くな、かわいい顔が台無しみゃんよ。わがはいたちはヌコとニコである!名前はまだない。 (11/16-23:39:31)
ミト > マンガ・・・ですか?(知らないようです。えぐえぐしながら小首をかしげれば、泣くなの言葉に照れたように涙をぬぐおうとしたが、やさしい手がぬぐってくれたようだ)ありがとうございますぅ・・・ヌコさんと・・・ニコさんですかぁ・・・って・・・それが名前ではないのでは?(と、あれ?っと頭の上にハテナ乱舞させ) (11/16-23:41:29)
ヌコ > お話を絵として描いて本にまとめたものみゃ。まるで物語の登場人物のようだ、と言っているのである。 ( 典型的とも言う。にんまり笑みを返せば、とんと胸を叩いてみせ。 ) わたしたちはまだ半人前でな。ちゃんとした名前をもらうには成猫として認められなければならんのだ。 (11/16-23:44:19)
ミト > 物語の登場人物だなんて・・・(照れた。(ぇ))半人前・・・ですかぁ・・・とてもしっかりなさってるようにお見受けするのですが・・・(ほへぇ・・・と関心したように。でも、まだ引き寄せた椅子には腰をかけず、ひたすら尾てい骨をさすっている。相当痛かった) (11/16-23:46:16)
ヌコ > うむうむ、すばらしい個性だ! 「ニャオ」 ( 「褒めてはいないけどな」 素直に頷く妹猫から顔をそむけつつ兄猫はぼやく。 ) これでもまだよわいにして10であるゆえな。時の流れというのものはさすがにどうしようもできん。いたいのいたいのとんでけー! ( 軽く首を振ってから、その腰の辺りに手を伸ばす。ぷにぷにと肉球の感触をさせ、いたいのとんでけー。 ) (11/16-23:48:33)
ミト > (また褒めてもらえたと思っている。照れ照れして)でも、猫さんの年齢は私たち人間に換算すれば、10歳でも成人に等しいとお聞きしたのですが・・・種族ごとにいろいろあるのですねぇ・・・(うんうんっと勝手に納得し、痛いのとんでけーってされればさするのを止めて)ありがとうございます。もう大丈夫ですよ(にっこりと微笑んで、ゆぅっくりと腰を椅子に下ろした) (11/16-23:51:31)
ヌコ > ( 釣られたようににこにこしている。 ) それはふつうの猫の話だな。わたしは人の手足が生えているがゆえか、成長速度もそれ相応である。ニコは…なんか3歳だったか4歳だったかころからぜんぜん変わっとらんらしいが。 「ニャーオ」 ( どちらも普通の猫とは一味違うらしい。軽く首を傾げる辺り当人もよくわかってなさそうだ。 ) そうか、ならばよいのである。 (11/16-23:56:03)
ミト > それぞれ事情というものはありますからね(微笑むとすでに冷めてしまっているだろう紅茶に小さくがっかり) (11/16-23:57:11)
ヌコ > わたしの世界でも一言に「猫」と言ってもいろいろいるからみゃー。 あ、席おじゃまするみゃ。 ( よっこいしょっと近くの席に陣取ろう。 ) (11/17-00:00:50)
ミト > えぇ。私の世界でも猫さんの眷属の方はたくさんいらっしゃいます。あ、どうぞどうぞ♪(手のひらを上にどうぞっと。紅茶はすでに飲み干している) (11/17-00:02:36)
ヌコ > 「けんぞく」? ( はて?という顔。 ) 単純に種類がいろいろというのならわかるが、けんぞくという種別もあるのか。 「ニャー」 ( 兄猫が興味深そうな視線を返す。 ) (11/17-00:04:45)
ミト > あぁいえ・・・眷属(けんぞく)とは、眷愛隷属(けんあいれいぞく)・眷顧隷属(けんこれいぞく)の略でして、親族や同属を意味する言葉です。(微笑みながら説明してみる) (11/17-00:06:39)
ヌコ > ほお、そう呼称する世界もあるのか…。 ( ふむふむ。同じタイミングで首を揺らす兄妹猫。 ) きょーみ深いな。わたしの世界ではれーぞく?と言うとあまりよい響きではない。たしかー… 「ニャ」 そう、支配?とかに言う言葉であるからして。 (11/17-00:09:01)
ミト > はい。確かに眷顧隷属という意味では、従者・配下・家子・所従などの隷属身分の者を指す事もありますが、この場合の眷属という使い方は、同種族の事を指しております♪ (11/17-00:11:11)
ヌコ > 勉強になるみゃー。 ( この台詞に特に深々と頷く兄猫を軽くもふもふしてやる。 ) ニコはおべんきょが大好きでな。そういう話をすごく聞きたがるみゃ、自分の世界では触れることがないものであるゆえ。 (11/17-00:13:09)
ミト > 学ぶことがお好きなのはとても良い事かと思います(うれしそうににっこりし)さまざまな知識を深め、見聞を広める事は、自らの心をも広く柔軟とすることでしょう♪私もまだまだ勉強が必要な半人前ですから、いろんな物を見て回ろうと思っております。(未来に目を輝かせ) (11/17-00:15:25)
ヌコ > どちらもしゅしょーなことであるなあ。 ( はふ、と溜息。 ) わたしはあんまり頭のできがよくないゆえ、おべんきょは苦手みゃ。学問以外のことでならおおよそ同意できるのだが、学問だけはさっぱりみゃ。 ( かくりとテーブルに突っ伏す。 ) (11/17-00:17:07)
ミト > 学問とくくってしまうと難しく感じてしまいます。どのような経験も「学び」というものですから、苦手意識を持つ必要はございません。お話している限り、ヌコさんはとても聡明な方とお見受けいたしましたぁ♪(手をぱんっと合わせて嬉しそうに微笑んだ) (11/17-00:18:59)
ヌコ > そう言ってもらえるとうれしいがみゃー。 「ニャオ」 ( こんこん、と兄猫が妹猫の頭を叩く。なんだか軽そうな音がした。 ) 脳みそかわりに筋肉がつまってるのかどうかも怪しいレベルであるよ…知ることの能力がべんきょにも生かせれば、そりゃバンザイものではあるのだが。 (11/17-00:21:19)
ミト > 同じ事ですよぉ勉強とは結局のところ知らない事を知る事ですから♪それに・・・(こんこんっと自分の頭をたたいて)軽そうな音なら私もしますよ(てへっと舌を出してはにかんでみせた) (11/17-00:22:58)
ヌコ > そうかみゃー…計算とかそういうのはすぐ頭がこんがらがってしまう。ニコならすらすらできるのにな。 「ニャオ」 ( 猫が出来ることのほうが普通ではないのだが、その辺りは気にしてない。突っ伏したままの顔をそちらへ向ければ、小さく笑う。 ) たしかに。中身がどうなってるのか一度覗いてみたいもんであるな。 (11/17-00:26:16)
ミト > わからなくても、本当に大切なことは「知りたい」と思う心だと思いますよ♪頭の中身・・・ですか?(想像してぞーっとなり)あはは・・・(汗)あまり私見たくないかもしれませんー(ぶるっと震えればごまかし笑いをし) (11/17-00:28:44)
ヌコ > 知りたい、か。…うーん、でもみゃー。算数とか、計算式見るだけでも頭がぐるぐるしちゃうのである…。 「ニャオン…」 ( 二匹揃って頭を抱える兄妹猫。教えるほうも教えられるほうも困っているようだ。 ) べつに内臓を見たいわけではない、構造が見たいみゃ。たぶんわたしの頭は友だちと、家族と、猫のことでいっぱいいっぱいだ。 ( だから知恵が入らないんだきっとそうだ。 ) (11/17-00:31:57)
ミト > 仲間や家族を大切にされているのですねぇ♪ぁ・・・もうこんな時間でした・・・(汗)えっとぉ・・・お話の途中で申し訳ございませんが、私はこのへんで失礼させていただきます(ちょっとあわてたように立ち上がり) (11/17-00:34:02)
ヌコ > ん、急ぎか?またすっ転ばないように気をつけるのだぞ。 「ニャー」 ( くすくすと笑えば、そちらに向き直って軽く手を振ろうか。 ) (11/17-00:38:27)
ミト > (頭を下げたら扉の方に向かっていた)そう何度もドジはいたしませんよー♪(と、良いながら扉に激突)<ごんっ!!>〜っ・・・(真っ赤になった鼻をさすりつつ、何度も頭を下げてから今度はちゃんと扉を開けていそいそと出て行きます) (11/17-00:39:41)
ミト > p:お相手ありがとうございましたーw (11/17-00:39:57)
ご案内:「時狭間」からミトさんが去りました。 (11/17-00:40:02)
ヌコ > 言ったそばから…。 「ニャオン」 ( やっぱドジっ娘みゃ。うんうん頷きながら、出て行く背中を見送って。軽くぐぐっと伸びをしよう。 ) みゃ。汗かいて喉かわいちゃったみゃー、マスター水おくれ。 (11/17-00:41:42)
ヌコ > << ぐぐー。 >> みゃ…。 ( お腹をさすりさすり。 ) ついでだから夜ご飯も食べていくか。 「ニャオン」 マスター、おまかせみゃ! (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (11/17-00:49:13)
ヌコ > ぶみゃ…。 ( 重てえ。物理的にも胃袋的にも重てえ。 ) (11/17-00:51:19)
ヌコ > しかもチョコ入っておるみゃ…。 ( 夕飯どころか夜食時にバケツパフェ出すマスターの豪胆さには恐れ入る。取り敢えず軽く検分だ。 ) まあわたしが食べても毒ではないし、むしろお残しするほうが悪であるがゆえに。 「ニャー」 ( 「俺手伝えないから頑張れ」と困った顔で手を振る兄猫に、小さく頷く。 ) (11/17-00:59:53)
ヌコ > ( しゃきーん!と構えるスプーン。 ) いっただっきみゃー。 「ニャオーン」 (11/17-01:10:11)
ヌコ > << もぐもぐ もぐもぐ >> ………。 << もぐもぐ もぐもぐ >> ………。 ( ふう、と溜息。 ) おなかはすいてるけど眺めてるだけで心折れそうになるみゃ…。 ( 柑橘は大好きだが妹猫のスイーツ女子力は低かった。 ) (11/17-01:22:07)
ヌコ > ( 1/3くらいは食べたけど既に心折れそうな感じ。でももぐもぐスプーンは進める。ゆっくりゆっくり進める。 ) みゃ…甘いみゃー…。 「ニャオン」 ( フレーフレーと両腕を振って応援モードの兄猫であった。 ) (11/17-01:33:12)
ヌコ > << もぐもぐ もぐもぐ もぐもぐ… >> ………。 << がくり。 >> 「ニャニャー!!!」 ( ニャビーン!伏してしまった兄猫が縋るように鳴くが、ギブアップであった。修行が足りんみゃ。 ) (11/17-01:45:45)
ご案内:「時狭間」にフーさんが現れました。 (11/17-01:55:07)
フー > (カラーン、と気持ちのいい音で開けられる扉。こんな深夜にやってくる子供。白いシマ尻尾がゆらゆら) ワンシャンハオー。 ……あいやー?誰かが倒れてるあるな…。(突っ伏す姿を見て、そっちへ歩いていく) おーい、大丈夫あるかー? (11/17-01:57:18)
ヌコ > 「ニャー!ニャー!」 ( ぺちぺちと頭を叩くが妹猫は反応しない。その目の前には食べかけのジャンボパフェ。 ) 「ニャオー」 ( 来客を見つけると、困った顔をする兄猫。どうにかしてくれこの目の前のモンスターを。 ) (11/17-01:59:00)
フー > …あいやぁー!一大事であるな…だが、すまないあるよー、ワタシ、聖属性の魔法使ったら焼け焦げてしまうあるよー。(回復術がかけれない。困ったものである。ふと、目の前にいるのは猫。己も猫科。なら、言葉が通じるかもしれない!ぐぐぐ、と集中して、動物の言葉が聞こえるように、全身の神経を解放する。ぱち、と目が開いて、真っ赤で死んだ目が猫の方を見て) どうしたあるかー、落ち着いて事情を教えてほしいあるよー (11/17-02:03:08)
ヌコ > 「ニャオーン」 ( どうやら来客は虎人のようだ、なんとなく察知できる。がしかし、開いたその異様な目には流石にちょっと驚いた顔をせざるを得ない。だが其れを問うより先に妹猫だ。 ) 「ニャオ」 ( 「いや、見ての通り大食いしようとしてギブアップした。残りを始末しないと起こそうにも起こせなくてね」 起こすことは出来るつもりらしい。ちらりと見やる半分以上残ったパフェ…。 ) (11/17-02:06:33)
フー > (ふむふむー、と兄猫の言葉に頷いて。パフェの方を見る。ぴょん、とヌコの隣の席へ飛び乗って、その中身を見て) おー、半分ぐらい残ってるあるな。よし、任せるあるよー。ワタシ、見た目に反して結構いけるある!(ガッツポーズ一つ。マスターがそれを察してスプーンを持ってきてくれた。それをグ、と掴んで、バケツパフェ(半分)と対峙) (11/17-02:09:31)
ヌコ > 「ニャオン…!」 ( 代わりにパフェへと挑んでくれるらしいことに、肩を張らして期待を込める。一見した年の頃は自分達とあまり変わりないように見えるが、果たしてどこまでいけるのか…! ) 「………ニャ」 ( 「あ、それチョコ入ってるけど大丈夫?」 猫科として。 ) (11/17-02:13:04)
フー > んー?あ、ワタシ、チョコ平気あるよー。キョンシーあるからな!(まあ、それが何かわかるかは別として、いわゆる死んでるからできる!という無茶ブリ。そして、スプーンで中身をパクパク食べ始める) うーむ…しかし寒い日なのにパフェとはまた冷たいものあるなー…お腹を痛めてないあるかー?(突っ伏すヌコに対する言葉。伸びてしまってるのなら兄猫に向けて言うだろう) (11/17-02:16:16)
ヌコ > 「ニャーオ」 ( 「ほう、キョンシー。東の国のアンデッドだったかな」 なるほどなるほど、その瞳はそういう意味か。合点がいったとばかりに肉球を叩く。 ) 「ニャオニャオ」 ( 「マスターにお任せでお願いしたら無茶振りされたんだよ。俺もこの体なのに二度も納豆定食出されるし、マスター絶対猫嫌いだぜ」 ふるふると首を振ってちょっと愚痴る。妹猫の頭をぺしぺしやりつつだ。 ) (11/17-02:18:30)
フー > んむ、結構詳しいあるなー。さては、東の国の出身あるか?(もぐもぐ食べながら。着実に減っていっている) おおー、お任せで出されるとこういうものが出るあるか…ううむ、これはワタシも気を付けないといけないあるなー。ワタシも虎の獣人あるからな。(猫嫌いは初めて知った。うおお、とマスターを見る目がちょっと変わった。マスターから変なことを吹き込むな、なんて言葉が返ってきそうだが) (11/17-02:23:14)
ヌコ > 「ニャンニャ」 ( いいや、と首を振って「勉強しただけさ」と応じた。モンスター系の知識ならちょっと自信があるのだ。 ) 「ニャーニャーン」 ( 「ラーメンとかまともなものが出ることもあるんだが、牛の丸焼きだったり緑茶セットだったり何考えてるのかよくわからん…」 もふもふの体毛に絡まなければ納豆定食も普通のものだ。うーん。 ) (11/17-02:25:57)
フー > おお、勉強あるかー。それは素晴らしいあるな…猫なのに頑張り屋あるなー。(ただの猫ではない様子に関心を持つばかり。もぐもぐー) おー!ラーメンが出るあるか!ワタシ、ラーメン大好きあるよっ。 あ、マタタビの方が一番惹かれるあるがー…。(最後はぼそっと。さて、だいぶ減ってきたバケツパフェ。残りも全部口へ入れてしまおう。食べ終えてから、ぽむ、と手をあわせて) ごちそーさん、あるよー。 (11/17-02:30:58)
ヌコ > 「ニャーン、ニャオン」 ( 「今時の猫は賢くなくちゃやっていけないんだぜ」 特に連れの頭が悪いとなればだ。なで肩を軽く竦め。 ) 「ニャアン」 ( 「どんな世界の猫でも趣味は一緒なんだなあ。ありがとさん」 見事な完全撃破にぱちぱちと拍手。 ) (11/17-02:36:17)
フー > ふむー、ワタシが生きてた時代とは大違いであるなー…。(おおー、と感心ばかり。マスターにスプーンとバケツを返しながら) うむ、マタタビを見るとつい追いかけてしまって、齧りすぎるとへろへろになっちゃうあるよー。お酒飲んでる時はならないあるが。(ううむ、マタタビ恐るべし、と。ちょこん、と椅子へ座ってヌコを見て) …ところで、その子は復活するあるか?(大丈夫だろうかーと) (11/17-02:39:51)
ヌコ > 「ニャアン」 ( 「まあ家族の為だからな、なんとかやっていってるさ」 小さく息をつくがさほど疲れている様子でもない。ライフワークなのだ。 ) 「ニャオニャオ」 ( 「わかるわかる、それでも欲しくなるよなー」と頷きながら、さて妹猫のほっぺに手を当てて。 ) << ばりっ >> ぶみゃあお!? ( がたーん!と椅子引っ繰り返して復活。 ) (11/17-02:42:16)
フー > 家族…その子あるかー? ずいぶん見た目に差があるのであるなー。(何て話していれば、ばりっと一発いたそうなのが。おおう、と目を閉じてその様子を両手を上げてーのオーバーリアクションで驚いて見せて) 大丈夫あるかー?パフェはワタシが攻略したから安心するあるよっ。(グッジョブする。袖に隠れて見えないが) (11/17-02:45:09)
ヌコ > 「ニャーオ」 ( 「妹だよ。頭の出来は良くないけど、体のほうは大分強い。良く助けられてる」 だから自分は頭脳を鍛えるのだ。起き上がった妹猫を見上げ、目を細める。 ) みゃー!起こすときはもうちょっとやさしくしてくれと言っているだろ…あれ?ここどこぞ? ( きょろきょろと周囲を見回す。…寝ぼけているようだ。 ) みゃー…山盛りの生クリーム食わされる夢見たみゃ…パフェ? ( しょぼしょぼする目を擦り始めた。ところがどっこい現実です。 ) (11/17-02:49:30)
フー > ほほー、一心同体なのであるな…素晴らしいあるなー。ワタシにはそういうことができる兄弟がいなかったから、羨ましいあるよー。(成程、いい兄妹だ。と納得。起きて寝ぼけてる様子にニッシッシ、と笑って) 寝ぼけてるあるなー。生クリームはおそらく本当のことあるよ。ワタシが来た時に、アナタが倒れてたある。そこの賢い猫サンが教えてくれたあるよー。(恐らくヌコから見てちまっと小柄な虎の子。帽子で耳は隠れてるものの、尻尾は立派な虎で) (11/17-02:53:42)
ヌコ > 「ニャオニャン」 ( 「こっちじゃ同じ猫なら皆兄弟姉妹みたいなものだけどな」 妹猫からの文句をそ知らぬ顔で受け流しつつ、兄猫は笑う。 ) みゃ…そうだった!パフェは…あれ? ( 慌てて振り返ったバケツは空っぽであった。ぽかんとしていたが、すぐに状況を把握してフーを仰ぎ見る。 ) みゃおん!助けられたようだな、ありがとう猫の同志よ。 (11/17-02:56:26)
フー > おお、それは羨ましい社会あるなー。ワタシ、キョンシーになる前は兵士だったある。だから、兄弟ができる前に戦場に駆り出されたあるよー。まあ、結局は兄弟も誰もいなかったあるが。(ヌコが慌てる様子を見て、糸目のままでニパーと笑って) 別に礼を言わなくとも大丈夫あるよー、ただの通りすがりであるし。 ちょうど甘い物が食べたかったから素晴らしいタイミングだったあるよ。(ぱたぱた、袖を振って) (11/17-03:01:02)
ヌコ > 「ニャン!」 ( 「なら、今日から君は俺たちと兄弟だな」 なんて台詞を気軽に吐いて、持ち上げた前足をゆらゆらさせてみせた。 ) ううむー。この身は女子であるが正直スイーツを別腹と言えるほど慣らした身ではなくてな、しかしお残しをするわけにもいかなんだ。助かったのは事実である。 ( 空っぽになったバケツを覗きながら、恥ずかしげに笑った。 ) (11/17-03:05:02)
フー > おお?そんな簡単にいいあるか?いやぁ、パフェを食べただけなのにありがたいあるなー。(ぺふぺふ、自分の頭を袖でパタパタ軽くたたきながら) ワタシも体は子供ではあるが、死ぬ前から大酒大食らいだったある。これぐらいだったらちょちょいのちょいあるよーっ。 …あいやー、パフェを食べただけで名乗りを忘れてたあるよ。ワタシ、白虎(バイフー)あるよ。皆からはフーって呼ばれてるある。(ぴしーっと敬礼じみたポーズしながら) (11/17-03:09:30)
ヌコ > 「ニャーア」 ( 「別に何かしたからそうなった訳じゃない。俺もこいつも猫で、お前も猫だ。ただそれだけでいいんだよ」 自分を、そして妹猫を、最後にフーを手で指して頷く。 ) お肉やお魚だったらたくさん食べるぞ!こう、砂糖の塊ばっかりはちょっとなんだな…飽きる。 ( うーん、と唸らざるを得ない。 ) ああ、申しおくれた。わがはいたちはヌコ、そしてニコである。名前はまだない。 ( 振り返れば、それぞれを指差して笑顔を返して。 ) 改めて礼を言おう。 (11/17-03:12:13)
フー > うむ、確かにそうであるなー。ここで会えたのも何かの縁。共によろしくであるよー。(コクコク頷いて) ワタシも肉や魚は大好きだからいっぱい食べるあるー。でも、頭を使うと糖分も適度にとりたくなるものあるよー。(ぽんぽん、と自分の頭叩いて) ヌコとニコあるな。名前がない…んん?今のが名前じゃないあるか?(思い浮かんだ疑問。お礼にはだいじょーぶだいじょーぶ、とパタパタ袖を振って) (11/17-03:15:48)
ヌコ > 「ニャオ」 ( 宜しい、とばかりに兄猫は満足げに頷く。理屈がゴリ押し気味なのは兄妹猫共通だ。 ) むう、わたしは頭をまったく使わんからさとうがダメなのだろうか。 「ニャオ」 ( 「おめー寝ぼけてると引っ掻き傷もう一個増やすぞ」 ) ぷみゃあお! ( 失言。脅しが入って思わず身構える妹猫であった。 ) いわゆる幼名というやつである。成猫になるまでは名無し猫なのみゃ。 ( 兄猫を警戒しつつ、こくこくと振る首。 ) (11/17-03:19:03)
フー > (ヌコニコの漫才(?)を見てニッシッシと笑って) いやいや、仲がいいのはよろしいことであるなー。 ふむ、幼名あるかー。なら、ヌコはまだ幼いということになるのであるな。ふむふむ…ワタシの世界じゃない事であるなー。(興味を引かれる風習だ。とん、と席から降り、ぐー、と手を上に伸ばして背伸びしつつ) んー、ヌコとニコはどうするあるかー。ワタシはもう帰るあるが。(だいぶ夜も遅いし、と) (11/17-03:23:21)
ヌコ > わが兄は妹にもうちょいやさしくするべきであるよ…。 ( ぶつぶつ言いつつも兄猫を抱き上げれば、頭の上へと乗せてやる。なんだかんだいってこれが一番落ち着くのだ。 ) 同じ猫でも文化のちがいというものはー…にょじつ?に現れるものであるな。おもしろい。わたしも早く自分の名が欲しいものだ。 ( 名乗るべき名を既に得ている彼が少し羨ましい。にんまり笑みを返して頷こう。 ) ふむ、ではわれらもそろそろ失礼しようかな。 ( ポケットから取り出した貨幣を代金としてテーブルに置く。 ) (11/17-03:27:38)
フー > いやはや、それもまた兄妹愛という物じゃないあるかー?(ぶつぶつ文句に笑いながら) うむ、文化の違いはここまで驚きを見せてくれるある。ワタシもこの世界に来てよかったあるよー。  あー…ワタシが名を持ったのは生まれてすぐあるな。一応、本来はもっと歳がいってるあるが、復活したら背が縮んで幼くなってたある。奇怪現象あるなー。(そして同じく帰る様子の二人を見て) おお、じゃあ一緒に途中まで帰るあるかー。ワタシ、住む場所を決めていないから、とくにどこへ行ってもいいのである。(てってけ、と扉の方まで向かっていって、先に明けよう。カラーン) (11/17-03:32:31)
ヌコ > 愛は痛みを伴うものなのかみゃあ…。 ( もっと優しいものであってほしい様子。 ) 復活したらちぢんだ…。 「ニャオ」 パワーが足りてないのかもな、だとさ。 ( 喰いまくるか外部電源的なものをつければ完全復活するのだろうか。早速考察し始めるのが兄猫の悪い癖。 ) うむ、そうだな。館のほうにはいかないのか?まだまだ部屋は空いておるぞ。 ( 彼の後を追って共に外へ。ついでに宿のことも勧めておくとしよう。 ) (11/17-03:35:12)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (11/17-03:35:21)
フー > そういうのも猫それぞれ、あるよー。(自分は兄妹なしだったので、必ずと言えることではないが) んーむ、そうあるか…なら、もっとパワーが出るものをさがさねばならないあるな!(ふむ、とやる気湧いてキターという感じで) 館?ほほー、そんな場所があるのであるか。ちょっと考えてみるあるよー。(勧められた宿に、とりあえず様子見といった感じで見に行くんだろう) (11/17-03:37:54)
ご案内:「時狭間」からフーさんが去りました。 (11/17-03:37:57)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (11/17-03:38:43)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::