room01_20120510
ご案内:「森の入り口」にゼンジさんが現れました。 (05/10-21:13:13)
ゼンジ > (からんころん。下駄の音響かせ抜ける扉の先、少し歩いて森から抜けたその場所で立ち止まる。特に理由は無い、視界が開けたら月が綺麗に見えたので。) (05/10-21:14:20)
ゼンジ > …ほぅ。(腕組み仁王立ち状態で見つめるお月様。やはり此処の空気はかなり澄んでいるように感じる。) (05/10-21:16:26)
ご案内:「森の入り口」にさんが現れました。 (05/10-21:16:48)
> (本日もバイト帰り。カーデを腰に巻き、上は7分丈のシャツ姿。日中、暑かった所為か髪はシュシュでポニーテールに結っている)(( 今日も会えるかな〜))(なんて考えながら扉を開けて、後ろ手で閉めた。此処から姿は見えるだろうか) (05/10-21:20:55)
ゼンジ > (扉から少し歩けば月明かりに照らされ、森の入り口で仁王立ちする男の姿は見える筈。当分微動だにする様子もない。) (05/10-21:22:21)
> (自分が先かもれないから待つ、という選択肢も浮かんだが何となく前へ。木々の間から覗く月明かりを眺め、森を抜ける頃にその姿が視界に入った。)(( すげぇっ!))(来る度会える、というとんでもない確率に 運命! なんて思ったりして。軽く駆け足で近寄れば、そのままドーン!と抱きついてしまいたい) (05/10-21:26:58)
ゼンジ > …(足音。人の足音だコレは。ならばとさして警戒することも無く、ゆるーり振り向こうとした瞬間衝撃。)・・・ッ・・・!(何事かって「攻撃」の方向で反応しかけた体、先に反応した嗅覚がソレを止めた。知ってる匂いだ。)…サク。(ゆるりと笑み浮かべては相手の頭へ手を伸ばし、ぐりぐりと撫でた。) よく会うな。 (05/10-21:29:46)
> (頭をぐりぐり撫でられながら、ぎゅぅう!と抱きしめる腕に力を込めて十分引っ付いてから ぱっ!と笑顔を向けて) へへへ、赤い糸で繋がってますからっ! (05/10-21:33:17)
ゼンジ > ・・・。(数秒見つめた後。)…よくもまァいけしゃあしゃあと。(恥ずかしいわってパタパタ己の顔手で仰ぎ。)・・・まぁ、俺も期待してきたんだけどサ。 (05/10-21:36:33)
> あはは、自分だっていけしゃーしゃーじゃんっ!(はずかしーっ、とニヤニヤ。笑って顔を眺め、その後服装に気付けば少し体を離してスウェットの上着を摘んで軽く引っ張るだろう) 今日はもうパジャマ? (05/10-21:40:06)
ゼンジ > お前ほどじゃ無ェッて。(べー。氏正した) (05/10-21:41:15)
ゼンジ > お前ほどじゃ無ェって。(べー。舌出して鼻筋に軽く皺寄せ。相手の問いには小さく頷き。)ん。会えなきゃ帰って寝ようと思って。 (05/10-21:42:14)
> (しわだー、なんて思いつつ片手伸ばしてその皺に人差し指を当てウリウリと伸ばしたいところ) おー、じゃあ会えて良かった。 てか、この時間にすぐ来てよかった〜すれ違いは悲しいもんね。(へへ、と嬉しそうに笑い) (05/10-21:45:11)
ゼンジ > (ん。くすぐったいのか鼻筋伸びたら眉間にきゅっと皺が。ソレでも抵抗はしない訳で。) 確かに30分も居たらもう帰ってたかな。でもまぁお前は「寝るだけ」の状態じゃ無ェし疲れ出る前に帰るんよ?(相手は帰宅途上で寄ったような格好だ。全部済ませてきた己に合わせて貰った様な、申し訳無さも多少あり。) (05/10-21:48:59)
> あぁあ…(( 移動した…!))(眉間に逃げてしまった皺を眺め、出来るならその皺もウリウリと伸ばしたい) 華の十代だからだいじょうぶですぅ〜 善君と居た方が元気もらえるし!今はむしろ充電中ですぅ〜(何も今すぐ帰れとは言われていないのに駄々っ子モード。少し離していた体を再びくっ付けて、片腕でぎゅっと抱きつき) (05/10-21:52:59)
ゼンジ > …ど、どしたどした。(んんん。相手の行動の意図が解らなくなって来て軽く焦り出した。) 花の十代での無茶は二十代で出るんじゃ……ッ…。(次の言葉と抱きつかれたのでもうどうでも良くなった。軽く抱き寄せた後、見回す周囲。)…人目、気になるかも。…サハク俺んち寄ってかね?時間があれば、で良いんだけど。 (05/10-21:56:08)
> (焦り顔になったら皺は無くなっただろうか。顔に伸ばしていた手を下ろすと相手の背中に回して両手で抱きつく姿になり) え… えっ!(今なんと!?な顔を向けて瞬きを二回) え、あ… えと… え、い、行ける…なら… 行きます…っ(あわわ、お持ち帰りだと!という内心。自分の予想だにしなかった展開に驚きつつも嬉しくて。わくわくと緊張で少し顔が赤くなった) (05/10-22:00:58)
ゼンジ > (相手が抱きついてくれてるのが幸い、相手の肩口に顔埋めて。実は結構言葉にするのに勇気が要ったわけで。相手の言葉聞けば尚どくんと跳ねる心臓。)((サハクが、俺んちに。))…そ、っか、じゃァ・・・。(ぎ こ ち な い 。体離し、視線も遣らないまま相手へ手を差し出した。) (05/10-22:03:51)
> (此方も二言返事をしてみたものの、事をよく理解すれば徐々に心臓の音が大きくなり、顔も熱い。差し出された手を見れば、ごくりと息をのみその手をとって) ぇ、えへへ…、なんか、緊張する…っ!(真っ赤な顔で へ、へらぁ!と笑顔を向けつつ) (05/10-22:07:36)
ゼンジ > 普通の人間はそんな顔しないんだけどな、ヤクザの事務所連れてかれるワケだし。(クス。首傾げては、鼓動収まらぬまま相手の手を引いて扉へ向かっていく。道中、「連れてくから」の電話で相当面倒な思いもしつつ。) (05/10-22:10:11)
> ば、場所はそうかもしれないけど、あたしにとっては彼氏んちだし…っ!(他の人とは条件が違う!と反論しつつ手を引かれ。電話の内容にまた、ドキィ!としたりして、こんな時間に、しかも何のお土産も無く…!と気付いたのは後の事) (05/10-22:13:11)
ゼンジ > …ドレッドと泊まり番の連中だけだわ、ウチに今居るの。(電話切るとどっかほっとした様な表情。茶化すハゲが居ない。) 気負わずおいで、いずれお前の家になるンだ。(振り返り、ゆるり微笑すると扉の前立ち止まり。)…じゃ、行くぞ? (05/10-22:16:49)
> (( 居るんだ…っ!))(当然と言えば当然なのだろうけど、それはそれで緊張して。告げられた言葉に更に顔が熱くなるのを感じると頷き俯いて。ぎゅ、と繋ぐ手に力を込め) …ぅ、うン…っ! (05/10-22:19:31)
ゼンジ > …緊張すンなってば。(己の緊張は、相手の緊張和らげることを思うと自然と消えた。くすりともう一度笑えば相手の手を引き、扉を潜ろう。) (05/10-22:21:14)
ご案内:「森の入り口」からゼンジさんが去りました。 (05/10-22:21:18)
> (緊張するなと言われたもののそんなにすぐ消えてくれれば楽なもので。消えるどころか増す一方であるが、手を引かれ扉を潜って行った) (05/10-22:24:20)
ご案内:「森の入り口」からさんが去りました。 (05/10-22:24:23)
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