room00_20130118

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ご案内：「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/18-18:32:40)

ご案内：「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/18-18:32:46)

ご案内：「時狭間」にクライスさんが現れました。 (01/18-20:57:37)

クライス > ―――(とりあえず手持ち無沙汰を誤魔化すために、グラスを磨く今日。現在進行系で、久々(？)のバイト中&留守番の身であった) (01/18-20:59:28)

クライス > （事の発端は、今日はお客として時狭間に行ったら「良いところに」と頼まれて、断りきれず、今に至る）…今日はこんなはずじゃなかったんだがなぁ。…まぁ、暇だったし、別にいいんだけどよ。（拭いたグラスを置けば、次のグラスを手にとって） (01/18-21:01:46)

クライス > ・・・この手の店仕事って、お客が多いと忙しすぎて嫌になるけど、誰もいないとそれはそれで寂しくなるんだよなぁ。てか、マスター何処行ったんだろ…？（相変わらず謎の多い人だよなぁと思いつつ） (01/18-21:04:05)

クライス > ((まぁ、いないならいないでしっかり留守を預かるだけだけどな))（グラスを拭き拭き。天井の明かりにかざしてみる。曇り一つない透き通ったガラス）…うし。(上出来、と満足しつつ次のグラスを手にとって） (01/18-21:14:17)

ご案内：「時狭間」にロネさんが現れました。 (01/18-21:18:28)

ロネ > （からんころんからーん、とドアベルが鳴る。マントは脱いで右腕に引っ掛け、帽子も取り、かつこつかつと杖をついて入ってくる）マスター、とびきり上等のクラレット――って、君か。（半ば自棄気味に注文して、カウンターの人物に眉を上げた） (01/18-21:21:36)

クライス > おぅ、今日は俺だぜ。いらっしゃい。マスターは、何かちょっと用事で出てる。(そう告げてから、グラス拭きの手を止めて)……んで、ご注文は上等のクラレットでいいのか？（色々気にはなるが、まずは仕事に徹する） (01/18-21:24:52)

ロネ > ……いや、やっぱり紅茶で。（決まり悪そうに言って、カウンターの隅の席によっこらせと腰かけた。やや乱れた前髪の隙間から、ちらりとガーゼと絆創膏が見えるかもしれない。額の隅に小さく貼られている。マントを背に引っ掛ければ、そそくさと髪を適当に整えた） (01/18-21:27:07)

クライス > そっか。じゃあ、ちょっと待っててくれな。(慣れた手つきで紅茶の準備を始める。いまだマスターには届かないが、着実に腕を上げている今日この頃)んで、言いたくなければ言わなくて良いけどさ。…何かあったのか？(ちらりと見えた絆創膏やガーゼ。そして入ってきたときの様子などからして、何かあったっぽいことは察していて) (01/18-21:29:19)

ロネ > （両手にはめた薄い布手袋を脱ぐ。指先には桃色や肌色の塗料、粘土のかすなんかが少々残っていた）何か、って言うほどでも。（曖昧に笑った）仕事が溜まっていることぐらいかな。金稼がないといけないし。 (01/18-21:32:13)

クライス > （紅茶蒸らしてる間に、カップの用意などをして）あー…ロネの場合は特にその辺も大変だよな。奥さんのこともあるだろうし。（一家を養う身として重要な事だ）人手がいるなら、喜んで手を貸すぜ？(何処までお人よしなんだ、俺！？と言ってから思ったのはここだけの話) (01/18-21:37:49)

ロネ > 気楽に金を使うわけにもいかないしね。（緩やかに笑んだ）はは、それはありがたいけど、まずそのちょいと長い髪をばっさり切ってもらわないとな。（冗談半分に申し出をやんわりと断った） (01/18-21:40:04)

クライス > 俺の時代でも貯金は大切だからなぁ。……よし、出来た。お待たせしました、どうぞ。（スッと、紅茶のカップとソーサー。お代わり用のポットをトレイに載せて差し出して）…ちょ、それは困るなぁ。（やんわりと断られたことがわかれば、冗談に合わせて返答を。実際はこだわりで伸ばしているわけでもないので、本当に切っても構わなかったりする） (01/18-21:44:55)

ロネ > ――ありがとう。（紅茶を受け取れば、静かにカップを持ち上げ一口。ゆっくり口に含んで、香りを楽しみ、そして飲み込んだ。小さく息を吐く。顔色は少々悪く、若干疲れたような表情） (01/18-21:47:34)

クライス > ………んー。(顔色が悪い。疲れ気味な顔。それだけ仕事が溜まっているということなのかもしれないが、やっぱりきになってしょうがない。なんか、ちょっとでも力になれねぇかなぁと頭をフル回転させつつ、とりあえずグラス拭きを再開して) (01/18-21:50:49)

ロネ > （もう一口紅茶を飲んで、ふと顔を上げて）……ジュリエットに似合う薔薇は何色かな。（唐突に問いかけた） (01/18-21:52:15)

クライス > ジュリエット？ジュリエットって言うと……ロミオとジュリエットの？（唐突な問いかけに一瞬あわせてるも、そのストーリーは知っている。そんな彼女にあるバラの色――）…そうだなぁ。 (01/18-21:53:55)

ロネ > そうそれ。（クライスの世界でもロミオとジュリエットは通じるらしい。恐るべしシェイクスピア。返事を待つように、また紅茶を飲んだ）あー……もしも、ロミオとジュリエットがハッピーエンドを迎えたら、彼女に似合う薔薇は何色なんだろう、って。（原作だったら答えは決まっていた。貞潔と葬送の、白だ） (01/18-21:55:57)

クライス > …ハッピーエンドだったら？んー…（さらに考えてみる。花言葉とか、その辺も何気に幾らかの知識はある）…ピンク…とか？ (01/18-22:00:07)

ロネ > ピンク。（ふむ、と琥珀色の視線をやり）理由は？ (01/18-22:02:08)

クライス > んー理由かぁ。……なんとなく…？（思いっきり苦笑いしつつ、後ろ頭をガシガシと掻いて）敢えて言えば、消去法かなぁ。赤ってイメージじゃねぇし。でも黄色は根本的に何か違うし…。 (01/18-22:08:25)

ご案内：「時狭間」にリセットさんが現れました。 (01/18-22:09:08)

ロネ > いいよそれで。（穏やかに笑った）うん、プリムローズとか、そのあたりのピンクがぴったりかな。――ありがとう。 (01/18-22:10:31)

リセット > （からん、と扉の鐘を揺らしながらのんびりと店の中へ入る。）───おや。昨日と違う方がお店番してます。（首傾げながら、暖炉の方へと歩いて行き。） (01/18-22:10:58)

クライス > お役に立てたのなら、良かったぜ。(内心、ほっと安堵の息をつきつつ)＞ロネ (01/18-22:11:48)

ご案内：「時狭間」にリセットさんが現れました。 (01/18-22:12:29)

ロネ > （扉の鐘の音にふと振り向き――たっぷり三秒停止した後）こん、ばんは。（ややぎこちない挨拶。慣れないものは慣れなかった）＞リセット (01/18-22:12:43)

クライス > よぉ、いらっしゃい。(新たな来客に顔を上げて)あー、俺はただのバイトなんだ。マスターはちょっと出かけてるんで、俺はその間の店番だな。＞リセット (01/18-22:13:23)

クライス > よぉ、いらっしゃい。(新たな来客に顔を上げて)あー、俺はただのバイトなんだ。マスターはちょっと出かけてるんで、俺はその間の店番だな。（人ならざる姿に一瞬だけ目を丸くして。人外はなれているが、人の姿から離れた者となると耐性はちょっと低かった）＞リセット (01/18-22:14:36)

リセット > （挨拶が自身に向けられたものと気付けば、そちらを見てにこりと笑い。）こんばんはぁー。（どこか間延びした、のんびりした声で挨拶を返して席に座り。）＞ロネ (01/18-22:14:43)

ロネ > （（半身半獣、ってどこぞの神話じゃあるまいし））（怪奇珍物魑魅魍魎がぽんぽん跳梁跋扈するこの世界においては、別段珍しいものじゃないんだろうけれど。新客にはやや引き攣った会釈を返して、紅茶を飲み干した）＞リセット (01/18-22:16:37)

リセット > ああ、そうなのですか。（なるほどー、と納得した様に頷いた。ぶらぶら足揺らしながら暫し悩み。）何か温かい飲み物いただけますかぁ。＞クライス (01/18-22:19:00)

ロネ > （ポケットから硬貨を数枚取り出し、代金としてカウンターに置いた）さて、そろそろ私はお暇するよ。（ゆっくりと杖を支えに立ち上がり、マントと帽子を身につけて）＞ＡＬＬ (01/18-22:21:09)

クライス > 温かい飲み物かぁ。色々あるんだけど、どんなのがいいか？甘いのとかもあるけど。（幅広い選択肢。もうちょい選択の幅を絞ろうと問いかけてみて）＞リセット (01/18-22:21:17)

クライス > おう、おつかれさん。仕事、大変だろうけど、あんまり無理とかするなよー？（帰るらしい相手に、そんな声を投げかけて）＞ロネ (01/18-22:22:19)

リセット > （きょとりと首傾いで相手を見つめ。）お休みなさいー。お気をつけてぇ。＞ロネ (01/18-22:23:31)

ロネ > 大丈夫だよ。（柔らかく微笑した）＞クライス（右脚を引き摺り気味に、かつ、こつ、かつ、と杖をついて扉まであるいて）じゃ、おやすみなさい。（扉を開き、夜闇の中へその姿は消えていき――） (01/18-22:24:27)

ご案内：「時狭間」からロネさんが去りました。 (01/18-22:24:33)

リセット > んー、そうですねぇ。（問い掛けに暫し腕を組んで考え込み。）では、温かいミルクで。無ければ、えーと…。甘い物で。＞クライス (01/18-22:25:52)

クライス > ホットミルクだな。ちょっと待ってな。(大抵のものはある、このお店。問題は何もない。さっそくミルクの入ったビンを取り出せば、鍋へと移して暖め開始) (01/18-22:27:45)

リセット > （準備を始める相手の姿をじーっと眺めて。）おにーさんはこの辺りの事は詳しいんですか？（尋ねる様に小首を傾げて。） (01/18-22:29:37)

クライス > 俺？そーだなー。こっちにくるようになって、それなりに経つし、それなりに詳しくはなってると思うぜ？(温まったミルクを、カップへと移し変えて)ほい、ホットミルクな。 (01/18-22:40:20)

リセット > わー、ありがとうございますぅー。（嬉しそうにホットミルクのカップを受け取って。）ほぁー。そうなんですか。（詳しい、と聞けば好奇の眼を向け。）気付いたら森に居てこの辺りうろうろしてるんですけれど、ここってどこら辺なんですか？ (01/18-22:45:54)

クライス > あー…（その質問で全てを察した。このパターンは、初めて来たと言ったところか）一言で言ってしまうと、どこら辺でもない。ややこしく言うと世界と世界の間に存在する狭間の世界って奴らしい。異世界の一つとでも思っておけば良いと思うぜ？（――としか、答えようがない） (01/18-22:48:54)

リセット > ──………。（右に首傾け、左に首傾け。）ははー、なるほどぉー。道理で見た事無い場所ばかりだと思いましたぁ。（割と直ぐに受け入れて、納得した様に何度も頷き。）教えていただきありがとうございます。（ぺこり、と軽く頭を下げた。） (01/18-22:52:35)

クライス > ……順応早っ！？（何人かに説明してきたが、ここまで早く納得した人物(？)を見たのも初めてだった。思わず声に出て）あ、いや、どうしたしまして。 (01/18-22:55:23)

リセット > いやぁ、昔一度いきなり知らない所に呼び出された事がありますのでぇー。（右手人差し指をくるくる回し、右から左へ横移動。場所の移動を表現している心算らしい。）という事はおにーさんも違う所の方なのですね。 (01/18-22:58:59)

クライス > あぁ、なるほどな。経験済みってわけか。（それなら、あっさり順応するのもわかると、納得したように頷いて）おう、まあな。と言うか、ここの世界にいる奴は皆どっかの世界から来た連中ばっかりのはずだぜ。（そこまで説明したところで、マスターがひょっこりと厨房の方から現れることだろう）あ、マスターお帰り。 (01/18-23:03:58)

リセット > ふむー。変わった所ですねぇ。（ぐびり、とホットミルク啜り表情を綻ばせ。）おや。お帰りなさいませぇー。（声につられて店主へと視線を向けて。） (01/18-23:06:36)

クライス > 色々な場所があるからな、ここ。でも一箇所だけ、めちゃくちゃやばいところもあるからそこだけは気をつけてくれ。（そこまで告げたところで、ふと時計を見て）…げ？！もう、こんな時間かよ！？マ、マスター。俺、もう帰って良いか？ちょっと約束あるんだよ。（時計をﾁﾗﾁﾗ見つつ、慌てた様子になって） (01/18-23:09:37)

リセット > はぁい、分かりましたぁー。（分かってるのか、いないのか何とも言えない曖昧な返事を返して。）お帰りですか。お気をつけてくださいねぇー。 (01/18-23:11:08)

クライス > （マスターの返答を受ければ、一つ頷いて）おう、それじゃあまたな。（リセットへと一声かければ、すぐさま駆け足で店から飛び出していって――） (01/18-23:13:34)

ご案内：「時狭間」からクライスさんが去りました。 (01/18-23:14:07)

リセット > （駆け足で出て行く相手の背に、ぱたぱた手を振り。）さてとー。私ももう少しぶらぶらしてみましょう。御代はこれで足りるでしょうかぁ。（ホットミルクの飲み干しながら、マフラーの中から粒の小さい宝石を取り出して手渡し。） (01/18-23:16:10)

リセット > では、お休みなさいませぇー。お仕事頑張ってくださいー。（ぺこりと頭を下げれば、蹄の足音を響かせながら時狭間を後に。） (01/18-23:17:27)

ご案内：「時狭間」からリセットさんが去りました。 (01/18-23:17:30)

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