room00_20130411
ご案内:「時狭間」にクイナさんが現れました。 (04/11-21:13:11)
クイナ > <<からんころんからーん♪>>(扉を開けて、女の子が元気よく入ってきます。いつもの鞄のほかに、なにやら手に紙袋を持っています。よっこらせっとカウンター席にいつもどおり座ります) (04/11-21:14:09)
クイナ > (女の子はマスターをじっと見ました。そして、鞄をごそごそまさぐって、)<<ばしっ!!>>(カウンターになにかをおきます。それはお金でした。なんと千円札でした。そして紙袋から取り出したのは――スケッチブック。)『おまかせでおねがいします』(へたくそな字で書いてありました。マスターは頷きました。さあ、どうなるか。) (マスターが料理を運んできた。)『澄まし仕立ての雑煮 だ。』(水炊きの鶏肉と飾り包丁を入れたしいたけと人参、里芋、大根等の入った焼いた角餅入りのお雑煮です♪) (04/11-21:15:42)
クイナ > <<どんっ>> !!(お雑煮です! わぁい。スケッチブックを紙袋に戻して、ちっちゃい手でおはしをきちんと持ち、いたーだきます。ちゃんとお手手合わせてごはんにごあいさつ。鶏肉を摘んでもぐっ。もぐもぐもぐ。ごっくん。) (04/11-21:17:18)
クイナ > <<ぱああああああ――――!!>>(本当にそんな音は出ませんが、そんな音が出そうなぐらい輝かしい笑顔。なんて美味しいお雑煮なんでしょう。お餅もはむっ、と噛んで、のびぃぃぃぃっ。ぶちっ。もぐもぐ。) (04/11-21:18:36)
クイナ > (もぐもぐもぐもぐ。猛烈な勢いで食べていきます。お野菜もほろほろっと口の中で崩れて、おつゆもおダシがよく利いています。そんな感想は女の子の頭からは出るはずもなく、ただ貪り食っています。ごくごくごくっ! とおつゆ飲み干して)<<どんっ!!>>(カウンターに空っぽのおわんを置きました。再びスケッチブック取り出し、ぺらぺらページめくって) (04/11-21:21:57)
クイナ > 『おかわり。』 (スケッチブックにはへたくそな字でそう書いてありました。) (04/11-21:22:29)
クイナ > (またいそいそとスケッチブックをしまいます。マスターがこっちを見ています。こっちもマスターを見ます。じーっ。じーーーーっ。じーーーーーーーーーっ。) (04/11-21:22:58)
クイナ > (何かを期待するような眼差しで見ます。届けこの思い。マスターが根負けしました。おわんを引っ込め、トントンとまた野菜を切り出します。やったね! 足をぶらぶらしながら待ちます。) (04/11-21:24:18)
クイナ > (こんな夜更けに女の子ひとりきりですが、女の子は何も気にしません。しばらく厨房の方を見ていましたが、おもむろに鞄から何かを取り出しました。じゃじゃーん!! なんと12色クレヨンセットです。カウンターにさっきのスケッチブックを置きます。開きます。白いページです。) (04/11-21:26:56)
クイナ > (クレヨンセットの箱を開けて、中から赤いクレヨンを取り出します。ずいぶん赤いクレヨンは短くなってしまっていますが、そんなこと気にしません。ぐりぐりぐり。まるを描きます。ぐりぐりぐり。大きなまるです。) (04/11-21:28:18)
クイナ > (大きなまるを描いたら、その隣にまたまるを描きます。ぐるぐるぐる。まるです。その隣にまたまる。ぐるぐるぐる。ぐるぐるぐる。スケッチブックが赤いまるでいっぱいです。マスターは野菜を切り終え、鍋を用意して煮込む準備。) (04/11-21:29:42)
クイナ > (たくさんのまるができました。その「絵」を見て、首をかしげます。どうしましょう。赤いクレヨンはしまって、次に取り出したのははだいろクレヨン。) (04/11-21:33:12)
クイナ > (赤いまるの上から、ぐりぐりぐり。線をひきます、ぴっぴっぴ。はだいろだけじゃつまらない、青色もとりだします。ぐるんぐるんぐるん。ぐりんぐりんぐりん。極彩色のお花畑です。そうです、お花畑にしましょう! 緑色をとりだしました。ちまちま。ぐりぐり。葉っぱをかいていきます。) (04/11-21:35:17)
クイナ > (うんうん、素敵なお花畑になりました。店の中には、油性クレヨンの脂っぽい匂いがただよっています。女の子の手にもクレヨンの色がたくさんついています。マスターがそれを見て、うーん、とうなり、ひょいとお手拭を差し出しました。ばたっ! とスケッチブックを閉じて、それをうけとります。) (04/11-21:39:08)
クイナ > (お手手ふきふきふき。顔ごしごし。お鼻ちーん。はいっ。マスターに返します。すこぶる微妙な顔をして、マスターはそれをうけとります。) (04/11-21:41:25)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (04/11-21:43:41)
クイナ > <<どんっ>>(マスターからおかわりのお雑煮が差し出されました。わぁい! 再びお箸もって、いただきまーす。もぐもぐもぐもぐ。スケッチブックはそばに置いたままです) (04/11-21:44:43)
クルス > (カツン と響く高いヒールの音。際まで入ったスリットから白い脚を覗かせながら、悠然と入って来る赤髪金目の女子が一人。先日お邪魔した時のような、むすーっとした雰囲気ではなく、今日はそれなりにご機嫌な様子で) (04/11-21:44:43)
クイナ > ??(あたらしいお客さんです。くるりと振り向いて、ご挨拶にお手手ふりふりふり。カウンターに座った6歳児ぐらいのちっちゃい女の子が、お箸もって大きなお雑煮を食べている最中です。) (04/11-21:45:59)
ご案内:「時狭間」にアミさんが現れました。 (04/11-21:47:21)
アミ > (シュル・・・)(店の前で突然姿を現すシスター服の女は再び訪れたこの店に不思議な気持ちになりつつ見上げる)((おかしいわね。別世界とはいえ、同じ場所に私がくるだなんて。何かがズレたとしか思えないわ。))(眉間に皺を寄せて、じっと店をにらむが考えてもしょうがない。ドアに手をかけ入店するようで)<からんからん・・・> お邪魔するわ? (先客に挨拶をして) (04/11-21:49:58)
クルス > (パサリと手にした扇子を広げ、マスターへ軽く視線を送って。 何だかちっちゃい女子が一人でいる。そしてちっちゃな手を振られてる。それに気付けば少し、センスの舌で口元を笑ませた気配) こんな時間に一人か?(まだ早いと言える時間だろうが、この年の子供が出歩く時間ではない。カツコツとクイナのいる席に歩み、隣に腰掛けようとして) (04/11-21:51:06)
クイナ > (ひとり、といわれればこくこく頷きます。カウンターの上にはお雑煮とならんでスケッチブック。むにぃぃぃいぃぃ、と噛んだおもちが伸びます)>クルス (そしてまたお客さんがこれば、ふんぬぅぅぅぅぅぅ、と伸びたおもちをくわえたまま、お箸もった手でぱたぱたご挨拶がわりに手をふって)>アミ (04/11-21:52:59)
アミ > こんばんわ、lady... (にっこりと笑って片手を振りかえす。)>クイナ (04/11-21:54:03)
アミ > (挨拶を済ませると中の方へ入ってマスターの方へ。胸の下で腕を組みながら睨むようにマスターをみやる。 それに対してマスターは何も言わずに水を渡し) … 歓迎されてる、ということかしら?マスター。 (じぃ。) まあいいわ。悪いけど注文はしないから、期待はしないで頂戴。 (肩を竦めて、皆から少しはなれたところに腰を掛けることだろう) (04/11-21:55:41)
クルス > (近くでみるとますますちっちゃい。意外かもしれませんが、子供は嫌いじゃないのです。スルリと脚を組んでテーブルに肘を付くというお行儀の悪さを発揮しつつ) ふぅん? ぉ、珍しいモノ食べてるな。(お雑煮、を知ってるらしい。伸びる餅に、クスクス扇子の下でおかしげに笑う。 と、新しい声にそちらを見やれば、先日擦れ違った女だ。扇子を軽く、ヒラリとそちらへ振る)>お二人 (04/11-21:57:22)
クイナ > (おもちを無事に食べ終え、お野菜もぐもぐ。なかなかちっちゃい子にしては猛烈な勢いで食べていきます。カウンター上にはスケッチブックとクレヨン。そのそばでご飯。口まわりにはおつゆや食べカスがべったり。)!(そうです、お雑煮なんです。おいしんです。めずらしいもの、と言われればにこぉ、と笑って。自分が褒められたように嬉しそう)>クルス (04/11-22:00:02)
アミ > ・・・。 (ちらっと目線をやればクルスと目が合うかと。)((アレはこの前の・・・))(片眉を吊り上げて、冷たい目線を送るとそっけなく手を振る。) へい、littlelady.. 少しお行儀が悪いんじゃないかしら。 (クスクス。意地の悪いつっこみである)>クルス (04/11-22:00:05)
クルス > 美味いか?(若い女子の姿ながら、口調はそのままなのでした。非常に良い食べっぷりのクイナを、微笑ましげに見やる。スケッチブックとクレヨンは、料理が出されるまでお絵描きでもしていたのだろうか、などとチラリ)  マスター、酒。杏露酒。(注文し、スケッチブックがおつゆで汚れないよう、そっ と自分の方へ引いてみよう)>クイナ (04/11-22:06:41)
クイナ > <<ぱあああああ――――!!>>(という音は実際にはしませんが、そんな雰囲気で超にっこにこ。おいしいですおいしいです! ぶんぶんぶんぶんと頷いて。もぐもぐもぐ――ッ! と食べていきます。おつゆも飲みます。スケッチブックをひかれても気にせずに)>クルス (04/11-22:08:13)
クルス > 生憎、お上品には出来ていなくてな。(呼び掛けの呼称には、若干むず痒い何かが背を伝った心地ながらも、パチン。と扇子を閉じつつ減らず口を返す)>アミ (04/11-22:08:34)
アミ > あら、残念ね?とても美人なお嬢様に見えるのだけれど。見た目だけ、と言ったとこかしら。 ・・・。(ふと聞こえた酒の名。冷たい目線でクルスを見てたものの、酒の名前を聞いた時に羨ましそうな目に変わったり。口には出さないけれど)>クルス (04/11-22:10:27)
クルス > (先程から一向に口を開かないのは、単に食事中だからと思ってるこれ。スケッチブックは何か描かれてるのだろうか、と視線を落とせば、シャラン と澄んだ髪飾りが揺れる音がした) 元気なことだ。(ふふり。できるなら腕を伸ばし、小さなその頭をナデナデしたい)>クイナ (04/11-22:12:44)
クイナ > (なでなでされれば、)!!(ぱああああああ! とまたにこにこ。体温はないのでひんやりとしたさわり心地でしょう。ずずずずずずっ、とおつゆも飲み干せば、どん! とカウンターにおわんを置きます)>クルス (04/11-22:15:33)
クルス > これだけ見た目が良ければ十分だろう?(サイドの髪をかき上げ、何か言いやがった。ちょうど注文の品が届く。アミの視線には気付くだろうか) 頼めば大体、何でも出てくるぞ?(アドバイスになるのかは分からないが、そんな一言を。代金と引き換えに酒を受け取る。ふゎりと果実の良い香りが広がって)>アミ (04/11-22:17:02)
アミ > ((託児所…?))(託児所って思われるホドの年齢ではないが、横目でクイナとクルスのやり取りを見つつ、貰ったお水のコップを回して、氷の音を楽しみ。静かにしておこう。とか。) (04/11-22:18:25)
アミ > それはどうかしら。貴方がそれで満足しているのなら、そうかもしれないわね。(クス。と笑って水を一口。) 生憎、ここの世界のお金もなければ"いただける権利"もないの。 (目を伏せて、果実の香りに欲しい気持ちになるものの、ここは耐えましょう。)>クルス (04/11-22:21:16)
クルス > (ぉや、予想に反して幼女はひんやりだ。これも人並以下の体温しか持たない身ではあるのだけれど。 口の周りが汚れているのなら、マスターに「ん」と視線だけでクイナを指し、お手拭きとか持って来て頂きたい) ほら、こっち向け。(託児所。正にそんな感じかもしれない。借りたそれで、クイナの口元を拭って差し上げようとするよ!)>クイナ (04/11-22:21:20)
クイナ > ??(小首をかしげて、そちらに顔を向けるようです。お口を拭われれば)!!!(きゃっきゃ、と声にこそ出しませんがくすぐったそうに笑って)>クルス (04/11-22:24:22)
クルス > あぁ、これ以上望むことなどないからな。(もの凄い自信満々に言い切った。カラン、と氷の浮かぶグラスを傾け、軽く一口。今日はちゃんと味わう余裕もある。 本来の食事はたっぷりじっくり、先程済ませてきたばかりだから) どの世界の金でも、不思議と使えるぞ?(それか金自体持ってないのか?と くぴり)>アミ (04/11-22:28:09)
クルス > こら、大人しくしてろ。(めっ、とする様は若干若いが母親のようで。こうゆうこと、過去にもしたことがあるのかもしれない。キレイになれば よしよし、と再び頭を撫でたい心地)>クイナ (04/11-22:30:00)
アミ > それは残念。(望むことがないという言葉に意味深な返しをして、肩を竦める。) ンン・・・どの世界のお金もないわね。必要ないもの。 (小首をかしげて流れる髪を片手で持ち上げる。お金があっても頼めないのだから仕方がない。)>クルス (04/11-22:30:25)
クイナ > (めっ、とされてもちっちゃいのでわたわた落ちない程度に暴れて。そしてよしよしとなでられればまたにこにこ笑う。そして、おもむろに片方のお手手をそちらの頭に伸ばします。 とどかない。)>クルス (04/11-22:33:18)
クルス > 何がだ?(気になったことは直球で聞くタイプです。聞き返すよ!) ふぅん。(そうか、と小首を傾け、マスター手招き。先程と同じ金額を払い、自身のグラスを目で示し、それをアミに移す。マスターは一つ頷くと、程なくしてもう一つ同じグラスの杏露酒を持ってきた。アミに差し出すのだろう)>アミ (04/11-22:39:50)
アミ > (直球に返されたことに素直に驚く子。目を丸くして一度止まった。) 貴方に望みがない、という事によ。 (変な人…なんて思いつつ頬杖をついて小さく溜息。しばらく変な目でクルスを見ていると同じ酒が目の前にだされる。思わず身を引いて) …ど、どういうつもり? (じとー)>クルス (04/11-22:42:29)
クルス > 賑やかなのに喋らないやつだな。口が利けないのか?(賑やか、とは動きや表情のことだ。 手を伸ばされた。「ん?」って顔になる。何か付いてるのか?と少し頭を下げる。シャラン と髪飾りが揺れた。後ちょっと!)>クイナ (04/11-22:43:23)
クイナ > (ふんぬー。ふんぬぉぅぅぅぅぅうう! ちょっと背伸びして、届いた! ぴと。お手手を髪にやって、よしよしよし。お礼によしよししてあげるつもりのようです。)>クルス (04/11-22:44:18)
クルス > 何のだ?(遠回しな言い方とか、全然察せない人です。まだどストレートに聞くよ。変な人にはまぁ違いない)  飲みたいって顔してたぞ?(問われれば、グラスをチロリと赤い舌で舐めて。片目を瞑って見せた)>アミ (04/11-22:49:48)
クルス > (すごい頑張って背伸びしてくれた! 髪に触れる感覚と、よしよしされる感覚。パチ、と瞳を丸くして) っ……(それは結構、だいぶ慣れないことだった。かぁぁ と白い頬に朱が差して)>クイナ (04/11-22:54:14)
アミ > ((説明が難しいわね。))(どういえば彼女を納得させられるだろうと胸の下で腕を組めば考え。) そうね。もっといろんな望みを持ってほしい、と思っただけよ。こうなりたいだとか、こうしたいだとか。人間ってそういうの多いでしょう? 少なくとも、貴方は人間から離れた場所にいるようにもみえるけれど。 (ふぅ。) ・・・。 (しまった、顔にでてた。なんて思うもののそれは顔にはださず。ムス。とするようで。押し付けられたものは返せない。片手でお酒を手に取り掲げ) ありがとう、頂くわ? … あなた、見た目の割に男らしいのね。 (嬉しそうに微笑み)>クルス (04/11-22:54:24)
クイナ > (よしよしよし。たくさんよしよしすれば、満足したのでしょうか、スケッチブックとクレヨン回収して、いよっと席から降ります)!!(ばいばい、とおねーさんお二人にお手手振って、そのまま扉から出て行くようです――)<<からんころんからーん♪>> (04/11-22:56:56)
ご案内:「時狭間」からクイナさんが去りました。 (04/11-22:57:00)
アミ > ((子供は可愛いわね・・・))(そんな事を想いつつ、きっちりクイナには手を振って見送るようです) (04/11-23:00:15)
クルス > あぁ、人間はそうだな。(その一言は、相手の言葉を肯定するのに等しく) 望みは費える時などないが、それは自分で手に入れるモノだからな、俺は。(それは姿形に限らずだが、己に絶対の自信を持つこれは くく、とそう返した。カラン、とまたグラスを傾けて) 美人になら、奢るのも楽しいものだからな。>アミ (04/11-23:00:36)
アミ > 正直ものね?嫌いじゃないわ。(クスクス。) あら、そう。それで、貴方の望みは全て手に入ったのかしら?まだ追いかけっこ中のものもあるだろうけれど。 (ゆらゆらとお酒を揺らしてから香りを楽しみ) そういう言葉は男性にもらいたいものね。悪い気はしないけれど。 (奢ってもらいながらもその言いよう。一口お酒を飲めば ♪ なんて吹き出しがでそうなほどにお酒の美味を楽しむようで) (04/11-23:04:12)
クルス > (たくさんよしよしされたらしい。最後の方は、下を向いてちょっとフルフルしてたとか。思わず そっ と開いた扇子で顔を隠すの図。ちっちゃい子と二人きりならともかく、他の者もいる前では、赤面してる顔なんて見せたくないもので。 席を立つのを見ればやっと、小さく一息吐いたりして)  あぁ、気を付けて帰れ。(ス と扉の方を見送って、ふゎりとドアから抜ける風を、正面から受けた。心地好い夜風に目を細め――その姿が見る間に縮んでいく。具体的に言うと、12歳程まで) (04/11-23:04:54)
アミ > ・・・?(顔を隠すクルスにきょとんと首を傾げて見やる。 赤面しているのが見えたかどうかは定かではないが、クス。と笑ってしまったり) (04/11-23:06:50)
クルス > それはどうも。(クスクス。赤面しちゃってたのは、上手く隠したつもりです。つもりです。 全て、の問い掛けには) そんなことある訳ないだろ。欲しいモノなどいくらでもある。(なんてサラリと返した。 と、次の瞬間ちょうど退化したらしい。ずるっ とチャイナドレスの肩が落ちる。グラスが急に重くなる。扇子がやけに大きくなった気がする) ん…?(ぁれ、視界も何か下がった気がする。?マークを頭に浮かべながら、グラスを置いて席から降りようとして――)  ぎゃん!(くんっ、と裾余りになったドレスを踏んづけた。ぶかぶかになったヒールが飛ぶ。そして本人は椅子から転げ落ちる。  べちっ) (04/11-23:14:44)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (04/11-23:17:00)
> 外:(のたのたと歩いてくる… (04/11-23:17:21)
アミ > ・・・。(みるみると小さくなっていくクルスに思わず目をまるくさせて) え、ええそうね。 (目の前で起こっている減少に驚きを隠せず返事があいまいになってしまった。転げ落ちた瞬間慌てて立ち上がり) ちょっと、しっかりしなさい・・・! (何事!?と思うものの救出が先だろう。転げ落ちたクルスの隣について、膝をつけば両肩を持って起こそうと)>クルス (04/11-23:18:55)
> 外:(耳が動く)ぉ、珍しい。先客アリか・・ (04/11-23:22:03)
クルス > (12歳だもの、胸だってぺたーん。変な風に引っ掛けたせいで、だぼだぼの半脱げ状態で床にべっちんしました。だいぶ痛そうな音と共に) いっ…たぁ〜〜!(心なしか口調が幼く、且つ言葉も女子化している。女の姿を取っていたとはいえ、元々の性別は男。春風の悪戯で、完全な意味で女子化してしまったようです)  ぅ゛ー…!(痛ぃ。と抱き起こされればアミの腕に引っ付くの図。子供になって、更に痛みに耐性がないことになったらしい。ぅる、と瞳が潤んでる)>アミ (04/11-23:25:01)
アミ > ((気配…。))(外から何か気配を感じる、ぴくっと肩眉があがり) 一体どういう体をしているの?大丈夫かしら? ((まさか、これが本当の姿じゃないわよね。))(完全に勘違いした女はずっと冷たい表情だったのが一気に心配そうに表情が緩む。) しっかり立ちなさい。>クルス (04/11-23:27:59)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (04/11-23:28:20)
Σ > 外:(レンの狼に連れられてこっちまで来たんだろう、10歳ほどの姿にされた少年姿の吸血鬼。狼から降ろしてもらえば、扉の前まで移動するんだろう。そこで、とってもとーっても大きな狼さんを見つけて) ………でか。(おもわずつぶやくソプラノ声) (04/11-23:31:53)
クルス > (アミの様子が一変したことに気付く余裕などなく、ぅ゛ー…とぐすり続ける子供。何とかちゃんと、立つまではしたが長いチャイナドレスは裕に床に着く。 そこでやっと、自分の身体を見下ろして) ……はぁ!?(遅) なっ、ちょっ……いや、そんな訳ないだろ!!(訂正、完全女子化しても口調はそのままでした。何が起こった!?と細く小さくなった手を見つめて)>アミ (04/11-23:32:51)
> 外:(ドア開けようとしたあたりで見つかるデカブツ。何か声が聞こえたのでそっち向いて) …ん? >Σ (04/11-23:33:29)
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (04/11-23:33:34)
Σ > 外:(振り返れば、足元に120pの少年が。切れ目の可愛い赤目がそっちを見上げてることでしょう) なんだ、お前は影響をうけてないのか。今、いろんな人に変なコーカが掛かってるらしい。(声とか可愛らしいけども、口調は元そのままなので、違和感がある落ち着きっぷりだろう)>狼 (04/11-23:35:47)
アミ > 体の変化がさらに進化したといったところかしら。littleladyにしては違和感があると思ったら… (自分自身も驚いているクルスになんとなく察して肩を竦め。) O.K. 落ち着きましょう。 (ぽむ。とクルスの頭に手を乗せようと。) 家は何処かしら?その恰好で外は出れないでしょう。 (じ、とクルスに顔を近づけて首を傾げ)>クルス (04/11-23:35:55)
レン > 外:(狼の背から再び抱き上げた少年を地面へと下ろしておく。ここまで来れば身の危険は心配し無くていいだろう、と一息ついて)‥‥‥‥。(大きなままの人発見。いや、大きすぎる人狼と言うべきか。 少年との会話を駆狼の傍らに立ったまま眺める様子) (04/11-23:39:13)
> 外:影響って 嗚呼 コレ? (目の前のがイレギュラー?っぽくあろうが、あんまり驚いていたりはしていない。 左腕を上げて人差し指をくるくる。「ここら全体にある変なの?」 という意味らしい) >Σ (04/11-23:40:13)
アミ > ((気配が増えたわね… 団体客かしら))(クルスの対応をしつつ外にある気配に警戒して) (04/11-23:41:13)
クルス > (夢魔であるのだから、こんな姿になれないことは勿論ない。が、意図してなった姿でないのは己が一番よく知っている訳で。さすがに焦ってるらしい。 が、ぽむ。と先程の子供ならともかく、こんなお姉さんにそんなことされるのはプライドが許さないので)  っ…!へ、平気だ!(ばっ と身を引き、長いドレスの裾を持ち上げる。そのまま半回転、してカウンターの上に残されていた扇子を引っ掴み、残りのグラスの中身を一気した。ぷはぁ!←)  帰るっ…!(ダン!とグラスを乱暴にテーブルに置いて、身を翻す。取り合えず、誰が来るとも分からないここで長居するつもりはないらしく)>アミ (04/11-23:42:54)
Σ > 外:ちがうちがう。みんなが子供になったり大人になったり、変になってるんだ。俺は子供になったけど。(手に持っていたマナの欠片をパッと離せば、横で浮遊させて) …ところで、中はどうなってるんだ?(中の状況が気になったらしい)>狼 (04/11-23:43:06)
> 外: そんな効果があんのか。 …中なら、見てみりゃいいじゃねーか(中の話題を出したのでドアを開けて中へ入る模様) >Σ (04/11-23:44:37)
レン > (どうやら子供姿相手でもまともに応対されているらしい。 安堵の息をついた後は二人の脇を抜け、一足お先に店内へ。) こんばんは、マスター。 今何か‥‥‥‥(と、言いかけたところで不自然に長いドレスを引きずる少女(?)が視界に入り)‥‥‥‥やっぱり。 (04/11-23:45:11)
> おばんでがーす (気さくな言い回しで中へ入る。足音、鎧のこすれる音等は一切、しない) (04/11-23:45:15)
Σ > (中へ入ればいいじゃないか、と言われれば、それじゃ、と中に一緒に入りに行くんだろう。狼さんが開けてくれた扉の間から入らせてもらって) ……あれ。おまえ、まさか…。(と、ばったりクルスと鉢合わせするんだろう。思わず指差しちゃって)>狼、クルス (04/11-23:46:41)
> (出入り途中の面々はするり、と体を動かして… いや、サイズからして足か。動かして邪魔にならないようにする模様) (04/11-23:48:01)
アミ > ((仕方ないわね…))マスター、お酒は今度また頂くわね。 (申し訳なさそうにそう言って、クルスについていこうと) 人が集まって来たわ。手をかして。 (こそ。とクルスにだけ聞こえるほどに小さな声でそう言って手をさしだす。心配なのでお連れしようとしているようで)>クルス (04/11-23:49:01)
クルス > (と、扉の方へ駆け出してようやく、外の複数の気配と会話に気付く。それだけ思わぬ出来事に混乱してるってことなのだろう。 いっそ窓から…!とも思ったが、少女の身体で一気した後の身は、早々俊敏に動いてくれなかった!ばったりバッチリ、鉢合わせ)  っ…!!(ヒクッ と少女の頬が引き攣った。扇子で顔を隠す間もない。そもそも裾をたくし上げているので隠しようがない)>新しい方々 (04/11-23:52:06)
Σ > ……お前も災難だな。(以前と変わってソプラノ声。可愛らしい見た目になってるものの、こちらは少年。あーあ、と) …ほら、帰るなら道あけてやる。(引き攣った顔にもつっこみいれず、扉の前から退いてあげよう。服の裾を踏まれないようによいしょ、と引っ張りながら)>クルス (04/11-23:54:17)
> (何の影響もクソもない狼は、そのままカウンター席へ移動開始) (04/11-23:57:09)
レン > (面識も浅く、幼女化していて更に誰なのかもわからぬ相手。思わず眺めていると狽フ声が下方から聞こえてきて)((あ、そうか。))(と、自分も出口を空けようかと)>クルス (04/11-23:57:26)
クルス > (手を出され、向かい合う面々が見知らぬ方々なら、アミの言葉に従ったのだろう。が、先日よりにもよって女の姿で顔を合わせたΣから声を掛けられれば、ヒクッ と更にその表情は引き攣って)  っ、〜〜〜〜!!!(叫ぶ声もなく、ぶかぶかのチャイナドレスの裾引っ掴んで全力ダッシュ。羽出して飛べばいいのに、そのことも思い付かないくらい混乱してるらしい。  そしてお店のカウンター席の近くには、シンデレラのガラスの靴よろしく、脱げたヒールがコロン と残されたのでありました。ただし両方) (04/11-23:59:02)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (04/11-23:59:33)
Σ > ……。(走り去っていくその姿をただ見送るんだろう。表情はあっけにとられてポカーン)>クルス (04/12-00:00:21)
アミ > ((知り合い?))・・・あ、ちょっと! (手を振れたときにそのまま空間移動しようと思ったが逃げられた。慌ててクルスの靴を持って追いかけ) … 邪魔、したわね。 (新しく入ってきた人達に申し訳なさそうに挨拶して、そのまま小走りでクルスを追いかけていくのでした) (04/12-00:01:35)
ご案内:「時狭間」からアミさんが去りました。 (04/12-00:01:48)
> (何だか騒がしいトコは、あまり気にせずカウンター席に座る) (04/12-00:02:45)
レン > ((走り去りたくもなるよな‥‥))(何故か同情しつつカウンターに向かうとその途中でコツリとなにやら当たり)‥‥‥‥?(床に転がったヒールを手にとってみる)忘れ物‥‥いや、落し物、かな。 (04/12-00:04:40)
> 何だかめんどくせーんだかよぅわからんモンが蔓延してるよーなんだけど・・? (いいのアレら?みたくマスターに聞いてる) (04/12-00:05:16)
Σ > (そこでアミの姿も見えたが、声を掛ける前に出ていってしまった。なんとまあ早いこと。暫く立ち止まってたけども、改めてカウンターの方を見て、自分もカウンターの席へ向かおう。背が低いので、とりあえずジャンプしながら椅子に飛び乗るけども) (04/12-00:05:42)
レン > (後を追って去る女性の背姿も見送ると改めてカウンターの一席へ。 マスターにはコーヒーを注文してからじー、っとどこかつまらなさそうに眺め)ン、やっぱりマスターはそのまま、か。 (04/12-00:11:12)
Σ > (席に座ったら座ったで、マスターを見て) …マスターは変わらないか。もういい、ヤケクソだ、なにか適当に。(なんてマスターへ適当注文を。何が来るかわからないけども) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (04/12-00:13:20)
Σ > (な ん か き た) ……りゅーこつ?(竜=ミラー、が思い浮かんだ奴だった。げ、なんて顔してマスターに返すだろう) これはかんべん。もっとましなの。(マスターの弄り好きは変わってなかった、ッチ) (04/12-00:14:32)
> (何だろうねェ、となんとなしに横の連中を見てたりする) …アァ、俺も何か酒。(ヤケ注文?したのを見て思い出したかのように注文) (04/12-00:14:51)
レン > (程なく届いたコーヒーを口元に運んでまずは溜息。思えば採寸地獄が始まった昼過ぎから何一つ口にしていない)((ぁー‥‥生き返る‥‥。)) (04/12-00:19:16)
Σ > (さてどうしよう。とりあえずマスターの方を見て) もういい、ワインだワイン。紅いので。(なんて今度はきちんと注文。苦笑いを浮かべるマスターをジト目で見ながら、ようやく席に座って落ち着いて) (04/12-00:20:20)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (04/12-00:21:43)
> 邪魔をするぞ(のそ、と入ってくる) (04/12-00:22:21)
Σ > (ラーメンをちょうどマスターが回収したところだろう。入ってきた相手に気づいて振り返れば、その人の見た目をちぇーっく!変わったところが歩かないか、見るようだ)>竜 (04/12-00:23:06)
> (ご期待にそえない?ようだが でかいままである。 のそのそとそのままカウンター席へ移動開始) (04/12-00:25:15)
> ぉーす(入ってきたデカブツに、上半身ひねって向いて 手を上げ挨拶) >龍 (04/12-00:25:51)
レン > ‥‥‥‥?(新たな客の低音ボイスにチラリと振り返る。やはり立派な体躯に軽く会釈してから向き直り)((影響受けなかった者もやっぱりいるんだな‥‥なんか、こう‥‥‥ヒトとはかけ離れてるようなのばっかり)) (04/12-00:26:07)
Σ > ((あれも変化なし。)) (どうやら影響を受ける者と受けない者がいるようだ。自分はばっちり受けたというのに。そして今更レンに続くように思った。人じゃない人ばかり) (04/12-00:27:02)
Σ > (やがてワインが届いた。グラスを受け取れば、そのワインを落ち着こうとゆっくり飲み始めるようで) ……おいし。(ほんわか表情が緩む。子供化したことで少し変化がここにも) (04/12-00:28:59)
> 何か、「妙なモノ」があるようだな。(そのまま狼の横へ。歩けばみしみしいうし、座れば勿論重量オーバー!とばかりに椅子がみしみしいう) (04/12-00:29:45)
> のよーだけど、死ぬようなモンじゃねぇからいんじゃね? (ぁ、マスターもう1つ、と相棒の酒を追加) (04/12-00:30:21)
Σ > (とりあえず変化のない人と変化がある人がいることはわかった。と、なんかワインを飲んでたら少し頭がぼうっとする。子供化したことで、何故かアルコールが回りやすくなっていた←) (04/12-00:33:24)
レン > (大柄二人の声を聞きつつカップを置き)すぐに死ぬわけでもないが、死活問題には‥‥‥‥なりそうだよな。(と、ワイン嗜む少年をチラリ)―――って、大丈夫‥‥?(酔っていそうと片手を背にそぅっと添えておこうか)> (04/12-00:35:40)
> だといいが。(もそもそと懐を探り、なにやら文書を出す) (04/12-00:36:58)
Σ > (ぽけー。レンに背中を支えてもらえば、ぱた、と翼が動いて) ……おかしいなぁ…わいん、飲んだだけじゃよわにゃいのに…。(ろれつもちょっとおかしくなってきた(ぁ))>レン (04/12-00:37:59)
> ロヴヌの状態はどうだった? (運ばれてきた酒瓶を受け取り。1つ相棒へまわす) (04/12-00:39:32)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (04/12-00:42:45)
レン > いや、なんていうか‥‥‥酔ってる。(絶対酔ってる、と確信した後はしっかり背中を支えて)飲んだら帰ろう? 一応様子も見れた事だし‥‥館の住人も、もしかしたら‥‥‥‥(ゲンナリ)> (04/12-00:42:51)
mist > (店の前でくるっと人型に変化する現在30センチな霧の竜。 とん、と地面に降りても3歳児。 んしょんしょとドアをあけて) …ふぅ。 (04/12-00:43:53)
Σ > (酔ってるらしい。ぐぬー、と目を細めて) …わかったぁ。(酔ってしまった以上、落ち着くまでゆっくりしてる方がいいだろう。ちみちみワインに口をつけるけど、途中で飲む動きが止まるかもしれない)>レン (04/12-00:45:30)
> 変わらんな。キュアンに合間も見させているが、動きの欠片もないそうだ(酒瓶を受け取り、篭手をはめたままギリギリと口を捻ってこじ開ける) (04/12-00:45:38)
> (知り合いの気配に妙な感覚をおぼえ… 気になって振り向いたら何か居た) … >ミスト (04/12-00:46:26)
Σ > (ミストが入ってきても、現在アルコールにやられてるこの吸血鬼は意識が向けられない。というか、すごく眠そうです(ぁ) (04/12-00:46:40)
mist > (てちてちとカウンターに歩み寄って) や。れんとしぐまは幼児化か。ばいん、で、で、・・・でば、ひさしーね。(軽く肩を竦めて) 君たちはかわりないよーでなにより。(やっと片手を上げるちみっこ) (04/12-00:47:35)
> (声をかけられ、やはり知り合いのようなそうでないような違和感で振り向く) (04/12-00:49:12)
> <<ブフッー!!>>(呑みかけの酒を豪快にフイタ) (04/12-00:49:48)
Σ > (名前を呼ばれれば、ようやく意識が戻る。プルプルと顔を振ってからミストの方を見て) …おまえは、やかたにいた人か。 おまえも、ちったくなったんだな。(お酒に負けそうだけど、がんばる、まだもう少し頑張る!でもミストの名前は聞いてなかったのでわからなかった←)>ミスト (04/12-00:50:05)
mist > …。いしゅがおもったよりもたかいなこれ。 …ああ、でば、乗せてくれない?しょこ。(くぃくぃ。椅子指差して)  Σ!!!こきたないなぁもぉ!!!!>でゅば (04/12-00:51:24)
> ンゥグッ ゲフォゲホグガゥガッ ゥグ… ヴェフォウヴエホァッ(こっちは豪快にむせた) (04/12-00:52:35)
mist > まーね。ちゅれがせわになったそーで。 みすと・える・くるちゅだよ。 みらーのはんしん。(顔に掛かった酒を布で拭きつつ)>Σ (04/12-00:53:05)
レン > ‥‥‥訂正、飲まなくても帰るぞ。(動きが止まった少年の手からグラスを取り外すとカウンターに置き、片手で鞄を探ると中から取り出した硬貨で二人分の支払いをすませる様。 眠そうな身の膝裏にも腕を伸ばすと横から抱え込もうと腕を曲げ) ッ‥‥と。 ぁ、コンバン‥‥‥‥(狽抱えながら横手の客を見て‥‥カタマッタ)>煤Aミスト (04/12-00:53:31)
> ンウグェッ ウゥッ… (うつむいて胸をどんどん叩いている。呼吸困難気味) (04/12-00:54:03)
Σ > みすと…ミスト、だな…みらーの?(そういわれてみれば、確かに雰囲気と見た目が似てる。兄弟か何かかと思ったようだ。そんな少年はレンにひょいッと抱えられちゃうんだろう。グラス持ったままじゃいけないので、カウンターに置こうと手を伸ばすけど…届かない←)>ミスト、レン (04/12-00:54:53)
レン > (PL: ちなみにレンは変化無いです、コートが無いってくらいで) (04/12-00:55:04)
mist > …なにちてんのしゃ。きみたちは。 そー驚くことでもないでちょ。 げんいんふめーだけどしゃ。 てかのせてってば。(じたじたじた。自力で登ろうとはするが如何せん足がみぢかい。)>ヴァイン・デュバ (04/12-00:55:22)
mist > P:失敬!!さっきの訂正、しぐまだけでお願いします! (04/12-00:55:49)
mist > や。れん。何てかおちてんのしゃ。 君もかわりないよーでなにより。(にぱっ)>れん (04/12-00:56:37)
Σ > (グラスは回収されてたらしい。ならブラーンとレンに抱えられるままに) (04/12-00:57:34)
> (苦しそうだが、右手で胸をたたきながら左手を伸ばして 捕まれということらしい) >ミスト (04/12-00:58:20)
> (マスターに布巾を借りて口を押さえて咳き込んでいる。) (04/12-00:58:48)
mist > (んしょ。ちんまい手できゅぅっと左手に捕まって) …だいじょーぶ?(小首傾げて)>亜人s (04/12-00:59:02)
レン > ‥‥ァ‥‥その、ウン。 俺はなんとも無いけど‥‥((どう反応しろって))‥‥‥‥ちっさ。(とりあえず、第一印象を一言)>ミスト (04/12-00:59:40)
mist > うん、なんかくろいけむりすいこんじゃったらこーなった。 ほかのれんちゅー確認しゅるならここからみるのがてっとりばやいかなとおもって。(こくこく。狼の腕にぷらーんっとひっつきつつ)>レン (04/12-01:00:59)
Σ > …俺は、こーやにいたからわかりゃん…(あそこも色々黒い瘴気とかあったりするから見分けがつかなかった。でもまあ、こうなった以上は吸い込んだんだろうけど)<黒い煙>ミスト (04/12-01:02:27)
> っはぁ・・・はぁ・・・ (やっと落ち着いた (04/12-01:03:05)
レン > そ、か。 俺と狽ヘ荒地の辺りで一緒に居たんだけど‥‥(見ての通り、と片方だけ小さくなった子を腕の中でゆらゆら)>ミスト (04/12-01:03:25)
> (ぐぃん、と持ち上げて 少々乱暴に椅子に置く) >ミスト (04/12-01:03:37)
mist > ああ、早めに直ちたいなら、いわb─(ぐぃーん。持ち上げられーの、置かれーの)ありがと。(にぱっ) …いわばのおんしぇんに行くといいらしーよ。>Σ・デュバ (04/12-01:04:43)
> …まさか、とは思ったが… いざ目の前にすると「ありえん」の一言に尽きるな… (マスターに布巾返している) (04/12-01:05:53)
mist > てことは、よーじかしゅるのとちないのとがいるわけか。 しゃんこうになるよ。 ありがと。(にぱー。あれ、これ、カウンター、顎までしかとどかねーんじゃね?)>レン (04/12-01:05:58)
Σ > (ゆーらゆーら揺らされて、あぁ、なんか落ち着く。へふー、なんて普段と違って感情が豊か) …岩場の温泉?そんなとこ、どこにありゅんだ…。(みたことない、と。まだまだ世界が狭い)>ミスト (04/12-01:06:05)
> ハァhァ… だー・・・ (マスターが気を利かせて水を出してくれる) せんきゅ… んぐっ んぐっ (04/12-01:07:42)
mist > かなりまえにもいちど獣の耳はえたことあるち。 今回もしょんなかんじじゃないかな。 …。(むぅ。カウンターが高い。 ぅーん。デュバ見やり、もそもそと狼の膝の上に移動)>ヴァイン・デュバ (04/12-01:07:54)
レン > あ、それで言うなら‥‥レスは随分育っていたよ。(俺のコートで裾くらい、と追加)>ミスト (04/12-01:08:20)
mist > きみたちがいたってとこの南がわかな。 …へぇ…。て、ことは、ちいさいこだとおとなになるってことか? (中間な子はどうなるんだろう。んー?と首を傾けて)>レン (04/12-01:09:47)
mist > きみたちがいたってとこの南がわかな。>Σ  …へぇ…。て、ことは、ちいさいこだとおとなになるってことか? (中間な子はどうなるんだろう。んー?と首を傾けて)>レン (04/12-01:10:13)
> そ、そうか… まぁ、さほど大事ではないようだな。(落ち着いた。で、書類を広げて) >ミスト (04/12-01:10:40)
Σ > みなみがわ…わかった、おぼえた。(こく、と頷いて。しかし、現状がなんだかレンに保護された子供だ)>ミスト (04/12-01:11:54)
mist > いぁ、いろいろこまりゅよ? 後すーしゅーかんで友人のけっこんちきがある。 このなりじゃ準備しゅるのもひとくろうだち、国にもどれない。>龍 (04/12-01:11:59)
> (レスが育ったとか聞いて再びむせる) ヴェホゲホァッ (真上で五月蝿いだろう) >ミスト (04/12-01:13:05)
レン > (少年ごとユラユラしつつ)そこはどうだろう‥‥獣化した時みたいに個人差あるかもしれないし‥‥ミラーとか、心配だな。(いまだに獣耳+尻尾の妹を思うと知らずに眉を寄せ)その温泉とやら、俺も知らないから様子見に言っておいた方が良いか‥‥>ミスト (04/12-01:14:07)
mist > ちょ、やだー。こっちにしゃけとばすなぁっ。(いやーんと頭抱えて。離脱するとテーブルが高くて届かないし、ヴァインに移動すると足が詰まりそうだ。)>狼 (04/12-01:14:28)
mist > うん、おんしぇんはみらーのしゅの北にあるよ。 あいちゅのけはいもこっちにあるし、気が向いたらようしゅみてやってよ。>レン (04/12-01:15:49)
レン > ‥‥‥‥ぁ、と‥‥眠い? (帰るならこのまま送るよ、と首傾げて覗き込み)> (04/12-01:16:03)
> (まぁほどよく隣には居るが、いかんせんでかいので横は取る。飛び移らないとダメそうだ) (04/12-01:16:50)
レン > あの岩場からだと北、と―――判った、今度行ってみる。>ミスト (04/12-01:17:14)
mist > (寧ろカウンターとヴァインの膝の間にスペースが無さそうだ。ちみっこ化してて細いっちゃ細いがヴァインがでかい。)>龍 (04/12-01:18:00)
Σ > あぁ、みらーのどーくつの方かぁ…それなら、わかる。 うん、こんどまた顔だしゅ。(こくこく。レンの問いにもコクコク。子供の姿はちょこっと不便だ。特にお酒に関しては)>ミスト、レン (04/12-01:18:06)
> 国に戻れないかどうかはわからんが、その体では準備は厳しいだろう。 何かに任せたほうがよかろう。(視線は書類のまま >ミスト (04/12-01:18:34)
mist > うん、まぁ、あの時どーよーにすうじちゅでもどるとふんでりゅんだけどね。 いちおうげんいんがわからないうちはなんとも言えないから。>レン (04/12-01:19:12)
mist > くにはリュウヤがなんとかしゅるしゃ。 式はちゅごうがありゅんだよ。 (指ちっち) ああ、どのくらいでこーかが出るかもまだ不明なんだ。 おしょらくこじんしゃもあるだろうちね。 君たちも気をちゅけた方が良い。>龍・狼・レン (04/12-01:21:16)
レン > その数日が重要な日だったら困るんだよ(特に今は、と内心で渋面になると立ち上がり)それじゃ、俺たちはそろそろ館に行くから‥‥‥お先に失礼させてもらうよ。(マスターにもゴチソウサマ、と声かけて)>ミスト (04/12-01:22:26)
mist > 口にぬのでもあてといたら? 黒い煙がげんいんなのはおしょらくまちがいないだろうから。 きをちゅけておかえり。(にぱっ)>レン (04/12-01:23:35)
Σ > ぅー…みすと、またな…。(ぶらぶらーん。レンにつれられるままに館へ一緒に戻るんだろう。挨拶だけはちゃーんとしっかり)>ミスト (04/12-01:24:26)
> っだ・・・ くっそ・・・ 俺としたことがミストが小型化とかでここまで… (何か悔しがってる (04/12-01:25:25)
> (出て行く連中をちらり、と見て。視線をミストへ) この分なら俺達はどうともなるまい… (むしろあってたまるか、という口調である >ミスト (04/12-01:26:23)
mist > ん、またにぇ。(視線を送って見送り)>Σ (04/12-01:26:50)
レン > セレスに相談しとくか‥‥それじゃ、オヤスミ。(にこやかな相手にコッチは苦笑気味に声を返す。他の二人にも頭を下げると店を後にして‥‥‥‥闇色の狼は再び二人を乗せて帰路へ――) (04/12-01:27:28)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (04/12-01:27:49)
mist > 君たちの場合はいろいろやばいでしょ?こーなったら。 そのよーすだとまたちごとでどたばたみたいだち。 とりあえじゅ、ちゅーいはちたほうがいい。(大真顔。こっくり)>亜人s (04/12-01:28:26)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (04/12-01:28:46)
mist > …とりあえじゅ、ちたがうまくまわらなくてちゃべりにくいのと、竜のしゅがたになるとちゃべれないのが不便だな。 ああ、ましゅたー。こーちゃ。 のどかわいてるからぬるめでね。 すぐのんじゃうから。 (04/12-01:30:35)
> はぁ。 しかし、これは災難と取るべきなのか… ま、当の本人が迷惑ならそれなりに調べてもみるが…? (流石に不便そうなので、珍しく味方?よりの意見 >ミスト (04/12-01:36:00)
> 仕事でどうのこうのは普通だから安心しろ(爪が書類の上を駆しる) (04/12-01:37:19)
mist > ん、たちゅかるよ。 だいたいのはっちぇいばちょは把握ちてる。 少しちゃきに、桜がちゃきみだれてるところがあるんだけど、そのしゅーへん。 しょこでみょーなまりょくの気配はかんじたんだ。(あっちのほーと指差して) 今はだいじょーぶだろうけど、さいじゅだうんすると武器も甲冑もつかえないでちょ。 こまるんじゃない? (04/12-01:38:53)
> 桜…? ふぅん… (何か因果関係でもあるのか、とか考えてみるがなにぶんここに居なさ過ぎてアテがない) (04/12-01:40:34)
mist > (マスターから紅茶を出されれば手を伸ばして、じたじたげっと! 丁度良いあったかさの紅茶を両手でカップを持ってんくんく飲んで) (04/12-01:40:36)
mist > おちょらく誰かが何かの魔法をちゅかってこうなったんだろーね。 誰がどんな意図でちたのかは不明。 判っていりゅのは、黒い煙をしゅいこんだ直後にこーなったこと。 よーじかのほかにせいてんかんしてるケースあり。 よーじかのどあいは個人しゃあり。 おそらくだけどかじぇに乗って流れてきたもののようだから、不特定のばちょにばらまいたわけじゃないてんから、おしょらくじこだろうね。 このままなのか、しゅうじつでもどるものなのかも不明。 (04/12-01:43:45)
mist > もうひとちゅかんがえられりゅのはいたじゅらもののいたじゅらかってトコ。(んくんくんく。ぷぁーっ) (04/12-01:45:10)
> 事故、なぁ… (確かに殺すつもりならこんなまどろっこしいことはしないな、とか悩んでみる) そのセンだろうか。 (イタズラに事故、ならばありえると踏む) (04/12-01:45:56)
> とっつぁんに聞けば何かわかっかな? (呑み) (04/12-01:46:36)
> さぁてな。 だがイタズラの線だとするなら犯人を捕まえて治せる手法を聞きだすなりする方が早いだろう。 (04/12-01:47:28)
mist > じこのばあいは魔法のちくみをかいどくしゅればかいじゅのほうほうも多分わかるんじゃないかな。 いたずらなら、あしゅにはもとにもどるとおもうち。 きになるのはひがいのじょーきょーってとこ。 もどれないとこまる人もいるだろーち。(ウン、と頷いて) (04/12-01:50:38)
> 心当たりあるなら、後で情報く… いや、俺らじゃアレかね・・(苦笑し。 自分たちの物騒さ加減はわかっているようだ) (04/12-01:52:50)
> どちらにせよ、手を貸すには今少し後だな。そのころには落ち着いていると良いが(書類をたたんでデュバイドに渡す) (04/12-01:53:30)
mist > とりあえじゅ、ばいん。 おっちゃんにちょっときいてみてよ。 あのおっちゃんならこのてのじれーにもなれてしょーだし。 あしゅてるには確認じゅみ。かのじょじゃないってしゃ。(んしょ。もそもそコインを出せばおかんじょー。 んしょんしょと狼から降りて) あんまおどかしゃないでやりなよ? へー一発てーどで吐くでしょ。いたじゅらなら。 ま、しょのかんにぼくもできるだけげんいんきゅうめーちてみるしゃ。 もーちょぃちょーしゃしてくる。 (04/12-01:55:01)
> そーしとくわ。 んじゃ・・お先(書類を受け取り、懐に仕舞い込み) ょ (ミストの襟をつまんで 隣の椅子へ置く) (04/12-01:57:31)
> (金貨を置いて立ち上がる)んむ。 ではな、先に出る。 (04/12-01:57:53)
mist > ぐぇー。(首絞まるー。ばたばたっとするも、トン、と椅子に置かれた。) あ、ぼくもいくー。(てぃ。椅子から飛び降りて。ドアあけるのもこのサイズだと難儀なのだ。ぴゅんっと後をおっかけて) (04/12-01:59:02)
> んむ。 そうか。 (今度はこっちが拾う) >ミスト (04/12-02:01:30)
> 中々難儀だのう… (苦笑しながら出て行く) (04/12-02:01:48)
mist > ひゃ。(ひろわれー。一緒に店を後にしよう) (04/12-02:02:41)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (04/12-02:02:58)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (04/12-02:03:57)
> (そのまま送っていくらしい) (04/12-02:04:08)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (04/12-02:04:10)
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