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ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (01/06-18:51:16)
ハイト > (キッ、と控えめなドアの音と共に来店してきた黒髪の女。来店直後は眉間に皺を寄せ額に右手を添えていたものの、ここの責任者であり彼女が知り得る唯一の店員 マスターと顔を合わせる頃には、いつもの微笑を浮かべていた) …どうも、こんばんは (胡散臭い――本人にその自覚はないが――愛想を振り撒くのは最早無意識に近い。 黒いショールを手繰り寄せつつ着いたのはテーブル席。普段と異なる女の所作にも、マスターは突っ込もうとはしない) (01/06-18:59:37)
ハイト > ミルクティーを、戴けますか (席に着いて開口一番、相変わらず寡黙なマスターへと視線を合わさぬままに注文を投げ掛ける。愛想のない客の対応にも慣れたものだろう、主だった感情などない様子の彼は 賜った注文のものを用意すべく、カタカタと準備を始めた) ……。 (そんな音をBGMに、女は…もとい、悪魔はテーブルに両肘を突き 頭を抱えた。頭痛の種が、ガンガンと脳内で暴れ回っている――) (01/06-19:05:58)
ハイト > (ふと浮かんだ、元凶たる者達の顔。悪魔である自分が何故人間宛らに一年の節目という時期多忙を極めねばならないのか。本来ならば節目だろうが何だろうが、溜まりに溜まった執務を早急に消化し空いた時間を悠々自適に過ごすのが日常であった筈。それを台無しにしてくれたのが、そう、脳内に浮かんだ元凶たる面々だ。 云々忌々しげに思考を巡らせている内に自然と表情は険しくなるが、マスターが運んできたミルクティーによって、それは破綻した) (01/06-19:11:08)
ハイト > ありがとうございます (頭を抱えていた両手はショールの中へと一旦戻り、次に差し出した右手にてお代を手渡す。勿論、にこりとした微笑と共に。 ここで漸く「何か悩みでもあるのか」と一声頂戴したが―― 打ち明けたところで、何の解決にもなるまい。やる事はやらねばならないという事実に、変わりはないのだから。 心中にて既に出ていた結論だが、それはマスターには伝えずに) …いえ… ただの、考え事ですよ (年季が入った彼の顔へ微笑を向けたまま、短く応えた) (01/06-19:18:49)
ハイト > (納得したのかしてないのか、マスターも「そうか」と短く返事をすると、再びカウンターの向こうの低位置へと戻っていく。 ともあれここへ来たのは小休止の為。息抜きをするには、美味しい紅茶が不可欠だ。 生誕より冷えっぱなしの、しかし一時だけ温かくなったことのある両の手で、カップを包み込むようにして取る。一口含めば、良い香りと優しい甘みが口腔と鼻腔に染み渡るのが良く判った) ((…ああ…そういえば視察の報告書もまだ仕上がっていなかったような…… それから彼女の通行許可書の手配と、立ち入り禁止区域の改定上申書と……))  ……。 (再び暴れる頭痛と、深まる眉間の皺。だって本当は自分の仕事じゃないし) (01/06-19:28:36)
ハイト > (しかし律儀に成すのだ、悪魔のくせに。今の内に恩を売っておけば、後に動きやすくなるという魂胆が見え見えではあるが。 未だ温かな湯気が立つ紅茶を品無しに一気に飲み干すと、カップをソーサーへと戻し席を立つ) ご馳走様でした。また時間がある時にでも、ゆっくりさせて頂きます (簡単な挨拶と会釈の後、再び控えめなドアの音を響かせ表へと出る) (01/06-19:33:52)
ハイト > 外:(店を出て扉を閉めれば、冬の冷たい風が肌を刺すように吹き付けてくる。乾いた冷気に思わず身を収縮させるが、口元へ寄せた両手は、きちんと太陽を思わせるそれを掴んでいた) ((…――。 暇が出来たら、サガミを連れてお邪魔しましょうか、ね )) (手編みの黒いショール。ふわふわで柔らかな温もりは、まるで日向ぼっこでもしているかのよう。双眸伏せ 丁寧に編まれた薔薇の模様を頬に当てつつ、時間を掛けてくれた事に柄にもなく喜びを感じたりして) (01/06-19:40:09)
ハイト > 外:…、ひっ、くしゅん! (しかし足元は寒かった。すんと鼻を啜りつつ、ショールでしっかり上半身を包むと、悪魔はいそいそと魔界へ帰ってゆくのであった) (01/06-19:42:32)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (01/06-19:42:37)
ご案内:「時狭間」にアリーゼさんが現れました。 (01/06-21:40:11)
アリーゼ > <<カラーン♪>>(来客を知らせるドアの音が響く。そこからひょっこり姿を現すのはやや小柄な女)…ん、マスター。おひさ。(入ってくるなり、ひょいと片手を上げ、カウンター席へと腰掛ける。そして――)…いつもの。(じっとマスターを見つめ、告げる) (01/06-21:42:05)
アリーゼ >  (マスターが料理を運んできた。)『ぜんざいと甘酒 だ。』(焼き餅につぶあんとの相性が抜群! 甘酒と一緒に召し上がれ♪) (01/06-21:42:10)
アリーゼ > …今日は普通?(ちらりとマスターを見れば、今日はそんな気分だったんだと言いたげな表情をしていて)ん、わかった。それじゃあいただく。(なんにせよ、出されたものはちゃんと食べるくち。早速ぜんざいへと手をつける)…ん、美味い。(一口食べれば、一瞬ポーカーフェイスも崩れて、表情がほころぶ) (01/06-21:45:04)
アリーゼ > (そのあとは、まぁ黙々とぜんざいを食べる。ただし甘酒には手を出さない)………うん?(甘酒を残していることにマスターが気が付き視線が向けられ)……私、お酒の類が駄目。一つ口でべろんべろんになって面倒になる。(だから、甘酒は飲まないと) (01/06-21:48:59)
アリーゼ > …それでも良いなら飲む。(そう告げれば、マスターは無理はしなくて良いと首を静かに横に振って、甘酒をひっこめてくれることだろう)ん、ありがと。(小さくお礼を述べ、ぜんざいの攻略を再開する) (01/06-21:53:31)
アリーゼ > (静寂。マスターは無口だし、アリーゼも必要がなければ口数が多いほうではない。時狭間は、今、人がいるのに物音がほとんどしない静寂の世界と化していた。せいぜい、ぜんざいを食べる音がかすかに響く程度で――) (01/06-22:01:31)
アリーゼ > …ご馳走様。(やがてぜんざいを食べ終われば、カウンターへと代金を置いて)もうちょいのんびりしたいけど、今はちょっと忙しいから、これで帰る。…おちついたら、また来る。(そういって立ち上がれば、時狭間のお店を後にして――) (01/06-22:10:02)
ご案内:「時狭間」からアリーゼさんが去りました。 (01/06-22:10:07)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (01/06-23:18:07)
娯暮雨 > ≪カラン…っ≫(と開いたドアの隙間から顔だけ覗かせるいつもの入店方法で登場でござる。今日はどうやらお静かな様子。きょろりと視線だけで店内見回して。尻尾をゆーらりゆらり) (01/06-23:21:01)
娯暮雨 > マスターさんっ!(いつもと変わらずカウンター内に佇む店主さんを発見でござる。ててーっとカウンター前まで進めば)あけましておめでとうございます。今年もよろしくでござるよ♪(膝の前で手を揃えてぺこりと頭を下げる。ちょっと遅いけど新年のご挨拶。) (01/06-23:24:19)
ご案内:「時狭間」にアミさんが現れました。 (01/06-23:29:48)
娯暮雨 > (顔を上げれば、えへへーっとへにゃ笑顔)これ、ちょっとしたものですけど。(と、ポッケから取り出したのは千代紙で包装された小さな小箱。中身は紅白の椿を模した、練りきりで作った和菓子でござる。) (01/06-23:30:08)
アミ > (ゆっくりとした歩幅でやってくる女は一つの店を見つけては、ふと目を細める) great... ここが時狭間という店ね。やっとみつけたわ? (口元に手を当てて、クス。と。 扉へと向かうと、店に入店するのと変わらない調子で中へ入るようです) (01/06-23:32:11)
ご案内:「時狭間」に岩峰 悠さんが現れました。 (01/06-23:32:14)
娯暮雨 > (受取って貰えれば、やっぱり嬉しげに尻尾を揺らす。ふわゆらり。御注文は?と聞かれれば)んー―…っと…(カウンター前に立ったままで首こてり。どうしようかなっ) (01/06-23:32:16)
娯暮雨 > (よおし、決めたっ。パン、と両手を合わせて)おまかせ、でお願い致すよ♪(今年最初の注文運だめし、と言う訳ではないけれど。新な客が訪れた気配には耳がぴこり。ドアの方を振り返り) (マスターが料理を運んできた。)『ぜんざいと甘酒 だ。』(焼き餅につぶあんとの相性が抜群! 甘酒と一緒に召し上がれ♪) (01/06-23:34:45)
岩峰 悠 > ボールを相手のゴールにシュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!!(異様に高いテンションでやって来る少年1人。そのまま勢いよく店のドアを開ける) (01/06-23:35:12)
娯暮雨 > はゎぁ……(と、続いて入って来た超ハイテンション少年に目を丸くして。振り返ったままのポーズでちょいと固まるのでござる。耳だけぴこぴこ) (01/06-23:36:41)
アミ > どうも、邪魔する… っ!? (ドアをあけてあいさつしようとしたら岩峰が突然入店してきた、とっさに身を避けて目を丸くして静止する) (01/06-23:36:45)
岩峰 悠 > フゥーッ・・・と、あ、ども!こんばんわ!!(どこか満足そうな表情をみせたあとハッと我に返り、視界に入った2人に軽く手をあげて挨拶する)ちょっと遅いけどあけましておめでとう!!この世界で通じるかは別として! (01/06-23:39:25)
娯暮雨 > ……(ぱちぱち。瞬き、暫く呆気に取られた後、ハッと同じく我に返り)あ、こんばんは…っ。の、明けましておめでとうでござる。(ぺこりん、とドアの前にいる2人に向かって頭を下げる形に) (01/06-23:41:23)
アミ > とんだ騒音なlittleboyね。(肩を竦めて)フゥン、ここにも正月というものがあると。不思議なものだわ? あけましておめでとう、私からも言っておきましょう。 (クスっと笑って、カウンター席へと向かう) (01/06-23:44:01)
岩峰 悠 > お、通じた!ちょっとうれs・・(にかっと笑って改めて娯暮雨を見れば、その人とは違う容姿にくぎ付けになる。特に尻尾)お、おおお・・・これやもしや、本物!?(ごくりを息を呑んで娯暮雨の尻尾を指さす)>娯暮雨 (01/06-23:44:20)
岩峰 悠 > ヘイユー!俺はこう見えても175cmだぜぇ?(聞き捨てならぬ、とアミの方に顔を向け) おっ、お前も正月がわかるみたいだな?(ちょっと嬉しそうに笑って)>アミ (01/06-23:46:22)
娯暮雨 > (と、お任せ注文の料理が出てきた。ぜんざいと甘酒のの乗ったお盆受取り)マスターさん…!(拙者の好みを良く理解して下さった…!お目目キラキラ。今年のマスターさん運は良いようでござる。) (01/06-23:46:28)
娯暮雨 > (ふんわり甘い香りの漂う2品を乗せたお盆を両手で持ったところで、指さされればまたも目を丸くして)は、はい…。(こくん。若干、というより相当押され気味。)>悠 (01/06-23:48:19)
娯暮雨 > (ふんわり甘い香りの漂う2品を乗せたお盆を両手で持ったところで、指さされればまたも目を丸くして)は、はい…。(こくん。若干、というより相当押され気味。ゆらん、と尻尾を揺らし)>悠 (01/06-23:49:12)
アミ > だれも身長のことなど言っていないわ?littleなのは貴方のココのことかしら。(つん、と細い指を岩峰の頭を指すようにつつこうと。) ええ、どういうものかくらいは知っているわ? だけれど、貴方にお前呼ばわりされるのは癪にさわるわね。もっといい呼び名はないかしら。(目を細めて、見下すようににやりと笑って)>岩峰 (01/06-23:49:35)
アミ > 貴方、お隣良いかしら?(冷たい目つきでゴボウを見下ろし。)>ゴボウ (01/06-23:50:59)
岩峰 悠 > ウォオオオオ!!またしても未知なる遭遇!!!やっぱりここは楽園やぁああああ!!(突然顔を両手で覆って叫びだす。が、すぐさま顔を上げ)あ、あの、良かったらあとでも良いんで詳しく話を聞いても良いか?(めっちゃきらきらした顔して。興味津々らしい)>娯暮雨 (01/06-23:52:46)
娯暮雨 > (そして悠を小突くせくしぃおねえさんなアミを見て、ほへーっとしてたらお声が掛り)あ…っ、ぇと…っ…。(カウンター席見て、炬燵見て)炬燵で御一緒はいかがでござろう?(良かったら。首を傾げてへにゃり笑み)>アミ (01/06-23:54:01)
岩峰 悠 > ヘッド?確かに小顔だとはよく言われるかな(何か照れくさそうに頭を掻く。ちなみに誰にも言われていない) あ、ごめん・・・初対面でお前は失礼だよな(ちょっと申し訳なさそうにして)えっと、名前とか聞いても?俺は岩峰 悠って言うんだけど>アミ (01/06-23:55:12)
アミ > コタツ…? ええと。(一度目を泳がせてからもう一度ゴボウを見て)コタツとはいったい何かしら…?(眉間にしわ。)>ゴボウ (01/06-23:55:29)
娯暮雨 > (1秒間に5回瞬きの術。元気過ぎる様子にちょっとクスリと笑ってしまって。年下かな、とか)ちゃんと答えられるか分からないけど…いいでござるよ♪(勿論っと笑顔を向けて。)>悠 (01/06-23:57:36)
アミ > 頭が弱いと言っているのよ。そっちの方がわかりやすいかしら?(クスクスクス。とまさに相手を見下す言い方。冷たい目つきのまま。) そういう事よ。 名前。ンン…名乗られたならば答える必要があるわね。 アミ=シラトリ。その弱い頭でしっかり覚えておきなさい?>岩峰 (01/06-23:58:27)
娯暮雨 > (てててっと暖炉近くに設置された畳の上の炬燵まで移動して。そこにお盆を置けばアミを見る)これが、コタツ。でござる。あったかいでござるよ♪(膝を折って座り、手招き手招き)>アミ (01/07-00:00:25)
岩峰 悠 > おお、かたじけない・・っ!(了承を得て、喜びのあまり口調が乱れる。とりあえずなんとか冷静さを取り戻してコタツ近くのテーブルに腰を下ろそう) あ、先に俺のこと言っておくね?俺は岩峰 悠。人間で学生やってるよ、よろしく!(にかっと笑って自己紹介)>娯暮雨 (01/07-00:01:00)
アミ > (マイペースな歩調でゴボウについていき、コタツを見下ろす。)随分と低いtableね…。椅子が見当たらないのだけれど。(疑問がいっぱいだ、少し警戒するようにじっとコタツを見下ろし。)>ごぼう (01/07-00:02:19)
娯暮雨 > 拙者は娯暮雨。鬼と狐の種族で、職業は―…内緒、でござる♪(最後は人差し指を口元に添えて。ふふーっと自己紹介返し。ぬくぬく、と炬燵布団の中に足を仕舞って)悠君もこっち、いかがでござるか?(あったかいでござるよーっと。手招き手招き)>悠 (01/07-00:04:20)
岩峰 悠 > あー・・・確かに石頭ってほど頑丈じゃねーけど(冷たい視線を気にする様子はないようで。むしろこの期に及んでまだ理解しきれていない) ((日本名っぽいけど日本人ではない、のか?))えっと、じゃあアミさんでいいかな?(確認するように相手を見て)>アミ (01/07-00:04:59)
娯暮雨 > (すすすっと先に足を炬燵の中に仕舞い)ここに、こうやって足を入れるのでござるよ。(と、自分の左側の辺の炬燵布団をちょいと捲る。どうぞでござるー。因みにアヒル座りなので、足同士はぶつからない、はず!)>アミ (01/07-00:06:32)
アミ > 弱いっていうレベルじゃないわね。(肩をすくめて、それ以上突っ込むのはやめることにした。) ええ、好きに呼べばいいわ。 お前よりかは、ずっとマシよ。 (こくり、と頷いて。) …しかし、学生。ね。 (嘲笑うようにクスクス笑いながら岩峰を見下ろし。)>岩峰 (01/07-00:07:40)
岩峰 悠 > まさかのハーフ・・・!かっくぃい!!(ぱぁっと目を輝かせて)娯暮雨さん、でいい? えっ、俺も?いいのか?(ちょっと驚いたように相手を見て。女性2人がいる場所に割りこんじゃっていいのかな、と流石にそこら辺は気にするようで)>娯暮雨 (01/07-00:09:11)
アミ > fightened.... 中が暖房になっているわ。(冷たい目つきが珍しく見開いて、口元に手を当てた。文化の違いによる大発見的なものなのだろう。) 貴方が良いというのなら、お邪魔させてもらおうかしらね。 (上品な動作でしゃがみこみ、そっとまくってもらった場所へと足を入れる。) great... 素晴らしいわ。是非家にも欲しいところね?>ごぼう (01/07-00:10:52)
岩峰 悠 > お?おっお?(相手は何かを諦めたようだ。何だろう、と思ったが追求しないことにした) よし、じゃあそうさせt・・・え、何?何でそんな顔してるんだ・・?(嘲笑うようにこちらを見るアミをみて眉をひそめる)>アミ (01/07-00:12:11)
娯暮雨 > そ、そんな事ないけど…っ。(かっくぃいの言葉に、はわわ。と頬を染めて、下向いてもじもじ)勿論、良いでござるよ。(問いには顔を上げ、両方OKっ。炬燵は誰でも使っていいでござるよねー?っとマスターさんに聞けば、やはりこくんと頷いて肯定が返って来るようで)>悠 (01/07-00:13:14)
アミ > フフ、貴方の事で少し気になったところがあったけれど、教えられないわ。(なんだろう、と思っているかはわからなかったが、疑問に思っているのを察したのか、そんなことを言ってクスクス笑った。) 貴方が学生だと聞いたものだから。いったいどんな勉強をしてきたのかしらと思ってね? (実に嫌味ったらしい口調でそういって。にやぁり。)>岩峰 (01/07-00:15:54)
娯暮雨 > ふ…?(発音に全然ついて行けなかった。目をパチパチさせて、けど、驚いてるのは分かったでござる)ええと、拙者もアミさんって呼んで良いでござるか?拙者は、娯暮雨と申すでござるよ♪(聞こえた名前。呼んでも良いかと小首を傾げて微笑んで)>アミ (01/07-00:17:45)
岩峰 悠 > いやいやいや!だって俺の世界じゃ完全にゲームとか漫画にしか存在しないぐらいだし!こうして本物を拝めてめちゃくちゃ感動してるんだ(もじもじしている娯暮雨を可愛いなぁ、なんて思いつつ熱く語る) おお、じゃあお言葉に甘えて(マスターと娯暮雨を交互に見てからコタツに移動しよう。空いてる場所に腰を下ろすよ)>娯暮雨 (01/07-00:18:53)
アミ > (発音については特に説明はしない。望まれれば説明もするだろうけれど。) どうぞ。拒否権はないわ。 貴方はゴボウ… なんだか毛が生えていそうな名前ね…。(それは牛蒡のことを言っているのだろう。眉間にしわを寄せて。)>ゴボウ (01/07-00:20:48)
岩峰 悠 > さ、左様か!(よくわからないが本人がそう言うのなら・・と靴を脱いでコタツに入りつつ思う)おー・・コタツあったけぇ どんな勉強・・・普通科だけど?(相手の態度を気にすることなく、少しズレた回答をする)>アミ (01/07-00:21:35)
アミ > ((しかし、空腹になってきたわね…))(冷たい目つきがさらに鋭くなってマスターの方を見る。その後、ゴボウと岩峰を見て。) (01/07-00:22:23)
娯暮雨 > ………??童話、みたいな事でござろーか…?(ゲームに漫画?と首を結構な角度に傾げ。両手は甘酒の入った湯呑に添えて、ぬくぬく)おしくらまんじゅうと一緒で、皆で固まった方があったかいでござるからね♪(えへへ。こくん、と頷き。いらっしゃいでござる)>悠 (01/07-00:22:36)
アミ > 普通科…ごめんなさい。貴方の学校の仕組がよくわからないわ?少なくとも成績は悪そうね。 (ズバっと思ったことを口にして。) …それより、悠君?少しいいかしら? (冷たい目つきがやんわり緩んで)>岩峰 (01/07-00:24:53)
岩峰 悠 > ん、世界が違うからそういうとこも違うのか・・・もちろん、童話にも出てくるよ。こんな可愛らしい姿じゃないけど(こてんと首を傾げる娯暮雨の愛らしい姿に癒されつつニカッと笑い)娯暮雨さんの世界の住人は皆そんなかんじ? へへっ、まさにその通りだな!>娯暮雨 (01/07-00:26:29)
娯暮雨 > はい♪(許可を得れれば、嬉しげに尻尾がふわぱた。緩やかに床を打つ)毛…っ、は、確かに多いでござるが…?(耳がピンっと立って。確かに耳と尻尾ぶん人よりも毛は多い。牛蒡を思い浮かべられているとは思わず、首傾げ。甘酒ちょびり。)……?(そして、何だか皆を見ている様子に、きょとん)>アミ (01/07-00:27:05)
岩峰 悠 > えーっと、習うこと自体はごくありふれてるぜ?成績は可もなく不可もなくだ!決して悪くはないぞー(えへん、と何故か自慢げ) お?何?(不思議そうにアミを見て)>アミ (01/07-00:29:33)
アミ > (嬉しそうにしている相手をみれば、目を細めて不思議そうにしている。) まるで獣ね。悪くはないとおもうけれど… ゴボウの汁(味噌汁のこと)は美味しいと思うわ。 …ンン。いけない、どうでもいいことを離してしまったわ。(額に手を当てて、空腹のせいか食べ物の話になると口が滑ってしまう様子。) 気にしないで、ゴボウ。特に何かってわけではないの。>ゴボウ (01/07-00:31:21)
娯暮雨 > …あ、ああいうのは、皆ちょっと怖く描かれちゃうからね。(可愛らしい、を真に受ければまたちょっと赤くなって、恥ずかしげに笑う。)拙者の住んでる山は、拙者みたいな鬼と、妖怪と、人間が一緒に暮らしてるでござる♪悠君みたいな別世界の人もたまに紛れ込んで来るよ。(ここだけの話、と内緒話風に口の横に手を添えて)>悠 (01/07-00:32:39)
アミ > あら、今度通信簿を見せてもらいたいものね? (ちゃっかりコタツでぬくぬくしつつ、小首をかしげるようにして。それから岩峰の方に近づくように座りなおして。)お姉さん、今日はとても気分がいいの。貴方がかわいいから、何かプレゼントしたくなったわ? (そっと岩峰の頬を妖艶にほほ笑んで撫でようとしつつ。) でもプレゼントするには対価が必要なの。悠君、貴方の今欲しいものを教えてほしいわね。ダメかしら?(先ほどの冷たい口調も嫌味ったらしい口調もまるで嘘のように、甘えるような口調でそうささやいて見せて。)>岩峰 (01/07-00:35:10)
娯暮雨 > 狐でござるから♪(こくんっと頷いて、ぺかっと笑い。拙者の…?と一寸の間キョトンとしたが、直ぐに合点がいき)拙者は金平牛蒡と牛蒡のサラダも好きでござる……♪(ふふーっと、その味を思い出しながら緩んだ顔。しかし、食べ物の話が出てくるあたり)あの、これ。食べますか?(良かったら、とぜんざいの器をちょい、と其方に寄せる仕草)>アミ (01/07-00:36:59)
岩峰 悠 > そーそー。基本的に妖怪の類はそうだよな・・あ、でも擬人化はげふんごふん(何か余計なことを言いかけてわざとらしいセキをする。住んでいる世界のことを聞けば意外そうな顔をして)凄い、ちゃんと皆で共存できてるんだ?なんか憧れるなぁ>娯暮雨 (01/07-00:37:07)
アミ > 狐。 化けているの?(少し驚いた表情を見せて。) 金平牛蒡… ((酒の肴にばっちりね…))(うるおいを帯びた唇に人差し指を当てて、思案顔。どうにかして手にいれようかしらと考えてみたり。) …せっかくの申し出、嬉しいけれど。頂くことはできないわ。ごめんなさいね?>ゴボウ (01/07-00:40:07)
岩峰 悠 > 悪い、通信簿は家から出すなってのが一族の決まりなんだ(テヘペロ☆な顔で頭を掻きながら適当なことを言う) えっ、え?プレゼント?別にそんなの良いのに・・対価がいるなら尚更(突然の行動にちょっと戸惑いながらも遠慮の姿勢)>アミ (01/07-00:41:02)
娯暮雨 > 擬人化……?変化の術、の事でござろうか…?(きょととん。先ほどから知らない言葉が良く出てくる。興味深げに耳をパタタ)山に守られながら、皆で力を合わせて山を守っているのでござるよ。(ふふー。とここはちょっと誇らしげに背筋を伸ばし)>悠 (01/07-00:42:29)
アミ > あら残念ね。可もなく不可もなく…といった成績というのはどういったものなのか、気になったところなのだけれど。(クスっと笑って。実際は見るためには対価が必要なので OK! って言われたら拒否るつもりだったのだが。) あら、遠慮しないで?対価と言ってもそんな大したものじゃないのよ。私も貴方も得する取って置きのプレゼントと対価。 一石二鳥といったところだわ? 女性の言葉には甘えるものよ。悠君?(アゴから首へと撫でて、さらに誘惑を続ける。)>岩峰 (01/07-00:44:11)
岩峰 悠 > えっと・・そう!そんなかんじ!あくまで空想上なんだけど、!俺の世界じゃ今それが密かにブームでさ?それだったら娯暮雨さんみたいな姿のもいるけど(俗にいう擬人化萌えというヤツだが、目の前にいる純粋そうな彼女に変なことは言えない。ちょっと言葉を濁す) 良いなぁ、世界平和の理想形ってカンジがする。機会があったら行ってみたいなぁ(誇らしげな娯暮雨を見て楽しそうに笑う)>娯暮雨 (01/07-00:48:39)
娯暮雨 > (悠の頬を撫でるアミの手つきにはわわ、と頬を染めたり)ん、っと。今は、いつもの姿でござる。(化ける事も出来るけれど、と首を緩くふるる。そしてそんな思案顔にも気を取られたりしながら)あ、もしかして甘いの苦手、でござろうか…?(すす、と器を元の位置に戻しながら、続く悠への誘惑にまたもやはわわ。ちょっと刺激が強かったので視線を下に)>アミ (01/07-00:48:39)
アミ > (頬を赤く染めるゴボウが視線の端にみえるとちらっとそちらを見て、人差し指を口に当てる。アイコンタクトで"大人の事情"。と) 狐なのに、普段は人の姿を取る。 …不思議なものね。何か理由があるのかしら。 (自分は人間そのものなので、キツネや妖怪の事情が分からないので、岩峰の頬を撫でながら考える。) いいえ、大好きよ。…そうね、断る理由を離すにはちょっとした対価が必要だわ。私の"秘密"に関わるものだから。 (ゴボウの可愛らしいしぐさにクス。と笑いつつ。)>ゴボウ (01/07-00:52:24)
岩峰 悠 > 並みだよ並み。標準!AVERAGE!(苦笑しつつ軽く片手を振ってみせ) ちょい!ちょっと待ってってば!何か、ハニートラップ的な何かを感じる!!(相手の誘惑にさすがに動揺が隠しきれないようで、なんとか距離を取ろうと両手でアミの肩を掴んで引き離そうとする)悪いけど、そーゆーのにいい思い出がないんで・・!>アミ (01/07-00:53:06)
娯暮雨 > お、おもしろそうな遊びでござるね…っ。(皆で空想を共有するなんて!とやっぱり耳をぱたぱたさせて。えへへ、と笑いながらもアミの誘惑の刺激の強さ故に視線は下でござる。甘酒ちびちび。)山奥だから、田んぼとか畑ばっかりだけど…歓迎いたすよ♪>悠 (01/07-00:54:34)
娯暮雨 > (アイコンタクトの意味は分からずとも、その大人っぽい仕草にまた下を向いて。かあぁ)狐だけど、鬼でもあるから。でござろうか…?きっと、鬼の血の方が濃いのでござるよ。(自分でも良く分かっていない風な口ぶりで)秘密なら、聞けぬでござるな…。(ちょっと気になる、けれど。対価が必要な程の秘密を無理意地いして聞きだす訳にもゆかぬでござる。へにゃっと笑んで)>アミ (01/07-01:00:45)
アミ > ンン… 人は見かけによらずってところね。(首を振って。) 素直に聞き入れておけばいいのに。 フフ、動揺してる貴方がかわいくてしょうがないわ。 (引き離される前に す。 と離れて。) 意外ね、経験済みだったなんて… ((晩御飯とりのがしたわね。))(内心チッと舌打ちするものの、おとなしく元の位置に戻って。)>岩峰 (01/07-01:00:46)
岩峰 悠 > 実際面白いぜ?俺は見る専門だけど(と、アミの誘惑を回避しつつ親指をグッとたてて) マジで!?いやいや全然良い!俺の住んでるとこも田舎だし、むしろなじみ深いよ(行けるといいなぁ!なんて内心はしゃいで)>娯暮雨 (01/07-01:01:51)
娯暮雨 > (アイコンタクトの意味は分からずとも、その大人っぽい仕草にまた下を向いて。かあぁ)狐だけど、鬼でもあるから。でござろうか…?きっと、鬼の血の方が濃いのでござるよ。(自分でも良く分かっていない風な口ぶりで)秘密なら、聞けぬでござるな…。(ちょっと気になる、けれど。対価が必要な程の秘密を無理強いして聞きだす訳にもゆかぬでござる。へにゃっと笑んで)>アミ (01/07-01:02:25)
岩峰 悠 > ん?お、おう(それってどゆこと?とまたまた思うものの突っ込まないでおく) ウチにいるんだよ、えげつねーお嬢様が(アミが離れてホッとしつつ真顔で)>アミ (01/07-01:03:28)
アミ > 鬼と狐のハーフ… それでいて人間の姿。ますます謎は深まるばかりだわ。貴方は謎の塊ね。 (目を丸くして驚き、赤くなったゴボウの頬をそっと撫でようと。冷たくて気持ちいいはず!) そんな大した秘密ではないのだけれど。対価が必要なのも、…そうね、その秘密に関係しているわ? あなたはいい子ね。(口元が緩むように微笑んで。 目は相変わらず冷たいけれど)>ゴボウ (01/07-01:03:54)
岩峰 悠 > ふぁ・・・あ、やば!もうこんな時間か、俺帰るわ!(欠伸をしつつ徐に店の時計をみれば深夜1時を過ぎていて、慌ててコタツから出ようとする)>ALL (01/07-01:04:30)
アミ > あら、それはご愁傷様ね?お嬢様とはいえ彼女持ちとは、貴方やつことはやるのね。若いわ。(クスクス。) お嬢様によろしく。岩峰君。>岩峰 (01/07-01:05:33)
岩峰 悠 > おうー・・・ってか待って、なんか勘違いされてるような・・・とりあえず、そういうのじゃないから!!以上!(コタツから出ればビシッとアミを指さし、それから出入り口のドアに向かう)>アミ (01/07-01:08:18)
娯暮雨 > えええ…っ。拙者もやってみたいでござる…!(そこまで面白いとは、擬人化遊び…気になるでござる!尻尾をうずうず)あ、でもその専門化の人がいるのでござるね。(ちょっと敷居の高い遊びらしい。ちょっと残念そうにカクン、と小首を傾げ)悠君のところも、でござるか?(同じ、と聞けばパアっと嬉しそうな顔)と、お気を付けて。でござる…!(慌てた様子にちょっとビックリして。こくこく)>悠 (01/07-01:08:24)
アミ > (特に気にした様子もなく、見送りもなく。岩峰が去っていくのを耳で聞き届けた。) (01/07-01:09:42)
岩峰 悠 > や、専門でやってる人もいるけど基本的に誰でもできるよ!もし良かったら今度教えるよ(ちょっと残念そうにする相手をみて少しあわあわしつつ答える。教えるぐらいならいいだろう、と ) おう!話聞かせてくれてありがとな!!それじゃあまた!(にかっと笑って手を振ればドアを開けて外に出る)>娯暮雨 (01/07-01:13:49)
岩峰 悠 > (p:お相手ありがとうございました(*´∀`)おやすみなさいです!) (01/07-01:14:15)
ご案内:「時狭間」から岩峰 悠さんが去りました。 (01/07-01:14:18)
娯暮雨 > (下げていた視線をそそっと上に戻しながら)拙者の里の鬼はみんな、人型なのでござる ょ…っ(突然の頬への冷えぴたに、ぴんっと背筋を伸ばして。はわわ。頬は冷えるどころか更に熱くなったでござる)んんん…なんだか謎かけみたいでござるな…?(不得意分野。首コテリ)>アミ (01/07-01:15:23)
娯暮雨 > ホントっ?(わわっ!教えて貰えると聞けば耳をぴんっと立てて。嬉っ)拙者も、ありがとうでござるよ♪(へらり。またねっと出て行く悠に手を振って、お見送り) (01/07-01:18:56)
アミ > あら、そうなの。それじゃあ、人の姿を取るというのは、貴方の世界では一般的なものなのね? 面白いわ。(親指でゴボウの頬を撫でて。さらに熱くなるのを感じれば妖艶にほほ笑んで。楽しんでいる。) 謎かけ。フフ、それは面白いわ? 私は甘いものが好きだけれど、貴方から甘いものをいただくことはできない。それは私の秘密に関係している。 秘密を離すためには対価が必要。 ここまでがヒントになるわ。 そしてもう一つ、ヒント。 岩峰君を誘惑した理由。これも、私の秘密に関係しているわ? あなたには解けるかしら? (01/07-01:19:05)
娯暮雨 > pl:こちらこそありがとうございました!(*´ω`)ノシおやすみなさいませーっ (01/07-01:19:32)
娯暮雨 > 人が鬼に変わる例もあるみたいでござるから…。(人型をとる鬼が多いのは、なにか訳がありそうだと、こくん。頷き。視線は下に下がったまま、んんー…と次の問いに思案して。空っぽになった湯呑の底を見つめ…)…ぁ、 血。でござるか…?(もしかして。とそろり、顔をあげ) (01/07-01:26:06)
アミ > 複雑なものね。理解するのには少し時間がかかりそうだわ。(そっと手を離して、首を傾げた。) ンン、close... 凄く応えに近づいたわ。でも、残念ながら私は、"体事態は人間そのもの"なの。 答えに近づいたからもう一つヒントを上げましょう。 私は人間だけれど、人間ではできない力を持っている。  …フフ、ほとんど答えみたいなものね? (01/07-01:31:00)
娯暮雨 > 世界の数だけ、種族も様々、でござるね。(手が離れれば、肩の力を抜いてへにゃっと笑み)人間だけど、人間ではできない力…?(空を飛べない、とか気を読めない、とか色んな事が頭に浮かぶも、これ!といったものは浮かんでこずに)んんん………(なんでござろう。と眉寄せつつ。脳の働きを良くするためにぜんざいを飲んで糖分摂取。)んんん〜〜…… (01/07-01:37:31)
アミ > なるほど。貴方はいろんな世界をみてきたようね。素晴らしいわ。(クス。と笑って。) あら。 (ずいぶんと悩んでしまった様子に楽しげに笑い口元に手を当ててゴボウを見つめる。) 先ほど晩御飯を取り逃してしまったから… 降参してもいいのよ?私の言う対価をくれれば、話してあげるわ。別に隠すことでもないしね? (01/07-01:40:10)
娯暮雨 > 此処に来ると、色んな人に会えるでござるよ?アミさんみたいに() (01/07-01:41:41)
娯暮雨 > ここに来ると、色んな人に会えるでござるよ?アミさんみたいな人と会うのは、今日が初めてでござる。(ふふ。と笑んで。素晴らしいのはこの世界でござる、と言いたげな)んん、秘密なのに、でござるか?(コトン、と空になった器を置いて。可笑しげに口元が緩む)それで、対価ってなんでござろう?(口ぶりから何かの物を指すらしい様子。今日はあまり色々と持ち合わせていないけれど大丈夫かと、ちょっと心配で。首傾げ) (01/07-01:47:12)
アミ > フゥン、興味深いわね。少し通ってみようかしら?(探索してみようかと目を細め、ちらりと店内をみてから睫毛をぱちぱちと揺らしてゴボウを見やり。) ええ。秘密を話すということだから、対価はそれなりのものだけれど。 (こくり、と頷いて。) まずは私にここの料理をごちそうして頂戴。貴方の言っていたゴボウサラダが食べたいわ? けれど、それだけでは少し大家は見あわないわね。 ンン、そうね… 貴方は鬼だと聞いたわ?その鬼にとても興味があるの。 鬼の一部が一番の対価になるかしら。今日じゃなくてもいいわ、いただける時に渡してもらえれば結構。 (01/07-01:52:11)
娯暮雨 > (こくこくこく!相手が店内を見ている間、マスターさんに嬉しげな笑顔を向けたり。)ゴボウサラダ、でござるね。(人間の食べ物も普通に食べれる様子に、意外そうに瞬き1つ。こくん、と頷き、おやすい御用でござる。が、その次は―…)鬼の一部…。(んんん、と腕を組んで。渡せるものと言えば)…折れた角、でも良いでござるか?ただ、折れた時点で鬼の力は消えちゃうでござるが…(と、申し訳なさそうに見上げ) (01/07-02:01:16)
アミ > ええ、できればビールも一杯。それ以上はいいわ。対価が大きくなりすぎてしまう。(食事にありつけることに内心ホッとしつつ、でもそれは顔にはでない。) ええ、十分すぎるわ?鬼の力が消えた後のサポートはできないけれど、十分な対価よ。(目をほそめ、大人びた表情はどこか緩み。) (01/07-02:04:34)
娯暮雨 > けど、ご飯はちゃんと食べなきゃダメでござるよ?(対価の大きさ関係なく、と心配げに覗きこむようにして。じっ。と見つめた後、ゴボウサラダとビールをマスターさんに注文致す)じゃあ、こんど折れた時に持って来るでござるね♪大分先になるかもしれないから、アミさんの秘密を教えて貰うのも、その時で良いでござる。(十分だと聞けば、ホッと微笑み。組んでた両腕を解いて頬杖に。ね?と小首を傾げ) (01/07-02:10:38)
アミ > 貴方は本当にいい子で優しい子ね?心配はいらないわ。ありがとう。(笑みはないけれど、緩んだまま目をふせて。) ええ、そうしましょう。その時、対価をいただくとするわ。ゴボウサラダは前金といったところね。 (それなら許されるだろうと、心の中で。) (01/07-02:12:38)
娯暮雨 > お腹が空くと、力がでないでござるから。誰だって心配します。(いい子で優しい子じゃなくたって、と眉を下げて笑み。後の言葉にこくんと頷いた所でマスターさんが注文の2品を運んで来てくれるのでしょう。その時に自分と相手分の代金を支払って) (01/07-02:16:38)
アミ > ンン…確かにそうだけれど。難しい問題だわ? 私は他人に心配などしないもの、貴方のような人を見ると私よりも人間らしさを感じるわ。 (目をうっすらあけると、目の前にゴボウサラダがあるようで。両手を合わせて小さな声でいただきますをし。少しずついただくようです。) (01/07-02:18:51)
娯暮雨 > けど、アミさんは拙者に無茶な対価を求めなかったでござる。ちゃんと、拙者が出せるものの中から、選んでくれたじゃないですか。(それはきっと他人である自分の事を気遣い、案じてくれたからに違いない、と思うのでござる。頬杖ついたまま、ふふーっと笑って尻尾をゆらり。お食事中な様子を眺めて。ビールもあるでござるよ!) (01/07-02:24:20)
アミ > いいえ、それは違うわ? 貴方の求めた望みが貴方が出せる範囲内の望みだったからよ?私が選んだわけではないわ。(表情のない顔でしっかりとサラダを噛み。食事ペースはとっても遅い。) 無茶な望みも叶えることはできるけれど、それは無茶な対価を払わなければならない。 まあ、そういうところね。 (ビールを見れば、少し表情が明るくなったり。なんだかんだで年ごとなのです) (01/07-02:27:12)
アミ > (p:年頃 です) (01/07-02:27:19)
娯暮雨 > んー…、成程。でござる。(とは言いつつも、相手に抱いたイメージはそのままで。ほんわかと緩んだ顔のまま)無茶な願いに無茶な対価…。(なんとなしに、減って行くビールを眺め)もし、拙者が「最強になりたい」って望んだら、どんな対価が必要になるでござるか?(と、思いついたようにアミを見て。首を傾げる) (01/07-02:32:35)
アミ > そういうこと。(クス。) そうね。最強。という言葉にもいろいろな意味があるわ? たとえば、gameking... どんなゲームにも勝てる者になれる。 たとえば battlemaster... どんな闘いにも負けない者になれる。 (前置きを入れてから、アゴに手を当てて思案顔。) そうね。たとえば後者にしましょう。どんな力勝負でも勝てる肉体を創るとなると、対価はちょっとしたものではないわ? 貴方ならば、そうね。 "人格" と "記憶" を対価にするわね。 (01/07-02:37:17)
娯暮雨 > ……げぇむきんぐ、ばとるマスター…。(聞き慣れない言葉には、耳をパタパタ。説明月なので、安心して頷きつつ話を聞いて)……(ぱちぱち、目を丸くした)それはもう、拙者じゃない他の誰か、でござるね。(へにゃ、っと眉を下げて笑み) (01/07-02:42:10)
アミ > ええそうよ?他人から得た"最強の力"なんて、貴方のモノじゃない。それを創るのだから、貴方である必要はないでしょう?  貴方を失ってまでその力が必要なら、その対価を払うでしょう。それほどの強い意志があるということだから。 (ぐいっとビールを飲み。ふぅ、と小さく息を吐く。) 欲望というものは、時に何かを失うものよ。それを叶え、奪うのが私。 (01/07-02:45:55)
娯暮雨 > そうでござるね…。(こくん、と頷き。はふ、と一息ついて)んーと…、じゃあ、もし、アミさんが逆の立場だったら?何を対価にして、何を叶えて貰います?(なんて、今まで多くの願いを叶えてきたであろう相手は何を望むのか。ちょっと気になって) (01/07-02:53:11)
アミ > 貴方は、強くなりたいのかしら?(目を細めて首を傾げ。) ん… 難しい問題ね?考えたことがなかったわ。 (口に手を当てて。) … そうね、鬼の角をいただいたときに、秘密と一緒にその質問に答えましょう。それまでに何か見つけておくわ? (01/07-02:56:03)
娯暮雨 > それは、勿論。けど、無茶な背伸びをするつもりはないでござるよ。(ふふ、と笑って。頬杖付いてた両腕を外し、両手をこたつ布団の中へ。ぬくぬく)…はい♪(ありがとうございます、と。頭を下げるように頷き) (01/07-03:00:20)
アミ > 強さを得て、貴方は何を望むのかしら? (今度はこちらが頬杖ついて、冷たい目でゴボウを見据え。 素直な返事には少し口元が緩む。) (01/07-03:03:34)
娯暮雨 > 強くなって、また一歩、前に進むのでござる。それでまた、何か困難にぶつかって、強くなってそれに打ち勝って、また前に進んで、その繰り返しでござるよ。拙者に取って「強くなること」は「生きること」でござる。(こたつ布団に入れた両手をきゅっと握って。アミを見つめ返した後、へらり、笑み) (01/07-03:09:35)
アミ > それは、精神的な強さ。と言ったところね? bat... 弱さがあって、生きる者だったりもするわ? (ビールを飲み干して。) 貴方のその心意気。とても人間らしくて好きだわ。 ((…わたしにはないものだもの。))(口元をほほ笑ませて、目を伏せると箸をおいて。) もしも、どうしても打ち勝つことが出来なくなったとき、対価を持って私のところに来るといいわ。その心意気を対価にして、協力することを約束してあげる。 迷惑かしら? (01/07-03:14:52)
娯暮雨 > 心身共に、でござる。(こっちも、と両拳を肩の高さまで上げてみせて。ふふり)そこで頼ると、勝った事にはならないでござるよ。(パタリ、拳を下ろすと口元に手を添えて可笑しげに笑い)けど、一人じゃどうにも出来ない時に頼らせて貰えたら、心強いです。(その時は、お言葉に甘えさせて貰えたら、と小首傾げて) (01/07-03:21:48)
アミ > まるで、Japaneseの戦士のようね?(忍者だとか侍のイメージがソレであった。しかし容姿だとか服装まではこの女には知らない情報であったため、ゴボウの服装から忍者を連想することはできない。) あら、"どうしても"の場合といったはずよ。私は甘える子に優しくするほど優しい女ではないの。 (冷たい目で見下ろすようにゴボウを見ると口端を吊り上げた。ゴボウが自身で強くなり、それに立ち向かっていくその心意気に魅かれたのだから、ゴボウの言葉にはどこか満足気な表情も浮かべる。) ええ、対価の範囲内で応えましょう。 (頷。 残ったサラダをゆっくり食べ始め、いつしかそれも空になる) (01/07-03:29:04)
娯暮雨 > じゃぱにーずの戦士…。(何やらハイカラな気がする響きに、耳をぴここ。きっと良い言葉に違いない、でござる)"どうしても"の場合は、でござるね。(ふふ。と笑んで、こくり頷く。冷たい目も、見慣れ、言葉を交わした今では冷たいとは感じない。)お腹、ちょっとはおきました?(多くはないけれど多少の足しにはなったかと、きゅっと締まった相手のウエストを見、顔を見て) (01/07-03:35:57)
アミ > japanese...あら、もしかして言語の違いかしら?(先ほどから伝わってない部分がある気がしていたのはソレだったのだろうかと。) 小さな島国の名前ね。たしか、そう。ニホンといったかしら。あまり詳しくはないのだけれど。 (片手で髪を書き上げて。目を伏せ。) ええ。甘えに来たときは、取って置きの対価を用意するわ。 (意地の悪いことを言って、クス。と笑って見せ。) おかげさまで、空腹は満たされたわね。感謝したいところだけれど… (そこで言葉を止めて) 鬼の角。楽しみにしているわね。私もそろそろ戻らなきゃならないわ。 (少し名残惜しそうにコタツから出て、やはり上品な動作で立ち上がる。) (01/07-03:42:23)
娯暮雨 > 拙者、流行り言葉に疎くって…。ごめんなさい。(知らないカタカナ語は全部ハイカラに聞こえるでござる。えへへ、と後頭部を撫でながら恥ずかしげに笑い)ぁ、日本なら、拙者も知ってるでござるよ。(同じ意味を持つ言葉と分かればぴんっと耳をたてて、こくこく!また一つ賢くなりました。)はーい。…ぁ、拙者も一緒に帰るでござるよ。(意地の悪い言い方に、肩をすくめながら笑ってお返事を。アミが立ちあがるのを見れば、炬燵に手をついてすっくと立ち上がり、尻尾を揺らして)マスターさん、ごちそうさまでした♪(と店主に向かって手を合わせてぺこり) (01/07-03:49:21)
アミ > no ploblem... 問題ないわ? 私の世界ではニホンの事を japaneseというの。 ンン。(一緒に帰るという言葉に目をぱち。と開いて。) おかしな子ね。私と一緒に帰るの? 構わないけれど。 master 邪魔したわね。(ゴボウに続くようにマスターに御馳走様の意味を込めて。) (01/07-03:53:19)
娯暮雨 > のーぷろぶれむ…(若干舌がもつれそうになりながらも、問題ない、という意味だと記憶して。こくこく!成程、世界が違うと言葉も違うのでござるね。)きっと、ふもとまでは一緒でござるよ♪(丘を下れば、その先に行く道は別々かもしれないけれど、その間だけでも。とドアを開けて外を指さす。そして外に出れば、他愛ない話を続けながら途中までご一緒させて頂くようで) (01/07-03:58:25)
娯暮雨 > (pl:と、お相手ありがとうございました!4時。笑 おやすみなさいませーっ(*´ω`)ノシ (01/07-04:00:38)
アミ > (ぎこちない発音に心底おかしそうにして、クスクス。) ええ、そうね。それじゃあ、行きましょうか。 (ごぼうの歩調に合わせて、一緒に変えることでしょう。 心のどこかで、こんな楽しい時間を過ごしたのは久々な気がすると、暖かい気持ちを感じながら───) (01/07-04:01:46)
アミ > (p:こちらこそー!おやすみなさいませ!) (01/07-04:01:57)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (01/07-04:02:02)
ご案内:「時狭間」からアミさんが去りました。 (01/07-04:02:08)
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