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ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (02/03-20:35:06)
シルティス > (ふらー、とした足取りで、誰もいない時狭間の扉を開ける犬。何時ものように暖炉の前に座れば、ちょっと俯いて) ――チョコレート、そろそろ食べ飽きてきた…。(そんな呟きを零した) (02/03-20:38:59)
シルティス > ……実際その男呼んで食わせればいいじゃない、何で俺ばっかり…。いや、大食いは認める所だけど、うん……。(ぶつぶつと何事かを呟きながらも、とりあえずマスターに紅茶でも頼もうと。ふわふわの尻尾がゆらゆらと揺れる) (02/03-20:43:24)
シルティス > (もふ、もふんと尻尾を不機嫌そうに揺らしつつ、マスターから紅茶を受け取れば、ゆっくりと一口飲んで) ……あと10日くらい、耐えれるかなぁ…。(遠い目をして、力なく呟いた) (02/03-20:48:11)
シルティス > (流石に甘党の大食いでも、連日似たような味は飽きてくるようだ。ちょっと気分を変えるべく、今度は何か適当にお任せ注文でもしてみようと) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (02/03-20:51:51)
シルティス > …………。(出てきたのはとても普通のもの。甘いけれど、そんなに甘すぎないもので。ちょっとほっとしながら、届いた注文を受け取り、のんびり食べ始めようと) (02/03-20:53:57)
シルティス > (もぐもぐとヨーグルトのかかったフルーツに、なんだかほっとしつつ) もう、何を狙っているのかわからないゲテモノすれすれのチョコは休みたい…。(普通のお菓子が良いとか一人嘆いてる) (02/03-20:59:41)
シルティス > (一件目の友人は何時もの事とまだ流せた。二件目、三件目以降になると流石に苦笑い、5件目以降で完全に表情が無になった気がする。ここ数日の友人複数名のチョコ試食行脚を思い出し、深々と溜息を吐いて) (02/03-21:05:17)
ご案内:「時狭間」にユーリさんが現れました。 (02/03-21:07:15)
ユーリ > あ──、つかれた── ≪チャッ≫ (扉を開け …たと思ったら即閉めた)うええええぇぇッッ?! (02/03-21:09:23)
シルティス > ……チョコに魚介は、よく分からない植物はやめて…………ん?(何か変なことを嘆いていたら、背後から空いた扉と変な悲鳴。慌てて振り返れば、人の気配と匂いが) ……知らない、人だなぁ…。(また迷子かな、とお皿を置いて、扉の方へと向かってみようと) (02/03-21:10:30)
ユーリ > 外:え─っ!? やだぁ何これ──っ!!!!(外から絶叫) ちょ、おかーーーさーーーんっ?!! (02/03-21:10:50)
ユーリ > (そろーりもう一度扉が開く。覗き込んでいる女子高生)・ ・ ・ 。(固…ッ!) (02/03-21:12:56)
シルティス > (多分、扉の前にはちょっと室内にも拘らず厚着した犬耳や尻尾の生えた、銀髪の若い男が立ってるかもしれない) ……ああ、ええと、別に取って食いもしないし、ただのお店だから。寒いだろうし、中に入ってお茶でも飲みません?(とりあえず、努めて優しい声音でそんなことを言ってみようと) (02/03-21:14:26)
ユーリ > …。あ──、そっか──、夢ね、夢! やだマジちょー無いわ、無い無い。 ちょ─マジビビるわ──(あっはっはーっと笑えば、店の中に入り)ちょーリアル、得したかも!!!   …あ、おじゃましまーす! …で、い─のかなこれ。(頭ぽりぽりしつつ其方へと移動して) (02/03-21:16:27)
シルティス > ……ええと、夢じゃないって言ったらまた逃げるかな、この子。(何度か見たことのある服装。こういった格好の人は大体自分の姿を見ては、びっくりすることが多い気がする。軽く頬を掻きつつも、とりあえず彼女が店に入れば扉を閉めて) ――ええと、一応酒場、食堂みたいなところだから、気楽にしていいよ。最も俺は店員でも何でもない客の一人だけど。 (02/03-21:19:07)
ユーリ > や、ないから。(拒否、っとビシっとそっちに手を広げて見せて) 流石にあたしもそこまで夢見てねっつの。 わ──、けど此処までリアルなの初めて見たわ─。 犬耳!!犬耳生えてる!!!(あははははっと笑って指指したりして) (02/03-21:21:45)
シルティス > (若いなぁ、とか思っている見た目若者、実年齢オッサンの犬。とりあえずさっきまで食べてた皿を持って、テーブル席に座り) ええと、とりあえず本物の耳だから。あと、ちょっと声量低めて、耳痛い。(大声で話されると聴力のいい耳には辛いのだ。彼女の分の紅茶も勝手に頼もうとしつつ、とりあえず座れば、と手招き) (02/03-21:24:36)
ユーリ > 夢の中で偽物の耳だったらつまんないじゃ──ん。 ちょ─ファンタジー!! 酒場とか銀髪のおにーさんとか!(夢だと判れば気楽に椅子にぽーんっと座り) やっぱ犬だから耳もいーんだね。おもしろーい。(あははー) (02/03-21:27:39)
シルティス > …いや、お嬢さん。何度も言うけど此処は夢の世界でも何でもない、現実だから。(嘘言ってないから、と苦い表情を浮かべながら、静かに首を振って) まあ、犬だからねぇ…。便利だけど、たまには辛い。(嗅覚とか聴覚は便利だけど、たまにこういう不便なこともある。少しすれば、彼女の前に紅茶が届けられるようで) (02/03-21:30:10)
ユーリ > や、ないし。(びし!) そりゃファンタジー好きだけど──。 あ、良いの?って夢だもんね。ありがたく頂きまーす。(カップを手に取って)うわすげ、暖かいんですけど!!(ちょーリアル!なんて目を丸くして) あたし夢で色とか匂いとか無い人なんだよねー。こーいうの初めてみたわ─。ラッキー♪ (02/03-21:33:07)
シルティス > どうして、こういう服の人ってなかなか信じないんだろう? ――まあ、とりあえず…。お近づきの印に、他に何か食べたいの有る?奢るよ。(なんて、ちょっと気前のいいことを言いながら) ついでに夢見るお嬢さん、一応お名前だけ窺ってもいい?一応夢じゃない証明のためにも。 (02/03-21:36:23)
ユーリ > いやいやいや、あ──、まぁいいわ、うん。(夢の中で夢だなんて言われたら楽しみ半減だし、なんて。 憧れるけどそこまで夢を見れるほどじゃ、ない。) 食べたいもの─。 あ、あたし今日ラーメン食べたかったんだ! 名前?ゆーり。 (カウンターに、『優莉』、っと書いて見せて) おにーさんは?てかおにーさんあれ?勇者?(頬杖付いて覗き込んで) (02/03-21:41:20)
シルティス > とりあえず、夢見たいお嬢さんに一言言っておく。帰り道は獣が出るかもしれないから、気を付けてね…。(ダッシュで逃げて、とか微妙に不安になって一応言っとく世話焼き) ……この字の感じだと、東の方の人かな?取り敢えずユーリちゃんね。(ちょっと見たことのある漢字にふむ、と頷き) 俺はシルティス・ソードレイス。ティースって呼ばれてる。 職業は…、流石に勇者でも何でもない一般人だよ…。つーか、俺の世界でも勇者なんていねぇよ…。 (02/03-21:44:46)
ユーリ > あはは、モンスターとか出るんだ?(あはははーっと全然信じてない) やっぱそー来ないとだよね─、ファンタジーだし。 東洋だよ─。なんかこういうの聞かれるのも新鮮──。(あはー。) シルティス・ソードレイス? うわちょーかっこい─! ティースね、うんうん。(おもしれーっとにこにこして) え─マジで─? そこはやっぱ勇者にしよーよ、ファンタジーつったら選ばれた者!みたいにさ─。折角かっこいーのにー。 (02/03-21:49:45)
シルティス > 出るよ、本気で…。(あ、これは信じてない、とか思いつつ。ちょっと溜息) ……一応言っとく。これでも俺、30歳だから。あ、別に言葉遣いとか改めなくていいけど。(本当に一応の情報だった。きっとどうでもいいが) そんなこと言っても、俺が大貴族の家に生まれて、10代の頃に家出して、その後十数年、今に至るまでフリーターな事実は変わらないから…。(何ともアレな経歴だ) (02/03-21:53:57)
ユーリ > Σ3…ッ!うそマジおっさん─?! うわ20代だと思ってた…。(ファンタジーすげぇ。何でも有りだ) 大!貴族!(うは──) ちょーマジでフリーターなの?おかし──。 なんかいーね、そーいうのも!新しい発想じゃん?やだあたし案外こういうセンスあんのかも! 小説応募でもしたら行けるんじゃね? (02/03-21:57:28)
シルティス > オッサンはやめて、オッサンは…。(あ、やっぱり言われた。ぐさっと若い子の無邪気な言葉が胸に突き刺さる(ぁ)) そーだよ、フリーターだよ。あと、新しくもなんともないから。若気の至りだから、思い切り。 ……ついでに言うと俺より面白い人なら、此処には大勢いるよ。人外魔境もいい所だし、此処。(それはもう色々と言いながら、自分の分の紅茶を飲んで) (02/03-22:01:08)
ユーリ > でもさでもさ、このパターンで行けば恋が芽生えたりしてさ、剣とか持っちゃってモンス退治したりするんじゃね? したらやっぱここはさー、一般人じゃ駄目じゃ─ん。 あ──30か─、30じゃな─。案外夢ってのも都合よく行かないんだよね─。(うーん、っと) 折角美味しい夢なのに─。 (02/03-22:03:48)
シルティス > 流石にバレンタインが近い上に、友人・知り合いからそれをネタに弄られはしてるけど、初対面の女の子に一目ぼれするほど若くはないな…。(悪いけど、とものすごく苦い表情) 俺より若い奴とか強い奴は探せばそれなりにいるし、夢の逢瀬のお相手は別の男にしたら?次の夢の時にでも。 今日の俺は、さしずめ案内人という感じで。(彼女がこれを夢と思うなら、少しは乗っておこうかと思いつつ。適当なことをポンポンと連ねて) (02/03-22:08:22)
ユーリ > 見た目で行けばな─。 ちょ─主人公タイプ…、あ─、でもサブキャラ的かも? 結構好みではあるんだけど30じゃな─。 ヒーローは別って事か。 …つっても夢で彼氏できてもさみしーわ。(へふっ。) (02/03-22:12:10)
シルティス > あー、それはどうも…。良いじゃん、三ケタとか四ケタ越えの年齢の奴もいるんだぞ、この辺…。(見た目の評価はとりあえずありがたくは受け取ってはおくけど。とりあえず年齢は色々突っ込んどく、自分のプライド的にも) ――それじゃあ、ユーリちゃん。もし、この世界が夢じゃなかったら、嬉しいのかい? (02/03-22:14:22)
ユーリ > マジか─。(あははーっと笑って)3桁4桁!!どんだけって話─っ。 夢じゃなかったら? ん──。 此処ってコンビニとか自販機は? 後カラオケとか─。(頬杖付いたまま見やり) (02/03-22:17:01)
シルティス > うん、そんなんがごろごろいるよ、割と本気で。(それは自分の世界に帰っても同じなので、別に気にすることでもないが。どうやら、彼女の世界では有り得ない話のようで) ……言ってることの半分も理解できないなぁ…。とりあえず、この世界にはこのお店と、この裏にあるちょっと大きな館しかないよ。君の世界にある物はほとんどないんじゃない?(料理は出るかもだけど、とこともなげに) (02/03-22:19:50)
ユーリ > ぁ─、じゃ、無理無理。 あたしコンビニ無いとこで生きてける自信ないもん。後ネットとかスマホとか無いのも無理─。(ムリムリ、っと手をぱたぱたさせて) まぁ、夢なんてさ─、夢だからたのしーんじゃん? 現実だったら─ …どーなんだろね? (02/03-22:22:20)
シルティス > ……もしこの世界が、今この時間が現実で、もしここからずっと出れないとしたら?やっぱり無理だと思う?(ちょっとだけ真面目な声音でそんな事を問いかけながら、ゆっくりと紅茶を飲んで) ――確かに此処は、数年通ってる俺からしても夢のように楽しいけど、時々悪夢みたいなことも普通に起こるから、ねぇ? (02/03-22:24:49)
ユーリ > だってさ?現代社会に生きる女子高生だしさ─。 文明機器の無いトコとか想像できんわ。(視線を上に上げて頬杖。んー、っと) (02/03-22:28:10)
シルティス > …………相変わらずあまり言ってることが理解は出来ないけど…。とりあえず、君はこの世界や俺の住んでる世界とは、ちょっとかけ離れた世界の子、なのかな?(其れなら、きっと辛いかもな、と苦笑を浮かべ) まあ、とりあえず夜だと明かりも何もないから、危ないし。このお店の裏に泊まれる所があるから、今晩はそこに泊まるといいよ。もしも現実だったとして、獣や魔物に襲われて、貪り食われたくはないでしょう? (02/03-22:32:43)
ユーリ > 流石にそろそろ起こされる気がする─。(あははっと笑って)でも、そこ行ってみるわ。(うん、っと頷いて) 寝たら夢終わりそうで勿体無い気もするけどね─。 (02/03-22:34:46)
シルティス > もしも夢だったなら、また夢見てきてみたらいいんじゃないかな?現実でも、面白かったなら来てみるのもいいかもしれないし。(安全は保証しないけど、とあまり笑えぬ冗談を付け加えつつ) まあ、詳しい話はそこのマスターにでも聞いてみたらいいよ。宿泊施設の使い方とか教えてくれるだろうし。 (02/03-22:37:37)
ユーリ > そう都合よくみたい夢の続きなんて見れないよ─。(眉を下げつつあははっと笑って) 面白い、か。 うん、面白いとは思う─。 ティース、いー人だしさ。 (02/03-22:39:13)
シルティス > いやあ、意外に忘れた頃に、という時もあるし。……それに、此処が夢じゃない可能性だってあるかもしれないじゃない。(軽く笑いながら、紅茶を飲んで) 俺よりもいい人や面白い奴、ついでに面白い所もいっぱいあるからさ。もし次に迷ってきたら、色々見て、会ってみるのもいいかもね? (02/03-22:41:34)
ユーリ > 夢じゃない可能性か─。 …あたし現実逃避したかったのかな─。 ティースよか良い人の事はわかんないけど、ティースはいー人だと思うよ。 あたしの回りなんて皆我関せずって感じだもん。 店で知らない人と話すなんてのも無いしさ。 ちょっと嬉しかったよ。(夢でも、っと笑って) (02/03-22:44:36)
シルティス > 夢見ることは良い事だとは思うよ?まあ、色々大変かもしれないけど。(良い人、と言われれば、少し照れくさいのか、モフモフと尻尾が揺れて。心なし嬉しそう) この店の客は、大体がお節介で世話焼きで、話し好きが多いよ。俺も含めてね。……まあ、今日は俺しかいなかったけど、時々ものすごく大勢来ることもあるから。(またその時に来れるといいね、と微笑) (02/03-22:49:34)
ユーリ > 夢見るのは結構好きなんだ。 寝てるとよく続きもうちょいみたくなったりしない? 今日みたいに面白い夢だと起きるの勿体無くなるんだよね─。 夢じゃなかったら、楽しい?こ─いうとこ。 TVもパソもスマホも無いんでしょ?普段どんなことしてんの? (02/03-22:51:56)
シルティス > 俺もいい夢見た時は、確かにずっとベッドの中に居たくなるなぁ…。仕事有るから、起きるけどね。(あはは、と軽く苦笑しつつ、夢のない事を) ……俺は、普段は自分の世界で普通に生活してるよ。仕事したり、本を読んだり、仲の良い友達と話して、時々ここで色んな出会いを楽しんで…。 多分此処に来る皆も似たり寄ったりじゃない?君もきっとそうでしょう?(どうかな、と首を傾げて) (02/03-22:55:11)
ユーリ > 意外とファンタジーワールドもシュールなんだね。(えー、なんて眉を下げて) ゲームでさ─、こう、ファンタジー世界で遊ぶみたいなの結構あるじゃん? 果物採ったりさ、洋服縫ったりさ、モンスやっつけて経験値稼いだりしてさ。 あーいうの楽しそうとは思うけど、案外現実と変わんないのかもね─。(ふぅ。) (02/03-22:59:35)
シルティス > ゲームって、トランプとかそういうのじゃないの?(そういうのがあるの、とファンタジー世界の住人には相変わらず理解が出来てないようで) 君の世界の現実はわからないけど、きっとちょっと文化が違うだけでそんなに変わりはないと思うよ?夢見たい気持ちは分からなくもないけどさ。 (02/03-23:03:08)
ユーリ > トランプ!アナログ出た─。(あははっと)普通のアプリとかでもあるじゃん?ネトゲとかのだよ─。 …やっぱそーいうもんなのかなぁ。 そーかもしんないね─。 けど、ティースいたし、いっかぁ─。(えへへっと) (02/03-23:05:36)
シルティス > ……あー、うん。ごめん、さっぱりわからない…。(何せ電話すらまだまだ出来ていないくらいのファンタジーっぷり。本気で半分くらいは異世界言語にしか聞こえてないかもしれない) ――まあ、そういうもんだよ。他の人に逢えたら聞いてみたら?俺と似たような事とか言う人、多分少しでもいるから。 ……もしくは君と同じ世界から来た人にも会えるかも。似たような服の人は見たことあるし。 (02/03-23:08:35)
ユーリ > あ─、ファンタジーだもんね。やっぱそーいうの無いんだ? あ、あたしスマホ今持ってるよ─。(ごそごそポケット漁って)Σあれっ?! (02/03-23:11:39)
シルティス > 無いなー…。ごめんね、理解できてなくて。(なんて、ちょっと眉根を下げて。そして彼女が何かを取り出すのを眺めていたら…) ………ん、どうしたの? (02/03-23:12:59)
ユーリ > ちょ─マジやだ、電源はいんないじゃん!!!(画面真っ暗。ヤだーっとふりふりして) (02/03-23:15:02)
シルティス > ………おや。(確かこれは、似たようなものを人に見せてもらった記憶がある。ただ、あの時は着いていたような) ………個人差、あるのかな?(何て、ちょっと首を傾げて) (02/03-23:15:58)
ユーリ > しんない─。 つまんね─!! 折角だから写メ撮っとこうと思ったのに─! 夢じゃ意味ないけどさ─。 あーあ。 ごめーん、アプリとかみせよーと思ったんだけどぉ。(ぶー。仕舞い) (02/03-23:17:50)
シルティス > ……前に似たようなの、他の人に見せてもらった時は、ちゃんと動いてたんだけどなぁ…。(ちょっと残念、とか苦笑しつつ) まあ、ドンマイ? (02/03-23:18:42)
ユーリ > ぁ、なんだ、ティースもスマホ知ってんだ? えー、したっけ何であたしのは動かないんだ─。(ぶー) (02/03-23:20:52)
シルティス > 同じかどうかは定かじゃないけどね。ちょっと前に持ってた人がいたから、見せて貰ったの。(面白かったよ、とか始めて見た玩具について語るように、楽しげに) ………何でだろうねぇ…?何かあるのかな…。(動かない理由、と不思議そうに首を傾げ) (02/03-23:23:25)
ユーリ > 判んないけど。 あーあ、つまんないのー。 …ってやだな、あたしつまんない口癖直そうと思ってたのに。(たははっと)あ、そだ。ファンタジーの世界にもしか言ったらあたしやってみたいことあったんだった。今ってチャンスじゃん? ねね、此処ってさ、森とかあるんでしょ? 満天の星とか天の川とか見てみたいんだ!(ぐびびーっと紅茶飲み干して) (02/03-23:25:24)
シルティス > …まあ、残念だけど帰れば使えるようになるんじゃない? あと、つまらないことも多いけど、楽しい事はもっといっぱいあるかも、なんて言ったら、年寄の説教っぽいかな?(なんて、彼女の苦笑に合わせて、こちらも笑い) ……森、は確かにあるけど…。今一人で行くと危ないよ?さっきも言ったけど、獣とかもいるから。(襲われることもあるけど、と少し心配そうに) (02/03-23:27:35)
ユーリ > 楽しい事か─。 うん、折角のファンタジーライフだから、夢の間だけでも楽しまなくちゃね! ちょこっと見に行くだけだよ─。 多分大丈夫だよ。(夢だし! なんて。多分ね、っと付け加えて) (02/03-23:30:58)
シルティス > 君の世界の物は何もないだろうけど、面白い人やモノならいくらでもあると思うよ。探してみるといいかも。(なんて笑って付け加える様に言った後) ……あー、よかったら付いて行くけど?やっぱり夜に女の子一人は危ないし…。(何て、心配をさらに深め。そんな事を申し出ようと) (02/03-23:34:04)
ユーリ > いーの?!やった!!!(きゃぁっと小さく跳ねて) うれし─! …やっぱ恋芽生えたりすんのかな!(違) (02/03-23:35:23)
シルティス > ……取り敢えず見終わったら、この店の裏の宿泊施設までは送るから。あとは、ゆっくり寝るといいよ。シャワーもあるし。(夜も遅いしね、と笑いながら) ……いや、流石にそれは……。(ないんじゃない、と割と冷静に突っ込んだ(ぁ)) (02/03-23:38:36)
ユーリ > 振られた─(あははーっと)うん、ありがと─!あ、お茶代! お金使えるかな?(お財布ごそごそ) (02/03-23:40:35)
シルティス > まあ、こんなオッサン口説くより、有意義なことは沢山あるから。(別のにしなさい、とか冗談交じりに) あ、俺が払うよ。今日の楽しい話のお礼ということで。(そう言いながら、手早く二人分の会計を済ませてしまおうと。妙に慣れてるのは、最近毎回奢っているからかもしれない) (02/03-23:42:32)
ユーリ > わ、ありがと! んじゃ、遠慮なく─。(やったーっと) 凄いなー、あたし今ちょーファンタジーライフかもしんない。(犬耳のイケメンおにーさんに奢ってもらった上にエスコートしていただけるとは。 えへへっと) (02/03-23:45:35)
シルティス > まあ、とりあえず…、星を見るなら早いうちに見ようか?夜更かしのし過ぎも美容の敵でしょ?(なんて、軽く笑いつつ。会計を済ませれば、彼女と一緒に扉の方へと向かおうとするようで) (02/03-23:47:56)
ユーリ > すっごー、ティースマジ紳士ーっ。(きゃっきゃ言いつつちゃっかり腕にくっつこうと。 わーいっと扉へと向かって) (02/03-23:49:49)
シルティス > ……女友達に思いきり鍛えられました。(腕に抱き着かれれば、一瞬ビックリはしたようだが、振り払うことはなく。とりあえず、扉を出た後は、彼女が満足するまで一緒に星でも見て、その後はしっかり宿泊施設までお送りするようで。その後は、のんびり自宅に帰るようだ) (02/03-23:52:59)
ユーリ > だってさ─、うちのがっこの男子なんてさ─(あーだこーだと愚痴なんぞ零したりしつつ、腕に引っ付きながら満天の星を満喫した後、宿泊施設まで送っていただくようです。 翌朝夢でないことを確認するのは言うまでも無く─) (02/03-23:56:12)
ユーリ > P:お相手ありがとうでしたーwノシ (02/03-23:56:39)
ご案内:「時狭間」からユーリさんが去りました。 (02/03-23:56:45)
シルティス > pl:こちらこそ、今宵はお相手ありがとうございました! それでは、お休みなさいませーw (02/03-23:57:01)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (02/03-23:57:03)
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