room00_20121217
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (12/17-17:57:19)
mist > (本日はまともに扉から入店。 スタスタとカウンターへと向かい)や。マスター。紅茶。(どこか企んだような笑みを浮かべながら、どすん、っと足を投げ出すように椅子へ座り) (12/17-17:58:54)
mist > (片手に封書。 腰から細いナイフを出せば封を切り、中を改めて)…。 くくっ。(小さく肩を揺らして) (12/17-18:00:03)
mist > …下らない小細工だこと。 …って事はバレるのも時間の問題かもしれないな…。 ちょっとアルヴァダールやシルトで気を許しすぎたか…。(ゆるり。頬杖を付いて) (12/17-18:02:56)
mist > ((かといってリュウヤや聖騎士が大っぴらに動くのも拙そうだし…。 城を空ければ一気にって所か。 狸の考えそうなことだ。))(封筒を指先で摘み、ゆらゆらと揺らして) (12/17-18:04:45)
mist > (出される紅茶を受け取れば、軽く片手を上げて有難う、の意思表示。 紅茶を口に運び) ((リュウヤが1人で対応、となっても使者殿は大人しくはして居ないだろうし…。 とすると、使者殿を引っ張るのが妥当か。))<ずずー> (12/17-18:07:02)
mist > 正味あんまりこっちに掛かりきりになりたく無いんだよな…。フォンセの件もあるし。 と言うか今ゴタゴタすればアザミに触りそうだし…。 面倒だから一気にやっちゃうか…?(ンー。視線を上に上げて) (12/17-18:09:15)
mist > (長引けば向こうに準備の時間を与えてしまう。 今なら向こうもチャンスは逃すまいとするだろう。 一度に膿を出し切るには、手っ取り早い方法は1つ。)…また説教かな。これは。(くすくすくす。現状に反してえらく楽しそうだったりする。 企んでいるそれは少々リスクを伴うが、上手く行けば無傷で向こうの膿を斬れる上に、アルヴァダールに被害も及ばないだろう。 が、果たして夫が大人しく承諾するか。)ンー。(紅茶ずずーっと) (12/17-18:13:50)
mist > (間違うと大怪我じゃ済まないが、それを言えば最早日常茶飯事だったりもするし。 自分的にはこれが一番手っ取り早いと思うのだが、それを言い出すと旦那の立場的にまた拗ねそうだ。 寧ろこの手は旦那嫌うし。 取りあえずできるだけリスクが少ない方法を考えてみる。 地図を出して扉の場所を割り出し、手紙に記された敵の現在地を書き出して。 策を練り始める)…。 (12/17-18:18:46)
mist > ((使者殿を引き込むには、やっぱりリュウヤに動いて貰うのが手っ取り早い。 となると、その間にフォニアに陣を取らせて…。 んー。やっぱりバレるか…? と、なれば、リンドブルムに要請するか…。))(頬杖を付きながらメモカリカリ) (12/17-18:22:10)
mist > 守護竜を舐めるなよ…。(ちろり。赤い舌が唇を舐める。 ちょー企んだ悪い顔しつつ、くすくすとペンを走らせて)狸共め。 皮ごと毟り取ってくれる。(ボソ) (12/17-18:25:16)
ご案内:「時狭間」にアカザさんが現れました。 (12/17-18:27:13)
mist > ((取りあえず僕が動いた事を使者殿の目にできるだけこっそりと見止めさせる…。 となると、リュウヤと僕とで打ち合わせをしてそれを聞かせるってのが手っ取り早いか。 別行動を取ると思わせて…。))(メモメモメモ。一度策が浮かべば、後は消去法で策を練り上げていく。あっという間に1ページが埋まり)〜♪(←ちょー楽しそう) (12/17-18:29:20)
アカザ > (なんか3m近くの狼を肩に担いでやってきた大男。カラン、と扉を開ければ屈んで潜る扉) よ、とっつぁん。ちょいとだけ獲物もったままですまねー、休ませてくれ。(そして先客に視線を向ければ、おお?と目を丸くしてたり) (12/17-18:29:44)
mist > (気配には気付くものの、取りあえず切りの良い所まで書き上げて)…や。コンバンハ?アザミの父上。(ふふりと向けた笑みはみょーに悪そうな笑みだったりして) (12/17-18:31:20)
アカザ > (挨拶向けられて、ニィっと笑って) んな畏まらなくとも、アカザでいいぜ。ただの武器と楽器職人だしさ。(どっこいせ、とカウンターの席の傍に一旦狼を置く。どっさり大物) …んで、何かやってたのかい?(その笑み、なんて突っ込もう。マスターへは泡盛を1瓶注文して) (12/17-18:33:56)
mist > ン? 狸の返り討ち計画。(くすくすと笑えば手帳を振って見せて) ああ、アザミ今僕の世界で預かってるから。(紅茶のお替りを注文し) (12/17-18:34:58)
アカザ > へー、狸ねぇ…突っ込んで良い話なら、ちょいと詳しく?(席にドカッと座って、出たままの尻尾と触覚を仕舞って) お、そうなのか。すまねぇな、娘が毎回世話になってるようで。(話を聞いただけのものだが、それでもミストがアザミと大きく関わってるのは気が付いている。父として感謝を) (12/17-18:38:06)
mist > ん、何処から話せば良いかな…。 僕の今いる世界の僕の国は夫が作った国でね。 ある意味夫の夢を実現させる土台でもあってさ。 (12/17-18:39:56)
アカザ > (マスターが置いてくれた酒瓶に今は手を付けずに、ふむり、と話を聞き始めよう) (12/17-18:40:57)
mist > 世界そのものはいまだ亜種族に対する偏見もあるし、貧富の差も地域によっては大きくてね。 でも、夫があれこれ奔走して、割りとあっちこっちの国の同じ志を持つ者が王族や主導者になったりして、少しずつ改革はされているんだけど、要するに今まで権力貪ってた連中は面白くないわけ。(紅茶を啜って) (12/17-18:43:06)
アカザ > …その狸ってのが、今の王国を受け入れたくない反乱軍ってことで見ればいいのか?(成程、平和に見える世界にも裏があるのはどこも同じのようだ。ふむり) (12/17-18:45:55)
mist > うちとは別の国、だよ。同盟国でね。先日そこの使者が大規模な奴隷狩りが行われる計画があるとかでうちの国に協力の要請を求めてきてね。(目を細めてフフリと笑い)やつらにとっては僕の国、強いてはそれを率いる僕と僕の夫を屠りたい、と。 僕らはやつらから見れば目の上のタンコブだから。 1つの小さな領土なのに、妙に力を持つ国。 その象徴が『竜を従える竜騎士』、っと。(つまり自分と夫だ、っと) (12/17-18:48:54)
アカザ > 別の国か。奴隷狩り…ふうむ、聞いただけで身の毛がよだつ計画だな。 竜を従える竜騎士ったぁ、良い称号持ってるじゃねーか。影で生きる俺たちとは違い過ぎるや。(はは、と笑って) それで、そいつらに協力するのか? (12/17-18:51:57)
mist > 実際力を持っているのは僕らじゃなく、此処と良く似た状況下の『冒険者』なんだけどね。 あっちから見れば竜が護る国ってだけで『厄介』に映るみたいだよ。 同盟国のTOPはこっちの味方だけど、獅子身中の虫に蝕まれてるの。 あっちはその同盟を組んだ王の反逆と見せかけて僕と旦那を仕留めるつもりだろうね。 協力も何も、向こうの狙いは僕だもの。 …遊んだところで文句は言うまい?(にまーーり) ──膿を出し切って潰すには絶好の機会でもあるし、好都合なんだよねー。(くっくと肩を揺らして。ちょー楽しそう)  (12/17-18:53:31)
アカザ > ほー、俺の世界と違って、まあ可愛らしい考えだこと。敵の考えが目に見てとれるっていうのは素晴らしいな。(自分の世界と大違いである。ついついその楽しそうな空気に影響されてこっちもにやにや) そしたら、隠密とかも入ってきそうだな。ミストさんには娘がいつも世話になってるし、俺も何か手伝えることがあればいいんだがなぁ…(武具を作るか楽器を作るか、もしくはアサシンだったころに再び戻るか、ふーむ、と考えて) (12/17-18:57:52)
mist > 欲に塗れた連中なんてそんなもんさ。 …奴隷狩りの方は笑えないけれどね。 奴隷と言っても主な目的は使役じゃなく、主に亜種狩りだよ。 向こうの連中の古くからの趣向らしいけど。 剥製にされたり他国へ売り飛ばされて魔術の実験に使われたり。 散々それ邪魔して来たからね。 いつまでも大人しくはして無いと思ったけど、水面下の動きが表面化したんだよ。此処に来て。 手に負えない場合は頼むよ。 ま、この程度なら僕らだけで何とかなりそうだけど。(ふふっと笑い) (12/17-19:02:01)
アカザ > だよなぁ。俺の世界じゃ、時代的に人間がどんどん伸し上がってるもんだ。まったく、どこで間違えたもんかねぇ…創世神は何を考えていらっしゃるもんか。(へへ、と笑って。楽しそうに見えるけど、実に困る種) そりゃ酷いな…人の姿に近くてもそんな扱い受けるなら、娘も気づかれたら危ういな。ふうむ…俺でよけりゃ、いつでも教えてくれ。アサシンの始祖の血は衰えていねぇ。隠密ぐらいなら幾らでもできるぜ。(にぃ、と笑み浮かべて) (12/17-19:06:36)
mist > 実は向こうの動向があっさり判るのもちょっと裏工作をしててね。(人差し指を唇に当てて、悪い笑み)冒険者と、もう1つ。ある世界から雇った連中の手を借りてるんだよ。至るところに『極自然に』紛れ込ませて情報はこっちに流れる仕組み。 だからうちの国は小国でありながら平和なの。(ふふりと笑って) (12/17-19:09:29)
アカザ > 裏細工?そりゃ、計画性があるもんだなぁ…恐れ入りますわ。(はは、と笑って。こんな知能を我が世界の国々にも欲しいものである) 成程な、でも、今回のはその平和さえ脅かされそうなもんか?ミストさんはまだ余裕そうな感じはしてるけど。(竜狩りなんてたいそうなもの、自分にも嬉しくない代物だから) (12/17-19:12:50)
mist > 当然守護竜を名乗る以上、国に流れ込む前に止めて見せるさ。 この手の事はまだしばしばあるしね。 それを止められない様じゃ夢の実現なんて出来やしないから。 (紅茶を飲み干して) 多少リスクがあった方がこう言うのは面白いしね。 こっち落ち着いたらアザミの所に顔出してやってよ。 予定通りに行けば早ければ今日中にカタ付くから。(フフーリ) 向こうが一枚上手だったらこっちにも頼む事になるかもしれないけど。(ちろりと舌を出して) (12/17-19:15:15)
アカザ > ほーう、守護竜なぁ。それなら、アザミのことも是非守ってやってくれ。俺もなるべく娘のことは護ってやるつもりだが、やっぱり親離れした子供にいつまでもついてやるってのもあれだからな。(にぃ、と笑み浮かべ) おう、その時は道案内を頼みたい。場所どころか、ここの世界の道すらまともに覚えてないからな。(眉下げてハハハ、と笑う) あぁ、是非頼んでくれ。シャドウビーストはいくらでも手を貸そう。昔のように隠居してばかりの先祖とは大違いだしな。(牙が見えるぐらいニンマリ笑って、自身の腕をぽんっと叩いて) (12/17-19:22:12)
mist > 護る、か…。(ゆるり。首を傾けて) …アザミと、アザミの夫となる男次第かな。 無論アザミの命を狙うものが現れたとかなら全力で護るけどね。 僕の国の問題は、僕らの所にも冒険者は多くいるし、僕はセコイんでね。 まず何とでもなるんだけど。 どちらかと言うと、手を借りるとすればこっちでの諸々かな。 手を貸してくれるなら、こっちの連中の為に手を貸してほしいかも。 (12/17-19:26:46)
アカザ > アザミの夫…そういやそいつとまだあってないんだよな。一度会って、しっかりよろしくと伝えたいもんだ。(どんな人なのだろうか。相手は人間。定命の者となれば、尚更色々とあるだろうから、しっかり話はしておきたかった) 娘も死なないのなら命は狙われないだろうが、実験体とかにされるのならごめんだな。   もちろん。娘を助けてくれている恩人の頼みは断れないさ。(頷いて) (12/17-19:32:22)
mist > 操って兵器にしようとする連中は何処の世界にも居るものだよ。アカザ。(くつりと笑い) まぁ、僕の国に居る間は大丈夫。 下手すると街ぐるみで護るから。(くすくすと笑って) (12/17-19:34:24)
アカザ > 俺の世界だと無駄に文化が進んでるからよ、機械とかそういうのがひどいぐらいあふれかえってるんだわ。おまけに人間がやたらずるがしこくなってくるしなぁ。(眉下げて笑って) ん、ならミストさんの言葉を信じるぜ。また娘が消えたって騒ぎたくないからよ。何より、俺みたいに一人で嘆くんじゃなくて、ばっちり幸せになってほしいぜ。(ハハハ、と笑って) (12/17-19:37:51)
mist > アザミが消えたり泣く事に関しては信じないで。(苦笑を浮かべて手をぱたぱた)そこは僕責任持てないから。 こっちは機械の類は殆ど無くてね。 あっても魔力のサポートって感じ。 (12/17-19:40:01)
アカザ > あー…だよなぁ。でもよ、戦争の被害に合うことはないにせよ、俺みたいに住む場所も嫁も消えるなんてこと、起きてほしくないのは願うばかりだ。(その心配はあった。眉下げて、ハハハ、と小さな笑い) 成程、魔力な。完全に幻想の世界だなぁ。(ふむふむ、と) (12/17-19:44:28)
mist > その手の話も此処ではよくある話さ。(軽く眉を下げて)僕の生まれた世界も戦争で世界ごと消えちゃったしね。(さらりと言ってのけて) 何言ってるのさ。アカザだって闇の魔力を持っているでしょう? それと同じだよ。 (12/17-19:45:54)
アカザ > そうかぁ…ミストさんとこも消えてしまったんだな。(それを聞いて、眉を下げて笑みが消える。どこでも戦争は残酷なものだなと) ん、そりゃ夜を統べる闇の魔獣だからな。でも、人間たちが俺ら、人間以外の存在に気づくまでは皆人として姿を隠していたんだ。何がきっかけだったかはもう覚えてないが、人間が隠れてた力を持つ者たちを見つけてから、こんな有様さ。まともに暮らすことさえできなくなった。(肩すくめて) (12/17-19:49:08)
mist > 人間の中には愚かな者が多いのは事実だよ。そうしてそれが常識だと思ってしまう者が居るのも。 でも、それを憂う者もまた大勢居るのも事実。 僕の世界は、その憂う者達の力を束ねて、人間をまた世界の輪に戻すことなんだ。(紅茶お替り) (12/17-19:52:50)
アカザ > 成程…人間をまた世界の輪に戻すこと、な。 俺のとこは、そういうことができる存在がまだいないんだ。俺らが出ればいいものだが、何より人間が発達しすぎている (12/17-19:54:56)
mist > …。(ふと顔を上げ、明後日の方を見やり。 (12/17-19:55:16)
アカザ > 成程…人間をまた世界の輪に戻すこと、な。 俺のとこは、そういうことができる存在がまだいないんだ。俺らが出ればいいものだが、何より人間が発達しすぎている。奴らは俺たちのような人間以外の者が済む国を潰したら (12/17-19:55:29)
アカザ > 成程…人間をまた世界の輪に戻すこと、な。 俺のとこは、そういうことができる存在がまだいないんだ。俺らが出ればいいものだが、何より人間が発達しすぎている。奴らは俺たちのような人間以外の者が住む国を潰したら、今度は内戦でも起こすんだろうさ。哀れなものだ…。(眉をひそめて) (12/17-19:56:05)
mist > いつか君の世界の人間たちも気付く日が来ると思うよ。 小さな小さな小石程度の波紋でも、その広がりはいつか世界を覆う。 その間、ただ嘆いて待つか、己で動くかは自分次第、ってね。   …っと。 (ふ、と顔を上げて目を細め、くつりと笑い)…アカザ? さっきロネ──アザミの夫に逢ってみたいと言っていたよね? 今この世界に居るよ。 あっちの方角。 細かい場所までは判らないけどね。(ひょぃ。徐に指差して) (12/17-19:59:43)
アカザ > だといいんだがなぁ。上の人間共に押さえ込まれてる今は全く予想すらできんが。(少し考えて、いつかその時期が来たときに旗を取るべきか、などなどうむむ) …お? マジか、こりゃ挨拶を向けるチャンスだな。(にぃ、と笑み浮かべて酒瓶を手に取れば、それを魔力で仕舞いこむ。代金をマスターへ払って) ん、そうだ。そのロネとかいう人間の特徴を聞きたい。どんな感じだ? (12/17-20:02:45)
mist > 今は肩くらいのこげ茶色の髪。琥珀色の瞳。 紳士風の装いに杖。 帽子。 赤いネクタイ、って所かな。(微笑を向けて) (12/17-20:05:00)
アカザ > ふむ、なるほど。んー、とりあえず出会ってみなきゃわからんもんだろうな。ミストさんよ、ありがとな。そっちの王国の計画も、上手く進むといいな。(狼を持ち上げて、ひょいっと天井近くまで飛ばし上げる。異空間の入口へその狼は吸い込まれていって、勝手に館の自室へ送り届けられるように) それじゃ、行ってくるぜ。 またな。(に、と笑み向けて扉の方へ向かい始めて) (12/17-20:08:10)
mist > ん。マタネ。(軽く片手を上げ) (12/17-20:09:09)
アカザ > (そのまま扉を潜り、大男は森へと消えていく―――) (12/17-20:09:28)
ご案内:「時狭間」からアカザさんが去りました。 (12/17-20:09:30)
mist > (ふと視線を上に向けて片手で方耳を塞ぎ)…リュウヤ?お疲れ。 さっきシュトラールから報告書来たよ。(くすくすと笑って) (12/17-20:13:20)
mist > やっぱり推測どおりだったみたい。狙いは案の定君と僕って所かな。やつらの考えそうな事だよ。 そっちコッソリ抜けられない? 少し打ち合わせして置こうよ。 まだ策も固まっていなくてね。 アザミとロネを昨日向こうに招いているからアルヴァダールに持ち込みたくない。 (12/17-20:16:47)
mist > (くすくすと笑って)…了解。今時狭間。 直ぐ来れる?待ってるよ。 (12/17-20:19:28)
mist > (紅茶を飲み干せばお替り。ついでにスコーンあたり出してもらって) (12/17-20:21:34)
mist > (片手を耳から離す。通信終了。 さて、とゆるり。首を傾けて) …さーて、どうするかな…。 取りあえず僕が囮になれば容易く引っ張り出せるとして…。(ン、と首を傾けて) (12/17-20:23:04)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (12/17-20:24:21)
リュウヤ > (相変わらず静かに扉を開けて入ってくる)こんばんは(にこ) (12/17-20:24:43)
mist > っと。(顔を上げて。)早かったね。(くすくすと笑えば軽く片手を上げて) (12/17-20:27:37)
リュウヤ > こっそり出てきました♪(マントをはずすと腕にかけてミストの隣へ移動して) (12/17-20:28:39)
mist > Thanks. ちょっと近日中にもう1つ片付けたい事があってね。 先にあの狸共を片付けておきたいんだよ。 アルヴァダールで妙な真似されたくないからさ。 (12/17-20:30:36)
リュウヤ > なるほど・・・何か申し訳ありませんね(苦笑して)貴女の手をわずらわせてしまうのも・・・ (12/17-20:31:59)
mist > 何言ってるのさ。 そもそも向こうの狙いは僕でしょ?馬鹿だよね。 あの使者完全にあの組み手でリュウヤの事を見くびってる。 此処を利用しない手は無いと思うんだ。(ゆるり。首を傾けて) まず、僕とリュウヤの会話をわざと盗み聞きさせる。(人差し指を立てて) (12/17-20:33:38)
リュウヤ > (隣に腰を下ろせば、その言葉に頷いて) (12/17-20:34:03)
mist > 君と僕、二手に別れる格好でね。 君はリンドブルムへと協力要請を。 僕は先行してシュトラールのイデアに向かう、と。 向こうの王に会うためにね。 やつらはトゥテラリィの森に進行してるみたい。 こっちの意識を向ける意味合いもあるみたいだけど。 (12/17-20:37:37)
リュウヤ > それは・・・貴女が囮になる形にするわけですか?(紅茶を注文して) (12/17-20:38:56)
mist > うん。 向こうの連中を引っ張り出すならそれが一番手っ取り早いでしょう? リュウヤがリンドブルムに向かうと見せかけて、そこで使者殿サイドを押さて、その間にアル達にシュトラールへ飛んでもらおうかと思ってるんだ。 影に既に伝令に走らせてる。 こっち経由して貰ったからそう時間は掛からないと思うんだ。 (12/17-20:40:32)
リュウヤ > 以前の私なら断固拒否してる作戦ですねぇ(くすくす)ですが、貴女の言うように、それは確実に相手は釣れますね。(小さく頷いた) (12/17-20:41:41)
mist > 大丈夫。今回は死ぬ予定無いし断固死なないようにするから。(苦笑を浮かべて軽く片手を上げ、宣誓し) まぁ、影の話じゃ大掛かりな何か運んでいたらしいから何か小細工してそうではあるんだけどさ。 …ヤバくなったら助けてくれるでしょう?(にっこり♪) (12/17-20:44:19)
リュウヤ > それはもちろん(にこりと微笑み)しかし・・・あちらも無謀な事をしますねぇ・・・私があの組み手で負けた事がこれほど影響力があるとは・・・(王の自覚なし) (12/17-20:46:05)
mist > 向こうは多分君の腕を見たかったんじゃ無いの? …まさか君の嘘本気が利用できるとは思わなかったけどさ。(苦笑を浮かべ) …あんなヘタレに負ける筈無い癖に。(根に持ってる) (12/17-20:47:39)
リュウヤ > まぁ・・・結果として膿をあぶりだせたのですからラッキーですよね(にっこり)(もう完全にずるい方向に開き直っているようです) (12/17-20:48:49)
mist > 取りあえずかすり傷程度は負う様にして、死の森の先の扉からこっちに逃げ込むから。 後は任せられるよね?(ふ、と真顔になって) こっちを経由すれば君達も直ぐに追いつけるだろうし。 (12/17-20:50:38)
リュウヤ > それはもちろんお任せください。しかし・・・こちらに持ち込もうものなら・・・(色々思い出すように)・・・何かと勝手に人手は増えそうな気がしますが・・・(苦笑しつつほほを指先でぽりぽりと) (12/17-20:52:11)
mist > 大事にするまでも無いでしょ。あんな小物。 まだ向こうは昼だしね。 今夜中には方付くんじゃない? アル達も参戦するんだろうし。(ふふりと笑って) (12/17-20:53:07)
リュウヤ > そうなりますね(ふふっと微笑み) (12/17-20:53:51)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/17-20:54:01)
mist > 取りあえず一旦戻って、コッソリ作戦を聞かせて、即行動、でOK?>リュウヤ (12/17-20:55:00)
リュウヤ > かしこまりました。(紅茶を飲み干すと立ち上がり)>ミスト (12/17-20:55:40)
クライス > (奥のほうからひょっこり参上)マスター、ボイラーの修理終わったぞー(と姿を現し、本日の仕事の報告をしつつ表へと出てきて) (12/17-20:56:39)
mist > っと。やぁ。クライス。(軽く片手を上げて)>クライス (12/17-20:58:22)
mist > あ、クライス?食い損ねたからそれあげる。(ひょぃ、とスコーン指差して) さてと。遊んでくるか。(此方も席を立って) (12/17-21:00:36)
リュウヤ > あぁ・・・あの時の・・・(ぺこりと一度頭を下げて)>クライスさん (12/17-21:00:40)
リュウヤ > では、参りましょうか。(ミスト伴って出て行くようです) (12/17-21:01:02)
ご案内:「時狭間」からリュウヤさんが去りました。 (12/17-21:01:08)
クライス > よぉ、ミスト。(こちらもひょいと片手を上げて)あとそちらさんは…(以前、館の天井裏にもぐっていた時に見た顔。ただ、名前まで出てこない)この前、エルんとこにきてた。(ぽんと手を叩いて) (12/17-21:01:52)
クライス > お、ありがとうございましたー。(立ち去る様子の二人をその場にて見送って) (12/17-21:02:36)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/17-21:03:32)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (12/17-21:03:35)
mist > うちの旦那だよ。 ちょっとこれからヤボ用。 それじゃあね。(目を細めて微笑をすれば、ヴァサ、とローブを翻し。リュウヤに続いて店を後にしよう) (12/17-21:04:31)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (12/17-21:04:48)
クライス > (mist達が立ち去るのを見送って)……で、これ。マジで俺が食って良いのか?(マスターの方を見て尋ねれば、黙って頷かれ)じゃあ、ちょうど腹も減ってたしいただくか。(お皿の上のスコーンをいただくことにして)…もぐもぐ…。…やっぱマスターの料理は何か一味違うなぁ。 (12/17-21:06:35)
クライス > ふぅ、ご馳走様。(スコーン完食。満足そうにお皿を下げて、洗い場で食器を洗って、拭いて片付ける。もう完全に身についた習慣だ)マスター、何か他にやっとくことあるか? …・何?店番頼む? …お、おう。(クライスが頷けば、マスターはー奥のほうへと引っ込んでいって) (12/17-21:15:00)
クライス > …店番かぁ。今日は誰もいねぇなぁ…。(と、なると暇だ。グラス磨きもしなくてよさそうだし)………(適当にトランプを1ケース取り出せば、シャカシャカと手早くカードを切りはじめたり) (12/17-21:18:11)
ご案内:「時狭間」にヒューさんが現れました。 (12/17-21:27:05)
ヒュー > (そんなトランプを切っている目の前に急に影がひゅるり、と実体化して伸びるだろう。やがてそれは人の形をとって、少年に) よ、クライスの旦那ー。ミルクティ一つー。(ニヨニヨしながら注文しようか。ちょっと脅かしたかったようだ) (12/17-21:28:01)
クライス > (数回ほど色々なカードのきり方をやってみせて、カウンターの上に並べ始める。ハートの1,2,3,4,5…と出していくのは連番並び。綺麗に並んだ順番にカードが出てくる。ハートの次はクローバー、ダイヤ、スペードとすべてが順番に並んだ状態になっていて――)うぉわぁぁぁっ!?(瞬きしたら、ヒューがそこにいた。驚かない理由はない) (12/17-21:30:17)
ヒュー > Σうおおお!?(キーン。耳に響きましたとさ。帽子を被りなおしながら) ……へ、へへ。そんなに驚きやした?(いやこっちも驚いたけど←)  それ、これから何するんでぇ?(カードを並べてる様子に興味津々で問いかけよう) (12/17-21:32:30)
クライス > い、いきなりでてくんなよっ。マジでびびったじゃねぇか!!(めっちゃ焦りつつ、抗議の文句を一通り並べて)ん?いや、特に何も。暇だったんでイカサマしてただけだよ。(そう言いつつ、ミルクティーの用意へと取り掛かる) (12/17-21:34:10)
ヒュー > へっへー、暗殺者たるもの、気配悟られず影になるべき。まあ、さっきのはドッキリだけどさー。(2、3日ほど前に館に顔を出したときは調子が悪かったが、今日はいたって普通。本体も落ち着いてる日なんだろう) イカサマっすかー。ねね、あとで見せてくだせぇ、気になりやすー。(にぃ、と笑って。ミルクティの準備が始まれば、ささっと席に座って) (12/17-21:39:02)
クライス > ……くぅ、次はこうはいかねぇからな。(負け惜しみ。だけどここに来るお客さんは、ドアから来る人ばかりではないのだということを再認識した瞬間でもあった)おう、ミルクティー入れたら色々見せてやるよ。(まずはお仕事を優先。慣れた手つきで各行程をこなしていき、数分もすれば、なかなかの味(マスターには一歩とどかない)ミルクティーが差し出されるだろう)ほい、ミルクティー。 (12/17-21:42:28)
ヒュー > へへ、じゃあ楽しみにしてやすぜー。俺が旦那を脅かすが先か、旦那が先に気づくが先か…。(ニヨニヨ。こういう賭け事は大好きである。普段は扉だが、今日は気分的に影だったのだろう←) おしゃーっ 旦那の技の見どころですなぁ。(楽しみで笑みが消えぬまま。ワクワクしていて。ミルクティ差し出されればそれを受け取って) サンキュゥ。へい、御代。(ピッ、と指を立てれば、2本の指に挟まれるように突如現れる硬貨数枚。代金分の硬貨をちゃら、と差し出そう) (12/17-21:46:24)
クライス > おう、毎度あり。(代金をいただけば、しかるべき場所へと直して)それじゃあ、種も仕掛けもないカードマジックを一つ。とりあえず、何も仕込んでねぇか確認してもらって良いか?(とカウンターにおいていたトランプの山を手にとって、相手のほうへと差し出そうか。最もトランプは本当に普通のトランプカードなのだが) (12/17-21:50:19)
ヒュー > (ミルクティをまず一口。うむ、風味がよくてすごくおいしい) ひゅーぅ、旦那の淹れたミルクティめっちゃうまいっすなーっ。 っと、へい、了解ですさー?(カップをカウンターに置いて、そのトランプの山を1枚1枚確認していこう。それこそ奇術師らしく、ひょいひょいと手早く見ていくので1分もかからないだろう。確認が終われば元通りにしてから返そう) (12/17-21:53:13)
クライス > そっか? これでも、まだマスターの淹れるのにはかなわねぇんだけどな。(上手いといわれれば、さも嬉しそうに笑って見せて。そして調べてもらったカードを受け取ろう)それじゃあ、よーくみとけよ?(そういってカードを切り始める。やはりはんれた手つきですばやくかつ、時折右手から左手へとカードを飛ばすように気って見せたりとパフォーマンスもまじえつつ、カードを切っていって)…おぉっと?!(調子に乗りすぎたのか手が滑ってカードを落としかけるもぎりぎりでキャッチ)…あ、あぶねぇあぶねぇ。(苦笑しつつばらばらにならずに済んだトランプの山を差し出して)よし、それじゃあこっから好きなカードを一枚引いてくれ。俺には見せるなよ? (12/17-21:59:14)
ヒュー > へぇー。あ、俺そういやマスターの淹れてくれた紅茶まだ飲んだことないや。緑茶だけしか飲んでないっす。(てへぺろ☆なんて。でも美味しいのは事実なので素直に。カードを手に取るのをじっと見ていて) へい、見ておきますぜぇっ。楽しみですぜぇ…。(どんなものだろう、と楽しみである。自分もやったことのあるパフォーマンスにおー、と楽しげに笑いながら眺める。落としそうになったところはあえて突っ込まずに、差し出されるトランプの山に笑み浮かべたまま) んー、そうっすなー…じゃあ、これっ。(ひょい、と選んだ1枚のカード。柄はいかほどか) (12/17-22:03:54)
クライス > (相手がカードを選んだのを見れば、よしと頷いて。ちなみに柄はスベードの7であった)それじゃあ、柄を覚えたらカードを山に戻して、今度はヒューがカードを切ってくれ。(自分は手も触れないと両手を上げたまま、先を促す) (12/17-22:07:26)
ヒュー > (スペードの7だった。ふむふむ、とその柄を覚えて) 了解っす。んじゃ、ちょいと失礼…。(カードの山を手に取れば、慣れた手つきでカードをサッサッサ、とシャッフルしていく。カードが中に半円を描いてもう片手の方へ収まっていく、などハイスペックなパフォーマンスを披露するが、まあカードを切っているのは変わらない。しっかり混ざればそのカードの山を整えて、返そう) へい、お待たせっすー。 (12/17-22:12:34)
クライス > …さすが奇術師ってだけあるなぁ。(相手のシャッフルの技術の高さに簡単の声を上げて。そして、受け取るカードの山)じゃあ、これからヒューが引いたカードをここから一発で引いて見せるからな。(さっとカードをカウンターの上に広げる。そして、数秒ほど並べたカードを睨んだ後――)ずばり、これだな!!(と一枚のカードを抜きとってみせるのはスペードの7!!) (12/17-22:16:44)
ヒュー > へへ、結構トランプとばすの好きなんでさー。(感嘆の声にニシシーと嬉しそうに笑って) おお?(ジッとカードを見る。クライスがずばりと当てたカードの柄におおおおー、と目を真ん丸にして) おおー、流石旦那!素晴らしい手さばきでっさっ。(自分も知っているカードの手品。でも目の前でそれを披露してくれるとやっぱり楽しいもので、パチパチと拍手を) (12/17-22:21:19)
クライス > 何だ。それじゃあ俺とも気が合いそうだな。俺もトランプ好きだし。(ささっと広げたトランプを元に戻して、ケースへと戻して)そりゃあ、師匠が師匠だったからな。俺は器用貧乏だけど、トランプがらみと変装術だけは、達人クラスなんだぜ?(拍手に上機嫌になりつつ) (12/17-22:25:57)
ヒュー > へへ、じゃあ今度俺のマジックもみせましょかー。トランプだけじゃなくて、どんなものでも披露しますぜ?(移動マジックも、出現マジックも、と) 師匠かぁ…俺はもうお嬢のイメージから丸々作られてるから、お嬢の知識が俺の力になるんでっさ。奇術師を名乗れるのも、お嬢が昔そういうのを徹底して学んだときがあったからすな。(へへー、と笑って) (12/17-22:29:01)
クライス > お、いいなそれ。ぶっちゃ気、俺ってカードマジック以外はからっきしなんだよ。(今明かされた衝撃事実。だがそれ上に違うマジックにが興味がある)なんつーか、イカサマ師の鏡みたいな人だったな…。へぇー。アザミって結構色々やってんだな。(人は見かけによらないものだと) (12/17-22:34:32)
ヒュー > お、そうなんですかい? へへ、じゃあ旦那をびっくりさせるようなマジックを披露してみたいっすなー。今からでも用意がいらない物ならすぐできやすが。(ミルクティのカップを持てばややぬるくなったそれに口をつけて) イカサマかぁ…俺はイカサマというより、本当に真面目に奇術師やってますからなぁ。イカサマと正統の境目がよくわからないんすよー。(眉下げてへへ、と笑って) そそ、お嬢は木彫りの人形を作ることもできやすし、何より料理が得意っすからなー。一時期、各国を渡り巡ってその国の料理を覚えまくったんすよ? (12/17-22:37:40)
クライス > 何かさくっと出来そうなので一つくらい見てみたいな。(急だから、無理は言わないまでも期待はしてしまったり)基本的にタネがばれたら「卑怯だー」って言われるのがイカサマだな。正当な奴だと、逆にタネを明かしても感心されることのほうが多いもんだぜ。まぁ、あくまでこれは俺の見た感じだけど。(実際どうなのかはよくわからない)…すげぇ。俺もいろんな国の料理は作れるけどさ。さすがに現地で学ぶのは無理だったなぁ。 (12/17-22:44:31)
ヒュー > おっけーおっけー。んじゃ、そうっすなー…これだったら移動マジックがよさげっすかねー。(へっへーと笑って。今のうちにミルクティは全部飲んじゃおう) ふむふむー、なるほどっすなぁ…んー、イカサマって聞くとやっぱりカジノとかのポーカーとかが浮かぶっすな。カードだと。(あれでイカサマが起きると騒ぎになるってことは知っている。いや、実際やったことあるから実感があるという←) 影っすから、船に乗り込むのにも隠れていれば問題なかったんすよ。バレてもすぐ逃げれたっすからなー。お嬢は昔は結構せこかったんすよ?  ――――あっだ!(なんて話をしていたら、背後で影が突如伸びて少年の頭をぽかりと一発殴った。恐らく本体の仕業だろう。すぐにそれも消えるが) (12/17-22:51:39)
クライス > 移動マジックと言うと、物が動くあれか。(どうやるんだろうなーと期待の眼差し)あぁ、そうだろうな。師匠にそっちの方もみっちり仕込まれたし。(カード=ポーカーでも間違ってはいない)……なんか便利な力持ってンなぁ。色々な意味で(影伸びてぽかりとやる決定的瞬間もしっかりと目撃しつつ) (12/17-22:56:10)
ヒュー > それもだけど、瞬時にあった場所から別のところへ移動したりとか? …えっと、旦那、何か薄くて小さいものもってません?服のボタンとか、コインとか。(自分のでやるより、他人のでやる方がハラハラもするし、楽しいだろうと) やっぱりかー。ポーカーをよく目にしてたもんで層かなって思ってたんすよ。(いててー、と頭抑えながら涙目で) …ひでーっすよもう。ちょっと口滑っただけでこれっすから。 お嬢と記憶を共有してる身なんで仕方ないっすのにー。(まあこれ以上言ったら本体がすねて自分が出てこれなくなりそうなので、この辺にする) (12/17-23:01:20)
ご案内:「時狭間」に岩峰 悠さんが現れました。 (12/17-23:02:29)
岩峰 悠 > 外:良いから、大人しく認めろって。怒ったりしねぇーから(肩に学生鞄をかけ、スマホで誰かと話ながら歩いて来る) (12/17-23:03:29)
岩峰 悠 > 外:だぁ〜かぁ〜らぁ〜!お前だろ?俺のipodに『およげたいやきくん』入れたの!ぜってぇお前しかいないんだって!! (などと言いつつ店の方に向かう) (12/17-23:05:19)
ヒュー > (なんか誰かの会話が聞こえてくる。おー?と準備しながら視線が扉へ向けられる。でもまだ扉を潜っていないようなので、姿は見えず)> (12/17-23:05:31)
ヒュー > (なんか誰かの会話が聞こえてくる。おー?と準備しながら視線が扉へ向けられる。でもまだ扉を潜っていないようなので、姿は見えず)>岩峰 (12/17-23:05:43)
クライス > そうだな、じゃあ、こいつで。(ごそごそと懐から取り出したのは一枚のコイン。それを指で弾いて相手へと投げて渡して)俺の手品は、ポーカーのイカサマ術の応用だからなぁ。…いや、そこは口滑らせたお前が悪いって…。(とりあえず、しっかりそこは突っ込みを入れて)>ヒュー (12/17-23:06:33)
クライス > ん?お客…か?(聞こえてきた声に、ふと顔を上げて)>岩峰 (12/17-23:07:25)
岩峰 悠 > ちょ・・おい待てって・・・・あー、ったく(どうやら相手は電話を切ったらしく、ため息をつきながらスマホを鞄に仕舞う。丁度扉の前まで来たので、そのままドアを開けよう)<<ガチャ>>おぉーあったけぇ・・・ってかすご!ツリーすごっ!!(店に入れば以前はなかった大きなツリーがあってちょっと驚く)>ALL (12/17-23:08:00)
クライス > そりゃあそうだ、館から気合で運んできたんだからな。(一人で苦労して。ふと思い出す一連の出来事)っと、いらっしゃい。何か注文はあるか?>岩峰 (12/17-23:10:05)
ヒュー > お、いいっすね。じゃあそれで。(こっちへ飛んできたコインをパシッと受け取って。さあ準備を始めよう。コインを手の甲へ乗せて) へへー、なるほどっすなぁ。  って、旦那までぇ…ひーん、もう言わないっすよ!(開いてる腕で涙を拭うふりを)>クライス (12/17-23:10:28)
ヒュー > っと? こんばんはっすー。(泣くふりをぱぱっと止めて、新たな客へ笑み向けてひらひら空いている手を振る紳士な少年)>岩峰 (12/17-23:11:27)
岩峰 悠 > 気合いで?そりゃすげぇ・・・男前すぎるだろ(ごくりと息を呑み)んぉ、お店の人だったのか。じゃあカフェラテ1つ!(にかーっと笑って注文すると、ツリーに近づいて楽しそうに眺める)>クライス (12/17-23:12:04)
岩峰 悠 > お?(声をかけられればそちらに体を向け)ども、こんばんわ・・ってすげぇ!なんかいかにも紳士っぽい!!!(ヒューの容姿にすかさず食いつく)>ヒュー (12/17-23:13:43)
クライス > (手の甲にコインを乗せられるのを見れば。あれ自体はテレビ等で見たことのあるものだった。生で見るのは初めてだが、あわよくばタネを見抜いてやろうと秘かな決意を)よって、本気出せばカードゲームは負け知らずになれるぜ。(イカサマ込みですが)>ヒュー (12/17-23:14:19)
クライス > だって重かったし…。(ツリーをチラッと見て)バイトだけどな。カフェラテだな、ちょっと待ってな。(すぐさま準備に)>岩峰 (12/17-23:15:34)
ヒュー > へい?紳士っぽいすか? へへ、照れやすなー。(えへへー、と笑って) でも、俺は奇術師っすよ。えーと、おにーさんの世界だとマジシャンって言われてますかねぇー…。(服装からして、現代の人かなーと思ったんだろう)>岩峰 (12/17-23:16:18)
岩峰 悠 > そうだよな、見るからに重そうだもんな・・・(ははっと苦笑して)ほほう、ご苦労様!俺もさっきまでは元の世界でバイトしてたぜ(ちょっと疲れたような仕草を見せて。ラテを準備してくれるようならそのままヒューの方に向かうだろう)>クライス (12/17-23:18:44)
ヒュー > (手の甲に乗せてクライスや岩峰に見えるような位置へ立って移動する。そこで、コインを見てもらいながら) おっし、では。 ここにタネも仕掛けもないコインが1枚あります。今からこれを、一瞬にして消してみせやす。そして、予想外の場所に出現させやす。(どこに出現させるかは言わないままで、によによと)>ALL (12/17-23:19:12)
クライス > ほぉほぉ。(説明を聞きつつ、カフェラテを淹れる。そして淹れ終れば、岩峰へとそれを差し出して)ほい、注文のカフェラテな。<ALL (12/17-23:21:29)
岩峰 悠 > 基本はマジシャンかな。でも奇術師って響き超かっけぇな!!(ヒューの方に近づけば、おぉーっと感嘆の声をあげ) え、手品やってくれんの?これは期待せざるを得ない!!(わくわくしながらヒューの手品を見るようです)>ヒュー (12/17-23:21:51)
岩峰 悠 > サンキュー!お、すっげーうまそう(カフェラテを受け取ると嬉しそうに笑いつつ軽くお礼を言って、再びヒューの方を見る)>クライス (12/17-23:23:23)
ヒュー > それでは、これからこのコインを今から叩きやす。叩いた瞬間、手から消えて瞬間的に違う場所へ移動させましょーう。(岩峰も見始めたので、真面目に取り組む。3、2、1、と数えてからパシ!と手の甲に乗っているコインをたたいた。ひょい、と手を上げれば、既にコインはそこにはなくて。両手の手のひらを見せて、どこにもないよーと見せてあげよう。今のところは順調にやっているが、これも影の力があるからこそできること) (12/17-23:24:41)
岩峰 悠 > うぉおおおおおすげぇえええええ!!マジで消えたぁああ!!!(無駄にでかい声ではしゃぐ)え、どこだ?どこいったんだ?(カフェラテを一口飲みながら、軽く周囲を見渡して) (12/17-23:26:30)
クライス > …マジで消えやがった。視線誘導の類もなしか…。(特に見た限り、怪しい動作はなかった。…が、影の力の子とをすっかり忘れてるのはご愛嬌である) (12/17-23:26:58)
ヒュー > へへ、それじゃ、コインがある場所をばー。(カウンターにひょい、と戻れば、クライスに指でちょいちょいと呼ぼうか) 旦那、ちょいとこっちに身体乗り出してちょー。 (12/17-23:27:50)
クライス > ん、こうでいいのか?(言われるまま、カウンターから身を乗り出して) (12/17-23:28:40)
岩峰 悠 > お?おっおっ?(ラテを飲みつつ様子を見守る) (12/17-23:29:28)
ヒュー > (クライスが体を乗り出せば、クライスのジャケットの襟の裏からコインをひょいッと取り出そうか。それを指の上でクルクル回しながら) へーい、コインの瞬間移動っす。俺の手から旦那の服の襟裏へコインが空間移動しやしたっ。(と、普通にマジシャンらしいことをば。楽しげに笑って見せて)>ALL (12/17-23:31:35)
クライス > …なっ!?(さすがに驚く。いつの間に!?と言いたげに)……参ったぜ、さっぱり判らなかった。さすがだな。(観念したように両手を上げて)やっぱ、本場の奇術師にはかなわねぇや。(そういいつつ楽しげに笑って) (12/17-23:34:19)
岩峰 悠 > よもやそんなとこにあろうとは・・こいつ、できるっ!!(クライスの襟の裏からコインを取り出すヒューを見てごくり、と息を呑み)へへっ、面白かったぜ!見せてくれてありがとな!(近くのテーブルに一度ラテを置いてから拍手する)>ヒュー (12/17-23:35:17)
ヒュー > へへ、驚いてもらってよかったっすー。(によによ楽しそうに笑って) でも、旦那。これは旦那だって練習すればできるものですぜ。タネ明かししてほしければ教えますぜ?(コインをピーン、とはじいてクライスへ返そうか)>クライス (12/17-23:35:57)
ヒュー > なんの、これぐらいはまだ序の口っすよー。用具さえあれば、もっといろいろできるっす。(でも拍手には嬉しそうに笑って) いえいえー、こんな奇術師でよけりゃ、いつでも言ってくだせぇ。何でもお見せしますぜ?(と笑って。よく見れば、ちょっと日本人に近い顔つきをしてるのがわかるだろう。そこら辺は本体に似てしまうのはご割愛)>岩峰 (12/17-23:38:01)
クライス > (弾かれたコインを受け取って)そうだな、種明かしして教えてもらうのもいいけど、ッとりあえずは自分でちょっと再現できるかやってみる。それでわからなかったら、種明かししてもらうわ。(底まで告げたところで、マスターが店内へと戻ってきて、視線で時計を見ろと)…へ、時計? うおぉ、やべぇ、そろそろ今日はこれで帰られねぇと…)>ヒュー (12/17-23:39:14)
ヒュー > お、じゃあ旦那が再現できる時を楽しみに待ってるっすっ。(にこっと笑って。というところでマスターご帰還の様子。へへ、と笑って) マスターがお戻りのようですなー。今日は楽しかったですぜ、また遊びやしょーや。(と笑み浮かべたまま見送ろうか)>クライス (12/17-23:41:34)
岩峰 悠 > マジかぁ!本格的なのも是非見てみたいなー(子供みたいに目を輝かせ)良かったら名前聞いても良い?あ、俺は岩峰 悠ね(ヒューの容姿を改めてみて、何かハーフっぽいかもとか思いつつ)>ヒュー (12/17-23:42:13)
クライス > おう。それじゃあ、またな。(エプロンを外しつつ二人に告げて。そのまま少し慌てた様子で奥のほうへと引っ込んでいくことだろう) (12/17-23:43:30)
岩峰 悠 > およ、お帰りー?お疲れさん!(時計を見て慌てるクライスを見て軽く手をあげる)>クライス (12/17-23:43:41)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (12/17-23:44:53)
ヒュー > へへ、それじゃあ次は色々道具もお持ちしやすっ。楽しみにしててくだせぇ♪(楽しげに笑って) ほ? あ、俺は影の奇術師・ヒューっていうんでさぁ。悠君っすな。よろしくおねがいしやすー。(へへー、と笑ってお辞儀をしながら自己紹介) (12/17-23:45:17)
岩峰 悠 > ヒャッフー!!ちょー楽しみにしてるぜ!(にかーっと笑って、ラテを置いた席に腰かけて)悠でいいぜ?俺もヒューって呼ぶからさ。にしても影の奇術師・・・マジかっけぇな!(目をきらきらさせて) (12/17-23:49:08)
ヒュー > へい、何時でも見かけた時に声かけてくだせぇっ。持ってる道具次第でいろいろお見せしやす。(にぱっと笑って頷いて) あ、じゃあ悠っすな。へい、ヒューって呼んでくだせぇ。  んー?へへ、だって俺、実際に影を操りますからなぁ。(マジック披露の時は出来るだけ使わないようにしてやるけど、と) (12/17-23:51:42)
岩峰 悠 > OKこっち来た時は全力で探し回るわ(グッと親指をたてて)おーう、そうさせてもらうなってスゲェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!(思わず口に含もうとしたラテを吹きかけそうになる)え?えっ?ガチもんの能力者?やっぱこっちってそういう人結構いるのか!! (12/17-23:56:21)
ヒュー > へへ、俺はいつもこの格好でいるんで (12/17-23:58:12)
ヒュー > へへ、俺はいつもこの格好でいるんで、ぜひとも探してくだせぇ。基本は時狭間に来てたり、瘴気の地で遊んでたりしますぜ。(うんうんうなずいて) うおおお! あれ、そんな珍しいっすか?こっちの世界だと異能者って当たり前だと思うっスけどなぁ。(うーむ、と驚いてずれた帽子を被りなおしながら) (12/17-23:59:57)
岩峰 悠 > ほいほい、一応メモっとこう(鞄からスマホを取り出してメモメモ) 少なくとも俺の世界にはまずいないからなぁ。こっちで出会った友人に会うまでは、てっきり俺だけだと思ってたぐらいだよ(へへっと笑って、ラテを再度のみなおす) (12/18-00:03:51)
ヒュー > ……おー、それってもしかしてスマホっすか?(はたとその機械に気づいて。やっぱり現代の子なんだなーと) おおー、そうなんすか。 あ、でも…俺のいた世界もよく似た場所かもしれないっす。普段は人間に紛れてるんすが、本当の姿は別でちゃーんとあるっていう。俺の場合は、こんな感じっすね。(帽子をひょい、と取れば、頭の上に生えている触覚。ピョコピョコちゃんと動く。スーツの下からは腰から生えた細長く黒い尻尾がひょろーんと) (12/18-00:07:53)
岩峰 悠 > ん?そうだぜー?ヒューもスマホ持ってるのか?(ぱっとスマホを見せて) マジで?もしかしたら同じ世界なのかもな。俺が気づいてないだけで、ヒューみたいに変身してるだけなのかmフォオオオオオオ!!!なんか生えたァアアアアアア!!!(ヒューから触覚と尻尾が生えてくれば一気にテンションがあがる) (12/18-00:11:09)
ヒュー > んー、正確には俺の対っていうか、本体のお嬢がっすねー。最近はちょっとお子様が出来まして、つわりでぐてってるんすよ。だから、お嬢の影の俺が代わりにっていう。(へへ、と笑って) あ、一応、本体であるお嬢の生まれは沖縄っすよー。次元は大幅違うかもしれないっすけど、日本生まれなのは変わらないっす。俺はお嬢の旦那様の住んでる国に合わせて作られた姿なんで。(伸びた触覚と尾はユラユラ、ひょろりん、ちゃんと動く。触覚だけだとどこぞの黒い虫だが、尻尾はトカゲみたいに緩やかに動く) (12/18-00:15:16)
岩峰 悠 > 分身、みたいなもんかな?(ふむ、と少し首を傾げつつ)ほぇーマジか・・っ!えっと、おめでとうございます(めでたいコトなのでとりあえずぺこりとお辞儀しておく) 日本か!じゃあ出身の国は完全に一緒だな(どこか嬉しそうに笑って)しっかしすげーなぁ、ちょっと触ってもいいかそれ? (12/18-00:20:12)
ヒュー > うんうん、そんな感じっす。  っと、ありがとうごぜーやすっ。お嬢も喜んでやすぜー♪(記憶を共有してるので、直接伝わるものを代わりに伝えるのも役目だ (12/18-00:21:48)
ヒュー > うんうん、そんな感じっす。  っと、ありがとうごぜーやすっ。お嬢も喜んでやすぜー♪(記憶を共有してるので、直接伝わるものを代わりに伝えるのも役目だ) まあ、こんな姿なんで人間に成りすまさないと怪しまれるっすけどねぇ。っと、いいっすよー?あんまり尻尾は引っ張りすぎるとトカゲみたいに切れちゃうんで気をつけてくだせー。(強すぎる力で引っ張らなければ問題ない。ひょろーんとめちゃ長い尻尾を悠の傍へ伸ばそう。さわり心地はツルツルすべすべ。ちょっとひんやりしていて本当にトカゲのしっぽを撫でてるようなものだろう。ただし、鱗はない) (12/18-00:24:43)
岩峰 悠 > へへっ、良かった良かった(ヒューがその女性の影だというなら、きっと綺麗な人なんだろうななんて思いつつ) 確かに危険だよな、俺の家にいるやつも普段は人間の姿だし・・お、サンキュー!(許可がおりれば嬉しそうに席をたって近づく。千切れないように優しく触ろう)おぉ・・これは!!みごとにトカゲな尻尾!俺今とてつもなく感動してる(うひょー、と目を輝かせつつなでなで) (12/18-00:30:23)
ヒュー > (今はつわりでダウンしているが、これが収まれば少年と入れ替わって姿を出せる。なので、それまではこの少年オンリーである)  (12/18-00:31:50)
ヒュー > (今はつわりでダウンしているが、これが収まれば少年と入れ替わって姿を出せる。なので、それまではこの少年オンリーである) 何より、俺の世界じゃ異種族狩りって名前で異能者を捕まえて改造兵器にしちまいますからなぁ…軍政府が無駄に力を持ち過ぎて調子に乗ってるんすよ。 …ひょゃ!(まっこと迷惑でござった。尻尾を優しく触られればちょこっとくすぐったかったようだ。妙な声が←) い、一応影使いでもあり、影の魔獣なんですわ。お嬢の血族は皆、竜に近い姿っすなー。もちろん俺も竜に近い姿になるっす。 (12/18-00:35:25)
岩峰 悠 > なにそれこわい!そっちの日本は俺んとこ以上に物騒だな・・・(同じ世界でも次元が違うとこうも変わるのか、と) ヌォ!?悪い悪い!(パッと手を離して)影の魔獣・・・ますますかっけぇな。えっ?えっ?そっちの形態も見てみたいんだけど・・!!(そう言うの大好きらしくてわくわくする) (12/18-00:39:50)
ヒュー > あ、でも日本はまだその脅威があまり来てないっす。今一番ひどいのはイラクとかあっちの方っすかねぇ…もう戦争ばかりで参っちゃうっす。(そう、こいつらは現代〜近代の出身なのだ。ゆえに時間軸がそっくりなのだろう) ちょ、ちょっとくすぐったかっただけっすっ。大丈夫っすよ!(慌ててフルフルと頭を横に振って。元の姿が見たいとか言われれば、うーんと考えて) ちょっとここだと頭ぶつけそうっすなぁ…マスター、ちょこっとだけならいいっすか?(と、マスターにご相談) (12/18-00:43:33)
岩峰 悠 > あーそこら辺はこっちでも結構揉めてるなぁ。近くて遠いカンジだなマジで(軽く頭を掻いて) なら良いんだけども・・・お、見せてくれるのか?なら一回外出ようぜ?(飲み干したラテをテーブルに置いて、マスターに代金を支払いに行く) (12/18-00:48:59)
ヒュー > うーん一応、俺たちがいた時代は西暦で…2020年ぐらいっすかねぇ。(うーん、ともやもや。創世記から存在している仲間もいるので、色々と悩みどころだった。そしてマスターからも、そういうことは外でやれ、とか言われた) へーい、了解っす。 そうっすなー、じゃあ、その辺の広い場所でもさがしましょっかー。(ミルクティの代金は先ほどクライスに払っているので、ひょいっと席から立ち上がれば、ステッキ片手に外へ出る準備) (12/18-00:53:38)
岩峰 悠 > 俺のとこ2012年だから微妙に未来に生きてんな!(おぉー、とか言いつつ) おう!そうしようぜ(こちらも支払を済ませて鞄を肩にかけ、外に出る用意をする) (12/18-00:56:41)
ヒュー > ちょこっとだけ未来っすなー。んで、影でこそこそ無駄に俺らを兵器にするための研究をしてる人間がいるのが嫌になるっすよー。他の人間は穏やかに過ごしていたいのに、軍政府はよくわからないっす。(眉下げてやれやれ、と肩すくめて) んじゃ、いきますかーっ。(ゴーゴー、とたのしげに。扉をカラン、と開けて外へ向かい始めよう) (12/18-00:59:07)
ご案内:「時狭間」からヒューさんが去りました。 (12/18-00:59:18)
岩峰 悠 > いかんなぁ・・俺にできることがあれば協力したいとこだけど・・・ OK!クールにいくぜ!!(謎の言葉を残し、ヒューに続いて店の外へ出る) (12/18-01:01:42)
ご案内:「時狭間」から岩峰 悠さんが去りました。 (12/18-01:01:45)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::