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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (01/31-22:53:59)
娯暮雨 > ≪カラン…♪≫(ふわもこ手袋装備なせいか、いつもよりも軽やかな雰囲気でドアが開く。はわわ、と覗きこむには開き過ぎたドアを慌ててちょっと押し戻して)こんばんは…っ?(そろり。やっぱりいつもと同じ調子で中を覗く) (01/31-22:58:41)
娯暮雨 > (カウンターの奥でグラスを磨くマスターさんが見えて。炬燵と暖炉の方へ視線を投げる。再びカウンターへ視線を戻すと、マスターさんと目が合ったでござる)…こんばんは♪(どうやら今日はお静かな様子。と言う訳で控えめな声のトーンでごあいさつ。へら、と笑んで。中に入り、後ろ手にドアを閉める)≪…パタン≫ (01/31-23:04:00)
娯暮雨 > 今日、すっごく星が綺麗ですよ。(てて、とカウンター席の方へ歩いて行って。見ました?と尋ねる様に微笑んで首を傾げ。マスターさんは、ふぅん。といった具合で窓をちらりと見やっただけで、やっぱりグラスを磨いているのでござる) (01/31-23:08:49)
娯暮雨 > (星が綺麗だからと言ってはしゃぐ様子もないマスターさんに、ちょっと残念そうに首を傾げて。そのまま正面のカウンター席に腰かける)…マスターさんの磨くグラスも、ピカピカで綺麗でござる。(あんまり熱心に磨き過ぎると、そのままお星様になっちゃいそう。なんてことはきっとないけれど。頬杖ついて、ふふーっと笑みながら。暫くはその手元を眺め) (01/31-23:17:16)
娯暮雨 > (マスターさんは、磨き終えたグラスを天井の灯りで照らすようにちょいと掲げてみせた後、ちょっとだけ笑んで。それから、湯呑にお茶を淹れて出してくれる)…ぁ、ありがとうございます♪(脱いだ手袋を膝の上に乗せて。わーぃ♪両手を伸ばしてそれを受取る。ぬくぬくー♪) (01/31-23:22:24)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (01/31-23:23:15)
> <チリーン…>(小さな鈴の音1つ、扉を開けて)きーっ!(ぷんすかしつつ店の中に。    …は!!! ふわもこのお尻尾が!思わずガン見し)…。 (01/31-23:25:02)
娯暮雨 > (受取った湯呑に顔を近づけると、そこから上がる湯気が鼻先を暖める。パタパタ、と耳を揺らして。ふぅふぅ、息を吹きかけて。拙者、狐だけれど猫舌でござる。注文は?とマスターさんに尋ねられれば、顔を上げて)え… っと。 じゃあ、おまかせで♪(お願い致す。ちっちゃくぺこり) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (01/31-23:25:53)
> (お尻尾ふこふわ、お耳がぱたぱた、細い目を目一杯大きくして、にまままっ。たーーーーっと駆け寄ればお尻尾にあたーっく!)ふわふわじゃーっ (01/31-23:26:56)
娯暮雨 > (わわ。この時間に乙女が食べるにはチョットアレだけど、なんとも香ばしそうな匂いのお料理が出てきたでござる…!耳をピンと立てて、尻尾をゆらりと揺らしていたら、聞こえた鈴の音と声)ぁ…(お客さんでござる。ぱ、とカウンター席の真ん中に座ったまま振り返ろうと…) (01/31-23:28:34)
娯暮雨 > (したら、尻尾への 衝撃!びくーっ!!)ΣΣΣ――…?!!(ぶわっ!と膨らむ尻尾はもこもこ度200%でござる!) (01/31-23:30:00)
> (振り返った頃にはどかーーーっとくっつくちみっこ1人。きゃっきゃ言いつつお尻尾がしーーーっと。目ぇきらっきらさせつつ見上げ)そなたは何じゃっ?狐かっ?(ぱぁぁーーーーっ) (01/31-23:30:25)
娯暮雨 > あ、あの……っ??!(不意に尻尾に思いっきり触られると、なんとも言えないくすぐったさで。ぷるぷる。半ばカウンターに身を預ける恰好で、真っ赤な顔で相手を見下ろす。状況を掴む段階まで達せないでござる。涙目) (01/31-23:33:56)
> ふわっふわじゃのーっ。おっきいのーーーっ。ぬくいのーっ。(きゃっきゃきゃっきゃっ。絶賛激もふり中。ちみっこは容赦無かった) んむ?妾か? 妾は槐と申す。(聞いてない。がっしり!!) (01/31-23:35:26)
娯暮雨 > (あう。しかもすっごく可愛い女の子でござる…!どきどきしてる心臓が更にキュンとしてしまって)う、うん…!(返事なのか、何なのか。ぷるぷるぷる…。ついに机に突っ伏した。鬼狐、破れたり。の巻) (01/31-23:38:10)
> 獣の者は幾人か出会った事があるが、斯様な尾を持つ者は見かけなんだ。 心地よいのー。(くふくふくふ。突っ伏してる子などお構い無しにもふりまくり。 だってお外寒いんですもの。ちゃっかり首のところに巻き巻きしたりして)良いのー。 これ。そなた名は何と申す?(お尻尾もふりながらお背中によじ登りだしたよ!) (01/31-23:42:12)
娯暮雨 > (膨らんだ尻尾は、ふっくらーのもっこもこ。そしてほんわかお日様の香りでござる。ぷるぷると毛先が震えているので、ちょっとだけくすぐったいかもしれない)す、 すとっぷ…。(突っ伏したまま、ほとんど絞り出す様な細い声。とりあえず、一旦手を止めて落ち着く時間を貰えないことには話せそうにない様子。背中は上り放題でござる!) (01/31-23:46:44)
> なんじゃ?(聞こえなかった。 よじよじ背中登って肩越しにひょこっと覗き込んで) …なんじゃそなた食事中であったか。何も手をつけずに寝ては勿体無かろう?(誰のせいだと) (01/31-23:48:25)
娯暮雨 > …すと  …っ ぷ(凄く頑張って、もう一度申し上げる。涙目。こくこく。震えてるのと区別がつきにくいぐらい小さく頷き。拙者も、そう思うでござる…。) (01/31-23:51:19)
> すと????(きょとーん。目をぱしぱし。)おお。尻尾は苦手であったか。 …うーむ。離すのは惜しいのー…。(ふわもこ!!! ゴボウ見てお尻尾見て。悩み悩み) (01/31-23:52:42)
娯暮雨 > (また、小刻みに小さく頷く。びっくりくすぐったいのを通り越して、見比べられる頃には尻尾はくたーっとなってしまうようで。ふわさらり) (01/31-23:55:24)
> おーーーー。(ふわさらになった!!! うむむむーっと考えるも、仕方が無いっと大人しく手を離すようで。 よっこいせっと跨いでお隣の席に座りましょう)…尻尾…。(未練たらたら) (01/31-23:57:08)
娯暮雨 > はふ…(離された尻尾がたらりと椅子の下に垂れると同時に、パタリとまた綺麗に突っ伏して。)……… ちょっと、温まれたでござるか…?(暫く落ち着く間をとった後、頬がカウンターにくっついたままの顔を其方に向けて。外が寒かったが故の尻尾アタックだったのかな、と。眉を下げ、力の入っていないゆるりとした笑み向けて) (02/01-00:02:40)
> ぬくいのもふわふわも好きじゃ。(全く反省してないガキンチョ。ちょーーーー狙ってる目してお尻尾ちらちらしつつ)春も近いと言うにお外は冷えるでのー。 そなたは良いの。斯様な尾を持っておればさぞや暖かかろう。 (02/01-00:05:07)
娯暮雨 > 気持ちいいでござるよね…♪(こくん。と頷いて。ちょっとずつ回復しつつある尻尾がゆらん、と揺れる。くく…と手で支えつつ上体を起こして。深呼吸、の後、尻尾を掬うように持ち上げると、相手の膝の上に乗せようと)…槐ちゃん、でござったか…?(確か微かにそう、聞こえた様な) (02/01-00:09:28)
> (お尻尾が膝の上に来れば目をきらっきらさせて、きゃーぃっとお尻尾にふこふこほっぺたくっつけて)心地良いのー。 そなたの尾は毛並みも見事じゃ。 (むふふふーっ。 超!満足! 名を言われれば、んむっと頷いて)然様。妖刀血赤刃魂喰槐太刀じゃ。(ドヤ顔した) (02/01-00:13:40)
娯暮雨 > (差し出した尻尾には、ふんわりと妖気が纏う。心構えが出来ていれば、思いっきり触られても平気でござる。喜んでくれている姿の可愛さに、ついつい緩んでしまう顔)ありがとう…♪(えへへ、と照れ笑い。の後、きょとんと瞬いて)妖刀…血赤刃魂喰槐太刀…。(はわぁ…。確かめるように復唱して、ドヤ顔を じぃ。) (02/01-00:18:40)
> 良い名であろっ。名は体を現すと言うでのー。(どこがじゃなセリフ吐きつつ、じぃーっとされればじぃ返し!こてりと首を傾けて目をぱしぱしさせ)…そなたも妖かえ? この尾は狐のようじゃが、そなた角も生えておるようじゃの。鬼か?(はて?と首を傾けて) (02/01-00:22:17)
娯暮雨 > すっごく強そうな名前でござる…!(こくこく!可愛いだけじゃなくてかっこいいなんて。キラキラした目で、金色の瞳をじぃーっと見つめ返すの術。)…あ、拙者は鬼狐の娯暮雨、でござる。(はた、と瞬いて瞳から視線を外す。耳をパタタ、と揺らして。ひとつ頷き、微笑んで)狐でもあるし、鬼でもあるでござるよ。 (02/01-00:28:41)
> ほっほ。そーであろそーであろっ。(ドヤァ!) …きっこ?聞いたことの無い物の怪じゃの。 そなた妖には見えぬのー。 嗚呼、あれの様じゃ。座敷童の類の様じゃの。(ほんわかしてて邪気が微塵も見えないぞーっと。) ごぼうとな。 …。(視線はお胸に釘付け。 ぇー。ゴボウ?) …名を体で表しておらぬの。 胸元に瓜でも入っていそうじゃ。 (02/01-00:32:14)
娯暮雨 > (ドヤァ!を見るときゅんとしてしまって。ぽわわ。と和んだ顔)座敷童…は、なれたら嬉しいでござるけど… …?(生憎、そんな力は持ち合わせていないでござる。うーん…と首を傾げ。瓜?ときょとん。)瓜は入ってないけど…、ゴボウも入っては… ないでござる。(ぺたり、と胸元に触れて、一応確かめる。コクン、と頷き)けど拙者、ゴボウは好きでござるよ♪(へら。と笑んで。食べ物の話) (02/01-00:41:27)
> そなたには邪気が無い故の。 異世界には珍しき鬼がおるものじゃ。(うんうんと頷いて)牛蒡は入っているようには見えぬの。 …妾は何も入っておらぬようじゃが。(ぺたりんこ)  牛蒡は妾も好きじゃ。が、菓子はもっと好きじゃ!(話がずれだした。きらーんっ。拳ぐっとして力説!) (02/01-00:46:07)
娯暮雨 > けど、これでもれっきとした鬼なのでござるよー?(邪気がない、と言われて仕舞えば若干残念そうに眉下げて。両手の人差し指を立てて頭の両端に添えながら首傾げ。ちょーん…)でもそこは、一番大切な場所でござる。(心臓が、魂の器がある場所。ふふ。と笑んで、槐の膝に乗っけていた尻尾で相手の胸元を撫でようと)!それは拙者も、でござる!(拳ぐっ!として同意!その傍で忘れられてる唐揚げさんに、はっ…!と気付き)ぁ… (02/01-00:54:08)
> 一番大事?(ふむ?と首を傾けて。お尻尾が胸元にふわわんっと来れば、きゃっきゃとお尻尾に抱きついて) …おお。すまなんだ。食事が冷めてしもうたの。(あちゃーっと) (02/01-00:56:18)
娯暮雨 > 命や魂は、そこに仕舞われてるそうでござるよ。(そうそう。と頷く。自分の胸元の刺青をちょん。と指さし、ふわりと笑んで)拙者もすっかり、ウッカリしていたでござるよ…。(時間が経っても、かりっと美味しそうなのは変わらない唐揚げさんを見て、マスターさんを見上げて。遅いながらも、いただきます。と両手を合わせてへこり。まずは一口、お茶を飲んで)槐ちゃんの持ち主さんは、一緒じゃないでござるか…? (02/01-01:05:12)
> 此処に、のぉ。 …妾にも命や魂はあるのかのー。(ふぅーん、っと) 嗚呼、社か? 社は風邪を引いて寝込んでおるわ。 大人しくしておれと申したのに金が無いと無理をしおっての。 あやつは人の事ばかり案じて己の事にはとんと無頓着なところがあってのぉ。…店主。妾にも茶と団子をたもれ。 (02/01-01:09:01)
娯暮雨 > 嬉しかったり悲しかったり、お菓子とか、何かを好きーって気持ちは、魂あってのものでござるよ♪(こくんっと頷き。風邪、と聞けば心配そうに首を傾げて)最近、寒いでござるからね…。(うーん、と考え…)なにか、栄養のあるものを持って帰ってあげると良いでござるよ(ね。とマスターさんの方も見て) (02/01-01:16:04)
> んむ。菓子をの。買って参ろうと思うて今宵は此方に参ったのじゃ。 (出されたお団子フリフリして見せて。茶ー啜り) (02/01-01:18:18)
娯暮雨 > (最初からそのつもりと分かれば、その優しさに、ふにゃっと嬉しげに笑んで)早く治ると良いでござるね。(ゆーらり尻尾を揺らして。湯ボ身を置いて、唐揚げぱくり。出来たてではないけど、ほんのりあったかジューシーで。美味しいでござる…♪ほくほく) (02/01-01:22:06)
娯暮雨 > (最初からそのつもりと分かれば、その優しさに、ふにゃっと嬉しげに笑んで)早く治ると良いでござるね。(ゆーらり尻尾を揺らして。湯のみを置いて、唐揚げぱくり。出来たてではないけど、ほんのりあったかジューシーで。美味しいでござる…♪ほくほく) (02/01-01:24:57)
> 人とは難儀よの。 妾は太刀故、病の苦しさ等判らぬが。 少々長引いておっての。移るから等と抜かしおって。 妾はつまらぬ。(ぷくっ。土産の団子も注文して) (02/01-01:25:20)
娯暮雨 > こじらせると厄介でござるからね…。(思い出す様な顔をして。うゆゆ、と眉を寄せ)…移らないなら、傍にいたいよねぇ…?(それでも心配しちゃうのかな、と。うーん…。もぐもぐ) (02/01-01:31:21)
> 傍には居たいが、あやつは心配性での。 今まで病等かかったことなど無いと申しておるのに。(ふぅ、とため息。団子ぱくっとして茶ー啜り) つまらぬ。 (02/01-01:34:22)
娯暮雨 > なら、仕方ないでござるな…。(うーむ…。同じく、ふぅ。とため息を漏らして)槐ちゃんの事がすっごく大事なのでござるよ。(きっと自分よりも、と。手を伸ばせば、なだめるようにヨシよしと撫でようと。つい、伸びる手) (02/01-01:39:15)
> (手が伸びればきょとんとした顔。撫でられ撫でられ)妾は社の太刀故の。(ふふーっと。残りの団子を口に押し込んで) さて、妾はもう戻らねば。 あまり姿を見せぬとあの阿呆、妾をさがしにきかねぬ故。(マスターに差し出すのはお金の代わりに森で見つけた宝石。お土産のお団子を受け取って)ではの。娯暮雨。(にーっと笑って) (02/01-01:43:28)
娯暮雨 > 無茶しいでござるね。(お社様なのに。と、阿呆呼ばわりには、ふふ。と可笑しげに笑って。相手の膝に乗せていた尻尾をふわりと浮かせ)うん。気を付けてね。(へら、と笑めば、小さく手を上げて) (02/01-01:48:35)
> んむ。娯暮雨もあまり遅くならぬようにの。おなごの一人歩きは危ない故。(子供が言うなと。 袖をぱたぱたとさせれば、大事そうに土産の団子を抱えて店を後にしましょう) (02/01-01:50:13)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (02/01-01:50:20)
娯暮雨 > 承知致した♪(やっぱり少し可笑しげに笑って。ぴ、と敬礼してお見送り。パタン、と閉まるドアを見やって。最初こそビックリしたものの、可愛い良い子でござった♪ほっこりー) (02/01-01:54:08)
娯暮雨 > (すっかり元の調子に戻った尻尾をふわゆらりと揺らしながら、カウンターの方へ向き直り)早く風邪が治って、槐ちゃんと二人で来てくれたら嬉しいでござるね。(あのお団子を食べればきっと、美味しいからまた食べたいね。って話になるはず。なんて、勝手な想像を思い浮かべて。マスターさんを見上げて、へら。と笑む) (02/01-01:59:22)
娯暮雨 > (マスターさんは相槌を打って、食器を洗う)…♪(ぱく、と最後の一口食べ終わると、自分の空いた食器も返して。お代を支払い)おいしかったです♪(ご馳走様でした。手を合わせて、小さくぺこり) (02/01-02:03:12)
娯暮雨 > (すっかり冷めた湯呑を両手で持って、喉を潤す。他にお客さんがいないと、やっぱり静かでござる。店内には、洗い終わった食器が重ねられるカチャリという音と、暖炉の薪が爆ぜるパチパチという音と、柱時計のコツコツという音だけが響く。時折、耳がパタタと揺れて) (02/01-02:08:58)
娯暮雨 > (最後に洗い終えたお皿が重ねられるのを待って、口を開く)―…あの、最近、卍さんってきましたか?(緩く首を傾げて尋ね) (02/01-02:11:55)
娯暮雨 > (マスターさんは頷いて、肯定の返事を返す)…。(ぱち、と瞬いて。もう幾分か、首を傾けて)元気そうでした…? (02/01-02:15:06)
娯暮雨 > (マスターさんは、少し記憶を辿る様な顔をする。そんな様子をじぃ…と見上げて。更に首が傾いたところで、肯定の返事が返って来る)……よかったでござる…。(へにゃーっと嬉しげに目を細めて。尻尾をゆらゆら) (02/01-02:20:36)
娯暮雨 > 綺麗な星をゆっくり見上げられるのも良いでござるが…。マスターさんみたいに、いつも皆の近くで、皆の顔を見れるのも羨ましいでござるね。(なんて。ふふ。と笑んで傾げていた首を戻す。先ほどの話が聞けただけでも十分幸せそうな顔をして) (02/01-02:31:05)
娯暮雨 > 今日は、ありがとうございました。(最後に湯呑を返すと、ぺこりと頭を下げて。それから、ゆっくりと立ち上がり)また来ます♪(ひらり、手を振り。尻尾を揺らしながらくるりと体の向きを変えるとドアに向かって。お店を後にするようで)≪カララン…♪≫ (02/01-02:34:30)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (02/01-02:34:33)
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