room01_20120923
ご案内:「桟橋跡地」にミュルリスさんが現れました。 (09/23-20:21:05)
ミュルリス > (泳いでいると、港の跡地にたどり着いた。誰かいるかと思い、自ら飛び上がり埠頭に上る。)・・・誰もいない、よね・・・(ちょっと広い、石造りの港だ。屋根のはがれた倉庫などもあるようだ。) (09/23-20:21:55)
ミュルリス > ・・・(物静かである。多分海軍や海賊の放置された拠点なのだろう。倉庫の扉も壊れている。)何かあるかな・・・(倉庫に入ろうとしてみる。屋根は吹き飛んでるが、彼女にアサシンばりの芸当は出来ない。) (09/23-20:25:32)
ミュルリス > ・・・中に何かある・・・のかな?(壊れかけた扉から中身を覗くと、箱が置かれている。何かも入っているようだ。) (09/23-20:27:53)
ミュルリス > ・・・(箱の中身が気になるが、扉も壁も頑丈だ。しかもよりによって強盗や海賊対策用に術用のシールドを張っているようだ。)・・・むぅ。(自分の武器では壁か扉か、どっちを壊すにしても無理かも。) (09/23-20:33:15)
ご案内:「桟橋跡地」にクイナさんが現れました。 (09/23-20:40:56)
ミュルリス > ・・・?(誰かの気配に気づく。そっと近づいてみよう。) (09/23-20:41:27)
クイナ > P:スフィさん、まだこちらの行動を表示していないので、そちらがこちらに気づく、というのはまだありえないのですよ^^* (09/23-20:43:09)
クイナ > (じ―――――――っ。扉の陰におもむろに現れる小さな人影一つ。顔だけひょっこり扉から中を覗き込むように出して、どんぐり眼でじ―――――――っ) (09/23-20:47:46)
ミュルリス > ・・・?(どこかに気配がする。そちらの方に行ってみるようだ。)・・・どこにいるんだろう・・・? (09/23-20:50:56)
クイナ > (じ――――――――――――――――っ。扉のほうを振り向けば、小さな黒髪おさげ頭に気づくでしょう。七歳ぐらいの、小さな小さな女の子に) (09/23-20:52:07)
ミュルリス > (・・・きづいた)・・・そこで、何してるの・・・?(首をかしげる)・・・というより。扉のおくには入れるの? (09/23-20:54:53)
クイナ > (シールドは倉庫を取り囲むように張られているようです。死角は、地面。女の子の足元の地面をよく見れば、硫酸のようなもので床が爛れたあとがあるのでしょうが、それに気づくでしょうか。問いには)!(うんうんうん、と頷いて) (09/23-20:57:02)
ミュルリス > ・・・あ、床・・・(床を見るとどこかから入れるようだ。穴が開いているならどこかに通じているだろう)・・・どこに、あるの?(この入り口の穴がどこにあるかたずねる。) (09/23-20:58:52)
クイナ > (どこに、と問われれば小首をかしげ)??(入り口なんてありません。なぜならこの少女は、穴から出てきたわけではないからです。と、)<<ぎゅるるるるるるるるるる>>(まあ、大きな大きなお腹の鳴る音。物欲しげな顔をして人魚の女の子を見るのでしょう。シールドはこの建物そのものを媒体として成り立っているのですが、魔力感知がないとその事実には気づけないでしょう) (09/23-21:01:11)
ミュルリス > ・・・じゃあ、どうやって入ったの・・・?(そこまできいて、あ、と思って)地面・・・そっか。(適当な石畳をはずすと、地面が見える・・・そこに水で騎兵槍を生成、高速回転させて地面から穴を掘る。)・・・♪(そう、こうやってはいればよかったのだ。基礎の下も通り抜けて、ようやく上に出る。) (09/23-21:05:01)
クイナ > (上に出ればまたじ―――――っ、と物欲しそうな顔。おなかがすいたおなかがすいた。しゅぱっ! と両手を少女に向かって出して。なにかちょーだい、とでも言いたげに小首を傾げます) (09/23-21:06:17)
ミュルリス > (・・・しゅんとして。海の近くなので何も持ってないのだ。)・・・ごめん。(かくん、と首を落とす。そうだ、木箱の中身をみよう・・・そう思って槍を使い、木箱をてこの原理で開けようとする。) (09/23-21:09:55)
クイナ > (木箱はきっとボロボロで、開けようとすればバキバキバキッ! とものすごい音を立てて開くでしょう。その中にはボロボロに錆びついた缶詰の山。随分潮風と湿気にあてられて表装は痛んでいますが、うっすらと魚の絵が描いてあるのが見えるでしょうか。ニシンの塩漬けの缶詰のようです) (09/23-21:12:08)
ミュルリス > ((缶詰だ・・・))(これなら喜ぶか?そう思って、缶詰を投げて渡そう)・・・食べられると思う。どうなってるか解らないけど・・・(自分も早速缶詰を開けようとする) (09/23-21:15:42)
クイナ > (缶詰をぽすっ、と受け取って、じ―――――っ、と見て。どうやって食べるのでしょう、このざらざらしたものは? とりあえず口に入れてみましょう! はぐっ、と缶詰の缶ごとその小さな口に入れてしまうようです) (09/23-21:18:57)
ミュルリス > ・・・おいしい?(首をかしげる。こちらは缶詰を槍で切り裂いて、それから中身を食べてみる。)・・・(そこそこだろうか。何味かにもよるが・・・)ん?こっちは火薬がある。なんだろうと思って近づく) (09/23-21:21:09)
クイナ > <<ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ――>>(すさまじい音を立てて女の子の口に入れた部分から缶が溶解していきます。もぐもぐと口を動かし、缶詰の缶ごと中身を口に全て入れ、もぐもぐと咀嚼してごっくん。もう一個! と言いたげに両手をしゅぱっと差し出して。ご安心ください、缶は木箱一杯にありますから!) (09/23-21:22:49)
ミュルリス > ・・・よかった。(食べられるんだ、と思って缶詰を箱ごと運ぶ。そして目の前においておけば食べてくれるだろうと思って。)・・・わぁ。(マスケット銃もある。どっかの魔法少女が使うような装飾がつけられている・・・多分貴族用の一品ものか。) (09/23-21:26:54)
クイナ > !!!!(少女をきらきらーっ! としたどんぐり眼で見て。いただきまーす! 両手に缶詰持って、口内で消化しつつもーぐもぐ。うーん、ニシンの塩っけがなんともいえません。すさまじい勢いで木箱の中の缶を食べていきます。一個減り二個減り五個減り十個減り) (09/23-21:29:47)
ミュルリス > 速い・・・!(すさまじい食べ方だと思いながらちらりと見て。ものすごい食欲だ)・・・後はないね。(しゅんとして。食べ物はこれくらいで後は砲弾くらいのようだ。大砲の予備もあるが・・・) (09/23-21:33:51)
クイナ > (あっという間に完食。木箱の中はすっからかんです。おなかいっぱーい、と言いたげに、幸せそうな顔をしてその場にごろり、と仰向けに寝転がります。おやおや、赤いスカートの中が見えてしまいますよ? ごろごろごろーっ、と小さな女の子は辺りをさつまいもさんのように転がって。おなかいっぱい、しあわせしあわせ) (09/23-21:36:30)
ミュルリス > おーい、見える・・・(首を振って。でも可愛いなと思ってしまう)・・・可愛いな・・・後は、これを運び出そう・・・(銃はバックパックに刺せばいいが、砲弾や大砲は持ち出せそうに無い。 (09/23-21:38:58)
クイナ > (はた、とその場で止まります。ばいばいっ、とでも言いたげに、寝転がったまま片手を人魚の少女に振って。そしてそのまましばらく固まって――ど ろ り。女の子が文字通り、「溶けた」。赤黒い高温を発する、硫酸にも似た粘液に。そしてそのまま)<<ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ……>>(地面に染み込んで消えてしまった) (09/23-21:44:20)
ご案内:「桟橋跡地」からクイナさんが去りました。 (09/23-21:44:25)
ミュルリス > ・・・?(首をかしげる)・・・どういうこと・・・?(首を傾げるが、とりあえずこの砲弾とかをどうするか考える) (09/23-21:45:59)
ミュルリス > (・・・まずい。大砲とかどうやって運び出そう。そんな事を考え始める。) (09/23-21:51:34)
ミュルリス > (・・・まぁいいや、後で考えよう。とりあえずは今の収穫を喜ぶことにしよう。そう思って脱出) (09/23-21:56:16)
ご案内:「桟橋跡地」からミュルリスさんが去りました。 (09/23-21:56:18)
ご案内:「平岩の上」にギルバートさんが現れました。 (09/23-22:57:14)
ギルバート > (・・・先を丸め、重くした剣を振るい素振りを続ける。ただしただ振るのでは無い。縦と横に振るい感触を確かめる)・・・もう少しやるか。(そして回数を声に出しながら続ける。) (09/23-22:58:50)
ギルバート > (・・・何かを見つけた。そちらに向かおう) (09/23-23:01:34)
ご案内:「平岩の上」からギルバートさんが去りました。 (09/23-23:01:36)
ご案内:「平岩の上」にギルバートさんが現れました。 (09/23-23:04:01)
ギルバート > (違った。なんでもなかったようだ。もう一度引き返し、素振りを続けよう。)・・・56、57・・・ (09/23-23:04:34)
ギルバート > ・・・89、90・・・(じっと続ける。) (09/23-23:08:37)
ギルバート > ・・・115、116・・・(じっと続ける。素振りが少し物足りなくなったのか、敵をイメージして剣を振るう。)・・・(誰か来れば手合わせでも申し込もうか。そう思いながら剣を振るう。) (09/23-23:13:31)
ギルバート > (・・・標的が無い。切り裂くのに使えそうな岩は切り裂いてしまった。そしてこの有様である。)ライム:・・・ちょっと退屈ですわよ、わたくし。 知るか・・・(ギルバートはとにかく、つき合わされてるライムは退屈そうだ。) (09/23-23:29:22)
ギルバート > ライム:帰りますわよ。 あーれー・・・(ライムにより撤収) (09/23-23:31:39)
ご案内:「平岩の上」からギルバートさんが去りました。 (09/23-23:31:41)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にエルさんが現れました。 (09/24-07:59:39)
エル > (まだ陽も空けやらぬ朝靄の中、まだ昨日の余韻覚めやらぬままに、やってくる丘。 白み始めた空。 大樹の光は薄く、朝日のせいなのか、それともこの樹自身の光なのか判らぬほど。 少女の後からいつもと少し様子の違う主を不思議そうに見上げて、オレンジ色の子犬が付いてくる。) (09/24-08:02:22)
エル > 蛍ー。久しぶりやねんな。(大樹を見上げると、幹に触れて。 この樹には、報告をしよう、ちゃんと話しておこう。そう、思って。 ずっと此処から見守ってくれたこの樹に、全部を見てたこの樹に。) (09/24-08:07:40)
エル > (幹に手を触れたまま、ゆっくり話し始める。 報告は、この樹と、此処で過ごした『あの人』へ。)…あんね。 エル、クロガネの事、むっちゃ好きやったよ。 此処でクロガネに会うの、ほんまむっちゃ楽しみやってん。 (09/24-08:10:12)
エル > せやけど、ね。クロガネに会えへんよーになって、むちゃむちゃ寂しくて、不安やってん。 …会えへんようになっても、待ってるつもりやってん。 (09/24-08:11:35)
エル > せやけど…。エジ君に会って、ね。 エル、エジ君と居てるの、むちゃ楽しくなってもーてん。 一緒に居てるとむちゃむちゃ安心するん。 気ぃ付いたら、エル、エジ君のことばっか考えててんの。 エジ君はお友達やんって言い聞かせててんけどな? でも、嘘つけへんよーになっててん。(幹を撫で撫でして) (09/24-08:14:27)
エル > クロガネの事、好きやったけど、エルが辛い時も寂しい時も、傍に居てくれてたん、エジ君やねんの。 エジ君に朝のおべんと作るんがめっちゃ楽しみになってもーて、思い出の場所も蛍んとこよか、エジ君とお星様見た館のテラスになっててんの。 (09/24-08:16:34)
エル > …クロガネ、待っててあげられへんくて、ごめんなさ。(ぺこり。頭を下げて) …エル、エジ君が好きやねんの。ずっとエジ君と居てたいの。 …せやから、ごめんね。 (09/24-08:18:05)
エル > …ゆっちゃーん。(子犬を呼んで。 大人しく近くの草をスンスンしてた子犬、名前を呼ばれればトコトコ近づいて。くりくりした目で見上げてくる) (09/24-08:18:52)
エル > ゆっちゃん、つき合わせてもーてごめんなぁ? 符に戻ってええよって。 時々遊んだって。(そっと子犬を抱き上げて。子犬は判ってる、と言う様に見上げてきて、一声キャンっと鳴いた。目を閉じて念じる。子犬は淡く輝くと、符の姿に戻る) (09/24-08:20:41)
エル > 蛍も、ごめんねぇ?時々遊びに来るよって。蛍はエルのおかーさんやから。(きゅぅ。幹に抱きついて。 そっと手を離す。 ―決別。 もしももう一度会えたら、彼にもきちんと報告しよう。 自分の事を、きっともう覚えては居ないだろうけど。) (09/24-08:24:17)
エル > (ふぅ。息を付いて。 さぁ、戻ろうか。 そろそろ目を覚ますだろう、大好きな人に、朝ごはん、作ってあげなくちゃ。 一歩一歩、後ろ向きに歩いて、ぺこり。頭を1度下げると、踵を返して駆け出して行く) (09/24-08:26:35)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からエルさんが去りました。 (09/24-08:26:44)
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