room00_20130317
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (03/17-21:14:32)
> (少し前から。誰も居ないのをいい事に上がりこんでは、しこたま呑んだ後炬燵で珍しくバクスイしている。) (03/17-21:15:21)
> (体中にさっき負ったばかりですって見れば容易に解る傷を刻んで、首元まで炬燵布団。寝顔だけなら邪気を感じない。) (03/17-21:16:14)
> ―ん…っく。(Z Z Z...) (03/17-21:21:55)
ご案内:「時狭間」にゲンクロウさんが現れました。 (03/17-21:45:07)
ゲンクロウ > (カコン カコ  ギィ) ちーっ (本当ならこの後「わーっす」とか続くんだったんだけど、マスターが口に人差し指を立てたもんだからきょとんとして黙った。)  (03/17-21:46:45)
> ―Zz…(新たな客に非常に申し訳ない事になってるのにも気付かず、幸せそうにバクスイ中の男。) (03/17-21:48:40)
ゲンクロウ > (下半身、しっぽの周りに太い縄状に留めている水を絡ませた格好で、宙数センチのところで浮きながらカウンターの方へと寄る。頭にはタライを乗せて。なんかちゃぷちゃぷいってる。) えっ えっ 何? (ひそひそーっとマスターに尋ねる。マスターは視線で炬燵の方を示した)  (03/17-21:49:32)
> …ッ。(ぱち。非常にハッキリと開いた両目。マスター、客。二点を数度往復したその瞳は、再びゆっくりと閉じられた。) (03/17-21:51:34)
ゲンクロウ > アレって…なんだっけ?冬のアレだったよな… あ とりあえず、コレな。お礼な。マスターマジあん時ありがとうな。サカナな。食ってな。 (なんか順番がすごい。でも一応伝わったようで、マスターはカウンターに置かれたタライからバケツへと魚をひょいひょいと移して)  …だんろじゃねぇよな コタ   (目が開いた。超見た。見られた) (03/17-21:52:29)
ゲンクロウ > アレって…なんだっけ?冬のアレだったよな… あ とりあえず、コレな。お礼な。マスターマジあん時ありがとうな。サカナな。食ってな。 (なんか順番がすごい。でも一応伝わったようで、マスターはカウンターに置かれたタライからバケツへと魚をひょいひょいと移して)  …だんろじゃねぇよな コタ   (目が開いた。超見た。見られた。寝た。)  寝たっ… (03/17-21:52:55)
> (ぱち。目覚めた。)…((どんぐれェ寝てたンだ…?))…。(のっそりと起き上がるとバサバサの頭かき回しつつ、まだぼんやりとしている。) (03/17-21:56:07)
ゲンクロウ > それな、アサリなー俺掘るのヘッタクソなんだけどさー キャベツ?と酒蒸しとか超ウメーから   …起きたっ… (カウンター席には座らず、寄りかかって) (03/17-21:57:50)
ゲンクロウ > それな、アサリなー俺掘るのヘッタクソなんだけどさー キャベツ?と酒蒸しとか超ウメーか   …起きたっ… (カウンター席には座らず、寄りかかっていて。マスターに貝とか魚とか説明してて。そしたら視界の端で炬燵の人が起きた。) (03/17-21:58:37)
> マスター…水、くれるか。( ぼ ん や り 。卓上に顎を乗せて、まだ全然頭が起きてないって風。) (03/17-22:01:02)
ゲンクロウ > あ 俺やるよ (マスターがアサリとキャベツの酒蒸しやってくれるって。やった。 じゃあ俺は・・・とお手伝い。 グラスに水を入れて、すいーっと水の中を泳ぐように宙を移動して、コタツの方へ。) あい 水ー おまちどうー (こん、と置いて。再びすいーっとカウンターの方へと戻っていった) (03/17-22:04:04)
> …(あれ、客じゃ無いのかコイツ。って暫し目を丸くした後―) ―悪ィな、兄ちゃん。(素直に受け取って、ぐぐぐっと一息にカラに。)…。 (03/17-22:06:37)
ゲンクロウ > (いえいえーっとカウンターから無邪気に手を振って。) うわぁ やべぇ 超良い匂いマスターマジ神だから  (03/17-22:08:01)
ゲンクロウ > (いえいえーっとカウンターから無邪気に手を振って。) うわぁ やべぇ 超良い匂いマスターマジ神だから! (なんか磯の香りとか醤油の香りとかキャベツの甘い匂いとかほんの少しお酒の匂いとか、漂ってきて。たんたん!と興奮した様子でカウンターを叩いて)  あ (グラスが空になっているのを見て) もいっぱいいる?  (03/17-22:09:55)
> (少しずつ冴え始めてくる頭。ぐりり、と首を回して大きな伸びをしたところで掛かる声。)…悪い、貰えるか。(決して愛想の良い男ではないが、言葉だけでもそんな風。) (03/17-22:11:22)
ゲンクロウ > はい よろこんでーっ (なんちゃってなーって。氷水の入ったピッチャーを片手に、再びすいーっと宙を泳いで炬燵へ。 グラスの中へトコトコ水を注いで) すげーなー コタツって超イイんだろ? 設置するだけで魔力が宿るとかマジなんかなー  (03/17-22:13:22)
> 魔力は無ェだろ…。(寝起きだからツッコミが真っ当だ。悪態とか無視とかで無く。注がれた水をのどへ通す。冷たさが更に頭の冴えを加速させて。) (03/17-22:17:09)
ゲンクロウ > あっ やっぱそうなん? だよなーガセだよなー (ふむふむ。と頷いて。すいーっとカウンターへと戻っていって) うっわーお… マスターどーしてそうなんか美味そうなモノぽんぽん作れちゃうわけ… (コトン、とカウンターに置かれた小鉢。春の香りぷんぷん漂うアサリと春キャベツの酒蒸し。) あああたまんねぇー (マスターから箸を受け取りつつ、くんかくんか匂い嗅いでる) (03/17-22:20:19)
> (くーーー。水を全部飲み切ると、のそ、のそ、立ち上がり。)―世話掛けたな、兄ちゃん。(ぼり、ぼり。頭掻きつつ。) (03/17-22:23:39)
ゲンクロウ > どーってことねーよー (にゃっはー。ひらんひらんって手を振って。) (03/17-22:25:00)
> 覚えてりゃ今度一杯奢るわ。(ぽん、肩に一度手を置くと、そのまま出口へ。のっそりのっそり、帰っていった。) (03/17-22:25:40)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (03/17-22:26:02)
ゲンクロウ > おっ マジでー でも俺未成年ー じゃーなーっ (去っていく相手を見送って。扉が閉まった瞬間に) マスター! すげーな!あの人の傷!顔の! すぱーんってなってたぜ!? 超すげぇ…なんか剣士とか侍とかそんなんなんかなー (箸でキャベツつまみつつ)  (03/17-22:28:39)
ゲンクロウ > (もぐもぐ) あ   うわ  うーあー うまい やばい うまい  …はー…マスター天才な・・・ (03/17-22:39:58)
ゲンクロウ > はまぐりはさ、やっぱり鍋とか最高っしょ。網焼きは… あーできるん? そしたらやってあげるとお客さん喜ぶんじゃね? (酒蒸しのスープまでちゅーっと飲んで。) しょっぺ (そりゃそうだ) (03/17-22:44:00)
ゲンクロウ > ごっちそーさまーっとぉ   …っはー… 春なー… (満喫したーって感じで。) んじゃ、マスター、また来るから! (タライかついで、手を振って。すいーっと宙を泳いで扉の方へ。) おっやすみー (もう一度振り返ってマスターに挨拶して。外へと出て行った。) (03/17-22:47:06)
ご案内:「時狭間」からゲンクロウさんが去りました。 (03/17-22:47:09)
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