room01_20121002
ご案内:「森の境目」にアルタルフさんが現れました。 (10/03-00:18:46)
アルタルフ > (どこか、雰囲気の違う場所に出てきてしまった気がする。 何かどう違うのか、そう明確に説明出来なくはないのだけれど、今までの自分と、今の自分とは、何かが違う気がする。 そう、強いて言うなら…) …空気、かな。 (10/03-00:20:29)
アルタルフ > 森の中で空気が変わる、だなんて結構な事だと思うけど…。 (髪を掻きながら、一つ息) まさか遭難、しちゃうとはなぁ…。 今までの体験になったかだけに、ちょっとしたショックだなぁ、これ。 (どうしようかな、これ、と頭上を仰ぎ) (10/03-00:25:45)
アルタルフ > それと…、こうやって森の中で迷うのも、久々だな。 (腰に手を当てて、一息) (よし) (と、小さく気合の声を出すと、落ち葉の道を歩き出して) 充てがある訳ではないけど…、何かしらの民家が見つかれば場所も尋ねられるだろう。 (10/03-00:30:05)
アルタルフ > やれやれ…。 子供の頃の冒険みたいだなぁ、これじゃ…。 (はは) (苦笑い) (髪を掻き、空を仰ぐ) 星、綺麗だな……。 (10/03-00:38:50)
アルタルフ > …、とりあえず。 歩いてみるしかない、だな。 (吐息、一つ) (大きく吐くと、肩を張って) (落ち葉を踏みながら進んでいく) (10/03-00:44:47)
ご案内:「森の境目」からアルタルフさんが去りました。 (10/03-00:44:51)
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (10/03-11:46:10)
mirror > (ふんふん、っと、本日はダックワースなんぞ作りつつ。何をおっぱじめたのやらやたら大量に焼き上がるお菓子の山。こんがり香ばしい香りが漂って) (10/03-11:47:59)
ご案内:「岩場の洞窟」に和武翔さんが現れました。 (10/03-11:49:40)
mirror > (出来上がったダックワースは1個ずつ包み、籠の中に放り込んで行く)ふんふんふん…♪ (10/03-11:49:51)
mirror > (そろそろかなーなんてオーブンの中を確認し) (10/03-11:51:44)
和武翔 > (学校が終わってすぐにこちらへやってきた男は学校鞄を片手にせっせと走ってくる) ・・・たしか、ここらへんだったな。 お。 (しばらく走ってくると目的の場所の入り口が見えてきて足を止めた。)((ティスいるといいんだけどな・・))(入口へと足を進めて。) (10/03-11:52:07)
mirror > (入口までくれば、ほんわかお菓子の甘い香りが漂うようで。 洞窟に空いた煙突代わりの穴からはゆらゆら煙も立ち上り) (10/03-11:53:00)
和武翔 > ・・・? (甘い香りに首を傾げ。本能的に腹の音がなった。 ああそういえば、まだ弁当食べてなかった。とか。) ・・・おう。ティスいるかい? (ひょこっと入口から顔をのぞかせて中を見て) (10/03-11:54:46)
mirror > あちちち・・・。(オーブンから焼き上がったお菓子を出して少し冷ます。うん、良い香り。 それはそのままちょっと冷やして、冷めたお菓子をくるくる包み)…ぁ。(ぱぁ。笑みを浮かべれば、尻尾ぱたぱたお出迎え)翔ー。 (10/03-11:55:29)
和武翔 > よかった、ティスいなかったら無駄足になるかと思ったぜ。 (安心したような表情をみせて。) なんだい、また菓子作りでもしてるんかい。 (手をひらひらさせて、お邪魔しようと中へ) (10/03-11:57:02)
mirror > うん、ちょっとお手伝いでね。翔、お腹の音此処まで聞こえたよ。お腹空いてる?(いらっしゃーいっとテーブルにどうぞとお招きして)簡単なのしか無いけど、ご飯食べて行って? (10/03-11:58:25)
mirror > (お尻尾ぱたぱた、此方はご案内すればキッチンに戻り。もさもさ何かを作り始めて)♪ (10/03-11:59:23)
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