room01_20120918
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (09/18-18:47:19)
mirror > (,今日も今日とて無骨な岩場に空いた洞窟からは、こんがりと香ばしい香り。 が、件の調理してる筈の人物はと言うと、小麦粉をひたすらこねては水で漱いでる) …こんなもの何に使うのかなー。(こねこねこねこね) (09/18-18:49:30)
mirror > いやぁぁ、べたべたーーーっ。(こねて水で漱いでこねて漱いでこねこn・・べたーり)ぅー。これで出来上がりなのかな?(取れないーっとべったべたのそれをくるくる葉っぱで包んで) ・・・ぁ、そろそろ焼けたかな?(まだちょこっとべたべたする手、出来るだけくっついて無い手でオーブンを開ける。中身確認) (09/18-18:51:54)
mirror > いーい焼き上がりっ。(ふふー。しっかり手を漱ぐと、ミトンを嵌めてオーブンから焼きあがったスコーンを取り出す。 ほんわかバターのいい香り。) (09/18-18:54:10)
mirror > (そろそろ冷えた頃合の山葡萄のジャムも確認。 つやつやとろとろ、良い感じ。ふふっと笑うと空き瓶に詰めて) (09/18-18:56:10)
ご案内:「岩場の洞窟」にマティアスさんが現れました。 (09/18-18:58:20)
mirror > (残ったジャムは器に入れて氷を入れた木箱の中へ。これで数日は持つはず) (09/18-18:58:47)
mirror > よしっと。 後でナッツも炒って置こうかなー。(無駄に広い内部に戻ると、うーんっと伸び。 ヒュルッと竜の姿に戻り) (09/18-19:00:14)
マティアス > (パタタ。10mの虹の竜が空を飛ぶ。飛んだ後に続くように虹が現れ、すぐに消えていく。ちょっと一休憩、と地面へとフワリ、と軽やかに着地) ……?(何やら洞窟がある。何だろうか、と気になった) (09/18-19:00:37)
mirror > <ぴこ>(のびーっと寝そべろうとした所で誰かの気配。 と言うよりこれ寧ろ同族の気配じゃないか? 入口凝視っ) (09/18-19:01:40)
マティアス > (洞窟の入り口をふさぐものがないのなら、中へと入ってみる。頭をかがめて、ノコノコ、と歩いていくだろう) …ヒューゥ。(笛のような透き通る鳴き声。こっちはまだ気づいていないが、ミラーが入り口の方を見たのなら、蛇のような虹色の竜がいることだろう) (09/18-19:02:55)
mirror > (ほふく前進、じりじりじりっと洞窟の入口から顔を覗かせ)…。(無意識にじとーんっと半眼になってる) (09/18-19:03:01)
mirror > Σキューーーッ!?(顔出したらドラー。びくぅ!!!。しぽんっと引っ込んだ) (09/18-19:03:43)
マティアス > Σ!?(ビックゥ!!こっちまでビックリした。どうやらこの洞窟の主のようだ。脅かせてしまったようで、ゆっくり後退する。とりあえず無断立ち入りしちゃっているのはこっちなので、入り口まで下がってから、様子をうかがうだろう。せめて、何もしないよという意味を込めて、入り口の傍でとぐろを巻いておこう) (09/18-19:05:47)
mirror > reta se ui ru, sela ri yui tese naッ?(中からきゃーっとなんか言ってる) (09/18-19:06:28)
マティアス > ((しまった、あんなに驚くなんて思わなかった…大丈夫だろうか)) (何やら聞こえてくる言葉。なんて言っているのか解読したいが、可能だろうか) (09/18-19:07:40)
mirror > (既に消えた世界の言葉。解読するのは難しそう。が―)ははははいってまーす、売約済みーっ。(てっきり巣を取られると思ってるらしい。きゃーきゃー) (09/18-19:09:04)
マティアス > (消えてしまっている世界の言葉なら無理だった。どうすればいいだろうか、と戸惑っていれば聞こえてくる共通語。どうやら言葉は伝わるようだ。ほっとした) …我は、すでに住む場所がある。気になって覗かせてもらっただけのこと。驚かせてしまったのなら謝るぞ、同族の者よ。(成人男性と女性の間の声が響くだろう。優しく声かけしてみて) (09/18-19:12:08)
mirror > …はぅ。(にょぽ。また顔が出てきた)…巣、取りに着たんじゃない?(じぃ。 どすどすっと巣から出てこようかと。同じく10mくらいのサイズの硝子細工の様な鱗の竜。 蝙蝠を思わせる大きな翼を一度軽く広げるようにしてからたたみ。首を傾け眺めて) (09/18-19:14:51)
マティアス > (出てきた洞窟の主は自分と同じぐらいの大きさのドラゴンだった。此方は逆にすらりとした細い体躯に薄く妖精のような虹色の羽を持っている。シュル、ととぐろを解いて) 他の者の住処を奪うなんて考えは我は持ち合わせておらぬ。ほう、ガラスのようで美しい同族だな…。(一体どんな力を持った竜なのだろうか。見た目だけでは分からない。自分とは違う見た目に興味津々のようで) (09/18-19:18:23)
mirror > (首をこてりとさせて。蛇の様にしなやかな相手と異なり、こちらは見た目もどっしりさん。鎧の様に巡らされた鱗は細い月明かりに時折きらりと光り)驚いた。同族は時々会うけど、竜の姿で此処に来る人は初めてだったから。(こくこく。) 水…虹?(首コテリ) (09/18-19:21:03)
マティアス > あぁ、そうだったか…我はこれが本来の姿故、この方がいろいろと落ち着くのだ。人の姿にもなれるぞ。(月明かりを反射するガラスのような鱗はどうやら自分と違って鎧の役割を果たす物のようだ。月明かり程度だったら、こっちの鱗も程よく虹色に反射されているだろう) …我は虹の竜の子。水に関係する竜とはお互い共存する存在のようなものだ。雨が降れば、我らの力も増すからな。 (09/18-19:26:25)
mirror > ヒトの姿になれるなら、入って良いよ。 お茶くらいならゴチソウするし。 僕はグリンデルの霧竜。<ヒュル…>(一度姿が霧に散って、縮小すると人の姿を象る。どうぞ、っと洞窟の中にてこてこ入って行き) (09/18-19:29:29)
マティアス > おお、そうか。なら、少しだけ羽を休ませてもらおう。 霧の竜か。我が住まう世界では珍しい存在である竜だな…。(スゥ…と半透明になり、竜の足元には少年とも少女とも取れる姿が現れる。竜の時の特徴はそのまま残している。尻尾で錬金壺を抱え、とことこ、と洞窟の中へお邪魔させてもらおう) (09/18-19:32:38)
mirror > (服装だけで辛うじて性別把握できそうな同じく性別不詳な顔立ちの子。 何故か竜なのに狼の尻尾と耳を生やしていたりして。)グリンデルには沢山いたよ。今はもう、世界そのものが無いけど。(どうぞっと中に招き入れると、切り株で作ったテーブルと椅子へ招き)お菓子とか食べれる? (09/18-19:35:12)
マティアス > (切り株のテーブルまで案内され、椅子へ腰を下ろして) グリンデル…もう今は亡き世界なのか。我の世界は、存在はするが簡単に戻りたいとは思えぬ世界だな…欲に溺れる人間が蔓延り、我ら竜の体の一部一部を自分らのものにしようとしてくるような残虐な世界だ。(お菓子、と聞いて頷いて) 例外を除いて好き嫌いはまずない。 (09/18-19:41:02)
mirror > 何処の世界にもそういうニンゲンは居るよ。(トコトコとキッチンに向かうと、お茶と焼きたてのマフィン、出来たばかりの山葡萄のジャムとバターと蜂蜜を添えて運んでくると、どうぞっと出して) (09/18-19:43:22)
マティアス > 汝の世界もそのような人間がいたのか?(あれだけ綺麗な鱗を持っていれば、人間に狙われてもおかしくなさそうだと思っていて。差し出されるお茶とお菓子の数々を見て、おー、と嬉しそうに) とてもおいしそうな匂いがするな。これ、全て汝が作ったものか?(服の襟を下げれば、マフィンを手でちぎって口に運ぶ。とてもおいしい。目を閉じて甘い香りを楽しんでいて) (09/18-19:46:34)
mirror > ウン。 狩りに来る人間はもう日常茶飯事だったから今更なキブン。(こくこく、と頷いて) お菓子作るの好きなんだ。 お料理してる間は、やることが沢山あるから1人でも寂しくないし。 (09/18-19:48:48)
マティアス > そうなのか。汝の世界と我の世界、少し似ているのだな。不思議なものだ。(似ている世界はもっと探せばあるのかもしれないけど、これが初めての発見。少し驚いた様子で) ほう、お菓子を作るのが好きなのか。我は錬金術で何でも作ってしまうから、人のように料理をするということをあまりしたことがないな…そうか、楽しい物なのか。(ふむー、と勉強になる) (09/18-19:51:50)
mirror > 多分、大抵はそういうのってあると思う。 僕もずっとニンゲン大嫌いだったけど、最近は少し考えるよ。 僕もニンゲンを襲って食べてたし、他の動物とかもそう。 確かにニンゲンは、食べる以外の目的で狩るけど、襲われるのが怖いのは、何処の世界に居ても、どんな種族が居ても同じなんだと思う。(お茶を口に運んで) (09/18-19:54:39)
マティアス > …我らは、人間を食べることもしなければ、何かを支配するようなことも起こさぬ一族だな。だからこそ、人間に血肉や鱗、皮を狙われたんだと思う。最近は、少しでも抵抗するために力を使うようにしているのだが。(それでも、狙われる存在なのは変わらない。ひとたび姿がばれたらもう終わりなのだ) 汝も人間は苦手なのか。でも、ここの世界の人間はほとんど優しい者が多くて安心した。(マフィンをちょこちょこ口に運び、もぐもぐ味わいながら) (09/18-19:59:54)
mirror > 此処は、危ない場所にさえ行かなければ滅多に襲われることも無いから。 単純に『そういう人間』も居るけど『そうじゃない人間も居る』ってコトなんだと思う。ドコの世界も、そこは同じなのかも。 (09/18-20:02:33)
マティアス > そうか…そういえば、我が名を授けた者も瘴気の強い地へ赴いて、殺されかけていた。人間だけじゃなく、別種族でも凶悪な者はおるのだな。(人間だけが恐ろしいわけじゃない、といいたげに。マフィン食べ終わって、頬にジャムがすこしついてるけど気づかないままでお茶に口付ける) (09/18-20:05:16)
ご案内:「岩場の洞窟」にクイナさんが現れました。 (09/18-20:05:44)
mirror > (じーーーー。ひょぃ。ほっぺたにくっ付いたジャム、指で拭おうと) 僕と対になる者はアナタから見たら多分凶悪なモノ。 (09/18-20:07:04)
クイナ > (てっこてこててこー。黄色いかばんをぶら下げて、赤いスカートゆらゆら。黒い二つ結びのおさげもいっしょにゆらゆら。迷子の迷子の女の子。わぁ、大きな洞窟です! ひょこっ、と入り口開いていたら中を覗き込みたいです。見た目だけは人畜無害な、小さな女の子の顔が覗くでしょうか。きっと気配は人間よりは魔物に近くて) (09/18-20:08:10)
マティアス > …あ、すまぬ、ありがとう。(頬についたジャムを拭って貰えればお礼を) 汝と対の者?汝と同じ姿の者が他におるのか?(首をかしげて) (09/18-20:08:36)
マティアス > …あ、すまぬ、ありがとう。(頬についたジャムを拭って貰えればお礼を) 汝と対の者?汝と同じ姿の者が他におるのか?(首をかしげて)>ミラー (09/18-20:08:45)
mirror > <ピコ>(耳を揺らして入口ガン見。 此方を見れば目が合うかもしれない。 じーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)>クイナ (09/18-20:08:57)
マティアス > (何か入口の方に気配を感じた。それも、魔物に近い物。耳羽がぴこ、と動いて) …他に客人が来たようだな。(少し警戒はするだろう)>クイナ、ミラー (09/18-20:09:46)
mirror > うん。 リアリィは人と同じ時の流れを持つ器に魂を入れたから、少し向こうがフケてるけど。 僕のこの体はリアリィから貰ったカラダだから、カラダは元はリアリィの。(クイナガン見しつつ)>マティアス (09/18-20:10:16)
クイナ > (中から素敵ないいにおい。これは食べ物のにおいのようです。おや? 誰でしょう、こちらをじぃっと見てきます。黒々としたどんぐり眼で、こちらも耳がぴこぴこしているおねーさんにじ――――――――っ)>ミラー・マティアス (09/18-20:10:39)
mirror > …。(ぴょこ。立ち上がると、マフィンを皿に追加し、お茶を1つ入れて。 マフィンを1個手に取って)…食べる?(マフィンをそっちに見せて)>クイナ (09/18-20:12:04)
マティアス > リアリィ、か。じゃあ、汝と同じ姿の者を見かけたらリアリィなのだな。あ、汝は名はなんというのだ?我はマティアス = ロウ = ファーレンハイト。マティとでもティアとでも好きなように呼んでもらえればよい。(自己紹介を向けようか)>ミラー (09/18-20:12:59)
クイナ > (あっ、あれは! お や つ)!!!(ぶんぶんぶんぶん、と洞窟に顔覗かせた姿勢のまま激しく上下に首を振って。きらきらきらきらーっととても輝かしい笑顔です)>ミラー (09/18-20:13:23)
mirror > リアリィは、普段はミストって名乗ってる。 僕はミラー。 マティアス=ロウ=ファーレンハイト。覚えた。(こくこく)>マティアス (09/18-20:16:40)
mirror > (おいでおいで、と手招きして、テーブルにお茶とマフィンを置きましょう。 切り株の椅子をどうぞ、っと指して)>クイナ (09/18-20:17:24)
マティアス > ミストとミラーか。成程、霧と鏡…なんとも美しい組み合わせだな。(目を細め、優しく笑みを浮かべる。正直に感想を述べる) あぁ、フルネームで呼ぶと長いだろう?短く呼んでもらえればいいぞ。>ミラー (09/18-20:18:45)
mirror > マティアス。(こくこく。頷いて) 表がリアリィ。僕は裏だからミラー。>マティアス (09/18-20:19:35)
クイナ > (おいでおいでされれば、にこにこしながら洞窟に足を踏み入れます。甘い匂いのする、とても素敵なお部屋です。ひょこっ、と勧められた椅子に座れば、ぱぁっと顔を輝かせて、マフィンを両手で持ってぱくっとかじりつくでしょう。もぐもぐもぐもぐ、うーん幸せ。てんごくー、とでも言いたげなほど幸せそうな表情で。じーっと難しそうな話をしているおにーさんとおねーさんを見ながら、なかなか速いスピードでマフィンを食べていきます) (09/18-20:20:06)
mirror > (おちゃ、なんて、カップに入ったお茶もそっちへ寄せようか)>クイナ (09/18-20:21:29)
マティアス > 成程な。だが、対になる者がいるというのもまた不思議な事だな…我は、命を宿されたその日から一人で生きているのに。(なんとも不思議な世界だ。もっとこの世界が好きになった)>ミラー (09/18-20:22:20)
クイナ > (あっという間にマフィン完食。とぉっても幸せそうに美味しそうに食べました。お茶を勧められれば、そーっとカップを手に持ってちびちびとお茶を飲み始め。熱いお茶は苦手なのです)>ミラー (09/18-20:22:56)
mirror > 普段接触することは無いけどイレギュラー。(こくこく。)お茶お替りいる?>マティアス (09/18-20:23:09)
マティアス > あんまり急いで食べると喉を詰まらせるぞ。慌てて食べなくとも、お菓子は逃げぬ。(ほほえましい光景に和んだのか、ふわりと笑ってクイナを見ていることだろう)>クイナ (09/18-20:23:23)
マティアス > あぁ、鏡だから難しそうだな…と、そうだな。あと1杯貰えるか?(空になったカップを差し出して)>ミラー (09/18-20:24:06)
クイナ > (きらきらした羽の生えたおにーさん? をほわわーっと楽しそうに見るでしょう。おいしいものは大好きなのです。口元にはマフィンのかすなんかくっついちゃったりして)>マティアス (09/18-20:24:49)
mirror > うっかり世界が消える時にズレたんだ。 だからイレギュラー。 ウン。(どうぞ、っとお茶注ぎ)>マティアス (09/18-20:24:58)
マティアス > 世界のズレか…我の世界も何らかの理由で消えた時に空間のズレが生じると、ミラーのようになることがあるのかもしれないな。(それはそれでめんどくさいことになりそうだが。お茶を注いでもらえればお礼を言って、再び口をつけよう)>ミラー (09/18-20:26:20)
mirror > マフィンもう1個食べる?まだあるけど。(じー)>クイナ (09/18-20:27:50)
マティアス > ん、これが気になるか?我の羽だぞ。虹の竜だから、虹の羽なんだ。(ふわ、と閉じていた羽を広げてみよう。半透明の綺麗な羽がふわり、と揺れている)>クイナ (09/18-20:28:02)
クイナ > !!!(満面の笑顔でうなずく。ほどほどにしないとおなかを壊しますよ?)>ミラー (にじのはね、といわれてきょとーん。難しい話はよくわかりません。ただ目の前のきらきらする羽――ではなく、身体の方が、ちょっとおいしそうだなぁ、と思ったり。ですが今は、おねーさんのふわふわしたお菓子を食べたくて)>マティアス (09/18-20:30:10)
mirror > (こくこく。 席を立つとマフィン…。もういいか。 焼いたマフィン全部籠に入れて持ってくる。) はい。(どーぞっと) (09/18-20:31:18)
クイナ > !(かごに入ったマフィンを、なんと両手で二つ持って、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。この小さな女の子の身体のどこに入るのでしょう、次々と食べていってしまいます。特に喉につまらせる様子も無く。ただいえるのは、とんでもなくおいしそーに食べているということぐらいでしょうか)>ミラー (09/18-20:32:57)
マティアス > …?何かついてるか?(羽じゃなくて自分自身を見ている気がして、何か気になる物がついてたかな?なんて思って。ふと、食べかすだらけの顔を見てくすっと笑って) 人の子よ、口の周りにお菓子がついているぞ。(気づいていないなら取ってあげようかな、と手を伸ばすだろう)>クイナ (09/18-20:33:02)
mirror > この間作ったチーズケーキもある。居る?(あんま美味そうに食うから思わず。)>クイナ (09/18-20:34:25)
クイナ > ??(人の子ではありません。気配は魔物でしょう。でも見た目はすっかり人間の女の子です――異様なまでの食欲を覗けば。きょとんとして、手を伸ばされればそのままかすを取ってもらうでしょう。触ればぞっとするほどこの女の子の皮膚は冷たくて)>マティアス (そしておねーさんに声をかけられるころには、マフィンのかごはきっと空で、両手に一つずつ持ったっきり。ケーキ、と言われれば再び)!!!!(ぶんぶんぶん、とうなずき)>ミラー (09/18-20:36:10)
マティアス > ははは、人の子はお菓子がとても気に入ったらしい。我も、ミラーのお菓子は美味しくて好きだ。(お茶を飲みながら、ほほえましそうに)>ミラー (09/18-20:36:48)
マティアス > (人の子、といったのはあえてである。魔物の気配は感じつつだが、見かけから見た。冷たさなら、こちらも蛇と同じなのでひんやりしているものは慣れっこ。あ、ちょっと冷たいかな。ぐらい。丁寧にとってあげれば、その口元へはこんであげよう。もったいないからねっ)>クイナ (09/18-20:38:09)
mirror > お菓子ってね。 温度とか分量とかこね方1つで味が全然変わっちゃうの。 だからオモシロイ。(氷を入れてある保冷庫代わりの木箱からレアチーズケーキ取り出して切り分け。運んでくるぞ1ホール)>2人 (09/18-20:38:28)
クイナ > (口元にかすを運ばれれば、ぱくっとその指のかすを食べるでしょう。すぐに口をケーキを食べるために離しますが、一瞬だけ硫酸に触れたような熱さと痛みを感じるでしょう)>マティアス (そして1ホールのケーキがきました。ですが女の子はにこにこーっとして、切り分けられたそのケーキを手づかみで、この世の天国とばかりもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。まったくどこにこの量が入るのでしょうか? スピードはちっとも衰えず)>ミラー (09/18-20:41:01)
マティアス > ほう、成程な…なかなか興味深いな。我も、今度錬金術を使わずに一回作ってみるか。(館の部屋に軽いキッチンがあったのを思い出した。冷蔵庫を部屋に置いておけば、そこでもお菓子を作ったりできそうだと考えて。ホールで来たケーキを一切れ取って、モグモグ食べよう) うん、おいしい。(目を閉じてしっかり味わおう)>ミラー (09/18-20:42:00)
mirror > (この世界に居ついて長い子。 大食いは見慣れてたりして平然。)>クイナ (09/18-20:42:25)
マティアス > …?(なんか酸に触れたような痛みを指先から感じた。別に驚くほどでもないが、改めて人じゃない子なんだな、と確信を。種族までは分からなかったが)>クイナ (09/18-20:43:11)
クイナ > (これまたあっという間に目の前に置かれたチーズケーキはあとかたもなく無くなるのでしょう。ちまちま皿に残ったかすもつまんで口に入れ。はーっ、おいしかった。すとんっ、と椅子から飛び降りて) (09/18-20:44:24)
mirror > (きょと。帰るのかな?っとじぃ、っと見て)>クイナ (09/18-20:45:08)
クイナ > (くるっと振り向いて、じぃっとおねーさんをどんぐり眼で見返して)>ミラー (09/18-20:45:56)
mirror > 帰る?(首コテリ。腹減ってたのかなっと)>クイナ (09/18-20:46:43)
マティアス > (一切れなのでケーキはこちらもすぐ食べ終える。残りのお茶も飲み終わってから、テーブルに置いて) ふう、なんだかいろいろ貰ってしまったな。お礼がこんなもので申し訳ないが、是非受け取ってくれ。(異空間から袋を取り出して、その中から8pぐらいの一番大きな自分の鱗を取り出して、差し出そう。虹色に輝いていて、凝縮された魔力を感じるかもしれない)>ミラー (09/18-20:47:36)
mirror > …鱗?(きょとん。受け取って)>マティアス (09/18-20:47:59)
クイナ > (にこっと笑ってぶんぶんうなずきます。そしてばいばーい、と手をぶんぶんおにーさんとおねーさんに振って、てこてこてってこと洞窟から夜闇の中へ出て行くのでしょう) (09/18-20:48:31)
ご案内:「岩場の洞窟」からクイナさんが去りました。 (09/18-20:48:37)
mirror > (バイバイ、っと此方も手を振って見送り)>クイナ (09/18-20:49:02)
マティアス > 我の鱗だ。我は体から常に魔力を作り出していて、それを形にして外へ出し、定期的に鱗となって生え変わる。その時に剥がれた鱗をいつもしまっているのだ。人間から見れば、最高級の触媒に等しい物。何かあった時に使うといい。(笑み向けて)>ミラー (09/18-20:50:21)
mirror > ふぅん。(じぃ。)ありがと。(にこ。笑みを向けて) (09/18-20:51:47)
マティアス > (鱗を渡してから、袋を異空間にしまってから立ち上がり) それでは、我も館にそろそろ戻るぞ。お茶とお菓子、ありがとな。(壺を尻尾でしっかり巻き抱え、洞窟の外へと向かい始めて) (09/18-20:53:40)
mirror > ウン。またね。マティアス。(バイバイ、っと見送って) (09/18-20:55:04)
マティアス > (外へ出れば、再び半透明になり、先ほどの竜が現れるだろう) ヒュゥー―――――。(優しい笛のような竜の歌声。ふわり、と浮かび上がれば、虹を作り出しながら館の方へ飛んでいくだろう) (09/18-20:56:29)
ご案内:「岩場の洞窟」からマティアスさんが去りました。 (09/18-20:56:35)
mirror > (ほへー。見送った後、鱗を暫し眺めて。 うん。 トコトコとキッチンに行くと、棚の中に仕舞い。 さてっと。お菓子が無くなったから、また焼こう。 がさがさと材料を取り出して――) (09/18-20:57:42)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (09/18-20:57:51)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (09/18-21:28:42)
和武翔 > (汗だくになって歩いてくる男。こちらの世界にくれば幾分涼しくて。この季節に避暑。 歩きなれた砂浜をざっくざっくと歩いて来れば、いつものようにある程度の場所で止まって。) (09/18-21:31:02)
和武翔 > (ぐて、っと砂浜に座り込むと、荷物を置いて。) ─── 秋はいつくんだい。 この野郎。 (八つ当たりのように海に向かって大きな木枝を投げ捨てた。) 秋分の日は土曜日とかぶってっしよ。現代っ子はいいことないねぇ! (くそー。 と仰向けになって転がった。) (09/18-21:34:39)
ご案内:「白亜の海岸」にポーカーさんが現れました。 (09/18-21:35:16)
ご案内:「白亜の海岸」にオオサンショウウオさんが現れました。 (09/18-21:35:56)
オオサンショウウオ > <<ざっぱーん>>(波乗りサーフィン) (09/18-21:36:33)
ポーカー > (退屈そうな顔で遠くから歩いて来る)・・何ここ。俺箱庭にいたはずなんだけど(興味なさそうに周囲をみて) (09/18-21:36:58)
和武翔 > ((金貯めて、エアコン買おうかね・・・)) !? (波の音とは違う何かが聞こえて慌てて起き上がった。 何事かと。) (09/18-21:37:44)
ポーカー > ・・・何アレ(波乗りしながらやってきた謎の生物?にジト目で)>オオサンショウウオ (09/18-21:38:25)
和武翔 > (波乗りサーフィン方向に夢中のようで。ポーカーには気づいていない。だけど、浜辺は視界が広いので誰かがすわってるのくらいは気づけるかと。)>ポーカー (09/18-21:38:53)
オオサンショウウオ > (ヒャッハー。 元気してるかお前たちー。地獄の沙汰も金次第。)<<ざっぱーん>>(器用にボードを乗りこなしているが、起きる波が不自然すぎる) (09/18-21:39:53)
ポーカー > ・・・ん、そこにいるのは翔?(暗い視界の中に、見覚えのある人物の姿が見えたので、そちらに向かって歩き出す)>翔 (09/18-21:40:54)
ポーカー > ・・・誰?(怪しそうにオオサンショウウオを見る。一体ヤツは何をしているのだろう・・・といいたげな顔をしている)>オオサンショウウオ (09/18-21:42:25)
和武翔 > ・・・ ((あれは、ガ●ャピンか・・・?))(くらいからはっきりとは見えないもので、緑の何かがサーフィンしているのはわかった。 生のアレをみれたのなら、なんてラッキーなんだろう。とか思うけど。んなわけない。とすぐに心の中でつっこんだ)>オーシャン (09/18-21:42:51)
和武翔 > ん? (声をかけられればそちらへ目をむけて。) おぉ。ポーカーじゃねえかい。珍しいねぇ (09/18-21:43:27)
和武翔 > ん? (声をかけられればそちらへ目をむけて。) おぉ。ポーカーじゃねえかい。珍しいねぇ、こっちの世界にデビューってとこかい。 (ポーカーだとわかれば嬉しそうにして手をひらひら)>ポーカー (09/18-21:44:01)
オオサンショウウオ > (とぅ! と、注目を浴びていると思ったら跳んだー! くるくる! まわったー! シュピンッ! 決めたー!)<<ザクッ>>(何故かボードが先に砂浜に突き刺さり、その上に微動だにせずに乗った。腕組み) (09/18-21:44:50)
ポーカー > 気づいたらここにいた。箱庭が泉以外で異世界とリンクしてるはずはないんだけど・・(面白くなさげな顔で翔を見て)翔は何してるの?>翔 (09/18-21:46:22)
ポーカー > ・・・・・おみごと(しかしその顔は無表情。とりあえず、パチパチと適当に拍手をしておくことにした)>オオサンショウウオ (09/18-21:47:30)
和武翔 > お、オーシャン… 相変わらず派手な女だな、おめぇ。 (ポーカーに続くように小さく拍手をして。) おめぇよ、よくその身でそこまで動けるよな。 (ある意味尊敬に値するな。なんて思いつつ>オーシャン (09/18-21:48:55)
オオサンショウウオ > (目があった(プラスチック)>ポーカー (09/18-21:49:13)
オオサンショウウオ > (すとん。と降りてきた。そして、サーフボードをひっくり返す)「ちょーよゆー」(なんか書いてあった)>ワブショッー (09/18-21:50:14)
ポーカー > !?(何だかよくわからないが、一瞬ビクッとする)・・・あれ、もしかして君着ぐるみ?(近くで改めて見て思った)>オオサンショウウオ (09/18-21:50:50)
和武翔 > あのオウジサマもいねぇ様子だし… 変な世界だこと。 (箱庭のことをいっているのか、時狭間のことをいっているのか。 コイツにとってはどっちもだろう。) 俺は、涼みにきたってとこかねぇ。 明日も30度超えとか、本気で死ねるっての… (ぐったり。 >ポーカー (09/18-21:51:16)
オオサンショウウオ > (親指?を立てた)>ポーカー (09/18-21:51:22)
ポーカー > どうでもいい・・・(いつものように退屈そうな表情で答える) 君の住んでる場所、北国だよね?(温暖化?と首を傾げ)>翔 (09/18-21:53:31)
和武翔 > どこかのマスコットにしておくにはもったいねぇ人材だぜ、ったくよ…(ちょーよゆー、を見て苦笑い。) あのよ、おめぇに聞いたところでわかるかわかんねぇんだけどよ。 (砂を払いつつ立ち上がって。) おめぇ、前に庭で闘った後、俺に強制覚醒させただろ? もしかして、オーシャンよ。覚醒の強化… 持続時間増やす方法とか知ってたりするんか?>オーシャン (09/18-21:54:17)
ポーカー > ・・どうも、こんばんわ(とりあえず挨拶しておこう) 翔の知り合い?面識あるみたいだけど>オオサンショウウオ (09/18-21:54:35)
オオサンショウウオ > ……(腕組みし、何か考える仕草を見せた。が、再びサーフボードを指指した)「ちょーよゆー(ただし死ぬ)」(文字が増えていた)>ワブショッー (09/18-21:56:14)
和武翔 > 北国… 俺の国の中では北にあるってだけだけどよ。北国とはいわれてっか。 うん。 (頷いて) ─── や。地形の問題だろ。盆地と内陸っていう意味で。 >ポーカー (09/18-21:56:30)
オオサンショウウオ > (謎のシャドーボクシングを行い、次に蹴りをする仕草を見せ、最後に大の字に寝っ転がって立ち上がったあと、和武翔を示した(わからん)>ポーカー (09/18-21:57:31)
和武翔 > それは、余裕とは言わねェ。(ずびしっと指さして。) 肉体を地道に強化するしかねぇんか…。 死んだら意味ねぇしな。 (うーん)>オーシャン (09/18-21:57:46)
オオサンショウウオ > (ケッ。根性ねぇな。アァンッ(何)>ワブショッー (09/18-21:58:22)
ポーカー > ああ、そういう・・・(わかってるのかどうかわからない曖昧な返事) 苦労してるんだね。箱庭はイジらなければ常に一定の気温だから快適だよ(別にどうでもよさそうな顔をしつつ)>翔 (09/18-21:59:18)
ポーカー > ・・もしかして翔の師匠的な何か?(2人の会話と先ほどの謎ジェスチャーでそう解釈したらしい)>オオサンショウウオ (09/18-22:00:59)
オオサンショウウオ > (いいえ。違います。ボクはタダの着ぐるみだよ? 無駄に愛嬌のある仕草で返した(無意味)>ポーカー (09/18-22:01:52)
和武翔 > うるせぇよ。根性ってもんはな、体を壊すことを言うんじゃねぇんだよ。 (なぜか会話ができてる不思議。 け。 とつばを吐いて。) しなねぇ程度のもんなら、無理してでもやるけどよ。>オーシャン (09/18-22:03:24)
ポーカー > 俺の知ってる着ぐるみじゃない・・・(真顔で首を横に振り)>オオサンショウウオ (09/18-22:03:45)
オオサンショウウオ > 「ちょーよゆー(だたし死ぬ)」(また指さした(何だ)>ワブショッー (09/18-22:04:34)
和武翔 > 箱庭にいても、時間とまってんだろうが。 なにいってんだい。 (おかしそうに笑って。) 試合ちけぇから、時間止めたくねぇ・・・ けど暑いのはもう勘弁だ。 (我儘>ポーカー (09/18-22:04:41)
オオサンショウウオ > (世の中は広いんだぜ? って顔……には見えないつぶらな瞳(プラスチック))>ポーカー (09/18-22:05:32)
和武翔 > (ポケットからマッキーペンとりだして死ぬってところを棒線で消そうと(何)>オーシャン (09/18-22:06:01)
ポーカー > ああ、そういう・・・(納得したように頷き) 翔にも苦手なものがあるんだね、意外(マジックでオーシャンの看板に線を引こうとする翔をジト目で見送り)>翔 (09/18-22:08:14)
オオサンショウウオ > 「ちょーよゆー(ただし死ぬ)」(頷いた(ぇ)>ワブショッー (09/18-22:08:25)
和武翔 > 俺なんて、苦手なもんばっかだぜ。 好かれんのも苦手だし、暑いのも苦手だし、ナスビも苦手だし。 (人間だもの。>ポーカー (09/18-22:09:37)
ポーカー > ((なんだろうあのつぶらな瞳・・・ただのプラスチックなはずなのに何かイヤな感じがする))(ジト目で観察)>オオサンショウウオ (09/18-22:10:14)
和武翔 > よし。(頷いた(何) で、方法あんだろ。 ちょーよゆーならよ。 (ちょーよゆーを指して)>オーシャン (09/18-22:10:31)
オオサンショウウオ > (目があった(プラスチック)>ポーカー (09/18-22:10:38)
オオサンショウウオ > (腕組みして頷いている。ボードは砂地に突き刺さっている)「ちょーよゆー(ただし死ぬ)」 (09/18-22:11:32)
オオサンショウウオ > >ワブショ (09/18-22:11:35)
ポーカー > ・・・・(なんとなく目を逸らす。そのまま翔とのやり取りを見守るようで)>オオサンショウウオ (09/18-22:12:46)
ポーカー > ナスビ嫌いなんだ?へぇ・・(ちょっと何かを思い出したように薄く笑って)>翔 (09/18-22:13:22)
オオサンショウウオ > (やれやれだぜ。と、謎のポージングを取った(だけ)>ポーカー (09/18-22:14:01)
和武翔 > なんだい、その方法。 教えてくれてもいいだろ? 今のままじゃ、ダメなんだよ。 (こつんこつん、とボードをパンチして)>オーシャン (09/18-22:14:25)
オオサンショウウオ > (唐突。こつんこつん。とボードにパンチをしている腕を掴んで海に放り投げにかかる(ぇ)>ワブショッー (09/18-22:15:52)
和武翔 > おー、あのふにゃふにゃ感と、ぐにょぐにょ感。 無理。 (思い出すだけでいやな表情が浮かぶ) ・・・ああ、こいつ。俺より何倍もつえーから。 喧嘩ふっかけないほうg ─── (放り投げられた(ぁ) (09/18-22:16:25)
和武翔 > (ちなみにどこまで飛ばされますか)>オーシャン (09/18-22:16:41)
ポーカー > !?(相変わらずジト目だが。内心驚いた様子で) (09/18-22:16:50)
オオサンショウウオ > (浅瀬どまりである)>ショッー (09/18-22:17:17)
ポーカー > ニューレコード(棒読みでやる気のない拍手)>オオサンショウウオ (09/18-22:18:34)
ポーカー > 生きてる?(興味なさそうな顔で海に落ちた翔を見る)>翔 (09/18-22:19:19)
和武翔 > <バシャンッ> (たたきつけられるように、下半身から落ちる図。) ゲホッ … ブッ… (口の中にしょっぱい海水が入って。べちゃべちゃになりながら起き上がる) な、なにすんだい、この野郎がッッ!! (ガーッ!>オーシャン (09/18-22:19:23)
オオサンショウウオ > (拍手に対し、次は飛ばすぜ。月の裏側まで。なんてことは言わないしゃべらない)>ポーカー (09/18-22:19:29)
和武翔 > おー、これくらいで死ぬようなヤワじゃねえ。 (げほげほ。>ポーカー (09/18-22:20:27)
ポーカー > ((強いのは間違いなさそうだな・・・ていうか何者?))(明らかにただの着ぐるみではないな、と思いつつ見つめ)>オオサンショウウオ (09/18-22:22:28)
ポーカー > だよねぇー(そう思ってるのかどうかわからないような適当な返事をして、引き続き様子を見守る)>翔 (09/18-22:23:28)
オオサンショウウオ > (海へ向かって歩き出したと思ったら走り出した。水上走行。これが! なんかどこかのトカゲがやるという、「足が沈む前にもう一歩踏み出して水の上を走る!」走行だ!)<<バシャバシャバシャバシャバシャッ>>(水を蹴立てて和武翔の周りをぐるっと大回りして浜辺に帰ってきた)>ワブショッー (09/18-22:24:14)
和武翔 > 待て。 (待ての手。) 俺に、そんな忍者みてえな真似事をしろというんか。おめぇはよ… (そもそもそれが覚醒持続にどうつながるのかが男にはわからなかった)>オーシャン (09/18-22:26:14)
ポーカー > 何あれこわい・・・(明らかに人外な動きを見せるオオサンショウウオに内心絶句している) (09/18-22:26:34)
オオサンショウウオ > (え? 覚醒すればできんじゃね? って顔……には見えないつぶらな瞳(プラスチック)>ワブショッー (09/18-22:26:56)
和武翔 > できっか・・・ よ・・・? (言い切れなかった。) いや。人間のできる技じゃねえだろ! ていうか、おめぇ素でできること自体異常だぜ・・! (立ち上がって。オーシャンを指して)>オーシャン (09/18-22:29:16)
オオサンショウウオ > (やーねー。自分の限界を自分で当てはめるなんて。やーねー。 アメリカンやれやれポーズ)>ワブショッー (09/18-22:30:03)
ポーカー > ((いや、神器2体壊したお前ならできるんじゃ・・・))(ツッコミ入れるのも面倒なので黙って見守りつつ)>翔 (09/18-22:31:20)
和武翔 > な、なんだい・・・ それはよ。 (減量中で空腹。というのもあってイライライライライラ)>オーシャン (09/18-22:31:26)
オオサンショウウオ > (そのポーズのままである)>ワブショッー (09/18-22:33:00)
和武翔 > ・・・クソが。 (濡れたTシャツを脱いでポーカーの方へ投げた。持ってろと言わんばかりに。) やればいいんだろ。 やればよぉ。 (舌打ちして、海の深さをチェックして水面に足をのせ (09/18-22:34:07)
和武翔 > (水面をあるく というイメージをしてみる。 少し力を入れれば沈む。 うむ。なるほど) (09/18-22:34:33)
オオサンショウウオ > (やる気になったか。そうだね。何でもチャレンジだよね。ポーズ解除の腕組みである) (09/18-22:35:21)
ポーカー > (いい加減立ってるのもだるいので近くの岩に腰を降ろして2人を見学することにした。そこでシャツが飛んで来ればパシッと受け取り)うわきったね・・・(手袋濡れる・・と愚痴りつつも捨てはしない)>翔 (09/18-22:36:11)
和武翔 > ((沈む前に足をだす。沈む速さは))<ちゃぷん・・・>((一秒もねぇな。足に力を入れた時点でスピードは落ちる・・))(覚醒を使う前に、ぶつぶつぶつぶつつぶやき始める。) … ((力をいれなければいいのか? でもどうやって?))(いろいろと考えたあと、とりあえずやってみることにする) (09/18-22:38:22)
オオサンショウウオ > (サーフボードを引っこ抜いた) (09/18-22:39:14)
和武翔 > (───静かに覚醒を始める。二人からしたらゆらりと男がブレてみえるかもしれない。)<ザッ ──── >(ダッシュをかけると、ものすごい勢いで二人に向かって水しぶきが大量に吹きかかるだろう。 つまり、水面を走れてなくて、地の上をはしっている証拠。 でも、その速さは目でとらえるのは難しいほどで。) (09/18-22:40:43)
オオサンショウウオ > (よいしょ。ボードガードッ! 届いた水飛沫を一振り二振りで散らした) (09/18-22:41:34)
和武翔 > (気づけば50m横へと移動している。自分にも水はかかっていて)((重い。 移動速度はオーシャンよりもはえぇはずなのに、なんでだ?))<ザヴァァッ───ッッ!!>(もう一度走ってみる。やはり簡単にはいかない。 答えがまだみつからないのだ) (09/18-22:43:12)
オオサンショウウオ > (飛沫をボードでえんやこらせっせとしながら眺めている。さて、何分もつかなー的な) (09/18-22:44:34)
ポーカー > (体を水属性にかえ、水飛沫を吸収するとまた元に戻る)これが本当のとばっちり・・・(面倒くさそうにしつつ2人を眺め) (09/18-22:46:00)
和武翔 > (制服のためズボンに水が吸い込まれ足が重くなってくる。体への負担が倍増)(( ──重い。 足が── ))(でも、これでは速度が落ちてしまう。 落ちる前に足を出せ。 そこに問題を置いている男は何度か、走り続けるが水を上げるだけであり時間だけが過ぎていく。 そして時間と比例するように足が重くなっていく) (09/18-22:48:26)
オオサンショウウオ > (砂浜に小石はあまり落ちていない。が、どこかから発見して摘んで持ってくる) (09/18-22:49:54)
和武翔 > (どんどん意識が"足"へと集中させる。 走るときは普通腕を振って、背筋を使って、そして足を動かす。 速く走るときは腕を早く回せといわれたものだ。)(( 足に集中… しちまってうまく─── 足に集中?))(ふと。何かに気づき、足を止める。ふと、オーシャンを見て。) ・・・?! (なにする気だ。と言わんばかりの顔。 やべぇ、なんて思いつつ、また走りだし) (09/18-22:52:39)
オオサンショウウオ > (まぁみてな。サイドスローで水面に向かって小石を投げた。小石は何段にも跳ね飛んで、勢いが無くなると沈んでいった。 狙って欲しいの? 欲しいの?)>ワブショッー (09/18-22:54:07)
ポーカー > へぇ、うまい・・・(石を飛ばす様子を眺め) (09/18-22:55:16)
オオサンショウウオ > (やる? と、振り返った。やらねーよ)>ポーカー (09/18-22:56:00)
ポーカー > ・・・ちょっともらう(できるかできないかは別として、とりあえずもらっておこうかな、なんて思って近づく)>オオサンショウウオ (09/18-22:58:17)
オオサンショウウオ > (何個か渡して置いた)>ポーカー (09/18-22:59:12)
和武翔 > (てっきり狙われるかと思ったようで。こっちに飛んでこないのに気づけば足をとめるだろう。) … はねて。 落ちる… ((小石を水面で飛ばすときは、確か限りなく跳ねさせねぇようにさせるもんだ。 あとは回転の問題だけど… ───上から踏めば落ちる。ということか!))(は。として。) ・・・((だけど、それをすれば速度がおちちまうんじゃねえか…?))(覚醒した状態で足を一歩前にだして踏み込むようにした。 ちがう。 す・・・。 と横に移動して、フットワークのような動きをしてみる。 跳ねる動きではなく、限りなく小さな動きで回り込むようにステップを踏むと───)((蹴りあげでも、踏込でもねぇんだ。 走るという考えが間違ってるってことか。)) (09/18-23:02:49)
ポーカー > ん、ありがと(素直に礼を言うと、それを持って岩場まで戻る)>オオサンショウウオ (09/18-23:03:48)
オオサンショウウオ > (ま、1回あがってきな。と、カモンジェスチャー)>和武翔 (09/18-23:05:38)
オオサンショウウオ > (グッドラック。何に対してかはともかく)>ポーカー (09/18-23:06:08)
和武翔 > ((限りなくシャープに足を出して、なるたけ足を上げずに素早く。 回転なんてできねぇから、どちらかというとすり足にちけぇものなのか…))(ぶつぶつ言っていると、ふとオーシャンのカモンが見えて。) ・・・おう。 (覚醒した状態のままオーシャンの方へ歩いていき) (09/18-23:07:36)
ポーカー > ・・・・(とりあえず謎の着ぐるみには軽い会釈を返しておく。顔は退屈そうだが、もらった石を飛ばして遊びだす)((あれ、習得したら今後の神器戦で使ったりするんだろうか・・・))(なんて翔を見て思ったり) (09/18-23:08:04)
オオサンショウウオ > (こっから助走付けてやってみ。と、上がってきた和武翔に海面を指差し。もっかい小石を投げた。今度はほとんどアンダースローで、しかし小石は浮き上がらない海面ギリギリの軌道。やはり何段か跳ねて沈んでいった)>ワブショッー (09/18-23:10:00)
和武翔 > 助走つけてか? ((やっぱり足の動きとしては、なるべく上に上げずに次へと動かすことが大事。 最小限の動き─── ・・・))(やってみるしかない、と頷いた。 だいぶ体が重くなったけれど、それを気にしている場合じゃない。今は前へ───)< ザンッ > (残像を残して走りだすが、その動きは走るというよりオーシャンのようにトカゲ歩行ではないけれど、滑るような動き。若干水がジャブジャブと跳ねさせるが、少し深い部分まで走っていった。 先ほどのような大きな水しぶきは上げずに。) (09/18-23:19:03)
和武翔 > (方向転換しようとしたとき、思わず踏み込んだ男は、少し深いところで水に足を持っていかれ)<ザブーンッ!>(その場で盛大に倒れた) (09/18-23:21:36)
オオサンショウウオ > (そっとサーフボードを沈んだ位置に押し出して置いた。 さらばボクシングボーイ。君のことは忘れない(違)>ワブショッー (09/18-23:22:40)
ポーカー > へぇ・・あ、落ちた(もう技を掴みかけてる、と感心した矢先に翔が沈んでしまった)>翔 (09/18-23:23:58)
和武翔 > <ガツ。>(サーフボードが頭に当たった。)いってぇ!(ざぶん。と音を立てて起き上がり。) んおー!なにすんだい、恐竜女ァ!! (サーフボードを持ち上げて) ・・・くそ。少しいけたんだけどな・・・。 (09/18-23:26:22)
オオサンショウウオ > (腰に手を当てて高笑いポーズ。別に笑い声はない)>ワブショッー (09/18-23:27:29)
ポーカー > ((仲良さそう・・・))(2人のやり取りをぼーっと眺めつつ) (09/18-23:28:17)
和武翔 > (この時点で覚醒はとけている。サーフボードを片手にザブザブと上がってきて。) しんどい。 コイツできるようになりゃぁよ… 覚醒にも変化あるんかい… (だいぶ体に負担がかかって全身が麻痺しかけている。オーシャンの前に膝をついては、ぐてー。っとして)>オーシャン (09/18-23:30:13)
オオサンショウウオ > (え? そんなの関係ないに決まってるじゃん。なにいってるの? って、雰囲気(マテコラ)>ワブショッー (09/18-23:31:07)
和武翔 > ふざけるなァ───ッッ!!遭難して死ね!!ブスッ!!!(大声で怒鳴ると、オーシャンに向けてサーフボードをたたきつけようとぶん回した。 まだまだ元気) (09/18-23:32:58)
ポーカー > ・・・ウケる(ジト目で2人のやり取りを眺めながら) (09/18-23:34:19)
オオサンショウウオ > (激流では勝てぬ。サーフボード攻撃を手で軽く受け止めたと思ったら、異常な勢いで砂地に突き刺さって直立した。持ち続けていたらその勢いで放り投げられる可能性)>ワブショッー (09/18-23:34:47)
和武翔 > (受け止めたと同時にサーフボードを離して、再び覚醒を無理やり使うと、オーシャンの懐に入ってボディーブローを放とうと。特訓の後にまだ闘う気があるわけで。)>オーシャン (09/18-23:36:44)
オオサンショウウオ > (やる気満々だな。ボクシングボーイ。だが、沈んだ時点で覚醒切れするのではまだ駄目だ。全然駄目だ。ちょーだめだー。 和武翔視点でこう感じる動きが起こった。まるで自分と同じ即でで後ろにさがられた感覚で距離を詰められないと)>ワブショッー (09/18-23:40:08)
オオサンショウウオ > (誤字ヒドイネ。 速度で ね(ァッー (09/18-23:40:27)
オオサンショウウオ > (で、 ポーカーサイドからはこう見える。 普通の速度で一歩下がっただけだと。 ただし、妙に全身の動きが少ない)>ポーカー (09/18-23:41:58)
ポーカー > ん・・・?(何か違和感を感じて首を傾げる)>オオサンショウウオ (09/18-23:43:42)
和武翔 > うっぜぇ…! (歯をぎりぎりと食いしばるようにさせると。)((限界を超えないとアイツには届かねェ…))(今のこの状態で届くものなのか。と思うが、ここで引くのは男にとって許せないものがあった。 踏込はなく、ダッシュともまた違う動きでもう一度詰め寄り。 先ほどの水面歩行を意識しつつ応用させ、限りなく小さな動きでもう一度詰め寄る。 踏み込めば砂は深くうまるように沈むが、それが少ない。 素早いジャブものせて、追撃)>オーシャン (09/18-23:46:25)
オオサンショウウオ > (まったく同じである。ほとんど同速度で距離が開く。ギリギリ間合いの外)>ワブショッー (09/18-23:47:27)
オオサンショウウオ > (同じく、明らかに動きは和武翔の方が速いはずなのに、追いつけていない。だが、下がっている動作がどんどんスライド移動じみてきた)>ポーカー (09/18-23:48:37)
和武翔 > (つかめない。 つかめないからこそ、掴んでやりたい。 一発一発の攻撃と詰め寄る速さが速くなっていく。オーシャンの動きが翔の動きを変えていく。)>オーシャン (09/18-23:49:43)
オオサンショウウオ > (これぞ! ムーンウォーク! ではない。単純に、相手の速度が上がる分こちらの動きを少なくして距離を稼いだだけである。さて、ではそろそろ反撃……といきたいところではあるが、タイムオーバーなのですよ、先生!)>ワブショッー (09/18-23:51:54)
ポーカー > ((あの翔をあそこまで軽くあしらえるなんて・・・本当にヤバイなあの着ぐるみ))(余裕の様子なオオサンショウウオをじっと見て) (09/18-23:53:35)
和武翔 > (先生はそっちだろ!(何) ─── ッ。 (反撃が来る前に、こちらが力尽きる。 ビュッ … と一振りパンチを放つと、そのままその場に倒れた。意識ははっきりしているけれど。覚醒による負担で完全に体が限界を超えた。) … く・・・ っそぉ… (悔しそうに。砂を握って。)>オーシャン (09/18-23:54:43)
オオサンショウウオ > (もう一歩。トドカナーイ。精神と○の部屋で覚醒状態でずっと過ごせば強くなれるんじゃないかな。マンガの読み過ぎだよ先生。 力尽きた和武翔の前に持っていた小石を3つ積むと、脇を通り過ぎて突き刺さったボードを回収。海へ繰り出していく)>ワブショッー (09/18-23:57:41)
オオサンショウウオ > (さらばだ。いいか、限界に躓くのは人間だ。しかし、乗り越えるのもまた人間なのだ。 フゥーハハハハァッ。 などと別に語るわけでもなく、俯せでこぎ出したかと思うと再び波乗りサーフィンで海に消えた)<<どっぱーん>> (09/19-00:00:06)
ご案内:「白亜の海岸」からオオサンショウウオさんが去りました。 (09/19-00:00:16)
和武翔 > バカにしやがってよ… 次会ったら、その皮もやしてやっから… (見送ることなく減らず口をたたいて)>オーシャン (09/19-00:00:33)
ポーカー > ・・・凄いね、あの着ぐるみ(翔のもとまで歩いて来る)>翔 (09/19-00:02:02)
和武翔 > 何倍もつえぇっていったろうよ… 一度殺されかけてる。 (うごけなーい うつ伏せでぐったり) (09/19-00:04:16)
ポーカー > そうだっけね(興味なさげに肩を竦め) 死んでないのが凄いと思うよ(はいシャツ、と己の炎魔法を利用してちゃっかり乾燥させたシャツをうつぶせの翔の頭にのっける) (09/19-00:07:30)
和武翔 > さんきゅ…。 簡単にはしなねぇよ。死ぬときは、レミに殺される時だ。 (け。と大きな口をたたくと、シャツが頭に乗っかって。 うーんうーん、着れるほど動けない。 それこそレミだったり、弟だったり、キルシュだったりすれば、着せろと命令してたとこだろうけど。 どうもお願いのできない子なのである。) (09/19-00:10:32)
ポーカー > なんで戦死が前提なの?人間らしく安らかに死になよね(興味なさげに翔を見て) あぁ・・・動けないの?(座れる?と翔の上体を起こそうとする) (09/19-00:13:28)
和武翔 > ちげぇよ。 アイツなら殺されても悔いはねぇってだけだ。 ・・・まぁ。 (動けないの?ということばに はい。 なんて。 されるがままに起こされて。) (09/19-00:14:53)
ポーカー > ふーん 無理ないよねあんだけ動きまわれば(起き上がれば、シャツを広げて)男に着せられるのってキモイとは思うけど、この際文句言わないでくれる? (09/19-00:17:40)
和武翔 > いわねぇよ。 むしろありがてぇんだからよ。 (ぎしぎしする筋肉に顔をゆがめて。) 箱庭世界いったらよ。体力って回復するんかね。 (09/19-00:19:58)
ポーカー > ならいいけど(じゃあちょっと、といってゆっくりシャツを着せる) 通常は無理だけど、空間をいじれば可能だよ。来るの? (09/19-00:24:00)
和武翔 > ・・・・来週、試合あんだよ。 (いいづらそうに。 はい、行きます。) (09/19-00:25:21)
ポーカー > 知ってる。なのによく無茶したよね、先見て行動しようよ、翔(あーあ、と退屈そうにため息をついて指を鳴らす構え)行き方はいつもどおりね (09/19-00:28:42)
和武翔 > 休めないなら、このままいくさ。 それでも俺は負けネェよ。 (了解。と頷いてポーカーに持たれつつ、意識をするだろう) (09/19-00:30:13)
ポーカー > まったく君という人は・・・・其処が面白いんだけどね(何て言いつつパチンッと指を鳴らせば、2人して「箱庭」に移動するだろう) (09/19-00:32:05)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (09/19-00:32:25)
ご案内:「白亜の海岸」からポーカーさんが去りました。 (09/19-00:32:53)
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