room01_20120715
ご案内:「岩場」にさんが現れました。 (07/15-16:06:11)
ご案内:「岩場」からさんが去りました。 (07/15-16:06:18)
ご案内:「岩場」にさんが現れました。 (07/15-16:06:57)
> <パササ…> (道案内をするように烏が岩場へと飛び、大きな岩へと着くと一回転して岩の上へ着地する。それを追いかけるようにパタパタと犬少年が二匹のドラゴンを連れて走ってくる) あっはー!えらい景色のええ場所みつけたなぁ蒼炎! (空はまるで絵画のように青と白で彩られている。烏が留まる岩へ到着すると空を見上げて) (07/15-16:09:57)
ご案内:「岩場」にリューイさんが現れました。 (07/15-16:11:41)
> (身軽な動きでひょいと岩の上に座ると、烏は頭の上に着地し)ん〜…ええ風やなぁ。仕事の疲れなんなんてこっちゃないなぁ。 (心地のいい風を受けながら足をユラユラさせて。) (07/15-16:14:20)
リューイ > (時狭間横の宿で一晩過ごした後、掃除がてら定期点検やら簡単な修理を済ませてみればもうこんな時間。遅い昼食をマスターに作ってもらい、ソレを手にふらっと散歩風に歩いてくる) 確かこの辺りに泉があるって聞いてたんだけどな‥‥もうミラーの家か。(通り過ぎたかも?なんて思いつつも歩みはそのまま) (07/15-16:14:30)
> やっほーやっほほー♪ 空の上ー♪ (楽しそうに歌を歌う少年。それを真似るように亮の左右にちょこんと着地したドラゴン二匹が きゅぃきゅぃ♪ と一緒に歌っている。) (07/15-16:19:40)
リューイ > ((そういえば、ここまで来るのもずいぶんと久し振りだよなー。昔は結構足運んでたのに。 やっぱり、環境の変化‥‥ってやつか?)) (‥‥と、ちょっとしんみりしようかってー時に割って入る陽気な歌声。思わず視線を高く上げ)?? 何だ、この辺でまだ誰か住んでるのか‥‥? (歩きながらも周囲を見渡す姿は其方からも容易に見えてくるでしょう) (07/15-16:23:35)
> 蒼炎:アキラサン、ダレカキマシタヨ。 (陽気に歌う犬の上で冷静にリューイを見据え、パートナーに報告。) (07/15-16:29:11)
> こーとりの… うん? (蒼炎の言葉に歌を止める。きょろりと辺りを見回して、リューイを視界に入れる。) あ、ごっつぁんですー♪ (片手をふりふり)>リューイ (07/15-16:30:11)
リューイ > んン?(今度ははっきり聞こえた声に首をもう少し曲げて其方を見つければ、つられたように片手を上げて応じるとか) どーも‥‥って、初めて見る顔だと思うんだけど。(会った事あるか?なんて首傾げ) (07/15-16:34:06)
> え?はじめましてやけど。 (挨拶したあかんやったろか。 なんて、つぶやいて。子供の如く無邪気な表情を浮かべる。 しかしつぶやきを聞いた蒼炎が頭の上からこっそりと「ショタイメンニ、ナレナレシイデスヨ…」なんて呆れた口調で言われる。) …あ、そか。 (すとん、と岩から降りて。リューイを見て。) (07/15-16:38:08)
リューイ > そっか、だったら良いんだ。 差し入れに行った先で聞く挨拶だから『食べ物持ってるって何故ばれた?』と、内心ひやりとしたもんだから(悪い悪ぃ、とコチラはさらに馴れ馴れしかったり。) ―――ぁ、俺の名はリューイ、此処には散歩がてら立ち寄ったんだけど‥‥もしかして、この辺りの洞窟の住人? (07/15-16:44:17)
> あ、そうなんや。なんや偶然やね。僕の国で使われとる挨拶やねん。今でも染み付いとってなぁ。取れへんねん。 (たは。とだらしなく口を開けて自分の頭をわしわしと) あ、えと。僕は亮いうねん。よろしゅう♪  …いんや、僕はずーっと向こうにあるごっつぅでかい館に住んどるで。 とゆか、ここ家なん? (来たばかりで生活した跡などはみていなかったようできょとんと) (07/15-16:52:56)
リューイ > へー、そうなのか。『ごちでーす』って言う奴もいるけど‥‥俺の街では別の国の挨拶なのかなって思ってるよ。 ―――でもまあ、良いんじゃないのか? お国言葉ってさ。(ニッと笑うと少しだけ視線を別方向に向けて)あー、俺の勘違いだな。 数年前にココよりもう少し先にある洞窟を家に作り変えて住んでいた奴がいてさ‥‥そいつはもういないけど、洞窟は残っているだろうから もしかしたら、また誰かが其処に住んでいるのかと思ったんだ。(その洞窟がある方向に向けた眼差しをやんわり細めた後、亮のほうへと向き直る) (07/15-17:02:11)
> 思ってみや、なんでごちなんやろな?商売精神なんやろか? (そういえば、なんでご馳走さまなんだろう、なんて自分で言ってて思った。) せやなぁ。育った国の染みくらい残っとっても怒られるこたないやろな。(笑顔でコクコク頷いて。) はへー…こないなとこにかいな。キャンプ気分やったらもってこいやろけど、冬は厳しそうやな… 知り合いなん?その人らと。 (一度きょろりと当たりを見回したあと、リューイを見上げ) (07/15-17:39:50)
リューイ > さあな、それこそお国柄‥‥なんてのもあるから俺には判らないけど。(どーなんだろう?と軽くからを竦め)ぇ? ああ、知り合い‥‥だな。正確には友人の知り合い、から始まったんだけど。 でも洞窟の中はなかなか快適だったぞ?(かまどの火や敷いてあった苔の事など、軽く内部の話をした後でふと何かに気づき)キャンプ、か‥‥そういや昼飯まだで腹減ってたんだった。 このまま話し相手になってくれるって言うのならその辺に座らないか? (07/15-17:50:36)
> 僕もようわからへん。国言うても、僕。ここいらくるまではちっさい井戸の中の蛙やったもんなぁ。 ここいらに比べたら、やけど。 (ふふ〜っと笑い) へぇ〜 原始的やけど、なんやろ。そういう生活もおもろそうやな♪ …あ、そうなん?この岩座りぃや♪ (先ほど亮が座っていた岩。丁度大人二人くらい座れそうな大きな岩である。) そろそろ夕飯になってまいそうやな。 (身軽な動きでひょひょいと岩に座り込み、リューイも座れるようにドラゴン二匹を膝の上に座らせた。) (07/15-18:04:23)
リューイ > 程度の差はあれソンナモノだよ。 持ってる目ン玉なんて誰だって2つなんだから、ソレで見えるのもを自分のものにしていければ上等だ‥‥と、恩人の受け売りだけどな。(俺にそうな言葉作れる頭ねーよ、と小さく舌を出した所で一度笑い)ほんっと腹減ったー‥‥と、悪いな。隣貰うよ。(なんて声をかけながら腰を下ろす。わらわらと移動した小動物にソコでようやく気がつくと『ぉ?』と興味はそちらへと)なんか、よく見たら‥‥竜?(ちっさいけど、と思わず赤い方の鼻先を指差し) (07/15-18:14:40)
> あっはは♪ええ言葉やね〜!僕もソレ、もろたわ。 (恩人の受け売りを まちごうてへんわ! なんて両手を叩いて、頷いて。) なかなか、もうようにはいかへんのやけど、それもまた人生の楽しみってやつやな〜♪ (しっぽをフリフリと振って。すんすんとリューイの持っている食べ物の匂いをかいで。犬っぱななのでサンドイッチの匂いを感知するだろう。) ん? ああうん。ある子から、僕の守護として貸してもろてんのや。 (イルルとドゥーク。 なんて二匹を紹介して。 青い竜はリューイを見上げているだけでじっとしているが、赤い竜は指を刺されるとパタパタっと飛び上がって きゅぃぃ♪ なんて挨拶するように腕の周りにじゃれつくようです) (07/15-18:22:33)
> p:もうよう→思うよう  修正! (07/15-18:22:59)
リューイ > ああ、好きに使って。金かかるものでもないんだから遠慮なくー(軽い調子で返すと膝の上に持参した包みを広げ‥‥思った以上の量に『おや?』と眉を寄せるとか)マスター‥‥宿の点検なんてただのサービスなのになぁ。 そうだ、そろそろ夕飯時って言うなら‥‥亮もどうだ?(色々あるよー、箱状の入れ物をそちらに向ける。その腕に赤いのがじゃれ付くとなんだか嬉しそうに目を細め) 守護‥‥なんだか凄いな、と言うか見てるだけでも和みそう。 ――――あ。こういうのって “使い魔”みたいなものなのか? (07/15-18:34:48)
> (遠慮なくと言われれば、うんうんと頷いて。嬉しそうにするようで。) 宿の点検? え?もろてええのん? (目をパチパチさせてリューイを見上げ。じゃれついている赤い竜を手招きして膝の上へと返す。) まだ守護られたことはあらへんのやけど。実際は大きなるらしいで? 僕も、守護いうより旅仲間みたいなもんになっとんのやけどなぁ。(和みそう という言葉に肯定するように頷いて)  …使い魔? んー、セプターの使い魔になるんかなぁ。 コイツ。(頭の上に留まっている烏を指差し) 蒼炎言うんやけど、僕の仕事の契約者の使い魔やで。今は僕の相棒みたいなもんやけど。 (にひひっと笑って、紹介された蒼炎は翼を広げて丁寧に頭を下げるようです) (07/15-18:41:15)
リューイ > 時狭間って酒場の隣に無料宿泊所があるんだけど、それを建てる時にウチの店から家具一式納品させてもらったんだよ。 今日はそれの定期点検しに来てて‥‥で、マスターなりの労いらしい。(軽く二人分は詰まっているサンドイッチを見て笑い、見上げてくる視線には『食え食え』と頷くだろう) ‥‥んー、細かい所はよく判らないが、別の誰かが所有している者達を今は亮に同行させてるってことか。(挨拶するカラスを見て『おぉー』とか声を発したり。 ひとしきり感心したところでレタスハムサンドを一切れ摘むと口に運ぶ) 実は俺も‥‥持ってるんだけど、どう接していけば良いのか判らなくて―――と言うか名前すら決まってないから、そういうのマズイよなぁ、やっぱり。 (07/15-18:52:31)
> 家具一式!? なになに、リューイて家具屋なん?わぉ、かっぐやっひめ〜!(ほんまかいな。なんてジョークを交ぜつつ驚いた顔をして。OKを貰えれば わーい! と両手をあげて大喜びした後、タマゴサンドがあればまっ先にそれを手に取りハムハム食べ始める) んぐ。 まあ、そないなもんやろか。僕、ハンターやけど生きとるもんはハントせえへんねん。飢えたら流石に狩らざるをえへんやろが…。 (頬をぽりぽり掻いて眉をさげ。 おぉー という声に烏はどことなく満足気に胸を貼るようです。ふふん、当たり前よ。なんて心の中で思っているとかいないとか。) どう接する…? パートナーなんやったら… 名前決めてへんの?!色々不便やろ! (ぎょっと目を丸くさせて驚き) 命名してやりぃな。命に名前と書いて命名というくらいや。大事やで〜? (07/15-19:00:54)
リューイ > 家具屋じゃないが、古道具屋。買い取りもしてるから冒険者の資金繰りもお手伝い、って感じだな。(だーれが姫だ、とよくわからないままデコを軽く小突き)亮の言うソレは‥‥トレハンみたいなものでもあるのかな。人や世界でいろいろ言い方も変わるから。俺の思っているのとは違うかもしれないけど―――――(包みからアイスコーヒーの入った瓶も出すと空きスペースで木のカップに注ぎ、『飲めるか?』と一応聞いてみる。 パートナーの話になって相手の声に勢いが付いてくると『待て待て』と、一旦抑えて)‥‥不便、って言っても受け取ったタイミングが半ば不意打ちだったんだよ。 しかもそれが昨晩、まだ丸1日も経ってないから自分でも実感沸いてなくて。(やっぱり早く決めなきゃなー、と苦笑も浮かぶとか) (07/15-19:12:34)
> ふるどうぐ…?買い取って、また売るん? え、それって売れるん? (亮の世界ではリサイクルショップのような店がなかった。中古は全て譲るか捨てるかである。 頭の上にはてなをポポポンと浮かべて… たらおデコを小突きされて てへ。と舌を出して。) トレジャーハンターの事? んー、ハンターにも色々種類あんねん。もちろん、高価なもんばっかハントしとるハンターもおんのやけど。僕の場合は契約ハンターいうて、契約してその契約者が求めるものをハントしてくるんや。主に、武器素材や武器そのものやが──…。 (アイスコーヒーを差し出されると、ごめん!苦手やねん・・・なんて申し訳なさそうに両手を合わせた。) あぁ、びっくなったぁ… ずっと一緒におったんに名前なしでつきおうてたんかと思うた。 (説明を聞けば、納得したような顔をして。) 使い魔。って言葉にしたら、ようわからへんのやけど… (07/15-19:20:44)
> ふるどうぐ…?買い取って、また売るん? え、それって売れるん? (亮の世界ではリサイクルショップのような店がなかった。中古は全て譲るか捨てるかである。 頭の上にはてなをポポポンと浮かべて… たらおデコを小突きされて てへ。と舌を出して。) トレジャーハンターの事? んー、ハンターにも色々種類あんねん。もちろん、高価なもんばっかハントしとるハンターもおんのやけど。僕の場合は契約ハンターいうて、契約してその契約者が求めるものをハントしてくるんや。主に、武器素材や武器そのものやが──…。 (アイスコーヒーを差し出されると、ごめん!苦手やねん・・・なんて申し訳なさそうに両手を合わせた。) あぁ、びっくなったぁ… ずっと一緒におったんに名前なしでつきおうてたんかと思うた。 (説明を聞けば、納得したような顔をして。) 使い魔。って言葉にしたら、ようわからへんのやけど…  これから一緒に過ごすんやろ?そしたらこれから絆作っていけばええねん。1から、ね。 (人差し指立てて、にしし。と) (07/15-19:22:25)
リューイ > 売れるんだな、コレが。もちろん売る前には痛んでいる所を修理して、ちゃんと綺麗にもするけど。 価格が新品よりずっと落ちるから‥‥新米冒険者とかもよく覗きに来てるよ。(持ち込んだ宿の家具も、元は某お屋敷の客室で使っていたんだよ。と説明に実例を沿える。 アイスコーヒーは引っ込めると自分が飲む事にした様で)契約ハンター、か‥‥簡単なものだと俺も時狭間で毎年頼んでるよ。 といっても、子供でもできる事だから本職の亮には興味も薄いだろうけど。(と、ここからはチキンサンドを口にして)ンー、絆って言うとなんだかこそばゆいけど‥‥亮とその子達みたいにやって行ければ良いなーと思う。(食べ終えたら見せるよ、と小さく笑い返し) (07/15-19:37:12)
> へぇぇ… そない商売もあるもんなんやなぁ〜初めて聞いたで。 (某お屋敷とはどこのお屋敷かわからないが、大金持ちの所有物だったものが貧乏な人でも手が届くシステムなのかななんて亮の頭の中で古道具屋のイメージが構築されていった) そうそう。 んー…モノにもよる。 もちろん、ハンターの血ぃ引いとるもん、希少価値あるのんは血ぃも騒ぐもんやけど。簡単なもんでも獲物以外に得られるモンはぎょうさんあるもんや。 それに、興味あるもんだけハントするんやったら、別に仕事やなくてええと思うしなぁ。(軽く語った後、ハムサンドをつかんで食べようとする。すると膝で赤い竜が亮にペイペイと叩いて主張している。) あはは、ハムだけやで? (赤い竜にハムサンドのハムだけをちぎって食べさせて。) 僕らみたいな?あはは、僕らみたいにやっていきたいねんて。 (言葉にされると嬉しいなぁ〜なんて、青い竜を撫でてヘラヘラ笑って) 手伝ってもらえるもんやったら、手伝ってもろてるけど。基本的に仲間と一緒にいるのとあんま変わらへんと思うで? (ふふり♪ (07/15-19:51:03)
> 蒼炎:散々コキツカウクセニ… (ポツリ。 (07/15-19:51:30)
リューイ > トコロ変われば商売も変わる、かもな。亮も何か売りたい物ができたら声かけて? 異世界のものって興味あるから。 それと…俺の出してる依頼に協力してくれるなら、秋に時狭間で“White wind”って名前で張り紙出すと思う。(暇と興味あればよろしくーと宣伝もちゃっかり。 小竜とのやり取りを眺めているところで聞き慣れない声がすると…視線はフッと上がるだろう)…ぁ、コイツ。 凄いな、話もできるのか。 (07/15-19:58:55)
> 売りたい物、ねぇ。僕やと中古やなくて、素材から武器に変えて売ってもらう感じになってまいそうやなぁ。 仕事先でなにかハントしたとき、リューイにおうたら見せるー。売れそうやったらお願い頼むわ♪ ホワイ・・ なんでリューイちゃうん? (店の名前かなぁ?なんて思いつつ。) その期間、別の仕事入ってへんようやったら是非♪ (ブイサインを出して。にぱ。) (07/15-20:04:20)
> 蒼炎:コレハ、失礼シマシタ。アキラサンの会話ヲ邪魔シテハイケナイト思イマシタノデ。 (黙っておりました。と続くのだが、そこは端折って。クイクイっと頭を下げた。) (07/15-20:05:35)
リューイ > ああ、素材でも大歓迎ー。俺の住んでる街は職人も多いしギルドの管理もしっかりしてるから。(任せなー、と笑みを向け)あー…依頼人、というか企画は俺だけど なんとなくイベントっぽくしたいから企画名の方で頼んでるんだよ。 ‥‥‥で、なんだか亮より礼儀正しいな‥‥(本来の持ち主とやらの影響だろうか、なんて蒼炎をまじまじと眺め)  (07/15-20:12:48)
> ほんま!? あはー!そら、嬉しい話やわ。こっちに来てから言うもん、世界だたっぴろいやんか。契約上のモンの他にもええ素材ぎょうさん採れるんやわ。取引先あるんやったらハントしがいがあるで。 (うん、任せるー なんて無邪気な笑顔で返して。) イベント。 (お祭り的なものが好きな犬にはまたまた嬉しいお話だった。) へぇ、秋やったっけ。人集まるんやろなー。 ((ミストとか誘ってみたいなぁ。))(もふふ、楽しみといった感じでにこにこするものの、なんだか聞捨てならぬ言葉を聞いて ガビーン!) どない!? (ガビビビーン!) (07/15-20:22:22)
> 蒼炎:基本デス。 (人間姿なら、亮を見下すように クス。 と笑っているだろう。烏姿なので、ただ皮肉を一言でズビリと言っただけに見えるが) (07/15-20:23:34)
リューイ > ‥‥‥‥‥‥‥あ、ああ。(時々意味不明な単語も聞いたが、なんとなく感覚で意味把握するとコクコクと頷く。 ただ、イベント話の方には苦笑を浮かべて)残念ながら、想像しているものとは全然違う‥‥地味ー、な依頼だよ? (ただのドングリ拾い、とここはあえてネタばらし)そうだな‥‥よく協力してくれてるのはエルって呼んでる犬っぽい女の子。知っているなら話聞くと良いよ。(と、説明する間も実は笑いそうで我慢我慢。亮と蒼炎のやり取りが楽しくてしょうがないとか。 クククと笑いながらもトマトサンドを手にとり、それを食べ終えると残りは綺麗に包みなおして『夜食にー』と亮の膝に乗せようかと) (07/15-20:34:32)
> (鈍りと自国の言葉と、全てが慣れた慣れた言葉だったので、相手が把握できないなんてことまでは頭にない。引き取りの話は後日なにか手に入った時に話をすることにし。) ドングリ? あれか!一番採取少ないヤツが罰ゲームみたいな。ようあるある! (自分のハンターギルドではそういうハントというより簡単な採取系は罰ゲームつきである。なるほどー!なんて一人で勝手に納得して。) エル? … エル? (あたまに浮かんだ方式は  エル+犬=エルピーエルン だった。でも、エルといった名前だったらこの広い世界では沢山いそうだ。なんて、ちょっぴり困った顔をして。) 蒼炎みたいん、かったーくしとったら社交性なくなるわ。 (へんっ と蒼炎に向かって悪態をつくと カチーン!と来た烏はキツツキのように亮のおデコをつついた)いでででえででであああ!!(犬の遠吠え… 大暴れする犬に夜食のために差し出してくれたトマトサンドを二匹の竜が代わりにうけとった。 きゅぃぃ♪ なんて声を上げて、お礼をいうのだとか) (07/15-20:43:56)
リューイ > 罰ゲームを付けた覚えはないが、集めてくれている人達がゲーム感覚でそういうルールを設けているかもしれないなぁ‥‥ま、詳しくは今年の秋に。(今年は報酬にも色つけようかな、なんて思いつつ‥‥目の前の寸劇(違)に我慢も限界。 プッと吹き出したかと思えば腹を押さえて笑いだし)アハハハハ! ほんと最高な相棒だよ。 すっげぇ、羨ましい――――あ、サンキュ。 こっちのフォローも息ピッタリだな。(あー、可笑しい。と涙まで浮かべながら笑い終えると包みは小竜へ。 コーヒーも空になったカップと共に片付けて) (07/15-20:54:10)
> (数分ぎゃいぎゃい騒いだあと、ひいこら息を吐いて。亮は消耗しているが蒼炎はとっても満足そうだ。とはいえ、おデコに傷ができていないあたり蒼炎も本気で突っついていないことがわかるだろう。) 酷い目におうた… (消えそうな声でそういって。しかし大笑いしてくれたリューイをみれば、此方も笑顔になり。相手が笑ってくれるなら痛いものもなんてことはないのだ。むしろ嬉しいことである。) ゲーム式やとおもろいなぁ♪ 僕そういうのごっつぅすっきやねん。 (落ち着いた頃にコクコク頷いて。) ああ、ありがとう。イルル、ドゥーク。 みんなええ子やろ♪ (へへーっと親ばか笑顔を見せて。竜からサンドイッチを受け取り。) リューイもありがとう。帰ってゆっくり食べさせてもらうで♪ (07/15-21:01:27)
リューイ > 遊んでいるようにしか見えなかったが‥‥ハイハイ、痛かったんだな。(クツクツと笑いの余韻も残しつつ、亮の様子に同情を示すと小竜の方へと視線を移し)イルルとドゥーク、か。何か意味のある言葉だったりするのか?(名付け親が誰かは知らないけど、と一応判っている上で訊ねてみる。 参考にでもするつもりか) (07/15-21:08:34)
> 遊んどるかい!! (鋭いツッコミをいれた。 涙目でムキー!っとするものの、それもまたボケの一つであり。) うんー? さあ。どうなんやろ。セプターに聞いてみいひんことにゃ。わからへんなぁ。 (なんやろね? なんて首をかしげて二匹の竜を見下ろすと、イルルとドュークも首をかしげた。) …あ、リューイの子みせてぇや♪忘れるとこやったわ! (07/15-21:12:03)
リューイ > ‥‥遊んでいた、よな?(と、確認するような響きと共に視線を向ける先は、もちろん亮ではなく青炎。 名前の由来が判らないのは残念、と肩を竦め)‥‥? ああ、そう言えば忘れてた。おとなしいのもあって存在自体がまだしっくり来て無いと言うか‥‥。 (07/15-21:25:08)
リューイ > (俺も自覚しないと‥‥と苦笑しながら手を伸ばすと、岩に腰掛けた際、足元に置いたリュックの上部を開く。中から出す為に指を差し入れようかとしていたら中身の方から先に頭を出して《ニャー》と鳴いて。)あぁ、起きてたのか。どのくらい寝るのかも判らないから‥‥今度調べないと、な。(脇の下に手を差し入れ、スルッとリュックから出してやる。膝に移されたソレは子猫とは呼べないほどまで育っているけど成猫にはまだ早い、といった感じの若い姿。淡い青灰と白チャの体毛を持ち、ぴんととがった三角耳の下からはヘーゼル色の瞳がじぃぃーーー、っと亮の顔を見上げるだろう) (07/15-21:25:42)
> 蒼炎:エエ、コミュニケーションデスネ。 (亮を追い込むようにニッコリした口調で返すそうな。サディストォ…) (07/15-21:27:49)
> アホォォ!!あんなコミュニケーションやったらいつか脳穴あくわ!! (更なるツッコミをリューイと蒼炎に入れて。)  うっはぁ!!えらい美人さんやなぁ! やほほー♪ (見上げている猫にもにょもにょ指を動かして手を振り) どないな力もっとるんやろな。普通の猫なんやろか。 (07/15-21:31:29)
リューイ > あかない、アカナイ。(今だってかすり傷すらついてねーよ、と胸中ではなんともホンワカ和みつつも猫の頭をふわふわと撫で)えーと、一応意思疎通とか、感覚共有とかはできるように頼んでおいた。(あくまでも日常生活のサポート、と使い魔の立場を前置きして) 人語も理解してると思うけど‥‥まだ猫の鳴き声しか聞いてないな。 (07/15-21:39:08)
> リューイが寝返りよった…!(もともと亮側についてたわけでもないのだが。冗談は続く。 蒼炎は、ふふりと胸をはっていて。) 感覚共有、ねぇ。古道具屋いうてたし、看板猫になりそうやな♪ …ふうむ。 君、言葉わかるんかいな?どないなん? (猫に顔を近づけて問うてみる。) (07/15-21:43:04)
リューイ > いやー‥‥俺、寝相は良いぞ。(あえて大ボケで返しておく。それでも蒼炎とはタイミングを合わせたかのように同時にフッと笑って)残念ながら、看板鳥がいるからそこは譲れないんだよなー‥‥(一方、顔を見続ける名もなき猫。顔が寄ってくるとそのまま視線が追うため、ツツ、と寄り目になっちゃってたり。 そんな変化を知らない主はふと空を見上げ)‥‥アレ、星の位置がずいぶんと動いてるな。もうそんな時間か‥‥。   (07/15-21:51:33)
> ぶっはっっ!!! (ちげーし!!とか心の中で突っ込んだがそれ以上に可笑しくて笑いこけた。)  はは、ははは・・・ ひぃーおっかし。 なん、看板おるんかい。お前頑張らへんと仕事とられんでー。 (友達譲りのニタニタ笑いをして、猫を指さした。) うおぅ!? 真っ暗やん。そろそろ館もどらへんと…  (ひょいっと岩から降りて。) やー、楽しい休みになったでー♪ また話そうや。リューイ♪  …あ、名前つけたってやー?そのこ。 (岩の下から猫をまた指差し( (07/15-21:55:54)
リューイ > 仕事に使うつもりはないよ、でも散歩には連れてくるだろうからまた会った時はよろしくな。(自分も立ち上がるとリュックを担ぎ直し)ああ、こっちも楽しかった。 帰り、気をつけてなー。(と、猫片手に抱いた自分はその場から見送りー) (07/15-22:00:46)
> せやったら、使い魔ちゃうやん。 (ケタケタと笑ったあと数歩はなれて。) うん!ほなまたー! (片手をブンブン振って、パタパタと身軽な動きでその場を去っていく) (07/15-22:03:22)
ご案内:「岩場」からさんが去りました。 (07/15-22:03:27)
リューイ > (去っていく背が見えなくなるまでその場に佇み)“仕事”の為に存在するのが“使い魔”本来の価値―――なんだろうな。(アイツの言い方だと、と穏やかな視線を向け) でも俺は‥‥“仕事”に俺自身が専念できるように、“使い魔”を求めたんだから―――お前はやっぱり、看板猫にならなくて良いんだぞ、と。(腕の中のそれをコツリとつつく) (07/15-22:10:14)
リューイ > (狭い額をつつかれた猫はクィ、と顔を上げると腕から抜け出し 器用に左肩まで伝っていくと今度は其処で腰を落ち着けた。)‥‥? コラ。そこだと邪魔になr‥‥?‥‥いや、そーでもないもんだな‥‥(なんだかしっくり来るらしい。 まぁ良いかー、と一人納得すると・・・名前でも考えつつこの場を去っていくようです) (07/15-22:18:10)
ご案内:「岩場」からリューイさんが去りました。 (07/15-22:18:15)
ご案内:「木の下のブランコ」にケニーさんが現れました。 (07/16-00:27:03)
ケニー > (とことこ歩いていれば、不意に変わる景色。おや、と首を傾げれば、ああなんだかぼんやり記憶にある場所であった) んー なんだか久しぶりですねぇ、此処も (07/16-00:27:38)
ケニー > (一本の木と、そこにぶらさがるひとつのブランコに近づいて、にこり) お久しぶりですねー お元気でしたかー? (なんて、くすりと小さく笑い。ブランコの埃をぱたぱたとはたいた後によいしょと腰を下ろす。膝元にバスケットを抱え) (07/16-00:33:48)
ケニー >  〜♪ (ゆっくりこぎはじめ、それと同時に歌い始める。陽気な歌) (07/16-00:36:31)
ご案内:「木の下のブランコ」にヌコさんが現れました。 (07/16-00:37:13)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> ( 歌声に重なって揺れ鳴らす、鈴の音。 ) (07/16-00:37:42)
ケニー > (怪獣が砂漠を捨てて愛と海を求めるところだったが、聞こえた鈴の音に、歌を止める。おや? と、その方向を向いてみたりして) (07/16-00:39:24)
ヌコ > ( 歌が止まれば鈴の音も止まる。振り向いた場所にいるのは、二匹の猫。 ) みゃあ。じゃましてしまったかな? 「ニャー」 ( それならごめんね、と ぺっこり 頭を下げた。 ) (07/16-00:40:37)
ケニー > あら、まあ (可愛らしい。なんて口元抑えて笑みを作る) こんばんは、猫さん。別に邪魔ではありませんよ? 別に、歌いきる必要のあるものでもありませんし (なんて、笑みを作ったまま首を傾げる。なるべく歯を見せて笑わないようにしている子) (07/16-00:42:58)
ヌコ > うむ、猫である。じゃまでないならよかった、なにかが聞こえてくるからなにかと思ってきてみたのだが。 ( 猫耳をぱたりと揺らし、傍へと歩み寄っていく。 ) ふむ。どんな内容の歌だったのかみゃん。 (07/16-00:45:13)
ケニー > そうでしたか (微笑めば糸目は更に細くなる) 内容、と言いましてもさしたるものではありませんよ。怪獣が愛と海のあるところを求めて旅立つだけの歌です (07/16-00:47:44)
ヌコ > ( ブランコのすぐ傍に立って、腕を組み。 ) ほう、愛と海。ロマンを求める海生生物だったのだろうか。まあ怪獣と言えば海か山を割って出てくるのが相場であるが。 (07/16-00:50:02)
ケニー > さあ、どうなのでしょうね。そこまで詳しく描写はされておりませんでしたので (くすくす、と笑って) 案外、気弱な怪獣さんだったのかもしれませんねぇ… (どれ、ともう一度最初から、と歌い直し始める。やはり、陽気な調子の歌) (07/16-00:52:02)
ヌコ > ふむ…想像をかきたてる、といったところか。 ( 小さく笑って。 ) それはどうだろう。案外、自分から愛を振り撒きにいったのかもしれないぞ。わたしたちのようにな。 ( 再び始まる歌に聞き入りながら、兄猫を緩く撫でた。 ) (07/16-00:55:52)
ケニー > (さて、そんな、怪獣という存在でも人並みの温かさを求める事があるんだと言うようなそうでもないような歌を高らかに歌い上げる。町の合唱団に入ってたら目立ちそうだなあ、という程度の歌声(不明) (07/16-00:58:38)
ヌコ > ( 怪獣とて一匹では生きていけないのであるなあ。 響き渡る歌声に猫耳を揺らせば、また << ちりん ちりん >> とテンポに合わせて鈴がなる。ちょっとささやかながらバックミュージック付加。 ) (07/16-01:01:11)
ケニー > (あらありがとう、と鈴の音に微笑んで。自分でも軽い手拍子でリズムは取っていたが。少し華やかになった歌声は、曲の最後の盛り上がりを表現するかのように大きくなり、最後まで力強く、歌いきる) やぁ! ―――っと、はい、お粗末さまでした (ぺこり、と頭を下げて) (07/16-01:03:09)
ヌコ > ( 歌を邪魔するでもなく、目立ち過ぎることもなく。歌が終われば兄妹猫はそれを迎えるようにして盛大に拍手。 ) みゃみゃ、良い歌声であった。ごじんは歌関係のお仕事…なのだろうか? ( はて、と首を傾ぎ。 ) (07/16-01:05:52)
ケニー > ありがとうございます。いえいえ、あるお屋敷で住み込みで働いているただのしがないメイドですわ (口元に手を添えて、くすくすと笑みを浮かべる) (07/16-01:08:36)
ヌコ > おお、メイドみゃん。 ( きらきらー と目を輝かせ。 ) さしつかえなければどんな世界からやってきたのかお伺いしたいところだな。わたしはまだこの辺りのことは日が浅くて知らないことばかりであるがゆえ。 (07/16-01:11:08)
ケニー > ええ、メイドです。今日はお休みで私服ですけれどもね (口元を苦笑の形に変えて) んー どんな、と言いましても、ちょっと難しいですねぇ。地元と、勤め先のどちらが話として面白いやら… (なんて、首を傾げて考える仕草) (07/16-01:13:06)
ヌコ > ということは、ふだんはメイド服か。ぜひ見てみたいみゃあ、わたしは平民であるがゆえメイドさんなんてハイソな存在はあまり見たことがないのである。 ( メイドさん=お高いお屋敷で働いているイメージ。目きらきら。 ) んー、興味もそうだがお前と話がしたいだけでもあるしな。まあどっちが、と言わず好きなように話してくれ。 ( うんうん、と揃えて頷く兄妹猫。 ) (07/16-01:17:02)
ケニー > ふふ。そうですね、機会があればお見せしましょうか (くすくす) あら、まあ。私、それほどお話を聞かせるのは得意ではないのですけれど… そうですねぇ。では、少し不思議な、私の勤め先の、お屋敷の話でもしましょうか (言いつつ、バスケットを開けてごそごそと) (07/16-01:18:55)
ヌコ > ぜひお願いしよう。 ( わーい、と両手を挙げて喜びを表現。 ) ふむ。まあ無理にとは言わないが、なかなか面白そうだな。少し不思議なお屋敷? ( なにか全10階層のダンジョン的なものを連想しつつ、バスケットへ視線を。 ) (07/16-01:24:41)
ケニー > ええ、まあ別に構造が変だとか、そういう事ではないのですが… (苦笑に近い形の笑みに変えて頷き。さて、とバスケットから取り出すはサンドイッチ。挟んであるのはレタスにチーズにハムと簡単なもの。特製のソースが塗っていて味は濃い目だが) ただお話を聞くだけというのもつまらないでしょう? よろしければ、どうぞ? (なんて、それを二匹に差し出してみよう) (07/16-01:26:52)
ヌコ > 最上階に鉄の金庫があるとかではないのだな。 ( なるほど、と大きく頷く。差し出されたサンドイッチに目を輝かせては、「良いのか?」と首を傾げ。 ) そんなことはないつもりだが…ありがたくいただいておくとしよう、いただきみゃーす。 ( サンドイッチを受け取り、早速口に運び始めた。もぐもぐ。 ) (07/16-01:29:29)
ケニー > ふふ。まあそれはそれで面白そうですが… はい、どうぞ (遠慮なく食べてくれる様子を嬉しそうに見て) さて、どこから話ましょうかねぇ… そうですね、まず、私の勤め先のお屋敷は、ちょうど、この近くにあるお店のように それしかない世界 です。(屋敷とその敷地内のみの独立した世界である、と) (07/16-01:32:42)
ヌコ > お金を入れると盗まれない素敵な金庫らしいぞ。 ( もぐもぐ咀嚼しながらどこぞの世界の魔法道具の話を繰り出し。 ) ほう、ときはざま?と似たような場所ということか。しかしながら「それしかない」というのも不思議な話である。 ( 猫の世界は広々としていて猫だらけである。こぢんまりとした空間を想像し、首をかしげた。 ) (07/16-01:35:47)
ケニー > 極稀に個人所有の物件だけの世界が存在し、それ以外の場所へは任意で別の世界を繋ぐことで生活しているというものがあるようですよ。まあ、うちの屋敷も同じようなものなのですが (くすり、と小さく笑い) まあ、そんな奇妙な世界にはですね、やはり奇妙な方々が辿りつき、そこで暮らしております (07/16-01:38:25)
ヌコ > なるほどみゃあ。わたしたちはまだ単身で世界を乗り越えるくらいしかできないが、あるいはそういう技もあるというわけか。 「ニャー」 ( まあ人が出来て物が出来ない理屈もあるまい。兄猫は大きく頷く。 ) なるほど。ごじんのお仕事はその人々のお世話、といったところかみゃん。 (07/16-01:41:45)
ケニー > ええ、そうです。曰く、自らの好奇心で人間としての生を終えてしまった魔術師。曰く、歪に生まれたために聖なる獣として生きていけなかった魔物。曰く、遥か古き英雄に殺された大海の怪物。曰く、己の半身を樹木にされてしまった者。曰く、太陽の神の力を得た妖怪。曰く、金の卵を産む鶏。曰く、銀を食らう事の出来る人狼 …多種多様な方々がおりまして、私ふくめてメイドたちはその方々とお屋敷のお世話をしておりますわ (07/16-01:44:12)
ヌコ > 読んで字の如く曰く付きだらけ!? ( こいつはすげえ、と驚愕。 ) 聞くだけで冒険心を刺激されるわくわくする構成であるが、苦労も多そうであるな。 (07/16-01:46:19)
ケニー > はい。皆様とっても個性的な履歴をお持ちの方なんですよ (にこにこ、と笑みを浮かべ) そうですねぇ。最初は大変でしたけど、もう慣れたものです。それに皆様、基本的に自分の事は自分でやってしまう事が多いので、こういう言い方は変ですが、手がかからずで助かります (なんて、ふふふ) (07/16-01:47:53)
ヌコ > 個性どころか神話級がちょくちょく混ざっているような気がするぞ。猫神さまが混じってても違和感がなさそうだ。 ( もやもやと面々を想像。うーん、館に乗り込んでみたい。 ) なるほど、共同生活、といったところか。そこのところは…かみかくしのもり?の館に似ているのだろうかな、あそこもあそこで色々といるようだし。 ( 宿帳の名前を思い出して、ふむん。 ) (07/16-01:51:41)
ケニー > まあ、確かに、そうかもしれませんねぇ (特に気にした事もないように言って) まあ、流石に食事や、各々の自室以外の掃除やお庭の手入れなどはメイドがやっておりますけれどもね (07/16-01:53:38)
ヌコ > ふむふむ。なにやら楽しげであるなあ、もし可能ならば直接覗きにいってみたいところだ。 ( だがしかし、と軽く頬杖をついて。 ) 今のところ、わたしがいけるのはわたしの世界のみであって他者の世界らしき場所にはたどりつけておらなんだ。行くことは可能なのだろうか? (07/16-01:55:46)
ケニー > うーん。どうでしょうか? あのお屋敷は特定の何処や誰かを否定するようにはしていないはずが、おひとりではちょっと難しいかもしれませんね。もしよろしければ私がお連れいたしますが? (07/16-01:58:03)
ヌコ > そもそも世界移動のシステムそのものが感覚的にしか分かっておらなんだがなあ。 ( 念じれば元の世界。念じればこの世界。わりとひょいひょい安易に行き来している猫二匹だった。 ) おお、できるのならぜひ頼む!見聞を広めるよいチャンスとなりそうだ。 ( 喜び笑顔を見せて、サンドイッチを食べ切りご馳走様。 ) (07/16-02:01:00)
ケニー > んー… そこら辺はもう個人個人によって違いますからねぇ (なんとも言えません。なんて溜息) ええ、機会がございましたら是非に (流石に今すぐとは言わない。相手の予定もあるからね) あら、お粗末様でした。少し濃いめの味付けでしたけれども、全部食べていただけたようで良かったです (07/16-02:02:32)
ヌコ > 移動どころか元の場所に帰れないごじんもいるらしいな。 ( 出会ったことはないが、と頷き。 ) もちろんだとも。いやあ、この世界にきてから毎日が面白い!ありがたいことであるな。 ( にこにこ笑顔を見せる。この辺、子供独特の強さかも知れない。 ) ああ、おいしかったよ。教義上の理由でタマネギとチョコとイカは食ってはいかんことになってはいるが、それ以外ならなんでもいける。 ( 改めて両手を合わせ、感謝を捧げよう。 ) (07/16-02:06:40)
ケニー > 中々難しいものですよね (ゆるり頷き) ふふ。そうですか。いえいえ、美味しく食べてもらえたのなら作った側も本望でございます故にね (感謝を受け取り、にこりと笑う) (07/16-02:09:52)
ヌコ > わたしとしてはぜひ会って話をしてみたいところだが…怒らせてしまったりはしたくないものだなあ。 ( 興味は深々なれど、態度は一歩退いて。 ) ふむ、しかしお前の食事だったのではないか?横からもらっておいてそう言われるとちょっぴり気が引けるみゃん。 ( まあもう食べちゃったし美味しかったけど、と笑う。 ) (07/16-02:12:45)
ケニー > ふふ。貴重な体験談ではありますが、実際に笑い話にするのは人によりますものね (くすくす) ああ、いえ、大丈夫ですよ。どうせ小腹がすいた時ように作ったものですし、まだ残っておりますので (問題ナッシング) (07/16-02:14:05)
ヌコ > そうそう。とくにわたしは考え足らずで無神経なところもあるでな。 ( ぽりぽりと頬を掻く。 ) さようか。そうだな、では…もしなにかわたしで助けになるようなことがあれば言ってくれ。お礼としてこの猫の手を貸そうではないか。 ( そう言って、握り創った猫の手を覗かせる。 ) (07/16-02:16:52)
ケニー > そうですか。でも、真摯な言葉は相手に届くものですよ (大丈夫ですよきっと、なんて) あら。ふふふ、ありがとうございますね、その時は是非お借りしようと思いますわ (その仕草に、どこか楽しそうに笑って) …ふう。よし。そろそろ戻りましょうかね (よいせと立ち上がり) (07/16-02:22:20)
ヌコ > 真摯な言葉、かあ。うーむ、わたしのような仔猫が語るようなものでもいいものかな。 ( 少し自信なさげに尻尾を揺らし。 ) うむ、どーんと任せるが良いぞ。 ( みゃっ と招き猫のポーズ。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない。そしてこちらは兄のニコである、同じく名前はまだない。 ( 自分を、そして兄猫を指差して自己紹介。戻ろうとするのを引き止めるわけではなく、去り際に名を聞いておきたくて。 ) (07/16-02:25:16)
ケニー > あら、そういうものはですね、自分の心から、嘘偽りなく、相手に伝えようとして紡ぐ言葉です。人種や種族なんて、関係ありませんわ (くすくすと) あら、素敵な猫さんですわね、ありがとう。私、ケニー・ケイニーと申します。またどこかでお会いしましょうね (それでは、と一礼。背を向けて軽い足取りで退場) (07/16-02:27:40)
ご案内:「木の下のブランコ」からケニーさんが去りました。 (07/16-02:27:53)
ヌコ > そんなものだろうかな。 ( ふむ。少しは勇気付けられたのか、表情を明るくし。 ) うむ、ではまたなケニー。気をつけて帰るのだぞ! ( 大きく手を振り、その背中を送り出す。使用者を失ったブランコをちらっと窺って。 ) みゃみゃみゃ。 (07/16-02:30:48)
ヌコ > ( そそそっ とブランコに乗り込み。 ) << ぎいこ ぎいこ >> みゃーん! ( 漕ぎ遊び始めた。実は使いたかったんだ、なんて言い出せなかったのである。思う存分遊んでから自分も帰るとしよう。 ) (07/16-02:31:49)
ヌコ > << ちりーん >> (07/16-02:31:59)
ご案内:「木の下のブランコ」からヌコさんが去りました。 (07/16-02:32:02)
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