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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/01-09:47:39)
クライス > シルティス? まぁ運としては、まぁまぁ…って、はっ!?(気がつくと 時 狭 間 にいた) (01/01-09:48:33)
クライス > ちょ、何で俺こんなところに?!てか、よく見たら転移運ってなんだよ、これ!?しかも、まじで転移してるしΣ (おみくじ両手で持ってフルフルと肩を震わせて)あ、でもここでよかったかも。変な場所に飛ばされることに比べれば…断然ましだしな。 (01/01-09:50:21)
クライス > そう考えると、今年は結構運、良いほうかもしれねぇな。(意外と前向きである。まぁ小吉だったわけで悩む理由もないのだが)まだ店もあいてねぇし。今日は忙しいだろうかマスターに捕まらないうちに―――<<ガシッ>>(「良いところにきた」そんな声が背後から響いた!!) (01/01-09:54:07)
クライス > (結局、その後クライスがどうなったかはいうまでもない―――) (01/01-09:54:26)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/01-09:54:30)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (01/01-23:28:37)
マティアス > (カラン、と今日もやってくる時狭間。尻尾で壺を抱えてカウンターへ向かって) こんばんはじゃ。なんじゃ、今日は人が少ないな。(くるり、と店内を見渡すも人気なし。閑古鳥が鳴いている) ま、いいか。マスター、今日はちょいとおすすめをお願いしたいのじゃ。ラーメンは出すんじゃないぞ?(カウンター席へつけば、マスターへ注文。マスターは厨房へと消えていくんだろうか) (01/01-23:30:34)
マティアス > (今日は何をしようか。もやもや考えながらマスターが料理を持ってきてくれるのを待つだろう。尻尾で抱えていた壺を床に置けば、もやもや考えながら) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (01/01-23:33:19)
マティアス > (差し出されたフルーツのヨーグルト掛け。フルーツの甘い香りとマヨネーズの香り。そしてヨーグルトの酸っぱい香り。まともな料理がやっと出てきた気がする) おお、おいしそうじゃー。(フルーツとか甘いものは大好物だ。フォークを受け取れば、1個1個ぷす、とさしてパク、と口に含む。もぐもぐ、食べてる顔は幸せな顔) (01/01-23:36:27)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (01/01-23:40:02)
ヌコ > はーっぴーにゅーいみゃーん!!! << ガターン!ちりんちりん >> ( 威勢よく開け放たれる扉。遅れて響く鈴の音。 ) (01/01-23:40:07)
マティアス > (もぐもぐ、フルーツの甘い香りが口内に広がる。ニコニコ、美味しそうに食べる。尻尾の先がパタパタ揺れている。と、いったところで急な大声。ビクーン!と肩を揺らして驚いたよ!) (01/01-23:41:02)
ヌコ > やあマスター、明けましておめで…みゃ? ( そして先客の背中に気付く。 ) おお、マティ。あけましておめでとうである。 ( ぬこーん、と猫耳持ち上げ。 ) (01/01-23:45:22)
マティアス > (羽がピーンと伸びてることだろう。声の主がわかれば、へろーんと下がるようで。フォークを咥えたまま、振り返って) …な、なんじゃヌコか。誰かの襲撃かとおもったのじゃ。あけましておめでとうなのじゃー。(もぐもぐしながらあけおめーと) (01/01-23:48:39)
ヌコ > ヌコである。 「ニャーン」 ( 俺もいるけどごめんなさい、とばかりに頭を下げる兄猫。 ) いやはや、おどかしてしまったようだな。ついついテンションが上がってしまって。 ( 歩み寄り、すぐ傍の席へと。 ) (01/01-23:49:56)
マティアス > んむ…いや、別に大丈夫じゃ。ちょいと大きな音に驚いただけじゃ。(頭を下げる兄猫に笑み浮かべて大丈夫だと) ふむ、新年早々元気じゃなぁ。今年の初夢とかはもう見たのか?(フルーツをもぐもぐ食べ進めながら聞いて) (01/01-23:53:11)
ヌコ > ( よいしょと椅子に座り、ちょっと猫耳を下げたりしたが。あとの問い掛けにはにんまり笑みを浮かべ。 ) うむ、とても縁起のよい夢であったぞ!一猫山二翼猫三ギガマタタビだったのである。 ( なんかちょっとどころか大幅に違う感じだ。 ) (01/01-23:55:45)
マティアス > (ふんわりとフルーツの甘い香りが傍で香るだろう。夢の内容を聞けば、ほー、と) えっと、要するにギガマタタビが大量に見れたと見ればいいんじゃな?(とりあえずそう考えておこう) (01/01-23:59:53)
ヌコ > うみゃ。わたしもなんか食べよう。 ( マスターおまかせ!フルーツの匂いにつられてみかんごはん来ないかな。 ) うむ、わがこきょうではその三つを夢に見ると大変縁起がよいとされる。猫山というのはそばにある「大猫山脈」と呼ばれる土地で、翼猫というのは翼の生えた猫のことであるみゃ。ギガマタタビはそういう名前の植物である。 ( と、つらつら。 ) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (01/02-00:02:45)
マティアス > うむ、頼むといいのじゃー。(コクコク頷いて。そして運ばれてきたカラアゲに、思わず涎が垂れそうに。カラアゲ大好物だった←) あ、そういうことか。ふむ、なんだか猫にまつわるものが大量にあるのじゃなぁ…。我は初夢はカラアゲに囲まれた夢じゃったなぁ。(起きたら枕元が酷いことになってたのは言うまでもない) (01/02-00:06:28)
ヌコ > 鳥肉みゃあ! 「ニャオン!」 ( 猫であるがゆえに二匹とも大好物。涎つきの視線を受けて、残念だけどあげられんみゃ、と笑った。 ) わがこきょうは「ねこのらくえん」であるがゆえ、様々なものが猫とゆえんを持つのである。…そんなにから揚げが好きか。 ( もぐもぐ、んージューシィ。 ) (01/02-00:09:22)
マティアス > ぐぬぬ…マスターよ、我にも同じ料理を1つ!(その笑みについつい追加注文。マスターも笑ってるかもしれない) おお、流石猫じゃなぁ…猫以外の種族もおるのか?  うむ、クリスマスの日に食べたのじゃが、ほっぺがとろけるほどに美味だったのじゃ。(うーむ、忘れられないジューシーさ、なんて幸せな顔) (01/02-00:12:14)
ヌコ > マスターも新年から売り上げほくほくであるみゃ。 ( にまにま笑みつつ、少し切り分けて兄猫にも食べさせてやる。 ) 「ニャオーン」 ( 「んー、ジューシィ。」 ) 猫が集まっている、というだけで猫ばかりではないぞ。まあ住人の8割くらいは猫らしいがな。 ( どうだったかなー、なんて記憶探ってみたり。 ) おお、クリスマスには鳥を食べるのが定番である。わたしたちもがっつり頂いたみゃん。 (01/02-00:16:46)
マティアス > 大丈夫じゃ、おかねだけはしっかり持ってきているのじゃ。(あとは腹がどこまで耐えるか、というものだ。そしてマスターが同じ料理を運んできてくれるんだろう。まずはフルーツを全部食べてしまわなければ。パクパクと食べ進めていく) ほー、8割が猫か…また賑やかそうな世界じゃなぁ。ということは、猫ジャラシとか持っていったら大変なことになりそうじゃなぁ。(自分なんて尻尾が揺れたら飛びかかられそうだ) うむ、そうじゃな。国によってはターキーとかを食べるらしいのじゃ。普通の鳥より大きいらしいから見てみたいもんじゃなぁ。 (01/02-00:20:54)
ヌコ > お金は大事である。 ( 妹猫もポケットからちゃりちゃりと貨幣の音を鳴らし。 ) マタタビはみだりに持ち込んではならん、という法はある。もれなくもみくちゃにされちゃうからな。 ( 何ぞ思い出して軽く噴き出したりしつつ。 ) ターキーというのはよくわからんが、丸鳥を一匹まるまる使うというのはよくあるみゃ。わたしたちは自分たちで狩るのが基本だが、いつかは高級なやつを食べてみたいものだ。 (01/02-00:24:55)
マティアス > うむ、大事じゃ。それに働かざる者は食うべからず、ともいうからな。我は独自に商売をしているが。(うんうんうなずいて) あぁ、やっぱりか。それは確かに大変じゃなぁ。(くすっと笑って。マタタビを入れていた布袋とかも危険だろうなーとか想像する) ターキーはもともとはシチメンチョウと呼ばれるものじゃ。海外のクリスマスではポピュラーに使われてる鳥らしいのじゃが、何分普通の鳥より高いのじゃ。 ほう、なら今度普通の鳥を丸ごと1つ持ってくるといい。我がそのターキーの羽を持っておるから、錬金すれば同じ肉ができるのじゃ。(遺伝子分解に似たようなものだが、それが簡単に成り立つ錬金術。便利だが一歩間違えれば危険である) (01/02-00:28:45)
ヌコ > 錬金術、だったか。わたしたちは基本的に自給自足か、魔物を倒して得た宝やほーしょーきんが元である。 ( 財力に関してはちょっと自信のあるところだ。 ) 名産品としてマタタビに関するものもあるが、取り扱い要注意品に指定されているのがふつーだな。 ( 記憶をまた呼び起こすように視線を揺らし、うんと頷く。 ) ほう、しちめんちょー。…なんと、錬金術とはそのような使い道が! (01/02-00:32:03)
ヌコ > 錬金術、だったか。わたしたちは基本的に自給自足か、魔物を倒して得た宝やほーしょーきんが元である。 ( 財力に関してはちょっと自信のあるところだ。 ) 名産品としてマタタビに関するものもあるが、取り扱い要注意品に指定されているのがふつーだな。 ( 記憶をまた呼び起こすように視線を揺らし、うんと頷く。 ) ほう、しちめんちょー。…なんと、錬金術とはそのような使い道が! ( こいつは驚きだ。ならば、と少し前のめりになって。 ) 安い猫缶を持ち込めば高級猫缶になったりするのかみゃ! 「ニャ」 ( 「材料違うからダメじゃね?」 ) (01/02-00:32:57)
マティアス > ほほう。あぁ、そういえばヌコはハンターとかじゃったか?なら、魔物の素材とかもいっぱい見つけられそうじゃなぁ。どれ、もしそちらの世界では価値がない魔物の一部とかがあれば、我が見積もるのじゃ。(他では役に立たない代物でも、自分だったらお構いなしに使う。買い取る形で遠慮なく持ってきてくれたら嬉しいのだ) ふうむ、それは大変そうじゃなぁ。そしたら、猫の好物である肉や魚も気を付けて取り扱わないと取られてしまいそうじゃな。(ほうほうー、としっかり聞いて) うむ、ベースになる材料の分子を細かく砕き、その中にサブとなる素材の分子を合わせることによって、全く違う形に変化させることができる。 …お?できんことはないが、その場合は新鮮な高級魚のパーツを用意せねばいかんぞ。尻尾だったりヒレだったり…少なすぎても問題じゃがなぁ。(用はベースになっている物の上位素材があればいいのだ) (01/02-00:39:10)
ヌコ > ふむ。たしかに、とるだけとって使い道がわからんというものはいくらかある。 ( 腕を組んでしばし考えた後、ならばそうしてもらおうかな、と軽く頷いてみせた。 ) はは、そのあたりはだいじょうぶだ。猫と猫人は話ができるゆえ、注意や教育もたやすい。言うこと聞かない猫はつかまえておしおき館送りにもなるしみゃ。 ( そう答え、心配はいらないと首を振る。 ) …場合によってはふつうに買うよりコストがかかることもありそうだみゃ。 「ニャー」 ( 「世の中そんな上手い話あるわけないさ」 ) (01/02-00:43:04)
マティアス > じゃろうなぁ。そういう物を買い取るのも我は受け付けておる。異世界の素材ならなおさらじゃ。それによって新たな武具や応用した道具も作れるかもしれないからな。(ふふり、と笑って。会話に夢中になっていて、フルーツの後のから揚げに手を付けるのを忘れていた。1つ手に取って、かぷーっと噛み付いて) ほう、徹底してるんじゃなぁ。しかし、お仕置き館とな…なんだか猫にとっては地獄のような場所っぽいなぁ。(凄い世界だ、と。面白そうではあるが) うむ。自分の手で取ったものならコストはだいぶ下げられるが、買ったものを素材にして使うならちょっともったいないかもしれんな。(兄猫の言い分にもうんうんうなずいて) (01/02-00:47:41)
ヌコ > なるほど、ではのちほどちゃっちゃとそういうものを探しまとめてみるみゃ。 ( 夢が広がる話である。ちょっとわくわくした顔をして。 ) なに、ぎょーぎょーしい名前ではあるがしつけを行うだけの場所みゃ。猫のための国であるがゆえに、そこに住まう猫にも相応のふるまいというものが求められる。よその猫とくらべるとちょっときゅーくつやもしれんが、そのかわり猫人が猫たちを守るのみゃ。 ( どこの国の野良のほうが恵まれているかと言えば、まあ一長一短かもしれない。 ) ふむ。心に留めておくとしよう。 (01/02-00:54:21)
マティアス > うむ。その場で調合するのもいいし、買い取るだけでもよいし、利用方法はどんなものでもかまわんぞ。あぁ、もし我の部屋へ寄るのなら我の鱗を数枚まとめて袋で渡すぞ。(渡すタイミングが中々なかったので、その時に渡すと) ふむ…その国の生まれじゃないと妙な勘違いが生まれそうじゃなぁ。しかし、面白そうな国じゃ。(猫に恵まれた土地。素敵な場所じゃないか。いつかは行ってみたいものである) 逆に、こういう方法もある。同じものを数個買って、それを共に掛け合わせることによって確率で上位へと跳ねあげることもできる。ただし、複雑な物であればあるほど失敗しやすい。なかなか思うようにいかなくてなぁ。(プロとはいえ、その辺は仕方がない事のようで) (01/02-00:59:23)
ヌコ > ふむふむ…たとえばの話だが、わたしのこのグローブになんか新しい素材を混ぜて更に強化、ということもできるのだろうか。 ( そういって、愛用のグローブを装備した手をひらひら。 ) 法のひご?を受けるには、法を守らねばならん。それが猫にも言えることとなっているだけみゃ。平等なのであるよ。 ( 全ての猫がそう思っているとは限らないけれど、少なくとも妹猫はその考えだ。 ) ほー、面白いみゃ。同じものか…。 ( ふむん。もやもやと想像するあれやこれや。 ) (01/02-01:02:45)
マティアス > お?ふむ、ちょっと付けたままでいいから見せてもらってもいいか?(そのグローブの材質がわかれば、それに合わせた材料を教えられる。カラアゲの骨を口から離せば、見せてもらいたいなーと) ふむぅ…どこも法は守らねばいかんものじゃからなぁ。成程、それならお互い安心できるじゃろうな。(ふむふむーと頷いて。法がない場所なんて無法地帯ぐらいしかないだろう) たとえば低位の薬草を2つ用意する。それを掛け合わせることで中位の薬草へと跳ねあげることが可能じゃ。さらにその中位の薬草を2つ用意して掛け合わせれば、高位にすることも。物によっては同じものと一緒に別の物を掛け合わせなければならない場合もある。錬金術とは複雑なものなんじゃ。 (01/02-01:08:07)
ヌコ > む…。 ( その提案を受けて、小さく唸る。何故戸惑うかと言えば、竜の鱗皮を用いて作られているからだ。竜人に対してそれはちょっとまずい。 ) それがいやならさびしいことだが、旅に出るというけんりもある。猫のための「らくえん」だが、けしてそれを押し付けはしない。 ( 去るも留まるも思うがまま。それこそが猫の性質である。 ) ふむふむ、なんだかむずかしいみゃ…。 ( 簡単な説明でも妹猫は悩み顔だ。しかし兄猫は興味津々である。 ) (01/02-01:12:02)
マティアス > …ん、どうした?何か問題があったか?(何やら唸る様子に首をかしげる。まさか素材がそれだとは知らずだが、恐らく見せられても、竜骨ラーメンで耐性ついてしまったのでちょっと驚くぐらいかもしれない) なるほどなぁ。それを楽園と呼ぶかは猫しだい、ということなんじゃな。(猫は気まぐれとはいうが、それならこの世界もまたいろんな猫が入れ替わっていそうだと思って) ヌコにはちょいと難しかったか…そうじゃな、ヌコでもわかるように例えるなら、ニボシを2匹掛け合わせれば、シシャモができる。シシャモを2匹掛け合わせればアジになる。そんな感じじゃ。(好物などで例えれば覚えは早いとよく言われる。これなら通じるだろうかと) (01/02-01:19:12)
ヌコ > …みゃー。 「ニャア」 みゃうん。 ( こっそり兄妹猫間で相談。よし、と頷き合って。 ) うみゃ! ( 覚悟は決めた!とばかりに手を差し出した。それは黒竜の皮と鱗が用いられており、高い防御と炎耐性を持っているようだ。 ) うむ。叶うことならばすべての猫にとってのそれであってほしい、というのがおそらく、猫神さまの願いなのだろうがな。世界は神の手からはなれて久しい。しかたのないことなのやもしれん。 ( ちょっとさびしげに物を言うけれど、すぐに気を取り直して猫耳を持ち上げる。 ) ほほう。 ( なんとなくわかったような、わからないような。んー、と唸って。 ) そういう手順だけでまぐろを作るのはむずかしいし、かじきにするには角になる素材が必要になる…ということかみゃ? (01/02-01:23:50)
マティアス > (しばらくしてからどうやら見せてくれるようだ。ふむふむ、とその素材を見て、おお。とちょっと驚いた顔) 黒竜…我が国では悪事と罪の象徴として司られる竜か。これはなかなか良い革と鱗を利用しておる。(お互いは対になる存在であり、彼ら黒竜は全人類を敵へ回すほどの悪行を行っている種族だったのでちょっと驚いた程度で済んだようだ。ふむふむ、と頭の中で必要な素材を整頓していく) そうじゃなぁ。ヌコのように神を信じて崇める者がたくさんいるなら、何時かは叶うと思うのじゃ。心が一つになれば、何事も願いは叶うと言われておるからな。(ふんわり笑って、励ますように) うむ、そんな感じじゃ。それを必要とするものへ置き換えて考えればいいだけのことじゃ。効果が薄い薬を効率よくしたいのなら、同じ性能の物を合わせて凝縮すればよい。(分かってもらえたようでほっとした。うんうんうなずいて) (01/02-01:33:12)
ヌコ > うみゃ。マティも竜だからいやがられないかちょっと心配だったみゃ。 ( そうでもなさそうでちょっと安心。どのようなものとして認識されているかは知らないまでも、胸をなでおろし。 ) そうであるといいな。この世界にも猫神さまの想いが届けばよい、そして猫が増えればうれしいのである。 ( まずは地道な布教作業だ、と握り拳。 ) ふむふむー…まあ、それをそうとして使う機会はあるかわからんがみゃ。気には留めておくみゃん。 (01/02-01:37:07)
マティアス > なに、骨だけとか肉だけを見せられたらびっくりするもんじゃが、種類がわかる革や鱗なら大丈夫なのじゃ。我だって素材でそういう物を扱うことも多々あるしな。(何事にも慣れは重要である。十分見せてもらえば、顔を引いて) (01/02-01:39:19)
マティアス > なに、骨だけとか肉だけを見せられたらびっくりするもんじゃが、種類がわかる革や鱗なら大丈夫なのじゃ。我だって素材でそういう物を扱うことも多々あるしな。(何事にも慣れは重要である。十分見せてもらえば、顔を引いて) そうじゃなぁ、これなら炎の魔石と同じ竜の鱗と革があれば強化が可能じゃな。魔石は我もたくさん取り扱っておるし、問題ないとして…革と鱗はどう手に入れるか、じゃなぁ。(ふーむ、と腕を組んで唸る) うむ、そうじゃな。我も猫が好きじゃし、ヌコからもらったあのぬいぐるみ二匹も大切にしてるのじゃ。(くすくす笑って。そんなぬいぐるみたちは今はお部屋でお留守番) ニコがこの事例の扱い方を導いてくれるかもしれんぞ?見たところ、興味津々で聞いておったようじゃし。(なぁ?と兄猫を見て笑って) (01/02-01:43:05)
ヌコ > そうか、ならばよかった。皮と鱗については問題ない、わが世界には竜というのは大なり小なりであってな。大型犬くらいのサイズの奴からそれこそマティ以上の大きさの奴だっている。全部が全部ひとまとめに「竜」って呼んでいいのかわからん程度に見目に差はあるが、竜って呼ばれてれば十分なのであればいろいろいるさ。まあ、強化となれば相応の竜であるべきだろうが…マティやミストにたのむわけにはいかんしなー。 ( うん、と頷き首を振る。 ) おお、大切にしてたまにはもふもふしてやるといい。きっと喜ぶ。 ( ぬいぐるみに意志はないけれど、猫のよりしろを受けているのだ。可愛がってもらえたほうがいいに決まっている。 )  (01/02-01:47:19)
ヌコ > そうか、ならばよかった。皮と鱗については問題ない、わが世界には竜というのは大なり小なりであってな。大型犬くらいのサイズの奴からそれこそマティ以上の大きさの奴だっている。全部が全部ひとまとめに「竜」って呼んでいいのかわからん程度に見目に差はあるが、竜って呼ばれてれば十分なのであればいろいろいるさ。まあ、強化となれば相応の竜であるべきだろうが…マティやミストにたのむわけにはいかんしなー。 ( うん、と頷き首を振る。 ) おお、大切にしてたまにはもふもふしてやるといい。きっと喜ぶ。 ( ぬいぐるみに意志はないけれど、猫のよりしろを受けているのだ。可愛がってもらえたほうがいいに決まっている。 ) 「ニャー」 ふむ。ではいざというときはニコにおねがいするかみゃん。 (01/02-01:47:40)
マティアス > ほう、なるほどな。ふむ、竜も豊富に存在するのじゃなぁ…そうしたら、革はどんなものでもいいのじゃが、鱗はこのぐらいの大きさがいいだろうなぁ。それと、なるべく数は多い方が出来は良いぞ。(手で大きさを表す。大人の手の親指第一関節ぐらいか) うむ。魔石の魔力が尽きぬように我の (01/02-01:52:15)
マティアス > k (01/02-01:52:19)
マティアス > ほう、なるほどな。ふむ、竜も豊富に存在するのじゃなぁ…そうしたら、革はどんなものでもいいのじゃが、鱗はこのぐらいの大きさがいいだろうなぁ。それと、なるべく数は多い方が出来は良いぞ。(手で大きさを表す。大人の手の親指第一関節ぐらいか) うむ。魔石の魔力が尽きぬように我の魔力を与えてやっておる。彼らとは共に過ごすには良い家族じゃ。(ふんわり笑って。毎日一緒に寝てるし、出かける時は基本的には連れているのだ。今日はちょっとお留守番だったが) うむ、それがいいだろう。素材でわからない点があれば遠慮なく聞いてくれたらよいぞ。あと、素材同士を調合するときには、それらが持つ属性も重要になる。たとえば水の魔石と火の魔石を掛け合わせれば、もちろん火の方が水に負けてしまうから、水の魔石だけ帰ってきてしまう場合もある。(ヌコだけじゃなくニコにも教えてあげるように) (01/02-01:55:23)
ヌコ > とにかく数、か。わかった、その方向でがんばって集めてみるみゃ。 ( うむっ と大きく頷いてみせた。 ) おお、世話してくれてるのはありがたいみゃん。それだけ大切にしてもらえるなら用意したかいがあった。 「ニャオ」 ( うんうん、と満足げにする兄妹猫。よい飼い主に出会えて羨ましい限りみゃん。 ) ふむふむ。相反するものは基本的に混ざらない、と考えるべきなのかな。 ( なるほどなるほど、と揺れる首。 ) (01/02-01:58:49)
マティアス > うむ。あとはオプションとしてその竜の爪があれば、クローグローブに変化させることも可能じゃ。アタック重視にするなら、この方法もおすすめじゃな。(黒竜素材なら黒竜のパーツを利用すれば幅も広がる) まるで本物の猫みたいじゃしなぁ、今じゃあの2匹がおらんと雨降りの日とかは寂しくて仕方がないもんじゃ。(気が滅入ってしまう。太陽の活力あってこその自分なので) そういうことじゃ。それらを互いに共存させるには別箇で中和する素材が必要なのじゃ。それらも集めるのが結構大変な物ばかりでなぁ。易々と手に入る代物じゃないのじゃ。 (01/02-02:03:55)
ヌコ > クローグローブか…それに関してはちょっと間に合ってる感もあるが、猫の爪と竜の爪ではなー。 ( 指先を揃え伸ばし、うーんと唸る。自前の爪のが取り回しは良いのだが、竜の爪は強力なのは知っているし、難しいところだ。 ) ふふ、そういうな。そんなに大事にされてしまうとわたしたちがうらやましくなってしまう。 ( さあもふもふしろ、とばかりに頭を突き出した。ふんわり太陽とみかんの香り。 ) 聞けば聞くほど大変である。中和なあ。 ( もやもやとイメージが沸くような、そうでもないような。 ) (01/02-02:06:49)
マティアス > あぁ、そうじゃったな…うむ、さっきの話はなかったことにしてくれ。(猫の爪は立派な武器なのだから、余計な茶々であった。パタパタ手を振ってすまないと謝りながら) しかし、元とはいえヌコ達からもらった大切なものじゃ。汝らにもちゃーんと感謝しておるぞ。(頭を突き出されれば、くすっと笑って。暖かな太陽とみかんの香りに笑み浮かべ、ぽふ、と手を乗せてあげればもふもふと撫でてあげよう) お互いの力をぶつからずに縮めることなく残さねばならんからな。あとは、取扱いが難しい類もまた複雑じゃ。雷の属性を秘めた物を扱うにも、感電せぬ工夫をしなければいかん。 (01/02-02:11:26)
ヌコ > いや、いざとなったらクロー付きのグローブも必要になるやもしれないしな。 ( 憶えておくよ、と笑顔を返しておこう。 ) その通りだが、あの二匹はすでにわたしたちの手からはなれた別の猫なのである。それはそれ、これはこれなのだ。 ( もふもふされれば嬉しげに瞳を細めよう。俺も俺も、とばかりに兄猫も尻尾を揺らす。 ) ふむふむ…属性…む。 ( ぬこーん!と何か思いついたとばかりに猫耳を持ち上げる。 ) なあ、錬金とやらには物質でなければ混ぜることはできないのだったか? (01/02-02:16:20)
マティアス > ん、そうか。ではその時が来たら、改めて我に相談を持ちかけてくれたらよい。(うんうん、と頷いて) ふふ、そうじゃなぁ…あの二匹にもちゃんと名前を付けてやらんといけないな。(兄猫にも空いてる手を伸ばせば一緒に撫でこ撫でこしてあげよう。ぬこーん!とひらめいた様子には、おお?と目をぱちくり) ん、目に見えている物であれば物質じゃなくても大丈夫じゃぞ。実際、ありとあらゆるものに宿る属性を引き出して他の物へ移行させることも可能じゃしな。 (01/02-02:21:08)
ヌコ > うむ、わかった。 ( 大きく頷き返して自分のグローブを眺めよう。果たしてどんなパワーアップをするやら。 ) おお、名前か。わたしたちに先んじて本名を得るとはまたうらやましい限りである。 「ニャオン」 ( とは言うものの、妬みの色などあるわけがない。笑みを見せれば、受けた答えをこねるように頬に手をやり。 ) なるほど。つまり、闘気や神気でも可能なわけか…。 「ニャオン」 ( 「ヌコにしては冴えてるな」 ) ヌコにしてはは余計である。 「ブニャン!」 ( えいえい、と顔をつつかれる兄猫。 ) (01/02-02:24:56)
マティアス > (注文を受けた以上はしっかり強化はする。徹底してこちらも良質な魔石を用意しなければ。さて、どのあたりから採集するかなー、と自世界の各所を思い当たる) ぬいぐるみとはいえ、彼らも猫なのは変わりないからな。我の兄弟となった以上、名前をやらねばいかん。どのような名前がいいかなぁ。(ふふ、と楽しそうに笑って) 不可能ではないな。ただし、それらを扱える者が錬金の道具の中へとしっかり与え続けることが重要となる。ヌコの闘気だったら、材料を突っ込んだ後に壺の中に思いっきり叫んでもらえればいいかもしれんな。(なんだか微笑ましい兄妹のやり取りに表情が綻んでいて) (01/02-02:29:01)
ヌコ > ( 取り敢えず有り合わせでも役に立つようなら幸いである。が、ふと気付いて言葉を足そう。 ) デザインが大きく変化しないようにすることはできるか?できれば形を残しておきたいのだ。 ( 思い入れがあるのか、そんな注文を。 ) ふむ…決まったら是非教えてくれ。名付けは飼い主がするものだからな、特にこうしろああしろとは言わん。 ( 出来れば真っ当な名前がいいがミャ、なんて冗談めかして笑っておく。 ) ふむふむ。まあわたしの闘気なんぞ混ぜて何に使うのかというものだが…。 ( 神気なら聖属性付与に役立つやもしれない。うーん、広がる可能性。 ) よしよし、憶えておこう。 (01/02-02:35:32)
マティアス > (足される言葉に頷いて) うむ、基本はデザインを残し、そこから徐々にパーツをつけていくなり、隠し性能をつけるなり、じゃな。クロー部分を隠そうと思えば、必要ない時には収納できるものだってできる。(デザインの件は大丈夫だと) うむ、決まったらちゃんと教えてやるぞ。我に任せると生まれの言葉でつけてしまうからなぁ…ヌコにとっては妙な名前に聞こえたらすまんのじゃ。(こればかりは文化もあるので、どうしようもないが) 使い方もまあいろいろある。ヌコとニコが思う方法でいろいろと試してくれたらいいのじゃ。我もちゃんと協力するからな。 (01/02-02:41:47)
ヌコ > なるほどなるほど、ではそのようにしてくれ。これはわたしが初めて倒した竜の素材を使ったものでな、わがこきょうではどんなものであれ竜種から得たものを身に付けるのが一人前の証なのである。だから出来る限り残しておきたい。 「ニャオ」 ( 妹猫の言葉に感慨深そうに視線をグローブに落とす兄猫。 ) わたしのことは気にするな。要はお前の気持ちがこもってさえいればよいのである。 ( そうであるならば、まああんまりにもひどい意味の言葉でもなければ問題ないものだ。 ) うむ、ありがとう。いたれりつくせりであるなあ。 (01/02-02:45:36)
マティアス > ふむ、なるほどなぁ…うむ、その時は外観をしっかり残してオプションをつけてやろう。(一人前の証なのなら、なおのことそうするべきだろう。頷いて願いに了承しよう) 変な意味の名前はつけないから安心するのじゃ。我とてそんな可哀そうなことしてやれん。(ヌコとニコをありったけモフれば、満足したのか手を離そう。大分時も流れただろうか。時計をちらと見て) ふふ、客を第一に、とは我の商売文句じゃ。これがヌコとニコの為になるなら、幾らでも手伝おうぞ。 (01/02-02:52:01)
ヌコ > ありがとう。手間増やしてしまってすまんが、こだわりゆえな。 ( 快く受け入れてくれた相手に、改まってぺこりと頭を下げる。 ) うむ、それなら安心である。みゃーふふ。 ( 離れていく手を満足げに見送れば、マティの目が時計を見たのに気付いて。もうそんな時間か。 ) うむ、ありがとう。よい仕事ができるようにがんばって材料集めするみゃん。 ( なればそろそろ自分達も帰り支度をするか。ポケットから銀貨を取り出してテーブルに転がそう。 ) (01/02-02:55:10)
マティアス > 無問題じゃ。思い入れのある大切な品だというのなら、我も形を残したい気持ちはわかるのじゃ。(頭を下げる様子に笑み浮かべて。マスターへ代金を支払いながら、ヌコも時計を見ているようだ。これは一緒に館へ帰る形かな) ヌコ達もよくわからぬ素材とかがあれば持ってきてくれたらよい。買い取るだけじゃなく、素材に含まれる属性や性質を調べることもするからな。(錬金する上で調べることは何事にも重要なのだ。それが役に立てば尚更) (01/02-02:59:01)
ヌコ > んむ、ありがとう。ではそういう感じでお願いするみゃ。 ( よいしょ、と椅子から降りれば鏡餅のほうを見やり、なむなむと拝んでおこう。 ) ああ、そういうのはたっぷりと置いてあるから楽しみにしていてくれ。…と、一緒に帰るみゃ! ( そう言って、一足先に扉のほうへ。 ) (01/02-03:01:22)
マティアス > (よいしょ、と自分も席から降りる。何やら鏡餅を拝んでいる様子にはクスクス笑って。微笑ましい) 本当か?それじゃあ暫く退屈せずに済むかもしれんなぁ。 お、もちろん。帰るべき場所は一緒じゃからな。(扉へ向かうその姿に笑み浮かべて頷いて。尻尾で壺を抱えれば、ヌコに送れぬようついていこうか) (01/02-03:03:40)
ヌコ > << ちりりん >> (01/02-03:04:16)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (01/02-03:04:20)
ご案内:「時狭間」からマティアスさんが去りました。 (01/02-03:05:15)
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