room00_20121213
ご案内:「時狭間」にスファナさんが現れました。 (12/13-20:02:54)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (12/13-20:03:42)
スファナ > (久しぶりにここに来た。あの件は片付いたらしい・・・ふぅと安心してそのままカウンター席に座る。)マスター、終わった祝いに何か美味しいの。(笑顔を見せつつ、マスターに話しかける。) (12/13-20:04:26)
mist > 外:<ヒュゥ・・・>(上空を飛翔する竜一匹。店の上空で旋回し、眼下を眺めて) (12/13-20:04:31)
スファナ > ・・・?(外で何か音がするような、気配がするような。窓の外を見るが・・・)何も無い、よね・・・?(上空に気づく気配も無い。) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (12/13-20:06:14)
mist > <ザァ…ッ>(突風が店の窓を揺らす。 一拍置いて店内のカウンターの脇にヒュル、と霧が湧き出し渦を巻き、人の姿を象って)<トン>よっ。 スファナ発見。(ふふっと笑みを向けて)や。コンバンハ。 (12/13-20:06:15)
スファナ > お、おぉっ!?(びっくり。いきなり出てきてすごくびっくり)こんばんは、ミストさん・・・ちょ、ちょっとびっくりした。(こういう感じで来るとさすがにびっくりするしかない。) (12/13-20:08:52)
mist > ははっ。失敬。上から店に入るのが見えたもんだから。(くすくすと笑うとお隣へ)約束してたでしょう?ダガー。(椅子に腰を降ろせば、人差し指を立てて。) (12/13-20:09:52)
スファナ > ・・・それにしてもすっごいほうほうで入ってくるよね。(と、苦笑して。)あ、うん・・・このダガー、ほんっとうに役に立ってさ。いろんな使い方できて・・・助かったよ。(これで助けられたことも多くあった。) (12/13-20:11:58)
mist > 霧の化身だからね。 一々ドア開けて入るの面倒じゃない?(どんだけ面倒くさがりなんだと) 良かった。 君には先日の礼もしたかったしね。前に渡したのよりも高性能なヤツ、渡そうかと思ってさ。(空中に指先を滑らせて、魔法陣を描き出せば、ダガーが2本落ちてくる) (12/13-20:14:30)
スファナ > そうだけどさ・・・扉をいちいちあけなきゃ入れない身としてはね。確かにそれだと室内に風が入らなくていいかもしれないけど。(うーん、とうなずいて。)私が役に立てたなら良かったよ・・・え?(2本おちてくるのを見てびっくり。)2本?んーと・・・どう、違うの?(首をかしげる。) (12/13-20:16:37)
mist > これは君用に作らせた特注品でね。(ふふっと笑い。)片方は属性を付加出来る通常の攻撃用ダガー。(緩やかな握りやすいデザインの柄の刃渡り25cm程のもの。) こっちは対魔石って言ってね。 魔力を通さない金属で出来たダガー。バリーイング用。(2本のダガーをスファナ側に置いて) (12/13-20:19:54)
スファナ > おぉ!(ぐっと拳を握って笑みをこぼす。)属性付加ってことは・・・前みたいに誘導させたり、グレイヴにリンクできるかな?(そういうことが出来るかどうか、不安に思ってしまう。)受身かぁ、これならすごく役立ちそう・・・おぉ。(どっちもいいね、と納得。)うーん・・・(じーっとみて、何かを考えている。ダガーを見て凄いと思いつつ。) (12/13-20:23:57)
mist > 可能だよ。 こっちのダガーは魔力を溜め込む性質があってね。 ちょっと手を加える事になるけど。 誘導って言うとどんな感じに? (12/13-20:25:29)
スファナ > 誘導、ね・・・(んー、と考え込んでから見て)所定ポイントにダガーを向かわせるのかな。魔力をある場所に照射してそこに向かわせられる。相手を縛り上げることも想定して相手の周囲も回れるとかそういう感じだった。(そういう戦術もやったことを思い返す。) (12/13-20:27:59)
mist > ああ、それなら可能。(ふふっと笑って) 他に付けたい属性とかはある?(ダガーを手に取って) (12/13-20:29:26)
スファナ > それくらいでいいよ。(こくり、とうなずく。)後は硬い魔力を遮断する鞘。(パリーイング用のダガーを見て。)鞘にワイヤーをはさみこめる穴を開けてすっと切れるの。以前魔力のワイヤー張り巡らせた奴がいて厄介でさ・・・遮断できればいいなって。こっちは・・・代金払うよ。効果になりえそうだし。(さすがにそこまでは、と思ってしまう) (12/13-20:32:49)
mist > あの時さ。 スファナの協力が無かったら、失敗していた可能性が高いんだよ。 ヌコだけじゃ逃げ切れるか微妙だったしね。 だから代金は良いよ。 僕にとっては、それだけ価値があったってコト。 鞘は2〜3日待って貰える? そっちも作らせるから。 (微笑を浮かべれば、ダガーの一角に小さな宝石の様な粒をはめ込んでいく。)ちょっと失敬。 (ツィ。スファナへと片手を翳して) (12/13-20:36:29)
スファナ > ・・・わかった。それじゃあありがたくうけとるよ。(こくり、とうなずく)・・・ふふ、ほんとうによかった・・・やっててよかった。(自分等要らないんじゃないか、そう思ってた矢先のこともあってたので。)あ、うん。受け取り場所はここ?(首をかしげる。すると粒がはめられる。)ん・・・?(片手に手を翳され、何だろうと首をかしげる。魔術の知識はいまひとつなのだ。) (12/13-20:40:19)
mist > これはオマケって所。(ふふっと笑い)僕の核を構成しているエレメントと同じものだよ。 能力自体はすくないんだけどね。 炎と水と風と雷と聖と闇、の6つの属性を入れてある。 使用する際に頭の中でイメージをして?スファナの意思に反応して、属性を付加出来るよ。 炎を思い浮かべれば炎の属性に。風を思い浮かべれば風の属性に。(スファナに翳していた手をゆるりと離す。と、手の中に同じ様な粒の結晶が1つ。 それを今入れた粒へ重ねるようにすると、粒の中に吸い込まれて) (12/13-20:44:55)
スファナ > ・・・?おまけ?(首をかしげながら、そのまま主言う浮かべる。)・・・風と、炎・・・(一番使う属性を思い浮かべてみよう。さてどうなるか)・・・ん?(玉が吸い込まれる。どういうことなのだろうか、と首をかしげる) (12/13-20:48:32)
mist > 今この時よりこのダガーは『君だけ』のダガー。君の意思に反応して、君次第で色々活用できると思う。(イメージをすれば、刀身が片側が炎を表す朱金に。もう片側は薄いエメラルドグリーンの透明に。熱気を持った風が刃の回りを渦巻きだす。 頬杖を付いて笑みを浮かべたまま眺めて) (12/13-20:51:37)
スファナ > 私だけの・・・(じっと見ていると、なかなか凄い感じにダガーが変化する。)んーと、それじゃあ聖ってどうなんだろ。こっちの光っぽいのかな・・・(彼女の世界では聖が無く、代わりの光であった。闇を払う、聖を思い浮かべてみよう。)ミストさん。なにからなにまで感謝するよ・・・私ももっと頑張るね。もっと、ね。 (12/13-20:53:28)
mist > (聖をイメージすれば、純白の柔らかな光。 ふわりと癒しの効果を纏う様で) 礼を言うのは僕の方。 …アイツは、ね。僕にとっては特別なんだ。 初めて得た肉親みたいなものでね。 あの場で逃げ切れなかったら、アイツはきっと取り戻せなかった。(目を細めて) (12/13-20:56:02)
スファナ > (柔らかい、癒しの効果。これは刀身をゆっくりとあてればいいんじゃないかな、と思って。)あいつって・・・卍、だよね。(首をかしげる。)・・・知らなかった。そんな大事な人だったなんて。 (12/13-20:57:42)
mist > (闇を払う清浄な気も同時に揺らめくようです<聖) (12/13-20:57:56)
mist > そう。 不思議な感覚でね。 アイツとは、血が繋がってる気がするんだ。 卍は僕に良く似てる所も多いしね。(ふふっと笑って) 今は正気を取り戻したよ。 …って言っても暴れん坊なのは変わらないだろうけど。 (12/13-21:00:13)
スファナ > そういう人を見つけられるっていいよね。(笑みをこぼし)でも以外だなぁ。あの・・・うーん、結構恐かった人とミストさん、違うように見えるけど。(到底そうは見えない、と首をかしげる)よかった・・・まぁ、ああいうことにならなきゃいいんだけど・・・(は、とあることに気づいた。ロネぶん殴るのをすっかりここ最近忘れてた。) (12/13-21:02:41)
mist > 大丈夫だよ。(くすくすと笑って)卍は馬鹿だけど愚かでは無いから。あの時は、悲しみと焦りがアイツの視野を曇らせてしまったんだ。 僕もアイツも内に血に飢えたケダモノの血が流れてる。 だから殺戮に興じる事もあるんだけどね。 それが自分だって、自分で決めてケダモノで在る。 自分の信念で生きてるから。アイツも僕も。(にこりと笑みを浮かべて) (12/13-21:05:43)
スファナ > ・・・血に飢えたねぇ。それは私もだよ。(かくかく、とうなずいて)・・・私だって戦場で生き血をすすって生きてるわけだから、あんまりかわらない・・・でも。(信念があるならいい、と思ったようで。)・・・信念を持ち続けないとね。絶対に、何としても。捨てちゃ・・・いけないよね。(それが無かったら・・・と思うと恐い。きっとあの時見た卍みたいになるんだろう、と思ってしまう。) (12/13-21:08:35)
mist > 僕や卍みたいなヤツはね。 後悔ってものを殆どしないんだ。 自分で自分の道を常に選ぶから。 当然間違うこともあるじゃない? と、その過ちを認めて、そこから学ぶんだよ。 こうなったから『間違った』。 なら、同じ過ちを繰り返さない為に自分はどう生きるべきか、ってね。 だから、アイツはもう大丈夫。 二度と同じ馬鹿はしないさ。 信念に固執するのとも違ってね? スファナ自身が、自分でその時その時、最良と思える道を選べば良いと思うよ。 (12/13-21:11:58)
スファナ > それも、以外だね。(後悔しない、ってことが多いのが。)私なりに生きれればいいけどね・・・まだ生きるのに必死で自分らしさが無い感じ。戦い方も、生き方もその場その場で、ね・・・だから憧れちゃうよ。芯の通ってる人。(ミストがそうじゃないか、と思って。) (12/13-21:14:45)
mist > 後悔はしても、過去はやり直せないしね。 間違った道でも、その時その道を選んだのは、紛れもなく自分だから。 悔いるくらいなら、それを活かすって感じかな。 慌てなくて、良いと思うよ。スファナが今、自分がどうするかを、その都度自分で選んで進めば、自ずと君の行くべき道が見えてくると思うし。 (12/13-21:17:49)
スファナ > まぁそりゃあそうだね。(かくかく、とうなずく。)・・・生かせない後悔に、意味は無いしね・・・ん。(あわてなくていい、とは言われ納得。)だね、結局は・・・ね。(自分で決めて生きて行くしかない、と納得する。)ミストさん、このダガー作ってる工房・・・は秘密? (12/13-21:21:02)
mist > は、秘密。 と言うか一般人は入れない。 僕も知人経由で作らせてるから。(ナイショ、と人差し指を立てて。くすくす) (12/13-21:22:28)
スファナ > そりゃあまl、こんな凄いものを作る人じゃね・・・(納得する。)・・・明らかにこれ、凄い技術だもの・・・こんな複雑に、自由自在に魔術くみ上げられる工房なんて無いよ。 (12/13-21:23:50)
ご案内:「時狭間」に苞 白明さんが現れました。 (12/13-21:23:59)
苞 白明 > (ドアの外から杖を突く音)<こつ・・・こつ・・・こつ・・・> (12/13-21:24:22)
スファナ > 誰かな?(首をかしげる。)>白明 (12/13-21:24:50)
mist > それを作れる国が少々特殊でね。 な、もんで色々その手の特産品はあるんだk──<ぞわーーーーーっ>(しばばばばっと周囲見渡し、がたがたっと椅子から落っこちそうに) (12/13-21:25:06)
スファナ > み、ミストさん?(首をかしげる)ど、どうしたの・・・? (12/13-21:25:50)
苞 白明 > (扉開けて、中を見れば)おぉ・・・今日は客がおったようじゃのぉ(長い髭をさすりながらにこぉっと微笑み) (12/13-21:26:05)
mist > (スファナにしぃーーっとしてみせると、コソコソ窓の方に移動) (12/13-21:26:13)
mist > Σ<ぎくっ>…。(硬直) (12/13-21:26:34)
苞 白明 > 変わった店じゃのぉ・・・窓も出入り口になっておるのかのぉ。(ふぉっふぉっと笑いながらミストの方は見ずにテーブル席について) (12/13-21:27:21)
スファナ > (こくり、とうなずく。)んーと・・・(黙ってればいいのかな、と思いグラタンを食べる。まずい、笑いダケいりだ・・・)・・・っ・・・(笑いを押さえ込む。) (12/13-21:27:29)
苞 白明 > うむ。(茶を注文すれば杖を離せば、杖は自分で立っている。) (12/13-21:28:28)
mist > (くっ。 はーーーっと息を吐くと、渋々立ち上がり)…ただの条件反射ですよ。老師。 お元気そうで何よりです。(片手を胸元に当てれば一礼し)>白明 (12/13-21:28:43)
苞 白明 > うむ。(茶を注文し杖を離せば、杖は自分で立っている。) (12/13-21:28:49)
スファナ > (食べ終えてから解毒剤を流し込み、落ち着いて)こ、こんばんは。はじめまして。(うなずくとびっくり)うそ、つ、杖・・・!?>白明 (12/13-21:29:28)
苞 白明 > おんしも息災のようじゃのぉ♪ふぉっふぉっふぉっ(にこやかに)>ミスト (12/13-21:30:10)
mist > スファナ。気にしたら負けだよ。このじーさん妖怪変化なんだから。(ボソ。元の席に戻り)>スファナ (12/13-21:30:23)
苞 白明 > おぉ。よい夜ぢゃて。はじめましてかの?(口髭を撫でつスファナを見て)>スファナ (12/13-21:30:43)
スファナ > ・・・あ、うん・・・(こっそりとうなずく)>ミスト (12/13-21:30:48)
スファナ > えぇ、はじめまして。スファナっていいます・・・傭兵を。(かくかく、とうなずく)>白明 (12/13-21:31:08)
苞 白明 > 相変わらず酷い言いようぢゃ・・・いたいけな年寄りに向かって・・・(ごほごほと咳をしてみる)>ミスト (12/13-21:31:20)
mist > ええ。おかげさまで。(にっこり。思いっきり作り笑顔で) Σ! …って、その手にはもう引っかかりませんッ!!!(><。←こんな顔して)>白明 (12/13-21:32:07)
苞 白明 > すふぁな殿か。うむ。良いなぢゃな。ワシは苞 白明(ほう はくめい)と申す。ただの爺ぢゃよ(にこり)>スファナ (12/13-21:32:12)
苞 白明 > (けろっとして)なんぢゃつまらんの。(ずずーっとお茶飲んで)>ミスト (12/13-21:32:40)
mist > …ホウ ハクメイ? …何です?それ。(半眼で見やり)((このクソジジィ…))>白明 (12/13-21:33:08)
苞 白明 > ワシの本名ぢゃ。知らんかったか?(首をかしげ)>ミスト (12/13-21:33:42)
スファナ > はい、ハクメイさんよろしく。(笑みをこぼす。それでもとんでもなく凄い人物なんだなーとか思ってしまう。)>白明 ミスト、名前変えたの?ハクメイさん・・・>ミスト (12/13-21:34:06)
mist > 初めて聞きましたよ。(じとーーーーーーーーーーん。)…って事は名前も嘘だったんですか。((この大法螺吹きッ))>白明 (12/13-21:34:30)
苞 白明 > うむ。(何度か頷いて)よろしくぢゃ。>スファナ (12/13-21:34:46)
mist > ずーっとガーラって名乗ってた。 僕の名付け親だよ。(そのジーサン、とちょぃっと指差して)>スファナ (12/13-21:35:12)
苞 白明 > 何を言う。苞 白明をあの土地の言葉で訳せば、ガーラとなるのぢゃぞ。>ミスト (12/13-21:35:28)
スファナ > えぇ、よろしく・・・ミストのおししょーさま?(首をかしげる)なんか・・・ミストさんが敬語使ってるし・・・>白明 (12/13-21:35:33)
スファナ > そ、そうなんだ・・・(納得)・・・名付け親ね・・・いろいろされたの?>ミスト (12/13-21:36:00)
mist > うそ臭くて何処まで信用できるか判りませんよっ。(ぅーーーーっと)>白明 (12/13-21:36:20)
苞 白明 > 師匠などと大したものではない。ワシはただの爺ぢゃ。>スファナ (12/13-21:36:20)
苞 白明 > おぉ賢くなったのぉ。もちろん嘘ぢゃ♪(ころころ)>ミスト (12/13-21:36:41)
スファナ > そうなんだ。(かくかく、とうなずいて)・・・やっぱりね!そうだよね・・・どう考えても単語1つに嵌らないよね・・・(東洋風の名前にだいぶ慣れてきた人)>白明 (12/13-21:37:25)
mist > …死んだ振りされて本気で泣いたのに数百年後にケロっとして目の前に現れたんだよこのジジィ。>スファナ (12/13-21:37:29)
苞 白明 > (その辺は聞こえているが、聞いちゃいない)しかし、あの土地で白明を名乗るわけにはいかんかったでのぉ。仕方なくガーラという名を名乗っておったのは事実ぢゃ。(ずずーっとお茶を飲んで)>ミスト (12/13-21:37:57)
mist > <がん!!!>(カウンターテーブルに頭突き)ろ・・・老師の・・・(ぼそぉぉぉり)>白明 (12/13-21:38:07)
スファナ > ひ、酷いっ!それは酷いなー・・・なんてこった・・・>ミスト (12/13-21:38:13)
苞 白明 > うむ。物分りの良い事は良いことぢゃぞ(うんうん)>スファナ (12/13-21:38:32)
mist > その後もこっち着てからだって聞いて無いですよ僕はッ!(なんだよもーーーっと)老師の馬鹿ーーーーっ!!(うわぁんっ!)>白明 (12/13-21:38:51)
スファナ > あはは・・・(苦笑して)・・・それってあれ。ビャクレン教徒みたいなのがいてそれで名乗れなかったわけ?>白明 (12/13-21:39:30)
苞 白明 > さての・・・最近物忘れがひどぉてのぉ・・・(都合の良い)>ミスト (12/13-21:39:44)
苞 白明 > うむ。そのようなものぢゃ。(うんうん)>スファナ (12/13-21:39:59)
スファナ > なるほどねぇ・・・(こんなふうにぼかすのか、と。なかなか飄々としているなと納得。)・・・だから姿を隠さざるを得なかったと・・・>白明 (12/13-21:40:34)
mist > 嘘付けッ!!!(がるっ!) 僕と逢ってから全然歳取ってないじゃないですかッ!!!最近っていつですかッ!!!>白明 (12/13-21:41:01)
スファナ > ・・・なんか凄いことになってる・・・(呆然)>ミスト、白明 (12/13-21:41:35)
苞 白明 > うむ。(頷き)それにの。ミストは竜。迫害を受けるやもしれぬ状態ぢゃった。目立つわけにはいかんかったしの。>スファナ (12/13-21:41:59)
苞 白明 > もう此処のところ心の臓も不安定でのぉ・・・(胸を押さえて)>ミスト (12/13-21:42:35)
スファナ > そうなんだ・・・(まぁ、いろいろやるんじゃね、と納得。)んーと、矛とか扱える?えんげつとーとかそういうのも・・・>白明 (12/13-21:43:38)
mist > (ぐっ。 言葉に詰まる。 くすん。 大人しく紅茶飲み初めて)>白明 (12/13-21:43:52)
スファナ > ・・・どう見てもオリハルコン級の心臓だよね。>ミスト (12/13-21:43:54)
苞 白明 > いやいや。ワシはそんな物騒なもんは扱えんよ。ワシはただの爺ぢゃて(苦笑してみせて)>スファナ (12/13-21:44:20)
mist > (うんうんうんうん!!! 激しくこくこく頷いて)>スファナ (12/13-21:44:51)
苞 白明 > あぁマスター。はいぼぉるをもらえんかの?あぁうんと濃いやつを(ぇ?>マスター (12/13-21:44:52)
mist > それの何処が心臓悪いんですかッ!!!(なんでハイボールよ?!っと)>白明 (12/13-21:45:23)
スファナ > そっか、残念。(知ってたら少し教えてもらおうかと思ったのに)って、心臓弱いのにそんなの飲んでいいのっ!?>白明 (12/13-21:45:32)
苞 白明 > 酒は百薬の長と言うぢゃろが?(きょとーんと、何言ってんだ?みたいな)>ミスト (12/13-21:46:01)
mist > こんな調子で100年過ごして…。 全然変わって無いし…っ。(しくしくしくしく)>スファナ (12/13-21:46:15)
スファナ > ・・・この調子だと翼人より長く生きるよ。何千年って・・・(がくーん。そして肩ぽんぽん)>ミスト (12/13-21:46:55)
mist > 老師は毒食らっても死なないでしょう。(きぱっ。)>白明 (12/13-21:46:58)
mist > …あのね?スファナ。僕が老師と逢ってから2500年以上経過してるんだよ? その時には既にこのヨイヨイ姿で。(半眼で)>スファナ (12/13-21:47:49)
苞 白明 > お主は老人に対する労りという心を持たねばならんぞ?毒など食らえばワシなどイチコロぢゃ・・・(と、ハイボール受け取れば一気に飲み干した)ごっごっごっ・・・ぷはー (12/13-21:48:12)
スファナ > 仙人とか、そういうのだね・・・(苦笑)>ミスト (12/13-21:48:42)
スファナ > うーん、そんな調子だと溶岩でも飲み干せる気がする・・・>白明 (12/13-21:49:01)
mist > 嘘だ・・・。ぜーーーったい嘘だ・・・。ちくしょー、もー騙されるもんか…っ。(耳栓ッ)>白明 (12/13-21:49:08)
苞 白明 > あまり年寄りに年齢の話などするでない。まったく生きる事もしんどいというのに・・・(ことっとテーブルに空のジョッキ置いて)>ミスト あ、おかわりぢゃ。>マスター (12/13-21:49:15)
mist > …一応それに関しては複雑なところですけどね。(ボソ。)>白明 (12/13-21:50:02)
苞 白明 > しかし・・・(見渡して)色気の無い店ぢゃの。 (12/13-21:50:37)
mist > 仙人って言うか・・・。呪い、だよ。(小さく肩を竦めて)>スファナ (12/13-21:50:39)
苞 白明 > おぉ覚えておったか。>ミスト (12/13-21:51:11)
スファナ > ・・・いや、色気+2であるじゃないですか。(自分まで無視されるのがちょっとため息)>白明 (12/13-21:51:12)
mist > Σはッ!(しばっ。スファナと白明の間に椅子ごと引っ張って移動。) (12/13-21:51:16)
スファナ > そうなの?それは・・・ちょっと・・・(悲しげに)>ミスト (12/13-21:51:24)
mist > 死ねない呪い、でしたよね?(スファナ死守しつつ紅茶を口に運んで)>白明 (12/13-21:52:09)
苞 白明 > うむ。(頷いて)死とは本来、終わりであり始まりでもあるのぢゃ。ワシはもう二度と終われず、始める事もできぬ。どの世界にも存在出来ず、どの世界からも消える事は出来ぬのぢゃ。(出されたハイボールをちびりと飲んだ) (12/13-21:53:45)
スファナ > 死ね無い呪い・・・そんなのもあるんだ。(予想外)・・・?(状況理解不能)>ミスト (12/13-21:53:54)
スファナ > ごめんごめん。(申し訳無さそうに)・・・そんなことだったなんてね。(ちょっと目を潤ませる)>白明 (12/13-21:54:21)
苞 白明 > そんな呪いがあったら、ワシが長生きしておる大義名分になるぢゃろう?(なんかとんでもない事ほざいてから一気に飲み干した)(ぇ (12/13-21:55:24)
スファナ > ・・・は?(ぽかーん。)な、何だってー!?今の冗談・・・?>白明 (12/13-21:56:17)
mist > …。(どうにかしたくてもどうにも出来ない。 呪いを解けば消えてしまうのも判ってるだけに。)…って、は?(今なんつった?ぐりんっと白明の方向いて)>白明 (12/13-21:56:21)
苞 白明 > うむ。はいぼぉるという薬は美味いのぉ。ワシにしてはなかなかイけてるぢゃろ?(にこー)>ミスト (12/13-21:57:01)
mist > (や。マテ。このじーさんの事だ。これも嘘な気がする。と言うか何処から何処までが本当で何処からが嘘なんだ? カウンターに突っ伏して、うがーーーっと頭がしがしがしっ) (12/13-21:57:28)
苞 白明 > なんぢゃ?風呂には入れと昔から言うとるぢゃろうに。>ミスト (12/13-21:57:52)
mist > ろ・・・老師の・・・(ぼそぉり。かたーん。立ち上がり) (12/13-21:57:55)
苞 白明 > (耳塞いだ) (12/13-21:58:27)
mist > 老師の馬鹿ーーーーーーッ!!!(うわぁんっ!!!ラリアートっ☆)>白明 (12/13-21:58:29)
苞 白明 > (ミストの腕に感触なし。首がありません)・・・<しゅぽっ>(服の中から出てきて)いきなり何をするのぢゃまったく・・・>ミスト (12/13-21:59:19)
スファナ > あはは・・・(もう笑うしか出来ずにジュースを注文。ちゅーっと飲む。)>ALL (12/13-21:59:24)
mist > このクソジジィ、とっととくたばってしまえーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!(うわーーーーんっ!泣きダッシュ!!店から飛び出して行った。 ちゃんちゃん☆)>白明 (12/13-21:59:39)
スファナ > あ、ミストさん・・・(ぽかーん。)またね・・・>ミスト (12/13-22:00:04)
苞 白明 > 相変わらず元気ぢゃのぉ。何より何よりぢゃ♪(ほくほく) (12/13-22:00:14)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (12/13-22:00:25)
スファナ > ・・・ところで白明さん、お風呂苦手なの?ミスト・・・(首をかしげる)>白明 (12/13-22:00:47)
苞 白明 > (懐から綺麗な蒼が基調の和紙を取り出せば、なにやら折り始め)頭掻いておったぢゃろう?痒いのかと思ってのぉ。>スファナ (12/13-22:01:35)
苞 白明 > (とぉっても複雑な折り方をしているようで) (12/13-22:03:11)
スファナ > あ、いやそんなんじゃないでしょ・・・(苦笑して)・・・何折ってるの?>白明 (12/13-22:03:28)
苞 白明 > うむ。(折りながら)「あれ」(ミストの事)はのぉ。最初出会った時は、それはそれは生気の無い目をしておった・・・>スファナ (12/13-22:04:07)
スファナ > はむはむ・・・(かくかく、とうなずく。)・・・かなりやさぐれてたのかな・・・?それとも・・・(何にしてもやばそうだな、と思ったようだ) (12/13-22:05:55)
苞 白明 > (折り折り)さぁ・・・のぉ・・・あのころのあやつにしかわからん事ぢゃ。しかしの・・・(出来上がったのはミストを思わせる立派な竜。テーブルの中心において)あやつは仲間を得て・・・今、あれほどまでに生き生きとしておる。>スファナ (12/13-22:07:16)
スファナ > やっぱり仲間、ね・・・(かくかく、とうなずく。)そのきっかけを得るのが難しいのよね・・・(ため息をついて) (12/13-22:10:13)
苞 白明 > なぁに。きっかけなど、自ら掴むものぢゃて・・・。ワシは、あのように生き生きしておるあやつが見られただけで満足ぢゃ(ふふっとやさしく微笑んで、その折り紙の竜を見た) (12/13-22:11:21)
スファナ > 自分で掴むかぁ・・・私は掴みにくいタイプ、なんだろうなきっと・・・(とかそんなことを行ってしまう。)おぉ、いいできばえ・・・凄い器用じゃない。(目を丸くする。やっぱり折り紙は凄いと納得。) (12/13-22:13:50)
苞 白明 > ふふふ。お主と話しておるあやつの目はしっかりと生き生きしておったように見えたぞ?(すっと立ち上がれば、自立してる杖を手に取り)きっかけとはのぉ・・・(出口の方へ歩いていきながら)つかみやすぅなっておるのぢゃ。掴み難いと感じるは・・・おのが(どんっと胸を軽くたたいて)此処次第ではないかの?(出口の前で振り返って微笑んだ)>スファナ (12/13-22:15:59)
スファナ > そっか・・・ふふ、嬉しいよ。(笑みをこぼすスファナ。)私の心かぁ・・・んー・・・(難しいと考えるが笑みをこぼす)ありがとう、自分でも考えてみる。(嬉しいよ、と笑みをこぼす)元気でね?>白明 (12/13-22:18:36)
苞 白明 > なぁに年寄りぢゃていつ逝くかもわからん。元気にとは若者にかける言葉ぢゃよ♪(杖を振れば、そのまま出口を出て行った)また、いずれ・・・の(うぃんく)(ぱたんと扉が閉まった)>スファナ (12/13-22:19:51)
ご案内:「時狭間」から苞 白明さんが去りました。 (12/13-22:19:54)
スファナ > よし、それじゃあ・・・(代金を置く。)私も行くよ。ありがとね。(笑みをこぼすとそのままでていく。) (12/13-22:20:59)
ご案内:「時狭間」からスファナさんが去りました。 (12/13-22:21:02)
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