room01_20120505
ご案内:「月明かりの草原」にダリア.E.Bさんが現れました。 (05/05-21:39:40)
ご案内:「月明かりの草原」にリンさんが現れました。 (05/05-21:41:07)
ダリア.E.B > (月明かりの草原を通りかかったのは、赤髪の黒衣……ではない、本日は群青色の身軽そうなワンピース姿で、なおかつ、いつも多数身に着けているアクセ類、ネックレスやロザリオ、銀の指輪に黒い小ぶりのイヤリングに、冒険時にも吐いている茶色いブーツという格好で、颯爽とした足取りで草原を歩いているようだ。)♪〜♪〜(ふんふんふーんと鼻歌まで歌っている。ご機嫌ご機嫌、という感じだ。) (05/05-21:43:57)
リン > (そんな相手の後ろで、どしゃりと何かが落下する音が響く。やがて音の主はもぞりと身を起こすと、座り込んだまま顔面を押さえて) 〜〜〜!!((あの女、ぶっ殺す…!))(ダリア嬢には気付かぬ様子で、悪戯な転送主の悪魔を思い浮かべては心中で実現し得ない悪態を吐いた) (05/05-21:51:01)
ダリア.E.B > ほやっ?(おや?が少しなまったような声で、音に気づいたのか、どうなのか不思議そうに首を傾けた。距離的にどれくらいで聞こえたかはともかく、ちょっと立ち止まって、辺りをきょろりと見回し始めたが、なぜか後ろ、という発想には行きつかないらしい…。きょろっきょろっと左右に首を巡らせてから、今度は夜空を見上げだした。) (05/05-21:53:22)
リン > (明後日の方を向くダリアを他所に立ち上がると、服に着いた土やら草やらをパンパンと払って、ここはどこかと周囲を見回した) ……?(距離的には3m程。空を見上げる者の後姿を目にすると、誰だっけといった顔でじーっと見つめてみる。多分、服装が違うせいだ) (05/05-21:58:59)
ダリア.E.B > うーん。今日も素敵な星空だわ。(のんびりとした調子でにこにこと目を細めて星空を眺めてしまった、癒されるかのように、たっぷりとした溜息をついてから。)もしかして、流れ星の妖精さんが、落っこちてきちゃった音だったりして。(くすりと楽しそうに笑みながら、両手を胸の前でぽんっと軽く音を立てて合わせた。) (05/05-22:02:44)
リン > (声を聞けば、ああ、と思わず声を漏らした。漸く記憶の中の該当者を一名発見しスッキリした気がしながらも、その背へ呼びかけるだろう) ダリア。 こんなとこで何してんだ? (05/05-22:06:54)
ダリア.E.B > ふぇっ?(と、何処と無く気の抜けたような声をあげると、目を瞬かせ。)あらあら、その聞き覚えるのある声はもしかすると…。(先ほどよりは幾分か落ち着いた声で穏やかに言いながら、くるり。後ろで三つ編みにした赤髪をふわりとさせながら、声が聞こえる方へとゆるりと振り返る。) (05/05-22:12:17)
リン > (漸くこちらを向いた相手に小さく息を漏らすと、ポケットに手を入れたままゆっくりとそちらへ歩み寄ろう) よお、こないだ振りだな(塔の探索以来。久し振り、と言う程でもない気がしつつ) (05/05-22:16:02)
ダリア.E.B > あーっ、リンさん♪(にこーっと晴れやかに笑顔が広がった。両手をパッと広げて、まるでやってくるリンを帰ってきた旦那様のごとくお出迎えでもするかのようだ。)うん、こないだ振りねえ。いつも有難うね。リンさんのおかげで助かってるわ。(なんて、両手を後ろ腰で絡めあわせながら、にっこりと今度は柔らかな笑みを広げた。) (05/05-22:19:30)
リン > (いつもありがとうなんて言われれば、嬉しくないはずもなく。でもあまり感謝し慣れないこれは、ちょっぴり照れくさそうにして頬を掻くのだ) あー…まぁ、ヒマだったしな…。 …あとよ、お前に言おう言おうと思ってて忘れてた事があんだ(顔を若干逸らしつつ横目で笑顔の相手を見て) (05/05-22:23:39)
ダリア.E.B > ふふっ♪(嬉しそうに微笑を弾ませた。ヒマだったしな、と言いながらも、悪い気はしていないリンの様子に、そんな風ににこにこと暖かそうに目を細めている。)…うんー?何かな?(柔らかに目を細めながらも、幾分、落ち着いた様子になりながら、ゆるりと首を傾げた。) (05/05-22:26:57)
リン > いや、大した事じゃねぇんだが…その、「さん」ってのやめてくんねぇか?落ち着かねぇっつうか、似合わねぇっつうか… (居心地悪そうな顔をしながら語尾も曖昧に告げる。基本呼び捨てか「様」であるので、何となく、むず痒かった) (05/05-22:30:41)
ダリア.E.B > あー、なるほどぉー…。(穏やかな声ではあるものの、微妙に首を傾けてから、この月明かりのような薄笑みが滲み出た。)そうねえ。君とか、さん、とか、私、ついついどうしてもつけてしまうのよね。…困ったものよね。(落ち着いた調子の声で、穏やかな眼差しでそう言うと、頬に手を当ててから、ほんの少し苦笑い混じりに微笑みを浮かべた。)けれど、リンさんはちょっとこれだと落ち着かないのね。(相手の顔を伺うように、顔を見つめながら。) (05/05-22:35:30)
リン > …クセ、ってやつか(そんなクセ持ったヤツ他にもいたなぁ、なんて思えば、こくりと頷いて) まぁ、お前がどうしてもってんなら強制はしねぇよ。(無理強いさせるつもりもないので、案外あっさり引き下がる) (05/05-22:40:06)
ダリア.E.B > あ、うーん。(微妙に複雑そうな様子で笑みを崩して、眉を下げたり、頬を引きつらせたりしつつ。)…クセ、というか。ちょっと…。(と、笑みながら、右手の人差し指が頬を掻いた。)でも、その方が嬉しいなら、努力してみるわ。リン。(と、はにかみながら、そう言うと、照れくさそうに目を下に反らした。)その、ちょっと、いきなり距離が縮まったみたいで、恥ずかしい感じがするけど、嫌だからじゃないのよ。(と、何やら先ほどとは打って変わって、ぎこちない言い方ではあるものの、まるで説明しなきゃならないことのように、柔らかな声できちんとそのような旨を話するのだった。) (05/05-22:45:21)
リン > ……。(いつもとは違う相手の様子に新鮮さを感じつつ、面食らったような顔で逸らされた眼を凝視) ぷっ、はははははは!(やがて何がおかしいのか笑い声を上げると) お前がそんな顔したの、初めて見たぜ(ケラケラ笑いながら、話の流れを無視したセリフを吐いた) (05/05-22:49:43)
ダリア.E.B > …。(黙りこくっている相手の様子を窺おうと、視線を上げれば、何やら、こちらを驚いたように凝視している様子。にこり、としながらも、薄っすらとほんの少しだけだが、頬が赤くなり、はにかんだように目を今度は右手に反らした。)あはっ、あははっ。(楽しそうに笑い返しているようでやっぱりぎこちない、背丈はこちらの方が上ではあるものの、この時だけはこちらの方が小さくなってしまったかのような。)ま、まぁ、それじゃあ、これからリンって呼ぶね?これからもよろしく。(と、ちら、ちら、と反らした目をまたリンに向けながらも、控えめな感じにまた反らしたり、また目を向けたり、と泳いでいる感じだ。でも、何やら目は柔らかな感じで、何処か嬉しそうな様子で、頬をほんのり上気させている。) (05/05-22:58:12)
リン > はははっ。ああ、よろしくな (視線が鮮魚の如く泳ぐ様子も含めケラケラ笑っていたが、よろしくと言葉を受ければそれを屈託ない笑みに変え、両手を再びポケットへ突っ込んで) しっかし…そんな照れることか?(自分にとっては当たり前のことなので、不思議そうに、しかし笑みは浮かべたまま、片眉を上げて問うた) (05/05-23:04:14)
ダリア.E.B > けふん。(咳払いをした。軽く拳を口元に添えるようにしながら。まるで気持ちを切り替えるようにそうしてから。)まぁ、基本的には冒険者としての付き合いが多いし、リン……。の場合は。(と、滑らかな調子を戻しながら、すらすらと喋っていたものの、名前を言う時ばかりは、やはり、少しだけ目を泳がせながら、ちょっと言いよどんでしまうようだ。)冒険の仲間として、…なんていうか、呼び方とか、接し方とか定着してたから、というのもあると思うんだけど。(と、頬に手を当てて、ふむりと考えを巡らすようだが、すぐに苦笑いをして。)…うーん、でも、これは性格かもしれないわね。(そう言うと、にこっと笑みを浮かべてから、ゆったりとした調子で話し出す。)もしかしたら、見えないかもしれないけど、小さい頃は恥ずかしがり屋のダリアさんって呼ばれてたのよ。(なんて、明るいおだやかな笑みをにこりとさせて、首を小さく傾げて見せた。) (05/05-23:11:22)
リン > 今のお前を見る前なら、そう言われても信じなかっただろうな(なんて、にやにや笑み腕を組んで) 何も接し方まで変えろってんじゃねぇんだ、まだ気楽なモンだろ?(言いながら、組んだ両手をひらりとさせた) (05/05-23:16:04)
ダリア.E.B > そうね。(微笑を湛えながら、問われた事に対して頬に指を添えながら、首を傾げて。)わかってるけれど、呼び方一つで、距離って変わると思うわ。(それから、少しだけ遠い眼差しをちらりと見せた後。)…呼び捨てで呼び始めると、つい、気を抜きすぎちゃって、甘えた事ばかり言い出してた、なんてこと、ありそうだもの。(頬に手を当てて、微笑を湛えながらも、眉を下げながら、まるで水面を眺めているかのように視線を落とした。)…ほら、やっぱり、こんな話をしちゃう。(くすり、と、先ほどよりも落ち着いた様子ではあるものの、若干、照れくさそうに眉を下げたりしつつ。) (05/05-23:22:58)
リン > ……?それのどこがいけねぇんだ?(両手を下ろし、再びきょとーん。距離は兎も角、気を抜く事に対しては別段問題なんて感じなかったようだ) (05/05-23:28:12)
ダリア.E.B > 迷惑じゃなければいいけれど。(きょとんとしている様子に、微笑を湛えたまま頬に手を当てて、穏やかにそう言いながら、また首を傾げる。) (05/05-23:30:20)
リン > まぁ…気抜くか抜かねぇかはお前の自由だけどよ、それを聞いちまったら、信用されてねぇって思っちまうぜ(オレぁそれでも良いけどなー、なんて、両手を頭の後ろで組んであっけらかんと笑うのだ) (05/05-23:32:25)
ダリア.E.B > ふふふ…。(微笑を湛えながらも、その眼差しは儚く憂いを帯びたような、それでも淡い月のような光を溢れさせているような、色々なものを含んだ様子で、少しだけ顔を俯かせてから、またリンに顔を向けて。)だから、ええ、努力してみるわ、リン。(穏やかに向けるまなざしは、今度は柔らかな月の光の慈しみの光のよう、そうでありながら、やっぱりはにかんだように口元が緩み、瞳の奥が少しだけ揺れてしまうのだが。) (05/05-23:37:38)
リン > …おう!(にししっ。相手のどこか複雑な眼差しは恐らく気付いていないのだろう。はっきりと、そして満足気に一言返した。うむ、やはり呼び捨ての方がしっくり来た) ヒマがあったら、今度魔界案内でもしてやるよ。遊びに来い(相手の気も知らんとずけずけと) (05/05-23:45:31)
ダリア.E.B > あはっ♪(満足げな返事に、声を弾ませて、明るい笑顔。)あ、うんっ…ええ、と、まかい?(返事はしたものの、それは何処だろう、と首を傾げてしまう。) (05/05-23:47:50)
リン > ああ、魔界(さも当たり前のように繰り返し、両手を下ろした。あれ、この反応デジャヴ。) ……えっ、魔界、だよ、な?(何故か自信なくなってきた) (05/05-23:49:58)
ダリア.E.B > ん?んんんっ…。(自信なく問い返されると、何やらどうしたものか思案を巡らせるように目を宙に彷徨わせた後…。)魔界とは、アビス(奈落)やヘル(地獄)と同一と見なされる事もある所で、人間を堕落させるサタンの僕や、人知を超えたおそろしい生き物が跋扈していて、人間が神に背く生き方をしていた場合、死後に罰として赴くことになっているという伝説と神話を聞いたことがあるわ。(と、何やら両手を胸の前で指を伸ばして、手のひらを合わせるか合わせないか、という風にしながら、何やら説明口調で言い終えると、そこで、ようやくリンにしっかりと目線を合わせた後。)そんな感じの魔界?(と、今度はおっとりとした口調になって、こてんと、首を傾げて尋ねてみた。) (05/05-23:57:11)
リン > (説明をぽけーっと聞き(流し)、やがて「ああ…うん」と、冴えない返事をすると) ……だいたい合ってる(本当は半々くらいなのだが、これに小難しい話は向いていなかったようだ。自信満々でサムズアップすると) まぁ、城にいりゃ危ねぇこたぁねぇよ(と、両手をポケットに突っ込むのであった) (05/06-00:02:31)
ダリア.E.B > リンが招待してくれるなら、喜んで伺わせて頂くわ。(ぽんっと両手を胸の前で合わせると、嬉しそうに表情を崩して、ほほえみをうかべながら、こくんこくんっと頷いてる。おっとりとした調子ながらも、綺麗に整った声の調子でありながら、その声音に嬉しそうな笑みの音色が混じっていたりして、ふわふわ感と利発な滑らか感が一緒になってしまったような言い方で。)どんなところか、たのしみね。(そんな調子で、にこにこと笑みながら、指を胸の前で絡め合わせつつ、ほほえみかけるのだ。) (05/06-00:09:24)
リン > 亮のヤツも連れてったんだが、アイツも興奮してたなぁ(過去の事を思い出しつつ、楽しかったことであるのでにやにやしながら言うのです。実に嬉しそうな返答が返ってくれば当然こちらも良い気がしないわけもなく、自然と機嫌が良さそうな声色へ) お前、これから帰んのか?(魔界観光の許可も戴いた事だし、そろそろ戻るつもりなのだろう。じゃりと土を鳴らしつつダリアに問うて) (05/06-00:15:07)
ダリア.E.B > 亮くんも?(へぇーっと目を輝かせながら見開いて。)そうね。散歩もしたし、お月様の光も十分に浴びたし、リン…ともいっぱいお話したしねっ。(と、まだ言いよどむものの、あはっと笑顔になって。…照れ隠しなのか、やはり落ち着かないそわそわとした笑みではあるものの。そんな調子で声を弾ませた。)リンさんはどうする?(そんなはにかんだ笑みのまま、明るく嬉しそうな上気した感じの様子で首を傾げた。) (05/06-00:19:24)
リン > (未だ落ち着かない様子にまた悪戯っぽく笑うと) オレもそろそろ戻るわ。あんまほっつき歩いてると…(そこまで言って、真面目な表情を俯かせ自らの両脚を見下ろす) …グチグチ言われちまうからな(顔を上げてダリアに告げる頃には、何時もの笑顔なのだろう。一歩踏み出すと、なんなら一緒に帰ろうぜ、とご提案) (05/06-00:26:48)
ダリア.E.B > あはは。(リンの浮かべる悪戯っぽい様子の笑みに、笑みを浮かべながらもますますはにかんだ様子で顔を俯かせつつ。)あ、うん。(戻るわ、との事に顔をぱっとあげて、こくっと頷いた。それから、真面目な様子、俯く顔、等を眺めて少しだけじーっと何気ない様子で見つめてから。)……そうなのね。(静かで、柔らかな、包み込むような笑みを浮かべた。それから、一緒に帰ろうぜ、との提案を聞けば。)うん♪かえろ♪(くるりと身体を回しながら、リンの傍らに並ぶと、にこりと明るく笑みかけた。) (05/06-00:34:25)
リン > (了承頂けたなら、また機嫌よく「おう」と返事を返しつつ、ダリア嬢を隣にして帰路に着くのでしょう。そしてダリア嬢のお住まいまでお送りできたなら、或いは途中で別れる事となれば、こちらは転送魔法で魔界へと帰還するのです。道中楽しい会話を繰り広げられたらいいな) (05/06-00:38:37)
ご案内:「月明かりの草原」からリンさんが去りました。 (05/06-00:38:40)
ダリア.E.B > (本日の満月がどれくらい綺麗なのか、道に咲いていた花の話や、亮君と蒼炎さんが二人で話ししてる時なんだか楽しそうねー等、ひたすら話題が尽きないようです。時々、リン、と言う時はやはり照れくさそうな様子にはなるものの、言うたびに親しみが深まるような笑みに変わっていったりして、別れ際は少しだけ名残惜しそうに目を俯かせたりしてたりするようです。また、会おうね、またお喋りしようね、魔界楽しみにしてるね、また冒険しようね、等と色々な事を言い残し、お別れするようです。笑) (05/06-00:42:56)
ダリア.E.B > PL:それでは、楽しかったです。有難う御座いました。笑 (05/06-00:43:22)
ご案内:「月明かりの草原」からダリア.E.Bさんが去りました。 (05/06-00:43:24)
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