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ご案内:「森の境目」にフランテールさんが現れました。 (09/11-20:52:15)
フランテール > (深い茂みを掻き分けて現れ…。)……。……???(ふと足を止め、眼前に広がる光景を窺う。)何か、いきなり……植生全然変わり過ぎじゃない……? あと空気の匂いとか……遠く聞える虫や獣の声とか……諸々も……。(振り返って背伸びをして、出てきた茂みの向こうを覗き見る。直前までいたはずの森とは、やはりまるで様子が異なっていた。ちがうもりにいる!)どういうことなの……。 (09/11-20:54:36)
フランテール > いやまあ、強制転移でも食らったのだろうけど……このわたしが回避どころか察知すらをも出来ないとか、どれだけの使い手なのよ。(嘆息。腰に手を当て…。)何にせよ、完全に覚えのない場所ね。数十……いや、数百kmは見た方がいいでしょう。やれやれ……。(茂る枝葉の天井で細切れになった夜空を仰ぐ。)とりあえず大雑把な距離や方角だけでも……星の位置から分れば……。 (09/11-21:01:46)
ご案内:「森の境目」にシルティスさんが現れました。 (09/11-21:05:53)
フランテール > ええと……確か……あの星があれで……それと、あれとあれで……こう、星座に……で、こっちとこっちを結んで……線を伸ばした先に……(夜空の視界を指でなぞる。目印になる星を探し…)………………。あれっ。(明らかに見当違いと分る方向に行ってしまう。)と言うか、星座を作る時点で……既に、違っていたような……星の配置が……。(森だけではなく、空までもが――未知。)どういうことなの……。(二度目) (09/11-21:07:57)
シルティス > (森の木の枝をぴょんぴょん飛び回り、何時ものように時狭間へと向かおうとしていた犬。しかし、、ふと眼下に人の気配を感じれば、足を止め。枝や葉っぱの合間から、下にいる少女の姿を眺め) ………迷子?(なんて、感想を呟く) (09/11-21:09:43)
フランテール > (呆然としつつも、感覚自体は問題なく働いている。樹上を駆けるその気配に目を向けると、向こうは丁度止まってこちらを見下ろすところだった。呟かれた言を耳が拾い、)迷子よ。(堂々。)――と、言葉は通じるようね。不幸中の幸いというものか、やれやれ……。ねえあんた、この辺の地名を教えてもらえないかしら。 (09/11-21:13:42)
シルティス > (どうやら相手もこちらに気付いたようだ。声を掛けられれば、とりあえず下へと降りて。地面に着地してから、彼女の姿を改めて眺める) 地名、は俺も詳しくは知らないなぁ。まあ、異世界としか言いようがないかも。迷子のお嬢さん。 (09/11-21:16:58)
フランテール > (ありがちな造形の竜人が、下り立った犬獣人を眺める。このくらいの人種は見慣れたものだったから、)異世界――ねえ。(状況証拠は既に山ほど出ているが、そう言われてもどうも実感が湧かず、首を傾げた。)しかしその言いようからすると、何、こう、迷い込むって言うか……わたしみたいに、唐突に来ちゃう手合いは結構いるわけ? 珍しくなさそうな……。 (09/11-21:22:03)
シルティス > (耳と尾がある以外は、大体普通の人間に似ている犬亜人。軽く服に着いた葉っぱを払いつつ) そう、異世界。まあ、一発で信じなくても、後で嫌というほど思い知ると思うけどさ。(ほら吹きと思ってもいいや、とかなり適当なことを言った後) うん、よくある。俺も元々迷い込んで、すっかり慣れて遊びに来てるし。……とりあえず、迷子なら安全な所とかに案内しようか?この先に酒場があるんだけど。 (09/11-21:26:47)
フランテール > …知識ではね、そういうのがあるっていうのは知っていたわ。例えば召喚魔術には、異界の存在を呼ぶものがあるし……異世界出身を自称するアホに会ったこともある。が……自身が、しかもこうまで唐突に来ることになるとはね……。(嘆息す。)しかしまあ、思ったよりも普通なのね、異世界って。もっとキテレツでエキセントリックなものなのかと……。(周囲を見回す。森自体は、別段普通の森のようだ…。) …逆に言うと、ここは安全じゃないわけ? 凶暴なモンスターが出没するとか……。 (09/11-21:30:42)
シルティス > 人生というのは、いつ何が起こるかわからないねぇ。まあ、貴重な体験ができたと思えばいいんじゃない?(嘘でも真でも、と口調は相変わらず軽く) さっき言ってた酒場に行けば、奇天烈でエキセントリックなものにも会えるかもよ。 ――んー、危険というには微妙だけど、獣とかたまに変なモンスターとか、他人の喧嘩とかに巻き込まれる可能性も。 (09/11-21:35:50)
フランテール > そうね、貴重な体験――――あれっ、今気付いたのだけど、これこのまま帰れなかったら貴重も何もなくない!? 帰る方法とか確立されてたりするわけ……? あんたの言い回しからすると、ありそうに思えるけれど……。(すっかり慣れて遊びに来てるし、の辺り。来てると言うからには、帰ってもいるのだろうと。) こんな落し穴みたいな世界が、わたしの世界からだけ通じてるわけもないものね……。様々な世界から色んなのが来てるなら、そりゃあ、すごいのもいるか……。 本当に微妙で笑ったわ。(笑う。)と言うか獣人ってあんたもじゃあないの、送り狼でもしてくれるわけ?(楽しげに…。) (09/11-21:40:14)
シルティス > 一応、帰りたいとか考えながら森の中を歩けば帰れるはずだけど…。たまにそれで帰れない人も。(俺は平気だけど、とまるで怪談話でもするような口調で、脅かすように) まあ、そういうこと。ちなみに俺もこの世界の住人じゃなくて、別の世界の者だけどね。(一応、とピアスだらけの犬耳を揺らして、笑い) 流石に女の子にそんなことしないよ…。タダのお節介なだけだから。(何もしません、と首を振って) (09/11-21:45:56)
フランテール > な、なんて大雑把な……。まあ人それぞれ帰り先の世界も違うなら、誰にでも通じる帰還方法など確立しようもなし、というところかしら。(Gokuri!) あんたくらいだと、わたしと同世界だとしてもおかしくない感じだけど。(でもたぶん似たような世界もたくさんあるのだろう、嗚呼。) あら残念ね。襲ってくれたら気兼ねなく夜食に変えられたものを……。なんてね、そんなことをしたら酒場まで案内してもらうことも出来なくなっちゃう。(肩をすくめ…。) (09/11-21:52:06)
フランテール > そうだ、今のうちに試しておきましょう……。帰りたい、帰りたい……。(と思いながらうろうろしてみる。) (消え…。) (また出てくる。)大丈夫そうだわ。 (09/11-21:53:22)
シルティス > まあ、一応泊まれるところもあるし。帰れなくても、生活は出来るぜ。(なんとかなる、と軽く言ってるが。そちらが帰れるらしいなら、良かったね、と一言) ……どうなんだろ。この辺は確認しないとわからないしな。(もしかしたら同じかも、と首を傾げつつ) …………俺みたいな痩せ犬、食っても美味しくないよ?(お勧めしません、と真顔で却下した!) (09/11-21:56:13)
フランテール > 生活出来ればいいってものでもないけどね……。ま、行き来は出来るようだし、秘境探索するくらいの気持ちで暫く居着いてみようかしら。それこそ貴重な体験も出来そうだしね。(エキセントリックな何者かに会ったりとかな。) 仮に世界が同じでも、国や大陸が違えばその時点で異世界みたいなものではあるわよね。(特に意味はあるまい、と…自分から言い出しておいて首を振る。) ひとつ教えてあげるわ……。美味しいかどうかを決めるのは、いつだって食べるなのだよ。肉が少ないから骨を齧ればいいじゃない。いえ、どちらにせよ食べないけど! 今ここでは! (09/11-22:00:33)
シルティス > 帰れるんなら、それでもいいんじゃない?それなりに楽しいよ。(色々見れて、と笑ってから) ……まあ、人によってはそうかもね。実際に異世界だから、余計に不思議な気分が味わえる気もするけど。(きっと、と言った後) ……………………。(そちらの言葉に素早く木の後ろに隠れ、顔を半分出して様子を窺う。当たり前だが、まだ食べられたくないらしい) (09/11-22:06:08)
フランテール > そうね……。異世界と言うからには、わたしの常識から逸脱した戦闘者や、わたしの経験を超越した財宝なども在るのでしょうし。(こくこく。) その辺は更なる出会いを待ってからになるけれどね、実際、現状では呼吸も出来るし言葉も通じるし、何だかんだでまだ実感が薄いから。 ……。(半ば隠れた姿に食べ物を見る目を向ける。)そんなところでかくれんぼをしていないで、そろそろ案内してちょうだいな。このフランテール・スールイヤを、酒場とやらにね。別に到着したら用済みだとか言って食べたりしないから…。(に…こ…。) (09/11-22:11:04)
シルティス > そ、それはもう、沢山あるかもね、きっと。(なんて、木の陰に隠れたまま全力で頷いて。完全に尻尾を巻いてる負け犬) まあ、今あの店に行っても、あっと驚く出会いがあるかどうかは分からない、けどね。(そんなことを言いつつも、食料を見るような視線に完全に気の影に隠れ。またそろっと顔を出せば) ………は、はい。今すぐ案内いたします、お嬢さん…。(尻尾を巻いたまま、木の影から出てきて。とりあえず、先に歩いて案内しようと) (09/11-22:19:25)
フランテール > そういきなりインパクトのあり過ぎる出会いがあるとまでは、期待してなどいないわよ。それでもまあ、場所くらいは知っておいて損はないでしょう、と。人の集まる場所なのでしょう? 町だの村だのじゃあなく、酒場――というのが気にもなるけれど。(小さく首を傾げながら。) 案内するのはいいけど、わたしが名乗ったんだからあんたも名乗りなさいよ。(後ろについて歩きながら、尾の先でその辺の小石を飛ばして狙う後頭部…。) (09/11-22:24:09)
シルティス > まあ、唐突に異世界だ何だと、信用できそうにないこと言われた後だし、余計にそうかもね…。 ――あと、この世界、街とかはないみたいなんだよね。でも、何故かあの酒場だけ、あるっていう…。(この世界の七不思議、と肩を竦めつつ。後ろから小石が飛んで来れば、気持ちよくヒットするだろう) あたっ?!ええと、俺はシルティス・ソードレイス…、ティースって呼んでくれればいいから…。 (09/11-22:29:12)
フランテール > いえまあ、異世界というのは最早疑う余地などないけれど……。町がない、て。(ぱちくり。)原住民っていないの? みんな来訪者……? いえ、だとしても町くらいは……それほどの規模にはなっていない……? ううん、今考えても仕方ない、か。(色々見て回ってからだ、と気分を改める。) ティースね、覚えたわ。(跳ね返ってきた石を尾の先でお手玉して遊びながら。)あ、わたしのことはフランテール様で。(ノリしかない。) …しかし、歩いていくのもなんか、時間の無駄という気もするわね……。さっきあんた、樹上を身軽に移動してたじゃない? 同じコースをってわけじゃあないけれど、スピード出していいわよ、走って。 (09/11-22:36:40)
シルティス > 基本的にこの世界出身の人って見たことないなぁ。ひょっとしたら居ないんじゃない?(多分、と数年通った結論を出して) ……フランテール嬢じゃダメ?(もう少し別の、と手を挙げて希望) ……え、あ、はい。わかりました…。(後ろから聞こえたご命令に、すっかり従順に言うことを聞いてる犬。走れ、と言われたら、結構な速さ、それこそ犬の全力疾走のスピードで走りだすのだろう。とりあえず、そのまま時狭間へと向かうようだ) (09/11-22:41:26)
ご案内:「森の境目」からシルティスさんが去りました。 (09/11-22:41:47)
フランテール > 来たばかりのわたしのみならず、あんたまでその感想ならば――いそうにないわね、これは。(どういう世界なの…。疑問は深まる。) 流されなかったか。(舌打ちする。)まあ適当に呼べばいいわよ、適当に……。(ただし適切な方の意味で。) しかし本当に犬なのね、あんた……。もうちょっと強く出てもいいんじゃない!?(寧ろこっちが心配になってきながら…。)世界は無限だとしても、時間は有限なのだから――速く色々回りたいじゃない?(そういうわけで、こちらも走って追いかけるのだ。) (09/11-22:46:30)
ご案内:「森の境目」からフランテールさんが去りました。 (09/11-22:46:54)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (09/11-23:03:49)
mirror > (一夜が明けて、一晩経過。 今だ余韻冷めやらず。 人型になれば動きやすいものを、洞窟の外に顔だけ出して、山積みにされた苔を咥えては中へと運び込む。1枚、2枚。) (09/11-23:06:07)
mirror > (以前と違うのは、運び込む数が少ないこと。 ベッドの形は作らずに、ただ積み重ねられる苔、ベッド2つ分程と、無地の毛布が2枚だけ運び込まれ) (09/11-23:08:53)
mirror > (運び終えると翼を広げてのびびっとして。 鼻先で床に敷いたシダの葉を整えると、ごろんっと転がる。 クルル、っと喉を鳴らして) (09/11-23:10:41)
mirror > (久しぶりの感覚はまるで夢のようで、願わくば覚めないで欲しい夢で。幸せの余韻は未だに心を占めていて。 歌うように鳴く。)キュォ〜ン。 (09/11-23:13:53)
mirror > (ずりずりー。頬をシダの敷き詰められた床にこすりつける。ずりーっと顎を滑らせ、そのまま首を伸ばしてぽてりっとして。目は楽しげに夢見心地に閉じたまま) (09/11-23:16:24)
mirror > (ぴこ。顔を上げるときょろきょろ。スン、と切り株の方に鼻先を寄せる。まだ、僅かに残った香りは、夢じゃない事の証の様で。)嬉しい…。(えへへ。クルクルと喉が鳴る。) (09/11-23:19:31)
mirror > 時間、かぁ…。(罰は、無かったんだろうか。 昨夜の出来事はあんまり幸せすぎて、少しだけ不安になる。神様がくれた、1日だけの夢じゃないだろうか。 願い続けた夢が叶うと、今度はそれを失うのが怖くなる。 欲張り。) (09/11-23:23:45)
mirror > ((今度は、もう間違えない。))(沢山迷って、沢山繰り返して、沢山泣いたりもして、大丈夫なふりをして笑ったりもして。 欲しがれば欲しがるほど、手に入らないものなのかもしれない。 ぼんやり浮かぶ月明かりを天窓越しに見上げて) (09/11-23:29:03)
mirror > クルルル―。(喉を鳴らすとくるりと丸くなる。 一日余韻に浸ったから、明日から少し、動き出してみよう。 運が良ければ、またお友達ができるかもしれないし。洞窟の中、丸まって。背中に残った小さな温もりと、洞窟の中のかすかな残り香を抱いて、今日は静かにご就寝――) (09/11-23:33:23)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (09/11-23:33:37)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (09/12-09:29:07)
mirror > (洞窟内部から香ばしい香りがほんわかと漂ってくる。ふんふんっと鼻歌なんぞも聞こえてきたりして) (09/12-09:30:32)
ご案内:「岩場の洞窟」に和武翔さんが現れました。 (09/12-09:31:10)
mirror > (本日はブルーベリータルト。 オーブンを開けて薪を横に退け、焼き上がりをチェック。 うん、いい感じに焼けてる。)ふふー。いーにおーい。(尻尾ぱたぱた) (09/12-09:32:45)
和武翔 > (本来今の時間は学校にいる時間。しかし男は珍しく学校には向かわずいつもの縁結びの神社を通って散歩なんてしていた。蓄積された体力の消耗を少しでも回復できたらと思ったのだが…) … ここは、どこだい。 (THE迷子。 岩場付近まで歩いて来れば、どこか休める場所はないかと探してみる。 するとなにやらいい匂いがしてきて───) (09/12-09:33:45)
mirror > (氷を詰めた木箱を開けて此方もチェック。 アケビで作ったゼリー。 こっちもいい感じ)出来てる出来てる。(ほくほく) (09/12-09:35:08)
和武翔 > (様子をうかがいつつ、洞窟の入り口へと足を踏み入れる。こそりと中をのぞいて)((洞窟? …魔物とかいんじゃねぇだろうねぇ。折角休んできたってのによ。))(むぐぐ、口をヘの字にさせて中の様子をうかがっている。でも、良い匂いにおなかがクルル・・・となってしまったり。) (09/12-09:36:58)
mirror > ぅ?(きゅるるん鳴る音。ビシっと警戒モード、そろぉ〜〜〜り入口まで確認に行き)あ。ショウだー。(にぱー) (09/12-09:37:57)
和武翔 > ・・・ぅおう!? (魔物がいるかと思えば、見知った人だった。思わず声を上げて身を引いて。) えっと、ミラーだったかい。 (後頭部をぽりぽり掻いて自信なさげに見下ろした。) なんか随分と良い匂いしてるけどよ。ここはいったい? (洞窟の中を指して) (09/12-09:39:33)
mirror > うん、ミラー。(こくこくこくっ)ココ?竜の巣。僕ンち。(こくこく。) (09/12-09:40:30)
和武翔 > (間違ってなかったことに心の中でホッとしつつ) おめぇの家? はぁ… こりゃまた立派な巣だこと。 自分でつくったんかい? (入り口から一歩中にはいって中を見渡そうと。) (09/12-09:43:31)
mirror > 洞窟は最初からあったんだけどね。 色々削ったりして作り直したの。 丁度今タルト焼けたんだ。(えへへっと笑ってどうぞどうぞっと中に招き入れて) (09/12-09:44:50)
和武翔 > 竜の巣というより、まるで冒険者の部屋みてぇだな。はは。 (器用なもんだと心の中で思いつつ笑いながら 招かれるなら中に入っていき岩のテーブルへ向かう。) タルト? なんだい、こんな朝早くからおやつのお時間ってかい? ((良い匂いなのは、その匂いか・・・))(はらへったな。なんておなかさすさす。) (09/12-09:48:36)
mirror > お菓子作るの好きなんだ。 この間沢山ベリー森で採れたから。お茶でいーい?(くるくると嬉しそうにキッチンに走って行って) (09/12-09:49:57)
和武翔 > 女の子だねぇ・・・ (勝手にテーブルの椅子に座って学校用鞄を床に置いて、雑誌はテーブルへ。) おう。 茶くれ。 ・・・朝から元気だなぁ、おめぇ。 (09/12-09:52:11)
mirror > 嬉しいことがあったからすーーーっごい元気っ!!!(うんっと頷くとしっぽぱたぱた、焼きあがったばっかりのタルトとお茶、アケビのゼリーを持ってきて)どーぉぞっ。 (09/12-09:54:14)
和武翔 > おっ、おぉ・・・っ (あまりにも元気すぎる相手に少し押され気味になりつつ、なんとなくつられるように頷いて。) これまたうまそうにできてんじゃねえかい。 いただくぜ。 (へへ、と笑って嬉しそうにフォークを持ってタルトを突っつき。) そんな喜ぶようなこと、何があったんだい? (09/12-09:56:26)
mirror > お友達できたのー。(えへへへへっ。もー顔緩む緩む)ショウも遊びに来てくれたし!(イッツ勘違い、迷い込んでもお客様は嬉しい嬉しい) (09/12-09:57:41)
和武翔 > 友達? (は?といった顔。) 友達いなかったんかい。おめぇくれぇ、なつっこけりゃぁワラワラ人集まりそうなきぃするけどよ。 ((いじめられてたんか、コイツ?))(どんな生活してたんだと心の中で思いつつ、タルトをもしゃもしゃ。) ・・・ん、うめぇ。 (弟の作るお菓子もおいしいけど、女子力というものはこうも違うものか。素直に感想を述べて、ぱくぱくとタルトを食べていく) へへ、特になにもねぇぞ。俺が来たところでよ。 (09/12-10:01:04)
mirror > 昔はいーっぱい居たんだけどね。んー。自業自得ってヤツ。(ちろっと舌を出して)良かったー。自分じゃ食べられないんだけど、誰かに美味しいって言われるのがすっごい嬉しくてね。 一杯お菓子とかお料理とか作り方覚えたんだ。(尻尾ぱたぱた)だってお客様来てくれると寂しくないじゃない? (09/12-10:03:21)
和武翔 > 自業自得? んー… ま、よかったんじゃねえかい。また集まんだろうよ。 (自分も自業自得で沢山の縁を切ってきた身だ。だけど、この世界に来てまた縁が結ばれている。 だから、コイツにもその縁はくるんだろうと、そう思って。) おめぇ、菓子くえねぇんかい?もったいねぇなぁ… 竜って何食っていきてんだい。 (お茶を一口飲んで。) はは!寂しがり屋さんかい、ミラーはよ。俺は家に客を呼ぶことはねぇからなぁ。 (09/12-10:07:45)
mirror > 集まったらすっごい嬉しい。(えへへ。尻尾ゆらり。)お菓子もゴハンも無理。お腹腐っちゃう。 昔は寂しいとか、感じたことなかったんだけどね。 一度大好きな人が出来たりすると、1人は寂しくなっちゃって。(こくこくっと頷いて)…。(続いた言葉に へにょ。眉を下げて上目で見やり) …ニンゲン。(どきばく。怖がられるかな〜〜〜っと) (09/12-10:10:55)
和武翔 > おめぇ次第だな。俺みてぇなヤツでもよりついてくる人いんだから、大丈夫じゃねえかい。・・たぶん。(タルトをペロリと食べ終えて。満足顔。ごちそうさまの言えない男は皿をずらして。) 竜にも寂しさってもんがあんだねぇ… (お茶の入ったコップをゆらゆらさせて。そこらへん人間みたいだなぁ。なんて思いつつ。) 人間? … へへ、 あはははは! 人間か! それはおもしれぇなぁ。喰いモンをおもてなししてんのか、おめぇ。 やっぱおめぇ、おもしれぇな! (おかしそうにおなかを抱えて笑って。) (09/12-10:16:50)
mirror > (ぁ、襲い掛かられなかった。ほーーーっ)やっぱ変かなー? ニンゲンは怖い人も居るけど、優しいヒトが沢山いるから、優しいヒトは好きなんだ。 こうね、撫でてもらったり、ぎゅってしてもらうの好き。 ココんとこが、ほんわかあったかーくなるから。(きゅ。自分の胸の辺りを押さえて) (09/12-10:20:21)
和武翔 > 変っちゃ、変だな。(きっぱり。) でも、人間もよ。鳥食ってるくせに鳥飼ってるやついんだろ?あんなかんじで考えれば、まあ悪くねェんじゃねえかね。 (頬づいて。) …胸がねぇ。 (一度だけ、それを経験したことがある。それはまだ小さくて小さくて、遠い昔のこと。少し遠い目をして。) たくさん"おともだち"作ってぎゅっとしてもらったらいい。 俺は、優しい男じゃねえからよ。そんなことしてやれねぇもんでね。 (へへ。) (09/12-10:24:34)
mirror > ふぇ。(じーーーーーー。にぱーーーーっ。とぅっ!抱きつこうと)♪ (09/12-10:26:20)
和武翔 > ────ッッッ!? (突然抱き着かれて、コップを倒した。) なにっ おまっ やっ ・・・!? (ミラーの耳を引っ張ろうと、パニック!!) (09/12-10:27:23)
mirror > ぅ?(首こて。深い意味は無い。ぱたたたたーっと尻尾振って)優しくないって嘘だもーん。 やーん、耳引っ張るといたーい(ぎゅー) (09/12-10:30:30)
和武翔 > 〜〜〜っ。 (本来なら悪魔の腕でぶっとばしているところだけれど、こんなに尻尾ふって感情をあらわにさせられるとタジタジするしかなかった。) …ま、まいったよ。 なんなんだい… 心臓破裂すっかとおもったじゃねえかい。ったくよぉ。 (ビックリでまだ心臓がバクバクいってるわけだが、やはり女性に抱き着かれるのには慣れておらずどうしたらいいのやら状態。 とりあえず耳を引っ張るのはやめて、ぴこぴこと弄ってみる) (09/12-10:34:09)
mirror > ひょ? (なんか変なことした?っと首こてり。耳弄られるとぴここここーっと耳動いちゃって) 大好きなヒトにぎゅーってするのも好き。(えへへへへー。尻尾ぱーーーたたたた) (09/12-10:36:25)
和武翔 > 普通は、男にだきつかねぇもんだ。おめぇ、女だろうがよ。 (耳が動けば手を離して、面白・・・っとか思ったとか。) まいったな… どうも好かれるのは苦手なんでよ。俺は… (困ったような表情を浮かべるものの、悪いとは思っていないようで。) (09/12-10:38:40)
mirror > うん、一応。(こくこく)そうなの?ダイムとかレンとか良くぎゅってしてくれるよ。 ショウ優しいから好きだよ。(こくこくこく。) (09/12-10:39:55)
和武翔 > ((一応って。立派に女じゃねぇかい。))(自覚が薄いのか。なんて心の中で。) ダイム?レン? …ええと、そいつも友達かなんかなんかい? (あったことがないので、ハテナマークが浮かんだ。) …そりゃぁ、どーも。 (照れくさそうに顔をそむけて、あっちゃ方向に目線をむけた) (09/12-10:42:01)
mirror > うんっ。ダイムは一緒に住んでた家族でね、レンはおにーちゃんみたいなヒト。(こくこく。ぱ、と手を離して)ショウもお友達になってくれる?(首こて。覗き込むように見て) (09/12-10:43:14)
和武翔 > どっちも家族みてぇなもんか… 家族は大事にしろよ。家族だけはぜってぇ裏切らねェからよ。 (ぽんっとミラーの頭に手をのせよう。) ── 友達!? (思わず声が裏返った。まさか自分が友達になってほしいなんて言われるとは思わず。目を丸くして。) 構わねェけど、俺と友達になったところで、迷惑しかかけねぇと思うぜ? 俺は我儘男だからな。 (頬をぽりぽりかいて。) (09/12-10:46:25)
mirror > ん、でもね、家族は僕の方が裏切っちゃったから。(へにょん、っと耳を垂れて) うんっ。トモダチ!(ぱっと顔を上げて)僕も我侭だから大丈夫!(何が) (09/12-10:47:54)
和武翔 > それは、ごめんなさいするべきだな。 本当に家族なら、血がつながってなくてもよ。時間がかかったとしても許してくれる日がくるもんだ。 …俺はおめぇの我儘きかねぇよ? (えへんと、何故か胸をはって。 といいつつされるがままに抱き着かれてるんですが) (09/12-10:49:46)
mirror > うん、ごめんなさいは、したよ。皆許してくれた。(目を細めてほんわり笑って)でも、一度自分で壊しちゃったから、多分もう、元には戻れないと思うの。(ゆらり、尻尾揺らして) (09/12-10:52:05)
和武翔 > そりゃぁ、過去に戻ることなんてできねぇよ。時間は川っていうくらいだしよ。 そしたら、前に進むしかねぇじゃねえかい。壊したものを直すのもアリ。また新しく作るのもアリ。 それはおめぇが決めることだ。 (やっとこさ落ち着いて、両手をイスにつけて。ミラーを見下ろし) (09/12-10:54:59)
mirror > 直すのは無理っぽいからね。だから新しく始めることにしたんだよ。(ふふっと笑って。 テーブルの上をふきんで拭いて、新しいお茶など入れましょうかと) (09/12-10:56:39)
和武翔 > (よごしたものはミラーに任せて、姿勢を戻すと頬づいて。) ならそれでいい。 自分で選んだ道なら、つらくても立ち向かえるからな。 頑張れよ。 (自分がボクシングを始めたときのスタートラインをなんとなく思い出して、ふと微笑んだ。アレがなければ今ここにいないんだろうな。なんて思いつつ。) 今はおめぇ、ここで一人暮らししてんのかい? (09/12-11:00:52)
mirror > うんっ。頑張るー。(にぱ。)ん、時々ダイムが来てくれるけど、普段は僕だけだよ。(こくこく) (09/12-11:02:30)
和武翔 > へぇ。こんな立派な部屋にねぇ。 (ぼんやりとまた周りを見回して。) 竜の巣っていったらよ。藁敷いてあるだけで、もっと簡素なもんだと思ってたぜ。 竜の知り合いとかはいねぇんかい。 ((そういえば、友達できたばっかっていってたか・・)) (09/12-11:06:31)
mirror > …居るには居るけど〜〜〜〜(なんかすんごい嫌そう) (09/12-11:07:33)
和武翔 > ・・・? (嫌そうな表情にきょとんとして。) なんだい、仲わりいんかい。 (けけ。) (09/12-11:10:04)
mirror > 仲悪いって訳でも無いけど…。微妙〜〜〜。リアリィは対だし。(眉間に皺っ) (09/12-11:11:11)
和武翔 > リアリィ?(また新しい名前か。なんて思いつつ。) 対ってぇのは…ええと、陰と陽みたいな…? (頭の弱い男はよくわからない表情を浮かべた) (09/12-11:12:49)
mirror > 表と裏なの。 んーと、鏡のあっちとこっちみたいな。(上手く説明できない。んぅーっと) (09/12-11:13:52)
和武翔 > ・・・あぁ。それで、おめぇミラーっていうんか。 ていうことは、竜の知り合いっていうよりかは、瓜二つだな。はは。 (原理はよくわからないけど、まあなんとなくわかったようで、軽く笑って後頭部に手を当てた) (09/12-11:16:24)
mirror > うん、見た目は殆ど一緒かも。(えへへ。こくこくっと頷いて) (09/12-11:17:09)
和武翔 > マジかい。俺ぜってぇ間違える自信ある。 ジムで双子の後輩いんだけどよ、いまだに名前間違えるからな。 (くつろぎつつー。) (09/12-11:19:01)
mirror > あははっ。 リアリィにはこれ付いて無いから。(尻尾と耳摘んで見せて) だからね、ミラーは裏側の総称みたいなモノなの。 お友達にはティスって呼んでもらってるんだよ。(にぱ) (09/12-11:20:30)
和武翔 > あぁ。 そいや、おめぇ 竜なのになんで犬みてぇな耳してんだ? (そういえば、とずっと気にしてなかったけど。思ってみればおかしいことに気づいた。) 本名はティスか。 じゃあ俺もティスって呼ぶか。 "オトモダチ"だからよ。 (09/12-11:23:37)
mirror > 前に誰かがお薬まいて生えてきたの。かわいいからこのままにしちゃった。(あはーっと笑って)うんっ!ティスって呼んで!(にぱーーーっ) (09/12-11:24:52)
和武翔 > く、薬で…?! (現代社会ではまずありえない現象。薬といえば病気の症状をおさえるだとか、栄養剤くらいしか思い当たらない。竜を犬にしてしまう強力な薬なんて・・・なんて思うと少しこの世界が恐ろしく感じた。) お、おぉ。 なんか、なれねぇもんだな。 (頬をぽりぽり。友達という友達がいないもので。) (09/12-11:30:09)
mirror > うん。ウサギさんのお耳生えたヒトとか蝙蝠さんになっちゃうヒトとか色々いたよ。皆1週間くらいで治っちゃったけど。(こくこく)ショウ、熊さんとか似合いそうだね。(んぱっ) (09/12-11:32:46)
和武翔 > すげぇ世界だ… やめてくれ。俺の世界じゃロードワーク中に熊に会うことよくあんだからよ。呼び寄せたらどうすんだってんだ。 (冗談いうない。 っとミラーが近くにいるならデコに人差し指でツンとしようと) (09/12-11:35:19)
mirror > あははははっ(つんされーの、きゃきゃきゃーっと笑って)ぁ。今日は大丈夫なの?ろーどわーく。 (09/12-11:37:22)
和武翔 > ロードワークは朝と夕方と夜だからな。 今は学校の時間。 (平然とさぼり中だということを知らせた。) (09/12-11:38:39)
mirror > がっこー?行かなくていーの?(突っ込んだ) (09/12-11:39:03)
和武翔 > 行かなきゃ駄目だろうな。 へへ。 (にぃっと笑って。) 最近連日で闘ってたからよ。肉体的なダメージの蓄積はねぇんだけど。精神的に疲労蓄積してるもんで。 学校には仮病つかって休んだけど、弟には試合のために疲労回復してくるって伝えてあんだ。 まあ、平気だろ。一日ぐれぇよ。 (09/12-11:41:13)
mirror > あははっ。大変なんだねー。(頬杖付いて) あ。僕疲れ取るのに凄く良く効く薬草知ってるよ。 (09/12-11:43:30)
和武翔 > そうでもねぇよ。闘うのは、俺が好きでやってんだからよ。生きがいみたいなもんだ。 (お茶を口にして。) ん。 耳はえてこねぇだろうなぁ。 (じとー) (09/12-11:55:43)
mirror > 生えないよぉ。(あははっと笑って)お茶にして飲むと疲れが取れるから、後で取って来てあげる。(ふふーっと笑って) (09/12-11:56:58)
ご案内:「岩場の洞窟」にリリスさんが現れました。 (09/12-11:57:52)
リリス > ティス〜!(色とりどりの花が詰まった籠を抱えて洞窟にやって来た)遊びにきたわよー、いるかしら?(入口から呼びかける) (09/12-11:58:56)
mirror > !(はっ。耳ピコピコピコっ。しゅたっと立ち上がると、たーーーーっと入口の方に駆けて行って) (09/12-11:58:59)
和武翔 > 生えたら、おめぇの耳引っこ抜くからな。 (へへっと笑って冗談を言いつつ。) それはありがてぇ。人間だからな…疲労だけは時間かけねぇととれねぇ。 けど、闘いてぇやつがいるしよ。 (09/12-11:59:04)
mirror > リリスぅーーーっ。(わぁーーーぃっ。尻尾ぶんぶんさせて駆け寄ると、だきゅーっと)>リリス (09/12-11:59:35)
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