room01_20120922
ご案内:「とある草原」にジオさんが現れました。 (09/22-16:45:55)
ジオ > (膝下ぐらいまでの高さの草花が、秋の柔らかい風に揺れる草原。そんな場所を金髪の男がひとり歩いている。) (09/22-16:47:25)
ジオ > (きょろ、と周囲を見回して。 木も岩もない、草のみが生えているような広い場所で立ち止まった。) (09/22-16:51:45)
ジオ > (腰のベルトに差してある、何の変哲もない木の枝を抜いて手に持つ。) …。 (一通り眺めたあと、その場にしゃがみこんで、ぐっ と地面に差し込んだ) (09/22-16:56:09)
ご案内:「とある草原」にアステル☆さんが現れました。 (09/22-17:01:04)
アステル☆ > (黄昏に染まる空を細い一条の光が両断する。星光を呼び集めて敷いた瞬きの道は妖精を運ぶ役割を終えて散乱しながら瞬く間に消えゆき、速度を落とさぬ妖精がジオの胸へと飛び込んだ。) ジオーっ!! (時速100km/h。まるで余裕がない。) (09/22-17:05:10)
ジオ >  ご っ  (妻、直撃。 何とか受け止めたものの、数メートル吹っ飛んで地面へ。) …ど  (どうした、って言えない) (09/22-17:06:37)
アステル☆ > (ちなみにアステルの体重は125g。野球の公式球が141〜148gらしいので、そんなボールが100km/hで当たったと考えれば大体の衝撃の予想がつく。さらに妖精は柔らかいので、胸に衝撃は張り手をかまされたくらいで済むだろうか? それはともあれ、妖精は夫の胸の上で服を掴んで、ジオを見た。眉が立って、半ば睨みつけるようになっている。) リズが行方不明になった!! (09/22-17:10:28)
ジオ > …。 (まったく余裕のない妖精の様子。 とりあえず胸の上の妖精を支えるように手を当てて、上半身だけでも起こして) ……   …落ち着いて。 詳しく…教えて?   (09/22-17:14:35)
アステル☆ > (夫に諭されて、ゆっくりと深呼吸をしながら情報を整える。) リズが遊びに出たのは、4日前だ。 おやつの時間になっても帰ってこないから探しに出たが、まるで見つからない。その後LINKを使ってソラから見える全ての大地を探してみた。パルスを打って地下深くまでも探してみたが、見つからない。リズが過去に遊びに行った場所は全て見て回った。ミストのところとあの瘴気が漂う場所(闇集)は見てないが、リズがあの土地へ踏み込めば確実に分かる。でも、見つからないんだ。 (09/22-17:20:57)
アステル☆ > (※パルス。電磁波パルスレーダー。反射波を捉えて地下を探査する非破壊レーダー。魔法の結界は突破できないが、魔法の結界があることは探ることができる。) (09/22-17:25:42)
ジオ > (詳細を最後まで聞いて) …  …解った (小さく頷いて) とりあえず、お疲れ様。…疲れたろう? (「疲れ」なんて、この妖精には。知っているけれど、そうじゃなくて。 指で妖精の頭を一度撫でて) 一度…家に帰ろうか。 ベルの事も放ってはおけないだろう。 (よいせ、と立ち上がり) 探す方法を変えてみて… そうだな ボクはボクなりに探してみよう。 (地面に差した木の枝を一度だけ振り返り)  …。 大丈夫。 ボクらの子だろう? (さぁ、と。もちろんのんびり歩いて帰るつもりはない。胸の妖精を見下ろして) (09/22-17:33:09)
アステル☆ > (頭をなでられて、しばし考え、頷く。)……そうだな。 私が追跡できたリズの最後の足跡は境界の森だ。そこから先は、渾然としていて追い切れなかった。(言いながら、ジオに頷いて妖精は瞬きの道を繋ぐ。アルフィルドへの道だ。) (09/22-17:37:42)
ジオ > (妖精と共に家へと帰っていく。  はたして迷子の娘を見つけることができるのか―――) (09/22-17:39:48)
ご案内:「とある草原」からジオさんが去りました。 (09/22-17:39:53)
ご案内:「とある草原」からアステル☆さんが去りました。 (09/22-17:40:12)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (09/22-19:23:16)
mirror > (今日も今日とて洞窟からは香ばしい香り。 洞窟の外に半ばヤケクソの様にゴミと化したシダの葉が山積みになっている) (09/22-19:25:09)
ご案内:「岩場の洞窟」にlessさんが現れました。 (09/22-19:26:06)
less > (今日も今日とて町で遊んだあとはこちらの世界で空中散歩ー。何やらいい匂いがすれば鼻をすんすん動かして。 噂のミラーさんのおうちの方かな?と首を傾げる。) (09/22-19:27:34)
mirror > (ぼてっ。洞窟の入口から不意に飛び出す竜の首。でろっと外に垂れて) フヘー。 (09/22-19:28:40)
less > (答え合わせもしたし、これでみらーさんに会いにいけるぞっと洞窟の入口に近づいて。)はっ!!(近づいた所でぼてっと竜の頭が!!) (09/22-19:29:45)
mirror > ・・・ぅ?(方眉を上げて上目で浮いてる子へ視線を向けて。 じーーーー。) (09/22-19:30:19)
less > (眼をぱちぱち。そういえばミストって竜だっけ。と考え、これがきっとミラーさんだな?と認識する。) ぅ、こんばんわ。(浮んだまんまぺこり、とお辞儀。) (09/22-19:32:19)
mirror > (ずりずりずり。洞窟から出てくると、ぷるるるるっと首を振って。こてり。首を傾け眺めて。目をぱちぱちさせ)コンバンワ?(じぃ。) (09/22-19:33:29)
less >  ふおぉ…すごい、ほんとにリュウだー…かっちょいい!!(ぱぁ、と顔を明るくして。)えっとぇっと。 あなたがみらぁさんでぃすか?(こてりとこちらも首を傾げ。) (09/22-19:35:38)
mirror > (ぅ?と首逆側にコテリ)うん。僕ミラー。 お客さん。(こくこく。 ヒュルっと霧に溶けると小さく縮小し、人の姿を象る。 銀鼠色の狼の尾と尻尾。 翡翠色の衣を揺らし、どこぞの誰かと良く似た顔がどうぞっと中に招き入れて) (09/22-19:37:49)
less >  ぅ、あたしはれす。 れんと、てぃーすに教えてもらって、ここにきたんだ。(にこ、と笑って。) …ゎぁ。 (人型になれば本当にミストにそっくりだ、と思う。でもミストのかキリっとした感じかな、とか考える。) …ぇっと、いいにおいがしてつい。 おじゃましていいの?(よいしょっと箒から降りて。) (09/22-19:41:04)
mirror > (じーーー。にぱっと笑って)うん、入って? 丁度ナッツクッキー焼いたとこなんだ。 (09/22-19:42:34)
less > ぅ!おじゃましまーす。(てぽてぽ洞窟内に。 すんすん鼻を動かして。) ぅ、いいにおーぃ。 (09/22-19:43:23)
mirror > お菓子作るの好きなんだ。 今お茶入れるね。そこ座って?(床には一面真新しい苔。 何故か洞窟の端には無残な状態のシダの葉。 一番奥に切り株のテーブルと椅子が置かれている) (09/22-19:45:10)
less > ぅ、りょうかぃ。(ちょこ、と椅子に座り。辺りをきょろきょろ。)ふしぎなところだなー。 あれ?この葉っぱ、どうしたの?(何か無残なシダの葉を見やり。) (09/22-19:47:13)
mirror > 昨日ちょっと迷い込んだウサギさんがオシッコしちゃって。(たはっと笑って)それに大分寒くなってきたでしょ?シダの葉ってすべすべしてる分お腹つけて寝るとちょっと冷たくて。 苔のふかふかになれちゃってたから。(はいっとお花の香りのお茶とクッキーを運んできて) (09/22-19:49:25)
less >  ぁはは、それはたいへんだったね。(にへりーと微笑んで。)あ、たしかにゆかのこけ、すごいふわふわしてるー。(軽くふみふみ。) わぁ、いいにおい…。(紅茶の匂いを嗅げば不思議な様子で。) (09/22-19:51:45)
mirror > 昼間に取って来たんだよ。此処の苔が一番好きなの。匂いも森の中の匂いみたいでしょ? それね、花茶だよ。(ふふっと笑って) (09/22-19:52:58)
less > ぅん、そんなにおい、する。(こくこく頷いて。確かに横になったら気持ちよさそうだ、と。) ……ほんとだ、お花のにおい…おしゃれだ!(なんてこくこく頷いて。すぐにクッキーに手が伸びそうになるが、ここはちょっと大人になって紅茶からいただきます。ふーふーしてからごくりと。) (09/22-19:56:12)
mirror > レン、元気にしてた?(首コテリ) (09/22-19:57:19)
less >  ぅん、あたしがあったときは、元気そうだったよ。おとといかな、会ったの。 みすとが るすのあいだ、れんのことはたのんだー!っていわれたから、ちゃんと気をつけてるよ。(こくこく頷き。) (09/22-19:59:09)
mirror > あはっ。 ありがとう。(目を細めて)レンには随分長く会ってないな。(目を細めて) (09/22-20:00:05)
less >  れんはいろんなとこうろうろしてるから、さがすのたいへんなんだよね。 あたしも しんぱぃだから、いっしょうけんめぃさがしたりするんだけど。今度あったら、たまにはみらぁに顔を見せなよって言っとく。(眉をきりっとさせて。) (09/22-20:01:48)
less >  ……ぅ、お茶おいしい。(ほこほこ。クッキーに手を伸ばしてもくもく。)おいしーぃ! (09/22-20:02:22)
mirror > 元気なら、良いんだ。(ふふ、と笑って) えへへ。 他にも色々作るんだよ。…そう言えば僕アナタの名前知らない。 (09/22-20:04:00)
mirror > 元気なら、良いんだ。(ふふ、と笑って) えへへ。 他にも色々作るんだよ。(ほゎっと笑みを浮かべ) (09/22-20:06:21)
less > さいきんはいっぱい絵をかいたりしてるみたい。くらいなか ランプの明かりだけでかいてたのはちょっと眼がしんぱいだけど。(くいっと眼鏡持ち上げ。) …ぅ、つくれるのってすごいなーりとるもいっぱいつくるけど、あたしは食べるのセンモンだなー。 (09/22-20:08:33)
less > さいきんはいっぱい絵をかいたりしてるみたい。くらいなか ランプの明かりだけでかいてたのはちょっと眼がしんぱいだけど。(くいっと眼鏡持ち上げ。) …ぅ、つくれるのってすごいなー… りとるもいっぱいつくるけど、あたしは食べるのセンモンだなー。 (09/22-20:09:01)
mirror > また何か考えてるんだと思う。レンは、時々1人で静かなトコで何かを試したり、考えたりするから。 …えと。レンとティースに僕のコト聞いてきた、ってコトは、僕に何か用事だった?(首コテリ) (09/22-20:10:54)
less >  ぅん。れんはそういうところがあるって、りとるが言ってた。(こくこく頷いて。) えっと、特別用事があるってわけじゃないんだけどね、れんにここが何か調べられたら、れんのことを少し教えてくれるって約束して、 てぃーすにきいたら、「ここはみらーさんのおうち」だーって。 (こくこく、頷いて。) 今日きたのはおいしそうなにおぃにつられてってのもある。 (09/22-20:14:09)
less >  ぅん。れんはそういうところがあるって、りとるが言ってた。(こくこく頷いて。) えっと、トクベツ用事があるってわけじゃないんだけどね、れんにここが何か調べられたら、れんのことを少し教えてくれるってヤクソクして、 てぃーすにきいたら、「ここはみらーさんのおうち」だーって。 (こくこく、頷いて。) 今日きたのはおいしそうなにおぃにつられてってのもある。 (09/22-20:14:45)
mirror > なるほどー。(あは、っと笑って)ん、昔、数年前までは『家』って言えた場所。 今は、僕の『巣』。 (09/22-20:15:05)
less >  …ぅ?それってどーちがうの?(首を傾げ。) (09/22-20:16:01)
mirror > 家は、家族が居る場所。 今は僕だけだから。 (09/22-20:16:56)
less >   ……。(クッキーを食べる手を止めて。) ………かぞく…いなくなっちゃったの?(眉を寄せ、泣きそうな顔でミラーの顔を覗き込む。。) (09/22-20:18:18)
mirror > エデンが居て、萌葱が居て、アステルが居て、ダイムが居て、シャララが居て。 皆で住んでた、家。 今は、時々ダイムがお掃除に来てくれたりするくらい、かな。 自業自得でね。僕が壊しちゃった家。 (09/22-20:19:46)
less > (目をしょぼしょぼとさせ。) ……こわしちゃった? ……。(いつ壊れるかもしれない自分の境遇と重なって、ミラーの言葉がひどく、重たい。) (09/22-20:21:06)
mirror > (手を伸ばすと、れすの頭撫でようとして)うん。 僕の家族だった、凄く凄く大事な人が居てね。 (09/22-20:22:15)
less > (頭を撫でられ、こくんと頷く。ついに大きな灰色の瞳から、涙がぽろりと零れ落ちた。) (09/22-20:23:43)
mirror > 多分、その子も寂しかったんだと思う。愛されたくて、必死になって、いつも自分から嫌な事に飛び込んで、泣いてた。 それが痛くて辛くて、その内ね。核が壊れ始めちゃったんだ。(自分の胸に手を当てて) (09/22-20:26:07)
less >  いたくて、つらくて…… …かく? (頬と目をごしごしとして。) (09/22-20:27:28)
mirror > 僕の種族の竜はね。竜珠っていう核があるの。(ツ、と胸に手を当てる。ずぶ、と指が胸元に埋まり、ゆっくりと引きぬかれる。 手の中には3cm大の虹色の珠)これが核。 エレメントだよ。 (09/22-20:29:28)
less >  …いまは、大丈夫なの?こわれて、ない?(心配そうな顔で竜珠を見つめ。) (09/22-20:30:54)
mirror > うん。(ほゎ、っと微笑んで) これが壊れると『消える』んだ。 死ぬのとは違ってね。何も残らないの。 僕はまだ死ねなかったし、でも、その子を助けようとすればするほど核は傷ついちゃって。 どうすることも出来くなって、だから僕はあえてその子に『殺される』事にしたの。(苦笑を浮かべて) (09/22-20:32:56)
less >  きえて、なにものこらない…(とても寂し言葉に思えて。) ………その子に、殺された?(また視界を歪め。) (09/22-20:34:43)
mirror > その子の中には幾つか別の子が居てね。 その内の1つが、僕の心臓を奪いたがったから、奪わせたの。 …心臓奪われても死なないけど、再生には少し時間も掛かるし、僕がココに居る限り、その子はずっと泣き続けて、延々と不幸の連鎖が続く気がしてね。だから、死んだ事にして、此処をずっと離れていたの。 レンは、その頃僕の傍に居てくれて、壊れそうな核を守ってくれたんだ。 …僕にとってはダイジなおにいちゃん。 (09/22-20:38:22)
less >  ふこうの、れんさ…(ふるえる声で繰り返し。) つらかったね。 …れんもね、れんにとってここはだいじな場所だっていってたよ。 自分が自分になれた場所だって。(必死に、一昨日レンに聞いたことを伝えようとする。) (09/22-20:41:22)
mirror > (ほゎり。嬉しそうな笑みを浮かべ) うん。レンとは沢山此処でお話したよ。 時には明け方近くまで。 いろんなこと、沢山。 れすは、暖かい。 (09/22-20:46:09)
less >  そうなんだ…なかよしさんだね。(涙を拭って微笑んで。)あったかい?…そうなのかな? ……ぁ、あたしも、 あたしでよかったら、いっぱいみらーのお話聞くよ!あたしもいっぱいお話できるよ!(小さな手をぎゅっと握り。) (09/22-20:49:08)
mirror > ん、じゃ、1つお願いがある。(こくこく) (09/22-20:50:21)
less >  ぅ? なあに?(首を傾げ。) (09/22-20:50:59)
mirror > ぎゅってしてもいーい?(首こてり。手を伸ばして) (09/22-20:52:14)
less >  ぅ!いいよ!!むしろされたいよ!!(嬉しそうににへーっと笑い。 とててとミラーの方へ。) (09/22-20:53:02)
mirror > (ぱぁっと笑みを浮かべると、嬉しそうにぎゅぅ。抱きしめようと) (09/22-20:53:37)
less > (ぎゅぅ、とされます。 肉付きがいいので、抱き心地は中々なものかと。 きゃっきゃと嬉しそうに笑って。) (09/22-20:55:21)
mirror > ((やわらかい・・・))(へへっと嬉しそうにきゅぅ、っとして)ぎゅ、するの好きなの。 (09/22-20:56:31)
less >  ぅ!あたしもすきー。 (きゅぅ、とされて満足げ。)…きもち、おちついたりする?(軽く首を傾げ。) (09/22-20:58:03)
mirror > うん。暖かくて鼓動が聞こえるとね。 1人じゃないなって。 安心するんだ。(すり、とするとゆっくり手を解いて) (09/22-20:59:29)
less >  ぅ、もういいの?(ちょっぴりミラーの腕が名残惜しそうに。)みらーはみすとよりやわらかいなー。(抱かれ心地がーと。) (09/22-21:00:54)
mirror > そう?(首こて)…化けるのミスってるかも。 同じじゃなくても良いんだけど。(どっか間違えてるかなーなんて) (09/22-21:03:44)
less > そうなの?タイカクがちがう、とかじゃなくて?(不思議そうに。切り株椅子に座り直し、冷めた紅茶をこくこくと。) (09/22-21:04:56)
mirror > 僕は元々決まった姿があるわけじゃないんだ。 偶々小さい時に見かけた村の少年の姿を借りただけで。 リアリィの今の体は作り物だから替えがきかないんだけどね。(こくこく) (09/22-21:06:56)
less >  そうなんだ。今のすがた、きにいってる?てぃーすみたいなおみみとしっぽもついてるけど。(犬か、狼かな?と考える女児。) ……かえがきかないわりにむちゃするなー、みすと。(うんうんと頷いて。) (09/22-21:09:03)
mirror > これ?前にね、誰かが撒いたお薬吸ったら生えてきたの。可愛いからそのままにしてるんだ。(かわいーでしょ?と耳引っ張って) ずっとこんなだったから、変えるのもなんか落ち着かなくて。(たはーっと笑って) (09/22-21:10:12)
less >  …生えてきたの?(ちょっとびっくりして。)ぅ。これはかわいい。(最近可愛いってこと、覚えたって頷いて。) ぅ。そっか。みすとみたいだけどぜんぜんちがって見えて、ふしぎなかんじ。 (09/22-21:13:09)
mirror > リアリィと僕だと300年時間の流れに差があるのと、多分であった人の影響かも。(こくこく) (09/22-21:14:30)
less > さ、さんびゃくねん!?(久しぶりにびっくりする。) ぅん。ヒトってタニンとかかわるとかわっていくよね。(こくこく、頷いて。) (09/22-21:15:57)
mirror > あ、れすは知らなかった? リアリィも僕も3221歳。(こくこく) (09/22-21:17:04)
less > すごくいっぱい生きてるとしかしらなかった。 さんぜんにひゃくにじゅういっさい… すごいなぁーあたしのなんばいいきてるんだろ…。(計算できなかった。) (09/22-21:18:58)
mirror > 僕の種だと、200年で大体人間で言う1年分、かな。 (09/22-21:21:26)
less >  そうなんだ…リュウっていうのはながいきなんだなー。りとるのとこにいる白いリュウも、すっごくいっぱい生きてるんだって。 (09/22-21:22:58)
mirror > 竜は大体が長生きなのが多いの。 人のそれよりも鼓動もゆーっくり、なんだよ。今は人型取ってるからあんまり変わらないけど。 (09/22-21:24:53)
less >  なるほど、ちっちゃぃドウブツのがどきどきするの早いっていうよね。…りとるが言ってた。 ヒトガタだと、ジュミョウけずれたり、しない?(ちょっと心配、と眉下げて。) (09/22-21:27:05)
mirror > 普段は竜の姿取ってることの方が多いの。 人の時間の1年とか10年とかは、僕に取っては凄く短い時間だから。 ただ、此処5年くらいかなぁ…。凄く時間がゆっくり流れてる気がする。 っていうか目まぐるしい。(ぅーんっと視線を上に上げて) (09/22-21:29:54)
less >  さっきもリュウだったよね。 ふぅん、そうなんだー。 めまぐるしい、か。色んなことがあったもんね。 (09/22-21:33:36)
mirror > (こくこくっと頷いて) なんかね。数百年分の時間が流れた気がする。 ・・・れす、抱っこしてても良い?(手音が寂しい) (09/22-21:35:50)
less > ぅ!もちろん!!(またとててーと近づき。こちらからもぎゅーっと。) (09/22-21:36:54)
mirror > (えへへっと笑うと、ひょぃ。軽々抱っこして膝の上に降ろそうと) (09/22-21:37:59)
less > (結構重い子だけどひょっとされる。さすが竜、力持ちさんだーと思ったり。 お膝の上におじゃまします。) (09/22-21:39:31)
mirror > ミラーって言うのは、裏側の総称でね。 仲良しにはティスって呼んでもらってる。(きゅ、と抱っこしたまま) (09/22-21:41:39)
less >  ぅ、じゃああたしは“てぃす”って呼んでもいい? あったばっかりだけど、“てぃす”の腕の中はすっごくあったかいんだー。 (09/22-21:43:52)
mirror > うん、そう呼んで欲しいなって。 れすは安心する。 お菓子ね、良く作るから、遊びに来てくれると嬉しいな。 (09/22-21:46:12)
less > ぅん!!あたしもそれがうれしぃ。(胸に頬をすりすりとして。ちょっと眼鏡がずれた。) ぅん!!ぜったいまたあそびにくる!!(こくこく、頷いて。) (09/22-21:47:55)
mirror > れすはどんなお菓子すき? 後ね、れすのコトも知りたい。どんなものが好きか、とか、どんなトコに住んでるのかとか、れすが話したいなって思ったり、寂しかったり辛い時にお話聞かせて欲しい。(ぐっ。ちょっと我侭、ねだってみる) (09/22-21:49:19)
less >  うんとね、おかしは何でも好きだけど、あまくて、ちょっとすっぱいくだもの使ったやつとかがすきかなー。 あと、くり。くりがすきー!(嬉しそうに語り始める。) (09/22-21:50:58)
less > 今すんでるところはね、「じょうかまち」で、「きしだんのりょう」なんだよ。 ほごしゃのヒトは“ぜむす”っていって、やさしいけどちょっとだけ頭がかたいのがナンテンかな。…いまは、そんなとこ。 (09/22-21:52:48)
mirror > じゃ、次はベリー使ったタルトとかパイなんか良いかなー。 栗のお菓子だと、マロングラッセとか、色々ありそう。(ふふっと笑って。うんうんっと話に耳を傾け) 騎士団ー。ぜむすは、騎士?(首コテリ) (09/22-21:53:53)
less > あ、そういうのすきー!!べりぃるぃはみんなすきー。 まろんぐらっせ?それってどんなおかし?(軽く首を傾げ。) ぜむすはね、“たいまきしだん”のひと。 悪いまものをたおしたり、わるくないまものをほごしたりしてるみたい。(難しいことはよくわかんないけど、と。) (09/22-21:58:01)
mirror > マロングラッセは、栗の砂糖漬けだよ。 ブランデーとかで香りをつけて。 …へぇ。リュウヤんとこの聖騎士みたい。 (09/22-22:02:01)
less >  ふぅん。あまくておいしそう!!(ぱぁ、と目を明るくさせて。)りゅーや?たしかみすとの“おくさん”だっけ?(素で間違えている。) (09/22-22:03:47)
mirror > ・・・奥さんじゃなくて旦那様?・・・だった気がするけど微妙。(ぁ) ぜむすは、レスのすきなひと?(首をこてり) (09/22-22:08:01)
less > あれ?どっちがどっちだっけ?だんなさん?おくさん?(首を捻り捻り。) ……ぅ。 うんとねーぅん。 好きなヒト。きっとあたしは“コイ”をしているんだよ。(こくこく、頷いて。) (09/22-22:10:32)
mirror > 恋!(ぱぁーーー。目を輝かせて)僕もしてるよ。 コイ。(ほゎーっと微笑んで) (09/22-22:12:47)
less >  そうなんだ!! ティスの好きなヒトって、どんなヒト?(こちらも目を輝かせて。) (09/22-22:14:27)
mirror > ケイキって言ってね。仙人の見習いしてるの。 優しくて、ちょっと泣き虫でね。 一緒に居るとすごーくドキドキして顔があっつくなって逃げたくなるのに傍に居たくなっちゃう人。(えへーーーー。テレまくりながら全力でノロケた) (09/22-22:16:08)
less > (女児はのろけをうんうん言って真剣に聞いている。) なんでにげたくなっちゃうの?(不思議そうに首を傾げて。)でもそばにいたいのかーふくざつだなー(にまにま。恋って不思議だなーと。) (09/22-22:18:18)
mirror > だってすっごくドキドキして苦しくなっちゃうんだもん。(はぅぁー。ほっぺた押さえて) れすはれすは?(少し乗り出すようにして) (09/22-22:19:00)
less > ぅ、ゆーかいされて、たすけてくれるときとか、すっごくどきどきするよ!!(違うドキドキも混ざってるが、女児には最高のカタルシスなようで。) まいにちおいしいごはんつくってくれて、おかえり、ただいまってして、そうやってくらしてると、むねがあったかくなるんだー。 (09/22-22:22:30)
mirror > れす、ユウカイされたの?(へにょ、と眉を下げて)でも、助けに来てくれるとドキドキは判るかも。(こくこくっと頷いて)れすのぜむすは優しい人。(こくこく。覚えた) (09/22-22:32:09)
less >  たまーにされる。(こくこく頷いて。目的など詳しいことはこの女児には分かっていない様子で。) ぅん、たすけてくれるとすごくうれしい。 ぅ、ぜむすはやさしいけどたまにいじわるだよ! ときどき、あたしのこと、わかってくれない…。(少しまゆを下げ) (09/22-22:36:41)
mirror > 何でれす、浚われたの?(みゅぅ。眉下げて) …判ってくれない?(首こてり) (09/22-22:37:27)
less >  んーよくわかんないし、ぜむすはわかんなくていいっていう。(首こてり。) えっとね、あたし、いたいのがすきなんだ。 ドアに手はさんだりころんだり。……それをあんましわかってくれなぃ…(むむむ。と眉寄せて。) (09/22-22:39:50)
mirror > 痛いのが好き、かー。僕も判らないけど、リアリィはわかるんじゃ無いかな。(視線を上に上げて) リアリィもね。戦う時に、相手が傷つくだけだとつまらないって言うよ。 相手が傷ついて自分も傷ついて、そのやり取りにぞくぞくするって。 (09/22-22:42:16)
less >  ぅん。みすとはわかってくれてるみたい。たまにほっぺぐにーってしてくれるし。(思い出しにまにま。) …ぁ、たたかうときのみすとはそんなかんじみたいだね。 にてるカンカクなのかな。 あたしがもっとたたかえたら、きっとそう思うもん。 (09/22-22:44:45)
mirror > うん。 僕なんかだと、自分が痛いのも好きじゃないし、好きな人が痛いと辛いだろうなって思うから悲しくなるのね。 でも、れすが痛いのが好きなら、悲しくならないと思う。(こくこく) (09/22-22:46:07)
less >  ぅん。だから、あたしがいたくても、かなしまないでほしいな。しんじゃうかもしれないぐらいだったら、さすがに心配されないとあぶないけど。(てへ、と笑って。) (09/22-22:47:41)
mirror > うん、死にそうになってたら助けたくなっちゃうと思う。 ちょっと痛いくらいなら大丈夫なんだね。覚えた。(こくこくこく) (09/22-22:49:08)
less >  ぅ!(こくこくこちらも頷いて。) たまーにへまして死にかけちゃうから、そのときはおせわになるかもしれない。(えへっと、軽く笑って。) ……けっしていのちをかろんじてるわけじゃ、ないんだよ? ただ、痛いと、よのなかにつながっていられるきがするんだ。 (09/22-22:52:38)
mirror > 気付いて無いだけで、痛いの好きな人は割と居るんじゃないかなって思うよ。 瘴気ンとこ行くと色んな人来るし。(こくこく) 痛いのが、世の中に繋がってる? (09/22-22:54:06)
less >  ぅん。 …れんとかね。(一番最初に頭に思いついたようだ。) …いたいとね、そこにいてもいいんだって思うの。 いたいってかんじるのは生きてるからだから、 生きててもいいよっていわれてるみたいで。(目を細め。) (09/22-22:56:35)
mirror > あ。リアリィも同じ事前に言ってたよ。 自分の血が流れて痛みを感じることで生きている事を強く感じるって。(こくこく) (09/22-22:57:39)
mirror > ・・・けど、れすは生きてて欲しい。 僕はれす、好きだもの。 生きてて良いじゃなくて、生きててくれないと悲しい。 (09/22-22:58:16)
less >  それとおんなじ、なのかな。 ……大丈夫。あたしはかんたんにしんだりしないよ。 これでもケッコウがんじょーなんだよ? 色んなヒトとかかかわればかかわるほど、いのちは自分ひとりのものじゃなくなると思う。 だから、あたしは死なないよ。生きてる。 いきて、今、 ここにいる。 (09/22-23:01:12)
mirror > うん。(ほゎ、と笑って)生きてたから、会えたしね。(ふふっと笑って。) (09/22-23:03:54)
less >  ぅん。生きて、今ここにいて、てぃすの体温があったかくて、さいしょにあったとき、リュウだったからちょっとだけびっくりして。(こちらも微笑んで。) (09/22-23:05:43)
mirror > 竜の姿の方が楽なの。 もう人の姿も慣れたんだけど、人の姿だとちょっと窮屈で。(あはっと笑って) 前は竜だと人と仲良くなるのも難しそうだったし、誰かに狩られちゃうんじゃないかって怖かったんだ。 (09/22-23:07:06)
less >  そっか。あたし、リュウのすがたもすきだよ?きれーで見ててしあわせな気分になった。(こくこく頷いて。) ……ここでは、たまにキケンなヒトもいるけど、そうじゃないヒトのが多いもんね。 (09/22-23:09:41)
mirror > うん。まだ、時々怖いって思う人は居るの。 いい人っぽくても、何か怖い気がして。 はっきり怖い人の方がまだ怖くないんだ。 (09/22-23:13:15)
less >  それは分かる気がする…。 ……ときどき、いいひとに見えてもそうじゃないヒトっていうのはいる。 てぃすは、そういうのにビンカンなのかな? (09/22-23:14:38)
mirror > わかんないけど、昔ね。優しいヒトだと思って信用した人が居たんだけど、油断して寝てたら魔法で能力封じられて鱗から牙から肝から骨からみーんな持っていかれた事があって。(へにょり。眉を下げて。)・・・あれはもう、一思いに殺して欲しいくらいにきつかったんだ。 (09/22-23:16:28)
less > (痛ましい、という感情が女児にも芽生え始めていた。) ……あ、その話みすとからきいたことあるかも。てぃすもいっしょだったの? (09/22-23:18:45)
mirror > うん、その頃は、僕とリアリィ、同じ体験してると思う。300年くらいから後は経験も違うんだけど。(こくこくと頷いて) (09/22-23:20:36)
less >  そうなんだ。 ねぇ、りありぃって、どういういみ?(ミストは分かる。ミラーもわかる。でも一つだけ分からない。 首を傾げ。) (09/22-23:24:14)
mirror > リアリィは、リアリティ? 表だからリアリィ。 僕は鏡の向こう、だからミラー、だよ。 (09/22-23:25:45)
less > ふむふむ。(こくこく頷いて。) かがみの、むこう? (09/22-23:27:12)
mirror > うん、グリンデルって、僕の生まれた世界はね。 (掌を差し出して)表と裏、で、対になってたの。(手の甲と平、交互に見せて) (09/22-23:28:49)
less >  うらとおもてで、ついに…(ふむと頷き、先を促すように。) (09/22-23:29:59)
mirror > うん。鏡みたいにね。表と裏は、常に同じ行動を取っているの。 鏡を介してお互いの世界が見えてた、そんな世界。 ずっとおとぎ話だって思われてたんだけどね。 (09/22-23:31:44)
less >  ぅん。 ふしぎ…たしかにおとぎ話みたい。(こくこく、頷いて。) (09/22-23:33:37)
mirror > 僕とリアリィは、世界がなくなる時にね。ちょっとだけ時間がずれちゃったんだ。リアリィは館の世界に、僕はなくなったグリンデルの闇の中に残っちゃった。だから、リアリィの存在を知ったの。 (09/22-23:35:17)
less > せかい、なくなっちゃったの?  てぃすは、ヒトリきりだったの?(矢継ぎ早に二つ問いかけ。眉を寄せて。) (09/22-23:36:54)
mirror > うん。300年間、ずーっとね。何にも無い、瓦礫だけが浮かぶ世界に1人っきりだったの。 …ほら。(ごそ、っと荷物を漁ると、黒硝子の欠片を紐で括ったペンダントを出して。手を翳す。 スゥ・・・っとペンダントの傍に黒い渦が現れ、渦の向こうに漆黒の闇と、時折漂う瓦礫が見える)・・・これが今のグリンデル。 (09/22-23:39:58)
less >  ……それは…さみしいね…(ゆる、とまた涙腺がうるんで。ペンダントを覗き込む。)……かなしいな、こんなふうに、こわれてしまうなんて…… (09/22-23:42:12)
mirror > うん。 戦争でね。1つの国が星を呼ぶ術を完成させたんだけど、呼んだ星が大きすぎたの。 結局呼んだ星に潰されて、世界はなくなっちゃった。 (09/22-23:43:40)
less >  そう、なんだ。(つう、と一筋の涙が流れる。 それはとてもとても痛ましいことで、女児は上手く、言葉にできず。) (09/22-23:45:19)
mirror > ・・・なんか嬉しい。(ほゎ。小さく微笑んで) 自分の変わりに泣いてくれてるみたいで。 話聞いてもらえて、うれしい。(抱っこ中のまま、きゅぅ。包み込むように抱っこして) (09/22-23:48:16)
less > (最近何だか涙腺の弱い女児。 ティスの悲しみを受け止めるように、涙は流れていく。) ぅん。てぃすのこと、知れてうれしいし、つらいことがあったなら、一緒にかなしんでいたい。(包みこまれ、満足げに喉を鳴らして。) (09/22-23:50:41)
mirror > 僕も。れすが悲しい時は、傍に居たいし、話聞きたい。 (09/22-23:51:37)
less >  ぅん。 あたしは、辛いことも笑ってゆるせるから、あんまりくるしいことやかなしいことはないよ。 でもね、自分のことよりタニンのことのほうが、胸がキリキリするように痛むんだ。(きゅ、とティスに抱きついて。) (09/22-23:54:03)
mirror > れすは、優しい。 …すっごい安心する。 れすが辛くならないように、僕も悲しい事とかに負けないようにならないと。(あはっと笑うと、きゅぅっ) (09/22-23:55:38)
less > やさしい、のかな。 あたしにはよくわからないけど、そう言われるのはうれしいな。(にへへっと笑って。ぎゅっぎゅと。) てぃすはつよいんだね。 かなしいことと向き合うのはきっとすごく大変なのに。 (09/22-23:58:44)
mirror > 最初は恨み言ばっかだったんだけどね。(たはーっと笑って) (09/22-23:59:33)
less >  うらみごと?(首を傾げ。想像できない、と言った顔で。) (09/23-00:00:35)
mirror > 人が300年もワケも判らず闇の中で泣きべそかいてた時にリアリィ仲間とか使って笑ってるんだもん。知らなかったんだから仕方ないんだろうけどさ。 (ぼそっ) (09/23-00:01:54)
mirror > 人が300年もワケも判らず闇の中で泣きべそかいてた時にリアリィ仲間とか作って笑ってるんだもん。知らなかったんだから仕方ないんだろうけどさ。 (ぼそっ) (09/23-00:02:21)
less >  ……あ、それはちょっとわかるきがする。 …りとるはわたしより先にこのセカイにきて、あたしに”less”の名前をつけた。あたしはりとるよりたりない、出来そこないで、りとるはあたしとりとるが同じ呼び名なのをこばんだ。 あたしはずっと、りとるのカゲだった。 (09/23-00:05:43)
mirror > 一緒。僕もグリンデルでは、ミストって名乗ってたんだよ。(ふふっと笑って)リトルは知ってるけど、リトルとれすは違う。れすはれすだよ。影じゃない。(こくこく) (09/23-00:07:29)
less > ぅん、このまえ、おんなじこと、れんにも言われたっけ。(苦笑のようなものを浮かべ。)ぅん。あたしはあたし。もうりとるともタイトウだし、あたしは自分を持っている。 (09/23-00:10:12)
mirror > うん。僕も。(えへへっと笑って) (09/23-00:11:02)
less >  ぅん!(にぱぱーっと笑って、ティスの胸にほっぺすりすり。) (09/23-00:12:42)
mirror > ・・・我侭もう1個言って良い?(ぎゅぅ。) (09/23-00:13:22)
less > ぅ?なになに?(軽く首を傾け。) (09/23-00:14:10)
mirror > …今日、泊まって行かない? …なんかー・・・離したくなくて。(ぎゅぅ。行っちゃヤダーっと) (09/23-00:15:40)
less > ぅ!じゃあおとまりする!!(ゼムスが心配して探しまわったりするだろうが、そんなことはお構いなしに、ぱああ、と顔を明るくする。) (09/23-00:17:07)
mirror > わぁぃっ!!(すりすりすり。) じゃ、これ使って!(そっとれすを降ろすと、ぱたぱた毛布を運んで。 ヒュルっと霧に変化し、元の竜の姿に戻る。 ぺたりっと床に寝そべると、翼を少し浮かせて) (09/23-00:19:42)
less > (すりすりとされてから。下ろされれば毛布にくるまって。)えっと、どこでねればいいかな? (09/23-00:22:24)
mirror > (クルルルルっと喉を鳴らすと、小さく翼を下ろし、またちょこっと上げて見せて。)くっ付いて寝たい。 (09/23-00:23:11)
less > ぅ!じゃあくっつく!!(おじゃましまーす。と背中を登り。竜の身体にくっついて。) (09/23-00:24:48)
mirror > (クルルルっと喉を鳴らし。)鱗の間に体入れると暖かいよ。(少し持ち上がった鱗。その下には僅かに肌が覗いてて) (09/23-00:26:37)
less > (よいしょっと鱗に挟まる。) …ぅ、てぃすのうろこはきれいだなー。(にまにま、嬉しそうに。) (09/23-00:27:40)
mirror > えへへー。抜けた鱗、遠くの洞窟に少し残ってるんだよ。 今度持ってきてあげるー。(あげたい!なんて) (09/23-00:29:05)
less > ぅ、いいの?きれいだからほしーなー。(えへーっと笑って。) (09/23-00:30:28)
mirror > うんっ!れすに貰って欲しい。(キュールル。甘えるような声を上げて) (09/23-00:31:46)
less > ぅ! うれしい…な… (そうこうしている間に女児に眠気が襲いかかる。とてもいごこちがいいのだ。) (09/23-00:32:43)
mirror > (キュゥ。小さく声を上げると、ちっちゃな温もりにこっちも目を閉じて) (09/23-00:33:55)
less > (そのまますやすやと眠ってしまうようだ。 きっとこんばんはとびきりいい夢を見ることだろう。) (09/23-00:34:59)
mirror > P:ありがとう御座いましたーwww (09/23-00:38:48)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (09/23-00:38:56)
ご案内:「岩場の洞窟」からlessさんが去りました。 (09/23-00:40:06)
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