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ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (01/21-21:51:42)
ルイ > (ひょっこり。年末から館にお世話になりつつも、こちらに来るのは久しぶりだ。外との寒暖差にほっこりしながら、てくてくと中へ) こんばんはっ。あけましておめでとうございます。(もうだいぶ遅いけど、気持ちが大事とばかりに、今年もこれは元気いっぱいにマスターへとご挨拶。カウンターの端っこに、ちょこんと腰掛けよう) (01/21-21:56:05)
ルイ > (ミスリルのブローチを外し、すっぽり身体を覆うローブを脱いで。マスターはきっと、短いながらも挨拶を返して下さると期待。 貸切だー♪なんてにゅふふ。両手足を伸ばしながらのびーんとしてみたり) (01/21-21:59:06)
ルイ > (何か軽く食べようかなぁ。とすぐ傍の窓から覗くお月様を見上げながら。館には食材もあるし、料理は得意なので向こうで作ればいいのだけれど) 一人で食べるの、寂しいもんなー…(ぽつり。一人部屋だし、ホールも今の時間は人が退けてしまってるし。なのでたまにはと思い立ってここまでてくてく来た娘。部屋を借りる前は、家で食事を取るのが常だったため、考えてみるとここで食事した記憶はほとんどないのだけれど) (01/21-22:05:39)
ルイ > ぅ?オススメってあるの?(人目のないカウンターで、のびーん。としてたら不意に声を掛けられた。それは何気に初耳だ。 そして興味を持てば試してみるチャレンジ精神持ち。好奇心が猫を殺さなければ良いのだが、さぁ果たして) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (01/21-22:10:04)
ルイ > ………(オススメじゃなくてお任せだった!それは置いといて) ぇっと……(目に見えてオロった。これは、いわゆる丸焼きだろうか、と。どう見ても丸焼きなのですが) (01/21-22:13:40)
ルイ > ……クリスマスパーティ用には、ぴったりだねー(もう過ぎちゃったけど。と何か軽く現実逃避してる。 ホールケーキ1つなら、まだイケる気がするのだが。否それもどうかと思われるが) (01/21-22:16:51)
ルイ > ぇーと、いただきまーす。(取り合えず……チャレンジはしてみようか。流石に負け戦すぎるけれど。 丸ごとなんて、ある意味貴重な機会かもしれない。カチャカチャ、むぐむぐ。ぅん、美味しいのは美味しい。美味しいのは美味しい(2回目) (01/21-22:19:23)
ルイ > (食事は普通に取れるので、もぐもぐと箸、もといナイフとフォークを進めていく。追加で頼んだオレンジジュースを一口。 とても仮にも吸血鬼の食事風景には思えないが。というかこんな時間にこんなの食べて乙女として大丈夫なのかと) (01/21-22:25:23)
ルイ > (マスターはきっと涼しい顔で、料理を出した後はグラスを磨いたりしてるのでしょう) ねぇねぇ、お菓子のお任せとかもあるの?(お肉を頬張りつつ、尋ねてみる。ふと来月の、女子のイベントを思い出したのだ) (01/21-22:29:49)
ルイ > (あった、ような気がする。少なくともチョコレート丼は。「あぁ」と返事が返ってくれば、内心そっちをお願いすれば…!と抱く後悔。ぅぐぐぐぐ…しながらももぐもぐもぐ) 後1ヶ月……もないか。(毎年、友人宛ではあるが色々作ってはいる。今年は何作ろうかなぁ、と考えて) (01/21-22:38:03)
ルイ > (もぐもぐも…) 戻ってくる、かな。(ぽつり。その時には、と小さく呟いた。自然と染まる頬は、知る人が見れば誰のことを考えているのか一目瞭然だろう) (01/21-22:42:29)
ルイ > (気が早いが、考えれば何だかソワソワしちゃって。そしておなかもそろそろいっぱいになってしまって) ぅ……マスターごめんなさい、ちょっともうムリ…(もしも切り分けて頂けるのなら、テイクアウト致しましょう。それでも全部は、食べ切れはしないでしょうが。そそくさとお会計を済ませて) (01/21-22:45:35)
ルイ > (オレンジジュースはちゃんと飲み干しました。丸焼きって切り分けても結構な量な気がするが、お持ち帰りに受け取ったということで。フォークを置いて、来た時と同じくローブを羽織った) (01/21-22:47:40)
ルイ > ごちそうさま。おやすみなさいです。(食べ切れなくてごめんなさい、ともう一度頭を下げて。お持ち帰りを手に、ほっこり温まってる内に部屋に帰りましょう。 お肉は明日、食べれるとこまでは食材に活かして食べました) (01/21-22:49:55)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (01/21-22:50:00)
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