room00_20130309
ご案内:「時狭間」にカンザキさんが現れました。 (03/09-14:46:45)
カンザキ > (脈絡無く天井から何かがマスターの頭上に降ってきた。)ギャーこっち来るなァっ! 僕はまだ逝きませぇぇぇぇぇえええええええん!!(マスターの頭にばっちり着地、と思ったらその勢いでマスターの身体を華麗に通過し床に落下していく。) (03/09-14:49:03)
カンザキ > (マスターは何事も無かったかのように、きゅっきゅとお皿を拭いていく。)アレ?(床下からさっきの声がした。そしてひょっこりと、カウンター席に着席するような格好で、床から人影が生えてきた)アレ、ここ……。(きょろきょろ。)ワア、久しぶりだねェ!(ぱっと顔を輝かせた) (03/09-14:51:17)
カンザキ > (カウンターに肘突くような格好で、脚をぶらぶら。人魂がぐるぐると人影のまわりを周回している)いやァ、あんまりにもココに行き着かないものだからさ、僕てっきりヘンな夢でも見てたのかと思っちゃったよ!(アッハッハッハ、と笑う) (03/09-14:52:59)
カンザキ > 僕? 僕はなんにも変わっちゃいないよ。(うふふふふ。)僕も僕の世界もあまり変わっちゃいないさ。今日なんか黄砂が酷くてさァ、晴れだってのに青空がもやもやしていて、いけ好かないねェ。(何も聞かれていないのに喋る喋る。) (03/09-14:55:20)
カンザキ > 花粉も飛んでやがんの。僕ァ花粉症じゃないからいいけど、アレルギイ持ちは大変そうだヨ。(べらべらとよく回る舌。)街歩いててもマスクだらけで。マスクは嫌だなァ、息苦しいしメガネ曇るし。(人影はメガネをかけていない。)あっ、でもでも、このまえ女学生がネコとかイヌとかの柄のマスクつけててさ、あれはいいなァ。なんだっけ、ああいうのを“モエ”っていうのかな。(流行語使いたがり症候群) (03/09-15:00:09)
カンザキ > てかなんで花粉症なんかになるのかなァ。不思議。(本当に不思議そうな顔)あっ、僕今日はお喋りしに来たの。“また今度”何か頼むねェ。(手をひらひら。迷惑千万な客である) (03/09-15:03:17)
カンザキ > (時計を見て、)あ、そろそろ帰んなきゃ。(ばいばいっ、と手を振ると、しゅぽーん! と床下に沈んでいってしまった) (03/09-15:05:26)
ご案内:「時狭間」からカンザキさんが去りました。 (03/09-15:05:30)
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