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ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (12/06-20:52:42)
春風のマーチ > (こたつの上、ポツンと置かれたティーカップが一つ。)――……はふぅ……!(その中で、至福の表情をして紅茶風呂を楽しむ、妖精が一匹) (12/06-20:53:40)
春風のマーチ > あ゛ー。冬になると、こーゆーのいいヨねぇ。(ちょっと遠くのカウンター席の方を向いて、ティーカップの縁に腕を置いて、のんべんだらりとした態度。)ごくらくごくらく。 (12/06-21:04:01)
ご案内:「時狭間」にエミ・リヴァイヴァルさんが現れました。 (12/06-21:08:06)
エミ・リヴァイヴァル > 失礼します> (12/06-21:09:48)
春風のマーチ > おっ? なぁに??(いきなりかかってきた声。妖精は腕の上に乗せてた顔を上げて、そちらの方を見た。) (12/06-21:11:24)
エミ・リヴァイヴァル > うぅ・・・っ寒かったよ・・・(はぁ・・・と小さな手を息で温めようとすると一匹の妖精に気が付く)よ、妖精さん・・・?(目を大きくして興味ありげに見つめる) (12/06-21:13:00)
春風のマーチ > やほーいっ!(ひらひら、ティーカップの中の妖精は、外から出ずに手を大きく振った)そだヨ。妖精。外は寒いもんねぇ。大丈夫??(紅茶の中に入浴中の妖精は、カラカラと笑顔を浮かべて問いかけるの) (12/06-21:14:37)
エミ・リヴァイヴァル > た、確かに寒かったです・・・ティーカップに入れるなんて便利ですねぇ(そういうと妖精さんが笑ってるとエミも微笑む)あ、そういえば自己紹介まだでしたね!私、エミ・リヴァイヴァルっていいます。(にこりと笑ってこたつに入る) (12/06-21:19:17)
春風のマーチ > へへっ。紅茶風呂〜。いいでしょ?(自慢げに、にっと歯を見せて笑った。流石に、飲む紅茶としては温めだけれども、紅茶特有のいい香りが、コタツに入って近づいたあなたにも届くカナ?)エミ? オイラは春風のマーチってんだっ!(お茶から出した手を軽くふる。ふわりと、紅茶の香りを広げる様に、自分を中心に柔らかな風が吹いた) (12/06-21:22:23)
エミ・リヴァイヴァル > 紅茶のいい香りがしますねぇ・・・・(目を瞑り、その香りをゆっくりと吸う)マーチさんですか!うわぁ・・・さすが妖精さんですね!(目をキラキラと輝かせると帽子とローブを脱ぐと雪のような真っ白な腰のほうまである長い髪がでてくる)私今一人旅中なんです。なんか自分探しの旅っていうやつですね (12/06-21:29:06)
春風のマーチ > へへーっ!(ドヤァ。と得意げなドヤ顔。)そーゆーおねぇさんは魔法使いサンかな? ……自分探し?? 自分はそこにいるじゃん?(その言葉に、きょとんと目を丸くして、フシギそうな顔をした後、おねーさんを指差した) (12/06-21:31:31)
エミ・リヴァイヴァル > 私?うん魔法使いっていうか・・・魔導士だね。(ドヤァという顔にふふっと微笑む)そういう意味じゃなくてね、自分の目標見つけたりとかなんらか自分に+になるような事を探しながら旅してるんだよ(マーチの回答に驚きながらも説明をする)ch (12/06-21:35:32)
春風のマーチ > マドーシ?? 人間さんのそこらへんの区別ってよく分かんないや。(えへへ。カップの縁からだらーっと腕を出して下に降ろす。だいぶんのぼせてきて、そろそろ熱いカラ)んー……修行の旅ってトコ?(少し上を向いて考えた後、合ってるだろうか? 首を傾げて、あなたを見た) (12/06-21:38:42)
エミ・リヴァイヴァル > うーんとね魔導士は・・・魔法を上手く使える人だよ。中級魔法から上級魔法いろいろできるんだよ。(人差し指をたてて優しく説明)まぁ簡単にいうとそういうことかな。困ってる人を助けたり、悪さするやつは懲らしめたりもするけどね。 (12/06-21:42:57)
春風のマーチ > へぇ、凄い魔法使いさんなんだっ!(おおっと思ったのか、カップの縁に手をついて身を乗り出す様に)へぇえ…じゃ、強いんだネ。おねーさん!(男の子的な性質の強いこの妖精。あなたの言葉を聞いて、キラキラとした視線で見上げるよ) (12/06-21:46:13)
エミ・リヴァイヴァル > うん♪まぁ一人でも十分に戦えるくらいには強いよ?(カップから身を乗り出したため、少し驚く)興味津々だね♪私の場合基本氷変換質だけど、一応風とか火とかなんでも使えるよ?(えっへん!とする)でも、氷でもなんでもだけど妖精さんが力貸してくれたら特大魔法発動も可能なんだよ(人差し指を顎にあててウインク) (12/06-21:51:23)
春風のマーチ > おおーっ! 氷が一番得意なの??(好奇心旺盛な妖精の質問は止まらない。相手の言葉を疑う様子もない)え? オイラの力でもいーの?? あんまりおっきな事オイラできないケド??(ウインクしながらの、意外な言葉に、目をまん丸にしての疑問) (12/06-21:56:10)
エミ・リヴァイヴァル > マーチちゃんでも大丈夫だよ?風系統の魔法が強化される感じだよ?(うんうんと頷いて)おっきなことできなくたって妖精さんには変わりないしね♪あまり使わないほうが環境にも妖精さん自身にもいいんだけどね(少しシュンとなる)だからピンチの時にしか使わないようにしてるんだよ? (12/06-22:00:51)
春風のマーチ > へぇ〜。ドカーン! って? …あー、そうだねぇ。オイラたちがヘトヘトになったら、あんまりいいコト、ないもんねー。(自然の力を、ほんのちょこっとだけ司っている妖精。それらが疲れ果てたら、自然にとってあんまりよくナイ)そっかぁ。疲れないなら、やってみたい! って思ったケド、すんごい疲れそうだなぁ。(うむぅ。ティーカップの縁に膝をついて、両手に自分の頬を乗せた) (12/06-22:04:21)
エミ・リヴァイヴァル > まぁ少量なら疲れはしないと思うよ?ちなみに少量でも威力は通常の3倍以上はいくからね。(両手を広げジェスチャーしながら説明)あとは武器のトレースくらいかな・・・(キョロキョロと周りを見て)”ブレード・オン”(と唱えるとエミの右手の中指と人差し指に剣がトレースされる)こんな感じ♪ (12/06-22:09:18)
春風のマーチ > わぁ! ここじゃなかったらやってみたいんだけどなぁ。(残念ながら、お店の中。ついでにお風呂タイム中。流石にタイミングが悪くって、残念そうな顔してみせた)わっ! 凄い……けど、おねーさん、近くで戦ったりするの??(指が剣の様に刃を持った様に、驚いた。…けれど、すぐにそんな疑問が) (12/06-22:12:30)
エミ・リヴァイヴァル > そだね今度試してみようね♪(人差し指でマーチの頭をなでる)それはね、相手が刀もってる時だってあるわけだしさ。魔法発動には多少なりとも時間かかるんだよだから接近戦も大切なんだよ(”ブレード・オフ”と唱える剣はガラスが砕けたかのような音を鳴らし消えた)私はこのくらいの魔法くらいかな・・・? (12/06-22:17:18)
春風のマーチ > うんっ!!(色々楽しみ。すっごいのには、やっぱり憧れるから。撫でられながら、大きく頷いた)へぇー、色々出来るんだネェ。(魔法使いさんは、体が弱いイメージがあったから、接近戦もいけそうな様子に、感心した様に、息を吐いた)それじゃ、今度はオイラのターンだねっ!(ターン? 片手を天に突き出して、力を篭める。宙に浮かぶのは、柔らかな光をたたえた光球! 熱も持ってるのか、ほのかに熱を放っている) (12/06-22:21:26)
エミ・リヴァイヴァル > (大きくうなずくマーチに微笑む)私確かに体ちっさいしね(ああはっと笑う)球体・・・?((何するのかな・・・)) (12/06-22:25:20)
春風のマーチ > 人間さんはオイラからしたら皆おっきいケド、武器とか振るう人ってすっごく大きい人が多いもんネ。(それに、女の人より男の人のが戦う人が多いしネ)よっと…っ!(妖精にとっては、自分の体よりもおっきな光の球、作り出せば、それはふわふわと、こたつの上空辺りに浮かんでから、あなたの方へと近づくだろう。ポカポカとした、ちょうどいい暖かさ、感じられると思う)オイラね。春の風の他に、お日様の光もちょっとだけ使えるの。あったかいでしょ?(なぁんて、得意げにニンマリ) (12/06-22:29:12)
エミ・リヴァイヴァル > そうなんだよね・・・大変だよ・・・・(人からするとちょっと大きめの飴玉ほどの大きさの球体)可愛いね♪あれ・・・温っかぁい〜(ほわぁんとなる)太陽の力!?す、すごいね!(得意げにするマーチを見て頭をなでなで)・・・・♪((か、可愛い♪)) (12/06-22:34:42)
春風のマーチ > うんー。危ないもんネ。カッコイイケド。(強いのとかには引かれるケド、基本平和主義な妖精族。想像したのかへにょんと眉尻が下がった表情)えへへっ! 風や光に、春の活気や元気を乗せて、お花や冬眠してる動物に届けるのが、オイラの仕事さっ!(光の暖かさに浸ってると、少しだけ、元気がわいてくるかもしれない。それは妖精の、小さな力。撫でられながらも、自慢げな笑みを浮かべるの)――…? どうかした? (12/06-22:38:40)
エミ・リヴァイヴァル > 春風かぁ・・・良いね♪人なんかより妖精のほうが小さくても大切な役割だよ。(どうしたの?と質問されるとドキッとする)な、なんでもないよ!? (12/06-22:45:42)
春風のマーチ > えへへ。そうカナ…? アリガト。(自分の力、褒められると嬉しい。照れた様に、長い耳がピコピコ上下に揺れた)……あ、ちょっと上がるからさ。向こう向いててくれない?(いい加減、紅茶風呂もちょっと温くなってきたし、凄い長風呂になってしまったから、そんなお願い) (12/06-22:48:25)
エミ・リヴァイヴァル > お風呂上がるの?り、了解!(後ろを向く)・・・///((・・・ってことは男の子かな?妖精さんって耳長いんだねやっぱり。可愛い♪))・・・♪(少しニヤ突いているように見える) (12/06-22:52:14)
春風のマーチ > (正確には無性。ただ、司っている物の性質上男性寄りなのである。ティカップから上がって、お絞りで体を拭いて、服を着た)………。(にんまり、後ろを向いている彼女を見て、もう着替え終わったけれど、イタズラしてやろうかと、笑みを浮かべた) (12/06-22:55:26)
エミ・リヴァイヴァル > ((あれっ・・・まだかな・・・?それなりに時間が掛かるのかな))・・・・ふんふんふーん♪(魔導器的な水色のブレスレットをカチャカチャといじる)ふぅ・・・まだかなぁ・・・(小声でいう) (12/06-22:59:35)
春風のマーチ > (服装自体はシンプル。着替えも手早く、体がちょっとくらい濡れてても気にしない)……。(そろーりと、体を浮き上がらせて、おねーさんの後ろ頭に近づいた)ふっ(耳の後ろに息を吹きかけた!) (12/06-23:02:28)
エミ・リヴァイヴァル > (近づいて来ているようだが気づく気配はない)・・・さすがに遅いなぁ・・・男の子は速いものかと・・(耳の後ろに息を吹きかけられると・・・)んぁぁっ・・・///(ビクンと体がはじける)あぁ!マーチちゃんイタズラしたなぁ!(後ろを振り返り頬をぷくっと膨らまかせる。しかしその顔はおこtt (12/06-23:07:22)
エミ・リヴァイヴァル > (近づいて来ているようだが気づく気配はない)・・・さすがに遅いなぁ・・・男の子は速いものかと・・(耳の後ろに息を吹きかけられると・・・)んぁぁっ・・・///(ビクンと体がはじける)あぁ!マーチちゃんイタズラしたなぁ!(後ろを振り返り頬をぷくっと膨らまかせる。しかしその顔は怒っていない) (12/06-23:09:24)
春風のマーチ > あはははっ! 耳の裏って、何かヘンな反応する人が多いよねっ!!(振り向く動作にあわせて、妖精は後ろに滑る様に移動した。そのままの距離だと、幾らなんでも話すのに近すぎるからね。イタズラ好きな妖精の顔。悪びれた風も無く、楽しそうに笑ってる姿が、こたつの上に浮かんでる。10にも満たない少年の姿をした妖精は、そのイタズラをエロいとかそういう方向には考えてはいない様子) (12/06-23:13:41)
エミ・リヴァイヴァル > むぅ・・・///(楽しそうに笑うマーチを見ているとなんだかエミも笑顔になる)もぅ・・・もうしちゃダメだよ?(そういうと微笑みながらなでなで)結構ビクンってくるんだよぉ?(まだ落ち着かない様子で顔が真っ赤) (12/06-23:18:04)
春風のマーチ > えええーっ! 何だか面白い反応するから、たのしーのにぃ。(撫でられて、でも今回はちょっと不満げに、頬を膨らませてみせた。) (12/06-23:20:26)
エミ・リヴァイヴァル > 私がなんだか変な気分になるの!もぅ・・・///((頬を膨らませたマーチちゃんも可愛い♪妖精ってやっぱり可愛い!))でもまぁ許しちゃう!(可愛さに負けたエミだった・・・) (12/06-23:23:12)
春風のマーチ > ふーん……。そゆもの?(よく分からない妖精は、フシギそうに首を傾げた)やったっ!(空中でぴょこんと跳ねた)……さてと、オイラはそろそろ帰らなきゃ。じゃあねエミおねーさんっ! 今度あったら、オイラの力使ってすっごいのっ、見せてねっ!!(すっごい楽しみだから、妖精はぐっと握りこぶしを作って見せて、そんな希望を言った後、ひらりとどこかへと飛んで行った。) (12/06-23:28:11)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (12/06-23:30:57)
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