room01_20120828
ご案内:「岩場の温泉」にセフィードさんが現れました。 (08/28-12:14:24)
セフィード > (昨夜運んでもらった宿泊施設から、ゆっくりゆっくり歩き、岩場の温泉へとやってくる。 此処の効能は以前母から聞いていて。 ヒールで止血をし、背の火傷は治したものの引きつった皮はまだヒリヒリズキズキ痛むし、砕けた手の骨は流石に簡単には戻らない。 湯煙にけぶる温泉の縁の岩に腰を降ろすと、服を脱いで、一応海パン1ちょになって湯の中に――) Σ!?(足が突かないっ) (08/28-12:19:19)
セフィード > ちょ、何だこれっ?!!!(慌てて岸に捕まる。まさかこんなに深いとは。 というか底見えないんじゃね?これ)…危険すぎじゃねぇのこれ・・・? (治療効果があってもその前に溺れるわと) (08/28-12:21:05)
セフィード > 普通の湯の方が良いかな…。(でもそれじゃ何の為に来たのか判らないという。…どのくらいの深さがあるんだろう? せぇの、で温泉の底に潜る) (08/28-12:22:36)
セフィード > ((うわ。結構深いな、これ・・・・。))(底の方まで降りていこうとして――)<びきっ>あ”。(昨日酷使しすぎたのが祟った。 足つっちゃったりして。慌てて口押さえてじたばた) (08/28-12:25:02)
ご案内:「岩場の温泉」にののじさんが現れました。 (08/28-12:25:52)
ののじ > <しぽぽぽん☆>(音を立てて、いわばに着地する生物。) ののじ〜〜〜 ののじ〜〜〜 (同居人を呼ぶ声) (08/28-12:26:37)
セフィード > (ごぼごばごぼーーーー・・・・)ぶはぁっ!!!(限界。死んだ、と思ったら湯の中なのに呼吸が出来る) ・・・・。あー。あーあー。あ、あ。あいうーーー。 …息出来るんだこれ。(上を見上げてみて。しっかり水底だ。)・・・。ま、なんでもありだもンな、此処。・・・っと。(上に浮上し)のの、此処だよ。(片手を上げて) (08/28-12:27:31)
ののじ > ののっ!! (ぴぴっと片手をあげて。じーろじろ。怪我の状態はいかがなものかとセフィードを見ている。) ののじ。 ののじっ。 (ここだよ!というようにもう一度片手をあげて) (08/28-12:28:49)
セフィード > (足つっちゃってるから手だけで岸のののじの方に。片手がなんか原形とどめてない。)ははっ。良く此処判ったね? (08/28-12:31:37)
ののじ > ののぅぅ〜… (でへへ〜 とでもいうような声を漏らして頬をぽりぽり。) のの。 ののじのの。  <ぶっしゅぅぅっぅうぅ・・・> (黄色い息を吹きかけるとレモンの香りがセフィードを (08/28-12:32:59)
ののじ > 覆い、骨を直すだとかそういった大きな回復はできないが、痛みどめ、精神的な安定などを与えるようです) (08/28-12:33:31)
セフィード > あー、良い匂い。(岸に腕乗っけて重ねた腕に頬を乗せ。癒し効果の香りもだけど、のの自体が癒し効果。 痛みが和らいで) ありがとうな、のの。(指先でちょぃちょぃ撫でようと) (08/28-12:34:55)
ののじ > (頭を撫でられるとさらにブレスをぶっ放す。実は手動ブレススイッチは頭にあるのだ。足のつった部分あたりは直せるんじゃないかなと思われます。) のっのじぃ〜〜♪ (へにょろへにょろと奇妙な動きで喜びを表現して) (08/28-12:36:39)
セフィード > はははっ。(踊るののを楽しそうにみて)・・ぁ。足大丈夫っぽいな。(片足を岩にかけて岸に座り。砕けた片手だけ湯に浸して)そうだ。のの?相談があるんだけどさ。 (08/28-12:38:16)
ののじ > (へにょろへにょろへにょろ・・・ぴたっ。) の? (なんだろ?とセフィを見上げて) (08/28-12:39:23)
セフィード > どうせだからさ?部屋の模様替えとかしたくない? マスターからワインの箱貰ってきたからののの部屋も作ろうよ。 町で買い物してさ。(ふふっと笑うと人差し指を立てて) (08/28-12:41:12)
ののじ > の。 のの? (自分を指して。) ののじ? (寝るしぐさをしたあと、また自分を指して。) (08/28-12:42:13)
セフィード > うん。のののベッドとかさ?窓作ってカーテンかけたり、カーペット敷いたり?(自分で言ってておままごとな気分になってきた) (08/28-12:44:10)
ののじ > の… ののじぃぃ! (ばんざーい!として、くるくる回り始める。どうやら、その気になったようだ。) ののじののじっ。 (原型のない片腕にひっしりくっついて)<ブッシュゥゥッゥウ ブッシュゥゥゥウ!>(ブレスを掻けまくる図。 しかし、コイツの能力は一定以上のものはないので、意味がない。) (08/28-12:46:18)
セフィード > はははっ。大丈夫大丈夫、このくらい直ぐに直るって。のののお陰で痛いのも引いたし、明日くらいには行けると思うよ。 (08/28-12:47:49)
ののじ > の。 (ぴたっと止まって、セフィードを見上げて。しかし ふるふるふるっと首を振って。) のの。 (びじっとセフィを指して) ののじっっ!! (温泉を指して。しっかり休めと。 矛盾たっぷり) (08/28-12:48:43)
セフィード > あれ?じゃ、ののの部屋作るの遅くなっちゃうぞ?(悪戯っぽく笑い) (08/28-12:50:09)
ののじ > の… (ガァン!! ギャグ漫画よろしくな感じで顔が青くなって、その状態で20秒くらい静止) ・・・のの。 ののじっ。 (温泉を指して。セフィードの完全回復を優先したようだ) (08/28-12:51:46)
セフィード > あははっ。(可愛いなーっとにこにこ)じゃ、急いで治さなくちゃだな。俺もののと町で買い物するのすげー楽しみだし。 (08/28-12:52:35)
ご案内:「岩場の温泉」にロネさんが現れました。 (08/28-12:52:57)
ののじ > (こくこくこくー。でかい頭をブンブン振って頷いて。ふんわりと少量のヒーリングブレスを垂れ流して。セフィードの隣にマスコットを座らせるとその隣に自分も座った。) (08/28-12:53:55)
セフィード > (ののを軽く支えるようにして湯の中に。ぷかーり浮いて)落ちるなよー?(確か水が駄目だった気がする。落ちないように気をつけつつ) (08/28-12:55:20)
ロネ > あ、暑い……(この世界をいつも通り訪れようと思ったら、なんだか変なところに出てしまった。岩場が続くし蒸気が立ち込めている。暑くてコートを腕にひっかけて杖をついて誰かいないかと探す。と、蒸気の向こうから聞き覚えのある声)ん? セフィード君?(声を頼りにひょっこりと岩陰からセフィードのいる岸辺に顔を出そうか) (08/28-12:55:23)
セフィード > っと。こんにちは。ロネさん。(にっこりと笑って。頭にののじ) (08/28-12:56:10)
ののじ > (あ!ののじはセフィの隣にあたるいわばにマスコットと並んで座ってます!) (08/28-12:57:34)
ロネ > 何だここは……温泉?(お湯がたっぷりと張られている。そしてセフィードの頭にちょこんと乗ったものを指さして)その頭のは人形か何かかね?(ぱっと見生き物には見えなかった) (08/28-12:57:41)
ロネ > 何だここは……温泉?(お湯がたっぷりと張られている。そしてセフィードの隣にちょこんと並んでいる小さいのを指さして)それは人形か何かかね?(ぱっと見マスコットと並ぶ白饅頭みたいなそれは生き物には見えなかった) (08/28-12:58:36)
セフィード > これ?は、何だろう?(説明出来なかった。)人形じゃないですよ?俺の同居人です。此処の湯は治療効果があるそうで。こんな状態でして。(背中は火傷の痕が残ってるわ、方手は原型留めて無いわ)>ロネ (08/28-13:01:39)
ののじ > ののじ。 ののじのののじ。 (自分を指さしてロネに自己紹介をしている様子。)>ロネ (08/28-13:02:44)
ののじ > (ヒーリングブレスを垂れ流しているので、ロネにもレモンの香りを感じることができるかと思います。 体力回復、精神安定などの効果があります。) (08/28-13:03:44)
ロネ > 喋った!?(ちょっと驚く。ここまでマスコットじみていて喋る生き物は初めてだったので)の、ののじ?(鳴き声解読不能。ヒーリングブレスを感じて)((? 温泉の効能かな?))(温泉の成分だと思い込んだよう)>ののじ(ボロボロのセフィードの傷跡をジト目で見て)……あれか、卍とやらか。(ため息。あの後一戦やらかしたのだろうか)むちゃくちゃをするよ。そんな傷まで治してしまうのかね、ここは。>セフィード (08/28-13:05:32)
ののじ > のっ。 (ののじ?と聞かれれば大きな頭をブンブン振って頷いた) ののじ〜〜〜〜♪ (立ち上がればへにょろへにょろと踊りを踊りだして)>ロネ (08/28-13:06:53)
ロネ > ???(頭にはてなマークしか浮かばない。困り顔でへにょへにょ踊る白饅頭を指さして)こ、これの名前は?(ついでに尋ねる)>セフィード・ののじ (08/28-13:08:36)
セフィード > ええ、母が愛用していたそうで。 卍との戦いは俺が望んだ事ですしね。 それにこの程度の怪我なら日常茶飯事なので。(苦笑を浮かべ。視線をののじへとむけ) えーと・・・。のの?  ・・・じ?(足した) 俺はののって呼んでますが。  (08/28-13:13:54)
ののじ > ののじ♪ (セフィードの言葉に続くようにそういうとコクコクうなずいて) (08/28-13:14:28)
ロネ > (セフィードの言葉に苦笑い)まったく……親子そろって呆れたものだよ。こんな所があるからそんな無茶ができるんだろうけど。(自分の世界なら瀕死か、最低でも腕の切断は免れない。ミストもセフィードも何をそんなに卍に固執しているのか。自分には分からない何かがあるのだろうけれど。そして白饅頭の説明に笑って)ののじか。そのまんまだな。(岩場の乾いたところに腰掛ける。帽子で顔をあおぎつつ) (08/28-13:18:18)
セフィード > 俺の場合怪我がどうの言える環境になかったですから。(ははっと笑って)生きる為には狩らないと飢えるし、逆に俺が狩られる側になる事も多かったですからね。お互い必死ですから、怪我は付き物なんですよ。>ロネ (08/28-13:19:57)
ののじ > のっのじぃ〜 のっのじぃ〜♪ (へにょろへにょろ♪ 楽しそうに踊り左右にじりじりと移動している) (08/28-13:20:47)
ロネ > 本当に野生動物だな。(爽やかな青年の言葉にミストの姿がどことなく重なる)君は人間なのか人間じゃないのかたまに分からなくなる。(楽しそうなののじをくすくす笑って眺めつつ)>セフィード・ののじ (08/28-13:22:48)
セフィード > 俺はただの人間ですよ。(ふふっと笑って)多分お袋は俺がこっちに来る事を知ってたんじゃないかなって思います。だから5つの時に荒野に放り出されて、夜は明りの無い場所で穴を掘ってそこに住んで、自然と暗闇でも見えるようになりましたし、少しでも油断をすれば食われますから耳は1キロくらい先の小石が落ちた音くらいなら聞こえますよ。(ヴぃっとして見せて)>ロネ (08/28-13:25:03)
ののじ > (へにょろへにょr… ずるっっっ)  Σの”ッッッ!?   (ばっしゃーん!!! 温泉におっこちたよ) (08/28-13:27:51)
ロネ > はぁ……それはそれは。君の母親もとんでもないことを。(呆れ気味。自分の幼少時なんて吹けば飛ぶような、自然の厳しさに任せた鍛錬法だなぁと)これは手合わせをしても負けるかな。(前にそんなことを自分から言った気がしたので。あのときは退屈だったのもあるが)>セフィード(そして水音に)!?(驚いてそちらを見て。ののじの姿が無い)>ののじ (08/28-13:28:54)
セフィード > あ”。(慌てて落っこちたののに手を伸ばして掬い上げようと) (08/28-13:28:58)
ののじ > (掬い上げられたころにはすでに水につかってしまっていた。セフィの手には梅干しのようにしおれたののじが…) (08/28-13:30:02)
セフィード > さぁ、やって見ないことには。(くす、と笑って) …あーあ、のの・・・。(これはどうすれば。 ・・・ぷに。突付いてみた)>のの (08/28-13:30:48)
ロネ > ……訳が分からん。(しおれたののじを見てすっかり脱力。何がなんだか)>ののじ (08/28-13:30:59)
ののじ > (いつもはふわふわなマシュマロ感触だが、さわるとやはり梅干しのようにベショベショになっている。) の”… の”の”… (08/28-13:31:58)
セフィード > …ロネさん。ひょっとして何かありました?(ふふっと笑い)>ロネ (08/28-13:32:02)
セフィード > しおれてるからなぁ…。絞っても駄目か?これ・・・。(試しにそーっと絞ってみようと)>のの (08/28-13:32:38)
ロネ > 何か、って?(正直この世界に来るたびに毎日が何かの連続なのだが)>セフィード (08/28-13:33:11)
ののじ > (絞ってもダメのようだ。 しかし、しばらくすると口から無色透明な水がボタボタボタボタと垂れてくるだろう。浄水中)>セフィ (08/28-13:34:00)
セフィード > ん、何か少し反応が。ののをみても嫌悪感は示していないですし、母の話をする時も前は少し自嘲っぽい笑みを浮かべたりしてたでしょう? 何か心境の変化でもあったのかなと思って。>ロネ (08/28-13:34:45)
セフィード > ののー。大丈夫かー?(浄水中なのを眺めて。おー。出てくる出てくる)>のの (08/28-13:35:52)
ののじ > (吸い取った分の水分を吐き出すとマシュマロ感触にもどるようで。浄水完了) ののじ〜〜〜♪ (大丈夫!とでもいうように片手をあげて プランプランゆれた)>セフィ (08/28-13:37:05)
ロネ > んー……まぁ。昨日色々と。(うわー、とこいつ大丈夫か的な視線でののじを見つつ)少しだけだけど、気が楽になった。(根本的には何も変わっていないのかもしれないけれど)>セフィード (08/28-13:37:28)
セフィード > 今日は何だか表情が明るいから。 よかったですね。(にっこりして)>ロネ (08/28-13:38:04)
セフィード > ん、よし。ふわふわ。(はははっと笑って指先で撫で撫で)気をつけろよー?水に落ちるとまたドライフルーツみたいになるぞ?>ののじ (08/28-13:39:33)
ロネ > それはどうも。君も早く怪我を治したまえよ?(けっこう心配そうに。何だかんだでごまごま神経を使ってしまうのが性分ゆえ。そして元に戻ったののじを不思議そうな目で見つつ)>セフィード・ののじ (08/28-13:40:41)
ののじ > <ブッシュゥゥゥゥゥウウ>(レモンの香りのしたブレスを吐き出して) のの〜〜 ののじ♪ (ぷらんぷらんしながら、頷いて。マスコットのところに戻りたいらしくジタバタし始める) (08/28-13:42:10)
セフィード > (ふっと目を細め)はい。(にっこり笑うと頷いて。ののじをマスコットの隣に降ろそうと) (08/28-13:45:22)
ののじ > ののじぃ♪ (セフィードを見上げて。着地すると今度は落ちないようにマスコットの隣にお座りするようだ) (08/28-13:46:36)
ロネ > ん、そうだ。(そう言えばセフィードに会ったら聞こうと思っていたことが)祭りの時に私が作った景品の人形はまだあるかね?(慣れれば可愛いものかもしれない、とののじを微笑んで眺めつつ尋ねる) (08/28-13:47:20)
セフィード > ええ、残っているみたいですよ。 母が保管していた筈なので、多分神殿跡にあるんじゃ無いかと。(頷いて)>ロネ (08/28-13:48:18)
ののじ > (眺めていると、最初はじっと座っているけれど どんどん時間がたつにつれて そわそわしはじめるのがわかるかもしれない(何)>ロネ (08/28-13:48:33)
ロネ > そうか。(ちょっと考えて)私が持っていても仕方ないからな。誰かあげるあても無いし……。>セフィード(どうやら誰も引き当ててくれなかったらしく。困り顔。ってか何だか白饅頭がそわそわし始めている)な、何か?>ののじ (08/28-13:50:57)
セフィード > 母の事です。何か考えてますよ。(ふふっと笑って)きちんと管理もしている様ですから。>ロネ (08/28-13:52:42)
ののじ > (ロネの 何か? という言葉を合図に びくっとして 激しく座りながら踊り始めた にょろにょろにょろにょろ  どうやら動きたくしょうがなかったらしい) ののじ〜のっ のっのじ〜〜♪(突然上機嫌になって)>ロネ (08/28-13:53:15)
ロネ > それならいいのだけれど。>セフィード(それでもまだ不安げだが、あのミストのことだ、何か考えているに違いない。温泉の水面を眺めてふっと思った――ここでなら自分の右足も治って“しまう”のではないかと。何せセフィードのあの片腕でさえ治るのだから――と、そんな思考は突然踊り出したののじに全て中断される。思わず吹き出してくすくす笑ってしまう)>ののじ (08/28-13:55:41)
ののじ > の? (くすくす笑い始めたロネを見上げて。もしや自分の踊りが好評なのでは!?と勘違い よーし!ののじがんばっちゃうぞー! なんて踊りの速度が速くなった もはや気持ち悪いレベル。)>ロネ (08/28-13:57:58)
ロネ > の、ののじ。もう良いから。(くすくす笑いが堪えきれなくなりつつある。踊りそのものよりも妙に頑張るののじの態度が妙におかしくって)>ののじ (08/28-14:00:45)
ののじ > ののじぃ〜〜♪ (もういいと言われれば、ぴたりと止まり。ゆらゆらとメトロノームのように左右に揺れた。とってもご機嫌である。)>ロネ (08/28-14:02:48)
セフィード > (目を細めてそんな2人を眺め)((…なんだ。 異形相手でもちゃんとそんな顔をして笑えるんじゃないか。))(少し安心) (08/28-14:03:27)
ロネ > ……不思議な生き物だな、君は。(ゆらゆらと揺れるののじをちょっと突っつきつつ。魔物と言うより犬猫を扱う気分)>ののじ (08/28-14:05:15)
ののじ > ののじ? の。 ののじぃ〜♪ (つっつかれるとそこはふにょんっと柔らかくへっこんで。ふわふわしている。) のの! のの! (みてみて。とロネに見せつけるようにののじマスコットを持ち上げる。) ののじ。ののじ。 (なんだか自慢しているようです)>ロネ (08/28-14:06:56)
セフィード > よかったな。のの。(ふふっと笑い)>のの (08/28-14:07:08)
ののじ > ののじぃ♪ ((*゜∀゜*)←こんな顔になってセフィをみあげた)>セフィ (08/28-14:08:07)
ロネ > (ふにょふにょした感触はちょっと気持ちよくって。マスコットを見せられれば)ん? 随分そっくりだな。(というかこの生き物はいかにも作りやすそうだ)どれ、随分くたびれているじゃないか。(引き摺られているのならちょっとマスコットはくたっとしているのだろうか)>ののじ (08/28-14:09:37)
セフィード > ははっ。 のの、俺もう少し此処で傷治してから戻るな? ロネさん、俺、ちょっと休ませて貰いますね。(ぺこっとして) (08/28-14:11:10)
ののじ > ののっ。 (コクコクコクと頷いて。) ののじぃ。 (ずるずると引きずって歩いて。またちょこんと座って。マスコットを指さし) のの。ののじ。 (引きずられてボロボロになっている。いつも引きずっているので頬あたりから綿がでてたりもしてて。 くたびれた経緯を説明したつもりのようだが伝わったかは不明。) ののじっ〜♪ (だきゅっとマスコットを抱きしめて。お気に入り!)>ロネ (08/28-14:12:21)
ロネ > ああ。お大事に。(セフィードを穏やかな目で見て軽く礼を)>セフィード (08/28-14:12:21)
ののじ > ののじー。 のの。 (館のあるほうを指さして。 部屋でまってるねと。)>セフィード (08/28-14:12:46)
セフィード > うん。(にこ、と笑みを浮かべると、岸を掴んでた手を離して湯の中に。 とぷんっと沈んで) (08/28-14:13:30)
ご案内:「岩場の温泉」からセフィードさんが去りました。 (08/28-14:13:54)
ロネ > !?(湯の中に沈んだセフィードを驚いて見やる)え、その……だ、大丈夫なのかね?(まぁこの世界だから大丈夫なのかなぁと思いつつ)ぼろぼろじゃないか。これは直してもすぐにほつれそうだな……(そのうち自壊するんじゃないかと心配そう)>ののじ (08/28-14:15:47)
ののじ > (セフィを心配する様子に、セフィを指さして、にょろろろん、と手を伸ばしてマルをつくって。)ののじのじ♪(コクコクと頷いた。 そして直してもすぐにボロボロになりそうという言葉に ガァンッ! とショック顔。) ののじ・・・ の。のの? (うるうるした目でロネを見上げて、壊れちゃうのだろうかと不安に駆られた) (08/28-14:17:54)
ロネ > え、あ、その、(うるうるとしたののじの視線を向けられてたじろぐ。こういうのには弱い)ほとんど布を取り替えないといけないだろうが……そ、それぐらい直してやってもいいけど。(ついつい言ってしまったり) (08/28-14:19:47)
ののじ > !!! (ロネの言葉に硬直した。 そしてフルフルと震えて) ののじぃぃ。 ののじぃぃ。 (大事に抱いていたそのマスコットをロネに差出し、まるで助けてあげてくれ!といわんばかりの声でロネにお願いするようです) (08/28-14:21:18)
ロネ > わ、分かったよ。(必死のののじの表情に差し出された小さなマスコットを思わず受け取る。こくこくと頷いて)分かった分かった。直してやるから。(この程度男にとっては朝飯前である)これぐらい二、三時間もあれば直るが……いつごろなら受け取れるかい? (08/28-14:23:32)
ののじ > (ぴたっと止まってロネを見上げると。しばらく静止。) …ののぅ。 ののじ。 (幻想夢現館がある方向を指して。) のの。 (自分を指さして。両手を振った。 館に住んでるよっていうのを知らせたいようだが・・・) (08/28-14:25:47)
ロネ > あの館か。(そう言えばセフィードと同居していると言っていた)分かった。直ったら持って行くよ。(にこりと笑んでマスコットを見る。何、大した仕事じゃない。コートを持って帽子を被り、杖を支えに立ち上がる)私は戻るけれど――君、一人で帰れるかい?(こんな小さい体じゃ館に戻るのも一苦労だろうなと思って) (08/28-14:28:21)
ののじ > ののじののじっ ののじののじっ (ぺこぺこと頭を下げている。) のっ♪ ののじぃ〜♪ (ぴぴっと手を上げると。コクリ。と頷いて。) のっ。 のじ〜♪ (安心したような声でそういうと、ぴょこんと飛んで)<しぽぽぽん☆>(姿を消した───。) (08/28-14:30:48)
ご案内:「岩場の温泉」からののじさんが去りました。 (08/28-14:31:05)
ロネ > !?(いきなり姿を消したののじに驚く)((訳が分からん……))(改めてマスコットを見て。幸い特殊な布地でも何でもなく、起毛の白い布地があればすぐにでも張り替えられそうだ。これぐらい手慰みで作れてしまうだろう)…………。(温泉を見やる。セフィードはすっかり寝てしまっているのだろうか) (08/28-14:34:15)
ロネ > (その温泉を覗き込んで――そしてふっ、と鼻で笑って。踵を返してその岩場から立ち去ろう) (08/28-14:35:51)
ご案内:「岩場の温泉」からロネさんが去りました。 (08/28-14:35:55)
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