room00_20121201
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/01-21:41:38)
ご案内:「時狭間」にエスティアさんが現れました。 (12/01-21:41:50)
エスティア > hulu, (12/01-21:41:55)
エスティア > ふぅ・・・(ついて一息つく。寒さはかなり強いらしく平然とカウンター席に座り・・・)マスター、シェーキお願い。(などと頼めるほどだった、) (12/01-21:42:39)
シルティス > (がちがちがたがた。歩いている間に凍った髪の毛とかはゆっくりと溶けてきたけれど、なかなか身体は温まらず。とりあえず、ゆっくりとドアを開けて中に入ろうと) ………マスター、何か温かい飲み物、大至急…。(未だ歯の根が合わない状態のまま、マスターに注文をしつつ。こちらはまっすぐ暖炉の方へと向かい、身体を温め始めようと) (12/01-21:43:21)
エスティア > 本当に寒かったのね・・・(平然と相手を見ている。)・・・大丈夫そう?凍傷負ってたりしてない?(一応確認する。) (12/01-21:46:49)
シルティス > (室内だけど、コートなどを脱ぐ気には全くなれないらしい。暖炉の傍で温まっているうちに、マスターが温かいジンジャーティーでも持ってきてくれるようで。それをふーふーと冷ましながら、口にしてから) ……怪我とかの方は大丈夫…。何かゴメンね、いきなり迷惑かけちゃって…。(二口、三口お茶を飲んで、落ち着いてきたのか。大分普通の口調で彼女に応え。苦い笑みを浮かべて、改めて頭を下げる) (12/01-21:49:58)
エスティア > よかった。(シェーキを飲みながら首を振る。)たまたま見つけて、たまたま助けただけよ。けど・・・何時間くらいあそこにいたの。そこまでかちかちになるなんて。 (12/01-21:51:27)
シルティス > (一度カップの中身を全部飲み干せば、マスターにお代わりをお願いしつつ。どうやら一心地着いたようだ) …………大体数十分くらい?何か、一気に寒くなって…。(いきなりだったからびっくり、と寒さでうろ覚えな感覚を思い出しつつ。お代わりのお茶を受け取り、のんびり飲みつつ) (12/01-21:54:13)
エスティア > ・・・いきなりなのね。吹雪って急激に来るから・・・甘く見てる人が何人も凍死したりするのよ。(首を振る。運が良かったなぁと思って。) (12/01-21:58:04)
シルティス > 前に来た時は結構穏やかな天気だったんだけどねぇ…。まさかあそこまでいきなり寒くなるなんて。(びっくりした、とへらりと笑いつつ。暖炉とジンジャーティーですっかりぽかぽか気分) (12/01-22:01:39)
エスティア > 雪原も甘く見てはいけないのよ。冬は特に天候が変わりやすいし・・・でもああまで寒くなるとは予想できなかったものしかたないか。(と、ため息をつく。)そうそう・・・私はエスティア。あなたは? (12/01-22:06:19)
シルティス > ………毎年そんなに酷い天気にならなかったからなぁ…。油断大敵だよ、本当。(今度は気を付けよう、と大人しく頷いてから) 俺はシルティス・ソードレイス。友人や此処の人達には、ティースって呼ばれてる。 (12/01-22:07:52)
エスティア > ティース、よろしく。(こくり、とうなずく)・・・気象は何年かに一度・・・というのもあるもの。過去、そういう気象を戦いに生かした例もいっぱいあるし・・・今年は激しかったのね。 (12/01-22:09:42)
シルティス > よろしくね、エスティアちゃん。(にこにこと愛想良く微笑みつつ) ――まあ、それはあるねぇ。と言っても、まだまだ冬は始まったばかりだし。戦い云々はまったくわからないけど、今日は偶然寒い日に当たっただけかもね。(難しい事なんて判らない、と肩を竦めつつ。お茶ばかりでは飽きたのか、そろそろ普通の料理も頼もうと) (12/01-22:12:19)
エスティア > えぇ、よろしく。(表情は変えないが、翼はゆるく動いている。喜んでいるようだ。)そういうこと。そういうときはそうそうないと気合で乗り切るかもっと分厚く温かい格好をするかは悩みどころね・・・(どちらも嫌、とため息をつく。)私も同じのを。(一応、そういってみる。常連だろうなーと思ったようだ。) (12/01-22:15:17)
シルティス > これでも、このコートの下5枚くらいは着てるんだよね。もともと寒がりでさ。(寒いの嫌い、と苦笑しつつ。さて、何が届いたかな) (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が透明なゼリー状に固まっています。チリビネガーをかけて召し上がれ♪) (12/01-22:16:51)
シルティス > …………何だろう。俺だけかな、あんまりおいしそうに見えないの。(届いた注文に微妙な表情を浮かべつつ、とりあえず食べ始めようと。あとで口直しする気満々だ!) (12/01-22:17:42)
エスティア > ・・・(同じものと言って後悔したのは自分も同じだ。とりあえず食べよう。)・・・(固まる。何もかも固まる。これなに?一体何?そもそもこれって食べ物なの?) (12/01-22:19:04)
シルティス > (もぐもぐ、もぐもぐ。持ち前の早食いの特技で、何かを一気に食べきった) マスター、今度は温かいので。(お願いね、とさっさと追加注文を!) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (12/01-22:23:47)
シルティス > ………大好物だけど、これ暖かいものじゃないよね、マスター。(届いたバケツパフェはしっかりと食べきれるけど、温まったのがちょっと逆戻りになりそうな。ついでにお茶の3杯目のお替りも頼みながら、ぱっふぇをもそもそ一人で食べ始めようと) (12/01-22:25:06)
シルティス > ………大好物だけど、これ暖かいものじゃないよね、マスター。(届いたバケツパフェはしっかりと食べきれるけど、温まったのがちょっと逆戻りになりそうな。ついでにお茶の3杯目のお替りも頼みながら、パフェをもそもそ一人で食べ始めようと) (12/01-22:25:19)
エスティア > ・・・うあー。(食べながらため息をつく。何とか食べきる。)・・・こ、こんどはパフェで。普通にね。(もうテンションが最低まで落ち込んでいる。おそるべし英国料理。) (12/01-22:25:23)
シルティス > ………あの、無理して俺と一緒に頼まなくていいよ?ヘタすれば、20人前以上食べる羽目になるから。(同じ注文をする彼女に、さらりと何か忠告らしく言葉をしておきつつ。パフェ?もう三分の一はなくなってるんじゃないかな(ぁ)) (12/01-22:27:34)
エスティア > 普通のパフェだから。普通の。(出てくるのは普通の。安心して食べる。)普通のメニューだから・・・そんなパフェは食べれないのよ。この小さいお腹のどこにそんなのが・・・(苦笑して。) (12/01-22:29:29)
シルティス > ………胃袋の容量云々はよく言われるけど、俺だって分からないよ。(もぐもぐパフェを半分以上食べながら、うーん、と首を傾げてみて。食べるペースも化け物級) (12/01-22:32:12)
エスティア > そうよね。でも・・・すごく食べる・・・(驚く。こちらは普通にパフェを平らげていく。)・・・甘いものは体内にエネルギーを蓄えやすいから、ちょうどいいんじゃない?冬に。 (12/01-22:33:31)
シルティス > 毎回初見の人には驚かれるからねぇ…。まあ、もう慣れたけど。(何だかんだで、この店では割と常連の部類に入る犬。多分既にパフェもなくなりそう) ……それ言ったら、毎日のように食べてるんだけどねぇ。この量食べてる割には結構太りにくい体質なんだよね、俺。(全然太れない、と苦笑いしつつ。ヘタしたら、細さは女性並み) (12/01-22:36:11)
エスティア > そうなのね。女性にうらやましい体質して・・・(年齢は止まっているが、それでも太ることは太るのだ。ため息をつく。)まぁ、その分私は寒さに強いからおあいこか・・・ (12/01-22:40:58)
シルティス > 女友達によく言われるよ。「見た目も実年齢より10歳以上若くて、太らないなんて女の敵!滅べ!!」って。(酷い言われようだ) ――その代わり、暑さにはめっぽう強いけどね。あ、マスター、これお替り。(食べきったバケツパフェの器をマスターに渡そうとしつつ、同じものを追加注文しようと) (12/01-22:44:06)
エスティア > 敵は酷いんじゃない?(苦笑。)私、熱いのはちょっと苦手かも・・・この翼があると特に・・・(おもいっきり内側はもふもふである。)はやっ!?(もう食べ終えた、なんて速さだと驚く。まだパフェを1/2しか食べてない。) (12/01-22:49:51)
シルティス > だって、ねえ。俺、これでも30歳なんだよね。お化粧とか熱心な若い女の子からしたら、微妙じゃない?(長命種ならともかく、この犬の寿命は大方人と同じくらい。見た目は実年齢マイナス10歳以上で) ――ああ、それはちょっと暑そうかも…。(大変そう、と苦笑を浮かべつつ、お代わりのバケツパフェを受け取り。もそもそまた食べ始めようと) (12/01-22:53:03)
エスティア > 確かに、それはね・・・(などとため息。)女の子にとってはうらやましいはずよね、普通の・・・私は長生きで当面老いとか考える必要が無いんだけど・・・(それでも、普通ならうらやましいだろうと思った。)ま、また!?(驚き二度目) (12/01-22:59:29)
シルティス > 長命種の友人には、「お前、まさか俺達と同じくらい生きるの?」とまで言われたし。(冗談にしても酷いよね、と肩を竦め) ――あ、君は長命な方の人なんだ。その可愛さがあと数十年以上も続くなんて…。(もぐもぐと甘いパフェを食べながら、無駄に甘い言葉をさらっと吐いて。口調は完全に素だ!) (12/01-23:04:54)
エスティア > ・・・同じ年齢を生きてればそういう風に思うかもしれないわね。(かくり、とため息をついて。)数十年以上かも。司祭・・・お偉いさんはもっと年下っぽく見えたから。(一応、そういう感じでうなずく。) (12/01-23:08:22)
シルティス > 既に500歳以上は年上の連中ばかりだね、俺の友人連中。(友人関係の年齢層は高いらしい) ――ふーん…。まあ、うちの王妃様も見た目はかなり若いしなぁ…。(魔族だし、とパフェを食べながら、多少納得の表情) (12/01-23:10:28)
エスティア > そうなの・・・話があいそう。(長生きできる仲間はこちらの世界になかなか居ないのだ。)私達は・・・魔術文明の行き着く先かな。極寒の環境に耐えうる体ってことでこうなったの。 (12/01-23:13:10)
シルティス > どうだろうね……?癖強い連中だから、やめといた方が良いと思うぜ。(振り回されっぱなし、と軽く笑って) まあ、此処長命の人も割と多いし。そのうち、同じくらいの寿命の人にも会えるんじゃない? ………しかし…。もともとそういう種族じゃないんだ?(進化の果て、と軽く首を傾げて) (12/01-23:17:07)
エスティア > そうなのね。まぁ、貴方が言うならそうなんだろうけど・・・(などと笑みをこぼす)そうよね、きっと会えるはず。(会えたらいろいろと話したい、と思った様子。)えぇ、もともと司祭長っていう今の女王様に当たる人が戦争から逃れてきた人のために作った国なの。攻めてこられない猛吹雪の国に対応させるために、体を変質させて・・・私もその1人なの。家族みんなで逃げ込んできた。 (12/01-23:20:59)
シルティス > 変な物食わされたり、変な薬飲まされたり、人を散々からかったりだぜ?(酷いよ、とけらけら笑い) 俺なんかは短命、まあ人間と同じくらいだけどね。竜とか、吸血鬼とか色々いる所だから、此処。(絶対会えるよー、と軽く言っていたが。彼女の身の上話らしい話になると、流石に笑みは消して。黙って聞かせていただこうと) (12/01-23:25:48)
エスティア > まるでここのマスターね。薬は無いけど。(苦笑。マスターににらまれるが気にしない。)多いのね・・・ふふ、楽しみ。異界の住人がここでは普通に居るのね・・・(それに翼人が加わる日も近いか、と納得。)戦争で逃げてきたけど凍死しかけてて・・・そこで助けられて、気づいたら翼人になってたのよ。生き延びるためにはこうするしかなかった、っていうから改めて受け入れたの。(話を一旦終える。) (12/01-23:28:20)
シルティス > マスターはマシでしょ。変な物は出すけど、何だかんだで料理は美味しいし。(あれらは違う、と静かに首を振って、パフェを食べ) ――君くらいの見た目、あ、種族って意味ね、は…、まあ普通にいるとは思うけど。まあ、通ってるうちに色々会えるでしょ。(もぐもぐとパフェを食べながら、大人しく彼女の話を聞いていたが。話が終われば、何ともいえないような表情を浮かべて) (12/01-23:35:02)
エスティア > まぁそれもそうね。でも・・・(今日の鰻のゼリーよせとかかんがえてげんなり。)それならきっと、会えるかも。まぁ同年代でも構わないから。(などと嬉しそうに。)・・・まぁとにかく今は普通に生活してる。それだけで充分よ。転移実験で失敗してここに居ること以外は。 (12/01-23:36:21)
シルティス > ま、俺の友人は此処には来れないみたいだし。此処は俺だけで我慢してよ。(ごめんねー、と言う口調は相変わらず軽い) そうそう。此処は出会いの場、何でもかんでも会えて、話して、仲良くなれる所なんだから。(でしょ、と微笑んだあと) ………うーん…。ちなみに今はどこで生活してるの?元の世界に帰れてる訳? (12/01-23:40:10)
エスティア > わかった。貴方でもいい友人になれそうだと思うけど。(笑みをこぼす。)最初酒場だと敬遠してたけど・・・ね。(でも今はいいや、と笑みをこぼす。)全然。元の世界に戻るための魔力を溜め込んでる途中。ちょっと廃墟っぽい場所を見つけたから、そこで寝袋で寝てるけど・・・ (12/01-23:41:55)
シルティス > まあ、こうやって暇潰しに会えば話す程度なら、相手にはなるよ。(楽しいかはわからないけど、とパフェを食べきって、お茶を飲み) 結構子供の客も多いよ、此処。マナー悪い客もそう相違ないし、気軽に来たら?(怖くないよ、とにこにこと) ……泊まる場所だったら、此処の裏の森に無料で泊まれる館があるよ?食料もあるはずだし、風邪とかもあるし、そこに泊まったらどうかな?(案内するよ、と) (12/01-23:46:07)
エスティア > えぇ。了解・・・暇つぶしになるといいけど。あんまり世間のこととか知らないから。(理想郷にも近い場所にいたので、と首を振る。)えぇ。この前会った人が教えてくれて・・・(そして館の話に納得。)それじゃあ、そこに頼らせてもらうわね。でも、風・・・?(首をかしげる。何だろうかと。) (12/01-23:48:17)
シルティス > まあ、世界が違えば、常識も違うし。その違いだけでも、いろいろ話題の種は生まれる物さ。(生まれた世界が違えば、色々なことも変わる。その違いだけでも楽しい、と) ――んー?君みたいに可愛い子が寒空の下で凍えて、風邪をひいたりするのは忍びないなー、って。(それだけ、と笑って) (12/01-23:54:03)
エスティア > それがいさかいになることもあるけど、それを受け入れられるのよね。この世界だと・・・その口調からして。(ならうれしい、と笑みをこぼす。そういう話を聞くのも好きだ、)そこの場所、飛んでいけるから大丈夫。上から見つけられるもの。 (12/01-23:55:44)
シルティス > まあ、そこは人を選ぶこともあるけどね。人によっては微妙な人もいるし。(ちょっと難しいところ、と若干苦い笑みを浮かべつつ。大分お腹も落ち着き、身体も暖まり。軽く背伸びをして) じゃあ、其れなら案内はいらないかな。中に入れば、色々説明があったはずだから、後はそれを見て。(そう言って立ち上がれば、マスターに代金を払って) (12/01-23:59:42)
エスティア > 私はこの空気、嫌いじゃないけど。(笑みをこぼす。)はい、ティースありがとう・・・私もこれで。(代金を置くと扉にあける。)マスターもありがとう!(そのまま翼を広げ、空に消えていく。) (12/02-00:01:08)
ご案内:「時狭間」からエスティアさんが去りました。 (12/02-00:01:11)
シルティス > 俺もここの空気は大好きだよ。楽しいし、落ち着く。(へらりと笑って、彼女の言葉を肯定し) うん、それじゃあ気を付けてね。夜と闇の精霊の加護がありますように。(一足先に出ていく彼女に向けて、胸の前で印を切り、礼をして。こちらも扉をくぐり、自宅へと帰ろうとするようだ) (12/02-00:02:52)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (12/02-00:02:55)
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