room00_20130413
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (04/13-20:58:17)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (04/13-20:58:47)
Σ > (カラン、と扉を開けて入ってくる青年――じゃなかった、少年) こんばんは、マスター。(まだちみ化したままなので声もソプラノだ。とりあえず予定の日なので、まっすぐカウンター席へ向かっていって、ちょこんと座って待機の姿勢) (04/13-20:59:06)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (04/13-21:00:37)
シズマ > (やや遅れて、カランとベルの音を響かせて入ってくる青年。)やぁ、マスター。それに――――Σ…。お前…。(マスターと、すでにいた知人へと声をかけようとして、思わずぽかんと立ち尽くし)>Σ (04/13-21:01:36)
ご案内:「時狭間」にセフィードさんが現れました。 (04/13-21:01:36)
ルイ > (時間だ時間だーっ と勢いよく扉を開けて入って来る。ガチャ、バタン!と相変わらず賑やかしい) こんばんはーっ (04/13-21:02:54)
セフィード > (ほぃほぃと店に吸い込まれていく人を眺めつつ丘を登り、店に向かい。 閉まりかけた扉を、トン、と手で押さえて)失礼。 今晩は。>シズマ (04/13-21:02:57)
セフィード > (ほぃほぃと店に吸い込まれていく人を眺めつつ丘を登り、店に向かい。 閉まりかけた扉を、トン、と手で押さえて)失礼。 ・・・っと。ルイさん。>ルイ (04/13-21:03:42)
ご案内:「時狭間」にクイナさんが現れました。 (04/13-21:04:35)
クイナ > (ほてほてほて。セフィードの足元あたりをすりぬけて、一人の女の子が、ちょっと大きな紙袋を引き摺り気味に持って歩いてきます。) (04/13-21:05:25)
セフィード > 今晩は。 …今日は何か集まりでもあるんですか? 賑やかですね。(微笑を浮かべればゆっくりと店の中に)>all (04/13-21:05:39)
Σ > (別に普段通りそこに座っているだけ。なのだが、背丈は小さくなってる。知ってる声が聞こえれば、振り返って) …ん、シズマか。どうした、そんなあっけにとられた顔をして。(きつい顔はいずこへやら、そこにはちょっと目が切れ目な少年が。ついでにほかに入ってきた人々へも帽子を少し持ち上げてのあいさつ)>シズマ、ALL (04/13-21:06:04)
セフィード > …っと。失礼。(足元をすり抜けられれば、ツィ、と横に避けて)>クイナ (04/13-21:06:18)
ルイ > ぁ、シズマさんだ!(やほー!と元気よく声を掛けてみる。依頼書には最後に名前を記したので、顔見知りの彼の名も当然目にしていた。後一人、は知らない方だったが) ぅ?ぁ、セフィードさんもこんばんはっ。 んとね、お仕事だよー>シズマ、セフィード (04/13-21:06:36)
クイナ > !(道を空けてくだされば、にこ! と笑って見上げ、ぺこりとお辞儀をしてご挨拶。)>セフィード (てとてとてと、と机まで行けば、よっこらしょと椅子に座ります。) (04/13-21:07:23)
セフィード > ご無沙汰しています。(胸元に片手を当てれば会釈し)仕事? …ああ、何か依頼ですか?(ゆるりと首を傾けて)>ルイ (04/13-21:07:37)
Σ > こんばんは。 今日はちょっと依頼のおはなしを聞く日なんだ。依頼主をこれから待つところなんだが…。(と、ちっちゃな子供の姿も見えた。初めてみる子だ)>セフィード、クイナ (04/13-21:08:12)
セフィード > へぇ・・・。 宜しければご一緒させて頂いても?>Σ (04/13-21:09:04)
Σ > ん、いいと思う。何人までとかは書いてなかったし。(まあ依頼主次第だろう。自分は問題ないと)>セフィード (04/13-21:10:22)
ルイ > (もう一人はまだ来てないのかなぁ。と中を見渡して――ん、ぁれ?もしやあの子??とハテナマークを浮かべる。 どう見てもちっちゃい男の子なのだが(昨日たくさんちみ化した方見たのに、ピンと来ない人)>Σ (04/13-21:11:11)
Σ > (こっちを見るなら、紅い目がジッと見返してくるだろう) ……なんだ?(見た目に反して落ち着いてるのかぶっきらぼうなのかわからない言葉)>ルイ (04/13-21:12:40)
セフィード > お邪魔はしませんので。(にっこりと笑みを浮かべれば、恭しく一礼し) セフィード=エル=クルツです。 お見知りおきを。(小さな相手に対し、少し身を屈めるようにして)>Σ (04/13-21:13:45)
ルイ > (依頼、の言葉にこくこく頷いて。これー、と手で奥の張り紙を示そう)セフィードさんも一緒? わぁぃ、初めてだねー♪(飛び入りのお言葉に、にぱっ と笑って。 ハッ、また一人ちっちゃい子が!とクイナ嬢方面にキュン)>セフィード、クイナ (04/13-21:15:24)
クイナ > (うんしょうんしょと紙袋をお膝の上に乗せます。そして、およ、もしかしてちょっと見られてる? 金髪の女の子に気づけば、お手手ふりふり、お辞儀ぺこりのにぱーっと笑ってご挨拶)>ルイ (04/13-21:16:40)
Σ > 邪魔とかは別に大丈夫だ。気にしない。(一礼にはもう一度帽子を持ち上げて。と、その持ち上げた矢先に帽子の下から飛び出してくるマナの欠片。何時もの定位置であるこいつの横に浮遊して) 俺はΣ。 セフィード=エル=クルツ…ん、エル=クルツ?(少しジッと考えて) …もしかして、ミストの関係者か?(疑問符いっぱーい)>セフィード (04/13-21:17:45)
セフィード > 飛び入りがお許しいただけるのでしたら。(ふふ、っと笑って。 此方も適当な椅子に腰を降ろし)>ルイ (04/13-21:18:00)
ルイ > ふぇー…じゃ、キミが依頼にお返事してたもう一人の人?(ゎーちっちゃい!可愛い!な視線と態度を隠すことなく向ける。落ち着いてようとぶっきらぼうだろうと気にしないよ!)>Σ (04/13-21:18:14)
セフィード > はい?(首をかしげ)ああ、母のお知り合いでしたか。 ええ。息子ですよ。(微笑を向けて)>Σ (04/13-21:19:17)
シズマ > い、いや…。俺の記憶が正しければ、もっと大きかったはずだと…。(どうかしたか、と。そう言われれば、じーっと見つめ返して)>Σ (04/13-21:20:41)
ルイ > (見てます。バッチリ見てました) こんばんは。(にぱ、と こちらも肩の辺りで手を振って。この子も可愛いっ、と内心キュンキュンです)>クイナ (04/13-21:20:44)
Σ > …あぁ、そういうことになるな。Σだ。(女性に可愛いとかいう態度取られると恥ずかしくなってしまう。なんか視線そらした)>ルイ (04/13-21:21:02)
Σ > (そして紙袋を持っていた子供も気になるけども、自分に続いて掛けられる問いに、シズマを見て) あぁ、今回の騒動の被害に合ってる。(と、顔色は変わらずだけども)>シズマ (04/13-21:22:27)
シズマ > あぁ、久しぶりだな。今回は、よろしく頼むよ。(よっと片手を上げて答え、同じ仕事仲間ということで、挨拶を一つ)>ルイ (04/13-21:22:42)
セフィード > (紅茶を注文し、程なく届いた紅茶をゆっくり口に運び) (04/13-21:23:01)
クイナ > (ルイに手を振られてますますにこにこ。そして紙袋から取り出したのは、一冊のスケッチブック。それをうんしょうんしょと一枚めくり、机に、)<<どんっ。>>(置いた。)『みなさま、こんばんは。張り紙の依頼に応募されたかたのみ、こちらの机にお集まりください。』(そこにはマジックででかでかと、しかし端正な字で書かれていた)>ALL (04/13-21:23:22)
Σ > 息子、か。言われてみれば確かに似てるな。(面影が感じられる、と) ミストともミラーとも知り合っている。(こく、と頷いて)>セフィード (04/13-21:23:45)
シズマ > 今回の騒動……あぁ、それは災難だったな…。(前日にやはり知り合いが被害にあっていたことを思い出し、状況は飲みこめた様子で)>Σ (04/13-21:24:14)
ルイ > 大丈夫じゃないかなー。セフィードさんも一緒だと心強いや。(お仕事は一緒にしたことはないが、頼れるおにーさんのイメージがあるのです。何せあの友人の息子さんなのだ)>セフィード   Σくん? ボクはルイ。よろしくね。(にぱ、と僅かに口元から牙を覗かせながらご挨拶。 これはすっかり、リアルに小さい子だと勘違いしております。落ち着いた子だなぁ、は思ってそうですが)>Σ (04/13-21:24:36)
セフィード > …。(どん、の音に目を丸くして小さな子へと視線を向けて。 文字を眺めれば、首を傾け) 失礼。 小さなレディ。 張り紙は存じ上げませんがご一緒させて頂いても?(片手を胸元へと当てて)>クイナ (04/13-21:25:10)
Σ > (マスターにワインを頼みそうになって、少し止まる。結局は何も頼まずそのまま居座ることに。と、何やらドンッ、という音がしてそっちを見て。おや、意外。あの子が依頼主だったようだ。カウンター席と離れてるようならそこから移動するけども、近くならそのままでいるよう)>クイナ (04/13-21:25:40)
クイナ > ??(ごいっしょさせていただいても、と言われれば、)!!(うんうんうん、とにこにこ笑って首を縦に振った)>セフィード (04/13-21:25:52)
Σ > レンと話をしてる途中で黒い煙とやらを吸い込んでしまったらしい。俺は幼児にはならなかったみたいだが…。 (04/13-21:26:19)
セフィード > 母はあの通りの人ですしね。(くす、と笑い)知人じゃないヒトの方が少ないかもしれません。(微笑を向けて)>Σ (04/13-21:26:35)
Σ > レンと話をしてる途中で黒い煙とやらを吸い込んでしまったらしい。俺は幼児にはならなかったみたいだが…。(それでも大分若返ってしまっている。10歳と、まあギリギリ少年と言えるぐらいの年齢だけども)>シズマ (04/13-21:27:06)
セフィード > 恐れ入ります。(にこり、と笑みを向ければ話を聞こうと其方へ移動し)>クイナ (04/13-21:27:19)
ルイ > ぅ?(ドン! 何か大きな音がした。見れば今しがた手を振った小さな子が、テーブルに何か立てている。 近付いて見てみよう)  ――ぇ、キミがあの張り紙の?(ぱちくり。あれに書かれていた文と、今見せられている文の書き方は同じ。 確か孫とか書いてた記憶があるから、依頼人のお孫さんかな?と)>クイナ (04/13-21:28:18)
クイナ > (カウンターからはそう離れていないテーブル席。スケッチブックをめくる。やや細いペンで文がつづられている)『時狭間の皆さま、初めまして。家永美千代と申します。この子は代理で、私の孫のクイナです。幼いですが頭のいいこなのでご安心ください。本来であれば私が直接うかがって説明すべきなのでしょうが、私はかような世界にこれるほどの体力がありません。このような形での説明となり、お詫びを申し上げるとともに、ご了承いただけますようお願いします。』>ALL (04/13-21:28:41)
Σ > ルイだな。よろしく。(帽子を持ち上げて挨拶を。帽子を被りなおしてから) …それと、期待させてしまってるようだが、俺は本来は大人の姿だ。今は今回の騒動の被害で小さくなってるだけだ。>ルイ (04/13-21:28:41)
シズマ > ……・個人差もあるみたいだな。俺はあいにく吸い込まずにすんだが。……っと、ブリーフィングみたいだ。(スケッチブックに描かれた文を見て、そちらに集中しようと向き直って)>Σ、クイナ (04/13-21:30:14)
Σ > だが、彼女もここで出会ったが、今回の被害に合ってるようだった。このぐらいの小ささになってたな。(と、まあ手でおおよその大きさを表すのだけども) ミラーと知り合ってたおかげか、ミストとも会話は繋がった。以前は少し失礼な態度をとってしまったからな。(そしてどうやら依頼の話が始まるよう。席から降りれば、そのテーブルまで歩いて行こう)>セフィード (04/13-21:31:02)
Σ > (代理、と聞いて納得。テーブル前でスケッチブックに書かれた文をしっかり確認しながら静かに聞いてる様)>クイナ (04/13-21:32:07)
セフィード > 存じ上げています。(ええ、と小さく笑えば、視線をクイナへと戻そう。 他の話は又後ほど、と)>Σ (04/13-21:32:49)
クイナ > 『取り返していただきたいものはこの人形です。ビスクドールという陶器でできた人形で、作られてから100年以上は優に経っているでしょう。外見は白黒写真でしか残っておりませんが、このようなものです。蜜色の髪にとび色の瞳、このときは水色のワンピースを着ていました。』(そう言うと女の子は鞄から一枚の写真を取り出して机に置く。白黒写真の一部を引き伸ばした、少し大きめの写真。ゆるやかな巻き毛に、シンプルなワンピースを着た一体のビスクドール。その人形を抱える、花柄の袖に包まれた細い腕だけがいっしょに写っている)>ALL (04/13-21:33:05)
ルイ > ぅん? ぁ、あれか!そっかそっかー(一瞬何のことかと首を傾げたが、昨夜のことを思い出し、すぐに合点する。さすがにこんなちっちゃな子が、お仕事を…というと違和感があったようで。納得がいけば、再び顔をスケッチブックの方へ)>Σ (04/13-21:33:10)
セフィード > (ゴソ。板状の金属を取り出せば、水晶を手に滑らせ始め)…。 (04/13-21:34:52)
Σ > (写真を見る。ふむ、と腕を組んで、マナの欠片へ視線をやる。キラ、と光る欠片が写真を確認するようにちょこっと近づいて、その写真を記憶していく)>クイナ (04/13-21:36:35)
セフィード > (写真に一度目を落とし、水晶を滑らせる。 視線をクイナへと戻し) (04/13-21:37:37)
ルイ > わゎっ、キレイなお人形!(書面での会話にも関わらず、逐一反応するこの娘。机に出された写真を上から覗き込めば、ぱっ と瞳を輝かせて。ビスクドールかぁ…と、何となく部屋に置いてある友人づてに頂いた人形を思い出しながら) (04/13-21:37:40)
クイナ > (写真はそこに置いたままで、女の子は淡々とページをめくっていく)『誰にどのように奪われたかを説明するには、私の思い出を少々語りましょう。数十年前のことです。町に“ワンダアランド”と名乗る奇妙な見世物小屋が建ちました。いえ、現れた、といったほうが正しいでしょう。昼には存在せず、夜にだけその建物は現れました。当時十歳の少女だった私は、好奇心から、友人とともにワンダアランドを訪れました。』>ALL (04/13-21:38:02)
シズマ > (写真が表示されれば、それをじっと見つめて。念のためにと、携帯で写真を一枚パシャリと撮って保存を) (04/13-21:38:24)
Σ > ((ワンダアランド…)) (夜にしか現れない建物。奇怪現象か何かに見える、裏の世界のモノが表へ現れてしまったものと同じかと考える。紅い目がジッと文を見てしっかり記憶していく) (04/13-21:40:32)
クイナ > 『ワンダアランド自体はただの少々趣味の悪い見世物小屋でした。私たちの興味は、その舞台裏に向きました。監視の目をくぐりぬけて、運よく舞台裏へいくことができました。舞台裏の廊下にはいくつかの扉がありました。順々に扉を開けて部屋を探検していると、ワンダアランドの座長に見つかってしまいました。』>ALL (04/13-21:41:57)
セフィード > (金属の板に水晶を滑らせながら、静かに話に聞き入り) (04/13-21:43:41)
ルイ > (皆さまがお持ちのような記憶アイテムなんてないこれは、腰のポシェットからメモ帳とペンを取り出し、気になる言葉をメモメモ。異世界の書物という本で読んだ物語の舞台のようなとこだなぁ、と思いながら) (04/13-21:43:59)
クイナ > 『座長は侵入者である私たち二人を許そうとしませんでした。このまま私たちを二人とも閉じ込めて、見世物にするといい出しました。とっさに私はそのビスクドールを差し出しました。あのころは、いつもその人形を持ち歩いていたのです。座長はとてもその人形を気に入り、本物の子供のように扱い、“この子は人形じゃない。今日からこの子が、ワンダアランドのお姫様だ”と告げました。私たちはその後、無事に解放されました。』>ALL (04/13-21:45:13)
Σ > (己の記憶力とマナの欠片に文章自体を覚えてもらうことで、その現状を把握している。腕を組んで突っ立ったまま、真剣にスケッチブックの文を見る) (04/13-21:45:38)
シズマ > ((これは…あっち系の仕事になりそうだな))(そんなことを思いつつ、話に静かに耳を傾けて) (04/13-21:47:34)
クイナ > 『その日は自宅に逃げ帰り、翌夜にワンダアランドが建っていた場所に行ってみましたが、もう何もありませんでした。これが数十年前のことです。つい先日に、再びワンダアランドが私たちの町に来ました。これは人形を取り返す機会だと思い、こうして皆さまにご依頼した次第です。』(ぱらり。ページをめくる)『みなさまにはこのワンダアランドに赴き、その人形を取り返していただきたいのです。説明は以上です。質問がございましたら、どうぞ。』>ALL (04/13-21:48:20)
Σ > (質問、と書かれてる文を見て、それを持ってる子供を見て、また文を見て、子供を見て、で止まって) …そのワンダアランドという見世物小屋が現れる時間帯は詳しくわかっているのか?(と、一応聞いてみるようで)>クイナ (04/13-21:51:11)
セフィード > (まだ口は開かず。 Σへと視線を流して) (04/13-21:52:13)
クイナ > (ぱら、とスケッチブックをめくると、何故かそこに文が書いてある。)『ワンダアランドがあるのは、日の出ていない時間帯のようです。しかし、何日間その場に留まっているかは判りません。今日はありました。』>Σ (04/13-21:52:59)
Σ > (スケッチブックにまさか察してたかのように書かれた文をみて、目を細めた。ふむ、と考えて。他に質問を考えている間、問う人はいるのだろうか、と周りに視線を向けるようだが) (04/13-21:54:00)
セフィード > …幾つか宜しいでしょうか。(ス、と小さく挙手をして) …そのワンダアランドですが、どういった作りになっていたかは覚えておいでですか? (04/13-21:55:34)
ルイ > ((なーんか不思議な話だなぁ…))(名前の通りの建物に、ぱちぱちと瞬きをして) それに、お人形が持っていかれたのって、もう数十年前の話なんだよね。今のその小屋は、昔のと違った感じとか、あるかな?(外観とか、座長含めてそこにいる人とか、とセフィードの言葉を聞きながら、付け足すように尋ねて)>クイナ (04/13-21:57:37)
シズマ > (聞きたいことは一応ある。だが、まずは先になされた質問を優先するようで、そちらへの返答が終わるのを待つとしよう。) (04/13-21:58:58)
クイナ > (その質問に、女の子は一旦スケッチブックを閉じる。そしていそいそとそれを紙袋にしまい、違う色の表紙のスケッチブックを取り出し、ぱらぱらめくってどんっ、とまた立てる)『おおまかには。見た目は小さな見世物小屋ですが、中は外見と吊りあわないほど広いです。表側は舞台のようになっており、手前に客席、奥に舞台。舞台の下の左右の扉から舞台裏へと続いています。舞台裏には廊下が一本あり、扉がいくつかありました。』>セフィード (04/13-21:59:11)
クイナ > (ぱらぱらスケッチブックめくっていき)『まったく昔と変わっていませんでした。座長は表に立って客引きもよくしているのですが、通りすぎざまに見る分には、座長もワンダアランド自体も、なんら変化はありません。』>ルイ (04/13-22:00:35)
セフィード > なるほど。 …其方の世界に魔法の類は存在しますか? それと…。彼が持っているような機械?の類は?(ちら、とシズマの携帯へ視線を送って)>クイナ (04/13-22:01:12)
クイナ > (セフィードへの発言修正。「舞台のようになっており」→「劇場のようになっており」) (04/13-22:01:33)
Σ > ……あと、服装に関する特徴も聞きたい。具体的に、どんな雰囲気なのか、というものを。(世界のコトで、服装にも注意すべきだろうと思って、セフィードに続くように)>クイナ (04/13-22:02:30)
クイナ > (スケッチブックまたページめくって。ほかのページにも文字は書いてあるようだが、そちらに背表紙を向け、見えないように)『魔法・異種族の類は存在しません。ここは日本という国で、現在西暦2013年です。科学文明が発達しており、自動車・飛行機・電車・コンピュータ・携帯電話の類はあります。』>セフィード (04/13-22:04:15)
セフィード > (にこ。笑みを浮かべれば小さく有難う御座いますと言う様に軽く頭を下げて)>Σ (04/13-22:04:22)
セフィード > ((…ああ、カンザキの世界みたいな所か…)) (小さく頷いて。 Σの質問の返事を先ずは待つようで)>クイナ (04/13-22:05:56)
Σ > ……日本…。(その単語を見て、思わず反応した奴一人。それに、自分がいた世界の西暦と全く同じだった。ということはバリバリ現代か、とは理解した。とりあえず服装に関することはしっかり答えを待つようで) (04/13-22:06:25)
ルイ > 魔法も人間以外の種族もいないせかいなのに、変だねぇ……(むーん?と数十年前と変わってない人々と建物、不自然に広い空間、の説明に首を傾げ。 ついでに説明文のほとんどにも更に首を傾げた) セイレキ……にカガク?(ジドウシャ、とかもちんぷんかんぷんだ。だいぶ、自分の世界とは異なるらしい――くらいは理解できるが) (04/13-22:06:47)
クイナ > 『服装に関しましては、説明が難しいですので、皆様の身長・体格・身体的特徴からこちらで服を無償で用意します。また、こちらの世界は武器に関する規定が厳しいですので、外から見えるような武器があればお伝えください。それを隠せるような服を用意します。その他、ご希望があれば承ります。』>Σ (04/13-22:06:59)
シズマ > 思いっきり俺の世界の、しかも故郷じゃないか…。(伝えられた世界に小さく呟いて)…まさか地元ってことはないよな…。(実は家出している身だった!!←この件には関係ない) (04/13-22:08:28)
セフィード > 一応確認願えますか?(ス、と腰に装着したスリングを見せて) …それと、その座長とやらの風貌を教えていただきたいのですが。>クイナ (04/13-22:08:51)
ルイ > ぁぅっ、武器もダメ!?(魔法は元々使えないからいいとして、武器云々にはちょっと衝撃。腰に下げたショートソードと短剣を触り) (04/13-22:09:11)
Σ > …まあ、そうだよな。(服装に関して説明しろ、なんて言われたら現代なんて過去と近代の服がいろいろ混ざりまくってる時代だ。どれが正しくてどれが不自然か、なんて微妙な違いになってしまえばわからない。とりあえずどう伝えるか、とかは周りの質問が終わってからメモ書きしたものを渡そうと思っていて) (04/13-22:09:24)
クイナ > (その呟きをあざとく聞きつけ、またぱらぱらっとページめくり)『はい。魔法などは存在しないはずなのですが、この時狭間のような世界に繋がってしまい、またワンダアランドが実在した以上、この世界にも魔法のような現象はあると認めざるをえないでしょう。ワンダアランド内で何が起こるかは、こちらにも把握しかねます。』>ルイ (04/13-22:09:45)
ルイ > ぇ、そうなの?(零れた呟きに、きょとん と視線をシズマに) でももしそうなら、だいぶ助かるねっ。(自世界であれば、在り方や常識なんかは勿論知っているのだろう。そんな人が1人いるだけで全然違う、と小声で)>シズマ (04/13-22:11:48)
Σ > …俺の知ってる場所だ。それに、俺の故郷…でもあるな。(名前は英名だが、それは自分が英国で生まれて、蘇ったのも英国だから。顔がアジア人と同じなのでそこから自分の故郷が分かったんだとか)>ルイ、シズマ (04/13-22:13:29)
シズマ > あぁ。(頷く)……今回行く事になるなら、久々に戻ることになるな。(少しばかり複雑な表情を浮かべて)…Σ、お前日本人だったのか?(黒髪だったが、それは初耳だったと驚いた表情を。てっきり違うと思っていた)>ルイ、Σ (04/13-22:15:05)
クイナ > (スリング見せられれば、じーっと見て、じーっと見て、紙袋からクレヨンを取り出した。そして真っ白いページを出し、そこにぐりぐりぐりっ! と「ちょっと大きいぱちんこ」と書いた。見た目もY字で幼児の落書きレベルで描いた。描き終われば、ページめくりーの)『座長は黒いローブを全身に被り、金色の鳥のような仮面をかぶっています。うろおぼえですが、中にいるはずの人間の肌が見えた覚えはありません。背丈は、十歳の私と顔が並んだぐらいですから、子供ぐらい小さいでしょう。声はしわがれていて、老人のようでした。』>セフィード (04/13-22:15:55)
Σ > ……人間だったころの記憶はないが、顔が、な。だから、おそらく、という推定だが。(ハーフの可能性もあるし、クオーターということもありえる。でも顔からして英国人ではないのは確かだろう)>シズマ (04/13-22:16:45)
ルイ > だろうね。案外ここみたいに、異世界から来たものなのかもね、その一座。(だったら魔法とか使えても、不思議なことがあってもおかしくないもの、と呟いて。 そうなると、やっぱ武器は持ってかないとだなぁ、とショートソードと短剣を外し、クイナに見せる。隠して持ち歩けそうかな?と確認を)>クイナ (04/13-22:17:24)
セフィード > (ふふっと笑って頷いて) …ん、有難う御座います。>クイナ (04/13-22:17:53)
シズマ > なるほどな。でも、言われてみれば日本人に見えなくもないな、確かに。(意識してみると、確かに日本人特有の面影が見える。納得したように頷いて) (04/13-22:18:44)
シズマ > >Σ (04/13-22:19:00)
クイナ > (じぃぃぃぃいいっ、とまたそれを見て、白紙ページにセフィードのぱちんこと同じく、)『ちょっとながいけん』『みじかいけん』(と描いて、これまた幼児レベルの落書きでショートソードと短剣を描いた。にこっと笑って)!(大丈夫、と言いたげに親指立ててぐー。)>ルイ (04/13-22:19:15)
Σ > (皆が武器を見せているところで、こいつは何も出さない。何故かって?自分の武器は主に爪、肉体、血、だから。魔法も使えるけども、めったに使わない) (04/13-22:19:26)
シズマ > (ちなみに、自分の武器は刀だが。魔剣の類で自由に召喚が可能。それゆえ隠す事に関しては、何ら問題はない) (04/13-22:20:49)
ルイ > ぅ、キミも?(シズマだけでなくΣもとは。2人も同郷とか何気に凄くない?とびっくり。 クイナの ぐぐっ!なポーズを見れば、ほっ。と息をつきつつ)>Σ、クイナ (04/13-22:21:02)
Σ > まあ、異端者だとか言われた理由ももしかするとここにあるかもな。皆、英国かドイツの者だったから。(まあ今はもうそこまで気にしてないけども)>シズマ (04/13-22:21:28)
セフィード > そのワンダアランド内以外では、一般人の振りをする必要が有りそうですね。 見張りを抜けた先からであれば、武器の使用も可能かと。>all (04/13-22:21:47)
Σ > あぁ。まさか依頼で向かうべき場所が日本だとは思いもしなかったが。(こく、と頷いて)>ルイ (04/13-22:22:38)
ルイ > そうだ、座長以外の人は?何人くらいいるかとか、どんな人が、とか分かるかな?(もし分かるなら、把握しておきたい)>クイナ (04/13-22:23:43)
Σ > …俺は人間に化けていく。化けている間は魔法や能力は一切使えないが、翼が消えて耳も短くなって、目もグレーになる。(人間にしては珍しい目の色だが、完全にいないわけじゃないので問題はないだろう)>セフィード (04/13-22:24:22)
セフィード > (はい、と頷いて)>Σ (04/13-22:25:36)
クイナ > (女の子はふりふりと周りの様子を見て)「ながいきんのかみ」「め、あかい」「せ、たかい」「せ、おんなじぐらいたかい」(とかなんとかかんとか、スケッチブックに黒クレヨンでぐりぐりぐりぐり、とけっこう早いスピードで書き出していく。ひとしきり書き終えれば、満足げにぱたんと閉じて、また別のスケッチブックを開き)『座長と観客以外には、菓子や飲み物を売る物売りがいました。猫や犬や猿の頭をした人間でした。また、係員らしき人も、物売りと同じような外見でいくらかいました。かれらも座長と同じく、子供のような背丈だったと思います。』>ルイ (04/13-22:25:36)
シズマ > 俺は、単に普通にしてれば良さそうだな。(思いっきり地元住民として溶け込めるだろう)>セフィード (04/13-22:26:41)
シズマ > 俺は、単に普通にしてれば良さそうだ。まぁ、現地人だからな。(と苦笑して。とりあえず思いっきり地元住民として溶け込めるだろう)>セフィード (04/13-22:27:27)
Σ > ……すまない、俺の元の身長は160pぐらいで細身だ。書いておいてもらっていいか?(なんかガシガシ書いてた様子に、自分の本来の姿の特徴を)>クイナ (04/13-22:28:06)
ルイ > (化け…そんなこともできるんだ、すごいな。とΣの言葉に驚きながら、自分は ぐぃーん、と長い金髪を引っぱって) だね。耳さえ隠してたら、だいじょぶかな。(自身の尖った耳を、髪で覆うようにしてセフィードに頷き)  んん、子供くらいの背丈の人か……それも気になるね。(その手の一座には、いてもおかしくはないが、それにしても割合が多い気がして) (04/13-22:28:26)
セフィード > …一応…。 人形が奪われた、と言って良いのかはわかりませんが、それから数十年経過しているんですよね? お手元にあった時でも百年は経過していた、と。 …場合によっては『奪われた時の状態のまま』とは行かないかもしれません。 それでも構いませんか?>クイナ (04/13-22:28:56)
クイナ > (スケッチブックをめくる。)『勿論、人形がどうなっているかは分かりません。もしかしたら、とっくに捨てられているかもしれません。壊れているかもしれません。仮にそうだったとしても、それはあなたがたの責任ではありません。ゆえに人形が既にワンダアランドに存在しない、もしくは原型を留めていないことが分かった場合にも、報酬はそのままお支払いいたします。』>セフィード (04/13-22:31:38)
セフィード > …判りました。(静かに頷いて) そう言えば、申し遅れました。 セフィード=エル=クルツと申します。 謹んでこのご依頼、お引き受けさせて頂きます。(ス。胸元に片手を当て、一礼し)>クイナ (04/13-22:33:51)
クイナ > (名乗られれば、ん、と考えて、ばふっと白紙のページを開き、黒クレヨンで)「せふぃーど える くるつ」(と書いた。そこには既に、)「しずま」「Σ」「るい」(と書かれている。書き終えれば)!!(にこにこ笑って、ぺこりとお辞儀をした)>セフィード (04/13-22:35:25)
ルイ > (数十年という時間の経過。確かになぁ…とセフィードの言葉に少し考えて) そうだ。何か髪と瞳の色以外に、特徴とかないかな? もし、似たようなお人形があったら間違えないように。>クイナ (04/13-22:37:01)
クイナ > (スケッチブックをめくる。どのページにも、何かしらの文章が書かれているが、見せないように背表紙をそちらに向けている)『今でも良く覚えています。普段は長い髪に隠れて見えないのですが、その人形の後ろ首には、器用に細かく名前が彫られていました。“Olivia”と。』>ルイ (04/13-22:39:32)
ルイ > Olivia……オリヴィアちゃんか。ふむふむ、ありがとう。(それならもし、この写真と面立ちが変わってしまっていても、確かめ得るだろうと。 そしてちゃん付けした)>クイナ (04/13-22:42:19)
クイナ > (「Σ 160せんち ほそみ」と書いたようです。)>Σ (04/13-22:43:41)
セフィード > …。(ん?と眉を寄せれば小さく首を傾け。) (04/13-22:43:45)
クイナ > (ぺらり、とスケッチブックのページをめくると、)『質問は以上でしょうか。』(一行、そう書いてあった)>ALL (04/13-22:46:07)
シズマ > (他に質問する人がいなければ、ひょいと片手を上げて)俺からもいいかな。幾つか聞きたいことがある。>クイナ (04/13-22:46:25)
ルイ > (写真を眺め、少女の腕に抱かれたその大きさから、これくらい…いやこれくらいかな?と人形の大きさを手でパタパタと想像して) どしたの、セフィードさん?(ふと、首を傾げてるセフィードへ問う)>セフィード (04/13-22:46:37)
クイナ > ?(そちらにスケッチブック持ったまま顔を向けて。にこにこ笑ったまま)>シズマ (04/13-22:46:51)
セフィード > ((…まずい。安請け合いしたかもしれない。))(額に手を当ててぅーん、と小さく唸り。 横目でちら、とシズマを見やり) (04/13-22:47:27)
セフィード > ん…。   …『人形ではない』。 …そう言ってたって言ってたよね?(口調が砕けた。ヒソ)>ルイ (04/13-22:48:53)
シズマ > まず一つ目。監視の目があったとのことだったが、どういう監視だったのか。二つ目に、その監視の目をかいくぐって舞台裏に行ったとのことだったが、どうやってかいくぐったのかだ。(クイナのほうをじっと見て)>クイナ (04/13-22:49:07)
Σ > (質問は自分からは以上のよう。あとは腕を組んだまま、ジッと話を聞いているようで) (04/13-22:49:19)
クイナ > 『幼い時分のことですから、はっきりとは思い出せませんが……ちょうど監視員の交代の時間でしたので、その隙に忍び込んだ覚えはあります。舞台裏へ続く扉自体は、ただの扉でしたので。』(スケッチブックめくりめくり。)>シズマ (04/13-22:50:39)
シズマ > …交代の時間に隙があるってことか。監視員は、やっぱり物売りと同じ、猫や犬や猿の頭をした人間なのか? あと、動物の頭というのが本物だったか違うかも聞いておきたいな。>クイナ (04/13-22:52:28)
クイナ > 『監視員も係員も物売りも、みな同じ格好でした。動物の頭が本物かどうかは分かりませんが、子供の目で見た限りでは本物のようでした。しかし、人間の言葉をふつうに話していました。』>シズマ (04/13-22:53:31)
ルイ > ん?ぅん。(こくこく、頷いて) 本物の子供みたいに、って言ってたね。何か、小さな子がお人形をほんとの人みたいに扱う感じに。(つられてヒソヒソ)>セフィード (04/13-22:54:13)
セフィード > …俺もうろ覚えだけど…。 ロネさんって判る? 人形師の。(ぼそぼそ)>ルイ (04/13-22:55:30)
シズマ > …ふむ。(少し考えて)舞台裏に忍び込んで、座長に見つかるまでいくつかの部屋を見て回ったと言ってたが、その時に何か気になる部屋とか物はあったか?>クイナ (04/13-22:56:02)
クイナ > 『部屋で何を見たかは、あまり思い出せないのです。子供心に、あまり気持ちのよくないものをみた覚えはあるのですが。』>シズマ (04/13-22:57:04)
ルイ > (シズマの言葉と、返される返事をチラチラと見やりながら) 分かるよ。そうそう、あのお人形――オリヴィアちゃん見た時、何か似てるなぁ、って思ったんだ。 あのおにーさんが作ったお人形と、あの子。(ミストから、プレゼントされて1体持ってるの、と)>セフィード (04/13-22:59:17)
シズマ > そうか…。まぁ、とりあえず思いつくのはこれくらいかな。あぁ、あと、もう一つ。(聞きたいことは聞けた。そう思ったが、もう一つ思い出したように)……あんた(依頼主)は何か不思議な力とか持ってたりするのか?>クイナ (04/13-23:01:58)
クイナ > (女の子は一番最後のページをめくった。)『何も。ただの老婆でございます。』(淡、と。そこにはそうつづられていた。)>シズマ (04/13-23:02:42)
Σ > (04/13-23:04:20)
シズマ > そっか。まぁ俺から聞きたいことはそれくらいかな。色々とありがとう。(スケッチブックに目を細めるも、ふっと肩の力を抜いて、そうとだけ答えて)>クイナ (04/13-23:04:27)
Σ > (P:キャーミスした!お目汚し失礼!) (04/13-23:04:39)
クイナ > (ぱたり、とスケッチブックのページを閉じ、)?(他には? と問いたげな視線を全員に送る)>ALL (04/13-23:05:19)
セフィード > うろ覚えなんだけど…。お袋からかロネさんの寝言か、そんな感じで聞き覚えがあるんだ。 オリヴィアって名前。 …百年以上前のビスクドールって、まさか彼が作ったものじゃないよね…?(ひそひそひそ)>ルイ (04/13-23:05:43)
シズマ > (聞きたいことは聞けた。これ以上は特に思いつかない)>クイナ (04/13-23:06:04)
セフィード > …人形に。 …作者の銘、なんて入っていたりはしました?(恐る恐る)>クイナ (04/13-23:06:28)
Σ > (ルイとセフィードがロネの話題を出している。実際会っているのだが、ロネの名前を聞いたことがなかったので、パッと思い浮かばなかった。と、ここでサッと姿が変わる。このタイミングで子供化の効果が解けた(ぁ)) (04/13-23:06:38)
クイナ > (にこっ、と笑い、ぱたりとスケッチブックを開いた)『いいえ。その名のほかには、何も。何もありませんでした、作者を示すものは。』>セフィード (04/13-23:07:26)
セフィード > そう、ですか。(ハイ、なんて頷いて。以上です、と手で示して見せて)>クイナ (04/13-23:09:10)
ルイ > ぇ、ほんと!?(ぱち。瞳をまんまるにして) ボク、ロネさんのことそんな知ってる訳じゃないけど……(偶然にしては、と言い淀み)  ぁ、はいはい!そのお人形って、誰かからのプレゼントだったの?(不意に顔を上げ、学校で先生を呼ぶ時のようにしてクイナに、もといスケッチブックの主に問い掛ける)>セフィード、クイナ (04/13-23:10:59)
ルイ > ふゎっ!?(そして突然大きくなったΣに、ビクッ!と片手を挙げたままで驚きの声を上げた) (04/13-23:12:03)
シズマ > 気になるなら、確かめる術はあるぞ。後日本人に聞いてみればいい。(携帯で撮った人形をアップで写した写真を見せて。作った本人なら、見せれば恐らくわかるのではないかと)>セフィード (04/13-23:12:40)
セフィード > …です、ね…。でも俺は彼にバレるのが微妙に怖いです。 なんか面倒な事になりそうで…。(遠い目)>シズマ (04/13-23:14:05)
クイナ > (その問いかけにも、何故か返答のページはあった)『私の母が嫁入りしたときに持ってきた人形です。母曰く、母の家に古くから伝わる、大切なものだといっていました。母は私が幼い自分に死にましたし、既に私の家系は私自身が最年長ですので、これ以上確かめようはありません。』>ルイ (04/13-23:14:49)
セフィード > ・・・・・・・・。(ぁ。でかくなった。) …流石時狭間と言ったところでしょうか。(ウン。)>Σ (04/13-23:14:52)
Σ > (元に戻った。とりあえず自分の身体とかを見る。服とかもちゃんと適応。帽子もサイズぴったし。目つきもばっちり悪い(ぁ)) ……やっと戻ったか。(と、つぶやくのはテノール。先ほどのかわいらしさはいずこへやら)>セフィード、ルイ (04/13-23:16:23)
シズマ > ……それもそうか。(面倒なことになる。そう言われればそんな気もして)ま、記憶の片隅にでも置いておこう。わからなくても、人形を取り返すことには影響は無いことだし。>セフィード (04/13-23:17:04)
ルイ > そっか。お母さんの大切なものなら、取り返さなくちゃね。(彼が作ったものかは別として。ありがとう、と頷いた)>クイナ (04/13-23:17:25)
シズマ > ……突然戻るもんなんだな、それ。(いきなり戻ったΣの姿に、ちょっと驚きつつ)>Σ (04/13-23:17:49)
セフィード > です、ね。 はい。(頷いて)>シズマ (04/13-23:18:20)
クイナ > 『質問が以上であれば、全ての事前説明は以上で終わりとします。日時は追って張り紙にてお知らせします。服装や道案内はお任せください。 最後に、本当にこの依頼を引き受けてくださる方のみ、お名前を改めてお名乗りくださいませ。』>ALL (04/13-23:19:28)
シズマ > シズマだ。シズマ・ミナヅキ。改めて、この件引き受けさせてもらう。(視線を戻せば、静かに名乗りを上げて)>クイナ (04/13-23:20:54)
Σ > (ぱさ、と翼も広げて調子を確認しつつ、スケッチブックの文をみて) …Σだ。(再度、自分の名を告げる。分からなかったらクイナに見えるように宙に指で字を書いて見せるだろう)>クイナ (04/13-23:21:08)
セフィード > …。(暫し考え込み。 ふぅ、と息を吐けば、す、と顔を上げ、真っ直ぐにクイナに視線を向けて) …セフィード=エル=クルツ。(今更引き下がれるか。) お引き受け致します。>クイナ (04/13-23:21:43)
ルイ > (小さい方が可愛かったなぁ、なんて思ったけど口には出さないよ(ぁ)>Σ  ルイです。ボクも、引き受けるよ。お人形、無事だといいね。(にこ、とクイナとスケッチブックの向こうの人物に微笑んで)>クイナ (04/13-23:23:17)
Σ > (目つきは悪いけど、きっとこの無表情さえ改善すれば面影はばっちり。まあ、男にしてはやや低い身長だけども(ぁ)>ルイ (04/13-23:24:11)
クイナ > (名乗られるたびに、ふん、ふん、と頷いていって、全員引き受けてくれると分かれば、)!!!(ぱあああああ――っ、と輝かしいスマイルをお送りするでしょう)!(ぺこっ、とお辞儀をして。顔をあげ、にこりと笑えば、数冊ものスケッチブックとクレヨンを紙袋にしまいだし。これでこの会合はお開きの様子)>ALL (04/13-23:25:08)
Σ > (どうやらお開きのご様子。ふー、と表情が少し崩れて、キツイ顔がちょっとゆるむ) …しかし、奇怪現象じみた見世物小屋が突如出現、か。やっぱり同世界なのか。(自分の世界も裏と表の世界があったから、もしかすると、という呟き) (04/13-23:27:31)
セフィード > …皆さんも。 宜しくお願いします。 ルイさん、シグマさん、シズマさん。(立ち上がり、ス、と胸元に手を当て頭を下げて) 主にスリングに寄る後方からの支援を得意としています。 聖属性の魔法を少々。>all (04/13-23:27:33)
ルイ > そうだ、聞き忘れてたね。キミのお名前は?(腰を屈めて視線をクイナに合わせ。最後に聞いておこうと)>クイナ (04/13-23:30:09)
クイナ > ?(ばばーん、とスケッチブックのページをひらきます。そこには幼児のへたくそな字で)『く い な』(と書かれています。)>ルイ (04/13-23:31:21)
セフィード > クイナさん。 でしたよね?(ふふっと。メモっていたから覚えてた←)>クイナ・ルイ (04/13-23:32:02)
クイナ > !!(そうそう! とにこにこ笑って頷いた。覚えてくれていたことに、とても嬉しそうな反応)>セフィード (04/13-23:32:54)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (04/13-23:34:16)
ルイ > くいなちゃん。よろしくね。(にっこり。そっ と手を伸ばして、なでなでとか出来るといいなっ)  皆もよろしくです。(セフィードに倣い、ぺこん。と皆に向けて) 正直特別なこととかは全然できないんだけど……(身の軽さと、剣が護衛程度にできるくらいです。と)>ALL (04/13-23:35:05)
シズマ > さしあたって…俺とΣは言うまでもなく前衛寄り。…で、セフィードが後方支援と。ルイは、戦闘に関してはどのくらいいける口なんだ?(万が一に備えておこうと、そこら辺について尋ねてみる)>ルイ (04/13-23:35:05)
Σ > (セフィードの再挨拶にこちらも珍しく笑み浮かべ) …こちらこそよろしく。 俺は主に己の肉体を使った攻撃、そして血による魔術、攻撃を主に得意とする。他の魔術に関しては…まあ、相棒のマナがやってくれる。(と、先ほどから傍を飛んでいる欠片へ視線を向けて)>セフィード、ALL (04/13-23:35:51)
クイナ > (なでなでされれば、きゃっきゃと楽しそうに声は無く笑うでしょう。)>ルイ (もう夜遅いですから、帰らなければなりません。諸々の道具の入った紙袋を持って、扉へと向かいます)>ALL (04/13-23:36:42)
セフィード > 血による魔術と言うと、具体的にはどのような?>Σ (04/13-23:36:47)
セフィード > クイナさん、道中お気をつけて。また後日に。 おやすみなさい。(にこりと笑みを浮かべれば会釈をして)>クイナ (04/13-23:37:59)
シズマ > 今日は色々お疲れ様。気をつけて帰るんだぞ?(扉へと向かうクイナへと、後ろから声をかけて)>クイナ (04/13-23:38:03)
Σ > …そうだな、血を利用して傷を癒したりできる。あとは、血液を凝固させて様々な形を作ることができる。 まあ…何でもできる訳じゃないが、血の凝固、血による治癒魔法、ぐらいは覚えておけばいい。(大体使うのはそのあたりぐらいなので) あと、これは俺の血だけじゃなくて別のもので血と認識されたものにならどれにでも扱える。(つまり、偽の血でもいいのだということだ。成分さえ血であれば)>セフィード (04/13-23:39:52)
ルイ > クイナちゃん、気をつけてね。おやすみなさい。(またね、と手を振り、見送ろう) (04/13-23:39:59)
クイナ > !(扉を開ける直前、其方に向いて、みなさまにぺこりとお辞儀をし――) <<おやすみなさい。>> (小さな口から、大量の老若男女が一度に大合唱したような、そんな声が飛び出した。そしてくるりと背を向け、扉からほてほてと出て行くようで――)>ALL (04/13-23:40:32)
ご案内:「時狭間」からクイナさんが去りました。 (04/13-23:40:37)
Σ > …おやすみ。(不気味ともいえるような声にも動揺することなく、普通に返した。ひら、と手を振って見送るだろう)>クイナ (04/13-23:41:47)
ルイ > っ!?(少女の口から漏れた、どう考えても彼女の声ではない声に瞳を丸くして) な、なっ……(何、今の。とドキドキばくばく) (04/13-23:42:49)
セフィード > Σ!!!(流石に驚いた。思わずびくぅ!!)…。(ばくばくばく。下手に耳が良い分鼓膜びりびり。 目を丸くしてぱしぱし) (04/13-23:42:59)
シズマ > 俺の方こそ、改めてよろしく頼む。ちなみに俺は、傭兵やってて剣術と風術。あとは風を媒介にした探査かな、得意なのは。(改めて挨拶しなおすついでに自分の得意分野も告げて)>ALL (04/13-23:43:27)
シズマ > ……!?(突然の声に、さすがにこちらも驚いた表情を見せて)…あの子も、ただ者じゃないってことか…。(幾らか表情を引きつらせつつ呟いて) (04/13-23:44:45)
Σ > (元々死人だからか、結構肝が据わっている。あれ、もしかして落ち着き過ぎなのは自分だけか。いたって普通に腕を組んだまま立ってます) (04/13-23:45:27)
セフィード > 前衛はシズマさんが適任の様ですね。 ルイさんは剣? 前衛行けそう?>シズマ・ルイ (04/13-23:46:51)
ルイ > ぁ、あの子の声、なのかなぁ……?(誰に言うでもなく呟いて) ぅうん、取っ組み合いになるとちょっと怖いかな……でも前にいる方が向いてると思う。気配とか、魔力とか結構分かるから。(なもんで、後方支援の方がきっと役立たずだ。支援するような術もないし)>セフィード (04/13-23:50:13)
Σ > ……もし偵察が必要なら任せてくれ。気配や魔力感知じゃ見えないものも、霧になって空気と同化すれば確認できる。(と、一応名乗りは上げておこう)>ALL (04/13-23:51:24)
セフィード > ん、音や匂いがあれば俺が。 暗くても3キロくらいなら見渡せるし。聴力も1キロ先のコインの音くらいなら聞き取れるから。 …Σさんは?前衛いけます?(確認) (04/13-23:51:57)
Σ > …寧ろ、前衛の方がありがたいな。俺の基本的な武器はこの爪と体術だから。(自分の手を手袋越しに片手で触れる。ここで脱ぐ必要はないので言われなけりゃ手袋脱ぎません)>セフィード (04/13-23:54:01)
セフィード > いえ、場が場なだけに能力による調査は極力控えた方が良いかもしれません。 下手をすると敵の感知に引っかかる可能性もありますし。 少なくともまともな場所じゃない可能性が高いので。 ルイさん。魔力探知で先に魔力の気配を探ってもらえます?>Σ・ルイ (04/13-23:54:43)
セフィード > …では、提案です。 シズマさんとΣさんに前衛を。 ルイさんはシズマさんのサポートを。俺はΣさんのサポート。 で、如何でしょう。(にっこり)>all (04/13-23:55:33)
Σ > …ん、そうだな。(確かに、相手は人間じゃないと考えたらありそうな失敗だ。提案にもコク、と頷いて) 俺はそれで問題ない。人間としていればいいのは建物に入るまで、だろう?(それなら前衛に回って爪や体術で何とかできる)>セフィード (04/13-23:57:00)
シズマ > 俺の探知は、空気の揺らぎとか風の流れを使って察知するものだから、勘付かれにくいと思うんだがどうだろう? …フォーメーションに関しては、それで異論は無い。(セフィードの提案に小さく頷いて)>セフィード (04/13-23:58:47)
セフィード > ええ。魔力探知でトラップの可能性を確認出来た後であれば、能力による調査の是非もわかると思うので。 問題が無いようでしたら、調査の方もお願いするかもしれません。>Σ (04/13-23:59:00)
ルイ > (ふぁー…と皆すごいな、とか各々の能力に感心してしまう娘。こく、とセフィードの提案には頷いて) 何ていうか、やっぱりミストの息子さんだねぇ。(しっかり、てきぱきしてるなー、なんて)>セフィード (04/13-23:59:26)
シズマ > え、ミストの息子…?(ルイの呟きに、思わず、え?とセフィードのほうを見て)>ルイ (04/14-00:00:30)
セフィード > 調査に長けたパーティですね。(ふふっと笑って) では、ルイさん。魔力の有無の探知をお願いします。 シズマさん、気配等の感知をお願いします。 ドアの奥などでトラップの可能性が低い場合、内部の調査をΣさん。 音や匂い、毒などの気配は俺が得意なので。>all (04/14-00:01:39)
Σ > あぁ、わかった。その時は役に立てるよう頑張ろう。(コク、と頷いて)>セフィード (04/14-00:03:57)
シズマ > わかった。(コクリと頷いて)あぁ、あとさん付けはいいからな。(堅苦しいのはなしでいこうぜ、と笑って)>セフィード (04/14-00:04:40)
ルイ > 名前の通り不思議なとこみたいだし、それくいらいでちょうどいいのかも。(くす、とこちらも笑って頷き) ん?ぁ、そうそう。(似てるよね、と容姿ではなく中身のことを言って)>セフィード、シズマ (04/14-00:05:35)
セフィード > 母に叩き込まれましたので…。(はは、っと照れくさそうに笑い) ええ。 ミスト=エル=クルツの息子です。(にっこりと)では、シズマ。 俺の事もセフィで。>ルイ・シズマ (04/14-00:05:53)
Σ > ……この面子の中で一人、通り名で名乗るのもあれだな。(少し考えて、せっかくのパーティーメンバーだから本名を、と) …アシュリー・マッケオン。心の隅にでも置いておくなりで覚えておいてくれたらいい。(と、あらためて本名で自己紹介)>ALL (04/14-00:07:41)
シズマ > ……言われてみれば、何かわかる気もするな。(まじまじとセフィードを見つめて。確かに纏う空気が似ている気がする)わかった、セフィ。>ルイ、セフィード (04/14-00:08:05)
セフィード > アシュリーさん、其方の方が俺は良い名だと思いますが。宜しければ其方でお呼びしても?>Σ (04/14-00:08:43)
Σ > よく言われる。これが女性名として使われる名じゃなければ、何もいう事はないんだがな。(ふー、と帽子被りなおして) ん、別に好きに呼んでくれたらいい。アシュリーでもΣでも。両方とも俺の名だから。>セフィード (04/14-00:10:33)
ルイ > ぁは、ミストらしいな。(くすくす。ぁ、じゃあ。とシズマの言葉に自身を指差して) ボクもルイで。(ね、と)>セフィード (04/14-00:11:33)
セフィード > ん。じゃ、ルイ。(ぅわなんか逆に照れくさい。頬をぽり、として) 俺のこともセフィ、で。>ルイ (04/14-00:12:39)
ルイ > ふふ、お母さんの友達じゃ呼び捨てしづらいかな?(でもせっかく一緒にお仕事するんだから、と悪戯っぽく笑って) ぅん、セフィ。それからアシュリーさんね。(キレイな名前じゃない、とこれは女性名であることは特に気にしてない感で)>セフィード、Σ (04/14-00:15:40)
Σ > (綺麗とか言われるとやっぱり照れくさい。帽子のツバを指で押し上げるように弄ってごまかしてたり)>ルイ (04/14-00:18:05)
セフィード > ちょっと照れくさい。(はは、と笑って)>ルイ (04/14-00:18:10)
シズマ > アシュリーが本名か。まぁ、俺は今までどおりΣで。(何気に初めて聞いた名前。けれども、もうΣで呼びなれてしまったので、自分はそっちでいこうと)…それとも違うほうがいいか?(何やら照れくさい様子を見れば、少し楽しげにわざとそんなこと言ってみたり←)>Σ (04/14-00:19:30)
Σ > ………好きに呼べばいい。ただ、名前で弄ってきたら首に噛み痕つけてやるからな。(ふん、と顔をそらして。つっけんどん)>シズマ (04/14-00:21:05)
セフィード > じゃ、俺はそろそろ失礼するよ。(カタン、と席を立ってコインを置き) それじゃ、皆さん。御機嫌よう。(ス、と胸元に片手を当てれば一礼して) (04/14-00:22:18)
シズマ > 心配せずとも、そんなことはしないさ。(小さく肩をすくめて、少しからからかいすぎたかと内心反省を)>Σ (04/14-00:22:50)
ルイ > ぁはは。ぅん、おやすみセフィー♪(元々人懐っこいこれは、逆に敬称略した今の方が呼びやすそうだ。手を振り、その姿を見送って)>セフィード  もうこんな時間か。(ボクもそろそろ帰ろう、と呟き) (04/14-00:23:33)
Σ > …じゃあな、また当日に。(ひら、と片手を振って見送りつつ、自分も帰るか、と欠片を帽子の下に隠してやりながら)>セフィード (04/14-00:23:46)
セフィード > (にっこり笑えば、踵を返し、店を後にする) (04/14-00:23:57)
ご案内:「時狭間」からセフィードさんが去りました。 (04/14-00:24:06)
シズマ > あぁ、気をつけてなセフィ。(そろそろ帰る様子なのを見れば、自分も時計を見て)俺も、そろそろ帰るかな…。明日は早起きしないといけないし。(時計から目を離せば、その場で大きく伸びをして) (04/14-00:25:34)
Σ > 昔はこの名前で女扱いを受けたりして散々だったし、偽名のほうが色々と依頼をする上でも活用できるからな。(誰の名前か悟られにくい、という意味でも。さて、と扉の方を見やって)>シズマ (04/14-00:25:35)
ルイ > ボクも戻ります。当日はよろしくね。(くるりとお二人の方へ向けば、ぺこ。とお辞儀して) おやすみなさい。(マスターも、と手をひらひら) (04/14-00:25:36)
Σ > ん、お休み。 俺もそろそろ戻るか。(やっと元の姿に戻れたので、内心ほっとした。依頼の時にはしっかり動けそうだ。コツ、と靴の音を響かせて扉へ向かっていって)>ALL (04/14-00:26:40)
ルイ > (長い金の髪を靡かせながら、ちょうどお二方と一緒のタイミングだろうか。ともかく扉を潜り、今日は実家の方へ戻るのでした) (04/14-00:27:35)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (04/14-00:27:38)
Σ > それじゃ、また当日に。(ひら、と手を振ればこちらも扉を潜って―――) (04/14-00:28:26)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (04/14-00:28:29)
シズマ > 俺は、実名で傭兵の仕事をしてるからなぁ。…だから、たまに刺客が来るのか…。(ぁ)あぁ、おやすみ。(お辞儀するルイに答えて)…じゃあ、俺も引き上げるよ。おつかれ。(またな、とヒラリと手を振れば店の扉をくぐって――) (04/14-00:28:36)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (04/14-00:28:42)
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