room00_20121225
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (12/25-21:31:30)
mist > (ふらりと本日普通にドアから入店し)…や。マスター、コンバンハ?(微笑を浮かべればカウンターへと) (12/25-21:32:13)
mist > (少し大きめの袋を出せば、カウンターの脇へと置いて)…紅茶貰える?(注文をして) (12/25-21:33:38)
mist > (頬杖を付けば、灯の灯るツリーを眺めて)今年のクリスマスももう直ぐ終わりだね。(ふふ、と笑って) (12/25-21:35:00)
mist > (ふと席を立てば、出された紅茶を片手に暖炉の傍へ。 直接暖炉の前に座り込めば、膝を抱えるようにして暖炉の火を眺めながら紅茶を口に運んで) (12/25-21:36:25)
mist > (何気に段々無表情。寧ろボケーっと暖炉の炎を眺めながら、ちびちび紅茶を口に運ぶ。 ぼーーーー・・・・。) (12/25-21:40:59)
mist > (マスターに声を掛けられて、少々間を開けて顔を上げる) っと。うん?何? …ああ、うん。了解。(頷けばボケった顔のまま立ち上がって。 マスターに促され、奥へと移動し) (12/25-21:44:13)
mist > P:すみません、20分程離ですッ。ミストは厨房の奥に行ってます!) (12/25-21:45:54)
ご案内:「時狭間」にミトさんが現れました。 (12/25-21:47:00)
ミト > (静かにドアを開けて入ってくる父親似)うぅ・・・寒かったです〜・・・(ぶるぶる震えつつ) (12/25-21:47:37)
ミト > わ・・・(おこた発見。近づいて)これが噂に聞いた「コタツ」という物ですかぁ・・・(ぱふっと布団めくってみたり) (12/25-21:48:13)
ミト > えっと・・・(きょろきょろと入っていいのかなぁっとちょっと手を入れてみれば)ふゃぁぁぁ・・・(ほぇぇっと頬染めて暖かさを感じ) (12/25-21:48:59)
ミト > こ・・・これは一度体験したぃですっ・・・(座敷に座ればブーツをんっしょんしょと脱いで) (12/25-21:49:28)
ミト > (すぽんっとブーツが脱げれば丁寧に揃えて、コタツの前で正座っ)(ぢぃ・・・どきどき) (12/25-21:49:55)
ミト > (こそーっとするようにすこぉしおこたの布団をめくってみて、前かがみになると中をのぞいて)わぁぁぁ・・・・(頬染めながらちょっと興奮気味) (12/25-21:50:46)
ミト > (ぱふっと布団を下ろせば)さ・・・作法のようなものがあるのでしょぉかっ?(いろいろ考えてる。正座したお膝の上の手がもじもじと動きつつも頭の中は右足からなのだろうか?とか、暖かさを逃がさないような入り方があるのだろうか?など無駄な思考がめぐり) (12/25-21:52:31)
ミト > んー・・・んー・・・(どきどき・・・考え考え・・・)うんっ!(ぐっと肘を曲げてこぶしを握れば)誰も居ないのですしっ大丈夫ですっ!(と、いざっと正座の足を解こうとすると・・・) (12/25-21:54:45)
ミト > Σっ?!ぃ”?!(足痺れてます。コタツ手前で突っ伏して) (12/25-21:55:13)
ミト > はぅぅぅ〜・・・(涙目になりながら突っ伏したまま膝立ち状態でつま先あげて床につかないようにしてる) (12/25-21:55:56)
ミト > (正座に慣れてないのでなかなか痺れが取れない。ぱたぱたと手で床を叩いて)はぅぅぅぅ〜(涙目) (12/25-21:57:35)
ミト > (そろそろ大丈夫かなぁっとつま先からゆっくり足を下ろしてみる・・・)ぅぅ・・・ (12/25-21:58:37)
ミト > <ちょんっ>(床に足先がつけば)Σっ?!<しびびー>ぁ〜・・・ぅ〜・・・(ぱたたっとまた手で床をたたいて) (12/25-21:59:14)
mist > ふぅ・・・。マスター。終わったよ。(店の奥から出てきt──)…。(足が止まった。半眼でじぃーっと見やり) (12/25-22:00:14)
ミト > ふぅぅ〜・・・(じわーっと痺れがとれてくる時、なんか足先が熱くなるように感じるし、一番のピーク) (12/25-22:01:44)
mist > (すたすたと歩み寄れば徐にコタツ、ミトの横でしゃがむ。 はーーー。手に息を吐きかけ。ぺんぺんぺんっとそのしびしびしてる足叩こうと)…。 (12/25-22:02:23)
ミト > ふにゃぁああああああっ?!?!(髪の毛が総毛立ち手がわさわさーっと)(何? (12/25-22:03:05)
mist > セフィードだけかと思ったらお前もなの。 この不良娘。(苦笑を浮かべ) お前まで元の時間に戻れなくなったらどうするの。 (12/25-22:03:58)
ミト > (涙目で振り返れば・・・)なっ?!お・・・おおおお・・・((お母様・・・))ふ・・・不良娘だなんて、「貴女」に言われたくありませんっ!(ぷぃっ) (12/25-22:05:28)
mist > 少し前に幼いお前に会いに言った時はしとやかに育ってると思ったのに。 僕に似る事ないでしょうが。 …まぁ、セフィードがリュウヤに似てきたと思っていた所だからおまえが僕に似ても仕方が無いのかもしれないけど。 慣れない正座はするものではないよね。ミト?(にこにこにこ。ぺしぺし足叩いて) (12/25-22:08:18)
ミト > ひぃゃあっ!ひゃぁっ!!(叩かれる度に全身が痺れるよう) (12/25-22:09:30)
ミト > (じたばたじたばたじたばた・・・と、慣れてきた)はふぅ・・・<ぱたっ>(力尽きた) (12/25-22:10:17)
mist > 淑女の出す声じゃないなー。(くすくすと笑って) …息災な様で何よりだよ。(目を細めて) …相変わらず変な感じ。 (12/25-22:11:30)
ミト > (むぅっとしつつ起き上がれば横座りして)お母様も息災なよぅで何よりです。(ぷくー)って・・・確かに変な感じですね(苦笑してみせる。なんだかんだ言って、一目でわかってもらえたのはうれしいようだ) (12/25-22:13:05)
mist > その様子だと『向こう』の僕もまだくたばっては居ないようだね。(ふっと笑みを浮かべれば、カウンターへと腰を降ろす。 紅茶を追加で注文し) (12/25-22:14:05)
ミト > そう簡単にダウンされるような両親ではありませんよ。元気過ぎて困ります。「相変わらず」なのですよ?(と、愚痴りつつも、今度こそっと布団をめくって) (12/25-22:15:12)
mist > (目を細めて微笑し) …お前の時間軸と僕の時間軸は既に別の道へ繋がっているようだから。 お前の時代の僕が今生きていたとしても、僕の身の安全を保障するものでは無いんだけどね。(くつり。小さく笑って) お前は変わって欲しいと思っているの?(すぅ。目を細めて) (12/25-22:17:59)
ミト > ぅ”・・・(むぅっとその言葉にコタツに入る手まで止められてしまい)相変わらず言い回しがズルイです・・・(ぷぅっと少し頬を膨らませて) (12/25-22:18:58)
mist > 簡単に変わるものなら、それは信念とは言わないでしょう? 己の道を選び進んだ結果だからね。 だから、お前が気に病む必要の無いことだよ? …もしお前が『僕』や『リュウヤ』を判っていないのなら、少し寂しいかな。(くす、と笑えば紅茶を口に運んで) (12/25-22:21:56)
ミト > (愚痴ってはいても大好きな両親。そんな事はわかっている。ただ甘えたいだけなのだ。)ほんとズルイです。(むぅっと膨れてみせるも、コタツに入れば)Σっ?!こ・・・これわ・・・(ほへぇぇ・・・っと頬染めてふにゃぁっと表情が緩む) (12/25-22:23:36)
mist > お前もいつか判るよ。 心の底から守りたい者が現れた時に。 その時お前がどんな道を選ぶのかが楽しみ。(目を伏せれば紅茶を口に運んで) (12/25-22:25:37)
ミト > 心の底から守りたい者・・・ですかぁ・・・(おこたに入っても姿勢はしゃんとしてて)・・・現れますかね?(えへっと照れたように微笑んで見せて) (12/25-22:27:18)
mist > 恋人って意味だけでなくね。 何が何でも曲げられない、譲れない何かを得たら、その時に判るよ。きっと。(微笑を向けて)…っと。クリスマスにする様な話じゃないか。 (12/25-22:28:41)
ミト > ふふ・・・♪(自分の母らしいなぁとうれしそうに微笑んで)そうですね・・・今は私のすべきことをこなすので手一杯ですし・・・。いずれは・・・(ゆっくりと頭を傾けると、ミストの背に寄りかかろうと) (12/25-22:30:58)
mist > (っは。此方は既にカウンターに居たりして!) (12/25-22:32:26)
ミト > (傍に居ると思っていた。こてんっと支えてもらえるべき背がそこにはなくて、こてんっと)ぁ・・・(真っ赤っか) (12/25-22:33:22)
mist > ただし、セフィードの件もあるからね?お前の覚悟が決まってその上でこっちの世界を取るのなら、向こうの僕もリュウヤも止めはしないだろうけれど。 良く考えてからにおし? …。(ぷ。思わず小さく噴出して。 カウンターから立ち上がれば、コタツの方へ進み、コケてるミトに片手を差し出して) (12/25-22:34:31)
ミト > (慌てて起き上がるとコタツを出てブーツを履き始めて)と・・・ところで「こちらの」お父様は?/// (12/25-22:34:36)
ミト > (その手を恥ずかしそうに取ればコタツから出て)ぁ、えっと・・・(起き上がれば手を離してブーツを履きつつ)お兄様にも話したのですが、私はまだ「あちら」でやらなければならないことがありますから、ほとんど行き来はありません。いつか・・・その覚悟が出来る事になれば、もちろんそのつもりですが・・・ (12/25-22:37:09)
mist > ん。(微笑を向けて)そのまま入っていても良いのに。(くすくすと笑って) …そろそろ戻る? (12/25-22:37:59)
ミト > はい。あまり長く居ると色々・・・(立ち上がればとんとんっとつま先を床に当てて)こ・・・コタツに入っていたのは・・・そ、その・・・社会勉強ですから。(うんうんっと赤くなりつつ言い訳して) (12/25-22:39:44)
mist > (くすくすと笑えば、パチリと耳に付けていたピアスを1つ外して差し出し) 此処で会うとは思って居なくてね。 お守り。(はい、とピアス差し出して) (12/25-22:41:21)
ミト > ぇ・・・?(手を出して受け取り)これを・・・?(すっとその手を握り締めると胸に当てて、とてもうれしそうに微笑み)ありがとうございます・・・。 (12/25-22:42:11)
mist > クリスマスプレゼントにしてはアレだけどね。(ちろり。舌を覗かせて) そこまで送るよ。(おいで?と片手を差し伸べて) (12/25-22:43:00)
ミト > いえ。とても素敵なプレゼントです・・・。(目を伏せて頷いて)ぁ・・・はい。(きゅっとその手を握った) (12/25-22:43:38)
mist > (ふっと笑みを浮かべれば、ミトが何か注文していればその分も含めてコインを置いて。 いこうか、とエスコートして送ってまいりましょう─) (12/25-22:44:40)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (12/25-22:45:05)
ミト > (うれしそうに手を繋いでこの場を後にするのでしょう・・・) (12/25-22:45:06)
ご案内:「時狭間」からミトさんが去りました。 (12/25-22:45:10)
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