room00_20130409
ご案内:「時狭間」にクイナさんが現れました。 (04/09-19:08:24)
クイナ > <<からんころんからーん♪>>(扉を開け、小さな女の子が入ってきました)!!(こんにちはっ! とにこにこ笑って手を上げます。マスターはちらりと見やり、お皿ふきに戻ってしまいました) (04/09-19:09:41)
クイナ > (そんなことちっとも気にせずに、女の子はカウンターの席によじ登ります。よっこらせ。足をぶーらぶら) (04/09-19:10:15)
クイナ > (じーっ。マスターを見つめます。じーっ。じーーーーーっ。じーーーーーーーーーーっ。) (04/09-19:12:30)
クイナ > <<かたん>>(目の前にオレンジジュースが置かれました。やったね! ストローがさしてあったので、ちゅうちゅうジュースを飲んでいきます) (04/09-19:15:46)
クイナ > (これは果汁100%のジュースっぽいです。なんて素晴らしいのでしょう。ちゅうちゅう。ちゅうちゅう。) (04/09-19:18:33)
クイナ > (と、ふと思い出して立ち上がります。そうです、そうそう、今日も封筒があるのです。黄色い鞄から封筒取り出して、バシッ!! とカウンターにおきます。じーっとマスターを見ます) (04/09-19:27:41)
クイナ > (マスターも慣れたもので、その封のされていない封筒を受け取ると、便箋を抜き出して画鋲を持ち、掲示板へと歩いていきます。女の子はジュースを飲んでいます) (04/09-19:29:03)
クイナ > (マスターが便箋を掲示板に貼りました。よしよし。便箋には綺麗な文字がつづられています。もちろん、女の子が書いたものじゃありません) (04/09-19:32:17)
クイナ > (さてさて、ジュースも飲んでしまいました。ごくごくごっくん。しゅたっと女の子は椅子から降ります) (04/09-19:34:02)
クイナ > (ばいばい! とマスターに手を振って、てくてくてくと、扉から女の子は出て行くようです)<<からんころんからーん♪>> (04/09-19:35:25)
ご案内:「時狭間」からクイナさんが去りました。 (04/09-19:35:30)
ご案内:「時狭間」にフォンセさんが現れました。 (04/09-20:08:18)
フォンセ > (カランコロンとドアベルの音が響く)やぁ、マスター。…ん?どうした、そんな不思議な顔をして。(入るなり、こちらを見てぽかんとするマスターに、不思議そうな表情を浮かべて) (04/09-20:09:46)
フォンセ > …あぁ、あまり私はここに来ないからな。(お客としては珍しい方に入ることを思い出せば、くすりと笑って)…いいじゃないか、たまには私だってマスターの料理が食べてみたくもなる。…そうだな、何か適当に頼むよ。(そう、注文しつつカウンター席へと座って) (マスターが料理を運んできた。)『澄まし仕立ての雑煮 だ。』(水炊きの鶏肉と飾り包丁を入れたしいたけと人参、里芋、大根等の入った焼いた角餅入りのお雑煮です♪) (04/09-20:11:11)
フォンセ > これは……?オゾウニ?初めて聞くな。(やがて、マスターが出した料理は見たこともない物で。とは言え、マスターが出す料理に、色々ぶっ飛んだものは出ても、味は保証されているのが常。さっそくいただくことにして――)とりあえず、いただこう。(いただきますと、早速食べ始め) (04/09-20:16:50)
フォンセ > なんか、妙に伸びるな、これ…。(むに〜っとおもちが伸びる。あまりこういったものは慣れてないのもあってか、食べ方がちょっとなってないの図。まぁ、それはそれとして、黙々とオゾウニを食する) (04/09-20:22:56)
フォンセ > ごちそうさま。いつもながら、美味しかったよマスター。(お雑煮を食べ終われば、そっとお箸(←なぜか使える)を置いて)さて、それじゃあ私はこれで……ん?(ふと足を止めれば、掲示板へと目が行って)…そうか、今月にあるのか。(張り紙の一枚をじっと見つめて)……結婚式…か…。 (04/09-20:32:03)
フォンセ > ((…私もいつか……))(ふと過ぎるのはそんな思い。…そういえば、最近彼はどうしているのだろう。色々と忙しいようなのはわかっているのだが)…………(ぎゅっと片手で首から下がるネックレスを握り締め、招待状を一枚取る。そして時狭間のお店を後にして――) (04/09-20:40:41)
ご案内:「時狭間」からフォンセさんが去りました。 (04/09-20:40:44)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (04/09-23:40:19)
龍 > <<ギィッ…>>(出入り口から入ってくるデカブツ) (04/09-23:41:20)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (04/09-23:42:28)
狼 > (龍亜人に続いて入ってくる、これまたデカブツ) (04/09-23:42:48)
龍 > (少し、内部を見回しながらカウンター席へ移動開始) (04/09-23:43:16)
狼 > んっんぅう゛あ゛… (背伸びをしながら、のたのたとカウンター席へ) (04/09-23:43:43)
龍 > ここも、久しぶりか。(歩くたびにみしみし床が悲鳴をあげる) (04/09-23:44:10)
狼 > さぁて、そんなでもねーんじゃね?(柱等の木の素材を気にしながら歩く。鎧のこすれる音も足音もしない・・) (04/09-23:47:54)
龍 > どうやら、俺たちの経験してきた時間より遥かに短いようだな。(くぃ、とマスターの姿を見て。 いや、マスターは歳喰うのか・・?) (04/09-23:49:52)
狼 > (ょ、とカウンター席に座ってマスターに声かけてる) (04/09-23:50:15)
龍 > (椅子に座るとぎぎぎっ とか いかにも重たいモノが乗りましたって音がする) (04/09-23:51:30)
狼 > ぅん、そそ・・ いやまぁ、 ちとな・・・ (04/09-23:53:06)
龍 > (武装は外さず、そのまま座ってマスターの動きを見てる。どうやら相棒に話を任せるようだ) (04/09-23:55:03)
狼 > うん、 まぁ簡単に言うと 暫く世話になるってこった(GAHAHA (04/09-23:56:20)
龍 > そういうことでな… ぅむ。その通りだ。(何か食事が大変なことになるとかは、過去の経験から察している様子) (04/09-23:58:51)
狼 > …ぇ、あっはっは・・ いやまぁ、その件の絡みに決まってンじゃん(珍しく談笑とかしてるよ (04/10-00:01:11)
狼 > (待ってました、とばかりに懐から茶封筒を取り出し… マスターの前に置く) (04/10-00:03:25)
龍 > 毎度、すまんな。(マスター共々苦笑し (04/10-00:04:45)
狼 > でさ、宿ってあっちのアレ借りて… ぉう、やっぱり? (04/10-00:05:50)
龍 > そういえば、ミストが俺達のサイズに合わせただのどうだの言っていたが… 本当だったとはな。 (04/10-00:06:20)
狼 > なんでまたそんな風にな・・・ ま、俺らとタケあたりはでかいの代名詞だからな。 (04/10-00:07:40)
龍 > …うむ。 …んまぁ、先に失礼する。 …暫く世話になる。(会釈だけして立ち上がり、のそのそと外へ・・ (04/10-00:08:13)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (04/10-00:08:16)
狼 > 思ったけどさ、部屋、あいてンの・・? 予約とか・・ ぇ、いや・・ んー・・・(少々悩んだ後、 まぁいいか、と歩いて出て行く (04/10-00:09:58)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (04/10-00:10:02)
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