room01_20120509
ご案内:「木の下のブランコ」に和武翔さんが現れました。 (05/09-22:27:26)
和武翔 > (片手にビニール袋。片手はポッケ。猫背でノッタリノッタリ丘を登っていき)・・・ちっ。やっぱ、迷う扉はあの神社だったか。こんちくしょうが。(見慣れない木を見上げて、そして視線をゆっくり落としていけばブランコが目に入り。ジトーっと睨むように見て) (05/09-22:29:12)
和武翔 > (しばらくブランコを睨んで。ポケットから手をだせばわしわし頭をかき。)((休めるトコじゃ、ねえな。))(へへ、と笑ってポケットから携帯をとりだし、ぴぴ・・と音を慣らしながら誰かに電話をかける。ポンコツ携帯でつながるかな?) (05/09-22:32:25)
和武翔 > (どうやらつながったようだ。辺りを見回し、電波届くような場所じゃねえよな。なんて思いつつ。)あー、俺。翔だけどよ。おー。 ・・・・おー。今日帰れるかわかんねぇわ。明日休みだろ?試合もねぇし。どっか泊まってっから。飯いらねぇ。・・・ おー。よろしく。(一通り話が終わると、プチリと電話を切った。)・・・晩飯、なしか。 (05/09-22:36:09)
ご案内:「木の下のブランコ」にW,Cさんが現れました。 (05/09-22:36:50)
W,C > <<ギィ… バタン!>>(突如、樹の後ろから響くあるはずのない扉の開閉音。その間にトタ、と何者かが地面に降りる音がしたかと思えば、ひょっこり。樹の陰から顔を出す白い尾っぽ。ゆらりと揺れた) (05/09-22:38:59)
和武翔 > (コンビニで買ってきたもの、ガサガサと袋の中を漁り。まあ買ってきたのはパチンコ雑誌と、肉マン。)だりぃ。(舌打ちして、肉マンを取り出し、ホクホクと手を温める。あつあつなので少し覚ます図) (05/09-22:39:14)
和武翔 > ・・・お。(扉でもあったのか。なんて思いつつ音のするほうへ目をやった。)だれだい。ここの管理人か誰かじゃねえだろうねぃ。(ジトー。) (05/09-22:41:05)
W,C > (ふがふが。何か食べ物の匂いがするぞ!と鼻を動かせば聞き覚えのある声。忙しなく揺れる尾が引っ込めば、今度こそ顔を覗かせた) ! ショーくん!(相手の姿を見るや否や、ぱっ!と表情が明るくなって) (05/09-22:42:49)
和武翔 > ・・・・。(相手がわかると、げっ。と言った顔。まだ、彼には友達意識がないからだ。)ヴィリだったか。なにしてんだい。(フッ。と顔を緩めて片手を上げて。) (05/09-22:44:35)
W,C > あっ!ちょ、ちょっと、待ってね!(わたわた、と顔を引っ込ませると、またしても扉が開く音がし)アメリアーっ!あれ取ってーっ!ショーくんのっ!(と、どこか広い部屋に響くような声がしたかと思えばまた顔を出して) え!ウン!散歩しようと、思ったんだけど、ちょっと待ってね!(わたわた。何処か遠くで、あるはずの無いフローリングを走る音が聞こえる…) (05/09-22:48:33)
和武翔 > はぁ?(怪しむ顔で首をかしげて、其方へ向かう様子。扉の前まで行けるかな。)なにがどうなってんだい。(ヴィリの行く先を目で追い) (05/09-22:50:41)
W,C > (言うなればどこでもドア。茶色の立派なドアが宙に浮いており、その扉を開けて中を覗き込んでいる姿が見れるだろう) アメリアーっ!はやく、ショーくん待ってるから〜っ!(などと声をかけつつ。扉の向こうから走る音はやがて何か重いものを引きずる音となり、足音が増えたかと思えば4,5人のメイドがサンドバックを抱えてドアの前までやってくるだろう) ありがとーっ!ご苦労様っ!(それを受け取れば よしよし、と先頭のメイドの頭を撫でて。わぶしょの方へと向き直り、先程受け取ったものを軽々と差し出す) はい!プレゼントだよーっ♪ (05/09-22:55:35)
和武翔 > うっわ・・・((なんだ、あれ。))(流石に表情があからさまになった。驚く顔。ポカーンとしながら、ヴィリとメイドのやりとりを観るだろう) ・・・あ?プレゼントってコレ。(サンドバッグを指さして、後頭部に逆の手をあて)サンドバックじゃねえか、よくしってるな。お前さんよぉ。 (05/09-23:00:12)
W,C > ふふふふ!勉強したからねっ!(自分は無知であるが周りは博識が多いので、それらに聞いてプレゼントを決めたようだ。が、しかし、あたかも自分で考えて用意しましたと言わんばかりのドヤ顔で) ショーくん、これ、使うでしょっ?(でしょでしょ?な期待を込めた眼差し) (05/09-23:03:10)
和武翔 > お前さん、勉強なんてすんのかい。そりゃ、たまげた。(へへ、へへ。と馬鹿にするように笑って見せ。)そりゃ、練習道具だからねぇ。ありがてぇ・・・(とまでいって少し言葉を詰まらせた)・・・アパートでこんなもの使ったら、追い出されるぜ。どうしたもんかねぇ・・・(折角のプレゼントなのによ。なんて悩むような表情をして悪魔の手のほうでサンドバックを受け取ろうと手を伸ばす) (05/09-23:08:54)
W,C > ふふふ!するんだよっ!(褒められたと勘違いしている。嬉しそうに笑って尻尾を振り、サンドバックを渡しつつ) あ、あ〜 そうなんだ〜?(ここで手を離すだろう) あぱーと?っていう所は、使っちゃいけないんだ…。(困ったね、と、少し残念そうな顔をして首を傾げて見せて) (05/09-23:13:40)
和武翔 > そうかい。あんがとよ。(素直に喜ぶことができず、少し照れるようにへへ。と笑って。)集団生活だからな。追い出されるだろうよ・・・。近くの公園に下げてりゃ盗まれるだろうしねぇ。(うーん、と悩む顔。)なんか、いい場所ねえかい。(ヴィリを見て。) (05/09-23:16:54)
W,C > しゅうだんせいかつ…(( イヒトのところみたいなものかのかな…))(思い浮かべたのは友人宅。子沢山で屋敷中にわらわらと居る状態だ。しかし建物の規模が違う為あまり参考にはならないだろう… そしていい場所は無いか、との問いには) ボクんち!(と、即答。その勢いや何も考えてないように見えるが、確かに場所だけならいくらでもあるだろう) (05/09-23:20:26)
和武翔 > 知らねぇ、連中と住んでんだい。部屋は別々だけどよ。(若干意味が違うが、簡単に説明して。手をヒラヒラ。サンドバッグの状態を眺めていろいろさすってみる。 そして即答が耳に入った。)ヴィリの家ってことかい。・・・っていってもよ。どうやって行くんだい。毎日叩くぜ?これ。 (05/09-23:26:33)
和武翔 > (すみません。 しらねえ連中 で一つの単語でおねがいします!なぜか点が入っていた) (05/09-23:30:58)
W,C > (良し悪しが分からなかったのでその店にあるもので一番高いものを買ったかもしれない。プレゼントです、と言わんばかりに吊らす為の部分には赤いリボンがしてあるだろう) えーとね、これを通れば大丈夫!(コン、とさっきから出しっぱなしのドアを叩き、はっ!とした顔をすればゴソゴソと自分のポケットを漁って。取り出したのはアンティークゴールドの鍵。それを差し出して) これあげる〜ボクの部屋の合鍵! (05/09-23:32:34)
和武翔 > (高いものであれば、何向けとか関係なくとも良いものではあることは解った。ペラペラとリボンを指で突っついて)((こりゃあ、随分なもんだな・・・))(目を細めて。) ・・・これをってよぉ。おめぇさん。・・・ん?なんだい、こんなもの貰っていいのかい?(差し出された鍵を手に取り。少し驚いた顔。会って2回目なのに、流石のコイツでもいいのかよ?なんて思ったそうな) (05/09-23:36:36)
W,C > いいよー!ボクの部屋にしか出れないけど… ボクのお客さんだよ!って言っておくから、大丈夫だよっ!(この大丈夫だよ、は恐らく排除されないよ、という意味。友人だと思えば無用心だがすんなりと渡してしまうのは、きっと家のセキュリティになんらかの自信があるのだろう…。鍵を受け取ってもらえた様子にニヤニヤと嬉しそうに笑って) ボクの部屋からは鍵無しで出れるから、後はアメリアとかに聞くといいよ〜! (05/09-23:40:31)
和武翔 > お、おぉ。じゃあ、案内してくれぃ。何処につるしたらいいんだい。(良いというなら良いのだろう。あっさり受け入れた。右手で軽々とサンドバッグを持ち。)アメリア・・・ってだれだい。わかんねぇよ。おめえさんよ。(くく。) (05/09-23:42:05)
W,C > あ〜っ 今から行くぅ?(来るぅ?とドアをペシペシ、手で叩いて。今はどうやらホールに繋がっているようで、中を覗けば天井の高いお屋敷のだだっ広い内装が見えるだろう) 場所はいっぱいあるから、どこでもいいよ!あ、えーとね、アメリアは、さっきのメイドだよ!(さっきの、と手を動かし撫でる仕草をさせて。先程の頭を撫でたメイドだと言いたいようだ) (05/09-23:45:54)
和武翔 > おう。今日はどっちにしろ、家帰れねぇからねぃ。ちょっくら、邪魔させてくれや。(にぃっと笑って、サンドバッグを担ぐ)さっきって、何人かいたような気がすんだけどよ。(扉の中をのぞき込み) (05/09-23:48:35)
W,C > (中を覗くとメイドの姿は見えず。どうやら別の場所に行っているようだ) あ、じゃあ泊まってけばいーよーっ!(わーい!と両手を挙げて尻尾を振り。急なお泊りでも着替えやら色々対応できるはず!ドアをめいっぱい開ければどうぞーと手で招いて先に入るよう促す。地面より少し浮いているので足元にはご注意ください) (05/09-23:53:00)
和武翔 > おう。泊まってく泊まってく。((ホテル代浮くし・・・))(真顔で軽い返事をして、手をひらひらさせた。) これぁ・・・靴のまま入っていいんかい?(入る前に其方をチラリと見て。) (05/09-23:55:22)
W,C > ? ショーくんちは脱ぐの?(不思議そうな目を向け、尻尾をゆらりと揺らした。自分の世界では靴をはいたまま寝ても怒られない為、家に上がる際に脱ぐ、という発想が無く目を瞬かせた) ボクんちはそのままでいいよ〜♪あ、でも、お風呂の時は脱いでね! (05/09-23:58:08)
和武翔 > ((やっぱ脱ぐんかい。))まあね。俺の世界じゃ、それが常識ってもんよ。ま、このままでいいなら、このまま入っちまうぜい?(いいよといわれれば、ひょいひょい中へ入っていこう。)あ?風呂も入っていいってかい。世話かけるね。(悪びもなくへへ。と笑い) (05/10-00:01:20)
W,C > おやつもあるよ!(味覚が無いくせにいつも寝る前に食べる習慣。わぶしょが望めば飯も出るだろう。サンドバッグもちゃんと入ったかな、とキョロキョロ見回し確認して) それ置く部屋が決まったら、ショーくんの部屋って書いておかなきゃ!アメリアに頼んでおこ〜♪ (ニヤニヤ。愉しそうに笑って続いてドアの向こう側へと渡り) (05/10-00:07:10)
和武翔 > 飯を先に出してくれい。腹が減ってしょうがねえんだ。(へへ。と笑って、図々しい男である。サンドバッグはちゃんと担いで入った様子。このあと、ヴィリに空いた部屋でも案内されて、サンドバッグを設置するだろう。毎朝バンバン聞こえるけど許してね☆) (05/10-00:10:08)
W,C > おー!アメリアにいっとく!(何でもアメリア。おそらくメイド長か何かだろう、空いてる部屋でよさ気な部屋を探している間に飯と、風呂、寝室の準備をしてくれるだろう。毎朝バンバンには毎朝ちょっかい出しにいくかもしれない白トイレ。)あっち空いてるよ〜(なんて言いつつ、屋敷内を案内していくだろう。ドアが閉まれば元の丘となり、ドアもすぐに消えてしまうようだ。お帰りは指定されたドアで帰れるはず) (05/10-00:16:09)
ご案内:「木の下のブランコ」からW,Cさんが去りました。 (05/10-00:17:41)
ご案内:「木の下のブランコ」から和武翔さんが去りました。 (05/10-00:18:01)
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