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ご案内:「時狭間」にマギーさんが現れました。 (03/01-19:50:12)
マギー > (鼻歌を歌いながら店内に入ってくる。今日はまだ酔っていない様子だ。だがテンションは高い。)こーんばんは〜 また来ちゃった。(にこにこと笑みを浮かべカウンター席へ) (03/01-19:52:20)
マギー > 今日はお腹が空いているからー、ん〜何がいいかしら。お勧めはある?(カウンターで頬杖を付き、マスターに訊ねてみる。) (マスターが料理を運んできた。)『ぜんざいと甘酒 だ。』(焼き餅につぶあんとの相性が抜群! 甘酒と一緒に召し上がれ♪) (03/01-19:55:15)
マギー > んふ? なぁに、これ? ……あ、お箸は持てないわ。フォーク頂戴フォーク。(無理無理と頭を振って。置かれたぜんざいと甘酒を見遣る。) (03/01-19:57:20)
マギー > ありがとぉ♪(フォーク受け取り、ぜんざいのお餅を突いてみる。)わ、ぷにってした、ぷにって。(不思議なもっちり感に餅をつんつん突きまくる。) (03/01-20:01:24)
マギー > 周りのはお豆、かしら?(フォークで救って粒あんに口をつける。)甘っ!?(ビクンとして。 てっきりしょっぱいものだと思っていたので衝撃が。) (03/01-20:05:26)
マギー > (むむむ、と美味しいけれどびっくりしたぞっという顔。甘酒を手にとって飲んでみる。こっちも甘いのかな?と覚悟をして。)……ぁ。美味しい。 でもなにかしらこれ?(マスターはそっけなく、ぜんざいと甘酒だと告げるのでしょうか。) (03/01-20:08:41)
マギー > ゼンザイとアマザケ…(どっちがどっちだろうと気になるも話掛けづらいこの御仁。まだ素面だもの、恥ずかしい。)フォークより頭プーンのがよかったかしら。(お椀を持ち上げて啜る、という発想がないらしく、スプーン要求。) (03/01-20:13:10)
マギー > ゼンザイとアマザケ…(どっちがどっちだろうと気になるも話掛けづらいこの御仁。まだ素面だもの、恥ずかしい。)フォークよりスプーンのがよかったかしら。(お椀を持ち上げて啜る、という発想がないらしく、スプーン要求。) (03/01-20:14:09)
ご案内:「時狭間」にダラキさんが現れました。 (03/01-20:18:37)
マギー > (スプーン貸していただき再びぜんざいへ。餅をきりとり…できない。ねばねばする!! しかたないのでスプーンに餅ひとつ乗っけて齧りつく。 びよーん。) (03/01-20:18:47)
マギー > (むにゅむにゅお餅を噛んでいる魔女がカウンター席に。少々シュール。) (03/01-20:19:56)
ダラキ > 邪魔するでェ♪(にかにかと笑みを浮かべつつ、目にヤカマシイ色彩の、ついでに口も喧しそうな男が一人、陽気に入店。)―何かゴチソー一品こしらえてくれる?(適当なカウンター席へ腰掛けつつマスターへ注文を。) (03/01-20:20:49)
マギー > (こくんとお餅飲みこみ……)こふ!?(詰 ま ら せ た 模 様 。) (03/01-20:22:01)
ダラキ > …!?(あんまり酒場でズケズケと干渉するのが憚られたのだが、ついついお隣へ視線が行ってしまうのが大阪人のサガ(←?)だ。)…お、おねーちゃん、大丈夫か…? (03/01-20:23:51)
マギー > 〜〜〜〜!!(じたばたと喉を押さえてもがく。 何故か落ちない魔女帽子。 声をかけられれば涙目でそちらを見ます。) (03/01-20:26:06)
ダラキ > …? …?((まさか…俺が大阪人やからて着席するなりボケ要求か…!怖い…!此処は怖い世界やでェ…!))(大いなる勘違いはマスターからのジェントルな助言により払拭された。) アホな!はよ言わんかいな!!おねーちゃんちょっとそのまま口開け!!だーーーらーーーちゃーーーんーーーー(翳した両手に具現化されたのはどう見てもダイ●ン。吸引力の変わらない、ただひとt(ry)そのもの。その吸引口を相手へ向け。立ち上がり、そのまま小走りに接近する。) (03/01-20:29:51)
ダラキ > …? …?((まさか…俺が大阪人やからて着席するなりボケ要求か…!怖い…!此処は怖い世界やでェ…!))(大いなる勘違いはマスターからのジェントルな助言により払拭された。) アホな!はよ言わんかいな!!おねーちゃんちょっとそのまま口開け!!だーーーらーーーちゃーーーんーーーー(翳した両手に具現化されたのはどう見てもダイ●ン。吸引力の変わらない、ただひとt(ry)そのもの。)ーーーバキューム魔具!!(その吸引口を相手へ向け。立ち上がり、そのまま小走りに接近する。) (03/01-20:30:53)
マギー > (死ぬ!死んでしまうわ!!魔女の脳裏にはしょぼい走馬灯がめぐっている。いーつーのーことーだかー♪)ん、ふぐ!?(遠のきそうな意識の中、遠くで声が聞こえてくる、口を開けと。 言われた通りひくつく口を何とか開き。) (03/01-20:33:20)
ダラキ > 手荒やけど堪忍やで!すぐ済むさかいな!(吸引口を相手の口の中へ押し込むと、両手の平が桃色の魔力に包まれる。)<ギュィィィィィン!!!>(まぁ何が起こるかって言うと大体予想してもらったら解る様なコトです。) (03/01-20:34:57)
ご案内:「時狭間」にダラキさんが現れました。 (03/01-20:36:30)
マギー > んぐ!?(何か口に突っ込まれた!!) (・・・しばらくお待ちください。) っは! …はぁ、はぁ… た、助かったわ…(魔女は死地を脱した。脂汗をかき、今にも生身ゼが他れそうであり、超死に物狂いであった。 ……そしてふと冷静に帰る。 やばい、超恥ずかしい。青ざめていた顔が真っ赤になる。) あ、あは、あはは。ごめん、いや、ありがとう。えーと、その…(言いながらハンカチ鞄から取り出し、口と鼻押さえ。) (03/01-20:40:19)
マギー > んぐ!?(何か口に突っ込まれた!!) (・・・しばらくお待ちください。) っは! …はぁ、はぁ… た、助かったわ…(魔女は死地を脱した。脂汗をかき、今にも鼻水が垂れそうであり、超死に物狂いであった。 ……そしてふと冷静に帰る。 やばい、超恥ずかしい。青ざめていた顔が真っ赤になる。) あ、あは、あはは。ごめん、いや、ありがとう。えーと、その…(言いながらハンカチ鞄から取り出し、口と鼻押さえ。) (03/01-20:41:13)
ダラキ > <ズゴォッ!!>(轟音と共に何やら手応え。にぃっと笑みを浮かべ。)よぉーーし掛かった掛かったァ!(魔具はそのままぽんっと音を立て、桃色の僅かな煙と共に消えた。相手の釈明は、そのままの笑みで聞いていて。) かまへんかまへん♪ せやけどおねーちゃん。若いからゆーて無茶な食い方したらアカンよ?(ひらりと袖を翻し自分の席へ。と、同時に目の前には焼き魚の定食が差し出され。) おォー…!超美味そうやん、んな早速頂きま!(箸を使って行儀良く、しかしながらかなりの速度でモリモリと平らげていく。) (03/01-20:44:54)
マギー > (カラッとした相手でよかった、と心底ほっとする。)……初めて食べるものだったから…こんなになるなんておもわなかったのよぉ〜(ぐぬぬ、とお椀の中の餅を見つめ。 相手を見直し。ちょっと恐そうなにーちゃんだけど優しいなぁと思ったり。 甘酒飲んで、調子を整えて。) (03/01-20:48:49)
ダラキ > んっ…(胸元とんとん、お茶を一口飲んでから。) 日本の料理って異国の人には食べにくいモン多いからねー。 まァ何にせよ?(袖で口元隠してはにぃぃっと両目を細めて。)口いっぱいにガッつかんかったら大丈夫やと思うよォ? (03/01-20:51:37)
マギー > 日本…(オゥ、ジャパニーズ!と頭の上に電球点滅させる魔女。そういえば相手の顔つきは彫が浅い。 そちらの笑みにこちらも微笑めば、)…わかったわ、少しずつ食べてみる。(こくんと頷き、お餅を齧り。むにゅむにゅと咀嚼。) (03/01-20:54:23)
ダラキ > 鼻が高いねェ、ウチの料理がこんな遠くでも食べて貰えてるんやってさ。(にんまり笑みつつマスターへ一声。以降は此方も完食までは多少静かに。ちょくちょく「うまっ」「コレも美味いな…!」等等、微妙に小ウルサイ台詞は飛び出すけれど。) (03/01-20:57:30)
マギー > (こくん、とこんどはちゃんと飲みこみ。) …ええ。びっくりしたけど、美味しいし、食感も面白いわ。 ……あ、私はマーガレット。マギーでいいわ。あなたは?(ちょくちょく「うまっ」とか言う様子に明るい人だなーと思ったりします。) (03/01-21:00:12)
ダラキ > ごっそーさん♪(両手ぱしりと合わせて一礼を。それから視線は相手へ。重心を後ろへ、椅子の前足二本が浮いている状態でぎっしぎっしと前後しつつ。) ソレ聞いたら俺も日本のモンとしてごッつ嬉しいわ。(にぃ。) マギーな?了解、俺はダラキや。よろしゅー♪ 気軽にダラちゃんゆーてやー。(袖フリフリ。) (03/01-21:03:38)
マギー > ふふ。あなたは故郷を大切にしてるのね。素晴らしいことだわ。(ふふりと笑みを浮かべて、スプーンでぜんざいの汁を飲み。)ん、わかったわ。ダラちゃんね。(何かお礼をしなきゃ、と思っているのだが、相手の様子にどうにも調子がくるってしまうようだ。少しだけ眉を寄せて。) (03/01-21:06:57)
ダラキ > 大切ッちゅーか… まー自分の産まれたクニやしなー。(この男の場合本当に「国から産まれた」に近いものがあり。) …マギーは…アレか?やっぱり魔女、なんか?(見た目が余りにも魔女過ぎて若干聞くのも恥ずかしいレベルなんだけど、一応。苦笑交じりに。) (03/01-21:09:40)
マギー > ふぅん…(なんとなく、相手がただ者ではない気配はさっしているのか、顎に手をやり。それから聞かれればにひひと笑い。) そ、魔女よ。箒と黒猫はないけどねんっ♪(くいっと帽子のつばを引っ張り。) (03/01-21:12:09)
ダラキ > アッカンやんー、ソコまで拘ってたら箒<ポンッ>と黒猫<ポンッ>は用意しとかんとーマストアイテムよん?(ポン1で男の手元に箒、ポン2で頭に赤いリボンが装備された。ジブ●…(ry) 次の瞬間には再びポンッと掻き消えたが。) (03/01-21:15:49)
マギー > あはは、まぁ出せないことはないけどーってそこ!先にやらないっ!!(ツッコミ入れつつ、へぇ、と笑って。)あなたも不思議な力をもっているのね。(甘酒飲み、興味深げに。) (03/01-21:18:02)
ダラキ > おッ、キレてるねェ。(きょとり。目を丸くした後ゆるりと笑った。切れの良いツッコミだと。) 何を仰いますやら、魔女に言われたら謙遜してまうわ。(後ろ頭をガシガシ掻いては照れ笑い。) (03/01-21:20:06)
マギー > ふふん、当然よ。 ……ぁ、じゃない。私、あなたになにかお礼をしたいんだけど…どんなことなら喜んでくれるかしら? …謙遜することないわ。なんだかただならぬものを感じるもの。(なんて照れ笑いを浮かべる相手に。) (03/01-21:23:10)
ダラキ > お礼なんかいらんいらん!目の前でモチ詰まらせて苦しんでるモンが居って助けへン方が難しいっちゅうねん!(意外な台詞に慌てて横に振った首、礼など受ける様なコトではないと。) …やっぱ気付かれてまうモンか… まァ仕方ないわなァ、このあふれ出る「色男」オーラは自分じゃ隠そうにも隠せへん!よっしゃマギー、しゃあ無しやで!(飛び込んでおいで!って具合に広げた両手。) (03/01-21:26:15)
マギー > は、恥ずかしいから言葉にしないで!(かぁ、と顔が赤くなる。我ながら大失態である。 続く言葉にはくすっと笑みを浮かべ。)やぁん、もう、すーぐそうやって調子乗るぅ♪(ぺしぺしと指先でテーブル叩いてからそちらの腕にとびこんじゃいますよ? 全然素面ですよ?) (03/01-21:30:01)
ダラキ > まァ良かったやン、見てたんマスターと俺だけや。俺は気にせーへん♪(ひらひら手を振って笑った。) !? ちょッ、おまっ、マジか!(ツッコミ待ちがまさかの事態、こっちへ向かって来るなら思いっきり伸ばした両手で、はっしと相手の両肩を掴んで。) 冗談や冗談!つゥか乗っかるか普通! (03/01-21:33:46)
マギー > ぃやん。(肩掴まれて。首をくねりと。)うふふー、案外ウブなのねぇ?(とってもとっても楽しそうに笑って。酔ってません、酔ってませんよ?恥ずかしさのポイントが常人とは少々ずれている模様ですが。) ん、あのことは三人だけの内緒、ね?(指一本立てて。) (03/01-21:36:57)
ダラキ > アホ言え、彼女は曜日の数だけキープやっちゅうねん。(び、と舌出して皮肉めかして上げる口端。) ―モチから始まったからアレやけど魔女っぽい色っぽさやン?(ジャブ程度の反撃の後、了解って言わんばかりに片手の小指をくいくいっと。) (03/01-21:40:01)
マギー > あら、いけないヒトねぇ…(目を細め。くすくす笑い。咎める気はほとんどなさそうな雰囲気。)あらん、助けてもらっていうてなんだけど、口に突っ込まれた上にあられもない姿を見られちゃったわけだしぃ……ほ、ほんと、内緒よ?(軽く頬を赤らめ。) (03/01-21:43:55)
マギー > あら、いけないヒトねぇ…(目を細め。くすくす笑い。咎める気はほとんどなさそうな雰囲気。)あらん、助けてもらっていうってのもなんだけど、口に突っ込まれた上にあられもない姿を見られちゃったわけだしぃ……ほ、ほんと、内緒よ?(軽く頬を赤らめ。) (03/01-21:44:29)
ご案内:「時狭間」にマギーさんが現れました。 (03/01-21:47:34)
ダラキ > …俺口説いたってしゃあないよ?(何なんだろうこの色香。日本人とはまた違う味が…なんてついつい考えてしまう男のサガ。) これこれ、語弊招く言い方しなさんな。(あられもないって何さって苦笑しつつ。) わァーーってるって!キャラは守らんとな?(掴んだままになってた片手で相手の肩をぽんぽんと。) (03/01-21:48:09)
マギー > 安心して?そんなつもりはちょびっとしかないわ。(冗談のようにくすりと笑って。)ん?何か変なこと言ったかしら…?(とぼける風でもなく、思ったことをそのまま言ったというような調子で。)……そうそう、イメージって大事よね。(こくこく頷いて。肩をぽんぽんと叩かれればまた微笑み。手が離れれば席に戻って。) (03/01-21:51:43)
ダラキ > …食えへんやっちゃなー…!(人間の男なら嘘って解ってても信じてしまいそうなあの笑顔。流石は、と妙な感心を。) いーえなんでもありませんーー。(べー。) …大変やな、魔女も。(守るべきキャラとか皆無なこの男は切実に思った。) (03/01-21:54:14)
マギー > ふふ…べっつにー? どうして正直にあなたが魅力的だからって思わないかなぁー。(くすくす笑ってから、硬くなってきた餅を齧り、もぐもぐと。) ……大変なのよ。私結構うっかりさんだし、すぐ酔っちゃうし。(軽く眉間にしわ寄せて。) (03/01-21:57:14)
ダラキ > 相手の魅力関係無しにそーゆーカオすんのが小悪魔ッちゅーモンやからね。(騙されませんと腕を組み。) …何でまたその道選んだん?いや魔女やから酒に強いンかどうかは知らんけどね? (03/01-22:01:29)
マギー > あら、失礼な。相手はちゃーんと選ぶわよ?結構見る目厳しいんだからね?(むぅ、とむくれて。 それから表情を正して。) …生まれつきよ。生まれた時から私は魔女で、それ以上でもそれ以下でもないわ。 ……や、お酒飲むとテンション上がっちゃって…(イメージがブレイクしてしまう…と。苦笑して。) (03/01-22:04:36)
ダラキ > 見る目厳しい女やったら尚更や、俺みたいなモン選ぶかい。(冗談なのか本気なのか、ケラリと笑って見せ。) そら立派なこっちゃなァ、俺もどっちか言うたら産まれた時から人生決まっとる方やったけど、全然すべきことしてへんし。 (03/01-22:07:28)
マギー > ふぅん、どうかしらぁ?(ゼンザイ食べきり。日本人は謙虚だというが、冗談なのか、そんな所から来るものなのか、判断に迷うところである。)ふぅん、あなたは生まれた時からなんだったの?興味あるわ。(視線を投げかけ、それからマスターにジンライムを注文して。) (03/01-22:10:41)
ダラキ > ―神。(相手の方見遣り、一言。数秒の沈黙の後クスリと笑み。) とかゆーてみたりして。 (03/01-22:12:35)
マギー > ………。 ……マジで?(目を細め、相手をじぃ、と見遣り。日本と言う国は確か神様が沢山いるのだ。それは知識として知っていた。) (03/01-22:14:47)
ダラキ > どう思うー?(再び袖で口元を隠し、にぃぃっと目を細めた。少し身を乗り出して相手の目を見つめ。) (03/01-22:15:59)
マギー > ……冗談で言うにしてはスケールが大きすぎる、ってとこかしら?(こちらも相手の目を覗き込み、その真意を測ろうとする。だが本当に神なら自分にはおしはかれるものではないだろう、と相手の不思議な目を見つめ。) (03/01-22:18:31)
ダラキ > ―デカ過ぎる嘘なら案外容易ゥ信用が買えたりもするモンや。舌のよォ回る詐欺師か、神か、もしかしたらどっちでも無いかも知れへん。(視線は嫌らしく細められたまま。) (03/01-22:22:32)
マギー > (置かれたジンライムを一口。)そうね。…でもあなたからは底知れない何かを感じるわ。これは魔女の勘、だけどね。(くすりと笑って。) (03/01-22:24:01)
ダラキ > …((存外疑って掛かるモンでもないな、舐めとった。))…ソレは勘よりも確かな第六感っちゅうモンやな。(袖を口元からどけて、少し首を傾げた。結局是か非かは告げぬまま。) (03/01-22:26:43)
マギー > ええ、そうね。 告げているのよ、私の魂が。(くすりと笑い。)……信じちゃうわよ?神様だって。(冗談っぽく笑いながら、グラスを傾け。) (03/01-22:29:16)
ダラキ > 俺の言葉やのォて、その魂に聞いてみたらエエ、ソレが正解や。(何て、ちょっとカッコ良く締めたかの様な台詞の後。) ――ちょっとキザ?(けらり。) (03/01-22:33:21)
マギー > ええ、あなたの魂は答えてくれるかしら? ……もう、茶化さないの。折角カッコイイこと言ってるんだから。(めっと人差し指立てて。) (03/01-22:36:33)
ダラキ > 俺の魂、なァ。(あるのかそんなモン、って思う。表情は飄々としたままで。) 苦手なんや、そーゆーの。(苦笑交じりにわしわし頭を掻き。) (03/01-22:38:03)
マギー > (ぐいーっとジンライム飲み干し。)ふぅん…やっぱりあなた神様よ。握手していい?(なんてニコニコと笑って。) (03/01-22:39:53)
ダラキ > ―握手?(目を丸く。相手の確信のタイミングにも何だか疑問。とは言え警戒するほどの事でもなく。手の平を袖口で拭い。) ―恐縮ですー。(なんて言いつつ差し出した手。) (03/01-22:41:25)
マギー > ふふ、神様と会うのなんて初めてだもの。(悪戯っぽく笑って、差し出された手を握る。こちらの手は手袋越しだが相手の体温は伝わってくるようだ。) (03/01-22:44:24)
ダラキ > なんや、魔女の癖して割と素直やなァ?(嘘かもよ?何て、まだ茶化す様な事を。きゅっと軽く相手の手を握り。) (03/01-22:46:16)
マギー > あら、それは変陳ね。私はわらす、りれだじぇづ (03/01-22:48:49)
マギー > あら、それは偏見ね。 私は自分の信じた道を行きたいの。(クスクス笑って、グローブ越しに手を握られる。) (03/01-22:51:07)
ダラキ > 魔女の王道行く気は更々無いっちゃーワケや。(上げる口端。自分も同じだ、と、思った。手を離すと、胸の前で印を組み。)大堕楽享天神、ソレが俺のホンマの名前や。日出づる国の創生から一応生きてる。 (03/01-22:54:24)
マギー > だって生まれた時から決まってるなんてつまらないじゃない?(ほう、声を漏らし。)ダイダラキョウアマカミ……たいそうな名前だこと。(柔らかな笑みを浮かべ。) ふぅん…それはすごいわね。辞めたくなったりしないの? (03/01-22:57:38)
ご案内:「時狭間」にダラキさんが現れました。 (03/01-23:04:34)
ダラキ > だから仕事なんか殆どした事あらへん。(コイツの場合は生まれてこの方だ。) だから勝手に縮めたってン♪ダラちゃんて可愛いやろ?(罰当たりも良い所なのだが本人は至って真面目に気に入っている。) 止めるもクソも今から人間にはなられへん、マギーと同じ様なモンや。まァ不自由もしてへんけどね。 (03/01-23:06:15)
マギー > ふぅん…それは私も、かな。(くす、と小さく笑い、マスターに勘定をしてもらい。)うん、いい呼び名よ、ダラちゃん。(ニコニコ笑って。)……なるほどね。その気持ち、解るわ。(うん。と頷き。)それじゃ、ダラちゃん、私はそろそろかえるわ。また会えるといいわね。(ゆっくりと立ち上がり。) (03/01-23:11:18)
ダラキ > あっ、俺も帰るし!ゆーて帰るトコ無いけど。その辺まで一緒に行こうやーっ。 マスターごちそーさん!(あせあせと勘定を済ませて相手の後ろ姿を追う形になりそう。) (03/01-23:13:31)
マギー > うん。じゃあ、一緒にかえりましょう。(戸口で相手を待ち。にこやかにほほ笑んで。 つぶやきは聞こえなかったようだ。) (03/01-23:15:04)
ダラキ > おまちどォさん。(へらり笑み返すとのらりくらりと丘を下って行こう。相手と別れてからは、どこか別の世界へ宿を探して去って行った。) (03/01-23:16:21)
ご案内:「時狭間」からダラキさんが去りました。 (03/01-23:16:32)
ご案内:「時狭間」からマギーさんが去りました。 (03/01-23:16:50)
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